しずく「くっ……!」ドカッ
かすみ「しず子…!」
愛「正気なの、しずく!」
愛「私になって! 果南になって戦ってよ!」
璃奈「しずくさんにはもう………""残ってないの""」
エマ「私のテニスは闇(ダークサイド)、その光る打球でなんとかなった?アヤノコージ?」
しずく「松浦果南ってのも意外と...使えませんね。」
にしし…かすみんの置きブラックホールでびっくりさせたります!
果林「Yes!」
姫乃「ギャア──ッ♡座ったぁーっ!!」
しずく「そうか、わかったよ…私が目指したもの、最高の演技は何なのか」
しずく「自分よりも強い誰かを真似することじゃない」
しずく「最高の私、最高の桜坂しずくを思い描いて演じる…それが」
しずく「私の力の本当の使い方、真の演技への道だったんだ!!」
スパーーーン!!
歩夢「くっ、こんなの追いつけない!!」
演劇部長(気づいたみたいだね、演技の真髄に)
演劇部長(まったく、手のかかる後輩だよ…しずくは)
仁王のイリュージョンはあれで仁王家の中で一番レベルが低いという公式設定
両親はもちろん姉よりイリュージョンの精度は低い
ミア子って割と越前だよな
アメリカからやってきた生意気天才少年
穂乃果「(スクールアイドルの)天衣無縫の極みなんて物は最初からないよ」
穂乃果「ないっていうか、そうだね……、アイドルを始めた頃、どんなにミスしても踊るのが、歌うのが楽しかったでしょ?」
穂乃果「それが高校に入ってラブライブを目指すようになると、勝たなきゃいけない、勝たなきゃいけないって誰もがその頃の気持ちを忘れちゃう」
穂乃果「本当は、誰もが天衣無縫なんだよ」
せつ菜「誰もがスクールアイドルに出会った頃の気持ち……」
愛「スクールアイドルを楽しむスクールアイドル、か……」
本編でも誰にだってきっと見つかるはず天衣無縫の極み的な展開ねえかなー
天衣無縫になれそうなスクールアイドル
μ's 穂乃果、花陽、凛
Aqours 千歌、ルビィ、花丸
虹ヶ咲 せつ菜、エマ、ランジュ
Liella 可可、きな子
矜持の光の精神派生に当てはめたら全員何かしらにはなれそう(歩夢は確実に心強さの輝き)
かすみ「みえないよー」
???「視覚を失いかけてるようだね」