ダイヤ「最近、ルビィに破廉恥な目で見られてる気がしますわ」
果南「ダイヤこそどうしちゃったの!?女の子同士、しかも姉妹なんだよ!?あり得ないでしょ」
ダイヤ「ですが、先日ルビィがわたくしの下着を盗ろうとしてるところを目撃しましたわ」
果南「きっと大人っぽい下着を着けてみたかったからだよ」
ダイヤ「下着だけではありませんわ。昨日なんて浴室から出てくるのを見張られていましたし。」
果南「なんでさ」
ダイヤ「ただ早く風呂に入りたかったそうですが」
果南「もう真夏だし汗かいてたって考えればおかしくないと思うけど」
果南「考え過ぎだよ。ダイヤに甘えたいだけだったりして。」
ダイヤ「そういえばルビィが甘えてこなくなったので、あまり構ってあげてませんわね」
_ _ _
帰宅
ダイヤ(きっとただ甘えたいだけですわ)
ダイヤ「ただいまルビィ、ちょっとこちらへ」
ルビィ「な、なに?お姉ちゃん」
ダイヤ「わたくしに言いたいことはありませんの?」
ルビィ「プリンなら食べてないよ!」
ダイヤ「いえ、そうではなく」
ダイヤ(まあ言えませんか)
ダイヤ「えっと...甘えたいなら素直に甘えても構いませんのよ」
ルビィ「うゆ!?」
ルビィ(ルビィの気持ちバレてないよねっ///)
ルビィ「じゃあ、膝枕してほしいな///」
ダイヤ「ええ、もちろん構いませんわ」
ダイヤ(ふふっ。やはり甘えたかったのですわね)
ゴローン
ルビィ(帰ってきたばかりのお姉ちゃん、ちょっと臭う///)スンスン
ルビィ(太もも、張りがあってすべすべしてる///)スリスリ
腰に抱きつき股に顔を埋めるビィ
ダイヤ「まぁ、甘えん坊さんですこと。可愛らしいですわね」ナデナデ
_ _ _
ダイヤ「そろそろいいですか?お風呂に入りたいのですが」
ルビィ「あの、ルビィも一緒にいい?髪を洗って欲しいの///」
ダイヤ「仕方ありませんわね。今日だけですわ」
ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん!」
(今日だけなんだ。今日しかないよねっ)
ダイヤ「まだですの?早く脱ぎなさい、ルビィ」
ルビィ「ルビィ、ちっちゃくて恥ずかしいよぉ///お姉ちゃんのおっぱいが欲しい///」
またダイよし(穂乃果推し)が愛ちゃんの気持ちを捻じ曲げて玩具にしてるよ
ちな逢田推し
ルビィ(はっきりと存在感を放つなだらかなおっぱい。つやつやしてて美味しそう///)
(身体もスラっとしてて肌も滑らか。天衣無縫って言うのかな)
ダイヤ「それでジロジロ見ていたのですね。わたくしもルビィの背と同じくらいのときはそれくらいでしたわ」
ダイヤ「下も早く脱いでしまいなさい」スッ
ルビィ「やっ、脱がさないでぇ///」チラリ
ルビィ「ルビィの、お姉ちゃんと違って丸見えだから見ないでぇ///」
ダイヤ「まだまだ成長できる証ですわよ」
ダイヤ(それなのにお尻や太もも、胸も意外とムチムチですわね。才能が羨ましいですわ)
_ _ _
ダイヤ「髪は女の子の命ですから、優しく洗うこと」
ダイヤ「まずシャンプーをしっかり泡だててから髪に乗せますわ」シュコッシュコッピチャピチャピチャ
ダイヤ「次は優しく空気を送るようにしてさらに泡立たせ、髪や頭皮のの隅々まで泡を行き渡らせますの」ふわっふわっ
ダイヤ「決して焦ってはいけませんわ。じっくり時間をかけ、髪の毛はこすらない」
ダイヤ「そして頭皮のマッサージ。洗うのではなく、優しく頭皮を動かすように」サワサワ
ルビィ「なんだかくすぐったいよぉ///でもポカポカしてきて気持ちいい♡」
ダイヤ「順調に血流が良くなってますわ」
(テレビの情報も意外と役にたちますわ)
ルビィ「まだ?長くない?」ソワソワ
ダイヤ「焦らない。もう少しの我慢ですわ」
ルビィ「こんなにポカポカするの、初めて///くすぐったいのに安心するし、変な気分だよぉ///」
ダイヤ「自分で洗えばくすぐったくないはず。しっかり覚えるのですよ、ルビィ」
ダイヤ「あとはシャワーでしっかり流せば頭皮はキレイに。髪はこすらなくても洗えていますわ」シャーー
ダイヤ「ルビィの髪は傷んでいないので、ツヤ出しのリンスだけでいいですわね」ピチャピチャヌリヌリ
ダイヤ「リンスを洗い流して終了ですわ」
シャー
ルビィ「お、お姉ちゃん!背中も洗って欲しいの///」(少しくらい大胆になってもバレないよねっ///)
ダイヤ「背中だって手が届くでしょう。まぁ、どうしてもと言うなら仕方ないですわね」
(よっぽど甘えるのを我慢していたのですね)
ダイヤ「では椅子に」
ダイヤ「まず泡だてて」ピチャピチャっ
ダイヤ「優しく塗り広げていきますわ」ピトっ
ルビィ「ひゃっ♡くすぐったい♡///」
ヌリヌリ
ダイヤ「そんなにくねらないの。塗りにくいでしょ」
ルビィ「くすぐったいんだもんっ♡///」クネっ
ダイヤ「脇は汚れやすい上に血管やリンパが通っていますわ。マッサージをしながらあらいませんと」スリスリモミモミ
ルビィ「ぴっ♡そこダメぇ♡///」クネクネ
(もしかしてわざと?)
_ _ _
ダイヤ「だんだんほぐれてきましたわね」モミモミ
ルビィ「ほぐれたっ♡ほぐれたからっ♡次いってぇ♡///」
ダイヤ「肩甲骨もけっこう凝ってますわね。ほぐさないと怪我の元ですわ」グリグリ
ルビィ「やんっ♡そこはもっとダメぇ♡///」
クネクネっ
ダイヤ「くすぐったいのはそれほど凝っている証拠です。念入りにほぐしませんと。」グリグリっ
ルビィ「やぁっ♡お姉ちゃんのバカっ♡///」
(もう我慢できないよぉ///♡)
ダイヤ「もう!姉にそんなこと言って。それにルビィがお願いしたのでしょ。肩甲骨の奥まで手をいれますよ」グリグリグリ
ルビィ「ん〜〜っ♡もうっ♡!そんなに入らないのにぃ!///」
(ルビィ怒ったもん♡)
スッ クルリ
ダイヤ「ルビィ?まだ途中ですから後ろを向けて座りなさい」
ルビィ「お姉ちゃんが悪いんだよ?」
(あんだけ誘っておいて♡ルビィをこんな気持ちにさせて///責任取ってもらわないとっ♡」
ダイヤ「何を言って,,,やっ!ちょっと!何をするのです!」
終わりです
ルビィに襲われるダイヤさんを書いてくれる人はいませんか
このやろう!!
ふざけていると来週から新番組、ダイヤさんの楽しいバス旅行日記を始めちまうぞ!!
ダイヤ「シャワーヘッドなんて入りませんわ!ルビィ、痛い、やめて!」
ルビィ「やめないよ、ルビィをこんな気持ちにさせたお姉ちゃんが悪いんだから!」
ダイヤ「痛っ、いた、いっ♡いっ、いく、いくい"ク"イ"ク"ゥゥウウウウウ♡」
ルビィ「あれれ?シャワーの水量ってこんなに多かったかな?♡これ違うのも流れてきてるよね♡」
ダイヤ「……ヒグッ、ひどいですわ、ルビィ……ひどすぎます……」
俺の中では終わってた
汚れないまま終わった方がいろいろ想像できて良かったかもしれないけどとりあえず続けてみた
ダイヤ「ルビィ!?何をしてるのですか!?」
ルビィ「何ってお姉ちゃんを洗ってあげてるんだよ♡」ヌリヌリペタペタ
ダイヤ「は、離れなさい!ルビィ!裸で抱き合うなんて破廉恥ですわ!」
ルビィ「お姉ちゃんはルビィがやめてって言ってもきいてくれなかったよね?」
スリスリヌルヌル
ダイヤ「こんな破廉恥なことしてませんわ!」(そんなっ、こんなに力が強いなんて...)
ルビィ「それに甘えても良いって言ってくれたよね♡」
チュパチュパ♡
ダイヤ「んっ///限度というものがっ♡」
(この子わざと片方の胸を残して///)
ルビィ「でもこんなに膨らんでる♡もっと吸ってってことだよね♡」チュパチュパっ
ダイヤ「言うこと、んっ♡聞かないと♡プリン禁止にっ♡んっ♡」
ルビィ「こっちのプリンの方がプルプルで美味しいもん♡」ハムっ モミモミ
ダイヤ(いけませんわ!このままでは...)
「あんっ♡///」
(それにさっきからなんてスベスベな太もも♡妹相手に、んっ、いけませんわ///)
ルビィ「お姉ちゃん、ルビィのこと好き?」
内ももスリスリ
ダイヤ「好きだとしてもっ♡はぁっ♡妹としてですわ!」
ルビィ「じゃあ、ルビィを受け入れてくれないとお姉ちゃん嫌いになっちゃうって言ったら?」
ヌリヌリ
ダイヤ「!?卑怯ですわ!」
ルビィ「お願いお姉ちゃん♡ルビィのこと♡いっぱい愛して♡///」チュっ
ダイヤ///(これは仕方なくですわ///)
チュっチュっ ニュルっ
ダイヤ「ん!?///ぷはっ///」
(舌を///このようなこと、一体どこで!)
ルビィ「嫌...なの?」ウルウル
ダイヤ「嫌ではありませんわ」
ルビィ ニコっ レロレロ♡んっ♡んむ♡
ダイヤ(はぁ♡わたくしはどうしたのでしょう...いけませんのに///...妹に愛される悦びが心地いい♡)
ルビィ「なかも洗ってあげるね♡」
にゅるりっ
ダイヤ「あぁっ!なんてことを!泡のついた手で!いやっ!」(シミる!!)
ルビィ「ご、ごめんなさい。シャワーで洗い流してあげるね♡」クパッ♡シャー
ダイヤ「んっ♡奥の方までっ♡入って///」
(少しシミるけど、気持ちいい♡///)
ピクピク♡
(このままではっ///♡きてしまいますわ///♡)ピクピクっビクン♡プシャーっ
ルビィ「あはっ♡泡さんも全部流れてきたね♡それに泡のときよりもなかがヌルヌルしてる///」
ダイヤ「そんなっ♡いけませんのに♡///」
(妹の前でいってしまうなんて///)
ルビィ「そうだ、ルビィの泡も流してよ///」
ダイヤ「?どういうことですの?」
クチュクチュ♡
ダイヤ「んまっ♡まさか///無理ですわ!これ以上出ませんわ!」
クチュクチュ♡ビクンビクンっプシャー♡
ダイヤ(ここまで感じてるなんて///こんなにでたこと無いのにっ♡)プシャー♡
ルビィ「でも止まらないね♡まだまだルビィに泡が残ってるよ」クチュクチュ♡プシャー♡
ダイヤ「もう♡限界ですわ♡やめてくださいまし♡」
ルビィ「でも止まらないみたいだよぉ♡」
クチュクチュ ブシャー♡
ダイヤ「あぁっ♡」
(意識が限界ですわ///)
ルビィ「見て///ルビィ、お姉ちゃんに全身を包まれてるみたい♡///お姉ちゃんの匂いがすごいよぉ♡」
ダイヤ(なぜでしょう、ルビィをこんなに汚してしまったのに、独り占めしてる気がして悦ぶわたくしもいますわ...)
にゅるりっ
ルビィ「ぴっ!?お姉ちゃんの指が♡///」
クチュクチュ
ルビィ「んっ♡んっ♡気持ちいいよぉ♡こんなにっ♡んっ♡気持ちよかったんだね♡///」
んぁっ♡ビクンビクン♡ プシャー
ルビィ「はぁ♡はぁ♡お姉ちゃんもルビィで包んで欲しいんだね♡///」
「ルビィも舐めるから♡、舐めてくれる?」
ダイヤ コクり
ルビィ「あっ♡お姉ちゃんが上になるんだ♡」レロレロチュパチュパ
ルビィ.ダイヤ「んっ♡ペロペロ♡はん♡」
ビクン♡ビクン プシャー
ルビィ「お姉ちゃんもルビィもヌルヌルだね♡どっちのやつかもわからなくなったよぉ♡」
ダイヤ「はぁっ♡どっちのでもっ♡構いませんわ♡一つになるのですわ♡」
ヌチャヌチャ♡
ルビィ「あっ♡お股とお股がキスしてる///」
「ダメっ♡気持ちよすぎて腰が動いちゃうよぉ♡」ヌチュヌチュ♡
ダイヤ「はぁ♡なんてこと♡この快感♡いけませんわ〜♡」ガクガク♡♡
ルビィ「どうしよう///気持ちいいのがどんどん強くなっていって♡あんっ♡あん♡やめられないよぉ♡///」ビクンビクン♡プシュッ♡ビクン♡プシャー♡ビクン...
_ _ _
果南「そういえばルビィちゃんのこと、何かわかったの?」
ダイヤ「いえ、わたくしの思い過ごしだったみたいですわ///」ドキドキ
果南「ふーん」
後編は勢いに任せて妄想を書き足していったから読み返したりシチュを練ったりする精神状態ではなかったのですよ
と下品で雑な言い訳をします