〜矢澤家〜
虎太郎「がお〜〜〜〜っ」
手に持った怪獣人形を振り回し……
虎太郎「うお〜〜〜〜っ」
凛「きゃーーーー(棒)」😦
「もうダメだぁーー(棒)」
「地球はおしまいだぁーー(棒)」
(次のライブを控えた、ある昼下がり––––)
(衣装制作の下請けをことりから依頼され、ミシンの前から離れられないでいたにこは、凛に末弟・虎太郎の子守りを依頼していたのだ)
虎太郎「ぎゃお〜〜〜〜っ」
(と––––)
凛「そこまでだ!!怪獣め!!」
(側にあったおもちゃBOXから、凛がおもむろに取り出したのは––––)
凛「私の名は、マジンガーZ!!」🤨
「地球の平和を守る、正義の使者なのだ!!」
「ウワッハッハッハッ!!」
(随分と年季が入った、超合金マジンガーZだった)
凛「喰らえ!!必殺……」
「ロケットパ〜〜〜〜ンチッ!!」
右腕バシュッ!!─=≡一二三🤜
怪獣人形にポカッ!!
虎太郎「うがぁ〜〜〜〜っ」
「や、やられたぁ〜〜〜〜」
凛「フハハハハ……!!」
「正義は必ず勝つんだにゃあ〜〜!!」😸
__
'´ 、`ヽ
i 人ヽリ)
イw(´ヮ`ハ それから?
と) 芥)つ
く/_i_i_>
し'ノ
凛「ねぇ、つぎは何して遊ぼうか……」😊
虎太郎「Zzz……」😴
凛「??」
「虎太郎くん?」
軽く虎太郎の体を、揺すったものの……
虎太郎「Zzz……」
凛「あらら……」😮
「遊び疲れたのか、寝ちゃったにゃ……」
虎太郎「Zzz……」
凛「フフッ……」
「無邪気な寝顔で、かわいいなぁ……」☺
「欲望の固まりみたいなにこちゃんと、同じ穴から産まれてきたとはとても思えないにゃあ……」
しばしウットリと眺めてから……
凛「おっと、いけない……」😕
「このままだと、風邪を引いちゃうよね」
「にこちゃんに頼んで、お布団で寝かせなきゃ……」
〜にこの自室〜
扉コンコン……
凛「ねぇ〜〜!!にこちゃ〜〜ん!!」
「虎太郎くんが寝ちゃったんだけど……」
シーーーーン……
凛「????」🤔
「にこちゃん?」
扉ガチャッ
にこ「Zzz……」😪
凛「あ……」
(にこは作業中の衣装を手にしたまま、ミシンが鎮座しているテーブルに突っ伏し、居眠りしていたのである)
凛「ったく……」
「人に子守りを押しつけといて、自分だけ寝るなんてズルいにゃあ〜〜」😾
にこ「Zzz……」
凛「…………」
にこ「Zzz……」
凛「…………」
(と––––)
凛「…………フフッ」
「ウフフフフフ……」
「面白いことを考えついちゃったにゃ……」
にこ「Zzz……」
(さすがは、いたずらの名手である希に鍛えられた凛である)
(すっかり悪がきモードに入った凛は、深い眠りに落ちてるにこを、床に寝かせ––––)
にこのスカートを捲り上げ……
パンツを引っぺがし……
そのままM字開脚に持っていく……
にこ「うぅん……」
凛「うひゃひゃひゃひゃwwww」😁
「かわいい寝顔して、女の尊厳の欠片もない格好で寝てるにゃ……」
にこ「Zzz……」
凛「では……」
「にこちゃんのおまんこ、ご開帳〜〜〜〜」
左手で矢澤ヴァギナくぱぁっ!!!!
にこ「ん……」
凛「うわぁ……」
思わず息をのむ……
凛「綺麗なサーモンピンクだにゃあ〜〜」😺
「こんなに綺麗なマンコがあるのに……」
「どうして、心の方はドブ川のように汚れきってるんだろう……」🤔
にこ「Zzz……」
凛「さて……」
「あとはコイツの、狙いをつけて……」
残った右手で、マジンガーZをセット……
にこ「Zzz……」
凛「フッフッフッ……」😏
「いくよ……にこちゃん」
「にこちゃんのマンコに目がけて……」
発射ボタンに指をかけ……
凛「せ〜〜〜〜のっ」
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ロケットパ〜〜〜〜ンチ!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
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マンコにズボッ!!!!
にこ「んっ…………」
凛「WWWWWWWWWWWWWWW」ツボった
😆😆😆😆😆😆😆😆😆😆😆😆😆😆😆😆
凛「ハヒーーッ!!ハヒーーッ!!」過呼吸
にこを起こさぬように、静かに床をバンバンッ!!
にこ「Zzz……」
凛「アハハハハハハハ……」🤣
「アハハハ……」😄
「ハハ……」😃
「……」😶
凛「ハァ〜〜〜〜……」
「あ〜〜〜〜、面白かった」😊
「にこちゃんが起きる前に、元に戻さなきゃ」
(ところが––––)
凛「????」
「あ、アレレ?」
「ロケットパンチ、どこ行っちゃったのかにゃ?」
キョロキョロ……
凛「…………」
にこ「Zzz……」
凛「ま」
「まさか……」
にこ「Zzz……」
凛「にこちゃんのマンコの中に、入っちゃったんじゃ……」😨
冷や汗タラタラ……
凛(マ)
(マズイ)
(マズイマズイマズイマズイ……)🥶
全身をガタガタ震わせ……
にこ「Zzz……」
凛「い、急いで取り出さなきゃ!!」😖
慌てて指を挿入!!
にこ「んぁ……」
凛「クッ……」
(だが、凛の指が必至にもがけばもがくほど、ロケットパンチは奥深くへと入り込んでしまう––––)
凛「クソッ!!」
指を引き抜きっ!!
にこ「あんっ……」
凛「だ、ダメだ……」😩
「凛の指じゃ、届かないとこまで潜っちゃった……」
「なにか、道具を使わないと……」
辺りをキョロキョロ……
凛「!!」
(凛の目に飛び込んできたのは、にこが幼少時代から愛玩しているリカちゃん人形だった)
凛「そ、そうだ!!」💡✨
「これを使えば……!!」
リカちゃん人形を掴み……
凛「この長い足で……」
リカちゃんの足を、マンコに突っ込み!!
にこ「あがっ……」
凛「こんにゃろ……こんにゃろぉ」😠
リカちゃんの足で、必至に掻き出す……
にこ「んふぅ……」
(だが––––)
凛「ううっ……」
「ど、どうしよう……」
「全然取れないよぉ……」😰
「それどころか、『手応え』を全く感じなくなっちゃった……」
にこ「んんっ……」
(凛の脳裏を、最悪のシナリオが去来する––––)
凛「もし、このままにこちゃんが目を覚ましたら……」
「凛はきっと、簀巻きにされて神田川へ投げ捨てられるに違いない……」😱
にこ「Zzz……」
(凛の五体は今、恐怖の余りに痺れ上がっていた)
凛「い、いやだ……」😖
頭をブンブン……
凛「かよちんとの結婚という、輝かしい未来が待ってるというのに……」
「こんな事で、すべてを棒に振ってたまるかぁ〜〜〜〜!!」😭
より必至になって、リカちゃん人形で掻き出す!!
にこ「あん……」
リカちゃんの足グリグリッ!!
にこ「あ〜ん……」
もっと激しく、グリグリッ!!
にこ「あ〜〜〜〜ん!!」
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♪とっても 大好き
♪ドラえ〜〜〜〜もん〜〜〜〜
〜おわり〜
没ネタをもったいないから投稿した感
どうしたしまむら!くそでかダイヤAA使ってる時はあんなに生き生きとしているのに
定期連載ならたまにゴミみたいな回があるのはお約束よ
いやいつもと同じ調子だろ
唐突にぶつ切りオチだから困惑してるだけで
いつも通り3倍くらいの長さなら褒めてる癖に
ロケットパンチが入るとか、にこちゃんには膜は無いのか?