ルビィ「でも…ヨハネ様に栄養補給して頂かないと死んじゃいます」
善子「もう…しょうがないわね」
善子「ほら、目を閉じなさい」
ルビィ「ん…」
チュッ❤
説明しよう!
リトルデーモン4号は、主であるヨハネと
唾液を交換することで魔力を蓄える事ができるのだ!
これでマルのお節介はおしまい
チュッチュしてるよしルビ絵もっと増えて欲しいずら
ヨハネ様♡ エッチな水着、着てみたんですけどどうですかぁ?
チュ……
パ……
ルビィ「はぁ……♡」
善子「……」
ルビィ「ヨハネ様ありがとうございます。栄養補給、完了です」
善子「……ねぇルビィ。こんな少量の魔力供給で足りるの?」
ルビィ「えっ?」
善子「もっと大量の魔力を供給出来るーーーディープな良い方法があるのだけど」
ルビィ「本当ですか?!」
善子「えぇ。やってみる?」
ルビィ「はいっ!ヨハネ様ぁ」
善子「ならもう一度目を閉じて」
ルビィ「はい……」
善子「ちょっぴり苦しいかもしれないわ。頑張るのよ」
ルビィ「ーーえっ?」
号外貰いに行ってくるずら
>>24 チュ……
善子「んっ……」
ルビィ「ん……」
レロ……チュパ……
ルビィ「む!?」
ジュル……レロレロ……
ルビィ「あ……ぁゃ……ぅ…」
チュツ……チュパ……クチュ……チュ……チュゥ……
ルビィ「は、はぁ……はぁっ……!」
善子「ふっ……は……」
ルビィ「よ、ヨハネさまぁぁ……」ドキドキ
善子「―――どう?これが上級の魔力供給よ」
ルビィ「こんなの……ルビィ初めて……///」バクンバクン
善子「フフ。きちんとヨハネの魔力を飲み込まないと駄目よ?」
ルビィ「ふあ……はい……。んっ……♡」コクン
ルビィ「はぁ……はふ……///」トクントクン
善子「あら大丈夫?顔が真っ赤じゃない」
ルビィ「あっ……あぁぁ……ヨハネさまぁ……」ギュゥ
善子「―――っ///」ドキッ
ルビィ「ルビィの身体、なんだかおかしいです。火照って、熱いの……」
善子「あなたの身体に蓄積出来る限界以上にヨハネの魔力が流れ込んでしまったのね……」
善子「ごめんなさい。ヨハネの責任だわ」ナデナデ
ルビィ「いいんです。ルビィはヨハネ様のリトルデーモンですから……平気です……っ」
ルビィ「でも、でもぉ……」
ルビィ「ヨハネ様をこうして感じているのに……切なくて、苦しいんです。辛いんです……」
ルビィ「よはねさまぁ……っっ!」
善子「っっ……!」
善子「ルビィ……!!」チュッ
ルビィ「んっ!?」
チュ……チュゥゥ……!チャ……チュパ……クチュゥ……
ルビィ「む……ふぅぅ……!!はぁ……!!はぁぁ……!!」
善子「はっ……!ハァ……ハァ……!!」
ルビィ「あ、あぁ……もうらめ……るびぃのハート、バクハツしちゃいそうです……」
善子「ごめん、なさい……!あなたの忠誠心にヨハネ、中てられちゃった……」
善子「我が愛しのリトルデーモン、ルビィ……。好きよ……」
ルビィ「ヨハネ様ぁ……♡」
チュ……
ルビィ「ヨハネさま……ルビィ、身体が熱くて疼くの……。しんじゃう。ヨハネ様の膨大な魔力に、耐えきれないです……」ハァハァ
善子「そうだったわね……可哀想に……」
善子「熱くて疼く場所はどこ?言って御覧なさい?」
ルビィ「え、っと……。お胸と、お腹。腰と……その……」
善子「ん?」
ルビィ「お、お股が……一番つらいの。分かんない。分からないんですけど、熱くて、ジンジン、キュンキュンしてるの……///」モジモジ
善子「そう……」
善子「今、リトルデーモンの主であるこのヨハネが楽にしてあげるわ。安心なさい」
ルビィ「はい……♡」
善子「けれど、今から行う儀式は―――さっきよりもさらに上級。且つあなたの肌身に触れる淫靡な行為なの。大丈夫?怖くない?」
ルビィ「ヨハネ様に直接肌を、触られてしまうんですか……?///」
善子「あなたの女の子として大切な場所にも触れるの。それでm―――」
ルビィ「――!!」コクン!
善子「っ!」
ルビィ「へいき、です。ヨハネ様にお任せ、します……///」ドキドキ
善子「……分かったわ」
善子「ヨハネもね、この最上級の術を行うのは初めてなの。何でもヨハネに伝えるのよ」
ルビィ「大丈夫です。ヨハネ様のこと、信頼していますから……♡」
善子「……っ♡」
善子「ルビィ……」サワッ…
ルビィ「きゃっ♡ ヨハネ、さまぁ……」
―――
――
―
ルビィ「すぅ……すぅ……」
善子「―――寝ちゃった、か」ナデナデ
善子「取り敢えず。何とか落ち着かせられて良かったわ……///」ドキドキ
善子「……」ジッ
ルビィ「んっ……♡ あ、あぁ……♡ んん……♡」ゴロン
善子「っ……///(ヨハネともあろう存在が、あんなに興奮してしまうなんて……)」
善子「(でも、ルビィの身体。柔らかくて、熱かった―――)」
善子「……ルビィ♡」
善子「んっ♡」チュッ
ルビィ「ん……ふぁ?」パチ…
善子「あ……!ごめんなさい。起こしちゃったかしら」
ルビィ「元々、ウトウトしていただけですから……♡」
ルビィ「ヨハネさまぁ。せっかく、ルビィの身体から魔力を抜いてくださったのに……またなんて……♡」
善子「あ、う……///」
ルビィ「ルビィはヨハネ様無しではもう生きられません。だから、もう1回……ううん。もっと、ずっとぉ……♡」
善子「―――もう。参っちゃうわね。このイケないリトルデーモンは……♡」
善子「ほら、目を閉じなさい♡」
ルビィ「ん…♡」
チュッ♡
説明しよう!
リトルデーモン4号の主である堕天使ヨハネもまた
唾液を交換することで魔力を高めることができるのだ!
堕天使ヨハネとリトルデーモン4号は、切っても切れない強固な契約で結ばれているのだ!
―終―
ノcノ,,>o<,,ノレ こうずらか分かりませんずらあああああああああああ!!!!
どうせいつもの地なしがアホみたいな書き込みしてるんやろなぁって思ったら文豪国木田先生が降臨しておった…
乙ずら!
だいぶまえ かいだん どかどか あとしんやくるまできて かいだn どかどか
いま
すごいそう おんだしてる けんしんいん
あと にりんかよりん
V: しょうねんぽいめすかな かたかた がたがた うるさい まえで いま
いじょうなしげんごみそかいしゅうそうおん とおおくで とらっく
あt げんつきうるさい
がすのほうはめすかな みてないからわかんない どっかのげんかんもあけてあような となりかな
はっきりふざいあぴってとこに いろいろ あれしてあれしてるrかな たばこのすいがらふやしたり
どらむかんでもたたいてるのかととおもった めーたーぼっくすあけるのにすごいそうおんだしてる すうじかんまえのすいどうもdけど あれうるさかたな ぜんぶ そのあと がらわるぶった しょねんぽいめすのこえそうおんと ものおとずっとだしまえで
いまのめす ちゅうねんこうはんかなわかんないぜんぜんみてないからさっきも きもごえこうふんしてだしてたかなすとーか0−のけんしんいんさっきうーんわかんないな
いまのめす
ちゅうねんこうはんかなわかんないぜんぜんみてないからさっきも
きもごえこうふんしてだしてたかなすとーか0−のけんしんいんさっき
うーんわかんないな ちゃんtsyべれるのかな?
あtgんつき