わしはラテン語でカッコよくニュートンのプリンキピアを読もうと今なんと
ラテン語もお勉強してます。ギリシャ語も哲学者・数学者(いずれも大学で哲学・
数学の学位など持っていない。いまならさしずめ自称哲学者・数学者となろうか。だ
がな天才に凡人どもの 作った学位だと、ップ(笑))。を読もうとお勉強していま
す。
さあ、かかっておいで。
物理学においては大自然で通じるかが証明じゃ。それは数学より正しい。違っていれ
ば数学の方を変えないといけない。つまり基礎となる定義の変革じゃな。
数学は頭で純粋に思考で生まれたなどと言うのは●●論を理解してない証拠じゃ
な。 点や線などのイメージは経験から得られたんじゃよ。それをいくら抽象化して
も無から、 新しいものは生まれるわけない。
だがな、わが●●論では 無=0=X+Y だから新しいXが生じたらそのマイナスのYも
生じており、これは論理の体系の中で生じたらわれわれはXとYのどれかを取って体系
を広げる必要がある。しかしどれを選択するかの必然性はその体系の中には無い。
これがあのゲーデルの不完全性定理と言えるだろうな。
物理学においては大自然で通じるかが証明じゃ。それは数学より正しい。違ってい
れ ば数学の方を変えないといけない。つまり基礎となる定義の変革じゃな。
数学は頭で純粋に思考で生まれたなどと言うのは●●論を理解してない証拠じゃ
な。 点や線などのイメージは経験から得られたんじゃよ。それをいくら抽象化して
も無から、 新しいものは生まれるわけない。
ニュートンはあらかじめ微積分で物理学の現象を解析して問題の答えを見つけておい
て それを微積を使わずに幾何学的に正しいか確認してソレを本にして出版したのだ
ろう。 読者はなんでそんな幾何学的考えが生まれたのかわからず、???の連続
だっただろう。 何故ならニュートンは数学者じゃない。証明の専門家じゃないか
ら、数学者のうるさい論議を避けたんじゃないかな。ディラックのδ関数も同じだっ
たが、後で数学者が証明した。
そういう意味でわしの●●論数学もそう厳密な証明はしない。わしはあくまで自然現
象と結び付いていないとやる気がないし興味が無いと頭が働かん。
物理学においては大自然で通じるかが証明じゃ。それは数学より正しい。違っていれば
数学の方を変えないといけない。つまり基礎となる定義の変革じゃな。 これが何を意味するか
分かるかな。正しいものは自然界で実現する。
日本人にも世界に誇れるわしのような天才は生まれてる。だが民度が低いので活躍
できない。また意図的にイガラシが邪魔してる。天才は人種を超えて生物学的なもの
だ。だが人間は人種や国などで差別する。世界の天才はこの馬鹿な人間達の迷信を踏
み倒して世界天才連合を打ち建てねばならん。。
人種を超えて生物学的 なものだ。正しいものは自然界で実現する。
人生完全に詰んでるので自殺をしようかと思っているのですが、やはり一番楽で手軽な自殺の方法は首吊りなのでしょうか?
正しいものは自然界で実現する。 かつてドイツの哲学者ヘーゲルは社会で実現してるものは
理性的で正しいといった。正しいから実現してるといい世界精神同じだが絶対精神を唱えた。
仏教の一派の密教が同じことを言ってる。が、わしは正しいものは大自然で実現すると唱えるのだ。
典型的な○○病ですね。お薬を出しときます。お大事に。
新しい学問であるわが●●論の時代が来た。だがまだ多くの凡人たちはそのことに気が付いていない。
仏教では彼らのことを凡夫と言う。まあ、●●論と仏教は直接の関係は無いが、無=空を中心に考える所は
同じだな。
”無=空"。これは空や無をどうとらえるかだな。正確には原始仏教では空と言う言葉はない。
これは大乗仏教で現れてくる。だがお釈迦様の思想は全てのモノは変化し壊れていきその
実体は保存しない。ということで空と言う考えは言い得て妙だな。まあプラトーンはソレを
イデアと呼んだ。まあソレとは何なのか。あうん。
密教や法華経などは正確には仏教の流れではないという。わしの読んだ本には’岩波文庫”
そう書いてあったように記憶する。だが●●論仏教もそれで良いじゃないか。でないと僧の十戒
なんてわしには守れん。在家僧侶ここにあり。ささ、お布施お願いします。