彼方「そうだね」(流石、前提を忘れてない最高の妹だよ)
遥「>>2 さんかなー?」 ここのSSのランジュは曇らせ多かったのについに報われるのか
遥「ランジュさんかなー?」
彼方「ランジュちゃんが好きなの?」
遥「うん、美人だしスタイルも良いし歌もダンスもレベル高いと思うよ」
遥「でも 残念な点が一つだけあるんだ」
彼方「え、何?」
遥「それは お姉ちゃんじゃないって事」
彼方「遥ちゃん!!」😍😍
遥「もう良い?」
彼方「うん」
スタスタ
遥「あぁ… 思わずランジュ様推しだって言っちゃったよ…」
休日
遥「あぁ 今日は ランジュ様のライブ…」
遥「全身 ピンクゴールドに身を包んで参戦だよ!」
ランジュ「大家好! 今日はありがとう!」
遥「キャァァァ٩(.› ‹. )۶ランジュ様!!!!」
♪♪~
遥「ハイ!ハイ!ハイ!うおおおおお!!!」
遥「ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♡」
>>8「あれ? 遥さん(ちゃん)」
遥「え…」 栞子「遥さん こんにちは 」
遥「栞子さん?! こ、こんにちは」
栞子「ランジュのライブに来てくれたんですね」
栞子「…」じー
遥「何かな?」
栞子「ガチですね…」
遥「😭😭😭😭」
栞子「遥さんがランジュさんをそこまで好きとは 驚きです」
遥「みんなには黙っててね」
栞子「他言致しませんよ」
遥「うぅ…」
その夜
📱♬*゜~
遥「知らない番号だ 誰からだろう?」
ランジュ『もしもし? 遥?』
遥「ランジュ様?!!!」
遥「な、何で?!」
ランジュ「>>14」 ランジュ「ランジュのことが好きなんでしょ?特別サービスよ」
遥「ささサービス?!!」
ランジュ「ランジュはファンサを惜しまないのよ」
ランジュ「遥は親友の彼方の妹なの、だから何でも お願いは聞くわ!」
遥「な、ん、で、も、?」
ランジュ「ええ!」
遥「それじゃ… >>17してくれませんか?」 遥「それじゃ…個撮してくれませんか?」
ランジュ「個撮?」
遥「写真を撮るんです 2人きりで」
ランジュ「そうなのね、わかったわ!」
遥「それでは 週末 よろしいですか? 」
ランジュ「OKラ!」
遥「ふふふ」
健全なホテル
ランジュ「良いわよ 可愛いわ」
📸カシャ
遥「♡♡~」
ランジュ「そのポーズ素敵よ」
📸カシャ
遥「嗚呼~」
ランジュ「凄いわね 遥もモデルやってるの?果林みたいに様になってるわよ」
遥「いえ、撮られ慣れてるだけです」
ランジュ「普段はカメラマンに撮ってもらってるの?」
遥「はい」(お金もらっておじさんに)
ランジュ「沢山撮れたわね どれも素敵よ」
遥「♡♡~」
ランジュ「そうだわ! ランジュも撮ってくれない?」
遥「ら、ランジュさんを私が?!!」
ランジュ「丁度 衣装も借りられるみたいだし 撮って欲しいわ」
遥「それでは >>26 を着てくれませんか?」 遥「それでは 人民服を着てくれませんか?」
ランジュ「そんなので良いの?」
遥「はい、是非!」
ランジュ「わかったわ… この紐だけみたいなの着てみたかったけど どうしてもと言うなら」
遥「>>32」
1絶対人民服!中山服最高!
2 それじゃ 別のを… 遥「それじゃ 別のを」
ランジュ「人民服は後で家にあるのを着て送ってあげるか やめましょ?あんなダサいの…」
ランジュ「よし、わかったわ」スポンスポン
遥「あぁあああぁ」
ランジュ「どうしたの?」全ラ
遥「嗚呼~あぁあああ」
遥 >>35
1 飛び込む
2 鼻血を出す
3 耐える 遥「ランジュさん…!!」
ランジュ「きゃあ!どうしたの遥?」
遥「あぁもう!ランジュ様素敵過ぎ」
クンクンペロペロ
ランジュ「ん♡♡ ちょっと激しいわ」
遥「ごめんなさい!ごめんなさい!」
ランジュ「でも、何故か分からないけど気持ちいい気がするわ…」
遥「ランジュ様…♡♡」
☎☏~トゥルルル
ランジュ「ハイ!ランジュよ」
「延長なさいますか?」
ランジュ「無問題よ」
「かしこまりました」
遥「😭😭😭😭😭」
ランジュ「どうしたの? 」
ランジュ「>>39」
1 続きはランジュの部屋よ
2 そろそろ帰る時間よ
3 栞子と約束があるのよ 遥「Fooooooooooo!!!」
ランジュ「部屋には良いものもあるわよ♡」
ランジュ邸
遥「ここがランジュ様のお宅」
ランジュ「見せたいものがあるのよ」
遥「何ですかー?」
ランジュ「どう? 今度の新曲の新衣装よ」
遥「うおおおおーーん」
遥「やっぱり我慢出来ない!!」
ランジュ「>>43」 ………ランジュのこと、お姉ちゃんって呼んでくれるかしら
ランジュ「ランジュのこと、お姉ちゃんって呼んでくれるかしら……」
遥「ゴクリ…」
遥「お、おねえちゃん…♡」
ランジュ「い、良いわね…」トゥンク♡
遥「おねえちゃん♡♡」
ランジュ「最高よ」
遥「お姉ちゃん>>46 して?♡♡」 遥「お姉ちゃん、セックスして!」
ランジュ「やり方 分からないわ」
遥「ランジュさん 経験無いんですか?」
ランジュ「遥はあるの?」
遥「>>49」 遥「ありません!」
ランジュ「そうなのね、お揃いね」
遥「嬉しいです、それじゃぁヤリましょう!」
ランジュ「それで どうやるの?裸になる所までは知ってるわ」スポンスポン
遥「あ、>>51」 遥「あ、好き」
ランジュ「ランジュもよ」
ランジュ「取り敢えず 遥も脱ぎなさい」
遥「はい…♡♡」
ランジュ「さぁ >>53」
今日もペタンコ黒髪メガネの気持ち悪いツラで
ラブライブ板を閲覧してるそこのお前ら、ちょっと見てくれ!
ラブライブ!キャストの皆さんを護るために作られた
【ラブライブ !板統一チェックテスト】だ!!
・外に出る時、黒髪でメガネのチー牛スタイルである。マイナス50ポイント
・平均身長の172cm以下のチビである。 マイナス20ポイント
・手取り月収が30万円以下の低所得層である。 マイナス10ポイント
・彼女もセフレもいないダサ男である。マイナス20ポイント
・年齢が30歳以上のオッサンである。マイナス40ポイント
・年齢が40歳以上のジジイである。マイナス60ポイント
・独身子供無しで特撮、女児アニメ、ロボットアニメを好む発達障害である。マイナス50 ポイント
・自分はスポーツをしないがスポーツ観戦が好きな他者依存型である。マイナス20ポイント
・現在、結婚している。 +150ポイント
かなり優しめに作ったつもりだが、お前らはきちんと合格できるかな?
合計数値がマイナス100以上のラブライバー(人生の敗北者)は
いつ2代目山上徹也になるかわからないから
ライブ・イベントに行くのは一切NG!!
マイナス100以上のラブライバーはヲタク活動なんてしてる場合じゃないぞ!
しばらくは現実にしっかりと目を向けて、
まともな人間らしいスペックになろう!!
ラブライブ!の応援をするのはマイナス100ポイントを切ってから!!
お前の人生はお前が主役だぞ!!
いい歳こいてアニメと声優だけに夢中の人生でいいのか?(`・ω・´)
ランジュ「さぁ 抱いて」
遥「はい、上手に出来るか分かりませんが…」
♡♡
遥「///」
ランジュ「今日は楽しかったわ謝謝!」
遥「こちらこそ///」
遥「でも 流れとはいえ ランジュさんになんて事を…」
ランジュ「何を言ってるの素敵な体験が出来て嬉しかったわ」
遥「そんな、今日の事は忘れますし、絶対に秘密にしますから」
ランジュ「ダメよ!せっかく仲良くなれたんだしこれからもランジュと仲良くして」
遥「は、はぃぃい…♡♡」
ランジュ「♡♡」
遥「ありません!」
ランジュ「そうなのね、お揃いね」
遥「嬉しいです、それじゃぁヤリましょう!」
ランジュ「それで どうやるの?裸になる所までは知ってるわ」スポンスポン
遥「あ、>>147」 ランジュ「ランジュのこと、お姉ちゃんって呼んでくれるかしら……」
遥「ゴクリ…」
遥「お、おねえちゃん…♡」
ランジュ「い、良いわね…」トゥンク♡
遥「おねえちゃん♡♡」
ランジュ「最高よ」
遥「お姉ちゃん>>12 して?♡♡」 夜
遥「た、ただいま…」ソロリ
彼方「おかえり遥ちゃーん」ニッコリ
遥「ご、ごめんね 遅くなって」
彼方「良いんだよ 今日はお母さんがお出かけしてるから 遥ちゃんの好物沢山あるよー」ニッコリ
遥「わーい ありがとう」
彼方「さぁ 着替えて来たら食べようか?」ニッコリ
遥「はーい」
彼方「ねぇ遥ちゃん >>62」 彼方「ねぇ遥ちゃんえっちな臭いがする」
遥「え?!シャワー浴びたのに」
遥「」
彼方「何でシャワー浴びたの?」
遥「えっと… 」
遥 (絶対 何を言っても言い訳にしか聞こえないよ~)
彼方「そう…」
彼方「別に 言いたくなかったら良いんだよ」
遥「あ…」
>>64
1 何もかも話す
2普通にご飯を食べる
3個撮した写真を見せる 遥「今日 写真撮ってもらったんだ」
彼方「そうなの?」
遥「これ 写真」
彼方「わぁ可愛い♥」
彼方「すごく良く撮れてるね~」
遥「ありがとう すごく上手いカメラマンさんなんだ~」
彼方「本当可愛いなぁいつも以上に遥ちゃんが可愛くなってるよー」
遥「うふふ ありがとう」
彼方「…この写真撮らせた後は何をしたの? 」
遥「え、?」
彼方「>>66」 彼方「わかるよ 妹だもん」
遥「…」
彼方「ごめんね、こんな事させて」
遥「え、どういう事?」
彼方「うちが貧乏だから おじさんにお金もらってエッチなことさせてるんだよね?」
遥「ち、ちがうよ!」
彼方「え、そうでしょ?!」
遥(個撮はしてるけどおじさんにはお金もらってるだけなのに…)
遥「そんな事してないの!」
彼方「え、じゃあ そのえっちな遥臭は何? ひとりエッチしてる時の臭いに似てるよ?」
遥「お姉ちゃん?!!!?!」
彼方「お姉ちゃんは騙されないよ」
遥「実は >>68 したの」 遥「実は、お台場海浜公園で釣りしたの」
彼方「それで?」
遥「そこに居る釣り人の体臭が移っちゃんだと思う」
彼方「やっぱりおじさんと変なことしたんだ~😭」
遥「してない! ごめんなさい やっぱり嘘!」
遥「本当は 今日ランジュと >>70 したの」 >>69
訂正
遥「本当は 今日ランジュさんと お姉ちゃんごっこ したの」
彼方「お姉ちゃんごっこ?」\パリーン/
遥「うん、ランジュさんが私にお姉ちゃんって呼んでって…」
彼方「ランジュちゃんが妹属性?!」
遥「それで >>74したんだ」 遥「人生一発逆転セックスしたしたんだ」
彼方「セックス…」\パリーン/\パリーン/
遥「ごめんね、嘘ついて」
彼方「それって本当にセックス?」
遥「ごめんね、セックスして」
彼方「謝らないで」
遥「うん、気持ち良かったよ」
彼方「感想なんて良いよ!」🤯
遥「>>76」 遥「お姉ちゃんにも教えてあげる」
彼方「遥ちゃん?!」\パリーン/
遥「実妹と背徳セックスしよっ!」
彼方「遥ちゃん なんて事…」
遥「ねぇ♡」
彼方「>>78」 彼方「まぁ ええか」
寝室
彼方「」ズンズンズン
遥「良いよ お姉ちゃん♡♡」
彼方「」ズンズンズン!!
遥「良いよ良いよお姉ちゃん♡♡」レロレロレロ
彼方「」ズンズンズン
遥「あっ…♡♡」
遥「ふぅ…」
彼方「…ランジュちゃんより良かった?」
遥「…>>81」 遥「ランジュさんの方が気持ち良かった」
彼方「だよね… 彼方ちゃんもそこまで良くなかったよ こんなもんなんだとしか思わなかったよ」
遥「ごめんね 」
彼方「もう良いよ それでちゃん同意のもとしたんだよね?」
彼方「ランジュが誘うとは思えないんだけど」
遥「私から誘ったの…」
彼方「そう…」
遥:今日生まれてはじめて 別の部屋で眠ることになった
ランジュ邸
ランジュ「…ふぅ」
ランジュ「遥とシちゃったわ」
ランジュ「まだドキドキしてる」
ランジュ「どうしよう 明日彼方に会ったら思い出しちゃうかも知れないわ」
ランジュ「あれ?そういえばちゃんと付き合うって言ってないわよね」
ランジュ「告白した方が良いのかしら?」
翌日
部室
ガラガラ
彼方「ランジュちゃん? 早いね」
ランジュ「あ、彼方 うん…」
シーン
彼方「あのさ…」
ランジュ「なな、何かしら?」ドキーン
彼方「ランジュちゃんって好きな子とか居るの?」
ランジュ「え…?」
彼方「ごめんね変な事聞いて」
ランジュ「遥 言ったのね…」
彼方「ごめん、わかっちゃんだ」
ランジュ「そう…」
彼方「それで 遥ちゃんとどうするの?」
ランジュ「遥が良いなら付き合いたいわ」
彼方「わかった 協力するよ」
ランジュ「良いの?」
彼方「2人を応援したいから」
ランジュ「ありがとう…」
遥「え?デート?」
ランジュ「ええ、今度の休みどうかしら?」
遥「もちろんです!絶対行きます!思いっきりオシャレしていきますね♡」
ランジュ「ふふ、良かったわ それじゃ家まで迎えに行くから」
遥「家まで?!」
ランジュ「オシャレした遥を1番最初に見たいから」
遥「ランジュさん♡♡」
ランジュ「それじゃ楽しみにしてるわね」
遥「キャー ランジュ様とデート♥」
遥「何着てこうかな~」
🚪彼方「遥ちゃん…」
ランジュ「さて、準備万端 新しい服もいい感じね 」🪞
ランジュ「さぁ出発よ」
遥「あぁ 着ていく服が決まらないよー」
遥「お姉ちゃーん!」
遥「あ、今日はエマさん達と出掛けるんだっけ?」
遥「自分で決めないと」
\ピンポーン/
遥「え?もう時間?!」
遥「はーい 」
エマ「こんにちはー 」
遥「エマさん?」
エマ「お届け物でーす」
遥「え?!何?何?」
エマ「じゃあねー」|彡バタン
遥「え、なんだろう?」
遥「わぁ! すごくかわいい服!」
遥「あれ?手紙が入ってる…」
大好きな遥ちゃんへ
今頃、バタバタしてるだろうから
遥ちゃんに似合いそうな服を用意したよ
デート頑張ってね
今度エマちゃんにもお礼してあげてね
お姉ちゃんより
遥「お姉ちゃん…」
\ピンポーン/
遥「はい!」
ランジュ「こんにちは、遥」
遥「こ、こんにちは…」ドキドキ
ランジュ「まぁ♡♡とても可愛い服ね!凄く似合ってるわよ」
遥「ありがとうございます///」
ランジュ「行きましょう?」
遥「はい♡」
ランジュ「どこか行きたい所はある?」
遥「ランジュさんとならどこへでも…♡」
ランジュ「わかったわ それじゃ >>97に行ってみたいわ」 ランジュ「さぁ 行くわよ!」
遥「え? でも…」
ランジュ「…嘘でしょ」
遥「先日 ヴィーナスフォートは閉館になったんです」
ランジュ「そう…」
遥「元気出してください」
遥「そうだ!良かったら>>99に行きませんか?」 彼方「わかるよ 妹だよもん」
遥「…」
彼方「ごめんね、こんな事させて」
遥「え、どういう事?」
彼方「うちが貧乏だから おじさんにお金もらってエッチなことさせてるんだよね?」
遥「ち、ちがうよ!」
彼方「え、そうでしょ?!」
遥(個撮はしてるけどおじさんにはお金もらってるだけなのに…)
遥「そんな事してないの!」
彼方「え、じゃあ そのえっちな遥臭は何? ひとりエッチしてる時の臭いに似てるよ?」
遥「お姉ちゃん?!!!?!」
彼方「お姉ちゃんは騙されないよ」
遥「実は >>68 したの」 先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^~もう糞が出るう~~と言うまもなく、わしの顔にどば~っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれーのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
遥「そうだ!大江戸温泉物語に行きませんか?」
ランジュ「大江戸温泉物語?!」
…
遥「…」
ランジュ「閉館したみたいね…」
遥「ごめんなさい🥲」
ランジュ「銭湯なら沢山あるわ!別のお風呂屋さんを探しに行きましょう!
」
遥「それなら>>104 にランジュさんと行きたいです」 安価ミスってた
遥「それなら二人きりで入れる内風呂のある旅館に行きたいです」
ランジュ「わかったわ 」
…
遥「わぁぁ! 都内にこんな所があったんですね」
ランジュ「調べておいて良かったわ」
遥「わざわざ調べてくださってたんですか?」
ランジュ「この前は安い健全なホテルだったから 良いところで遥と過ごしたかったのよ…」
遥「ランジュありがとうございます」🤗
ランジュ「ラァ…♡♡」
隣の部屋
エマ「あ、二人来たよ」
彼方「みたいだね」
エマ「初デート上手く行くと良いね」
彼方「う、うん」
彼方(色々協力してもらってるけど旅館なんだよねここ…)
壁🥛
エマ「え… あ…」
彼方「あ」(察し…)
エマ「帰ろっか…」
彼方「そうだね…」
エマ「ランジュちゃんが…」🤯
彼方「ごめんね、エマちゃんこうなる可能性を考えて無かったよ」
エマ「2人は付き合って無いんだよね?」
彼方「うん、遥ちゃんが一方的にランジュちゃんを好きだったみたいで」
彼方「知らないうちにこんな事になってたんだ」
エマ「そうなんだ… そうなんだ…」🤯
彼方「かなりショックだった?」
エマ「両親の情事は見慣れてるけど、友達のそういう声は聞きたくなかったよ」
彼方「ごめんね🥲」
まさかここで貴重なエマさんの脳破壊シーンが見られるなんて…
近江ママは男を連れ込んで娘にバレないように(バレてる)自宅でヤってる感ある
ランジュ「少し 興奮して強くしてしまったわ 大丈夫だった」
遥「はい♡♡ ランジュさんの想いしっかりと受け取りました」
ランジュ「本当?それじゃ…」
ランジュ「ランジュの恋人になってくれる?」
遥「>>119」 遥「よろこんで」
ランジュ「やったわ!これで恋人同士ね♡♡」
遥「はい♡♡」
ランジュ「早速 栞子達に報告よ」
遥「ええ?! もうですか?」
ランジュ「そうよ!それにファンのみんなにも言わないと」
遥「えええ?!ちょ!!ちょ!」
ランジュ「応援してくれる人に嘘は付けないわ」
遥「あの、>>121」 遥「あの、恋人じゃなく結婚してください」
ランジュ「結婚!?」
遥「人気者のランジュさんが誰かと付き合うとなったら大騒動です」
遥「しかし、結婚となれば文句は言わせません」
ランジュ「でも ランジュ達まだ学生よ」
ランジュ「それにランジュはこの先ずっと日本に住むかどうかも分からないのよ」
遥「そんな… 私は何処へだってついて行きますよ」
ランジュ「ランジュの国について行く覚悟はあるの?」
遥「>>125」 遥「日本に残ってくれるなら姉妹丼させてあげます」
ランジュ「日本から出る気は無いということよね?」
遥「はい、お姉ちゃんと離れることは私には無理です」
ランジュ「わかったわ ランジュも日本が大好きだからずっと居る未来も無くはないと思うの」
遥「私も日本でずっとランジュさんとお姉ちゃんと一緒に居たいです」
ランジュ「そう…」
彼方「エマちゃーん!」
エマ「どうしたの?」
彼方「この前はごめんね エマちゃんの為に>>128を作ったよ」 彼方「この前はごめんね エマちゃんの為に指出家のお茶会の招待券を作ったよ」
エマ「お茶会?」
彼方「うん よくわからないけど凄いらしい」
後日
エマ「今日はお招きありがとうございます」
まこと「こんにちは エマちゃん、招待券は持ってきた?」
エマ「は、はぁ」
まりあ「それじゃぁ歌おうね」
ママ「~♪」
猫さん「ニャー」
エマ「」
…
彼方「お疲れ様」
エマ「何だったの?」
エマ「そういえば ランジュちゃん達はどうなったの?」
彼方「正式に付き合うようになったんだ」
エマ「それはおめでとう🎉」
彼方「ランジュちゃんなら安心して任せられるよ」
エマ「淋しくないの?」
彼方「違うというと嘘になるけど嬉しいよ」
エマ「そう… 私はさみしいな ランジュちゃん最近凄く大人になった気がするんだ」
エマ「妹みたいに思ってたんだけど いつの間にか遠い存在みたいになった気がするよ」
彼方「エマちゃん…」
彼方「そうだ!2人でお出かけしようよ」
遥「お姉ちゃん?」
彼方「遥ちゃん、これから彼方ちゃんエマちゃんと出かけて来るね」
遥「そうなんだ、行ってらっしゃい」
遥「最近お姉ちゃんと あまり話せてないなぁ」
遥「私もランジュさんとずっと一緒に居るし」
遥「少しさみしいな」
エマ「彼方ちゃん 今日はどこ食べに行こう?」
彼方「美味しいカレー屋さん見つけたから行ってみようよ」
エマ「カレー?良いね! 行こう♪」
彼方「美味しいね」
エマ「うん、妹達にも食べさせてあげたいなー」
彼方「遥ちゃん 今頃何食べてるんだろう?」
エマ「気になるの?」
彼方「最近ずっとすれ違ってるんだよね」
エマ「ここの所ずっと2人で外食してるもんね」
彼方「そうだね、でもそれは私がエマちゃんと出かけたいからで」
エマ「分かってるから大丈夫だよ、私も彼方ちゃんとご飯食べられて嬉しいよ」
彼方「ありがとう😊」
ランジュ「遥? 最近何か悩んでる事あるわよね?」
遥「え、分かりますか?」
ランジュ「顔に書いてあるわよ」
遥「ランジュさんには分かるんですね」
ランジュ「恋人の変化だもの」
遥「聞いてくれますか?…」
ランジュ「ええ」
遥「お姉ちゃん 私がランジュさんと付き合い出してから お姉ちゃんもエマさんと頻繁にお出かけするようになって 夕飯も別々になったんです」
遥「ランジュさんと一緒に居てすごく幸せで 満ち足りてるのに すごく寂しいんです」
ランジュ「ランジュにはきょうだいが居ないけど、彼方と遥 2人の絆は物凄く深そうだから羨ましいわ」
ランジュ「色んな悩みを相談したり常に一緒に支えてくれる存続が家族に居るなんて幸せな事ね」
遥「そうですね、当たり前だったんです 一緒に居るのが」
ランジュ「遥はどうしたいの?できる限り彼方と一緒に居たい?」
遥「居たいです… でもランジュさんとの時間が減るのは絶対嫌です」
ランジュ「遥はこの前 ランジュと彼方とずっと一緒に居たいと言っていたわよね」
遥「はい」
ランジュ「それって難しい事よ」
遥「わかってます」
ランジュ「あなたは自分の事しか考えてないんじゃないかしら?」
ランジュ「彼方も遥の事が大切よ でもね彼方にも あなたにとってランジュのような存在が出来るかも知れない」
遥「お姉ちゃんにもそうなりと思ってる人が居るのかな…」
遥「お姉ちゃんにもそうなりたいと思ってる人が居るのかな?…」
彼方「遥ちゃん 話があるんだけど」
遥「何?」
彼方「…」
彼方「えと最近 あまり一緒に居られなくてごめんね」
遥「私だってランジュさんとデートばかりしてるから」
遥「話ってその事?私もずっと気になってた」
彼方「違うの もちろん遥ちゃんとの事も大事だけどさ」
遥「うん」
彼方「私 エマちゃんの事が好きなの」
遥「そっか…」
しばらくお姉ちゃんとほとんど話さない日々が続いた。
でもお互いさみしいと思いながらもそれぞれ充実した日々を送っていたのだ。
卒業したらお姉ちゃんはエマさんとスイスに移住した。もちろん寂しかったけど
何故かランジュさんの方が泣いていた
それから数年毎年送られてくる新しい命の報告に 妻のランジュと喜びを分かちあった。そうした日々がずっと続いていき
月日はどんどん流れた。
最後にお姉ちゃんに会ったのはお母さんのお葬式だったかな?
私もスイスに遊びに行きたかったな…
ランジュは1人で大丈夫かな?そう思いながら私の生涯は幕を閉じた。
[完]
バッドではないけどベストエンドという感じでもないこの感じ
もうちょっと頻繁に会ってもいいのに……妻お金持ちなんだし
むしろ3日もかけてちゃんと終わらせる奴なんてなかなかいないだろ
乙
前半の展開からは思いもよらないビターエンドだったな
かなエマ書きたかったけど
安価じゃないとまともに書けないから
ピュア路線で行くには無理や
ノレcイ`=ω=)👆と、いうことになるかもしれないので遥ちゃんにお付き合いはまだ早いでーす
ζ(*^ᴗ^*)ζ えー大げさだよー