絵里「あまり強い言葉を使わない方がいいわ 弱く見えるわよ」
にこ「何が嫌いかより何が好きかで自分を語りなさいよ!」
理亞「おい、切符買っとけよ」
千歌「切符?」
理亞「明日帰るんだろ?」
千歌(ドチビが……!)
ことり「あ〜〜〜〜あ!人生が5回くらいあったらなぁ!」
善子「ボクは影だ。でも影は光が強いほど濃くなり光の白さを際だたせる。光の影として、ボクもキミを日本一にする」
千歌「何が嫌いかより、何が好きかで自分を語れよ!」
\ド ン/
にこ「ちょっとあんた!ふざけたこと言ってんじゃ――――」
果南「傷はそのうち消える…だが心の痛みは一生残るんだ…」
ダイヤ「姉というものがどうして一番最初に生まれてくるか知っていますか?」
ダイヤ「後から生まれてくる妹を守るためですわ!」
にこ「あててんのよ」
海未「あてているのです」
凛「あてているんだにゃ」
にこ(私はもうほんとに我慢してた!すごい痛いのを我慢してた!私は長女だから我慢できたけど次女だったら我慢できなかった)
果南(右ストレートでぶっとばす右ストレートでぶっとばす真っすぐいってぶっとばす真っすぐいってぶっとばす右ストレートでぶっとばす)
スクールアイドルをやる理由?
穂乃果「面白えから」
もぎりはいないよ、みそがいじんがうるせーうるせー、ごまかしていろいろ、すずしいとこそわれるとこで、でてったら、わらうのきゅうけいしてたksなー。はんのうではんこうしてるのかな、ばかうざすぎるげす
みみsrんして、さんぐらすみたいなこんたくとしてんじゃないの、かいせつのでたいみんぐなのかな。まだsいんだふり、、(つд;*)
げろがげろーげーろだよ。わしにもあぴってちじょ、すぐよってくるげすのほかに。あのがっつりおさわりちじょしつこかったなー
しらーない、どんきでだし、こすぷれかも、ぽぽんかな、わしとうじもてれびないんで(?_?)
ごきたうんのときなんかさー、さらめしとか、なんだっけ、えぐかったなーおいるしょっくってほんとにあったの、おこめのはしってる
なにをほうえいしてたかぢらない、ほうぎょのときは、てれとーが
えろまんが、さでぃすてぃっくすぎて、そうとかああいうけいぽ
しらないけど、せまそー、くりすますのながぐつにさんこってかんじー
リン「……」ケシケシッ
ニコ「!?」
リン「ちんちんねーな、オメーオンナだろ?」
果南「お前まだ自分が死なないとでも思ってるんじゃないだろうね」
从c*^ヮ^§(逆上がりでパンツチラッ)
(*> ᴗ •*)ゞもっこり
メノ^ノ。^リ もっこり
にこ「あんたは根性なしよ穂乃果・・・ただの根性なし」
にこ「根性なしのくせに・・・何がラブライブよ・・・」
にこ「夢見させるようなこと言わないで!」
果南「あなたが小原鞠莉だね?」
鞠莉「そういうあなたは松浦果南」
メノ^ノ。 ^リ 「キャベツ畑やコウノトリを信じている可愛い女の子に無修正のポルノをつきつける時を想像するような下卑た快感さね」
穂乃果「あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん」
果南「私が諦めるのを諦めな」 ??「たとえるなら!知恵の輪ができなくてカンシャクを起こしたバカな怪力女という感じずら」
??「お前もしかしてまだ自分が死なないとでも思っているんじゃないかなん?」
果南「恐ろしく速い手刀…私でなきゃ見逃しちゃうね」
梨子「少々髪が傷んでいるわ。トリートメントはしているの?」
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海未「穂乃果のバカはどこですかあああ!!」
ことり「穂乃果ちゃんならほとぼりがさめるまでしばらく海外に行くって言ってたよ」
从c*^ヮ^§「りーこーちゅわーん、ねぇ千歌ともっこりしよ〜よ〜♡」
果南「やめな!こんなもの吸ってたら元気な赤ちゃんが産めなくなるよ?」
ズブッ
J(*‘ヮ‘*)し「!?」
∫∫( c||^ヮ^||「安心して、急所は外してあるから…
こうでもしなきゃ穂乃果ちゃん本気を出してくれそうにないからさ」
千歌「奇跡なんか…最初っから起きるわけねえだろ…自分でムリヤリ起こさなきゃ自然に奇跡なんか起きるわけねえっつってんだよ…!」
善子「あの技は!?」
果南「世界にあの技を使える人間は3人しか居ないと言われているけど、まさかその一人がダイヤだったとわね…」
花丸「オラたちはとても運が良かったズラ、それはダイヤさんが敵では無かった事ズラよ…」
「予備予選もでる」「学校説明会もする」
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「Aqours」のつらいところだな
覚悟はいいか?チカはできてる
津島善子「だいっきらいだよ桜内さん」
桜内「知ってる」
元ネタは左門くん
果南「所詮この世は弱肉強食 強ければ生き弱ければ死ぬ」
にこ「たとえ生き恥を晒して、万人に蔑まれても」
にこ「自分の信じる道を歩めるんならそれで良いじゃないの」
絵里「!!」
海未「頂への途を見つけたなら険しいのか?己に向いているのか?可能なのか?そんなものは関係ないただ“登る"」
花丸「南無大慈大悲救苦救難広大霊感!はァ――っ悪霊退散――!」
にこ(感情的になっちゃダメ)
にこ(まだ決勝の舞台に来ただけで、なにかを成し遂げた訳じゃない)
にこ(……なんでこんな事を思い出してるのよ……バカね)