璃奈「愛さんが自分のことどれだけ考えてるか知りたくて作った。」りなちゃんボード『乙女心』
侑「(言ってること可愛いけどやってることえげつないな・・・。)ちなみに何回だったの?」
璃奈「>>8」 すみません自分のコメントのこと忘れてました。
最安価で>>11 璃奈「79回」
侑「あれ?あれだけりなちゃんのこと好きだったらもうちょっと行くと思ってたんだけど意外と控えめだね。」
りな「ちなみに測定期間は直近一ヶ月間の回数」
侑「あ、なるほどね・・・」
月に1回おかずにされるだけでもかなり想われてるだろ
りな「侑さんにはこれのアップデートのためにデータを集めて欲しい。10人分ぐらいで十分だと思う。」
侑「なるほど、それじゃあ早速りなちゃんを測定しよう」スチャ
ピピ「>>21」 ピピ「61回」
侑「!!」
侑「りなちゃんってもしかして結構私のこと好きだったりする?」
りな「・・・うん///」テレテレ
侑「ああああもうりなちゃんは本当に可愛い!!大丈夫だよ!!私をオカズにしたくなったらいつでもしていいからね!!」
りな「侑さん・・・ありがと///」
侑「よし!!そんな可愛いりなちゃんのためにがんばっちゃうぞーー!!」
りな「・・・ふっ、本当に侑さんは可愛い」りなちゃんボード『全く、あなたはバカな人だ』
りな「(これはみんなの数値を測定していかに私が侑さんのことが好きかを数字として証明する実験。愛さんの相手もしなきゃだったから回数は稼げなかったけどいい線はいっているはず。)」
りな「(この実験が成功すれば私はゆうあいに挟まれながら好きな時に好きな方に甘えることができる・・・・実に完璧な実験。)」
りな「今から笑いが止まらないよ」りなちゃんボード『ニヤリ』
〜〜〜
侑「さて、最初は誰から測定しよっかな・・・とあそこにいるのは」
侑「おーいしずくちゃーん、かすみちゃーん」
しずく「あら、侑先輩じゃないですか。」
かすみ「どうしたんですかそのメガネ!?とっても似合ってて可愛いです!」
侑「そうかな?かすみちゃんの方が可愛いよ」ナデナデ
かすみ「あ〜ん侑先輩すきすき❤」
侑「あ、そうだ二人ともちょっとそこ動かないでね」
しずかす「?」
侑「(じゃあそうだな・・・まずはかすみちゃんから)」ピピ
測定器「>>32」 測定器「60回」
侑「(なんだろう、りなちゃんよりも回数が少ないのにかすみちゃんとなると途端に生々しさが出てくるんだよなぁ)」
かすみ「?どうしたんですか侑先輩?」
侑「いや!?別になんでもないよ!?」
かすみ「なんか様子がおかしいですね・・・。ちゃんとかすみんの目を見てください!!」
侑「ちょ、近いよかすみちゃん!!」
侑「(でもこんなに強気にきてても私のことオカズにしてるって考えるとちょっと興奮するかも)」
侑「ちょっとかすみちゃんが可愛すぎてぼーっとしちゃったみたいだよ、心配かけてごめんね。」
かすみ「///それだったら仕方ないですね、かすみんの可愛さに免じて見逃してあげます。」
侑「ありがと、かすみちゃん(やっぱりちょろいなー)」
しずく「ダメですよ、侑先輩。かすみさんをあんまり甘やかしちゃ。」
侑「ごめんねしずくちゃん、しずくちゃんも構ってほしかったよね。」ナデナデ
しずく「べ、別にそういう訳じゃ///」
侑「(真っ赤になっちゃって分かりやすいなー、ついでに大女優さんの仮面も取っちゃいますか。)」ピピ
測定器「>>38」 測定器「77」
侑「いやだいぶ分厚い仮面つけてんな!!」
しずく「ど、どうしたんですか!?いきなりメガネを外して!?」
侑「だって77ってなに!?あい→りなで79だよ!?私たちほぼ付き合ってるみたいなものじゃん!!しずく、私と付き合おう!!」
しずく「そ、そんな急にお付き合いだなんて///」
かすみ「もーーー!!!かすみんを置いて二人だけで盛り上がらないでくださいよ!!」バッ
侑「あ!!かすみちゃんそのメガネは!!」
かすみ「こうなったらメガネかすみんで二人ともかすみんに釘付けにしちゃいます!!」ピピ
測定器(しずくの判定)「>>44」 測定器(しずくの判定)「87」
かすみん「ん?何これ、87?」
侑「人生下り坂上り坂でもやっぱりお盛んじゃねぇかよおおおお!!」
しずかす「!?」
侑「さっきまで散々私のこと弄んどいて結局は黄金カプですか?ああそうですか!!ちょっとでも『あれ?アニメ本編であまり絡みないのに二次創作ゆうしず結構人気あるやん、これからはゆうしずの時代ですわ」って思った自分が恥ずかしいいいいいい。」バッ
かすみ「あ、ちょっとメガネ持ってどこ行くんですか!?87ってなんですかあああああああ!!」
月に160回以上ってカンスト奴普通にゴロゴロいそう
〜〜〜
侑「クソォ!!一個下の後輩に純情を弄ばれた!!こうなったらスイスの大自然オパーイと八丈島のダイナマイトオパーイでメンタルを回復しなきゃ・・・」
果林「あら、侑じゃない?」
エマ「チャオー、侑ちゃん!!」
侑「あ、環太平洋造山帯(果林さん、エマさん、こんにちは)」
ノリが段々宮下愛完堕ちガニ股スクワットじみてきて笑う
果林「?何をいってるか分かる、エマ?」
エマ「私もちょっとわからないかも」
侑「いや、気にしないで大丈夫です。ちょっとこの後地理のテストがあるので勉強してて」
エマ「あ、だからメガネかけてたんだね!!」
果林「知的な感じが出ててとても似合ってるわよ。」
侑「ほんとですか!?モデルの果林さんに言われると自信になります!!」ピピ
測定器「>>62」 他の人の60回以上で感覚が麻痺してるけど一月3回って割と多いと思うんですけどそれは
測定器「3」
侑「お前、セクシー系やめろ。」
果林「!?ちょっと、え?」
侑「セクシー系だったらもうちょっと数字出さなきゃダメでしょ!!なんですか、3って!?かすみちゃんの数学の点数よりも低いじゃないですか!?それともなんですか、私に魅力がないんですか?さっきは素敵だっていってくれたのに!!そうやって大女優よろしく私を弄ぶんですか!?これだからケツのデカいスクールアイドルは!!」
そもそも侑ちゃんでシたことないやつがいない方がおかしい
エマ「どうしたの侑ちゃん!?一旦落ち着こ?」
侑「止めないでくださいエマさん!!私は今からあのでかいケツを二つに割らないといけないんです!!」
エマ「お尻は最初から割れてるよ?」
侑「そんなことは分かってるんですよ!!」ピピ
測定器「>>73」 測定器「11」
侑「エマさんは0か100かじゃないと困るんですよ!!めちゃくちゃ数字にリアリティがあるんですよ!!今このスレ主扱いに困って自分が立てた他スレ見に行ってましたからね!?既に画面の外がエマージェンシーだよ!!」
果林「ちょっと興奮しすぎてて手が追えないわね・・・エマ!!」
エマ「うん、わかったよ果林ちゃん!!」
パフパフ
侑「!?」
侑「(両方から感じる確かな重みと温かみ、そしてバブみ。方や母なる海からの恵によって育まれたオパーイ。方や緑豊かな大山脈の雄大さを感じさせる遥かなオパーイ・・・。我々人類は皆自然から生まれ自然に帰る・・・。
そうか、これが、これこそが!!)」
侑「La Bella Patria.」バタン
侑「いやーさっきまでなんであんなに怒ってたのか忘れちゃったよ」ツヤツヤ
侑「ちょっとカリカリしてたのかもなー・・・果林だけに」ブフォ
愛「wwwゆうゆwwwそのダジャレ面白すぎwww」
侑「あれ愛ちゃんとせつ、菜々ちゃんじゃん。どうしたの二人が一緒なんて珍しいね」
せつ菜「こんにちは、高咲さん。宮下さんには少々データ整理を手伝っていただいておりまして。」
侑「そうだったんだね、愛ちゃん情報処理学科だもんね!!」ピピ
測定器(愛さん測定)「>>87」 測定器(愛さん測定)「73」
侑「・・・愛ちゃん?」
愛「ん?どうしたのゆうゆ、そんな怖い顔して・・・?」
侑「私はね、確かに金髪ギャルを完堕ちガニ股スクワットさせて屈服させてみたいって願望がないわけじゃないんだよ?」
愛「ちょ!?何いってるのゆうゆ!?」
侑「だけどね、それは別にあいりなの黄金てえてえカプを引き裂いてまで見たいものじゃないんだよ、分かる、ねえ?」
侑「ちゃんと私とりなちゃんの回数に差をつけるぐらいしないとダメだよ?」
愛「な、なんでそれを!?」
侑「分ったら、復唱。『私の今晩のおかずはネギではなくはんぺんです』はい」
愛「わ、私の今晩のおかずはネギではなくはんぺんです。」
侑「ちゃんと体の相性とかあるんだから気をつけてね」ボソッ
愛「・・・『愛』だけに?」ボソ
侑「フフ」
せつ菜「あの〜お二人とも先ほどからなんのお話をされているのでしょうか?」
侑「あ、ごめんね菜々ちゃん。今晩のおかずの話だから気にしないで?」
せつ菜「は、はぁ。」
侑「(そうだせっかくだからこのまませつ菜ちゃんも計っちゃお)」ピピ
測定器「>>94」 測定器「43」
侑「うん、やっぱり菜々ちゃんはこのぐらいの健全な数字だよね!!
さすがワガママ、キママ、私のママだよ!!」
せつ菜「さっきから何をいいてるんっですか?もしかして何かそのメガネに秘密でもあるんじゃないですか?」
侑「そ、そんなまさか。メガネ外してじっくり見ても何も出ないよ?」ピピ
侑「(ピピ?)」
測定器「>>96」 測定器「27」
侑「(これってメガネを外したことによって菜々ちゃんとしての回数とせつ菜ちゃんとしての回数が別でカウントされてる!?っていうことは)」
侑「私、本気モードのせつ菜ちゃんに27回も犯されたんだ・・・///」
せつ菜「へ!?ちょ、侑さん!?いいいいいいったい何をいってるんですか!?」ガシ
侑「ちょっとせつ菜ちゃん、こんな所でなんて大胆すぎるよ///」
せつ菜になってるの部活中かライブの時しかないのに多すぎないか?
せつ菜「何を勘違いしてるんですか!?私はそんな侑さんを、おおおおおお犯すなんて
侑「え!?もしかして私が攻める方なの!?私経験ないけど・・・せつ菜ちゃんがいいなら・・・私頑張るよ・・・///」
せつ菜「へ!?いやそんな、でも、それは悪くないかも、しれない、です・・・?」
モジモジ
愛「(・・・私は一体何を見せられているんだ?)」
>>102
わざわざせつ菜モードになってしてるって考えるとエロくないですか・・・? 彼方ちゃんはどっちに転んでも美味しいけどあと一人は爆弾ですよ
足してもそこそこなのはせつ菜ちゃんの真面目さ故かなw
せつ菜モードでぶち抜いたらそれはそれで面白かったけどw
〜〜〜
侑「いや〜まさかせつ菜ちゃんが私のために本気になってしてくれてるなんて・・・照れちゃうな〜///」ジュン
彼方「おやおや?そこにいるのはゆうちゃんかな?」
侑「あ、彼方さん!!と遥ちゃんも!!今日はどうしたの?」
遥「今日は部活がお休みなのでお姉ちゃんの様子を見に来ようかと思いまして。」
侑「そうなんだ!!ゆっくりしていってね!!」
侑「(待てよ・・・これは千載一遇のチャンスかも)」ムラっ
侑「そういえば彼方さん、私が今かけてるこのメガネなんですけど、実は特別なメガネでして・・・」
彼方「ん?そうなの?普通のメガネに見えるけど?」
侑「なんとこのメガネ、かけると相手が自分のことがどれだけ好きか分かるメガネなんですよ!!(嘘はついてないからセーフ)」
彼方「!?!?侑ちゃん!!」
侑「落ちつてください彼方さん、もちろん分ってますから。はい、お貸ししますね」
彼方「ありがとう侑ちゃん!!測らなくても明白だけど、私たち姉妹がどれだけ仲がいいかを数字で証明するときが来たようですな!!」ピピ
遥「ちょっと照れるよお姉ちゃん///」
測定器「>>113 測定器「2」
彼方「えーっとぉ、2って出たんだけどこれってどうなの侑ちゃん?」
侑「へ!?えーーーっとそれはですねぇ・・・今まで測定してきた人たちの中で2番目に仲良しってことですね!!(我ながら上手いこと誤魔化したな)」
彼方「な!?かなたちゃんたちがぶっちぎりだと思ったのに・・・。ちなみに一番は誰なの?」
侑「え!?えーーーっと確か・・・・りなちゃんとはんぺんですかね・・・?」
彼方「うーーーーん・・・・じゃあまあしょうがないか・・・」
侑「(なんとか誤魔化せた・・。でも本当に少ないなぁ。すっごいピュアなだけなのかな?)」
後日判明することになるのだが、遥ちゃんは彼方さんをオカズにしたことがある回数は本当に少なかったらしい。
そう、「オカズ」、には。
侑「じゃあちょっと次はモードを変えてみますね!!」
遥「え、そんなことできるんですか?」
侑「ま、まあね!!」
侑「(本当はないんだけどこれで逆に高い数字出ちゃったら彼方さん傷つくしなぁ)」
侑「これでよし。じゃあ今度は遥ちゃんかけてみよっか?」
遥「分かりました・・・これで大丈夫ですか?」
彼方「おおおおよく似合ってるよ遥ちゃん!!」
遥「褒めすぎだよお姉ちゃん///」
侑「本当によく似合ってるよ遥ちゃん!!だからもっと彼方さんに見せてあげて!!」
遥「は、はい///」ピピ
測定器「>>122」 測定器「58」
遥「58って出ましたけど・・・今回はどうなんですか?」
侑「(また随分微妙な数字出たなぁ・・・。やば、なんて誤魔化そ)」
侑「今回の測定はですね、ちょっと予備知識が必要な測定なんですけど、お二人はエンジェルナンバーって知ってますか?」
遥「いいえ、初めて聞きました。」
彼方「彼方ちゃんも初耳なんだぜぇ〜。」
侑「エンジェルナンバーっていうのはそれそぞれが違う意味を持つ数字のことなんですけど、その中でも59という数字は『恋愛』を意味するんです。」
侑「今回の測定は、そのエンジェルナンバーにいかに近いかで仲良し度が分かる測定なんです!!お二人の数字は58、かつ姉妹であることを考えると限りなく最高の数字だと思います!!」
侑「(さすがに苦しすぎるか・・・?)」
彼方「そうだったんだー!!」
侑「(あ、これは大丈夫っぽいな)」
彼方「恋愛的に見ても私たちってすっごく仲良しなんだって遥ちゃん!!」
遥「そうだねお姉ちゃん。」
彼方「いっそのこと結婚しちゃいますかな?」
遥「そんなぁ、お姉ちゃんたら・・・本気にしちゃうよ?』ムラッ
彼方「え?」
侑「(そういえば彼方さんってバイトに家事に勉強に忙しくてしかも遥ちゃんと同じ部屋なのにどこでそんなにできたんだろ?)」
彼方『スヤァ』同好会部室のソファ
侑「いや、まさかね。」
〜〜〜〜
侑「そろそろデータも集まってきたし次で最後にしようかな〜。誰にしようかな?」
歩夢「あ、侑ちゃん。こんなところにいた。もう、ずっと探してたんだからね?」
侑「あ、歩夢。ちょうどいいところに!!ちょっとそのまま動かないでね。」ピピ
歩夢「?」
測定器「>>130」 ガチな数字が出てしまって震えてる
俺は@に監視されている
測定器「98」
侑「エッッッッッッ!!!!!!!!」バタン
歩夢「ちょ、侑ちゃん!?どうしたのいきなり倒れて!?」
侑「ご、ごめん。ちょっと立ちくらみがして。」
歩夢「もう、どうせスクールアイドルの動画の見過ぎで寝不足なだけでしょ?ほら、立てる?」
侑「うん、ありがとう歩夢」
侑「(やっぱり歩夢の手って綺麗だよなぁ。細くてすらっとしてて。)」
侑「(でも歩夢はその指で毎晩・・・)」ポワポワポワ〜ン
歩夢『ん///侑ちゃん・・・///いいよ・・・触って?❤///』
歩夢『ちょっと❤///ダメ❤///激しすぎるよ❤///』
歩夢『いいよ///咲かせて///私の///大輪の///花❤」
侑「開花宣言っ!!」バタッ
歩夢「ちょっと、侑ちゃん!?侑ちゃーん!!!」
〜〜〜
歩夢「なんとか保健室まで運んでこれた・・・」
歩夢「でも本当に今日は侑ちゃんどうしちゃったんだろ?」
歩夢「そういえば侑ちゃん、さっきまでこのメガネかけてたよね・・・。もしかしたらこれが原因かも・・・。」
歩夢「うーんかけてみたけどなんの変哲もない普通のメガネだよね。」
侑「スゥスゥ・・・」
歩夢「フフ、それにしても気持ちよさそうに寝てるなぁ」
歩夢「いつも私たちのために頑張ってくれてありがとうね?たまには私だけに構ってほしいと思うこともあるけど、あなたはみんなに平等に接してるからワガママは言えないよね?」ピピ
歩夢「?なんの音?」
測定器「>>153 (下三桁)」 終わり。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
>>156
最終的に侑→歩夢の回数が一番多いようにしたかったけど歩夢が神コンマ叩き出すから・・・ 三桁はミスかと思ったらそういうことかw
かなはると歩夢のコンマが面白かった乙
ちなみに今回、最終的に判明している範囲で直近一ヶ月の回数トップ3は
1 高咲 侑 466回
2 桜坂しずく 164回
3 宮下 愛 152回
人の性癖は知れたしエマかりおっぱいサンドしてもらったしその癖ぽむシコはやりまくるとかとんでもない暴君だった
>>169
同じ作者なのか…同級生の高咲は需要あるからまた書いてくれ 個人相手なのに月に何回って設定が無理あったな
平均50なんだからもうちょっと考えて話を作るべき
別にリアルさとかじゃなくてさ
安価スレってたまに極端な数値が出るから盛り上がるのに
50回!オーバーリアクション!70回!オーバーリアクション!って何回もやられても
まあ確率的にそうなるだろって冷めちゃうんだよね
例えばこのスレを安価下3桁でやってても同じ文章で成り立つだろうし
じゃあわざわざ安価にする意味ある?っていう
低い数字高い数字普通の数字出てそれぞれ相手に合わせて上手く捌いてると思うけどな
折角でてるのにゾロ目ブーストがなかったのだけが残念だった
オチでまとまってるから十分だけどもね
発想は面白かったけど文章は面白くなかったし恥ずかしかった
>>159
自分でコンマSSやっといて出たコンマに文句つけるような奴は何やってもダメ。ただの性悪ガイジ 銀魂腐女子みたいな言い回しさえなければ面白いと思う