1名無しで叶える物語(新疆ウイグル自治区)2018/04/28(土) 12:36:35.12
ことり「お買い得でしょ?」
にこ「どこがよ?」
絵里「部位も選べない微妙なのが四つに、ゴミみたいなナゲット。何がお得だというの?」
希「だいたいそれ、一人で食べきれるん?」
ことり「それは…誰かと分けたり…」
にこ「微妙な部位ばかりだからは分配で揉めるわね」
ことり「…」
絵里「千円あればもっとましな物が食べれるでしょ?」
ことり「例えば…?」
希「自分で考える事を覚えな社会に出た時困るで?メイド喫茶みたいにちやほやしてくれるとは限らんのや」
ことり「…」
にこ「もう行くわ。ここに居るとバカな発言にイライラさせられるし」
海未「ことりは変わりました…。メイド喫茶で働くようになってからの貴女は別人です…」
穂乃果「ことりちゃん…あまり幻滅させないで…」
真姫「少しはいいところもあるって思ってたのに…私がバカだった…」
凛「ラーメン食べればいいのに」
ことり「うぅ…悪いのは部位指定させてくれないケンチキなのに…」
花陽「ことりちゃん…元気出して…」
にこ「どこがよ?」
絵里「部位も選べない微妙なのが四つに、ゴミみたいなナゲット。何がお得だというの?」
希「だいたいそれ、一人で食べきれるん?」
ことり「それは…誰かと分けたり…」
にこ「微妙な部位ばかりだからは分配で揉めるわね」
ことり「…」
絵里「千円あればもっとましな物が食べれるでしょ?」
ことり「例えば…?」
希「自分で考える事を覚えな社会に出た時困るで?メイド喫茶みたいにちやほやしてくれるとは限らんのや」
ことり「…」
にこ「もう行くわ。ここに居るとバカな発言にイライラさせられるし」
海未「ことりは変わりました…。メイド喫茶で働くようになってからの貴女は別人です…」
穂乃果「ことりちゃん…あまり幻滅させないで…」
真姫「少しはいいところもあるって思ってたのに…私がバカだった…」
凛「ラーメン食べればいいのに」
ことり「うぅ…悪いのは部位指定させてくれないケンチキなのに…」
花陽「ことりちゃん…元気出して…」