侑「しっかしなんで私が…」
璃奈「侑さんは自然に他の人に言える立場だから、データの採取に協力してもらえると嬉しい……ダメ…かな…？」ｼﾞｰｯ
侑「そんな風に頼まれたら断れないなぁ…協力するよ！」
璃奈「ありがとう、嬉しい」
侑「じゃ早速…愛してるよ、璃奈」
璃奈「っ…///」ﾄﾞｷｯ
璃奈「それは…反則…///」
──翌日
侑「ふぁぁ…」
歩夢「おはよっ侑ちゃん、眠そうだね？」
侑「う〜ん…課題終わらすの大変でさ〜」
歩夢「頑張るのも良いけど、無理しすぎはダメだよ侑ちゃん？辛くなったら私に言ってね？」
侑「うん、ありがとう歩夢」
侑(っと、そうだ…一日一回愛してるって言うの璃奈ちゃんに言われてたんだったな…)
侑「ねぇ、歩夢？」
歩夢「ん〜？どうしたの侑ちゃん」
侑「コホン…歩夢のこと今日も愛してるよ？」
歩夢「！！！」
歩夢「っ…」ﾌﾟｲｯ
侑「あのー？歩夢さん？こっち向いてー？」
歩夢「やっ…私の顔、今すごく赤くなってるもん…侑ちゃんに見られたくないよ…」
歩夢「いきなり侑ちゃんが、あんなこと言うから…///」
侑「んもー！歩夢ってば可愛いんだから！このこの〜！」ﾂﾝﾂﾝ
歩夢「やんっ…///」
こういうssも良いよね
ふな◯しのふ◯なり注意も頭おかしなってええんやけど
─
侑「いや〜歩夢ってば可愛かったなー、今日はずっと話すとき顔赤めて、目合わせてくれないくらいだったもん」
璃奈「歩夢さん、そういう反応だったんだ」
璃奈「…」
璃奈「…もっと研究、必要…」
侑「そっかぁ、同好会の他の子にも言っていけばいいのかな？」
璃奈「うん、引き続きお願い」ﾍﾟｺｯ
侑「璃奈ちゃんのためだもん！任せておいてよ！」
歩美「うーん、首か子宮か迷っちゃうなあ」
カス「あ、ずるいですよっ！右腕とどっちか交換してくださいよー」
しず「足は太ももから下でバラしてください、絶対領域は大事です」
りな「心臓貰う」
こうなる前にハーレムルート構築しないと
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ 璃奈ちゃん、私ならいくらでも協力するよ？
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ @cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ
@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ / つ¶¶
〔￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣〕=〔~￣￣￣〕
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@cﾒ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ﾘ 待って今録画と録音機器用意してママ（父）とママ呼んでくるから！続きはそこでして、ねっ？
データ採取って録画とかするんじゃなくて侑から反応聞くだけかよ。
右腕
左腕
右足
左足
お尻
お腹
胸
頭
脳
よし、9人分あるな！
─翌日
侑「ふぁ…歩夢おはよー」
歩夢「おはよっ、今日天気良さそうだねっ」
侑「そーだねー！…んんっ！いいスクールアイドル日和だよっ！」
歩夢「あははっ…なにそれ〜」
歩夢「…」
侑「ん？歩夢どした？」
歩夢「侑ちゃん、あのね…私も侑ちゃんのこと、愛してるからっ」
侑「えっ…//わっ…//いきなり言われると照れるよぉ〜」
歩夢「昨日侑ちゃんだっていきなり言ってたでしょ？お返しだよっ」
侑「もぉ〜歩夢ー！」
歩夢「あーっ侑ちゃんに私の気持ち言葉で伝えられてすっきりしたっ…これからもずっと、よろしくね！」
侑「うんっ！」
歩夢「さっ！準備準備！学校行こっか？」ﾙﾝﾙﾝ
