東京新聞の望月衣塑子記者と菅義偉官房長官の対決のように
社会部記者は庶民目線で権力悪に立ち向かうことで知られるいっぽう、
桜タブーや菊タブーという言葉で象徴されるように警察や検察、皇室への
自主規制や報道被害といった問題も抱えています。
そんな社会部の現状やこれからについて語り合いましょう。
不祥事を起こした企業の記者会見で厳しい質問をしてくるのは社会部記者で、
不祥事対応マニュアルでも社会部記者からの質問をどう切り抜けるかが決まって触れられている。
社会部記者に期待されているのは生活者視点からの質問であり、
決して絶対正義マンを演じることではないはずだが。
大阪市の信用金庫から金を借りたらデタラメな金銭消費貸借証書を悪用して口座から巨額の金利を騙し盗られました、抗議したら告訴すると脅迫されました
社会部は大衆に受けるかどうかを重視しているところがあって、
殺人といった当事者以外には重要でない事件が大量に報道されて
地方行政のような地味なテーマは軽視されがち。
社会部の報道はポピュリズムと結びつきやすいところがある。
『誰が「橋下徹」をつくったか 』という本に書かれている大阪維新と大阪社会部の関係なんてそうだし。
大阪市の信用金庫から金を借りたらデタラメな金銭消費貸借証書を悪用して口座から巨額の金利を騙し盗られました、抗議したら全国の信用金庫がやってる事や何が悪いねんと怒鳴られました
座間市の死体遺棄事件の過熱報道が批判されているけど、
社会部は人の目をかなり気になるところなのに夜回り取材といった
むかしからのやり方をかたくなに変えたがらないのだよな。
旧オウム真理教信者の菊地直子氏の無罪が確定したけど
社会部のみなさんは警察が言ったことを報道しただけと思っていそうだな
>大阪府三島郡島本町のいじめはいじめられた本人が悪い
>みんなそう思ってる
>誰も同情しない
↑
大阪府三島郡島本町はこういう町なんだな
とても簡単な確実稼げるガイダンス
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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4YY