曜「善子ちゃん暇そうだね」 ->画像>1枚

善子「ヨハネ！今日の魔界放送の内容を考えてるところよ。暇なんてないわっ」

曜「暇なら下２しない？」

善子「話きいてるっ！？」

a

適当なメンバー誘ってスイッチ大会

曜「ほら、誰か誘ってスイッチしよ！一人で暗くなってないでさ！」

善子「暗いとかゆうな！ま、まあいいけどね、誰誘うのよ」

曜「んー？下１ちゃんと下２ちゃんとかどう？」

善子「やるゲームは下３ね！絶対！」

曜「のりのりじゃん」

ちかっち

りこっち

スプラトゥーン大会

いつもの流れに

千歌「呼ばれたのだ！」

梨子「私ゲームとか得意じゃないんだけど…」

曜「いいっていいって善子ちゃんが皆でやりたがってたし！」

善子「よ、曜さんがいうから仕方なくよ！」

千歌「で？何するの？」

善子「スプラトゥーン！！！」

曜「食い気味じゃん」




梨子「わたし、このチャージャー？っていうの使ってみようかしら
遠くからなら焦らさなそうだし」

千歌「千歌はローラーね！荒らすよぉぉ」

善子「いでよスパッタリー…！二丁拳銃！紫！…ロマン！」

曜「んーこのメンツなら塗りがしんどいから私は黒ZAPかなー」

千歌「やるぞぉ！」

善子「千歌！私についてくるのよ！リリー！ホークアイ期待してるわよ！」

梨子「期待しないでね善子ちゃん」

───────


善子「あぁ！なんでこんなところに潜伏してるのよ！！」

梨子「えいっ！あ、当たった！嬉しいーっ」

善子「助かったわ！えーー敵は？」

千歌「ほい！ほい！ほほほほーい！！」

善子「ちょっと！リスキルしないでよ！敵来ないじゃないの！
ま、まぁいいわ今のうちにエリアを…」

曜「塗っといたよー」

善子「何なのよ２年生！強すぎるわよ！！私の出番ないじゃない〜っ！！！」

この面子すき

曜「堕天使ヨハネ様！この渡辺曜！暇であります！」

善子「元気有り余ってるわね。じゃあ下２でもしましょう」

なわとび

レズセ

>>16
仕事早くて草

曜「レズセ…とは…？」

善子「いやいやいやいやいや違うのよ！間違えた！！間違えたなぁ！
この堕天使ヨハネともあろうものがそんなことを口にするわけが」

曜「堕天使ヨハネ様！無知な私めにそのレズセとやらを…」

善子「やめて！！忘れて！！軽々しく言わないで！！」

曜「いや、だって善子ちゃんが言ったんだよ？気になるじゃん教えて？ね？」

善子「えと、そのですね、女の子同士がその…〜〜〜で〜〜〜の」

曜「〜〜〜？？」

善子「で〜〜〜からの…」

曜「も！もういい！もういいです！何言ってるの善子ちゃん！！！ばか！！」

善子「曜さんが説明しろって！！！」

曜「そうだけど！…というかなんでそんなことを急に言い出したのさ
もしや…私のこ・と・がぁ・す・？」

善子「ち、ちがくて、あの昨日の堕天使放送であの、その、、ごめんなさい。」

曜「ふーん。まぁそのことはもういいや詳しく聞かない。
で？私のこと好きなのも　ちがくて！なの？」ﾆﾔ

善子「いじわる！！」

善子「曜さん今度の休み暇？」

曜「ひまだよー！なに？遊んでくれるの！？」

善子「え、ええ、一緒に下２にでも行かない？」

富士急なんとか

おねしょの治療

ほ

ほ

ほう…じもあいですか

|c||^.- ^||あくして下さいまし！

曜「おねしょ？するの？善子ちゃんこの年になって」

善子「わたしじゃないわよ！この子よ！」

曜「その子ってえーと、プレリュードだっけ？梨子ちゃんちの」

善子「そうよ、病院予約したけどのっぴきならない事情で代わりに行けって…
ったくリリーも人使いの荒い…」

曜「堕天使使い？」

善子「細かい！」



──────

曜「治療っていうより結局しつけのほうが大事みたいだねー」

善子「ほんとよリリーがしっかり躾けてあげないから。ねープレリュードー」

プ「あんっ」

曜「善子ちゃんがお世話したほうがいいかもねー。梨子ちゃん甘々だから」

善子「ほんとよ。しっかりしてそうで一番しっかりしてないんじゃない？あの人」

曜「かわいいよねぇ」

善子「異議なしね」

曜「よ、善子ちゃん！！」

善子「なによ、必死な顔して」

曜「みて、こんなもの拾ったの…！！」

善子「こ、これは…下２じゃない！」

エロ本

10億円

10億...そら必死になるわな

曜「そう、１０億円…小切手、これ、やばいよね…」

善子「やばいわ…この沼津という土地にそんな大金が…っ！！」

曜「いや、それはなんか突っ込み所が違うと思う」

善子「とりあえずマリーの所へ行きましょうか」

曜「そうだね。まりーぎんこうって書いてあるしね」



──────

鞠莉「Oh！じもあいコンビじゃなーい！どうしたの？」

善子「これ、曜さんが拾ったのよ」

曜「まりーぎんこう１０億円小切手だよー」

鞠莉「なっつかしい！小さいころにダイヤと果南と遊んだ時のね♪」

善子「やっぱりね、にしても本物ちっくね」

鞠莉「ホンモノだからね」

曜「へぇーこの紙本物の小切手に使われるやつなんだー
遊んじゃまずかったんじゃない？」ﾆｼｼ

鞠莉「そうね私のハンコも押してあるのはホンモノだし、パパの会社に出せば本当に１０億貰えるからね♪」

ようよし「…え？」

鞠莉「ふふふ♪」

「「えええええええええ！！？？」」

曜「よーしこー！」

善子「懐かしいわねそれ」

曜「善子ちゃんの返しが落ち着いてきていて曜ちゃんかなしいでありますぅ」

善子「曜さんがいつまでもいつまでも子供っぽいだけじゃないの？」

曜「曜ちゃん先輩はいつまでも子供心を忘れないのですよ」

善子「そのポジティブすごい羨ましいです　曜 ち ゃ ん 先 輩 」

曜「おぉ！馬鹿にしてるとわかっていても善子ちゃんに先輩と呼ばれるのは嬉しいですなぁ」

善子「ほんっと元気ね」

曜「善子ちゃん元気ないね！」

善子「曜さんが元気すぎるのよ」

曜「元気を出すために下２をしよう！！！」

飲酒

>>34

未成年アイドル飲酒！！！

善子「わたしたち未成年よっ！？」

曜「ふっふっふ、未成年でも飲めるお酒があるのを知らないのかい？ワトソン君」

善子「ヨハネよ！」

曜「お、新しいタイプの「ヨハネよ」」

善子「やかましいわ！」

曜「元気出てきたねっ！それじゃ沼津祭りにいっこー！！」



２人はお祭り楽しんだとさ

疲れたので終わり
需要とスレが残ってれば明日もやるかも

明日もやれ

このゆるさが良いよねじもあい
明後日もやれ

保守するわ

次は>>43のネタでやるってプーちゃんが言ってたぞよ

毎日がじもあい

こういうノリのようよし大好き
毎日やるのだ

かわいい

今日も書いてくれるんですよね？期待

じもとあいかわいいサマーライフ！

止まるんじゃねぇぞ

１です
保守られていたので続きます
ありがとうございます

曜「ヨハネちゃん！遊びに行こ！」

善子「いえすヨハネ！どこいくのよ」

曜「善子ちゃんが行きたい所でいいよー」

善子「のー善子！下２に行きたいわ」

遊園地

超戦慄迷宮

期待

曜「超戦慄迷宮？」

善子「かっくいいでしょ」

曜「ええと…あーお化け屋敷！ってめっちゃ怖いやつじゃん！善子ちゃん大丈夫？」

善子「この堕天使ヨハネが作られた恐怖になど怯えるわけないわ！」

曜「ほんとかなぁ。まあ楽しそうだし！いこっか！」

善子「堕天使による迷宮攻略…かっくいい…行くわよ！！」


──────

善子「ここね。な、なにか物凄い悪意を感じるわ…」

曜「善子ちゃん？足震えてない？」

善子「む、武者震いよ！」

曜「そか！じゃあさっそく突入！であります！」

善子「現世に降り立つた冥界の穢れよ、我がもとに攻略されるがいい！」



善子「んっきゃああああああああああ！！」

曜「うぉおお！！すっごい！どかーん！ってあっはははっこっわーいっっ！！」

善子「ちょ、ちょっと曜！！ここらで一旦…」

曜「えーヨハネ様ビビってるんですかぁ〜？ﾆﾋ」

善子「〜〜〜っ！！行くわよ！！だぁれがびびって…うぎゃあああああ！！！」

曜「あっはは！善子ちゃんたのしそ〜っ！！」

善子「つかれたー」

曜「ねーっていうか善子ちゃん喉ガラガラじゃん、んふふ」

善子「だれのせいよ！」

曜「えーお化け屋敷いきたいって言ったのは善子ちゃんじゃんー」

善子「あ、あれは…そう！詠唱よ！あそこに巣くう魔物を退治するために」


曜スマホ『んぎゃあああ！やだやだもうやだぁぁ！！曜さんもうかえろーよぉおぉぉ！！』


善子「…もう渡辺さんとは遊ばないです」

曜「んぎゃあああ！やだやだもうやだぁぁ！！善子ちゃんあそんでよぉぉお！！」

善子「お疲れさまでした。今まで過ごした日々は忘れません。さようなら」

曜「うそうそごめんって善子ちゃーーんっ！」

善子「もう！くっつかないで！わかったから！」

善子「雨ね」

曜「だねー」

善子「暇ね」

曜「だねー」

善子「なんかすることないの？」

曜「んー下２とかどう？」

組体操

ツイスターゲーム

かわいい

善子「あぁリア充っぽいわね」

曜「でしょ？ある？」

善子「あるけど…2人で出来なくない？」

曜「だれか呼ぶにも雨で申し訳ないしねーいいじゃん2人でやってみようよ」

善子「いいけど…楽しいのかしら」

曜「もういいから！やるよ！」


──────

曜「はい次！右手を赤ね！！」

善子「あかぁ！？！？えっとあった！ちょっと曜さん！胸邪魔！」

曜「はいいぃい！？！？邪魔と言われましてもですねっ！」

善子「無駄にでかいのよ！このっこのっ！！」

曜「あっははやめて！ああーーー！！」

ﾊﾞｯﾀｰﾝ

善子「はい曜さんの負けね」

曜「えぇ？異議あり！胸タッチズルであります！」

善子「そんなルール聞いてませーん」

曜「なにぉこんのぉぉ！！こーーちょこちょこちょ！！」

善子「や！ちょ、！！脇やめなさいょぉ！！」

曜「しーかーえーしだーっ！！」

風呂行きますもうちょいやりますお待ちください

曜「ひーまーよしこーひまよしこー♪」

善子「変な歌つくらないで」

曜「暇なんだもん」

善子「たまには下２でも誘ってみる？」

曜「いいね！そして下４をやろう！」

電車でGO

ルビィ

ksk

掃除

ルビィ「善子ちゃんの部屋を掃除します」

善子「何でよ！！

曜「いやだって、ねぇ？」

ルビィ「すっごくちらかってるよ？」

善子「これはこういうものなの！」

曜「はーいじゃあ掃除機借りてくるね」

善子「聞きなさいよ！」

ルビィ「善子ちゃん。部屋は奇麗な方がいいと思うな」

善子「んもう！わかったわよ！」


ルビィ「わーっなにこれー！」

善子「勝手に触らないの！」

曜「善子ちゃんこれ、ゴミだよね？」

善子「それ東京で買った魔界グッズよ！ごみなんかじゃないわ！」

ルビィ「きちゃない」

善子「ふん！この禍々しさにこそ秘められた力。わからないの？」

曜「分からないよ」

ルビィ「うん」

善子「ふん！いいわよ！そっち置いといて！」

曜「奇麗になった、よね？」

ルビィ「ある程度片付いたんじゃないかな？」

善子「まあまあね」

曜「元はといえば善子ちゃんが奇麗にしとかないからだよー」

ルビィ「良く分かんないモノも多かったし…」

善子「わたしには大事なものなの！」

曜「大事ならちゃんと奇麗にしときなよー」

善子「うぐ」

ルビィ「『あぁそこにあったのね！』とか言ってなかった？」

善子「…これからはもう少しきれいにします」

曜「よろしい」

ルビィ「また手伝ってあげるねっ」

終
残ってたら明日もやるかもしれません

乙
のんびり続いてほしい

また保守するぞ

有能プーアル

今後も続けなさい

保守するわ！

支援

`¶cﾘ˘ヮ˚)| (*> ᴗ •*)ゞ

１です
夜に安価とってーの時間を取ることが難しい
ようよしで見たいシチュ、行ってほしい所、拾ったもの等々募集します

全部できるか分からないですがお願いします

今期のルパンブームに乗っかって怪盗ネタお願いします

バーガー屋さんで勉強会するようとよし！

二人で夏祭り

2人でお昼寝

>>78

曜「一緒に勉強はいいんだけどさ、なんでバーガー屋なの？」

善子「高校生は学校帰りにポテトつまみながら勉強するものでしょ？」

曜「まだそのリア充高校生への憧れあるんだね…」

善子「当たり前よ！いいからポテト注文するわよ！Lサイズ２つ！塩多めで！あとコーラとお水ください！」

曜「うっわーいるいるそういうの」


──────

曜「善子ちゃんってさ、頭、いいよね？」

善子「良くないわよ。ルビィとずら丸には適わないし」

曜「いやでもその課題も割とスラスラ解いてるよね？」

善子「こんなの授業聞いてればできるわよ。で？曜さんは筆が止まっているけど？」

曜「あ、あはーちょっとねー…授業はたまー寝ちゃってるから。ﾃﾍ」

善子「ﾃﾍじゃないわよ」

曜「いや、ホント！ほんとたまーにだしっ！」

善子「そこ疑ってるわけじゃないわよ。曜さん要領良いんだし授業聞いてればテストも簡単だと思うわよ？」

曜「善子ちゃん、ハグしていい？」

善子「なんでよっ！！！」

曜「そういうこと善子ちゃんに言われるの嬉しいーっ！」

善子「ちょ、やめなさい！手にポテトの油ついて…もぉ！めんどくさい先輩ね！」

曜「せんぱい？嬉しいーっ！」

善子「もおおお！！！！」

>>80

善子「つっかれたぁ」

曜「午前中だけとはいえハードだったねー」

善子「全然ハードだったように見えないんだけど」

曜「まぁあれくらいなら余裕でありますから」

善子「ほんと果南と曜さん延々動いてるわよね」

曜「でもまぁ今日はほんとに疲れちゃったかなー。お昼寝したい」

善子「おやすみなさい」

曜「えー！一緒に寝ようよー添い寝しよー添い寝ー善子ちゃーん」

善子「しないわよそんな恥ずかしいこと」


曜「…私のパパね船の船長さんでしょ？小さい頃からあんまり家にいなくって」

善子「何よ急に」

曜「仕方ないって分かってはいたんだけどやっぱり寂しくてあまり甘えられなかったの」

善子「…」

曜「ママに甘えようにもママも寂しいの分かってたから我慢してた
だからね、善子ちゃん。たまには甘えさせてくれないかな？」

善子「ずるいわよ…そんなの…」

曜「いえーい！！！じゃあ今日1日善子ちゃんは曜ちゃんの抱き枕けってい！」

善子「はぁ！？！？」

曜「ほらほら！！はーやーくぅー！」

善子「…もう今日だけだから」

曜「…ありがとね」

>>77
>>79

曜「怪盗ヨーソロー！夏祭りに見参！」

善子「ヨハネ…堕天っ！」

曜「やっぱりちょっと変じゃない？」

善子「いいのよ！へなちょこ怪盗ヨーソローのもとに降り立った堕天使ヨハネ
2人でありとあらゆる物を盗み、時には人助けをするのっ！最っ高に少年漫画じゃない！」

曜「降り立ったへなちょこ堕天使じゃなくって？」

善子「うっさい！」

曜「それに夏祭りで景品とりまくろーってだけだし」

善子「やろうって言ったの誰よ！ノッてあげたんでしょ！空気壊さないでよ！」

曜「ごめんごめん。じゃあさっそくいこっか！全速前進〜〜ヨーソロー！」

善子「ギラン！」

善子「もー！なんでこんなに当たらないのよ！」

曜「貸してみて。…ほいっ！やったー！」

善子「曜さんさっきから上手過ぎない？」

曜「まぁ小さいころから千歌ちゃんとやりまくったからねぇ」

善子「ふん、どうせわたしには一緒に行く友達いませんでしたよーっだ」

曜「善子ちゃん、とりゃ！」

善子「ﾌｶﾞ！ﾊﾆﾖｺﾚｪ！」

曜「たこ焼き、美味しくない？」

善子「ﾝｸﾞ。お、美味しいけど…」

曜「お祭り楽しくない？」

喜子「そりゃ、まぁ、楽しいｹﾄﾞ…」

曜「じゃあいいじゃん！いま楽しければおっけー！次行こ！怪盗ヨーソローは止まらないよ！」

善子「ほんっと、適わないわね…」

「ままーままーー！！」


善子「うん？どうしたのママとはぐれちゃった？ちょっと曜さんこの子迷子みたい」

曜「あちゃーほんとだね、探してあげよっか」

善子「そうね
ほーら泣かない！泣いてたら堕天使のお姉ちゃんが地獄に連れてくぞー！」

曜「曜ちゃん号に乗ってママを探すぞー！」


──────


迷子母「ほんとうにありがとうございました」

善子「いえいえ良いんです見つかってよかったです」

曜「もう迷子なっちゃだめだよー」

善子「そうよ、次迷子になったらホントに地獄に連れてっちゃうわよ」

「うん！ありがとー！船長のお姉ちゃんと天使のお姉ちゃん！」

善子「天使じゃないわよ！堕天使！」

曜「あっはは…ばいばーい」


善子「最後はあの子の泣き顔を奪ったってオチでいいかしらね」

曜「いいねー少年漫画だ。
にしてもへなちょこ堕天使なんて言ってごめんね」

善子「ふん、分かればいいのよ分かれば」


曜「ほんとに善い子の善子ちゃんだねっっ！！」

善子「ちっがーーーーう！！！」

今日はここまで
スレが残ってても明日はやらないかも知れない
もし保守して下さるならついでにお題頂ければやると思います

>>82
メルシーメルシーメルシーメルシー

最後に素で曜ちゃんがお礼言うのがたまらねっす

>>81
やばいこれは可愛い
曜ちゃんのだる絡みとまんざらでもないヨハネがかわいい
あーーーりがとう！

素晴らしいな、ネタは思いつかんが保守は任せろ

お題消化ありがたや
じもあいみたいに仲良くしてるのホント好き

わかる、恋愛要素もいいけど
そういうのなくじゃれてるのずっと見てたい

保守

ほしゅ

意外にもこれがないのな
コスプレ大会

ほ！

しゅ！あい！

ほしゅあい！

ほ

曜の誕生日パーティー

ぬ

保守

保守

ほ

ほ

ぽ

や

保守

保守

ほしゅ

保守

ほ

ほ

保守

ほ

保守

保守

>>94

曜「ヨハネ様どうか私めのお願いを聞いていただけはしませんでしょうか」

善子「っ！！うむ苦しゅうない。言うてみよ」

曜「コスプレしてプリクラ取りにいこ！」

善子「やだ！！！」

曜「えーなんでー良いって言ったじゃん」

善子「良いとはいってない！」

曜「普段堕天使のコスプレしてるくせに」

善子「コスプレっていうなっ！」

曜「えーー、せっかく善子ちゃんにって思って『ぽい』コスプレ用意したのになぁ…」

善子「ぽいってもしかして、ヨハネ的な？」

曜「ヨハネ的な」

善子「し、仕方ないわね！そんなに言うなら…！」

善子「…なによこれ」

曜「なにってヨハネ的な。」

善子「これじゃ堕天使ヨハネじゃなくて天使ヨハネじゃない！！」

曜「いやぁこの前お祭りで助けてあげた子に天使って呼ばれてちょっとにやけてたじゃないですかぁ〜」

善子「そ、それとこれとは話が別よ！！」

曜「まぁいいじゃん！行こ！」

善子「まって？曜さんコスプレは？」

曜「制服コスプレであります！」

善子「ただのJKじゃないの！」

曜「まぁいいじゃん！」

善子「はぁ、もういいわ…プリクラ撮ったらすぐ帰るからね！」

曜「よーそろーっ！」




その後天使のコスプレは善子にプレゼントされなんやかんや
たまに着ちゃう善子ちゃんであった

きたー！

>>99

善子「曜さん誕生日パーティーするわよ」

曜「明後日なんだけど」

善子「どうせ今日も暇なんでしょ？」

曜「まぁそうだけど…あ、さては善子ちゃん！この曜ちゃんの誕生日を先に一人でお祝いしたいでありますなっ！？うむうむ」

善子「そうよ」

曜「いや、あの、そう素直だと逆に恥ずかしいというか…」

善子「いいからほら！早くやるわよ！」

曜「え、えっへへー照れちゃうなー曜ちゃん照れちゃうなぁーっ」

善子「全く…ほらケーキ作ったのよ見事でしょ？」

曜「？！？！あー善子ちゃん…私は感動で前が見えません…」

善子「…普段の感謝を込めて、よ。こんなんじゃ足りないけどね」

曜「そんなことないよ、めちゃくちゃ嬉しいよ」

善子「ま、誕生日パーティーってもこれだけだけどね！どうせ明後日派手なのやるだろうし」

曜「善子ちゃんそれ言ってよかったの？」

善子「気付いてるでしょ？千歌とかバレバレだし」

曜「あっはは確かに千歌ちゃんはドッキリとか下手だしねー」

善子「でもどうせ『びっくりしたー！』とかいうんでしょ？」

曜「うーんまぁでも来るとはバレてるけどどんな感じかは分かんないしね！ホントにびっくりしてるんだよ」

善子「本当優しいわね」

曜「そんなことないよ」

善子「優しいわよ」

曜「えへへありがと」

長い間保守ありがとうございました
来週も忙しくなるのでもう落としてください

また何かの機会にスレ立てするかもしれません
ようよしになるかは不明ですが…

曜ちゃんはよく人の名前を口に出して呼ぶ、呼び方はちょこちょこ変わる
というイメージを裏テーマに続けてきました。
一週間ほどでしたがありがとうございました

乙〜
短くて読みやすかったよ

よかったです〜
じもあいは最高よね！

最後の最後に俺のネタ拾ってくれてありがとう、おもしろかったよ

じもあいすち

ありがとう

そうかな

何で

そうやね

うれしい

すごいね

こわい

まあそうかな

べつにいいよ

なにそれ

こんにちは

微妙