渡辺曜ちゃんと津島善子ちゃんのカップリングを平和に見守るスレです
・カプ争いは控える
・荒らし、キャラdis、対立煽りはスルー
・保守の目安は6時間程度 スレが進むと早まります
前スレ
善子「曜とヨハネの二人暮らし」●12日目 (daten)
http://2chb.net/r/lovelive/1557500927/
・次スレ作成時は
本文1行目に【!extend:checked:vvvvv:1000:512】と記入すること。(【】は消してください)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured (スレ立て直し迷ったけどR4Gの新規描きおろしで
ようよしが並んでたので貴重な供給という事でひとつ…)
(と思ったけど商品によって位置が結構違うかもしれない)
(二次創作の供給は来週末の夏コミか…)
(スレ建乙よし、これが正規のポジション？)
(ようよしが並んでるのでこれを)
(熱中症にならないように飲み物奢ってくれる曜ちゃん先輩)
(実は明日はデュオトリオ発売2周年だったりする！)
(今日はじもあいしてええんか？ 暇があったら前スレの画像貼ります)
拾ってきた犬をペットにしてロイヤルカナン(果南)を与える
これが無ければようよしという概念そのものが生まれなかった可能性すらある
その意味では有意義である
(うだるような暑さの中、ふたりには土手でアイスを食べていて欲しい)
(つぶつぶの舌に引っ付くアイスを食べてほしい
「ほら、みへー」ﾍﾞｰ
とかやってほしい)
(アレが「ディッピンドッツ」という名前であることをつい最近知った)
(団扇、扇子、扇風機、クーラー、冷えピタ
全部ようよしに似合う)
(昼休みに日陰でお昼にする堕天使と日焼けしたがる先輩)
（日焼け止めバッチリ塗ってるのに翌日真っ赤に焼ける堕天使）
（大して塗ってないくせに何ともない先輩）
（イメージはあずにゃん）
(よくわかんないけど曜ちゃんって麦わら帽子とかドヤ顔で見せてきそう。家の玄関で)
(未体験でようよしカットがあったけど俺でなきゃ見逃しちゃうね)
(これかな？今回の並びはようよしが隣合ってるね)
(堕天使は同人誌で、曜ちゃん先輩はコスプレで参加する夏コミ)
(明後日の夏コミにはようよし本がいくつか出るし保守したい)
(気付いたら一緒のバス停で降りるようになったようよし)
曜「すぅ……」
善子「あなた、降りなくていいの？」ﾄﾝﾄﾝ
曜「ん……？ ここどこ？ 沼津駅？？」
運転手「沼津駅、終点よ。いつものバス停で降りないなと思ったら寝ていたのね」ｸｽｯ
曜「あちゃあ……。家まで歩くかぁ」
運転手「お金持っていないの？ いつものバス停までけっこう距離あるわよ」
曜「すみません、今日お財布忘れちゃって」ｴﾍﾍ
善子「しっ、仕方ないわね。私が貸してあげ」
運転手「どうせ折り返しだからそのまま乗っていていいわ。私も学生のとき寝過ごしたことあるし」
曜「本当ですか！？ ありがとうございます！」
運転手「でも、気をつけるのよ？ 運転手によってはきっちり取る人も……というかそっちが普通だから」
曜「えへへ。今日はおねーさんでよかったです」ﾆｺﾆｺ
運転手「うふふ」ﾆｺﾆｺ
善子「……」ｽﾀｯ
ｽﾀｽﾀ ﾁｬﾘﾝ
善子「ありがとうございました」ﾎﾞｿｯ
ｽﾀｯ
運転手「あら？ あの子あなたの友だちじゃないの？」
曜「いえ、よく一緒のバスになるけど話したことは」
運転手「そう……。あなたを起こそうとしていたみたいだから、てっきり友だちかと」
曜「あ……」ｽﾀｯ
ﾀｯﾀｯ……
（若いっていいわねぇ）
曜「ねぇそこの！ そこの人！」ﾀｯﾀｯ
善子「……何？」ｸﾙｯ
曜「あなたも寝過ごしたんでしょ？ いつも同じバス停で降りるから……」
善子「今日は沼津で用事があったのよ。寝過ごしてなんかいないわ」
曜「かっ……帰りはどうするの？ 家まで歩くの？」
善子「まさか。帰りもバスに決まっているじゃない」
曜「そ、そうなんだ」
善子「何？」
曜「あなたも寝過ごしたなら、一緒に折り返しに乗せてもらえないか頼んでみようかなって」
善子「そんな図々しいことよくできるわね。これだから陽キャは苦手よ……」ﾌﾝｯ
曜「何で私の名前知ってるの？？」
善子「は？」
曜「私の名前、曜っていうんだけど」
善子「知らないわよ。じゃあね」ｸﾙｯ
ｽﾀｽﾀ
曜「……」
（あの子の名前、聞けばよかったかな）
翌日 バス停
善子「……」ｽﾀｽﾀ
曜「あ！ 昨日の！！」
善子「……」ｽﾀｯ
曜「私だよ！ 昨日起こしてもらった！ ごめんね、本当はお礼を言いに行ったのに言いそびれちゃって」
善子「……」
曜「起こしてくれてありがとう。おかげで家まで歩かずに済んだよ」
善子「それ、私関係ないわよね？」
曜「ん？」
善子「お礼を言うなら、昨日の運転手に言いなさい。私は何もしていないし、沼津駅に用事があったから行っただけよ」
曜「でも運転手さん言ってたよ？ あなたはここで降りようとしたのに、いつも降りる私が降りないから起こそうとしてくれたって」
善子「んなっ」
曜「私と一緒に寝過ごしてくれたんだよね。ありがとう」
善子「バカじゃないの。駅に用事があったことを降りる直前に思い出しただけよ」
曜「んー……」
善子「何でわざわざ沼津駅までのバス代を払って、しかも家まで歩かなきゃいけないわけ？」
曜「えっ、歩いたの？」
善子「あっ……歩いてないわ！ 帰りもバスで帰ったわよ。当然でしょ」ﾌﾝｯ
曜「お金、足りなかったんじゃない？」
善子「ぎくっ」
曜「私の予想だと、同じバスで帰るのが気まずくて次のバスまで待つ間に駅でタピオカミルクティーでも飲んだんじゃないかなぁ？」
善子「ぎくぎくっ」
曜「はっはーん……？」ﾆﾔﾘ
善子「ち……違うわよっ！！」ｶｧｱｱ
（もしかして制服にタピオカの匂いでもついてる……！？）
ﾌﾞﾛﾛ……
曜「ねぇねぇ！ そういえばあなたの名前聞いてなかったよね。教えて？」
善子「……」
曜「無視しないでよー」
善子「……」
曜「あっそう。そのリボンの色、一年生だよね。水泳部の子に名前聞くからいいもん」
善子「私に構わないでくれる？」
曜「……」
善子「昨日は沼津駅まで用事があったの。あなたの言う通りタピオカは飲んだけど、それ以外にちゃんと用事があったの！ 勘違いしないで」
曜「お金が足りなくなったのも？」
善子「お金は……足りなくなったわ。計算ミスよ」
曜「結構距離あるよね。親に頼んで迎えに来てもらえばよかったのに」
善子「……」ﾌﾟｲ
（反抗期かな？）
浦女前
善子「ありがとうございました」ｽﾀｯ
ｽﾀｽﾀ……
運転手「どうだった？ 昨日の成果は」
曜「どうもこうも、さっきの会話聞いてましたよね？」
運転手「あはは。ああいうタイプの子はね、グイグイ攻めすぎると引いちゃうのよ。距離感を大切にしないと」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
曜「うぅ……。やっぱり苦手だなああいう子」
運転手「向こうもそう思ってるんじゃない？」
曜「えぇっ！？ 私なんかとは仲良くなりたくないって？」
運転手「違う違う、仲良くなりたくてもどうしたら分かんないってこと」
曜「え……」
運転手「ま、焦らずゆっくり頑張りなさい。応援してるわ」ﾎﾟﾝｯ
曜「どっ……どうしたらいいですかね私」
運転手「さてと、折り返しの時間だわ。行かなくちゃ」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
ﾌﾞﾛﾛ……
（ふふ、仕事中の楽しみが増えたわ♡）
（もしスクールアイドルをやっていなかったら、同じバスに乗りながらも卒業まで交わることはなかったかもしれない）
（じもあいは奇跡）
(某スレのせいでバスの運転手はおじさんのイメージ)
(ようよし本、四、五冊は買えたけどまだ増えて欲しい…)
(某ようよし総集編を読んだけど自宅の距離感をうまく使っててにやにやしますね…)
(台風に飛ばされそうな堕天使をがっつり支えてあげる先輩)
強風の中外出なんかしたらよっちゃんに看板とか飛んでくるのが目に見える
ﾋﾞｭｩｩ！！
善子「わっ、凄い風……！」ｯﾎﾟｰﾝ！
曜「わぁああ！！？ 善子ちゃんが飛ばされた！ 待てーっ！！」ﾀﾞｯ
善子「私はここにいるわよ！ 戻ってきなさい！」
ｻﾞｧｱｱ……
善子「曜っ！ 曜ーーっ！！ 死ぬわよ！！ 戻りなさい！」
〜〜翌日〜〜
曜「」ﾁｰﾝ
果南「私が見つけたときには、曜はもう……」ｸﾞｽｯ
善子「そんな！ 嘘よ……！ お願い、目を覚まして……！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
果南「曜がね、これ……。雨風から守ってたみたい」つ●
善子「あ！ 失くなったと思ってたシニヨン！」
果南「善子、こっちが本体なんでしょ？ だから曜は命がけで守ってたんだ」
善子「そんなバカな話があるわけないでしょ！？ 誰よそんなこと吹き込んだのは！」
果南「えっ？ 曜はヨーソロー玉が本体だから、善子もそうなのかと……」
善子「ヨーソロー玉！！？ 何それ！？」
果南「あの雨風じゃ、見つからないかもしれないね……」
善子「！！ まさか……！」ｺﾞｿｺﾞｿ
善子「これ？」つ○
曜「っはぁ！！？ し、死ぬかと思った……」ｾﾞｪｾﾞｪ
果南「わぁ！ 善子やるじゃん！」ﾀﾞｷｯ！
（目が覚めたら善子ちゃんと果南ちゃんが抱き合ってたであります……？？）
(中の人ネタで申し訳無いけどツイでちゅっちゅしてたので脳内補完)
曜「私の本体がそれってバレちゃったかぁ」ｱﾊﾊ
果南「黙ってた方がよかった？」
善子「いやいやいや！ あのまま知らされなかったらあと数時間で燃やされてたのよ！？」
果南「けど私、あの暴風雨の中がんばって曜の本体を探したのにちっとも見つかんなくてさ。善子はどうやって見つけたの？」
善子「知らないわよ。気づいたらポケットに入ってたんだもの……」
果南「えっ」
曜「愛の力だね！」
善子「もしかして、私のポケットに入れてから飛び出して行ったの？」
曜「うん。人間の姿をしたこっちの私が善子ちゃんの本体を見つけられないまま死んでも、私の本体が善子ちゃんの体を使って善子ちゃんの本体を探せるでしょ？」
善子「待って。何言ってるか分かんない」
果南「曜は天才だなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
善子「だいたい、私の本体がシニヨンだったら私はあの後死んでるはずよね？ 結局曜は私の元へシニヨンを持ってきてくれなかったわけだし」
曜「そこは力及ばずというか……申し訳ないであります」ｼｭﾝ
善子「そうでなくても、あの時点で嵐の中を探しに行くのはどう考えてもおかしいわ。一歩間違えたら二人とも死んでたのよ？」
曜「う……。善子ちゃんを助けたくて、その」
善子「私がどれだけ不安な夜を過ごしたか……あなたには分からないでしょうね」ｸﾞｽｯ
曜「……」
果南「まあまあ。二人とも助かったんだし、多少はね？」
善子「それと果南、まだお礼を言ってなかったわね。曜のために命がけで、一晩中探し回ってくれたんだもの……。感謝してもし切れないわ」
果南「何の何の。ちょうど雨に濡れたい気分だったよね」
曜「果南ちゃんは善子ちゃんが大好きだもんねぇ。私が死んだら善子ちゃんが悲しむもん、命くらいかけるよ」
善子「何言ってるの、曜のことが大好きだから命がけで探してくれたのよ。そのくらい気づいてあげなさい」
（二人とも大好きだよね……。というか、二人が大好きだよね）
果南「一つだけ分からないんだけど聞いてもいいかな」
曜「ん？」
果南「曜は善子ちゃんのポケットに本体を入れたのに、どうして雨の中を探し回れたの？」
曜「あー、それはね。少しの間なら本体がなくても義体を操れるんだよ。今回はだいたい三時間くらいは保ったかな？」
善子「三時間……。じゃあ、その後曜の体は……」
果南「私が見つけたときには完全に死体のそれだったよ。息はもちろん、心臓も動いてない。顔からは完全に血の気が抜けて……」
曜「うわぁ！？ 何か気持ち悪いから聞きたくない！」
果南「逆に曜の本体は体もないのにどうやって生きられたの？ 切り離されてから今の今まで、ざっと二十時間くらいあるけど」
曜「そ、それは……」ｶｧｱｱ
善子「何で顔を赤らめるのよ！」
曜「善子ちゃんと一緒だったから」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
果南「あぁ、なるほど」
善子「なるほどじゃないわよね？ 意味が分からないわよ。だって私、それが曜の本体だなんて知らないもの。何も食べさせてないし飲ませてないわよ」
曜「善子ちゃんが私のことずっと考えてくれてたから……。この世に引き留め続けてくれたからだよ」
善子「えっ……」
果南「やっぱり曜は天才だ。とっさにそこまで考えられるなんて……いやはや恐れ入ります」
曜「当然っ！ もっと褒めてー？？」ｴﾍﾍ
善子「も、もしかして私の独り言聞いてたりしないわよね？」ｶｧｱｱ
曜「独り言って？ 私の本体には耳がないから聞こえないよ」
善子「ほっ……」
曜「『どうか曜が無事でいてくれますように……。無事じゃなかったら私も死んでやるんだから』ｸﾞｽｯ」
善子「っっ！！」ﾊﾟｰﾝ
曜「今のは適当に言ってみただけだよ！？」ﾋﾘﾋﾘ
果南「あはは。仲がよくて何よりだね」
善子「どこがよ！！ こんなヤツ！ 心配なんてするんじゃなかった！！」ﾌﾟｲｯ！
（あぁこれこれ。生きてるって実感する……）ﾋﾘﾋﾘ
曜「あのー……善子さん？」
善子「ふーんだ」ﾌﾟｲｯ
曜「そろそろ機嫌直してよ。というか、お葬式の片付け手伝ってくれない？ 私まだ体が馴染んでなくてさ」
善子「体が馴染んでないとか知らない。体が馴染んでなかったら私に失礼なこと言っていいわけ？」
曜「そんなに怒ることかなぁ」
善子「逆の立場になってみなさいよ。一晩中心配してたのがバカみたいじゃないの」
曜「私だったら……我慢できずに雨の中探しに行ってると思う」
善子「ふぅん。私の決死の覚悟を無駄にするわけね」
曜「善子ちゃんの覚悟は無駄にはしないよ。私も決死の覚悟で返さなきゃ、そんなの、善子ちゃんに申し訳ないし……」
善子「本当、曜とはとことん考え方が合わないって言うか……。事ある毎に逆の立場だったらと思うとゾッとするわよ」
曜「ごめんね？ 私、いつも善子ちゃんの気持ちを考えないで突っ走っちゃうから……」
善子「私のためを思うなら、まずは一呼吸おいて冷静に考えてみることね？ 何が正解なのか、胸に手を当てて」
曜「うん……」ﾑﾆｭ
善子「私のじゃなくて！！ 自分の胸よ！」ｶｧｱｱ
曜「私、バカだから分かんないよ。いくら考えたって、善子ちゃんの気持ちなんてさ……」
善子「本気で言ってるの？ 常識的に考えれば分かることじゃない」
曜「分かんないよ！ 善子ちゃん、ちっとも自分の気持ち話してくれないし……。私ばっかり話して、そんなの不公平だよ……」ｸﾞｽｯ
善子「……」
曜「きっと私が好きって言っても返事すらしてくれないんだ！ 私の話を真面目に聞いてくれたことなんて、ただの一度も……！！」
ｷﾞｭｯ
曜「へ……？」
善子「バカねぇ。そんなの、常識的に考えれば分かることじゃない」ﾌﾌｯ
（終）
曜「ねて善子ちゃん！暑いって言うたびに罰金100円ゲームしよう！」
(とかいって勝手にクーラー消すのやめてほしいわね…)
(スクフェスの堕天使と曜ちゃん先輩の姉妹イベントはまだでありますか〜)
(他の人の尊みポイントとか聞けると見聞が広がりそう)
やべぇよ…やべぇよ…
善子フィギュアの特典CDの話がようよしバイブルと言っても過言では無い内容だった…
モノローグCDだから曜ちゃんは喋らないのが残念だが、まさかこんなようよしだなんて嬉しい誤算ですよ
(いやマジで全国のようよし推しにCD貸してでも聴いてもらいたいわ…すげぇ勿体ない)
ﾋｭ〜〜 ﾄﾞｰﾝｯ！
曜「綺麗だね……♡」ｳｯﾄﾘ
善子「どこがよ！ 曜が穴場見つけたって言うから来たのに半分しか見えないじゃない！」
曜「だから穴場なんだよ。よく見えるポイントはどこも混んでるの」
善子「私は混んでてもよく見える場所がよかったわ」
曜「しょーがないなぁ。私がとっておきの魔法をかけてあげる」ｻｯ
善子「鏡？」
ﾋｭ〜〜 ﾄﾞｰﾝｯ！
善子「あっ……」
曜「ほら。これで真ん丸でしょ？」
善子「こんなのインチキよ！ 私は騙されないんだから」ﾌﾟｲｯ
曜「……」ｼｭﾝ
善子「だいたいベランダから見たんじゃ雰囲気ってものがないわよね。浴衣だって着た意味ないし」
曜「すごくよく似合ってるよ」
善子「はいはい。こんなことならみんなと一緒に見に行けばよかったかも」
曜「で、でもっ……」
善子「わたあめもりんご飴もなければボッタクリ焼きそばも食べられないなんてつまらないわ」ﾌﾝｯ
曜「善子ちゃんと二人がよかったんだもん」
善子「は？」
曜「善子ちゃんと二人がよかったの！」
善子「……」
ﾋｭ〜〜 ﾄﾞｰﾝｯ！
（>>103さんより ベランダから花火見てそう感） （曜ちゃんには善子ちゃんのわがままを想定して準備しておいてほしいし、善子ちゃんはそれで納得せずにわがままを言ってほしい派）
>>119
聴き終わったけど確かにヤバイ内容だった (スクフェスURの話題が出てるけど最近遊園地に遊びに行ったばかりだし無いかなあ)
(スクフェスはよしまるとか言われてるが、さすがにようよしは早すぎじゃない？)
(始業式でウキウキな曜ちゃんと嫌そうな善子ちゃん)
善子「何か暑苦しいのよねぇ」
曜「何見てるの？？」
善子「私たちの曲よ。じもあい満タンサマーライフって、見るからに暑そうな曲じゃない」
曜「サマーのあたり？」
善子「それに加えて満タンって表現が悪いわよね。ガソリン満タン、ほら暑そう」
曜「う、うーん……」
善子「暑さを吹き飛ばすようなクールな曲名に変えたいのよ」
曜「じもあいガス欠ウィンターライフ？」
善子「吹雪の中でガス欠……」
曜「死を覚悟するね」
善子「じもあいがないみたいになってるのもいただけないわ」
曜「じもあいガス欠ロードサービス？」
善子「ガス欠から離れましょう？」
曜「うっ！！ じもあい切れだ……！ もうダメ私はここで死ぬ」ﾊﾞﾀﾝ
善子「……」
曜「」ﾁｰﾝ
善子「やっぱり今のタイトルでいい」
（このあとめちゃくちゃロードサービスした）
(AtoZようよしダブルセンターみたいでいい、ジャケもいいし最高)
(何か今年は映画から微妙にようよしの流れが強くなっている気がする)
(ジャケ写からようよしだったから更に期待 実質Wセンターへ)
(明日は僕ラブなので貴重なようよしを探すのであります)
(台風の日は外に出られないから家が近い後輩との室内デートが捗るでありますなあ…)
(いつも海で遊びに誘ってたのに二人で水族館に行くことになると急に意識し始める曜ちゃん)
くらげ「ぷか……ぷか……」
曜「……」ｼﾞｰｯ
善子「次行きましょ？ くらげなんか見ても楽しくないわよ」
くらげ「ぷか……」
曜「善子ちゃんみたい」ﾎﾞｿｯ
善子「え？」
曜「くらげってぷかぷかしてて可愛いよね。自由で、誰にも縛られずに海の中を……」
善子「水槽の中で死ぬなんて私はごめんだわ。それに、くらげみたいって褒め言葉じゃないわよ。脳みそがない＝能無しってことだもの」
曜「脳みそがないなら何を考えて生きてるんだろうね」
善子「さあ？ 何も考えてないんじゃない。脳みそがないんだし」
曜「やっぱり善子ちゃん似てるよ。私に刺々しいところとかそっくりじゃん」
善子「……」
曜「刺されると痒くなるところとかね」
善子「なるの？ 痒く……」
曜「胸のあたりが、少し」
（気持ち悪い先輩ね。……とは言わないであげるわ）
サメ「……」ｽｲｰ
善子「……」ﾊﾟｧｱｱ
サメ「」ﾋﾞｸｯ
善子「やっぱり水族館と言えばサメよね？ カッコいいし強いし！」
曜「サメも善子ちゃんに似てるよね」
善子「はぁ？ どこがよ。それと、いちいち私に例えなくていいから」
曜「そうやってすぐ噛み付くところとかそっくりじゃん」
善子「噛み付いてないわよ！」
曜「イテテ……」
善子「曜が噛み付かせてるの。私は悪くないわ」ﾌﾝｯ
曜「私ってそんなに美味しそうに見える？」
善子「見え……ない！！ バカ！」ﾌﾟｲｯ
（あいてて……いやこれ死ぬわ）
善子「じゃ、行ってくるわね」
曜「……」ｼｭﾝ
善子「そんな顔しないの。お土産買ってきてあげるから」
曜「いらない。私の側にいてよ……」
善子「仕事なんだから仕方ないでしょう？ それに、たったの一週間じゃない」
曜「やだやだ！ 出張なんか大嫌い！ そんな仕事やめちゃえ！」
善子「困ったわね……」ﾊｧ
曜「善子ちゃんは一週間も私に会えなくて平気なの！？」
善子「そ、それは」
曜「どうせ帰ってきて私がいなくても善子ちゃんは何とも思わないんでしょ！ 私も一週間家出してやる！！」
善子「じゃあ……一緒に来る？」
曜「へ？」
善子「ちょうどダブルの部屋取ったから……その、手違いで！ 空いてなくて！！」
曜「やったー！！ 善子ちゃん大好き！ 出張愛してるー！！」ﾀﾞｷｯ
（シングルが空いてなかったのよ！ 本当よ！！）
(スクスタにじもあい案件！)
(画質いいやつ)
(地味にスクフェス水着編のようよしSSRの服装になってる)
(スクスタMVを使って堕天使と踊るでありますなあ)
（曜ちゃんUR来たけど衣装遠すぎ素材集まんねーよ）
(曜ちゃん先輩に大量の銀マカロンを食べさせられる堕天使)
(市街地住みの二人ならららぽーとに行くのも容易そう)
(じもあい揃ったー)
(スクスタでようよしセンターでスクショ撮ろうとしたらどっちも二枚持ってなかった… なんでや…)
ちょっとガチャ引けば制服以外に練習着ぐらい集まらないか？
(とりあえずチアガールはようよしいるけど曜ちゃん覚醒出来てない…)
(取り急ぎ)
(縦じもあい！)
(曜ちゃん先輩ちょっと胸が強調されているでありますなあ)
>>204
(これまた肩の下は腋だしなんじゃなかろうか…けしからん先輩だ) (ようよしバースデー語ってる人、大しておらんな…)
(ようよしってコスブレイベントにピッタリの組み合わせだよね)
(買い物中に曜ちゃんがスマホ弄りだしたときの善子ちゃんの反応)
善子「ねぇ曜、これなんかどう？」
曜「……」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
善子「聞いてる？ これー！」
曜「あー、うん。いいんじゃない？」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
善子「……」ｲﾗｯ
ﾊﾞｼｯ！
曜「あっ！？ 私のスマホ返してよ！」
善子「さっきからスマホばっかり見て！ 何なのよ！」
曜「えっ、もしかして『スマホなんかより私を見てほしいな♡』的なやつですか」
善子「はぁ？？」
曜「何だ違うのか」
善子「また訳わかんないこと言って……」ｽｯ
スマホ『恋人とショッピングデート♡ ……なんて、ただの後輩だけどね？』
善子「バカ！！」ﾌﾞﾝｯ
曜「あいたっ！？」
善子（ただの後輩って……曜さんにとって私は）ｼｭﾝ
曜（今はまだ、ただの先輩後輩……だよね）ﾋﾘﾋﾘ
（早く両想いに気づいてほしいけど気づかないでほしい）
(デートを意識しすぎて逆に神妙な顔になる曜ちゃん)
(ハロウィン衣装を作ってる曜ちゃんを見ながら何するでもなく部室で待ってそう)
(ようよしええぞ〜
SR衣装取ってないのではやく揃えたい)
>>227
(かわえぇ〜早くデュオ曲配信されてほしい) ヨハネ「子ソロ、きなさい！今日からあなたも私のリトルデーモンよ！ってあれ？」
子ソロ「しゅやしゅや」
曜「くかー」
(じもあい判定:有効)
(ようよしの衣装が同じ枠だったら買いやすかったのに…)
(堕天使は意外と朝に強くて寝ぼけてる曜ちゃん先輩のお世話をして欲しい)
(ハロウィンに参加するまではノリノリな癖に人混みを見た瞬間に家に帰りたい善子ちゃんを無理やり連れ回す曜ちゃん)
(HPTのMVを改めて見てみるとようよしパートあるんだね)
曜ちゃんが善子を嫌がらせするヤンキーに激怒する話くれ
無理と思ったときにちかなんズ駆けつける
(タピオカにいまさら誘おうとする流行りに疎い曜ちゃん)
タピオカはカエルの卵というネットの噂を真に受けるよっちゃん
ポッキーの日 再掲
(気ままに前スレまでのはってこ)
(ぴっとり)
(かわよす！)
(ヨキソバにヨハネ絵を書くものの勿体なくてなかなか食べられない曜ちゃん)
(今日はようよしバースデーらしい…よくわからんけど)
(単純な日付じゃなくて年の違いも考慮するんだっけ…)
(好き)
(一緒にコタツにはいったら曜ちゃんが冷たい脚で攻撃してきそう)
(帰り道に曜ちゃん先輩が肉まんを奢ってくれるようよし)
(肉まんを買って渡そうとするも熱源をなかなか手放せない曜ちゃん)
(チョコのたい焼きは邪道とか言われて不貞腐れそう)
(チョコケーキに乗ってる自分の分のイチゴもくれる曜ちゃん先輩)
(同人ショップの委託分でようよし本を確保するであります…)
(クラブトークでデュオトリオ二弾をキャストも期待してるので新たなじもあいを何卒)
じもあい＝バス
俺はようよしが乗ってくるバスの運転手になりたい
なんとなくサヨナラバスをカバーしてほしいなと思った
>>392
(サムネで曜ちゃん胸丸出しかと思った) (ようよし腕章でフェスに挑む)
(自分が見た限りではウォタブの時にじもあいポーズしてた気がする)
(総合マガジンで御成橋を走ってわたる善子が描かれてるけど
行き先は曜ちゃん先輩最寄りのバス停と思われるので
やっぱり『ようよし』なんだよなあ…)
(これってやっぱ善子ちゃんだったのか、お団子見えなくて確信なかった…不覚)
(CLUBtalkのきゃんしゅかはどんな内容がわかる人はいますか？)
(スクスタさん、そろそろようよしでのイベントを開催してくれてもいいんだヨーソローなあ…)
（渡辺曜は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ）
(チョコレート大好きな善子ちゃんのために手作りチョコを渡す曜ちゃん)
(下駄箱一杯のチョコを見て渡すのが気がひける善子ちゃん)
(練習の前に曜ちゃん先輩の手作りチョコを渡されるも、
みんなに配っているのを見ていたせいで特別な相手じゃないんだと思い込み、
自分からは渡せなくなってしまう堕天使)
(病欠した曜ちゃんが気になって授業に集中できない善子ちゃん)
(指折り数えて残りの通学を噛み締めていたのに感染症により突如休校になりやっぱり不運だと思っていた後輩…そこに！)
(公式のじもあい供給はほぼゼロだけど中の人がたまにネタ投入してくれるのすこ)
(よしこはにげだした！しかしまわりこまれてしまった！よしこおわた！)
（ホラー映画で怖くて眠れない後輩を自分のお布団に入れてあげる先輩）
（今週末はどう森を一緒にする約束をしてうきうきなじもあい）
(来年だと分かっていても卒業の話になると暗くなる善子ちゃん)
(ようよしブレスレット草)
>>515
(こんな雑な供給で…悔しいけど感じちゃうっ…) (デュオトリオ2ndってようよし解散させらせそうで不安しかないわ…)
(5周年プロジェクトの名前が地元愛だから期待しかない)
(しかしなんでじもあいプロジェクトなんだw
ようよし民にとってはじもあい=ようよしなんだからパニくるわ)
むしろデュオ解散してくれ
ようよしは好きなのにじもあいって言われてばっかだから
(なんかこれで地元愛＝ようよしじゃなくなったら一気に冷めるわ)
(まあ大局的に見たらサンシャイナーにとっては地元愛=沼津愛だし…
公式にようよし神回避されるのはもはや伝統芸)
(はい、解散！)
なるほど
じゃあ俺が知らなかっただけで話題になった画像なのかな
(毎日劇場で公式に殺されたのぞまききたしようよしそろそろ来そう)
(ようよしを期待しながらいつも毎日劇場をタップしてる)
(…よし)
(明日からバスの時間をずらすと言われたときの善子ちゃんの反応)
(お互い顔も知らない頃、他に席が空いているにもかかわらず曜ちゃんが隣に座ってきたときの善子ちゃん)
(「じゃあ来年のGWの予定は~」って話に自然になって来年も一緒にいられることに喜びを噛み締めるようよし)
(修学旅行を始め学校行事が次々中止になって悲しむようよし)
(飛び込みの大会が中止になって悲しむ曜を慰める堕天使)
(久しぶりの一緒の登校で妙に緊張してしまうようよし)
(これが公式提供最後のようよしだろうか…というかコレは不意打ちですわ)
(めっちゃ良いんだけど自分が着たら間違いなく職質地獄に引き込まれるから皆あとは頼んだぞ！)
(高飛び込みの賞状にしれっと紛れ込んで飾られてそう)
よくわからんが堕天するには申請が必要なのか
(……ルビィちゃんはリトルデーモン4号だし曜ちゃんの方がリトルデーモン的にも先輩なのでは？)
(ヨハネ誕でまさかの毎日劇場ようよし、これは堕天せざるをえない…)
(誕生日という特別な日のようよし…活力になりますよこれは)
最後のほう切れてたから再アップ
曜「むむ…」
善子「何やってるの？曜さん」
曜「芸術の秋だから梨子ちゃんに教わったスケッチの練習をしてるんだ」
善子「意外ね、曜さんならスポーツの秋って言うと思ったのに…ってめちゃくちゃ上手いじゃない！」
曜「えへへ、梨子ちゃん教えるの上手いからね」
善子「ねぇ、良かったら私をモデルに描いてくれない？」
曜「うん、いいよ！」
…
曜「出来たー！どうかな？私なりに善子ちゃんの魅力を表現したつもりだよ」
善子「…凄くいい…これ本当に私なのよね？」
曜「うん！モデルがいいから改心の出来だと自分でも思うよ！」
善子「もう、おだてたって何も出ないんだからね…でも描いてくれてありがと」
曜(なんたって日頃から善子ちゃんのことよく見てるからね…そりゃ上手く描けるよ)
(一つしかない傘を貸してくれて自分は濡れたまま走って帰ってしまう先輩)
(風が冷たくなる季節はたこ焼きを買いに行くようよし)
(なぜにたこ焼き？と思いつつなんだかんだ毎回楽しみにしているヨハネ)
曜「善子ちゃん、入れ替わりゲームしよ」
善子「入れ替わりって…私が曜さんの真似すればいいの？」
曜「クックック…あなたのような勘のいいリトルデーモンは好きよ」
善子「ちょっと曜さん、私そんなんじゃないわよ」
曜「曜さんじゃなくてヨーソロー！」
善子「あーもう面倒くさいわね…ヨーソローは入れ替わって何したいの？」
曜「よくぞ聞いてくれたわ！霊体を共有する事で魔力の波長を高めようと思ったのよ」
善子「なるほど、つまり遊んでもっと仲良くなりたいってことなんだね」
曜「ギラン！ただの戯れではなくこれは儀式よ」
善子「ヨーソローは無駄にヨハネの真似上手だね」
曜「堕天使ヨハネ、これは儀式なんだから貴女も私に波長を合わせなさい」
善子「えー、これ以上ヨーソローになりきるなんて無理だよ」
曜「やった、私の勝ちー！」
善子「勝負だったんかい…」
善子(曜さんになりきるの難しかった…やっぱこの人のコミュ力凄いわね…でもなんであんなに私の真似上手だったのかしら？)
(曜ちゃんが苦手な寒い日はあったかい食べ物楽しむのがお約束)
曜「うぅ…寒いよう…」
善子「曜さん寒がりなんだっけ」
曜「うん…善子ちゃんは平気なの？」
善子「私は別に…そうだ、辛い物食べればあったまるわよ！堕天使の泪食べる？」
曜「いや、激辛は遠慮しておくよ…」
善子「そう…じゃあコンビニで肉まんでも買ってかない？」
曜「肉まん…いいね！ホカホカであったまりそう」
…
曜「うん、やっぱ肉まんはあったまるねぇ！曜ちゃん復活！」
善子「曜さんが元気出て良かったわ…肉まん美味しいわね」
曜「ねぇ善子ちゃん！良かったら今夜一緒に鍋作らない？こたつに入って鍋突っついたらさいっこうにあったまるよ！」
善子「いいわね…出来れば火鍋がいいけど曜さんの好みに合わせるわ」
曜「へへ…じゃあ出汁を効かせた特製の鍋を作るよ！」
…
曜「違う！魚介類は出汁を取るために最初に入れるの！キノコを入れるのは魚介類が温まってふつふつしてから！それと白菜は…」
善子(曜さんが鍋奉行だとは思わなかったわ…)
(じもあいがiOSアプリレビューするニッチなサイト作ったであります)
(デュオトリオジャケで堕天使の雪だるまを作っているでありますなあ…)
曜「今日はポッキーの日だよ、善子ちゃん！」
善子「ポッキーの日ねぇ…なんでもかんでも○○の日ってすればいいもんじゃないわ」
曜「むぅ、善子ちゃんチョコ好きなのに冷めてるなぁ…」
善子「だってポッキーの日と言えばリア充がポッキーゲームする日じゃない！ムカツクわ！」
曜「じゃあ私とポッキーゲームする？」
善子「えぇ！？曜さんと！？」
曜「私とポッキーゲームするの、嫌？」
善子「嫌というか…恥ずかしいというか…で、でも曜さんがその気なら…」
曜「えぇ！？私とポッキーゲームを！？」
善子「曜さんから言ったんじゃない…」
曜「そ、その、善子ちゃん、こう言うのは恋人とかがする物だと思うんだ。だからその、ね？」
善子「え、えぇそうね！軽々しくする物じゃないわよね！」
曜「うんうん！」
善子(ちょっと残念かも…曜さんってば奥手なんだからもう)
(ポッキーゲームといえばどこかのスレで貼られた漫画がありましたね)
曜「善子ちゃん、突っ込んだら負けゲームしよー！」
善子「なによそれ」
曜「お互いボケて突っ込んだら負け。じゃ私からいくよ、善子ちゃん」
善子「ヨハネよ！」
曜「まだ始まってないんだけど…」
善子「あ、つい…」
曜「じゃあいくよ。この間美しいハエを見かけたんだ」
善子(美しいハエ？)
曜「だから写真に撮ってSNSに上げたんだ。これぞインスタ映え〜」
善子(く、くだらな…)
曜「あれ、自信作だったんだけどな…じゃあ次は善子ちゃんの番だよ、期待してるよよーしこー！」
善子「ヨハネよ！」
曜「はい善子ちゃんの負け−！二段構えでしたとさ」
善子「くっ…油断させてから突っ込ませる算段だったのね」
曜「罰ゲーム…と言いたいとこだけど思いつかないや、貸し1つだからね」
善子(作戦は練ってたのに罰ゲームは考えてないんかい…曜さんって掴み所ないとこあるわよね…)
曜「あ、罰ゲーム閃いた！善子ちゃん3回ボケてよ」
善子「3回！？そんなアイディア無いわよ」
曜「苦し紛れにボケるという恥辱プレイこそが罰ゲームでありますなぁ」
善子「くっ…確かに罰ゲームだわ、滑ること間違いないし」
善子「まあいいわ、ぼけるわよ。トランプは言った、わしゃ、まだ負けトランプ！」
曜「…」
善子「…無言だとガチで精神削られるからやめて」
曜「あ、ごめん。次良いよ」
善子「私とずら丸は幼稚園の時から仲よしこよしって言われてたの…ってヨハネよ！」
曜「お、おう…」
善子「今のは私もダメージ食らうボケだったのに…最後よ！曜さんの口癖とかけて運が良いときのポーカーと解く。」
曜「その心は？」
善子「ようそろう！」
曜「…あの、善子ちゃん、ごめんね、私が悪かったよ」
善子「…謝らないで。余計惨めになるから」
>>882
(遅レスでごめん SS形式になってて面白いね) >>898
(ありがとう、100記事目指して頑張る) （渡辺曜は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ）
（これは全ラブライバーの総意です）
曜「…」ｽﾞｰﾝ
善子「どつしたの曜さん、そんな落ち込んで」
曜「…べつに？落ち込んでなんかないよ…」
善子「もう、いつもの曜さんらしくないわね！悩めるリトルデーモンの相談に乗るのも主たるヨハネの勤めなんだから」
善子「…だから、少しは頼ってよね」
曜「ありがと善子ちゃん。実はね、ネットで私を罵倒する書き込みを見て」
善子「なるほど、それで落ち込んでたのね…」
曜「たいした事じゃない出来事だってわかってても…やっぱりつらいんだ」
善子「だったらこれを見て」ｽｯ
曜「渡辺曜ちゃん大好きスレ…？わ、私のファンがこんなに…」
善子「そうよ、曜さんにはファンがこんなにいる。だからアンチの1人や2人気にする事ないわ」
曜「そうか…ありがとう善子ちゃん！元気出たよ！ヨーソロー！」
善子「良かったわ、いつもの曜さんに戻ってくれて」
曜「それにしてもさっとスレ見せてくれたね、もしかして善子ちゃんも大好きスレに常駐してたり？」ﾆﾔﾆﾔ
善子(いつもの調子に戻るとそれはそれで厄介ね…)
こんなスレがあったとは
1期EDで２人で映ってる写真が出るところ好き
善子「じもあいの振り付けもう少し格好良くならないの？」
曜「えぇ？曲にマッチしてていいと思うけどなぁ」
善子「ネットじゃ偏差値低いとかサボテンダーとか言われてるのよ」
曜「私は気に入ってるんだけどなぁ。じっもっあい！じっもっあい！」
善子「客観的に見るとやっぱり格好良くないわね」
曜「そこまで否定的にならなくても…じゃあどんなのをご所望なのさ」
善子「そこは…こう、堕天使っぽくダークな、もっとこう…なんていうか…」
曜「曖昧だなー。やっぱり今の振り付けが1番だよ」
曜「それに善子ちゃんも踊る時ノリノリじゃん」
善子「テンション上げなきゃ踊ってられないのよ」
善子「…それに曜さんとの唯一のデュオだし」
曜「へ？なんだって？」
善子「なんでもないわ。まぁ…今の振り付けも悪くないかもね」
曜「うんうん。私と善子ちゃんの唯一のデュオだもんね」
善子「ばっちり聞こえてるんじゃない…」
曜「意地とかけまして保護フィルムとかけます」
善子「その心は？」
曜「どちらもはったら譲れないでしょう」
善子「ふーん…」
曜「というわけで善子ちゃんの番ね」
善子「そんなパッと思いつかないわよ」
曜「まぁこういうのはひらめきが大事だからね」
運転主「まもなく到着でーす」
善子「…じゃあ一つだけ。バスの目的地とかけて年末と解く。」
曜「その心は？」
善子「ナイショよ」
曜「えー！？答え教えてくれなきゃもやもやするよー！」
善子(あっという間に到来するでしょう…なんて恥ずかしくて言えないわ)
(ようよしのサイト少しリニューアルしたであります)
曜「焼き鳥食べたい！」
善子「焼き芋じゃなくて焼き芋？」
曜「善子ちゃんは塩派？タレ派？」
善子「私は塩派ね」
曜「えー、私はタレ派！お腹空いてきゃった…焼き鳥屋寄ってこうよ！」
善子「いいわよ…皮が美味しいのよね」
曜「皮のどこが美味しいの？もにょもにょしてるだけじゃん…ネギの方が美味しいよ！」
善子「ネギ？焼き鳥なんだから鳥食べましょうよ」
曜「分かってないなー善子ちゃんは」
善子「食べ物の好みまで正反対ね…」
運転手「まもなく到着しまーす」
善子「あれ、もう着くの？ってあ、焼き鳥屋さんが目の前に…」
曜「運転手さん！気を利かせてくれてありがと！」
運転手「///」
ようよしは帰りのバスでとりとめのない雑談に興じているという風潮
(このようよしの作者どなたか知りませんか) >>958
(かわいいでしょ、訳あってこの作者を探してる) >>960
船長でスレッド検索したら？
人選ぶ内容のスレだからURLは貼らない >>961
(まさに自分が見てるスレにいるとは、ありがとう
でもスレチになるから聞きづらいな…) >>962
(このスレで聞くのも十分スレチだよね。というかTwitterやってるからそこで聞きなさいよ。垢は晒さないけど、あのスレ関連のいろんなワードで検索すればすぐ分かる) 曜「グラタンが食べたいなぁ」
善子「いいわね…タバスコかけまくると美味いのよね」
曜「えぇ！？グラタンにタバスコ！？」
善子「え？普通かけない？」
曜「善子ちゃんカルボナーラにもタバスコかけちゃうタイプ？」
善子「当たり前でしょ」
曜「ドン引きであります…」
善子「え？かけないの？」
曜「シチューをライスにかけるのはまだ理解できるけどさ」
善子「シチューをライスにぃ！？ないない」
曜「なんで？カレーはかけるのにシチューはダメなの？」
善子「普通パンにつけて食べるでしょ…」
曜「タバスコよりはマシだよ」
(じもあいが雑談し続けるだけのSSとか需要ありそう)
曜「今年も残り数時間だね！善子ちゃん」
善子「今年も色々あったわね…ネガティブなニュースが多かった気がするけど」
曜「もう善子ちゃん後ろ向きだなぁ。大晦日なんだし楽しい話しようよ」
善子「そうね…大晦日と言えばあれが楽しみね」
曜「善子ちゃんも？じゃあせーので言おっか」
善子「なんでよ…まぁいいわ、せーの！」
善子「紅白！」曜「ガキ使！」
曜「えぇ！？善子ちゃんガキ使観ないの！？」
善子「曜さんこそなんでガキ使なのよ！普通紅白でしょ！」
曜「だって今年はAqoursも出ないし出来レースだし…」
善子「そんな事ないわよ！こたつでお蕎麦すすりながら紅白観るのが昔からの伝統なんだから！」
曜「堕天使が伝統を重んじるなんて意外でありますなぁ」ﾆﾔﾆﾔ
善子「た、確かに…じゃあガキ使を…ってその手には乗らないわよ！」
曜「ちぇー…善子ちゃんとガキ使トークしたかったのにな」
善子「…やっぱりガキ使見ようかしら」
曜「ほんと！？良かったら一緒に観ない？善子ちゃんとお喋りしながら観たいなぁ…年越し蕎麦も用意してあるからさ」
善子「私でいいの？」
曜「善子ちゃんだから良いんだよ。という訳で私の家へ全速前進ヨーソロー！」
善子(まさか曜さんと年を越すなんて…こんないい先輩が出来たって信じられる？去年の私)
lud20220919052524ca
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