クラスの可愛い女の子が毎日距離が近いし、家が近くて童貞の俺が振り回される話
ここでは、偽名として俺の名前を田中とする
ごちゃんねる初心者だから上手くできてないかもだが許してくれ
俺は中学2年 172cm 56キロ 割と一般的な体型だ
学力は偏差値60くらい
運動神経は体力テストでは一応A判定を貰った
運動勉強は人より少しできるくらいだが、大してすごくないし、顔は中の中の普通の顔だ
俺のクラスにいる
山田(仮名)はとても距離が近い、そして可愛い、きょにゅ…まぁ、そんなとこだ
毎日話しかけてくれるし、ボディータッチも多く、たまに手を繋がれることもある
しかし、童貞な俺はそんな近い対応を取られるとおどおどしてしまうのだ
俺と山田は家が近い、最寄りのコンビニとかも一緒で、俺の家からそのコンビニに行く途中に山田の家があることもあってよくあう
俺はよくそのコンビ二にいくからその時に会うと軽く話したりするのだが、、、
山田はオシャレをするタイプじゃなく、会う時はいつもラフな格好をしている
学校では髪を結んで、制服を着ている山田が
その時はブラに薄いTシャツ1枚で、髪を結んでいなかった。しかも走って俺に突撃してきたのだ。
しかも、少し胸が当たってたりして、どうしていいか分からない、山田はクラスの男子にはこんな調子だから俺に好意がないことくらい存じていても、不覚にもキュンとしてしまう
そんな俺を見て、山田は
「コンビニ?」と聞いてくる
その山田の手には小さい子が遊ぶようなぷにぷにしたボールを持っている
俺は「そうだけど、何持ってるの?」と聞くと、ニコニコしながら
「サッカーボールの柄したぷにぷにボールだよ」
なんて言うから正直可愛くてにやけてしまう
そんなことより俺は中3の女子が家の前で一人でぷにぷにを使って何してたのかすごい気なった
俺「で、なにしてたの?w」
山田「体育の練習で一人でバレーしてたんだ」
は、何それ…かわいい
好きになるほど、あるいは彼女になったら尚更、他の男子にそういう態度を取るのが辛くなりそう
というか同じような状況でなった