穂乃果「雪穂なら妹だし簡単に付き合えそう」
穂乃果「ねぇねぇ雪...あっ、今日ぅ絵里ちゃん家に行くって言ってたや」
穂乃果「よーし!まっててねー、雪穂!」ダッ
ー絵里ちゃんちー
穂乃果達が3年の時には多分音ノ木坂アイドル研究部員だから…
亜里沙「あっ、穂乃果さん!」
穂乃果「えへへ、いきなりごめんね亜里沙ちゃん...ちょっと...雪穂っている?」
亜里沙「あっ、はい!とりあえず上がってください....!」
穂乃果「あっ、はーい!おじゃましまーす...」
穂乃果「えっ!?う、海未ちゃ...」
海未「.....は、はひ...っ」グスッ
ビショビショ...
雪穂「あっ...あ...えと...う...」ダラダラ
亜里沙「......海未さん、ほら立ってください!」グイッ
海未「あ...っや、亜里沙.....!?」ビクッ
穂乃果「え...」
海未「あ...あぁあ...っ見ないで...穂乃果ぁ...!///」グスッ
チョロロ...
亜里沙「まだ出てる...。...ふふ、タイミングよく穂乃果さんが来てくれてよかったです...」
雪穂「ちょ、ちょっと、亜里沙...!ほかの人には内緒って...!」
亜里沙「ごめんね雪穂。どうしても、穂乃果さんには見せてやりたかった...」
亜里沙「亜里沙が穂乃果さんがやってるようなおもらし調教をやろうと思ったのに...!いつもいつも...!」
穂乃果「ぶっ!?な、なんでそれ知って....///」カァ
雪穂「.....ごめんお姉ちゃん」
穂乃果「...え!まさか雪穂が...!!」
雪穂「...ごめん、私、亜里沙の味方ってわけじゃない...けど...その...亜里沙に教えてって言われたから...っ」
亜里沙「ふふ、雪穂から聞き出したとき...すごくショックでしたよ」
自演でつまんない安価取り続ける奴のせいでつまらなくなった