栞子ちゃんは歩夢ちゃんの子宮コツコツ系おちんぽに夢中なんだよね
栞子って歩夢とのセックスにどハマりして猿みたいに腰振ってそう
しお子がぽむ沼にドハマリしそうなのは容易に想像できる
3000円のお小遣いが全てコンドーム代に消えていく…
我慢できなくなって必死に頼み込んで1回だけの約束で生でやらせてもらうしお子好き
栞子「挿、挿れますね、歩夢さん……」
歩夢「うん、いつでもどうぞ♡」
栞子(挿れた瞬間から、むっちりと私を包み込む歩夢さんの膣圧…っ♡あまりにも強烈すぎて、私、すぐにでも……っ♡)
栞子(いえ!今回は…今回こそは、耐えるんです!もう、挿れた瞬間に射精して気まずい雰囲気になるのは懲り懲りです…!)
栞子「……っ♡ふーっ♡はぁ♡はぁ……ぁっ♡」
歩夢「?栞子ちゃん、苦しいの…?すっごく辛そうな声、出しちゃってるよ…?」
栞子「い、いえ!そんな……っ♡こと、はぁ……あ、うっ!?♡」
栞子(あ、危なかったです…!気を張り続けていないと、やはりあっという間に射精してしまいます…!)
歩夢「ねぇ、栞子ちゃん。いいんだよ?別に、すぐ射精しちゃっても♡」
栞子(っ!?な、何故そのことがバレて……)
歩夢「私は、栞子ちゃんが気持ち良くなってくれればそれでいいの♡…ね、もう私の前でまで、無理しないで♡」
栞子「……っ♡歩夢、さんっ!!」
栞子(歩夢さんのその言葉を聞いた瞬間から、私の頭からは理性が吹き飛んでしまったようです。後背位で私を待ち構える歩夢さんの腰を抱きすくめ、一心不乱に腰を振り、快楽を享受し……♡)
歩夢「わっ♡…ふふっ、腰に抱きついてきちゃって…栞子ちゃんって、結構甘えんぼさんだね♡」
栞子「あゆむ、さぁっ♡でますっ♡あっ♡私、すぐ……っ♡♡」ビュッ♡ドピュッ♡
歩夢「大丈夫♡私がぜーんぶ受け止めてあげるし、ゴム付けてるから校則違反じゃないもんね♡」
栞子「ふっ♡ふ〜…っ♡」ヘコヘコ♡
栞子(歩夢さんの蕩けるような甘い声、堪らないです♡囁かれながら、貪るようにその腰に縋り付いて…あぁ♡また、出てしまいますっ♡)ビュルッ♡ビュルルッ♡
栞子ちゃんの前だとリードしてくれる歩夢さんだけどあなた(侑ちゃん)の前だとぐちゃぐちゃの顔しながらエッチする歩夢さんを股間いじりながらはぁはぁ眺める適性が栞子ちゃんにはあると思う
栞子(イかないように円周率を数えます)パンパン
「3.14159265サンゴ〜 ハチきゅうななっアアッ!」ビュル
毎回自己嫌悪するけど今日もまた歩夢さんの身体に溺れちゃうんだよね…
>>27
コンセントレイトにこんな可能性が秘めてあったなんて 栞子の性欲を鎮めるためにしてあげてるけど歩夢のせいで日を追うごとに性欲が強くなっていっちゃうのえろいな
栞子も名家の娘だから殿方を悦ばせる術は叩き込まれてそうだけどなぁ(偏見
だからこそ自分の殿方の部分が一番喜ぶやり方を知ってるんだろう
歩夢「すごい勢い……♡こんなに出しちゃって…ゴム越しでも私のこと妊娠させたいのが分かるよ♡」
栞子「そ、そんなことありません!でも、すごく良かったですよ……」
歩夢「そっか♪じゃあさ、今度は正面向き合ってシたいな〜」
栞子「はい!」
〜〜〜〜〜
栞子「では、イキますよ♡」ヌププ……ズチュゥウウッ!!
歩夢「ひゃあんっ♡いきなり奥までぇ……っ♡」ビクンッ ♡ゾクゾクッ♡
栞子「くぅううっ♡あ、歩夢さんの恍惚な表情を見ながら突くの……最高すぎますっ♡」パンッパンッ♡グニュッグニッ♡
歩夢「やぁあああっ♡だめだよぉっ♡おちんちんグリグリ押し付けないれぇっ♡」ガクンガクンッ♡
栞子「ダメと言いつつ、身体は正直ですね♡どんどん締め付けが強くなっていますよ?」
歩夢「だってぇ♡栞子ちゃんのおっきなおちんぽが子宮口に当たってるんだものっ♡仕方がないじゃんかぁっ♡」
栞子「そうですか。なら、もっと激しくしますね♡」
歩夢「へ?ちょ、ちょっと待っ……」
栞子「待ちません♡」ズンッ!ゴリュンッ!
歩夢「きゃあああっ!?︎♡」
栞子「うぐっ♡締まる……っ♡」ビューッ!♡ドクッドクッ!♡
歩夢「あああっ!熱いぃいっ!♡中で出てりゅううっ!♡」ギュウーッ!♡
栞子「はぁあっ!搾られる……っ!♡まだ出る……っ!♡」ビュルーッ!♡ドピュドピュ!♡
栞子(結局、三回も連続でしてしまった……。避妊具を付けていても、これ程までに気持ち良いなんて……)
栞子(しかも、歩夢さんの方はまだ満足していないようで、今も私の上で腰を振っているし……)
栞子「あの、まだ満足されてないのですか……?」
歩夢「うん。全然足りない♡それに、栞子ちゃんはまだまだイケそうだよね♡」
栞子「いえ、流石にこれ以上は……」
歩夢「嘘つき♡」
栞子「え?……っ!?」
歩夢「ほら見て♡私の中で、栞子ちゃんのがまた大きくなってきた♡」
栞子(そんな……!3回も出したのに、まだ勃起している……!?)
歩夢「ねぇ、もう一回しよ♡栞子ちゃんの限界まで突き合ってあげる♡」
栞子(その日私は、歩夢さんに5回以上イカされました。流石に鬼頭さんが痛くなりました。でも、歩夢さんとこんなに仲良くなれて私はとても幸せです♡)
勝手に終わり
あかん
これせつ菜やしず子に置き換えてもイケるわ
まだまだ修行が足りない
神が降臨している…もっとしおぽむえっちを供給しておくれ。
中出ししたらもうシないって言われてるのにだいしゅきホールドされて焦る栞子を見て楽しむ歩夢
ある朝栞子が目を覚ますと、自身の陰核が男根のように膨れ上がっており
自分が陰核肥大化症、通称ふたなり病にかかったことを自覚した
しかし栞子はあまり驚いてはいなかった
姉が同症状を発症していたことがあり、これについて調べていたことがあったためであった
放っておけば治るということも知っていた栞子は、自身がそれを制御できるものと自信をもって
普段通りに学校生活を送ろうとする
実際終業までは普段通りの学校生活が送れた
勃起さえしなければスカートを履いても問題なく、トイレは個室であり、
体育の着替えはスカートを履いたままゆったりとしたハーフパンツに履き替えるだけであり問題がなかった
放課後、スクールアイドル部の活動のため一人先にレッスン室にて柔軟を行っていた栞子
そこへ歩夢、かすみ、璃奈が合流する
栞子が顔を上げると、歩夢が立ったまま上体をかがめ栞子に挨拶をした
栞子は無意識に裾口から覗きそうな歩夢の胸元に目が行っていた
自分がそこへ視線をやったことに気づき、自分に驚く栞子
次に歩夢は振り返って小走りでかすみらの元へ駆け寄ろうとする
栞子は無意識に歩夢の臀部に視線を向けていた
ゆったりとした歩夢の運動着は体型を強調するものではなかったが
それでもはっきりわかる尻の張りが栞子の視線の先で揺れた
それまで勃起しなかった栞子が、ここで情けなく勃起してしまった
思わずあっ、と声を出し、座ったまま股を閉じ、背中を丸める栞子
声を聞いた歩夢が振り返り、うずくまったように見えた栞子に寄り
屈んで声をかける
最中に名前を呼びながら首筋を噛まれてちょっとキく歩夢
歩夢「大丈夫?」
栞子「…大丈夫ですっ…」
歩夢「足どうかしたの?」
歩夢が手を伸ばし、それを栞子が振り払おうとすると上体がそれてしまい
右手を床につき、反動で左足を開いてしまい、股間の隆起を歩夢に見られてしまう
一瞬固まる二人
直後に栞子はさっと身を捩り股間を隠し、歩夢の表情を確認するが
歩夢の視線は明らかに栞子の股を捉えていた
後ろからパタパタとかすみらが駆け寄ってきた
歩夢はハッとして栞子の体をかすみらから隠すように栞子に身を近づける
歩夢「栞子ちゃん足つっちゃったみたいなの、私が保健室まで運ぶね」
かすみ「大変じゃないですかぁ!しお子大丈夫?」
栞子「歩夢さん!私は本当に」
栞子の言葉を遮るように歩夢が栞子の耳元で
大丈夫、全部わかってるからと囁いた
ゴムを付けてもらう時に暴発して歩夢の顔にかけちゃう栞子
申し訳なさと情けなさで泣いちゃう栞子
その様子が可愛くて思えて普段はしないお掃除フェラをしてあげる歩夢
⎛(cV„Ō ᴗ ŌV⎞ …
⎛(cV„Ō ᴗ ŌV⎞ 続けて?
歩夢の顔にかけちゃったら栞子すげえ動揺しながら死ぬほど謝りそう
最初は手コキだけだったけど栞子ちゃんのおちんちんのお世話にドハマりしてゴムフェラやゴムハメまでするようになっちゃう歩夢ちゃんはよ
栞子「すきっ♡すきです♡」パン♡パン♡
歩夢「んっ♡……あっ♡…ん♡」パン♡パン♡
〜間〜
歩夢「シてるときずっと好き好きって言ってだけど…もしかして好きな人いるの?」フキフキ
栞子「あっそれは!その……」フカレフカレ
歩夢「あっもしかして…私?」
栞子「あっ…えっと…あゅ……」
歩夢「…ふふっ…なんてね?…はい綺麗になったよ」チュッ♡
歩夢「じゃあ、あの子との待ち合わせの時間だから…また明日ね」フリフリ
栞子「うぅ…」
みたいなね
歩夢は持っていたタオルを栞子の頭を隠すように栞子にかけ
栞子の右脇に自分の右腕を通し、背中を栞子に当て、背負投の要領で栞子を持ち上げ栞子を立たせた
さらに少し屈んで栞子の両太ももを抱え、栞子をおんぶする歩夢
歩夢「じゃあ、保健室まで連れて行くから」
他の人には先に練習を始めるよう付け加え、かすみはこれを了解し
璃奈が心配で栞子に声をかけたが、栞子は返事をしなかった
密着する肌全体で感じる歩夢の体温と、自身の陰茎を歩夢の背中に当てているという羞恥心で、栞子は答える余裕もなかった
しかしここで無理に降りては、かすみと璃奈に自分の"状態"がバレてしまうと思い、栞子は無理に降りることも躊躇う
歩夢が栞子をおんぶして保健室へと歩く中、栞子の陰茎は歩夢の背中と自分の腹に挟まれ
歩行の振動と摩擦でこすられ続け快感を蓄積していく
次第に何かを漏らしそうな感覚に襲われる栞子
限界を迎えそうになり、歩夢の耳元で
(歩夢さん、止まって、降ろしてください・・・)
と囁いたがちょうどその時、廊下で遭遇した歩夢の友人が歩夢に話しかけてきた
今降ろされては、タオルで隠している顔を見られてしまうかもしれないと思った栞子は
歩夢が友人の対応をしている間、背中で必死に快楽が破裂するのを堪える
幸い友人は急ぎの様子を察し、長話せずに去っていく
いよいよ限界の栞子は今度こそ歩夢に降ろしてもらおうと歩夢に伝えようとしたが
歩夢が先に口を開き
(我慢しなくていいからね)
と呟き、さらに自分の体を上下に揺らし、栞子を持ち直した
これが最後の刺激となって歩夢におんぶされたまま射精をはじめてしまう栞子
空に浮いた状態の足を強く曲げ、唇をはみ声を堪え、射精を止めようとする栞子だったが
その意志に反し吹き出す精子は、栞子のハーフパンツから染み出し、歩夢の運動着を汚し
歩夢の肌まで塗られてしまう
保健室に着いた二人
ベッドを借り、カーテンを閉めて栞子を座らせる歩夢
栞子は、自分の為にここまで運んでくれた歩夢に対し、その背中で一人快楽に抗えず
あまつさえ歩夢を汚してしまった罪悪感から声を上げず泣いていた
歩夢「落ち着いた?」
栞子「・・・すみません」
ひたすら謝る栞子を慰める歩夢
歩夢は、自分が栞子の陰核肥大化症を知ってしまったのは事故のような偶然だから
必要があればその定期的な"処理"を手伝うと申し出るが、そんなことは申し訳なくてさせられないと言う栞子
歩夢「じゃあ、今度は私のこともちゃんと気持ちよくして・・・」
栞子「!歩夢さん・・・?」
歩夢が栞子の手を両手で握り、自分の胸に当てる
歩夢の鼓動を手で聞く栞子
次に歩夢は立ち上がり、栞子の手を自分の運動着の下に潜らせ
下着の上から会陰の部分を弄らせる
下着の上からでもわかるくらい歩夢の陰部が濡れていた
歩夢「ゴム付きならいつでもさせてあげるからね…♡」
栞子「は、はい…」
栞子(歩夢さんがお掃除フ◯ラしてくれるなんて、今日は機嫌が良いのかな♡)
歩夢「じゅぼじゅぼ…ちゅるん。はい、綺麗になったよ」
栞子「ありがとうございます。歩夢さんなんかご機嫌ですね?」
歩夢「うん!昨日は侑ちゃんと久々にあってね♡」
栞子「そうですか…」
ちょっと前まで生徒会長として事務的手袋手淫性処理係してた栞子が今では包容力カンストぽむに転がされるおねショタスタイルに変わるなどとだれが予想出来ただろうか
歩夢「ねぇ栞子ちゃん、生でしたい?」
栞子「えっ!?あ、あの…!!」
歩夢「あはw栞子ちゃん動揺してる〜。…それでしたい?」
栞子「…はい」
歩夢「素直で可愛いよ。でもね、生は侑ちゃんだけなの」
栞子「……」
歩夢「でもね、かわりにこっちならいいよ」
栞子「お、おしりで ですか?…」
歩夢「うん、こっちもとても気持ちいいよ♡」
栞子「え、えと…」
歩夢「ごめんね、嫌だったかな?」
栞子「ちっ、違いますッ!!あの…その……しっ…したい…です…」
歩夢「栞子ちゃんスカートの前が膨らんでるwわかりやすいんだから〜w」
栞子「ッ!!」
歩夢「隠さなくてもいいよw本当に栞子ちゃんはエッチなんだから〜」
栞子「〜〜ッ!!」
歩夢「後ろはいろいろと準備が必要だから、今日はお口でね。
あはっ、栞子ちゃんのパンティからはみ出しちゃってるw可愛い〜、チュ♡」
栞子「あ、歩夢さんッ…」
パン、パンッ
侑「歩夢〜、見てたよ。栞子ちゃんをからかうのもほどほどにねw」
歩夢「はぁはぁ、だって栞子ちゃん可愛いんだもの。んっ!!」
ぐちゅ、ぐちゅ、パンパンッ
侑「そんなこと言って、歩夢がヤりたいだけなんじゃないの?
今だって私の上でこんなに腰を振って〜w
淫乱あ・ゆ・むw」
歩夢「ん!んッ!!ちっ違うよ、侑ちゃんのがキモチいいからッ。あ゛あ゛っ」
侑「歩夢のせいでこんなにヌルヌルになっているのに説得力ないよw」