スレ立ての影響でホスト変わってるかもですが >>1 です
せつ菜「はい!今から、侑さんには目隠しをして、私たち3人とセックスをしてもらいます」
かすみ「おちんちんの感覚と、えっちのやり方だけで誰が誰か、侑先輩には当ててもらいます!」
歩夢「全問正解したらご褒美、一問でも外したらおしおきだよ」
侑「…たぶんだけど、ご褒美もおしおきもやること同じだよね?」
歩夢「まぁまぁ、細かいことは気にしないで」
かすみ「そうですよ!まず、習うより慣れろ、です!とりあえずやってみましょう!」
侑「ま、まぁ……いいけど………」 <<1人目>>
目隠しをして、いつ挿れられるかも分からないおちんちんを待ってるのって、思った以上にドキドキするなぁ……
正常位の体位で、いつでも挿れてもらえるように待機してるけど…目が見えない分、他の感覚――特に聴覚――が、敏感になってるのを肌で感じちゃうよ。
3人のひそひそ声も、息遣いも、ちょっとした衣擦れの音まで全部聞こえてくる中でも、一番私の耳を攻め立てるのは、私自身の胸の高鳴り。
期待と緊張を帯びて、どくんどくん、少しずつ強くなっていく私の鼓動。
それが最高潮に達しそうになったとき、私の中に――――――
ぱちゅんっ♡
僅かに感じた、熱。
さて、これが誰のおちんちんか、ってことだけど…………
侑「あっ、これなら分かるかも…!かすみちゃんでしょ?ちっちゃくて、かわいいおちんちん♡」
かすみ「むぅ…早くも正解、ですけどぉ……ちっちゃいとかかわいいとかは余計ですよ」
侑「いやぁ…だってかすみちゃん、実際歩夢とかせつ菜ちゃんに比べれば小さいし細――――――い゛ッ!?」
かすみ「あんまりかすみんを甘く見ないことです…!いつまでも、かすみんのおちんちんが弱いと思ってませんかぁっ!」ペチペチ
ご褒美とお仕置きどころかその前にやることも同じでは…?
うわ―……っ!?
なに、これ………?
かすみちゃんに腰打ち付けられると、頭のなか、まっしろに―――――♡
かすみ「ふっふっふ…歩夢先輩とせつ菜先輩に話を聞いて、侑先輩の弱いところ…Gスポットには、既にアタリをつけてあるのです!」
かすみ「どうです、かっ♡いくらかすみんのおちんちんが短くても、細くても♡ここいじめられちゃったら、侑先輩はどうすることもできないですよねぇっ♡♡」グリグリ♡
これ、だめ♡
そこ、弱いから…!
気持ちよすぎて、腰、浮いちゃう♡
力、抜けて……っ♡
侑「ごめ♡ごめ……っ♡かすみ、ちゃ♡♡許して♡謝る、からぁ♡許してぇぇ♡♡」
かすみ「ダメです!許しません!かすみん相手なら、かわいいって言えばなんでも許してくれると思ったら、大間違いなんですからねぇっ!」ペチペチ
侑「ひゃうぅっ♡♡らめ♡イッてる♡イッてる、からぁぁっ♡うぁっ!?ぐりぐり、やめてぇ♡♡」キュンキュンッ♡
かすみ「ほらほらぁ〜♡もっともっと、イケますよねぇ?侑せんぱい♡」
侑「ゆる、し、て♡かすみ、ちゃ…♡イケ、ない…♡もう、イケない、からぁぁ♡」
かすみ「あはっ♡嘘ついちゃだめですよぉ、侑先輩♡こんなにおまんこきゅんきゅん♡させちゃってるのに、イケないわけないですよね♡」
侑「あぁぁぁぁ〜っ♡そんなぁ♡♡そん、ら、ぁぁっ♡イクぅ♡また、イッちゃあぁぁぁっっ♡♡」
かすみ「っ…♡我慢、してましたけど…もう、限界ですっ!侑先輩の、イキ顔――――――う、あぁぁっ♡」
ぴゅるるっ♡
ぴゅっ♡
かすみ「あっ♡ふぁ♡侑先輩♡ゆう、せんぱいぃ〜♡♡」
侑「あ゛ッ♡あ゛、あ゛〜………♡」ガクビク♡
かすみちゃんから中出しされた量自体は、正直大したことなかったんだけど…
それまでに徹底的にGスポを責められ続けた私の体は、もうそんなこと関係なしに、かすみちゃんからされることなら何でも悦んじゃうようになっちゃった♡
かすみ「えへへ〜…♡侑先輩、最高です♡大好き♡」
<<2人目>>
次は2人目。
せつ菜ちゃんでも、歩夢でも、かすみちゃんよりはずっと大きいのを持ってるから、心して―――――
ずちゅんっ♡
侑「お゛ッ♡♡」
私の膣内が抉り取られそうなほどの衝撃。
挿れられただけでも軽くイッちゃった♡
この固さ、熱さ、大きさ…これは間違いなく――――――
侑「せつ菜、ちゃ……♡相変わらず、激しすぎ…♡」
せつ菜「挿れただけで分かるなんて流石ですね、侑さん!」
せつ菜「もう正解してしまったのなら、隠す必要はありませんね。私の好きなやり方で、侑さんのこと、犯しますね♡」
そう言うと、せつ菜ちゃんは私の体を掴んで、無理矢理四つん這いにさせてきて―――――
侑「せつ菜ちゃん、ほんと……バックからするの、好きだよね………ぁ、うっ♡」
せつ菜「侑さんこそ、私にバックで犯されるの好きなんじゃないですか?侑さんの膣内、やっぱり温かくて、柔らかくて…最高ですよっ♡」
他人が中出しした後に挿れるのってどんな気分なんだろ
もう既にせつ菜ちゃんのおちんちんで限界までぎちぎちにあそこ責められてるから、ちょっとせつ菜ちゃんが動くだけで…すぐに擦れて、感じちゃうっ……!
侑「はぁッ♡は、あっ♡苦し…………せつ、菜、ちゃ……苦しい………っ♡」ビクンビクンッ♡
せつ菜「ふふふっ♡そんなことを言いながら、こんなにお尻を振って…♡私を誘っているおつもりですか?なら、望むところですよ!」
さっきのかすみちゃんとはまるで違う、テクニックなんて関係ない、強引であまりにも激しいせつ菜ちゃんの責め。
だけど、そんな責めでも…
うぅん、そんな責めだからこそ、せつ菜ちゃんの凶暴なおちんちんは抜群の破壊力で私に襲いかかってくる………!
せつ菜「あははっ♡凄いです!物凄い締め付け、ですよ…侑さんっ!」パンパンパン♡
侑「お゛ッ♡お゛ッ♡お゛……っ♡♡」ガクビク♡
せつ菜ちゃんが腰を打ち付けてくる度に、熱いおちんちんが、高く反ったカリが、容赦なく私の膣内をめちゃくちゃにして……っ!
挿れられる度に、抜かれる度に、イカされちゃってる♡♡
せつ菜「まだまだ!侑さんの膣内、凄いうねり、ですが……ッ♡私も、負けませんよっ!」パンパンパンパン♡
侑「待っ!?壊れ―――――ッ♡あ゛っ♡んお゛ッ♡お゛ッ♡お゛、あ゛あ゛あ゛ッッ♡♡♡」ガクビク♡
せつ菜「いい悲鳴です、侑さん♡そんな声聞かされてしまったら…私のおちんちん、ますます大きくなってしまいますよ♡」ビキビキビキ♡
侑「ひぎ、い゛ぃぃ―――――――っ!?無理っ!そんなの、む、り゛い゛ぃぃぃっっ!!?♡♡」
ただでさえ大きかったせつ菜ちゃんのおちんちんが、私の膣内で更に大きくなって…!
呼吸するのさえ、苦しい…っ♡
視界が白く、ちかちか反転して…意識も遠く―――――――
せつ菜「もう私も侑さんも、限界、みたい、ですね…っ!なら、受け止めてください…♡私の、精液♡」グイグイッ♡
侑「ひぃっ…!?うごけ、な……ッ♡」
せつ菜ちゃんに後ろからのし掛かられて、背中の後ろで両腕とも抑え込まれて…これじゃ、私……!
せつ菜「抵抗したくてもできない…そんな無力さと絶望感に酔いしれながら、絶頂してください♡」
どぷどぷどぷどぷどぷっ♡
ごぷっ♡ごぷっ♡
びゅるるるるるるる〜っ♡♡
侑「お゛、あッ♡あ゛ん♡あ、ひぃん♡♡ひん♡♡は、ひぃ、ぃ…♡」ガクガク♡
あぁ♡
せつ菜ちゃんの精子、量ヤバすぎ♡濃すぎだよ…♡
こんなに注ぎ込まれちゃうなんて……♡
全然私の中に収まりきらなくて、溢れた生温い精子があそこからどろどろ垂れてきてるの…感じちゃう♡
せつ菜「侑さんのうなじ、汗で蒸れて…♡侑さんの香りと、いやらしい香りが混ざりあって、たまりませんっ……♡あ、むっ♡れろれろぉ…♡」ドクドクドク♡
侑「うあ♡あ、ぁん♡首筋、舐めながら、射精なんてぇ……ッ♡あっ♡あ、あ♡」ビクンビクンッ♡
そんな♡
射精されてるときに、また気持ちよくさせないでよ♡
頭の中、とっくにせつ菜ちゃんのおちんちんのことでいっぱいなのに…これ以上溺れさせないでぇ…♡
首筋を這い回り続ける、ぬるぬるした生あったかい感覚―――せつ菜ちゃんの舌は、私に絶頂の余韻に浸る間さえ与えてくれない。
吸い付いて、舐め回して、匂いを嗅がれて。
抵抗を封じられてる私が、そんな風に好き勝手にうなじを凌辱するせつ菜ちゃんの責め手から逃れられるわけもなくて…………♡
結局、私はそのまま首筋とあそこが涎と精液でドロッドロになるまで犯し尽くされて…
せつ菜ちゃんのおちんちんが全部引き抜かれて何度目かも分からない絶頂を迎えた頃、私は、ようやく解放してもらえた……
せつ菜「ふぅ♡ありがとうございました、侑さん!」
侑「」ガクガク♡ビクンビクンッ♡
せつ菜「あれ?聞こえてますか?侑さん?侑さーん?」
<<3人目>>
歩夢「侑ちゃん♡侑ちゃん…♡ん、れろぉ…♡」
侑「ん、ぷ……ぅ♡歩夢…♡歩夢ぅ……♡」
二人正解したから、ラストは当然歩夢。
早速、歩夢の大好きな対面座位とキスハメで責められてるわけだけど…
やっぱり、さっきまでの余韻が抜けきってないからか、いつも以上に感じすぎちゃう………っ♡
歩夢「ねぇ、誰が一番気持ちよかった?かすみちゃん?せつ菜ちゃん?それとも、私?」
侑「そんなの、決まってる、じゃん……歩夢だよ♡」
歩夢「ほんと?でも、かすみちゃんとやってるときもせつ菜ちゃんとやってるときも、侑ちゃんとっても気持ちよさそうだったよ?」
歩夢「とっても気持ちよさそうだったし、とってもかわいかったよ♡」
歩夢「かすみちゃん相手に余裕ぶってたらすぐにあへあへ言わされちゃったの、最高だったなぁ♡なんでそんなにえっちなの、侑ちゃんって?」ボソボソ♡
侑「ちが♡あれ、はぁ♡かすみちゃんが……あっ♡ぁッ♡ああぁっ♡♡」
歩夢「せつ菜ちゃんからめちゃくちゃに犯されて、ちょっと下品な喘ぎ声上げちゃってたのもかわいかったよ♡いつもの優しい声からじゃ想像もできない、荒々しい動物みたいな声♡」ボソボソ♡
侑「あっ♡だ、だってぇ♡あっ♡らめ♡あッ♡あ、あぁんっ♡♡」
歩夢「でも…」
歩夢「そんな二人とのせっくすよりも、私の前戯の方が気持ちいいんだ…♡ふふっ、嬉しい♡」
耳ばっかり、責めるの、反則♡
耳元で歩夢に囁かれる度…舐め回される度、私はそれだけで絶頂しちゃう♡
歩夢「侑ちゃんのおまんこ、すっごくひくひくしてる…♡もっとほしい?私の」
侑「ほしい♡ほしいっ…♡はやく♡あゆ、むぅ………っ♡」ビクビクッ♡
歩夢「侑ちゃん…♡じゃあ、動くね…♡」
どちゅんっ♡
侑「あ、あぁッ♡最高っ♡やっぱ、歩夢の、おちんちんっ♡♡」ゾクゾクゾクッ♡
私の体が、覚えちゃってる♡
歩夢のおちんちんの形♡
私が一番大好きな形♡
強く押し当てられるだけで背筋がゾクゾクして、身体中が悦んで、気持ちよくなりたがっちゃう♡
歩夢「どう、侑ちゃん?気持ちいい?」
侑「いい♡きもち、いい♡あゆむの、おちんちんっっ♡♡」ガクビク♡
歩夢「よかった♡なら、もっと気持ちよくしてあげるね♡ほら、こつこつ♡とんとん♡」
侑「っ!?」
歩夢が腰を小刻みにピストンさせると、私の深くに食い込んでたおちんちんが、更に奥の奥まで責め立てて……
ダイレクトに、子宮に………っ♡♡
侑「歩夢っ♡それ、ヤバいッ♡♡子宮、ノックしちゃ――――ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッッ♡♡」ガクビク♡
歩夢「ねぇねぇ、侑ちゃん♡おっぱいも、気持ちよくしてあげよっか♡」
侑「んあっ♡は、あぁんっ♡♡うあぁ♡」
イキまくって、暴れ回ってる私を気にも止めずにおっぱいを押し付けて、そのままピストンを続けてくる歩夢。
これ、私の乳首と、歩夢の乳首が擦れ合って…あそこでもイッてるのに、乳首でもイッちゃいそう…っ♡
歩夢「侑ちゃんの乳首、こりっこりだよ♡気持ちいいの?感じちゃうの?」
そんな、わざとらしくおっぱい揺らして責めるなんて………っ!
歩夢のあったかくてふわふわのおっぱいと、その先端でくりくり固さを増していく乳首の感触を味わい尽くしちゃった私の、おっぱい、は――――――っ♡
侑「あっ!?あ、ぁっ♡嘘っ♡嘘ぉっ♡おっぱい、だけ、でぇ……っ!?」ビクンビクンッ♡
歩夢「かわいい♡おっぱいだけでイッちゃう侑ちゃん、すっごくかわいい♡♡」プルンプルン
だめだめだめぇ♡
イッたばっかりの乳首に、更にぐいぐいおっぱい押し付けられたらぁっ♡
侑「うあ♡あ♡そんなぁ♡そん、らぁ♡またぁ♡またぁぁ〜っっ♡」
イッてるのに、またすぐイッちゃう♡
おっぱいだけで、イキまくっちゃうよぉぉっ♡
歩夢「侑ちゃん♡侑ちゃん♡好きぃ♡侑ちゃん、大好きぃ♡♡」
むぎゅうううぅ〜っ♡
歩夢はおっぱいを責めてくるあまり、身体中を押し付けて、そのまま私に抱きついてきたけど――――
歩夢の、ハグ、すごすぎ♡
私のこと犯しまくってるのに、まだこんな体力残ってたなんて…!
歩夢「侑ちゃん♡侑ちゃんも、私のこと抱き締めて♡私、侑ちゃんと一緒になりたい♡」
侑「ふぁ♡あ、ぁぁ♡あゆ、むぅ♡わたしも♡あゆむと、一緒にぃ♡」
イカされすぎてもうマトモに力も入らない腕で、なんとか歩夢のもっちり柔らかい腰に抱きつくと……
あぁ♡
全身で、歩夢の熱と、香りと、柔らかさ、感じる…♡
添い寝したことも、勿論抱き合ったことも何回もあるから、この感覚は知ってるはずなのに―――――
それでも、やっぱり興奮する♡
いつもと同じようなことでも、セックスのときは格別に感じちゃう♡
お互いのおっぱいが潰れちゃうくらい…歩夢と私の間に一ミリも隙間ができないくらい、思いっきり抱き締め合って、舌と舌を絡み付け合う濃密なディープキスでとろっとろになるまで責められ続けて…♡
しかも、どんなに涎がこぼれちゃってもお構いなしで…息が苦しくなっても、その度に吸い付くようにねぶり続けてくるから、全然逃げられない♡
歩夢「〜♡」グリュグリュ♡
侑「む゛ッ!?ぐう゛ぅぅぅっ!!?♡」ガクガク♡
いきなり、私のお尻に走った快感。
歩夢の指が、私のお尻…掻き回してる……っ!
私の弱いところも、気持ちよくなれるところも全部知り尽くした歩夢の、ねちっこくて、優しくて丁寧な指使い………堪らないよぉ♡
お尻でイク感覚なんて知らなかった筈なのに、こんなに簡単にクセになっちゃってる♡
キスと、おっぱいと、おちんちんと、お尻。
全身歩夢に弄ばれて、歩夢に夢中にさせられて―――――――
これじゃ、私、歩夢なしじゃ生きられなくなっちゃうじゃん…♡
でも、まぁ、いっか…それでも♡
目を細めて、天使みたいに優しく微笑んだ歩夢は、そのまま、私の一番奥に――――――♡
どぴゅんっ♡
びゅるっ♡
びゅるるるるるるる〜っ♡♡
――――――――――。
本当に気持ちよすぎると、声って出てこないんだ……♡
頭も、体も、ふわふわして…
あったかいので、私の中が満たされる感覚だけがはっきりしてる……
あったかくて、ずっしり濃厚で、私を孕ませる気満々の、歩夢の精液……♡
あぁ…………♡
幸せ………♡
幸せぇ…♡
侑「あゆ、むぅ♡あゆむぅ……♡しゅき♡だい、好き、歩夢……っ♡」ガクビク♡
歩夢「侑ちゃん♡侑ちゃん…♡好き♡好きぃ♡私も、大好き…♡」チュッ♡チュッ♡
侑「―――――――はっ?!わ、私、…いつの間に寝て…」
せつ菜「寝ていた、というよりは気絶してしまっていた、と言った方が正しいかと」
かすみ「休憩なしで三連続ですからねぇ…特に、せつ菜先輩とかそうとう無茶なプレイしてましたし、体力なくなっちゃうのも無理ないですよ」
侑「あ、そっか……そうだったんだ…」
歩夢「お疲れさま、侑ちゃん」
歩夢「…ところで、本題のおちんちん当てのことだけど」
かすみ「あ、えっちに夢中で完全に忘れて――――じゃなくて、その通り!侑先輩はぁ…全問正解!流石です♡」
せつ菜「なら、侑さんにはご褒美が必要ですよね♡」ギンギン♡
かすみ「むふふ〜♡かすみん、とってもいいご褒美思い付いちゃったんですけどぉ〜…たぶん、歩夢先輩もせつ菜先輩も、同じこと考えてますよね?」
歩夢「うん、そうだね♡ご褒美はぁ…私たち3人に、一斉に犯してもらえる、だよ♡嬉しいよね?侑ちゃん♡」ギンギン♡
侑「あは……♡なにそれ、最っ高じゃん……♡」
我慢汁が滴って…私を犯したくって堪らないっていう、3人のおちんちん♡
3人相手だと…私はどう犯されちゃうのかなぁ♡
やっぱ、あそことお尻同時かなぁ?
あそこと口で貫通挿入とか?
それとも、騎乗位した上で、両手で二人のをしこしこしてあげる感じ?
あぁ♡
もう、妄想が止まんないよ♡
一人ずつのときでもめちゃくちゃにされちゃったのに、3人一緒なんて…そんなの……
最っっ高にときめいちゃう♡
おまんこきゅんきゅんしちゃう♡♡
早く♡
早く、ごほうび、ほしいよ♡
歩夢♡
かすみちゃん♡
せつ菜ちゃん♡
終わりです
>>2
なんか似たようなネタのスレあったんですね
なんも知らずに書いてました かすみんの可愛いオチンチンって具体的に何センチをイメージすればいいの?
たまらん
めっちゃ良かったからまた書いて
特に歩夢ちゃんのとこ好き
今度は同好会みんなのオナホになるやつでお願いします
生えてるの好き
勿論前作のも読んでた
作者さんありがとう