あなた「え……璃奈ちゃんなんでこんなの作ったの……?」
璃奈「私だってたまにはそういうもの作る時だってある。璃奈ちゃんボード『むんっ』」
あなた「えぇ……理由適当すぎない?けど、ムッツリ 度って……(年頃の女の子、ましてはスクールアイドルがそんな……)」
璃奈「ちなみに効果は実証済み」
あなた(人体実験でもしたの……)ブルブル
あなた「そもそも、なんでメガネ……」カチャ
鏡
あなた(……意外といけるかも)
璃奈「あっ」
ピピピ
璃奈のムッツリ度下2コンマ
(ゾロ目の場合+下3のコンマ)
00は100
ゾロ目が続く限り延々とプラスされ続けるのかしらん?
ピピピ
璃奈「……そのメガネは視界に入った人物を自動的に測定するの」(ムッツリ度60)
あなた「え、えぇ……あ、ほんとだ、数字が出てる…….璃奈ちゃん、60だって……」
あなた(そりゃこんな機械作るくらいだもん……普通の人より高いよね」
璃奈(……うぅ、この子に知られちゃった///けど、私がちょっとエッチな女の子だって知られたことに少し興奮する……それを期待してこの子にメガネ渡したけど……)
あなた(り、璃奈ちゃんボードがいままでみたことないようなデザインになってる……一体何を考えてるんだろう……)
あなた「あ、あれ?メガネが外れない……!?」
璃奈「同好会のメンバー全員測るまで外せないように設定したの。無理に取ろうとすると皮膚ごと……璃奈ちゃんボード『ヒィィィ』」
あなた「悲鳴あげたいのは私の方だよ!やだよ!身近な人間のムッツリ度なんて知りたくないでしょ!?」
璃奈「璃奈ちゃんボード『ファイトだよっ!』」
あなた「なんで璃奈ちゃんそんな乗り気なの〜!!」
ガララ
入ってきたメンバー下2
ムッツリ度下3
似た形式のスレだと人物安価のコンマがゾロ目だと判定コンマがそのゾロ目の数値分倍になるとかだったな
低コンマゾロ目だと面白みがなくなりそうなのを解決できそうだけど参考程度に
これの前スレはゾロ目で倍だったから変えてくれて嬉しい
エマ「こんにちわ〜」
あなた「あっ……」
ピピピ
エマ「あれ?今日はメガネしてるんだね〜かわいい♪」(ムッツリ度81)
あなた「!?(は、81……!?え、それって高く……え?エマさん……?)」
エマ「どうしたの?驚いた顔して」
あなた「い、いや……(やっぱり嘘だよ!?あのエマさんがそんな卑しいこと考えてるわけないよ……)」
エマ(どうしたのかな?何かあったのかな……はっ!そうだ、これを利用して今日は甘えてもらおうかなぁ。甘えてもらうとよく分からないけどすごくキモチが良くなるし……)
エマ(何してあげようかな?抱きしめてお胸に埋めてあげるとか……思い切り押し付けて顔赤くして息がし辛くなって涎がシャツに染みて……赤ちゃんみたいで可愛いかも♪」
エマ(あ、でも膝枕とかもでもいいかな……?眠るまでゆっくり歌ってあげて、寝ちゃったら色々気持ちいいマッサージして……)
エマ(うーん、迷っちゃうなあ)
エマ「……♪」ホワワ-ン
あなた(やっぱりエマさんはそんなえっちな人じゃないよね!)
ふーんいいじゃん
歩夢ちゃんはぶっ壊れるんじゃない
あなた「璃奈ちゃん、これやっぱりそんな効果ないんじゃ……」
璃奈「そんなことない。ちゃんとAqoursで試してもらった」
あなた「Aqoursで試したの!?」
璃奈「確認したら出た数値は全部正しかったって。璃奈ちゃんボード『どやり』」
あなた「で、でもエマさんは……」
璃奈「ムッツリ度なんて普通にみてたら分からない。内面だもの。現に今まで分からなかったでしょ?」
あなた「けど……」チラ
エマ「どうしたの?私の顔に何かついてる?」
あなた「うぅ〜ん」
ガララ
次メンバー下2
ムッツリ度下3
ムッツリ度って低いことの旨味がそこまで無さそうなのが難しいな
ピピピ
愛「ちぃーす!」(ムッツリ度98)
あなた「!?!??!」
愛「キミどうしたの?愛さんの顔見るなりギョッとして」
あなた「い、いや……その……」オドオド
愛「ん?愛さんの目を見てちゃんと話してみ?愛さんのアイってね!愛だけに!」
愛(うわっ……おどおどしてるこの子めっっちゃエロくない!?びっくびくで犯される前の子みたい……!!あー、ヤバいって!こんなこの子見てたらほんとにヤッ……)
愛(ってダメダメ!流石にそれはマズいって!どうしよう、これから部活だってのに完全に気分が下の方にイッちゃってるし!)
愛(今日もブラで練習出ようかな?ブラで出ても怪しまれないように普段ブラみたいな衣装着てるから大丈夫だよね)
愛(あのもし本当のブラだってバレた時のことを考えるだけで……///愛さんのいままで築いてきた全部がぶっ壊れるかもしれないのに……ああ……)
ツ-
愛(ヤバっ!?ちょっと出しちゃった≠ゥも!?……愛≠セけに!なんて!)
愛(ってふざけてる場合じゃないよね!?どうしようどうしよう!?)
あなた「えっと……愛ちゃん」
愛「ん?どしたの?てかキミ今日メガネしてるんだね!いいじゃん!イケてる!」ケロ
あなた(ど、どうしたらいいの……?全然いつもの愛ちゃんだし……けどギャルってその、やっぱそういうこと詳しいのかな……?もしかしてそういう経験あったり……)
先のあれと違って表に出さない感情ってのを掘り下げてるからかやり取り自体は地味な進行だね
>>51
逆に考えるんだ…
非ムッツリ=オープンスケベ 前回って高感度スレだよね
最後まで読んでないけど繋がったりしてる?
>>60
この形式だと必然的にそういうキャラは生まれなく無いか。スケベ度別に測るならまた別かもだけど ほあ〜〜次はないかと思ってたら書いてくれてものすごく嬉しい!
明日嫌なことあるけど頑張って行ってくる
エマ「……あれ?この匂い……」スンスン
あなた「どうしたの?エマさん」
愛(え!?まさか……)
エマ「なんかいい匂いがするなあって、なんだろう?この匂い」
あなた「そうかな……?私は特ににおわないけど……」
エマ「え〜?そうかな〜」
愛(ヤバいヤバいヤバい……!!けど余計にコーフンするかも!!)
ガララ
次下2
ムッツリ度下3
今回もなぜか鞠莉がむっつり度測られて曇る…と思ったら既にAqoursで試しているという
そっちも終わった後ちょろっと見たいな
エンド1は全員の性処理を引き受けたあなたちゃんが倒れる展開ですかね(トラウマ)
あなた「あ、歩夢ちゃん!」
ピピピ
歩夢「あれ?ふふっ、珍しい。あなたがメガネかけてるなんて小学3年生の時クラスの女の子から借りた時以来だね」(ムッツリ度40)
あなた(よかった……歩夢ちゃんは高くなかった……幼馴染が実はムッツリだったらショックだよ私……)
歩夢「どうしたの?ホッとした顔して」
あなた「ううん!けど歩夢ちゃんが幼馴染でよかったなって!」
歩夢「ふふっ、急に褒めたって何もあげないよ///(やっぱりこの子の笑顔は可愛いなあ、癒されちゃう)」
愛(歩夢もやっぱいいよね〜……あのほわんとしてる性格であの肉付きのいいカラダ。うーん、開発したい!)
璃奈(なんかいつもの愛さんと歩夢さんの立場がなんとなく逆な気がする……なんでだろう。璃奈ちゃんボード『ぶるぶる』)
璃奈(……『ぶるぶる』だとバイブみたいだから描き直そう)カキカキ
好感度スレよかったし、あれだけ数値荒れたのにちゃんと完結させたから期待
あなた「ねえ璃奈ちゃん」
璃奈「?」
あなた「この……ムッツリ度ってどのくらいまでがセーフなの」
璃奈「うーん……難しい……人によってどんなこと考えてるかわからないから。璃奈ちゃんボード『??』」
璃奈「ただ……Aqoursからの報告だと60あたりからちょっとおかしいって……私、そんなにおかしくないのに。璃奈ちゃんボード『ぷんぷん』」
あなた「おかしいって……曖昧すぎるよ……」
歩夢「なんの話してるの?」
あなた「わぁ!?あ、歩夢ちゃん……なんでもないよ!(ムッツリ度なんて測ってるの知られたら歩夢ちゃんも恥ずかしいよね……)」
歩夢「そっか……ごめんね、2人のお話の邪魔して」
歩夢「……/」
あなた「?」
あなた「一度Aqoursに聞いてみようかな」
あなた「ちょっと電話してくるね」
歩夢「あ、うん」
エマ「いってらっしゃ〜い」
愛(私もちょっと抜けてそのうちにあの子をどっかに……)
あなた「なんて電話すればいいんだろう……とりあえずかけてみよう」
プルルル
ガチャ
鞠莉『チャオ!鞠莉でーす!どうしたの?キミから電話なんて嬉しいわ!』
あなた「あ、鞠莉さん!あのちょっと聞きたいことがあって」
鞠莉『どうしたの?またスランプかしら?』
あなた「いえ!今はすこぶる調子はいいです。聞きたいことっていうのは……その、メガネのことで」
鞠莉『?メガネ?』
あなた「あー……その、ムッツリ度の……」
鞠莉『……oh、あなた達もやってるのね……』
あなた(え、何この反応……)
あなた「鞠莉さんたちも測ったんだよね?その、どうだったのかなって……」
鞠莉『……ソーリー、ちょっと……マリーの口から上手く説明はできないわ。頑張ってとしか……』
あなた「えっ、そんな!」
鞠莉『大丈夫!あなたならなんとかできるわ!じゃあバーイ!』
ピッ
あなた「あ!鞠莉さん!?鞠莉さーん!」
あなた「えぇ……」
ガララ
あなた「ただいま……(結局何も分からなかったなぁ)」
ピピピ
あなた「あ!(私がいない間に来てたんだ!)」
来ていたメンバー下2
ムッツリ度下3
彼方「すやすや……」(ムッツリ度29)
あなた「彼方さん!」
彼方「はっ!?彼方ちゃんを呼ぶ声が……ってあなたかぁ……どうしたの?」
あなた「ううん!けど安心した!」
彼方「?よく分からないけど安心してる時に眠るのって気持ちいいよ〜。一緒にお昼寝しない?」
エマ「!それいいと思うよ!良かったら私が
あなた「あ、いや!部活あるし遠慮しておくよ……(なんだろう、いつものエマさんと変わらないはずなのに悪寒が……)」
歩夢「ふふ、変わらないなぁ。あなた幼稚園の時もみんながお昼寝してるのにずっと遊んでたもんね♪」
彼方「真面目だなぁ……(彼方ちゃんは今日の夜も勉強漬けしなきゃだしちょっとでも眠っておこう……)」
彼方(ツライけど……遥ちゃんのためにも頑張らないと……)
あなた(やっぱり人のムッツリ度なんて知りたくないなぁ……その人とどうやってこれから接していいかわからなくなっちゃうし……)
愛「?どったの?」
あなた「はは……なんでも……」
愛(やばっ……ノーブラノーパンなのバレた……?バレたときのこと何も考えてなかった!!ノーブラだけにノープラン!)
あなた「はぁ……(とにかく、他のメンバーの子たちは普通であって欲しいなぁ……)」
ガララ
次下2
ムッツリ度下3
まあ実家が実家だし、反動でそうなってそうではあるな
中川菜々さんの時にむっつりで
せつ菜さんの時に発散してそう
ピピピ
せつ菜「すみません遅れました!少し生徒会の用事が……」(ムッツリ度91)
あなた「思った瞬間これだよ!!」
せつ菜「な、なんですか!?もしかしてまた私何かやっちゃいましたか?」
せつ菜「ッッッッッ!?」
あなた「……?」
せつ菜「……」
せつ菜(メガネ属性!!まさかここにきてそんな隠し球を持っていたなんて……!!ダメです、メガネをつけるだけで妖艶さが増して……エッッッッッッッ)
あなた「あのー、せつ菜ちゃん……?」
せつ菜(メガネキャラがメガネを外すのはとてもいいギャップでたまらないですけど、普段メガネをつけてない人がメガネをかけているのもまたたまなくいい……!)
せつ菜(……もしかして!?先日一緒にあの子の家でアニメを見ていたとき私がメガネの良さについて語ってしまったからわざわざかけてくれた……?私のために!?)
せつ菜(え、どうしましょうそんな……これはいいんでしょうか?了承を得ているということですもんね?)
あなた(せつ菜ちゃん、家で一緒にちょっとエッチなアニメ観てる時と同じ顔してる……)
愛(せっつーの手袋ってめっちゃエロいよね〜)ボケ-
このせつなたん「すけべなおまんこ袋とじ〜!」とか書き込んでそう
せつ菜(ああ……マズいです!すごく興奮してきました……鎮めないと……///)
せつ菜(家だと絶対にできませんし、いつも通り生徒会室かかあの子の家に行くしか……)モジモジ
ピン!
せつ菜「んっ……///(さ、サスペンダーが擦れて……ほんとに!本当にマズいですこのままじゃ!!)」
あなた「ど、どうしたのせつ菜ちゃん。具合悪くなっちゃった」
せつ菜(ま、待って!今近づかれるともっとマズいことに!!)
エマ「やっぱり匂わない?」
璃奈「な、なんだか今のせつ菜さん……。璃奈ちゃんボード『えっろ』」
|c||^.- ^||同じ生徒会長として恥ずかしいですわ
あなたちゃんの家で製薬発散とか歩夢ちゃん公認なん?
今更だけど前回の結末で各キャラの優勝時の話も読んでみたい
外出先でID変わってるけど>>1です。今日明日は用事があるので更新は夜にちょっとできるかできないかくらいです
その間は好感度スレかムッツリ度Aqours編でも読んでお待ち下さい せつ菜「な、なんでもないです!大丈夫です!」
あなた「でも……」
歩夢「声裏返ってるよ?風邪かな?キャンディ舐める?」
せつ菜「ちょっと失礼します!」
バタン
あなた「せ、せつ菜ちゃん!?」
歩夢「す、すごい勢いで出て行っちゃったね。あなたが小学生5年生の時授業中おトイレが我慢できなかった時みたいだったよ」
あなた(せつ菜ちゃん……そういえばうちでよく半裸というかほぼ全裸の抱き枕干してるしハーレム物のアニメばかり見てるしやっぱりそうなのかな……)
女の子が持ってる全裸の枕カバーってそのキャラは男なのか?女なのか?
むっつり度低いはずのぽむもそれ以上にやべーやつになってるんですがそれは
そもそもの原作からやべーやつだからね。しょうがないね
ガチャ
「お待たせしました」
あなた「あ、せつ菜……ちゃ……」
菜々「すみません、今はこちらの方でお願いします」
あなた「は、はい……生徒会長。でもなんで……?」
菜々「た、たまには気分を変えようかと思いまして!(こっちの私ならある程度セーブをかけられるはず……制服にも着替えましたし……)」
菜々(もってくださいよ……私の身体……)
璃奈「あーやって自分をコロコロ変えられるのほんとすごい。璃奈ちゃんボード『きらきら』」
愛(やっぱあっちのせっつーもエロいよね……カラダも優等生ちゃんかぐへへ……ってやってみたい!)
希「愛ちゃんの恐ろしいところはこれを普段の顔しながら当たり前のように考えてるところやね」
あなた「えーと、あと測ってないのは……」
璃奈「かすみちゃん。しずくちゃん。あと果林さん」
あなた「まだ3人もいるんだ……(こうしてみると2年生……歩夢ちゃんが高かったら私どうなってたんだろう……)」
あなた「けどここまでくると測るのもちょっと楽しくなってきちゃったしがんばろっと」
歩夢「……」
ガララ
次メンバー下2
ムッツリ度下3
彼方ちゃん絶対みんなから睡姦されてるじゃんこんなの
これムッツリ測定メガネの存在がりなりー以外にもバレたら本性を知られたケモノたちのタガ外れない?
>>189
レズ子と区別している+1147451919点 もし1学年で1人だけ低い子がいるってなったらそれはそれで妄想が捗る
ピピピ
しずく「こんにちは先輩」(ムッツリ度80)
あなた「うわっ!?」
ガタッ
しずく「わぁ!?ど、どうしました先輩!大丈夫ですか?」
スッ
あなた「あ、ありがとう……」
ニギ
グイ
あなた「ごめんね?起こしてもらって……その、意外すぎてびっくりしちゃって」
しずく「ふふ、先輩かわいいところあるんですね♪」
しずく(触っちゃった……さっきお手洗い行ってから洗ってない手で先輩を……)ゾクゾク
しずく(……先輩って結構軽いんですね……私でも持ち上げられるくらい……)
しずく(……もし、私に押し倒されても抵抗できないんでしょうか……?)
あなた「どうしたの?しずくちゃん。難しい顔して」
しずく「ああ、いえ!少しお芝居のこと考えていて……すみません。これから練習だというのに」
あなた(やっぱりしずくちゃんは真面目だなぁ……)
aqoursの頃から含めてゾロ目が出てない上にゾロ目が出たところで100を超えるとは限らないという
Aqoursの時から(合宿前)100越えはいなかったからなあ
大好きな先輩を気づかれず汚したことに興奮してるので…
『しずくはトイレの後に手を洗わない』
これだけで抜ける
チンコビンビンですよ、しずく
今まであなたちゃん襲われなかったのが不思議なくらいだな
殺意度眼鏡みたいな使うことで相手をその数値に改編してしまう装置だろうな
しずく「それでその……先輩、今日もいいでしょうか」
あなた「今日?いいよ、わかった」
璃奈「?なんの話?璃奈ちゃんボード『?←』」
あなた「時間があるときはしずくちゃんの演技の練習に付き合ってるんだ」
しずく「もう!先輩、恥ずかしいから二人だけの秘密だって言ったじゃないですか……///」
あなた「あっ!?ごめん!!」
歩夢「ふふっ、この子結構口軽いところあるんだよね。幼稚園年長の時もおねしょしたのクラスのみんなに言っちゃったの」
彼方「二人だけのレッスンとは……何やら怪しいですなぁ」(邪気はない)
愛「なんかエロいことしてたりしちゃって〜えへへ」(邪気あり)
しずく「……」
しずく「本当にただのお芝居の演技≠みてもらってるだけですよ」ニコ
璃奈「え、なに今の間は。璃奈ちゃんボード『恐怖』」
おぉ、更新!
そして隙あらば幼馴染みマウントとるぽむさん
次にどんな(幼馴染)アピールチャンスが来るのかオラワァックワクしてきたぞ
ぽむはこの調子で1年語ってもエピソードは尽きないんだろなぁ
演技の練習という名目ならある程度の事は許されるよね…
あなたちゃんもう演技の練習とかいってファーストキス奪われてるだろ...
>>222-223
あなたちゃんが演技の練習という名目でしずくちゃんに唇を奪われるたびにその夜ぽむが自分の唇でそれを上書きしているという風潮 上書きより初めての方が重要なんだよね
でも保育園の時に初めてはもらってるから
覚えてる?
あなた(そういえば濡れ場の演技って今更だけど高校生の演劇にあるのかな……?最近は学生の劇もレベルがプロ並と言われてるところもあるしそういうものなのかな……)
菜々(私も何かと理由つけて二人になる時間を作ってきましたがこれからはもう少し生徒会長の力を使ってみましょうか……。普通の生徒たちじゃスクールアイドルやこの子と違ってあまり面白くもないですし……)
彼方(彼方ちゃんも誘えばお勉強付き合ってくれるかな……?……はっ!?下級生に教わる彼方ちゃん……)
歩夢「でもしずくちゃんの気持ちもわかるよ。この子年中組のお遊戯会の時私が泣き出しちゃった時も笑顔すごく励ましてくれたもの。私それで大丈夫って思っちゃったしもしかしてあなたは監督さんの才能があるのかも♪」
あなた(歩夢ちゃんよくこの話出してくるけど本当に覚えてないんだよね……そもそも年中の時お遊戯会なんてあったっけ)
しずく「ふふ、じゃあ今は≠烽、私だけの監督さんですね♪歩夢さん」
歩夢「ふふっ、そうかな?この子は同好会の部長なんだからしずくちゃんだけの監督さんじゃないと思うけどなあ」
あなた「監督になったつもりはないんだけど……みんなの役に立てるならなんでもいいや」
この空間怖すぎないか
ちょっと重いお方とムッツリ達
愛さんは誰でも発情してるのになんで他の3人はあなたに矢印いってんだ
ガララ
果林「はぁい、お待たせ……ってなんか雰囲気変じゃない?」
エマ「あ、果林ちゃん。遅かったけど何かあったの?私でよかったらなんでも聞くよ?」ウズウズ
果林「えっ!?いや、なんでもないのよほんと…」
菜々(迷いましたね)
璃奈(迷った。璃奈ちゃんボード『確信』)
果林「そ、そんなことよりあなた今日はメガネかけているのね。とっても似合ってるわ」
あなた「あ、ありがとう果林さん……」
果林「でもどういう風の吹き回しかしら?もしかして璃奈ちゃんの発明だったり……なんて♪」
あなた「ぎくりっ!?」
愛「キミ嘘下手でしょ!?」
彼方「テンプレすぎる反応……さすが」
しずく「演劇には……向いてないかもしれないですね」
歩夢「この子昔から隠し事が下手で私が問い詰めるとすぐボロ出しちゃうの」
あなた「り、璃奈ちゃん……」
璃奈「……璃奈ちゃんボード『答えは沈黙』」
愛「んん〜?なんか怪しいな〜」
果林「言えない理由でもあるのかしら」
あなた「言えないというか……言わない方がみんなのためになると思うけど……世の中には知らなくてもいいことがあるんだよ」
歩夢「そうかな?私はあなたのことなんでも知りたいな」
彼方「そんな言われ方すると余計気にならない?」
エマ「私も教えて欲しいなあ」
菜々「わ、私も(まさか透視レンズだったり……こうしてる間も私たちの裸体を……)」
あなた「……私もう知らないからね?」
ムッツリ小さければ小さいほどオープンスケベなのでは?
歩夢「〜〜〜〜///」カァァァァ
菜々「……」サ-
しずく「……」
エマ「?」
彼方「うーん…」
愛(布団が吹っ飛んだトイレに行っといれ
アルミ缶の上にあるミカンメガネに目がねえ
マイケル・ジョーダンの冗談はまぁいける冗談
歯痛で吐いたハマチはハウマッチ?
御食事券の汚職事件ドナルドが怒鳴るどオランダはオラんだホットケーキは放っとけーきロシアの殺し屋おそろしや「今、何時?」「ニコラスケイジ!」暑は夏い係長になるまでまだまだ時間がかかりちょ〜土管の中でどっかーーーん!そのメロン食べるのやメロン
私は何も専務鶏肉はチキンと(きちんと)食べよう
アルマーニじゃあるまいに
「貴方は運送屋ですか?」希「うん、そうや」イクラはいくら?
板前はそこにいたまえ老婆は1日にしてならず
足湯で疲れをフットバス仏像をぶつぞー
電話に誰もでんわ秘境に行くのは卑怯いいヅラ買ったの言い辛かったの?
卵がくしゃみをした。えっぐしょん!
朝食を食べられず超ショック!内臓がないぞ〜
本がブックブックと沈んだ
鞠莉「お金欲しいの?」果南「まーねー」
バッタのバッター頑張ったーが、バッタバッタとくたばったー!アテネで会ってね宴会をやってもええんかい?導火線をどうかせんと!)
あなた「わ、私は璃奈ちゃんに唆されただけだから悪くない!」
璃奈「突然の裏切り!?璃奈ちゃんボード『!?!??』」
果林「その……ムッツリ度ってつまり……頭の中がエッチなこと……でいいのかしら」
璃奈「簡単に説明するならそう」
果林「じゃああなたは……ここにいる全員の頭の中を覗いたようなものなのね」
あなた「ひ、人聞き悪くなるような言い方やめてー!」
歩夢「そんな……いくらあなたでも恥ずかしいよぅ……///」
あなた「あ、安心して歩夢ちゃん!歩夢ちゃんは40だから全然大丈夫だよ!」
歩夢「具体的な数値言わないでぇ!」
璃奈「40だと1週間に行うo
歩夢「璃奈ちゃん。それ以上言うとサスケ呼ぶよ?」
璃奈「璃奈ちゃんボード『(΄◉◞౪◟◉`)』」
すいません
1週間に行うオナニーの数を教えてもらっていいですか?
エマ「うーん、彼方ちゃん。私説明聞いてもムッツリってちょっとわからないんだけど……」
彼方「まあ日本人でも普通に生活してたらまず使わない単語だからね〜……彼方ちゃんもこれにはどう言っていいか……」
彼方「正直彼方ちゃんこの歳にもなってそういうこと疎くて……勉強で習ってるくらいしか知識もないし……どっちかっていうと寝る方が気持ちいいし…」
彼方(家では遥ちゃんと会話する以外は勉強、家の外じゃアイドルと寝てばっかだからなぁ)
エマ「そんなに恥ずかしいことなのかなぁ?」
菜々(まずいですよ……私がそんなムッツリ女なんて知られたら……私のイメージが……!!)
菜々(あの子にはバレないようにあの子の家には精々抱き枕か健全なラノベや漫画しか置いてなくToLOVE LIVEるもダークネスの方は生徒会室の方で保管して発行券が出てる漫画ラノベも全部生徒会室に置いてたのに……!!)
菜々(……いやけどどうせバレたならこれから堂々と家に置かせてもらえるのでは……)
しずく(動揺してはダメ。私は女優。表情を崩しては駄目よ桜坂しずく。これまで通りあくまで演技だとを貫けばいいだけ。そうよそれでいいの)
>>257
単純計算で3回だな
2日に1回ペースかハアハア >>260
抱き枕の時点ですでに大分怪しいんだよなぁ 生徒会室にダークネス置いてる生徒会長がいるってマジですか
あなた「そういえば果林さんの数値が出てないね」
璃奈「あれ?視界に入ってもダメ?んー……」
果林「ちょっ!?いいわよ私のは!ほら!私なんて普段の行動でだいたいわかるでしょ!?」
愛「それずるくない!?愛さんたちを弄んどいてカリンだけ測らないなんて!」
果林「愛はどう考えても測っておいて正解だわ!知らずに過ごしてたらとんでもない過ちが起こるはずだったわ」
愛「ひどくない!?愛さんは相手が悲しむようなことは絶対しないもん!」
愛「この愛さんのアイをみればわかるでしょ!?」
あなた「……」
エマ「あ、果林ちゃん。ここちょっと髪が崩れてるよ」チョチョイ
果林「あら、ありがとう」
ピピピ
あなた「あ、果林さんの測り始めた」
果林「なんで!?」
果林ムッツリ度下2
果林さんは逆にエロくない方がエロかった
てかほんとにむっつりしかいねぇw
あなた「まあ、その……言っちゃ悪いけど想像通りというか……」
愛「てゆーかむしろ低くない?いっつも胸元のホクロみせつけてる痴女じゃん?」
菜々「たしかに、全身性感帯女って昔密かに呼んでました」
果林「あなたたち私をなんだと思ってるの!?」(ムッツリ度75)
果林「たしかに際どい衣装を着て色々な視線を集めるのは快感よ。でも私をあなたたちみたいな変態と一緒にしないで!私はエロを弁えてるの!」
彼方「彼方ちゃん……頭痛くなってきた……エマちゃんまく……いや、やっぱりいいや」
エマ「なんで!?彼方ちゃん!」
開き直った果林は絵里に通ずるものがあるな
さすがセクター担当の系譜
低めだったのに当然のようにまともじゃない枠に入れられたぽむ...
ちょぼ時空のサスケの飼い主とスクスタ時空の重い系幼馴染の悪魔合体がまともなはずがあるわけない
愛「変態とはなにさ!愛さんだってエロは弁えてるって!」
果林「ならどう弁えてるのよ」
愛「ちゃんとライブ本番の時は本物じゃないブラジャーで踊ってるし!」
あなた「……え、ライブ本番……?じゃあ普段は……」
愛「やば!?」
歩夢「愛ちゃん……やっぱりブラだったんだね」
璃奈「正直私は気付いてた。けど言ったらやらなくなっちゃうかなって思って言わなかった。愛さん好き」
菜々(衣装を利用する……そういう手もありましたか!盲点でした!)
果林「愛……世間からするとあなたは変態の域に達しているのよ」
あなた(そこそこ高いのに結構ズバズバ言うなぁ果林さん)
愛「そういう果林だって絶対変態だって!いままで何人の女の子を食べてきたのさ!」
果林「は、はぁ!?食べるってなに言ってるのよ!?」
菜々(果林さんそこは今まで食べたパンの枚数って言って欲しかったなあ。私も何人の生徒をとかは覚えてませんけど)
あなた「ねぇ歩夢ちゃん、食べるって……」
歩夢「あなたは気にしなくていいんだよ?キャンディ舐めよ」(意味はだいたいわかってる)
果林「そもそも手を出すとかいう発想は私にはないわ!エロっていうのはこう……自由で、独りで静かに……ってなに言わせるのよ!」
しずく「言いたいことはわかりますけど……」
彼方「わかるんだ……」
愛「そんなこと言ったってこれで測ればわかるんだから!」
果林「な、何よそのサングラス……」
愛「りなりーに作ってもらった1週間で何回o
あなた「ここに来て新アイテム出さないでくれるかな!?」
ガラ
かすみ「あれ?なんか騒がしくないですか?もしかして〜、かすみんがいないから寂しくてみんなで泣いてたんですか〜?」
あなた「あ、かすみちゃん(ごちゃごちゃしすぎてて忘れてた……)」
ピピピ
かすみムッツリ度下2
あなたちゃん最後に測ってすべて演技か本当にねんねちゃんか見極めようぜ!
きてたか
果林はセクシー担当だから敢えてピュアでいて欲しかったけどコンマ神の決定なら仕方ないか
彼方ちゃんこれからメンバーを抱き枕に出来なくなりそう
あっ…
みんなムッツリな格好してる
あなた「かすみちゃん……私、信じてたのに……」グス
かすみ「な、なんですか先輩!?かすみん何かしましたか!?」(ムッツリ度82)
菜々「これはかすみさん分からせの刑ですね」
しずく「さすがかすみさん。期待を裏切りませんね」
璃奈「私は同級生が怖い……。璃奈ちゃんボード『じょばば』」
歩夢「璃奈ちゃんも結構高いと思うけど……」
果林「かすみちゃん。お姉さん残念だわ……電撃組は変態が二人もいたのね」
彼方「なんで自分は違うと言い切れるのかな……」
エマ「かすみちゃん!この匂いは今日もかすみちゃん味のコッペパン焼いてきてるね!?」
あなた「かすみちゃん味……?」
かすみ「え、エマ先輩知ってたんですか……!?」
あなた「えっ……?」
かすみ(まさかバレてたなんて……気付かずに美味しく食べてる皆さんを見て興奮してたのに……)
愛「かすみん本当に入れてたの!?入れてたらいいなーって思ってたけどすご!」
彼方「彼方ちゃん……誰も信じられない……やはり食べ物は自分で全て用意するしかないか……」
あなた「え、まって、ほんと何入れてたの???」
歩夢「あなたはもうかすみちゃんのコッペパン食べちゃダメだよ?今度から私がパン作ってきてあげるから」
あなた「え、けど中身はともかく味はたしかに美味しいし……」
歩夢「……」
かすみ(なんかめっちゃ歩夢先輩に睨まれてるんですけど……)
果林「……想像以上の変態だったようね…」
開き直った変態「...想像以上の変態だったようね」
ところでここからはまたルート分岐なのですか!?(早漏)
りな子の60は許してあげて…
人より少しHなだけだから…
60で他人のムッツリ度が気になりすぎて
ツールを作ってしまうレベルなんだよなぁ…
ムッツリ度が低くてもガッツリ度が高い可能性もあるのかな
彼方さん(27):保健体育以外の知識は知らない 寝たほうが気持ちいい
歩夢さん(40):週n回程度の性欲 知識はありそう
この壁を知りたいね
彼方ちゃんあんなドスケベな身体してて性知識に疎いとかクッソ興奮するでしょ
かすみ「皆さん、さっきから何を言ってるんですか?かすみんだけ仲間外れはずるいですよ!」
しずく「私は仲間外れにされてるかすみさんを見るの好きですけどね(そうですよ、かすみさんもちゃんと話に混ぜてあげましょうよ)」
菜々「いまだから言いますけど同好会亀裂後のかすみさんで……その、下品なんですけど」
彼方「お願い。これ以上なにも喋らないで」
エマ「彼方ちゃん怒ってるの?寝不足かなぁ?やっぱり私がまく
彼方「遠慮しておきます」
エマ「そんな〜、彼方ちゃん〜(彼方ちゃんの涎ふきふきしたいよ〜)」
かすみ「皆さんキャラ変したんですか……?」
〜〜〜説明中
かすみ「……な」
かすみ「なんですって〜〜!!!」
あなた「勝手に測ってごめんね……けどもう止まれなくて」
かすみ「む、む、ムッツリ度って……///」
かすみ「はっ!?ということはかすみんが今まで先輩の私物にあれこれイタズラ≠オたことや先輩の下着とかすみんの下着入れ替えてたりしていたのバレてる……!?」
あなた「たった今かすみちゃんがバラしたよ……イタズラ≠チて何を……聞かない方がいいか」
璃奈「璃奈ちゃんボード『ドン引き』」
歩夢「……」
かすみ「しょうがないじゃないですか!かすみんだって立派な女子高生!アイドルでもそういうこと興味あるんですよ!むしろない方が人としておかしいんです!」
彼方「興味ありすぎるのもどうかと思うんだけど……」
あなた「うう、もうこのぉ、アイドルグループはおわりだ!」
歩夢「ふふっ」
菜々「いえ!そんなことはありませんよ!むしろ個性が強いのでこれを生かした活動を……」
あなた「それもう完全に企画系スクールアイドルだよ!」
愛「でもよく考えてみてよ部長」
あなた「え?」
愛「ちょっと頭の中がエッチなくらいよくない?かすみんも言ってたけどそーゆーこと考えない子の方がカラダに悪いって」
あなた「でも」
愛「それにさ……君も本当は好きなんでしょ」
愛「……キモチイイこと♥︎」ボソ
愛「年頃の高校生だもんね。仕方ないよ」
愛「別に犯罪でもないんだし、ね?」
あなた「う、うん」
愛「ほら、やっぱり仕方ないって思ってるじゃん」
あなた「あっ!いや今のは違……
愛「くはないよね?そうだったらハッキリ言い切れるはずだもんね」
あなた「う……」
愛「大丈夫だよ、安心して?誰もキミを責めたりなんかしないよ?愛さんたちは味方だから」
あなた「うう……」目グルグル
菜々「なんという……まさか愛さんにこのような力が……」
果林「友達を引き寄せるカリスマ性はこういうことにも長けている……ということ……?」ザワ
しずく「愛さん……恐ろしい子……」
璃奈「しずくちゃん……璃奈ちゃんボードもないのになんでそんな少女漫画みたいな顔できるの……?」
彼方「……zzz」
下着入れ替えっちゅーことはあなたもかすみちゃと同じくらいの身体つきなのかな
歩夢「……///」
歩夢(あれ?私なんで……)
菜々「歩夢さん……そういうことですか……」
菜々「ふふ……面白くなりそうですね」
かすみ「一人でぶつぶつ何言ってるんですかせつ菜先輩」
菜々「……馴れ馴れしいですよ中須さん。私は生徒会長ですよ」
かすみ「!」ビク
菜々「なーんて、嘘ですよ!かすみさん、からかっただけです」フフ
かすみ「せつ菜先輩のパンには本当にもっとヤバいの混ぜますよ」
しずく(とか言いながら拳プルプルして若干涙目になってますよ……いい表情いただきました)
エマ「んふふ〜彼方ちゃんやっぱり眠かったんだね〜」サワサワ
彼方「やめて……遥ちゃん……お姉ちゃんなのに……」
果林「眠かったんじゃなくて気絶したんじゃ……」
「ムッツリ度」だから高いほどガッツリっていう解釈もできるな
ムッツリ度まとめ
・璃奈(ムッツリ度60)
最初は表情が変わるかもという期待を込めてエロいことに挑戦しようとしたが顔は変わらず。色々と試すうちに興味を持つようになった。
最近流行っているのは凌辱系の動画を見ながらその女優の璃奈ちゃんボードをつけてなりきりをすること
・エマ(ムッツリ度81)
本人にエロいことをしているという自覚はない。甘えてもらうと気持ちがいいからぐいぐい攻めている。胸を使ってもらうのが特に気持ちよく自分の乳を飲んでもらいたいと思っている
・歩夢(ムッツリ度40)
基本的に性への関心は普通程度。ただやはりどうしてもという日だけ行為に至る。何かを見ながらというわけではなく頭の中の思い出を材料にしている。
最近は幼馴染が他の子と仲良くしている光景を見てもやもやとするのと同時に、本人にも自覚がない快感を感じている
・彼方(ムッツリ度29)
性の知識は保健の授業程度。子供を作るにはどうしたらいいといったことは理解しているがまだまだ関係がないので特に考えていない。
性欲はあるにはあるがそれよりも勉強を優先しないといけないという考えが強く行為はしない。ストレス発散は全て睡眠に捧げている
・しずく(ムッツリ度80)
小学生低学年の頃に洋画の濡れ場シーンを目撃して以降性に関することに興味津々だが、女優を目指す身としてはあまり表には出さぬよう抑制したきた結果、時々溢れてしまうことがある
行為についてはあくまでも演技≠ニ思い込んでいるため本人に悪気はない
・果林(ムッツリ度75)
持って生まれた自慢のカラダを晒すことの何が恥ずかしいかと思っているので本人にとって露出は変態的行動とはカウントされていない。
が、仕事のためといいながら日々SNSに際どい格好や裸目隠し自撮りを投稿している変態である
・かすみ(ムッツリ度82)
普段態度には全く出さないが、今自分がここで裸になったらどうなるのか、自分の体液を混ぜたものを何も知らないで食べていたらどうなるのだろうという背徳感が堪らなく好き。
同好会が復活する前、あなたとかすみの二人だけだった時にあなたが疲れて部室で眠っている中で全裸になるのがいままで一番気持ちの良かったこと
・せつ菜(ムッツリ度91)
抑圧された環境で育ってきたため、日頃からのストレスはズバ抜けて高い。少し前までは深夜アニメで何とか落ち着いたが性についての知識が上がるほど満足できなくなる。
生徒会室という特上のラブホテルを獲得した彼女は生徒の弱みにつけ込み様々なことを行なっていた。
スクールアイドルでトップを目指す理由は人気になれば自分を題材にしたR-18本が作られるかもしれないから。出来れば凌辱系がいい
・愛(ムッツリ度98)
エロいことが好きなのでエロいことしか考えてない
>>369
璃奈ちゃんとせつ菜陵辱系が好きなのか…… あなたちゃんが誰にも襲われてないのが不思議なレベル
かすみんの被害にはあってるけど
ドラクエ3冒頭の性格診断やらせてみたい
何人がむっつりスケベ(セクシーギャル)になるだろうか
バババババ
璃奈「な、何の音?」
かすみ「うるさいですね……」
果林「ヘリコプターみたいね……」
バン!
鞠莉「助けに来たわよ!」
歩夢「呼んでないですよ」
あなた「……はっ!?ま、鞠莉さん!?なんでここに……」
愛「ちぇっ、良いとこだったのに……こまり≠ワすなぁ……鞠莉だけに」
鞠莉「やっぱりあなたが心配で飛んできたのよ」
彼方「…これだから金持ちは」
終盤に出てくるこの展開どこかで…
まーた勝手に曇るぞこのハーフ
鞠莉「……どうやら全員測り終えたようね…」
あなた「はい……」
璃奈「これが数値をまとめた資料。璃奈ちゃんボード『出来るビジネスマン風』」
鞠莉「どれどれ……ピャ!?」
ガクガクガク
鞠莉(……な、何この子たち……歩夢と彼方以外全員デンジャラスじゃない……)
歩夢「……」
鞠莉(……彼方以外ね)
鞠莉「梨子が言ってた東京の女の子はこれが普通というのはノンフィクションだったってこと……?」
あなた(鞠莉さん、来て早々青ざめてる……)
鞠莉「悪い事は言わないわ、熱りが覚めるまでマリーと一緒に来ない?」
あなた「え……?」
歩夢「……」スッ
鞠莉「正直、ここまでのレベルだとは思ってもみなかった……Aqoursは本当にマシだったって思えるくらいにね……」
果林「ちょっと、聞き捨てならないわね。他の子は置いといて私は変態じゃないわよ」
璃奈「多分この中で一番変態って単語使ってるの果林さんだよね……璃奈ちゃんボード『ブーメラン』」
せつ菜「果林さんみたいなスケベなカラダムンムンの人がそういう卑猥な言葉発するのってとてもエモエモで嬉しみが深くて草じゃないですか?」
愛「それな!さすがせっつー!」
せつ菜「愛さん!」
愛「せっつー!」
ピシガシグッグッ
あなた(花京院とポルナレフみたいなことしてる……)
歩夢「ねえ、やめておこうよ。こんなこと言ってるけど鞠莉さんも絶対ムッツリさんだよ。あなたを巣に連れ込んでめちゃくちゃにする気なんだよ」
歩夢「そもそもさっき連絡してすぐ東京に来れるなんておかしいよ。きっとどこかに隠れて待機してたんだよ」
璃奈「璃奈ちゃんボード『おーはえ、どっかに隠れてたみたいに』」
あなた(……あれ、私鞠莉さんと電話してたこと言ったっけ?)
歩夢「ふふっ、あなたさっき自分で言ってたじゃない」
鞠莉「マリーはそんなことしないわ!純粋にあなたが心配なのよ!」
あなた「えっと……(たしかに鞠莉さんの気持ちは嬉しいけど……歩夢ちゃんの言う通りもしかしたら私が目当てかもしれないし……けど……)」
せつ菜「でしたらこんなのはどうでしょう。鞠莉さんにはここで全裸になってもらいます」
鞠莉「!?」
せつ菜「流石にそこまでするのなら、信じるに値するのでは?」
果林「なんてこと……なんてことなの……(けどこんな大勢の前でだなんて……私もしたことないのに…」
エマ「わぁ〜、私鞠莉ちゃんの身体ってすごい綺麗だなあって思ってたからぜひ見てみたいなぁ」
しずく「洋モノってたまに喘ぎ声がシュールで真顔になってしまうんですがやはりカラダはあちらの方々は抜群ですもんね」
かすみ(いいなあ鞠莉先輩)
彼方「宿題終わらせて 早く飛び込みたいな
フカフカ ベッドの上
ゴロゴロしたいです」
>>410
思考読んでるんじゃなくて盗聴器とか仕掛けたりずっと監視してたりでは? 鞠莉「……それで、信用してもらえるなら……」プチプチ
あなた「鞠莉さん!?」
歩夢「みちゃダメ!!!」
鞠莉「ごめんね?マリーの裸なんて見たくないだろうけど……」
あなた「もう大丈夫だから!ねっ!?せつ菜ちゃんも!」
せつ菜「え、カメラ回してるんですけど……」
あなた「え!?」
璃奈「ほんとだ……生放送配信されてる……コメントすごい」
果林「う、羨ましい……」
あなた「さ、流石にまずいよ!せつ菜ちゃんすぐに切って!」
せつ菜「わ、わかりましたよ……」
せつ菜(配信はやめますよ)
かすみ「もう鞠莉さんのムッツリ度測った方が早くないですか?それで大体わかりません?」
しずく「そういえばそうですね……けど言われて脱ぎ出す人ですよ?どうせ変態ですよ」
彼方(ど畜生すぎない……?)
あなた「えーと……鞠莉さん、いい?」
鞠莉「ええ、構わないわ。マリーも自分の数値は知ってるから」
あなた「じゃ、じゃあ……」
ピピピ
鞠莉「……」(ムッツリ度50)
あなた「す、すごい……真ん中だ」
鞠莉「そう。だからマリーは中立の立場にいられるの」
歩夢「そういう理屈なのかな……」
愛「でも週3はするんだね〜♪」
鞠莉「!?」
あなた「愛ちゃんはそれしまって!」
鞠莉「ま、マリーだってそりゃ……///」
あなた(かわいい)
愛(マリーも簡単に落とせそうだなぁ……)
しずく「やはり一人の時もシーハーするのでしょうか……?」
せつ菜「し、しずくさん……」シナシナ
鞠莉「と、とにかく!これで信用してもらえたでしょ?行きましょう」
歩夢「いや、普通にダメじゃないですか?この子学校もあるしそもそも家族の了承が……」
鞠莉「そのことなら問題ないわ!こっちはどうせ廃校するんですもの、今更一人や二人生徒が増えてもなんも面倒な手続き入りマセーン!」
鞠莉「それにこの子のご両親には説得≠オて海外旅行に行ってもらうことにしたから大丈夫♪」
歩夢「私は了承してないですよ」
歩夢「ただでさえこんな変態たちがいるのに、その子がいないとこの同好会はまとまりません」
あなた「歩夢ちゃん……」ジ-ン
彼方「感動するポイントかな……?」
歩夢「帰ってください」
鞠莉「この子を連れてすぐ帰るわ」
歩夢「……◉」
鞠莉「……ω」
バチバチ
あなた「け、喧嘩はやめようよ!歩夢ちゃん!鞠莉さん!」
せつ菜「あぁ〜!この展開ラノベみたいですごく良いですね!このまま3Pとかに発展しませんでしょうか……!!歩夢さんと鞠莉さんは仲が悪いまま、
しかし共通の相手を喜ばせたい利害は一致。仕方がなく二人で一緒にご奉仕をしたり、盛り上がった際には歩夢さんと鞠莉さんでキスをして唾液交換し、あの子へ流し込み……あt
愛「んでいいところで愛さんが全部いただいちゃうってね!」
璃奈「愛さん……そんな純愛系突如に現る竿役みたいな事は許さない。璃奈ちゃんボード『😡💢』」
ぶっちゃけ目指す方向性がよく分からなくなって来てんだろ
aqoursの時も後半はほぼスケベ度になってたような
数字が明らかになっちゃったから、みんなもう開き直ってるだけなんじゃ
鞠莉「安心して、沼津に来たらあなたには淡島でマリー、果南、ルビィが面倒見るから」
歩夢「やめとこうよ、あそこ虫が多いからあなた苦手だと思うよ?覚えてる?幼稚園の時あなたハチに刺されて大泣きしちゃったでしょ?」
あなた「もうわけがわからなくなってきた……」
愛「ん〜……あ!そうだ!」ピコ-ン
エマ「どうしたの愛ちゃん」
愛「いいこと思いついた!」
愛「愛さんもこの子がいなくなるの嫌だしさ、いっそマリーここに捕まえとこうよ」
せつ菜「相手はあの小原グループですよ?隠蔽できますか?」
愛「隠蔽なんてしなくていいよ、マリー本人の口から直接≠オばらく帰らないって連絡して貰えばいいんだし」
かすみ「そんなこと鞠莉先輩が言ってくれると思ってるんですか?」
鞠莉「言うわけないでしょ!?マリーはこの子を守護らないといけないんだから!」
果林(……彼女からはとても良い母性の可能性を感じるわね…まだまだ発展途上だけど悪くないわ)
愛「まーまー、そう言わないで……」
愛「せっつー、ちょっと」チョイチョイ
せつ菜「?」
愛「……」ヒソヒソ
せつ菜「––––––––!」
せつ菜「流石です……愛さんには敵わないです」
愛「そーゆーわけで、マリー。ほんのちょっとだけでいいから愛さんの話聞いてよ」
鞠莉「何言われても変わらないけど……いいわ。聴くだけ聴きましょう」
せつ菜「ここではあれですし、生徒会室で少し話してきますね」
あなた「?何を話すの?」
愛「いーからいーから!愛さんにお任せ!」
鞠莉「すぐ戻ってくるから待っててね♪」
せつ菜「さ、いきましょう」
あなた(––––––––その後、鞠莉さんが戻ってくることはなかった。のちにAqoursのみんなに連絡をしたらしばらく旅行で帰れないという連絡が本人からきたらしい)
愛「いや〜!よかったね、マリーの気が変わったみたいで」ツヤツヤ
せつ菜「スクールアイドル同士、やはり分かり合えるんですね!」ツヤツヤ
あなた「そうなんだ……」
歩夢「…」
彼方(結局何しに来たの……なんか余計雰囲気がおかしくなったような……)
かすみ「じゃあ練習始めましょうか」
しずく「ですね」
璃奈「き、切り替え早……」
果林「ムッツリ度のこと忘れさせようとしてるのが見え見えよ……」
あなた「けどみんなのムッツリ度を知れたことだし……これをこれからのスクールアイドル活動にどうにか生かせないかな?」
歩夢「ええ!?本気で言ってるの?」
あなた「ここまでくればこれも個性だと思うんだよね……」
彼方「彼方ちゃんに死ねと申すか」
果林「私はずっとこのカラダを武器に戦ってきたわよ。変態的じゃなくて正しくね」
璃奈「一部からの需要は高そう。璃奈ちゃんボード『みぶるい』」
せつ菜「ややストレートですけど……こっちの方が手っ取り早く作ってもらえそうですしアリですかね」
愛「愛さんは楽しければなんでもいいよー!」
あなた(あれから、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会は爆発的な人気を獲得することができた)
あなた(ムッツリを隠すより前に押し出した方が人気が出やすいという考えは当たっていたらしく、ライブMCやお昼休み放送で下ネタを解禁したらファンはどんどん増えていった)
あなた(というか虹ヶ咲学園の生徒は既に大体愛さんとせつ菜ちゃんが手を出していたらしい)
あなた(同好会の活動は基本的に今まで通りソロ活動がメインだけど、それぞれの個性に合わせた営業をすることで、ファンは盛り上がっていった)
あなた(璃奈ちゃんは璃奈ちゃんボード作成ファンミを定期的に開いて璃奈ちゃんの顔を自分色に染め上げたいという歪んだ望みを持っている人に大人気だった)
あなた(果林さんはvip向けのファッションショーを始めたけどどんなことをやっているかは倍率が50倍くらいなため一部の人にしか知られていない)
あなた(しずくちゃんは当然だけど演劇を活用した活動を始めた。濡れ場(実際にやってるわけではない)中に歌い出すという試みが新しく一部の人に突き刺さったらしい。ちなみに濡れ場シーンは私も協力している)
あなた(エマさんは母性を求めるファンたちに凄まじい人気を誇った。ウワサでは、ごく稀にとんでもないことが体験できるだとか……)
あなた(たまに、ファンの中に果林さんが変装して混じっているのは私しか知らない秘密)
あなた(かすみちゃんは実は真面目にスクールアイドルをしていた。本人が言うには「スクールアイドルはAV女優じゃありません!可愛さとパフォーマンスで笑顔にするんです」らしい)
あなた(ただ、ファンにはかすみちゃんがムッツリ女ということは知れ渡っているのでそういう子が真面目にアイドルに全力で挑んでいる姿に興奮するらしい)
あなた(歩夢ちゃんは一風変わった活動をするようになった。なんとファンは幼稚園児のコスプレが義務付けられるようになった)
あなた(どんな人でも初心に帰って楽しめるというのが人気の理由らしい)
あなた(私も一度着せられそうになったけど流石に幼稚園児は……)
あなた(せつ菜ちゃんと愛ちゃんはなんとユニットを組んでしまった。元々のせつ菜ちゃんの人気と愛ちゃんの人脈の広さのせいで、その知名度は瞬く間に広がった)
あなた(そんな二人が暴走して起こしてしまったRI-18℃膜盾ヘスクールアイドル界を激震させるものだったけど、μ'sを始めとした多くのスクールアイドルの活躍によってどうにか治めることができたのも記憶に新しい)
あなた(余談だけど、二人のサポーターは私ではなく鞠莉さんが務めている)
あなた(あの時からずっと鞠莉さんは二人にべったりだった。本当、何があったのだろうか)
あなた(当然、こんなアイドルたち嫌だと言う元々のファンの人たちも多かった。その人たちは今全員彼方さんのファンになっていた)
あなた(彼方さんは今スクールアイドルでもトップレベルの位置まで昇り、μ's、Aqoursとも引けを取らないパフォーマンスを発揮していた)
あなた(本人曰く、もうアイドルをやるしか考えたくないらしい)
あなた(スクールアイドルとしての在り方は人それぞれ。虹ヶ咲のみんなは個性的でみんな違ったみんないい)
あなた(それがどんな形でも私は一度やると決めたからにはみんなをサポートして応援していきたい)
あなた「……ん///」
あなた「はぁ……はぁ……///」
あなた(––––––––え?私?私は……)
あなた「ふふっ♪秘密、です––––––––––––♥︎」
あなたちゃんは測っても多分Aqoursの時と同じ流れになるだけの可能性が高いのでなしということで
あなたちゃんもこっそり虹ヶ咲メンバーとイチャイチャしてそう
乙でした
彼方ちゃんはこれで幸せなんだよね? そうだよね?
Aqoursのムッツリ度も書いてた方なのか、すごいな
今回も面白かった
グループ統合編も読みたいです