夜
千歌「5点足りない……5点も足りない……」
千歌「5点足りない……5点も足りない……」
病みっち
めんどくさすぎワロタ
完璧主義者の愚かさを体現する女
95点…！なんだ水ゴリラずらか
95点満点なんやろ
千歌「ねぇ教えて？ 何がいけなかったの？ ねぇ？？」つ🔪
曜「ち、千歌ちゃん？ とりあえず落ち着こう。ナイフを下ろして」
千歌「あと5点は何なの？ チカじゃ満点は取れないのかな？？ ねぇ！！？」ｻﾞｸｯ
曜「あぐっ……」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
千歌「今のチカは何点？ 殺人未遂だから70点？ それとも50点？？」
曜「私がどうして100点って言わなかったか知りたい……？」ﾌﾗｯ
千歌「知りたいよ。返答次第ではもう一回刺す」
曜「頑張る千歌ちゃんが好きだからだよ」ｴﾍﾍ
千歌「え……」
曜「あともう少しで満点だからね、一緒に頑張ろうねって……」ﾄﾞｻｯ
千歌「そ、そんな……」
曜「もし100点って言ったら……今の千歌ちゃんを……二度と見られなくなる気がして」ｹﾞﾎｯ
千歌「それじゃとっくにチカは100点だったの？ 曜ちゃんが意地悪して減点してただけなの？？」
曜「そうだよ……ごめん」ｸﾞｽｯ
千歌「許さないよ！！ チカはずっと、曜ちゃんに100点って言ってほしくて……！」
曜「……」
千歌「嘘でもいいから100点って言ってほしかった！！ 偉いねって頭ナデナデしてもらいたかったよ！！」
曜「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
千歌「ひっ……」
曜「偉いねぇ……」ﾅﾃﾞ
曜「」ｶﾞｸｯ
千歌「うわぁあああ！！！？」
从c^ヮ^§ ヤンデレ属性つきなのが難点なのだ
曜「ち、千歌ちゃん？ とりあえず落ち着こう。ナイフを下ろして」
千歌「あと5点は何なの？ チカじゃ満点は取れないのかな？？ ねぇ！！？」ｻﾞｸｯ
曜「あぐっ……」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
千歌「今のチカは何点？ 殺人未遂だから70点？ それとも50点？？」
曜「私がどうして100点って言わなかったか知りたい……？」ﾌﾗｯ
千歌「知りたいよ。返答次第ではもう一回刺す」
曜「頑張る千歌ちゃんが好きだからだよ」ｴﾍﾍ
千歌「え……」
曜「あともう少しで満点だからね、一緒に頑張ろうねって……」ﾄﾞｻｯ
千歌「そ、そんな……」
曜「もし100点って言ったら……今の千歌ちゃんを……二度と見られなくなる気がして」ｹﾞﾎｯ
千歌「それじゃとっくにチカは100点だったの？ 曜ちゃんが意地悪して減点してただけなの？？」
曜「そうだよ……ごめん」ｸﾞｽｯ
千歌「許さないよ！！ チカはずっと、曜ちゃんに100点って言ってほしくて……！」
曜「……」
千歌「嘘でもいいから100点って言ってほしかった！！ 偉いねって頭ナデナデしてもらいたかったよ！！」
曜「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
千歌「ひっ……」
曜「偉いねぇ……」ﾅﾃﾞ
曜「」ｶﾞｸｯ
千歌「うわぁあああ！！！？」
从c^ヮ^§ ヤンデレ属性つきなのが難点なのだ
100点満点よーそろー(*> ᴗ •*)ゞ
100点なんてどうせ適当に採点してるだけ…曜ちゃんは優しいから、きっと嘘…
本当の点数を聞かないと…
本当の点数を聞かないと…
えらく意識の高い普通怪獣だな…
志満「曜ちゃんは今日も可愛いわねぇ」
曜「えへへ。ありがとうでありますっ！」
千歌「あはは」
夜
千歌「曜ちゃん"は"可愛い……曜ちゃん"は"可愛い……」
曜「えへへ。ありがとうでありますっ！」
千歌「あはは」
夜
千歌「曜ちゃん"は"可愛い……曜ちゃん"は"可愛い……」
めんどくせぇからさっさと抱いて黙らせろよ渡辺
曜「千歌ちゃんは百点に決まってるよ！」
千歌「ほんとにー？ありがとっ//！！」ﾃﾚｯ
夜
千歌「千歌が百点なわけないじゃん…曜ちゃんまた嘘ついてる…なんでなの」
千歌「ほんとにー？ありがとっ//！！」ﾃﾚｯ
夜
千歌「千歌が百点なわけないじゃん…曜ちゃんまた嘘ついてる…なんでなの」
曜「千歌ちゃんはね、昔私がうじうじ悩んでた頃、できるかできないか考えるよりも先に行動に移して、しかも出来ちゃう子だってところを見せてくれた子なんだよ。その頃の千歌ちゃんはね100点を超える300点だ。」
高海千歌の顔はどうなんだ…？
60点？70点…？どう甘めに採点しても80点は越えねェ
ところがだ…胸、尻、脇、腹、へそ、太ももに至るまで…
全て合わせりゃ300点は下らねェ
60点？70点…？どう甘めに採点しても80点は越えねェ
ところがだ…胸、尻、脇、腹、へそ、太ももに至るまで…
全て合わせりゃ300点は下らねェ
翌日
千歌「どうどう？梨子ちゃん的には今日のチカっちは何点かなっ？ｗ」
千歌「どうどう？梨子ちゃん的には今日のチカっちは何点かなっ？ｗ」
梨子「そんなことより歌詞できた？」
千歌「うぅ……歌詞はまだ〜……」
梨子「なら今日の千歌ちゃんは0点ねっ！」ﾌﾟｲ
千歌「えぇ〜そんなぁ〜梨子ちゃん様お代官様〜！」
曜「あはは」
夜
曜「梨子ちゃんの前では100点の笑顔で笑えるんだね」
曜「あはは」
梨子「なら今日の千歌ちゃんは0点ねっ！」ﾌﾟｲ
千歌「えぇ〜そんなぁ〜梨子ちゃん様お代官様〜！」
曜「あはは」
夜
曜「梨子ちゃんの前では100点の笑顔で笑えるんだね」
曜「あはは」
メンヘラっちすこ
アニメでのしつこいまでの普通描写はそういう風に生かすべきなんだよ
アニメでのしつこいまでの普通描写はそういう風に生かすべきなんだよ
ドロドロようちかりこもなかよしようちかりこも良い
千歌「ねぇ曜ちゃん！この歌詞どうかなっ♪」
曜「どれどれ…おぉ…すっごい甘い感じ…！」
千歌「えへへ、何点ぐらいの出来でしょうか曜先生！」
曜「採点もとっても甘くー……100点だよっ♪」
千歌「やったー♪」
夜
千歌「甘めで100点だったら……本当は何点なの……」
千歌「曜ちゃんに聞いても答えてくれないよね…優しすぎるもん……」
千歌「…果南ちゃんなら本当の点数言ってくれるよね……」
翌朝
千歌「果南ちゃん、歌詞できたから採点してよー♪」
果南「本当に？こんなに早くできるなんて…千歌にしては珍しいね？」
曜「うんうん、それにとってもいい感じだから果南ちゃんも気に入ると思うよ！」
果南「曜がそう言うってことはかなりいい出来って訳だね？」
梨子「へぇ…それじゃあ次は私にも見せて欲しいな…♪」
夜
曜「果南ちゃんにも採点して貰うんだ…それに私の時よりなんだか……」
果南「やっぱり私より曜の方が……昔はずっと一緒にいたような気がしたのに……」
梨子「いつもならすぐ私に持ってきてくれるのに……やっぱりあの二人みたいに…近くに…なれない……」
曜「どれどれ…おぉ…すっごい甘い感じ…！」
千歌「えへへ、何点ぐらいの出来でしょうか曜先生！」
曜「採点もとっても甘くー……100点だよっ♪」
千歌「やったー♪」
夜
千歌「甘めで100点だったら……本当は何点なの……」
千歌「曜ちゃんに聞いても答えてくれないよね…優しすぎるもん……」
千歌「…果南ちゃんなら本当の点数言ってくれるよね……」
翌朝
千歌「果南ちゃん、歌詞できたから採点してよー♪」
果南「本当に？こんなに早くできるなんて…千歌にしては珍しいね？」
曜「うんうん、それにとってもいい感じだから果南ちゃんも気に入ると思うよ！」
果南「曜がそう言うってことはかなりいい出来って訳だね？」
梨子「へぇ…それじゃあ次は私にも見せて欲しいな…♪」
夜
曜「果南ちゃんにも採点して貰うんだ…それに私の時よりなんだか……」
果南「やっぱり私より曜の方が……昔はずっと一緒にいたような気がしたのに……」
梨子「いつもならすぐ私に持ってきてくれるのに……やっぱりあの二人みたいに…近くに…なれない……」
お前ら全員めんどくさい！
やっぱ千歌はAqoursの癌だわ
ロボコン0点
曜「このメイド千歌ちゃんは60点、ナース千歌ちゃんは30点、軍服千歌ちゃんは99点だけど着せられない…船乗り千歌ちゃんはver3こそ100点だけどもう着せるタイミングがない」
これは優勝できない
曜ちゃんが幸せそうなのが何ともね
千歌「うぅ……歌詞はまだ〜……」
梨子「なら今日の千歌ちゃんは0点ねっ！」ﾌﾟｲ
千歌「えぇ〜そんなぁ〜梨子ちゃん様お代官様〜！」
曜「あはは」
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
曜「！？！？！？！？」
果南「渡辺曜は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ！！！！！！！！！！！！！」
グワバアアアアア！！！！！！！！！！！！！
曜「────」
ドッバシャアアアアアア！！！！！！！！！！！
ビチャビチャビチャ！！！！！！！
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh！曜の身体が縦に真っ二つね！！！ミラクル！イッツ・ミラクルよ！！！マイ・ダーリン！！！！！」
梨子「なら今日の千歌ちゃんは0点ねっ！」ﾌﾟｲ
千歌「えぇ〜そんなぁ〜梨子ちゃん様お代官様〜！」
曜「あはは」
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
曜「！？！？！？！？」
果南「渡辺曜は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ！！！！！！！！！！！！！」
グワバアアアアア！！！！！！！！！！！！！
曜「────」
ドッバシャアアアアアア！！！！！！！！！！！
ビチャビチャビチャ！！！！！！！
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh！曜の身体が縦に真っ二つね！！！ミラクル！イッツ・ミラクルよ！！！マイ・ダーリン！！！！！」
相手が千歌ちゃんでもコスプレのことになるとシビアなの良いな
レズは面倒くさい
めんどっち
曜「どの千歌ちゃんも百点満点だよ！」
千歌（どれだけ頑張っても点数が変わらないのだ……）
千歌（どれだけ頑張っても点数が変わらないのだ……）
「う〜ん、120点w」
100点満点つけちゃうと、それは自分的に究極の千歌ちゃんになっちゃうんでぇ
ｽｩｩｩｩ・・・できれば自分としては100点満点はつけたくないので
ｽｩｩｩｩ・・・できれば自分としては100点満点はつけたくないので
曜「非処女は80点」
千歌(そんな……曜ちゃんを悦ばせるために頑張っておじさんに教えて貰ったのに……)
千歌(そんな……曜ちゃんを悦ばせるために頑張っておじさんに教えて貰ったのに……)
おい、それってYO！
>>57
曜「非処女は80点」
おじさん(そんな……曜ちゃんを悦ばせるために頑張って千歌ちゃんに教えて貰ったのに……)
曜「非処女は80点」
おじさん(そんな……曜ちゃんを悦ばせるために頑張って千歌ちゃんに教えて貰ったのに……)
どこ逆にしてんだよ
テクニシャンおじ
おじさん（失敗した…本当は20点くらいで蔑まれたかったのに）
