2ゲット。口で言うほど簡単じゃあない。
もう何千回と2ゲットに挑戦したことか。
もう何万回とF5キーで新スレが立っているかチェックしたことか。
すでに俺のキーボードの2キーは磨り減って2の印字が消えている。
他の奴らが2をゲットしているのを見てくやしくて枕を濡らした夜。
よっしゃあ2ゲット!と思い書き込みボタンを押したら回線が重くて
2ゲットに失敗したあの暑い夏の日。
2を取るために光回線を導入した。
2を取るために指の力が上がるように特訓した。
2を取るために動体視力を上げる本を熟読した。
2が取れたならもう死んでもいい。
寝ても覚めても2ゲットの事しか思い浮かばない。
2ゲット。ああ好きさ。結婚したい。
今度こそ2ゲットできると信じてる。
さあ、書き込みボタンだ。2get!!!!
911132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:02:48.46ID:W8yxw9Jh
不等式が実例と一致しないからわかんないって言われてるんだろ
サッサと結果出せよ
912132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:09:31.91ID:nw7GGDrm
Ivan Fesenko のFacebookを読むと、
3 - IUT is a wonderful theory. Study and embrace it.
→3. IUTは、研究し、受けいれるべき、すばらしい理論
6 – (中略) some of these young researchers are successfully developing IUT further
→6.ここ2〜3年で、IUTを進展させている若手研究者がいる
こういう人たちが居て、一方で、次世代幾何学研究準備センターもできた。
そこではもう板ぐらい作って話してるだろうから、理論の修正やら発展で、理論修正しているのだろ。
もう内野と外野ができてそう。
Peter Scholzeが、Ivan Fesenko に、
"anyone in the group of people who are experts in IUT?"
と書かれているから、板なんかで、話しているのだろう。
913132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:26:24.94ID:65lneuyS>>918
いつPRIMSに論文は掲載されるの?
査読中の話だったね。
914132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:28:49.99ID:GX01iIYw
身内からの希望的な見方は不要ですので証明の不等式から導かれる実例を出して下さい
915132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:35:13.76ID:GX01iIYw
出せないのは証明できてないってことでいいんですかね
916132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:42:21.01ID:GX01iIYw>>937
812132人目の素数さん2018/01/03(水) 15:42:46.51ID:tde4EMFs>>814>>824
再記
ア、計算する方法を具体的に考える。
イ、次に検算する。
アがないと、間違いすら出来ない
917132人目の素数さん2018/01/05(金) 10:01:13.39ID:GX01iIYw
論評もできないのに肯定できるってどういう思考回路なんですかね 前の流れで冗談半分で11次元にしたらという話があっけども、
実際IUTTは本来正則関数が対象なだけではなく(物理の物理らしさは非正則性にある?)
アーベル多様体の中でも次元が低い曲線の理論だし、遠アーベル幾何学ってのは
どうもそれなりに高次元に対し構成されている森理論やアラケロフ理論とは違い
そこがなかなかブレークスルーできていないみたいね
まあ、統一理論かどうかに関わらずストリング理論には長いスパンで関係するだろうな
↑
あっけども→あったけども ね
ここだけ江戸っ子みたいなのおかしかったんで
あとすげーついでで申し訳ないんだけど
シンプレクティック版よりはD加群版のほうが発展の方向として考えやすいのではないか
例えばRiemann-Hilbert問題と遠アーベルやホッジの関連性を思えば
本当に若手に今受容されてるなら、そのうちもう一人の望月の弟子とかが
やるんじゃないかなと思うけど
全くの素人なんだけれどRiemannHilbert って遠アーベル幾何と関連あるんですね
いや、あんまりそう直接関係があるみたいな話だとまずいんで一応補足すると
少なくとも通常のガロア理論ではなくて微分ガロア理論に遠アーベルを拡張する必要がある
勿論「IUG」を考える場合、微分環ではなくて微分モノイドの話になるけども
えっ、何でそんな言い切れるの?w
Katzが泣いて喜ぶ鉱脈があると思うが、今はよくわからないな
>>13
>微分ガロア理論に遠アーベルを拡張する必要がある
淡中基本群って遠アーベル(任意の指数有限部分代数群の中心が自明)なんですかね
あとその場合のグロタンディーク予想を一体どう定式化するんですか >>13
補足どうも
perfectoidをつかってS氏がp進RHを確立したという話は昔聴いたことがあったので >>16
それって全然本質的な批判(?)になってないよ
逃げたとか言われるだろうけど、的外れ故に悪意を感じるから君とは関わりたくないわ ついでに言わせてもらうと、グロタンディーク予想をどうやって定式化するか、っていう
問いの立て方はあんまり良くない
あと、どうせ適当に絡むなら代数位相幾何の初歩からやってくれ。付き合ってられん
ねえ、ひょっとして、望月新一の論文ってとっくに証明されてるけど、安全を期すために不安なものが解決するまで待ってるだけなんじゃないの。
影響力がでかすぎて。だから、もっちーは数理研の所長なんだよ、たぶんもう。
日本「量子コンピューターでも解けない暗号作った」 解読班涙目ww [903292576]
http://2chb.net/r/poverty/1515218960/ 少しコメントしただけで、付き合ってられんとか言われるのは心外だな
>>19
>グロタンディーク予想をどうやって定式化するかっていう問いの立て方があんまり良くない
では、微分ガロア理論に遠アーベルを拡張するというのは一体どういうことなのか純粋に気になるんだが?
>>7
>アーベル多様体の中でも次元が低い曲線の理論だし、遠アーベル幾何学ってのは
遠アーベル幾何学が低次元のアーベル多様体に対する理論というのは初耳だな(笑) >>22
その後ろの話については明らかに読解ミスだろ
俺は今回のIUTTが曲線の理論だと言ってるだけ
前者については大した話ではないだろ。微分環や微分体で代数的微分方程式の解が定める
曲線・多様体の構造(基本的に同型)を何らかの基本群からどの程度読み取れるか
問いがよくないと言ったのは、グロタンディーク予想がそのまま成り立つかは自明では
ないからだ
従ってWikipediaにあるように、「anabelian question」つまりどの程度情報があるのか
を調べるのがまず先になる
で、絶対遠アーベル幾何の類似が仮にここで成り立つとするとKatzのモノドロミー表現を
用いたモジュライ理論とそれによる数論幾何学への応用にとんでもない革命が起きる
現にKatzはそこで攻めあぐねてきたわけだしな ↑アーベル多様体の曲線、つまり楕円曲線の、な
すまんが、この辺の読解からも怪しさを感じてしまうんだよw
ID:/WSaWE4I
用語を並べて煙に巻こうとしてるな
煙に巻いてねえよw
それ言ったら望月さんのブログだってアナロジー的な話しかないじゃん
遠アーベル的に微分ガロア群を考えるというのは、むしろ既に誰かやってんじゃないか
みたいな話でしかないと思うな。それこそ淡中的に基本群が色々一般化されてるわけだし
しかし絶対遠アーベル的に、というとまだだろうしな
>>23
あのwikipediaの記事はクソだから、あんなん引用すんな(笑)
遠アーベル幾何学ってのは正確に言うと、遠アーベル多様体と呼ばれる幾何学的対象の情報をその"基本群"の情報によって特徴づける理論だと言える。
双曲的代数曲線は、遠アーベル多様体の一例に過ぎない。一般に遠アーベル幾何学は、曲線だけでなく、高次元の幾何的対象も視野に入れている。
で、そのような幾何的対象Xの情報の例として、例えば有理点の情報が挙げられる(遠アーベルセクション予想と呼ばれる問題がある)
そして、そのような情報をXの基本群Π(X)の情報で特徴付けたいわけだが、Π(X)がXの同型類の情報を完全に知っていなくてはそのようなことは到底望めない。
だから、遠アーベル幾何学を展開しようと思ったら、グロタンディーク予想をどうするかという問題を第一段階として考える必要がある。
微分ガロア理論への遠アーベル幾何の拡張なんてことを主張されているが、グロタンディーク予想が成り立たないのであれば、それこそ微分ガロア理論に遠アーベルを拡張するなんて問い立ては的外れだということになる。 基本的にIUTTも含めてどういう対象があってどんな構造に対応したり
互いに定めているか、という話が最近の数学の多くを占めるから、
どうしても字数を抑えると適当に用語を並べた感じになってしまうんじゃないかね
かといって数式を用いる必要はないと思うわ
これは前から思ってたんだけどな。レス多すぎだから今日は逃げるが
代数体に対する遠アーベル幾何(と呼ぶのかどうかは知らないが)はグロダン以前から知られていたけど、微分ガロアでも0次元的対象に対する似た様な結果ってあるのかね?
上のレス見てると無さそうだけど。
>>28
単なる妄想はほどほどにしとけよ(笑)
>>29
それが0次元ならあるんだなー教えないけど >>17
rigid spaceでもBeĭlinson-Bernsteinとかも出来るらしいね 微分Galois理論的なGrothendieck予想を定式化するなら
X,Yを代数閉体上のsmooth幾何的連結固有多様体でそれ上の冪零可積分接続付きベクトル束全体のなす淡中圏の適当なファイバー関手に対する淡中基本群Π_X,Π_Yが遠アーベルになるものとする
このときIsom(X,Y)→Isom(Π_X,Π_Y)は全単射となる
こんな感じか?なんとなく普通に反例ありそうだが??
>>32 の亜種としてCrystallineバージョンも考えれると思うけど
これ絶対モッチーが(論文にはしてないけれど)既に考えてそう おまいらすごいな
俺は線形代数群の基礎って本をそっ閉じしたぜ
線形代数群の基礎を線形代数の基礎と一瞬読んだ自分を嘲笑った
やっぱ天才だわ、この人。
普通なら「うおースゲー天才!」ってなるけど、実はそれは大したことない。
本当に凄いのは「ハア?ちょっと意味分かんないんスけど」てなって、いろいろ検証していくうちに「・・・もしかしてこの人とんでもないこといってない?」
てなる人が歴史上に残る業績を作っていくからね。
確信しました。この人凄いわ。
やっぱ天才だわ、この人。
普通なら「うおースゲー天才!」ってなるけど、実はそれは大したことない。
本当に凄いのは「ハア?ちょっと意味分かんないんスけど」てなって、いろいろ検証していくうちに「・・・もしかしてこの人とんでもないこといってない?」
てなる人が歴史上に残る業績を作っていくからね。
確信しました。この人凄いわ。
>>27
多少変形や複雑化があっても似たような理論はあるだろう。どう言われようがそれは変わらん
その一般化について正直思うことがあるんだが、それは俺も君のように「教えない」でおく もう少しちゃんと数学的に定式化した上で妄想を語れよ
おまえがやっているのはただの連想ゲームw
jinが垂れ流す妄想と質的には変わらんw
モチッチーがプリンストン時代にWightmanやWittenのもとで理論物理をやっていたと聞くし
若バヤシのホムペ開くとGeometric LanglandsやGromov-Witten理論といった単語が目に付くし
それらに釣られて妄想を働かせてしまう気持ちはわからなくもない
もっちーの画像 未発見の素粒子を使って人体を構成できれば、
壁抜けも、ドッペルゲンガー使いもできるし、
素粒子を解析して、原子を再構成すれば、原子を二つに分裂できる。
原子を二つに分裂した時の再現精度が100%に近づけば、あまり自己同一性を失わずに、
なんでもどれだけでも複製させることができる。
素粒子が時間線を振動するかを調べたところ、時間移動の原理を数秒発見することができた。
が、相当に賢い天才でないと、素粒子統計学をやってるだけのおれの技術を信じたりしなかった。
おれは、だから、「亜人」の発明家といわれても、その可能性はあるだろうが、
素粒子力学の研究者たちのがんばりに褒美をあげたかった。
それなのに、理解されなくて、数を数えてただけのおれが超すごい人になってしまい、
今、こうしていろいろ苦労しているわけである。
量子力学はさっぱりわからないので、素粒子統計学や、さまざまな科学分野の統計学を行うだけで
けっこうすごいことができる。、
おれは、素粒子力学をまったく理解していないし、
ただ数を数えてただけなので、
理系に恩返しがしてえなあと思っていたが、ありえないほど地獄に落とされ苦しめられた。
とりあえず、理系のが収入も多く、女にもてるくらい格好良く、地位も高くはしてみた。
おれは本当に、ただ数を数えただけなんだよ。二桁の数を数えただけなんだ。
日本の銀行の数を数えたおれの大学の卒業論文をもってる日銀なら、
犬塚拓馬ならそれくらいやっても不思議ではないと気づくだろう。
重要なのは、自分が死んで生き返るか確かめることじゃなくて、
素粒子の数を国家機密とかそういうものを世界中で隠している候補全部を数えることなんだよ。
それをかなりがんばって伝えたかったが、重量すぎる場所が多かったので、殺し合いになり、
負けてしまった。理解できない人に素粒子の統計メモをとられてしまったんだよ。
死にたいよ、本当に。
それがまずいことに、地獄とかも作ってしまったんで、閻魔とかいろいろ名付けられたが、
おれは蜘蛛塚拓馬だ。
閻魔より強いと思うよ、最強だった時のおれは。
準備室員の工作による物理系住人の消耗戦に巻き込まれないように
世界中の政府から見れば、おれは国家機密の情報を盗んだ大犯罪者なんだよ。
でも、おれは超天才たちには恩返しがしたいのに、伝えたいんだよ、おれの12年前にたどりついた科学に。
確かに不幸に生きたよ。苦しかったよ。ぼくの心はボロボロだよ。
でも、生きていてよかったよ。世界中の国家機密に攻撃されつづけてるけど、悪いことをしたとは思ってないよ。
そんな重要なことを十二年間も秘密にしていたのかって思うかもしれないけど、
難しいんだよ。メモ用紙とかぜんぶ盗まれるんだよ。覚えてられないんだよ。
世界中で確認できただけの国家機密にされてた素粒子をぜんぶ集めたんだよ。
おれにはぜんぜんうまく使えないけど、それですべての素粒子だとは思わないけど、
おれの人生をこんなにいじめなくてもいいんじゃないか。ねえ、みんな。
一見関係ない分野でいい証拠を見つけてしまった
正直微分体自体は全く詳しくなかったんだが、こういうよくわからない発掘は
秋葉原でジャンク漁るオタクの気分みたいなものだな
みんなは世界をしめてるのは日本だと思うかもしれないが、
おれは確実にロシアだと思う。
だって、おれが置いてきた場所、ロシアだもん。
おれは自分の国に置くほどバカではない。
囮。
最強の拠点を囮にすると、いちばん見つかりにくい。
果し状を出して、待合場所で二人で待つだけでタイマンなど勝てる。
あとは忘れたわ。
正直、これは俺の考えてた案とは話が違うんだが、否定的な人はひとまず
「何でIUTTでガロア群と基本群が仲良くペアで使われるか」、また「ガロア群の一般化になる
例の概念」の威力について反省したほうがいいと思うぜ。余計なお世話か
死後の世界の概念の起こりについてのひとつの解釈。
死後の世界とは、致命傷を負って意識がなくなり、蘇生術が間に合って息を吹き返した人が、
目を覚ますとみんなが大喜びしているので始まった勘ちがいだと思っている。
ナザレのヨシュアもきっと死刑の槍を刺されたのに緊急治療が間に合ったんだろうなと思った。
戦場では、死後の世界を信じているとだまし合いで殺す隙を作られるし、なんとか説得すれば殺せる。
戦場では、傷つき意識を失い、その後蘇生術が間に合うことはよくあることである。
その時、そこを天国だとか地獄だとか信じてしまった兵士は、戦争後、人類の宗教の愚かさに気付き心的外傷を負う。
島本町民以外の皆さん
大阪府三島郡島本町では
「いじめはいじめられた本人が悪い」ということですよ
一部数学界隈の物理, 応用嫌いは気持ち悪いけど、こんだけ糖質が多いと仕方がないのかもしれない
>>67
相対性理論、重力波の直接観測、、、
実験より重力 引力 相互作用は実在する。
これは 妄想だ。
↓
「重力」、「引力」、「自転と公転」、
「離れていたって働き掛けるその力」、
「存在するだけで影響与えてる」
等、様々な数学的な概念を、踊り・音楽・歌を通して非常に鮮やかに表現できていたことに関心を持ちました。 jinは ちゅうこく という言葉のいみをはじめてしらべた。 ちりょくが1だけあがった。
妄想から、だけどなぁ。
たまたま今日、分数の計算がおかしい自分の子供に、
定義から、分母と分子を理解しているか確認したら、
急に思いついたように、分母がゼロだったらどうするの?と聞かれた。
無限大や極限を、抽象イメージが分かるよう、説明するハメになった。
でも、それって本当?と聞かれたので、妄想か、まだ半信半疑の状態と思うがw
抽象の部分は、妄想かor正しいかでなく、概念が有用かの方が、重要な気がする。
屁理屈魔人
7÷0.00000000002は350000000000だ
7÷0.00000000001は700000000000だ
だから
7÷0.00000000000は1400000000000に違いない!
世の中には割れない関係の世界もある。
関係ばかりだから、妄想になる。
数学の皆さんは
3次元ユークリッド空間に埋め込まれた
曲面について
平均曲率一定の曲面を具体的に求めよ!
極小曲面を具体的に求めよ!
子どもは
楽しくシャボン玉や石鹸膜で遊んでいるのに
馬肉OFFで盛り上がろうぜ!
鱧肉@数学コンサル
社会不適合者で馬肉を食べる会を開催したいと思います。盛り上がらなさ、気まずさ、
不毛な会話、地獄絵図間違いなし!興味のある方はリプライください。厳正な審査の上、
参加の可否を検討します。コースは多分食べ放題になると思います。
>>76あの研究の正確な発信には、電卓や大きい画用紙が必要です >>78
シャボン玉や石鹸膜のラプラスの定理ですが、
曲率(主曲率)に関係しますね。
なぜ、物理の統計力学や流体力学に
証明の概要が書いてあるのでしょ??
ケプラーは惑星の楕円軌道を発見しましたが、
電卓はありませんでした。 >>74
ああ、分母が0の時だけ無限大っていう表現を使ってよいという話だったのね 概念は有効です。簡単です。
10万という数に対して、組み合わせは有限だからです。
現実から抽出 抽象された概念はあるだろう、
現実ではないけど。
頭に湧いた妄想もある、、
よって、10^nに分布する素数の数も同様に有限です。
>>68
今月掲載見送り?どこにそんな情報が?関係者かあなたは?名を名乗れ!場合によっては公益通報するぞ! >>86
追記
粒子が生成消滅する場の量子論は無限自由度
で記述し数学ではありません。
δ関数の2乗は適当に、数学超関数なら間違い
とか、、。
でも実際に、
粒子の相互作用による生成消滅は
放射線測定のノイズでしたり
がん検診のペットでも使われます。 >>80
変分法に関する数学を物理で使うことがよくあるからではないか。 >>90
変分法は光路が最小の物理からでしよ。
数学は自由エネルギーの極値を使っているね。 >>91
光が気体分子や流体に当たった結果の反射や屈折の現象も
統計力学や流体力学では扱うことがあるんではないか。 >>83
数理で提案されるものに、
頭に湧いた妄想、現実から抽象して有用な概念、があるね。
現実に添い、数式で予測・制御ができる場合に、誰かが利用し始めるけど、
妄想のときは、忘れ去られる。
IUTTも、ワークショップ参加者やセンターで、利用する者が出るのかね。 >>92
ホイヘンス(フルネル)の原理。
素元源は回折 屈折現象を説明した。
ニュートンは光の粒子説。
今は 主に 波長より電磁気 量子電磁力学
、による。
ミー散乱 トムソン散乱 コンプトン散乱とかね。
ま、物質と光の相互作用。 >>94
こういうのになると、シャボン玉や石鹸膜のラプラスの定理の証明のあらまし
が統計力学や流体力学のテキストに載っているのは不可解になるかな。
多分物理屋にとっては無用の長物になるだろうし、
まさか数学屋がこの証明のあらましを利用することはあり得ないだろうし。 掲載見送りだとかいうここのガセ情報見てjinが動揺しとるw
狼狽えているのはお前だろ
>>94
普通はしないと思うけど、案外書くことがないから書いたりするのかも知れないな。 >>97
物理の話の最中によく分からんが、jinとかいうのが何で出て来るんだ? >>95
まあ、その訂正をするかしないかは、アルファベットで書かれた人名の読み方の違いに過ぎないから、
訂正は不要だし、どっちでもいいよ。こういう読み方にこだわっても意味ない。
コワレフスカヤをコワレフスキーと読むこともよくある。 >>66
関係ないレスで申し訳ないけど
すごい執念やな
かなり昔から2ちゃんのあらゆる場所で見かけてたけど
まさか数学板でも >>96
表面張力だね。
如何に 動く曲面を方程式に捉えるか、なら
数学の問題では? バカは泳がされていたことにきがつかなかった。ぼうぎょりょくが5 さがった。
泳がされてた?マジですか?最初から今月掲載はなかったんですか?あなたは関係者ですか?
モッチーはほとんど物理出身だったんだな
才能を発揮する数学者は、物理との何らかの
交流を保ってるようだな。
そういういことは伊藤清ガウス賞もどこかで言ってたな。
日本の数学者は抽象に走りすぎると。
>>103
なんか変だな〜と思ったら、
そもそも、ラプラスの定理はラプラス作用素やラプラスの方程式についての式を指していて
ベクトル解析の話になるじゃん。これなら、統計力学や流体力学の本に載っていても何らおかしくない。
動く曲面を方程式に捉えるかは、やっぱり数学だと変分法や曲面の変分問題になる。
あと、紛らわしいから訂正もせずに式についての事柄を「定理」とは書かないでほしい。
ラプラスの定理とは普通いわない。 >>111
そんなことより、Gromov-Witten理論とdormant operの関連についてどう思う? >>113
若林がそのような関連事項の研究をしていた(している?)ようだが、
実数体や複素数体の数論的な性質の解明には余り応用出来ないんじゃないかな。
体の標数を2以上としているようだから、例え応用出来るとしても、
実数や複素数の数論的性質の解明には程遠いだろう。 絶対遠アーベル理論をコホモロジー群で表現することはできますか?
宇宙際コホモロジーみたいなのがあれば見通しよくなると思います
>>114
ん?実数や複素数の数論的性質ってなんだよ?
てか、聞かれているのはGromov-Witten理論との関連では。 >>116
そもそも、dormant oper とは何かが分からず答えようがない。
検索したら若林による研究結果が幾つか出て来た。
そこで、arXiv を開くと200ページ以上もあって読む気が失せた。
たまたまどういうのか雰囲気が分かる pdf が見つかって、>>114を書いただけ。 >>116
実数や複素数の数論的性質については極秘事項。 >>117
おk。では実数や複素数の数論的性質というのは? >>119
一旦だけ教える。実数や複素数の超越性の解明のために、周期環というのが提案された。
標数が0の周期環Pは複素数体の真部分環で、すべての代数的数はPに属する。
πなどといったPに属する実超越数もある。
だから、実超越数がPに属するかどうかを判定すれば、一応代数的独立な実超越数は見付かる可能性がある。
だが、Pに属する実超越数がπなどといった既存の実超越数の他にも存在する可能性がある。
そうすると、実超越数についての有理数体Qについての代数的独立性の問題はまだ完全に解明されていないことになる。
このように、周期環Pには長所と共に短所がある。なので、周期環だけでは複素数や実数の超越性は
完全に解明出来ないことになる。他にも何らかの方法を見付けないと、
実数や複素数の超越性や代数的独立性についての判定法の解明には程遠い。
基本的には超越性の判定は解析的方法でないと出来ない。ここから先は極秘事項。
標数0の周期環やその点の話に限ってするというなら、少しは付き合う。 周期環はザギエのいう周期と関係あるんですか?
また、周期環は宇宙際理論にも関わるんですか?
>>123
コンツェビッチやザギエの周期全体がなす環が周期環。
周期環は宇宙際理論については分からない。
宇宙際理論を理解への道のりが長過ぎて理解する気が失せた。 周期環は宇宙際理論については → 周期環と宇宙際理論の関連については
>>112
ドゥジェンヌ ブロシャール ケレ著
「表面張力の物理学」
ラプラスの定理は次のようにまとめられる。
(1805年)。
2種の流体を分ける表面を横切る時に
生じる静水圧のジャンプΔP( ラプラス圧)
は、表面張力γと面曲率C=1/R+1/R'の
積に等しい。 >>128
物理君が帰って来た。
昨日、基本的な流体力学や乱流の本を見直したが、ラプラスの定理は載ってなかった。
ラプラス圧という用語もなかった。むしろ、ラプラス作用素などベクトル解析の方が書かれていた。
表面張力に特化した流体力学の分野ってあるのかい? >>128
つーか、表面張力の話は熱力学で出て来るんじゃないか。 ラプラスの定理は、久保 統計力学演習
ランダウ 統計力学 流体力学。
数学のアレクサンドロフのシャボン玉定理など
シャボン玉や石鹸膜の考察は数学の対象ですね
>>132
だが、統計力学のテキストに載っているラプラスの定理を数学的に考えて、
その結果をそのまま直接的にラプラスの定理ということがあるのかい?
ラプラスの定理といったら、二項分布の定理の方が思い浮かぶんだが。 全然知らなかったが、最近ではシャボン玉や表面張力の
数理的な考察をした本が幾つか出ているらしいな。
いつの間にっていう感じだ。
何年か前までは、幾何学的な変分問題っていったら、等周問題や極小曲面とかに対して、
変分法を使う幾何学的な問題のことを指していたんだけどな。
>>136
シャボン玉の数理って100年くらい前からあったような >>137
シャボン玉の数理の本は読んだことがない。 >>87
>jinさんはあのブログ別人派なんですね
まぁ仮にあんだけ本人がブログ好きなら
大学のHP仕様をレトロ遺物レベルでほったらかしてる事と
辻褄が合わないって気もする >>137
極小曲面でも、アレクサンドロフのシャボン玉定理のような事項までは踏み込んでなかったような。 通常考えるとあそこの編集委員会は教授会の時に開かれるらしいからな。掲載が決まるとすれば明後日か?!
理論の12月30日更新の修正箇所は、下記3箇所のミスプリント訂正だけだったから、
校正に入ったかなと思ったが。 まだなのかな。
Inter-universal Teichmuller Theory I
------------------------------------
・Corrected misprints ("Hodge-theater" ---> "Hodge theater")
Inter-universal Teichmuller Theory III
--------------------------------------
・Corrected misprints in the second displays of Propositions 3.4, (ii); 3.5, (i)
Inter-universal Teichmuller Theory IV
-------------------------------------
・Corrected misprints ("Hodge-theater" ---> "Hodge theater")
>>140
楕円曲線も100前からあったね。
硬い枠の膜から変形する枠の膜へ、
シャボン玉がちぎれて飛んだ、 バカ人はやっぱり微分ができないんだな。
何連敗してるか思い出せ。
要するに奴と取り巻きぐらいでは問題害
・FesenkoやMJがその点は新しいバージョンで拡張されていると指摘
・Scholzeらは古いバージョンで指摘していたことが判明
・Conradがその誤りを認め、彼らが新しいバージョンを読むよう促すと発言
また都合のいい解釈部分だけを取り出して周囲を騙す
新しいバージョンは3−11から続く側面で検討が必要と書いてあるだろ
なぜわざわざその点を書かないのだ
>>149
む?よーくよく考えてみ
反例論文提出まで、時間がたっぷりないみたい だいたい内部で順当てつづき進めてた肯定派がけいじばんまでつくって出張ってくるんだよ
そんな必要なかったろ、国外からのしてきだろ、国内でぎろんせよとの
りゆうがわかってるのか
解散のときってラボから手切れ金みたいなのくれるかな
しばらく猶予をやるよ 思い出作りにでもはげむこったな
>>140
結局、シャボン玉の話は、平面上の等周問題の結果を、
一般のn次元(3次元)のEuclid空間内で同様に考えて得られる結果とかの話だよね。
まあ、議論は微分方程式の解の存在性から始まって、次に解の一意性、
それから、対称性などを使って考えて得られる等周不等式
が等しくなるときに限りシャボン玉が丸くなることを示すような方針
に進めていくことになって、少し長くなるけど。
その結果は、一般の空間内での等周問題の結果と同じ。
いつからこの結果が「アレクサンドロフのシャボン玉定理」と呼ばれるようになったの。
まあ、解の一意性は必ずしも成り立つとは限らないけど。 それはある人がある文を送ったから。教えて貰えてないだろ。
自然解決したとか思ってるなら世界一の間抜け呼ばわりされるよ。
T川ならわかるが何故ken Onoに確認すんだよ馬鹿かよ
>>158
シャボン玉の数理の話は、元々プラトー問題といわれていた。
1つの非線形の偏微分方程式の問題として一般的に扱われていた。
幾何的な一面はあるが、解析的な面が強い。
シャボン玉は丸いというのは、その問題の議論の結果。 普通に読むとブログのテーマに対して目的を達しました、だろ
頭が湧いてんのか
159の解釈なら指摘は間違えていました、ブログは終了します、になるだろ
ブログ主が謝罪でもしたのか
>>162
アレクサンドロフのシャボン玉定理は
1950年代後半だね。
(変分法で極値→偏微分方程式は
物理なら ラグランジアン→方程式です)。
でも ラプラスの「定理」には 幾何の曲率
がある。
まず数学なら、変分法の極値と曲面、
主曲率 平均曲率、の関係が大切では。
曲面の曲率といえば先ずガウスの曲面論を
思い出す。
平均曲率一定の曲面を考えれば
曲面の発展方程式はどうなんだろう。
シャボン玉がちぎれてしまった場合は、、
とか、
曲面を幾何として見れば、、高次元では、
色々とありそうだ >>164
いや、非線形偏微分方程式の問題として一般的に扱う準備の途中で
曲面の曲率だけでなく、関数空間などの関数解析、変分法を一気にすることになる。
大掛かりな準備になる。
曲面の発展方程式も同じように、非線形の偏微分方程式として一般化させて扱えけど、
シャボン玉がちぎれるのは物理としては一種の爆発現象だから、
それも含めて考えるとパラメータが増えて、更に複雑な解析になるな。
それとも、関数解析や変分法ではなく、他の方法で行くか。 うん、159の解釈が正しいならコロンビア大学のnot even wrongもcloseされなきゃおかしい
>>164
>>165について:一般化させて扱えけど → 一般化させて扱えるけど
最近は非線形偏微分方程式を扱うにあたり、関数解析や変分法ではなく、
どちらかというと実解析を沢山用いる方法がある。
方法としては、結果として関数空間を統一させて扱うことになるから、
単純に実解析による方法の方が強力だとは思う。
ただ、準備は更に大掛かりで面倒になるし、複雑で比較的汚い式が結構出て来る。 >>170
何で受験数学が出て来るんだ?
普通の関数空間を統一させた関数空間を扱うから、
単にルベーグ積分だけでなく、一応シュワルツの超関数の準備もすることになる。 >>172
君は円形の池に浮かぶ島の形でも考えておけ シャボン玉の例えを持ち出した人物は頭いいな。
>>172の話の通りなら、整数解を抽出するのに遠アーベル幾何が有用かどうかに関係する? >>169
関数空間は単位がないし、
超関数はδ^2もとらえられない道具
シャボン玉の科学は物理のボイズやプラトー
から、、プラトー問題ね。
まずシャボン玉や石鹸膜で実験したら、、、。 >>173
広く応用が利く方法だしな。島の形がどう変わるかとか、他の現象にも使えるよ。 >>174
大学数学の話の最中に受験数学の話をされたら、頭が混乱するだろ? >>175
物理的にはシャボン玉や石鹸膜は、その形やそれが破れるまでの時間の長さが一定にはならない。
そして、破れるまでの形の変わり方も色々ある。 >>175
元々、関数空間や超関数についてそれらのような条件がある中で、計算を沢山する方法なんだよ。 数学科は皮膜に抵抗があるみたいだな。
一定空間の定量雲みたいなのを想像したんだが
>>181
そりゃ、面倒な準備が必要だから実用的ではないけど、数学としては一番強力な方法になる。 ディラックのδ関数は電気回路のインパルス
関数から、だろ。
数学的に理論づけで、双対空間で議論したの
がシュワルツだが、超関数も色々とあるね。
超関数を使っても相対的場の量子論の体系
では未だに未完
>>187
δ関数は、電気回路ではなく、量子力学からだろ。 ディラックは電気工学出身。
あ、、平均曲率一定のシャボン玉だが、
アレクサンドロフのシャボン玉定理後、
トーラスのシャボン玉も発見された。
子どもの遊びシャボン玉、、侮れず
>>187
だからと言ってIU幾何で相対的場の量子論の体系が構築できるわけでない >>192
IUとは宇宙が違う、
IUの宇宙はピタゴラス教団の宇宙なんだろ?
物理とは無関係だよ。 >>191
ディラックが電気工学出身とかそういうのは関係ない。 >>196
ディラックの量子力学をよんだの?
量子力学の体系はハイゼンベルグの行列力学
から。
朝永先生の量子力学を読みなさいね >>197
まあ、そうだけど、最初の超関数はδ関数。 >>199
「まあ、そうだけど」で終わりだろ。引き下がるべき。 >>198
業績と出身が何某はそれ程関係はないという意味で書いた。 >>202
ヘヴィサイド関数は電気回路の理論から登場した
>>187が合ってるのに、それを否定する恥ずかしい間違い >>204
数学の歴史の話だろ。
歴史は解釈の問題。 まあ、物理さんの主張を聞いてみればいいじゃないの
IUのサーベイになるかもしれんし
それが有効かどうかとかでどんどん脱線してる気がする
数学?
シャボン玉は現代幾何でも重要な対象のはず。
シュワルツ超関数はフーリエ変換がまず
重要なはず。
>>209
シャボン玉自体の扱いは、今では幾何というより応用的な解析に近い。
幾何では、シャボン玉を一般化させた極小曲面として今でもやっている。 >>210
おまえさん、
単語ならべているだけじゃん トーラスのシャボン玉は面白いね、
単語の関係、圏論にはない世界
>>211
シャボン玉自体は応用。
幾何では、破れた筒状のシャボン玉や試験管のようなシャボン玉も扱っている。 掲載決定まだー
コンラッドは3-12の追加拡張修正に関して、査読通過後に行われている事を指摘している。
つまり、旧バージョンの3-12は明らかに誤りであり、査読者も見落としていて、全体的に査読の
信憑性が怪しいのではないかということである。
更には修正後の3-12も幾つかの検討が必要で、正誤の判断が難しい。
で、いいのか?
おメーラシャボン玉そんなに好きなら作って吹いてろよ
>>216
私も何故シャボン玉、シャボン玉とやたらに騒いでその数学にこだっているのかと不思議に思っていた。 圏論のシャボン玉なんですね
↓
「重力」「引力」「自転と公転」、
「離れていたって働き掛けるその力」、
「存在するだけで影響与えてる」
等、様々な数学的な概念を、踊り・音楽・
歌を通して非常に鮮やかに表現できていた
>>220
>踊り・音楽・ 歌を通して非常に鮮やかに表現できていた
何いっているの? もしかして、アレか? >>224
詳しく分からないが、数学と踊り・音楽・ 歌とを結び付けて何かをしている人が実際にいる。
具体的な名前を挙げるのは誹謗中傷になるからしない。 >コンラッドは3-12の追加拡張修正に関して、
査読通過後に行われている事を指摘している。
つまり、旧バージョンの3-12は明らかに誤り
であり、査読者も見落としていて、全体的に
査読の 信憑性が怪しい。
なるほど
なるほども何も海外記事の原文読むとそうとしか受け取れないと思うんだが
RIMS内では順当に事が運んでいるだろうに
ここの住人やjinは妄想たくましいな
>>214
11月末に拡張部分が追加され、査読は12月に入ってから完了した、と聞いてるが。それはコンラッドの認識誤りだろう。 >>231
11月末に追加された拡張部分というのは? 疑問形なのに、
>>166
FがSに、だったかな?
>>195
MがPだっけ?
↓
この場合は突然 個人を特定する。
>>231
11月末に拡張部分が追加され、
査読は12月に入ってから完了した、
と聞いてるが。
それはコンラッドの認識誤りだろう
↓
質問には答えず スレが止まる
やっぱり奇異だわ おかしいんじゃない。
FのPSへのFacebookで、3-12はFが主催したノテッティンガムのIUTワークショップの議論の結論か、最新版の修正になっている。と書いているよ。つまり3年くらい前の指摘だから、当然、査読の範疇だろ。
>>225
しかも二人いるんだよ、信じられないことに ちなみに微分体の話で絡まれてから色々漁ってたら前のと合わせて二つ、一般化に
有力な話を見つけたんだ。ハッタリじゃなく、一つは古典、片方は最先端からな
多分、遠アーベル幾何学自体がもう少しスケールのでかい系の話なんだと思うわ
>>235
サンクス。
やはり グロタンディク思想なんだね モッチーは加藤和也路線でいこうとしてんのかな
「宇宙際の歌」「宇宙際踊り」キボンヌ
Van FRNKENHUIJSEN, Machiel(客員教授)Utah Vally University
2018/1/7-2018/6/28 宇宙際タイヒミューラー理論に関連した話題
JOSHI, Kirti Kumar Narayan(客員准教授)The University of Arizona
2018/1/16-2018/5/15 正標数双曲的代数曲線の数論幾何
HU, Zhi School of Mathematical Sciences, University of Science and Technology of China (USTC)
2017/10/26-2018/10/1 宇宙際タイヒミューラー理論に関連した数学
RASMUSSEN, Christopher Wesleyan University
2017/12/4-2018/1/2 数論的基本群に関する数論幾何学の諸問題とその相互関係
YU, Chia-Fu Academia Sinica
2018/1/14-2018/2/4 数論的基本群に関する数論幾何学の諸問題とその相互関係
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ja/visitors-ja.html Machiel van Frankenhuijsen て以前にもモッチーとこに来てたよね。
リーマン予想あたりの研究者じゃなかった?
IUTでリーマン予想証明へ本稼働?
フランケン、モチーと半年以上、日本で顔つきあわせて共同研究。IUTは従来型数学者の罵詈雑言を傍目に、改良されてくよー
>>256
君が望月氏やRIMSにとって傍迷惑な存在でないと思うなら
IUT理論がどのように改良されていくのか説明してくれないか? jinのヤツ、ID何度も変えて自演しまくってるのバレバレ
フラクタル理論的なモジュライ空間やったり作用素代数やったり
今度は宇宙際か
節操ないが確かにリーマン予想狙いかもな
Frankenhuijsenは結構ABCも研究していたみたいだけど、
関数体のリーマン予想というよりフラクタル空間のモジュライを発展させたいのかもな
タイヒミュラー空間ってのはフラクタル幾何学と非常に関係あるわけだから
宇宙際フラクタル幾何学という微妙なとこ付いてきそうだな
宇宙際フラクタルとかいう電波理論でリーマン予想とかまじ勘弁だよな
「宇宙際タイヒミューラー理論サミット 2016」 (Inter-universal Teichmüller Theory Summit 2016) (研究代表者 京都大学 数理解析研究所 教授 望月 新一)
【背景,目的等】
整数の加法構造(=「足し算」)と乗法構造(=「掛け算」)がどのように絡 まり合っているか,その絡まり具合の解明は整数論において最も重要かつ中心 的なテーマの一つである。
2012 年 8 月,望月新一(代表者)はこの絡まり具 合を解明する上において重要な道具となることが期待される「宇宙際タイヒ ミューラー理論」に関する連続論文をプレプリントとして発表し,その理論の 帰結となる「ABC 予想」の証明が注目を集めた。
この連続論文の発表を受けて, ・山下剛氏(京大数理研・講師)は 2012 年 10 月以降, ・Mohamed Saïdi 氏((英)エクセター大学・教授)は 2013 年 7 月以降, ・星裕一郎氏(京大数理研・講師)は 2014 年 1 月以降,
そして ・Ivan Fesenko 氏((英)ノッティンガム大学・教授)は 2014 年 12 月以降, 望月と共に,この理論の検証と更なる発展を中心的なテーマとする共同研究を 行なっており,特に理論の本質的正しさを確認している。
この(望月を除い た)4 名の研究者以外にも,Chung Pang Mok 氏((米)パーデュ大学・准教授, 2014 年〜)等,理論の大部分をある程度理解している研究者が数名いるよう である。
「宇宙際タイヒミューラー理論」は現在のところ,理論の「本体」を扱うプ レプリントと,それ以外の多数の「準備」の(出版済みの)論文に分散して書 かれている状態にある。
1990 年代半ばから 15 年以上にわたって望月が行なっ てきた研究を記述した関連論文やプレプリントの合計頁数は(勘定の仕方に よっては)1500 〜 2000 頁に上るが,このような状況は理論の本格的な普及の 大きな妨げとなっているようである。
>>271 の続き
一方,理論に関するサーベイや解説論文は現時点では 3 編(=望月による 2 編と Fesenko 氏による 1 編)出版されており,また,最近プレプリントとして 発表された(望月による)100 頁を超える解説論文が 1 編,
(星氏による)投 稿中の日本語の解説論文が1編,ネット上で公開されている(英文のサーベイ・ 解説論文については下記の「主要な論文リスト」欄を参照)。
宇宙際タイヒミューラー理論は初期の検証段階を経て 2015 年以降,本格的 な「普及期」に入った模様である。
理論に関する講演は既に日(=望月・山下 氏・星氏・Mok 氏),英・露(= Fesenko 氏),米・独・中(= Mok 氏)にお いて計 18 回以上行なわれており,
また理論を詳しく解説することを目的とする 1 〜 2 週間程度の研究集会やセミナーは,日本国内(=主に山下氏による日 本語の講演:広島・2013 年夏〜秋,九州・2014 年 9 月,京都・2015 年 3 月) のみならず,
中国(=北京・2015 年 7 月,上海・2016 年春)と英国(=オックスフォード・2015 年 12 月)においても Mok 氏を中心とした中国の研究者 のグループと Fesenko 氏を中心とした英国の研究者のグループによって開催さ れている。
このような理論の普及に向けた研究集会の開催や活発な講演活動等 により,理論について一定以上の「馴染み」のある研究者人口は着実に増えつ つある状況にある。
このような世界的な広がりを踏まえて理論の発祥の地である京都において, 世界各地の宇宙際タイヒミューラー理論関係者が一堂に会し,情報共有や意見 交換,
理論の更なる発展に向けた活発な議論を行なう場を設けるには,2016 年 7 月はちょうどよい時期になると判断した。
(数理研の共同利用事業としての本 RIMS 共同研究の研究代表者は望月一人 であるが,実際の「組織委員会」は望月,Fesenko 氏,田口雄一郎氏(東京工 業大学・教授)の 3 名で構成した。
望月は主に数理研での設備や受け入れ態勢 の準備を,Fesenko 氏は主に海外の参加者との交渉を,田口氏は主に国内の参 加者との交渉を担当することになった。) >>272 の続き
〇集会終了後の感想:
2015 年 3 月に数理研で開催した集会と違って,今回の 集会ではアンケート調査は実施しなかったが,メールや口頭での連絡により, 様々な参加者の声が(3 名の)組織委員(=望月,Fesenko,田口)の元に届けられた。
評価は概ね良好で,「大変役に立った」,「理論の詳細はまだ追い切 れていないが,大枠はかなり見えてきた」等の趣旨のものが多かった。
特に印 象に残ったものでは,(数理研の博士課程院生の)南出の 3 コマの講演に対する, 複数の 30 代半ば〜 50 代の研究者による(「集会の全ての講演の中でも一番よ い講演だった」等の)絶賛の声や,
英国の大学の院生による「理論は‘普通の 数学’ではないという人もいるようだけど,理論のどこがそうなのか全く分か らなかった,‘普通の数学’のようにしか思えなかった」といった感想が挙げ られる。
〇ビデオ:
講演および質疑応答のセッションは全て最新の業務用ビデオカメラ とマイクで「4K」画質で録画し,またコンパクトデジタルカメラで板書の静 止画を多数撮影した。
ビデオの方は約 50 時間に及んだ講演および質疑応答の セッションで合計 1.5 テラバイト程の容量になった。
ビデオについては現時点 ではネット等で一般公開することは考えていないが,今後,3 名の組織委員の 所属先である,京都大学数理解析研究所,東京工業大学,
それから(英)ノッ ティンガム大学を訪問する研究者に対して,(複製やネット上での公開を行な わないことを条件に)ビデオを記録したメディアを一時的に貸し出すことによ り視聴の機会を提供する方向で考えている。
〇講究録別冊の刊行:
予想を遥かに上回る人数の,多数の講演者による(想定 外に熱意のこもった)積極的な投稿の意思表明が寄せられた。
その内訳は次の 通りである:「準備」の論文関連の講演を担当した院生 3 名(澤田,南出,長 町),理論の本体の第 1 〜第 2 論文関連の講演を担当した中堅研究者 3 名(安田, Tan,Lepage),
理論の創始者 1 名(望月),理論の上級者 2 名(星,山下),関 連した話題に関する講演を行なった研究者 2 名(Dimitrov,Fesenko)。 「普通の数学ではない」という根拠がそもそもデタラメなんだから説明すりゃそうなるわ
宇宙にしたって結局はある種の集合の一種なわけだしな
4132人目の素数さん2018/01/06(土) 11:01:14.24ID:7C2BpeYq
911132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:02:48.46ID:W8yxw9Jh
不等式が実例と一致しないからわかんないって言われてるんだろ
サッサと結果出せよ
912132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:09:31.91ID:nw7GGDrm
Ivan Fesenko のFacebookを読むと、
3 - IUT is a wonderful theory. Study and embrace it.
→3. IUTは、研究し、受けいれるべき、すばらしい理論
6 – (中略) some of these young researchers are successfully developing IUT further
→6.ここ2〜3年で、IUTを進展させている若手研究者がいる
こういう人たちが居て、一方で、次世代幾何学研究準備センターもできた。
そこではもう板ぐらい作って話してるだろうから、理論の修正やら発展で、理論修正しているのだろ。
もう内野と外野ができてそう。
Peter Scholzeが、Ivan Fesenko に、
"anyone in the group of people who are experts in IUT?"
と書かれているから、板なんかで、話しているのだろう。
913132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:26:24.94ID:65lneuyS>>918
いつPRIMSに論文は掲載されるの?
査読中の話だったね。
914132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:28:49.99ID:GX01iIYw
身内からの希望的な見方は不要ですので証明の不等式から導かれる実例を出して下さい
915132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:35:13.76ID:GX01iIYw
出せないのは証明できてないってことでいいんですかね
916132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:42:21.01ID:GX01iIYw>>937
812132人目の素数さん2018/01/03(水) 15:42:46.51ID:tde4EMFs>>814>>824
再記
ア、計算する方法を具体的に考える。
イ、次に検算する。
アがないと、間違いすら出来ない
917132人目の素数さん2018/01/05(金) 10:01:13.39ID:GX01iIYw
論評もできないのに肯定できるってどういう思考回路なんですかね いくら高尚な理論でも現実的に合致してなければ絵に書いた餅
>>267
有限体上のリーマン予想の研究って何?
Weil予想への別のアプローチってこと? >>273
正大先生はショルツの指摘に答えれるのかな? >>268
宇宙際フラクタル幾何学とか妄想が斜め上すぎる >>276
logを用いた証明へのアプローチが対数殻だってんなら任意の数kを用いて実数例は出せるだろ >>280
Chapter4だけ面白そうだと思って読んだら、その部分も大したこと書いてなくて笑った
これ学部, 院生向けに書かれてるの? >>243何をもって遠アーベル幾何的理論と言うのですかね?
「スキームX, Y上の有限型スキームのなす圏が圏同値ならXとYは同型」という定理ははたして遠アーベル幾何的なのか? >>286
今(この時間に)少しまた片手間で調べていたんだけど、まずインチキは言いたくないので
いわゆる代数幾何での正当な基本群による遠アーベル幾何が「広い範囲でそのまま成り立つ」などとは安易に言わない
ある重要な空間族に関連付けられそうな証拠は見たが、その場合には
代数幾何学の方もある意味で一般化(stack的意味ではない)しないと成り立たないようだ
しかし、それは実際に存在する空間族だ
遠アーベル的、という定義はまた哲学的な問題だろうが
尤も普通に考えたら基本群の情報量の話なんだが、やはり不変量・構造の単純性と情報量の
問題だろうな
「何らかの圏の同型の、部分圏による幾何学的データ圧縮」というイメージだが
IUTTでも、エタール系(遠アーベル系?)の限られた情報から正則構造を取り出すわけだろう
ともかく、段々と小悪党を調べていたら謎の巨大闇組織に突き当たったような感じはある
ちなみに、前の古典というのも20世紀の意味であってそんな古くない話だ
何かまた言えるかわからないが、今はこれだけで 復元の際の歪量が不正確で未確定なんだろ、終了ーーーーーーー
だからある部分からある部分までの正則構造しか取り出せてないんだろう、ってな具合で終了
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>>286
ある重要な空間族に関連付けられそうな証拠は見たが、その場合には
代数幾何学の方もある意味で一般化(stack的意味ではない)しないと成り立たないようだ
特定のパートで正しい理論などタイムマシン理論と変わらないではないか。 >>267
もっと業績のある人こないと駄目なのでは?
数学って100人の凡才より1人の天才でしょ ナザレのヨシュアが話したことばは、アラム語らしく、それは古代シュメール文明のアッカド人の言語であるらしい。
アラム語とアラブ語は非常に強い関連性があるとして、研究がされている。
これに勝ったのはモンゴルと大英帝国だけであり、つまり、現代なら科学者の国だけだろうといわれている。
今年はフランケンにジョシュ、フェセンコまでRIMSに長期滞在するらしいから、とんでもない事がおこるかもしれんね!
旧約聖書の創世記が大切にされるのは、アフリカの密林の時代から伝わる数少ない口伝の文字起こしされた伝承だからである。
最古でも、唯一でもないが、大事にされている。
まちがいだらけなのは当然である。
RIMSの数論幾何グループ、来年度くそ賑やかになるのでは
>>298 うん、あくまでも去年の12月23日だけどな >>298
2017/12/4から2018/1/2までRIMSに滞在してたようだから、RIMS滞在中に書いた記事ということになるな math_jinのtwitter見たけど、間違いなく数学とは関係ない人だよね。何をどう拗らせてこうなってしまったのだろう?
今まで見たことないタイプだ、反対の意味で望月氏のIUT理論以上の衝撃だ。
なんであんな論理的でない人間が社会で生きていけるのかふしぎでしかたない
ゴシップ好きなババアなんだろ
IUTというネタでゴシップを楽しんでる基地害
前スレから読んでみたがmath_jinという人、大丈夫なのかな?
普段のtwitterのつぶやきもアレだけど、特に昨年と一昨年の休止直前のつぶやきはヤバいだろう?
>>308
そういうところも含め奴にはセンスがない
TL見てたらワロタ 仁美はド素人の癖にフレンケルにもツイートしたりして身の程をわきまえないアホだ
>>310
うわぁ、この人このスレに常駐してて、しかも感想をリアルタイムでtwitterでつぶやくのか!!!
年明け最大の驚きだ! 掲示板の一部を切り取っても掲示板と違うわ。
数学と親和性が高そうじゃんw
ただの天才イケメン数学者の追っかけか、可哀そうに。
数学や論証、理論構築とは全く縁のない人だね。
天才と呼ばれるイケメンな数学者は他にもいるが名前を出さない方がいいな。
関連することを調べててふと気になってプロフ見たら、Tateってフィールズ受章してない
んだな。ウルフとかアーベルは貰ってるから最高峰なのは確かだが
似た分野ではラングも貰ってないし、やっぱりフィールズ主義はいかんな
岩澤さんもフィールズ貰ってないのに,タテが貰ってたらおかしい
ウルフとかアーベルとったのもどうかと思う
まあそれなりに優秀で切れる人ではあるが、友達多いからなぁ
ラングは問題外だろう、出版賞ならうなずけるが
イケメンって感じではないよ。
実物は凄く老けて見えて40代でもおじいさんぽい。
ラングにフィールズはまあ必要ないけど、ディオファントスではかなり影響力あるからな
今でも
性格は温厚そうだが身体は結構ガッチリしてる
アメフトか何かやってたんじゃないか
IUTeichの査読検証活動に関する報告(2018年1月現在)マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>>293
研究能力はアレでも、
既存の理論の理解力や説明力は高いということはよくあるから
今回のケースでは何とも言えん >研究能力はアレでも、既存の理論の理解力や説明力は高いということはよくあるから
Gokunやホッシーの悪口はそこまでだ
別に研究能力も低くない
フラクタル数論とConnesのアプローチを一応両方やってて前者は主導者の一人
こんな目利きのいい奴はなかなかいない
しかし、IUTTやるならもっと代数寄りの人間のほうがよさそうだよな
何処までわかってんのか
調べたら トポス量子重力があった。
何でも当てはめられる万能の数学論理、
圏論 トポス、
数学でも 一般化無意味の批判があったが。
今の数学証明は形式だけかなw
>>331
トンデモウォッチャーの間で有名な
フラクタルガロア群を愛しフラクタルガロア群に愛された男じゃん 仮にモッチーとフランケンの共同研究によって宇宙際フラクタル幾何学が創始されれば
フラクタルガロア群が定義されるんだろうか
T 編集懐疑がまだ
U アクセプトしたが様子見
V リジェクト
>>339
編集会議は昨日おわったよ。内容は知らないが。アクセプトされてたら発表があるだろ。数理研、もしくはモチー本人から。 >編集会議は昨日おわったよ。
それどこから得た情報?
されたらされたで物議を醸すし、責任者からしたら慎重にならざるをえない
大変だな
編集長はモッチーだし、ありとあらゆる全てのことがモッチーの責任ということになるな
>>344
jinはこのスレの情報にいちいち動揺してる件 >>346
僕は兄弟の人間でもないし、ジンとやらでもないよ。 バカjinは編集会議が昨日だったという情報どこで掴んだんだ?
>>331
数学本のスレにもいるけど数学やる基地外って面白いですね >>351
ただのキチガイが数学やってるふりしてるだけ Frankenhuijsenも、ただフラクタルというだけでなく振動弦のフラクタルだからな
ある意味宇宙際と同じように際どいとこ突いてるし、統一となると何かもうね
やるなら次元を含め数論的基本群で考えるのか?ホッジ理論にやったように
もし普通に関数体の曲線の整数版を研究するなら他にいるわけだし
やっぱり狙いはタイヒミュラー関連で弦フラクタルではないか
共同研究者のLupidusもタイヒミュラー空間の重要性に言及してるしね
RlMSが、未掲載の論文はノーコメントとしたなら、コメントしないんじゃないか。
掲載するかも、コメントとならば。
「西部」堤一族支配の崩壊 広岡友紀
30位/746作品。日本語小説。
これを読んでびっくりしている。「国土計画書」を実行していた西武グループの会長堤義明は、土地転がしのバブル経済で世界一の大富豪になった後、
日本の一兵卒であるおれ犬塚拓馬(記憶喪失した男の本名、一市民の暗殺者、これは実話)によって暗殺されそうになった時、2004年くらいであるな。
「死んだふり」をして生きておったんだと。その後、おれは地獄へ落ち、完敗しておった。
おれは堤義明に完全敗北した。堤義明は寿命で死んだそうだ。
土地転がしで儲けたバブル経済の覇者だとはいえ、世界一の大富豪になった堤義明をあまく見ていたわ。
その恐怖の対象となったおれが幸せに生きられるわけなかった。
好きな漫画もつまらなくされるし、嫌いな知り合いに限って女にもてるようになるし、ほとんどの採用試験に落ちるわ。
堤義明には勝てなかったが、悪の会社コクドだけは、より善政を敷くことで滅ぼしたつもりである。
以前、ABC予想のスレに貼られていた、
数学者のランクみたいなコピペ誰か持ってる?
旧約聖書の創世記が大切にされるのは、アフリカの密林の時代から伝わる数少ない口伝の文字起こしされた伝承だからである。
最古でも、唯一でもないが、大事にされている。 まちがいだらけなのは当然である。
ナザレのヨシュアが話したことばは、アラム語らしく、それは古代シュメール文明のアッカド人の言語であるらしい。
アラム語とアラブ語は非常に強い関連性があるとして、研究がされている。
ナザレのヨシュアとは、
アラム語を話していた語圏にプラトンの「国家」を第五巻まで読んで、
訳した人のことである。
ナザレのヨシュアが反乱した時、鎮圧して勝利したユダヤの王ヘロデ王のことも、ぼくは別に悪人だとは思ってないよ。
ただ、ヨシュアの革命は失敗したなあと、思ってる。
だから、プラトンかトマシュコスのどちらがよい教えなのかが問題であった。
トマシュコスも生きていて実在していたであろうと考えられている。
そう、強いものが正義であるという教えに、いや、正しいもののが損をするとプラトンもトマシュコスもナザレのヨシュアもその使徒たちも考えていたはずである。
>>360
数学でなく数理解析研究所では?
数学 証明の話は全く別ですね。
物理のLHC実験で素粒子標準モデルの
ヒッグス粒子のみ発見され
SUSY超対称性粒子は発見されず、
陽子崩壊も寿命が長くなり MSSMも瀕死。
物理なら皆んな知っているのに、、 arxiv >>360 の表題は?
ヤンミルズ場、ヒッグス、超対称性、
皆んな物理から、 >>360
シンパって感じだな
「楕円曲線のタイヒミュラー理論」というのはそのままストリングの基本的な対象なので
超対称化を抜きにすればそんな不思議ではないけど、何か胡散臭さが勝るねw 素人ですけど、数学の院生レベルの人、又は講師や教授レベルの人にとっては、
>>331は読んで論理のキズがすぐに目に付いて、
>>360はすぐに間違いは認められないってことなんでしょうか?
もし、そうならば、ABC予想の解明が予想以上に大きく役に立つ可能性があるという事で合ってますか? >>331 はいつも可視領域の狭い範囲でしか説明してない
素数間の最大スキップとかあれで説明できるか
数論とは違うだろ 冷静になってみたら、楕円曲線のタイヒミュラー理論という時点で
ストリング理論をかなり意識してるとも言えるな
ディオファントスとストリングの分布理論を関連付ける意識が本人も高いのかな
物理に不得手でも変形理論と場の理論が関係してるってのはイメージ出来るけど、望月先生の仕事と物理が関係してるって言われても全くぴんとこない
モジュライ理論的側面''だけ''に着目すればまだ分かるけど
>>371
キサマっ、IUTT.Wをそれ以上愚弄するとjinさまがゆるさんぞっ!!!!! 何度注意しても懲りない人には今後は別の対応を取るそうだ
流石教育者だな、耐えてたのか。企業間取引なら1,2度で終わりだがな。
やっぱりサッカーファンの心境はわからんわ
どうやっても世界チャンプは無理だろうに
少なくともストリング空間の位相不変量を計算する程度には関係あるだろう
整数のタイヒミュラー空間論。コンツェビッチがどう見てるのか
天才コンツェビッチですね。
スレチだが、物理の応用が書いてあり
こちらが興味深い。
数学としては 厳密な証明が必要では、
強い力とか弱い力とか電磁力とかの観測データがほんの少し違っていただけで、
タイヒミュラー空間はおろか他の数論で使われている諸々の事象が無関係であるという
事が確定するテストがあり、そのテストで無関係ではないという結果が積み重なって現在に到り、
その上でストリング理論の方から数論の諸問題を解く鍵が次から次へと出てきている
としたら凄いと思うんだけどそういう事なの?
>>386
そんな上手い話は今はないよ。あくまで数学的な構造に関する関連性があるだけ
しかし、楕円曲線の高次元版がストリング理論の根幹ではないか、というヤウの仮説が
正しければ、ある意味で楕円曲線の根幹を解明する今の数論と根は同じわけで
魅力のある方向性ではあるな IUTは、万物は数のピタゴラス教団 復活ですね
朝永先生 曰く
近代物理はピタゴラス主義のケプラー
が、火星観測データとの誤差から
楕円軌道を発見した時から始まりましたヨ。
単位のある高校物理の実験から始めたら如何
関数解析になると
ベクトルも通常の数と看做して議論してるしな
数学に単位がないという指摘はごもっとも
>>389
単位がどうこうよりニュートンとリーマンのケースのほうが重要だろうな
ある意味、数学サイドは抽象理論の実在性にそれなりの自信があるのだろう >>382の場合、あまり大げさに考えるべきではない
超対称のヤンミルズ理論は「複素多様体」なので、いわゆるミレニアム問題より
ある意味で「調べやすい」。部分的に
なので、本来の解析的なヤンミルズよりは色々関連付けしやすい
この場合のQuiverってのも要はリー代数や代数群の話であって凄い特別なもんじゃない 正直、IUTTが何故""タイヒミュラー理論""なのかがよくわからないんだが。
Fesenkoが使っている数論的変形理論という呼称の方がまだしっくりくる。
>>360
HU Zhiって人、もしかして研究生としてモッチーのところにやってきてるの? モチーんとこにくる研究生?研修生?は最近シナ系が多いらしい
一人や二人じゃないらしい
ついでに>>395
本人が「環の等角写像を考えたい」と解説している
この場合、ホッジ理論的な意味でもタイヒミュラー理論的な意味でもテータ関数は
中心的な役割を果たす
結果的には理論全体としてテータのガウス積分を対数殻に帰着させて計算するのもそれ
剛性がどうこう言ってるのもそれ 正確には「等角写像のようなもの」とか言ってたか?まあ解説も読んでくれ
>>398
Twitterが流行していないのと英語圏ではないことが原因と判明w それで海外記事にシナのコメントがないのか
それならかね払ってまで自爆起動装置を量産してるのか
ご苦労なこった
ブラジルからもいるぞ
ヒントはゴーのセミナー
中国、インド、イギリス、オランダ、ブラジル、あれ?米国と韓国がない!
>>393
アインシュタインの論文読んでみろ
局所性も物理の考察から。 >>394
プレミアム問題は以前からある課題だね。
>>382
謝辞 Acknowledgments
ロンドンで望月信一のIUTはワークショップ
があるじゃん。
何を話したんだろう? >>410
ロンドンで望月信一のIUTはワークショップ
→ロンドンでの望月信一のIUTワークショップ >>402
ある意味でストリング理論にたまに出てくるテータ関数もそういうものだと考えられる
CFTやタイヒミュラー空間はそこで重要だが、物凄いざっくり言えば三角関数とか周期性としての不変性が鍵になっている
つまり変形を左右するもの自体もある種の不変性を持つわけで、位相幾何やモジュライの基本
あと、Frankenhuijsenがまともなら、多分ネヴァンリンナ理論だなあと予想する
フラクタルかなと思ったけど、リーマン面のネヴァンリンナ理論とABCの関連性、
Frankenhuijsenがフロベニウス自己同型を重視していること
全て宇宙際の方向性と合うし 方向はその方向で考えてんだから合うだろう
完全に証明できてるのかギャップがないかどうか
1月中のアクセプトはなかったんじゃない?あったらモチーが報告してるはずだろうし。
次の会議2月上旬らしいから、まだ町田。
それよりなんで遅れたのかという理由が気になるな。バッシングに対応するためならよいが、論文にギャップが見つかったなんてこったら目も当てられない。得意の朝日誤報になっちゃう。
>1月中のアクセプトはなかったんじゃない?あったらモチーが報告してるはずだろうし。
そういうのは2月になってから言えよ妄想BBA
Il est trouvé.
J'en connais un.
Mais ça ne le dira pas.
BBAでわるかったな!もうこれからお得な話題を書き込んでやらんぞぼけ!
このババァ決定的にズレてるな
今回の件で望月氏もRIMSも一切コメントしていない
それに、仮に掲載予定が本当だったとしてもバッシング対応なんて絶対あり得ない
このクソババァは数学を学ぼうとしないだけでなく、数学者の態度すら知らないのだな
ババァ、今まで何のために調べてたの?
えっスレにBBA降臨してるの
どこどこどこどこどこどこどこどこどこ
>>420
ズレた思考回路をしてしまうのはゴシップでお祭り騒ぎしたいからだろ
ゴシップを楽しんでます感が文面から滲み出てるしな そのクソババアが関係者だとすると、良い情報源ですな
ババァの妄想を信じるアホはおらんよ
もう完全に自分が何やってるのか分かってないよな
拗らせ過ぎて見ていて痛々しいわ
オバサン、どうしてそんなに拗らせちゃったの?
ちなみにバババっと正確に訳してみると以下のようになる
Inter-universal Teichmuller 理論入門 Fucheng Tan
この一連の講演で、望月新一氏の Inter-universal Teichmuller 理論(通称 IUT)の主結果と重要な技術的ポイントについて説明する。
最後に、IUT理論の応用として双曲的曲線に対する ABC/Vojta 予想の証明のスケッチも与える。
IUT では、数ある技術的データの中でもとりわけ数体 F 上の適切な楕円曲線 E と素数 l を出発点とし、etale theta 関数の理論で用いられる特定の双曲的曲線に関するデータの組を研究する。
特に双曲的曲線に対する遠アーベル幾何学と etale theta 関数は IUT の基礎を形成している。
楕円曲線および etale theta 関数の様々な幾何学的・数論的な情報は、いわゆる Hodge 劇場と呼ばれる対象の中に記録される。
より具体的には、Hoge 劇場は特定の双曲的曲線のカスプたちにより表現される楕円曲線の ℓ-torsion の商に付随する二種類の対称性を保持するように設計される。
その一つは乗法的対称性と呼ばれ、これは対応するカスプの集合が E のモジュライの体の絶対ガロア群の部分商として自然に同一視されるものであるため、数論的な特質を持つ対称性である。
もう一つは加法的対称性と呼ばれ、これは対応するカスプの集合が E と l によって決まる双曲的曲線の幾何学的基本群の部分商として自然に同一視されるものであるから、幾何学的な特質を持つ対称性である。
>>430 の続き
乗法的対称性は E のモジュライの体に付随するフロベニオイドのコピーに作用するが、加法的対称性はカスプでの theta 関数の様々な値における局所ガロア群の共役不定性を同期させることを可能とする。
これらの theta 関数の値および数体は、いわゆる theta-pilot object を決定し、その構造は前述の二つの対称性に依存する。
IUT の主な構成は、theta-pilot object のいわゆる多幅的な(すなわち環構造の変形の下での不変的な)表現である。
そのような表現の構築は、局所ガロア群の自己同型や局所単数群の自己同型、局所整数環の加法構造の変形に関係する不確定性/等価性の下でのみ達成することができる。
その多幅的な表現は、特に Hodge 劇場の異なるコピーの間の重要たる theta link と可換性があり、環構造を解体して arithmetic degree の情報を抽出する。
theta-link の適用は、Hodge-Arakelov 理論に関する望月氏の先行研究によって動機付けられた。
これは、Hodge-Arakelov 理論によって予期されたように、多幅的表現に付随する数論的な line bundle は 0 に近い dgree を持つという可換性から従うものである。
これが IUT 理論の主要な結果である。この結果といくつかの標準的な技法によって、最終的に ABC 予想の証明がなされるのである。
http://math.sustc.edu.cn/event/10808.html あんまりダイレクトなせいか流しちゃってたわ
もしかして結婚狙ってんの?
>>413
ある意味???
等角写像、擬等角写像、タイヒミュラー空間
は数学の定義があるよ。
ストリング理論は26次元ボゾン弦、
CFTは共形場理論 、スーパーストリング
は10次元理論。
ADS/CFT対応 (ゲージ/重力双対)は量子もつれによるホログラフィー原理の例である。
量子もつれはアインシュタインのEPR現象
が出発点で物理の量子現象である。
(N=4 SYMは ゲージ/重力双対の例でもある)。
物理の超弦理論は 数論と直接 関係ある?
楕円曲線が物理の量子化されたんだろうか?
万物は数論の楕円曲線とでも??
数学は数学、物理は物理 なのに、あほくさ〜 >>434 なら君が量子コンピュータとやらのエラー率について説明してくれたまえ IUTの理解が難しい云々は置いておいて
「IUTを理解したい」という熱が世界の数学者からそれほど伝わってコない
IUTが本当に革命的ならアインシュタインの時のように
世界の名だたる学者がこぞってその意味をより深く探ろうと
フィーバーするはずでは
しかしIUTの場合はごく一部の暇人数学者がようやく腰を上げるのかどうか程度
数学自体の事はよく分からないけど、文元先生の講演に出てた
翻訳して通信するなんて話は数学でいくらでも他にある事だろうし
それ自体はIUT特有の斬新さじゃない気がする
>>440
量子コンピュータとかまだ信じてんのかw >>445
このバッシングだ、あと2ヶ月ほどは発表はないわ PRIMSは、論文の日付が2月20日頃みたいだが、
その頃に分かるのかな。
オバサン、>>429-431 が訳したものを引用元も示さずにツイートするのはやめろよ
グーグル翻訳でしか読めないババァがまるで英語を読めるみたいじゃないか
引用元を明記することすらしないのは最低の行いだぞ
オバサンは「私大文系卒女性」ですらないのか? あんまり苛めるからmath_bbaが怒り出したぞw
だーかーらーBBAが怒るのは筋違いなんだよ
そもそも掲載される予定ならまってりゃいいんだよ
バッシングっても海外サイトの議論もおわってないのに強行掲載しようとするからだろ
>>451
学術誌の編集委員会は、海外のブログなどの議論が決着するまで掲載を待つってか?査読者がOK出してるのに?アホか? 妄想大好き統失BBAおまけに数学ド素人 それがjin
>>453 じゃなんで掲載発表しないの
>差読者OKがでたんだな? >>456
査読者OKの情報を取材で得たんだろ?アカヒも一面にするくらいだから裏取ってるよ。それを海外のブログwwでやめるとか素人かw 編集委員しか知らないであろうじじつをリークしたひとがいまーす!(小保方調)
掲載のコメントを出して、何かいいことあるの?
普通に掲載して、周りが騒いで、後で論文否定されても、周りが騒いだということ。
理研のように、自分で喧伝して自殺者が出たから、喧伝したらリスクが大きいことが分かる。
RIMSの方針通り、「掲載してない論文はノーコメント」じゃないの。
>>460
アンカーも貼れない奴にいわれたかないわ。
おまえら取材活動の凄さを知らんな?酒池肉林強引無謀何でもありの取材合戦だぜ。 いつかabc予想をFaltings並みのページで解く奴が現れて、IUTは「追分の理論」になるかもね
>>463 取材活動のはなしなどしとらん
>査読者がOK出してるのに?アホか?
と断言したのはあくまで463 >>461
何か五年前にやたらマスゴミが騒いだから、圧力があんじゃねーの?コメント出せとか。 >>465
知能低いのぉ、アカヒが一面掲載するくらいだから査読者OKだろうよフツーのオツムで考えると。 >>470
451のアホな意見を放置してトンズラーか。レベルが知れるな。 >>466
朝日新聞の、RIMSの「掲載してない論文はノーコメントの方針」の記事が、もし本当なら、
コメントしたらRIMS組織の規律に反するから、自分だったらば、何も言わない。 この酔っぱらいオバサン最高におもしろいわ(笑
大空に舞い上がるバカ
地の底を這いずり回るクズ
>>474
そうですか、ソース違いすみません。
そうならば語ったら責任問題だから、なおさら語らない、と思うよ。 要するにオバサン一匹が騒いで暴れてるだけなんだよw
>>477
僕は、BBAじゃないよ。
最初に、
PRIMSは、論文の日付が2月20日頃みたいだが、
その頃に分かるのかな。
と書いただけ。 >>474
これ、やばいよね、めっちゃ内部情報じゃんwww bba_jinがNot Even Wrongに書き込んで自作自演しとるw
おいおいTanの布教活動の第1情報源はjinのツイッターではなく >>336 やぞ メールを流したら漏れる、と判断する、
掲示板のカキコは糞ババアが盗用する、
これは常識だぞ
3コマで理解できるんだー、国内でもやってよー(棒読み)
>>464
単純化できるのは間違いないわ
単純化できたらそいつのほうが凄いと思う 本当はより見通しの良い理論であるはずなのに諸々の概念や議論が十分一般的でないために込み入ったことになっているというのはあるだろうな
もう少し整備されれば流布しやすくはなるだろ
てかそういうのGokunが得意なんじゃ
ロンドン-オックスフォードのIUT理論
ワークショップで何が話されたんだろ?
未だ数学の論文が受理されていない前から、
ABC予想とN=4 SYMとはねぇ
↓
>>382 遠アーベル幾何的な面ばかり強調されるけど
類体論的な方向に拡張したらいいんじゃない?
>>495
類体論的な方向ってどういう方向のことだよ 要するに、ラングランズとの親和性を高めるということですよ
>>497
IUT理論って要は、多幅的(Multiradially)アルゴリズムと呼ばれる
ある種の双曲的曲線に対して定まる対数リンクの系列からテータ関数の特殊値などのデータを復元するという
遠アーベル幾何的な復元アルゴリズムの存在を主張する理論だけど
それとラングランズとの親和性を高めるって一体どういうことだよっていう Langlands との親和性を高めるという方針は何となく筋が悪いと感じる
それよりも Meromorphic function の現代的理論や Analytic number theory との親和性を高めるというのは可能だと思う
実際 Frankenhuijsen を始めとする研究者たちと共同研究しているのはそういう方向性なんじゃないか
そういう意味においても IUT がガッチガチの Langlands 学者たちから敬遠されているという状況が理解できる
親和性云々以前にIUTはなにも証明できてないのだから理論として無用
ラングランズは数学の統一理論と言われてるわけだから
そっちのほうへ近づけていかないと将来性がないですよ
>>382のarxiv YMとABC予想ですが、
著者は物理関係のみと思います。
IUTは数論で超難解と言われていますが、
物理関係はこのarxivを見れば
OKそうですね? >>498
大局感がないな
タイヒミュラー理論ってことを忘れたのか?
おまけに代数的基本群と絶対ガロア群の圏を使って大域的にスキームを計算する理論だ
逆にどうやったらラングランズと関係ないと思えるのか >>503
大域的にスキームを計算するとは?(笑) あのね、数体で幾何学をやるってのは難しいことだからな?考える頭があれば理由はわかる
普通に考えたら数体のスキームを使ってタイヒミュラー理論を構成なんてできないんだよ
だから簡単に理解されなかったのだ
>>507
そこでいうタイヒミュラー理論とはどういう理論のことを言っている?w >>382
ものすごい偏見なのは自覚してるけど
論文の著者名がHui とか Huとかアジア系っぽいってだけで
読まなくていいヤツとしてそっ閉じする
浅いリンクだけで夢を語るだけなら誰にも難しくない よくできてる理論と言える理由は例えばこうだ
複素ホッジ理論はCで考えれば十分なんだ。だから変形しても計算は簡単だろ
ところが環構造自体を変形するとなるとそうはいかない
だから何かが必要になる。この理論は絶対遠アーベルだ
そしてそれが色んな意味で見事に嵌まってるのだよ。抽象的なパズルとしてね
>>505
加藤和也先生の一般の人向けの本を読んだことあるけど
類体論の高次元化の仕事は現代数論の本流である類体論の非可換化の仕事の
助けになるらしい
そして類体論の高次元化は一応完成を終えた理論ならしい >>512
×助けになるらしい
○助けになる可能性があるらしい >>511
複素ホッジ理論自体が数論と直接密に関係しているお話ってありますか?
加藤和也先生のお話以外で >>515
まぁ紛れ込むだけならjinでも出来るんだし >>505
IUTのどこをどう高次元化しろと言っている? >>516
いやいやRIMSの来訪研究者として紛れ込むのは至難の技では? >>512
それはグロタンディークやドリーニュの理論の延長でできるからね
しかし、それに関連する代数的K理論もまだ解明されきってないし、
数体のラングランズ予想そのものの幾何学的解釈もそれだけではできない
(これは死ぬほど難しい) >>518
一応大学に職のある人ならナンチャッテでも可能なんじゃない?
そういう人たまにいるみたいよ
たとえばこの件とは関係ないけど教授職についたあとで分野転向したりした人が
ウロウロとほぼ門外漢レベルでセミナーに出没したり
それにいまIUTは来る者拒まず状態でしょたぶん >>514
そりゃモチーフ(スキームのコホモロジーの一般化)だな。ホッジ予想ってあるでしょ
関数のラングランズ予想でも複素ホッジ理論はバリバリ使われている
ホッジ理論の役割は大雑把に言えば多様体上の微分積分を利用して
代数幾何学的な図形を調べること
しかし、そのままでは本来の数論には使えない。だからIUTTは新しいわけだ >>520
なるほどなぁ言われてみればそんな感じがするな >>519
むしろその延長上で出来て欲しいね
スッキリしていいじゃん
そういう意味で言えばIUTも延長上の話だよね
ワイルズやテーラーの理論は技術的過ぎてその場しのぎの技巧が
限界に来てるみたいなレスを2ちゃんで読んだ事ある
解明され切ってないとはいわゆる斎藤先生のサーベイに出て来る
高次元の「高次化」の事なのかな
ネット上で読んだ事あるけど「高次化」って何を指してるかさえ意味が読み取れなかった >>517
IUTTというか、まず遠アーベル自体高次元化は芳しくないだろ?いや、18年時点の
情報は知らないが、つい最近までそうだったはず
その上で応用すべきと考える理論は二つあるが、今は妄言だから言わない
解析的整数論に関連付けるとしても高次元化は重要だよ >>521
複素ホッジ理論がモチーフに関係してるらしい事はwikiで読んだけど
ネットサーフィンして眺める限り複素数体だけで議論できる話題は
どうも非常に限られているっぽいという印象。
複素ホッジ理論とモチーフとの関連の話題でもすぐに結局はスキームが
議論に出てくる。
penrose変換の層コホモロジーを用いたりして
保型形式を純粋に複素代数幾何的に議論する事を
複素ホッジ理論界隈のボス(Griffiths)がなんやかんや
やってるみたいだけどフォロワーが殆どいないし停滞してるぽい >>524
数学の内容自体は俺は門外漢だけど
解析数論って陸の孤島みたいだから複素代数幾何的にジオメトリックな
扱いで統一して欲しい。
でもジーゲルだか誰か伝統的解析数論畑の人が「高級数学」を非常に批判してた。
野ブタが畑を荒らすが如くとたとえてた。
解析数論の人にとっての本質はもっともっと素朴な対象なんだろうね >>524
なるほど、曲線を曲面に高次元化するってことね
>>523
π_1をπ_nにしてGL_1をGL_nにするっていう話では(高次元化の高次元化の意味 >>523
Wiles-Taylorは、通常のスキームと正則保型表現で数論をやることの
限界を示したと言えるだろうな
IUTTは単なる延長というよりは、2020年以降に予見される代数幾何学の前触れという感じか >>528
イメージだけでモノを言うけど
ワイルズやテーラーはそりゃスキーム理論も一応使ってはいるけど
楕円曲線や保型形式の人という感じ
しかも最近はそのスキーム理論の議論のかなりの部分も
可換環論だけの議論に簡易化されてるらしい
グロタンディーク思想やスキーム理論の真髄自体が
その延長を保った形でもっと深化して欲しい
高次元類体論はほどよくスキーム理論と類体論がブレンドされているという観点で
理想的理論って感じ >>527
>π_1をπ_nにしてGL_1をGL_nにするっていう話では(高次元化の高次元化の意味
なるほどよく分からんけどよく分かった
だから高次元の高次化が非可換の道を開く可能性があるのね
この筋道がスッキリしたら現代数論は鬼のような表現論地獄から開放されるかも知れない >>530
表現論って実際のところ、数論に本質的な寄与を与えているの? なお俺の数学の上っ面の知識は全てネット上の日本語のサーベイの斜め読むから
得ている
プロの数学者や院生の皆さん、
サーベイはすごく外野の数学ファンに役立つの最新情報をどんどんサーベイして下さい
なお丁度お経や子守唄代わりになるので詳細部分の雰囲気も
プロが読むことを想定したサーベイにして下さい
下手に門外漢にへりくだり過ぎたサーベイになると
「分けわかんモノを楽しむ」というお経のリズムが損なわれてしまう
>>531
散々語られているようにLanglans programに絶大な本質的寄与を与えている >>525
代数的K理論は高次元化だけじゃなくて組合せ論との関係など、まだかなり解明には
時間がかかると思うわ
しかしモチーフの難攻不落ぶりは凄いよな。部分部分解明されてきてはいるんだけど
決定的な何かが足りないまま
スキームの全体像を効率的に捉えるという意味では宇宙際幾何も役立つだろうけど >>531
多分その本当の答えはたぶん誰にもまだ分からない
一つ言えるのは現段階においてはおそらく「それ以外に道はない」ということ。
望月先生はしかしNOと言ったということ。 数学を統一したいというラングランズプログラムと、実際に本質的形で統一できるかどうかは別物なんだろうな。統一できる部分だけ統一するんだろうけどな
一般の形で統一する方法は今のところ全く謎に等しい
それを哲学的な意味で明らかにできれば、フィールズ以上の栄誉になるだろうね
怒られるかもしれないが、多分宇宙際のフレームでも無理だろう
幾何。
クラインのエルランゲンプログラムは
群と表現が大切ですね。
物性 素粒子の場に繋がった。
内在性のガウス曲面論がリーマン幾何
になり相対論の記述で使われる。
カルタンの接続の幾何はファイバー束で
近接作用 局所性 ゲージ場、、
の記述に使われる。
位相幾何はトポロジー、
トポロジカルな絶縁体、、
物理 数理 物理数学には大切な幾何ですな。
数学は一般化が統一なんだろうかね?
グロタンディクから代数 、数論、幾何
数論幾何から、トポス量子重力、
ABC予想とN=4 SYMとか物理には
単なる試論。
物理の標準理論ではないし
作業仮説でもない。
IUTによるABC予想の数学証明は
厳密な査読が必要だ、査読は保証だから。
物理学者のwittenは数学のフィールズ賞を
受賞した。
ポルナレフじゃなくてロシアのえーと、、、ペレルマン
物理学者が数学の研究をするのは自由
だが数学者にとって物理は単なる応用にすぎない
風呂紅オイドにも子ホモ路地ーが定義できるといいんだが
数学者としても弦理論屋としても振舞える人は業界で現時点でふたりだけです。
一人は Witten 先生です。
もうひとりは Dave Morrison 先生で、
ミラー対称性等で著名な業績がありますが、彼ですら数学の博士号を取ってポスドクになってから、弦理論を学びました。
勿論あなたが三人目になる可能性もありますが、あなたがその三人目である確率は低いでしょう。
>>548
バッファは???
ウィッテンはモースの不等式を
量子効果のトンネル効果で書きかえたんだよー 物理の話するにしてもせめて「数論」との関連で語ってよ。
非数論の数学なんて「数論」に比べたらカスだから。
言い換えると全ての数学は「数論」的文脈を得て初めて生命が宿る。
更に言えば未だに非数論の数学としか主たる交わりのない超弦理論もカス。
>>548,>>551
スレチだけど「振る舞う」とは何かはさておき
超弦理論のポルチンスキの教科書やペスキンの場の量子論の本を
一通り理解している数学者はかなりの数いるけど
現代幾何学の基礎を院生以上のレベルでちゃんと理解したと言える物理学者は
あまりいないと思う >>555
数論と幾何どっち付かずとしてのコンプレックス
数理物理みたいなネーミングだろ >>556
相対論から理解不能だろ、
物理は実験観測と結びついているからね。 >>558
>相対論から理解不能だろ
相対論はディラックの超薄い本を一通り目を通しておけば
なんとかなるとりあえずは十分だと思う
たぶん >>564
じゃあ只の「数論」は何次元だ?
「低次元」だとして3?4?次元か?
低次元幾何はむずいぞ なんだ
代数幾何のことね
ガロア群の2次元表現などは低次元?
ウィッテンは数学者からすると預言者みたいな扱いだろうな
崇拝とは違う感覚を持ってるのが普通。突き詰めると肝心な部分がわかってないことに
気付く。ストリング全体に言えることだが
未だにそれを誤魔化してきている感じはどうしてもある
ラングランズも非常に難しいが、何せ起源が古いからな
コンヌが部分的にアップデートし、だがまだ足りないという感じだ
>>569
いやはや、オバサン平日月曜の昼間からフルスロットルだな(笑
なんつーか、稀にみるバカだ >>556
>超弦理論のポルチンスキの教科書
ホログラフィー原理 、ADS/CFTもないよ。
>ペスキンの場の量子論
ボゴリューボフ 場の量子論の数学的方法を
読んだら、、公理論的 相対論的場の量子論は
否定的なHaggの定理があるね。
>一通り理解している数学者はかなりの
数いる
サッパリわからん?
>現代幾何学の基礎を院生以上のレベル
でちゃんと理解したと言える物理学者は
あまりいないと思う
すまん、超弦理論にしろ数学は道具だな。
表面張力のラプラスの定理、石鹸膜
シャボン玉実験、シャボン玉定理、
から動く曲面へ、と聞いて
次が分からんのが純?数学者。
工学の方が進んでいるわ。
ロシアの数学は純数学者と違う。 ロシアの数学者名は 糞ババアが盗用する
から書かないよ、
アホもいるし 悪しからず
そんな情報ババアでも盗用せんわ
jin以上に自意識過剰かよ
ほんとあのババア余計なことばかりしてやがる
一体どんな面してんのか見てみたいわ
>>556
そんな数学者いないと思うが……
そもそも数学者の壁としてファインマンダイアグラムがいまだ立ちはだかってるし ファインマン図とかただの近似法だからあまり深く考えないほうがいいよ
>>554
現在までに、最初に物理の学習から始めてから数論をやった人は何人かいるが、
逆に、最初に数論や数論幾何までやってから物理で業績を上げた人はいるかい? 量子論もストリングも数学的意味がわかっている人間などいないんだから
一旦深く考えないほうがいいのは確かだ
ちゃんとした数学的理由があって、ストリングやってる数学者は馬鹿だと俺は思っている
ホモロジーミラー、シンプレクティックやリー代数は地に足が付いてるからいいけど
>>584
それは純粋な疑問ならともかく、優劣については完全にナンセンスな比較
ウィッテンについては純粋な数学的業績というより、発見的な業績だしな >>586
いや、素朴な疑問で、表現論を除くと、物理から解析や幾何が生まれ、解析や幾何から代数が生まれる。
近代以降、歴史的には大体そういう流れになる。数論は代数の極み。
数論の証明も、他の分野から生まれた手法を使うことが少なくない。 数論は最終的に行き詰まった状態の分野で、
或る定理のより純粋に代数的手法で簡潔な証明をするだけでも論文のネタになり得る。
解析とか幾何は、必ずしもそのような状態とは限らない。
BBAは本人が統失な上に相方がサイコエロだし救えないわ
品川や川崎を闊歩してる中堅サラリーマンなんて自分が世の中の主流と勘違いするしな
>>587
そんな単純な図式にはならんよ
まあ面倒だからいいけどw >>591
ニュートンとライプニッツによる微分積分が生まれてから、
オイラーの公式からガウスの円周等分多項式が生まれたのは分かるよな。
オイラー自身も数論で業績を上げてはいるけど、その円周等分多項式がなかったら、
代数的整数論も何も近代の数論は豊かに発達し得なかったと思うよ。
ここでは数論への幾何の影響のことはいっていないけどね。 リーマン多様体が物理からの要請で芽吹いたのならば、その考えも広く受け入れられたでしょうね
代数トポロジーの諸概念が物理から来てるとは思えない
>>592
そもそも数論はあまり確定した分野ではないのと、広義の代数とその他(物理を含む)の
関係も単純ではないからな
全体として数論がエンド的だと言い切るのは時期尚早ではないかな 有名な流れで言えば
ストリング理論に新しい革命が起きる
か、Langlands×Connes→Arithmetic Quantum theory?
のどちらかになると予想されるが
どちらにせよ数学的な考え方をしないと前に進めない
実際、本当に行き詰まってるのは競争とか抜きに物理だろ
>>569
中島啓先生、なんだよコイツ非常識な上にキモすぎ氏ねよって思っただろうな jinはいい加減、自分が研究者たちにとって迷惑な存在なんだということを自覚しろ
おそらくオバサン的には無視したフレンケルには激おこ、中島氏には触らぬ神に祟りなし、
望月氏には永遠の片想い、ブンゲン氏はリツイートしてくれたので愛人にしてほしい、てな感じだろうなw
ブンゲン氏も余計なことを……
セミナーに乱入して糞ヤジ飛ばしまくる禿JJI(物理出身)といい
ツイッターでデマ流しまくる拗らせ系ストーカーBBA_jinといい
RIMSは注目される存在なだけに大変だよなぁ
(光に影はつきもの)
bba_jinは数学者とセックスがしたくてたまらないんだろうな。
毎日朝起きては得意の妄想で数学者おかずにひとしきり自慰に励んだ後
更新アプリとこのスレチェックしてんだから。
中途半端な距離感でヲチしてる様子を見ると
見た目はあれなんだろうなあ
美人だったらひとまずアタックするだろうし
だから「非数論の数学」も「物理」も
数論的文脈の中で語られない限りクソなんだから
スレ違いやめてよ
どうしてもそれらをこのスレで語りたいならせめて
それらの数論との関連性について書いてよ
>>605 のコメントにしろ、フレンケルへの糞リプにしろ
独りよがりな自己主張なので無視されて当然 >>595
ニュートンのプリンキピアは面白いよ。
3次曲線の分類、微積分 曲線図形の求積法、
ニュートン多角形、べき級数解、
皆んな ニュートン。 ニュートンは数学と物理学を結びつけた天才
ノイマンは計算機科学から統計学の有用性を(結果的に)引き上げた天才
最終講演だとか言って勝手に中島先生を定年退官させようとしたjinの罪は重い
>>611
用語を並べただけの独りよがりなレスばかり飛ばしてるようだが
(しかも日本語が多々崩壊してるし)目障りだから失せろ >>614
>名誉教授になるには最終講義しなくてはならない
んなわけねぇだろ。中島先生らしくないボケだな。
あとjinがクソであることには変わりねぇよ。 >>614
最終講義ではなく、ただの異動記念談話会 >>616
んなわけねぇってなんでおまえ知ってるんだ?関係者か? >>617
jinも「実質的な最終講義?」って?つけてるだろ? >>613
最終講義?って言ってるだけだろ?過剰反応しすぎなんだよここの掃き溜めの住人もピラクちゃんもw jin、バレバレなんだよ。ほんま愉快な奴だな。
お前の素のボケに付き合ってくれた中島先生にまで逆切れするとはw
>>624
全く反省してないというクズっぷり恐れ入ります >>626
ひとつ提案なのですが
ここではコテハンを付けて妄想を開陳されてはいかがですか?
自演バレバレですし 中島先生もBBAさんが下らない絡みかたしなければ
その間にもっと数学のことを考えられたかもしれないのに
BBAさんはもしかしてこう言いたい?と無駄なことを考える嵌めに
なったわけで
研究者の時間を邪魔してるんですよ
他の人の邪魔をするのはやめましょう
より具体的には数学者に話しかけずに黙って見てろということです
オバサンは見てて面白いのだけど(迷惑している人すみません)、ここでマジレスすると、
>>416 は研究者に対する侮辱だ、許し難い。
1月にIUT論文掲載予定が真実だったと仮定して、掲載が見送られたのだとしたら、
それは、バッシング(俺は指摘・疑問だと思うけど)のせいではなく、ギャップが見つかった可能性がある、と見るべきだろう。
それが研究者の態度だ。
外野の雑音なんかどうでもいい、真か偽か、論理に整合性があるかないか、ギャップがないかあるかだ。
望月氏もRIMSもコメントを控えている以上、オバサンのカキコは望月氏とRIMSを侮辱している。 オバサンと言い換えると怖くなってくるな
四十路のブスとかじゃないだろうな
このスレは、
>>1
IU幾何やABC予想に関する会話のサロンとして使って下さい。
m村jin美の話題や荒らしはご遠慮願います。
とあるから、 m村jin美の話題は、遠慮の対象なのだが。 まかり間違って美人だったら、お前ら手のひら返すくせに
>>633
ここの住人は奴のアスペっぷりを散々目撃しているわけだが
そんな下らんことで手のひら返すような物好きな奴おるんか >>633
手のひらは返さんけど、まかり間違ったら美人なんだろうな(棒
>>637
わかってるよ
だからオバサンと言っているわけだよ 仁美、僕のそそりたった凸体を君のいやらしいクラインの肉壺に嵌め込ませてくれるかな
で、jinアカ消しマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
過去スレ遡ってたら面白いもん見つけた。
PRIMSに掲載されるっていう内部情報、2016年8月の時点で既に漏れてたんだな↓
朝日の報道が2017年12月だからその一年以上も前
0554 132人目の素数さん 2016/08/24 11:07:45
査読者からのアクセプト連絡きてRIMSは大騒ぎ
0556 132人目の素数さん 2016/08/24 11:54:55
国内のジャーナル?
0557 132人目の素数さん 2016/08/24 11:56:41
>>556
PRIMS らしい
0560 132人目の素数さん 2016/08/24 12:11:55
編集長もっちー本人じゃん。
そんな内輪のジャーナルで対外的に認められるのか?
0561 132人目の素数さん 2016/08/24 12:41:50
>>560
掲載許可を決める場には著者は、編集長と言えども同席を許されない掟があるのだ。
0562 132人目の素数さん 2016/08/24 12:48:41
>>560
編集長以上に担当コミュニケーター(T先生)が対外的な責任を果たす必要が出るでしょう。
自分はよくわかってないけれど、査読者がOKって言ったからは通じない。
最低、自分も理解して正しいと考えた、がないと。
0576 132人目の素数さん 2016/08/24 17:46:21
差読者はプリムズの編集委員以外もできるん?
0578 132人目の素数さん 2016/08/24 17:54:51
>>576
お前素人?編集委員はコミュニケーター。彼らが独立した第三者の査読者を選ぶんじゃ。 >>642 の続きだが、↓によると
2016年8月下旬にIUT-IとIIがアクセプトされた、ということのようだな。
0638 132人目の素数さん 2016/08/26 16:09:50
今回のアクセプトはIUT-IとIIのみね
IIIとIVはまだー >>642-643 と週刊新潮の記事から
・2014年頃にIUT本論文の査読が開始された
・2016年8月下旬にIUT-IとIIがアクセプトされた
ということが読み取れる。
また朝日新聞の報道から推測するに
・2017年12月頃にIUT-IIIとIVがアクセプトされた
ということなんだろうか? 結局は査読者のレベル
論文を追っていった結果矛盾は認められないが現実と一致しないようだ
この場合どうするか
掲載決定を強行させようと必死だな
相当追い詰められてるな
>>642-644
信憑性が疑わしい匿名掲示板の書き込みと、当事者がコメントを拒否しているマスコミ報道から邪推を重ねるとは。
鬼婆ァの妄執おそるべし!
>>645
意味が分からん。そんなもん数学の論文じゃないだろ。
オバサンさぁ、望月新一氏は数学者、RIMSは数理解析の研究所、IUT理論もABC予想も数学なんだよ?
本当に分かってるの? >>647
そのおばさんはさぁ、閉じた世界で一般人を見下した態度をとる傾向のある困った人種と、一般の人とを少しでも近づけようと頑張ってる津取りなんですよ。それが邪魔だ、迷惑だというなら、今度こそ本当に垢消しますよ。
今度は本気ですよ。別垢もつくらず、一切活動しませんよ。いいんですね?
私はネタにされて善し悪しはあれIUTや数学に興味のある人のためにと思ってやってきたのに。 さっさとやめろ
>>647みたいな権威至上主義が世の中を歪めてる
理研の小保方、京大の石油水、阪大グループの量子コンピュータなど全て同じ道ではないか
玉川や松本、647が論文から(1+k)のk有限値を示せたのか、論文に書いてあるのか
何も証明していないと批判されても仕方がない 例えば(足し算は掛け算に置きなおすことが出来て)「5で割った余りの足し算の体系」はこの一例です。
で、jinアカ消しマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
このスレは、
>>1
IU幾何やABC予想に関する会話のサロンとして使って下さい。
m村jin美の話題や荒らしはご遠慮願います。
とあるから、 荒らしも、遠慮の対象なのだが。 5年も執着してきたやつが簡単にやめるわけない。どうせまた裏でこそこそやるだろ。ただの構ってちゃんのオバハン
擁護互助会役員のユウキがkの有限範囲を示したら認めてやるよ
649132人目の素数さん2018/01/16(火) 06:06:20.03ID:OxPsAfsi
さっさとやめろ
>>647みたいな権威至上主義が世の中を歪めてる
理研の小保方、京大の石油水、阪大グループの量子コンピュータなど全て同じ道ではないか
玉川や松本、647が論文から(1+k)のk有限値を示せたのか、論文に書いてあるのか
何も証明していないと批判されても仕方がない
650132人目の素数さん2018/01/16(火) 06:47:51.21ID:p++w9IPE
例えば(足し算は掛け算に置きなおすことが出来て)「5で割った余りの足し算の体系」はこの一例です。
で、jinアカ消しマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
653132人目の素数さん2018/01/16(火) 07:20:00.92ID:uwShq/VT
擁護互助会役員のユウキがkの有限範囲を示したら認めてやるよ
654132人目の素数さん2018/01/16(火) 07:27:00.23ID:uwShq/VT
擁護派は結局わかってないのに庇ってるだけなんだな スタップ細胞がねつ造だと思ってる奴まだいるんだなw
>>654
その可能性が高いと思うよ。
IUTの論文を読んだ人は殆どいないだろうし、不正確な解説を読むにしても、
解説は数論幾何の人を対象に書かれていて、解説を読んでも大抵の人は分からないだろう。
つーか、abc予想の話ばかりでリトルウッドの予想の話がないよな。
IUTはリトルウッドの予想のような解析的な予想には無力なんだろうな。 jinがアカ消す宣言してるよ。
まどうせまた嘘だろうけどな
数学はもちろん科学史・科学哲学などの訓練を受けた形跡も見受けられず
ともすれば学部教養レベルの知識があるのかさえ疑わしいような人間に
ジャーナリスト、インタープリター気取りで振る舞われてもただひたすら有害なだけだし
本当に今すぐ消えて二度と戻ってこないでくれ頼むから
数学の定理に「自明」はありえない。
特に 主定理ではね。
ややこしい所を避けてしまったからな
主定理の記述に葛藤がみえる
>>654
>>658
そういう話をしたら逆のほうが問題だろ。つまり微塵も理解しないでアンチしてるわけだ
しかもリトルウッドとか持ち出してる時点で馬鹿丸だしなんだが >>663
細かい議論を積み重ねておいて、主定理が自明になるような論文の書き方もある。 もし本当にやばいなら多分評価の部分なんだが、ホッジアラケロフだな
数学的意味は明白なんだから計算して確認できるだろ
実はあれを読んでるIUTTのフォロワー少ないんじゃないか?
そもそも論として(正否は別に)望月の狙いを見通せてる奴が少なさすぎ
悪いけど本人のプレゼンにも問題ある
>>668
→○ あの修正箇所だ。教えてやらんが。 >>665
リトルウッドの予想はabc予想と同じように
ディオファンタス近似の有名な予想なんだが。 >>670
修正したのに間違いがあんの?PSの奴じゃなくて? >>672
同じディオファントスでも文脈が大分違うんだが
この予想への近似的なアプローチが未だに乏しいのもそれが理由
それならBSDのほうがまだ近いわ 査読できた人間がその種の問題の証明ができないのも変な話
>>671
君が
>数学の定理に「自明」はありえない。
>特に 主定理ではね。
と一般的な命題として述べたので、一般的には必ずしもそうではないと言った。
>>671では反例を挙げたことにならない。 さすがに素人なのに数学者にやや攻撃的に絡んだりするのはどうかなとは思うけど、批判が多いから消すの?
>>677
スレの流れからは文脈上意味を把握出来ないレスだが、一体何を消すんだ? ひとまずワイルズ理論と関連付けるのが先だな
それは3年あれば十分できたと思うんだが、まだできないの?
IUTTだけに集中できるような人ならね
>>674
やはり、リトルウッドの予想は解析的手法で攻めることになるんだろうな。
まあ、難しいけど。 Green-Taoや弱双子素数は予想以上に代数幾何学的な文脈を使っているけどな
ただ、実数が強く絡むと既成の数論幾何は宇宙際も含めとことん弱いのも確か
少なくとも解析的な手法を組合わせる必要があるだろう
関係ないが、どうも解決直後の黒川先生は解析寄りの積分として理解しようとした節があるな
「体積計算」と言い換えたほうがいいんだけどね
ゴリゴリの圏論からの積分とか言われてもそりゃピンとこなかったろうな
>>676
>>671の論文で RIMSはPreprintが多い。
RIMSの正式な論文ではないよね? 黒川氏の『21世紀の新しい数学』では、望月氏はF1スキームや
F1上の幾何を使っていると書いているけどそうなの?
もし、そうなら黒川氏の絶対数学とも関わらないはずはないな
preprintはarxivにある査読なしの論説 論文と
同等だ。
定理は、公理や定義から証明されるものだから、公理からでなくても良く、定義から証明しても良いので、主定理がなくても、、、
新しい理論系とか。
>>686
絶対ガロア群とモノイドをベースにして環の分解と関数空間を構成しているので
絶対数学といえば絶対数学の一種になっている
環より一般的な代数系を利用しているものはどれも絶対数学的な側面があるよ
しかし、IUTTの場合はどちらかといえば「整数環をモノイドのような基盤で分解したり
関数として扱う」論拠として一元体を手段的に経由しているので
意識的に一元体の上に数学を構成するという意味での絶対数学とは言えないだろうな
まあ絶対ガロア群のエタール系とフロベニウス射・モノイドの座標変換(LT-lattice)の
基盤はモノイド(gaussian monoidなど含め)なので、かなり絶対数学的な要素は強いけどな jinこと仁美が女であることが発覚したツイート
女子中高生向けのものとか行ったってことは実は若いのかも知れん
こんだけ行ってたら全体写真とかあれば検討つきそうなんだが…
math_jin @math_jin
行く予定
3月11日 森重文先生最終講義@京大
3月13日 数学の魅力ー女子中高生のためにー@東大
3月28日(〜4月4日) KTGU-IMUセミナー@RIMS
3月29日 女性数学者のためのワークショップ@RIMS
4月28日 ロマンティック数学ナイト@六本木
#math
そんなに仁美に興味あるなら、新アカウントで活動するみたいだからDM送ってみればw
math_jin
Recently, I set up account about IUT information collection bot at another inter-universe.(closed space)
If you want to catch information on this account, please contact me via DM.
#IUTABC
>>663
ピタゴラスの定理は、
概念からなる図を書いて定義すれば、導出された数式は自明 >>693
ピタゴラスの定理が自明である訳ないでしょアンポンタン
現代数学的には「正方形」だけを既知とすれば
三角関数の無限級数による定式化の過程で自然に証明されるはず
初等的にも3行くらいで済む簡潔な証明もある(ユークリッドの公理は既知として) >>694
概念は図を見るだけで、自明だよ。
では一般論として、もととなる定理は、何の定理で導出されるのかな。
そのまたもとの定理は、何の定理で導出されるのかな。
無限に、もとの定理がある訳がないので、最初の定理があるはず。
その最初の定理は、何か定理で導出されないと、いけないの? >>695
一行目は藁人形論法のすり替え、今問題にしてるのは何某か(?)の概念の方ではなく
ピタゴラスの定理の導出だったはず、そして2行目以降の
指摘については「とてつもなくごく自然な前提」は存在する
その前提以上を更に遡るとそれは最早数学ではなく数学基礎論 >>696
「とてつもなくごく自然な前提」は、「自明」と同じだから、
定理の中には、自明ですむ定理もある。
そうすると、
>数学の定理に「自明」はありえない。
>特に 主定理ではね。
は、反例となる数学の定理がある、ことになり、
「数学の定理に「自明」はありえない」という命題は、否定される。 「万物は数」のピタゴラス教団は
閉鎖された秘密結社だった。
暗黒の言い伝えが残っ ている。
教団はピタゴラスの定理を発見し、
始め相似による証明を与え神格化した。
音階を作り宇宙の調和を追求した。
無理数を発見したが、無理数へ緘口令
が引かれた。
緘口令の掟を破り 教団外部へ無理数を
漏らした者は海へ投げ捨てられた
そうだ。
>>698
見つけた。鍵アカウントでフォロワー数5人しかいない。 >>697
宇宙際教団と詭弁が似合いそうな方ですね 自明が通じない相手が、数学基礎論くらいから
で 話さないと分からないなら、たまらないね。
ファルティングスやショルツがわからないのになんでIUT教団如きがわかるんだ
おまえらがjinjinと連呼するから人気者と勘違いしてまた活動再開してるぞ草
心配するな、おれたちのjinは必ず戻って来る。今まで何度もあったことじゃないかw
スレ12より
562 :132人目の素数さん:2016/03/17(木) 00:59:33.22 ID:4QsSt0Rb
jinがもし女なら、数学のだめさ以上に致命的なのはあの英語のできなさ。
コンラッドやボロックのレポートレベルで、あたふたしながら誤訳をツイード
し続ける物悲しき姿は、バーコード禿げのおっさんにしか許されない。
>>690
全くトンチンカンな事を言ってたらスマソ
黒川氏はゼータ関数統一に関しての研究者で、当然ラングランズ思想にも肯定的。
その研究で黒川テンソル積を発明してゼータ解析に持ち込むが、それは多重三角関数の研究から来たもの。
IUTTもある意味乗法的ホッジ劇場や加法的ホッジ劇場などの多重を行うが、ある意味多重三角関数の
宇宙際化というものに近いとか?宇宙際フーリエ変換てのもあるというし。黒川テンソル積も多重。
その辺りにゼータの統一やラングランズ思想が関わりはしないの? 叩いてたらいつの間にか恋をしてたなんてことにならないようにな
「正忍伝」読了。
作者、名取兵左衛門。名取とは匿名という意味で、本名は藤一水子正武だといわれている。
堂々と、忍者とは盗人であると書いてある。ありえんだろ。ぶっ殺すぞ、忍者。
盗人から見た日本の歴史が書いてある。
盗人を手下としてよく使ったのは、聖徳太子、源義経、楠正成、徳川吉宗であるという。
忍者の起源をたどると、中国の黄帝や孫武にまでさかのぼるという。
夏王朝を滅ぼしたのが、盗人を従えた伊尹であると伝わっているので、忍者は王朝を滅ぼす技術であったのは常識のようだ。
忍者は、よく人の近づくものが良いとされ、美男美女を堂々と人のよく近づくものとして認識している点は凄まじいの一言である。
「人の善意は最大の隙なり。」と書いてあるよ。ありえねえよ。
大将と敵大将の使者についていくことが牛馬の術というらしい。
「喜怒哀楽愛悪欲」この七つの心はもともと先天的に人が持っている感情だと述べている。
宇宙際について実は前から引っ掛かってたことがあるんだが
代数幾何は古いとか10年くらい前にどっかのスレで言ってた奴がいたのね
滅多に数学板見なかったんだけど、たまたまそれを見たわけ
そしたら遠アーベル幾何は、って聞いた奴がいたのね。突然
で、そこで古いと言った奴が「これからは宇宙の数学の時代ですよ」みたいなことを言った
そこでやり取りが終わった
まさか遠アーベルの話をしたのは望月本人で、対抗してあんなコンセプトを
持ち出したのでは、とどこかで疑っているんだよな
ちなみに、俺がそこを見たのが何年前かは覚えてない。10年前ではないはず
とにかく古いレスだったのは確か
誰がなんと言おうとjinはオワコン
永久に鍵アカウントに引きこもっとれ
>>711
別にそんな電波話じゃねーだろ。高い確率とは思わないが
ブログ見ると軽く5chくらい見てても不思議じゃないしな >>583
深く考えるなもなにも、ここからしてパニック状態やぞ
物理屋はさっさと幾何に話を進めてってるけど
数学的には3年ほど前にようやく進展が見られたかなという程度 jin様は鍵垢に満足するようなタマじゃねーよ
jin様はなあ、JK、白ワンピース、大柄な菅野美穂という噂まであるんだぞ(自○
俺の知人にツイッターで斎藤由貴似と言っている吉田沙保里を馬面にした強烈なババアがいるが
それと お・な・じ・だ!!!
こんな腐れマ○コがおとなしく引きこもるわけねーよ
>>709-710 >>713
モッチーが遠アーベル幾何を研究し始めたのは20年以上も前のことで
1997年(ちょうど21年前)に遠アーベル幾何で大きな業績を挙げて日本数学会賞を受賞した。そんとき望月新一の名は数学界で広く知られることになった。
そんで、そのモッチーがIUTなる理論でabc予想を解こうとしてるなんて噂は2003年くらいから流れてたよ。
2003年の研究集会で初めてIU理論の講演をしてる。
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Suuronteki%20log%20scheme%20no%20kenrontekihyouji%20kara%20mita%20daen%20kyokusen%20no%20suuron%20(Hokudai%202003-11).pdf
2000年代は(加藤ブンゲンを含む)多くの数学者が数学板を闊歩してたんだから
研究集会でモッチーの話を聞いた誰かが数学板にカキコしたんだろ。
それを通りすがりの >>709 が見たわけだ。 >>716
確かに2012年より前に覗いた時も望月新一の名前はあったと思うね。経歴が経歴だから
それなりに有名だったろうし
しかしIUTって名前は一体いつ頃から出たのだろう?2003年にはあったの?
自分が見たやり取りは多分2005年前後だったと思うんだが なんか朝日の朝刊一面の所為でノリが二十年以上前の朝日ワンテーママガジンのアブない数学みたいになっとる
>>719
あの頃は山下純一と大沢健夫が同じ雑誌で連載するなんて夢にも思わなかった。 >>691
そんなことに興味あるなんてお前は変態だ
物好きが過ぎるぞ >>719
ああいう本は本来出版されちゃあいけないんだ
世紀末だから許された感がある 別冊宝島の真似したムックだろ単なる。
自由国民社の現代用語の基礎知識パクったイミダスもとっとと撤退したしアーカイヴ性のない言論文化で刊行してる左翼保身営利メディアが悪いだけ
よくぞ、よくぞ、みなもと太郎の「風雲児たち」をすすめてくれました。
全29巻のところ、まだ4巻までしか読んでおりませんが、
これこそ男たちの生き様であると号泣しておりましす。
歴史漫画の史上一位であるのは当然のこと、1800冊ほどしか漫画を読んでないわたしの五本の指に入る傑作です。
横山三国志などすでに時代遅れ。
「風雲児たち」こそ、日本男児が読むべき本にございます。まことにありがたき教えをいただき感謝このうえなきこと。
死ぬまでに「風雲児たち」を読める幸せは至極格別でございます。
>>720
地底jinも知らないうちに最低jinから攻撃を受けているぞw 地底jinのフォロワー増えてる
海外のやつが多いな
地底jinをフォローする海外の最低jinたちw
「お おまー あっあ、あほやろー」
「わ、わーは、あ あっ あほっちゃうどー」
「お おまー・・・・・・」
以下略
ボケjinがいなくなって清々したわ
二度と現れんなゴミ糞ババア
必ずしも深いとは言い切れないからこれ誰も触れないが、
テータ関数というよりガウス積分を強調した理由は、やはり経路積分を何らか意識している
のではないか?
ストリング理論の数学ではリーマン面の経路積分をモジュライにより調べるのが
今までにできる最大限の努力だしな
勿論厳密に言えば、ガウス積分は経路積分の基礎、ではない。技術的な手段だ
望月さんはヒストリーに影響を受けやすいのか、ウィッテンとの出会いを重視してそうだ
まあ、二次形式故にディラック作用素でもガウス積分ってのは顔を出すんだが、
あんまり経路積分以外でテータよりガウスを強調する書き方って見ないからさ
遡れば最初研究紹介のページを見た時にコンツェビッチ関連で
経路積分を意識してるかなと思ったんだ
物理のストリング理論は発見なのよ。
人工的に手を入れる数学とは違うね。
>>739
まさにそうだよ。発見法は経路積分に当たる
数学ではそれをモジュライとして調べる
経路積分はいわゆる加法速度論ではない。無限次元積分として理解しようとした
数学者は20世紀に少なからずいて、失敗している
だから非環論的な観点でガウス関数を考えるというのも可能な解釈として意味がある 経路積分は量子化、グリーン関数、
で物理のツールだ。
数学なら1次元は仕事があるが、
特に 4次元相対論的場の量子論が困難だ。
まずファイマン カッツの公式から。
ま、物理のインスタントンもモノポールも
数学が借用して数学対象にした。
>>706
多重三角関数は絶対ゼータ関数の一種だから、確かに宇宙際フーリエ変換に対する
ツールを提供できるだろう
しかし、絶対数学として見た時に宇宙際幾何学の完成度が何処まで高いのか?
集合論や集合宇宙は絶対数学で何処まで必要な概念なのか?
この辺は今のところ何とも言えない部分と言える
多重三角関数と黒川テンソル積は歴史的な存在感が完全に保証されてるレベルだな >>742
奇しくもIDがZFCになっているよ
IUTT-WのSection 3: Inter-universal Formalism: the Language of Speciesはよくわからん >>743
>>430>>431の、絶対ガロア群の商から来るFrobenioidのコピーであるとか、
総じて絶対ガロア群によるスキームの宇宙群の組合せ論的な特徴付け(DNA)
Core/multiradialのような、宇宙際のスケールで見た時の各々の宇宙の識別・同一視
そういう絶対遠アーベル的な視点から生物学の言葉をとったと思われる
つまり、集合論だけだとスケールの大きな関数空間を扱うには足りないので
効率的に巨大な数学的対象の処理を行う設定が必要である
それは必ずしも絶対遠アーベルだけでなく、広く数学の基礎論とできるだろうという感じか ↑絶対ガロア群の(部分)商から来る、というか部分商が作用するFrobenioidのコピー、だな
細かい話は別にいいと思うがw
>>744
レスありがとう
正直言ってIUTTはよくわからんので、↓のHPの以下の指摘・意見はどうなんだろう?
https://www40.atwiki.jp/tock_t9710/pages/1593.html
----------引用開始----------
以下の問題点が指摘されている。
・同じ言語上の二つの理論において、保存的拡大という用語を使用している。特にZFCGはZFCの保存的拡大ではない。
・ZFCは無限個の公理からできている。仮に有限個の公理型に分類しても定式化の仕方によるので9個とは言い切れない。
これらは細部や用語上の問題ではなく、一階述語論理などの基本的な性質に関連するため、Inter-universal Teichmuller Theory IV
の Section3 は集合論や数理論理学における文脈では意味をなさない主張になっており、著者が数理論理学について理解をしていない
可能性があるという意見がある。(ただし論文の構成上、宇宙際タイヒミュラー理論の正当性とは関係ないとみられている。)
---------引用終了----------- 絶対ガロア群とかフロベニオイドのような具体的な対象は
個々のグロタンディーク宇宙に属していると考えているんだろうが
個々のグロタンディーク宇宙自体はどこに属していると考えているのか?
あとSpeciesの定義と具体例のわかりやすい解説キボンヌ
>>746
そんなサイトあるんだ
正直言ってあまり断言するようなことを言うべき段階ではないけど
絶対遠アーベル的な観察から数学の基礎として論じるには早まったという可能性はあると思う
しかし、見るところその二点は例のセクションの思想に対し完全に致命的な議論には見えない
ZFCの公理が無限であるというのも、ユーザである非論理学者と論理学者では
捉え方が違うだろう。強いて言えば、もう少し「直観的」な階層性の整備を論じているのが
論理学者的には厳密性において違和感を与えているように見える 軽く寝る前に一つ足すと、基本的な想定舞台はトポスなんだろうけど
トポスではできる、と非論理学者の数学者が感じていることをZFCや集合論の基礎に
翻訳するのは厳密性の点で難しいのかもしれない
まず集合論として注意が向いてるのは基本的な包含関係や選択公理との整合性だと思うので
数学者が大丈夫だと感じるなら大丈夫だと思うな、本質部分は
またトンデモを連れてくるから期待させるなよー
>>116-122 辺りが解決しないと結局は袋小路 ボクもテータ関数という〔魔法のじゅうたん〕を使いたいです
でも周期予想って「意外と代数凄くね?」という予想であって
「代数的手法は袋小路」って話とはまた違うような
てか、若林君まさか自己ステマしてないよね
新一の「心の一票」はやはり本人のブログなのかな?
ツイッターやってる近しい人たちからも否定の声が上がらないし
せ○○ーんだったけ(間違ってたらゴメン)「ついにバレてしまった」みたいなツイートしてたのは?
本人だったとしたらあの内容は驚きだわ
違うのだったらツイッターやってる近しい人が否定のコメント出したらいいのに
>>756
せ○○ーん以外にも同様のツイートしてた人が一人いた
二人に共通しているのは某数学イベントに参加してた人間だってこと
おそらく某数学イベントでブンゲンがバラしたものと思われる 一見すると思ったより俗っぽいなとか感じるかもしれないけど
数学と同じようにあらゆる物事を見ているんだな、という意味では期待を裏切ってないよ
) ソ ,. .' /^^⌒^へ
´) ( )ソ .' ,. / (0\)》)ノ) .' V
).' ) )丶 . ξミ  ̄ ⌒∞\.'´W.' /巛/巛/巛/巛/巛/巛
丿 . ソ( . ' 彳ゞ:》 |\____)..'’: .:┏┓ ┏━━┓ ┏┓巛
(: ')) ,. .': ゞ》ソ/ | ∨VVVV∨ ┏┛┗┓┃┏┓┃ ┃┃ <
( ノ. , 彳》ゞ/ | (`・ω・´) < ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━┓┃┃ 巛
.'/| .'.) ゞ》ゞ/ \/VVVVV) ┏┛┗┓┃┏┓┃┗━━┛┃┃ <
//.'; : 彳シ \  ̄ ̄ ̄/ ┗┓┏┛┗┛┃┃ ┗┛ 巛
( ' ヽゞゞゞゞソξ \ ⌒\ .| ⌒\ ┃┃ ┃┃ ┏┓ <
ヽ ´⌒⌒ 入( ソ `VVV ノ)`VVV ┗┛ ┗┛ ┗┛巛
).'\ ( ノーー-、_/ーー-、 \巛\巛\巛\巛\巛\巛
`ーー-( (\\\ (\\\
 ̄ ̄ ̄ ̄^⌒^⌒  ̄^⌒⌒
天皇陵発掘される。
行燈山古墳(Andon-yama Kofun)の被葬者のY染色体は、
ハプログループD1b1a2b1a1(D-Z1504, CTS8093)であると推定されている(注1)(注2)。
picture from Wikipedia
「行燈山古墳」は奈良県天理市柳本町にある「柳本古墳群」を構成する古墳の1つで、
形状は前方後円墳。出土埴輪・出土銅板から古墳時代前期後半の4世紀前半頃の築造と推定される。
柳本古墳群では渋谷向山古墳に先行する時期の築造とされ、初期ヤマト王権の大王墓と考えられている。
被葬者は明らかでないが、現在は宮内庁により第10代崇神天皇の陵に治定され同庁の管理下にある。
昭和49年(1974)-同50年(1975)に宮内庁書陵部による外堤・渡堤・後円部墳丘裾部での発掘調査が実施されたほかに、
平成29年(2017)、学術団体による立ち入り調査が実施された。
また同時に2017年に海外機関で行われた研究によれば、Z1504がポジティブであったことから、
D1b1a2b1a1(D-Z1504, CTS8093)の可能性が濃厚となった(注1)(注2)。
去年の12月1日のQuanta Magazine
Secret Link Uncovered Between Pure Math and Physics
https://www.quantamagazine.org/secret-link-uncovered-between-pure-math-and-physics-20171201/
主役はMinhyong Kimだけどモッチーのことも少し。時が止まっている。
Shinichi Mochizuki, who in 2012 posted hundreds of pages of elaborate, novel mathematics to his faculty webpage at Kyoto University. Five years later, that work remains largely inscrutable.
このあと朝日の記事が出て、慌てて(still)のブログが出て、BCがBravo!と言って
急にPSがコメントしたりIFが例のごとく反論したりIUTはいろんな面で人間性が出て飽きない。モッチーのブログも。それにしても(still)の括弧は潔くないと思うw
この騒動は後々、IUT Controversyとか呼ばれるんだろうか? ガウスからアーベル、ヤコビ、リーマンの時代なら
40年位かけて起きる事柄や手紙のやり取りが、
数年に凝縮しているからな。
津田塾の数学史シンポジウムの記録に
載せて欲しい
IUTが出来て、環論スキーム論による数学という概念から、位相群やモノイドによる数学が使えることで、今までより精緻な議論が可能になる。大幅な拡張、これが一番のポイントな。
結局既存の数学的対象を分解して再構築するんだから、コホモロジーも糞もないわな
それなら再構築の過程でコホモロジーも作れんじゃない?
それはそうかもしれんな。そこまではまだ解読できとらんわ。
>>765
それはお前の思い込みだな
IUTの中でホモロジーは使われてる
>>766
分解して再構築するからこそ
コホモロジーのような数学的道具を使う必要がある 確かにモノイドはスキームを分解する手段だ
位相群についてはmono-analyticな空間を計算するためのツール
これが意味するのは、スキームを乗法的に分解してから、環部分と単解を区別しての
計算が必要だったということ
さらに、環部分をアルゴリズムで区別する必要があったということ
多分、構造的に選り分けることが宇宙際では大事ですよね、と望月さんに聞いたら
頷くんじゃないの
環から加法を忘却したり乗法を忘却したりしてるわけでしょ?
位相群自体は多様体では馴染みあるものだけど、普通代数幾何学では
それ自体を利用することはないんだな
望月さんが単解性をブログで強調するのは、普通の環論より広い話をしているから
>>772
加法と乗法を群論的に分けること自体は整数論で前からやってるのよ
ワイルズだってやってる
宇宙際では整数環の抽象的な二次元座標としてそれを考えてるのが
新しいっちゃ新しい >>769
フロベニオイドにコホモロジーが定義できるということ? well-defined 、
定義できないことも多い。
コホモロジー群がダメでもコホモロジーモノイドが定義できるとか
一旦従来の数学を細かく砕いて原子のようにし、そこから復元、再構築するという操作は、まさに望月オリジナル
1つの情報で2つの情報を持つことは可能
パチンコ玉1個につき3gでどうだ
>>778
それってmotivicalな考えじゃない? 絶対遠アーベル自体がgeneralized motiveの派生である可能性が考えられる
実際グロタンディークの思考遍歴をデータから推測するとありそうだ
これについては最低二つ、支持するものがある
飯のネタだから言わないけども
どのみち、望月さんが超人だとは俺は思わないんだよね、代数幾何だけに限っても
他にも宇宙際がカバーしてない部分があるわけで
前に似たようなことを書いたけど、それとは話が違う
これは代数幾何学的な絶対遠アーベル幾何学の位置付けの話だから
そんな還元主義的に理解できる代物だとは思わないねえ
SSさんが来てたのかな?
ブログの件だけど、あまりにそのまんますぎて眉唾物に思ってたんだけど、どうやら本人みたいだね
なんと言うか、率直な人だなあ
忘れ去られた数学って明倫館書店で200円くらいで売ってる
なんか悲しい
還元主義は大事だけどな
最近だと物理で量子力学から熱力学第二法則を出した話があったしな
環の分子レベルまでの解体と再構築
数学の歴史上はじめての手法だわな
>>792
そう言えば、佐藤幹夫先生が対談でデカルトを思想家としてではなく
数学者としてしか興味がない、みたいなことを言ってたことがあるよね
『佐藤幹夫の数学』だったっけ、いま手元にないのだけど ニュートンと思うな。
1637 デカルト方法序説 発刊
「幾何学」記号代数
1663 ニュートンの師 バローがルーカス就任
↓
デカルト幾何学を考察
三次曲線の分類 曲線図形の求積法 考察
↓
1687 プリンキピア 発刊
ケプラーの法則から万有引力の法則を
厳密に。証明。
ケプラーの方程式は解析的に解けない。
(ニュートンは べき級数解法、近似解法の
ニュートンの多角形、を知っていた)。
代数曲線の定理がある。←アーノルド
↓
1706 光学 付録 三次曲線の分類
曲線図形の求積法
なんとな〜くだが、ふとヘルマン・ワイルという名を思い出してしまった・・・
分解自体は結構他でもやってるんだが、問題はその「再構築」というプロセスが
何処まで必要かだな
結局代数幾何学的でない対象にまで手を出しているということは
ラングランズも含めて一つの展望が見えてきたのかもしれない
>>797
集合論から組み立てないとグジャグジャに
なるんだよね。 そんな遅れた情報は、jinじゃないだろ。
PRIMS刊行は2月20日ごろで、それ以前は漏れないだろ、
って前に書いてあったろ。
>>798
例えは適切でないと意味がない
分子レベルとは何を例えているのだ? >>805
横からだけど
どう不適切なのかあなたから語り始めましょうよ
質問返しの詭弁とか見苦しい屁理屈は数学板では禁止 文元先生のリジッド幾何の百科事典を読むくらいなら
EGAとSGAを一から全部読もうとして一生を終えた方が有意義だよね
>EGAとSGAを一から全部読もうとして
一生を終えた方が有意義だよね
↑
個人の趣味で、悪趣味と言う人もいる。
ニュートンのプリンキピアは世界の名著
です。>>796 斬新なのはいいが復元あたりから怪しくなって古典理論で帰着とかこれイカに
>>809
あなたのレストートロジーでしかないよ
具体性がない ぬう、手勢の大阪や四国・九州東北はアテにはならぬ、南蛮渡来の神通力に託すか
IUTとは違う方向性で遠アーベル研究してる人はどう見てるんだろう?
>>817
遠アーベル自体が中々のマイナーだと
どっかで読んだことある p進というからには岩澤理論と関係ありそうですが
IUTと岩澤理論とのつながりを考えてる人いますか?
>>813
例えば前層から層を作るとき、各点の芽に分解してから貼り合わせるみたいなことをするけど、
今の場合、環を何に分解するのかが明示されていない。 >>820
あなたが相手にしてるのはおそらくjinだから無視してほしい(しかもID変えながら自演している)
馬鹿レスははじめにjinではないかと疑ってみること、次に何を言われても無視すること
jinは適当に単語並べて相手の上に立った気分に浸りたいだけのクズだから
アンチからも擁護派からの消えてほしいと切望されているのがjin
馬鹿レスはjinだと思って関わらないでほしい ワタミンは熱心な創価学会の信者だが。
判明。
創価学会の心のよりどころは、法華経でも池田大作の人間革命でもなく、
みなもと太郎の漫画「風雲児たち」であった。
日蓮の人生もありえないくらい素晴らしいらしいが、封印されててわからない。
「風雲児たち」はマジでいい漫画なので、せめて五巻までは読もう。
どんな聖書や仏典より素晴らしい。
還を分解するという時にモノイドが指標になっているのだから
せめてFrobenioidと言えばまだ良かったのにw
分子と言われてもよくわからんしな
>>430>>431に大まかな正解が書いてあるが
Frobenioidを定義するモチベーションというのがある
ただ、IUTTの場合、個々の圏や集合よりはそれらの相互作用を重視した
構成になっているので
下手に細かい話をするよりは「分解して復元するんだ」程度の理解のほうが健全かもな ここで素朴なスキームとの関係がよくわからないのは普通だと思うが
IUTTの古典的基盤は代数関数論と共に「arithmetic」 schemeであることを注意するべき
勿論この二つを現代的に取り結ぶ観点の一つがmoduli stackになる
現代数学の根本概念を解体、再構築するという、独創的かつ新奇的な方法を定式化した。望月新一はグロタンディークの生まれ変わりかもな。
それはちょっと主眼が違うな
この理論で一番ポイントになるのはあくまでも遠アーベル幾何学的な部分だよ
これを何処まで本質的な現象と見るかは、今はトップクラスでも意見が分かれるだろうな
既出だったらゴメン、たまたま見つけた
https://golem.ph.utexas.edu/category/2007/04/the_two_cultures_of_mathematic.html
真ん中あたりにKimとTaoのやり取りがあるけど、2007年のこの時点ではKimはIUTTとABC予想という言葉は避けているね
ただ言わんとしていることは同じ
-----------引用開始--------------
I don’t really know how Grothendieck thought about his program, but my friend Shin Mochizuki has the striking view that anabelian geometry is primarily concerned with the relation between the additive and multiplicative structures of rings.
-----------引用終わり------------- しかし実際にはFrobenioidとAnabelioidという、素朴な遠アーベルを拡張するものが
必要だったのも事実だな
特に>>430>>431だとわかりにくいが、絶対ガロア理論は両輪的な対象になっている
環を分解しても不変性を保ちFrobenioidにもAnabelioidにも作用を持つものとして 望月の手法、というよりRIMSの遠アーベル学派は異端だよな。だから理解が進まない。
RIMSの数理解析ではないね。
グロタンディクの夢を追い求めてでしょ。
>>828
はったりかますんじゃねぇ!
てめーFrobenioidやAnabelioidの定義をちゃんと理解してましゅか??
ちょっと数学知ってる人間が一瞥すれば判ることなのでしゅが
どちらも数論幾何の人間なら誰でも見たことあるよねーって感じの
全く新規性のない概念だよーん FrobenioidやAnabelioidって位相空間になるの?
>>831
新規性のない概念なら定義する必要がないんだが
数学者の言うこととは思えない。Wikipediaで調べて既成の理論を踏まえてるから
新規性がないと言ってるんだろう。ガロア圏とかな >>833
ああ、圏なんですね
グロタンディーク位相が定義できて
コホモロジーが得られればよいのですが >>835
素朴な位相空間ではないが幾何学的な圏ですよ
然るべき手順でコホモロジーは作れます FrobenioidとAnabelioidは、結構強い意味で「絶対」な遠アーベル幾何をやるための
スマートな構成になっているので
この辺は文句のつけようがないと思うよ。後は遠アーベルが何処まで不可欠か、だな
然るべきコホモロジーが定義できるならヴェイユ予想の場合のように
ガロア群の表現を通してラングランズへつながるとも考えられますか?
ABCはともかくプロならもっと夢を語ってくれないかな、数学の夢を
ラングランズへ繋がるかというか、本人がどう言うかは別として
どう考えてもストリングもラングランズも意識してるんで
ガロア表現と繋がるかなんてのは当たり前の話でしかないんでわざわざ聞くことでもない
能力のある若手はまず確実にコスパで迷うし、迷うくらいならやめたほうがいい
そういう意味では迷宮だよね、専門選び
深谷先生も本当は解析的な非可換幾何学をやりたかったんじゃないかって思うw
難しすぎるから手を引いただけで
まぁ〜アレだね、HPにある3つの報告を読んだ上でブログを読めば
ああいうのもアリか、とは思うけどw
M本氏のHPとかもスゴイでしょw
>>828
なんでFrobenioidとAnabelioidが素朴な遠アーベルを拡張するものになってると言えるの?
>>837
具体的にどこのどういう点が絶対遠アーベル幾何をやるためのスマートな構成になってるの? >>846
とりあえず調べてわかんなかったら聞けばいいんじゃないか。あまりそれが感じられない
逃げたで結構
絶対遠アーベルというだけでなく、IUTTのための必然性が強い概念たち
Arakelovの専門家にはやや物足りないかもしれない、抽象的すぎて 簡単に言うと、「IUTTの環変形論を見越した上で」
「Hodge-Arakelov理論」の圏論的抽象化
「絶対遠アーベル幾何学」の圏論的抽象化
という理念にそれらは対応しているとも取れる
但し、
「何故普通のHodge-Arakelovでは駄目なのか?」
「絶対遠アーベル幾何学の絶対は基本的には絶対ガロア群の話だが、特にIUTTではどういう
意味を持つのか?」
これを念頭に自分で考えたらいいと思う
それでもわからないならもっと基礎から勉強したほうがよほど有意義ですわ
5chのレスとしてはこれで十分親切かと
大学によると、論文は昨年3月に米科学誌「ステム・セル・リポーツ」に掲載され、血中に含まれた薬物や有害物質が脳に入るのを防ぐ「血液脳関門」の機能を持つ構造体を、iPS細胞を使って体外で作り出すことに成功したという内容。
昨年、同研究所相談室に「論文の信憑(しんぴょうせい)性に疑義がある」との通報があり、論文掲載のグラフの再構成を試みたが再現できず、7月に大学の通報窓口に通報した。
>>843
??
非可換幾何で量子場 場の量子論を捉えられない
ワイル量子化はウィグナー分布関数 の
統計力学の粗視化だが、実際は量子光学は
弱測定まである。
経路積分もあるが 正準量子化が基本だ。
インスタントンはトンネル効果がある、、
シンプレック幾何は解析力学からの流れ、
超弦理論は散乱S行列が起源だ。
一方、超弦理論のDブレイン ウィッテン
不変量ミラー対称性では
フレアーホモロジー、ウィッテン不変量
がシンプレック幾何に対応する。
佐藤幹夫先生は物理も学び、佐藤超関数では
正則関数の境界値からコホロモジー 層へ
進み場の量子論のくさびの刃の定理を
位置づけた。
イジングモデル ソリトンの頂点作用素
特異摂動、量子群、
物性 素粒子散乱問題のS行列
場の量子論がベースにありロシアで
佐藤スクールの数学へ評価が高い。 >>851
訂正
×ウィッテン不変量が ◯グロモフ不変量が >>842
当たり前だと言うんならそうゆう方向で
どんどんやったらいいんじゃないですかね
これまで何年間もそういう話は聞かないですが >>855
それは非常に難しい話だけども、今のところ淘汰されるのかメジャーになるのか不明
「ゴチャゴチャしすぎではないか?」というのは多くの数論研究者が感じているのではないか
勿論それは無知だからかもしれないし、正しい直観かもしれない。不明ですわ 査読が終わっているのと内容がただしいかどうかは関係ありませんがそうなります
139名無しさん@1周年2018/01/22(月) 23:53:21.64ID:zmG78j1i0
>>110
さすがに医学部の研究不正は有名過ぎて誰でも分かる
理系外国人に知り合いがいたら、日本の医学部は既に捏造天国で中国韓国よりも格下の扱いだって教えてくれる
山中伸弥がノーベル賞を取れたのは、iPS細胞プロトコルに客観的な再現性があったからだもの。
ディオバン事件、鉄門門脇の捏造天国、STAPなんか目じゃ無い程のウソ塗れ
東大医学部の腐敗は有名だったけど、これで京大もダメ大学なのがはっきりしたね 148名無しさん@1周年2018/01/23(火) 00:08:35.83ID:qXpPXukY0
>>105
再現性ある細胞としては使えるだろうけど、その一丁目一番地が脳関門の再現なのがコレだからね。 前の方のレスで取材合戦がどうのとほざいてたクズがいたが、どんなツラしてんだろ。
「次世代幾何学研究準備センター」で
「新しい数学思想に基づく幾何学に関して」
は宇宙際タイヒミュラーなのか。
RIMSは何処へ行くんだろ、サッパリわからん
合っているかどうかは問題ではない、なんていう詭弁擁護論は通用しない
この結論にしようと考えたとして、前提や引用論をあまりにも拡大解釈せざるを得ないとしたら、
それは何かがおかしい証拠といえます。つまり現実を無視した結論をゴリ押ししているために、
あちこちに歪みや修正が出てくるのですね。
iPS騒動見てると、iUTも懐疑的に思えてしまう。
誰も検証できないように抽象的な議論弄んで成果にしてしまおうとしてんじゃないかと邪推したくもなる。
助教の事情ともっちー周辺もどうもオーバーラップして感じる。
度々>>864みたいな発言が関係筋から出るのも懐疑的になる要因だ。
RIMSの上層部と編集委員はレアケースの判断力が弱いのではないかと思ってしまう。 ブンゲンの講演の冒頭とか前々スレ後半あたりから見りゃわかるだろ
PRIMSに掲載されたら、永遠にブラックボックスのまま
ブンゲン氏の動画の冒頭見たけど、あれはそんな意味じゃないと思うけどね
とりあえず、jinのアンチ版もスルーだな
>>873
分解からの復元の際の歪が一定でなく再現できないのに何を証明したんだ?
アンタの物の見方ってどんだけバイアスかかってんだよ 都合が悪くなると逃走する擁護派
しばらくすると何事もなかったかのように復活してくる鉄面皮ゾンビ一派
都合の悪い情報を見てないことにしたり、残っている不具合を魔法のように消せる素晴らしい人達
いや、俺は擁護しているのではないよ、IUTはよくわからないし事態を静観しているだけ
>>875 の見解には詳しい人がコメントしてくれるのじゃないかな?
最近のレスを読むと詳しい人がいるみたいだし >あれはそんな意味じゃないと思うけどね
思いっきり主観がはいってるけど
ここまでの否定論に対して詳しい人のコメントなどない件について
これで実は証明できませんでしたという結論だとまた朝日の黒星だな。
で、Vの不等式の証明の件はどうなのよ?
これは理解できないとかじゃなくてかなり具体的な論理の飛躍の指摘だと思うが。
>>881
書いてある、定義により自明、では理解を得られないわな 朝日新聞何の根拠もなく一面に出す訳ないだろ。朝日に肩を持つ内通者がいて、情報流してたんじゃねーの?
何なら、観測気球をあげるという意味で、IUT周辺がリークしたんじゃねーかと邪推もしたくなる。お陰でRIMSは準備万端で本格的発表に備えることができてそう。
何の根拠もなく一面に出すのは朝日新聞のお家芸。
ソースが多すぎてここにカキコすると字数制限にひっかかる。
そもそも>>875は何処から出てきた批判なんだ?
色々な「不定性や誤差はあるが」有限の操作で整理し「不等式を抑えられる」という
主旨で本人らが処方を解説しているではないか
それを含めアルゴリズム的と言っているんだが
問題点を「あるが」の部分から切り取っただけではないか?
望月がブログで「組合せ論的整理」と言っているのは数学的にはそのことだ
基礎としては集合論で無限集合を論じるのと変わらないというわけだ (おそらく)今でも数学板を覗いている織田先生はこの騒動をどう見てるのかな?
(おそらく)数学板をいまでもみていらっしゃる増田哲也氏はどう思ってらっしゃるのか?
補足すると、場合に応じ不定性を消す、抑える云々の部分は俺も引っかかっていたんだが
(不定性云々に関わらず)数学自体がある意味でそういう「明示的な判別」を方々で示している
という見方をしたら納得はできた
典型的なのは式変形だな
要するに>>875 の批判は相手にする必要なし、とスルーされたと理解してok?
あと、ブンゲン氏の講演の冒頭での発言は、
「現時点では査読中なのでABC予想の証明の正否についてはコメントを控える、ここではIUTの方法について
素人に向けてラフスケッチを提示する」という意味で俺は理解している >>890-892
納得しねーな
なら証明したというのはおかしくねーか
892はそうならブンゲンがそういうだろ >色々な「不定性や誤差はあるが」有限の操作で整理し「不等式を抑えられる」という
主旨で本人らが処方を解説しているではないか
a,b,cの組み合わせの個数が有限であるかないかとの問いに対してどうなのか
いくつなのか、kの上限値でも出してるなら見せてくれということ
>>894
まず、類似するプロの批判をソースとして挙げたら?というのもそういう言い方だと
ちょっと引っかかるんだよな。つまり、ディオファントスの基本的な知識が
ないだけなんじゃねーのと
不等式の由来とか調べたのかと
知識があった上で軽く論理を辿ったらこういう欠陥が見つかったってなら勿論
京大で聞くべきなんだが ディオファントスの基礎知識を持ってる国内外の学者さんはなぜ理解できないの
あなたがわかってるなら答えを出してくれればいいじゃないの
結局擁護派はもっちーがそういってるから、の1点張りなんだよな
オレがいってることは明快
10^20までの1400万通りの反例にたいして何を示したのか、という話
不等式と全然関係がなさそうじゃないか
>>897
それは、ディオファントスは単に一部の文脈だからですよ
変形理論自体はまた別のコストがかかる
勿論正直な話、自分もわざわざ論文をおさらいして具体的な話ができるほどの
余裕はない。そういう意味で非力です。レスしてても別のことを考えながらだったりするんで
とは言え、今自分のわかる範囲で言えることもなくはないとしても、
明らかに知識や調査が足りない人に何でも喋るのはどうかと
個人的に疑問なのは、「プロは何がわからないのか」について、PSの指摘以外に
何か共通性があるんだろうかという点。自分も知りたいですね >>898
反例?
それはともかく、俺は「望月がそう言ってるから」じゃなくて
不等式の由来とそのアプローチの意味を調べたのかと言ってるだけだよ
そこまで全て編み出すほど彼は宇宙人じゃねーからなw 否定派に賛成しない人たちを擁護派と見做すのはどうかと思うよ
擁護派と見做されている人たちは慎重なだけではないかと
全肯定しているのはjinみたいな人だけかと
IDを辿ったら「否定派」の二人(一人?)っつうのがどうも怪しいな
そもそも「abcと何の関係があるんだ?」みたいなこと言ってるプロいたっけ?
いたら誰かソース教えてくれ
ちょっと基本的な話なんだけども、関数版のabcは証明されているわけですよ
なので、疑問があるならば「関数版の理論の適切な一般化になっているのか?」という
抽象的な部分がむしろメインになるべきで、不等式から具体的な数値が計算できるかどうか
という話はちょっと違うと思うわけね。あくまで自分の意見ですが
勿論これはフェルマー理論の包含についても同じ
またアスペが
不等式がギャップとされるなら証明と関係ないだろうが
>>898
反例?
10^20までで1400万の例があればそれは証明として有限なのか
君の理屈では10^20は確かに有限だな >不等式から具体的な数値が計算できるかどうか
という話はちょっと違うと思うわけね。あくまで自分の意見ですが
勿論これはフェルマー理論の包含についても同じ
賢いかなんかしらんが俄か丸出しだろ
反例の個数や上限値、下限値は少なくとも観測上明示されてるわけだ
それに対して論文の数式が当てはまってるのかという疑問だ
>勿論これはフェルマー理論の包含についても同じ
まさか最終定理の話をしてないよな、自称バカ広報は幾度もフェルマーの
最終定理は証明してないとアナウンスしてるが
もうバカらしいからエスケープするわ
それはこっちの台詞だわw
悪いけど電波にしか見えない
何か数値的な話をするならソース出すだろ普通
勝手にあの数値がどうだとか答えてないとか、どっちがアスペなんだか
ワイルズは抽象過ぎる、自然数論でなければフェルマーは証明できないという主張を思い出すわw
Inter-universal geometry と ABC予想 20 山下剛のサーベイ出る [無断転載禁止]©2ch.net から
688132人目の素数さん2017/10/03(火) 08:33:41.66ID:GM8CrdYb
前レスに習うなら、証明と言うよりもはや誤差込みの
統計モデルだから、そもそも解いてない。
だから少なくとも無意義ではない。
有意義なら本人の預かり知らぬ応用だって有り得る。
ガバガバ目安でも、幾らか証明の指針にはなる。
752132人目の素数さん2017/10/07(土) 21:40:19.20ID:JI6/RP2v>>753
ブンゲンのテストって「解けたかどうかは大きな問題ではない」って書いても点くれるの?
753132人目の素数さん2017/10/07(土) 21:44:32.55ID:RTm9iAf8
>>752
論文でもいいらしいからくれるんじゃね?
777132人目の素数さん2017/10/08(日) 10:39:05.03ID:HDId30ow
>>757
>合っているかどうかは大きな問題ではない
その通り。この言葉の意味を理解できる奴がこのスレに少ない。
このスレの素人さん連中は「合っているかかどうか」という決着の
つきやすい安易な尺度でしか物事を見ていない。
そして数学の世界は【権威】の世界とでも思っているらしい。
なにか絶対的な権威が、数学の世界に客観的に存在し。その権威の
鶴の一声で選出された「難問」を解けば普遍的な数学的栄誉を手に入れられるとでも
勘違いしている。あたかもスポーツの世界みたいに。
でも実際は真逆。現代数学をより深遠な世界に【導いてくれる】モノこそが
一番価値があって、いわゆる「有名な難問」はその役割を期待される(推測される)
存在に過ぎない。なので解けたはいいがそれ以上の影響を数学全体に
及ぼさなかった(行き止まり)なんて事はいくらでもあり得て、
そうなれば当然数学的価値は低い。 908132人目の素数さん2017/10/17(火) 01:51:53.77ID:xo6ISvI+
加藤和也曰く普通の数学者の頭3つ分と言われるファルティングスがIUTを理解しようと思えば余裕だと思うけどなんで興味持たないんだろうな
絶賛してるのが加藤文元とか。。
Inter-universal geometry と ABC予想 21 より
ここも反論や毀損なんて話が出なかったが事実なのか
394132人目の素数さん2017/12/03(日) 16:40:50.50ID:o97lhEUx>>396>>398>>401>>402
読売の取材拒否事件w
400132人目の素数さん2017/12/03(日) 21:43:28.25ID:T36+97BX
>394 実際のところイケるとは思ってなかったのかな
401132人目の素数さん2017/12/03(日) 23:07:51.37ID:B1FWWQFT
>394
マスコミを敵にまわしたら、アカンなw
402132人目の素数さん2017/12/03(日) 23:14:47.84ID:VQBFuomc>>403
>394
何の話?
403132人目の素数さん2017/12/03(日) 23:27:34.58ID:0+7YXgD7>>406>>408>>501
>402
S教授「M君、論文に間違いがあるから、撤回しなさい!!( ̄▽ ̄)」
読売「Mさんの論文というのは正しいものなのですか?」
S教授「....(黙秘)」
407132人目の素数さん2017/12/04(月) 10:41:19.49ID:7jyA3QfM
下手したら大炎上、案件
408132人目の素数さん2017/12/04(月) 11:50:40.25ID:cLgW9iwY>>411
>403
実名は?
409132人目の素数さん2017/12/04(月) 12:17:41.39ID:5KkKhWC6
イニシャルでわかるべ 908132人目の素数さん2017/10/17(火) 01:51:53.77ID:xo6ISvI+
加藤和也曰く普通の数学者の頭3つ分と言われるファルティングスがIUTを理解しようと思えば余裕だと思うけどなんで興味持たないんだろうな
絶賛してるのが加藤文元とか。。
Inter-universal geometry と ABC予想 21 より
ここも反論や毀損なんて話が出なかったが事実なのか
394132人目の素数さん2017/12/03(日) 16:40:50.50ID:o97lhEUx>>396>>398>>401>>402
読売の取材拒否事件w
400132人目の素数さん2017/12/03(日) 21:43:28.25ID:T36+97BX
>394 実際のところイケるとは思ってなかったのかな
401132人目の素数さん2017/12/03(日) 23:07:51.37ID:B1FWWQFT
>394
マスコミを敵にまわしたら、アカンなw
402132人目の素数さん2017/12/03(日) 23:14:47.84ID:VQBFuomc>>403
>394
何の話?
403132人目の素数さん2017/12/03(日) 23:27:34.58ID:0+7YXgD7>>406>>408>>501
>402
S教授「M君、論文に間違いがあるから、撤回しなさい!!( ̄▽ ̄)」
読売「Mさんの論文というのは正しいものなのですか?」
S教授「....(黙秘)」
407132人目の素数さん2017/12/04(月) 10:41:19.49ID:7jyA3QfM
下手したら大炎上、案件
408132人目の素数さん2017/12/04(月) 11:50:40.25ID:cLgW9iwY>>411
>403
実名は?
409132人目の素数さん2017/12/04(月) 12:17:41.39ID:5KkKhWC6
イニシャルでわかるべ >>909
攻撃的なのは全部相手にしないほうがいいですよ。
5chの伝統で専門の人から聞き出すには知ってる単語を適当に並べて主張すれば
相手が聞いてもいないことをペラペラ喋ってくれて楽だwっていうのがあるので。
堂々とそんなことを書いていたのに私は呆れてしまいましたがw いやぁ、この大量のコピペは否定派と言われる人たちの中にも
加藤和也氏やファルティングスらの権威に乗っかって否定する人がいる、という皮肉なんですかね?
地底人と最低人がいるように
肯定jinと否定jinがいるというわけか?
批判が正当かどうかはともかく、言いたいことは何となくわかるんだけどな
グロタンディークの素数のエピソードを思い出すわ
mason stothers theoren?
簡単な証明があるらしい
数学の証明はwell defindedを始め
厳密が必要だね。
物理の「証明」ではない。
有限の数学も難しいけど、数論は大体無限集合だからな。抽象化せざるをえない
抽象・構造的な議論を経由してるからこそ無限集合のシステムに定数がある、
みたいなことが言えるわけだけど
巨大数って面白そうだなあ
可能無限を考えてしまいがちな中で
巨大数と実無限をどう考えるのか
Faltingsがどう思ってるかは知らないけど、やっぱりmordell-Weil理論よりは難しいわな
それは確か
Taoにしても間違いなく優秀だが、彼の数学経験からしたらやっぱり結構IUTTは異色なはず
勿論、だからといってそれらの優劣は比較できないけど
文元の人間的な信用度は低いとでも言ってほしいのか?
IUTの動画を見た。
全く新しい数学のイメージが
なんとなくわかった。
元々 ジェダイのフォースは暗黒面がある。
二つの舞台はジェダイの共和国軍宇宙と暗黒面の帝国軍宇宙。
美しい対称性のフォースはジェダイと
暗黒面に通信し、其々の宇宙でフォースより
ジェダイと暗黒面が計算する。
ジェダイが 歪みから暗黒面に落ち、
IUTの歪みが暗黒面で不等式となる。
シータ、無限の素点は映画のような
イメージでてきとうに計算する、、
>>912
マジでS教授って誰なの?
ST先生?SS先生? >>920
数学でないってどういうことだろうかw
そっちのが単純なのは確かだが、ディオファントス的な証明の原理としては
根は同じかと。古典的なルーツはリーマンーロッホに遡るけど
アラケロフ理論自体がルーツはそこにあるから
その理論はabc(とヴォイタ)の別証可能性を示唆していると個人的に思う
そっちのが単純だと思うが、必要な一般化は簡単じゃない 省庁ってのはそこまでアホではない。
他の分野もそうだが援助が縮小傾向になったなら根拠があるのだ。
母校の数学科の同窓会で、フィールズ賞の受賞者かつ国際数学連合のトップの挨拶が、
「もうお金がないの、日本の数学は終わってしまいそう」だったのは、涙が出そうだった。
横から失礼します。手をこまねいていないで、文部科学大臣に陳情に行かれたらどうですか?
いままで散々援助させといて外人食わせて成果なしじゃそうなるわな
ヘンな自尊心と慣習にこだわってる自分らが悪いだけなのでは
人事以外だと、ビッグプロジェクトの成果で非専門家にも広く認知されるようなものってあるのだろうか
>>933
目的が国内外の研究者との交流を目的としたセンターができて、
問題は訪問者がいるかだけど、訪問者数が指標かな。 >>930
数学の出身ではないということ。
今の数学、IUTはおたく だわ、、呆れた。 >>935 文化と学問の違いはあれど、まるで郵貯ホールではないか 人手不足とは言え、斜陽国家だからな。景気も疑わしいし
ひとまず代数幾何・代数解析・ホモロジー代数ばかりやってたら終わるのは確か
おたくに飛びつくとはね。
新しい幾何はシンプレクティック幾何の発展
なんだよ。
シンプレクティック幾何は解析力学が生んだ。
良い数学は抽象的に見えても具体的なもの
と結びついている。
「間違ってるから撤回しろ」なんて馬鹿なこと言う教授がいるのかな?
何かが間違ってるとわかるなら数学的に指摘すればいいだけじゃん
それまでに主張されていない定義が盛り込まれた場合リジェクトとされます。
シンプレクティックといえば、岩波はいつオンデマンドにするんだろうな
アラケロフやリジッドが出てるんだからあれも出すべきだろう
シンプレクティック構造なんて多様体に彫られる入れ墨みたいなもんだよ
岩に彫られた彫刻ならそこから割れ目ができて崩壊すると
2004年頃の数セミはグロモフやコンツェビッチの特集が多かったような気がある
あの頃は山下純一や数学小説を書こうとしている人などなんかカオスだったな
数論ではザギエぐらいだったかな
あ、なんか変な日本語になってしまったな
ヴォエヴォドスキーやラフォルグがフィールズ賞を取った年だけど
ほとんど記事らしい記事もなかったな
MSRIのHPを覗いてみたらディラン・サーストンってウィリアムの息子だわ
団代数の専門家になってたんだ
サーストン来日、と聞いて見に行こうかなと思ったら息子だったのでやめた。
>>931
M先生は今年のフィールズ賞の受賞式で
司会やるのかな? >>954
そうだよー。Peter shcolzeに授与するんだよねー。 読んだこともないしScholzeの凄さがよくわからない
例えばラングランズでいうと何を進めたの?
例えばリジッドとかp進をやっている研究者は色々いるが、何故Scholzeが良いのか、が
よくわからない
本来IUTTも結構関係ないんだよな俺
>>956-957
https://www.quantamagazine.org/peter-scholze-and-the-future-of-arithmetic-geometry-20160628/
↑の真ん中あたりの"Flying Over the Jungle"かな
Now, Scholze has shown how to extend the Langlands program to a wide range of structures in “hyperbolic three-space” ? a three-dimensional analogue of the hyperbolic disk ? and beyond.
By constructing a perfectoid version of hyperbolic three-space, Scholze has discovered an entirely new suite of reciprocity laws.
“Peter’s work has really completely transformed what can be done, what we have access to,” Caraiani said.
Scholze’s result, Weinstein said, shows that the Langlands program is “deeper than we thought … it’s more systematic, it’s ever-present.”
と、いうことだそうだ >>958
ちょっと文字化けしてるね
?になっているところはハイフンで グロタンディークなんて俺の遥か格下の数学者でそれをそれなりに尊敬してたとかいうドリーニュもまた俺よりずっと格下なんだろうな
>>958
正直言って今一つピンとこないが、(本来の数論的)ラングランズの幾何学的解釈を
深めたという感じなのか >>953
clusterって何なんやろ
傍から見てると「環論の色んな別々の定義が(こういう時には)同値ですよ」
って事だけを延々やってる風にしか見えないんだけど。
どっちにしろ数論的文脈はなさそう >>962
というか代数の先生に聞いてみればいいよ >>947
元はハミルトン力学 ハミルトン形式で要
なのよ
>>952
ウィリアム サーストンの3次元多様体の本に
モジュライ タイヒミュラー空間がある。
S^3を内部からみる万華鏡視点も書いて
ある。
我々の宇宙の形 トポロジーに関係する
視点だね。 なるほど。やっぱりperfectoidが基本か。コンセプトというか動機はわかったが
正直scholzeがどうこうより、こういうことを誰もやらなかったのが不思議な気がする
それこそ望月さんも含めて
勿論そこを24歳ですっきりまとめるのはセンスがいいんだけども
もっちーのブログのコメントが公開されてるね。かなりの数だ。
数学の話をしている人も多い。
>>963
リー代数やモジュライの空間を効率的に調べるためのものだから、使い方はまあ
そんな感じでいいんだろ
しかし、ああいうものを細かく調べていって何処へ行くのか…報われるのか?
箙理論くらいまでは意義がわかるんだけども、しかしああいうのをやる人間も必要なんだろう てか、クラスターは数論と関係あるぜかなり
かなり新しい潮流だけど
Peter Scholze points out possible error
in IUT (see comments)
>>969 >>973
ショルツは更新前の論文で指摘して、赤っ恥状態らしいよ。 やってる事が売れ残りのお局オバちゃんたちと同レベルだからもうタヒよ
望月新一でググると母親はアン・モチヅキなる人物だと出てくるが
I井さんの学生時代の日記読んでたらクォーターらしいって書いてあったからほんとっぽい
>>982
jinです。
とある筋からの情報によりますと、海外マスゴミの余りにも卑下した記事、山中先生の捏造問題のせいで、アクセプトが当初より遅れているようであります。 >>981
英語・ヨーロッパ語圏で育つのってやっぱり多大なるアドバンテージだと思う
読み書きできるできないの話ではなく、吸収・表現の効率や幅がやっぱり違う >>985
妄想として信じないのも自由、信じるも自由でございます。とにかく早々の掲載報告はないでしょう。 >>983 >>987
いいかげん無責任な書き込みはやめなさい
捕まらなければ何をやってもいいと思ってるのですか ツイッターのアカウントも早く消しなさい
あなたの発信情報は信憑性に著しく問題がある
さっさと表アカ完全削除して一生裏アカに引っ込んどれ
jinのやつ、何事もなかったかのように復活してて草
まぁこうなることは目に見えてたけれども、実際目の当たりにするとクッソ呆れるな
全ての成功も間違いも未来の出来事に起因し、
絶妙に寸分違わぬコースを取っているのである
>>972
>てか、クラスターは数論と関係あるぜかなり
>かなり新しい潮流だけど
該当論文挙げて下さいよ 自分でググった限りではほぼ関係ないな
著者が勝手に自分のさじ加減で無理やりNTのタグつけてる論文は
ちょこちょこあるけど
>山中先生の捏造問題のせいで、
IPS関連の論文捏造は助教で
山中先生は論文を捏造していない。
通報対象だな。
IPS論文捏造問題とIUT論文は無関係、
IUT論文は既に数学の論文として
疑義が指摘されていた。
lud20220919001853ca
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