※※※
侑「全問正解で豪華なご褒美!?」
璃奈「うん」
侑「それは楽しみだね!」
璃奈「じゃ、私も出題者だから。頑張って」
侑「うん!」
※※※
侑「壁に穴が空いてる。ここから出てくるんだ」
璃奈『第1問』デレデン
おちんぽA「ボロンッ」
侑「あ、通常時の状態で出てくるんだね」
侑「う〜ん。トキメキはあるけど、カタムキはないなあ……」ツンツン
おちんぽA「ビクッ」
侑「感度は良し。とりあえず勃起させよう」ナデナデ
おちんぽA「ビンッ」
侑「わぁ……」
侑「勃起するまで気が付かなかったけど、亀頭がすごく尖ってるね!」サスサス
侑「大きさは大体16cmくらい……巨根だね」
侑「味見してみよう」ペロッ
おちんぽA「ビクンッビクンッ」
侑「ふふっ、ちょっと可愛いかも」ペロペロ
侑「この均整の取れた左右のバランス……カッコいいフォルムのドリルちんぽ……」
侑「わかった! これは果林さんのおちんぽだねっ!」
ピンポンピンポーン
果林「やるわね」サッ
侑「果林さん!」
果林「危うくイッちゃうところだったわ」
侑「?」
侑「幸先ヨシ! 璃奈ちゃん、次のおちんぽをお願い!」
璃奈『わかった』
璃奈『第2問』デレデン
おちんぽB「ポロンッ」
侑「むむむ、これは……」ジッ
果林「可愛いおちんぽね」
侑「あ、果林さんも一緒に考えてくれるんだ?」
璃奈『うん。正解したら、前ちんぽを仲間にできる』
侑「頼もしいね!」
侑「果林さん、どう思う?」
果林「ふふっ、大体わかってしまったけど、せっかくだからいじめてあげましょうか」テブクロソウチャク
侑「すごい、もうわかったんだ! でも、どうして手袋?」
果林「私の趣味よ」
侑「趣味かー」
果林「ほら、サラサラ手袋で包まれるのはどんな気分かしら?」スリスリ
おちんぽB「ピクピクッ」
果林「勃ったわね」パッ
おちんぽB「ピクッ?」
侑「あ、盛んにピクピクして、果林さんの手を探しているよ! 可愛いね!」
おちんぽB「シュン……」
侑「小さくなっちゃった……」
果林「いじわるしすぎちゃったかしら。良いわよ、次はイクまでしてあげる❤」
おちんぽB「!」スッ
果林「おっと、逃さないわよ?」キュッ
侑「あわわわわ」
果林「ここをこうして……」ギュウギュウ
侑「手袋と手のひらの隙間に!? おちんぽ封印だね!」
果林「温かいでしょ?」
おちんぽB「ピクンッピクンッ」
果林「いくわよ」シュッシュッ
おちんぽB「ピピピピピッ///」
おちんぽB「ピュッピュッ」
果林「出てる出てる」ニコニコ
果林「自分の性液に包まれて、イキ狂いなさい!」ギュムギュム
〜
おちんぽB「ピクンッピクンッ……」
果林「さ、侑が答えないなら私が答えるわよ?」
侑「大丈夫。私も分かったから!」
果林「ふぅん?」
侑「ちょっと皮を被ったおちんちん。色は白だから、あんまりお外で遊んでないんだろうね」
果林「鋭い推理ね」フッ
侑「射精までちょっと時間がかかったから、我慢強い子なんだと思う」
果林「ええ」
侑「ここから導き出される答えは……!」
侑「璃奈ちゃんだ!」
ピンポンピンポーン
璃奈「やられた」スッ
侑「やっぱり!」
璃奈「進行役が2問目で出てくるとは、普通思わない。自信はあったのに」
侑「へへへっ、私はみんなのマネージャーだからね!」
果林「流石だわ」
侑「次のおちんぽいこう!」
璃奈「うん」
璃奈「第3問」デレデン
おちんぽC「トンデケェ💙」ニュッ
侑「むむっ、最初から勃起した状態で出てきたよ?」
果林「やらしいわね」
おちんぽC「ドクンッ💙ドクンッ💙」
侑「すごい……血管が波打ってる……」
果林「やらしいわね」
侑「これだけやらしいんだもん。多分、手や口じゃ満足出来ない上級おちんぽだよね……」
おちんぽC「ドクンッ?💙」
侑「えいっ」ツインテカタホウファサッ
おちんぽC「💙」
果林「髪コキ……マニアックだけど、目には目を、やらしいにはやらしいを、ね」
果林「侑……末恐ろしい子だわ」フッ
隠す気ねえなあ
フルチン相手に言うことじゃないけど
侑「それそれ!」シュルッシュルルルル
おちんぽC「💙💙💙」
おちんぽC「!」ヒュンッ
侑「あれれ?穴の中に引っ込んじゃった」
果林「イキそうだったのね」ボソッ
侑「?」
侑「イカせたかったのに……」
果林「良いじゃない。それで、答えはわかったの?」
侑「どう思う、璃奈ちゃん?」
璃奈「私は残りの答え知ってるから」
侑「そっか」
侑「ねっとりやらしい褐色ちんぽ……これは恐らく……」
侑「しずくちゃんだ!」
ピンポンピンポーン
分かったけどネタバレになったらまずいから黙っておこう
しずく「バレちゃいました💙」
果林「中々立派なモノをさげてるのね?」
しずく「いえいえ、果林さんこそ」ジッ
ドリルちんぽ「ドリッ?」
しずく「美味しそう💙」シタナメズリ
ドリルちんぽ「///」ゾクゾク
璃奈「一旦休憩ね」
侑「じゃあ私、髪の毛洗ってくる!」
璃奈「いってらっしゃい」フリフリ
※※※
璃奈「第4問」デレデン
ちん子「チョコンッ」
しずく「まぁ💙」
果林「これは……」フッ
侑「もう触らなくてもわかるね! 答えは」
しずく「待ってください💙」
あ〜^〜わたしおちんぽハメ穴なんて付いてませんよ?って澄まし顔してる女にちんこ生やして涙目になるまでしゃぶり倒してェ〜
侑「?」
しずく「せっかくなので、私に確認をさせてください💙」
侑「いいよ?」
ちん子「プルプル」
しずく「ふー💙ふー💙」
ちん子「ピクンッ」
侑「すごい、息をかけただけで勃起しちゃったよ!」
果林「クソ雑魚ね」
しずく「あーんっ💙」
ちん子「ドキドキ」
しずく「はえ?💙 ひぃはふひへふあへあえあいへふえ?💙(小さすぎてくわえられないですね?)」
侑「しずくちゃん、わざと口の中に当たらないようにしてる……」
果林「やらしいわね」
しずく「はー💙はー💙」
果林「暖かい吐息に包まれて、生殺し状態だなんて……!」ムラムラ
侑「私は生えてないけど、ときめいちゃった!」
しずく「ぺろっ💙」
ちん子「ピュッ」
しずく「ふふ💙」モキュモキュ……ゴクンッ💙
しずく「ちょっと舌が当たっただけでイッてしまったんですか?💙 やーい💙クソ雑魚ちんぽ💙」
ちん子「プルプル」
しずく「さあ侑さん💙情けなぁい、よわよわちんぽの持ち主の顔を見てあげましょう💙」
侑「う、うん!」
侑「答えは……」
璃奈「……」
果林「……」
ちん子「ドキドキ……」
侑「かすみちゃん!」
ピンポンピンポーン
ドリルちんぽ「シッテタ」
かすみ「もぉー! しず子ぉ!」プンプン
しずく「ごめんねかすみさん💙」
かすみ「イカせちゃったら、この」
果林「」シュバッ
かすみ「! 〜っ!」ジタバタ
侑「え、なに?」
果林「何でもないわ、次いきましょ?」
璃奈「第5問」
侑「ええ!?」
璃奈「ほら、出てくるよ」
ボロンッ
おちんぽD「スヤピ……」
度々ドリチン出てくるってことは果林さん下履いてないのか
侑「眠ってるの……?」
果林「ちんぽも疲れるからね」
しずく「立派ですね💙これは確実におまんこを掛け持ちしています💙」
かすみ「奨淫金も思いのままでしょうねぇ」
果林「それにしても、うちの同好会にはあきらかちんぽしかいないのかしら?」
しずく「私はそちらの方が都合が良いですけどね💙」
かすみ「ぬぬぬぬぬ、こうなってしまったら確かに……」
侑「? 時々みんなの言ってることがわからないよ」
璃奈「気にしないで」
璃奈「それで、誰のおちんちんかわかった?」
侑「うーん、大体予想はついてるんだけど……」
しずく「イカせましょう💙」
かすみ「そうしましょう!」
果林「それがいいわ」
璃奈「間違いない」
侑「何故かみんなやたらイカせるのにこだわるね……」
侑「ま、いっか。眠ってるみたいだし、少し激しくしても良いかな?」クツシタヌギヌギ
しずく「まぁ💙」
かすみ「羨ましい……いや、やらしい!」
果林「それ、良いわね」クツシタヌギヌギ
侑「あ、果林さんもやる?」
果林「得意なのよ」
>侑「ちょっと皮を被ったおちんちん。色は白だから、あんまりお外で遊んでないんだろうね」
なるほどね
侑も果林も
もわっ!
ぷーん…
って擬音がつきそうだな
侑「じゃあ私はこっちから」
果林「反対側から責めるわね」
侑「よいしょ、よいしょ」プニプニ
果林「ふんっ、ふんっ」スリスリ
おちんぽD「ムクムクッ!」
しずく「大きい💙」
かすみ「ぐぬぬぬぬ」
おちんぽD「ガオ〜🦁」ドピュッ
侑「やった! イカせたよ!」
果林「ふふっ、また一人……」
しずく「お手柄ですね💙」
かすみ「順番が早くて良かったですぅ」
璃奈「答えは出た?」
侑「うん、この眠れる獅子ちんぽは……」
侑「彼方さんだね!」ビシッ
ピンポンピンポーン
彼方「すやぴしてる間にイッちゃったよー」ヒョコッ
彼方「実質夢精だぜー」
侑「やったー!」
璃奈「5問連続正解」パチパチ
果林「これで半分ね」
侑「よーし、ドンドンいくよ!」
璃奈「うん」
璃奈「第6問」デレデン
おちんぽ@「ポロンッ///」
彼方「普通ちんこだねー」
かすみ「大きくもなく小さくもなく……」
果林「ちょっと桃色で、綺麗なおちんぽね」
しずく「食べて良いですか?💙」
侑「待って!」
侑「このおちんぽは、私に任せて!」
果林「あら? 急にイカせるのに積極的になったわね?」
侑「うん!」
侑「いくよ!」ハムッ
おちんぽ@「ユウチャン!」
侑(このおちんぽ、やっぱり……!)レロレロ
おちんぽ@「イッチャウヨ!」
かすみ「侑先輩のおくちまん子気持ちよさそうですぅ」シコシコ
果林「せっかくここまで我慢してたのに……!」シコシコ
しずく「みなさんだらしないですね💙」シコシコ
璃奈「ここでイクの?」シコシコ
彼方「もうちょっと我慢したほうがいいよー」ヘナヘナ
おちんぽ@「マダイキタクナイヨッ」
侑(痙攣してる……! 頑張って耐えてるんだね❤)ジュルッジュポッジュポッ
おちんぽ@「ダメエエエ!!」
おちんぽ🌸「ポムッ」ドピュピュッ
侑「えへへっ」ゴクンッ
果林「危なかったわ」
かすみ「さっきイッたばかりで良かったです……」
しずく「あと5秒遅かったら出てました……💙」
璃奈「侑さん、答えは?」
侑「この味、形、間違いないよ! こんなヒロインちんぽつけてるのは……」
侑「歩夢しかいない!」
ピンポンピンポーン
歩夢「侑ちゃん///」スッ
侑「歩夢! 可愛かったよ!」
歩夢「もうっ/// ねえ、覚えて」
璃奈「第7問」
歩夢「」
大好き「ビィンッ!!!!!!!!」ニョキッ
少年たちも先生がこんな文章書いてるなんて思ってないだろうな
鮒寿司先生も素はマトモだったから、マトモな人ほど書けるのかもしれん
これを読んだ子供たちが虹ヶ咲をこういう作品だと勘違いして覚えるんだよね
>>117
昨日のポム太郎と同じとうふなら、ドッジボールじゃないか 鮒寿司といいこの人といい、まともそうな人がマジキチSS書いてるの見ると人間不信になりそう
この感じ、疲れた脳を粉々に破壊してくれるから助かる
少年達のスポーツの先生は
美少女アニメキャラにチンポを生やさせてお互いにそのチンポをいじり合う
そんな小説を書くのが趣味
少年のおちんぽをやらしい目で見てる指導者がいるスレはここですか
サイコパスは表面上はマトモで魅力的に見えるって言うから大丈夫
>>133
厭らしい目で見てるのは少女のおちんぽだからセーフ 脳の片隅にこんなの抱えてるコーチに教えてもらう少年たちがかわいそうだよ
「愛さんのチンポはどっちんぽーってね! ドッジボールだけに!」
>>142
以前に「肛門族」って書いたりしてなかった? 帰宅しました。初めて茸さんを自スレに招くことができ、大変光栄です。
>>69
外で遊んでても別にちんこは出さないよね? >>89から
侑「わあ! 元気なおちんぽだね!」キラキラ
歩夢「侑ちゃん……?」
侑「ときめいちゃった!」
歩夢「は?」
大好き「ハヤクシテクダサイ!!!!!」 侑「苦しそう! 待っててね、すぐに」
歩夢「私がやるよ」
侑「え?」
歩夢「侑ちゃんには、もう他の人のおちんちんなんて触らせないからっ」
侑「ええ……(落胆)」
歩夢「私、侑ちゃんだけの男性器(スクールアイドル)でいたい……だから……」
歩夢「――私だけの女性器(ゆうちゃん)でいて?」
侑「……え?」ゾワッ
かすみ「ひっ」
しずく「」
果林「」
璃奈「」
彼方「すやぴ🤔」
大好き「サワッテ……サワッテ……」
>>155,160,163,164,166
キモ豚がいじ 歩夢「侑ちゃんを誘惑する悪者おちんちんは、お仕置きしちゃうんだからっ」シコシコ
大好き「ビクンッビクンッ」
大好き「セツナスカーレットストーム!!!」ドピュルルル!!!!!!
歩夢「きゃ!?」
璃奈「侑さん」
侑「今の勢い……この元気溌剌ちんぽは……」
侑「せつ菜ちゃんだね!」
ピンポンピンポーン
せつ菜「スッキリしました!!!!!」ペカー
歩夢「やっぱりせつ菜ちゃんだったんだ」
せつ菜「歩夢さんのすべすべ右手まんこ気持ち良かったです!!!!!」
歩夢「そう……」
せつ菜「今度、ぽむぽむまんこもお借りしていいですか!!!???」
歩夢「だ、だめっ!」
せつ菜「そうですか……」ショボン
璃奈「イッて良かったの?」
せつ菜「はい! 5回までなら連射可能ですっ!」
璃奈「……」
歩夢「璃奈ちゃん! 早く次にいって!」
璃奈「うん」
璃奈「第8問」デレデン
おちんぽE「ボロンッ」
侑「大きいね……」
果林「ズルムケね」
しずく「💙」
歩夢「ん? たまたまの裏に何か貼ってあるよ?」ペラッ
『りなりー専用』
璃奈「……」
かすみ「答え貼ってあるじゃん……」
侑「わかっちゃったけど、一応璃奈ちゃんが抜いてあげたら?」
璃奈「ええ……」
璃奈「こんなロリコンちんちん、これで十分」ガサゴソ
彼方「それは……?」
こういうSSでいつもの組み合わせしかやらないのホンマつまらん
こんなゴミみたいな連中のせいで愛さんがロリコン扱いされたり璃奈厨がキモイスレばっか立てるようになるんだよな
濃厚なせつぽむで侑ちゃんの脳を破壊しよう。壊れそうな脳持ってなさそうだが
璃奈「小学5年生の平均的な膣を再現した、オナニーホール」ギュムギュム
おちんぽE「ブンブンッ」
果林「嫌がってるみたいだけど?」
璃奈「こうする」ヨダレタラー
しずく「まぁ💙」
かすみ「りな子の唾液がローション代わりになるんだね!」
おちんぽE「!」
おちんぽ「ビィンッ!」
歩夢「! 急に元気になったよっ」
侑「ええ……」
せつ菜「キモいですね!!!!! 警察に連絡入れときます!!!」
璃奈「璃奈ちゃんホール、装着」ニュルッ
おちんぽE「ビクビクビクッ」
侑「効いてる効いてる」
果林「何だかとってもえっちね」
彼方「終わるまで寝てていいー?」
かすみ「あのサイズなら……」
しずく「かすみさんのクソ雑魚ちんぽじゃ、小学生おまんこでも入ってるかわからないよ💙」
かすみ「うぅっ……」
おちんぽE「サイッコー」ドピュピュッ
璃奈「よし」ニギニギ
おちんぽE「リ、リナリー?w」ビュルルル
歩夢「出した後もニギニギして、最後まで搾り取ってるんだ……」
しずく「あれはもうダメですね💙」
かすみ「ざまあみろです」
果林「ふふっ」
璃奈「侑さん、答えをどうぞ」
侑「あのズルムケギャルペニスは、愛ちゃんかな?」
ピンポンピンポーン
宮下「りなりー愛してる(賢者モード)」スッ
侑「正解したけど、愛ちゃんは何かを失ったみたいだね」
歩夢「あはは……」
せつ菜「警察、あと6時間くらいで着くそうです!!!」
彼方「これで8人正解。最後の1問はやらなくても良いんじゃないー?」
璃奈「そういうわけにはいかない。ちゃんと準備してくれたんだから」
璃奈「最終問題」デレデン
ボロロォン
なにか「パオ〜ン!」
侑「……」ゴクリッ
かすみ「あわわわわ」シャー
しずく「💙」ジュワッ
果林「何度見ても笑っちゃうわね……」ブルブル
彼方「す、すやぴ(現実逃避)」
愛「は? は?」//ここで正気にかえる
歩夢「きゅうっ」バタンッ
せつ菜「もしもし!!?? おまわりさんですかっ!?? もっと急げませんか!? ……あと10時間!!?」
せつ菜「迅速な対応ありがとうございますっっっ!!!!!」ペコリ
おっぱいが大きい女の子はおちんちんも大きいのは定説だからな
璃奈(その日、ふたなりたちは思い出した――――)
璃奈(自分たちもまた、おまんこであるということを――――)
なにか「マダカナマダカナ」ソワソワ
侑「もしかしてこれ、まだ勃ってない……?」
愛「そーみたい……」ツンツン
果林「勃たせてみるわ」シコシコ
何か「グォン!(風圧)」
愛「!」ビクッ
>>207
そりゃ警察も勃起してるんだから遅くもなるよ しずく「はぁ💙はぁ💙もう我慢できません💙」クチュクチュ
かすみ「ちょっとしず子!?」
果林「命が惜しくないの!?」
しずく「桜坂しずく💙いきますっ💙」ニギッ
ギュムギュム
ジュポンッ
>>90
皆さん、ご無沙汰しております。悶絶スポーツ少女専属調教師のTUFと申します。今回の、悶絶スポーツ少女大全集第一巻はいかがでしたでしょうか? 悶絶スポーツ少女初期作品は、比較的オーソドックスなチ○ポ扱きがたくさん盛り込まれていたかと思います。これからお見せする撮り下ろし映像も、基本的なチ○ポ扱きをお見せしたいと思います。
今回調教する少女はYU。ハンサムなマスクと、均整のとれた体。まだ16歳のこの少女は、私の調教に耐える事が出来るでしょうか?それでは、ご覧下さい。 しずく「あああぁあああぁぁぁぁぁああああ!!!!?!???!?!??!!💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙」ズプププププ
しずく「ふひっ💙💙あっ!!!💙あ?!💙💙💙」ズルッズルッ
かすみ「し、しず子が壊れちゃう!」
>>185,189,192,194-196
妄想きちがいオタク >>203,205,206,210,212,214
妄想変態馬鹿オタク しずく「あ💙💙💙これすごっ💙💙子宮まで犯されてるっ!!!💙💙💙💙💙💙」
しずく「生んじゃう!!!💙💙💙スイスおちんぽ入れて、そのままスイスおちんぽ出産しちゃう!!!💙💙💙💙」
しずく「ひっひっふー💙ひっひっふー💙」
なにか「クサダヨ〜」
かすみ「侑先輩っ!」
侑「あ、ああうん……」ジョボボボボ
歩夢「ああっ! もったいないっ!」ゴクゴクゴクゴク
彼方「みんなでしずくちゃんを引き剥がそう」ゴクゴクゴクゴク
果林「そうね!」ゴクゴクゴクゴク
璃奈「……でも、これチャンスなんじゃ」
愛「?」
璃奈「しずくちゃん、まだイッてないはず」
「「「!!!」」」
歩夢「」シュバッ
侑「歩夢?」
歩夢「滅っ」シコシコシコシコ
しずく「?!💙」
しずく「おまんこハメられながら💙💙おちんちんシコシコされちゃってますっ💙💙💙」
しずく「しゅごいっ💙しゅごいのおおおお💙💙💙💙」
彼方「おくちがまだ空いてるねー?」グポッ
🦁「ヤア」
しずく「……むぐっ!?💙」
彼方「チェックメイト〜」ニッ
しずく「ーっ!!!💙💙💙もがっ💙💙じゅびっ💙💙💙」ドピピピピドピッピピルルルルピピルルピ
愛「やったあ!」
璃奈「さて次は……」チラッ
果林「? ど、どうして私の方を見てるのかしら?」
璃奈「果林さん、まだイッてない」ジリジリ
かすみ「せつ菜先輩!」
せつ菜「愛さんより先に果林さんを逮捕すべきなんですね!!!!」
果林「ちょっと! 二人がかりなんて卑怯よ!」
かすみ「果林先輩の"可愛い"を……」
せつ菜「果林さんの"大好きを"……」
かすみせつ菜「「ここで潰すっ」」ダッ
愛「しずくから白人ちんぽ抜いたよ!」
果林「やだやだやだやだ! 無理無理無理無理!!!」ジタバタ
せつ菜「観念してください!!」
かすみ「"可愛い"開きまーすっ!」クパァ
果林「やああああああああ!!!!!!」
ズプンッ
果林「あがっ?! い、痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!」グチョッグチョッ
なにか「クサダヨ〜」
果林「……あ!!?!」ガクンッ
ドリちん「シナッ……」
侑「……」ジョボボボボ
歩夢「……」ゴクゴクゴクゴク
侑「……は! あのおちんぽは、エマさん……だよね?」
ピンポンピンポーン
エマ「当てられちゃった〜!」ヒョコッ
璃奈「おーるくりあー」パチパチ
歩夢「おめでとうっ」パチパチ
エマ「おめでと〜!」パチパチ
愛「おめでとー!」パチパチ
彼方「おめでとー」パチパチ
せつ菜「おめでとうございます!!!」パチパチ
かすみ「おめでとうございますぅ!」パチパチ
しずく「」ピクピクッ
果林「」チーン
侑「みんな……!」ウルッ
>>222,224,226,228-231,234,235
妄想きちがいオタク 璃奈「それでは、豪華なご褒美の進呈です」
侑「なんだろう!」ワクワク
璃奈「ご褒美は……」
璃奈「――同好会の、肉便器になる権利です」
パチパチパチパチ
侑「……」
侑「……?」
侑「……???」
侑「外してた場合はどうなったの?」
璃奈「外したメンバーの肉便器になる罰」
侑「?????」
侑「当てたらハメられて」
璃奈「うん」
侑「外したらハメられる」
璃奈「うん」
侑「つまり、外してハメられる罰ゲームを回避するには、全問正解して全員にハメられれば良いってことか!」
璃奈「うん」
侑「布団が背負ってカメラと致した昼下がりが初日の出だね!」
璃奈「うん」
侑「金曜日もラジオ体操だね」ニコニコ
璃奈「うん」
侑「……もみあげっ!」ダッ
璃奈「あ、逃げた」
ガシッ
やっぱりか
どうせミスったら罰ゲームで、全部答えたら賞品として、侑ちゃんオナホ化するつもりやったんやろなあ
遊郭編議論をツイッターで見つつ、これを読んでいるけど
性に対する様々な何かを1日で多量摂取した気がする
侑「け、権利なら、今使わなくても良いよね!?」
歩夢「は?」
侑「ひっ!」
歩夢「私、この日のために童貞を守ってきたのっ(重)」ニコニコ
侑「」ガクガクガクガク
せつ菜「私はまだ残機が4機ありますっ!!!!」
侑「」ブルブルブルブル
愛「おしりの処女は愛さんがもらうね!」
侑's*「」キュッ
かすみ「既に腰が止まりません」ヘコヘコ
侑「」ゾッ
彼方「膝枕には飽きてたんだー。今日からは、侑ちゃんの膣枕だねー」ニコニコ
侑「」ヒクヒクッ
璃奈「私は、これを試したい」ギュイイイィィィン
侑「それは多分人に使っちゃダメなやt」
エマ「ねえ侑ちゃん! 私だけ今日一回もイッてないんだ〜!」ニコォ
侑「あ……あはは……!」
侑「あはははははははは!!!!!」
※※※
璃奈(私たちによる輪姦は、12時間後にせつ菜さんが呼んだ警察が到着するまで続いた)
璃奈(でもその時、輪姦され続けた侑さんと、無限にお互い侑さんを寝取られ続けた歩夢さんとせつ菜さん、加えて童貞を喪失した際、脳に大きな衝撃を受けたかすみちゃんは、すっかり壊れてしまっていて……)
かすみ「ポムセンパァイ」
せつ菜「うおおおおおおお!!!」
歩夢「てちてちっ! てちてちっ!(腰を打ち付ける音)」
侑「ああんのあんっ!」
完
おつ
オリジナルよりマイルドで読みやすい。
鮒寿司リスペクトSSが投稿された途端に本物が板に降臨して草生えた
深淵を覗くとき、深淵もまたこちらを覗いているのだね
乙
みなさんありがとうございました。
私たちの思いが通じたのか、鮒寿司先生が帰還されたようです。
今日は祭りです。やはり、祭りの締めはこれで行きたいと思います。
それではご唱和ください、シコシコ音頭。
あシコあシコ精子が出た出たドピュピュのピュw
あシココのコ ピュピュピュ(合いの手)シココのコ ピュピュピュ(合いの手) シココのシココのシココのピュw
あドピュドピュドピュドピュビュルビュルビュルビュルw
あっヰくあヰく�ヰくヰくヰく
あシココのコ ピュピュピュ(合いの手)シココのコ ピュピュピュ(合いの手) シココのシココのシココのピュw
あドピュドピュドピュドピュビュルビュルビュルビュルw(以下繰り返し)
読んでなかったけどあのスレの人なのか…
なんでこんなので読みたくなってんだろう俺…
出来れば侑ちゃんが全員分確認して欲しかったな
第三者が手出しするとちょいテンション下がる
>>276
またも逃亡現実逃避ニートキチガイスカトロオタク馬鹿ガイジ >>282
ちんぽ出したまま日常生活送ってる世界なんでしょ >>263
少年スポーツの指導しながらこの締め考えてたのかと思うと草 >>288
だから何だよ
愛さんはロリコン変態だって思ってるからこんなゴミみたいなのも書くんだろ >>142
夜中に読み始めて声出して笑いそうになった