善子「…分かったわ」
善子「…」プニプニ
ルビィ「つままないで」
善子「太過ぎず、細過ぎず…」
善子「…中々の太もも」
ルビィ「太ももソムリエ?」
ルビィ「約束の10分経ったよ」
ルビィ「もう、満足した?」
善子「…」
善子「まだ」
ルビィ「ルビィもう疲れた」
善子「……もう少し」プニプニ
ルビィ「だからつままないで」
善子「……じゃあ、えい」パイタッチ
ルビィ「……」
善子「…」モミモミ
善子「ルビィ、前より大きくなった?」モミモミ
ルビィ「……最低」
善子「え?」モミモミ
ルビィ「……善子ちゃん、最低」
善子「それ褒め言葉?」モミモミ
ルビィ「…」
ルビィ「…もうひざ枕やめるよ?」
善子「…」モミモミ
善子「…分かったわ」
善子「じゃ、千歌か曜にひざ枕頼もうかしら」
ルビィ「…」
ルビィ「やっぱりもうちょっとだけひざ枕してあげる」
善子「ふふっ、そう来なくっちゃ」フニフニ
ルビィ「…ばかっ」
善子「…」
善子「…」チュウ
ルビィ「何してるの?」
善子「太ももチューチューしてるだけ」
ルビィ「…罪悪感は?」
善子「…?」
善子「…」チュウチュウ
ルビィ「ないみたいだね」
善子「…」ペロペロ
善子「…なかなかの弾力」ペロペロ
ルビィ「太ももチューチューからペロペロに変えても一緒だよ」
ルビィ「…」ペロペロ
善子「ひゃんっ♡」
善子「なんで耳舐めてるの?///」
ルビィ「お返し」ペロペロ
善子「んっ、ふぅ、んっ♡」
ルビィ「善子ちゃんここ弱いもんね」ペロペロ
善子「んっ…ふぅ♡ふぅ♡」ビクビク
ルビィ「太ももペロペロしないの?」ペロペロ
善子「ルビィが…んふっ♡」ビクビク
善子「邪魔してるんじゃないっ♡」ビクビク
ルビィ「ふーん」ペロペロ
ルビィ「善子ちゃん、お口空けて?」
善子「?」
善子「こうお?」
ルビィ「…」
ルビィ「えいっ」ヌプッ
善子「んふっ♡」
チュル…チュル…チュル…
善子「れろ…れぉッ…れろ…♡」
ルビィ「ふふっ、善子ちゃん指フェラうまくなったね♡」
善子「ふぁなたの…♡しぇでぇふょっ♡」チュルッ…チュルッ…
ルビィ「ふふっ♡」ヌプッヌプッ
いつからだろう、この太ももに魅了されたのは…
硬過ぎず…柔らか過ぎず…絶妙の弾力で私を包み込む
眼前には彼女のスカート…
ヒラヒラとした生地の奥にはまだ私も見たことのない楽園が潜んでいる
他の誰にも見せたくない…楽園
だから私は彼女の太ももに触れ続ける、頬を擦り付け、掌で撫で回し、舌で弄ぶ
彼女の意識が私以外に向かないように…
このまま彼女の下腹部の誘惑に耽っていたい
今この瞬間、二人だけの時間を存分に堪能しなければ生きている意味などない
勿論最初からこんな風ではなかった
最初こそわずかな抵抗はあったが一度やってしまえばその後は容易だった
あぁ、このまま彼女に埋もれ酸欠で失神したら、きっと至高なのだろう…きっと文字通り天にも昇る心地に違いない
でもまだその時ではない
いつか…彼女の楽園をこじ開けるまで…
|c||σ.- σ|| フム…
|c||^.- ^|| 愛らしい姉妹たちを見るのは最高ですわね…
|c||^.- ^||やはりよしルビは素晴らしいですわ
公式絵ならわかるけどSS書いてる上で二次創作の絵載せるなら出典を明記しないと駄目だね
盗用扱いになり兼ねない
ただしまだあs本人の可能性が微レ存
自分が描いた等と抜かした上で貼ってる訳じゃないんだからなんの問題もないだろ