◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
志満「ふふっ、曜ちゃん♪今日も帰りに”お迎え”行くわね♡」曜「は、はい///」 ->画像>3枚
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カーセックスしてそうだよね
親友の姉妹に処女奪われる曜ちゃんとかエロすぎるからもっとやって
いっつも軽トラなのは千歌ちゃんがお見送りに来るのを防ぐため
志満「……」サワッ
曜「ひゃぁっ!?♡」ビクッ
志満「あら? シフトレバーと間違えちゃった♡」
曜「も、もう! 志満ねえったら……」
志満「ごめんなさいね。でも、どうしてこんなに大きくしてるのかしら……?」フフッ
曜「それは……」モジモジ
志満「可愛い♡」チュッ
曜「んんっ〜〜!!?!?♡♡」ビュルル!
志満「……え?」
曜「はぁ、はぁ……♡♡」
志満「キスしただけで出ちゃったの? 困ったわねぇ」
曜「志満ねえ、私もう……!」
志満「だーめ♡ 曜ちゃんには千歌ちゃんがいるでしょう?」
曜「っ……」シュン
志満「ほら、着いたわ。また明日ね」
曜「……」
志満「そんな顔しないの」
曜「ありがとう……ございました」ガチャ
バタン
志満「ばいばい」ノシ
曜「……」ノシ
ブロロ……
((またパンツ洗わなきゃ……))
>>8 えっっっっっ!!!
最後のかっこ二重になっててえっっっっっ!!!
>>8 なんでここで生やす!?!?しまように男根ありえない話し!!!謝れ!!謝れ!!謝れ!!
路上ですよっ!レズですよっ!カーセックスですよっ!
曜「……///」チラッ
志満「曜ちゃん、気になる?♡」
曜「ぇ…あ…うぅっ…///」
志満「ずっと見てるの…バレバレよ…♡」
曜「その…もう、ずっと…シてないから…///」
志満「そうね…♡私も…かなり…♡」
志満姉は私の手を握りしめると自分の太腿へと誘って…
手を引かれた方へ目線をやると、志満姉のスカートには膨らみが…
志満姉から手を握ってくるのはそういう『合図』だけれど…車の中でなんて、一度も……
志満「ねぇ、曜ちゃん…♡」
曜「っ…し、志満姉…ここで…その…///」
志満「お口だけでいいから…ね?♡」
一週間と少し…仕事が忙しいって志満姉は我慢してきて…
今日は家に誰もいないから、着いてから少しだけ…なんて話だったのに…
いつもはあんなに優しい志満姉が…今は少し怖い…けど…そんな志満姉も…
…なんて考えながら…私は志満姉のスカートへと顔を埋めて…
みたいな
寝取られみたいでなんかヤダわ
曜ちゃんにも生やしといて
とりあえず
>>34の続きがみたい
だから書いてくださいお願いします何でもしますから
志満「んっ…♡ふふ…曜ちゃんはいい子ね…♡」ナデナデ
曜「ぁ…うぅ…♡」
顔を埋めるといつもよりずっと強くて濃い志満姉の匂いがした
これも我慢してたからなのか、それとも私が期待しちゃってるせいなのか…
そんなことを考えていると志満姉は優しく頭を撫でてくれる
まるで自分のペットを撫でるように優しく…
けれど目の前にあるのはそんな優しさとは真逆の物で
少し頭を浮かしてスカートをゆっくりと捲っていくと匂いも強まって…
そこには下着の中でパンパンに張り詰めた志満姉の…おち…あれがあって…
志満姉が足を開くと膨らみはさらに大きくなって…頭を上げようとしたら…
志満「曜ちゃん?いつもみたいに、ね…♡」ギュゥッ
曜「んんぅっ…♡」
志満「ぁん…♡曜ちゃん柔らかくて…気持ちいい…♡」
頭を上から抑えられて、志満姉の股間へと押し付けられる
当然私の顔と志満姉のが密着して、刺激してしまって…それが志満姉は好きらしい
いつからだったか志満姉は自分のを私の顔へと押し付けてくるようになった
志満姉のをお口だけでしてた時…?もっと前だったかも…とにかく、今の志満姉にあるのは…
志満「みんなのヒーロー…♡そんな曜ちゃんにこんなことできるなんて…ねぇ…♡」
征服欲だけ…いつもの反動なのか、こうなった志満姉は満足してくれるまで絶対に離してくれない
私はぴったりと頬を志満姉の欲望の塊につけたまま…頬ずりをしていく…
志満「は…ぁ…♡んん…♡いい子いい子…♡」ナデナデ
志満姉は私の頭を撫でてくれるけど、全然満足してないのはすぐにわかる
だからそのまま…下着がじんわり湿ってきて…先走り汁が下着から漏れ出て私の頬まで濡れて…
頬ずりする度にぬちゅっ…♡ぐちゅり…♡って音が立つほどまでべたべたになるまで続ける
続けないとおしおきされてしまうから…しっかりと志満姉に自分の頬ほ擦り付ける…
そしてようやく頭を抑えつけていた志満姉の手が離れる
志満「はい、起きて…♡ふふ、今日もべたべたね…♡」
頭を上げて志満姉が下着をずらし終えるまで…耳まで赤く染めたまま無言でじっと待つ…
志満「曜ちゃんも久しぶりだから溜まっちゃってたのかな…♡いつもより強くて気持ちよかったわ…♡」
私が溜まってる…?それは…そう、かもしれない…志満姉とするのは本当に気持ちよくて…じゃなかった…志満姉も気持ちよくしないと…
志満姉の方へと目をやると、下着を脱ぎ終えてガチガチに反り返って私のことを待っているあれがあって…
最初は先っぽから…少しだけ咥えて鈴口を舌先で刺激しながら志満姉の先走り汁を口に溜めていく
志満姉の匂いにくらくらしながら次はもう少し深く咥えて裏筋を優しく舌全体を使って舐めあげる
わざと音がたつように…下品な感じで舐めて貰うのが好きみたいで、そうすればもっと大きくしてくれる
志満「んっ…ふ…♡ぁ…んっ…♡上手、ね…っ♡」ナデナデ
撫でられながらとだと中途半端に頭を固定されてしまって上顎に先っぽがぐりって当たったり…裏筋をずりゅって一気に舐めちゃったり…
咥え方次第で喉の方にまで志満姉のが入ってしまいそうになって…嬉しいけど怖くて…ゾクゾクしてしまう
そして志満姉のをお口でし続けていると…撫でていた手で頭をゆっくりと抑えつけられていって、口の中を志満姉のでいっぱいにされてしまう
志満「こぼしたら…おしおき、だからね…♡曜ちゃん…♡」
私は必死に志満姉のを咥えこんで、舌で包んで、舐めあげて…志満姉に下品にご奉仕していって…そして…
志満姉「っ…ぁ…♡んんんっ…♡曜ちゃん…♡曜、ちゃん…っ♡」
ぐっと頭を抑え込まれて一気に根本まで強制的にしゃぶらされて、そのまま志満姉は私の喉奥に直接精液を注ぎ込まれる
一週間以上も溜めこんだ志満姉のどろどろの精液を無理矢理、何度も、たっぷりと…私はそれを必死に飲み込む
射精し終えた志満姉のから解放されて呼吸をすると、これまで嗅いだことがないぐらい濃くて酷い匂いに肺が犯される
それなのに…私はそんなことをされたのに…飲まされただけなのに…絶頂してしまっていた
志満「今日も飲んだだけでイっちゃったのね…♡もうすぐ着くから…ちょっと我慢してね…♡」
志満姉に貪られてしまう恐怖より…与えられる快楽への期待が勝ってしまった私には…もう抗う術は…
続くかも
志満「曜ちゃん、ついたわよ…♡」
曜「ん…志満姉…ありがと…♡」
志満姉の精液を飲まされてイかされた後…そのまま志満姉の膝に倒れ込んで…
喉に纏わりつく精液を自分の唾液で流し込みながら…志満姉の匂いに犯され続けていると自分の家に着いてしまった
これからもっと気持ちいいことをされてしまう期待にお腹の奥が苦しくなりながら、送って貰ったことを志満姉のに頬ずりしながら感謝する
車を降りようと身体を起こしたくても…この方法で志満姉にイかされた時はどうしても力が抜けてしまう…
呼吸を支配されて酸欠状態にされながらイかさせられると、普通にイくよりもずっと気持ちいいらしくて…まだ気持ちいいのが抜けきらない…
これも志満姉の好きなことのひとつみたいで…志満姉はそんな私を見て頭を撫でながらくすくすと笑っている
志満「手伝ってあげるから…ね?♡」
曜「……ぅん…♡」
志満姉に送って貰った対価は志満姉に何かしらの形でご奉仕して…気持ちよくすること
あくまでそれは送って貰うことに対するもので…そこから先はまた別の対価を払わないといけない…
志満姉は別にどんなことでもいいみたいで…例えば…ほっぺにキスするとか…
でも…この状態にされてしまったら、できることは限られてしまう…
イった余韻で身体に力が入らなくて…志満姉の膝に倒れ込んでて…目の前に志満姉のがあって…
愛する人にするみたいに…優しく…そっと…
志満「んっ…♡よしよし…♡」
そうすれば…ようやく志満姉の車の中から外に出ることができて家に帰れるけど…今日は…
家に誰もいない日…志満姉は必ず私のところに来る
志満姉に寄りかかりながら自分の部屋へと入ってそのままふたりでベッドに腰掛ける
曜「志満姉…その…お風呂に…」
いつもお風呂に行かせてくれないから分かってはいるけれど…恥ずかしいから聞いてしまう…
でも…もしお風呂に行けても…私の部屋にある物…椅子とかベッドとか…オナニーに使われてしまうから…あまり変わらないけど…
志満「今日は時間も遅いし…それに、もう…ね…?♡」
今日の志満姉は行かせる気なんて当然無くて…私を抱きしめて、そのまま押し倒される
私に馬乗りになって頭をぎゅっと抱え込んで…志満姉にキスをされながら、もう片方の手で器用に服を脱がされる…
キスというより…志満姉に食べられているかのようで…志満姉の舌に口の中を舐られて…舌で舌を絡め取られて、唾液を飲まされて…
お腹には志満姉のを擦り付けられて…最初はおへその周り…どんどん子宮の方へと近づいて…
最後はぐっと押し付けられて、志満姉好みにされた身体は跳ねてしまって…
そして先走り汁と精液が混ざった汁でここは自分の物だと言わんばかりに念入りにマーキングされて…
呼吸することを忘れるぐらい志満姉に食べられて…私はまたイかされてしまう…
曜「っ…ぅ…♡ん、ぅ゛…っ♡」
志満「ぷはぁ…♡今日もイけたのね…♡可愛い…♡」
曜「は、ぁっ…♡はぁっ…♡ぅ…う…♡」
志満姉が舌を抜くと唾液がどろりと糸を引く…志満姉の唾液は蕩けた飴のように粘っこいからすぐに分かってしまう
今日も私の唾液は全部志満姉の唾液で上書きされてしまったのだと…口の中に残った志満姉の唾液を自分の舌で掬って、飲み込んで…確かめて…
志満姉の唾液を全部飲み込んだら口を開けて志満姉に見せる…そうすると志満姉はくすりと淫靡な笑みを浮かべて口を開いて舌を突き出す
私は雛のように志満姉の舌から唾液が滴ってくるのを口を開けて…志満姉の唾液で口の中が満たされるまでじっと待ち続ける
再び志満姉の唾液で口の中がいっぱいになったら、志満姉は私の鼻や頬を厚い舌で味見をするように舐め回す
その間私は志満姉の唾液を口の中でくちゅり…ぐちゅり…と転がして、味わい続けて、ゆっくりと飲み込んでいく…
志満「曜ちゃんほんとにこれ好きよね…♡」
いつから志満姉にバレてたのか分からないけど…志満姉とキスしてるうちに癖になってしまっていた
志満姉の唾液を飲み込むと…自分が志満姉に上書きされてしまうよな…それぐらい濃い唾液…
私は…志満姉に染められてしまうのが…いつの間にか…気持ちよく…
多分続く
やっぱり地の文で心情描写交えながらヤるのは最高にえっちですわ
えっっっろ
曜ちゃんのMっ気も強いけど志満姉もなかなか鬼畜だな……
志満「こっちもお願いね、曜ちゃん…♡」
志満姉はそう言うと私の膝裏を抱えてぐっと押し上げて…そのまま腰を押し当ててくる…
少しだけ腰を上にずらすと志満姉のがまた私のお腹への上に…でもさっきまでとは違って…
根本はちょうど私の入り口辺り…だからどこまで挿れられてしまうのか…はっきりと分かってしまう
志満姉はそのまま腰を揺すって私のお腹へと裏筋をゆっくりと擦り付け始める…
志満姉が少し腰を引くとようやく私のおへそが見えるぐらい…志満姉のは大きくて…
私のお腹の奥深くまで挿れられてしまう怖さと…挿れられたらどれだけ気持ちいいのか…
志満姉に植え付けられてしまった期待から、私はただ見てることしかできず…
志満「ふふっ…♡十分蕩けちゃってるし、大丈夫そうね…♡」
私の入り口へと志満姉のが押し当てられて…ぐちゅり…と厭らしい音をたてながら先っぽを浅く挿れられる
こんな恥ずかしい姿勢にされて…今更志満姉から逃げたり…拒絶したり…そんなことできる訳ないのに志満姉は聞いてくる
志満姉は私の恥ずかしがる姿が大好きで…私も…志満姉のモノにされてしまうのが好き、みたいで…気づいたら頷いてしまっていた…
私が無言で頷くと志満姉はゆっくりと…私の中へ欲望の塊を挿れていく…
私を志満姉だけのモノにしたいのか…ただ私で気持ちよくなりたいのか…それとも…
…そんなこと、志満姉のを挿れられてしまえば思考回路はたちまちショートしてしまって
志満姉のを挿れられてしまう…恥ずかしいところを全部見られてる…苦しいはずなのに気持ちいい…
身体も頭も全部志満姉に支配されていってしまうのが…そんなことまでも…気持ちよくて…
曜「ん、く…ぅ゛…♡は…ぁ゛…っ♡」
ゆっくり、ゆっくりと…志満姉に私が犯されていく…まるで時が歪んでしまっているかのように長くて…
私は今どんな顔をしてるんだろう…志満姉以外には…とても見せられない…そんな恥ずかしい顔…かも…しれないのに…
でも…私は志満姉から顔を背けることも、目を離すこともできない…まるで催眠術を掛けられてしまったように…
あんなに大きなモノが私の中に入っていくところを…志満姉に見せつけられているみたいに…釘付けになる…
志満「半分入ったわ…♡もうちょっと、頑張ってね曜ちゃん…♡」
優しい声でそう私に語りかけてくる志満姉だけれど、そんな言葉ですら私には毒になってしまう
もう少しで全部私の中に入りきると思っていたのにまだ半分だなんて…おかしく…なっちゃう…
志満「くす…♡ほら…♡もっとリラックスして…♡」
曜「ひっ…ぅ…♡んんぅっ…♡」
志満姉に犯されてボロボロにされてしまった思考回路は…役に立たないどころか逆に全部身体に出てしまう…
もう半分…私の中へと志満姉のを挿れられてしまえばもっと苦しくて、気持ちよくされてしまう…
矛盾する快楽にどろどろに蕩けきってしまった頭は私の身体を強ばらせて…志満姉のモノを締め付けてしまっていた…
私の中へと挿れさせなくするための抵抗なのか…それとも志満姉を気持ちよくさせれば私も気持ちよくなれる…
そんな期待からなのか…どちらにせよまだ半分もあるのに…私は…また…いつもみたいに…
志満「それじゃあ…今日もおしおき…ね…♡」
曜「や…ぁ…♡ぅあぁ゛ぁっ…♡」
私が腰を引いて逃げようとすると志満姉はがっちりと腰を掴んで逃げられないようにする…
そしてゆっくりと…私の中を抉って弄ぶように…腰を左右にぐりっ…ぐりゅっ…と動かし始める
志満姉に挿れられていく時に…少しでも抵抗してしまえば…こうやって私は身体に覚え込まされる
私にはそんなつもりは無くても…志満姉には関係なくて、ただ私で遊ぶ口実を作るためだけ…かも、しれない…
多分続く
曜「は、ぁ…♡っ…ぅ…く…ぁ…っ♡」
志満「よしよし…♡曜ちゃんは賢いわね…♡」
どれぐらいの間志満姉に抉られて…志満姉のが入るように弄られてたんだろう…
何度も…数えるのなんてできないぐらい気持ちよくて…イかされて…頭を撫でられるだけでも気持ちいい…
志満姉が動くのを止めると途端にお腹が切なくなってしまって…無意識のうちに自分から腰を動かしてしまっていた
それに気づいたのもくすくすと楽しげに笑いながらじっと私の目を見つめていた志満姉と目が合ってしまったからで…
恥ずかしくなって顔を反らしても舐め回されるように私を見つめる視線からは逃れられなくて…
志満姉は私の反応をじっくりと味わって満足したのか再びゆっくりと腰を動かし始める…
私の中は何回もイかされてしまったせいで志満姉のをすんなり受け入れてしまうぐらい蕩けさせられていた…
挿れられていく時の苦しさも…全く感じなくなっていて…志満姉が私にくれるのは全部気持ちいいことだけ…
このまま…残りも簡単に私の中に……
志満「…ごめんね…♡曜ちゃん…っ♡」
曜「ぇ…ぁ゛ぐぅ゛っ…!?♡ぅ゛…ぁ゛…っ♡」
志満姉と目が合った瞬間、志満姉は私にそう呟いて…私は志満姉に最奥まで串刺しにされる
一番奥まで挿れられて子宮口へとキスをされる…それだけで私は今までよりずっと深くイかされてしまって…
呼吸ができなくなるぐらいのどうしようもない快感に体を大きく仰け反らせながら全身を震わせる…
追い打ちをかけるようにさらに腰を突き上げながら、志満姉は私へと覆い被さり背中へと腕を回してがっちりと抱きしめられてしまう
あまりにも強烈な快楽に耐えようと歯を食いしばりながらシーツを握り締めている私を見て…志満姉は舌舐めずりしながら微笑む
子宮口は志満姉ので押し上げられてしまっていて…ハメ込まれるようにぴったりと密着させらて志満姉が腰を動かす度に…
曜「や、ぁ゛あ゛っ♡しまっ、ねぇ゛っ♡そこっ…やらぁ゛っ♡」
私は…苦しくなるほどの暴力的な快楽に襲われて…志満姉の腕の中でもがくことしかできなくて…
志満「きゅんきゅん締め付けちゃって…♡曜ちゃん…可愛いわ…♡」
曜「ぃ゛っ…く、ぅ゛…っ♡」
志満姉が動かなくても…私の子宮口は形を覚え込まされるかのようにずっと志満姉のに圧迫され続けて…
背中にまで腕を回されて志満姉の身体と密着させられて…それだけでも抵抗するなんて難しいのに…
気持ちよすぎて…苦しいなんて…こんなこと…今までなかったから…
曜「しまねぇ…っ♡くる…し…ぃ…♡」
このまま志満姉にされ続けたらどうなってしまうのか…怖くなってしまって…情けない声を出してしまう…
志満姉「大丈夫…♡ゆっくり慣らしてあげるから…♡」
…こんなのが…ずっと…?私が慣れるまでなんて…そんなの…とても…保たない…
続く
曜「っ…ぁ゛あぁ゛っ…♡んんぅ゛うぅ゛ぅっ…♡」
もう…何もかもどうでもいいぐらい…気持ちよすぎて…分からなくなって…
声もまるで…自分じゃなくて…別の誰かの声…というか…動物…みたい…
ただ志満姉ので子宮口をぐりぐりされてるだけなのに…こんなに気持ちいいなんて…
もっと…もっと志満姉に…されたい…私を…使って…欲しい…
志満「ふふっ…♡曜ちゃんの一番大切なところ…♡」
志満「どんどん蕩けてきちゃって…可愛いわ…♡」
志満「ねぇ、曜ちゃん?曜ちゃんは…これからどうされたい…?♡」
志満姉は私に鼻がひっついてしまうぐらいまで近づいて…そう囁く…
私は…残っている力を振り絞って志満姉の背中へと腕を回して…キスをした
口の中が全部志満姉の唾液になるようなディープキスじゃなくて…志満姉の唇に優しく触れるだけのバードキス…
志満姉は一瞬驚いたみたいだったけど…私の考えてること…志満姉ならきっと…
志満「そう…♡分かったわ…♡」
曜「んむぅ゛っ…!♡ん、く…っ♡んぅ゛ぅっ…♡」
私の力抜けて再びベッドへと沈んだ瞬間、私は志満姉に食べられていく…
志満姉の舌が私の唇を強引に開いて口内へと唾液をたっぷりと塗りつけられてマーキングされながら…
ぱんっ、ぱんっと音が部屋中に響くぐらい腰を振られて私の中を志満姉の形へと作り変えられていく
私のお腹がどうなってしまっているのかなんて…考えることもできないし…見ることもできない…
私の背中へと回されていた志満姉の腕が私の頭をがっちりと抑え込んでしまっているから…
私はただ、志満姉の欲望に塗りつぶされていくだけの…モノになってしまっていて…
志満姉に覆いかぶさられて…抱きしめられて…口の中を志満姉の舌と唾液でいっぱいにされて…
お腹も一番奥まで志満姉のが挿れられてしまってて…本当に…志満姉に…食べられてる…みたい…で…
曜「んん゛っ♡ん゛、ぉ゛お゛っ…♡んぅ゛うぅ゛っ♡」
志満姉に弱いところ…赤ちゃんのお部屋の…入り口を…何度も…何度も…ノックされて…
志満姉に…私の精液を全部飲んで…赤ちゃんを孕め、孕めって…言われてるみたいに…
曜「んん゛ぅぅ゛っ♡んんん゛ーっ♡」
思いっきり腰を振り下ろされて子宮口に志満姉のをハメ込まれてるだけでイってしまうのに…
志満姉はそのまま腰を左右にぐりぐりと…子宮口を抉じ開けるみたいにされて…私は思わず逃げようとしてしまう…
けれど…そんなことしてしまったら…どうなるか分かっているのに…身体が言うことを聞いてくれない
曜「っ…ぅ゛うぅ゛っ…♡ん゛ん゛…っ♡…っ!…っ♡」
志満姉は私をぎゅうっと丸め込んで押し潰すように力を入れて、絶対に身動きが取れないようにされてしまう
そして志満姉に逆らったお仕置きと言わんばかりにさらに深く、腰を突き出して私の子宮口を抉っていく
志満姉もそれが気持ちいいのか…それとも…本当に孕まそうと…精液が絶対に漏れ出ないように…するために…
…そんなこと…もう…どうだって…いいや…だって私は…志満姉を満足させなきゃ、だめなんだから…
志満姉「っ…は、ぁ…♡曜ちゃん…♡孕んで…っ♡…孕めっ…♡」
志満姉の舌が私の口から引き抜かれると私は酸素を求めて必死に呼吸しようとする…
けれど…志満姉はそんなこと…許してくれる訳がなくて…限界まで私を抱きしめて押し潰す
そしてそのまま…耳元で命令されながら…どくっ、どくっ…と志満姉の精液が私へと注ぎ込まれていく…
子宮口へと志満姉のを突きつけられて…そのまま直接中へと…志満姉の精液が入り込んでくる
私の中が…志満姉の精液でどんどん満たされて…志満姉に染められていってしまう…
この精液も…お口でした時みたいな…とっても濃くてどろどろで…酷い臭いがする精液…それが私の中に…
志満姉の精液でイかされて…身も心も…志満姉に完全に支配されていって…志満姉の全てを…受け入れてしまう…
私へと精液を注ぎ込んでいく度に私の中へと挿れられている志満姉のも一緒に蠢いて…その感触が体中へと広がっていく…
志満姉が溜め込んでいた精液を全て私の中へと注ぎ終えると、ようやく私は志満姉の抱擁から解放される…
曜「ぁ゛…ぅ…っ…♡っ…ぅ゛…♡…っ♡」
でも…志満姉はまだ…私の中へと挿れたまま…腰を掴んで…精液を一滴も漏らさないように…栓をしているみたいで…
私はその間に…なんとか落ち着かせようとするけど…志満姉に見られる…それだけで…息が乱れる…
そんな私を見ている志満姉は…私のお腹を優しく指でなぞって撫でていく…
ちょうど志満姉のが挿れられているところ…そして…志満姉の精液を注がれてしまったところ…
何も言わずに…志満姉のを受け入れたことを褒められているかのように…優しく…ゆっくりと…
ただそれだけなのに…何故か心地よくて…心が落ち着いていく…
もしかして…私は志満姉のあの目が苦手になってしまってるのかも…しれない…
嫌い、という意味ではなくて…気持ちよすぎて…怖いから…
今の志満姉は…いつもみたいに…とても…優しい目で…
身体から…力が…抜けていって…そのまま…私は志満姉の前で堕ちてしまった…
多分続く
少年曜ちゃん 十歳としまねえのはなし
早い話がオネショタ
曜「ちーかちゃーん!カブトムシもぎ取りに行こー!」十歳
しま「あら、ようくん、ごめんなさいね?ちかちゃんいまお使いにいってるのよ」
おねショタじゃないんだよ
お姉さんに犯されるロリが良いんだよ
志満姉より先に堕ちてしまうと、志満姉は必ず私におしおきをする
おしおきと言っても優しい志満姉は私が嫌がることは絶対にしない…
志満「ふふ…♡今日もお疲れ様、曜ちゃん…♡」
志満姉は私の椅子に座りながら労をねぎらってくれてはいるけれど…
志満「そんなにじっと見つめられたら…さすがに恥ずかしいわ…♡」
手を身体の後ろで縛られて床に座らされているんだから…嫌でも気になってしまう…
志満姉はそんな私の心を見透かしているかのように、スカートをふともも辺りまで捲くりあげる
そして脚を少し開いて下着の中で張り詰めているモノを見せつけられてしまう
志満「私も少し溜まってきちゃってるけど…おしおきはしっかりしないと…ね…♡」
志満姉は私を見下ろしながら舌なめずりをする…何度も何度も脳裏に焼き付けられてしまった光景…
志満「…本当はこうなりたくてわざとしてたり…なんて…♡」
志満姉が姿勢を変えて体重をかけると私の椅子がぎしりと音を立てて軋む
私もすぐに…あの椅子のように、志満姉に押し潰されてしまうと思うと…
志満「そうね…今日は別のことをしましょうか…♡」
志満「くす…♡あらあら…♡そんなに欲しかったの?顔に出ちゃってるわよ♡」
志満姉に言われるまで…全く気が付かなかった私は思わず顔を伏せてしまった…
くすくすと志満姉が楽しげに笑う声が聞こえてくる…恥ずかしい…はず、なのに…
志満「期待しちゃってるのね…♡本当に可愛いわ…♡」
志満「でも…さすがにちょっと酷いかなぁ、なんて思っちゃったの…♡」
志満「だって…浦女みんなのヒーロー…そんな曜ちゃんを椅子にしちゃうんだもの…♡」
志満「こんなに可愛い顔をしてるのに、それをお尻で潰しちゃうなんて…ね?♡」
どれだけ辱められても…まるで催眠術のように…志満姉の声を聞くだけで身体は疼いてしまう…
志満「…でもシてる割合的には…椅子より顔ズリの方が長いかも…?♡」
志満「曜ちゃんのお顔で扱くの本当に気持ちよくって…♡」
志満「あ、そうそう…♡頭を抑えつけて使ってる時…曜ちゃんとってもえっちな顔してるのよ…♡」
志満「まるでもっと遊んで欲しそうにしてる子犬みたいに…目が蕩けちゃってるの♡」
それ…は…志満姉のモノを押し付けられ…というより…志満姉の…
志満姉「私の匂い…大好きだものね、曜ちゃん…♡」
志満姉「だから椅子にされちゃうのも…綺麗なお顔を汚されちゃうのも…ふふ…♡」
ぁ…やっぱり…志満姉には…全部…バレちゃってるんだ…
志満「お尻の谷間は汗で蒸れちゃってるし…お尻の穴へキスさせられちゃうなんて…♡」
志満「普通の人は絶対に嫌がるのに…曜ちゃんは全然嫌な顔しないんだもの♡」
志満「お顔で扱いてる時もべたべたになってるのに…嬉しそうな顔しちゃってるし…♡」
私は…嬉しくなんて…ただ…身体が疼くのがもどかしい…だけで…
志満「そのまま曜ちゃんのお顔に出したら…びくびく震えてイっちゃって…♡」
うそ…私…志満姉の精液を…かけられただけで…イかされて…た…?
志満「その感じだと…もしかして…気づいてなかったのかしら…♡」
志満「曜ちゃんの中に出した時みたいな雌の顔、してたのよ♡」
志満「そんな曜ちゃんは…どんなおしおきだったらちゃんと効果があるのかしら…♡」
志満「ふふ…大丈夫よ?痛いことはしないから…多分、ね…?♡」
多分続
えっ続き来てたんか、諦めてたよ
多分じゃなくて続けてください
>>195 しま姉にイジメられた曜ちゃんがみと姉を搾り取るのか
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・千歌「曜ちゃんってさ……その……もう生えてるの?」 曜「え?」
・曜「か、監禁されてるんだから変なこと考えないでね」千歌「手錠で曜ちゃんと繋がってて逃げられないのだ…♡」
・メメ´-ント「千歌ちゃんに約束すっぽかされたよ」@cメ*^ _ ^リ「ふふっ、そうなんだ」
・ルビッチ「えへへ、今日はどうやって曜さんをからかおうかな…ん?」曜「でへへ…///」 [無断転載禁止]
・【悲報】与田ちゃん今日も何もしてない
・天国の母ちゃん、今日も僕は元気だよ安心して
・今日もリーダー金澤朋子ちゃんの御御足が美しい!!
・今日もくるみちゃんが可愛かったのであげときます^^
・今日も21時から5ちゃん閉鎖なのに話題になってないのは何故なんだぜ?
・握手会で「今日も○○ちゃんでオナニーしたよ!」って話しかけたら喜んでくれそうなハロメン
・淫魔♀「あ、こんばんは、おじゃまします……ふふ、今日もわたしと仲良しえっちしましょうね♥」
・【ラブライブ!】ダイヤ「曜さんの恋アク衣装はウーパールーパーみたいですわね」花丸「まるは曜ちゃんの子分になったずらー」 [無断転載禁止]©2ch.net
・今日日帰りで福島に行こうも思う!
・千歌「えっと、曜ちゃん見てる?」聖良「こんにちは曜さん」
・ゴキちゃん 今日のニンダイで一番悔しかったのなに?
・絵里「えっ、今日もして欲しいの…?」真姫「…///」コクン
・【ラブライブ!】千歌「0和から1へ!なのだ!」曜「千歌ちゃん…」
・【ラブライブ!】千歌「善子ちゃんがeスポーツ出場とか半端ないって!」曜「そだねー」
・彡(^)(^)「原住民今日は奢りや!好きなだけ食え!」(´・ω・`)「本当?お兄ちゃん?」 [無断転載禁止]
・事務的メイド「はいご主人様今日も上手に精子ぴゅっぴゅ出来ましたね……では時間ですので私はこれで上がらせて頂きます」
・今日もちゃんとくすりをのんだ
・野村実代ちゃんが今日も美しい件
・山岸りこりこ「今日も私でいっぱい抜いちゃうの?」
・真野ちゃん似のカワイコちゃんが今日も配信してるよ
・【小田カマ】北川莉央ちゃん今日もかわいいお知らせ Part5586
・山邊歩夢「今日ね〜!りのちゃんに似てるって、いろんな方から、言っていただけました」
・F9「今日もいっぱい発狂しちゃったねw嫌韓ゴキニートくんwww」
・なぁちゃん「声出るようになったんで今日のAKBHKT合同公演に出演します」
・今日も大好きなよしりこきゃんりか妄想に耽る逢田梨香子ちゃん可愛い [無断転載禁止]
・ぼくいまおきたよ、田村ゆかりちゃんの夢が見たかったのに今日も見れたかったよ
・【朗報】ルビィちゃん今日もお姉ちゃんのアイスを捕ることに成功 10箱目 [無断転載禁止]
・竹内おでんくん「今日アンジュルムメンバーで山木梨沙ちゃんの悲しき雨降りの動画見て大笑いした」
・北川「可愛い横山さんと今日も仲良し!先輩の中で一番話すんじゃないかな?りおりおと横山さんのカプ名募集しちゃいます!」
・【悲報】島倉りかちゃん「今日は1人で恐竜博行ってきました」 → 自撮りじゃない写真が掲載される謎の現象
・弱みを握れた後輩ちゃん「先輩、いつもなら私に威張り散らしてたのに、今日はやけにおとなしいですねぇ、どうしちゃったんですか?w」
・今日保険屋のねーちゃんが来てて帰り雨降ってるし車で送ろうとしたんだけどめっちゃ拒否されて悲しくなった [無断転載禁止]
・今日もまた2ちゃんに貼りついてひたすら更新ボタン押してるだけで1日が終わってしまう・・・もうやめたいこんな生活 [無断転載禁止]
・花丸「あっ、ニコニコ動画の皆さんこんにちは 今日は善子ちゃんが風邪なのでマルたちが放送します」 [無断転載禁止]
・一緒に日帰り旅行行くくらいの仲の友人が欲しい
・昨日帰りにパチンコ屋に3万貯金してきたから下ろしてくるわ
・関西ローカル76906♪今日もサンガは負けへんでー!
・F9「どもっ、F9です!今日も嫌韓ゴキニートをイラつかせに来ましたwww」 3
・千歌「今日はキスの日なんだってー」曜「へー」 [無断転載禁止]
・曜「璃奈ちゃん制服ダボダボだね」璃奈「あぅぅ…合うサイズが無くて」
・【野球】阪神6連勝!ついに逆転CSに王手や!!今日も勝ってCSに行くで!!!🐯 ★2
・曜「梨子ちゃんって土下座して頼めばおっぱいくらい触らせてくれそうだよね」善子「わかる」
・文春の印象操作「今日も涙の安倍晋三小学校」 →実際は安倍首相の隣の女の子は笑顔 ネットの反応「子供をダシに使うとは、卑怯」
・【ラブライブ!】曜「私達の今年の漢字は何だろう」千歌「奇跡だよ!東京ドームに紅白!奇跡だよー!」梨子「千歌ちゃん、漢字一文字ね」
・曜「あっ、千歌ちゃんだ」
・乃木坂ちゃんを隣に乗せるとしたら、どんな車で迎えに行く?
・コスプレイヤーえなこちゃん(25)、浴衣を着てお祭りに行く 可愛すぎ!
・性欲に溢れまくった曜ちゃん善子ちゃんを二人きりにして朝まで監禁した部屋
・ことり「はーん♡ルビィちゃん可愛い♪」スリスリ ルビィ「えへへ///」
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