曜「……」ボケー
<ナンデヤネン
曜「あはは」
善子「……」ギュ
曜「んー?どうしたの」
善子「…えっちしたい」
曜「……」
<イウテマスケドモ
曜「…あはは」
善子「…ねえ、曜さん…」ボソ
曜「ちょっ…耳元で囁くのやめて…」ゾク
善子「いいでしょ?…しよ?」
曜「ねえ、やめてって…」ゾクゾク
善子「やめてほしいの?」
曜「……」
善子「私とえっちするのいや?」
曜「……イヤ!」
善子「……どうして?」
曜「…まだ日も明るいうちから、その…そういうことするのは…ダメだと思う…」
善子「……」
曜「だからダメっ!いままでは…流されがちだったけど…今年の渡辺はしっかりしていくのでありま
善子「……」チュ
曜「んっ、ぁん♡」
善子「耳、弱いわよね。…日に日に弱くなってく…」
曜「ねえ、善子ちゃん、ほんとにっ」
善子「ヨハネに…開発♡…されちゃって…♡」チュ
曜「待っ、ぁ…♡」
素晴らしいですね、よく分かりませんが私の身体の一部が固くなってきました
r''´ ̄`ヽ
l 、f!!!i_i!!」 おっほー
|c1^.ロ^r'´ ̄`ヽ
.l/ つ⌒l 、f!!!i_i!!」
(( ( ( |c1^.ロ^ノ|
し しー し─J
曜ちゃんの耳弱くて攻められるとすぐ濡れちゃう風潮流行らせコラ
善子「ちゅ♡…ちゅ♡ちゅっ♡」
曜「だめ…だって、ばぁ…♡」ゾクゾク
善子「声、甘くなってきてるわよ」ボソ
曜「んぅ♡だってぇ…耳…」
善子「ここが好きなの?」チュ
曜「ひぃっ♡」
善子「耳たぶも?」ハム
曜「はぁん♡」
善子「…舐めてあげようか」クス
曜「待って、ほんとにっ」
善子「あー…ん♡」ハム
曜「っ♡っ♡」
善子「ぇ…ろ♡んちゅ♡」
曜「んーっ♡んゃぁ♡だめ♡だめっ♡」
善子「…曜さん、好きよ♡」ボソ
曜「だ…ぁっ♡♡♡」ビクン
曜「…はっ♡…はっ♡…」クテン
善子「…うそ、イったの?」
曜「…か…軽く…だもん…♡そんな…敏感なカラダ…してない…からぁ…♡」
善子「……」
善子「曜」グイ
曜「……キス、するの…?」
善子「するわ」
曜「……」
曜「…うん、しよっか♡」
善子「この時期バス停で待つのは寒いし…かといって部室にもなんにもないわね」
曜「……」
善子「……」ボケー
曜「……」スリ
善子「ん、どうしたのよ」
曜「…えっちしたい」
善子「……」
善子「だめよ、こんな…学校よ?ここ…」
曜「…でも…」ギュ
善子「…日中からするなんてダメなんじゃなかったの」
曜「もう外暗い、から」
善子「そうだけど、ここではダメ」
曜「……じゃあ、キスだけ」
善子「…キスだけ?」
曜「……」コクン
善子「それで気が済むわけ?」
曜「…頑張る」
善子「約束」
曜「……わかった」
善子「……目、瞑りなさいよ」
曜「…名前呼んでほしい」チョン
善子「曜さん?」
曜「…えっちするときのやつ」
善子「嫌よ、恥ずかしいもん…」
曜「お願い」
善子「……」
曜「善子ちゃん」
善子「…うるさいわよ、曜」
チュ
曜「ん…ちゅ♡…ぁ…はぁっ…ちゅ♡」
善子「…ふ…ちゅっ♡…ん♡…」
曜「善子ちゃん♡…ちゅ♡…好き♡…だいすき♡…」
曜「ん♡…んーっ♡…ちゅ♡ちゅ♡ちゅっ♡」
善子「…っ」グイ
善子「はい、おしまい!」
曜「…ぇ?…」トロン
善子「……」ゾクゾク
曜「やだぁ…もっと♡…おねがい♡…」
善子「…だめよ…約束、したでしょ…」
曜「…善子ちゃん…♡」
善子「…甘えた声禁止!」
曜「…おねがい…♡」
善子「…その、熱い息も…禁止…」
曜「…もっと…愛して…♡」
曜「ぁ♡ちゅ♡…ん、ふ…はぁ♡…善子ちゃん♡…」
善子「ん♡…ちぅ♡ちゅっ♡はぁ、はっ…♡曜、曜…♡曜っ♡」
曜「もっと♡もっと呼んで♡…ちゅ♡んぁ♡…もっと…♡好き♡好き♡すき♡すき♡」
善子「曜♡曜♡よう♡私の…私だけの…♡…ちゅ♡……ちゅっ♡…ぷは…」
曜「んぇ…もっとぉ…♡善子ちゃん…♡」
善子「…もう…べとべと、よ…あなた…」
曜「まだたりないからぁ♡もっと♡もっとしよ♡」
善子「…バス、間に合わなくなるわよ」
曜「…知ってる…」チュ
善子「…そう…じゃあ…これで、最後…ね」チュ
曜「うん、最後…最後だから…あと一回、だけ…」チュ
善子「ちゅ♡…曜…曜っ♡」
曜「んっ♡ちゅ♡ぁはっ♡んぅぅ♡」
後輩にいいようにされる先輩も先輩のおねだりに弱い後輩もすこ
年末年始仕事の俺の唯一の癒し
君がいなきゃ俺は死んでしまう