美里｢DDのレズセを見ちゃったら一緒に3Pすることになった｣ ->画像>1枚

二人に挨拶に行ってしばらくしてから。
帰路についていた私は、鞄の中を探しても、ポケットの中を探しても、スマホが見当たらないことに気付いた。

どこか、心当たりは……
考えてすぐに思い当たったのは、二人の楽屋。

愛ちゃんと果林ちゃんと一緒に記念撮影してもらって、一旦スマホを机に置いてからメンバーの皆さんとお話して………
きっと、そのまま置きっぱなしにしちゃったのかな。

急いで会場まで引き返すけど、楽屋まで通してくれるかな……？
顔パス、ってことにしてくれないかなぁ……

楽屋前。
侑ちゃんって子に事情を話したらすんなり通してくれて、意外とスムーズに辿り着けた。

ノックをしようと思った瞬間、部屋から聞こえてきたのは…くぐもった愛ちゃんの声。

具合でも悪いのかな？だったら、一旦時間をおいた方がいいかも…そう思った矢先にまた聞こえてきたのは、果林ちゃんの声。それも、さっきの愛ちゃんと同じように、くぐもったもの。

こんな声出して、二人とも何してるの…？
こっそりドアを開けて、覗き込んでみた私の目に飛び込んできた景色。
それは―――――――――――

愛｢ん、ちゅ……♡はぁ♡カリン♡あ、んむぅ…♡｣

果林｢愛…♡は、ん……ぅ♡ちゅ♡ちゅ…♡｣

愛ちゃんに、果林ちゃん…？！

二人は衣装も着替えずに、ライブ後の汗ばんだ姿のまま抱き合って…濃密な、ディープキスを交わしていた。

座長オチはなしだぞ

🤯

愛｢ふぁ……っ♡｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

果林｢くすくすっ♡胸を触っただけなのにそんなに蕩けた声出しちゃうなんて…どれだけ興奮してたのかしら？｣

大人びた余裕の笑顔を浮かべながら、愛ちゃんのたわわに実った柔らかな胸を揉み続ける果林ちゃん。
もにゅ、むぎゅ、と音を立てそうな程に激しく形を変えながら、果林ちゃんの手から溢れ落ちそうなくらいに蕩ける愛ちゃんのおっぱい。

愛｢ば、かぁ♡♡ちょ、カリンってばぁ♡おっぱいばっか、触んないでよぉっ♡♡｣

果林｢嫌よ♡そんなにかわいく感じる愛が悪いんだから♡｣

私の前ではいつも天真爛漫、元気いっぱいの太陽みたいな笑顔の愛ちゃんが、あんなに上気させた艶っぽい、えっちな顔してる―――――

それって…………
それって、すっごく興奮しちゃう……♡♡

気付けば、食い入るように愛ちゃんの痴態を見つめたまま…私の指は『そこ』に向かっていて――――――♡

美里｢んあっ♡はぁん♡♡愛ちゃん♡愛ちゃんっ♡♡えっちすぎ♡えっちすぎるよ…愛ちゃんっ♡♡｣ｸﾁｭｸﾁｭ♡

愛｢このぉ……アタシばっか、やられてばっかじゃいられないぞ〜！｣

果林｢え？うわぁっ！？ちょ、な、何するのよ愛っ！？｣

愛｢カリンの方こそ、こんなムッチムチのお尻強調させた衣装着て…エロいダンス踊って、興奮してたクセにぃ！｣

言うが早いか、愛ちゃんは果林ちゃんに抱き着いたまま、そのお尻を執拗に揉みしだき始める。
タイトスカートがパツパツに張ってる果林ちゃんのお尻。
それを愛ちゃんが揉み回す度に、スカートもその手に合わせてぐにゅ、むぎゅ、と歪み続けて…

衣装越しな筈なのに、果林ちゃんの大きなお尻の形がここからでもはっきり分かっちゃう…♡

果林｢あ、愛ぃっ！待って♡待って、ってばぁ♡♡んあぁっ♡♡待ち、なさいよぉ……っ♡｣

年下なのに、私よりもずっと大人っぽくて、カッコよく見えた果林ちゃん。
そんな果林ちゃんが、愛ちゃんに翻弄されるがままにこんなに甘えた嬌声を上げて…♡

美里｢すっごい…♡果林ちゃん♡果林ちゃんっ♡♡お尻揉まれて感じてるの、かわいすぎ♡えっちすぎるよ♡♡｣ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ♡

これで座長だったら泣く

果林｢はぁ……ふぅ…♡…なかなかやるわね？愛｣

愛｢カリンの方こそ！｣

果林｢なら、お互い正々堂々……｣

愛｢これで、勝負つけようじゃん♡｣

衣装のパンツを脱ぎ捨てて、楽屋のソファに横たわったかと思うと…そのままシックスナインの体勢で抱き合った二人。

下に組み敷かれる形になった愛ちゃんは、脚で果林ちゃんの頭を抑え込んで無理矢理自分のあそこに押し付けさせて。
果林ちゃんも、それに負けじと愛ちゃんの息が止まるんじゃないかってくらいの強引な顔面騎乗をみせて。

イカされたままじゃ終われないっていう意地なのか、二人とも何度もイッてるのに、ガクガク痙攣し合ってるのに、お互いのえっちな液でびちょびちょになってるのに、二人はずっと抱き合ったままで…

そんなの見せられちゃったら…
私も、指が止まらなくなっちゃう♡♡
もう何回イッちゃったかも分からないよ……っ♡
果林ちゃんも、愛ちゃんも…えっちすぎ―――――――――

愛｢――――――ね、おねーちゃん♡いつまで、そこで見てるつもりなの？｣

…………え？
突然、背後から刺されたような…そんな衝撃の一言を、愛ちゃんは口にした。

果林｢そんなに激しく音立ててオナニーなんてしちゃって…バレてないとでも思ったんですか？｣

それに同調するように、果林ちゃんまで。
…………嘘、いつから…！？
私、オナニーに夢中になりすぎてて…バレてるなんて思いもしなかった…！

愛｢ほらほら、一人でやってないでさ…アタシたちと一緒に、ヤろ？おねーちゃん♡♡｣

果林｢3人なら、きっともっと気持ちよくなれますよ♡美里さん♡｣

もうしずく落ちは許さないぞ

舌を覗かせながら片目を瞑って、蠱惑的な表情で誘いかけてくる愛ちゃんと果林ちゃん。

タイトなスカートから覗かせる愛ちゃんのほっそりした脚が、果林ちゃんのむちむちの脚が、私を絶えず誘惑してきて。

さっきあんなにカッコいい、素敵なステージを見せてくれた光沢のある衣装は、二人の愛液に塗れて淫靡にぬらぬらと輝いていて……
その下に隠されてる、ライブ後の汗で蒸れて火照りきった、えっち後の熟しきった肢体を自然と想像しちゃう。

そんな二人と一緒に、私も………？

美里｢で、でも……私、性欲凄いよ…？｣

愛｢いやいや、アタシたちだって大したもんだよ？JK甘く見てもらっちゃ困るよ｣

果林｢ヤりたいと思ったのなら、きっともう始まってるんですよ｣

美里｢ほ、ほんとに……いいの…？｣

愛｢もち！おねーちゃんなら、大歓迎だよ♡｣

果林｢さ、悦しみましょ♡美里さん♡｣

エッッッッッッッッッッ

座長警戒されすぎてて草

果林｢ん゛あ゛ｯ♡♡みさ、と……さ――――♡うあ♡そんな、ぁ………♡｣ｶﾞｸｶﾞｸ♡

美里｢〜♡果林ちゃん、とってもかわいい♡もっと、イッて♡♡｣ﾁｭ♡ﾁｭｯ♡ｼﾞｭﾙﾙﾙｯ♡

果林｢ひぃｯ！？♡♡だ、だめ、です…！私、イッた、ばっかりで――――きゃあぁぁっっ♡♡またっ♡また、あぁぁ……♡｣ｶﾞｸﾋﾞｸ♡

思った通り、果林ちゃんはクリが弱いんだね♡
駐屯クンニで何度も吸い付いてあげれば、その度に腰を跳ね上げて、甘い悲鳴をはしたなく漏らしながらイッちゃってる♡

座長オチは甘え

クリに吸い付いたまま、離れる気のない私の頭に、果林ちゃんは抵抗のつもりなのか必死で脚を擦り付けてきてる。
きっと、蹴ろうとしてるんだと思うけど……
ふふふっ♡
イカされすぎて全然力入ってないし、それにこんなにむちむちの脚で顔を挟んでもらえるなんて、むしろご褒美にしかなってないよ♡

愛｢ちょっとカリン、マジでエロすぎなんだけど…♡ね、おねーちゃん？アタシも混ぜてよ♡一緒に、カリンのこと、もっとエロくしたい♡｣

美里｢うん、もちろん♡3人なら、もっと気持ちよくなれる…でしょ？｣

愛｢あざ！じゃ、早速……♡｣

そう言ったかと思うと、愛ちゃんは背後から果林ちゃんを抱きすくめて、エナメル質の衣装越しですら分かっちゃうくらいに勃起してた果林ちゃんの乳首を力一杯指でつねり上げながら、耳元で何かを囁いて――――――――

〜♡
愛ちゃんの言葉責めのおかげかな？
果林ちゃんのおまんこ、とってもかわいく、敏感にきゅんきゅん疼いてるよ♡

クリにキスしながら、このとろとろに蕩けたおまんこの天井も一緒に擦ってあげれば……♡

果林｢ふぁぁんっ♡あんっ♡あぁんっ♡♡美里さんっ♡愛ぃっ♡♡私の、身体……！おかしく……っっ♡♡あっ♡あっ♡ああぁっ♡♡｣ｶﾞｸｶﾞｸ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡

女の子が気持ちよくなれるところ全部を一気に刺激されちゃったら……♡
くすくす♡
流石に、セクシーがアピールポイントな果林ちゃんも耐えられないよね♡

果林｢あ゛ｯ♡あ゛ｯ♡あ゛〜……っ♡♡｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ♡

クールでカッコよくて凛々しい、いつもの果林ちゃんはどこへやら。
顔中涙とか鼻水とか涎でどろどろに汚れながら、尚もその艶かしい肢体を何度も弾ませて…絶頂の止まらない果林ちゃんの姿は、もうすっかり快楽に堕ちきっちゃった雌そのもの♡

そのまま私と愛ちゃんは、その果林ちゃんの堕ちきった、蕩けきった肢体を貪り続けて…………♡

美里｢果林ちゃん♡果林ちゃん♡♡ちゅ♡ぢゅるるっ♡｣

愛｢カリン♡好き♡かわいい♡エロすぎ♡♡好き♡好きぃ♡｣

果林｢嫌ぁぁ♡も、無理…よぉ♡♡もう、げん……か、い……ん゛あ♡♡っ♡♡あぁ〜……ｯ♡｣ｶﾞｸｶﾞｸ♡

果林｢はぁ…♡攻守、交代…よ……次は、愛が…気持ちよくなる番♡｣

果林ちゃんが元気になるまで10分程度待ってたところで、おもむろに果林ちゃんはそう口を開いた。

なら…………

美里｢ねぇ、私、愛ちゃんとやってみたいことがあるんだけど…果林ちゃんも、協力してくれる？｣

果林｢えぇ、もちろんですよ｣

愛｢……で、おねーちゃんのやりたいことってのが、これ……？｣

立ったまま、愛ちゃんを挟んで私と果林ちゃんで抱き合って…愛ちゃんの身体をサンドイッチ♡
愛ちゃんの柔らかくて大きいおっぱいが私のおっぱいと押し潰し合って…その景色を見るだけでも、えっちすぎて私は軽くイッちゃいそう♡

美里｢じゃあ果林ちゃんは、お尻の方お願いね♡｣

果林｢ええ、任せてください♡｣

愛｢お、お尻ぃ！？か、カリンもおねーちゃんも、それはちょっと待っ―――――――｣

美里｢だぁめ♡待たないよ♡ん、ちゅ♡｣

頑張れ

反論しようとする愛ちゃんの口を、ディープキスで強引に塞いじゃう♡

愛｢ん、むぅ！？んっ♡んぅぅ〜…ｯ♡♡｣

ジタバタ暴れようとする手を、私と果林ちゃんに片方ずつ抑え込まれて…
抵抗することもできなくなった愛ちゃんは、まんじりともせず私たちからの両穴責めを受け入れるしかなくなって………♡

両穴ともに抉られて、掻き乱され続けてるから、愛ちゃんはあっという間にマトモに脚に力が入らなくなっちゃう。

―――――――つまり、より深くまで私と果林ちゃんの指が食い込んじゃうってこと♡

愛｢ん゛ぐぅ♡んーっ！んんん…む、う゛ぅ〜っ♡｣ｶﾞｸｶﾞｸ♡

かわいい……♡
愛ちゃん、すっごくかわいいよ♡
小さい頃から、たくさんの愛ちゃんの姿を見てきたけど……
今の愛ちゃんが、一番、最高にかわいい♡♡

弱々しく震えながら、目の端には涙を浮かべて…それなのに、私の指にはきゅうきゅう絡み付いてきて離してくれない、甘えんぼさんなおまんこ♡
堪らないよ♡

両方から責められるのエッチすぎます！！！！！！

いつでも私を支えてくれた、満天の笑顔の愛ちゃん。
小さい頃からずっと見てきた、純粋で、とってもいい子の愛ちゃん。

そんな愛ちゃんを、今は―――――――

私が指先を動かすだけで腰を跳ね回して。
ねだるみたいに、舌をねっとりと絡み付かせてきて。
キスで塞がれた口からも、止めどなくくぐもった甘い嬌声を上げ続けて。

私の思うままに、愛ちゃんの身体を、反応を堪能できる……♡

背徳感と嗜虐欲と罪悪感がない交ぜになった、形容し難い感情が私の中で渦を巻き続けて……
それに突き動かされるがまま、私は愛ちゃんの膣内を抉る指先をどんどん激しくしていっちゃう♡

愛ちゃんが私のこと大好きだってこと、私知ってるよ。

大好きな私に、濃厚べろちゅーされながらおまんこいじめられて…
その上に、大好きな果林ちゃんに首筋舐め回されながらお尻を嬲られる。
愛ちゃんの身体全部で、大好きな人たちからの愛を目一杯受け止められるの♡

そういうの、愛ちゃん大好きでしょ？

お姉ちゃんには、ぜーんぶお見通しだよ♡

この文量をこのスピードで書けるのすごい

更に身体―――おっぱいを愛ちゃんに押し付けて、一層深くまで指を食い込ませると、果林ちゃんも私の意図を読み取ってくれたのか、同じくらい思いっきり背中の方から身体を愛ちゃんに押し付けて、より深くまでお尻を抉り込んで………♡

ただでさえ責め続けられてへろへろなのに、ここにきてもっと激しく責められた愛ちゃんは……もう声を上げる余裕もないみたい♡

浅く、苦しそうな吐息だけがキスの間から漏れ出てくる。
いつも余裕たっぷりな愛ちゃんのこんな姿が―――――――

こんなにムラムラするなんて♡

『もっと、愛ちゃんの弱りきった姿が見たい♡』

果林ちゃんも同じことを思ったみたい。
愛ちゃんを挟み込んだ私たちは、手を休めるどころかより過激に、より容赦なく、逃げ場のない愛ちゃんの身体を徹底的に蹂躙していって―――――――♡

突然、愛ちゃんの身体が弓なりに跳ね上がったかと思うと…
次の瞬間、愛ちゃんはイッた。
立ち上がれないくらいに脚を痙攣させながら、おもらしみたいに愛液をぶちまけて。

力なく、私の胸にもたれかかるように崩れ落ちた愛ちゃん。

振り乱した髪の下から覗かせる瞳に灯った光は、あまりにも弱々しくて。
そんな目付きで、上目遣いで見上げてこられたら……もう、私の方もどうにかなっちゃいそうだよ♡♡

巻き込まれてるはずなのに強くて草
大人だなぁ

愛｢さて……攻守交代、だよ…おねーちゃん…♡｣

果林｢そうですね、次は美里さんの番――――――｣

美里｢あ、私はちょっと体調のことがあるから………｣

愛・果林｢それはズルくない(ですか)！？｣

美里｢それにしても…なんで二人とも、楽屋でこんなことしてたの？私、元々は忘れ物取りに来ただけだったのに｣

愛｢あー……なんだろね、アレ。なんか、ライブの後って身体が奥からジンジン熱く疼いちゃってさ｣

果林｢その熱をどう発散すればいいかが分からなくて、浮かされるまま、って感じですね……なんか、今日は特別お互いにヒートアップしちゃってた気はしますけど。……きっと、美里さんが見にきてくれてたからですね｣

愛｢ってゆーか、おねーちゃんの方こそ！なんでおねーちゃんこんなにテク半端ないの？練習する機会とかなくない？｣

美里｢入院中退屈で……ずっと、愛ちゃんとこういうことがしたいな、って思ってえっちなビデオとか本とかばっかり見てたから、そこで鍛えられたのかも♡愛ちゃんだけじゃなくて、果林ちゃんにも披露できてよかった♡｣

果林｢ずっと、ですか………｣

美里｢ん？どうしたの果林ちゃん｣

果林｢あ、いえ、なんでもないです……｣

✌ζ㎗òヮóﾘ終わりだよ！

(ζﾙ|´A`ﾙ 過去作、よかったら…

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おつ
Love triangleだった

よくやった有能

エロ神様であったか

抜きましたよ神

>>40
八丈島最強〜のやつすき

座長───！！！
はやくきてくれ───っ！！！

ロリコンじゃねえか

圧倒的感謝

ᶘｲ^⇁^ﾅ川 適正の塊ですね

桜坂警戒して集中して見れないのラ板の弊害すぎる

こういう期待の大きいSSのときは自分で予防線張っておかないと心が持たないからな

良かった

座長警戒シフト敷かれすぎやろ

最高だった

？終わり？？？？
ちゃんとオチつけようや？