穂乃果「最初の子は>>4ちゃんだよっ!」
>>4
ラブライブキャラで(サンシャインは除く)
穂乃果「因みに前スレのタイトルは↓↓だよ!」
穂乃果「部室で(安価で)皆の悩みを聞こう!」 絵里「こんにちは穂乃果、久しぶりね」
穂乃果「ぅ絵里ちゃん!久しぶり!今日はどうしてここに?」
絵里「今日は授業が午前中だけだったから、穂乃果たちの様子を見に来たのよ。亜里沙の様子も気になってね」
絵里「それにしても、あの穂乃果が最年長として悩み相談してるなんて...何だか違和感があるわね」
穂乃果「ムッ、冷やかしならお帰りください」
絵里「冗談よ(笑)せっかくだから私も悩み相談していくわ」
穂乃果「絵里ちゃんから頼られるなんて、何だか新鮮!それで悩みっていうのは?」
絵里「>>7について」 穂乃果「え?何て...?」
絵里「だから、海未のお漏らしについて相談に来たのよ」
穂乃果「あの、意味がわからないんだけど...」
絵里「そうね。いきなり海未がお漏らしするって言われても理解できないわよね。順を追って話すわ。あれは遂1月くらい前のことだったわ...」
〜〜〜〜
海未「亜里沙にお呼ばれして久しぶりに絢瀬家に遊びに来ました」
絵里「あら海未、いらっしゃい」
海未「お邪魔します」ペコリ
亜里沙「海未さん!次はこれをして遊びましょう」
海未「あの亜里沙、先にトイレを借りていいですか?」
亜里沙「あ、はい!どうぞ!」
海未「ありがと......!?」
亜里沙「海未さん?」
海未「〜〜っ!!///」ジョロロロ
亜里沙「あー大変!海未さん大丈夫ですか!?ティッシュティッシュ」
海未「ご、ごめ......止まらな.........///」ジョロロロ〜〜
亜里沙「フキフキ、ってティッシュじゃとても足りないや。待っててください!今タオルを持ってきますから!」
絵里「......ということがあったのよ」
穂乃果「へ、へー...」
絵里「後これは亜里沙から聞いた話なんだけど、その後も海未ったら亜里沙の前でお漏らしばかりしてるみたいで」
穂乃果(海未ちゃん......)
絵里「亜里沙は気にしてないみたいだけど私としては凄い気になってね、どうしたらいいと思う?」
穂乃果「......>>14」 穂乃果「いや、もうそこまでヤバイぐらい......粗相///、をするならいっそおむつを履かせればいいんじゃないかな?」
絵里「.........ハラショー!素晴らしいわ穂乃果!」
穂乃果「だけど問題は海未ちゃんが素直におむつを履いてくれるかなんだよね...」
絵里「うーん、どうしたらいいのかしら?.........とりあえずここに海未も呼ぶことにするわ」
穂乃果「そうしてくれた方がいいよ」
海未「あの、絵里...私は一体どのような用件で呼ばれたのでしょうか?」
絵里「海未、あなたこの間から亜里沙の前でお漏らししてるでしょ?」
海未「〜〜〜ッッ!!!な、なぜそれを.........////」ドキッ
絵里「亜里沙から聞いたのよ!『海未さんにもあんな可愛い癖があったんだね』って、それはもう毎日聞かされるわ!」
海未「/////」プシュー
絵里「単刀直入に言うわ!海未、おむつを履きなさい!!」
海未「>>18」 海未「ま、マミーポコなら...////」
穂乃果「じゃあ海未ちゃんは明日からおむつを履いてくるってことで、いい?」
海未「............はい/////」
穂乃果「絵里ちゃんも、これで悩み解決ってことでいい?」
絵里「問題ないわ」
穂乃果「じゃあ次の悩み相談に移ろうか!」
穂乃果「次の子は>>20ちゃんっ!」 海未「あの......せっかくのタイミングですし、まずは私の悩み相談を受けてくれませんか?」
穂乃果「え?......いいけど」
絵里「じゃあ私は亜里沙のところへ行ってくるわね」
穂乃果「バイバーイ!......それで、海未ちゃんの悩みって?」
海未「>>24」 海未「あ、亜里沙と付き合いたい......です///」
穂乃果「えええっ!?それ本当に!?」
海未「はい......///」
穂乃果「えっとそれで、いつから付き合いたいって思うようになったの?」
海未「......笑わないと約束してくれますか?///」
穂乃果「うん!穂乃果は絶対に笑わないから!」
海未「つい1ヶ月くらい前から...///」
穂乃果「それって確か絵里ちゃんの家でその、......やらかした日?」
海未「あの日から、私は亜里沙のことを、1人の女性として意識するようになりました。こんな、粗相ばかりの私のことを毎日嫌な顔せず笑顔で介護してくれて......///」
穂乃果(あの海未ちゃんがメスの顔してる!本気なんだね)ゴクッ
穂乃果「そういうことなら穂乃果にどーんと任せて!」
海未「ほ...ほのかぁ...!」ウルウル
穂乃果(とは言ったものの、私恋なんてしたことないしなぁ...かと言って中途半端なアドバイスで海未ちゃんの期待を裏切ってしまうのも、あああどうしよう!!)ガシガシ
海未「ほ、穂乃果?」
穂乃果「...しよう」
海未「はい?」
穂乃果「>>29しよう!」 穂乃果「ごめん...でかい口叩いておきながらろくな案が出てこなかった」
海未「そうですか......」シュン
穂乃果「あ、でも亜里沙ちゃんに会いに行けば何か浮かぶかもしれない!」
海未「確か亜里沙は>>31に居たような...」
穂乃果「じゃあ早速行こう!」 レズ喫茶
穂乃果「おお!洒落てる!こんな喫茶店あったんだね。名前だけが恐ろしいけど後は普通の喫茶店っぽい」
海未「あ、いました穂乃果!あそこです!」
穂乃果「亜里沙ちゃん発見!もう1人は、ぅ絵里ちゃん!」
海未「姉妹仲良く喫茶店で一時を過ごしてますね」
穂乃果「ちょうどいいや。穂乃果たちも同席させて貰おう!」
亜里沙「あ、穂乃果さんと海未さん!こんにちは」
穂乃果「こんにちは。相席いいかな?」
亜里沙「勿論です!」
穂乃果「お邪魔しまーす。2人はさっきまでどんな話してたの?」
亜里沙「>>35についてです!」 海未「なああああっ!?/////」カァァ
穂乃果「え...そ、そうなの?」
亜里沙「はい!お姉ちゃんから聞きました!海未さん、マミーポコを履くことになったんですってね!」
海未「ぅ、ぁぅ........./////」プシュー
穂乃果「...大学生にもなって喫茶店で何て話してるの」ジトー
絵里「.........ごめんなさい///」
絵里「そ、そうだ穂乃果!生徒会長としての学園生活、どうかしら?」
穂乃果「正直大変だよ......皆のまとめ役って本当に大変なんだね。絵里ちゃんの凄さを実感してるよ」
絵里「でもやりがいあるでしょ?」
穂乃果「まあね。生徒会にお悩み相談に、やること多いけど充実してるよ」
絵里「なら良かったわ」
亜里沙「お姉ちゃん!」
絵里「どうしたの亜里沙?」
亜里沙「>>39」 亜里沙「そのいちご頂戴♡」
絵里「せっかく楽しみに取っておいたのに、あーん」
亜里沙「♡」モグモグ
穂乃果(...ねぇ海未ちゃん、いい加減に黙ってないで何か話したらどうなの?)ジー
海未「あの、亜里沙...」
穂乃果(お、ようやく行った!)
亜里沙「ゴクン.........はい海未さん。何ですか?」
海未「............>>41」 海未「............////」ジョロロロ
穂乃果「ええっ!?う、海未ちゃん!?」
絵里「またなの!?ど、どうしたらいいのかしら?」アセアセ
亜里沙「2人とも落ち着いて!こういう時のために海未さん用のタオルと下着、スカート一式用意してあるから!」フキフキ
海未「ぅうう〜〜...///ご、ごめんなさ...っ//」
亜里沙「大丈夫ですよ。これからも海未さんのお世話は亜里沙がやってあげますから♡」
海未「............」トボトボ
穂乃果「え、えーと...」
穂乃果(マズイ、何て声掛けてあげればいいのかわからない)
海未「...穂乃果」
穂乃果「つ、次があるよ!今日は失敗しちゃったかもしれないけど明日からまたアピールすれば.........」
海未「>>44」 海未「こうなったらもう一蓮托生です」ボソッ
穂乃果「海未ちゃん?」
海未「穂乃果、実は今まで黙っていたのですが、実はことりも漏らします!」
穂乃果「え?............えええええっ!?」
海未「ことりは私のように毎日漏らしてたり、つい最近までおねしょしてたりというほど酷い訳ではありませんが、それでも結構漏らします」
穂乃果「そ、そうなんだ.........」
海未「......引かないでください」
海未「と、とにかくそういう訳ですから私だけマミーポコは不平等です!履かせるなら是非ことりにも!」
穂乃果「うーん、ことりちゃんが本当にお漏らしなんてするのかな?ちょっと電話入れて...」
海未「だ、ダメです!!」
穂乃果「......何で?」ジトー
海未「そ、それは...」
海未(ま、マズイです!ことりが漏らすというのは全くの嘘!本当は自分だけおむつというのが恥ずかしくて道連れにしようとしているだけ...)
穂乃果「まあとにかく、ことりちゃんに連絡を入れy穂乃果ぁ!!」
穂乃果「えっ!?突然大声で何?」
海未「>>47」 穂乃果「うっ...」ドサッ
海未「すみません穂乃果、次はことりに連絡を入れて...」
〜〜〜〜
穂乃果「海未ちゃん、マミーポコちゃんと履いて来てる?」
海未「は、履いてますよほら!////」ピラッ
ことり「......えへへ、実はことりも、たまに粗相しちゃうから念のために履いて来ました///」
ことり(貸し1つだからね)
海未「こ、こんなことしてないでさっさと学校に行きますよ!////」
部室
穂乃果「今日こそはまともな相談が来てくれると嬉しいんだけど...期待するだけ無駄だよね」ハァ...
海未「今日から私もアシスタントとして穂乃果をサポートします」
穂乃果「激しく不安なんだけど、まあいいや。次の悩める子は>>50ちゃん!」 にこ「」フラフラ
穂乃果「に、にこちゃん!?どうしたの、なんだか凄くフラフラしてるよ!」
にこ「...」ゴニョゴニョ
穂乃果「え?」
にこ「おなか、へっ...t」ガクッ
穂乃果「あああああ!にこちゃああああん!」
〜〜〜〜
にこ「助かったわ穂乃果。もう3日も断食してたのよ」
穂乃果「あの、どうして断食なんか...」
にこ「ぐすっ、財布落とした」
ほのうみ「「ええええええっっ!!?」」
海未「ちょっ、大惨事じゃないですか!どうしてそんなになるまで相談してくれなかったのですか!?」
にこ「...チビたちに余計な心配を掛けたくなかったから」
海未「それで倒れたら元も子もないでしょうが!」
にこ「全くその通りよね。今思うとあさはかだったわ...」
穂乃果「それで、お財布の方は」
にこ「ああ、財布自体は綺麗な状態で見つかったわ」
穂乃果「良かった」ホッ
にこ「中身全部掠め取られれたけど」ウルウル
穂乃果(良くなかった...)
にこ「とにかくランチパックのおかげで助かったわ。お金を取られたのは残念だったけど、また1から稼ぎ直すわよ」
穂乃果「えっ!?にこちゃんあれで足りたの!?」
にこ「あ、当たり前でs...」ぐー
海未「お腹は正直なようですよ」
にこ「そうみたいね////」
穂乃果「何か奢るよ!」
にこ「え、いいわよ別にそこまでしなくても...」
穂乃果「>>54行こう!」 穂むら
穂乃果「ただいまー!雪穂、店番お疲れ様!」
雪穂「お姉ちゃん、と海未さんに...にこさん!?」
〜〜〜〜
雪穂「廃棄予定のほむまんですけど、良かったらどうぞ」
にこ「.........美味しい」パクパク
海未「流石ほむまん、いつ食べても素晴らしい美味しさです」パクッ
にこ「あの、お代は...」
穂乃果「気にしないでいいよ」
にこ「...ありがとう///」
穂乃果「じゃあね〜〜にこちゃ〜〜ん!」
穂乃果「ふぅ、6件目にしてはじめてまともに悩みを解決した気がするよ...今まで変なお願いばっかりだったし」
海未「」
穂乃果「あ、海未ちゃんを責めてる訳じゃないからね!」アセアセ
雪穂「あ、そうだお姉ちゃん。この後家に>>58が遊びに来るんだけど...」
穂乃果「じゃあ今日はもう1件悩み相談してから解散しよう!」 亜里沙「雪穂、遊ぼう♪って穂乃果さんと海未さん!ハラッセオ.....」
穂乃果「亜里沙ちゃん!今何か悩みとかない?」
雪穂「いきなりだね...」
亜里沙「うーん、悩みは前回解決して貰いましたし今回は別に...」
雪穂「え、亜里沙ったら前にお姉ちゃんに悩み相談したの!?」
穂乃果「そこ、さっきから茶化しすぎ。でもそっか...悩みがないなら仕方n...」
亜里沙「.........あ、そうだ!」
穂乃果「何か悩みが!?」
亜里沙「>>60」 亜里沙「3日前臨時収入があったので何か奢りましょうか?」
穂乃果「悩み相談じゃないんかーい!」
海未「臨時収入?どこで手に入れたんですか?」
亜里沙「えーと、落ちてた財布から!」
穂乃果(え?それってにこちゃんの?...いやまさかね)
海未「ありがたいお話ですが、後輩に奢らせるのは先輩としての威厳に関わるので、遠慮させて貰います」
亜里沙「うーん、なら特に悩みはない感じですね」
穂乃果「そっか」
雪穂「じゃあ私達は部屋で遊んでるから」
穂乃果「はーい」
海未「では私はこれで」ペコリ
穂乃果「えー、もうちょっと遊んでいきなよ」
海未「お稽古がありますから」
穂乃果「むー、なら仕方ない。またねー!」
亜里沙「あ、海未さん!」
海未「どうかしましたか、亜里沙?」
亜里沙「>>63」 亜里沙「帰る前にちょっとおむつを見せてください」ペラッ
海未「〜〜〜ッッ!!!////」カァァ
亜里沙「やっぱり濡れてる...帰る前に替えて行きましょう!」
海未「は、ぃ.../////」
雪穂「えっ?............えっ!?////」プシュー
穂乃果(今のシーンは雪穂には刺激が強すぎたみたいだね...)
亜里沙「雪穂ー!お手洗いどこー?」
雪穂「」
亜里沙「雪穂?」
穂乃果「...穂乃果が教えてあげるね」
亜里沙「ありがとうございまーす!やっぱり穂乃果さんは頼りになるなぁ♡」
雪穂「...え?あの二人付き合ってるの?そんで今の、何てプレイ?」
穂乃果「あの2人は別に付き合ってないし海未ちゃんのアレはプレイでもなんでもなく単にお漏らしするから履いてるだけだよ」
雪穂(お姉ちゃんが何言ってるのか理解できない)
穂乃果「そうだ。雪穂って何か悩みとかない?」
雪穂「>>68」 雪穂「大好きな亜里沙が海未さんと付き合ってる事」
穂乃果「いや、あの2人は付き合ってn「あんなの見せられて信じられる訳ないじゃん!」
雪穂「こうなったら本人たちに直接聞いてやる!」
穂乃果(え?これマズくない?ここでもし海未ちゃんと亜里沙ちゃんが正式に付き合うことになったら海未ちゃんの悩みは解決出来るけど今度は雪穂の悩みが解決しなくなる...)
穂乃果(かと言ってもし亜里沙ちゃんが脈なしだったとしても海未ちゃんの失恋は確定するし...ど、どうすれば?)
雪穂「あ、二人とも出てきた!」
海未「亜里沙...その、優しくおむつを替えてくれて、ありがとうございます////」モジモジ
亜里沙「おむつになっても海未さんは凄く可愛いですよ♡」
海未「〜〜〜ッ////」
雪穂「あ、あのさ...その、二人は付き合ってるの?」
穂乃果(いきなりぶった切ったあああ!?)
海未(私としては付き合いたいですけど、交際はまだ...)
亜里沙「>>72」 亜里沙「ま、マダツキアッテナイヨ…」
雪穂「そっか......まだってことは私にも入り込む余地はあるってことだよね」ボソッ
穂乃果「(ヤッバ!)う、海未ちゃん!そろそろ帰らないとマズイんじゃ?」
海未「そうですね。そろそろ本当に急がせて貰います。ではまた明日」
〜〜〜〜
穂乃果「昨日今日と総括すると、今回は海未ちゃんと雪穂の悩みを解決出来なかったな...」
穂乃果「絵里ちゃんとにこちゃんの悩みは解決したから今回は大体50%悩み解決、っと」
穂乃果「次もまた悩める子達の相談を受けよう!今日はもう寝る!おやすみ!」
南家
海未「あの、ことり?」
ことり「今日1日海未ちゃんのわがままに付き合って、ことりはおむつを履きました」
海未「は、はい...」
ことり「ですがなんの報酬もなしというのは納得が行きません。そこで海未ちゃんにはことりのおやつになって貰います」
海未「な、ななな何をするつもりですか?」ビクッ
ことり「>>75」 ことり「海未ちゃんの上にチーズケーキ塗りたくって、文字通りことりのおやつちゅん!」
海未「ヒィッ!?」ジョロロロ
ことり「へぇ、本当に漏らしたんだ。ちょうどいいからそのおむつもひっ剥がして...♪」ビリビリ
海未「い、いや...」
(^8^)いただきます!
いやああああああああ!!
おわりちゅん(^8^)オチはねぇちゅん!
何回もお漏らし関連で安価とって自己満やってるやついて冷めたわ