せつ菜「おんぎゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
しずく「まだ100日経ってません。静かにしてください。」
せつ菜「そんな…」ペラッ
しずく「いいですか?私は妊婦のお母さん役。せつ菜さんは100日後に生まれる赤ちゃん役です。それだと生まれるのが早すぎます。」
せつ菜「さすがしずくさん…!設定が細かいですね!」
しずく「当然です!気合い入れて私が台本を作りました!」
せつ菜「今すぐ力強い産声を上げる演技をしたいですが…出番がまだ先なら仕方ないですね!」
しずく「はい、なのでやり直しです。早く私のお腹の中に戻ってください」
せつ菜「でもしずくさん。さすがに長い間しずくさんのスカートの中に体をひそめるのは首が辛くて…」
せつ菜「いくら大きなワンピースの中とはいえ、同じ態勢でいるのは大変です。」
しずく「赤ちゃんはお腹の中で動くので、常にじっとしてなくても大丈夫です。多少体制を変えても問題ありませんよ」
せつ菜「なるほど!わかりました!中にいるので演じてほしい事があったら合図してください!」
バサッ
せつ菜「準備OKです!」
しずく「母親がお腹の中の子に絵本を読み聞かせてあげるシーンから始めようと思います。出産まであと100日です」
しずく「ベッドに移動するのでせつ菜さんももう少し寄ってください」
せつ菜「こうですか?」
しずく「はい。では、始めます。」
しずく『むかーしむかし、あるところに、スクールアイドルの女の子がいました。』
しずく『その子の親は、とても厳しくーー……』
しずく『…ーー認めてもらい、楽しくスクールアイドル活動をできるようになりました。めでたしめでたし』
しずく「せつ菜さん。そろそろ赤ちゃんがお腹を蹴って、お母さんが『返事した!』と喜ぶシーンです。動いてください」ヒソッ
せつ菜(了解です!)
モソ…
しずく「ひゃんっ…!?」ビクンッ
モソモソッ…
しずく(…!!)
モソモソ…
しずく(せつ菜さん…!?)
モソモソ…モソモソ…
しずく(あっ…変なところに当たって…!?)
しずく「ん…っ」
モソモソ…モソ…モソ…
しずく(ダメ…集中…耐えなくちゃ…深呼吸…)
しずく「……すぅ…はぁ…」ドキドキ
しずく(最後まで演技をやりきる…どんな状況でも耐えるのが女優…)
しずく(……よし、行ける!)
せつ菜(…しずくさん?『返事した!』と喜ぶ台詞を言うのでは…?動き方が足りないのでしょうか)
モソモソモソモソモソモソモソ…
しずく「!!」ビクッ
しずく(動きが…激しくなってー!?)
モソモソモソモソモソモソモソ…
しずく「あっ…!」
しずく(ダメ…!ダメ…!)
せつ菜(…おかしいですね…?でもお腹にいる赤ちゃん役なので話しかけちゃダメですし…お芝居の途中で合図なしに出てくるのも良くないですよね……)
モソモソモソモソ…
しずくとせつ菜がお芝居の練習をしています。
しずくが妊婦の母親役、せつ菜がその母親のお腹にいる赤ん坊役です。
しずくがワンピースを着ています。
しずくが着ているワンピースのスカートの中に、赤ん坊役のせつ菜が入っている状態です。
分かりにくくてすみません。
いやそれは流石に分かるよw
というか別におかしいところない
せつ菜(もしかして、私の演技に呆れて台詞が言えない…!?それなら気合い入れて!もっと激しく…!)
ゴソゴソゴソゴソ
しずく「〜〜〜っ!!♡」ビクッ‼
しずく(動きがっ…更に激しくなって…っ!?)
しずく「あっ…あっ…♡」
ゴソゴソゴソゴソ
しずく(こんなの…あっ…ダメ…気持ちいい…!)
しずく「あんっ…あんっ…♡」
しずく(声出ちゃうっ…!)
せつ菜(しずくさん…!どうですか…!元気な赤ちゃんですよ!台詞の続きを!)
ゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソ
しずく「んんっ…♡んんっ…♡はぁ…♡」
しずく(自分以外の指で触れたことないのに…!♡)
しずく「あっ…!んんっ…!」
しずく(他の誰かに触れられるのが…!こんなに気持ちいいなんて…!♡)
しずく「あぁ…!あぁ…!♡♡」
しずく(お股が…たくさん擦れて…!あぁっそこダメ♡)
せつ菜(…?だんだん熱くなってきました…?服の中にいるからでしょうか)
ゴソゴソゴソゴソ
しずく「あー!あっ…あんっ…あー!…♡」
ゴソゴソゴソゴソゴソゴソ
しずく(気持ち良すぎて…おかしくなる…!)
ゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソ
しずく「んんっ…ん!ん!ん!♡ハァハァ…♡」
ゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソ
しずく(声が大きくなっちゃう…!もう我慢できないっ……!)
しずく「ああああああ!♡んっあああ!♡」
せつ菜(…!これはもしや…!)
しずく「あぁ!あぁ!あぁぁ…!♡」
ゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソ
しずく「あんっ!あんっ!あっあっあっあぁ!♡」
ゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソ
しずく「ハァハァ…んん…んんん!ああっ♡♡」
ゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソ
しずく「あーっ…あぁ!♡あぁぁ!♡♡」
しずく(もう…限界っ…♡♡)
しずく「あぁっ♡あぁっ♡あぁっ♡あぁっ♡♡♡♡」
しずく(イきそう♡イきっ……そうっ…♡♡)
ゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソ
しずく(もっと…♡もっと!♡)
しずく「ああああ!ああああ!ああああ!♡」
ゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソゴソ
しずく(腰、動いちゃう…っ♡ダメなのに……気持ちいいっ♡)
しずく「ああああああああ!ああ!ああ!ああぁ♡♡♡」
しずく(イキそうっ♡イっちゃう♡ダメ♡…あっっっ!んん!!!!♡)
しずく(イッ……クゥ…!♡)
しずく「ひぁあああぁぁ〜〜〜〜んっ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビクビクビク〜ッ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
しずく「んっーーーーー〜〜〜っっ♡♡♡♡」キュンキュン…♡
せつ菜「おんぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」ミチッ‼
しずく「!?」
せつ菜「おんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ビリビリビリ‼
せつ菜「うぉんぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」ビリビリビリ!!!
しずく(せつ菜さん…!?)
しずく「か、カットです!カーット!!!!」
せつ菜「ぶぉぉんぎゃああああ……はい?」
しずく「ハァ…ハァ…」
せつ菜「しずくさんどうしたんですか?息が荒くて顔も真っ赤で…」
しずく「ハァ…そんなことより…どうして…ハァハァ…ワンピース…ハァハァ…破いたんですか……!?」
せつ菜「え?…あぁ!ごめんなさい!やってしまいました!!!」
しずく(これじゃ桃太郎のような誕生の仕方です…)
せつ菜「赤ちゃんってお母さんのお腹破いて出てくるものなで……夢中でつい…」
しずく「え?お腹を破いて…?」
せつ菜「はい…」
しずく「…あ、はい。そうですね…」
せつ菜「このワンピースは弁償します、ごめんなさい。私が預かります。」
しずく(私、今…ワンピースが破れて下着が丸見え…!?)
しずく(やだ…私ったら……こんなに濡らして…!)
しずく「あっ大丈夫です!…汚れてしまったので私が洗濯して…」
せつ菜「破けてしまったのに洗濯するんですか?」
しずく「…じゃなくてっ!このくらいなら直せます!」
せつ菜「それなら私も手伝います!私が破いてしまったので!」
しずく「いえ!本当に大丈夫なので!その、一人の方が作業しやすい…かな、と。」
せつ菜「責任を取りたいと思ったのですが…破いた上に役立たずでごめんなさい」
しずく「そういう意味ではなく…!練習用の使い古した衣装なので本当に大丈夫です!お気持ちだけで!」
しずく「それに!私から一緒にお芝居しようと誘ったので気にしないでください!このくらい何てことありません!」
せつ菜「そ、そうですか」
しずく「付き合って頂きありがとうございます。ワンピースを破くほど全力で演じて頂けて嬉しかったです!素晴らしい産声でした!」
せつ菜「そうですか!褒められるなんて嬉しいです!」
しずく(ほっ…)
せつ菜「しずくさんこそ陣痛の演技上手ですね!あんなリアルな声出せるとは!さすが演劇部です!引き込まれてしまいました!」
しずく「!?」
せつ菜「100日と言われたのでもっと長く入ってるかと思ってましたが、この声はまさに陣痛の合図だって思って元気良く産声を上げましたよ!」
しずく「………」
せつ菜「…?もしかして陣痛の合図じゃなかったですか?ずいぶん早いと感じましたが…間違ってました…?」
しずく「あぁ!いえ!そうです!陣痛です!声かけてないのにタイミング良く出てきて…ビックリしました…あははは…あはは」
しずく(それにしても…さっきのすごく気持ちよかった…)
しずく(あんなに気持ちいいの…生まれて初めて…)
しずく(私…せつ菜さんで感じちゃったんだ…)
しずく(せつ菜さんに…イかされたんだ…)
しずく(もしもこんな事が本当に100日間続いたらー…)
しずく(せつ菜さん…♡)ドキドキ
せつ菜「しずくさん!!!!!」
しずく「ひゃ、ひゃい!?」
せつ菜「私、まだしずくさんとお芝居したいです!もうワンピースは破らないので!」
しずく「!」
せつ菜「今度は役の入れ替えしてみませんか!!!」
しずく(入れ替え…!!)ドキン
せつ菜「私が妊婦の役やってみたいです!しずくさんは赤ちゃん役やってくれませんか?」
しずく「……」
せつ菜「しずくさん…?」
しずく「…はいっ♡喜んで♡」
せつ菜「妊婦役は台詞が多いので楽しみです!」
しずく「ワンピース、もう1着あるんです!せつ菜さん、着替えてください♡」
せつ菜「はい!しずくさんも着替えましょう!」
しずく(隠さず堂々と着替えるなんて…せつ菜さん大胆…♡)
せつ菜「着替え終わりました!あとは赤ちゃん役のしずくさんが私のワンピースの中に入るだけです!」
しずく「ふふっ♡ではさっそく、せつ菜さんの中に入らせていただきます♡」
しずく「では、先程の絵本の読み聞かせシーンから始めます。スタート!」
せつ菜『むかーしむかし、あるところに…』
モソモソ…
せつ菜「ひゃぁあ!?」ビクン!
せつ菜(しずくさんー!?どこ触って…!?)
モソモソモソモソ…
せつ菜(そこは…お母さんに触っちゃダメと言われた場所…!)
せつ菜「しずくさん…!一体何を…!」
しずく「どうしたんですか?せつ菜さん、台詞止まってますよ?」
せつ菜「で、でも…」
しずく「さぁ、台詞をどうぞ?…さぁ!」
せつ菜『む、むかし…むかし…あっ♡あるっ、ところ、にっ…ハァハァ』
モソモソ
しずく「声が小さいですよ?いつもの大きい声はどこいったんですか?」
モソモソ
せつ菜『んっ…♡スクール…♡アイ…♡ドルの…女の子♡あっ…♡』
せつ菜(この感覚…何でしょう…?くすぐったいような、ツーンとするような…?ムズムズして焦れったくて…体かフワフワして…!)
せつ菜「しずくさん…!ダメです…!やめてください…!」
しずく「…もしかしてせつ菜さん、ここ弄るの初めてですか?」
せつ菜「しずくさん…!今はお芝居の途中です…!赤ちゃんはそんなことしません…!」
しずく「せつ菜さんだって、さっき私のここ、いっぱい攻めてきたくせに…♡」
モソモソモソモソ
せつ菜「!?わた、し…そんなこと…してませんっ…あぁ♡」
モソモソモソモソ
せつ菜「んっ…んんっ…♡」
しずく「ふふふっ♡」
せつ菜(だんだん…自分が自分じゃなくなっていくような感覚…)
せつ菜(体が熱くて…息が荒くなって…フワフワして…)
せつ菜(ムズムズして…もどかしくて…何かがやって来そうな…)
せつ菜(今までに味わったことのない感覚…怖い…少し怖いけど…嫌じゃない…)
せつ菜(何でしょう………気持ちいいです…♡)
せつ菜(気持ちいい…♡すごく気持ち良いっ…!)
ゴソゴソゴソゴソ
せつ菜「〜〜〜っっっ!!!??」ビクッ
せつ菜(さっきより激しい…!?)
せつ菜「あっ…あっ…あああっ!♡」
せつ菜(声が…勝手に…!)
しずく「そうですよせつ菜さん…!そのくらい大きな声じゃないと、観客に聞こえません♡」
せつ菜「あぁっ!♡あぁっ!♡しずくさんんんっ!!♡」
しずく「その調子です♡」
せつ菜「あっあっあっ♡ハァハァ…ハァハァ…」
しずく「ほら、せつ菜さん…もっと大きい声、出せますよね?」
せつ菜「あっあっあっ♡ああっ!♡んんっんんん!♡」
せつ菜(声…恥ずかしい…!ダメです…!ダメです…!)
しずく「我慢しないでください…さっきの産声…とっても素敵でしたよ?♡さぁ、もっと大きい声で…」
モゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾ
せつ菜「ふぁあ!?!!♡」ビクビクッ
せつ菜(頭が…真っ白になる…!)
せつ菜「もうっ…無理です…!あっ…!♡」
しずく「逃げちゃダメですよ?今はスペシャル稽古中です♡」
せつ菜「…というか!しずくさん赤ちゃん役ですよね!?赤ちゃんって喋りませんよね…!?設定崩壊してますよね!?」
しずく「あ♡言われてみればそうですね♡では、今から赤ちゃん役に戻ります♡」ヌギヌギ
せつ菜「…え?なんで私の服脱がせー…」
せつ菜「!?」
しずく「せつ菜ママぁ…おっぱい飲みたい…っ♡」モミモミ
せつ菜「しずくさん!?ちょっ…まっ…」
しずく「せつ菜ママぁ〜ハァ…ハァ…」
せつ菜「だから赤ちゃんは…喋りませんっ…ひゃあっ!♡」
チュッ…チュッ…チュッ…
せつ菜「あっ…ダメです…しずくさんっ…!」
モミモミ チュッチュ
しずく「ふふっせつ菜さんが悪いんですよ…♡せつ菜さんがあんなことするから…♡」
せつ菜(誰かに胸を吸われるのなんて…!恥ずかしいです!…あっ…でもこれ…なんか…)
チュッチュ…
せつ菜「あっ…あっ…あっ……♡」
せつ菜(…?気持ちいい…?)
チュッチュ…コロコロ
せつ菜「!?…んんっ!♡」
せつ菜(舌が転がって…あっ…気持ちいい…)
チュパッ
しずく「ふぅ…美味しかったぁ♡」
しずく(せつ菜さんの胸ってこんなに大きいんですね…♡羨ましいです♡)
しずく(下もこんなに濡らしちゃって…♡そんなママにはお仕置きです…♡)
クチュクチャクチュク…
せつ菜「っっっ!?!?」ビクン
しずく「ほら♡せつ菜さん大事なところ…こんなにトロトロ…ですよ♡ふふふっ」
せつ菜「もうそれ赤ちゃん役じゃないですよねっ!?…あっ♡」
しずく「ほら、見てください…♡」
ヌラァ…
せつ菜(しずくさんの手についてるのは…何でしょう…?粘り気のある…液体…?一体どこから…)
しずく「ココ…わかりますか?せつ菜さんのココから出てきたんですよ♡」
せつ菜「!?」
しずく「ほら、このヌルヌルをこうやって…滑らせて…」
ヌルヌルヌル…
せつ菜「〜〜〜っっ!!!!」ゾクゾクッ
せつ菜(体に…熱が広がって…快感が一気に…ゾクゾクって…!これ以上は…!)
せつ菜「もうっ…出産……そろそろ出産して終わらせましょう…!ね?しずくさん…っハァハァ」
しずく「ダメです、まだ100日経ってません♡」
せつ菜「さっき私が赤ちゃん役だった時はこのくらいのタイミングで…!」
しずく「ふふっ♡そうでしたっけ?♡」
せつ菜「だからもう…終わりに…!」
しずく「それっ♡」
せつ菜(〜〜〜っ!!!♡♡♡♡)ビクン‼
せつ菜「ダメ…!おかしくなる!おかしくなる…!♡♡♡♡♡もう出産するから!♡♡♡」
ヌルヌル
せつ菜(今…私…今どうなって…!?)
ヌルヌルヌルヌル
せつ菜「やめて!やめてぇ!!無理!!!♡やめてぇぇ!!!♡♡♡♡」
ヌルヌルヌルヌルヌルヌル
せつ菜「気持ちいい!気持ちいい!♡♡ダメ!ダメ!あっあっ!♡♡」
しずく「いつも敬語なせつ菜さんが…ふふっ♡相当気持ちいいんですね?可愛い…♡」
しずく「もっと早く動かしてあげます♡」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
せつ菜「あぁ!あぁ!あぁ!あぁ!♡」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
せつ菜「くうぅ…♡んんん!あっ♡あっ♡」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
せつ菜「あっダメ!ダメ!ダメぇぇ!!♡♡♡」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
せつ菜(………………………!!!!♡♡♡♡♡)
せつ菜「あっあっ…♡!?…あ!?」フワ…
せつ菜「何か来る…!何か…あっ!何か…来る…!?」フワフワフワ
せつ菜「いや、いやぁ♡…飛んじゃう…飛んじゃう…!」フワフワフワフワフワフワ
せつ菜「あっ!♡ダメ…!♡死んじゃう…!おかしくなって死んじゃう…いやぁあ…!♡」 フワフワ…ジンジンジン…
せつ菜「ハァハァハァ…!?ハァハァハァ…!?あっあっ!あ!あ!あ!ああ!あ!?…!!!???」ズンズンズン…ズーンズーンキューーーッ
せつ菜「いやああああああああああああっ…〜〜〜!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」ブワァァァ‼
ビクビクビクーン‼
せつ菜「〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!♡♡♡♡♡♡♡」キュンキュン…ピーーーン♡
せつ菜「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」ピクン…ピクン…ピクン♡
せつ菜(私…今……何を…?どうなって……)
しずく「ふふっ…そう言えばせつ菜さんってえっちなこと苦手でしたっけ?知識も少ないんですね?♡」
せつ菜(しずく…さん…?)
しずく「赤ちゃんってどうやってできるか知ってますか…?」
せつ菜「ハァハァ……?…」
しずく「妊婦役を演じるなら、まずは赤ちゃんの作り方を知らなくてはいけません…なので」
せつ菜「え…ハァハァ…」
しずく「ふふふっ!これから私がたっぷりお稽古してあげます♡」
せつ菜「ハァハァ…ハァハァ…んんっ♡」
しずく「あんっ…ハァハァ…あんっ♡」
しずく「ふぅ…お疲れ様です♡」
せつ菜「うぅ…うぅ…恥ずかしい…」
しずく「とっても気持ち良かったです♡せつ菜さんはどうでしたか?」
せつ菜「うぅ…ううっ…」
しずく「……そんなに嫌…でしたか?」ウルウル
せつ菜「…えっあっ…えっと…」
しずく「そうですか…嫌でしたか…ごめんなさい」シュン…
せつ菜「いいえ!そんなことは…!」
しずく「本当ですか…?」ウルウル
せつ菜「…はい!!!気持ちよかったです!……恥ずかしかったけど…」
しずく「良かったぁ…嫌われちゃったかと思いました…!」
せつ菜「その、私で良ければ…これからも…お稽古の手伝いをしますが…」
しずく「!!」
せつ菜「今日のお芝居…本当に…とっても楽しかったので…♡」
しずく(せつ菜さん…♡)
せつ菜「でもなんだか…思い出すとやっぱ恥ずかしいです…」
しずく「ふふふっ、お芝居の為にやってるので決していかがわしい事ではありません♡」
せつ菜「そうですよね…お芝居の為ですから…♡ 」
せつ菜(しずくさん…♡)
チュ…
しずく「ん…!」
せつ菜「……契約の口づけです…これも決していかがわしい事ではありません…♡」
しずく(…!♡♡♡)
せつ菜「私…もっと激しいお稽古がしたいです…♡しずくさんにもっと鍛えてほしいです…♡」
しずく「ではあと99日、毎日お稽古しましょう♡二人っきりで♡」
せつ菜「現実の時間と同じ日数稽古できるなんて…♡嬉しいです…♡よろしくお願いします♡」
しずく「はい♡こちらこそよろしくお願いします♡」
いやお腹の赤ちゃん役とかワンピースの中に入ってるとかそもそもの設定がシュールだったのを分かるけど分からないって言ったんだ
良かったよ、乙
そういうことか、わざわざ訂正しに来てくれてすまない
やっぱ設定シュール過ぎたよな…最後まで見てくれてありがとう
面白かったよ
せつ菜が産まれるところの勢いに笑った
シュールなシチュエーションって皆を唖然とさせることが目的なのでは…?
その意味ではここの皆を正しく驚愕させられていたぞ
>>64
無いけど無理矢理続き考えるなら
最終日に演劇発表会を開いて公開セックスさせるくらいしか思い浮かばない
後はご想像にお任せします この発想はすごいわえっろ
貴重なしずせつをありがとう
おまけ
演劇発表会
【陣痛シーン】
しずく『んんんっ♡…あああっ♡ハァハァ♡』クチュクチュ
観客「リアルな演技!さすがしずくちゃん!」
あなた(…それにしても、顔が真っ赤で声に色気が…何か変な音が聞こえる…?気のせいかな)
【キスシーン 】
しずく『んっ♡んっ♡』チュッチュ
せつ菜『んっ♡んっ♡』チュッチュ
観客「赤ちゃんに愛情こもったキスするなんて素敵…!」
あなた(…口同士…舌入れてる…?濃厚すぎる気が…)
【授乳シーン】
しずく『ほら、ミルクの時間ですよ〜♡』プルンッ
せつ菜『んっんっんっ♡』チュッチュッ
観客「実際に胸を出して吸わせるなんて…本格的…!」
あなた(…いや、流石にこれは…///)
【オムツ取り替えシーン 】
しずく『オムツ取り替えましょうね〜♡』ヌギヌギ
せつ菜『あっ♡んっ♡ハァハァ♡』ビクンッ
しずく『ほら、ココ♡もっと念入りに拭かないと♡』
せつ菜『ああああああああああんっっ♡♡♡♡♡』 ビクビクッ
観客「おまた拭いてる…!赤ちゃんの鳴き声も本格的…!」
あなた(………せつ菜ちゃん、明らかに喘いでるよね?/////)
>>75
新しい命が誕生する瞬間に感動してみんな涙でグチョグチョって意味ですか?(すっとぼけ)