初めまして。 以前、3のくせに「2get」と書き込んでしまい、 「1000万年ROMってろ!」と言われてしまった者です。 言われた通り1000万年間、沢山沢山ROMりました。 ユーステノプテロン、キノナータス、オポッサム、猿から人類への進化… オルビドス期、ジュラ紀、白亜紀・・・・ 途中、「なぜこの時期に?」 と書き込んだ三ケ日原人に反論しそうになったり、 「ウパー」という北京原人に切れそうになりもしましたが、 言いつけを固く守り、唇を咬んでROMに徹しました。 そして現れては消えていく文明。繰り返される悲劇、 数え切れないほどの戦争…生と死、生と死。 人々のささやかな幸せ、愛と憎しみ。 1000万年経った今、晴れて縛め(いましめ)を解かれた私(わたくし)が、 2get出来るチャンスに今っ!恵まれました。 感動で…私の胸は張り裂けんばかりです。 天照大神様、見てらっしゃいますか? それでは、1000万年の歴史の重みと共に、 キーを叩き壊すほどの情熱をもって打ち込ませていただきます。 2get!
0990 132人目の素数さん 2017/12/20 20:58:57 log-theta latticeはHodge theaterの舞台裏みたいなものだな 主役は絶対ガロア群・数論的基本群・エタールテータか 0996 132人目の素数さん 2017/12/20 21:33:22 >>990 素人質問なんだが基本群はどういう役割で登場してる? >>4 素人質問という趣旨でなら、絶対ガロア群によるスキームの全体的な「記述」に 対応する、変形空間とスキームを貫く遠アーベル幾何学的な不変量という役割だと思う 変形して復元する際のホッジ劇場=スキーム全体を如何に不変=超普遍=宇宙際なもので 捉えるかが主題だから どうでもいいが、前スレ最後のほうのlog-theta latticeが変形空間全体の図式と いうのは、あくまで「ホッジ劇場に対応する」変形空間全体を捉える装置だな 類似になるp進フロベニウス持ち上げも変形それ自体というより、変形するシステム全体を 捉えるための図式だからな
>>5 >変形空間とスキームを貫く遠アーベル幾何学的な不変量 やっぱりそんな感じなんだ。 細かくなるけど、そこでいうスキームって単なるスキーム? ただのスキームだと基本群は(完全)不変量になりえんと思うんやけど。 不変量というからには、スキームとして然るべき体上の双曲的なカーブを考えてる? ある意味ではプログラムとかより分子生物学のイメージが遠アーベルにはいいと思うんだよね つまり絶対ガロア群はDNAで、基本群はタンパク質みたいなもので 絶対ガロア群による記述のシステムはDNAネットワークで、生命=スキームを実現している そういうつまらないアナロジーが良いのかを知るためにも入門書を出してほしいね
>>7 この理論は双曲代数曲線の数論的理論だし、スキーム一般というよりは勿論そういう枠がある 基本的には「Belyi写像という数体のスキーム」でのエタールな基本群が元らしいが この写像はスキーム上のHodge-Arakelovで導入されてるものだな ただ分解するわけだから、復元する際の部品としてFrobenioidも使うということだろう >>7 あと、基点を取ってるから特定の体は仮定してないと言えるんじゃないか? あくまで絶対ガロア群に対応する基本群だからね >>7 追加すると、基点フリーな設定で基本群とガロア群の圏を特徴付けるための群圏の理論が Anabelioidということだろう グロタンディークのトポスでのガロア理論を基点フリーな設定に拡張するのが目的らしい そういう前提には長らく目を通してないから適当で申し訳ない Hしーとかtま川先生とかmつ本先生とか見てるだろうに 返答できないから信憑性がー、とかいわれちゃう
今頃大川隆法は望月教授守護霊緊急霊言を執筆してるんだろうか
Anabelioidって要はmulti-Galois toposのことやんけ! 変な用語作らずにmulti-Galois toposって言えや!
↓ 当然かつ冷静な対応 RIMS「未掲載論文に関するコメントや発表は行わない。故に、この件に関する問い合わせを受け付けないという方針に基づいて、報道各社に対応しご理解をお願いしているところである。」 ↓ 冷静さの欠片もない馬鹿の発想 jin「ある数学者は「IUTは最悪の結末を迎えた。この編集者は辞任をすべきだ」とまで強硬な意見をG+で述べている。事は重大。自体を一刻も早く収拾させるために、Primsの編集者もしくはRIMSの所長がコメントを出すべき。」
Davide Castelvecchi @dcastelvecchi Got an email from the journal PRIMS: "The papers of Prof. Motizuki on inter-universal Teichmuller theory have not yet been accepted in a journal, and so we are sorry but RIMS have no comment on it." This seems to imply that Mochizuki's papers are under review at PRIMS -- otherwise how would this journal know that "a journal" has not accepted them? https://megalodon.jp/2017-1221-0530-29/https ://twitter.com:443/dcastelvecchi/status/943438453265567744 そもそも本当にPRIMSに投稿されてるのか?っていうところからして怪しい。 そう言ってるのは朝日だけで、当事者はノーコメントを貫いてるわけだし。 もしそこからして誤報だったら、マスコミによる単なる嫌がらせにしかなってない。 朝日は何かしら根拠を示すべきじゃないか?
PRIMSに投稿されることが編集会議で既に決まっていた そして編集委員の一人がRIMSによく出入りしている石倉記者にそのことを喋ってしまった 石倉記者はそれを聞いて、編集会議で決まったことなのだから記事にしてもよいだろうと判断し報道した やはりこれが真相やろうか? 「編集会議で既に決まっていた」くらいの確定性がないと、いくらなんでも報道なんてしないだろうし
事前にリークして世論の受け止め方を 試したのかなとも思ってもみたけど、 それだったら無駄に騒ぎが大きくなる 国内の大衆紙ではなく、必要最小限の 反応が得られる海外の業界紙で試す気 がする。 フレンケルももっと前から 知っていたようだし、やはり朝日は 取材の結果、確信できる何かがあり、 すっぱ抜いたんだろう。 あの盛り方をみても、RIMSの意向を 汲んでいるようには見えないし。 >>20 変に期待が大きい奴って、自分の期待 通りに事が進まないと「裏切られた」 と思って、迷惑行為をしだすから 邪魔なだけなんだよな。 アイドルに迷惑をかけるのは、 だいたいが熱心なファンだよ。 math_jin? @math_jin ・ 4時間4時間前 どうやらPrimsに投稿されていることは間違いないようだ。朝日の報道は正しい可能性が高い。 RT
朝日新聞は「証明」の見出しを付けたのだから正しいもヘチマもない jinは何故、望月氏にオラ付き、朝日新聞を擁護して廻るのか?
jinは本気で消えないとまずいな こいつが関係者だと思ってる人まで居るみたいだし
自身のサイトに、アップデートしつつ5年間も論文を公開してても、誰からも本筋を覆すコメントが 無かったようだし、事態を前に進めるためには専門誌に投稿して印刷物にする、という判断 なんだろう。 投稿先がPRIMSなのを批判するのが居るようだけど、そういう人は論文なんか読んでない、読めない、 読むつもりない人なんだろうから、気にすることない。
>>23 「記事にしてよいかどうか」ではなく「記事になるかどうか」は考えただろうな ただ掲載されるでは俺みたいに数学がわからない一般読者にはインパクトが弱い そこで「証明」とつけた。数学の世界では査読付きの掲載だけでは証明とは言わないみたいだが、 特異な経緯をたどって掲載されることになったことで記者は踏み込んで証明と書いた。 事実上5年前の発表が掲載と同じ、そして色んな人の指摘を受け修正を経て少しではあるが外部の人 の理解者が出てきての今度の掲載。 少なくとも「一般的な掲載」より「先に進んだ掲載」≒「証明」と朝日の記者なりの 理屈で「証明」と見出しを付けた。こんなところが実状だろうね。 @編集チーフがモッチーのジャーナルに、Aモッチーの論文が提出された、のが事実であるとすれば、たとえアクセプトされなかったとしても、利益相反だという指摘が出るのは当然だよね。 それに対し朝日は@を書かずにAだけを書いて、「証明された」等の早まった内容を加え、大々的、好意的に報じてしまった。 PRIMSの公式な発表がない段階で、これだけ騒ぎになったのは、この報道が原因だと思う。 たとえ@、Aが事実であるとしても、IUTTの海外での理解のされ方やモッチー自身の動機などの特殊な事情を鑑みた仕方ない判断だった等、PRIMS側の弁明の余地はあるべきだろうし、その辺の事情にも踏み込んだ内容の報道をすべきだった。 逆言いうと、それができないのであれば報道すべきでなかった。 社会にどのような影響を与えるかも考えずに、自分の知っていることだけを書いて騒ぎたてるのは、科学ジャーナリズムじゃないよ。 jinと変わらない。
自分は工学系の人間で数学の世界のことは判らないのだが、この5年間ウォッチしていた限りは、 稀に見るオープンさ、公正さだったと思うのだが、それでも批判する人が居るというのは驚きだな。 その気になれば、海外からだって見られたわけだろう?
工学系の査読プロセスはあってないようなものだからね
>>35 そりゃ業界紙のことだろう。www 国内の学会誌の査読は結構煩く、いっぱいいちゃもんがついて修正要求される。www 米国、欧州の一流誌のほうが通り安かったりする。何故なら投稿元と査読者の腐れ縁、軋轢が無いからね。 。 >>24 悪意あるなあ。 この人たち何がしたいんだろう? 査読に時間かかり過ぎだろw ちゃちゃっと終わらせろよ
引用や検証過程が合ってたとして結論がどうなってるかという事だな。 現実と違えば勿論却下。
>>33 ペレルマンもアーカイブ出してるからオープンはオープンなんだが正式な手続きをしてない から批判もあった 今回の論文自体は割と丁寧なんだけどとにかく長いからな ペレルマンが親切だったらあれもかなり長かった可能性もあるが 外野<こんなやり方だと信用失うぞ! 望月<どうぞどうぞゴミどもから信用されなくても結構です みたいな感じなんじゃないの? 正しければ時間がかかろうがいずれわかることなわけだし それが10年後か100年後か知らんけど望月さん的にはそれでいいと
この著者の先生、昔から造語しまくりだったの? この4報が特別おかしな文体?
対数殻にしても A kind of Z_p module which work like holder for arithmetic multiplicative subgroup と言われれば何となく雰囲気はわかるけど、log-shellと言われてもさっぱりわからない 大雑把でいいから用語集作ったほうがいいな
宇宙際タイヒミュラー理論について詳しく教えてください。
「正忍伝」が29800円とはがっぺむかつく。 忍道とは最強の兵法で、子孫繁栄の術だとさ。 読みてえ。
ABC予想の証明も結構iutの説明が多かったらしいな
朝日の記事によるニューススレでは革命だ、ガロアの再来だとか言われていたけど 結局は絶対数学的にspecZを分解して構造計算を行ったというのが最も核心的な新しさと 言えるだろう テレンスタオは12年に論文が出た直後に早くもF_1による階層構造に注目しているんだよな まあノートに書いてあったんだけど、何が本質的か気付くのはさすが
対数殻ってIUTTで始めて出てきた概念? 既存の数論幾何に出てきてないの?
SpecZの更に深部で加法群と乗法群を分けたのはIUTTが始めて 従ってそれを復元に際して適用する装置である対数殻も今までにはない しかし、この仕組み自体は圏論から見れば魔法ではない
朝日の勇み足のせいでインチキ学者のレッテル貼られちゃうな 望月は気にしてないとかいうのもありえない 承認欲求のない人間はいないし差別にあれだけ反発するのも承認欲求そのものなんだから
>>55 足し算と掛け算の謎をついに解明した!なんて言い方のほうがよっぽどじゃないかなあw p進対数を何で取るのかとか細かい話はともかく、あくまでそういう見方が基本だという意味 結局、足し算と掛け算の関係って解明されたの? もしそうなら、一言でいうとどうなるんでしょうか
>>57 単にIUTTでabc予想が解決されたに過ぎない 加法と乗法の絡まりあいが完全に解明されることってのは 整数論という一大分野の終焉を意味する 復元うんぬんやってる間はそんな余程な出来事は起きないから安心していい abc予想は、ある実数κ>0が与えられたとき ある実数M>0が存在する、という形をしていますが、 IUTTは実数Mの計算法も提供しているのですか?
>>54 のぞむところじゃないの? いわゆる正攻法とされているマジョリティー(欧米)のやり方に反発というか 彼なりの抵抗のように見える 最初の論文が日本語だと意味不明だから 事の重要性を分からせるために最初は英語で論文を書くけど サーベイは日本語でかかせて英語圏連中への焦らしというかいやがらせをする感じ 欧米の文化が嫌いな感じするなとはおもってたけど、まさかブログで裏が取れるとはな オックスフォードに呼ばれて行かなかったのもオックスフォードだからじゃないの? 欧米文化に従わなかったら気難しい人めんどくさい人扱いされるのに納得いかない感じ 望月さんほどではないにしても日本人ならなんとなく思ってることじゃないの? 英語で論文かいて英語で議論して英語文化圏の応答に逐一答えなければすぐ変人扱いしてくるからな連中は 向こうが進んでようがこっちが進んでようが、むこうがキャスティングボート握ってるのが科学の世界 承認欲求にかんしてはもうすでに十分すぎるほど満たされてるでしょ 自分の論文で欧米の連中は右往左往してるんだから 日本人の論文を日本で議論して何が悪い、みたいなところがあるんじゃないかなぁ >>63 Taoは数論幾何の研究者でもないのに何言ってんの >>34 よくある「騒ぎ立て屋」だもの 嫌われるのは当然で、好かれる要素なんてない Figure 3.8 in the proof of Corollary 3.12 of Inter-universal Teichmüller theory part III Scholzeはここでつまずいてるようだが、ちゃんと説明できる奴はいるの? 定義より明らかって言い張る以外に
> “If one interprets the above discussion in terms of the notation introduced in the statement of Corollary 3.12, one concludes [the main inequality].” ? cf. Fig. 3.8 above. If one interprets the above discussion in terms of the notation introduced in the statement of Corollary 3.12, then one concludes [from the compactness of the tensor packets of log-shells in Theorem 3.11, (i), (a)] that the quantity ? |log(Θ)| is finite, and, moreover, that ? |log(q)| ? ? |log(Θ)| ∈ R
>>63 まあ全く関係ないとも言えないけどね 動機付けは違うけど「数論幾何学的なもの」に関わらざるを得なくなってきてるしねあの人 群の組合せ論を使いつつ直接素数分布をやらないという共通性もあるしw >>69 なんでシュルツは最新の論文から引用していないんだろう。 少なくともシュルツの指摘している引用より、 最新版のほうが説明が詳細になっているようだけれど。 >>64 PSでpeter scholezってよく分かるな >>72 あんだけ印刷したら最新版を更に印刷する気力がなくなるのはよくわかる ここのやつら偉そういってるけど、1ミリも論文読めないって点ではjinと全く立場変わらんからねw
お前もわかりやすい奴だな バレないと思ってんのか? ただ煽るならその名前だす必要ないよなw
>>76 プレイヤーが少なく、ほとんどが観戦者でしかないというのが 問題なのに、その観戦者の理解のレベルで他人と線引きしようとは、 あんたもさもしい奴だな。 jinは観戦者のくせに、コメントを求めるだのなんだの、 ゲームに影響を与えようとしている姿勢が批判されてんだよ。 >>74 えー? オンスクリーンで読めないってジジイかよ 解析学は頭悪い奴がやる 頭良い奴は幾何学を専攻する
>>76 >>80 の言うとおり、jinなんてのはただの恥知らずだからやれるんじゃんアレ そもそも1ミリも読めないかどうかより、望月さんの言い方でいったら解像度には 大分個人差があるだろう >>76 の理解が0%なのはわかるが ただ一番近い専門家でもabcとの関連がよくわからんという話みたいだな 今回の朝日新聞によるフライング報道には、がっかりした。 正式に accept が決まってから報道すべき。 正式に accept が決まるのは、editor が集まる編集会議であるだろう。 おそらく現在の状況は、担当 editor がレフリーのコメントやそれに対する著者の修正が終わって accept を決め、今後の編集会議待ちであるだろう。
>>66 タオは解析学者、と決めつけるのは度量が狭い。 タオは解析の道具を相当使いこなすのは確かだが、幅広い着眼点をもっていていろんな道具を使えるだろ。 日本だと未だに分野を代数幾何解析と分けて互いに他を罵りあっていて、世界から遅れをとるばかり。 Taoは大天才だが、2012年に望月さんが プレプリントを自分のサイトに載せ、すぐに Vesselin Dimitrovが間違いを指摘したとき、これはヤバイとか 言ってなかったか。 その後、修正されて沈黙。 今回もIUTの中身でないところでもっともらしいコメント。 大天才でも嫉妬とかライバル心とかあるのかな。 Grothendieckの数学者の冒険という超長い打ち明け話を 読んだけど、やけに子供ぽかったし。
しかしまあ、もしこれが数学の最先端とすれば日本もまだまだ捨てたものではないな
数理物理主義だからか、数論よりグローバルアナリシスのほうがいいと俺は思うけどね
>>89 「ある」 こそっとdisりなのは嫉妬心あるからだろ conradがscholzeに返事を書いたな。 「今まで黙ってたけど、他の人もそこで躓いてる」だって。
どうもよくわかんないな 数論の人達が躓いてるなら直接聞けばいいじゃん。本人からしたら(数学的な意味ではなく 主観的な意味で)自明なんだろう
理解するのに研究者人生の数年を捧げなきゃいけないし、しかもそれで間違ってたら目も当てられないリスクがあるの
タオも理論の応用がabcだけでそれも 300ページ以上の証明を経てようやくと言うのは極めて奇妙に感じると書いてるね。
「自明」というのは要するに、望月氏は外国人研究者を下に見てるのだろう
タオってIQ230あるんだよな ノイマンは300 いかにノイマンが凄いかが分かる
しかし望月さんは「ディオファントス幾何学への驚異的な応用」と言っているからな 元々abcの関数体版が念頭にあって小平ースペンサー理論にルーツを辿ると 抽象的な思考に傾きがちな望月さんからすればあまり具体的な応用に触れなくても 不思議はない それに、グロタンディークなんかWeil予想解くのに何千ページだったわけだろ?
>>107 その「IQ」が論文の難解さに直結してるかは微妙だと思うけどな 今のところ一番はやっぱりGreen-Tao理論関連だと思うけど、結構オーソドックスな 手法を合わせたものだろう 同じIQ200のヒラタだって素粒子物理を開発できてるわけではないしな Calegariのブログを見たが、ScholzeやConradは流石だな。技術的なコメントしてる。 一方、Taoは世間話してるだけじゃんw
ScholzeとConrad以外はほとんど読んでなさそう。 ScholzeはConradより遥かに理解してそうだね。
Taoは世間話だけど、具体的に数字出して議論してる。CalegariやWoitをはじめFelipeとか望月に対してかなり人格的レベルで心の中では批判してそうだし、Taoはそういう感じではないやん
あれ、Danny Calegari って低次元トポロジーの人間じゃねぇか。
The 2015 Breakthrough Prize Symposium VIDEO ;t=1711s 2015 Math Panel with Donaldson, Kontsevich, Lurie, Tao, Taylor, Milner 上の動画の26分ごろから望月さんの話題に入っているんみたいなんですけど、 ルーリーとかタオとかみんなどんなことを言っているのでしょうか。 当方、英語が聞き取れないので、どなかかお教え願えないでしょうか。 教えてくんですみませんが、お願いします。 >>115 なるほどw Calegari ってシカゴに2人いるんだなw >>117 そうみたいね。しかし、これほんとどうなるんだろ。今まで文句言ってた連中IUT IIIまで到達してなさそうだから、ここまで具体的だと何か説明するのかな 「数学の歴史」 加藤文元 名著。中国では、漢の時代に「九章算術」が出版され、絶大な影響を後世に与えた。 インドでは宗教書「シュルバスートラ」で三平方の定理がすでに述べられており、 古代ギリシャのピタゴラスより古い。 二次方程式の解法は、九世紀のイスラムの学者「ヒサーブ・アル・ジャブル・ワル・ムカーバラの計算の書」に始めて書かれた。 行列式の発明者は十七世紀の関孝和である。 非ユークリッド幾何学は、十九世紀の欧州で発見されたものだが、発見者は複数がいて、完成者が誰だとは確定できていない。 東洋数学の特徴は九九や筆算という小学数学だとぼくは思う。
>>110 そういうのは時代との相性だから個人の才能だけではどうしようもない >分かっている範囲内でみれば歴代のノーベル賞の受賞者にIQ150以上の人はいない。 20世紀を代表する理論物理学者リチャード・ファインマンは自らIQは123であると発言。 アメリカでIQの高い子供1500人を選び出し60年追跡調査したところ、成人後に傑出した創造的な仕事をした人や天才的な人物は一人もあらわれなかった。
真の天才は自分で苦労して成果を手にするよりも人に苦労させて 自分はその恩恵を享受したほうが得だということに気づいているから
>>122 ある意味で創造性が高い人間のほうが「不真面目」で、結果的に中途半端なIQになる 可能性はありそうだな ついでながらノイマンは明らかに幾何学が得意ではなかったな。基礎論・解析・代数は 得意だったけど 運動神経のよさとスポーツ選手としての実績・偉大さみたいなもんだろ 松井稼頭央は松井秀喜より運動神経がいいけど、野球選手としては松井秀喜のほうが圧倒的に上みたいな
>>126 むしろ数論に見るべき業績のない大数学者 リー群論作用素環論に業績を残していて幾何が苦手とかないわ GIFTEDって大体大成しないパターンが多いが、モッチーやペレルマンは成功例だな
リー群で何をやった?あと作用素環は普通、幾何とは言わないだろう。代数+解析だよ そもそも関数解析が土台なんだから
>>130 リー群 フォンノイマンで検索したらすぐ出てくるよ 君の言い分だとグロタンディークも幾何学は不得意になるな IQ200overのマリリンが 間違いだらけのフェルマー解説本出してたから IQ神話は崩壊した
>>131 何か怪しいなあ 少なくとも最上位にそれらしい話出てこないじゃん しかもグロタンディークが云々とか完全に言いがかりだろw こういう時匿名は困るよな。まあやり合いたいわけじゃないから 君がノイマンは幾何学も得意だと思うならそれでいいよ フォン・ノイマンは幾何というよりはやはり関数解析をしたというべきで、 リー群論で幾何的なことをしたのは、エリー・カルタンによるところが大きいんだよな。 つーか、リー群論とリー環論は表裏一体になって切り離せず、お互いに歯車をなす深い関係にある訳で。
jinって馬鹿なくせになんであんなに数学に拘りあるんだろう あいつ恐らく高校数学もまともにできないと思う
Scholzeがモッチー本人とIUTに関してメールのやり取りを何度もしてるって噂を聞いたんだけど、どうやら本当らしいな? ScholzeはIUTを結構理解してそう
数学じゃなくて望月に執着してるだけだもんな それならそれで勝手にしたらいいと思うけど、関係者面して好き勝手言うのやめてほしいわ お前の意見なんて誰も興味ないんだから
やり取りをしている割にはクエスチョン多そうな雰囲気だけどな Scholze以外は全体的に「もうちょいわかりやすく説明できるだろw」って感じだし
それにしても、ここにはいわゆる望月(新)先生の追っかけが多いな。
ScholzeとConradの指摘は論文全体に致命的なのでしょうか?
>>135 VIDEO ドリーニュは望月を理解している! >>146 もう70過ぎてるのに、望月(拓)の最新の結果まで追ってるドリーニュのバイタリティすごいな。 こりゃ生涯現役コースだな。 スコールズの指摘って、IUT-IIIの Remark 3.12.2 (ii) に書いてるよ。大丈夫。 何故彼らはそれを読まないのか? 大数学者である彼らが。 素人でも分かろうことなのに。
Scholes(笑)の指摘も大したことなかったなw はい解散w
天才ってIQ云々よりも好きな物事に対しての執着心が凄いんだよな その物事に対して心が呪われている感じ
この論文、途中から読むと何がどこに書いてあるから分かりにくいのも問題の原因あるかな。前後関係わかりにくい。
ここまで太字だらけの人他にいないよな 強調だけでなく新語だからわかりやすくってことだろうが
強調したい語を太字にしてる感じやな 新語じゃなくてもバンバン太字にしてる 文章のどこが大事なのか抑揚が感じられて俺は好きだが
3.12の件は最新版の情報でわかるのか、数論専門家の意見を聞きたいな。
>>157 数式とか含めてセンスというかかっけーなって感じはあるよね 弟子の人も似たようなスタイルになるし、真似したくなるのはわかるわ Perfectoidって感じのこいつがScholzeか(笑) ScholzeとConradが分からないと言っている以上は、そこが相当にあやしいわけで、 間違いを具体的に定式化する義務はないから望月が説明責任を果たすかどうかだな、これは。
モッチーはp進幾何的手法を用いてanabelian geometryで革命を起こしたし ショルツはp進幾何をバリバリ発展させてlanglands programに革命を起こしてる 二人はp進に造詣が深いという大きな共通点があるんだよな
モッチー、Remark 3.12.2(ii) で TOY MODEL まで提供してんのな 十分懇切丁寧に説明してると思うのだが
しかしここでやたら望月擁護してるのはなにものなんだろうか? 普通はこのレベルの雑な書き方をした論文を正しいとみなすってないんだが。 すくなくともそれが正しいという見込みで擁護するなんてことはない。 だいたい世界でほとんど理解されてないって事実とも矛盾してるし。
お前らがjinで騒ぐから拡散するんだろ? 慰安婦でさわぐ右翼みたいなもんだ 消すと増えますってネットスラングあるけどストライサンド効果だっけ 叩くと有名になりますってやつだな
こいつは数学とは無関係のド素人のただのアホだから無視しろとコメントしてあげた方がいいのではw
>>165 もしscholzeの引用は新しいものでは無いという事実を指摘することが、望月を擁護していることになるというなら、おまえの立場がアンチなだけだろう。 あと、世界で理解されてないってないことの原因が、雑だからなのか、複雑すぎるからなのか、その結論が出てないから、まだ議論が起こってるんであって、雑すぎるだけであることが自明なら、こんな議論にすらなってない。 つまりおまえのコメントは、望月は間違ってるという自分自身の立場を表現するために、周囲を望月支持者に仕立て上げているだけに見える。 >>164 このフィリピン人のjinを紹介する感じ、どっかであったなぁと思ったら、わかったわ。キングボンビーに余計なことされた時の感覚と完全に一致するんだわ。 scholzeが宇宙際の数学をやるのは最高の展開だったけど 数学の吸収が早いであろうscholzeがつまづく論文は異常ではあるな
>>68-72 >>164 >>169 Scholzeが望月氏の最新の論文から正しく引用して批判しなかったのは明らかであり、 Scholzeは知的誠実性に措いて研究者として過ちを犯した(よくありがちな) IUT論文がこの後どうなろうと、それは変わりない ただ、この事から推察すれば、 ScholzeはIUT論文の他の修正も含めて読んでいない蓋然性が高い 実際どうなのか、その仲良しクラブのblogでScholzeに追及があっても良い事だ ってかここで望月擁護してるのは数学関係者かどうかも怪しいでしょ。 論文になにが書かれていようと周囲が理解できなけれな意味がないといういろはが分かってない。 これは査読誌なんかに投稿する数学者ならだれでも身に着けている素養。 査読というのは正しいかどうかの確認以外にも、 それが追試可能なかたちで書かれているかどうかのチェックでもあるわけだからな。 たぶんjinと方向性が違うだけでレベルは一緒だろう。
いやだからそのためにまずは最新のやつよめよって話じゃん せっかく修正加筆してくれてるのにそれ読まない連中のために分かりやすくかけとか何言ってんの?
>>176 おまえのなかで加筆=理解可能なかたちでのリライトなのか? >>175 つくづく頭悪いなおまえ。一部の人間は理解してるのよ。 つまり、お前の言う「周囲」と「理解」についてのコンセンサスが取れてないから、 今も議論が続いてるって状況なの。 数学関係者かどうかなんて分類を、おまえみたいなバカがしても、 数学関係者に迷惑かけるだけだからやめとけ。 >>178 またそういう適当な書き込みをする。 「一部の人間が理解してる」なんてのは数学の世界では認められていない。 >>179 望月の論文の理解のされなさの原因が、 元々のロジックの複雑さや、勉強会の少なさや、関心の低さ、ではなく、 「論文が雑である」ことだと断定できる理由をかけよ。 それとなぜフェセンコなどの理解者がいるのかもな。 フェセンコには論理の飛躍した雑な論文を読む特別な能力が備わってるのか? てかモトムラヒトミことjinの行動力はすげーな。あれ全くの数学素人には思えん。
>>180 断定もなにもショルツにコンラッドもタオも指摘してることだろ。 これだけ指摘があってなんで「そうじゃない」と言い切れるのか。 そもそもフェセンコがIUTを完全に理解しているという証拠はどこにもないのだが。 >>182 >ショルツにコンラッドもタオも指摘してることだろ こういう人達は、論文が雑、とか理解できる人なん?ところで「雑」って何?論理の飛躍とかは 違うよね?只の説明不足? どっかにこれらの人達のコメントの原文のソースってあるの?あれば見たいんだが。 Fesenkoは"Fukugen"とかいうタイトルの解説記事を書いてるね。あれが書けるくらいには 理解してるってことかと。それ以上のことは判りようがないわね。
ID:/qb3I0l7 >「一部の人間が理解してる」なんてのは数学の世界では認められていない と言いながら、 >これだけ指摘があってなんで「そうじゃない」と言い切れるのか。 なんて言うのは、矛盾だよな。どっちが本当なんだ?
>>185 どこが矛盾なんだ? 「一部のひとが理解している」と「一部のひとが理解できないと言っている」は同義か? ちなみにID:yGK+iLCMはIとIIがなぜIIIを証明しているのか解説できるのか? できるならここでして欲しいんだが。
>>188 なんで唐突にこんなのが出てくるのか、理解できない。望月論文のT,U、III?wwww >>189 なるほど、読んでもないんだな。 読んでたらIとIIからIIIが証明されるという構成になっていると知っているはずなのだが。 >>186 一部の人が理解できることが論文としての正しさを保証しないのであれば 一部の人が理解できないことが正しさのなさの証でもないだろうが、ということだよ そもそも数学の最先端の論文で全ての数学者が最初から理解できるものなんてほとんど存在しない その論文の扱う分野を専門とする数学者の一部が理解できるところから全ては始まる その後、概念や定義や証明法が段々と洗練され簡単化されて理解できる数学者が増えるという道筋を辿る タオはとても偉大で非常に優れた数学者であるのは論を俟たないがIUT論文はタオ自身が書いているように 彼の専門分野とはかけ離れているから彼の判断は参考にはならない >>192 間違ってると言ってるんじゃないんだよなあ。 正しいと言えるには数学界における手続きを踏まないといけないが、 それを踏んでない以上は正しいと言えないと言えないということだよ。 ×それを踏んでない以上は正しいと言えないと言えないということだよ。 〇それを踏んでない以上は正しいと言えないということだよ。 >>191 これフェセンコもダメだな。解説せずに「おまえはエキスパートなのか?」 はなにも正当化していない。ショルツも手抜きで返信するだろそりゃ。 ScholzeもConradも最新版を読んでいないということ? 望月さんのいうつまみ食いしかしてないのかな。
4編の望月論文を眺めてみた(読んだ、とは言わないww)が、とてもじゃないが歯が立たん。でもちゃんと読める 人は未だ世界に20人くらいしかいないそうなんで、別に恥ではないよね。Panoramic View・・・・とかいう要約版も あるようだけど、これも同じく。 >>187 の人達も、なんか、判らん、判らんと言い合ってるだけのような・・・・・・ どっかに、論文の本筋を根こそぎ覆すようなコメントは無いのか?詰まらん手続きがどうとか、の話じゃなく。 >>188 いくらか解説材料がある中で、直感でそれがわからないならいちいちフォローしないで いいと思うし、批判するべきでもないと思う 君こそ読まないで引用(by)の構成だけ見てるんじゃないの? で、他人に解説させて楽をして内容を理解したいと思ってる >>197 仮にその批判を全部承認してもけっきょく望月論文が正しいことにはならないよ。 集合論が確立しない時代に圏がでてきて色々理論展開されるような感じかな。
>>193 「論文の書き方が雑」と言ったり「手続きが正しくない」と言ったり、 質問にも答えず論点だけを発散させる頭の悪さに うんざりしてるんだが >>182 論文を完璧に理解していることを証明する方法ってなんだよ。その場その場で適当なこと言うなバカ >>196 準備せずにわかるわけがない 理論の大枠と、自分に必要な予備知識というのがどの辺にあるのか探るところまで やらないとわからないよ つまみ食いというか、どのみち大枠理解→知識補填→本文といかないと絶対にわからない 逆に言えばそのコストを払えば理解不可能ではない わかる人が前に進んで何か成果出せば空気変わるのでは。
>>187 で >The ABC conjecture has (still) not been proved. と言ってるのは同意するよ。今は本格的議論がスタートしたばかり、これからなんだよ。 決着にあと何年かかるか、予想もできない。 だからこそ、詰まらない数学界の手続きだの、今風の、ツイッターでのお気軽な批判だのは どうでもいい。論文は本人とRIMSの判断に任せればいいし、答えは何れ世界の数学コミュニティが 下すだろう。 >>200 けっきょくこれも節々の揚げ足取りしかしてない。 だれか理解していると主張するやつが構成をフォローできるように説明すればいいだけ。 ちなみにコンラッドの、フォローが困難なものを通過させる査読はおかしという指摘も正当。 査読者は読者がフォロー可能なように執筆者にリライトを要求すべきだ。 フレンケルが査読プロセスとしてどうなのかと疑問を呈するのも正当。 このスレから遡るとわかるだろうけど、2015年10〜11月に 突如として証明したのはスピロ予想だとの主張が現れる。 一体何があったのか。 スピロ予想とそれ以外では論理構成が異なるのか。 2015年12月にCMI、クレイモア数理研究所主催のワークショップで IUTはアクセプトされるのではないかと目されていただけに興味深い。
大数学者達もはっきりしない曖昧な態度しか取れないわそりゃ。 下手に正しくないと断じると、もし正しかったときに天才望月とは対照にボンクラ数学者として永遠に名を刻むことになるからな。
>>204 >査読者は読者がフォロー可能なように執筆者にリライトを要求すべきだ 「読者」って何?数学コミュニティに属する全ての人、という意味かな? 「フォロー」って具体的にどういう行為? こんなこと言ってたら、殆どの学術誌なんて成り立たないと思うんだがね。 そもそも関係者が誰も口を開いてない段階で、査読プロセスがどうとか 言うのは只の中傷じゃないだろうか? >>207 成り立つよ? だってそれが慣例なんだから。 まあ自分は、数学界のしきたりとか手続きを教条的に出して論文のpublishを妨害するような言辞は 良くないと思うけどね。当事者だってそのコミュニティの人なんだから、そんなことは百も承知。 今の世では、なにしろ論文は印刷物にして世に問うことが始まり、当然終点では無い。 ガウスとかガロアの論文は誰かが「査読」したのか?馬鹿馬鹿しい話だ。
IUTのI,Uが正しいのとVを証明したかどうかは別の話
>>204 俺はおまえが質問に答えてないという具体的な指摘をしてるのであって、 それを、揚げ足取りというなら、おまえの状況認識能力は人並み以下だわ。 〉構成をフォローできるように説明すればいいだけ。 最新の論文をよめばフォローできるし、望月もメールで質問には答えてる。フェセンコはそれで理解してるのよ。 しかもフェセンコが今年ワークショップを開いてんのに、シュルツもタオもコンラッドもそこに来てないんだから。 けっきょくおまえは二分する議論のうちの否定側のコメントを集めるだけ集めて、 まだ議論の余地があることを、先んじて断定してるだけじゃん。 しかもおまえの引用している学者は全員、進捗をフォローできてない権威ばかり。 彼らの権威を是として、望月を否定する。 やってることが浅ましすぎる。 >>194 もはや揚げ足取りにすらなってないな。 上に書いたとおり、フェセンコのワークショップにも来ずに、 そのワークショップで議論された内容も把握できてない中で、 「俺の疑問について答えられるやつがいない」なんてネット上で言い切ってる奴が、 エキスパートなわけないだろ。 考察においても浅はかすぎる。 ワイルズの最初の論文で証明の穴が見つかったときと似たような状況だな。数学的な議論にならないとこもそっくり。数学に関わる部分は他人まかせ。
査読者はいくらぐらい費用をもらっているの? 500ページの論文で世界で20人ぐらいしか理解できないんだったら 相当もらえると思うんだが? 他の仕事をやらないで一年ぐらいの生活費と給料を提供するのかな?
>ガウスとかガロアの論文は誰かが「査読」したのか?馬鹿馬鹿しい話だ。 ガロアはコーシがサボった。 ポアソンだっけ理解不能と回答した。 ガウス相手にされなくて出版した。
Wが数理論理パートってマジ?集合論なりモデル論使ってるの?
>211 お前の発言こそちゃんと裏とったのかよ? 単なる決めつけで書き込むのは後々恥を書くぞ もう一つ突っ込んでおくと、そもそも研究集会に出たり本人に質疑応答しなきゃ理解できないような密教ぶった論文書いてる時点でプロから見れば論外なんだわ。 ついでにいうと、わざわざ日本語でサーベイ書いたり、どこにも出向かず対応完全無視など、信頼を大幅に損ねる行為を積み重ねてきたのは望月一派の責任。 例えばわけのわからん中東やらアフリカの自称研究者がやれリーマン予想だのPNP問いただの主張して集会開いても、いちいち付き合ってられんだろ?w まあ素人が氏の輝かしい学歴で妄信しちゃう気持ちは理解できなくもないが、 学歴で問題が解けるほど甘い世界ではないので。
ケドラヤが真面目に検証進めるとか言ってたのにあれは結局どうなったんだよ
>>216 >プロから見れば論外 「プロ」って誰のことよ?お前さんかな?www 世界の中の20人?wwwww あまり品の無い中傷は慎んだ方がいいんじゃない?>>211 氏はしごくく尤もなこと言ってると思うけど。 >>215 http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~motizuki/Inter-universal%20Teichmuller%20Theory%20IV.pdf IUTT-Wの§3で、Spices(=Inter-universal Formalism)っていう新しいSet-theoretic Foundationを展開してる Set-theoristやCategoristなら普通に読めそうな内容 >>218 がとてつもなく頭が悪いのはよくわかった >>202 当面それは混乱を招くだけだろう それに今回のアプローチの意味を考えたら、「遠アーベル幾何学でなければならないのか」 は、例え今以上の理解者が増えても分かれるだろう つまり、当たり前だが理解者が皆そのまま追随するとは限らない 「inter-universalでなければならないのか」もまた難しいところだと思うが 「似たようなこと(つまり環の分類)」はやらなきゃならないのは確かだろうな >>220 勿論断言するつもりはないけど、inter-universalという枠組みは 「absolute higher categorical」な話の一つの方法・原型としても良いという気はする >>216 >本人に質疑応答しなきゃ理解できないような密教ぶった論文 どさくさに紛れて密教の批判をするのか?密教の書物は別に誰かに質疑応答しなきゃ理解できないような ものじゃないよ?空海だってもう居ないじゃないか。どうして千年も伝わってると思ってんだ? 今回の理論は枠組みの抽象性に関わらずよくできているけど、 理由は二つあると思うね。一つは遠アーベル幾何学という望月さんが既に通暁した分野 でやったということ もう一つはテータ関数の数論的・関数論的な機能的両義性に注目して 理論をコントロールしたこと 特にテータ関数のおかげで理論が地についた感じになっている
IUTTで「GからXを復元する」するという類いの主張が使われてるけど なぜGからXを復元する必要があるのか?復元なんてしないで最初からXとGが与えられているものとして議論すればよいのではないか? というのが大多数の非理解者が感じている疑問点だと思う。 しかもサーベイによると、この主張(考え方)がIUTTにおける証明の本質的な数学的道具っていうんだから、ホントわかわからん。
>>216 裏も何もフェセンコのフェイスブックを読みゃわかることだろ。 「本人に質疑応答が必要な論文は論外」ってことは、 これまで正しいと検証されてきた論文はすべて、 本人に質疑応答を経ずに検証が行われてきたのか。 アホ抜かすのもいい加減にしろ。 あと「望月一派の責任」とか言ってるけど、今まだ議論が続行している中で、 望月の提案が全否定されたという結論が出たわけでもないのに、 この状況で望月は何に対して責任を取るんだ。 いい加減、日本語概念を曖昧に繰り広げるのはやめてくれ。 権威にすがって望月を否定的に断定してるから、 そんな発想にしかならないんだろうけど。 >まあ素人が氏の輝かしい学歴で妄信しちゃう気持ちは理解できなくもないが、 >学歴で問題が解けるほど甘い世界ではないので。 俺は望月が正しいなんて言ってないの。 まだ議論中のものについて、 大した考察もせずに雑だの何だのと言って否定し、 自分なりの意見交換をして楽しんでるここの人間に向かって、 「素人が望月を妄信してる」などと断定して、 間抜けな世直しをしているお前の欺瞞に満ちた低俗な権威主義を批判してるの。 ついでに言うと、おまえがプロだとすら思ってないけど、 例えおまえがプリンストンを出てても、俺は同じ批判をするよ。 発想がつくづく低俗なんだな。 加えて言うと、IUTTにおいてGrothendieck宇宙を取り換えるという操作をしているようだけど これは言わば、代数拡大を議論するときに代数閉包を取り換えるという操作をしているようなものであって これもまたその必要性がまったくわからない。
訂正。 明治天皇は、十四歳で即位して、十四歳で結婚。 明治二年に王政復古の大号令だして、幕府軍を倒した。
なんで肯定派はそんなに余裕がないの 否定派に懇切丁寧に説明してあげればいいじゃないの 誰がどういってるとかじゃなくてさ
>>229 良く分からんけど、疑問点はどんどん本人にぶつけたら良いんじゃない まあ、その疑問点を的確に説明できるようになるのが大変なんだろうけど ほんと、決めつけと暴言ばっかでどっちが権威主義で低俗なんだかw
で、散々タオやショルツを侮辱しておいて、出てきた根拠がフェセンコのフェイスブックw タオやショルツクラスのトップクラスの数学者は素人が簡単に手に入れられるような どうでもいい情報とは比較にならん質と量の情報網を持ってると考える方が自然だがな。
訂正。 明治天皇は、1967年に十四歳で一月に即位。 十月に王政復古の大号令。11月3日に誕生日で15歳になる。 12月に討幕軍を率いて戦争に従軍して、幕府軍に勝利。 12月28日に十五歳で十三歳の藤原氏の娘一条美子と結婚した。
>>227 簡単に言うと、環を同一視したら欲しい情報がトートロジーになってしまい存在しないから 分解するという話 この理論が本当に簡潔なアプローチかどうかはともかく、環を関数と見なすには その基盤にある複雑な構造を扱うしかないと。だからそういうlog-theta latticeみたいな 「ややこしい」対象が出てくる 数学では環はいつも前提になってしまっているから、数体を関数体のように調べるには そこが障壁になる 他方で、今までも数体と関数体の比較から考えることは基本的だったけど それだけじゃ埒があかないから本格的に「統一」したいという話になった
ラングランズ対応派と、亜流の望月派の対立にしか見えないけどな
>>222 いや、この情報源のモトムラヒトミがjin本人なんだよ 素人なのにIUTを一部だが理解してることになる 数学なんて全くわからないが極めて世俗的な好奇心で、こういうスレを覘いている。 でも、数学でない部分だとわかることもある。ID:/qb3I0l7が望月新一を否定したがっているのはよくわかる。 この人の文章の特徴は断定が多いこと、そして断定の割には曖昧で門外漢の俺でもおかしいと思えることを平気で言っている点にある。 >>論文になにが書かれていようと周囲が理解できなけれな意味>>がないといういろはが分かってない。 >>これは査読誌なんかに投稿する数学者ならだれでも身に着け>>ている素養。 「周囲」という言葉はあいまいだ、特に限定がなければ弟子や友人たちを周囲と解釈するのは極めて自然だ。 つまり、いきなり自分の主張を否定する文章で始まっている。 だから、そのあとに続く「・・・素養」という言葉も眉唾にしか思えない。というか、こけおどしに思える。 断定口調で言えば、知らない人は信じるだろうとね。 さらにID:/qb3I0l7は別のレスでは平気で上のレスと矛盾する>>「一部の人間が理解してる」なんてのは数学の世界では認められていない。>>と平気で書いている。 上では周囲≒一部が理解できなければいけないと書いているのに。この辺になってくると怪しさ満点の断定だ。 で、もっと本質的な議論をすれば、そもそも、出発点が自分のサイトでの発表だったわけで、一般的な専門誌掲載とは経緯が違っている。 さらに言えば、その作法、マナーと証明されたかどうかというのは本質的には何の関係もない。 だからID:/qb3I0l7も作法とか、そういうケチしかつけられない。 まだ証明されたと数学会では認められないよというぐらいの話なら、 誰も反論しなかったかもしれないが、とにかくケチをつけたいのか、 俺は詳しいぞと威張りたいのか、動機はわからないがつまらない文章を書くから反論される。
まあこんなスレでいくら議論しても、望月の理論が認められないってのは変わらんからなあ。 ショルツがフォローできないなら多分間違ってるんでしょ、みたいな意見も出てきてるし。 それよりも海外で否定的な反応が出てるのにPRIMSが強行掲載するかってほうが気になるわ。 たぶん載せたら評判落とすと思うんだけど(現状でもそんなに高くはないが)。
結局数学も社会人の集まりだわな。グロタンディークみたいにめちゃ強い無視できない派閥作るしかないわ。若い研究者こそiutやればチャンスあると思うけどな。
FrenkelやConradのコメントを見る限り、IUTの正しさよりも、 現状のやり方で査読に通ってるほうを訝ってるんだよね。 つまり査読をまともにやらずに通そうとしているのではないか、と。 タオのコメントもそういう視点で読むと書き直したほうがいいのではないか、 というアドバイスにみえる。 しかしそう考えると論文の正しさ云々以上の問題があると思われてるんじゃないかという。
ただここで根本的な問題にぶち当たるわけで、ほんとに査読に通ったのってこと。 朝日以外にソースがないからじつは査読に通ってない可能性もあるわけなんだ。
>>240 なぜ >>149 の人物がjinであると言い切れるんだ? Conrad が this Remark (not just its part (ii)) should address some aspects of how 3.12 follows from 3.11. http://www.math.columbia.edu/ ~woit/wordpress/?p=9871&cpage=2#comment-228622 と返信しているように、Scholzeの指摘に対するAnswerは、Remark 3.12.2 (ii) ではなく、Remark 3.12.2(iv) に書かれている。 つまり >>149 の情報は厳密には間違い。 jinはまた、ネットの情報の真偽を自分の頭で確かめることをせず、その情報を鵜呑みにしてデマを拡散したことになる。 せめてせっかくConradが返信してくれたんだから「おっしゃるとおりRemark 3.12.2 (ii) ではありませんでした。ごめんなさい。」って返信したらどうだよ? >>243 エイジアンがそんなん作って相手にされるのか >>243 俺なら奨めない 俺も若い部類だが、直接弟子になるのでないなら他にやったほうがいいことがある 応用が示されたら楽なんだけどな。 ようするにこうこうこういう使い方がありますよっていうのが簡単に分かればいい。 グロタンティークはすくなくともそこには成功していたわけだし。
>>251 grothendieckの場合はweil予想が応用例(ただし解決したのはdeligne)だが、mochizukiの場合はabc予想が応用例 >>252 グロタンのやつはWeil予想だけじゃないでしょ。 グロタンと比較していいのかって問題もあるんだよな。 エタール・コホモロジーやグロタンディーク位相は、 初見だと難解だが定義から追っていけないということはないわけで。
正則版ラングランズなら行ける可能性あるんじゃない? 大体幾何学的なアプローチで数体の(つまり本来の)ラングランズを導くのは 未だに殆ど謎という事実を見るなら大切なアプローチだよ
>>249 望月さんはその可能性を試してる可能性はあるわな。まあ焦ってる学者は年齢問わず向いてないんだろう。ある意味非自明な成果上げて一服して探求するような奴しか寄せ付けてない感じだよな >>250 まさに世界の大半がそう思ってるから、進まんのだろうね。ラングランズやった方が仕事も見つかりやすいし。なんだかんだでみんな社会人。良くも悪くも。 うえで指摘されてるように「査読」でちょっと騒動になってると思うんだよね おそらく望月がどういうペーパーをあげようと、査読がないなら無視して構わない だが査読付きということになると話はべつっていうか、なんで査読に通るのっていう疑問が湧く
>>255 いずれにせよ腰を据えていかないとキツそうだな。議論できる人も限られるから精神力が必要な感じ。 数学の素養もないのに無責任に騒ぎ立てる連中に社会人の資格ってあるのかな?。
つうか12年に俺は既にニュー速でそういう話をしてたんだが 誰かまともな奴が必死にフォローしたら曲線版の数体の幾何学ラングランズが 今頃証明されてた可能性すらある
数学から離れた身としては流れを面白くみてるわけだが、学力が付いてかなくて読める気配は皆無や。予備知識きついで。これで基礎論が発展するなら面白いとおもう
>>261 5年前にそのコメントはすごいね。有望なやつが二、三年気合い入れて望月さんとこと取り組んだらいろいろ見えてきそうだけどな。外野からはなんとでも言えるがw >>263 大栗さんの名前が出てたからさ、「いや実は両人結構似てる対象を研究してるんですよ」と CFTを念頭に軽くレスしといたんだよw まあ全く反応はなかったね。清々しかったよ >>258 「査読がないなら無視して構わなく」て、査読付きだと「何で査読に通るの」って疑問に思われるのか? ならどうすりゃいいんだよ?www 本人も関係者もRISMも何もコメントしてないのに、朝日のとばし記事でこれだけの騒ぎになるのか? どこに投稿されてるのかも、査読されてるのかも、誰も判らんじゃないかよ。 >>266 どうするって書き直しが一番じゃないの 今回の騒動見て思ったけど、基本的にうさんくさいと思われてるんだろうね だから査読付きになること自体がおかしいという反応なのだろる >>116 全員答えに窮してるねw ここでも言ってることを繰り返してるだけに思える その中だとTaylorよりはややLurieが近い専門家なんだが 何せ彼も環を前提にした設定でやってる「正統な」数学者だからな 環を壊してモジュライをやるんだと言ったらcrazyだと言ったかもな
>>267 「書き直しって」ことは、現論文全否定ってことだな。 「うさんくさい」ってことは、何か悪意を持ってやってるという意味になるけど、そう言うんだな。 そりゃまあここで何を言おうと勝手なわけだが。 >>271 まあFrenkelの最初のツイートは背景にそういうのがあるだろうね。 でないと適正性が云々とは言わんだろうし。 とりあえず、朝日が訂正記事を掛けば、問題は収まるってことなのかな
>>274 やばいなこいつw 滑り具合も含めてやばい クレイジーなカフェだな。数学でご飯三杯いけるとかそういうのりw
若林カフェのひとの論文200ページ超えてるやつあるけど、これって普通の論文なの?未解決問題を解いた訳でもあるまいし、こんなん出版してくれる雑誌あるの?
>>274 一生懸命ワードプレスで作り込んでるのは師匠のモッチーのHPとは対照的w 最近は圏論化のせいで、数式は単純なくせにやたら長い論文が増えたのは確か ペレルマンが最初に名をとどろかせたsoul予想なんか5ページくらいなんだがw
>>279 https://arxiv.org/pdf/1411.1208.pdf これのことか? Joshi予想という未解決問題を予想を超えた形に再定式化した上で解決した論文のようだな。 これがバイヤーの博士論文のようだけど、一般に数学専攻の博論や修論では、得られた結果とその証明を述べる前に、その分野の基本的な概念や問題背景を丁寧に説明するサーベイ的な章を設けているものも少なくない。 しかも、これはp進退避の論文・・・。p進退避の研究者は地球に4人しかいないからな・・・。 この場合、モッチーかKirti Joshiがeditorをやっているジャーナルで出版されるだろう。 ああ、博士論文なら全然あるね 京大系なら望月拓郎の柏原予想もかなり長い あとタオの博士論文(調和解析)って意外と短い
若林カフェ見て思ったんだけど、丹後構造の丹後って人名? ある数学概念の正式な名称のようだけど。
IQは重要に決まってるやん。そもそもサバントは本気で数学なんてやってないしね サバントに対する批判てモンティ・ホール問題で数学者が恥かかされた恨みだろw
何が難しいかって仕事が問題なく、平和な家庭を築いて子供が問題なく成長すること これ以上難しいことはない
ツツガムシさんがまた人生論語り始めちゃったよ・・・
人は盲目的にアイドルの追っかけやるタイプとやらないタイプの2種類しかいない
Dimitrov って結局どうなったの? 論文も本人も
jinの行動および行動原理を分析してみた ・数学者コミュニティに興味津々 ・IUT関連情報の収集に快感を感じる ・HP更新チェックアプリを利用し即時情報収集 ・IUT関連のゴシップネタでお祭り騒ぎがしたい ・数学的内容を理解できぬ身ながら数学ニュースに心が躍る ・数学ド素人だけど数学を庶民にとって近い存在にしたい ・数学界の未来を妄想するのが楽しい ・英語が分からないのでGoogle翻訳を利用 ・「ABC予想」などのワードで検索をかけまくっている ・このスレに常駐している
話が変わるが、モッチーの家族構成って 父がKiichi Mochizuki、母がAnne Mochizuki、妹がMia Mochizukiらしいな? 父は金融経済学者で、妹は芸術学者の学者一家なんだな。
>>297 モッチーのブログによると父が金融経済学者ってのは確定だから、父がKiichi Mochizukiなのは間違いなさそうだし。 Mia Mochizukiって人はモッチーと顔の形めっちゃくちゃ似てるし。 それより新ちゃんblogのコメント蘭がカオスになってる件について
>>64 Scholzeはオトモダチに新規コメント欄を閉鎖して貰って助かったようだ フェセンコのFacebookを見る限り、やっぱりIとIIの論文が本質的にIIIに繋がってるんだ、 という持って行き方がよくないと思うんだよなあ。 そういう「前の部分をよーく読めば分かる」というのはやってはいけないと思う。
数学という最も抽象度と論理性が高い学問が、 新しい知識を獲得する過程として、 社会学的にも興味深い対象だと思って見てる。 A.IUTTを理解している人間から、 そのロジックにおいて本質的な批判は出ていない B.IUTTを理解していない人間から、 その合意形成過程において批判が出ている この二つは完全に相いれないものだけれど、 もしロジックが本質的に正しいのであれば、 Aのほうが分があると思う。 なぜなら、AはBに対しては今後もアプローチができ、 その結果、BからAに移行する人間が増える可能性はある。 しかし、AからBに以降する人間は、いないはずだから。 (何度も言うけどロジックに本質的な誤りが無ければ、ね) 「それはAが合意形成の過程を正しくしているだけだから、 そのときはA,Bという対立構造自体が解消されているはずだ」 という批判があるかもしれないけど、 合意形成がどうあるべきかという議論がされている現状を見ると、 それ自体が完全な意見の一致というのがなさそうに見える。 つまり「最低限ここまでの合意形成が必要だ」 というB側の見解は、各人でバラバラで、 Aは、そのうちの比較的ハードルの低い人間から順に、 (Bを削り取るように)Aに移行させることができる。 よって、A,Bという対立構造が維持されながら、 Aはその数を増やし、Bはその数を減らす、 というプロセスが起こりうるんじゃないかな、と思う。 ただし、いまはABC予想を証明可能な唯一の候補だから、 注目されているけど、他の証明方法が出てきたり、 これ以外にIUTTの応用性がなさそうだとわかれば、 BからAに行く人間はいなくなるだろうね。
基本着想が20年前とかだから、現在と違う状況はあるだろう
例えば当初から言われているけど、実例を出せるのか 微分みたいに論理演算理論としてコンピュータ上で再現できるのか、とか
なんか別の既存の問題をiutつかったべつしょうめいで、示せば空気変わりそうだけどな、特にラングランズ関係で
>>304 I IIのここら辺みたいなところがわかればいいんだけどなー 四十歳のおれたちの世代にとって、 日本三大美女は、広末涼子、後藤真希、篠原ともえ、な感じある。 三大美男子だと、イチロー、稲葉浩志、木村拓哉だろうか。 女子が、固い女性でも、イチローや稲葉にお願いされると「喜んで」といってしまうように、 男性陣は広末やゴマキにお願いされるとOKしてしまう。 現代っ子の三大美女って誰なんだろう。
FesenkoのFacebookのコメント欄に居るKeith Conradは Brian Conradの双子の兄弟か
“Most of us gradually come to understand [Grothendieck’s works] over many years, after dipping into it here and there,” said Kim. “It adds up to thousands and thousands of pages.” But not Mochizuki. “Mochizuki…just read them from beginning to end sitting at his desk,” recalls Kim. “He started this process when he was still an undergraduate, and within a few years, he was just completely done.” http://projectwordsworth.com/the-paradox-of-the-proof/ 学部の時、SGA, EGA頭から最後まで一発で読みこんでるあたりが望月さん化物だわ。 本人からしたらプロが500page通しで読めないのは情けないくらいに思ってそうだな。 日本文学は世界最高水準。 いえ、決して大言壮語ではありません。 避妊する娼婦の心理描写の上手な「JKハルは異世界で娼婦になった」、 いじめ文学の傑作「美少女を上手に○○○にする方法」、 官能小説の傑作「思った以上に透視能力」、 避妊をしない場合の女性の理想の一年間「テキスト9」、 結婚願望の書「説教師カニバットと百人の危ない美女」、 男になりたい女性の小説「金毘羅」、 フェミニズム文学の傑作「プラトニックセックス」と、 女性を描いた小説群では日本は世界最高水準にあります。
>>309 タオとかが勧めるのはそれなんだよね。 現状では論文間の参照関係が分からないというのが一番問題だと思う。 >>312 しかもモッチーのundergraduateって普通だと高校生の年齢だからなあ… 軽くホラーだろこれ >>315 机に座って黙って勉強するのが他の数学者と比べて、どれだけ長くても苦にならないタイプらしい、Kimさんいわく >>310 まず広瀬すず、その次は中條あやみ。 三人目は誰だろう? >>314 学部生の気持ちになって1から勉強してくださいという望月さんからのご神託w >>318 だとすると査読を通すのは大問題ってことになる。 >>320 内容が理解できない上に、あくまで仮定の話だからなんともいえないけど、大問題かどうなのかはわからないな。レフェリーが誰なのか、どういうコメントと改訂を要求してるかによる 500ページだけならはっきりいって大したことないとは俺も思うな 査読者は下手したらHodge-ArakelovとAnabelioidとFrobenioidとabsolute anabelianと p-adic teichmullerの全てに注意しなきゃいけない可能性があるだろう 望月さんの数学は数式は単純だが、添字変えが多いので混同したり面倒だしな 地獄だよw
つまみ食いするなとか言うけど、解析とは違いあれは意訳的に理解すればいいや 程度の気持ちで外野から読むのが一番いいよ 質問できるから査読者は恵まれてはいるけど、絶対仕事として関わりたくないわ
>>322 Felipe Volochがメディアで雄弁にコメント連発してるけど、ConradやScholzeと違ってspecificな指摘はないね、日本人の研究者の意見もききたいよね 新潮によると、査読者は数人いて3年ぐらいやったところで望月さんが、 もう査読はいいので本人たちの仕事を優先させてくださいと言ったらしいな
>>326 新潮の記事は本当に「査読」という文字を使っていたのか?教えて欲しい 日本の研究者は朝日のあの報道が学者の感覚とはかけ離れた常識外れのものだったってくらいは容易に理解できるから沈黙してるんだろう。 学者の姿勢としてはRIMSの公式発表を待つのが正しい。
正直是非についてはコメントしたくはないだろうな 客観的にどういうレベルのコンセンサスがあるのかという点だけなら 利害関係ないしコメントしてほしいが
>>328 >学者の姿勢としてはRIMSの公式発表を待つのが正しい。 そのとおりだと思う。 「学者」だけじゃなく、企業で研究職にあって学会活動した経験がある人なら皆そう思うだろう。 >>328 まあ迂闊に発言しないほうが村社会でいろいろやられなくてすむしね >>356 >3年ぐらいやったところで望月さんがもう査読はいいので本人たちの仕事を優先させてくださいと言ったらしいな 3年か... まあそういう感情は抱いてしまうわな >>305 そもそもそのAの理解してる人間というのが望月含めてほんとにいるのか? その前提自体が怪しいのだからそれ以前の問題だろ ガロワだと思うならなおさら書き直したほうがいいんじゃないの。 ガロワは知人の勧めでちゃんと書き直しているよ。
朝日の報道は、まるで芸能スポーツの交際結婚や移籍みたいにアクセプトを扱ってる 非常に違和感のあるものだったな
例えば2014年12月の時点では、 望月氏は、自分の論文に対して行われている行為について「査読」という言葉を常に回避して、 「検証」という言葉だけを使っていた 望月氏は「査読」と「検証」を使い分けている 「検証」は「査読」の言い替えではない この使い分けは当時から気を付けていた これを勝手に「査読」を続けてきたと言ってるのは例えば12月16日の朝日新聞の報道だ 望月氏自身の最近の使い分けは認知しないが、 当初から望月氏は、数学界一般の検閲を撥ねつけて、強行突破するつもりで居たに違いない それが、自らが編集長をやっているPRIMSへの掲載だ 他に脱出口はない なお、12月16日の朝日新聞の報道ではPRIMSの編集長が望月氏自身である事は書かれて居ない 朝日新聞は、数学界が外部から観測不能な「証明」に付いて、その二文字を故意に付けたが、 外部から観測可能なPRIMSの編集長が望月氏自身である事は故意に落としたのだ
すげー素朴な疑問として 山下さんや星さんがアメリカで出張講義するとか、変則的な解説の仕方はあるだろう 集会も何回かやってきてこれはどういう状況なのか この件についてはそこが一番の疑問
アカヒの下品な報道にはいい加減うんざりだな。 情報売った犯人探しもちゃんとしろよPRIMSは。 部外者に情報ダダ漏れのジャーナルなんて怖くて投稿・査読できんわ
あと10年位かかってもいいんじゃない ABCはどのみちIUT以外のやり方じゃ無理そうならそのうち戻ってくるだろ 今はネガティブキャンペーンしてるロートル沈静化するためにも弟子が頑張らないといけない展開に
しかしもっちーは自分の仕事が認められないのは悔しくないのかね。 ショルツなんかのちゃんとした数学者には疑問点について丁寧に説明すればいいのに。
summitで散々だった評判のgoなんかが行って大丈夫なのか。 ますます混乱招くだけの気が。やっぱ本人が出てくるしかないだろ
朝日は特ダネとして報じたんだろ、まあ、マスコミとしては記事にしたい情報だったと思うよ あまり上品な記事だとは思わないが、「常識外れとか」「数学は特別に扱え」みたいな書き込みは逆に一般人の俺からは 違和感を覚える
>>328 学者の姿勢としては論文をじっくり読み込むのが正しい態度 ⚫ ABC Conjecture and Inter-universal Teichmüller Theory (15 hours in total) (??/2018 at Keio University, series lectures) ⚫ TBA (60 minutes) (??/June/2018 at Institute for Mathematical Sciences @ the National University of Singapore, Pan Asia Number Theory Conference 2018) ⚫ A Proof of ABC Conjecture after Mochizuki. (19/June/2018 at Institut de Mathématiques de Jussieu, séminaire de théorie des nombres) http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~gokun/myworks.html 来年、慶應で集中講義、フランスでサーベイ講演か。 >>338 査読と検証は異なる行為だ。 例えば>>338 は望月の論文を自由に検証できるし、検証していることを公言できるが、 望月の論文を頼まれもせずに査読できないし、頼まれたとしても査読していることを公言できない。 週刊新潮の記事読んだけど、モッチーはすごい 思いやりのあるいい人だ。 見出しに関わらず、記事の内容も短いけど、まあ良かった。
朝日の情報源は京大本部張ってる連中がらみのー おっとこれ以上は言えない
jinはすっぱ抜いたとかクソ下品な言葉使ってるけど 朝日は悪意であの報道をしたわけじゃないでしょ 記事から読み取れるのはモッチーに対する素直な賞賛だけだし ただ普通アクセプトされてから報道するだろっていう学者の常識と一刻も早くホットニュースを報道したいという朝日の大衆感覚とのすれ違いが起きてしまったわけで 結果的にモッチー側にとってありがた迷惑な形になってしまった
>>351 元数学会会長の飯高茂学習院大学名誉教授の 話となっている。 論文検証のため4人研究者チームが作られ3年がかり確認作業 をやってきましたが、・・・ まぁjinはただのドアホだからなぁ おいjin見てるんだろ? 何とか言ってみろよ
>>354 ???なんで飯高お爺ちゃんがそんな情報知ってんの? 比較するには相手が大きすぎるけど、ガウスの若い時の論文「アリトメティカ考究」が パリ科学アカデミーに受け入れ拒否された、みたいな事例もあるようだ。 数学の世界では昔から普通にあることが進行してるに過ぎないのかも。
まあ飯高のじーさんミーハーなところあるから、モッチーにメールして教えてもらったんだろうか
>>354 新潮の記事によると、査読チームは4人なのか。 外部の人間ならばEmmanuel Lepage、Mohamed Saidi、Ivan Fesenko、Kiran Kedlayaの4人だと予想。 内部の人間ならばHoshi、Go、Tan、Tamagawaの4人しか考えられないな。 >>359 Go, Hoshiはないんじゃないかな、なんとなく つい10日前の12月14日、4つの主論文のAckowledgementsをアップデートしてますよね。 何かの区切りがあった可能性もあるんじゃないかと。
>>362 査読者の最後の指摘を受けての最終更新。で、最終投稿。来月編集会議。掲載決定。でも編集長モチーで対外的にマズい。さてどうする?今しっかりとした対応策考えてる。 >>316 高校生の頃にEGA/SGAを毎日5ページから10ページずつ読み込んで鍛えた論理的頭脳が新しい数論幾何を創り出したわけだ それを門外漢のパンピー数学者が理解しろったって難しいよなぁ 空間とか概念的な想像力がどうこうよりも論理力のほうが追いつかないと思う jinのやつ、10分くらい前にダイニングメッセージ的なことツイートした後すぐツイ消ししやがった。 しっかり魚拓とったので、どういうことなのか説明してもらおうか。 >>365 こいつも暇なヤツだな 5年間もあったんだから自分で読めばいいだろ 日本数学会と言えば、猫に小判じゃなくて釈迦に説法ですが。 http://mathsoc.jp/publication/tushin/0803/kaiho83-kenkyu.pdf 数学の研究業績評価について 社団法人日本数学会理事会 本来,数学者の業績を評価する最善の方法は,機械的な数値指標 によるものではなく,米国のNational Science Foundation が研 究費を配分する際実際に行っているように,その分野の国内外の 専門家2,3名に評価を依頼し,その結果を検討するといった方 式である. このような,専門家により研究業績を評価する方法(ピア・レビュー) は,少なくとも数学については最も正確な評価方法となるものと 思われる. なお,数学の雑誌でトップ・クラスにあるものの多くが,大学や 研究所が発行する紀要であることも数学の特徴の一つである.例 えば,数学の超一流の雑誌であるAnnals of Mathematicsはプリン ストン大学とプリンストン高等研究所の紀要であり,Acta Mathematica はミッターク・レフラー研究所の紀要である. また,日本の数学の雑誌で世界的に名が通っているものは, 日本数学会が発行する雑誌を除くとほとんどが大学の紀要であり, これらは外国からの投稿も多く,欧文で書かれた論文をレフリーの チェックを経て掲載している. >>363 対応策もなにもRIMSのセンセ方は事実を事実のまま発表するだけやろ ゴシップネタでから騒ぎしとるんはjinお前だけ >>365 でも、新しさでいったらLurieやDurov(はプログラミングに比重移したが) にしてもなかなかのもので量も多い。実際この辺の理論は宇宙際とも関連性が深い そして、その割には結構早くに数論幾何・代数幾何では受容されているな 特にLurieは分量で言ったらあまり変わらない それでも大分受け入れられかたが違う。LurieのDAGは時代の要求もあったからな それだけ遠アーベル幾何学はマイナーなのだw >>363 なんでお前ごときがわかるんだよボケjin お前コテハンにしろよ DAG勉強したい。Higher topos theoryを読むための予備知識ってなに?
>>378 最小限ならhomological algebra、toposとsimplicial homotopyでいいんじゃないかな >>365 ま、どうせjinがど素人丸出しの偽情報拡散させまくりで関係者からクレームがきたってところだろw こんなバカが内部情報なんか知ってるわけない >>373 二人のは圏論的な道具立てというかもう少しベーシック感があって応用が効きそうだけど 遠アーベル幾何とかIUTとか手に入れても使いこなせんのかこれって不安感があるわな 何が一時休止だよw ど素人の癖にconradなんかとやり取りしたりちょっとおいたが過ぎたようだな
以前もこんなことあったよな 関係者からかは知らんがクレームが来て一時休止と宣言 それなのに裏アカでこそこそIUT関連情報つぶやき続けてんのな で、しばらくして何事もなかったかのように本アカで復活w jinは醜いやつだよ アカ消せそして永久に復活すんな
>>366 マーカス・デュ・ソートイの「素数の音楽」(新潮文庫)に書いてあった。 ソースはそれだけ。 >>373 も書いてるけど遠アーベル幾何学自体がマイナーなのよね。 で、これは難しいからということではないと思うの。 数学の世界で難しいからマイナーになってる分野ってないし。 となると遠アーベル幾何学からして応用可能性があんまりないってことなのではないかと。 自分の専門分野じゃないんで、何とも口を挟めないんだが、 モッチーには、自分の道を突っ走って、リーマン予想の証明をしてほしいな
>>387 もしかしたら狙ってるかもしれんよね。 最近望月さん何研究してるんだろう。 誰かIUTとゼータ関数との関連書いている人いなかったっけ? モッチーのことやし今も淡々と研究しとるやろ あと来年にはIUTの査読活動に関する報告もされるやろ
>>389 あの辺のテータ、ゼータ、メリン変換を巡る話というのは、既成の数学である程度 考察されてきたことではあるよ ドリーニュのWeil予想Uにも関係するが、ある種のフーリエ変換とコホモロジーを構成すれば 宇宙際の枠組みでリーマン予想が出る 宇宙際からの理論は、絶対数学によるspecZの代数曲線へのアプローチの一種になる >>362 >>191 のFesfenkoのFacebookのコメントで、最新版のRemark3.12.2(ii)は、2017年ノッティンガムのIUT-3で何度か討議した結果のアウトプットと書かれてた。またさらに詳細にサーベイされる予定の一つと書いてあったよ。 Fesfenkoは、さらにPeter Schlzeに、君は望月氏やIUTに参加したエキスパートの誰かとCor.3.12について話したか?話して無いではないか。また最新版でなく、過去版を引用していることや、明確でなく余りに曖昧な指摘である、と書いているから、 >>174 の言った通りとなってる、 それもなんかへんなんだよなぁ。 リライトがあったってことは旧版にはなにか間違いがあったんじゃないかと思うんだが、 どこが間違いだったのかという説明を見たことはないんだよね。
もし旧版に間違いがあったんじゃなくて補足説明しただけだというのなら、 理解するのに最新版をみる必要性はないんだよね。 旧版だけでも分かるのだから。 最新版を見ないといけない、ということは旧版には間違いがあるはずなんだ。
IUTの論文は何回か改稿されてるわけだけど、 それが理論的な間違いでやられているのか加筆しているだけなのか、 このへんのアナウンスがないのはなんだか違和感がある。
まあしかしScholzeは別に悪くないよ 今は仕方ないだろう 論文はオープンだが集会や本人には誰でもアクセスできるわけではないしな
>>398 箇所について言ってるんじゃないよ。 直したのが「理論的な欠陥があったから修正した」のか、 それともそうでないのかって話。 >>391 それなりに繋がりあればどうにかなりそうな気もするんだけどなあ >>401 では初版でいいってことだよね? 修正箇所というのは補足か加筆に過ぎないのだから。 欠陥が指摘されてないなら膨大な修正箇所を追う必要はないわな
論文に間違いは見つかっていませんが、 それについてどうこうしたければすべてのバージョンアップを追ってください、 はちょっと不親切というか「なんで?」って気はするね。
>>400 >>401 >>403 いや欠陥が確認されたことはあったよ。 例えば、2012年にDimitrovとVenkateshによってIUTT-Wにおける論証の一部に論理的な欠陥があることが指摘された。このスレでも話題になったよ。 これに関してはその後ちゃんと修正されたようだけど。 あと、スターとの議論の中で定式化における過程でまずい箇所があったのを修正したこともあった と自身のレポートでも書いてる
FesfenkoはRemark3.12.2.(ii)は、IUT-3の議論の結論で、 One of forthcoming surveyrs of IUT includes more detail と書いてるから、Schlzeや他の人はIUTで議論された質問を、 望月氏かIUT参加者に話さずに、曖昧な指摘ができないよう、釘をさされたな。 まあ、新しいオリジナルの指摘をしないとね。
>>392 お前昨日の大恥書いて逃亡したアスペか? まあそんなことはどうでもいいんだが、 何度も言う通り関係者に相談しなきゃわからん 時点で論文と言える代物ではないのだよ。 Y下氏のwebやサーベイのコメント見る限り某Fが学術的な公正さを持っているとも思えんし、 そもそも解読不能(正当性が検証できない)なことを問題にしてるのに 具体的な問題点の指摘がないではないか、とか、言ってることがナンセンスなんだよね。 STAP細胞が存在しないことは誰も証明できないが、 それが彼らの仕事が正しいということを何も保証しないのと同じこと。 思い込みアスペ君がまた暴走すると面倒だから補足しておくと、 上の話は数学の世界の一般論で、望月氏の論文が正しいとか間違えているとかSTAPってるとかを 主張しているわけではないので、そこんとこヨロシク。
>>406 に補足 ちなみに、DimitrovとVenkateshによって指摘された欠陥を修正したときにモッチーが出したコメントがこれ↓ http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~motizuki/Inter-universal%20Teichmuller%20Theory%20IV%20(comments).pdf 理論的な欠陥をどう修正したのかがちゃんとアナウンスされてる 解読しにくいのと。解読出来ないのは別問題で、査読に通らなければ今のままでいいんじゃない。通すなら何かしらの説明は必要だろうね。
いずれにせよ他との関連などで可読性が良くなることがベター
>>392 >>174 マイナーな分野の論文とかになるとうっかり古いのを引いてしまって後で困ることってたまにあるよね。 X氏の旧論文Aにおける結果には実は余計な仮定があって後に発表された新論文A'でその仮定が外されてるんですよ〜、のような情報はその分野のプロしか知らないから。 Scholzeでもそういう初歩的な誤ちを犯してしまうんだな。 以前、黒川先生がこういう心配はしてたな。 >ただ、ペレルマンのときのようにアーカイブに置いてあれば、修正の履歴や昔の版も残っていて議論しやすいのに、と思います。 >500ページを超す長大な論文なので、第何版について議論しているのか確定させないと収束しません。
>>411 なんだ、qb3I0l7がまだ泳いでんのか。 論文と言える代物じゃないなら、 それは論文として正しくないんだよ。 早速矛盾してて面白いなお前。 stapとか例え話する以前の問題だろw 相手がアスペなのではなく、 自分がバカだって気づくのが先だから。 てかフェセンコのフェイスブックに 言及してるってだけだ、 同一人物だと思うとかアホすぎだろw 他の人に迷惑かけんなよw こいつを知らないみんなのために、 こいつの言ってることを要約すると、 「ボクチンやプロの偉い数学者が理解 できないからIUTは正しくない」てだけ。 IUTの評価がまだ定まってないことや、 >>413 のような当たり前のこともわからず、 否定的な評価をどうしても断定したいらしい。 でもって望月さんやフェセンコについては、 「理解できてるか怪しい」だもんな。 それを否定的に言えるのは本当に理解できて、 かつIUTの間違いを指摘できる人間だけ なんだが、日本語が理解できてないから、 そんなこともこいつにはわからんのよ。 つまり理解できてる人間が少ないという問題が、 こいつにとっては「正しくない」になる。 数学に厳密な民主主義を持ち込もうとしている、 史上稀にみるバカ。 どうもフェセンコのフェイスブックについて 話すと現れるようだが、 質問にも答えず論点発散させるだけで、 相手しても経験値も得られないので、 みなスルーするように。 …というわけでおまえの紹介をしておいたぞ。 あとは楽しくやれよ、じゃあな。 >>417 それ涙目で書いてんの?俺は彼らが理解できてるか怪しいなんて一言も言ってないんだが。 ついでに言うとqdなんとかでもし、論文の正しさを否定するコメントを書いたこともない。 これは英語も読めず伝聞だけから判断してる低脳のお前にはわからないだろうが、 SholzeやTaoの書き込みも同様。 フェセンコ云々以前にアスペの書き込みって一発でわかるんだよね。 知らぬのは本人ばかり。同じ内容の異常な妄言を書き連ねてるのはお前だけだよ。 お前みたいなマジモンのガイ○チは 隣人や無関係者を妄想で殺しかねないから、頭下げてもいいので、 外に出ず大人しくネットでシコシコ専門家ごっこしてろよ。 フェセンコも怒り狂って喧嘩腰の長文メール殴り書きするくらいなら 分からないと言ってるところを解説すりゃいいのにな。 それができれば全て円満に解決するだろうに。 疑問点を上げただけで怒髪天を衝くというようじゃ学術的な誠実さに欠けてるとしか言いようがない。
看板下ろすに下ろせないという点では上の人と似たようなもんかもね
jinが活動停止してGOOGLE+に移ったらしい あとここにもいるw
>>420 ・・・はかなり厳しいかなあ・・・ 前章や引用論文からの不等式を簡単には修正できんだろうしなあ・・・ やってもうたか 大修正してもショルツが許さんだろう
>>420 よく読もう。 過去の日付で、これが理論ならすごいことだがnot even wrong と言っているが、 その後の経緯を、下の方でupdateしているが、最新の2つは、 1つは、 Peter Scholze has posted a comment on Frank Calegari’s blog, agreeing that the Mochizuki papers do not yet provide a proof of abc. 最新のは、 Update: Ivan Fesenko has posted on Facebook an email to Peter Scholze complaining about his criticism of the Mochizuki proof. I suppose this makes clear why the refereeing process for dealing with evaluating a paper and its arguments is usually a confidential one. で、これはミステイクだと書かれている。 Peter Scholze と同じことしていると思う。 過去版のブログにあった、下の方にあるUpdateに、留意しないと。 1つ前のUpdateは、「Peter Scholzeが指摘をした」 最新のUpdateで、 「Peter Scholzeの指摘だが、旧版を引くミステイクだと思う」 だから、>>420 も、Peter Scholze と同じように 更新とかを読まずに、ブログを読んでいるが、よく読もう。 コンラッドのコメントを引用しないのはミステイクだと思う
確かにarXivに投稿した方が良さそうなんでやらないんだろ
>>412 >>415 これももっともらしく書いてるけど間違ってるね。 ショルツが指摘しているのはIとIIがIIIをどうして説明していることになるのか不明瞭、 という指摘なのに、過去にマイナーチェンジをしているのだからバージョンを追えば分かるというのは答えになっていない。 >>412 で挙げられているようminor errorに関するコメントはショルツの疑問に全然答えていない。 その証拠にショルツたちが指摘しているIとIIからIIIが導出されることの不明瞭性が、 FesfenkoはRemark3.12.2.(ii)でなぜ解決するのか、ということを誰も説明できていない。 フェセンコですら説明できていない。 こういうやりかたが認められるなら、バージョンアップし続けている限りは、 相手方の疑問を封印できるという作戦が採れてしまう。
それで賢者からは書き直したほうが、とかわかってんのか?みたいなコメントがあったのか
大まかな再構成という意味で、何気にGoの400ページの解説論文は重要だな 来年の講義もこれがベースになるんだろうけど、これが受け入れられれば後は軌道に乗る 結局細部よりも意味的に正しいかが重要だからな
だれかラングランズとの繋がりでも例で示せば変わるんだろうけどな。
Goがやるんじゃないの?局所ラングランズもやってるみたいだから もうキャリア賭けて大域版やるだろう
>>439 星さんとか望月さんはやらないのかね、望月さんがいま何やってるか気になるなあ、 ごーはオウム返しが得意技だし、スターは英訳係りみたいなもんでからきし、 遠アーベル幾何のスペシャリストが他にいなかったのが諸刃の剣になったか
ラングランズとの繋がりを見出すのは Scholzeが本気出せばちょちょいのちょい
どうかな。Scholzeが遠アーベルに宗旨変えするとは思えないなあw わざわざ労力割いてるわけだし何らかの影響は受けるだろうけどね 例えばFrobenioidを使うのもアリだろうし
今後注視に値するのは、Goの範囲でもあるが、Drinfeldの理論との統合ではないかな 理論の枠組み自体は保型表現と相性が良いはずなので、特に高次元化が問題だろう
>>178 横からだけど、一部言うてもフェセンコさえどんだけ理解できてるのかは不明なわけだし 彼の指摘が全く正しいとも言えないわけで 慎重な姿勢を崩さない方がいいんじゃない? あなたがどこに所属してるのか分からないけれど そもそも「フェセンコでさえ」と言われてるけど、 フェセンコって言っちゃ悪いがばりばりの一流数学者じゃなくね?
奴はミレニアム解決何とか委員みたいなのをやってて、普通の数学者なら やらないようなちょっとキワモノかな。
Fは質問しても逆上するだけのアカハラ人間(Yのサイトに書いてある通り)だということがよくわかったし、 今後は相手にしないことが両陣営にとって賢明だろうな。 こいつの書いてることはいつも、やれどの集会に出ただの、やれ論文読むのに何時間かけただの、やれ誰々と話しただの、 数学の 内容と関係ないズレたことばかりなんだよね。 そんでもって肝心の筋の通ったまっとうな質問には逆ギレ+的外れな誹謗中傷だから、眼中に入れるだけ時間の無駄だと思うよ。
あのIUTのpdf読むために必要な分野ってなんですかね? 記号が分からず、いちいち調べててもきりがなくて... 数論幾何?っぽいんですけどあってますか?
フォロワーに望月さん程でないにしても優秀な人が出てくれば色々と状況変わるんだろうなと 例えばショルツ氏とか
>>451 おもしろいね。仮に望月の証明が間違ってたとしてもIUTは重要な分野という印象を持つな。「復元」に数学的な意味付けができてる。 まあ結局、正常と病理という対を想起するな フロベニオイドとエタールという対象も、正則と単解析という対象も 正常も病理も一番基本的な構造から見れば相対的な関係に過ぎないからな
そうだな。Scholze氏とかScholze氏とかScholze氏が出てこれば状況が変わるな。 >>451 >>453 (´・ω・`) 今の数学は進み過ぎちゃって、自分の専門分野の ことも十分把握できなくなってきてんじゃない?
>>451 読んで見ます! どっちかっていうとABC定理よりIUTの方が興味深いです まあ思ってるのと違うかもしれませんが笑 思ってたのと大きくかけ離れてはいなくて安心しましたw いや、すごく面白いですね 実際にこの記事だけで少しアイデアが浮かびました... もう少し大人になって、きちんと原文読めるように頑張ります!
>>459 >>450 そんなトンデモが書いたblogなんか読んでないで 本気でIUTを知りたいならモッチーがHPに書いてあることを真面目に勉強しろ http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~motizuki/students-japanese.html (1) 代数位相幾何の基礎的な知識(=基本群や特異コホモロジー) (2) リーマン面の基礎的な知識(=line bundleやRiemann-Rochの定理) (3) 可換環論やスキーム論の基礎的な知識(「松村」、「Hartshorne」を参照) (a) 「松村」、「Hartshorne」の復習 (b) 複素多様体や微分多様体の理論の復習 (c) エタール・トポス、エタール・コホモロジー、エタール基本群 (d) 曲線やアーベル多様体のstable reduction (e) log scheme の幾何 (f) エタール基本群のweightの理論 (i) crystalやcrystalline site, crystalline cohomology (ii) Fontaine氏が定義した様々な「p進周期環」 (iii) p-divisible groupsとfiltered Frobenius moduleの関係 (iv) Faltingsのp進Hodge理論 (v) p進遠アーベル幾何 (vi) p進Teichmuller理論 >>461 あー何万年もかかりそう... 頑張ります 細かくありがとうございます! ガロア→デデキント→アルティン→グロタンディーク 岡→カルタン→セール→グロタンディーク 望月→山下?星?フェセンコ?→?
>>461 (iv)から(v)に大きすぎる壁が.... WoitのブログでWoitやConradとコメントでやりあってるmJって、もしかしてmath_jin??
>>431 >>432 これ、何か間違ってないか? >その証拠にショルツたちが指摘しているIとIIからIIIが導出されることの不明瞭性が、 >FesfenkoはRemark3.12.2.(ii)でなぜ解決するのか、ということを誰も説明できていない。 >フェセンコですら説明できていない >>392 のように、FesenkoがRemark3.12.2.(ii)で解決すると言っているのは Corollary 3.12だろ。 >>69 の、Scholzeの指摘は、、 ? cf. Fig. 3.8 above. If one interprets the above discussion in terms of the notation introduced in the statement of Corollary 3.12, then one concludes [from the compactness of the tensor packets of log-shells in Theorem 3.11, (i), (a)] であり、FesenkoがRemark3.12.2.(ii)で解決すると言っているのはショルツの指摘は、 「Corollary 3.12のFig. 3.8に関して」であるから、 「IとIIからIIIが導出されることの不明瞭性」に対し、Remark3.12.2.(ii)を読ませるのはミスリードである。 Scholze指摘に対して、Fesenko解決がずれているから、?となってしまう。 3.12についてのPS指摘は、指摘になっていないw そもそも準備論文もよまずに本論分を読もうとしても無理無理 PSこいつ調子に乗っているけどもIUTTについては厨房レベル 証明の行間は査読過程で詳細を説明するように指摘され 直後のRemarkとして詳細に説明されている。
Scholzeのコメントを見るに,彼は既にIUTT-Vの最後の方まで議論を追えていることになる. 最新版ではないものを読んでいたとはいえ,具体的な指摘すらしていることから察するに,ある程度の熱意と時間をかけて準備論文も参照しつつそこまで一通り読み終えたのでは. Summit参加者でもないのにそこまで独力でやれてるのは流石なんじゃないか.
>>470 一通りっていうかIとIIは簡単って言ってなかったか? っていうかblogでのやりとりをみるかぎり、IとIIに関してはみんなだいたい読めてて、 けっきょく肝心のIIIが変だと思ってるっぽいんだよね。 変というのは何が変なの? 正直第三論文は構造的な議論に終始しているから、骨格的に致命的なミスがある ということはないんじゃないかな
わざとやってないか? >「IとIIからIIIが導出されることの不明瞭性」に対し、Remark3.12.2.(ii)を読ませるのはミスリード
Woitのブログコメントしてるのは数学者ばかりの中、一人だけど素人のjinこと仁美がコメントしてやがるw 昔こいつTwitterに自分の顔upってたって誰か言ってなかった?画像ないのかよ
議論の焦点になるのは対数殻の体積に理論の核心を帰着(reduce)させることの 正当性くらいじゃないかな 他に致命的な欠陥がある感じはしない 所詮といったら悪いけど、階層的な構造の議論が殆どじゃないか
このまえから湧いてるなんか分かってるようにみせかけて何の説明もしてないレスはなんなんだ?
簡単というより問題の箇所まで何も証明していない(証明がない)と言っている。 そんで例の箇所(初めて証明が出てくる)で出てくる重要な不等式が脈絡もなくなぜか従うことになっていて ScholzeやConradをはじめとする多くの数学者が解読の匙を投げ困惑している。 それでコメントを読んだフェセンコがなぜかブチ切れて宣戦布告状態。 望月氏やRIMSの身内がどう対応してるのかは今の所不明。 まあ実力者が実名でコメントし始めたんだから、 最早何もなかったということでは受け入れられないだろうな。 コメントを見るに問題箇所は随分前から解読できず懸案だったようだし。
>>476 じゃあ具体的に何がわからないんだ? わかったふりが見分けられるならある程度はわかっているわけだろう >>478 >具体的に何がわからないんだ? この発言が出る時点でわかったふりだとわかるんだが、 問題になってるのは具体的になにが分からないかじゃなくて、 論文のつながりがまったく明らかでないってことなんだよ。 望月論文の難解性を象徴的する”※”による正8角形の系列図意味わかるやついるの?
>>480 つまり言いたいのは論文に中身がないって話だろう 個々の話に「意味がない」というわけだが、具体的に誰がそれを言ってるんだ? 単なるあんたの解釈じゃないの?まず問題になるのは細部よりも枠組みだろう ・Hodge-Arakelovの文脈で問題の不等式が成り立つのは何故か? ・何故Hodge-Arakelovより複雑な設定で考えなきゃならないのか?設定の構造・意味は何か? ・新しい概念はどんな必要性があるのか? 上の二つは本人がモチベーションとして概説していて、更には上の三つ全て 星、山下も解説してるだろう 証明がないだの意味がないだの言うってことは、上の三つ、特にモチベーションが わからないって話に尽きるんじゃないか。論文はモチベーションを実現するための 構成になってるんだから あんたと名前の挙がった数学者の理解が同じとは思えないが、意味が通らないと本当に 言ってるなら(俺はそのソースを知らない)その数学者達もモチベーションから問い質すべき だろう。あくまでも本人は大まかに解説してるんだから 大枠を提示してそれを実現するための構成に明らかになっているが 皆が大枠つまり意味がわからないと。誰が言っているのか>>480 の思いこみか知らないが ちなみに仮に大枠が正しかったとすれば、あくまでも技術的なハイライトは対数殻だと 思うよ。責任は取りたくないから余計なこと言わないし、知ったか扱いで結構だが しかし大枠の意味から怪しいと誰かが言うならそこから議論するしかないなー、というお話 ついでで申し訳ないんだが、論文に中身がないし理解など不可能と批判する 人たちは、何故ホッジーアラケロフ理論なのか、ホッジ理論はIUTTでは何のための もので古典的に何を使うものなのか 本当に自分で考えたことがあるのかね? 知識マウンティング合戦みたいなことには関わりたくないけど、 基本的な所でつまづいてる人が何を批判できるのか本当に疑問なんだよ
!わかった?www.ajimatics.com/entry/2017/12/1... みたいな 単純高層構造で考えたろ
>>484 >何故ホッジーアラケロフ理論なのか、ホッジ理論はIUTTでは何のためのもので古典的に何を使うものなのか、本当に自分で考えたことがあるのかね? 疑問に思っていることではあるが深く考えたことはないので是非教えてくれ。 ほとんど全ての・・・スピロ予想ってそういう意味か スピロ予想のwikiも誰か改ざんしちゃってるけどね
この投稿のコメント欄がその目的を果たしました。 私は、状況がどちらか一方の方法で明確になることを希望します。
>>482 けっきょくなにも答えられてないな。 ほかで解説してあります、って、その解説も意味不明だから問題なんだろ。 セミナーやっても普及しなかったっていう事実からもこれは明らか。 ここまでの望月論文に対する批判に対しては、 「論文に書いてある」と「解説がある」以外の反論がないね。 興味ない人は無視するしかないよな、やはり望月の過去の力と10年に何かしらあるだろうと思わせることからの苛立ちと彼のプレゼンのやり方が不評なのだろう
集合論のない時代にいきなりブルバキの本が出てきた感じなのかな
>>492 参加者のブログとかみるかぎりでは論文と同じだね。 後半になると分からない箇所が噴出すると言っている。 >>493 直接ほしさんと望月さんに聞くしかないな 「宇宙際」とかいうから訳がわからなくなるんであって フロベニオイド幾何とかにすればとっつきやすくない?
☆とかGOがわかるなら上の一流どこが直接会えばすぐ理解るんじゃないの?
編集長代える前から掲載決まってるんだから、形式的に編集長代えてもね 掲載を否定する編集長には代わらないんだから 薄い弾除けにしからないな
>>498 アホか、編集長を変えてから掲載を最終決定しとるんや 形式的なわけないだろが 形式的に編集長を代えてから掲載を最終決定する事を、 今の編集長の段階で決まってる訳なんだから只のセレモニーじゃんw 風当たりが強くなったので体裁整えただけw
ショルツって来年のフィールズ賞最有力候補なんだなw 新理論ってのは開発、普及、応用の3段階でそれぞれ別のキーマンがいないと大輪の花を咲かせない説
>>503 まてまて、日本語わからんか。編集長が変わるということは、掲載する権限を最終判断するトップが変わるということやぞ。 今編集長だろうがなかろうが、エディターが責任を持って望月本人のいない新編集長の元での会議をガチンコでするんや。 >>505 君の言うガチンコってどういう事?新編集長はScholzeに査読させるって事?w 茶番だよコレはw エディターやら査読者が問題わかんのに喜劇にしかならんよ
新編集長になって掲載されたら 査読は完璧に厳密で無矛盾でITU理論は成立する事が保証され、ABC予想は証明されたわー 新一おめでとう! ってEdward Frenkelはツイートしてくれるの?wそうだったらFrenkelチョロ過ぎだろw
>>506 ピアレビューこそ命の学問で、どこが茶番なのか説明せよ。トップクラスの数学者はいろいろな雑誌の編集者兼ねてるけど、その方はどこに論文出しゃいいのさ?独立した環境下でピアレビューできればそれ以上もイカもねーよ >>508 新編集長だろうが、その号だけの特別編集長だろうが、著者本人がいない環境下で最初から最後までピアレビューが行われて、掲載が決定されるということが重要。 そういう意味では、あのフレンケルのツイートは情けない、そこまで堕ちたか、と思わせる代物だったわ。 数学会を2分するような問題を査読者やエディターが判断できるかっての オメーが解説記事書けよ、てな具合
RIMSの新しいセンターでは何をするのかな。 次世代幾何学研究準備センター 新しい数学思想に基づく幾何学に関して,国内外の研究者との連携研究を準備するため 平成29年12月に設置された. 次世代幾何学研究準備センター 併任センター長 望月 新一
とはいえ何処か他のジャーナルに出しても 誰も査読してくれないってオチなんだろ
1985年にABC予想が世に出た。。 そして27年後の2012年にIUTTを使った超弩級の解法が出された。 この解法を提示した望月新一は理論の構築に20年を要した。 望月個人にとってこの年数は決して短くはないが、数学の根本に関わる 超難問に対して、27年は余りにも短い。たとえばフェルマーの予想の 開示から27年後にワイルズの解法が提出されたと考えたら・・・。 この例えは極端かも知れないが、 2012年からの数学コミュティの混乱の大きな要因の一つに この早すぎる証明があげられるだろう。 無視するには、彼の今までの業績は重すぎる。評価を下すには難しすぎる。 もっと判り易くもっと簡潔にというが、望月論文は当初の500頁から 600頁に増えた。 そろそろ彼を今回の掲載で論文から解放するべきだと思う。 (おそらく、そうはならないだろうが。) 今の状況を見ているとSF作家のスタニスワフ・レムが書いた フィリップ・K・デイック論の題名「俗物に囲まれた幻視者」 A Visionary Among the Charlatansを思い出す。
>>509 望月が育てた弟子に検証能力はありませんwwwwww 望月ファミリーも同じ事ですwwwwwwww 弟子は望月に尋問した事がないからですwwwwwwwwww そして彼らが主導する査読過程でそれは行われませんwwwwww 「次世代幾何学研究準備センター」 を、望月 新一センター長で設置するくらいだから、 次世代の幾何学研究として、RIMSが準備することにしたのかな。 そうすると、PRIMSに掲載しないなんて、無いだろうと思うのだが。
>>516 >次世代幾何学研究準備センター 数論幾何という名前にしなかったのは、 落ち目オワコンの双有利幾何に対する政治的配慮かな? この分野に教授のモノマネが上手い若手秀才が沢山特攻していったからな 査読の話みたいなしょーもない下世話な話は数学板でやらずに ニュースの板でやって欲しいね IUTに必要なのは合ってるかどうかじゃなくて数学的文脈(実質)を獲得できるかどうか 宙ぶらりんの膨大な抽象理論なんて他にも沢山あるしね 難問を解決したからってそこから新しい境地が生まれてこなきゃ無意味
>>517 >>518 だから「準備」かな。 '18年の研究所要覧などで、どうするか分かるのだろうが。 天才には見える魔法の法衣を着てる筈だが、 Scholzeやフィールズ賞受賞者にも見えないらしい これはもはや俗界の天才如きでは見えない神域に到達した理論なのか、笹井さんかだ
単に基礎理論に瑕疵がなければ後で修正すりゃいいや、ぐらいのつもりなんじゃ?
「数学の超難問『ABC予想」を証明したとする論文が、 国際的な数学の専門誌に掲載される見通しになった」というスクープが朝日新聞に載った。 それを追いかける形で、「週刊新潮」が記事にしている。 論文の執筆者は望月新一・京都大教授(48)。 この論文の革新性を説明する部分が笑っちゃうほどすごい。 例えば、元日本数学会会長の飯高茂・学習院大名誉教授は「あまりに難しくて、 500ページ以上ある論文のうち、2ページくらい読んで放り出してしまった」と白旗を掲げながら、 数学の歴史4000年の中で「最大級の発見」と大絶賛。 数学界のノーベル賞と言われるフィールズ賞を受賞すれば、お祭り騒ぎは必至だ。 マスコミもアホだが、この飯高ってのも酷い。 自分が理解できないものをどうして絶賛できるのか?
まあ飯高では無理だろうな。ほとんどなんの業績もないし。 ただおそらく自己顕示欲が強いのだろう。
これさ、センターの話が出てきてますますうさんくさくなってきたんだが、 センターの正式設置に業績が必要だから自分ところで出す、って話じゃないだろうな?
準備室設置はめでたいが、目的には疑義があるな まずはjinみたいなドアホを人格的・学問的に矯正するところから始めて頂きたい
ABC予想が解決するとどんないいことが起こるの?フェルマーも自動的に従うとか?
12/1付でセンター設置したから、 >>IUTTに関して国内外の研究者との連携研究を推し進める 目的で、12月よりも遡る日付で決定したはず。 12/1センター設置 → PRIMS掲載決め → 朝日が飛ばし記事の順で、 PRIMS掲載決めより前で、センター設置の決定した時点でもう、 >>IUTTに関して国内外の研究者との連携研究を推し進める つもりだったのだろう。
これだけ物議をかもしても来年のICMではこの件はスルーなのかね
IUTTに関して国内外の研究者との連携研究を推し進めていくことを目的とする 研究準備センターの設置がRIMS内の会議で認可されたってことは 少なくとも日本の数学研究を牽引しているRIMSの先生方は IUTTの将来性や重要性や信憑性の高さを認識しているわけで 3年のもの査読にも耐えているわけだし、IUTTがオボる可能性は極めて低い
535 うん、あんな海外での議論が12月になけりゃね
>3年のもの査読にも耐えている というのは正しい認識でないな。 ScholzeやConradや彼らの複数の関係者達はずっと前から同じ箇所に疑問を感じていたわけだから。 今回議論が公になったのはアクセプトのニュースがあったから。 彼らはそのくらい慎重で、そういう人たちが公に疑問を露わにし始めたことは重く受け止めといたほうがいいだろうね。
Scholzeが指摘した箇所も当然、3年間の査読の際に議論されたはずだと思うのだが 仮に修正されるべき欠陥だった場合は2012年10月のDimitrovによる指摘の時ようにモッチーがコメント発表するやろ てかあれ以来ScholzeやConradはダンマリやな 進展があればblogにコメントするはずやが
そうだね。PSやCnrdが欠陥だと判断した場合は、モッチー本人にメールしてるはず(放って置くはずがない) その場合は何かしかの進展が生じるはずだが、今どうなってるんだろうか。
いや、それはわからんだろ コンラッドは2015年のカンファレンスでは黙っていたと言ったわけだし
>>541 行われていたのは自主的な「検証」であって、査読者による「査読」ではない 女優やアイドル絶賛してるブログ読んで一気に信用できなくなったわ ミーハーもいいところやん 挙句に自分の理論にこじつけて解釈とか 実はとてつもなく軽薄な人間でありもしないもの見えてもいないものを見つけた気になってるだけかもしれん
ここまで正誤の議論が紛糾しているだけにそれもわからんでもない。 冗談で書いてるだけかもしれんが、あの記事で少しトンデモ感が漂ったのは事実。 万人が正しいと認めてる場合は、単に天才なのに面白い人だで済む話だが。
あのインチキブログ間に受けてる奴いるんだ でっち上げた奴やさももっともなように拡散報道してる奴らはなりすましの名誉毀損で訴えられれば面白いのにな。
おっちゃん的には人格と業績なんか全く関係ないのをたくさん見てるからどうでもいい。 受け答えとか物腰は別かもしれんが。
若くて可愛い女の子なんて皆好きでしょ。 何でもストレートに表現してるだけで。
しかしI,Uを理解した人たちが殊更絶賛してるわけでもないのは気になるな
日本のおすすめ観光地を風聞でまとめておきます。随時追記していきます。筆者が直接観光した観光地ではありません。風聞でまとめていくだけです。 スカイツリー:東京都。日本一高い人工建造物。東京駅の鬼門にあり、裏鬼門の東京タワーとともに風水で東京を守る。 展望台からは虹が出ると、丸い虹が見える。 明治神宮:東京都。近代宮大工の傑作。永遠につづく森をと計画して作れられ人工森林がたった90年でどう成長したかご覧あれ。 豆知識として、神社の本体とは社(やしろ)ではなく社(もり)である。つまり、森こそ神社。 天理教本部のしだれ桜:奈良県天理市。桜が咲いている時期限定。きれいな桜では極めて有名。 竜安寺石庭:京都府。枯山水の代表作。外国人には大人気。世界遺産。
天空の城:兵庫県朝来市和田山町竹田の国史跡・竹田城跡 砂暦(すなごよみ):島根県大田市仁摩町にある仁摩ミュージアム。一年の時を刻む巨大砂時計がある。一年に一回ひっくり返す。 世界最大の砂時計。12月31日23時59分に砂時計をひっくり返す。 ハウステンボス:長崎県にある従業員四人で百人の客をさばくロボットホテル。植物工場とロボットシェフがある。 鹿児島県鹿児島市:桜島火山の噴火が見れる。 注※ 富士山頂に対しての極度のネタバレがあります。風聞によるもので筆者が山頂を見たわけではないですが、見たくない人は気を付けて。 富士山:日本最古の物語である竹取物語でみかどが不死の霊薬を燃やした不死山が名前の由来。 山頂まで登った人にしかわからないけど、山頂にカルデラ湖である池があるらしい。 しかも、その池に魚が泳いでいるらしい。
>>554 理解できる範囲のIとIIで特に応用できる対象がないのに、 そこから自明で導き出される結論からabc予想は証明された、 っていうのも信用されない一因かね。 >>545 指摘して証明を完成させるより、反例を自分たちが持っていた場合に 自前で証明したほうが何かと都合が良いから >>548 「本物の天才たちは一流どうしで超高尚で有意義な議論や交流をしているはず。 ゴミ溜め掲示板に他人を腐す書き込みをワザワザしにくるレベルの凡人未満のニートのクソの言うことなど、 何の意味もなく信用する奴いるわけないわ」 の方をまだしも誰もが説得力を持って取るな そもそもお前が前提にしているのは 「本物の天才たちは一流どうしの超高尚で超有意義な仙人的な論議や交流のみをどこかの高みでしているはず」だろ 「査読というのは絶対で、そしてどれほどの先端開拓研究者にもそれを上回る絶対的教授先生たちというものが高みにおるはずで、 それによるテストの採点のようなもののはずっ。それが通れば絶対OK。正しさの証明っ。通らねばダメっ。 超先生たちに認められねばダメなのらに違いないっ。 中学や高校でテスト受けたときそうだったから。どうみてもそれと同じっ。」 「でもお、その採点者が自分の周囲の知人っぽい場合はダメだよなーーーwww ダメだこりゃあwwwww 査読って言う採点こそが絶対なのにぃっ」 「何だこの高校の数3の教科書の行列だか複素数だかいうやつわー おれだけじゃない 自分の学校(偏差値55)の数学得意な方の同級生らに聞いてもあんまりしっくりわからんと言っているー やっぱりなー これ説明議論おかしいだろ? 間違っている無意味なものに違いない! 書いた奴クビにしろ!」 「超進学校の奴らはわかると言っているだって? わからんというと沽券にかかわるから、どうせハッタリのでまかせを言っているだけ 自分のクラスで一番二番の奴が、わかりにくいといっているのだ 事実を受け止めねばいかんですな この教科書の意味、どころかこの数学の単元の分野の意味そのものが問われているんだよ!」
>>539 朝日新聞の科学部も、そうは思わなかったかもしれないが、、 望月に、「IUTTでIとIIは読めたが、Vから先わかるようにしろ(又は、家庭教師お願い)」のような、 メールが沢山入り、それにかかずりあう手間をかけさせたならば、いい迷惑だろうと思う。 それに割く時間は膨大だろう。 静かな環境が無くなり、研究でない事々で才能が消耗させられている、のではないか。 そんな事は弟子にやらせとけば良い 才能ある人はとことん研究に没頭させるべき
理論の骨子の指摘が来たら、それは対応するべきだが、 マイナーな指摘で、掲載するまで延々と”分かりやすく”に修正をし続けたら、才能の浪費だろう。 分かる線が、エキスパート/non−エキスパートだろとすれば、その線は曖昧だから、 もしケリが付かないことになれば、どうしてくれるのだ、となるだろうな。
日本の国家機密を公開するぞ。 いや、どう考えても、きつねは天皇家だと思う。 天皇家が嫌われるの嫌で「きつね」の肩書を秦氏に押し付けやがってごまかしているな。 武家政権ってのは暗号を「けもの文字」で書くんだよ。 で、鎌倉幕府の暗号は「ぎざぎざ」を最高機密とする。ぎざぎざしたものが格好良くて高貴であるってのが鎌倉機密だ。つまり、鎌倉時代に、ぎざぎざした服を着ていたり、ぎざぎざした髪型をしていたりする人は高貴で、のこぎりが高貴な武器。 足利機密は、最高機密が「婆娑羅」であり、身分にこだわる必要はないことを最高機密としていたが、漢字で書いたために中国人に読まれてしまい、その二つの原因から荒れに荒れた。 徳川機密は、 将軍家がたぬき、その機密の手下がさる(みざる、いわざる、きかざる)、天皇家をきつねと呼ぶ。 これが徳川機密で。最高機密は「もののふがとれ」。 「みざる」はわからないが、おそらく豊臣秀吉の後継者を示し、それが手下であることを示す。 「いわざる」岩猿(孫悟空のこと)、岩のような男、つまり実力主義でいちばん強い徳川の手下。日本国家機密の裏技は「言わざる(何もいわない)」だとすべて答えにたどりつく。これを現代は「仏陀のみ」という。いや、普通に「サイヤ人」かもしれない。 「きかざる」着飾る、 となっている。洒落は日本は平仮名誕生以来ずっと暗号として使ってる。 これが三猿。 帝国時代以降、天皇家を表す暗号は、「きつね」から「たけかんむり」に変わった。
○がまた逆ギレしてたのか 来年自分の講義やりやすくするためだろ ちいせえ男だよなあ そうやってすり替えと誤魔化しできてるからこうなってる スターも童謡
>>548 君のほうがミーハーじゃないか?またはアイドルオタクのようでもある 対象がアイドルか数学者かの違いでしかない 対象が自分の思い通りにならず可愛さ余って憎さ百倍な感じも思春期の学生のよう ミーハー際幾何学で我々は5ch劇場の一部で、炎上はエタール的なんだよ
たまごっちみたいなアイドル育成ゲームみたいなもんだな。 youtubeでけいおん全話見てないとは底が浅いな。
いいな 俺も論理の穴指摘されたら もうupdateしたって言おうっと 詳細聞いてきたらブチ切れてやる
>>573 相手の立場になって、何が迷惑か考えれば、解ること。 何千という数学者が、俺にとって理解が出来ないから、論理の穴があると言い、 一人が分かるまで、100件くらいを質問して来て、それに回答してたら、歳を取ってしまうだろ。 また玉石混交でメールを送られたら、それを読むだけで大変だし。 理解が出来ないという指摘については、 エキスパートでない自分なら、家庭教師をしろと自分勝手に言って、独学でやれと言われてもおかしくない。 「○○にあるから見て」のコメントなら、案内する手数をかけて頂いたと思うべき。 Updateしているから、時間がないのに、玉石混交を指摘を仕分けし、対応しているのだろ。 しかもニューヨークに住んだことって本人がいってる。
ブログに書いてるのは、ニューヨークに住んだこと無い。 だよね。 たぶん挙げられてる家族は別人だと思うんだけど。 自分のせいで他人まで追い回されるのは彼の性格だと嫌だろうな。
にも関わらず立て続けに記事を投稿するアサヒ まるでフィールズ賞受賞者のような扱いだ
笑った 元日本数学会会長の飯高茂・学習院大学名誉教授が言う。 「数学をやっている人でも、そう理解はできません。実は私も論文を取り寄せたのですが、あまりに難しくて、500ページ以上ある論文のうち、2ページくらい読んで放り出してしまったくらいです」
>>581 森重文の最終講義を聴きに来ていたのを見たぞ ツイッターでもそのときの目撃証言がある ペリーヌ物語を絶賛した投書が新聞に掲載された飯高さんか
正月にブログ記事更新するんだろうが、今回の騒動の反応が楽しみだ。
>>545 559 パネラーは「証明を完成させてあげる」義務は当然ない ギャップと論理構成がわかれば自分たちで証明やれるだろうし しかし国内誌だからいいようなものの、雑誌の取材には応じるけど論文については説明しない、 じゃますます印象悪くなるだろうな。 それにしても朝日が連続で記事を出しているということは、 だれか内部にリークしているひとがいるね。
>>590 RIMSが意図的にリークしてる可能性もあるんじゃ? これでおおよその海外の反応も出揃ったし、あとはその反応一つ一つを潰せる内容を発表すれば、切り抜けられる、という。 I do not know the enemy's fighting power, but it is the same as the former old Japanese army.
>>590 >>592 の方針通り、RIMSは雑誌の取材に応じてないだろ 取材に応じたのはRIMSでなくて飯高のじーさん(なぜか内部情報知ってんのな) >>588 こういう記事も本人にちゃんと許可とって流してんのかね。 赤日は研究者をタレントかなんかと勘違いしてんじゃねえか? Scholze が Fesenko に対する返信で "the general public discussion should be enlarged by a somewhat more specific mathematical question." と述べているように 数学的指摘により議論が拡大していくのはIUTTにとって良いこと ただしjinのような低脳は議論に参加する価値すらないので黙るべき
こんどはコンラッドにまた迷惑メールがきたってかかれないようにしてね、おねがい。
>>597 モッチーのブログ以上の破壊力だな >>599 もしやjinのやつ関係者にメール送りまくって迷惑かけてるんですか? 数学オリンピックの予選に出てた山下剛は同級生のアナザーgoだったのかよ まぎらわしい
ここまで言われるとjinがどんな面構えしてるのか気になる おいjin、twitterのアイコン自分の顔にしろよ どうせブスだろうけど
査読を四人の専任チームが三年かけてやってたらしいから掲載されたら否定的な周囲も黙るだろ しかも次世代幾何学研究準備センターを作るってことはRIMSの中では正しいこととIUTの有用性が確定してるんだろ
>>603 四人誰? Acknowledgementみてると、 山下 星 サイディ Tan Lepage のうちの誰かだろうな? >>605 謝辞に査読者の実名を書くと思っているなら無知。 まぁ、査読じゃないよ 新潮の記事には「査読」って書いてない やっぱり「検証」としか言ってない
来年、お飾りの編集長とお飾りの査読者を通して、この論文は掲載されるのだ
>>609 掲載号は特別に編集長を変更してるよ。査読者は上記のやつらじゃない。ヨーロッパの二名の教授だ。アメリカじゃない。 まあ止められん事情もあるだろうからやっとけばいいよ
ここで何度も繰り返し指摘して来たように、 2012年から現在まで行われているのは査読ではない それを勝手に「査読」だと報じてる朝日新聞を筆頭とする記事は一切根拠がない
こんなんもう止められるわけないだろ わかるだろそれくらい 間違ってましたすいませんで 一体どれだけの被害が出ると思ってんだ? なにがなんでもやり抜くしかないんだよ
>>614 内部の人間ならわかってるけど、検証と査読は別で、査読はきちんと行われてる。朝日はその情報をスクープしてる。 >>616 例えばワイルズが査読者なら信用出来る でもどうせそれは解らない事だ そして今査読しているなら、執筆者が編集長と同一の時点でそんな事は許されない しかもこんな重要問題で >>617 だからその号編集長じゃない号だって。その号であることを前提に(エディターを通じて)査読してもらってるんだから、何も(といっては語弊はあるが)やましくはない。 この号だけ特別に変更してます!って言われてもね 忖度あるんじゃないですかって
エディターが一緒にやってきたM本先生とかT川先生とかスターサーベイに謝辞が でたりする周辺関係者だろ
なんという雑誌に掲載されるのですか? それは販売されているのでしょうか?
ヨーロッパ数学会が出版してるPRIMS。掲載決まるのが来月。発売は夏頃じゃね?
>>627 アホか編集責任がRIMSで販売出版はEMSじゃ >>603 >>次世代幾何学研究準備センターを作るってことはRIMSの中では正しいこととIUTの有用性が確定してるんだろ これから作るではなく、 12/1付けで、IUTTの望月新一センター長にて、同センターが既に設置されている。 結果的にオオ○リセンセとかブンゲ○とかうまく立ち回ってるよな ブン○ンなんか間違えてたって誰も文句言わないだろうぜ まあそうだろうな、とかで
>>632 朝日新聞報道によればPRIMSの発行は現在も京大数理研だ 出版とは本来発行の側を言うのであって、発売元や印刷所や製本所の行為を言うのではない 国会図書館書誌でも同じ事だ 但し、京大がEMSとの契約に関して慣例に反して出版と表現したのは事実である つまりオマエと京大が間違って居るのだ これがオレの当初想定した批判根拠だが 報道が間違って居て、発行者権限もEMSにあるのならオマエの言う通りなのだろう キモゴミアスペがまた暴れてんのか。 どこが発光してるかなんてそんなことどーでもええわ。
>>639 アホはおまえだったな。 報道を真に受けないで、真実を確かめようね! ってことはますますおかしいね。 外部査読者どころかEMSの内部からの情報漏えい? しかもそれに関して数理研がコメントできないと言っているのも意味不明。
>>643 数理解析研究所はそもそもこの件については以前から確定するまではノーコメントを貫いてる。至極正しい判断 いや、意味不明だな。 関係がないのなら「べつのところの雑誌だからうちに取材に来るな」で終わり。
>>645 ということは朝日は情報源がないということになるね。 どっから入手したんだろうね。 何難しく考えてんだ 未出版だからコメントできない それが当然 あと情報漏洩の件は普通に関係者が漏らしてしまったってことだろ 何もおかしくない
プレプリントの意味わかってる? てか文章が支離滅裂
アーカイブのように、日付を取って、非公式公表するようなものと思うが。
京大数理研が発行するPRIMSは、その専任研究員の研究成果をはじめとして、 数理解析に関連する重要な結果を 欧文で公表する専門誌であるならば、 例えば、2012年に、京大数理研プレプリントサイトで非公式公表ざれた、 専任研究員の研究成果を、手順で、PRIMSでの掲載を判断する、だけだと思うのだが。
そんなにイライラしなくってもいーじゃん こんなとこで何書いても世間的にも世界的にも影響力なんかないしさ
「リュシス 恋がたき」 プラトン 読むべきプラトンの書が新しく文庫化されたことをうれしく思う。 「リュシス」は古代ギリシャでもプラトンが「最近は人間たちも神々も哲学をしなくなった」といっている。 傑作なのは「恋がたき」で、恋がたきなのは哲学なのだが、 知識のあるものは恥じ入って負けを認め、無知なものが勝利を浅間する。 ぼくが思うに、恋とはこのようなものではないのだろうか。 奥手な男女とはこのような恋をするのではないか。
スティーブ・ジョブズだって大学中退して好きなものを作り、いろいろあって 成功して最後は早くにして亡くなったんだからいいんじゃないの
やはり、バカにならねば恋は実らないのではないだろうか。 幸せになった賢人についても知りたいものだ。
2012年から今まで行われてきたのは「査読」ではなく「検証」だと主張している輩とかがいるけど PRIMSは「査読」付き学術誌なんだが つまりPRIMSに掲載されることが決定したってことは「査読」完了ってことも意味しているんだが
世界の全ての数学の専門書を楽々読めるようになりたい。
>>661 IUT論文が査読付き論文だと数学界から認められない事になるだけだよねw >>579 大学入学した頃と書いてあるから、その頃にはもうプリンストンに住んでたんじゃない?(だから家族がニューヨークに住んでいたとしても本人は住んでおらず、帰省等でしか行った事が無いので「短期の滞在をしたことはあっても」と書いている) だから挙げられてる家族(人)は別人ではなく、本人だと思うよ。 まあどうでもいいけどね。 >>665 ノーベル賞でも誤りの受賞があるが、それに比べれば、 「京大数理研の専任研究員の研究成果を欧文で公表する」専門誌(PRIMS)なのだから、 その専任研究員の研究成果の一つを、手順で査読したならば、手順に掲載するだけでは。 PRIMS刊行後5年経過した論文が、欧州数学会のホームページに掲載されるなら、 EMS掲載には、PRIMS掲載から5年間の期間をつくっているから、 PRIMSの査読で、不十分があったときは、その5年の期間で処置できるだろうし。 >>673 EMSホームページ掲載はエンバーゴで、即、EMSが雑誌として販売は始めちゃうよ。 >>649 >>673 EMSホームページ掲載はエンバーゴで、即、EMSが雑誌として販売は始めちゃうよ。 だから、EMS発行出版のPRIMSは、夏頃発売されるんだって。 >>675 商業雑誌にエンバーゴ期間があるのはあたりまえ 今日は逃げ恥の一挙放送があるけど、望月さんも見るのかな。
>>677 システムとして、手順が決まっているならば、それを手順通りすればよいこと。 >>673 >ノーベル賞でも誤りの受賞 ノーベル物理学賞には 大物、小物、受賞もれはあると思うが、 誤りの受賞はないね。 ま、数学は別だろ 実証段階というものがないからじゃないの。 ノーベル物理学賞に関しては観測されてからあげるから間違いはそりゃないわな。
前例に比べて違うのは海外の一部学者が反証を持っていそうなこと
>>683 数学論文の掲載は 掲載する数学論文誌の責任で 反証に答えるのは 掲載誌と著者の責任。 論文内容の評価は個々其々がすればいい、 これだけしょ 査読者の一人がEmmanuel Lepageに1000兆ジンバブエ・ドル賭ける
math power2017の加藤氏のところだけ初めて視たんですけど、 最後のところでIUTのアニメーションの解説があったけど、 時間の都合上、短くしか解説できないみたいなことを言っていたと思う 時間がたっぷりあったらどういう解説をしたのか気になる 次の機会にたっぷりとやってほしいな
次のステップはセンター長で (自らの意思だろうけど)IUTの普及活動か。 前にもvery busyてなんかに書いていたと思うが、 ますます忙しくなりそう。 RIMSの募金活動も他人事じゃないだろうし、 落ち着いて研究できるか心配。
豊洲問題は思想は関係なく世俗過ぎる、 錬金術の世界、 技術的な問題はともかく、 数学 数理解析 の思想 価値 方向が問われ いるんでしょ。 個人的には ツィスター 可積分 ヒッグス場 、、 の数学 数理解析に興味がある。 LHCで発見された新粒子はヒッグス 粒子 のみが現状だ。
ヒッグス粒子が粒子に質量を与える相互作用は 湯川相互作用、だからね。 なぜか レプトンにもクォークにも 質量を与える。
プラズマは受容体みたいなのがないから気ままに振舞えるってこと? プラズマの物質的定義ってなんだろう?発生源の質量的変化はあるの?
反重力があったとして宇宙人はどうやって見つけたんだろ 地球と劇的に生息環境がちがうのか オバケを科学したんだろうか 以上jinがお届けしました
>>692 お前なんかが心配しなくても大丈夫だjin 素粒子標準模型 3世代予想 LEPとLHCの実験から 素粒子のレプトンもクォークも 3世代と予想されている。 素粒子の世代は1世代 2世代 3世代 で 素粒子の世代 <4世代 はたして、4世代以降は 存在しないのか? 素粒子物理と数論は無関係なのか?
大きな力と小さな力、その作用範囲などの幾何学模様とか発電機から生み出されるエネルギーからの物質への 変化過程など興味は尽きないなあ。 見えないエネルギーから物質が生成されるって、真空中から原子が幾つか勝手に生成されてるって何かの報道で なかったっけ。
物理学への応用なんぞどうでもよい 数学の真の応用先は経済学にある
jinです数学も物理もチンプンカンプンです。 でも追っかけだけは趣味ですね。
↓ 2016年のjin ↓ 2017年のjin 2018年も同様の事象が起こると思われる #jinはクソ >>685 「ノーベル賞最大の汚点」と言われる、間違えが有名だ。 それが「最大」の汚点。 >>702 は? 数学には 超難問「針の上で何人踊れるか?」 の人たちも多数 いるもんね〜 物理の論理から数学予想が大量に出てくる。 で、天才数学者が数学証明をしたとか。 物理/数学双対ですね >>707 不協和音で過換気おこした件をIUTで説明してほしい >>691 >アニメーションで解説 従来 数学では お話 と言ってたじゃん 解説と違うね。 将棋の場合は千日手で先後交代して指し直しが永遠に続くかもしれないのでツェルメロの定理の条件は満たさない もっとも永遠に繰り返そうにもその前に寿命が尽きるだろうから有限という主張には反論しない
>>715 アホか 指し手や観察者の話などしとらん アンタの話だと円周率も有限でいいんだな ツェルメロの定理より定理の証明があるのね。 証明はどうやるの? 定理の保証がないと不安だろ
藤井ってNHKの将棋でVS稲葉戦に負けたんだってな。 千日手になりそうな凄い将棋だったようで、感想戦はカットされていたそうだ。 テレビ中継は去年の12月10日に放送されたそうだ。 非公式戦のVS久保戦や12月15日のVS屋敷戦には勝ったそうだ。 どれもが藤井後手番の将棋だったそうだ。 23日の叡王戦のVS深浦線には負けたそうだ。これは藤井が先手番。 今更ながら、今日知った。
>>720 残念ながら、、 >>721 では 藤井が後手で負けた。 本文 記事は読んでいないから推測。 21=4×5+1 だから 先手安田が 1の次に 後手 藤井は 3 4 5 と言えば良かったろ。 将棋の必勝法は現実にはないんでしょ。 千日手にはなりそうもなかったぞ ただ長手数になっただけで稲葉がずっと優勢だった 藤井君が怪しい手で粘り続けたんでなかなか決着がつかなかった
>>725 >>722 は >>714 の話です。訂正 は>>723 。 21ゲームでは後手必勝の必勝法があるが、 後手藤井が(ミスで)負けた。 将棋に必勝法があるのか? 最後の詰めで必勝法はあるだろう。 ミスもあるだろうが。 仮にツェルメロの定理が必勝法の存在を証明 していても 存在定理で先手 後手の具体例な 必勝法と違う。 なんやねんこいつ @SoYuz_LAMiS 正式に証明が認められた今,もはや「もしABC予想が正しければ」 望月論文のどこにc<kε(rad(abc))1+εがすべてのabc-tripleに対して 証明したなんて書いてあるんだ 不当な主張の流布によって利益を得ようとしてるならば後日訴訟請求起こすぞ
レフェリーがヘボい場合は合議制など役に立たない証 長いものに巻かれてるだけ
まあ読めないわからないわかってないバカが存在するから世の中成り立つわけだ。 世の中全員が東大京大に入って一流の職に皆が就くとこまるだろ? バカがいることをありがたくおもわないとね。
自然数は素数 やζだけでは捉えられない。 ↓ シャルコフスキーの順序 自然数を並び変えて数列を作る。 3→5→7→、→(奇数の∞)→ 2×3→2×5→、→(2×奇数の∞)→ 2^2×3→2^2×5→、、(2^2×奇数の∞)→ 、、→(2^∞×奇数の∞)→ 2^∞→、、2^n→2^(n-1)→、8→4→2→1 この数列より周期点が表わされ カオスに繋がる
感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・自己ルール 解釈(含む誤解)の原因は解釈者。解釈の自由には責任が伴う 「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影 憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する 「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(煩悩 争い)する 問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する 論理的思考力が低い者ほど宗教フェイク迷信デマに感化傾倒陶酔洗脳 史上最も売れているトンデモ本は聖書。神は人間の創造物 全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物 全社会問題の根本原因は「低水準教育」。解決策は「高度教育」 宗教民族差別貧困は紛争の「原因」ではなく「理由口実動機言訳切欠」 犯罪の原因は「加害者の人格障害」。必要なのは治療と高度教育 体罰は指導力の乏しい教育素人の甘え怠慢責任転嫁コミュ障 死刑は民度の低い排他主義集団による時代錯誤なリンチ殺人 核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤 投票率低下は社会成熟の結果。奇人変人の当選は議員数過多の徴候 感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・)
>>733 物理の超弦理論から数学予想が出てくる。 ミラー対称性も物理の超弦理論から。 >>733 ないない。 数理物理は、物理全体からみたら僻地だし、役に立たない趣味の世界と思われてる。 普通の物理屋は気にしてない。 ツェルメロの定理は当たり前だが証明されている ただし、証明したのはツェルメロではないらしい ノイマンが定理の内容を言及するときにこれはツェルメロによって証明されたと 誤って書いたのがひろまったらしい 将棋はツェルメロの定理の前提には厳密には当てはまらない 千日手を「引き分け」じゃなく「差し直し」と規定すると無限に続くゲームになる。 これはルールを少し千日手は引き分けとする(公式ではないが縁台将棋では よくみられる光景)ことで解決する。 別の理由としては最後の審判問題というものが知られている
>>737 お前さん、物理は ど素人だろ 実験では「どこを見るのか」分からないタイプ 瞽蛇に怖じず そうだねw 物理は、物の理と書いて、物に共通する規則性を、理として見出す訳だから、 その現象の規則性を、数式などで表現する。 実験で「どこを見るか」は、見出した現象に通底するルールを見つけること。 物の現象は、工学なら、既知の公式等で数理解析する場合に、有用なことが多い。 しかし未知な領域では、大規模な実験装置、大きなエネルギーを使うので、 こういう物理の現象や、補う数理も解明段階で、すぐに役に立つ訳がない。 でも、明日の飯の糧になる工学であっても、過去の数理解析による各種公式を用いている。 だから普通の物理屋も、今の新たな数理の研究を役に立たない、と言い切れる?
解決した、から今の新たな数理の研究を役に立たない、と言い切れる? までトーンダウンしたのまで読んだ
結局じnのヤロー又聞きばっかだからな リーク元が意思決定のトップではないのが明らかだし トップならわざわざ隠さずとも自ずと動くだろう
>>744 w だから、 「物理は ど素人だろ 実験では「どこを見るのか」分からないタイプ」 と言われてる。 物に共通する規則性を見出すには、どういう数理を用いてまとめるられるかが表裏で、 それを頭の中で整理してイメージできないと、「どこを見るか」が分からない。 規則性を見出して、理論を付けのとき、数理上でおかしいこと無いか気にしなければ、 フロックである可能性を排除できす、数理上で論破(公式と違うと言われる)もあり得るから、 数理をはじめとする論理との整合性は、気にするものだろ。 数理を気にしないという事は、物事の現象の規則性を、合理的に説明できないし、 その前に、物理現象の規則性が把握できてない可能性が高い、だから 実験では「どこを見るのか」分からないタイプ、と言われているのだよ。 面倒くさいので「たくまの知恵」のまとめ。 兵法で重要なのは、 ・女人兵 ・偵察兵 ・連絡役 教育で重要なのは ・長所と弱点を両方伸ばしていくこと。 仕事で大事なのは、 ・深奥と表面を両方を優れたものにすること
Princeton University zunächst theoretische Physik bei Arthur Wightman und Edward Witten, bevor er sich bei Gerd Faltings der Mathematik 望月さんはドイツのWIKIだとプリンストンではじめは WightmanやWittenとこで理論物理をやって、それからFaltingsに 移っているけど、数学の方が面白かったということか。 ここでも5歳からニューヨークに住んでいることになっている。 今更だけど、WIKIもあてにならないね。
数学科必死だな。 物理屋はみな数学に憧れると信じたくて仕方ない。 物理なんて知らないのに。
うーん、物理の博士が解いたとかなら信じちゃうかな、多角的に物事見れるだろうから。 遠アーベル幾何を元に、てのがどうなのかな 他の数学者でもわかるだろうになあ
>>750 物理で落ちこぼれたのかなw 構成的場の量子論とかw wittenの大学時代は文学部だったけど。 数学の指数定理も超対称量子力学から 出てくるが、 元々 物理現象のアノマリーに関する流れだね。 アノマリーは経路積分のヤコビアン、、 数学の証明は物理のアイデアが直接繋がらない 息が詰まる厳密さが要求される、、w ウィッテンは大学時代文学で院では経済学を専攻したが落ちこぼれ 物理に行き着いた
進路の変更を落ちこぼれと解釈するアホがいるな 学問を千日回峰行(途中で止めたら自決)と勘違いしてるんだろうか
重力波の直接測定も100年以上かかったんだよ、 人の一生より長いね
モッチー、理論物理の勉強の片手間でEGAとSGA読破したの!?
重力波とかヒッグスとかニュートリーノとかウソだしょ 量子コンピュータと同じでみんなあるある詐欺だからw
>>758 そうだよ。 しかも学部生の時だから10代の時だよ。 ファルティングスから博士論文としてエフェクディブモーデル予想の解決を 依頼されてるよ。 でも出来なかったよ。 >>761 今回の証明の解説みたら、 物理の匂いがする気がするけど。 数学の証明だから 物理と関係ないけどね。 そもそも相対性理論からして間違いの詐欺だから いまだにアインシュタインを持ち上げる輩が多い 今さら間違いでしたとは口が裂けても言えない罠
>>761 そうだったのか。 モッチーの博論はThe Geometry of the Compactification of the Hurwitz Schemeだが これの§8. Arithmetic Applicationsでeffective version of the Mordell conjectureに一応触れてはいるな。 http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~motizuki/The%20Geometry%20of%20the%20Compactification%20of%20the%20Hurwitz%20Scheme.pdf >>760 誰が原子を見たか? ボルツマン時代は 原子の存在実験 を示せなかった。 気体の状態方程式、浸透圧公式、 ミリカンの電気素量実験とファラデーの 電気分解公式、ペランのブラウン運動実験、 複数の実験でアボガドロ定数が一致! 複数の実験データを重ねて考察は科学の基本。 太陽ニュートリノ問題ではカミオカンデ とSNOの実験データを合わせて ニュートリノ振動が示された。 Grothendieckからの手紙を受け取ったFaltingsは、教え子の望月にある難問の博士論文での解決を託した。 当時望月は挑んだが一歩及ばなかった。 2018年。ついにその解決の一歩となる証明を想像を超えた形で完成させる。新理論IUT。 この新時代の理論で、残された宿題のEffective Mordel予想の解決に挑む。 これは50年綿々と受け継がれた師弟の壮大な物語。#IUTABC https://twitter.com/math_jin/status/948120183930892288 はいまたでたjinの誇張妄想w #jinはクソ 電子の発見でノーベル賞とった人は 役に立たない電子に乾杯 って言って、さらに そして、それがいつまでも消えてなくならないことを祈って とつけ加えながら乾杯したとか
Jinって人は何者? 朝日新聞にリークしたのもこの人では? 誰か近い人が注意した方がいいよ。
ギリシャ原子論 デモクリトスは物理の範囲外。 近代 物理はケプラーの法則、ケプラーから 始まる。 実験 観測の事実に基づく合理的な体系だ。
くわしくないけど数学オリンピックとかってそうなんでしょ 糸口がわかって解決方法を知ってたのね
>>771 グロタンディーク宇宙の数学用語があり、 「宇宙際タイヒミュラー 」名の数学 理論を 名乗る。 事情は知らんが、数学の話だよ。 物理とは無関係で 数学の証明検証を待つだけ。 >>772 そういう話ではない 原子論の歴史に無知なら黙っておきな jinは自分の存在がどれだけ望月に迷惑かけてるか分かってないのか?
>>776 君がわかってないことを自覚したならいい jinです。ごめんなさい。もう消えます。(三年連続四度目)
>>756 ウイッテンに関して言えば経済院でキックアウトくらっているから おちこぼれ問う解釈で正しいよ >>786 何かを志望して駄目だったから進路を変更した、というのは落ちこぼれとは言わないと思う。 数学も経済も実験装置を作り 事実を確定する世界と違う。 物理は誤差がある世界
数学だって経験的な側面あるやん。だってZFCの無矛盾性どころか自然数論すら無矛盾性は分からんのだから。
アンドレ ヴェイユ 初学者のための整数論 仮定-1 全ての空でない正整数の集合は最小の整数 を含む。 実際、 そのような集合はある性の整数Nを 含む。 この時 整数0 1 2 3、、N-1 で 最初に その集合に含まれる数が最小の整数で ある。 仮定-1は数学的帰納法の原理と同値 数学的帰納法の原理 仮定-2「正の整数Xに関するある命題が X=0に対して真、かつ、全てのX<Nに対して 真であるならばX=Nに対しても真である」 ならば、全てのXについてその命題は 真である。 証明 Fをその命題を満たさない正の整数全体の 集合とする。 Fが空でないならば、仮定-1をFに適用せよ。 その最小数の存在は 仮定-2に矛盾する。
熟考タイプはブログに向かないと思った 息を吐くように書かないと
数学的帰納法の本質は、背理法から 「全ての空でない正整数の集合は 最小の正整数を含む」。 論理的にはそうですが、、 物理で良かったw
まあVはとにかく諦めるこったな 一旦リジェクトして再構成しても、なんでも説明できる論文ならそもそも論理がおかしい
サポーター気取りの連中も後先考えてないな、サッカーの応援じゃないんだから 2倍にも3倍にもなって本人が非難されてみろ、火種拡大させて余計に反感買わせるのキミらだよ 本人を苦しめるだけだから、正しいなら正しい、間違ってるなら間違ってるで沙汰を待つべし
科学ニュース+から拾ってきた。(既出ならスマン) http://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/091/talk/ 生命誌ジャーナル 2016.91号 見えない世界に自由を描く 森 重文(京都大学高等研究院院長)× 中村桂子(JT生命誌研究館館長) (森)まだこれは確立してないですけど、所長をしていた数理解析研究所の 望月新一さんが、ABC予想というのを解いたと証明を発表して、 今世界中でそれをチェックしています。 それは概型よりも多分もっと新しい概念を使っているだろうと考えられます。 概型が出てきたのが1960年ぐらいで、その数十年以前は、 いわゆる普通の数、複素数くらいまでしか見ていませんでした。 それを置き換えるように概型という概念が出てきたように、 それをさらに置き換えるようなものかもしれません。 (中村)60年代から今までの間の研究を踏まえて世界を 膨らませる新しい概念をお考えになったのですね。 (森)そうですね。 (中村)素晴らしい。 (森)世界中で議論になっています。非常に誇らしいですね。 ーーーーーーー (森)数学の場合は、同じ数学と分類されていても、 研究対象は各研究者の頭の中にしかありません。 同じ分野の人が議論するとしても、頭の中にあるものを 自分の言葉に直して、相手に吐き出し、相手はそれを飲み込んで また頭の中で再構築します。 もちろん分野が近ければ用語が通じますのでその操作は 割と容易ですけども、ちょっと分野が離れていると、 一般人と話すのとほとんど同じくらい通じないと思います。 (中村)数学者同士でも、ですか。 (森)数学者同士でも。 (中村)一人一人違うのですか。 (森)そう思います。 森さんの望月さんに対する評価高い。 ほか色々と面白い対話がなされている。 中村桂子さんって昔、三菱生命研にいたひと。 江上不二夫の弟子で課題図書で読んだワトソンの 「二重らせん」を共訳した人だ。まだ現役だったとは。 >概型が出てきたのが1960年ぐらいで、 その数十年以前は、 いわゆる普通の数、 複素数くらいまでしか見ていませんでした。 ノルムの条件も考えて 実数、複素数、 四元数、8元数 まで数は拡張できる。 コンウェイによれば、 1843年 Gravesが 8元数 8元代数 を発見した、と表明した。 1844年 Hamiltonが 8元数は 結合律が成立しないと指摘した。
そういう意味ではないと思うよ。 有限標数での代数幾何ということで、スキームによって位相構造とか張り合わせが理解できる、ということではないか。
物理の超弦理論は閉弦 E8×E8 があり アノマリーからE8×E8は必要である。 例外群E8は 8元数と関係する。 超弦理論はミラー対称性があり 何故か数学と関係する。
>>799 jinがTwitterで去年拡散しとった記事 >いわゆる普通の数、複素数くらいまで しか見ていませんでした。 それを置き換えるように概型という概念が 出てきたように、 それをさらに置き換える ようなものかもしれません。 (中村)60年代から今までの間の研究を踏まえて世界を 膨らませる新しい概念をお考えになったのですね。 (森)そうですね。 (中村)素晴らしい。 これ1960年からブルバキ グロタンディク らの抽象代数化の流れであり 1つの数学 でしょ。 森先生個人が高く評価した だけ アーノルドはブルバキらの「細々とした」 数学を批判し、数学全般で 数の拡張の大切 さも主張していた。 物理では 数学証明も 背理法を含め間接法 「あるべきである」より直接法「である」 方が、使用価値が高い。 テンソル計算も具体的な添え字規則から、 微分形式は座標系(観測者の視点)によらない けどね。
素人ですがabc予想は本質的にIUT的アプローチでなければ解けないという見通しだったりしますか?つまりabc予想を証明する上での核となる命題とIUT上の命題が同値だったりするのでしょうか? だからといって
>>805 検算には「あるべきである」は大事だよ 奇数×奇数が偶数だったらおかしい、というような。 >>810 @計算する方法を具体的に考える。 A 次に検算する。 @がないと、間違いすら出来ない。 再記 ア、計算する方法を具体的に考える。 イ、次に検算する。 アがないと、間違いすら出来ない
>>794 だけど数学的帰納法を含む自然数論の無矛盾性は分らないのよ。 勿論形式的体系としての自然数論の無矛盾性は証明できるよ。 だけど、それには超限帰納法を用いる。つまり通常の数学的帰納法を 含む、もっと大きい数にわたっての帰納法を用いる。 だからメタ的には自然数より大きい数の帰納法が矛盾を導かなければ、 自然数までの帰納法は矛盾を導かないという循環がある。だから 基礎づけにはなってない。 >>812 近似計算が近似になっているかどうかは非構成的であっても定性的理論が有効 >>814 定性的?? 奇数×奇数の検算の話でしたよね。 >>813 数学的帰納法を含む、という表現は誤解を招くだけだからやめて欲しいと思う輩は多かろう Anabelian geometryと原論文の解説希望
>>815 奇数が偶数かは定性的でしょ 正確な値を求めなくても間違いだとわかるのは持つべき性質を持っていないから >>822 偶奇による検算が定性的な考察だというのがわからない? >>824 具体的な反論が無かったら正しいと思っちゃうタイプか >>816 簡単に言うと、自然数論の(相対)無矛盾性証明っていうのは、 「1から100まで帰納法が成り立てば、1から10までは帰納法は成り立ちます。 ただし、本当に1から100まで成り立っているかは証明してません。」 っていう話。だから帰納法の正当化には微塵もなってない。 >>827 数学的帰納法の原理、については これでOK? >>799 中村 >最後はきちんと論理的に説明しなければいけないのだから、途中はそうでなくてよいというのは面白い。 森 >逆に論理的に説明できるので、どんな突拍子もないこと考えても構わないのです。 →反例 数学的帰納法の原理、ですね。 森 >数学の場合は、同じ数学と分類されて いても、研究対象は各研究者の頭の中に しかありません。同じ分野の人が議論する としても、頭の中にあるものを自分の言葉 に直して、相手に吐き出し、相手はそれ を 飲み込んでまた頭の中で再構築します。 →他者による数学論文の査読は 不可能 ○っちーは825みたいな思考に嵌っちゃたんじゃないだろうか 部分的には解釈できる理論の組み合わせをつないで 812みたいな明快な基礎で書いたわけじゃないんだろうな
>>826 どこが詰んでいるの? アーノルドだってホモロジー代数という非構成的な存在定理が沢山ある手法を使っているよ。 >>832 厳密な計算が困難 近似的な計算をする それが近似になっているのかどうかは定性的な考察が必要 >>834 アーノルドの主要な業績は力学系で>>833 みたいな話ばかりだよ 数学は検算術とは切り離せない。 元々 ケブラーの方程式は解析的に解けないね。 ニュートン時代からべき級数解だな。 天体力学はポアンカレの位相力学になり、 アーノルドKAM定理。 求められているのは 精度保証付きの解法だな、 検算でなくてね。
>>799 >それは概型よりも多分もっと新しい概念を使っているだろうと考えられます。 >概型が出てきたのが1960年ぐらいで、その数十年以前は、 >いわゆる普通の数、複素数くらいまでしか見ていませんでした。 >それを置き換えるように概型という概念が出てきたように、 >それをさらに置き換えるようなものかもしれません。 グロタンディークの思想圏内でゴチャゴチャやってるようにしか見えないけどな あと関係ないけどそもそも森先生よろしく代数幾何のプロパーな話題って もう絶滅したでしょ >>292 jinちゃんかわゆすなおんにゃのこやのぉwww 数学関係者って全学部学科で一番モテねえ男の巣窟の髄が集まってっから オタサーの姫になれるでw >>836 君の説明は非構成的な定理が重要であることを裏書きしてくれている。 何も争うところがない。 >>842 はあ、、w 元々 カオス 共鳴現象は惑星の周期 運動から。 素粒子物理のリング型加速器は ビームが周期的だから 共鳴、カオスが 起きる。 近似どころか、共鳴、カオスのパターンの 知見が少なすぎ ←数学の怠慢。 アーノルドの古典力学の数学的方法は必読書 、不変量、シンプレティック変換、、 を一杯使い、兎に角 精度の高い シミレーションを求め加速器を職人技 で設計する。 数学なら力学系が飯のタネだろうが、 素粒子物理は精度良く粒子が衝突しない と困る。 直線型加速器 ILCはシンクロトン放射などの エネルギー損失も少なくお得だね! そもそも、物理と数学とでは、数学の扱い方が異なる。 物理の人が、果たして数学の理論自体を理解しているかどうかは見た目では分からない。 物理はともかく、工学系では相対論を知らない人が多く、 工学系の方が実力が高いというのは多分あり得ないw 実用的な応用といってよいかどうかは謎だが、相対論の工学への応用はGPS位しかない。
>>837 ごちゃごちゃしてるというか、過渡的だろうなとは思う そもそもスキームを絶対ガロア群に対する代数的基本群から特徴付けできる というのが絶対遠アーベル幾何なわけだろう で、大域を扱うにはモノイドと基点抜き絶対ガロア群という個々のスキームより抽象的な 設定で理論を作る必要が出てきた とはいえ、あくまでも基本的なのは絶対ガロア群と代数的基本群やモノイドなわけで これ自体は数学の一部では全く新しいものじゃない スキームより新しい対象というより、スキームの捉え方を一段深めたと見なすべきだろうな >>847 顰蹙買うかもわからないけど、やっぱり一番頭がいいのは圏論もわかる 大域解析(微分幾何)の人だと思うんだよな 物理の人が数学を理解するのは難しいが、そういう大域解析の人は頭の切り替えをやれば 物理の話は大体わかっちゃうだろう >>849 非線形偏微分方程式もまんべんなくやっていれば分かるだろうけど。 非線形方程式で表される物理現象は 渦の巻かれ方とかの流体の現象に限らずかなり多くあるからな。 というか、ブラウン運動を扱うとなると確率論とかも必要になるな。 大域解析だけでなく、解析全体もまんべんなくやれば物理も分かるな。
偏微分方程式の大域解析というと、普通は関数解析もやるわけだから 微分幾何+関数解析という、一番物理に強い装備になる シンプレクティック幾何学の場合は特に圏論的なこともやる 宇宙際幾何学のシンプレクティック幾何学的な対応は何か、というのも一つの問題だな
まあ、普通は学習順序としては逆だろうな。 物理のテキストや論文には単位が書いてあるけど、数学のテキストには通常単位や論文には書かれていない。 物理の数学的扱いが分かるには、数学のテキストや論文の式とかの物理的な意味を理解している必要がある。 それ故、物理の数学的扱いも理解するためには、或る程度の物理を事前に理解している必要がある。 方程式などの式で省略されている単位とかの物理的な意味を分かっていないのに、物理の数学的扱いが分かる訳がない。
>数学のテキストには通常単位や論文には書かれていない。 は >数学のテキストや論文には通常単位は書かれていない。
物理の特殊相対論は 測定の考察から 真空中の 光速度一定の原理で単位を決める。 数学は単位がないのに 数学から物理の相対論が 導くことが出来る、と勘違いする輩が多い。 数学は相対論を理解不能だな。 単位は 方程式、方程式の解までオーダーで 求めることが出来ることが多い優れもの。 数学には単位がない。 更に 、共通の性質が、ばかりでは細々とした 世界だわ
エーテルと名付けられた液体の化学物質もあるのに、 不思議なことに物理でもエーテルという用語を用いているな。 物理においては、光を伝える点では何も変わらなくて紛らわしい。
物理のエーテルはギリシャ時代が起源。 マックスウェルの方程式は光速媒質の エーテルによるが、特殊相対論より光速媒質 のエーテルは不要になり場が実在となった。 数学者ポアンカレは光速媒質のエーテルから 脱却出来なかった。 今でも 数学には アインシュタインが相対論を ポアンカレから横取りした、と 主張する輩もいるが、、。
数論と物理なんて殆どつながりねえんだから 数学板でやるなとは言わんがここでやるなよ (スペンサーのモチーフと経路積分の話でもするならともかく)
>>865 マニンは両方に手を出してるはいるが 両者をつなげている訳ではないだろう 大ニュース、ついに物語動画自動生成プログラムができたらしい。 人工知能プログラムで「桃太郎」動画を作った結果 [956093179] VIDEO こんな話だったね? 今回の ABC予想の証明は 論理的に明確な数学証明か? 物理と交差する分野もある中 、 数学と物理 他の混同がないか? IUTは 数学 他の分野にとって どの位 価値があるか? まず 査読を待つ、、
>>866 そういう妄想論文を書いてる。多分コンヌもある程度触発されたんじゃないか 他にも例えばアラケロフや量子論を結びつけようとする研究者は、少ないがいるにはいる そういやバイヤーさんは高次の量子タイヒミュラーみたいなことがやりたいんだろ? ミラー対称性やラングランズの界隈を明らかに意識してるな
・あらゆる世俗の事も数学的な高い視点から眺めているから、結びついてしまう ・ただ欅坂やガッキーを語るだけだと恥ずかしいので無理矢理数学にこじつけている どっちなんだろうね
>>873 師匠のモッチーを超えるポテンシャルを持った逸材やな みんな理解出来ないなんて嫌だ!! って言って欅坂のセンターで踊って欲しかった
理解できないのを幸いとこねくりまわして修正するから余計にわけわかんなくなる
>「重力」、「引力」、「自転と公転」、 「離れていたって働き掛けるその力」、 「存在するだけで影響与えてる」 等、様々な数学的な概念を、踊り・音楽・歌を通して非常に鮮やかに表現できていたことに関心を持ちました。 万物は数のピタゴラス宇宙論者だね。 ピタゴラス主義ケプラーの宇宙モデルは 対称性の美しい正多面体に内外接する球、 無限の対称性の惑星円軌道、、だった、 宇宙の神秘。 ケプラーはチコの精密な火星観測データ との誤差から 、円が潰れた馬糞のような 惑星 楕円軌道を発見した。 ここに 近代物理が誕生、、
手品の種明かし。 最強の兵法は、自分の手をひもで自分でしばって自分でほどく。この間に敵に近づいて倒す。たいていの敵は倒せる。
>>872 >アラケロフや量子論を結びつけようとする研究者は、少ないがいるにはいる そんな結びつきが本当にあったら面白いけど ググっても殆ど何も出てこない ブログ読んだ。 情報が抜け落ちてると言うより、読者側の認知が歪んでる(自分の知ってる分野にカテゴライズされる、レッテル貼りされる)と言うことのような気が。 理解できない、分からないを楽しめない人は、理解できないことは不安で仕方ないからね。 もっちーは日本人の人の付き合い方とか心持ちが外国人には分からないから、IUTが理解されないと思っていそうな節もあるけど、どうだろう。
重力も実際に存在するんでしょ。 重力も実在するから量子化した重力子を 発見しようとする。 重力は数学的概念ではないね。 重力が 数学的概念なら其々の人の頭の中に 重力があるのだろう。 量子化も 物理から出てきた用語だが、 数学の「量子化」と全く違う。
>>889 直接物理という形でそういう話は出てないんじゃないか あくまでも幾何学の話 指数定理と同様に、設定からすれば特別不思議な話でもないと思うが 改めて記事を見て感じたんだけど(てかレス多くて申し訳ないけど)、 直観優位と形式優位でまた数学者のタイプが違うのかなあと思った 技巧的な証明が苦手な人とかはかえって直観的にフレームは掴めたりするとかね 佐藤幹夫やグロタンディークはそっちだろうし
いつからここは物理やの数学コンプまき散らす擦れになったんだ?
>>894 逆だろ。 数学者の自意識過剰だ。 ここには物理屋なんていない。 今時の数学者が自分の知識だけで何でも理解しようとするかなあ いたとしてもごく一部かと まともな数学者は個人の知識の限界をよく理解するもんだろう また、高度な内容も結局は基本が大事 IUTTには、突飛な話というのはやっぱり無いんだよな
「思ってる」なんて全ての話がそうだろう 辻褄が合ってない部分を指摘できる人だけだ、理論を妄想扱いできるのは それも枝葉末節でなく枠組みに関わる部分で
日本語でおk http://www.math.columbia.edu/ ~woit/wordpress/?p=9871 の ある意味では、普遍的なTeichmueller理論における唯一の重要な数学的要素は、過去世紀に既に知られていた古典的な結果[pGC]である! が証明し切れてないのでは、でおk? 物理を題材に圏論くさいなあw ↓ >「重力」、「引力」、「自転と公転」、 「離れていたって働き掛けるその力」、 「存在するだけで影響与えてる」 等、様々な数学的な概念を、踊り・音楽・ 歌を通して非常に鮮やかに表現できていた
>>896 貴方を含め 物理も数学も知らない溜まり場だよ オラが先生だからマンセー!の肯定派は論外だからさておいて ある程度以上に理解が進んでいる肯定派と懐疑論派との相違点みたいなのを感じた 肯定派:ある自然数の組み合わせ(abc)だけからはピークとなる(1+k)は有限で予想は正しい→○ 懐疑派:自然数の組み合わせを連続して変化させると次々と(1+k)となる組み合わせが みつかる。論文の数式からそのような現象を表す数式を読み取れない。予想は正しくないのではないか。→○
Peter Woitの12/16付の、朝日新聞に対応したブログ掲載の引用は、もう、いいよ。 最後の更新は、Responsesは、Ivan Fesenko のFacebookの引用で、止まったままじゃん。 Peter Scholzeが、枠組みでなく枝葉末節で指摘し、Ivan Fesenkoが指摘した、の経緯まで。
12月30日まで論文修正している。 論文は未完なんだよね?
不等式が実例と一致しないからわかんないって言われてるんだろ サッサと結果出せよ
Ivan Fesenko のFacebookを読むと、 3 - IUT is a wonderful theory. Study and embrace it. →3. IUTは、研究し、受けいれるべき、すばらしい理論 6 – (中略) some of these young researchers are successfully developing IUT further →6.ここ2〜3年で、IUTを進展させている若手研究者がいる こういう人たちが居て、一方で、次世代幾何学研究準備センターもできた。 そこではもう板ぐらい作って話してるだろうから、理論の修正やら発展で、理論修正しているのだろ。 もう内野と外野ができてそう。 Peter Scholzeが、Ivan Fesenko に、 "anyone in the group of people who are experts in IUT?" と書かれているから、板なんかで、話しているのだろう。
いつPRIMSに論文は掲載されるの? 査読中の話だったね。
身内からの希望的な見方は不要ですので証明の不等式から導かれる実例を出して下さい
出せないのは証明できてないってことでいいんですかね
812132人目の素数さん2018/01/03(水) 15:42:46.51ID:tde4EMFs>>814 >>824 再記 ア、計算する方法を具体的に考える。 イ、次に検算する。 アがないと、間違いすら出来ない 論評もできないのに肯定できるってどういう思考回路なんですかね
>>913 けっていはもうすぐ、掲載は夏前らしいよ IUTワークショップの参加者らで、板レベルの話が、京大数理研のセンターで公式に扱うとなったなら、 国際的に、時間をつくって学究しようとの話の流れ、と考えるのが普通でしょ。 Ivan Fesenko の言う、IUTを進展させている若手研究者がいるなら、 自分の研究の公表で、その基になる理論がIUTとすれば、板の学究には参加するだろ。 後で成立しないとすれば、自分の時間を無駄にするだけ、だし。
>>918 現時点では 掲載が決定していないんだね。 掲載決定日が任意なら、、 数学では 任意は無限に繋がる話だよな >>919 今日の時点でABC予想の数学証明を PRIMSに論文が未定だから、 ABC予想の数学証明が未完、と判断してよいのか? ハッキリしてほしい。 朝日の飛ばし記事の可能性があるから。 >>883 偉そうな事を100も承知で言うが、正直全然知性を感じない グロタンディークの「収穫と撒いた種と」に見られるような、 厳正すぎるほどの誠実さも、素朴な新しい境地を読む者に刺激する表現も、 何も感じない、いやそれだけじゃなく、 ただ本人がワクワク書いてる事だけはすごく伝わるけれども、 子どもの駄文としてすら面白味のひねりというものが 軽く背筋が凍るレベルで欠けている 「数学は完全に有限なゲームである」という考察も著しく失笑レベル。 人間一人の紡げる文字列が有限でかつ人間の個体数が有限であっても それは「宇宙誕生から或る有限な特定の期日までに記述された数学が有限」 という事でしかないのは中学生でも分かるレベル・・ 読んだ時間を返して欲しいくらい、ペンローズの爪の垢ほどすらもない。 こんなアスペオタクの芸能考察評を世に出す暇あるなら マスコミの取材にもほんの一言くらい答えてやったらいいのだ 何考えてんだろこの人、まぁ人の嫌がる事はしなさそう的な 山下清的な人の良さを感じるけれども、こんな人から生まれた膨大な 抽象理論など多分このまま何事もなく淘汰されていく気がする >>921 そういうクダラン話は他板でやってくれないか 合ってるかどうかなんて数学の価値となんら無関係だから >>925 残りレス少ないからおまえのクダラン駄文の連投で 数学板のスレをこれ以上汚すな わきまえる事を知らんのか ワイルズはフェルマー予想の証明で 間違いがあり テイラーと共に必死で 修正したんだよね。
>>927 会話ができない奴は掲示板にいる意味すらないぞ 消えろ >>922 俺もちょっとそう思ったんだよねー 天才と言われる割にはなんか内容がいまいち浅いっていうか… こんなレベルの文章を書く人が、本当に誰も解けない程の難問を解けるのだろうかって なりすましなのかな >合ってるかどうかなんて数学の価値と なんら無関係だから 数学はお話しなんだなw
>>929 >俺もちょっとそう思ったんだよねー レスサンクス まさに裸の王様の話に出てくるあの例の子どもになった気分だよ >本当に誰も解けない程の難問を解けるのだろうかって 数学は難問を解くこと自体に価値はないんだよ 解こうとする事によって新しい境地が生まれてくる事の方に本当の価値がある 最後の一歩を踏み切る行為は単なるお遊びの話 日常生活でも隙を見せないようにするのが 学問で信頼を得るのに必要なのだなと思いました 結局のところは宇宙際タイヒミューラーがどこまで正しいのかが要点なのであって それが自分で判断できないから属人的に推し量っているだけでしょう そういったものは科学だとか数学が持っている厳密さとは かけ離れたところにあるものです ブログの内容は読んで面白くなかったのは同意ですが それは論文の正しさとは直結しないです 数学的な広がりに関しては選んだテーマに強く影響を受けるという認識です これだけ数学が細分化されてしまったらまだ他の人がまだ発見していなけれども 面白い組み合わせが存在しているということです
男には勝てると分かっていても晒し上げなければならない時があるとキャプテンバーロックも言ってます
>>935 >日常生活でも隙を見せないようにするのが >学問で信頼を得るのに必要なのだなと思いました 隙があっても別に構わないでしょう グロタンも子供 ニュートンは嫌な大人 ブログは子供の遊び場 >>935 結構じわじわくるな 誉めてんだか貶してんだか 天才なのだから素晴らしいブログを書けって? 思春期の少年っぽさはブログから見えるが 人を不快にさせないように気を付けているし CMのように見たくないのに流れてくるわけでもない。 面白かろうが面白くなかろうがいいだろ。
>これだけ数学が細分化されてしまったら 数学証明の査読は不可能でしょうね 厳密と相反しますよ
段々とゆってることが支離滅裂になってるような 1つも例が出せないとか、合ってるかどうかなんて数学の価値となんら無関係だから、 とかいいながらabc予想とリーマン予想解決の論文を同時にだして事後承諾にしようとしたり 先に数論だけでIU幾何として1,2を出せばいいじゃない
>宇宙際タイヒミューラーがどこまで正しい のかが要点なのであって その通りです 数学内でも >これだけ数学が細分化されてしまった >それが自分で判断できないから属人的に 推し量っている 数学の他分野の人も論文を追えますか? まして新定義 、多数の修正でしょ。 結局、 公正で厳密な査読に頼っていますよね。 >科学だとか数学が持っている厳密さ 確かに 数学は科学ではありません。
そんなの代表して答えられるのもっちーしかいないじゃん
山下剛って二年で博士課程出てるけど、これは普通より一年早いの?
>>935 >宇宙際タイヒミューラーがどこまで正しいのかが要点なのであって だから一切そうじゃないんだってば、合ってるかどうかなんてどうでもいい、 って何回も俺が言ってるんだから その事に反論をしたいのなら、俺のレスに沿ってなぜ俺の根拠に納得しないのかの 根拠を再び添えて再反論するのが、会話であり掲示板だろうに。 合ってても孤立した数学なら全くの無意味だし逆に間違っててもそこにちゃんと 数学の生命が誕生しているのならそのことこそが尊い。 グロタンディークはヴェイユ予想を解いてないけど解こうとする過程で 深遠な概念に到達できたのでその概念の深化に没入し、 多くの人がグロタンディークの足音を無我夢中で追いかけ、 一方でヴェイユ予想を「解こうとした」ドリーニュに対しグロタンディークは激怒した、 あんなものは自然に系として自明にならないといけないのだと。 NHKやらのマスコミの功罪は、数学の世界を市民に分かりやすく伝えようとするあまり 「難問を解く」こと自体を美化してしまったことかな、この事で却って数学の価値について 非常に有害な先入観を植え付けちゃったかも知れない。 >>949 >数学の他分野の人も論文を追えますか? >まして新定義 、多数の修正でしょ。 >結局、 >公正で厳密な査読に頼っていますよね。 そうじゃないよ、他分野うんぬん関係ない、数学を新しく学習するのは なんであれその一行一行が大変だが、 そこに自分の仕事とのリンクについて面白さや動機があれば、その健全な動機を 推進力にしてフォロー出来るんだよ、「公正で厳密な査読に頼って」なんか一切いない、 重要な事に関わりがありそうだというリンクや、或いはより不確かなリンクでも 自己の大局的かつ非計算的な審美眼、にこそ数学者は頼っている。 厄介な難問の最後の一歩を詰め切る作業自体は大抵が非常に非クリエイティブな 不毛な作業、ああいう煩雑な忍耐作業を数学活動の本筋と誤解しちゃいけない。 >>953 >「難問を解く」こと自体を美化してしまった これは同意。 ワイルズもペレルマンもそういう文脈で切り取って映すから、 数学的に重要なことがなにも伝わってこない。 あのブログ、報告記事の文体真似して尤もらしいこと書いてるだけで完全にニセモノだろ。 内容は全くないし本人にしか書けない新規の情報が一切ないからな。 あんなしょうもないまがいもんに釣られるなんて、お前らも低脳だねえ
まだまだ、海のものとも山のものともわからんだろ 評価が固まるのは、理論が今後どういう展開になるのか、だろ。 理論自体が独自に発展するのか、他分野との関わりが 見つかってそれをドラスティックに変革するような基礎理論として 活用されてその地位を確立することになるのか、 あるいは何もなく終わってしまうのか、誰にもわからんよ。
TVでまだまだ続きます、といった時はあと5分くらい
>>945 そのとおりだね いくら数学者だとはいえ、 書いたブログを数学的視点から批判されたらたまったもんじゃないね ブログなんて本人の息抜きで書いてるんだろうし どのみち環論だけでは本格的な数体の理論は作れないというのは、 数論のトップクラスの数学者は十分認識しているわけだし 非アーベルなガロア群の幾何学も必然的に需要がある。保型表現だけやるという話には ならない 過渡的な理論かどうかはわからないが、そんな特別な事をやってるわけではないだろ ガウス積分のある種の絶対版というと少し奇異には響くけどね 数論研究者には普通にテータ関数を強調したほうがわかりやすいだろ。殆ど同じ意味だから
数学内で端の方と基礎論の方に 数学を教えて頂いたことがある。 同値関係から、群と環、テンソルの普遍性、 幾何の内在性、接続 双対性、表現、、 方程式は具体的に求める、明らかと書くな。 物理でも役に立った。 物理と数学は目的も言語が違うと認識した。 で、集合論は物理に役に立たないからと 言われた。 実際は 数学対象として物理を見る時、 集合論から規定するべきと思った。 選択公理なら同値関係と関係するし、 物理の言語が慣れ親しんでいるから。 でも数学も予想で良いようだから、 息が詰まる数学言語 証明はバイバイw 指数定理もリーマンロッホも物理でOK
ディラック指数定理 →フェルミオン 超対称量子力学 から リーマンロッホ →ボゾン的弦などで使う
ストリング理論やってる人って数論よりある意味浮世離れしてて凄いよな 数論はまだ未解決問題がモチベーションになってるけど あれはもう何をやったら報われるのかわからない状況に見えるんだけど、大丈夫なの?
預言書。 預言書とは、実現したら史上最高の幻想小説だろうなという幻想文学のことである。 現在の預言書とは、幻想概念と科学の融合の実現である。 「想像したものはいつか必ず実現する」ということばこそ、歴史に名を残さなかった預言者である。
>>971 貴方の数論が時代遅れでしょ。 >>943 witten 超弦理論 と数論 の予想。 参照論文を見ると京大の先生いるじゃん。 京大河合氏らはUB型行列模型の数値実験 で10次元から現実の4次元時空の分離に 成功した、現実の時空になりました。 実際は ADS/CFT対応 重力 ゲージ双対 だ。 現実の強い相互作用 統計力学 統計力学 臨界現象 量子カオス、、 難問に答えが一応 出せる強力な道具だね。 ADS/CFT対応を学ぶために 超弦理論、 アインシュタイン重力場方程式、 ブラックホールを学ぶ人は多い。 論文引用は多数だ。 超ひもとか数学的にも物理的にも単なる遊びでしかない
ブログ見たけど、面白いとかどうとかじゃなくて、展開がゴリ押しかなあ 共感したって人は少ないんじゃないかな 結論部分もドテン返しみたいな感じだから論文もそう見られてるんだろな
>>943 物理 witten はフィールズ賞受賞した。 wittenが評価した論文 https://arxiv.org/pdf/0809.2605.pdf ADS/CFT双対は量子カオスでも知見を 与えている。 ブラックホール内部のエントロピーは 超弦理論から。 LIGOがブラックホール連星衝突の重力波を 直接 観測し、ブラックホールは物理の 重要な観測対象だ。 数学には ピタゴラス教団の伝統があるらしいが >>952 標準年限は3年だけど最短1年で早期修了できる規則になってる そんなに珍しいというわけでもなくてRIMSだと作用素環の小沢先生は1年で博士とってるね 幼少の頃新ちゃんと呼ばれていたのは、本人しか知らないことだし、後から朝日の知人の記事で裏付けられたことからも本人の可能性が高いのでは。 もっちーに近い人間ならそういうプライベートなことも知ってたかも知れんがまず知り合いならそんなこともしないだろうし、当初は読者も少なくて成り済ますインセンティブもない。
うーん。 望月氏は、プリンストンでWightmanやWittenとこで理論物理をやって、 Faltingsに移って数学らしいから、医学よりも、Wittenからの物理に近そうだけど。
>>982 それも12年にレスしたわ。そもそもタイヒミュラー空間ってストリング理論のど真ん中だから グロタンディーク、ファルティングス、ウィッテン、ノイキルヒらに強い影響を受けてるのは 確かじゃないかな 多分ブログの雰囲気から見るに、結構物理も意識しているんじゃないかね p進や整数と量子論の関係についてはまだよくわかってないからな >>975 真面目な話、今のところ時代の雰囲気という域を出ていないんじゃないかなあ 数学からは面白い双対性が出てきたというので、またモジュライ空間自体も関心があるので 利害が一致している。楕円コホモロジーみたいなのも新しかったわけだし 数論が古いとかではなく、ストリング理論も数論も今のところ新しい描象が必要な 段階になっている 保型表現とガロア表現についても、実は意外と肝心の幾何学的部分があまり解明されていない ストリング理論も経路積分とモジュライで何とか押し込んでるが見通しが非常に悪い 新しい見方が出てこないとどっちも行き詰まる状況だろうね ま、IUTを理解する道のりが途中で投げ出したくなるように嫌になる程長いことは確かだな。 こりゃ、IUTを理解することは失せるわ。
>>980 このスレでは禁句かも知れないが、 コンスタビッチ良いですね〜 ロシアは数学と物理が支え合っている。 そういう教育システムだそうで、ロシアでは日本のように数学だけするとか、物理だけするということがない。
>>986 誤記 失礼しました ×コンスタビッチ ◯コンスタンチノビッチ Stanislav Konstantinovich >>983 (984) サンクス。 新しい描象のプランですか。 >>991 自分の>>982 の、Wittenからの物理に近そう、とのレスだからで、 タイヒミュラー空間が超ひも理論の肝要な部分だから、IUTがそこを扱う新たなプランでは、 という話題。 もし物理的な意味づけがあるとしたら、タイヒミュラー空間(宇宙)の要素が、宇宙際でどうなるかの理論なら、 こちら側でわかる現象を構成して、理論が合致するか、になるのかな。 分解や復元に斥力や電磁的力学が関係あるとは思えないけど
lud20230201192309ca
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