璃奈「それを押したら文字通り、皆をチョコレートに変えることができるよ」
侑「さすが璃奈ちゃんだね!早速使うよ」カチッ
璃奈「...ッ!しまった...」ボンッ
璃奈チョコ「」カチーン
侑「本当にチョコに変わっちゃった...ちょっと舐めてみようかな」ペロペロ
璃奈チョコ(...ッ!///くすぐったい...)
侑「うーん、璃奈ちゃんは王道をいくミルクチョコレートだね。甘くて美味しいよ♡」ペロペロ
侑「そうだ!中身のほうはどうなってるのかな?」ウデポキッ
璃奈チョコ(侑さんに腕取られちゃった///気持ちいい///)
侑「あれ!?璃奈ちゃんの内側空洞じゃん!...そうか日頃の生活が悪いからチョコの質に影響しちゃってるんだね。もー、だから体に悪いものばっかり食べないようにいってるのに〜」ボリボリ
璃奈チョコ(侑さんに食べてもらうつもりで作ったんじゃないよ...)
チョコ化とふたなり要素有って事はチョコバナナプレイが見られるんですかね
もう中身読まずともスレタイの【ふたなり注意】で鮒寿司だとわかる
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侑「...ふぅ、食べた食べた。空洞とはいえ思ったより量はあったね」ポンポン
侑「それじゃあ早速みんなもチョコに変えてこようかな〜」タッタッタッ
璃奈チョコ(...くれ悪だよ)
下2誰を食べる? (アニメ準拠で)
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かすみ「う゛う゛ん...ダメですね。全然解けないです...」カリカリ
かすみ「今回の数学のテスト難しすぎです...かすみん1問も分かりませんよ...」カリカリ
かすみ「こんなことになるならオナニーばっかりせずにしず子に言われた通りテスト勉強しておけば良かったです...」
かすみ「はぁ〜...数学はもう諦めましょう。この時間はとりあえずオナニーでもしておきましょうかね」ポロン...シコシコ
かすみ「うっ♡はぁ♡侑先輩侑先輩♡」シコシコシコシコ
侑「あ、いたいたかすみちゃん!」ガラッ
かすみ「侑先輩!?///今はかすみんテスト中ですよ!?」ピュルピュル
侑「どうせ問題が分からなくてオナってたんでしょ?赤点取るのは分かってるからちょっと私に食べられてよ」カチッ
かすみ「いやいや!かすみんはこれぐらいへっちゃら...」ボンッ
かすみチョコ(あれ!?かすみん動けなくなっちゃいました!)
侑「かすみちゃんはトリュフチョコか〜。フワフワしたココアパウダーいい匂い♡ときめいちゃった♡」スンスン
かすみチョコ(そ、そんな〜///かすみんはチョコになっても可愛いに決まってますけど〜///もう♡侑先輩ったら♡)テレテレ
侑「じゃあかすみちゃん足もらうね...よいしょっと」ボキッ
かすみチョコ(あ〜ん///侑先輩にかすみんの足食べられちゃいます♡)ピュルピュル
侑「うわっ!かすみちゃんのチョ子からホワイトチョコソースが出ちゃってる...少しは意識が残ってるのかな?まぁいいや、いただきます!」ガリッボリボリ
侑「...うーん悪くはないんだけど、なんというか中途半端な味だね...かすみちゃんはチョコに向いてないのかな...」ボリボリ
かすみチョコ(なぁ!?勝手に人を食べておいて失礼ですね!もう!)プンプン
侑「ちょっと腕も食べてみようかな...うわっ!?」ズルッ...ドンッ
バリーーーーンッ!
侑「あぁ!かすみちゃんが粉々になっちゃったよ!」オロオロ
粉々かすみチョコ(ぎゃあああ!!!かすみんバラバラになっちゃいました〜!侑先輩どうしてくれるんですか!)
侑「うーん、そうだ!とりあえずかすみちゃんをかき集めて湯煎して作り直そう!」アツメアツメ...ユセン-
侑「...よし!あとは溶かしたかすみちゃんを型にはめて冷やして固めれば...」
从cι˘σ ᴗ σ˘* (カスミンウマレカワッチャイマシタ///)キラキラキラ...
侑「よし、完成だね!いただきまーす」パクッ
侑「うーん美味しい!やっぱりかすみちゃんに苦味はちょっと似合わないよ!」ボリボリ...ゴクン
かすみチョコ(むっ!かすみんはトリュフチョコのフワフワな感じが好きなのに...まぁ美味しく食べておいてもらったのならもうですけどね)
侑「ふぅ...かすみちゃん美味しかったよ♡ごちそうさま♡」ナデナデ
かすみチョコ(侑先輩に間接的に撫でられちゃってます///)ピュルピュル
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侑「あ、そういえばかすみちゃん食べちゃったからもうテスト受けられなくなっちゃったね...」
侑「まぁいいか、よーしどんどん食べるよー!」
下2誰を食べる?
現実でどんな苦難があったらこれを書こうと思うんだろう
安価なら下
エマさんはミルクたっぷりホワイトチョコレートっぽい
やめてくれよ……今年彼女に渡そうと用意してるのがスイス産のリンツチョコレートなんだよ……俺こんな理不尽なSSに大切なひとときを汚されたくないよ……
エマ「ふぅー、さすがにカツカレー大盛り7杯は食べすぎちゃったかなぁ...もうお腹いっぱいだよぉ」スタスタ
侑「ん?ちょうどエマさんが歩いてる...よし!」カチッ
エマ「また果林ちゃんに食べすぎだって怒られちゃ...」ボンッ
侑「おぉー!エマさんはホワイトチョコになるんだね。ミルキーな感じが食欲をそそられるよ///」スンスン
エマチョコ(あ、あれ?動けないよぉ...って侑ちゃん!?もー!また変なイタズラしたんだね!)
侑「とりあえず手から食べてみようかな〜♪う〜んボーノ♡やっぱりミルクの優しい味わいだね!美味しい〜♡」パキッボリボリ
エマチョコ(もー///勝手に私を食べちゃってしょうがないなぁ侑ちゃんは///)ビンビン
侑「...ん?待てよ、ここまでエマさんが濃厚なミルクの味になってるのならエマミルクはどうなってるのかな?」ジーッ
エマチョコ(恥ずかしいからあまりおっぱいみないで〜///)
侑「よし、おっぱいの部分を割ってみようかな...」コンコン...パキン
エマチョコ(ひゃあぁぁ//////だめぇぇぇ//////)ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
侑「うわぁ!凄い勢いで出てきちゃった!危ないから避けないと」サッ!
エマチョコ(きゃぁぁぁぁ///止まってよぉぉぉ///)ズドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
侑「すごい...窓から地面まで滝のように流れていってる///白糸の滝みたいでエッチだね///」
エマチョコ(はぁ...///はぁ...///)ジョババババ...
侑「さすがに勢いは落ちてきたね...エマミルクチョコはどんな味かな」ゴクッゴクッゴクッ
侑「...ッッッ!!!美味しーい!!!//////これまでにない濃厚な味で脳が溶けちゃいそうだよ///」ゴクンゴクンゴクン
侑「ふぅー、エマさんを育んでくれたスイスの大地に感謝しないとね」ボリボリゴクッゴクッ
侑「...完食!エマさんありがとう!ごちそうさま!」パンパン
エマ「侑ちゃんが喜んでくれてよかったよぉ...//////」
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侑「エマさんに勝る濃厚なチョコはもうないかなぁ、最高だったよ...」
侑「次は誰を食べようかな」
下2誰を食べる?
この読み進める度に脳細胞が「ミキッメキッ」って潰れていく感じ癖になる
いつか死ぬ
侑「次は歩夢にしようかな...歩夢ー!歩夢ー!!!」
歩夢「はぁ///はぁ///どうしたの侑ちゃん///」タッタッタッ
侑「あ、歩夢...なんで全裸なの?」
歩夢「さっきまでお風呂に入ってたからだよ///侑ちゃんに呼ばれたのなら行くしかないからね///」ムネカクシ
侑「そうだったんだ...ごめんね歩夢」ポチッ
歩夢「それで侑ちゃん...どういう用件なの?もしかして私と結婚し...」ポムッ
歩夢チョコ(...てくれるの///嬉しい♡ありがとう侑ちゃん♡...あれ?体が動かない...)
侑「歩夢はいちごチョコなんだね、苺の香りがアクセントになって美味しそうだよ!」
歩夢(わ、私チョコになっちゃったの?侑ちゃんに食べられちゃうよ//////)ムラムラビンビン
侑「まずは首元から舐めてあげようかな〜」ペロッ
歩夢(きゃあッ///いつもより刺激が強いよ侑ちゃん♡)ピクッピクッ
侑「ふふっ、指を舌だけで溶かしてあげるね歩夢♡」チュッレロレロ
歩夢(あん♡そんなにいやらしく舐めちゃだめだよ///)ギンギン
侑「ペロペロ...この感じ舐めれば舐めるほど美味しさが増していく...ひょっとして歩夢が興奮してくれたらその分美味しさも増すのかな?ならチョコちんちんをくわえたらもっと美味しくなるよね...」チュポッ
歩夢チョコ(あ♡侑ちゃんが私のアソコを咥えてくれてる///だめだよ侑ちゃん今の私は敏感なんだから///)
侑「んっ...はっ...ふっ...♡」チュッチュポッグッポグッポ
歩夢チョコ(あ♡...侑ちゃんの舌暖かい///溶けちゃうよ///)ドロドロ
侑「んくっ♡...ジュルジュル♡」グッポグッポ
歩夢チョコ(だめ、だめだよ〜///もう無理♡イッちゃうッッッ///)ビュルビュルビュル
侑「んっ♡...んくっんくっんくっ」(歩夢の濃厚いちごソース♡美味しいよ///)ゴクッゴクッ
侑「ぷはぁ///あ、歩夢のおちんちん溶けてなくなっちゃったよ...こころなしか歩夢もちょっと震えてるね♡そんなに気持ちよかったの?」
歩夢チョコ(はぁはぁ侑ちゃん♡侑ちゃん♡もっとしゃぶってイラマさせて♡グチョグチョに犯させて///)ムラムラムラムラ
歩夢チョコ(でももう私にはおちんちんがない...)
侑「歩夢のいちごソース美味しかったなぁ///もう1回ぐらい飲んでみたいね///」ペロッ♡
歩夢チョコ(...イヤァァァァァァァァ!!!侑ちゃんおちんちん!!!おちんちんしゃぶって!!!しゃぶってよォォォォォォ!!!)ムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラ
ふたなりよりヤバイ要素がメインになってると思うのだが
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侑「ふぅ〜♡歩夢チョコも甘酸っぱくて飽きない美味しさだったよ///ありがとう歩夢♡ごちそうさま」
歩夢チョコ(うう〜おちんちんが恋しいよ、侑ちゃん侑ちゃん...でも私今侑ちゃんの中でひとつになってるんだよね///実質結婚したようなものだねありがとう侑ちゃん一生幸せにするよ♡)ドロドロ
侑「ふふっ♡こころなしか歩夢も喜んでくれた気がしたよ///」オナカスリスリ
とりあえず今日はここで区切らせていただきます。
明日仕事が終わったら続きを書いていこうと思うのでその時はまたよろしくお願いいたします。
最後に次食べる人を決めておきます。
ありがとうございました。
下2誰を食べる?
今回のは性癖的にもかなり良いかもしれない…。もしできそうなら全員分読みたい
上司も部下が仕事中こんなこと考えてるとは思わんだろうな
これって腕とか脚とか取れてるけどまた生えてくるの?
全身を侑ちゃんが食べちゃったみたいだし無理じゃね?
1の上司(お、今日も真面目に働いてるな)
1(帰ったらメンバーをチョコにして射精させて食べるSS書くか... 歩夢の精液はいちごソースだな)
今までのは抜けただけど状態変化はちょっと無理かなー石化ならいけなくもないんだがチョコみたいな脆いのは範囲外
>>72
脳が機能停止起こして勃起どころじゃないよな 状態変化系やダークなやつとかは本来抜けないけど、みんなが半ば同意のもとで侑ちゃんと一つになるんだよ?えっちすぎるじゃん…
抜かないほうが失礼
ノーマルもアブノーマルも好きな自分としては結構抜けます
果林「え〜とぽむぽむ動物園はどっちの方角だったかしら...」スタスタ
果林「うーん、こっちはせつ菜の熱気でカピカピになった精液で塞がれてるわね...はぁ〜困ったわね」ウロウロ
侑「あ、果林さんまた迷子かな?今なら隙だらけだし...えいっ!」カチッ
果林「こうなったらエマに...」ボンッ
侑「よし!大成功だね」タッタッ
侑「果林さんは色的にはビターチョコって感じかな?中はどうなってるんだろう」ウデポキッ
果林チョコ(侑!?また変なことしてくれたわね...)
侑「ん!?この匂いは...お酒だ!果林さんはウイスキーボンボンなんだね♡いっただきまーす」ポキポキゴクゴク
果林チョコ(ちょっと侑///あんまり私を吸わないで///)
侑「ふい〜///果林さんのウイスキー、度数は高いけど香りが良くて味わい深いよ///さすが大人って感じだね///」ヒック
果林チョコ(うふふ///そんなに褒めても何も出ないわよ♡)
侑「ヒック...あははw///果林さんチョコ美味しい///」バクバクゴクゴク
果林チョコ(すっかり酔っちゃったわね...明日も学校なんだからほどほどにしなさいよ...あら?何かしらこの声...)
野良姫乃「ヒッヒッヒッヒッヒッヒッ//////」ダッダッダッ
果林チョコ(ひ、姫乃さん!?何するつもりなの!?)
野良姫乃「ヒッヒッヒッ///果林さーん♡」ガバッ...バキーン
侑「あははははwww///野良姫乃ちゃんに果林さんの下半身もってかれちゃったよ///」ヒック
野良姫乃「ヒッヒッ///果林さん♡果林さん♡」ズコズコパコパコ
果林チョコ(おっ♡ごっ♡野良ちんぽ奥まで入ってる♡おまんこドロドロ溶けていっちゃう♡)ズチュズチュ
侑「うーん///二人が交尾している様子をみながら飲む酒は最高だね〜///後で遥ちゃんにも送ってあげよっと///」サツエイー
果林チョコ(侑!早く姫乃さんを止めなさい!でないと私...ヒギィッ♡コ゛ッコ゛ッコ゛ッ♡)パンパン
野良姫乃「果林さん♡果林さん♡ヒッヒッヒッ///」パンパンパンパン
果林チョコ(あっ...♡あっ...♡あっ...♡もうだめね...あらがえないわ...♡)ズチュズチュ♡
野良姫乃「果林さん♡果林さん♡果林さん♡果林さん♡果林さーん♡♡♡」ビュルビュルビュル
果林チョコ(あへぇ♡野良ちんぽで中出しアクメ決められちゃったわ♡)カタカタ
野良姫乃「果林さん♡果林さん♡ヒッヒッヒッ///」ガブッタッタッタッ
侑「あ〜あ///果林さんの半身咥えていっちゃったよ///きっと2人の愛の巣で子作りするつもりなんだね///...でも姫乃ちゃんには悪いけど藤黄学園の人に連絡して保護して貰わないと...///」ヒックゴクゴク
果林チョコ(おっ...♡おっ...♡おっ...♡)
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侑「はぁ〜♡ウイスキー美味しかった〜♡ビターチョコと合わさって味わい深かったよ!」
侑「...そろそろ酔いも覚めてきたし次いこうかな〜」
下2誰を食べる?
侑「あ、また彼方さん車道オナニーしてる。渋滞の原因になるからやめてっていってるのに...」スタスタ
彼方「うーん...同好会ハーレム最高だよぉ〜♡」スヤスヤシコシコ
プップ-!!!ビーーー!!!パッパーーー!!!
侑「しょうがないなぁ...チョコにするついでに運ぼっと」カチッ...
彼方「えへへ〜///今日は誰の穴に突っ込もうかなぁ〜...」ボンッ
侑「よいしょ...よいしょ...」ズルズル
侑「ふぅ...ここまでくれば十分だね。彼方さんのチョコは何かな?」スンスン
侑「...この色そしてこのキャラメルのような香ばしい匂いはブロンドチョコレートだね!どれどれ...」ボキッパクッ
侑「はぁ〜///優しい甘さと若干のしょっぱさが効いて美味しい〜///さすが彼方さんだね」
彼方チョコ(...んぅ?あれれ〜彼方ちゃんいつの間にか侑ちゃんにたべられちゃってるよ〜♡なんだかおちんちんむずむずしてきちゃった///)ムクムク
彼方チョコ(うーん...でもオナニー出来なくなっちゃうから彼方ちゃん全部は食べられたくはないなぁ〜ごめんね侑ちゃん)シュルシュルシュル
侑「あれ?彼方さんから糸がでて巻きついていってる...」
彼方チョコ(んふふ〜♡彼方ちゃんにだってチョコになった時に身を守る手段ぐらいは用意してあるんだぜ!)モコモコモコ
侑「すごい!彼方さんふわふわモコモコになっちゃった!というかこの糸はなんだろう...あっ、これ綿菓子なんだね美味しい♪」パクッ
彼方チョコ(えへへ〜///それだけじゃないんだよ〜侑ちゃん♡)フワァ
侑「あれ?急に眠くなってきたよ...ちょっと彼方さんの綿菓子ベットで寝ようかな...」モフッ...スヤスヤ
彼方チョコ「んふふ〜♡この綿菓子を食べると急激に眠くなる効果があるんだよ〜今のうちに彼方ちゃんのブロンドちんちんで侑ちゃんをグチョグチョに犯してあげるからね〜」ビンビン
彼方チョコ「多少は彼方ちゃんにはチョコ耐性があるから喋れるね〜。うーん...でも体までは動かせないよぉ...」ビンビン
侑「すぅ...すぅ...」スヤスヤ
彼方チョコ「綿を操って挿れるしかないねぇ〜...よいしょ〜よいしょ〜」モコモコ
侑「ん///くすぐったいよぉ///」モゾモゾ
彼方チョコ「もぉ〜///あんまり動いちゃだめだよぉ〜///...よ〜しなんとかセット出来たよぉ♡」ビンビン
侑「んっ///...あんっ♡」クチュ
彼方チョコ「ふー♡ふー♡焦っちゃだめだよ〜///もう少しもう少し〜」ズズズ
ザーザーザーザーザーザーザーザー
侑「...ん?あれ?雨降ってきちゃったよ」ムクッ
彼方チョコ「...ヴア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!も゛う゛す゛こ゛し゛た゛っ゛た゛の゛に゛ぃ゛〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
侑「うわっ!彼方さんが喋った...あ、それより雨に溶ける前に全部食べないとね」バクバク
彼方チョコ(ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙.......)ドロドロ
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侑「ふぅ、彼方さんも美味しかったよ♪ごちそうさま!」
彼方チョコ(くぅ〜!もう少しだったのにぃ〜!せめて侑ちゃんの胃の中を彼方ちゃんの精液で満たしてあげるよぉ〜♡♡♡)ビュルルルビュルルルビュルルル
侑「さて次は...」
下2誰を食べる?
侑「次はせつ菜ちゃんだね...また教室でしこってるのかな?」タッタッタッ
せつ菜「ふー♡ふー♡同好会に向かってる途中なのにムラムラしてきました.....もう我慢出来ません!!!!!!!!!!うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ
侑「あ、やっぱりしこってるね...せつ菜ちゃん元気?」
せつ菜「侑さん!!!はい!!!元気です!!!!!!!」ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!
侑「...いい返事だねせつ菜ちゃん」ビチャビチャ...カチッ
せつ菜チョコ(侑さん!!!折角ですし一発ヤってから同好会にいきませんか!!!!!!...あれ?動けないです...)
侑「せつ菜ちゃんはどんな味なのかなぁ〜...にがッッッッ!!!!!!砂糖もミルクもまるで入ってないよ...これはカカオ100%チョコなのかな...?」ペッペッ
せつ菜チョコ(なッッッ!!!!!人をチョコにしておいてそんな言い方は失礼ですよ!!!!!!)ビンビン
侑「せつ菜ちゃんには悪いけど正直私の口には合わないし、このまま置いておこうかな...戻したら犯されそうだしね...」スタスタ
せつ菜チョコ(なッ!待って、待ってください侑さん...)ググググ
せつ菜チョコ「うおおおおおおおお!!!!!!!!待ちなさい!!!!!!!!!!!!」ドスドスドス...ガバッ
侑「うわあああ!!!せつ菜ちゃんのチョコレートが動いた!?」オシタオサレー
せつ菜チョコ「ふー!ふー!そんなに私を食べたくないのなら無理やり食べさせてあげますよ!!!」ズンッ!
せつ菜チョコ「もちろん下のお口からですけどね!!!!!!」パンパンパンパン!!!
侑「おごっ♡せつ菜ちゃんの極太チョコちんぽに犯されちゃってる♡」パンパンパンパン
せつ菜「ふっ...!ふっ...!ふっ...!侑さんの中いつもより暖かくて!グチョグチョに混ざりあって気持ちいいです!!!」ズチュズチュ!
せつ菜チョコ「あっ♡侑さんの全身の温もりを感じてるとどんどん溶けていきそうです!...ですが侑さんとひとつになれた気がしてたまらなく気持ちいいです///!!!!!!」グチュグチュビチャビチャ
侑「あん♡...私も///せつ菜ちゃんといっしょに溶けていっちゃいそうで全身感じちゃうよぉ///」パンパンパンパン
せつ菜チョコ「はぁ!!はぁ!!イキますよ!!!侑さんいっぱいのんでくださいね!!!」ズチョズチョ!
侑「うん///きてせつ菜ちゃん///いっぱいごくごくしてあげるね♡」グチュグチュ
せつ菜チョコ「くっ...うおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!
侑「あっ...///せつ菜ちゃんの特濃カカオソース腟内に出されちゃってる♡」ドクドクドク
せつ菜チョコ「あっ♡はぁはぁ...今までで一番きもちよかったです...」ドロドロ
侑「あっ...せつ菜ちゃんが溶けちゃった...ふふっ♡私今せつ菜ちゃんを全身に浴びてるんだね///せつ菜ちゃんに包み込まれてるみたいでゾクゾクしちゃう///」
せつ菜チョコ「....!」ズチョズチョ
侑「あん♡せつ菜ちゃんお尻から入ろうとしないでよ〜///そこは食べるための穴じゃないんだから♡」
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侑「せつ菜ちゃんってば結局お尻から入っていっちゃったよ...しょうがないなぁ...」
せつ菜チョコ(うおおおおおおおお!!!!!!私は侑さんとひとつになるんです!!!)
侑「じゃあ次は...」
下2誰を食べる?
侑「ふぅ、流石にお腹いっぱいになってきたよ...あ、愛ちゃんだ」
メスガキA「ねーねー♡愛さんのちんぽもっとちょうだ〜い♡」
メスガキB「あーずるいよA子...私だって愛ちゃんのちんぽ欲しいのに...」
メスガキC〜Z「「「私たちだって欲しいよぉ〜♡」」」
愛「もぉー♡しょうがないなぁ♡ほら一列に並んで並んで!ちゃんと順番を守らない子には愛さんのちんぽはあげないからねー?ほら、返事は?」ビンビン
メスガキ達「「「はーい♡」」」キャキャキャ♡
侑「相変わらず手懐けるのはうまいね愛ちゃん...」カチッ
愛チョコ(...あれ?愛さん動けなくなっちゃった...またゆうゆのイタズラかな〜)
シナリオライターになってくれ
そんでプロに絵を描いてもらって漫画にしよう
侑「どれどれ愛ちゃんのチョコレートは...ん!口の中が弾けるよ!パチパチチョコかな?それに味はバナナ味なんだね!美味しい〜」カリッ
愛チョコ(あ〜愛さんチョコになっちゃったんだね。まぁ、美味しく食べてくれるのなら別にいいよゆうゆ♡)
侑「ん〜///このシュワシュワ感は病みつきになっちゃいそうだよ///」ポリポリシュワシュワ
愛チョコ(ああ^ 〜ゆうゆの幸せそうな笑顔たまらないねぇ〜///)
メスガキ「ねーねーお姉さん、愛さんチョコになっちゃったの?」ヒョイ
侑「え?うん、そうだよ。パチパチシュワシュワ弾けてとっても美味しいよ♪」ポリポリ
メスガキ達「「「私たちも食べたいよ〜!お姉さん食べていい?」」」キラキラ
侑「もちろん♪みんなで愛ちゃんをぺろぺろしようね♪」
メスガキ達「「「わーい!いただきまーす!」」」ペロペロペロ
愛チョコ(おほ^〜♡♡♡)
メスガキB「んっ...チュパッ♡愛ちゃんのおっぱい甘くて美味しい〜♡」レロレロ
愛チョコ(そんな小さな舌でいやらしく舐めるなんて///エッチだねぇ^〜♡♡♡)ビンビン
メスガキF「愛様の足の裏///舐めているといやらしいことをしてるように思えてきます///」ペロペロ
愛チョコ(いつも君が愛さんのちんぽいやらしい目で見てたの愛さん知ってるんだからね♡)ビュルビュル
メスガキx「え〜♡愛ちゃんったらチョコになって私たちにぺろぺろされちゃってみじめにピュッピュッしちゃったの?♡ださ〜い♡よわよわ〜♡」ペロペロ
愛チョコ(わからせてやりてぇ^〜♡♡♡)ギンギン
侑「うーん...全員がぺろぺろしてるんじゃちょっと食べづらいだろうし全員分に切り分けるよ」ベキッバキッ
メスガキ達「「「わ〜い♡ありがとう♡」」」
侑「思ったよりは残ったね。じゃあ最後にみんなでシュワシュワしよう♪」
メスガキ達「「「は〜い♡」」」
侑・メスガキ達「「「パクっ...う〜ん///シュワシュワ〜///」」」モグモグ
愛チョコ(愛さん捕食アクメ決めちゃった///幸せだよ///ありがとうゆうゆ♡)ドロドロ
侑「ふぅ、みんなでシェアするってのも悪くなかったね。そしてあとはしずくちゃんだけ!...あ、ちょうどいたいた」
しずく「おかしいですね...同好会の皆さんが誰もいません。とうとう皆さんでオナニーに明け暮れるようになってしまったのでしょうか...」スタスタ
侑「いつもより落ち込んでるように見えるけどどうしたんだろう...まぁいいや、えいっ!」カチッ
しずく「はぁー...同好会では私がしっかりしないと崩壊してしまうのが困りものですね...侑先輩はオナホで歩夢さんとせつ菜さんは頭ピンクでかすみさんや彼方さんは頭のネジが取れてますし、あとは...エマさんはいい人ですけど押しに弱すぎますし果林さんはどこかズレてますからね。あと愛さんは論外です。うーん...璃奈さんだけに全部押し付けて私が同好会はっちゃける訳にもいかないですし...」ボンッ
しずくチョコ(...?この感じまた侑先輩のイタズラですか?あの人も懲りないですね...)
侑「ふふふ、しずくちゃんのチョコレートは何味かな〜?」ポリポリ
侑「....ッッッッッ!!!辛ッッッ!!!!何これハバネロソースが入ってるじゃん...こんなのさすがに食べられないよ...」ヒリヒリ
しずくチョコ(ふふっ♡そう簡単に食べられる私ではありませんよ♡)
侑「うう...ここまで食べさせる気がないチョコレートだとは思わなかったよ...」ヒリヒリ
しずくチョコ(諦めてください♡侑先輩は私に勝てる訳がないんですから♡)
侑「いや、これまでみんなの分を食べてきたんだ...しずくちゃんもたべてみせるよ!」ヌギヌギ
しずくチョコ(!?///なんで突然服を脱いだんですかこの淫乱肉オナホ!///歩夢さんやせつ菜さんの精液浴びすぎて脳が馬鹿になったんですか!?)
侑「...大丈夫。しずくちゃんもチョコになれたんだからきっと美味しく食べられるはず...」ダキッ
しずくチョコ(急に抱きしめないでください!///)カタッ...
侑「まずは首元からじっくり舐めてあげる♡」チュッ...レロッ♡
しずくチョコ(ヒィィィィン///あ♡そこは私弱いんです///やめてください///)
侑「チュ♡...ん♡表面がほのかに甘くなってきたよ」フー♡レロレロ♡
しずくチョコ(あ♡...はぁはぁ///)トローン
侑「よ〜し♡このままおちんちんもシコシコしてあげるね♡」ムニッ♡シコシコ
しずくチョコ(ふー♡ふー♡侑先輩のおっぱいが当たってます///それにシコシコ気持ちいい♡...でも私は負けませんよ!)ボキッ!
侑「あれ!?しずくちゃんのおちんちんが折れちゃった...」
しずくチョコ(ふふっ♡形勢逆転ですね♡おちんちんシコシコしか能のない侑先輩ではこの程度でしょうね♡お疲れ様でした♪)
侑「...おちんちんが無くなったんじゃ例え色んなところを舐めてもハバネロソースを変えるまでは無理だろうね...」
しずくチョコ(そうですよ♡ですから大人しく私を戻して一生の服従を誓ってください♡そしたら許してあげますから♡)
侑「こうなったら仕方ないね...私のツインチンチンでしずくちゃんをグチョグチョにしてあげるよ!」ツインテブチッコカンツケー
しずくチョコ(ゆ、侑先輩にはおちんちんはないはずなのにどうして!?...しかし侑先輩のおちんちん程度に負ける私ではありませんよ♡大人しく敗北を認めてください)
侑「それはどうかなしずくちゃん...ふんっ!」ズブッズブッ...パンパンパンパン
また変な設定つけるから今度から侑ちゃんのツインテ見れないよ
しずくチョコ(はぁ...ん///さすがに2本同時はキツキツですね...///)ズチュズチュ
侑「ふふっ♡なんだ、しずくちゃんのおまんこもアナルもすでに蜜でグチョグチョだよ♡少しは犯されてみたいって思ってたんでしょ///」グチュグチュパンパン
しずくチョコ(そんなこと...ありません///私は犯す側なんです...攻められたいなんて思ったこと...)パンパンパンパン
侑「ん///締まりが良くなったよ///ふふっしずくちゃんの演技でも自分の本心までは誤魔化せないみたいだね♡」パンパンパンパン
しずくチョコ(わ、私は///こんなことされて気持ちいいなんて...///)パコパコパコパコ
侑「...素直になりなよ♡しずくちゃん♪」クビスジカリッ♡
しずくチョコ(ッッッ!!!はぁ///あぁん///ダメです私は、侑先輩なんかに...///あぁッ!おちんちんが暴れてる♡///)ズコズコパコパコ
侑「あっ♡首元からソース垂れてきちゃったけどココナッツミルクに変わっちゃってるよ♡んっ♡美味しい♪」チュッペロッ
しずくチョコ(ヒャゥゥゥゥゥ///あっ♡はぁ...ん♡気持ちいい///侑先輩のツインチンチン気持ちいいです///)キュンキュン
侑「はぁ♡はぁ♡しずくちゃんもうイクよ///私の大好き...受け止めてッ!」ブワッブワッブワッ
しずくチョコ(はぁぁぁぁ///私もイキます!侑先輩♡あっ♡はぁはぁ///侑先輩に抹茶パウダー中出しされてます♡)フワァッ♡
侑「んっ♡しずくちゃんのチョコレート、抹茶のほろ苦さとスッキリしたココナッツミルクと合わさってとっても美味しいよ♡」パキッパキッ
しずくチョコ(はぁ///はぁ///今回は私の負けです...///仕方ありませんね...しっかり味わって食べてくださいね♡)
侑「あ、そうだツインテもしっかり付けておかないとね」ツケツケ
侑「カリッ、ボリボリ...ゴクン。はぁ〜美味しかった///ごちそうさましずくちゃん♡」オナカナデナデ
しずくチョコ(.....///)
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ーーーーーーーーー
侑「ふぅ〜もうお腹いっぱいだよ。これ以上はさすがにたべられないね」ズシッ
侑「...ん?なんか急に頭が重くなったような...」チラッ
侑「うわぁ!私のツインテにカカオが実ってる!しかも9つ実ってるってことはみんなカカオに生まれ変わっちゃったのかな...」ズシッ
侑「うっ重い。どんどん大きくなってるけどこれ以上は支えられないよ...あっ!みんなちぎれちゃった...」ポロポロポロポロポロポロポロポロポロ
パキッ!パキッパキッパキーン!
璃奈・かすみ・エマ・歩夢・果林・彼方・せつ菜・愛・しずく「「「「「「「「「オギャー!オギャー!オギャー!」」」」」」」」」
侑「わぁ///私の中で赤ちゃんにうまれかわっちゃったんだね///ふふっみんな大切に育ててあげるからね♡」ヨシヨシ
HAPPY♡VALENTINE
ここまで見ていただいてありがとうございます。
ちょっと気が早いですがバレンタインのssを書かせていただきました。
私はエッチなssが書けないのでバレンタイン当日には甘々でエッチなss(できればふたなり)が建つことを期待しています。
お疲れ様でした。
前作です
【ふたなり注意】侑「ヒック///ちょっと飲みすぎちゃったよ///」フラフラ
http://2chb.net/r/lovelive/1612078893/ こんなことになるならまだ魔人ブウとかが雑に出てきた方が平和だった
おつおつ、ちょっと早めのバレンタインss楽しかったよ!
次はホワイトデーだね!
このシリーズにこそ、妄想キチガイオタクがレスされるべきだと思うの(褒め言葉)