【主要登場人物】
◆渡辺曜◆
交易船『ヨーソロー号』のキャプテン。
運搬、護衛、賊の討伐、何でもござれなハイスペック船長。
千歌のことが大好きな童貞。
時折かすみんにもドキドキする。
◆園田海未◆
ヨーソロー号の乗組員。
各地で伝説となった船団『μ’s』の元メンバーにして、刀と弓のエキスパート。
ことりのことが大好きな童貞。
時折かすみんにもドキドキする。
◆津島善子◆
ヨーソロー号の乗組員。
王立魔法学院の元エリートで、魔法の扱いに秀でるが……？
ルビィのことが大好きな童貞。
時折かすみんにもドキドキする。
◆中須かすみ◆
ヨーソロー号の奴隷。
性奴隷として買われたはずが手を出されたことはなく、今ではすっかり雑務・調理担当ポジションに。
曜・海未・善子のことが大好き。
僅かながらセイレーンの血を引いている。
～ヌマヅ国～
◆高海千歌◆
曜の想い人。
ヌマヅ国の田舎町ウチウラにある、老舗旅館に住んでいる。
◆桜内梨子◆
オトノキの宮廷音楽家。
賊に襲われ音楽団が壊滅、その後は千歌の元で暮らしている。
◆松浦果南◆
ヌマヅを守護する機動隊長。
体力・腕力・魔力、全てが規格外なセイレーン。
かつては曜達と共に船旅をしていた。
◆黒澤ダイヤ◆
ヌマヅ警視庁、公安部所属の黒澤警視（→ 警視正へ昇進）
普段は真面目な警察官だが、実は生えている。
◆国木田花丸◆
津島善子の幼馴染にして良き理解者。 酒屋を営む女流作家。
特技は除霊。寺生まれって凄い。
◆小原鞠莉◆
ヨーソロー号と懇意にしているオハラの王女。
オハラの立ち位置は、ヌマヅからの独立国だったりヌマヅを統治していたり書き手によりけり。
◆黒澤ルビィ◆
善子の想い人。
性奴隷だったり歌とダンスを披露したり複数の顔を持つ。
◆中川菜々◆
ヌマヅ警視庁、公安部所属の中川巡査（→ 巡査長へ昇進）
ダイヤの後輩であり部下。
◆三船栞子◆
ニジガサキ国出身でありながら、ヌマヅ国の警視総監を務めている。
中川菜々の『裏の顔』についても深く知っている模様。
～オトノキ国～
◆高坂穂乃果◆
トラブルに巻き込まれてばかりの冒険家。
かつては船団『μ’s』のリーダーとして、未開の地や新航路を切り拓いた伝説の英雄。
◆絢瀬絵里◆
港湾局のかしこいかわいいお偉いさん。
事あるごとに曜達へ仕事を斡旋している。
◆南ことり◆
デザイナー。
性奴隷だったり海賊狩りだったり性的マッサージを施したりと多くの顔を持つ。
◆星空凛◆
元リリホワ。力が強く帯電体質。
現在は花陽と共に農場を営む。
◆西木野真姫◆
ニシキノ病院のお医者様。
治療から研究まで幅広く手掛ける。
◆東條希◆
東條商会会長。大商人。
度々曜達に怪しい魔道具を売りつけている。
◆小泉花陽◆
現在は凛と共に農場を営む。
凛とはバカップル。
◆矢澤にこ◆
元海賊。現在は絵里の部下としてこき使われる毎日。
のぞえりに借金をしている為、逃げるに逃げられない。
～ＵＴＸ国～
◆綺羅ツバサ◆
三卿政治の一角にして最高権力者。
穂乃果を夫人に迎える野望に燃える、拗らせ執政官。
◆統堂英玲奈◆
三卿の一角、軍事担当
執政の無茶振りに日々頭を悩ませる。義肢疑惑有り。
◆優木あんじゅ◆
三卿の一角。非常に強い魔力を持った魔女。
～ニジガサキ国～
◆あなたちゃん◆
かつては修道院を経営し、孤児（かすみ達）を育てていた。
しかし瀕死の歩夢を助ける為悪魔に魂を売り、今では奴隷商人に。
◆上原歩夢◆
クソゲー好きなシスターさん。
奴隷商人の『あなた』とは幼馴染で、深い繋がりがある様だが……？
◆桜坂しずく◆
かすみんの親友。
元奴隷だが大手の劇団に買い取られ、舞台女優として大活躍中。
◆朝香果林◆
夢演出家。好きな夢を見させる商売を営む。
◆宮下愛◆
新聞記者。体当たり取材からゴシップネタまでドンと来い。璃奈と一緒に暮らしている。
◆近江彼方◆
詳細不明。書き手次第で吸血鬼だったり。
◆優木せつ菜◆
世間を騒がす義賊的な怪盗。中川巡査長の裏の顔。
全奴隷の解放を目指し、今日もまたお宝をCHASE!
◆エマ・ヴェルデ◆
牛乳屋。飲むと一時的に巨乳になる効果あり！？
◆天王寺璃奈◆
発明家兼商人。いつも変わった道具ばかり作成・販売している。
【１レス目】
船長曜「今度の航海は性処理用の女の子を乗せるつもりだからカタログ持ってきたよ」善子「流石キャプテン！」海未「僥倖ですね」
http://2chb.net/r/lovelive/1566480663/
初登場
《1》 園田海未 津島善子 渡辺曜
《7》 中須かすみ
《69》 矢澤にこ
《113》 南ことり 高海千歌 黒澤ルビィ
《115》 絢瀬絵里
《158》 鹿角理亞
《179》 (＞ω＜/
《203》 高坂穂乃果
《250》 上原歩夢
《260》 東條希
《269》 松浦果南 黒澤ダイヤ
《314》 エマ・ヴェルデ
《318》 高海美渡
《321》 西木野真姫
《373》 綺羅ツバサ
《415》 宮下愛 優木せつ菜
《439》 小泉花陽
《453》 小林 楠木
《671》 統堂英玲奈
《719》 国木田花丸
《767》 近江彼方
《795》 星空凛
《817》 天王寺璃奈
《887》 桜内梨子
《897》 朝香果林
エピソード
《158》 漂流の理亞ちゃん
《455》 曜の過去編
《774》 ラッコ鍋
《865》 かすみんファーストキッス
《885》 宮廷音楽家梨子
重要ワード
《546》 三童貞 初出
《653》 セイレーン 初出
公式の出来事
《556》 スクスタリリース 【２スレ目】
船長曜「さてと、次の航海だけど」海未「華やかさが足りないと思うんですよ」善子「同感ね」かすみ「この人たちは…」2航海目
http://2chb.net/r/lovelive/1574078172/
⚓初登場
《215》小原鞠莉
《219 》渡辺月
《228 》桜坂しずく
《259 》(*> ᴗ •*)ゞ
《388》 いなあん
《412》(・8・)
👿エピソード
《159～》 船の動力は…？
《233～》 イタリア編（嘘予告）
《247～ 》ヌマヅ王宮主催パーティ
《256～》 ドコハタ・シアワセ国
《280～》 エロドージン病
《328～》 ジェヴォーダン（魔狼）の怪物
《525～》奴隷の焼き印
《564～》怪盗せつ菜（ミルキィパロ）
《621～》リリホワ 過去編
《656～》ヨハネと小林
《820～ 》ラブドール合作
《871～》 夜光虫
🏹重要ワード
《146》善子 初魔法
《191》 μ's 初出
《345》海賊狩り 初出
《443》矩形【パルス】
《444》 異邦人【アナザー】
《446 》限凸者【アウェイカー】 一凸者【シングル】
《447》 二凸者【ダブル】
《607》 修道院について
《757》 るびあなDX
《767 》キャスト神話
《783》 ゲンジツ大陸
《958》 今までのまとめ 【３スレ目】
船長曜「む、ムラムラする！」海未「しかし……」善子「1人でするのも虚しいわよね」かすみ「ここに性奴隷がいますけどー！？」
http://2chb.net/r/lovelive/1576667664/
⚓初登場
《39》ﾒﾉ＾ﾉ。＾ﾘ
《488》高坂雪穂
👿エピソード
《39～》 現代ﾒﾉ＾ﾉ。＾ﾘ概論
《81・125～》 幽霊船編
《108～》オハラ国経営破綻
《116～》 性奴隷はアイドルの夢を見るか（予告）
《205～》 お題・クリスマス
《295～》 ３人との子ども♡
《342～》コミックマーケット編
《360～》曜パパ再開編
《387～》曜・果南 ・善子過去編
《438～》怪盗せつ菜・ウラノホシ美術館編
《460～》H細胞
《524～721》オナ禁合作
《815～》リリホワ過去編～Light for lily white～
《867～》落ちこぼれの魔導師
《935～》ダイヤ先輩に特性プリンケーキを♡
🏹重要ワード
《355》人魚のお婆さん
《425》MOMENT RING 【４スレ目】
船長曜「性欲ってなんであるんだろう」海未「全くです」善子「世界の理ね……」かすみ「賢者になってる！？」4航海目
http://2chb.net/r/lovelive/1579705001/
⚓初登場
《107》三船栞子
《604》支倉かさね
👿主なエピソード
《43～97》かすみん誕生日
《197～》穂ノ神島編
《237～》ファミリーレストラン・スピリチュアルガーデン
《261～》かすみ 過去編
《303～》ぷちぐる文明
《330～》エピローグ的冒険譚
《385～》ようかすちゃん姉妹説
《411～》節分
《427～》かすみん育成論
《518～》全面戦争（予告）
《568～》オーラ魔法
《597・653・793～》支倉かさね編
《724～》怪盗せつ菜・宝石奪還の巻
《757～》バレンタイン
《779・833・860～918》セイトカ・イテフ編
《812～》抱かれたい女ランキング
🏹重要ワード
《248》【速影】【平影】
《249》【自在の型・弐 蝶影】【自在の型・惨】【背影】
《250》【葬影】 【５スレ目】
船長曜「今日はこれで抜こう」海未「巨乳最高ですね」善子「ロリこそ至高よ」かすみ「相手してくださいよ！」5航海目
http://2chb.net/r/lovelive/1582380844/
⚓初登場
《915》タラコクチビルフグモドキ
👿エピソード
《28～》善子過去編
《67～》菜々過去編 セイトカ・イテフ編エピローグ
《125～》出来合いハンバーグ
《136～》同人誌舞台化
《244～》雪山ラッコ鍋
《277～》ヨーソロー号修行
《305・386～》支倉かさね編
《417～》怪盗せつ菜・女神のネグリジェ編
《476・614・664～》魔女の黒森編
《567～》しずくま
《658・695～》ダイヤちゃん初体験♡
《776～》彼方ちゃんの事情
《814～》遊郭編（予告）
《826～》ようかすお風呂事変
《829～》浴槽の穴に…♡
《803》ふたなり講座 【６スレ目】
船長曜「海未さん」善子「誕生日」かすみ「おめでとうございます！｣ 海未｢ありがとうございます！」6航海目
http://2chb.net/r/lovelive/1584264217/
⚓エピソード
《27～》海未ちゃん誕生日
《49～》ホワイトデー
《100》海未vs果南！ 最強はどっち！？
《118～》タピオカ巡り
《132～》ﾒﾉ＾ﾉ。＾ﾘ鍋
《163～》恋する公安部♡
《220～》魔法少女しおりん（予告）
《226～》アッパレ伊波！ 異世界転移やってまーす
《257～》競馬（ヨーソロー号）
《283・354・334～》ヨーソロー号のエンジン取り替え
《297～》競馬（ダイなな）
《382～》過去と向き合う梨子ちゃん
《413～》エマかりの秘密……
《439～》お見合いをぶっこわせ！
《483～》腐女子談義
《510～》アニメ千歌ちゃん転移（予告）
《543・645～》船上のピアニスト・桜内乗船編
～流れ出すプレリュード～
《590～》支倉かさね編
《698～》恋する公安部♡ ダイヤ先輩の秘密編
《762・821・916～975》遊郭編
《804・865～》ダイ璃奈海未入れ替り！？
《887～》ダイヤさんオナ禁編
《906～》ダイヤさんオナ禁解放
🏹設定
《193》かすみんドール 見つかる
《338》歩夢ちゃん邂逅
《473》魔女の成り立ち
《477》はんぺん
《565》ヨーソロー号と白百合号
《618》タラコクチビルフグモドキの処理法
《720》かすかすEV(エクストラヴァージン) 【7スレ目】
船長曜「桜が散ったね」海未「私達の童貞は」善子「いつ散るのかしら…」かすみ「かすみんにおまかせです♡」 7航海目
http://2chb.net/r/lovelive/1586743011/l50
⚓エピソード
《29～46》ダイヤ璃奈海未入れ替り！？
《82～》修道院での生活
《114～》穂乃果と虹色の桜
《196～》曜ちゃん誕生日
《261～》恋する公安部♡ しおりん編
《283・336～》あなたちゃん 過去編
《327～》歩夢ちゃん邂逅編
《389～》梨子ちゃんの潜在能力
《437～》鱈子と人魚と魔女と猫
《464～》怪盗せつ菜・栞子の共同作業編
《506～》夢の中でせーこう体験を…♡
《562～》クソゲーハンター歩夢
《609～》もしもかすみんの代わりにしず子が来たら
《692～》うみまきシガーキッス
《725～》恋する公安部♡編 第三話「彼女と彼女の事情」
《777～》BAR彼岸
《789～》恋人シミュレーター
《872～》ヨーソロー号の温泉旅行
《942～》あなたちゃんの今
👑諸々の設定
《44》海未ちゃんとH細胞
《59》リキャコール憑依
《85》虹色の桜
《119》学魔唱師【スクールアイドル】
《165》童貞を殺すセーター
《342》邪神ぽむ
《425》逢田さん。ルビィにバレる 【8スレ目】
船長曜「暑くなってきたね～」海未「ということは……ｺﾞｸﾘ」善子「水着の季節よッ！」かすみ「いや気が早すぎでしょ」8航海目
http://2chb.net/r/lovelive/1589209764/
🏹エピソード
《50～》梨子ちゃんの１日
《63～》母の日
《88～》恋する公安部♡ 第三話後編 美術商の館
《175～》せいりあ
《234～》ルビかす夢体験
《310～》然る娘の小話（Eine kleine）
《331～》パイオーツオブデカミカン（予告）
《349～》ラブライブ！サンドウテイ！！外伝『栞』第一夜『虹』
《366～》マリアの爪痕
《375～》劇の代役！？
《422～》絵里ちゃんの魔の手！ かすみんを守れ！！
《454～》ナイスバディりなりー
《473～》ダイヤ先輩からのプロポーズは（妄想）
《481～》プロポーズの日（ダイなな）
《493～》やさぐれダイヤさん…
《570～》よーちゃんの精通…♡
《601～》ラブライブ！サンドウテイ！！外伝『栞』第二夜『色』
《658・678・724・760・792～》ロリ化ヨーソロー号！
《670～》教養のある女性は素敵。
《695～》海未vs果南！ 最強はどっち！？（6航海目の続き）
《752～941》ED 合作
《975》１０年バズーカ（予告）
👑諸設定
《135》新大陸ハラジュク
《138》優木家について
《181》鹿角商会
《213》魔法銃
《225》あいりな初夜
《511》ダイオオメノノリの生態
《805》ルビりきゃ 【7スレ目】
船長曜「桜が散ったね」海未「私達の童貞は」善子「いつ散るのかしら…」かすみ「かすみんにおまかせです♡」 7航海目
http://2chb.net/r/lovelive/1586743011/
⚓エピソード
《29～46》ダイヤ璃奈海未入れ替り！？
《82～》修道院での生活
《114～》穂乃果と虹色の桜
《196～》曜ちゃん誕生日
《261～》恋する公安部♡ しおりん編
《283・336～》あなたちゃん 過去編
《327～》歩夢ちゃん邂逅編
《389～》梨子ちゃんの潜在能力
《437～》鱈子と人魚と魔女と猫
《464～》怪盗せつ菜・栞子の共同作業編
《506～》夢の中でせーこう体験を…♡
《562～》クソゲーハンター歩夢
《609～》もしもかすみんの代わりにしず子が来たら
《692～》うみまきシガーキッス
《725～》恋する公安部♡編 第三話「彼女と彼女の事情」
《777～》BAR彼岸
《789～》恋人シミュレーター
《872～》ヨーソロー号の温泉旅行
《942～》あなたちゃんの今
👑諸々の設定
《44》海未ちゃんとH細胞
《59》リキャコール憑依
《85》虹色の桜
《119》学魔唱師【スクールアイドル】
《165》童貞を殺すセーター
《342》邪神ぽむ
《425》逢田さん。ルビィにバレる 【9スレ目】
船長曜「日差しが暑い」海未「肌が焼けてしまいます」善子「煩わしい太陽ね」かすみ「それどこかで聞いたような気がしますね」9航海目
http://2chb.net/r/lovelive/1593912444//
⚓エピソード
《35～》ロリ化・後編
《75～》七夕
《84～》ヌマヅ国の方言
《160～》普通怪獣と火山島
《226～》捕食者人魚
《233～》ED編アフター
《245～》善子ちゃん誕生日
《305～》ラブライブ！ サンドウテイ！！ 外伝『栞』第三夜『業』カルマ
《367～》ダイりきゃ
《375～》のぞえり大喧嘩
《406～》ダイなな海の日パトロール♡
《421～》0721の日
《443～》ラブライブ！サンドウテイ!!【外伝】～ 旅立ちの春(printemps) ～
《506～》白昼夢の修道院
《557～》リリホワ討伐編 プロトタイプ
《574～》ラブライブ！ サンドウテイ！！外伝～NANA's DIAry～【恋する公安部♡編】第四話「彼女と彼女の生きる道」（完結編）
《616～》ゴーストオブ津島
《635～》ダイなな同棲生活 二日目の朝
《642～》オパイレーツオブデカミカン編完結編
《706～》穂乃果ちゃん誕生日
《726・739～》良家のお嬢様繋がり・栞子の修行
《752～》リリホワとUTX帝国三卿の現在
《777～》ラブライブ！ サンドウテイ！！外伝
～NANA's DIAry～【第一部・終章】「そして太陽は月に抱かれた」（卒業編）
《809～》μ's時代と大砲
《825～》演劇・半沢直子
《835～》リリホワvs三卿（過去話）
《863～》ヨーソロー号の謎
《880～》遊郭編第二部──花舞う夜空に鎮魂歌（レクイエム）を──予告編
《903～》かすみんは千歌ちゃんの公式ライバル！
《950～》ころ酒造！ 特製コニャック♡
《972～》地元自慢のサマーライフ 【10スレ目】
船長曜「代わり映えのない」海未「平穏な夏でしたね」善子「普通すぎて退屈だわ」かすみ「いやかすみん１周年なんですけど！？」10航海目
http://2chb.net/r/lovelive/1597569463/
😈エピソード
《36〜》【小事件 〜かすみんの悪戯パニック〜】
《39〜》【中事件 〜縁談を潰せ！〜（ほぼ再掲）】
《41〜》【大事件 〜世界滅亡編〜】
《70〜》ふたなり反転 ヨーソロー号編
《83〜》ふたなり反転 菜々かす編
《95〜》曜しずお祭りデート
《142〜》かすみん乗船1周年♡
《184・212〜》梨子ちゃん覚醒？
《204》毎日劇場（ようかす）
《241〜》かすみんは千歌ちゃんのライバル！？
《248〜》絢瀬家と松浦
《264〜》怪獣レズ＝サピエンス（ふたなり反転）
《302〜》ピーマンアンチ
《328〜》よしまる過去話
《362〜》怪盗せつ菜尋問プレイ♡♡
《382〜》かすみんのお給料♡
《409〜》曜ママはふたなりだったけど…
《412〜》西木野女医の果南ちゃんのウシロ診断♡
《434〜》ダートシュート
《442〜》暴食の悪魔
《454〜》ことりちゃん誕生日
《511〜》桜内乗船編 After Story
《527〜》ルビィちゃん誕生日
《555〜》ダークヒーローあなたちゃん
《587〜》ダイ菜々川遊び♡
《616〜》月経同調
《668〜》船の沈没する夢
《690〜》ルビりきゃ、デートのついでに…♡
《714〜》バストアップ大作戦
《741〜》ニジガク修道院の恋バナ
《842・927-》幼児退行のよーちゃん
《854・954-》ラブライブ！サンドウテイ!! 〜異国からの斬り裂き魔〜
🏹諸設定
《297》人魚肌のケア
《313》賢者の石
《449》上級悪魔『暴食のビリーバー・マユチーヌ』
《486》自分を大蛇丸と思い込んでいる一般男性《564》近江遥
《916》曜ちゃん必殺技
《956》鐘嵐珠 船長曜「寒いっ」海未「心頭滅却すれば…」善子「暖める方法ないかしら？」かすみ「かすみんのここ空いてますよっ♥」11航海目
http://2chb.net/r/lovelive/1603526576/
🏹エピソード
《32〜》人類のフロンティア
《44〜》優勝する一般男性
《61〜》デイドリーム・ユメクラゲ
《76〜》炬燵で自堕落
《107〜》魑魅魍魎！！ ハロウィーン
《130・245・267〜》カンダ山の試練
《150》ランミア編（10航海目956レス目の続き）
《199・213・224・236・283・298・316・340・374・424〜443・484〜》お料理対決編！
《392〜》女は皆女優
《458〜》いいふたなりの日
《476〜》りなかすなな、パートナーとの進展♡
《532〜》ヌマヅ国のUber事情
《539・590・642〜》お料理対決編！ アフター
《582・610〜》ようよしちゃんは両想い？
《583〜》UTX倉庫の秘密
《669・707〜》高咲侑の邂逅
《785〜》クリスマス🎄ツナガリコネクト
《806〜》クリスマス🎄ヨーソロー号パーティ
《845〜》年末のうみかす
《855〜》ラブライブ！ サンドウテイ！！ エピソード・ゼロ（怪盗せつ菜の過去）
《878〜》皆さんを元気にさせる紅白ビキニ
《915〜》東條希のとある１日
《123・183・761・889》ダイなな愛の記録♡
⚓設定
《692》彼方ちゃん、吸血鬼の設定
《697》彼方ちゃん、修道院にくるまで
《761》ダイななプロポーズ
《945》ゆたんぽかすみん
😈登場人物
《44》大蛇丸
《306》水柱
《565》ペットﾒﾉ＾ﾉ。＾ﾘ（マイコォ）
《669》高咲侑
《735》神戸百代（コペ子） ※このスレは「航海目」をNGワードにしていただければ弾くことができます。
ご了承のほどお願いします。
スレ一覧に並んでたから久々に覗いてみたけどすっかり設定固まっちゃってるんだね
もう上に書かれてる以外のキャラ付けは許されなくなってる感じ？
>>30
全然いいです！どんどんやっちゃってください！
ヨーソロー号のクルーは海賊ではないって大前提だけ踏まえれば多分大丈夫 >>30
許されなくない！
新しい設定も受け入れますよ あくまで追加は許されるって感じっぽいね
改変はしれっと無視されると思うよ
改変というかいつもと全然違う設定の話でも
１話完結とかなら普通に読みたいです！
ヨーソロー号
梨子「んーー…今日も疲れた～」ﾉﾋﾞｰ
曜「あはは、お疲れ様」
梨子「まぁ私が曜ちゃんに頼んで船に乗せてもらっているんだけどね…」
曜「そんなそんな、助かってるよ？」
梨子「それなら嬉しいな」ﾆｺｯ
ｻﾞﾊﾞｯ
梨子「わっ、あれイルカかな？」
曜「うーん、窓の向こうだから曇ってて見えにくいね…」
曜「行ってみよ？」上着ﾊﾞｻｯ
梨子「コンポタージュも持って行こうね」上着ｽｯ
◎デッキ
曜「ふーーっ…」💨
曜「息の白いのが何秒か残るの好きなんだよね」
梨子「ふふ、ちょっとわかるかも」
ｻﾞﾊﾞｯ
曜「あ、やっぱりイルカだね」
梨子「飛び跳ねた時の水滴が、月明かりを受けてキラキラ光るのがきれい…」
曜「だね…」ｺﾞｸｺﾞｸ
曜「寒い中でのコンポタは最高だヨーソローなぁ…♡」
梨子「そうだね…」肩ゆらり
ﾋﾟﾄｯ
曜「あっ///」
梨子「っ///」
梨子「ご、ごめんねっ ぶつかっちゃった…///」
曜「べ、別に謝られることじゃないよっ///」
曜「……むしろ寒いからもっと近くに……ﾅﾝﾃ……///」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
梨子「///」
かすみ「ふぃ～終わりましたっ」ﾄｺﾄｺ
かすみ「って、なんですかぁ！？ このあつあつな感じはぁっ！？」
曜「ひえっ！？ か、かすみちゃん！？」
梨子「か、かすみちゃん、これは違くてっ///」
かすみ「曜さんも流されないですくださいよ！」
曜「私のせい！？」
かすみ「ほら、もうかすみんの仕事は終わったので、早く戻ってくださいよー」
曜「お、ありがとう！」
梨子「お仕事…？ どんなことしたの？」
かすみ「曜さんのお布団を温めていたんですよ♡」
梨子「え！？」
曜「うん、冷たい布団に包まるのはあまり好きじゃないからね」
かすみ「はい！ というわけで冷えちゃった体はかすみんが温めたベッドで温まってくださいねっ♡」
曜「あはは、助かるよ～」
梨子「……」
梨子「それなら私もできるよ？///」
曜「り、梨子ちゃんのは流石に緊張するから……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
かすみ「かすみんのは緊張しないんですかぁ！？😱」ｶﾞｰﾝ
善子「ククク……寒いから布団を暖めさせるなんて曜は子供ね」
曜「むっ……じゃあ善子ちゃんはどうしてるのさ？」
善子「私はかすみんを隣に寝かせてるわよ」
曜「それぐらいなら私だってしてますけど？」
善子「甘いわね。同じ布団に呼んでおいて、あえてかすみんに何もしないでおくのよ」
曜「はぁ？ なにそれ？」
善子「何もされないから逆に緊張してドキドキするかすみん！ そしてそのドキドキ状態のかすみんから放たれるフェロモンを思いっきり堪能するのよ！！」
曜「なっ……なんという上級者……！」
善子「かすみんのフェロモンってこう……何故かおちんちんに来るのよね」
曜「(そりゃまあ『混ざってる』しね……)」
善子「かすみんが起きるまで我慢しまくって、朝になってから抜くとすごくイイのが出るのよ」
曜「むむむ……一回やってみようかなあ」
海未「何を言っているのですかあなたたちは……」
善子「じゃあ海未ならどうするのよ？」
海未「普通に抱き枕にするに決まっているでしょう。それがかすみの正しい愛で方です」
曜「そんな愛玩動物みたいな……」
海未「間違っているとは思えませんが？」
曜「うん、まあ……」
善子「そう、よね……」
海未「(最も、時折うっかりのフリをして勃起を擦り付けて反応を楽しむことも忘れませんがね)」ﾑﾌﾌ
曜「(なんかいやらしいこと考えてる顔だよアレは……)」ﾋｿﾋｿ
善子「(完全に同類の顔してるわね……)」ﾋｿﾋｿ
かすみ「むーー…毎晩もんもんとしてしまうので今晩あたりかすみんから抱きついちゃいます♡」
３童貞「💦」
.
ラブライブ！サンドウテイ!!
【外伝】
～ルビィのクリスマスプレゼント？～
菜々「あっふれ出した♪ 笑顔は～♬」
菜々「頬を染めて まっかっか～♪」ﾙﾝﾙﾝ
ルビィ「朝からご機嫌だね」
菜々「何てったて！ 今日は！ クリスマスイブですから！！！」
菜々「テンションＭＡＸです！！！！！」ﾍﾟｶｰｰｰ!!!
ルビィ「ぅゅ？」
ダイヤ「XmasとＭＡＸを掛けているのなら少々分かりにくいかと……」
菜々「うぇえっ！？ ち、違いますよ！！ 冗談で言ったのではなく、十字教徒にとって本当に大切な日なんです！！」
ルビィ「あ、そっか。そういえば修道院で暮らしてたんだもんね」
ダイヤ「んんー……？」ﾑﾑﾑ
菜々「ダイヤ先輩？」
ダイヤ「お気を悪くしないでほしいのですが、正直十字教を信仰しているイメージがなくてですね……」
ダイヤ「いややはり納得できませんわ！！ どんな事情や経緯があれ、あなたは世紀の大怪盗でしょう？！？」
ダイヤ「不法侵入に器物損壊に度重なる窃盗行為！！ 神の教えに背きまっくった大罪人に他なりません！！ それが十字教徒などと──」
菜々「あ、はい。神を信じているわけではありませんよ」
ダイヤ「──へ？」ｷｮﾄﾝ
菜々「霊や悪魔は知っていても、神には出会ったこともありませんし見たこともありませんから」
菜々「あくまで教えの一部を信仰しているだけであって、熱心な信者には程遠いです」
菜々（それに本当に『神』が居られるのであれば、試練と救いのバランスがあまりに悪すぎます）
菜々（かすみさんにしずくさん、そしてあの人への仕打ちを考えたら……神の存在など到底認めることはできません）ｷｯ!
ルビィ「それでもクリスマスは特別なんだ？」
菜々「ふふ。色々思い出もありますから。小さな小さな修道院ですが、クリスマスだけはちょっぴり豪勢だったんですよ」
菜々「皆で一緒にケーキを囲んだり、チキンを食べたり、プレゼントを交換したり……」
菜々「思い返してみれば、貧乏生活の中でそんな贅沢が許されたのは年に１度だけでした」
ルビィ「……毎日プリンを食べてるおねぃちゃぁとは大違いだね」
ダイヤ「毎日は言い過ぎですわ！？」
ダイヤ「それにしても菜々さん、苦労していたのですね」ﾎﾛﾘ…
菜々「あはは。マザーや歩夢さん達が居てくれたおかげで普段から楽しかったですし、お金がなくても大切な良い日々でした」
ルビィ「でもそっか。ヌマヅの人からしたらクリスマスってただの楽しいイベント事だけど、国や育ちによっては大事な日なんだね」
菜々「ええ、勿論です！」
ルビィ「じゃあさじゃあさ。今日をもっと特別な日にしちゃおうよ」
ルビィ「あのね…………ﾋｿﾋｿ……ﾋｿﾋｿ……」
菜々「えぇぇぇぇええええ！？？？？！？」
ダイヤ「？」
ダイヤ（まったく。一体何を企んでいるのやら）
～その晩～
ダイヤ「只今戻りましたわ」ｶﾞﾗｯ
水着サンタ菜々「お帰りなさいませ、お嬢様♡」
ダイヤ「………………」
水着サンタ菜々（うぅ～～～、こんな格好恥ずかしすぎますッ！！！）/////
菜々（いやしかし！ せっかくルビィさんが衣装を作ってくれた事ですし！）
菜々（どんなに恥ずかしくても今更やめるわけには……）
ダイヤ「なぜメイドカフェの様なお出迎えを──ではなくっ！ 何ですのその破廉恥な姿は？！！？？」ﾑｸﾑｸﾑｸ
菜々「あ、あの……ダイヤ先輩はこういうのがお好きだとお聞きしたもので……」
菜々「もしかしてお気に召さなかったでしょうか？」ｳﾙｯ
ダイヤ「菜々さん……あなたという人は…………」ﾜﾅﾜﾅ
ダイヤ「ふん！」ｶﾞｼｯ!!
菜々「きゃっ！？」ﾄﾞｻｯ!!!
|c||^.- ^|| 今宵行われたことはイチャコラなどではありませんわ
|c||^.- ^|| ただの種付けですわ
ダイヤ「おほーーーーー！！！！！！！」
ダイヤ「もう辛抱なりませんわ～～～♡♡♡♡♡」
ｷﾞｼｷﾞｼ! ｱﾝｱﾝ♡ ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!!
ルビィ「あぁーあ。汚いホワイトクリスマス(意味深)だなぁ……」
ルビィ「でもま、たまには姉孝行も悪くないよね❤」
以上、素敵な妹さんからの
クリスマスプレゼントでした📦
──撒き散らせ！！！
ホワイトクリスマス！！！
ラブライブ！サンドウテイ!!
【外伝】
～ルビィのクリスマスプレゼント？～
完ッッッ！
菜々さんんんっ！！！
これは性夜ですわぁ…
ナイスルビィちゃん😇
（ところでなんでルビィちゃんはサイズを知っていたのでしょうか…？）
⌒°( ・ω・)°⌒「うゆ？ 低身長巨乳の年下美少女が義理のおねいちゃあになったら揉むのは基本だよね？」
⌒°( ・ω・)°⌒「お風呂だって一緒に入るの普通だよね？」
⌒°( ・ω・)°⌒「あと巨乳好きのおねいちゃあのことも考えて、脱がせた時にばるんっ！ ってなるように締め付けの強いビキニにしてあルビィ」
【ヌマヅ・国木田亭】
花丸「クリスマスイブも栞子ちゃんが最初のお客さんだったずら～」
栞子「いつもすみません。ちょうどお昼ご飯の時間に開店されるので……」
花丸「そんな謝るなんて！ マルは感謝してるんだよ？」
栞子「感謝、ですか？」
花丸「うん。おばあちゃんの後を継いで始めてからしばらく経つけど、いつも開店と同時に来てくれるのは栞子ちゃんが初めてだから」
栞子「おばあ様のお店だったのですね。なるほど、花丸さんの料理上手はおばあ様から受け継いだものでしたか」
花丸「褒めても何も出ないずら～」
栞子「(などと言いながら顔を赤くしていますね……可愛い……)」
花丸「そうだ！ 栞子ちゃん、今夜って空いてる？」
栞子「今夜ですか？ そうですね、クリスマスイブという都合上、仕事が少し遅くまで食い込んでしまいますが……夜の10時前には終われるかと」
花丸「栞子ちゃん、お付き合いしてる人とかいない？」
栞子「残念ながら……」
花丸「よーし！ じゃあマルもお店を早めに切り上げるから、ご飯一緒に食べよう？」
栞子「お誘いはありがたいのですが、今夜は書き入れ時では？」
花丸「この辺じゃクリスマスにこういうお店に来る人ってあんまりいないずら……」
栞子「それは残念ですね……でも、私でいいのでしょうか？」
花丸「マルもお付き合いしてる人はいないし、友達はみんなほら……」
栞子「ああ……私の周りもそういう人ばかりですね」
花丸「それでどう？ 来てくれる？」
栞子「は、はい！ 私でよければ！」
花丸「よかった～。じゃあ今夜お店で待ってるね」
～～～🌙～～～
栞子「ふぅ。予約はしていませんでしたが、ケーキが買えてよかったです」
栞子「花丸さん、喜んでくれるでしょうか」
ﾄﾝﾄﾝ
栞子「遅くなりました、三船です」
🚪ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
花丸「栞子ちゃん、ホントに来てくれた！」
栞子「はい？ 約束したではありませんか」
花丸「そうだけど……ちょっとだけ不安になっちゃったずら……」
栞子「くすっ……約束を破るような人ではありませんよ、私は」
花丸「(あっ、笑顔……可愛い……)」
花丸「ほら、寒いでしょ？ 中に入って！」
栞子「すみません、お邪魔します」
🚪ﾋﾟｼｬｯ
花丸「栞子ちゃん、こっちこっち！ この階段ずら！」
栞子「えっ？ お店は使わないのですか？」
花丸「もう後片付けしちゃったから。はい、ようこそ、マルのお部屋へ！」
栞子「こ、ここが花丸さんの……」ｺﾞｸﾘ
花丸「栞子ちゃ～ん、今一瞬やらしいこと考えなかったずら？」
栞子「だ、断じて違います！ 花丸さんをそういう目で見るなんてそんな！！」
花丸「冗談ずら～。ほら、お鍋用意してるから食べよう？」
栞子「お鍋！ 暖まりますね！ いくらですか？」
花丸「へ？」
栞子「いえ、お店ですし。お代は必要かと」
花丸「栞子ちゃん、真面目だね～。今夜はマルのプライベートのお誘いなんだから、そんなの必要ないって！」
栞子「で、ですが……」
花丸「栞子ちゃ～ん？」ｸﾞｲｯ
栞子「そ、そうだ！ クリスマスケーキを買ってきたんです！ これがお返しということで！」
花丸「仕方ないずらねぇ～」
栞子「ご、ごちそうさまでした……お腹いっぱいです……」
花丸「ケーキもおいしかったずら～！ 栞子ちゃん、ありがと～♡」
栞子「い、いえ……私こそ、お鍋がおいしすぎてつい食べ過ぎてしまいましたね」
花丸「あははは！」
🍶ﾄｸﾄｸﾄｸ
花丸「んっ……」ｺｸﾝ
栞子「花丸さんはよくお酒を？」
花丸「嗜む程度かな。普段はほとんど飲まないよ。栞子ちゃんは？」
栞子「私はその、少し前に成人したばかりであまり得意では……」
花丸「そっかあ～」ｸﾞｲｯ
花丸「……えっ！？ そうだったずら！？」
栞子「は、はい？」
花丸「栞子ちゃん、落ち着いてるからハタチは超えてるのかと……」
栞子「な、なんだかすみません」
花丸「うーん、それじゃあ無理矢理お酒に付き合わさせるわけにはいかないから……まあいっか！」
栞子「？」
花丸「栞子ちゃん、マルのことどう思ってるずら？」
栞子「ふぇ！？ と、突然何を言い出すのですか！？」
栞子「というか花丸さん……酔ってます？」
花丸「ううん、あんまり？」
栞子「いいえ、酔っています！ 間違いありません！」
花丸「ホントはね、栞子ちゃんを酔わせてから聞こうと思ってたんだけど」
栞子「な、何故そんなこと……」
花丸「だって……恥ずかしいから……」
栞子「…………！」
栞子「そ、そんなことを言われても……」
花丸「マルのこと、嫌い？」
栞子「それは絶対にありえません！！」
花丸「じゃあ……」
栞子「そ、そうです！ まず花丸さんが私のことをどう思ってるのか……」
花丸「栞子ちゃん」
栞子「は、はい？」
花丸「質問に質問で返すのはマナー違反ずらよ」
栞子「ううぅっ……」
栞子「そ、そのぉ……」
花丸「ん～？ ……ﾋｯｸ」
栞子「(よ、酔っています！ 絶対に酔っています！)」
栞子「……わ、私の舌を完璧に捉えて離さない料理上手で……笑顔が素敵で……」
栞子「……いつも、料理だけではなく……顔を見るのが楽しみな人……です……」
花丸「…………」
花丸「栞子ちゃん、お世辞が上手ずらぁ～♡」
栞子「お世辞などでは……はっ！？」
花丸「？」
栞子「も、もうすぐ日付が変わってしまいます！ 急いで帰って寝なくては！！」
花丸「栞子ちゃん……？」
栞子「で、ではこの辺で！ 今日はごちそうさまでした！ またいつかこんな席を楽しみにしています！」
花丸「栞子ちゃん！」
栞子「！！」ﾋﾞｸｯ
花丸「またね。おやすみ～」✋ﾋﾗﾋﾗ
栞子「お、おやすみなさい」
花丸「それと──」
花丸「マルも栞子ちゃんと会うの、いつも楽しみだよ」ﾆｺｯ
栞子「……！」お、おやすみなさいっ！」ﾀﾞｯ
🚪ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ ﾋﾟｼｬｯ
栞子「はぁっ、はぁっ……」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
栞子「(花丸さん……花丸さん花丸さん花丸さん……！)」
栞子「(何ですか……何なのですかっ！ この、この胸の高鳴りは……！)」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
花丸「…………」
花丸「もうちょっと、かな。マルも、もうちょっとで前に進めるかも」
花丸「いつまでも引きずってちゃダメだよね……善子ちゃん」
ほろ苦いのが似合うお二人💮🔖
>>63 友達はみんなほら……
って言ってるけど、あなたの周りダイかなまり以外全員独り身では？🤔
ルビィ「一応戸籍上は既婚者だよ」
善子「🤯」 年上マルちゃん良すぎぃ！！！😍
ドキドキしまくっているしおりんと割と冷静なマルちゃんの対比が面白いね
確かにマルちゃんの周りって
千歌ちゃん梨子ちゃん→彼女いません。曜ちゃん好き😍
ルビィちゃん→戸籍上は既婚者だよ？
かなまり→既婚者
|c||^.-^|菜々さんがいますわぁあ！！
ようよし→童貞。かすみんに誘惑されてうきうき
だもんなぁ…
かすみ「じゃーんかすみんサンタですよぉ～♡」
善子「いいわね……うん、可愛いわ」
海未「はい。愛らしくてとてもいいと思います」
曜「いやー、気合い入れて衣装作った甲斐があったよ！」
かすみ「でもちょっとスカートが短いですねぇ……回ったら見えちゃうかも？」ﾋﾟﾗｯ
善子「エッッッッッッ！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
曜「うんうん、ミニスカとパンチラのシナジーは最強だよねぇ……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
海未「こちらも抜かねば無作法というものです……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
かすみ「ふっふっふ……しかもこの中、なんとノーブラなんですよねぇ～♡」
三童貞「えっ」
かすみ「今日は聖夜なんですからぁ、かすみんに滾る性欲をぶつけちゃってもいいんですよぉ♡♡♡」
海未「はぁ……」
善子「ないわね」
かすみ「えっ！？」
曜「わかってない……わかってないよかすみちゃん。おっぱいを前にブラを外した時の興奮ってすごく大事なんだよ」
かすみ「はぁ！？ なんですかそれ！？ 童貞なんだからブラの外し方だってわかんないですよね！？」
善子「いやかすみん、私たち女よ」
かすみ「あっ」
海未「部屋に戻ります。……ここにいると先程のパンチラを思い出してムラムラさせられる」ｽｯ
善子「かすみん……あんまり幻滅させないで……」ｽｯ
曜「少しは童貞のことわかってると思ってたのに……私が馬鹿だったよ……」
かすみ「はあぁぁ！？ そんなのわかるわけないに決まってます！！ かすみんは悪くない！ かすみんは悪くないっ！！」
かすみ「このっ……童貞どもーーーっ！！！！」
ブラの外し方に詳しい童貞
……そこだけ切り取るとAV観まくりのエロ星人っぽいな？
ー 12月24日 未明 ー
サンタ「この町は配り終えたか......次は.....ん？」
🌨リ[｀○ ヮ ○]ﾋﾟｷｰﾝｯ🌨
サンタ「.........」
ー 25日、朝 ー
にこ「ふわぁ......プレゼントなんて、もう何年貰ってないかしら.....」
🚪ｶﾞﾁｬｯ
リ[｀○ ヮ ○]🎀
にこ「......」
過去にも何度かμ'sメンバーの所に同じように届けられました
童貞といえど美少女だから…
善子「海未さんは少女ではな」
海未「善子？」ﾆｺﾆｺ
善子「…w」💦
善子「🤯」ｯﾊﾟｰｰｰﾝ!!!
曜「善子ちゃん！？」
善子「ルビ毛が……わ、私のルビ毛が…………他の女に……弄ばれ…て……」ﾊﾞﾀﾘ
曜「善子ちゃぁぁぁぁあああああん！！！！！」
海未「早くも当スレ２度目の脳破壊ですね」ﾔﾚﾔﾚ
※１度目 >>69
かすみ（いやこれそもそもルビィさんではなく似て非なる誰かなのでは……？） 逢田さん「またしても脳破壊しちゃった…w」
逢田さん「善子ちゃん脳よわよわじゃないw？」
🎄クリスマスの深夜──
海未「…」ｺｿｺｿ
かすみんのお部屋♡
海未「かすみ…今いいですか？」コンコン
「はーい、今開けまーす♡」ｶﾞﾁｬｯ
かすみ「どうしたんですかぁ～こんな夜更けに」🎅
海未「あっ…いえ、その……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
海未（というかなんでまだミニスカサンタコスなのでしょうか？）
かすみ「ひょっとして…」ﾆｬｧ
かすみ「ムラムラをかすみんに鎮めてほしい、とか♡」
海未「っ///」
かすみ「にしし、図星ですねぇ♡」
かすみ「まったくぅ～、しょうがないですねぇ～♡」
海未「あ、あなたのせいですよっ///」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
かすみ「そうですね。なのでかすみんが責任取っちゃいますね♡」
曜「ね？ 私の言った通りでしょ？」ﾋｮｲ
海未「曜！？ 何故ここに──」
善子「考えることは同じってことよ…」
海未「善子までぇ…」
善子「みーんなこの小悪魔かすみんに唆されて来たのよ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
曜「ほんと…いつの間にこんなこと覚えたの？」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
かすみ「乙女は常に研究なんですよ！」
かすみ「さて、皆さん集まったところで──」ﾆｬ
曜「ｺﾞｸﾘ…」
かすみ「誰からかすみんに──どんな風に鎮めてほしいですかぁ…♡」ふとももﾁﾗﾁﾗ♡
曜「は、はいっ！！」🙋♀
善子「はやっ」
曜「だってもう我慢できないよっ！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
かすみ「じゃあ曜さんから♡」
曜「わ、私はかすみちゃんに──///」
─────
───
─
かすみ「ってことがあってぇ～♡」
璃奈「おお～」
菜々「わわっ/// 破廉恥ですっ///」ｱﾀﾌﾀ
璃奈「で、どうなったの？」ｽﾞｲｯ
菜々「璃奈さん！？///」
璃奈「ここまで聞いたら全部聞きたい」
かすみ「ふふん、聞かせてあげる。りな子」
かすみ「その後はかすみんのふとももに魅了された3人は、ふとももに挟んで欲しいっ♡って懇願したの！」
璃奈「ほうほう」
菜々「ふとももに！？/// はぇ～～///」ﾁﾗﾁﾗ
かすみ「菜々せんぱい、そんなにかすみんのふともも見ないでくださいよ～」ｻｯ
菜々「みみみてないですっ/////」
璃奈「菜々さん、ムッツリ」
菜々「璃奈さんまで～///」💦
璃奈「でもふとももでしたからには──」
菜々「かすみさんついに……はわわわわわわわわわわ///」ｱﾀﾌﾀｱﾀﾌﾀ💦💦
かすみ「……」
かすみ「……んです……」ﾎﾞｿｯ
璃奈「え？」
かすみ「何回も発射させちゃったせいでそれで終わりになっちゃったんです……😭😭」
璃奈「あー……」
かすみ「こっっんなチャンスめっったにないのに！！！」
かすみ「もーーー！！ もーー！！ もーー！！」ｼﾞﾀﾝﾀﾞ
菜々「で、でも随分発展したじゃないですか」
璃奈「また来年もチャンスあるよ」肩ﾎﾟﾝｯ
かすみ「また１年待つの！？」
かすみ「このスレ始まってもう２年半くらい経つのに発展するのは周りの人ばっかりで──なんなんですかぁ！？」
璃奈「だってスレ終わっちゃうしね」
菜々「あはは…」
かすみ「それで、ふたりはどうだったの？」
璃奈「私たちは…まぁ」
菜々「そ、そうですね…/////」
菜々（性の６時間をぶっ通しで……なんて、今更ながらよくできましたね…///）
菜々「ってもうこんな時間っ」ｶﾞﾀｯ
璃奈「もう帰っちゃうの…？」
菜々「ごめんなさい、明日も仕事で──」
かすみ「お勤めお疲れ様です」
菜々「いえいえ、市民の平和を守るのが私の使命ですからっ！」
かすみ「でも年末年始もお仕事なのは大変ですよね」
菜々「あはは…まぁこのシーズン過ぎればまた休みもありますし」
菜々「ではおふたりとも、良いお年を！」
りなかす「良いお年を～」
＝＝＝＝
かすみ「ただいま帰りました～」
海未「おかえりなさい」ﾆｺｯ
かすみ「ああ、やっぱりもう海未さんだけなんですね」
海未「はい」
海未「昼に挨拶回りを済ませた後、曜と善子はかすみと一緒に出発しましたからね」
かすみ「２日から仕事始めですから１日の夜には帰らなきゃいけませんし…」
海未「はい。実家に帰って骨休めの時間を少しでも取りたいのは納得できます」ｳﾝｳﾝ
かすみ「…」
かすみ「もう年末年始ふたりっきりは毎年恒例ですよね～」
海未「ですね」
海未「今年も一緒におせち作りましょうね」
かすみ「もう…休んでくれてていいですのに…」
海未「いえいえ、かすみが働いているのにそうはいきません」ﾋﾟｼｯ
かすみ「律儀ですねぇ…海未さんらしいです」
海未「それに…一緒におせちを作るのは結構楽しかったりしますし……///」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
かすみ「海未さん…♡」
ぎゅっ♡
海未「わわっ、かすみ！？///」
かすみ「えへへ、海未さん好き好きっ♡」ｷﾞｭｰｯ
かすみ（今年も１年色々ありましたけど──皆がいてくれて幸せですっ）
かすみ「また来年もよろしくおねがいしますね！」
海未「ええ、こちらこそ」ﾆｺｯ
海未（……なんとか腰を引けて誤魔化せました…///）ﾎｯ
書き納めです！
来年もよろしくおねがいします！ 皆々様良いお年を☺
何気においしい思いしてるじゃないかかすみん！
年末年始、二人きり…何も起きないはずがなく…？
＼かすみんの時給、286円／
海未「やりましたねかすみ」
善子「２時間働けばかすみん１匹買った上でお釣りがくる値段よ！」
曜「超絶大富豪じゃん！」
かすみ「何ですかその失礼極まりないかすみん算は！！ はっ倒しますよ！？」
海未（ふむ。無理矢理押し倒されるパターンですか）ﾑｸﾑｸ
善子（たまにはそういうのも悪くないわね）ﾑｸﾑｸ
曜（新年早々元気全開であります！）ﾑｸﾑｸ
曜「はい、おはようございます！」
海未善子かすみ「おはようございます！」
曜「え～、本日からヨーソロー号の業務が始まりますが、いつも通りあまり気負い過ぎず頑張っていきましょう！」
曜「以上！ お願いしまーす！！」
海未善子かすみ「お願いしまーす！！」
善子「さ、まずは仕分けからね」ｽﾀｽﾀ
海未「身が引き締まりますね」ｽﾀｽﾀ
曜「ごめん、かすみちゃんは残って！」
かすみ「へ？ なんですか？」
曜「その、かすみちゃんの今年の給料についてなんだけど……」
かすみ「またですか？ かすみんあんなの認めませんからね！」
曜「あはは、アレは流石に冗談だって！ えーっと、かすみちゃんは今月で成人だったよね。だから──」
曜「──これぐらいで、どう？」
かすみ「えっ！？ こんなに貰えるんですか！？」
曜「大人の仲間入りってことで、本格的にヨーソロー号の仕事に参加して貰おうと思ってさ」
かすみ「今までのは違ったんですか？」
曜「んーっと、ウチにはみんなで引き受ける仕事の他に、個人指名で引き受ける仕事っていうのがあってね」
かすみ「そういえばちょくちょく個人個人でやってたりしましたね～」
曜「で、ウチの指名リストにかすみちゃんも載せようと思ってるんだ」
かすみ「……ちなみにそれ、報酬の割合とかどうなってます？」
曜「報酬の一割はマージンとして貰うけど、あと九割は引き受けた人のモノだよ」
かすみ「やります！！ かすみんの夢のために！！」
曜「ただこれだけ言っておきたいんだけど、引き受ける時は絶対に私たちをちゃんと通してね」
かすみ「わかってますよぉ～。ほうれんそうは社会の常識ですもんね！」
曜「それもあるんだけど、仕事として引き受ける以上真っ当なものかどうか判断が必要だから」
曜「あと危険性とかもあるし、ね」
かすみ「な、なるほど～……」
曜「まあそこまでかしこまらなくていいよ！ 罠だったり戦闘が発生したりするのは三ヶ月に一回くらいだから！」
かすみ「むしろそんなにあるんですか！？」
曜「大丈夫大丈夫！ 依頼人見たら大体はわかるし、最悪私たちが裏で備えておくから！」
かすみ「ちょっと不安になってきましたよぉ～……」
曜「それと依頼の内容はピンキリだからね。猫探しとか、たま～にだけどデートしてくれっていうのもあるよ」
かすみ「デートですか！？ 大丈夫なんでしょうかそれ……」
曜「もちろん食事や買い物に付き合うってだけで、おさわりはNGだよ。そこは契約違反って形にしてるから」
かすみ「っていうかデートとか指名とか、なんかそっちのお店みたいですね？」
曜「あははは……ウチのクルーはみんな顔がいいからねぇ」
曜「もちろんかすみちゃんも可愛いよ！」
かすみ「ええ～？ かすみんそんなに可愛いですかあ～？」
曜「うんうん、可愛い！」
かすみ「えへっ♡」
曜「だからかすみちゃんのデート相手は女性限定にしておくね」
かすみ「へ？ べつにかすみん、男の人には興味ないですし大丈夫ですけど……」
曜「もう一回言うよ？ 女性限定ね？」
かすみ「ですから──」
曜「女性限定！！ それ以外許さないし認めない！！ わかった！？」
かすみ「は、はい……」
曜「じゃあそういうことだから、今年もよろしくね！」
🚪ﾊﾞﾀﾝｯ
かすみ「す、すごい剣幕だったけどどうしたんだろ……」
曜「ねぇ、かすみちゃんのデート業務の相手は女性限定にしたんだけど間違ってないよね？」
海未「ナイスな判断ですよ、曜」
善子「かすみんを他の誰かになんて許せないものね。あとふたなりも禁止にすべきよ」
曜「ふふふ……ウチのアイドルには誰にも手出しさせないからね……」
愛の重い曜ちゃんたちしゅき…😍
実際かすみんのデート業務の時に備考してそう（）
というかそもそもレンタル彼女(彼氏？)的な仕事を受け入れなさるなやｗｗｗ😅
かすみ「っていうか３人はデート業務とかしてたんですね、かすみんに内緒で」ｼﾞﾄｰ
曜「あはは…💦」
海未「聞いてくださいかすみ」
海未「最初はボディーガードの仕事だったのです」
善子「そうそう！ それが一対一でのボディーガードの仕事になって」
かすみ「はぁ…気づいたらデートのようになっていた、と」
曜「うんうん」
かすみ「やれやれ……どうも皆さんワキが甘いというかなんというか……」
かすみ「もうちょっと自分のビジュアルの良さを自覚するべきですよ！」
善子「そ、それをいうならかすみんだって──///」
かすみ「んんん～？ なんですかぁ～？」
かすみ「かすみんが何ですかぁ～？」ﾆﾔﾆﾔ
善子「な、なんでもないわよっ///」
曜「やれやれ、善子ちゃんさぁ」
曜「かすみちゃんも可愛いいんだから変な虫がついちゃヤダよ？」ｷﾞｭｯ
かすみ「きゃっ、曜しゃん……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
善子「ﾋﾟｨｯ🤯」
海未「よく見なさい、善子」
海未「腰を引きすぎて足がぷるぷるいってますよ」
曜「ちょっ、そこはいいでしょーっ///」
マジレスするなら24時間365日勤務みたいなものだし、時給286円でもそれなりじゃん？
住み込みで賄いの食事やおやつあり、とか込み込みで考えれば実質、日給1万円換算ぐらいにはなる、はず
実質日給１万とかなら月給30万近く…！？
意外ともらってるな
まあかすみんの場合みんなに奢ってもらったりとかしてるからお金には困らないだろうけどね…
食事は当然船の金だろうし
可愛いお洋服やアクセなんて曜がノリノリで作っちゃうだろうし
原作と違ってアイドルグッツ屋を巡ったりもしてなさそうだし
コスメ系以外に金の使い道なさそう
修道院時代の事を考えると金使う習慣すらなさそう
/cVσ_VσV 从cι˘σ ᴗ σ˘*
かすみ「うーん、どれにしようかなあ」
海未「何を迷っているのですか？」
かすみ「どれを食べようか迷ってるんですよお。少し前ならタピオカ一択だったんですけど……」
海未「ああ……いつの間にか廃れましたね」
かすみ「今思えばどうしてあそこまでタピオカにこだわってたのか、自分でもよくわからないんですよねぇ」
海未「ブームというものは一過性のものですからね。やはり自分の食べたいものを食べるべきです」
かすみ「じゃあ……このパンケーキ食べましょう！ 海未さんもどうですか？」
海未「いいですね！ 私の奢りですから好きなだけ食べて構いませんよ！」
かすみ「わーい！ ……あれ？」
`¶cﾘ˘ヮ˚)| 从cι˘σ ᴗ σ˘*
かすみ「こっちのもいいけど……うーん、やっぱりこっちかな？」
善子「どうしたのよ？」
かすみ「新しいコスメにしようって考えてるんですけど、やっぱり自然なやつの方がいいですかね？」
善子「そうね。かすみんはお肌が綺麗なんだし素材で勝負すべきよ」
かすみ「でも善子さんみたいな美人系に見えるメイクにも憧れてて……」
善子「なら教えてあげましょうか？」
かすみ「いいんですか！？」
善子「って言いたいところだけど、やっぱりかすみんには今のままの可愛さを追求してもらいたいわね」ﾎﾟﾝｯ
かすみ「む～……それってかすみんには大人はまだ早いってことですか？」
善子「背伸びしないで自然体がいいってことよ。さ、それじゃあ買ってあげるから選びなさい」
かすみ「やった～！ ……ん？」
(*> ᴗ •*)ゞ 从cι˘σ ᴗ σ˘*
かすみ「ん～……ちょっと長めの方がいいかな？ でも短めの方が可愛く見えるし……」
曜「どうしたの？」
かすみ「こっちのブラウスに合うスカートを探してるんですけど、長いか短いかどっちがいいかなって」
曜「どっちでもいいんじゃない？」
かすみ「曜さん、そういうところですよ？ ですから童貞のままなんです！」
曜「どっちでもかすみちゃんの可愛さを引き出せるってことだよ」
かすみ「あーん曜さんすきすきっ♡」
曜「でもどっちも気になるなら……よし、作っちゃおう！ ぴったりのを用意してあげるから生地買いに行くよ！」
かすみ「あ、ならかすみんが出しますよ」
曜「私が作りたいだけだからいいって！ ね？」
かすみ「ありがとうございます！ ……ん？」
かすみ「あれ？ お金ってどうやって使うんだっけ……？」
いやほら……上司が部下に飯奢ってるだけと考えたら凄く普通の行為だから……
希「かすみちゃん、いい投資話があるんやけど....」ｳｼｼ
「「「止めてくださいっ(なさいっ)！」」」
あなた「歩夢ちゃん、お願いがあるんだけど」
邪ぽむ「ふふっ、どうしたの？ あなたのお願いなら大体は叶えてあげてるでしょ？」
あなた「今回は……そういうレベルじゃないんだ」
ｸﾞｸﾞｯ
邪ぽむ「や、やだ！ 土下座なんてやめてよ！ 一体どうしたの？」
あなた「……ごめん」
あなた「私の故郷を、どうか一緒に救って欲しいんだ」
──────────
邪ぽむ「スクスター島に？」
あなた「うん。実は歩夢ちゃん──あっちの歩夢ちゃんとは生まれた時から一緒ってわけじゃなくって」
あなた「物心つく頃にはもうニジガサキにいたんだけど……こう、郷愁って言うのかな」
あなた「そこが危ないって聞くと、いても経ってもいられなくなったんだ」
邪ぽむ「それで、状況は？」
あなた「マイネッ島の軍隊に囲まれてるって状況みたい。いますぐにでもなんとかしないと──あっ、見えてきた」
邪ぽむ「……どうやら状況は深刻みたいだよ」
あなた「えっ？」
あなた「そんな……早すぎるよ！！ なんで！？ なんでこんな……もう壊滅状態なの！？」
一般人「ううっ……」
あなた「そこの人！！ どうなったの！？ なんでこんなに早く！？ クラブ騎士団は！？」
一般人「う、売られた……」
あなた「何……？」
一般人「売られたのよ！ 騎士団に！！」
あなた「嘘……でしょ……？ 島を守るはずの騎士団が、どうして……」
邪ぽむ「損得でやってたってことだよ」
あなた「歩夢ちゃん……？」
邪ぽむ「スクスター島はラブカスター原石で利益を挙げてた島だけど、ここ最近は回収率が悪くて利益が下がってた」
邪ぽむ「それなら無抵抗で手放して目先のお金を、ってところだろうね」
邪ぽむ「お金で解決できるならマイネッ島側も人的被害は出ないし」
あなた「そんな……騎士団って名前はただの飾りだったの……？」
マイネッ島軍「おら！ さっさと歩け！」ｹﾞｼｯ
一般人「ああっ！」
あなた「！！」
邪ぽむ「(ここは抑えて。今立ち向かったら戦争になる)」
あなた「くっ……！」
マイネッ島軍「なんだお前らは？ この島は今後部外者立ち入り禁止だ！ さっさと出てけ！」
あなた「あの、すみません……今の人たち──島の方たちは今後どうなるんでしょうか？」
マイネッ島軍「奴隷に決まってるだろ。こいつらはみんなサシュー墓場行きだ」
あなた「さ、サシュー墓場……！！」
邪ぽむ「ねぇ、サシュー墓場って？」
あなた「あそこはこの世の地獄。入ったら二度と出ることは出来ないって言われてる強制労働施設だよ」
あなた「辺境に住んでたぷちぐる族がみんな姿を消したのも、そこ送りになったからだって言われてる」
あなた「奴隷商人の私でさえ、そこ送りには絶対にしないように気を付けてるのに……なんて惨い……！」ｷﾞﾘｯ
邪ぽむ「──で、どうしたいの？」
あなた「えっ？」
邪ぽむ「協力を要請されたけど私が手を出せる状況じゃなかった。でも状況を変えられればいくらでも手伝いは出来る」
邪ぽむ「だったら、やることは一つ。でしょ？」
ランジュ「で、ランジュたちに依頼をしに来たのね？」
あなた「うん。スクスター島出身の暗殺ギルド『R3BIRTH』……あなたたちなら手を貸してくれるかと思って」
ミア「OK、状況はわかった。でもボクたちは高いよ？」
あなた「……歩夢ちゃんのためのお金だけど……しょうがない、あの人たちを見過ごせないからね」
あなた「でも気になるのは──」
栞子「何ですか？ 私の顔に何か付いているのでしょうか？」
あなた「なんで暗殺ギルドにヌマヅの警視総監がいるんだろうって……」
ランジュ「それは鏡面存在【ミラージュ】よ」
あなた「ミラージュ？」
ミア「ドッペルゲンガーって聞いたことあるでしょ？ 似たようなモノだよ」
栞子「あなたたちにも似たような存在がいるかもしれませんよ」
あなた「…………」
邪ぽむ「(……確かあの子、ゆうちゃんって呼ばれてた……そういうことなのかな)」
ランジュ「ランジュも自分の鏡面存在を把握してるわ。この仕事は情報がモノを言うからね」
あなた「よくわからないけど……わかった。故郷を救うためなら──」
栞子「あなたたちはわかっているのですか？」
あなた「何が？」
栞子「私たちは暗殺ギルドです。故郷を救うためとはいえ、暗殺ギルドに依頼をするということはそういうことですよ？」
あなた「問題ないよ。この手はとっくに汚れてる」
あなた「どす黒く染まったクソみたいな手でも、誰かを救うことが出来るのなら……やるよ」
ランジュ「決まりね。それじゃあ──」
あなた「うん。潰すよ。マイネッ島軍を！」
──────────
マイネッ島軍「ぐげっ」
ｺﾞﾛﾝ
マイネッ島軍「んごっ」
ﾊﾞﾀﾝｯ
マイネッ島軍「ぷぺっ」
ﾎﾞﾑｯ
ミア「何人やった？」
邪ぽむ「そんなのいちいち覚えてないよ☺」
ミア「Excellent！ いいねキミ、サイコな笑顔だ！」
坊主頭の巨漢「下の方が殺られてるみたいやな」
眼帯の男「ヒッヒッヒ！ ええのぉ！ べっぴんな姉ちゃんが五人でカチコミ？ しかもえらい強いやないか！」
眼帯の男「なかなか疼くでぇ……のぉ？」
グレースーツの男「兄さん、俺ぁ降りるぜ」
眼帯の男「はぁ？ ひっさびさに暴れとぉないんかい！？」
グレースーツの男「俺は女は殴らねぇ主義なんだ。兄さんたちに任せる」
眼帯の男「けったいな主義やのぉ～？ 喧嘩が強い弱いに男も女もあるかい！」
坊主頭の巨漢「あいつはそういう奴や。二人でやるで、兄弟」
眼帯の男「おう兄弟！ ほないくでぇ～！！」
あなた「あいつらを倒せば制圧完了だね……！」
栞子「いえ、あれは流石に相手が……」
あなた「え？」
ランジュ「大問題ラ……」
あなた「どういうことなの……？」
劇場版 ラブライブ！サンドウテイ！！ 外伝
「闇ヲ往キシ者達」
ラブカ歴2022年春、公開休止！！
※この嘘予告内の設定は今回の一発ネタです
1月6日になったら公開しようと思ってた久々の嘘予告
ゲスト出演のおじさんたちはマイネットの先輩方です
希「東條会？ うちは関係あらへんで」
相変わらず面白そうな嘘予告！
マイネットが悪者扱いで草
いやまぁ実際どんな会社か知らんから良い運営である事を祈る🙏
たまに出てくる从c*•ヮ•§とか(*> ᴗ •*)ゞとかはプチぐる民の生き残り！？
ぷちぐる民…😭
マイネッ島奪還編、見てみたい…！！
鏡面存在【ミラージュ】のランジュとか珍しいメンツだし…
スクスタ 動きが早くなったかもと言われているが、もしやマイネット有能？
✕ マイネットが有能
○ 蟹があまりにもアレだった
それよりも待望の四人MVがやっと実装されたのが嬉しい…嬉しい…
おまけ
タイミングミスでアヘった善子
ほぇ〜なるほど
４人曲にＭＶつくとそんな楽しみ方できるのか
気づかんかった
こうやって見るとかすみんの衣装とんでもなくえっちだな…
腋、ガーター付きニーソ、プリーツミニとか三童貞じゃなくてもムラムラする
かすみ「曜さんと海未さんの方がお腹とかよっぽど露出してますけど！？」
かすみ「えへへ、これ可愛いです！」ﾋﾗﾋﾗ～
曜「うん！ やっぱりかすみちゃんは船員モチーフの衣装が似合うねぇ～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
海未「曜も似合ってますよ」
曜「えっ…///」
海未「しかしかすみとAqours、同じモチーフを同じ時期に発表するとは……聞いたときは珍しいこともあるんですね」
海未「……私は何故か海賊衣装ですが」
善子「私トイレ……」ｲｿｲｿ
かすみ「？ はーい」ﾆｺｯ
善子「何よあの３人の格好は……！！」ﾑﾗﾑﾗ
善子「かすみはもちろん……曜や海未まで……」ｼｺｼｺ
善子「ぅっ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
善子も露出多めならしこりんぼ大会だったんだろうか
本当は善子もニーソで揃えたかったけどいいのが無かったの…
ﾝﾐﾁｬならこの二着のどちらかだろうと言う意見もあると思います
ただダンスタﾝﾐﾁｬの衣装が好きなだけです
梨子ちゃんがメノノリ食べた事ってあったっけ？
食べたら何が起こるか分からんけど
脳が破壊されますよことり あなた「私は呪術高専で歩夢ちゃんの呪いを解きます」
【ヌマヅ・映画館】
善子「さっきの映画、私は漫画で読んでたけど面白かったわね」
海未「一巻完結ですし、大半の人が原作予習済みなのではないでしょうか？」
善子「そうとも言うわね。でもあの辺りが一番面白いって意見もあるぐらいだし、流石のクオリティだったわ」
善子「原作は今じゃもう展開のほとんどがパｋ」
海未「それ以上はやめておきましょうか。映画終わりの今、周りはファンばかりですし敵が増えますよ」
善子「それにしても、こんな面白いのに曜とかすみんは来られないなんてね」
海未「曜は商談、かすみは初の個人依頼ですし仕方ありませんよ」
善子「もしかしてデート依頼とか？」
海未「みたいですね。ニジガサキ劇場の近くで待ち合わせと言っていました」
善子「ニジガサキ劇場……それってもしかして……」
海未「まあ、本当に彼女が相手なら心配はいらないでしょう」
善子「……そうね。よくわからない相手よりはよっぽどいいわ」
善子「そういえば特級とかなんだとか、そういう階級ってリアルの呪霊とか怪物にもあるの？」
海未「退魔師にはありますよ。園田家は古くは退魔稼業をやっていたので、私も知っています」
善子「へぇ、どんなの？」
海未「そうですね……こんな感じです」
下級…速やかに退治可能
中級…一人前レベル
上級…苦戦を強いられる。複数人で応対せよ
特級…死を覚悟。速やかに市民の避難をせよ
善子「うわ……特級ぶっ飛んでるわね……」
海未「まあ滅多にそのレベルはいませんがね」
善子「ちなみに海未ならどんな感じになるのかしら？」
海未「私ですか？私なら……」
下級…一振り
中級…一振り
上級…油断さえしなければ無傷で排除可能
特級…確実な勝利を約束出来ない
善子「えっ！？海未レベルでもなの！？」
海未「特級は人間の限界を遠く超えていますからね。何が起こるかわかりません」
善子「ちなみに今まで戦った特級の相手とか……いたの？」
海未「そうですね……人間ですが、A-RISEの面々でしょうか」
善子「そ、そんなに怖いのね……」
海未「あとは……奴隷商人側に付いている『上原歩夢』と、ダイヤの中にいるアレ。あの者たちは特級+といったところでしょうね」
善子「ダイヤのアレについては、私のゲーム友達の方の歩夢が言ってたわね。ヤバいのが憑いてるって」
善子「ところでプラスって、それどういうこと……？」
海未「全力でぶつかればどちらかが死ぬ。そういうことです」
海未「事実、あの『上原歩夢』が放った攻撃が私に直撃していたら、その場で即死だったでしょうね」
善子「……あの遊郭の戦い、下手したら全滅してたということね」
海未「そこで善子、あなたの出番というわけです」
善子「私？」
海未「ええ。曜は私と同じく接近戦型ですし、何かあれば我を忘れてしまうきらいがあります」
海未「一方あなたは人間相手ではまだ戸惑いがあるでしょうが、人間以外の相手への対応力は凄まじい」
海未「それに後方ならではの戦局を見据える眼が大事。あなたにはそれを散々教え込んできたつもりですが？」
善子「ふっ、わかってるわよ。実際私に救われたことだってあるでしょう？」
海未「ええ。あの幽霊船での戦い……あそこで確信しました」
海未「背中を預けられるのが曜だとすれば、その先にある心臓を預けられるのは善子、あなたです」
善子「……重くない？ 私の役割」
海未「それが後方支援型の役割ということですよ」ﾆｺｯ
善子「重圧ぅ……」
未「大丈夫ですよ、善子は」ﾎﾟﾝｯ
海未「善子もまた、私の弟子ですからね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
善子「はぁ……卑怯よね、そういうところ」
海未「はい？」
善子「何でもないわよ！ この唐変木！」ﾀﾞｯ
海未「だっ、誰が唐変木ですか！ 待ちなさーい！」ﾀﾞｯ
善子「この競走、負けた方がかすみん湯たんぽの権利を譲るんだからね！」
海未「先に駆け出して卑怯でしょう！？ 絶対に負けられません！！」
善子「ハンデよハンデ！ ばーーーか！！」
海未「誰がバカですか！！ そこになおりなさーーーい！！」
曜「商談済ませて買い物してたら……何やってんだろ、アレ……」
曜「とにかく他人のフリ他人のフリ……」ｲｿｲｿ
特級クラスでも勝利しかねない海未ちゃん強っ
うみよしいいですわねぇ～😍
かすみんのデート相手って誰なの……！？
曜「う〜ん」🤔
海未「どうしたのです」
曜「なんでわざわざレンタル彼女みたいな真似したんだろうな〜と思って」
曜「だってほら。かすみちゃんとしずくちゃんって、休みさえ合えば普通に遊びに行けるわけじゃん？」
海未「ふむ。たしかに」
善子「個人仕事を祝うお布施感覚とか、初めての客になってあげたかったとか、そんな感じなんじゃない？」
海未「かすみの……初めて……」
曜「ッ！！！ まさか！？」
──かすみさん。ちゃんと言う事聞いてくれなきゃダメだよ？ 今日の私はお客様なんだから。
──ふふっ💙 よしよし💙
──次はあのお城みたいなホテルに入ってみよっか💙
善子「い、いやいや……そんな事あるわけ……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
曜「ハ、ハハ、そうだよね……きっと楽しく遊んでるだけだよね……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
海未「しずくは真面目で清楚な良い子なんですから……間違いなんて起きるわけ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
かすみさんが帰宅するまで、
悶々と過ごす三童貞さんでしたとさ💙
かすみんがデート中で気が気じゃない善子にさらなる試練が襲い掛かる！
そういえばしずくちゃんの劇団、団長がいないままだな
>>158
本命…しずく、団長襲名
対抗…団長、何故かしれっと帰還
大穴…平安名団長、爆誕 ー 港湾局、夜 ー
にこ「寒い..........」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
にこ「こんな時期に暖房とストーブが両方壊れるなんてぇ.....それなのに」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
絵里「Zzzzz......」
にこ「こんなクソ寒い中で仮眠なんて、これだから魔族の血筋は！」
水棲種族の強み
温かい方が好きだけど別に寒くても平気
薄手の毛布でも寝れる、みたいな
本来人魚もセイレーンも季節問わず海中暮らしが当たり前だもんね
はっ！！ だからかすみんは冬でもあまり冷えない＝人間湯たんぽになりがちなのでは！？
このスレのにこといえば記憶を失くして10年近く一人で海賊やってた豪の者だし、海賊時代の武勇伝や苦労話が見てみたい気もする
>>163
希「エリチの場合はむしろ脚が冷えきってるから一緒に寝る時は湯タンポが必須なんよ」
絵里「チカァ......」 場合によってはあっちの意味で「寝る」のも拒否されたり
のぞえりが湯たんぽするときは脚を絡ませてるってマジですか！？！？！？
曜ちゃんさぁ…なんだい？ これは
(・8・) ✉ ﾁｭﾝﾅｧ
かすみ「あ、トッリ！」
海未「むっ、汚い鳥！」ﾁｬｷｯ
善子「伝書トッリだからやめなさいよ……」
(・8・) ﾁｭｰﾝ
曜「なになに？ 誰宛て？」
かすみ「えーっと、三人宛てですねぇ。真姫先生からみたいです」
曜「検診のお知らせかな？ とりあえず封開けちゃうね」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
海未「開け方……」
善子「何よ、なんて書いてるの？」
曜「やっぱり検診のお知らせみたいだけ……ど……！？」
かすみ「どうかしたんですか？」
曜「……は、流行りの風邪のウイルスに掛かってないかの検診みたいだけど、そのウイルスの特性が……」
海未「風邪などは大丈夫でしょう。鍛えていますからね」
曜「違うんだよ！ このウイルス、症状こそ風邪みたいらしいんだけど、掛かったら……」
善子「掛かったら？」
曜「おちんちんが小さくなっちゃうんだって！！！ しかも4cm近くも！！」
かすみ「あははは！ なんですかそれ？ そんなのあるわけ──」
三童貞「…………」ｽﾞｰﾝ
かすみ「いや凹み過ぎじゃありません！？ まだ掛かったって決まったわけでもないのに！」
曜「かすみちゃん……ふたなりにとっては死活問題なんだよ……」
かすみ「使う相手もいないのに？」
曜「うっ」ﾌﾞｽﾘ
海未「あ、相手がどうとかではありません！ 子孫を残すための大切なモノですから……」
かすみ「ふたなりさんは女の子でもあるから残せますよ？ 要するにただの見栄ですよね？」
海未「ぐふっ」ｸﾞｻｯ
善子「何にせよ無理よ！！ おちんちんが小さくなるなんてそんなの……私……！」
かすみ「善子さんが小さくなったら、もうほとんどただの女の子ですよね」
善子「ぴょっ」ｽﾞｶﾞｶﾞﾝ
曜「なんで……？ なんで今日のかすみちゃんそんなにキツいの……？ ぐすっ……」
かすみ「だーかーらー！ そんなの大丈夫ですって！ 平気です！」
かすみ「それにかすみん、べつに小さくなっても全然気にしませんから！」
曜「嘘だッ！！」
かすみ「なんですかその反応！？」
曜「だって知ってるんだよ！ 菜々ちゃんな璃奈ちゃんを羨ましがってること！」
かすみ「そ、それは単純に相手がいるってことをですね……」
海未「では、かすみの部屋に巨根ふたなり同士のエロ本があったのは、どう説明するのでしょうか？」
かすみ「なんで知ってるんですか！！ 勝手にかすみんの部屋入らないでください！！」
善子「それだけじゎないわ。巨根ふたなり三人にマワされる夢小説も書いてたわよ」
かすみ「決めました。みんな殺してかすみんも死にます」
曜「ちょ……早まらないでよ！ 童顔巨乳に逆レイプされる妄想くらい私もするから！」
善子「ロリ100人に次々と搾り取られる妄想だってするわよ」
海未「耳元で脳トロボイスを囁かれながら焦らし寸止め手コキされる妄想くらい普通ですよね」
かすみ「海未さんのが一番具体的でキモいです」
曜「とにかく話戻すよ？ かすみちゃんの巨根好きはみんな知ってるから、小さくなるまいと努力してるんだよ！」
かすみ「そんな……かすみんのために……？」
三童貞「うんうん」
かすみ「しょ……しょうがないですねぇ～♡ かすみんの理想のおちんちんであるためにしっかり検診受けてきてくださいねっ♡」
かすみ「今日は精力のつくもの買ってこよーっと♡ お買い物してきまーすっ♡♡♡」
ﾊﾞﾀﾝｯ
海未「ふぅ……」
曜「かすみちゃんがチョロくて助かったね……」
善子「ホントね……ルビィにしっかり種付けするためにおちんちんは維持しとかなきゃ」
曜「私は千歌ちゃんにたくさんパイズリされるために……」
海未「ことり相手にスタミナで負け越さないために……！」
三童貞「おちんちんの健康を守るぞーっ！ おーっ！！」
しっかり性のつく食べ物買うかすみんｴｯｯｯｯｯ
っていうか4cmってかなりエグいと思うんですけどそれは…😱
あと海未ちゃんはどうあがいてもことりちゃんにスタミナ枯らされる未来が見える…🥺
かすみん巨根ふたなり同士で致してるのか…
ソクミルばれ的なリアクションしそう
精力つく料理を食べたその日は湯たんぽかすみんの仕事はなくなるんですよね…
>>180
かすみ「みなさ～ん！ これ見てくださいよ！」
善子「何よそれ？ 箱？」
かすみ「これはですねぇ、りな子の作った通信機です！ カメラ機能だってあるんですよ～♪」
曜「えっ、すごい！ いくらで買えるの！？」
かすみ「まだ試作段階で、かすみんがテスターとして選ばれたんです。いいでしょ～？」
海未「未来ですね……」
かすみ「例えばぁ～、三人ともちょっとこっち見てください」
三童貞「？？？」
かすみ「はい、ピース！」
三童貞「ピース！」✌
ｶｼｬｯ
かすみ「ほらほら見てください！ ここに写真が出るんですよ！」
善子「へー、どれどれ？」ｽｯ
ﾋﾟｺﾝｯ
【宮下♡りなりー】
新しいふたなり同士モノ、師匠から預かってるから送るね
かすみ「あっ……ヤバいヤバいヤバい 」
ｽｯ
善子「……何今の？」
かすみ「ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽﾖﾅﾝﾃﾞﾓ」
曜「これが写真？ すっごく綺麗でいいね～！」
海未「未来ですね……」
かすみ「(ふぅ……危なかったあ……)」 （かすみ「あっ、ヤバいヤバいヤバい」）
（かすみ「ふぅ…危なかった…」）
善子（さっきのかすみんの反応……）
善子「ｴｯｯｯｯｯ…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
曜「えぇ…こんな綺麗な写真のどこに興奮したの…？」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
ドコハタ・シアワセ国
曜「ふー、久しぶりのドコハタだね」荷物ﾄﾞｻｯ
曜「これお願いね！」
（※> ᴗ •)ゞ ｿﾛ！
(※> ᴗ •※)ゞ ｿﾛｿﾛ
かすみ「ふふ、相変わらず頼もしいですね！」
善子「私達も荷物担いでいくわよ」
かすみ「はーい」ﾖｲｼｮ
海未「それでは曜、お客様との商談よろしくおねがいしますね？」ﾖｲｼｮ
曜「よーし！ 任せて💪」
＝＝
かすみ「一段落です」
善子「お疲れ様。はい、お茶」
かすみ「ありがとうございますっ」ｺﾞｸｺﾞｸ
かすみ「けど、(※> ᴗ •※)ゞって冬になるとモコモコになるんですね」
善子「ええ。そうね」ｺﾞｸｺﾞｸ
善子「夏よりも毛量が増えて可愛いわよね」
かすみ「可愛くて有能──まるでかすみんみたいっ♡」
善子「はいはい、そうね」
かすみ「ちょっ、スルーしないでくださいよっ」
曜「おーい」
海未「お疲れ様です。曜」
曜「うん。お疲れ様」
海未「どうでした？」
曜「うん。明日までに運搬物の用意が必要だから今日の仕事はこれでおしまいだよ」
かすみ「じゃあ今日はドコハタ国で泊まるんですね！」
曜「そうだね」
曜「それでなんだけど──」
曜「野生の(※> ᴗ •※)ゞのいる温泉っていうのが街外れの林にあるんだって」
海未「それって猿が温泉に入ってるような話ですか？」
曜「そうらしいね」
かすみ「へぇ！ それはなんだか可愛いですね！ かすみん行ってみたいです」
曜「ただ」ﾋﾟﾀｯ
善子「どうかしたの？」
曜「どうも温泉が狭いらしくて…///」
善子「それって、こ、混浴…ってこと！？///」
海未「なんと///」
曜「じ、地元の人同士がたまに入りに行くらしいけど、地元の人同士なら顔なじみでそれが当たり前だとか…///」
海未「なるほど…ドコハタ特有の文化なのですね……///」
かすみ「……かすみんは全然構いませんよ♡」ﾍﾟﾛﾘ
曜「いやっ、えっ！？ あはは…///」
善子「かすみんの身体を他の人に見られるのが嫌なのよ…」ﾎﾞｿｯ
かすみ「？ 何か言いました？」
善子「いえ、なんでも」
曜「準備したらすぐ行こうよ！」
海未「そうですね」
準備後
善子「──いや、待って！」
善子「着替える場所ってどうなってんのよ！？」
曜「えー？」
曜「ごめん、わからない…」
善子「ってことは何もない所で…！？」
海未「林がありますよ」
善子「そうじゃなくってえ～！！」
海未「まあ、しょうがないです」
かすみ「どっちの方向なんですか？」
曜「うん。あの岬の方角にあってるらしいね。徒歩30分くらいだって」
かすみ「30分ですか～ちょっと歩くんですねぇ」
(× ᴗ ×)ゞｿﾛ～！
かすみ「むっ、(※> ᴗ •※)ゞの声がしますよ！」
「きゃあっ！ 何なのこの子可愛いわ！」
(※× ᴗ ×※)ゞｿﾛ～！ ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
「この子ウチの国に迎えてもいいかしら！？」
曜「！」
曜「すみません、ちょっと」
「きゃっ、な、なによぅ…」
曜「(※> ᴗ •※)ゞを他の国へ持ち込むのは禁止されていますよ」
曜「それに苦しそうです。離してあげてください」
「……そうね。ごめんなさい」ｽｯ
(※> ᴗ •※)ゞｿﾛッ
かすみ「(※> ᴗ •※)ゞ……！」
(※> ᴗ •※)ゞｿﾛ！
ﾀｯﾀｯﾀｯ
「ああ、行っちゃったわ……」ｼｭﾝ
繁みガサガサ
海未「むっ」ﾋﾟｸｯ
英玲奈「そこにいたのか──！？」ﾇｯ
英玲奈「園田海未、なぜここにいる！？」
曜「え、英玲奈さん！？」
「英玲奈～」ﾀｯﾀｯﾀｯ
英玲奈の片腕ｷﾞｭｯ
善子「！？」
英玲奈「お前、また何かしたのか？」ｼﾞｯ
英玲奈「いやその前に園田海未、こいつが迷惑をかけたな」
海未「いえ……迷惑というほどでは」
「め、迷惑なんてかけてないわっ！」
英玲奈「……」ｼﾞｰｯ
「……うう、ごめんなさい」ﾍﾟｺﾘ
善子「というかその人誰なのよ？」
ランジュ「アタシは鐘嵐珠！ 今はUTX国に留学しているわ！」
ランジュ「ちなみに英玲奈はランジュの恋人よっ！」ﾄﾞﾔｯ
海未「なんと」ｸﾙﾘ
英玲奈「勝手にこいつが言ってるだけだから本気にするな」ｽﾝ
ランジュ「もうっ！ つれないわね！ でもそういう所も可愛いわっ」
(※× ᴗ ×※)ゞ ｿﾛ～
ダッダッダッ
ランジュ「また(※> ᴗ •※)ゞね」
ｿﾛ～ ｿﾛ～
かすみ「ま、まだどっかから声がしますよ！？ それも何匹も！！」
曜「温泉とは別の方向から走ってきてたね」
善子「声もそっちね」
英玲奈（そういえば最近、海賊がこの島近辺に出没していると聞いたが──まさかな）
海未「冬になると活動が落ちる(※> ᴗ •※)ゞがこんなに動き回るでしょうか？」
曜「善子ちゃん！」
善子「やれやれ、ね」
曜「様子を見てくる！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
善子「すぐに戻ると思うわ」ﾀｯﾀｯﾀｯ
かすみ「か、かすみんも行きます！」ﾀｯﾀｯ
海未「…」
英玲奈「…」
ランジュ「…」
ランジュ「ねえ、なんでそんなに慌てているの？」
英玲奈「…ひょっとしたら(※> ᴗ •※)ゞの密猟の疑いがあるのかもしれないからな」
英玲奈「ここ最近海賊がこの近辺に出没していると聞いた」
海未「！？」
ランジュ「密猟！！」
ランジュ「穏やかじゃないわ！」
ランジュ「当然認められないわね！！ そうでしょ！？」
英玲奈「あぁ」
ｿﾛ～ ｿﾛ～
檻(※× ᴗ ×※)ゞ檻
海賊A「早くこっちに渡せっ！」
海賊B「あいよ！」
🌲 🌲 🌲
曜「見つけた……！」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
善子「やっぱり密猟だったのね」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
かすみ「あわわ……(※> ᴗ •※)ゞが…」ぶるぶるぶる
曜「かすみちゃん、街まで警察を呼んできて」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
かすみ「は、はいっ」ﾋｿﾋｿ
ﾀｯﾀｯﾀｯ
善子「さて、私達は」
曜「うん。救出だね」ｸﾞｯ
冬毛でもこもこに…どこかのぷちどるかな？もちもちしてそうで絶対可愛い！
「*」は「＆＃４２」を全部半角にすれば表示出来るよー
(*> ᴗ •*)ゞ
書き込めなかったので※にしました～
別に冬毛感のつもりはなかったけど、そう言われれば冬毛感あるので、この話は冬毛モードでいこうと思います♡
英玲奈さんの変わり果てた姿を初めて見たときの海未ちゃんの心情も気になる
🎂ᕼᗩᑭᑭY ᗷIᖇTᕼᗞᗩY🎂
ポップでキュートなかすみんですよ❤
（スレ関係ないけどせっかく描いたので。。。） かすかすおめでと～
>>200
ここのところ見掛けないと思ったらシコシコ描いてやがったのか…虹パ衣装ほんと好き かすみんおめでとう㊗🎉
いつもよりもキラッキラでいいね…好き😍
そして記念すべき100枚目ですね♡
こうして並べてくれると、はんぺんの成長を感じて良き🥰
海未「かすみも今日で18歳ですね」
善子「そうね。見た目全っ然変わってないけど」
曜「服作るために定期的に採寸してるけど、おっぱいも1cmも変わってないよ」
海未「それはなんとも……」
三童貞「素晴らしい(ね)(ですね)(わね)！」
善子「……あら？ 二人とも巨乳好きじゃないの？」
曜「いやー、なんていうかかすみちゃんは小さい方が安心感あるっていうかさ……」
海未「抱いて寝る時も抱き締めやすいですしね」
曜「うんうん、大きかったらフル勃起しちゃうよ」
善子「そ、そうよね」
善子「(先に抜いておいても勃起しちゃう私って……)」
海未「(私はそもそも勃起を押し付けて楽しんでいますがね)」
曜「(本当は9割くらい勃起しちゃうんだけどね)」
海未「しかしかすみももう大人の仲間入りです。この機をいいことに言い寄られたりはないでしょうか？」
善子「大丈夫でしょ。かすみんだし」
曜「まあかすみちゃんだもんね～」
三童貞「あははははは……」
三童貞「…………」
三童貞「(正直、気が気じゃない……！！)」
曜「ま、まあ……もしものこととかあったら……ね？」
善子「そ、そうね。かすみんは私たちのアイドルなんだし」
海未「そ、そうですね。気を付けて……くれぐれも気を付けて……」
三童貞「あははははは～……」
擦りつけてる海未ちゃんさぁ…拗らせすぎて草
大人の仲間入りってことは…かすみんだまってないですよねぇ！？
栞子ちゃんには不意におっきくしてしまったダイヤさんの金剛を事務的手コキしてほしい…
恋敵のご立派な金剛をシゴイて、大量の射精を目の前で見る栞子ちゃん…
表情は事務的そのものなんだけど後で思い出して一人で致す栞子ちゃん絶対可愛いずら…♡
︶︶︶︶︶
○
゜
花丸「……」ｶﾞﾁｬｶﾁｬ
栞子「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
栞子（花丸さん……伏し目で洗い物をされてる姿が麗しいです…///）
栞子（一体どんなことを考えているのでしょうか…///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
∬(_c||^ヮ^|| ダイヤおっきくなっちゃったの？ どうする？ お尻使う？
