「だいしゅき」の起源は、偽物は虚言癖扱いだけど本物は性癖大暴露大検証大会になって
「どっちが負けたのか分かんねえなコレ」状態になってるのがアレ。
キン肉マンのキン肉バスターも、あのままだと尾てい骨を直撃する自爆技って話があったような。
まあ個人的には、世間ににロリ&ケモナーは山ほどいるけど、
虚言癖な人間はいつまで経っても執拗に叩かれることが多いので、
本物さんの判定一本勝ちのような気はしてる。
もっとドイヒーな性癖持ちTLにいっぱいいるし。
変態であることは、ある界隈では敬意に値する。ましてそれが度を越した変態であればなおさらだ。
嘘つきはどこに行こうと嘘つきだ。
嘘吐きであることは確かにアレなんだが、本物を相手に「欲しいならあげます」
みたいにさも権利が自分になおあるような、木で鼻をくくったようなイキリ態度で、
普通なら満貫クラスが数え役満になった感じだなあ。
そういうのが徒党を組んで作家集団を組んでいると分かったらなおさらで。
ネットの注目もそうなんだけど、会社でのヒエラルキー上昇を狙ってた、みたいな話があったりして(分かんないけど)。
ベストセラー作家が「上」にいると、どんなに売れてもヒエラルキーの上がり方はたかが知れてるんで。
割と世の中に、「その顛末をそのまま作品にした方がいいんじゃない」というケースは多々ある。
作家入門の本を書いてる人のとこにも、いろんな人が来るのだけど、
その作品よりも経歴の方が面白すぎて、「そっちの方を本にしろ!」と言ったケースがあったような。
もちろん本人はそれが「面白い」という自覚はなし。
防振り、のうきん
女主人公が貧乳だから読む気が起きない。
女主人公が貧乳の話大嫌い。
その話知らなかったからググったけど、だいしゅきホールドがイージスガンダムなのが分かっただけに終わった
・主人公が帰国したら兄は無差別バイオテロリストで国家反逆罪で逃亡し母親は殺されて父親は身代わりに終身刑
・父親を仮釈放する権利を得るために国家間の代理戦争デスゲームに参加させられる
・尊敬していた師匠が無差別バイオテロリストの黒幕だった上にバイオテロの人間培養装置として狙われる
・デスゲームの背景にバイオテロの病原菌を巡った政争が暗躍しており、どこが勝利してもバイオテロを防ぐ手段がない
・兄と再開し、実は祖国こそがバイオテロの主犯で兄はむしろバイオテロを止めようとしていた側で冤罪だと判明するも、兄が息絶える
・師匠がバイオテロに走ったのは私利私欲ではなく、代理戦争で数多の血を流しながら地球を汚染し続ける人類に絶望したせいだと解る 和解するも師匠が息絶える
・今まで唯一支えてくれた幼馴染が祖国から監視のために宛がわれたスパイだと判明する
・それでも幼馴染を信じようとするが、バイオテロの人間培養装置として祖国に拉致監禁される
ここまで鬱展開の数え役満なのに、誰も鬱アニメだと認めてくれないアニメがあるイヤ展
>>12
すべては肩から生えてるへんなトゲが悪い
あれのせいで幼児向けヒーローモノに見える 鬱作品を鬱作品たらしめているのは主人公のヘタレ具合である
ガッツと闘争心と甲斐性の塊な主人公があいてだと、多少の鬱では太刀打ちできないのだ
鬱作品の主人公たちをスタローンとかセガールにしたら大体鬱じゃなくなるしな
最近の流行りならステイサムとかロック様か
ブロンソンだと、わりときついから絶対じゃないが
それは「主人公がヘタレ」というジャンルであって鬱作品かと言われると少し違う気がする 鬱を撥ね飛ばしたっていいやんけ
ヘタレ主人公って極論言えば普通の作品の普通の主人公なら乗り越えられる障壁をヘタレだから乗り越えられないって事だし、それを鬱と言われると困る
それ言い出したらヒーローたるもの困難は乗り越えてなんぼ
打ちのめされて挫折しても再起してリベンジ達成もセットみたいなもんだから
Gガンダムは鬱作品とはそもそも別ジャンルになるような
認識違いは埋まらない話題だからウルトラ兄弟ナンバーワンの兄さんに調停してもらおう
そして新たな不毛戦争が始まるのであった
>>17
ウルトラ兄弟はジャック兄さんがびみょいというか不憫だなあ
ゾフィーやウルトラマンのそっくりさんなクセして
作中だとウルトラマンと呼ばれ続けてタイトルも相まって別人だとあまり気づかれず
その上、長年名前がなかったので表記揺れしまくって、帰ってきた新ウルトラマンジャック二世だの
認知はされてるが知名度が抜群に低いという 不毛だと!?
ふさふさなウルトラマンが存在したとでもいうのかね
赤いところが実は体毛説
なめらかに見えて細かい毛が密に生えててふさふさかも知れない
というかドモン別に撥ね飛ばせてないし基本的には序盤ずっと暗めの性格なんだよなぁ
>>12
「我が子の死を信じられないお母さんが、別の人の泣いている赤ちゃんを記憶改竄して連れて行く。」
という、少々アブナイ展開から始まるターザンという冒険活劇があってだな。
ちなみにその子の本物のお母さんも襲われたショックで発狂して死んでいったという過去がある。 >>23
同一人物ならいちいち新とか付ける訳ないだろ
作中で初代マンにアドバイスもらったりしてるシーンがあるぞ ウルトラマン状態が本来の姿のはずなのに
条件クリアしないとなれないってのは呪いじゃあるまいか
ウルトラマンの姿では地球の大気は濃密すぎて呼吸できず、
なので普段は窒息しない地球人仕様のままでいて、
変身したら窒息しそうになりつつ3分で怪獣ボコって、空気の薄い大気圏に逃れてるに一票。
つまりアレは人間がサメと水中で戦うようなもんであり、サメを退治したら船の上や地上に這い上がるようなもん。
結果、怪獣=サメ、ウルトラマン=サメ特撮、という図式が出来上がる、Q.E.D.!
そういやファミコンのゲームだと新マンの新が漢字で書けてたのがすごいと思ったっけ
あのころはそのジャックって名前なかったのかな
「ウルトラマンジャック」という名前が当時使えなかったという歴史があるのでなあ。
どうでもいいけど、ウルトラマ・ンジャックと書くとアフリカ人っぽい(本当にどうでもいい)。
帰ってきたウルトラマンのネーミングというと特撮の理不尽スレにあったこの珍説が笑えた。
・郷秀樹と一体化したウルトラ戦士の本名は「ウルトラマン」だけ、本人が郷に「俺はウルトラマン」と名乗るのが証拠。
・「ジャック」というのはウルトラ語で同名の新しい方につける接尾語で名前の一部ではない。(英語のJr.のようなもの)
・名称が一定しないのはジャックをどう訳すかで、直訳で「新」・Jr.のように意訳し「二世」・訳さずそのまま「ジャック」とした結果。
ウルトラが名字なんかな
セブンはマンつかないし
ウルトラ・マンタロウ、違和感はない
ウルトラ一族・ウルトラの父・ウルトラの母みたいに呼ぶし名字っつうか部族名みたいなもんかも
ウルトラの父の本名はウルトラマン・ケンでウルトラの母の本名はウルトラウーマン・マリーだぞ
ネタとかではなくマジでこれが公式の本名
ウルトラマンに限らず、巨大ヒーローの活躍をガメラ3みたいに
リアルに描いたらもうそれだけでイヤ展だなあ
等身大ヒーローの場合は、相手が本当にガチで挑んで来たら
もうイヤ展
巨大ヒーローの活躍をリアルに描こうとしたらエヴァンゲリオンぽくになるんじゃねw
第五使徒の残骸が何回か後まで残ってたし使徒が自爆した後が湖になってたやろw
地球防衛軍もネルフみたくなるんじゃねw
まともな対応できるのは一話だけで以降防衛軍壊滅、都市は崩壊したまま
主人公たちはただ今日一日を生き延びることに必死になる
怪獣や異星人の襲撃がなくても、生存者同士の物資の奪い合いによる殺し合いが起きて登場人物がいなくなっていく
それはそれで面白いからいいか
プリキュアとかが全力で相手をぶん殴ったら血反吐を吐いて内臓をばら撒きながら吹き飛び
戦いの余波に巻き込まれた一般人が顔面を陥没させて脳挫傷でびくんびくん痙攣しまくるとかインパクトありそう
白馬の王子さまがならず者に襲われた女の子を守るために華麗なCQCで戦う
相手の目玉に指を突っ込みながら首をねじ折り、その辺の小枝を喉の奥に突き刺すと相手はヒューヒューと声にならない悲鳴を上げながら
それでもなかなか死ぬことができずに数分ほど痙攣し、どこにでもあるごく普通のボールペンを耳の穴に突き刺すと相手は白目を向いてその場でくるくると回り始める
返り血を浴びた王子様が女の子に「怪我はなかったかい?」とにっこり
だが女の子はにやりと笑うと隠し持っていた手榴弾で王子様もろとも自爆をするのだった
昔々のマニア向けマンがそういうのりだったなぁ
パワードスーツきたヒーローと悪役が高速空中戦! 市街地で音速超えるので衝撃波で建物壊れ窓ガラス飛び散るわ通行人破裂するわ
>>39
個人的には、放送コードに配慮した結果先戦闘の余波で街や建物はボロボロに破壊されるけど住民はクレイジータクシー張りの緊急回避するから無傷って方がなんかイヤ >>39
悪の組織ダークドリームって漫画がそれに近い感じだったなー
魔法少女たちが酷いケガとかさせられない理由が「悪の組織のメンバーがやさしいから」という >>36
ウルトラマンタロウにマジで「転倒したタロウにつぶされて両親が死亡した女の子」が出てくる。
(第38話「ウルトラのクリスマスツリー」、ただし潰された話は第5話の内容。)
この時戦ってた怪獣が「亀型で手足を引っ込めて飛行する」とおもっくそガメラなのは何の因果か…
「ウルトラのクリスマスツリー」で一番嫌展は真面目でシリアスな話なのに、この回の敵宇宙人が
「巻きグソを頭にのせたような顔」というギャグのような造形であることw >>43
そんな大昔に巨大ヒーローのタブーに踏み込んだ話が
あったのに本気で驚いた
タロウってなんか明るくて子供向けって印象だったのに ヒーローがいるから怪獣が来るんじゃないのか?
メタ的には正しく、違うと証明のできない疑いにヒーロー排斥運動が始まる地球
誤解を解くこともできないまま人類のために孤独に戦い続けるヒーロー
最終決戦でラスボスを倒すために力を使い果たして人間の姿で倒れ伏す元ヒーローに対して
棒をもった群衆が包囲をじりじりと縮めるところでEND
>>46
その数年後にあっさり怪獣に絶滅させられる人類 >>46
シドニアの騎士
まあヒーロはあんまり孤独でもないし排斥運動家集団が排斥されるが 巨大化ヒーローは変身の代償として理性が失われていく
それを押さえるための三分制限
しかし強敵との戦いの中で制限も空しく失われていく理性
そして代わりに得られる圧倒的な破壊力
あの敵に勝つには、どこまで理性を捨てられる?
すべての理性を失った時、ヒーローは「怪獣」になる
そんなアクションゲームやりたい
理性ゲージの残りでED分岐
道中で理性0だとゲームオーバー
ラストバトルで理性0だと自分が新たなラスボス怪獣になるエンド
半端に残ってると最後の理性でラスボスと相討ち狙いに行って
元ヒーローとして群衆に狩られるエンド
巨大化ヒーローは変身の代償として理性が強化されてゆく
それを押さえるための三分制限
しかし強敵との戦いの中で制限も空しく培われてゆく理性
そして代わりに得られる圧倒的な功徳
パンチ封印。キック封印。チョップ封印。接地禁止。
全てが理性に置き換わったとき、座禅を組み浮遊し怪獣に説法を行うヒーローは「」になる
おお、みよ人類は、生命とは、つまりそれは!!
負け役を強制される悪役の悲哀
キリストの予言のとおりに裏切ったユダは裏切り者なのかどうか
ユダこそがキリストを最も理解していて、師の神格化のために泥を被った、みたいなストーリーも何度か見かけた
>>53
もうちょっと地味なのだと「ユダはイエスが過激派のリーダーと誤認して密告したが違ったので自殺」とかも。
(当時、己を預言のキリスト<原義は「王」>として、外来の支配者を打ち破ろうとする人たちが割といた。) カリスマとして伝説になろうとしたロックスターイエスとその唯一の理解者ユダ
あくまで現世でユダヤの王になってもらわないと困る弟子たち
ユダの福音書も一時期話題になり申した。
ガチ裏切者の良い面を探して一時期善人扱いになったり英雄になったりするのは歴史あるある。
いま大河ドラマ化されてる明智光秀もいま善人扱いじゃな。
(もっとも、同時代の証言は無茶苦茶光秀にキツイ当たりだが)
(ユダを善人にしてるのも当のユダの福音書ぐらい……)
天下とってたらそりゃもう信長は何一ついいところのない極悪人で討たれて当然ということになって
光秀は世のため人のため悪を売った英雄ということになってたさ
神君光秀公本能寺伏魔殿の魔王を討つくだりは芝居の名演目に
そして、どこかの寺の壁に「あの不忠者が神君とは笑わせる」って落書きされ、そいつが見つかって再評価で冷酷な禿の狐やろうということに