曜「ちょっとおしっこ中に覗かないでよ！」ﾁﾗｯ
善子「あっ！今見たでしょ〜」
曜「善子ちゃんだって同じ位じゃん」
善子「そ、そんなこと無いわ」
善子「大きくなったらもっと凄いわよ！」
曜「そんなこと言ったら私だって！」
善子「あっ！今見たでしょ〜」
曜「善子ちゃんだって同じ位じゃん」
善子「そ、そんなこと無いわ」
善子「大きくなったらもっと凄いわよ！」
曜「そんなこと言ったら私だって！」
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/ ヽ ヽ ｀-/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:ヽ. /::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ
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l l ´＞ ＜｀ヽ '） .l:.:ヽ＞ ￣ ＜ ﾉ:.:.:.i:./ l::::/´＞ ＜｀l::::l:::::::ﾉ
ヾ/l ヽ""" □ "" ﾉ ゞ .l:.:/"" □ """｀l:ヽ:.:l l::ヽ ""ワ """ l::::lヽ:::l
,,（(,ヽl ゞ____________ﾉ_) Ｏ ヽlヽ_____________,,l_Ｏo ヽ::ゝ____________ﾉ::ノ_/:::l
）))),/ ヽ_▽_/、ヽo o l:./ ヽ▽_／ ヽ:.:.:.:./゜o ﾙ::/l_ヽ__／__/、ヽ::::ﾘ
l 、ﾉ{>o<} lo゜l '゜o。 {）o（} / /:.:.:.:.j o 。゜o/</0/>◇/ ﾉ
ヽ_ヽ__：。o゜／ ﾋﾞｭﾙｯl。゜。 / /_l−´ l__,゜_。|＿／：／
（ヽ_）,n,（_ﾉ ヽ_）,n,（__ﾉ ） ﾋﾞｭﾙﾙ ヽ_）∩（＿ノ ）
. / /ωヽ ヽ /..../ω ヽ....ヽ / /ω ヽ ヽ
ヽ::::ヽ /::::/ ヽ::::ヽ /::::::/ ヽ::::ヽ /::::::/
｀-´ ｀-´ ｀−´. ｀−´ ｀−´. ｀−´
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l l ´＞ ＜｀ヽ '） .l:.:ヽ＞ ￣ ＜ ﾉ:.:.:.i:./ l::::/´＞ ＜｀l::::l:::::::ﾉ
ヾ/l ヽ""" □ "" ﾉ ゞ .l:.:/"" □ """｀l:ヽ:.:l l::ヽ ""ワ """ l::::lヽ:::l
,,（(,ヽl ゞ____________ﾉ_) Ｏ ヽlヽ_____________,,l_Ｏo ヽ::ゝ____________ﾉ::ノ_/:::l
）))),/ ヽ_▽_/、ヽo o l:./ ヽ▽_／ ヽ:.:.:.:./゜o ﾙ::/l_ヽ__／__/、ヽ::::ﾘ
l 、ﾉ{>o<} lo゜l '゜o。 {）o（} / /:.:.:.:.j o 。゜o/</0/>◇/ ﾉ
ヽ_ヽ__：。o゜／ ﾋﾞｭﾙｯl。゜。 / /_l−´ l__,゜_。|＿／：／
（ヽ_）,n,（_ﾉ ヽ_）,n,（__ﾉ ） ﾋﾞｭﾙﾙ ヽ_）∩（＿ノ ）
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ヽ::::ヽ /::::/ ヽ::::ヽ /::::::/ ヽ::::ヽ /::::::/
｀-´ ｀-´ ｀−´. ｀−´ ｀−´. ｀−´
善子「そんなに言うなら個室に移りましょ」
曜「えっ…」
善子「なに？怖じ気づいたのかしら？」
曜「そ、そんなわけ…ないよ！」
善子「なら話は早いわね」
ｶﾞﾁｬｯ
曜「…」ｺﾞｸﾘｯ
曜「えっ…」
善子「なに？怖じ気づいたのかしら？」
曜「そ、そんなわけ…ないよ！」
善子「なら話は早いわね」
ｶﾞﾁｬｯ
曜「…」ｺﾞｸﾘｯ
そういえばおしっこ中って逃げ場ないよな…
ほもあいのラブラブガン掘りセックスが見たい
ホモでは？
男子校あるあるやめろ
善子「先ずは私からスるわね」ﾇｷﾞｯ
曜「いきなり！？」
善子「早く確かめたいじゃない」ｼｺｼｺ
善子「んー、ちょっとオカズがほしいわね」ｽｯｽｯ
善子「あったあった」ｼﾞｰｯ ｼｺｼｺ
曜「何見てるの？」
善子「千歌の寝顔よ」ｼｺｼｺ
曜「えっ！？」ﾑｸｯ
善子「こっそり撮って使わせてもらってるのよ」ｼｺｼｺ
曜「ズルいよ善子ちゃん！私にも見して！！」
曜「いきなり！？」
善子「早く確かめたいじゃない」ｼｺｼｺ
善子「んー、ちょっとオカズがほしいわね」ｽｯｽｯ
善子「あったあった」ｼﾞｰｯ ｼｺｼｺ
曜「何見てるの？」
善子「千歌の寝顔よ」ｼｺｼｺ
曜「えっ！？」ﾑｸｯ
善子「こっそり撮って使わせてもらってるのよ」ｼｺｼｺ
曜「ズルいよ善子ちゃん！私にも見して！！」
いいぞ
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／:.:｀ヽ＿＿＿＿__
. ／"￣￣￣￣゛ヽ l:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/ ヽ ヽ ｀-/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:ヽ
. / /｀ヽゞ｀ヽ__ゞ 、 l /:.:/(i/^i:.:.:i^iﾉ^i.::ヽ:.:.:l
l l ｀◯ ◯｀ヽ '） .l:.:ヽ− ￣ ◯ ﾉ:.:.:.i:./
ヾ/l ヽ"""、_ﾉ "" ﾉ ゞ l:.:/"" ワ """｀l:ヽ:.:l
..（(,ヽl ゞ____________ﾉ_ゞ ヽlヽ_____________,,l_/:.:l
）))／ ヽ_▽_/、ヽ l:./ ヽ▽_／ ヽ:.:l
l 、ﾉ {>o<} l l l:l 、{）o（} / /:.:j
l___l____：__：___l__l l:l__j_：____：/__/:.:.:.j
ヽ_) ,n, ,（_ﾉ （_ﾉ ,n, （__ﾉ
/ /ωヽ ヽ /...／ωヽ....ヽ
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/ ヽ ヽ ｀-/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:ヽ
. / /｀ヽゞ｀ヽ__ゞ 、 l /:.:/(i/^i:.:.:i^iﾉ^i.::ヽ:.:.:l
l l ｀◯ ◯｀ヽ '） .l:.:ヽ− ￣ ◯ ﾉ:.:.:.i:./
ヾ/l ヽ"""、_ﾉ "" ﾉ ゞ l:.:/"" ワ """｀l:ヽ:.:l
..（(,ヽl ゞ____________ﾉ_ゞ ヽlヽ_____________,,l_/:.:l
）))／ ヽ_▽_/、ヽ l:./ ヽ▽_／ ヽ:.:l
l 、ﾉ {>o<} l l l:l 、{）o（} / /:.:j
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ヽ_) ,n, ,（_ﾉ （_ﾉ ,n, （__ﾉ
/ /ωヽ ヽ /...／ωヽ....ヽ
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. ｀-´ . ｀-´ ｀-´ ｀-´
曜「えっ」ムクッ
善子「ちょっと近いって！」
曜「だって！」ﾋﾟﾄｯ
善子「んっ//」
曜「ご、ごめん…当たっちゃった？」
善子「ちょっとだけ…」
曜「あっ…本当に大きい…」
善子「い、言った通りでしょ？」
曜「だって！」ﾋﾟﾄｯ
善子「んっ//」
曜「ご、ごめん…当たっちゃった？」
善子「ちょっとだけ…」
曜「あっ…本当に大きい…」
善子「い、言った通りでしょ？」
善子「次は曜の番よ」
曜「本当に見せなきゃダメ？」
善子「私だけ見して不公平じゃない？」
曜「だって、善子ちゃんから勝手に…」
善子「はぁ〜もうそんな事言って、スカートがテント張ってるわよ」
曜「ウソっ！？///」
曜「本当に見せなきゃダメ？」
善子「私だけ見して不公平じゃない？」
曜「だって、善子ちゃんから勝手に…」
善子「はぁ〜もうそんな事言って、スカートがテント張ってるわよ」
曜「ウソっ！？///」
いいぞ
(またホモのひとが曜ちゃんたちに生やしてる…)
善子「見せてみないよ！」ｽﾞﾙｯ
曜「やんっ//」ﾋﾟｷﾝｯ
善子「な、なかなか可愛いじゃない//」
曜「やめようよこんなの//」
善子「そ、そうね…」
善子「今回は私の勝ちって事で」
曜「むっ！それは聞き捨てならないよ！」
曜「やんっ//」ﾋﾟｷﾝｯ
善子「な、なかなか可愛いじゃない//」
曜「やめようよこんなの//」
善子「そ、そうね…」
善子「今回は私の勝ちって事で」
曜「むっ！それは聞き捨てならないよ！」
曜「善子ちゃんに負けるのはなんか悔しいし、さっきの反応を見る限りさては早漏でしょ？」
善子「違っ！…くはないけど…」
善子「どーせ曜も早いんでしょ？」
善子「そんな可愛いおちんちんで早漏なのね」
曜「なにを〜！」
善子「違っ！…くはないけど…」
善子「どーせ曜も早いんでしょ？」
善子「そんな可愛いおちんちんで早漏なのね」
曜「なにを〜！」
曜「勝手に決めつけないで！」
曜「それならどっちが早いか勝負しようよ」
曜「お互いに触りあってイッた方が敗けだよ」
善子「はぁ！？//なんで他人のおちんちんなんて触らないといけないのよ//」
曜「あれ〜？負けるのが怖いんだ？」
善子「むっ！堕天流をお見舞いしてあげるわよ」ｶﾞｼｯ
曜「それならどっちが早いか勝負しようよ」
曜「お互いに触りあってイッた方が敗けだよ」
善子「はぁ！？//なんで他人のおちんちんなんて触らないといけないのよ//」
曜「あれ〜？負けるのが怖いんだ？」
善子「むっ！堕天流をお見舞いしてあげるわよ」ｶﾞｼｯ
曜「痛っ」ﾋﾞｸｯ
曜「もうちょっと優しく触ってよ」
善子「ごめんなさい…」
曜「なんちゃって！先っちょ攻めだぁ〜」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ
善子「いきなり激しﾂｳｯ//」
曜「ほらほらほら、イっちゃえ！ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ出しちゃえ！」ｸﾞﾁｭｸﾁｭｯ
善子「だ、ダメｯｯ曜ほんとにやばっ…♡」
曜「もうちょっと優しく触ってよ」
善子「ごめんなさい…」
曜「なんちゃって！先っちょ攻めだぁ〜」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ
善子「いきなり激しﾂｳｯ//」
曜「ほらほらほら、イっちゃえ！ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ出しちゃえ！」ｸﾞﾁｭｸﾁｭｯ
善子「だ、ダメｯｯ曜ほんとにやばっ…♡」
曜「まだまだ早いよもうちょっと我慢」
善子「イクゥゥウウウ♡♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭﾙｯｳｳｯﾋﾟｭｯ
曜「嘘でしょ！？」
善子「はぁはぁ…♡」ﾋﾟｭｸｯ
曜「手がベトベトだ…」
善子「イクゥゥウウウ♡♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭﾙｯｳｳｯﾋﾟｭｯ
曜「嘘でしょ！？」
善子「はぁはぁ…♡」ﾋﾟｭｸｯ
曜「手がベトベトだ…」
曜「早く洗わないきゃ」
曜「とりあえず私の勝ちだね」
善子「…待ちなさいよ」ﾑｸｯｯ！
曜「もう復活したの！？」
善子「まだ負けちゃいないわよ」
善子「次は私の反撃」
曜「受けて立つよ！善子ちゃんっ！！」
曜「とりあえず私の勝ちだね」
善子「…待ちなさいよ」ﾑｸｯｯ！
曜「もう復活したの！？」
善子「まだ負けちゃいないわよ」
善子「次は私の反撃」
曜「受けて立つよ！善子ちゃんっ！！」
おわり
今北支援
えっ
まだ勝負は続いているみたいですけど
まだ勝負は続いているみたいですけど
先生、ふたなりレズはホモに入りますか
その時、扉の向こうに一つの気配が！
何良い所で終わってんだよオラァン！
とりあえず続きはよ
兜あわせはよ
おつおつ
ええぞ…！
何故じもあいはおちんちんを弄り合う光景がよく似合うのか
はよ
__
／:.:｀ヽ＿＿＿＿__
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/ ヽ ヽ ｀-/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:ヽ
. / /｀ヽゞ｀ヽ__ゞ 、 l /:.:/(i/^i:.:.:i^iﾉ^i.::ヽ:.:.:l
l l ｀＞ ＜｀ヽ '） .l:.:ヽ＞ ￣ ＜ ﾉ:.:.:.i:./
ヾ/l ヽ"""、_ﾉ "" ﾉ ゞ l:.:/"" ワ """｀l:ヽ:.:l
..（(,ヽl ゞ____________ﾉ_ゞ ヽlヽ_____________,,l_/:.:l
）)) / ヽ_▽_/、ヽ l:./ ヽ▽_／ ヽ:.:l
l ﾉ {>o<} l lｼｭｯｼｭｯl:l 、{）o（} / /:.:j
ヽ_ヽ_：__：/__/ lヽ__j_：__：/__/:.:.:.j
(( （ヽ_),n,（_ﾉ) )) (ヽ_）,n,（__ﾉ） ))
/ /ωヽ ヽ /...／ωヽ....ヽ
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/ ヽ ヽ ｀-/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:ヽ
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l l ｀＞ ＜｀ヽ '） .l:.:ヽ＞ ￣ ＜ ﾉ:.:.:.i:./
ヾ/l ヽ"""、_ﾉ "" ﾉ ゞ l:.:/"" ワ """｀l:ヽ:.:l
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）)) / ヽ_▽_/、ヽ l:./ ヽ▽_／ ヽ:.:l
l ﾉ {>o<} l lｼｭｯｼｭｯl:l 、{）o（} / /:.:j
ヽ_ヽ_：__：/__/ lヽ__j_：__：/__/:.:.:.j
(( （ヽ_),n,（_ﾉ) )) (ヽ_）,n,（__ﾉ） ))
/ /ωヽ ヽ /...／ωヽ....ヽ
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拔いた
くそワロタ
早くも今年の覇権候補だろこれwww
早くも今年の覇権候補だろこれwww
古舘「外のジメリとした湿度に呼応するかのような、部屋の中はなにかこう
むっとした、異様な空気に包まれております
混迷の現代に残された、ただ一つの安らぎなのか
オ○ーニという名の近代オペラの序章が
今まさに始まらんとしているわけであります
怪しく光るブラウン管を前に、たたずむその姿は
四畳半の要塞に住む、ダースベイダーといったところでしょうか
今夜用意されたオカズは、ネット社会の落とし穴、真性□リサイト
彼にとってオカズというよりは、主食といっても過言ではないでしょう
さあ準備は万端、まさに遠足の前夜を迎えた小学生状態
はたして股間のバナナは、先生おやつに入るんでありましょうか
おっと、マウスを左手に持ち替えたか
そして、残った右手でまずはゆっくりと
ん！？
ああーーーーー！！ああーーーーーーーっ！！もうイってしまった！！！
溜まっていたのか！？ それとも単に早漏なのか！！？？
キャンタマの中で熟成された、遺伝子のブランデーが今！
大きな放物線を描いて、大量に放出されております！！！
しかしなんという量でありましょうか！
お前は、お前はザ○メンの間欠泉なのかーーーー！！！」
むっとした、異様な空気に包まれております
混迷の現代に残された、ただ一つの安らぎなのか
オ○ーニという名の近代オペラの序章が
今まさに始まらんとしているわけであります
怪しく光るブラウン管を前に、たたずむその姿は
四畳半の要塞に住む、ダースベイダーといったところでしょうか
今夜用意されたオカズは、ネット社会の落とし穴、真性□リサイト
彼にとってオカズというよりは、主食といっても過言ではないでしょう
さあ準備は万端、まさに遠足の前夜を迎えた小学生状態
はたして股間のバナナは、先生おやつに入るんでありましょうか
おっと、マウスを左手に持ち替えたか
そして、残った右手でまずはゆっくりと
ん！？
ああーーーーー！！ああーーーーーーーっ！！もうイってしまった！！！
溜まっていたのか！？ それとも単に早漏なのか！！？？
キャンタマの中で熟成された、遺伝子のブランデーが今！
大きな放物線を描いて、大量に放出されております！！！
しかしなんという量でありましょうか！
お前は、お前はザ○メンの間欠泉なのかーーーー！！！」
＼ ヽ | / ／
＼ ヽ / ／
‐､、 殺 伐 と し た ス レ に 高 海 千 歌 が ！ ！ _,,−''
｀−､、 _,,−''
｀−､、 _,,−''
＿＿＿＿＿
／:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ∧∧∧∧∧∧
/:::::/l_/l__l_l/l_l_l::::l::::::::::l ＜ ヨーソロー！＞
lヽ/ ∧ ∧ l＜l::::::/ ∨∨∨∨∨∨
l/l "" ＿ """l::::lヽ:::l
. l:lヽ ___・________,,l:::l_/:::l
. ヽ:::::/ ,ヽ▽_／'l:/｀ヽ::l
/:/ / ./:ヽﾖﾊﾈ /::::l
l::l__l,___,l＿l,⊂|／::::::::l
/:::(/_/_l_l_l_l_ヽ_ヽ:::/l:::l
. ヽ＿l＿_／
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/:/ / ./:ヽﾖﾊﾈ /::::l
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待ってるぞ
いいぞ〜これ
