さあこのスレも手頃なカモをマインドコントロールしてわかったフリをする人間を増やすニダ ∧_∧ 反論や異論は的外れで徹底的に誤魔化すニダ新造語を駆使してケムに巻くニダ流石は先生ニダ <丶`∀´> ∧_∧ 反論は無理だし検証されると困るからいつもの論点すり替えて僻みにするニダ 鮮人のせいにして憐れみ請うニダ / \ ( )詭弁と強弁とポストチラつかせて寄生ダニ工作員増やすニダ .__| | .| |_ / ヽ ||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | | なに言ってんだこのゴミクズ太鼓持ちの傲慢数学ドカタ野郎が身内のkimの反論検証はよ ||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./ 数少ない擁護側のTaylorを何回も来日させといて拡がりより途中の検証を先にやれよ諦めたか ||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧ 幕末の志士気取りでおこぼれ狙いがミエミエでさもしいんだよクズ野郎が / ヽ 厚顔無恥の馬鹿?\| ( ) 不利な点はスルーで数日で復活とかハイエナゴキブリ並みの行動力 | ヽ \/ ヽ. 無防備な学生やら利得関係者相手にゴリ押し洗脳新興宗教かよ | |ヽ、二⌒) / .| | | 数々の指摘の反論ができないってどういう事だよ .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ / 6月のNスペはどうなったんだよペテン師ハイエナ野郎 . 4月末で潮目が変わるんじゃなかったのかクソ野郎 . ハイエナ野郎キショいんだよ
京都大学 第2期中期目標期間評価の結果 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/publication/mevaluation/second 第2期中期目標期間(平成22〜平成27 事業年度)に係る事業評価の結果 1 本学作成の報告書等 学部 研究科等の研究に関する現況調査表 数理解析研究所 資料 2. 発表論文数 所員の発表論文数 査読付き論文のみ 事例4「数論幾何の研究」 >望月新一に よる「宇宙際タイヒミューラー 理論」の構築とその結果としての ABC 予想の 解決は、特筆 すべき出来事である。 >当該論文は現在査読中であるが、 >望月新一が同理論の概要を解説した業績 番号1― (2)(2014)が、講究録別冊として 刊行されている。 2 評価結果等 学部 研究科等の研究に関する現況分析結果 数理解析研究所 > 2.注目すべき質の向上 ○「数論幾何の研究」の「宇宙際タイヒ ミューラー理論」の構築とその結果として のABC 予想に関する論文は、国内外の 主要メディアで取り上げられてい る。 タイヒミュラー理論の物理での重要性をわかってない人間が多いんだな 単語並べるだの誰でも言えるとかいいつつどんな使われ方をしてるか言えないんじゃないか
タイヒミュラー理論はひもにあるな、 せいぜいADS-CFT
>>15 ブーメランおつかれさまです。 自分からは何も言えないんですね。 NHK本当に企画してたのかな、それで中止になったのが本当ならなんか残念だな。不謹慎だけど っていうか、不謹慎とか言うと今度は反対向きに不謹慎か ややこしいなぁ
後だしで俺は知ってたアピールしても意味がないからな。皆そればっかりだけど タイヒミュラー空間やホッジ理論だけでは一般的過ぎるが、そこで具体的に物理を調べる手法があるわけで、 そういう切り口でも強い関連性の話ができるけど誰もしてないからな IUTTがどういう物理の数論的類似を狙った理論かって普通にかなり重要な問題でしょ、間違いであっても まあ何言っても単語の羅列とか言うからしょうもないけどね
>>17 だからそういう他人への文句ばかりで単語の羅列ですら何も言えないようではね 例えばちょうど上に挙がったads/cftだが、IUTで望月氏がやろうとしてるのは「双対」に 留まった話では明らかにない 「楕円曲線のテータ関数の積分」というのも実は全くダイレクトにストリング理論の中核問題だが、 ガロア主義的にこういう理論を構成すると結果的にはどういう事になりそうか、特に元々のHA理論での 変形射の構成と突き合わせるとどうか? 適当に放言してもタメになりそうな見方は色々ある 特に物理的な文脈と数論的な文脈を両方考えた方がタメになる 量子力学の散乱問題では リップマン シュウィンガー方程式が基本。 物理の理論は 実験の作業仮説だから、 複素解析で 直感的 形式的に解く。 数学では代数解析の佐藤超関数で解を 正当化できるが 佐藤超関数は層 コホモロジー が必要になってくる。 D加群では 層 圏 導来圏 導来関手が必要に なってくる。 佐藤幹夫先生は独自に スキームの概念に 至った、といわれているね。 元は 岡潔先生の多変数複素関数論 連接定理で 結局 量子現象や数論まで 関係する。 なぜか グロタンを神格化する数学の人は 多いが、岡潔先生の多変数複素関数論 連接定理を粗末にして重大さを理解して いないと思うわ、、。 物理は ガウスやエミーネーターやリーマン ヒルベルト ワイル、、のお世話になったが、 基本的にグロタンの世話になったことはない なあ〜
タイヒミュラー空間→p進タイヒミュラー理論→数体のタイヒミュラー理論という変形理論の流れでは、 望月の研究は至極真っ当ではあるんですよね ただ望月が用いた方法である「宇宙際」(圏論+絶対遠アーベル)が問題になっているわけで・・・ リーマン面を説明するためには複素解析と多様体論の説明からしなければならないから、 学部以下はご遠慮願いますとしか言いようがないですね 単語の羅列と思う人(たち)には用のない、必要のない話ですよ。お互いNG入れて無視すればいいだけです
まあしかし、IUTに見込みがありそうならコンツェヴィッチなどは絶対に黙っているはずはないと思うんですけどね あの人は抽象化というより、一般的な定式化が大好き・得意な人ですから IUTが数理物理学として見込みのあるものならIUTを読み解いて、意外とあっさりと一般化できちゃうと思いますよ、彼なら
>多様体 超弦理論の UB型行列模型では、 行列から時空が対称性の自発的破れより 発生しする。 数値実験で10次元時空から 4次元時空の発生が確かめられた。 物理です。
とりあえず言語障害のガイジは目障りなので消えてくれ 懐疑派にとっても邪魔でしかない
ひも理論は高エネルギーの仮説の1つに すぎない。 abc予想は現実の量子現象と関係するから abc予想の証明には 興味がある。 IUTの「abc予想の証明」は講究録の概説に よるとか、冷ややかに見ています。
片言ガイジと呼ばれている物理屋さんは私は好きですけどね 時々彼の文体を真似て煽りをする人がいるけども内容で違いが分かる 私はIUTについてはもうネタとしてしか見ていませんかから、数学、物理だけでなく、 遺伝子工学、情報工学、社会科学、ポスト構造主義思想、神秘主義思想、言語学、 その他人文諸科学と絡めて語ってもいいぐらいだと思っています 一応、数学板なので自重していますけど・・・
あんなの物理屋とかw 物理かぶれの底辺ニートの間違い
>>30 >時々彼の文体を真似て煽りをする人がいるけども内容で違いが分かる どうみても自演やろ。 あまりにも寒すぎる自演なのでスルーしてたんだが。 京大GCOEプログラム問題 G08 事後評価結果を改変しIUTを高評価する。 入口 >>9 ↓ 出口 >>10 >>11 だーれも反応しなかったけどオカルトマニアの俺でも物理に使えるのは分かる 問題は充満多重同型の空間的作用が存在するとした場合 前にもこのスレに書いたけど、『無限の入れ子構造を物理的にどこに求めるか?』って部分に帰結する 無限の入れ子構造をどこに求めるかで理論骨子が変わってしまう 無限の入れ子構造さえあれば、あとはそれがER=EPRによってワームホールでads/cftで反ドジッター宇宙を通して繋がってるとか 色々と想定していくらでも考えられる この辺の理論も日本じゃ、同じく京大の高柳とかが超専門家なわけだから 連携して応用を考えていけばいいんじゃねーの? http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/ ~ppp.ws/PPP2014/slides/Takayanagi.pdf これも前にも書いたけど、正八胞体をある極から見たレムニスケート的な挙動はこの反ド・ジッター宇宙で起こっていると考えられる つまり、充満多重同型によって得られる不定性を含む積分範囲によって この反ド・ジッター宇宙におけるレムニスケートを第一種楕円積分で計算すると なんらかの意味のある物理量が出てくるってことだよ でもそれはIUTの充満多重同型な不定性を含んでいるわけで、近似的でしかありえないわけ これも前に書いたけど、この辺がマイケル・アティヤの書いた微細構造定数やリーマン予想の論文に似てるんだよ アティヤが書いていたように、πが3.141592....でない宇宙があったとしても驚きじゃない なぜか?IUT的な充満多重同型を用いたことによる不定性がそのような宇宙を作ると考えられるから πが3だった歪んだ宇宙もあるな 数学の証明も政治で決まるらしい
>>40 そんなものは無い。未だに事実誤認を信じてるバカw 円周率は3は「2002年度実施の小学校学習指導要領の改訂に伴い、日本の算数教育にてそれまで3.14と教えていた円周率を3と教えることになった」という内容が世間に広まった事象である 実際にはこれは事実ではなく改訂後も円周率は3.14で教えている >>23 「宇宙際幾何学」については、「圏論+絶対遠アーベル幾何=宇宙際幾何」という図式自体をまず疑う必要は あるでしょうね。勿論そんな事は承知していらっしゃるでしょうが 確かに基点に依存しない一般化というのは魅力的ですが、そういう事をやるならばスキームやリー群の 一般化と絶対遠アーベル幾何学的な組合せ構造がどういう関係を持つのか地道に解明するのが一番重要でしょう >>40 おまえ、STAP細胞についても噴飯ものの見解を書いてたやつと同一人物だろ? こんな間抜けはそうそういないからな いやね、井戸端会議やってる専業主婦のおばちゃんなら標準水準だけどさw >>41 「目的に応じて3を用いる」 「円周率を 3 として扱うと、円に内接する 正6角形の周長の、直径に対する比率 3 と 等しくなってしまう」 物理との関連性については、狙いに狙いまくった、という感じではないだろうし 超対称性については多分あまり考えてないだろうし、相対性理論の数学を一般化するというのは どちらかと言えばまだ野心に近いだろうね ただリーマン面上の○○○○の一部?をあわよくば遠アーベル幾何学的なモジュライ空間で基礎づけてみようと いうのは、改めて間違いなくあるだろう ホモトピー代数と量子論的な考え方っていうのは哲学的には多分親和的だからね 確率論として考える線とホモトピー的に考える線が考えられる。変形量子化も後者に軸を置いている
ついでにいえば、主に「位相群を考える事によって生じる不定性」の処理も 圏論的な観点ではホモトピー的な扱いに助けられる部分はあるね 特にコア的対象の分裂的な作用を全体的に見る時、宇宙際空間としてはどういう構造になっているか そういう時にもホモトピーの圏という見方が不可欠になる。HA理論の時点でも既にそういう感じになってる まあRobertsらからすればそんな話をするまでもなくいかがわしいんだろうけどw
IUTと物理を絡めて書くのもいいですし面白いのですけど、>>21 氏が書いているようにIUTは双対の話ではないんですよ ノイキルヒ・内田のような双遠アーベル、つまり2つのオブジェクトを比較して同型を論じているのではなく、 1つのオブジェクトから出発してその絶対ガロア群を用いて新たなオブジェクトを復元/構成する、つまり作っているわけです 私もスレ住人に倣ってオカルティックな例で述べてみましょう 1.健常者Aがいて、彼は幽体を持っているとします(絶対ガロア群) 2.Aが幽体離脱して(クンマー離脱不定性が生じる)、他の幽体B(絶対ガロア群)と巡り会います 3.幽体Aが幽体Bに自分をコピーしますが(エタール輸送不定性が生じる)、この幽体というのは忘れっぽいのです(忘却関手) 4.幽体Aをコピーした幽体Bは、自分が入るべき身体B(体)を作り上げるが(クンマー離脱不定性が生じます)、 この身体(体)はAと同じとは言い切れません(ガロアの逆問題) 5.新たな身体を手に入れたBは、元々Aから復元/構成されたので見た目は非常に似ており、健常者のように見えます しかし、幽体が忘れっぽかったのと、復元/構成の際に2つも不定性が生じているので、認知症の徘徊老人のようになっています 6.この見た目は健常者Aとそっくりな認知症徘徊老人Bは、その特性を生かして記憶を忘れたり、 (何故か)新たに知識を仕入れることができます(再初期化)。超人的な認知症徘徊老人です(充満多重同型) これが単遠アーベル的復元/構成です。つまり健常者Aから有能な超人的認知症徘徊老人を作っているのです これを前提としてスウィッチング特性を用いてA、B、C、D、・・・・・、を貼り合わせたり、交替したりします まあ、ほとんどみんな認知症を抱えているようなので名前・住所を書いた名札がないと困ります(ラベルの必要性) >>25 のような壊滅的な日本語は生理的に無理だが >>47 氏が書いたIUTオカルト話は正しい日本語で書かれてあるのでいくらでも読める いいぞもっとやれ 調子こいてオカルティックな長文失礼しました(その間にスレが伸びていた・・・) >>43 圏論はIUTの前提として使用しなければいけませんよね。やはり単遠アーベル的復元/構成との整合性の問題ですね そのために種の言語や突然変異を持ちだしたのでしょうけど また、そもそもMの着想に同義反復的解決というのがあるわけです その方法としてあるのが充満多重同型であり入れ子式宇宙です これについてのメタファーとしては、佐藤勝彦の母宇宙→子宇宙→孫宇宙→n代宇宙をさらにループさせ、 貼り合わせ、交替を繰り返して最終的にハイパーに進化した母宇宙に戻る(単解的)ということですね(所望の不等式を得る) ハイパーに進化した母親、奇跡の60代美熟女、コンピューターおばあちゃん・・・ ああ、わたしもおかしくなってきました(涙) >>46 実はSSも充満多重同型はおかしい、とは言ってないんですよね。たんに必要ないと言っているだけです ロバーツの方はと言えば、こういう同型を使うのは不自然だし、多様で多くのデータを扱っているから必要なのかな? という感じですが、やはり「Mは圏論の精神では作業していない」という見解ですね 実際、クンマー理論による自然同型と、単遠アーベル的復元/構成による充満多重同型という矛盾した合わせ技なので、 同型として同一と見做したり、多重同型なので同型扱いしなかったり(そういう都合のいい操作をするためにラベルを使用している)と、 理解者以外にとっては意味不明ですね。これがオックスフォードでの失敗の原因です Gや星のサーベイの書き方もそうです。充満多重同型を同型と同じ説明をしながら、実際の多輻的アルゴリズムを展開するときに 分かってもらえるはずだ、という感じですね そんなんでは誰も分かりませんよ、という感じです わからないほうが悪いというのがもっちー&賛同者の意見
ラベルの使用や論理を肯定した上でkimやDupuyがいつまでも検証できないのはおかしい
Kimはいわゆる理解者ではないですよ。MOや数学者交流サイト向けの宣伝マンでした(いまは分かりません) Bはカドカワで本を出したり、子供向けに講演するような体操のお兄さんのようなものですね そのうちIUT体操なるものができるかもしれませんよ。現に前に電波ブログでそれらしきことをMが書いていましたし しかし、この2人に共通するのは主論文最終節の同じページに名前が出ていることです IUTコミュニティの中でもどういう立ち位置何でしょうね
頑張ろうが何しようが成否は覆せない 小保方研究室関係者も夢にも思ってなかったろう 無理するとダメージは大きいよ
Fがいなければとっくにポシャってただろう 肝心の強弁大魔王様は最近魔力が抜けたのかな BSDはあきらめたのか
>>58 成否の問題ではない 数学はゲームの競争じゃない >>54 >ラベルの使用や論理を肯定した上でkimやDupuyがいつまでも検証できないのはおかしい 検証の問題ではない 数学はゲームの競争じゃない プロの数学はゲームの競争 もっちんこもABC早解きゲームの競争に挑んで散っていっただけ ゲームの競争じゃないなんて言い草ができるのは数学の素人だけ
結局、 abc is still a conjecture ですね。
検証して穴があったとわかった時に救いがある理論じゃないからね 穴はないと言うのが関係者の意見だろうが説得できてない 6年経ってreviseされてる点を過去にsurvey書いた・講演した自称理解者はどう説明するのかな Bのスタンスは真偽は俺は問わないが新しい数学の改革で凄いから宣伝してまーす これで儲かるから一番賢いw ゴールドラッシュがあれば自分では掘らずバケツやツルハシを売るのが一番儲かるんだ 宇宙際タイヒミュラの考え自体は納得でき将来的には理論構築されるかもしれないが 今の望月論文とはかなり違う形になるのかもしれないし全くわからない
行列正則化を適用しての万物の理論語りつつ IUTには否定的って、オカルトマニアの俺には単純に不思議だわ
>>52 基本的なアイデアが5年、まあ膨大さを考えても七年程度で近接分野つまり数論幾何一般で流布しないのは どう考えてもおかしい。どう見ても理論の概要は要約可能。それが上手くできてなかったり 受容されてないのはおかしいということ ラングランズ対応を介さずにフェルマーを導出するのは強く望まれてるのに、それすらできていない できると言ってるだけで理解可能な論文になりそうもない ディオファントス幾何学への驚異的な応用なんてとんでもない ここは数学屋さんが多いから物理には関心ないのかな? オカルトマニアの俺だから両方追ってて知ってるだけかもしれん つい最近でた↓の研究も、本質的に同じことを言ってるんだけどな IUTってのはつまるところ、n要素*n複素係数のnxn行列全体を考えている事に等しい そして不定性とはこれらの行列表現の行列式det=0の特異行列の場合に生じている だからnxn行列全体に対する特異行列の割合が、不等式の由来であると論理的に考えられるわけ つまり不定性の部分をIUTのように分離することで、行列を正則化し そしてできた正則化行列は量子力学が適用できて、超対称性を持つと共に、経路積分を完全に実行できるような状態になりえる まぁ俺が数学でも物理でもない直感をうだうだと日本語で書いてもわかんないと思うから 下の研究を興味があれば読めば良いと思うよ そしてIUTがどうやら正しいだろうって直感を得られる人が増えて、研究が進展すると俺は嬉しい Researchers demonstrate constraints on symmetries from holography https://phys.org/news/2019-05-constraints-symmetries-holography.html Stabilizing the no-boundary proposal sheds light on the universe's quantum origins https://phys.org/news/2019-05-stabilizing-no-boundary-universe-quantum.html >このレターでは、量子重力における対称性についての一連の古い推測が、 >反ド・シッター/共形場の理論の対応の範囲内で成り立つことを示しています。 >これらの推測は、大域的対称性は不可能であり、内部ゲージ対称性はすべての既約表現に変換される動的オブジェクトを伴う必要があり、 >そして内部ゲージ群はコンパクトでなければならないということです。 >これらの推測は、バルクの観点からは明らかに当てはまりません。 >それらは、対応の非摂動的な一貫性の重要な結果です。 エネルギー的な要素は整数でなくて構わないから 光の周波数みたいなもん 異なる素の複素から追っても解決出来てないってのは昨年1月ぐらいに 物理屋さんが登場してから暫くして内部の人らしきとこから書き込みがあったでしょ 複素演算が成立しても整数問題に持ち込むのは困難という話
>>70 IUTは行列群の理論ではない そこからして間違い >>72 その考え方はIUTの一側面しか見てないから言ってんだと思うぞ まぁ俺の前スレのレスでも見てくれ ひとまず行列群、行列環の理論ではないし帰着もできない
単なる一側面というなら逆に行列による解釈がそうなんだろう。モノイドだけで行列を一般化して 何か考えるならまだ近いが、行列群、行列環ではなくてもっと一般的な群でしか理論を作り得ない 数学的にそれははっきり違う
素粒子の議論の基本はリー代数の行列表現だよ、E8は違うけどね。
読みもしないで適当に言ってるだろ? 俺のあの直感にまみれたレスを読んでもまだそう言い切れるならそうしてくれ でもそのレスの返し方だと貴方は一切読んでないのが分かる
2B型行列模型は超弦理論の1つのモデルで 超弦理論は散乱問題の実験に起源を持つ 高エネルギーの物理仮説。 (超弦理論には 色々な双対関係がある。) abc予想は整数論の予想で数学の証明や 反例が問われている。 物理は物理、数学は数学、 RIMSがIUTの構築より数学のabc予想が解決したと発表する一方、 B本の寄稿文によれば、IUTの不定性は 地動説、物理の相対性理論 量子力学 素粒子に関係する。 数学と物理を混同 乱用するIUTはオカルト、 おしまい
>>76 そもそもE8が出てくるのが違うってのが俺の直感 IUTの想定してるのは3次元空間だけじゃないじゃん 3次元空間だけの話ならE8が出てくるのも分かるけど IUTやABC予想を解くのに必要なのは、n次元空間全体の話だろ 違うものは違うんだからどうしようもないよw まあ正しいと思うなら学派と連絡でもしたら、としか
見もせず、考えもせずにそうしているのがはっきりと分かるのは 正直言って残念でしかないわ 学派?と連絡なんて取るわけ無いじゃん、俺はただのオカルトマニアだからな
ふむ、しかし爬虫類は霊長類の一種であるというくらい無理があるけどな
オカルトマニアさんは自らをオカルトマニアだと宣言しているし、何より「俺のあの直感にまみれたレス」と言っているので 面白くていいのではないでしょうか。酷い煽りや嫌味もないし、私は嫌いじゃないです Mの方が遥かにオカルト、いや電波系ですよ。あのブログは痛々しい IUTはオカルトや電波系と親和性があるのではないでしょうか。ミステリアス、驚異的、と自分で書いているし ただそのミステリアス、驚異的な何かを納得させられる人物が当人を含めて理解者にもいないし、 応用どころか当のABC予想証明すら疑われている 最近はもう同型問題は置いといて(散々書いたので)、SSが言う、 “The emphasis on abstract vs. concrete pilot objects is ours; Mochizuki does not properly distinguish them,which is part of our main concern.”(脚注10) “there is no clear distinction between abstract and concrete pilot objects in Mochizuki’s work”(p.9) に関心がありますね。まあ、ラベルの問題ですね
>>84 その外人のおっさんは独立数学者の一種だろうねえ 日本の某独立数学者と違ってPhDくらいは持ってるが グラフ理論の論文は書いてるがIUTがわかってるとは思わない >>83 第四論文の最後の方で埋め込み写像について(自分からしたら)苦しい言い訳が書かれてますね 「トートロジカルに言って、同型という概念は区別された対象の間でしか成立しないのである」という主旨です これはもはや自虐、実質的な降参に見えますがw、私が馬鹿だから真意がわからないのでしょうか? 抽象的すぎる議論から唐突に好都合なindexingによって非自明な内容がもたらされるなど上手い話はない 何故か白馬の王子様のように一斉に整合的に問題を解決する素晴らしいFrob-etale変換テータ写像が出現する この「何故か」を関係者以外誰も理解することができなかった。例の復元論文を多分SSは読んでますが やはりよくわからず拍子抜けだったでしょう いいことを教えてあげよう。 天才数学者がいくら努力したとしても完璧な数学者には決してなれない。 つまり完璧な数学者など存在しないということだ、
抽象パイロット、具象q、具象Θの区別をするといまいちその三種類の区別がよくわからない というのは確かにそうかもしれないけど、とりあえず一番重要なのはΘとlog-linkの所だとは思うんだけどな SSの整理のようにそもそも三種類の区別をする必要があるのかが疑問 上では自虐とか必要以上に意地悪な読み方しちゃったけど、まあ結構読みやすい説明になっているな 同型の概念一般の話を書いたような言い方をした>>87 はうろ覚えからの間違いなので撤回する Θは第三論文でも要するに幾何学的な部分で実現すると定義で言ってる。Δ_v_とU_v_の区別をすることが重要 従って「定義より自明」と言ったのはある意味著者の観点では正しい(!)し、ラベルが単幾何学的な情報の 違いを自然に表示してると考えれば、確かにトートロジー的に定義からラベルによって水平射の間も区別される 結局、q、Θの同型性の問題とラベルやSWの問題はこの理論では切り離せないし、 やはり根本問題は非常に単純な点に起因していると言える この議論は微妙に噛み合っていないのだが、最も重要な部分の意味が殆どの数学者に伝わってない点は はっきりしている mono-anabelian combinatorial functority(bi-coricity) ←→deformation between holomophic structures という対応をまずちゃんと認めるかどうかがポイントだ 不定性は構造的に生じる現象に過ぎないので、理論の怪しさとはあまり関係がないと言える 望月側からするとqとΘの組合せ単遠アーベル幾何学的な関係をお前らは理解していない、となり一応一貫する 巡り巡って同じような話だがw 多分望月さんは第四の書き方だと、様々な方程式のガロア群も初等的な区別の例として認めるんじゃないかね? そういうものを抽象化しまくったのがIUTの論理だな
このスレはアンチがバカ踊りしてるだけで、査読は着々と進んでいる いまや、数学のパラダイムシフトの真っ最中
さあこのスレも手頃なカモをマインドコントロールして適当にわかったフリをする人間を増やすニダ ∧_∧ 具体的な反論や異論は的外れで誤魔化して徹底的に責任回避するニダ新造語を駆使してケムに巻くニダ流石は先生ニダ <丶`∀´> ∧_∧ 反論は無理ポだし徹底的に検証されると困るからいつもの論点すり替えて僻み鮮人のせいにするニダ / \ ( )詭弁と強弁とポストチラつかせて寄生ダニ工作員増やすニダ .__| | .| |_ / ヽ ||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | | なに言ってんだこのゴミクズ太鼓持ちの傲慢数学ドカタ野郎が身内のkimの反論検証はよ ||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./ 数少ない擁護側のTaylorを何回も来日させといて拡がりより途中の検証を先にやれよ諦めたか ||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧ 幕末の志士気取りでおこぼれ狙いがミエミエでさもしいんだよクズ野郎が / ヽ 厚顔無恥の馬鹿?\| ( ) 不利な点は徹底してスルーで数日で復活とかハイエナゴキブリ並みの生命力 | ヽ \/ ヽ. 無防備な学生やら利得関係者ばかりにゴリ押し洗脳新興宗教かよ | |ヽ、二⌒) / .| | | 数々の指摘の反論ができないってどういう事だよ .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ / 説明責任回避して逃げるだけのペテン師ハイエナ野郎 . 洗脳本の出版で潮目が変わるんじゃなかったのかクソ野郎 . 具体的な否定論を活発な議論とかで誤魔化すハイエナ野郎キショいんだよ .
この前K原さんに直接進捗状況聞いたけど、ああ、あれまた一からやり直しって言っててつれなかった。IUT終了なのかな?
6年経って応用が見つかってないパラダイムシフト 査読通すことが目標のパラダイムシフト
>>91 どこが。 M用語を並べてそれっぽいことを書くならjinでもできるぞ。 BもMも、物理との対応では積極的なことはコメントしてないんだけどね。 B本で宇宙や相対論のことは単なるたとえとして挙げてるだけで、 現実的な関わりを述べているわけではない。
本当に例えがやれるならちゃんとしたサーベイが書けると思うんたが
>>100 物理との明確な対応は一切言ってないのは承知だし、数論的一般化、類似と注意深く書いているんだけどな まあショルツレベルの数学者が単遠アーベル幾何学の意味を理解できないはずはないからね 「Inter-universal」っていうとまた意味が少し変わってきて、combinatorial software→scheme universies →inter-universal deformationという流れが理解できないんだろう そもそも写像の定義を考えた時に、q-Θ写像が本当に幾何学的な埋め込みとして成立するのかも普通は 疑われるポイントになる。前者よりは後者のほうがもしかしたら難しいかもしれない
しかし同じ話になるが、この写像は単なる充満多重同型の写像とはIUTの主張からは読めない ちゃんとqとΘの区別によって幾何学的な解釈をしうるようになっている もしこのスレにIUTを読もうという奇特な人がいたら、「テータ値群」という設定が何を意味するのかを 意識しなければならない。勿論このテータ値群は特殊な形でコントロールされている 今個人的に興味があるのは、SSはそれをどの程度理解しているのかだな。論文からはよくわからない
どうでもいいがuniversesの複数形間違ってるねw universitiesと脳内混同したかな
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>>107 論理的な関連性がないから答えようがない。少なくともそう見なしうる根拠が見当たらない 行列で全てを考えるというのは物理的には可能な理論だが、その場合にも何らかの空間への 射を考える必要がある。量子情報のデータから何らかの関手により幾何学的なデータを構成するとかね その上でIUTやConnes理論との関連性を論じるならまだわかるが、入り口にすら立っていない 片言 ガイジ は キモい jin も キモい 片言ガイジ と jin は 同類 知能 低い そ こらの 中学 生の方 が 日本語 上手アルヨ 不自然な 日本語 ハ まるで 低学年ノ小学生 ガ 描いた作文 です
ただ可能性として 複素数体を基礎体としない量子情報←何らかの数論的CFT→変形空間 行列模型←非可換空間→テータ代数 という関連付けは可能だよ。そこまで含め考えたら面白い話だね 考え方として特異行列と位相群について何らかの結び付きを示したいのはわかったよ
>>70 >IUTってのはつまるところ、n要素*n複素係数のnxn行列全体を考えている事に等しい IUT ガ 複素ベくトル空間 ノ 線形変換の 理論 ダとは初 耳 デス 学部1ネン生 ノ 僕チン に も 理解でき マシュ か? 特異 行列 千秋 線カタチ代数 ノ 講義 で 習いまし た 線形代数 大事 だな 物理 マンセー
中の人はSSは何もわかってないだけで正しいんだという割に 成果が上がってないから信用されない このスレでも誰それがIUT使って結果を出してるみたいなレスは 何年も前から何度も見るのに論文として出てこない さすがに皆何かおかしいと思ってしまう
>>116 「トホーフト」とカナ書きするのは素人w と俺も最近別の場所で罵倒されたorz 誤解を恐れず手短に述べますね さすがにSSがIUTを理解してない、ということはないと思いますよ。所謂「理解者」ではないだけです 彼ら、特にショルツは星入門1の「これでは何でもありではないか」という疑問を追及しただけですよ、素直に受け入れずにね 単遠アーベル的復元/構成とラベルの使用を却下するとIUTが壊れるのは当然です。誰でも分かることです なぜそうしたのか?答えはRemark9の1段落目と脚注10にあります。ホッジ劇場はクンマー理論の自然同型として作れるということです 逆になぜ望月はクンマー理論に単遠アーベルを「忍び込ませた」のか?答えは簡単です。SSのようにやってしまうと 彼らの言うように内部矛盾に陥ってしますからです 私は前スレ780で対数リンクについて質問された時に「“>不等式や不定性が生じるよう「工夫している」”、とは私も思っていません。」 と書きましたが、これは望月に寄り添って答えただけです。私の本音は、望月は不定性を用いた操作を最初から意図している つまり、不定性を持ったオブジェクトを用い、いかようにも操作できるような理論を作りたいということです こういう何でもありな理論で得られる結論というものは信用に値しないし、無価値です SSが言いたかったことはそういうことだと思います。現にSSレポートの最後にはっきりそう書かれています
例えば、望月はforgetful functorとはほとんど書かず、forgetting the “histories of operations”という言葉に執着していますね これは最初から初期化、再初期化、スウィッチング特性、多輻的アルゴリズム表現を使いたいという前提から来るものです SSが充満多重同型についてたんに不必要とだけ述べたのは、むしろ手心を加えたのではないかと私は思っているくらいです ロバーツぐらいのことを言っても良かった。忘却関手で忠実だが、充満にしているので忠実充満で同型となります SSは他に検証すべき問題があるからこのことには触れず、単遠アーベルは要らないとだけしたのでしょう
あと、望月が“self-evident”と言ったらしいというのは充分ありうる話だと思います また、SS(特にショルツ)が“taste/aesthetics”の問題であるという態度を取ったのも充分ありうる話です つまり、IUTのような何でもありな、恣意的な理論は数学として、数学者として認められないということです SSからすれば、望月こそが自らの“taste/aesthetics”に固執しているように見えたと思います
>>118 何でもありな理論なら公開から7年も経った現在では多くの重要な結果が出ているはずですよね ABC予想はもちろん、BSD、リーマン予想についての重要な結果も、IUTに基づいて出せていそうなものです 不可解極まりないですよ。Mにしろ理解者にしろ何をやっているのでしょうか? 普及活動も積極的でないし、IUTを活用した研究結果がたくさん出ていなければおかしいです しかし、B本みたいな子供でも騙されないようなものしか出てこない。一体、IUTコミュニティとは何の集団なのでしょうかね 本当にパラダイムシフトなら 他の数学者には非自明だが 望月さんにだけは自明なことがあっても不思議はない 傍論でたまたまポロッと言うのではなくて 噂レベルで漏れ聞こえてくるんじゃなくて まずは explicit にそれを主張してもらえばいいんじゃないかな
パラダイムシフトかどうかは、同時代ではその発見者だけが知ってるから、 そう呼ばれるのであって、通常期の一般的な数学者は雑魚定理の証明という 土方仕事にいそしんでいるのだから、いくら説明してもそれを認めるはずもないし、 簡単にわかるはずもない。 フィールズ賞もパラダイムシフトに比べるとモノの数にはいらない。 本物のパラダイムシフトは、フィールズレベルを異次元的に超えるものであり、 同時代の数学者からコテンパンに攻撃されるのが常。 逆説的だが、批判されまくっているという現状からすると、IUTはまさに候補w
ふと、チャックノリスの腕立て伏せを思いだした 上下するのはIUTの証明じゃなく数学そのもののほうなんだな、きっと。
俺は別に示したいんじゃない、オカルトマニアだから論理的直感で語ってるわけ 俺の直感でn要素×n複素係数のnxn行列って言ってるのは何故かっていうのは http://2chb.net/r/math/1556364289/918 に書いた IUTのような無限の入れ子構造を想定すると 量子情報を互いに独立な素数として考えた時に、量子情報によって創発された空間は 絶対に↑に書いたような性質を持たなければならない となれば、IUTが考えているのはn要素×n複素係数のnxn行列を考えていることに等しいってなるわけ けれど、その場合の宇宙は不定性を含んでいるゆえに 論理的に絶対に近似でしかありえないわけよ 俺の考える万物の理論では、電子を量子マイクロブラックホールであると仮定した上で この無限の入れ子構造を持つ、重力を量子的に統合したときに近似的でしかない宇宙を予測してた 俺がIUTに注目したのはそれが理由だって以前のスレに書いてる そんで>>70 に書いた大栗さん達の研究が、俺がずっと書いていた事と同じことを証明してる 加えて言えば、陽子が崩壊することが論理的に予測されるとも彼らは言ってる これは陽子は物理的に、無限の入れ子構造たり得ないってこと 以下はGoogle翻訳して引用 ~~~~ 物理学では、対称性にはゲージと大域の2種類があります。 重力と量子力学の統一理論ではいかなる対称性も許されないため、研究者たちは数十年にわたり、 大域対称性は量子重力では不可能であるべきであるという考えを提案してきた。 これは重大な結果を伴う重大な主張です。 例えば、陽子は他の粒子への崩壊に対して安定ではないと予測している。 「粒子物理学の標準モデルには、両方の種類の対称性があるため、 大域的なものは近似にすぎないと予測しています」 と、この研究に携わる他の研究者のDaniel HarlowはPhys.orgに語った。 ~~~ 指摘と批判のちがいもわからんバカがまた擁護してやがんの 歴史的事象に例えて論点のすり替えで逃げ打ってるだけ
数学でパラダイムシフトって何がありましたかねえ?? グロがEGA書き出したのも革命だろうし代数幾何の論文が当時は減ったと言われるが 逆にいうとすぐに正しいと受け入れられた 不完全性定理も衝撃だったかもしれないがすぐに正しいと受け入れられたし 別にそれで数学が危うくなったわけでもない 岡の論文も難解だが正しいと考えたHカルタンらが解読して彼らなりの理論に 書き直した そんなもんじゃないですかねー
片言 ガイジ の 文体 ヲ 真似て み たら IQ 2億 下がった 気分 に なつた 奴の 脳内 どない な つ てん ねん〜
7年間でIUT最大の成果はB本だろう 数学書としては異様な売れ行き 他には何にもない
あと10年経ってM還暦研究会でもIUTが正しいかどうかで議論してそうだな でIUTの応用はほとんど無し
>>129 加えて言えば、>>70 の大栗さん達の研究は磁気モノポールの存在を予測してる IUTや俺の考える万物の理論では、n次元空間は正m胞体 3次元空間はおそらくポアンカレ予想の形と一緒で最大で8個に分けられて、正八胞体になる 例えば3次元ならば、一つの極から正八胞体を見た時に生じる3次元空間は 他の7つの極から見たときに生じる三次元空間から相互に影響を受けているわけ これがおそらく不定性となる それで、電子が無限の入れ子構造を抱える量子ブラックホールと仮定した時には この他の7つの空間から相互作用を受けることになるが それはつまり電子が他の7つにとっての磁気モノポール的に振る舞うってことを意味する この磁気モノポールとしての電子を介して、空間は相互作用を受ける これが重力ってことになるが、その場合、時間は重力の反スペクトルになる 俺の考える万物の理論ではここまでを取り敢えず予測してた 直観とは勘違いの根元ですよ 擁護派は今回は先見性がなかったw
パラダイムという事で言ったら、高次ホモトピー理論やConnes理論と比較しても、ちょっと道具立てが 意外に古典的だよね。勿論それらをどう使うかによってまた新規性が加わるのは事実なんだけど 基点に依存しない一般的な2圏を考えた所までは良いんだけど、そっからちょっとどうなのかなと 自分が学派だったらやはりホモトピー理論できっちり書いてみて本当に理解されるか試したほうが良いと思うね Gさんもラングランズよりそっちやってたほうが役に立ったろうねw
Gはお勉強しかできないから何を読んでも研究の役には立てられないよ 30年RIMSの不良債権になるんじゃね
>>131 >数学でパラダイムシフトって何がありましたかねえ?? グロがEGA書き出したのも革命だろうし代数幾何の論文が当時は減ったと言われるが >逆にいうとすぐに正しいと受け入れられた 「すぐに正しいと受け入れられた」事と「パラダイムシフト」 って別に トレードオフ関係にはないだろ。 むしろすぐに爆発的に広がってこそのパラダイムシフトだろ。 で最初のテーゼである「数学におけるパラダイムシフト」って点について、 グロタンディークは間違いなくパラダイムシフトだが、 望月理論は単にグロタンディーク数学の延長上の話でしかない。 >>126 >本物のパラダイムシフトは、 > 同時代の数学者からコテンパンに攻撃されるのが常。 20世紀過ぎて、そんなコテンパンに攻撃される期間の長かったパラダイムシフトって 具体的に何よ。ないだろ。 大昔なら地動説とかあるかも知れんが。 >>121 改めて"not even theory"の可能性が高いのは同意ですね 同じような事ですが、写像と同型の相性に問題がある。確かにqとΘを上手く分けて、Θを単幾何学的な テータ因子と見なす狙いは実現できています ところが、これを非正則なinter-universalな大域変形射と見なすことは不可能というのが暫定的な結論です 写像というのはarbitraryな対応を定義に含むわけですから、実はRobertsと全く同じような理由で 埋め込みを区別して認識できないのです これはかなり怪しい部分ですから、ここで大体皆が感じる疑問点が同期していると思います GrothendieckがRiemann-Rochで行った圏論的一般化と着眼点は似ていますが、 理論の性質上事情は異なってくる 7年間リジェクトされてる論文を引っ張れる。教授ってやっぱすげーわ。
「すぐ受け入れられた」「パラダイムシフト」 例:Grothendieck 「攻撃される期間が長かった」「パラダイムシフト」 例:地動説 「すぐ受け入れられた」「パラダイムシフトでない」 例:凡人の仕事はたいていここ 「攻撃される期間が長かった」「パラダイムシフトでない」 例:IUT >>147 やはりIUTは超人の仕事だ! 神学上の理由の地動説批判と比較してもナンセンス そもそも既存の枠組みでやってることは当事者たちも認めていることだしな。
>>146 先日私がSSの“abstract vs. concrete pilot objects”と“no clear distinction between abstract and concrete pilot objects” という話を持ち出したところから始まっているのですが、これはSSから見れば単純な話であり、望月から見れば複雑な話なんですよね 要するにSSは徹底して圏論に基づいて指摘し、IUTのABC予想証明を否定しているということです これはロバーツ以上に圏論に従った指摘ですね。例えばラベルの件についてロバーツは「無害だが不必要」という見解ですが、 SSは「(断固として)不必要・無意味」という立場で、むしろ欺瞞的だと言っているようにすら見えます 例えばSSレポートの構成として、前半で ?|log(Θ)| についてCorollary 3.12から導かられる式(1.5)に対して、 j^2という決定的に重要なラベルを省いた式(1.6)を考え、本質的に無内容であるとしています(p.4)(爆笑モノですね) 結局それ以降のページはすべてこの式(1.6)に対する詳細な説明とも言えます 単遠アーベルを却下するとか充満多重同型を認めないとかは実は副次的な問題で、本質的には圏論で作業している以上、 具体的な埋め込みはできないし(p.9, 2.1.9)、Θ因子の算術字数をコード化できないということですね(p.10) それで仕方なくj^2を「導入」してもおかしくなるし、しなければ上記の式(1.6)のようになる 乱暴な言い方をすれば、圏論で作業しているのに勝手にラベルを使って、しかもそれに重要性を持たせて証明できたふりをするな、 ということですね そういう点から考えると、忘却関手や不定性の利用もラベルを使うための序曲であったということになります 悪い言い方をすれば、IUT全体がABC予想証明の壮大な誤魔化し、数学者たちを煙に巻くレトリックだったとも言えます 長文失礼しました あと誤変換の訂正です (誤) ?|log(Θ)| →(正) -|log(Θ)|
う〜ん、たびたび訂正すみません (誤)算術字数 → (正)算術次数 (誤)忘却関手や… → (正)忘却関手による情報の欠損の強調や…
もし失敗したとすれば、>>122 にあるように結論先行で強引に理論を構築した点にあるだろうね 異なる環構造同士の、というアイデアに自然な構成が追い付いていない 少なくとも圏論的、集合写像理論的には自然な情報がない。群論の利用に訴えてこれを付加的な仕組みで 何とかしようとしているが、ラベル云々はもう群論の論法を超えてる 写像の値域をこういうやり方で精妙に操作することは原理的にできない pilot写像の定義自体は工夫しているんだけど、肝心のΘ値域の計算については神の手、飛び道具感が強いね >>147 7年間rejectなりheavy revision requestedなりされ続けた論文でも粘って勝負するのは数学では全然普通にあるだろ あの手この手で自己弁護の正当化ばっかしやがんな じゃあそういうオカルト扱いでええんやな
ぶっちゃけ望月って個人ブログ(本人だとしてだが)読んでもアナロジーとして 流石に飛躍あるだろってのを縷々書き連ねてて学者の割に色々と思い込みが強そうな人だなあとしか思わなかった それをみるとなーんか今回の顛末も色々と納得できてしまうんだよね
教「卒論は重力加速度と地球構造の 驚くべき考察、、か」 学「ニュートンと地球の構造の合わせ技と 幾何へスィッチより 重力加速度9.8が 導けます」 教 「 どんな本を読んでいる?」 学 「最近 立ち読みした本も地球が中心とあり 地球の構造をしらべようと」 教 「なぜ 実測のデータがなく図だけかな?」 学 「あの、数学で超有名な先生も僕の卒論 概説を見て絶賛していました!!」 教「測定誤差もガウスの誤差論から自明?」 学 「 重力の測定ですか、山脈と地球の空洞 の影響なら 幾何的に考察すれば 相殺します」 「測定誤差の不定性ですが平均すれば 微々たることは 自明です」 教「地球の空洞とやらの形は?」 学「空洞の形は 変形でホモトピー的な不変量 がありますから」 「重力の方程式はガロアで考察できて」 「先生 最先端では重力とホモトピー も関係しているそうです!」
>>159 教 「それで、入れ子構造?」 学 「ニュートン 万有引力の法則は 近似式にすぎません」 「重力は真空エーテルの乱流によります から 渦は入れ子の構造です!!」 「真空のエーテルは光で不必要とされた だけです」 教「 あのねえ」 学 「重力は地上と空洞の壁を通過します、 真空エーテルです」 「重力は閉弦で別の宇宙まで繋がって いるそうです」 「最先端は 地球空洞説になり空洞の穴は どうも無数あります」 「地球の構造観にパラダイムが起きた!! 地球空洞説はオーパーツか?」 「次は重力エーテルの量子化だな、ふふ」 >>160 教 「 君は 間違っすらいない」 「仮説を貼り合わせながら不明な点を 真空に押し付けたり」 「地球の内部が隙間だらけはあたりまえ 中性子星ではあるまいし」 「シンプルに言えば 皆んなが知っている 重力加速度9.8に合わせて地球空洞説 を入れただけだな」 学 「シンプル化しすぎです」 教 「 卒論を初めからやり直すまで研究室に 出入り禁止です」 学「そんなあ」 でも、少なくともIUT以前の仕事までは、確定した評価のあった人なんでしょ? そういう人が、日々少しずつズレていって、最終的には修復不能なポイントまで ズレまくってしまう、というのが感覚的によくわからないんだよな 人間である限り、誤りは避けられないけど本当に賢い人なら同業者からの フィードバックが効いてすぐに修復されるでしょう ゆえにIUTは真である!!
>>156 (5年任期なので7年結果待つと死ぬので)ないです。 というか望月さんの能力は疑いようもないよ 理解力も研究能力も卓越してる 故に1人でやり過ぎたのが今回の結果である
能力が高くて高い地位を得た人が難しいことに挑戦して失敗するのは 決して悪いことではないし良くあること ただ偉い人でも失敗したなら周りが止めなきゃいけないし神格化してはいけない 特に今の科学は大きなお金が動き人事や予算への影響が大きい
もう現行論文で最後 間違ってようが間違ってなかろうが、次のワークショップ以降は議論しないってちゃんと言わせようや
モッチーの個人ブログ読んだことなかったんだけど オカルトマニアな俺と似たような事を婉曲表現して遊んでる感じだな 全は一一は全を理解するための数学、それがIUTってのがより感じられたわ 万物の理論はよ完成するといいな
>>164 違うよっ! ブンゲン先生と一緒に京都の焼き肉屋をいろいろと食べ歩きしながら理論を構築したんだよ ブンゲン先生の本ちゃんと読んでる? 望月先生のお気に入りだった焼き肉屋が閉店しちゃったんだよ! Bって若い頃は結構優秀だったんだろ 一年半ぐらいでお払い箱になったみたいだけど ずっと鬱積してたようなトラウマとかあるのかな
>>150 ただ、騙そうという悪意は僕はないと思いますけどw、150さんはattitudeを含めると怪しいという見方でしたね 要するに、単遠アーベル的な細部について考えたら様々な非正則的に近似された幾何学的環構造があると いうことで、それは明示的に区別されるべきだという信念ですね しかしWikipediaのIUTの論争の項目では、ラベルの必要について訴え証明は正しいとした、とありますが これは外国の研究者が読むともうどうしようもないくらい胡散臭く見えるだろうなとは思いますw Arakelov理論の代数的な一般化についてはDurovが抽象的な考察をしましたが、Lurieも及ばないレベルの 難問のままです。要は真のspecZの交叉理論を構築する必要があり、加法性を超えるという意味では 目的はIUTと等価です 171ってマックス・プランク研究所のこと? マックス・プランク数学研究所の所長であるピーター・ショルツ(Peter Scholze)教授や ファルティングスの定理のゲルト・ファルティングス
あ、いてこましたれ感情の人らがコトを拗らせてんのねWWW
京大GCOEプログラム問題 G08 >>34 がありますね 日本学術振興会 委員会 >>35 当時は STAPで名を知られたN理研理事長が 委員長 →後にMを絶賛した MA 京大総長が委員 科研費搾取疑惑?のFとBは共著で論文だしてるからFMBトリオとか組めそう
疑惑と疑惑をつなぐ衝撃 のほうがワイはおもろい Iいかがわしい Uウソつき Tたられば学説
会社の経営陣が創業家に資金提供して何が悪い 大学と総長みたいな関係だよ
>>177 川上さんもN理研理事長も京大出身じゃん 一般相対性理論は アインシュタイン効果でニュートン派を黙らせた
一方で宇宙際理論は 循環論法効果で自ら黙ってしまった
>>119 本人にメールでお尋ねしたことあります。 アトホーフトってのが近いようですよ。 Bさんは今でも優秀な部類だろう 近い分野にScholzeやKedlayaという格上がいるけど、藤原一宏氏とあんなテキスト出せるくらい 専門に精通しているし 単なるフォロワー以上天才未満の秀才に変わりはない
未来がどうであるか、ではない 過去がどうであったか、それが重要なのだ
京大で因果律が破れ abc予想は予定調和か >>11 例のブンゲン本について、 なんとかいうファンドマネージャーが今頃絶賛して記事になっているけど、 アマゾンの書評もそうだが、 日本人って、特に一般人の知識層と言われる人が、諸外国の同じクラスの人間に比べ、英語から情報を得ようとしないことを痛感する。 ウィキペディアの英語版でも参照すれば、望月の証明が今や疑惑に満ちていることぐらいわかりそうなものなのに、 相変わらず日本語だけの情報に頼り、井の中の蛙なのがイタイ。
>172 まさかソーカルではあるまいし、当然悪意はないと思っていますよ。M本人は一生懸命で真面目でしょう しかし、IUTというのは出発点からはっきり分からない問題から始めているのです 例えば忘却関手を全単射にした場合でも情報の欠損があるかも知れないし、同型とは言い切れない場合があり、 単遠アーベル的復元/構成によるオブジェクトではガロアの逆問題が生じるとかですが、それらを承知の上で同型とし、 さらにそれを充満多重同型と定義して「同型であって差異を持つもの」、「差異を持つが同型であるもの」とし、 こういうヌエ的なものをラベルを使って管理し都合よく使う、しかも重要な情報を載せたラベルを貼る いったい何のつもりで圏論を使っているんですか、ということですよ。種の言語と突然変異で説明できてるつもりでしょうけど 喩えで言えばF1レースでコーナーをフルスロットルで曲がるようなものです。Mは曲がりきって圧勝でゴールしたつもりですが、 観客からはコーナーを曲がるどころか、そのまま猛スピードで壁に激突して車が大破したように見えるのです コーナーをフルスロットルで曲がるようなヤツは、命知らずの愚かな博打打ちでしかありません あと、「態度“も”含めて」怪しいと思っています。IUTそのものも怪しいですが、オックスフォード以降、 特にSSと議論して以降の彼は怪しげな教祖様にしか見えません
例えばSSレポート5月版に対するMコメント5月版ですが、これは疑問に疑問で返す、質問に質問で返すという体裁です まるでSSならどのようにABC予想を証明するのか?と言わんばかりの内容です さらにSSレポート8月版に対するMコメント8月版ですが、これはSS8月版が5月版とほとんど変わらなかったこともあり、 Mの苛立ちが見受けられます。“abstract vs. concrete pilot objects”についてもSSの意図を読み取らず、 ただ不勉強のせいにし、IUTを解説しているだけです 反論レポートに至っては、これは完全にIUT主論文のサーベイ、それもこれまで本人を含む関係者たちが書いた中でも 最良のサーベイになっています しかし、MはSSらの指摘を全く理解しようとしていない。説明する側なのに納得させられるような説明ができず、 ただいつものようにIUTを解説しているだけです。6年(2018年時)経っても全く進歩も、普及に対する反省もしていないということです Mレポート最後に教育のことについて述べたことには失笑を禁じえませんでした
SSは分裂したんだろ?シュティックスのスタンスはどう変わったのか?
君たち書いていることも芳しいことだし自己紹介してくれよ
>>203 修士課程あたりまで行ったが蹴られたみたいなんが怨念とともに5chに現れることが多い。ブログの人もそんな感じだし >>201 IUTのワークショップで講演するぐらいだから、IUTに宗旨替えしたんでは もうじきRIMSにくるかもね >>205 なんだ怨念の塊か 院生指導してても本に書いてある表面的内容も読めないやつ多いからな >>208 へー、じゃあもしかしたら証明できてるのかもな 雲の上の話で分からんけど ドイツ人の理論を日本人が進化って人類の最強パターンだから できてるとしたら凄い物ができてそうな感じ 理解したから講演するって短絡的じゃない? 単純に遠アーベルの専門家として招待されたってだけかもしれないし
>>209 で、それだけ賢い君は証明は正しいと思ってるの?理由を添えて考えを書いてみたら おまえら、いつまでSSとか言ってるの? とっくに分裂して片割れは転向済だというのに 理解が進めば当然転向することになる 未だに型にハマってるやつが見下すようなことをここに書いてるが、いつまでも突っぱるつもりか?
望月をM 加藤文元をB 山下剛をG と書いてる奴も非常に気持ちが悪い
>>213 >理解が進めば当然転向 こういう書き方をする時点で信用できない。事情通を気取るなら根拠くらい書いたら? Sが単なる遠アーベルではなくIUTに関する発表をするとかさ あれだけ読み込んでて片方だけアイデアを理解して仲間割れなんてありえないだろう もし片方が転向したならもう片方も一ヶ月で転向する 本当にそうなら両者が転向するだろう
2019年前半を振り返ると、海外を発信源とする、出鱈目な内容の残念な雑音が一部の匿名掲示板にまで波及してしまったのだな、というのが正直な感想です。
まさか来年のIUTワークショップの第1回目に招待者としてスティックスが講演するから、 SS分裂、スティックス転向とか言っているんじゃないでしょうね? 第1回目は“Foundations and Perspectives of Anabelian Geometry”ですよ。HPにもIUTとの関連性は今のところ書かれていない 第3,4回目に彼が講演するなら分かりませんが。IUTのギャップを指摘したからと言ってSSは喧嘩を売っているわけではありません 望月の方が怒っているだけです IUTワークショップとはいえ、遠アーベルについてだけテーマとするなら講演を引き受けるでしょう 遠アーベル研究者としてのお付き合いというものもあります。スティックスだって喧嘩したいわけではないでしょうから SS分裂、スティックス転向の根拠を示してください
どうせ根拠なんてないでしょ。 BBA_jinの脳内妄想が一人歩きしてるだけ。
Edward Frenkel? @edfrenkel 返信先: @math_jinさん Please stop. Otherwise, I will block you. Thanks. 20:07 - 2018年1月25日 math_jin@math_jin1月26日 返信先: @edfrenkelさん I'm sorry. I will stop.
奴と近辺者は論理的思考が認知障害者並みなので奴等が支持してるだけで余計に信用できん
もうそろそろ終わりにしてやれや ネタが出来たらまたスレ立てればええやろ
実質的にほぼ終わってるのに狂信的信者が抵抗してる Bのミスリード
Kimなどは元々下手すると望月氏より「ディオファントス幾何学」では知られていて、それも変形理論を使って 関数体の高さ不等式を計算した論文が有名。HA理論についてはかなり詳しいはず 部分部分だが、Stix、Kedlaya、Frankenhuijsenなど近接分野はしっかり理解してる人達が一応注目していて 非常に恵まれていたと言っていい。逆に言えばこうした実力が折り紙付きでしかも近い関係の人達が 太鼓判を押すのかどうかは重要なポイント 更に見方を変えると、自称理解者が2015年頃には理解を主張しているのに未だに彼らが公的に肯定的な 反応をしていないとも言える
>>225 そうですね。>>198 氏が書いているように、ナイーヴな人たちや胡散臭い人たちが「数学の脱構築」とまで言っていますね 脱構築されたのはIUTの方ですよ、SSたちによって。それもデリダ風なゴテゴテと概念を使った分析ではなくて、 ポール・ド・マン風の余分なものを取り去って徹底的に形式化し、核心を突くような脱構築、つまり背理法です 仏教の中観派では帰謬論証となります そもそも脱構築というなら、デリダ自身「脱構築も脱構築される」と言っていたわけで、 望月自身がIUTを脱構築すべきだったんです(笑) 私自身はIUTは数学としてはガラクタ以下だと思っているので、むしろMやBの感性、思想傾向に関心がある程度です こんなものに騙されてはいけないという、良い教訓にはなると思います 若い学生たちはラノベやアニメばかり見ていて、どうも思想に対する免疫がないようですから >>226 古い話を持ち出して悪いのですが、IUT公開直後、KimはMOでIUTの動機付けを解説していましたが、 彼自身の名前が出ている第4論文最終節について、「自分もあまりよく分からない」というようなことを言っていたんですよね ロバーツにIUTが宇宙際的な方向を推し進めるならトポスについてもっと考察しなければならないだろうと言われ、 「ああ、そうですね」で終わりという・・・。その後どうなったかは知りません >>228 幾何学的ラングランズ理論に今はかなり興味が向いてるようで、もうIUTには触れないかもしれませんね まあ南出氏次第か やっとマトモな書き込みが出て来始めたな 今まで片言ガイジみたいな胡散臭い奴しか居なかったが
>>229 この人は「脱構築」という概念というか方法、正確に言えば「動き」をまったく分かっていないんですよ ただの商売人です >>230 そうですね。弟子がSaidiのいるエクセター大に行かず、フェセンコのいるノッティンガム大、 Kimのいるオックスフォード大のポスドク研究員になったというのは何か意味があるんでしょうね あまりに下らんから見る気もしないけど、あの本にはSSとか、根底に関わる批判が出ていることくらいさすがに紹介してるんだよな?
>>224 まじそう 5ch常駐のご立派な批判者様方はどの程度の業績なのか疑問やわ シュティックスは自分のもっちー批判は間違いだったと認めたのか。
少なくとも皆が皆批判を「自己目的化」しているわけではないのは読めば明らかだろうに それに、実際に酷いなと思ったら批判もできないのか?客観的に疑わしいというだけの話を、崩れの怨念だとか どうでもいい私的感情の話に持ってきたがるのは村社会遺伝子の日本人らしいがw そんな与太話が出るほど話題も尽きてきたってことだね 今の所、様々な批判に対してここで出ている弁護は「ハイレベル過ぎるから」という謎の理由だけ
なんか微妙に日本語不自由な奴が延々と自演で批判してるよな
来年のRIMS が開催 するIUT ワークショップは京大GCOEプログラムG08問題で 根拠不明なIUT評価による。 >>34 この問題はタブーのようだな。 abc予想は政治的に「証明」され 日本の、京大の「定理」になるだろう >>238 それな。アレ本人はバレてないつもりなのかねぇ。 まぁガイジと呼ばれるだけのことはある。 abc Conjecture and New Mathematics - Prof. Fumiharu Kato VIDEO &feature=youtu.be >>238 >>241 はっきり言わない辺りが相変わらず卑怯だし、そんな中身のない煽りしかできないのは情けないな 少なくとも長文のやり取りは自演ではないが目の敵にはされてるらしい 悔しかったら中身のある内容で語りな。語る言葉すらない不自由未満よあんたらは ついでに言ったら、匿名ですら面と向かって批判できずに、煽るだけで自分の考えも述べない輩が まともな研究者でありえるわけがない つまり誰と戦って何を誇示したいのかが意味不明。批判が不都合である事が察知されるだけ
>>245-246 片言ガイジはガイジだなぁという自明な感想を書いただけなんだが。 >>226-228 のような長文のやり取りはむしろ建設的な批判だと思ってる。 そもそも俺は懐疑派の一般市民であって研究者ではない。 擁護派は何年も前の状態で思考がとまってるのさ もう終わりなんだよ
擁護側が建設的な批判だとか勘違いしてる時点でバカ集団だとわかる 致命的な欠陥との判断能力が欠如してるな 数検野郎とかBの取り巻きと同程度
ネガティブな意見が多いけどIUTは大丈夫。剛を信じろ。
認知気味の方が大事故を起こすもようです 連日の報道の通り一般人は見てるだけでなにもできません 一体だれが悪いのでしょうか
学界も交通も一つの社会的集団です 誤りや事故は業績や成績とは関係ありません 権威の飯塚元院長や福井テレビの会長とか ●本数学協会の会長だってボンクラだと思うでしょ?
自己点検, 評価報告書 平 成29年11月 京都大学 数理解析研究所 2. 中期目標・中期計画 第 2 期中期計画期間(平成 22 年度~平成 27 年度)の業務の実績に関しては, 期 間中の業務実績を自己点検・評価より 取りまとめた「2-1 研究に関する現況調査表」 により国立大学法人評価委員会が 評価し,その結果,本研究所は,研究水準 に関し て,研究活動の状況と研究成果の 状況の両面において,「期待される水準を 上回る」 との評価を得た。 また,質の向上度に関しては,「高い質を 維持している」との評価 を得た. なお,注目すべき質の向上と判断された 事例が以下のとおり 2 件であった. 注目すべき質の向上
○ 「数論幾何の研究」の「宇宙際タイヒ ミューラー理論」の構築とその結果と しての ABC 予想に関する論文は,国内外 の主要メディアで取り上げられてい る。p6 http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~kenkyubu/gaiyou/jikotenken2017.pdf >>255 8-4 次世代幾何学研究準備センター 数論幾何学,特に宇宙際タイヒミューラー 理論を中心に広く次世代の幾何学 の研究を 推進するため,研究および研究プロジェクトの方向性や内容を検討・準 備する目的で, 数理解析研究所教授 3 名を併任教員として 平成 29 年 12 月 1 日 に設置した. 今後,研究プロジェクトの進展と共に, 研究センターとして特任教 員も含めての 運用を予定している. p106 >>247 誤解なら謝るが、普通は自演と言ったら明白なやり取りを意味するからね >>238 はそういう意味で誰を指してるのかよくわからないが、何れにせよ他人の日本語云々にケチをつけるなら 具体的に指摘できなきゃ意味がない さあ今週も手頃なカモをマインドコントロールして適当にわかったフリをする人間を増やすニダ ∧_∧ 決定的な反論や異論はとにかくやりすごして徹底的に説明責任回避するニダ新造語を駆使してケムに巻くニダ <丶`∀´> ∧_∧ 反論は無理ポだし見てないフリするニダ検証されると困るからいつもの論点すり替えて僻みフーリガン呼ぶニダ / \ ( )詭弁と強弁とポストチラつかせて寄生ダニ工作員増やすニダ .__| | .| |_ / ヽ ||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | | なに言ってんだこのゴミクズ太鼓持ちの傲慢エセ数学ドカタ野郎が身内の反論検証はよ ||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./ 明示的定数とかホザいてたピエーロ・ヒトバシーラは音信不通かよ ||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧ 幕末の志士気取りでおこぼれ狙いがミエミエでさもしいんだよクズ野郎が / ヽ 厚顔無恥の馬鹿?\| ( ) 不利な点は徹底してスルーで数日で復活とかハイエナゴキブリ並みの生命力 | ヽ \/ ヽ. 無防備な学生やら利得関係者ばかりにゴリ押し洗脳新興宗教かよ | |ヽ、二⌒) / .| | | 数々の指摘の反論ができないってどういう事だよ .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ / 説明責任回避して逃げるだけのペテン師ハイエナ野郎 . 洗脳本の出版で潮目が変わるんじゃなかったのかクソ野郎 . 決定的な否定論を建設的な批判とか意見だとかでごまかすハイエナ野郎クズいんだよ
>>258 ここにいる数学屋は理解できないみたいよ >>258 前進だが奇妙さが確認されただけで意外でも何でもないし、IUTと無理やり結びつける必要もない 強いてIUTと量子力学を比較するなら小澤の不等式との関係が先でしょうね。あくまでIUTが正しいと仮定しての話ですが 第4論文最終節を読んだ上で物理学との関係性を考えているのでしょうか? オカルトマニア氏は正しく「直感」と「直観」を区別しておられるので、「直感」に基づけば個人的な感情で何とでも言えるのです 氏が共感した望月のブログがまさにそうですね 小澤の不等式についてですが、これはIUTの歩みと比べて皮肉なものですね 小澤氏はこの不等式を2003年に発表し、2012年に実験によって正しさが証明されました 一方、望月は2000年頃にHA理論のディオファントス幾何への応用を思いつき、2012年にIUTを発表しました。その後は… 小澤の不等式とIUTのABC予想証明、小澤氏と望月氏の非対称性はものすごいですね オカルトマニア氏はまさしくIUT学徒たりえる人でしょうね。jinやそのお仲間らしき人も同様です 望月も愛友亭文元(B本発売時か、令和初日に1日だけアカウント名にしていた)も、jin-pilot objectたちも、 オカルトマニア氏も「直感」的な神秘主義者ですね
>>250 goくん貢献度ないから時間稼ぎの肉弾防波堤やらされてんの?カワイソス(´;Д;`) IUTは正しいと信仰している人たちにとっては、どんな「直感」に基づくものでも数学的に正しいのでしょう それに対して、デタラメだ、妄想にすぎん、と否定する人には数学を知らないというレッテルが張られるのでしょうね ラベル大好きな望月の信奉者にふさわしい態度です IUTを褒めてくれる人はすべて正しき者である、という信仰ですね しかも数学的に正しく確実なことは何も書けず、レッテル貼って逃げるという・・・。何から何まで望月にそっくりですよ 望月というフロベニオイドから単遠アーベル的復元/構成された、見た目だけ望月にそっくりな認知症徘徊老人なんですか? 忘れっぽいし(忘却関手)、都合が悪くなると揚げ足取って誤魔化しつつ逃げるし(不定性とぼかし)
何か数学崩れか訳わからないマニアが望月さんの足を引っ張りたいということにしたい輩が一人か二人 いるみたいだけど、Wikipediaの望月新一の英語版を見ると、彼は非数学者を魅了しているという触れ込みに なっているんだがw 向こうの人は皮肉がきついな
>>268 このWikiすごいですね。参照先はただの数学ライターの記事で、しかも内容はフェセンコへのインタビューにすぎません 皮肉というより、完全にバカにしているようにしか見えません 数学屋だの物理屋だの言ってイキるの見てて恥ずかしいからそろそろやめてくれ
オカルト マニアさん、 >>159 - >161のレスはスルーですね オカルトマニアと自称しているからこそ いい味を出していますよw IUTへのパロディと思ってレスを読んでいた >>268 皮肉ではなく事実。だからB本もバカ売れするわけだ まあ、いいことだと思うよ 一般人にとってロマンを感じる対象なわけ 偶像になりえる対象である だから、おまえらはもっと大事にしないといけない 綻びがあるなら縫って差し上げる愛情が求められる 汚れているとこは掃除してピカピカに磨き上げて綺麗な偶像に仕上げないとな それをやるのは教徒の仕事だ >>273 両立するが皮肉を否定した、ということ ストレートに事実だからな 非数学者を魅了 数学者は困惑 全体としては魅力的なコンテンツとしか言いようがない なので、活かす方向で努力すべきだろ 無視したり捨て置いたりすべきじゃない 力量不足で歯が立たないってことがあるにしても B派がしまったと思ってまた予防線張ってるわw 海外含めて足引っ張ってやろうとする人間がいなきゃいいけどなWWW
志村五郎がグロタンディークについて書いてるが、 「アントワープでの国際夏期学校でグロタンディークを見た。彼はアンチNATOゲームに興じていた。とても子供じみていて馬鹿げていた。」 偉大な人物には子供じみたところがあるものだ このスレではM氏のブログの中身を論う俗物がいるが自分の底の浅さを露呈してるだけだぞ
>>282 そう書いた志村のことは君はどう思っているのかね?w グロタンディークは志村なんか足元にも及ばないが 望月は志村の足元にも及んでない
志村五郎は、誰であれ政治的にナイーブな行動をする「知識人」を 馬鹿にしているよね。意外と常識人だわ。
IUT信者なのか、理解者に群がるパパラッチなのか、カドカワの工作員なのか知りませんが、 本当に望月のブログを読んだのですかね?私は早い段階で彼のブログだと知っていたので結構読んでいますよ あのブログでIUT初心者が読むべきなのは「単解的構造」対「正則構造」やフロベニウス的対象やエタール的対象の比喩など、 IUTの稚拙な喩え話だけです。それだけでも信者にとっては理解の助けにはなるでしょう グロタンについては彼の生い立ちと、68年という時代の問題もあります。彼は本気だったのでしょう 翻って望月はどうか http://plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329/diary/201711210000/ 「対米(あるいは場合によっては対欧米)従属の文化」と在日米軍基地の問題について語りながら結論は、 「強い主張等は特にありません」、「日本人の心の中の米軍基地」という観念的な逃避にすぎません 「ノーと言える日本」、「ノーと言える人間」と書きながらこの程度です Gの学生時代の師匠の方はしっかり社会問題にコミットメントしていますよ 望月を擁護したいならもっとマシなやり方でしてください。望月を背後から撃ってどうするんですか? >>282 グロタンディークは周りに数学の知識を持った人がいないと成果があげられない人 グロタンディーク>>>>>>志村>>>>>>>>>>>>>287 >>286 グロの師匠はフィールズ賞もらう時にも 政治思想的にアメリカ入国で揉めたくらいだからね まあ当時はそういう時代だった >>288 志村とグロタンディークの不等号の向きは逆だ。 志村と私の不等号の向きは合っている。 >>291 >第3刷は5,000部!累計16,000部です!!!ありがとうございます! 数学一般関連書籍 の 売れ筋ランキング1位だな ヨビノリ たくみ「予備校のノリで学ぶ大学数学」よりずっと売れてる >>289 ローラン・シュヴァルツのことですね。アダマールと一緒に問題になっちゃって・・・ クロード・シュヴァレーなども30年代には芸術・政治に関するグループに関わっていたそうですね 生い立ちと個性と時代というものがあるわけですよ。彼らとMを比較するのは論外です グロタンはどんな時代、いかなる環境でも数学者として成功できる人物です それは彼自身優れているのは当然ですが、自分と同格かそれ以上、 あるいは個性の違う他者を求めて歩き回る人だったからです Mとはあらゆる意味で正反対の数学者ですよ 時代といえばWeilなんか投獄されて数学やってたからね
>>293 シュヴァルツやシュヴァレーは大人だと思うが、政治運動家としてのグロタンディークは幼稚だ。 IUTコミュ障の人たちは社会性がないから政治的な理由での逮捕・拘禁はないでしょうね あるとしたらIUT神秘主義に狂ってパンツ一丁で京都の街を徘徊して、職務質問を受けることぐらいでしょうか まるで加○センセみたいだ(笑) 90年代のカルト集団事件に対する免疫も風化しているので、オカルトに対する免疫がなく、 意外にコロッとこの手の神秘主義に惑わされる若者も出てくると思いますよ
ほぼ学生だけの街で隔離されてるとカルト的な思想に傾倒しやすい
そういやグロタンディークもアメリカで逮捕されたんだよなw ガロア、ヴェイユ、グロタンディークと代数的に偉大な数学者も結構散々だな
グロタンディークに対してだけではなく、弥永昌吉の息子(数学者)が平和運動家であったことも当て擦っていると思う。 弥永は志村が一番嫌うタイプの数学者。
彌永先生はフライ・セール予想が証明された後でも谷山・ヴェイユ予想と言っていたぐらいですからね あと、グロタンは無国籍に加えて、アメリカでデモに参加して警官を殴って逮捕 orz 昔の先生方は個性的だったなあ(笑)
>>303 > 彌永先生はフライ・セール予想が証明された後でも谷山・ヴェイユ予想と言っていたぐらいですからね 弥永への嫌悪を志村の私怨によるものだと仄めかすという、きわめて卑しい心性が表れている文。 >>306 仰っている意味がよく分かりませんが・・・ 実際、彌永先生は谷山・ヴェイユ予想と仰っていたし、本でもそう書いていますよ 『数学者の20世紀―彌永昌吉エッセイ集1941-2000』(p.139) 両先生には若い頃お会いしたことがありますが、こういう微妙な話をできるわけありませんでした 私は谷山・志村予想と呼ばれるものは、志村予想だと思っていますよ。ラングの調査の通りです 仄めかすも何も、実際、彌永先生は谷山・ヴェイユ予想と仰っていたし、本でもそう書いていたわけです 逆にあなたの言う「弥永は志村が一番嫌うタイプの数学者」とはどういう意味ですか?息子さんのことだけを言っているのですか? まあ、IUTスレなんでこの件に拘うのはスレチになるのでこれで終わりにしたいのですが、 上記の彌永先生の本では「谷山-志村-ヴェイユの予想」(p.301)とも書いていますが、p.139では、 ------------------ かれ(ヴェイユ)と谷山豊による谷山-ヴェイユ予想が解決されれば、 フェルマー予想も解決されることが1987年に証明されて話題となった。 ------------------ と書いてあります。志村先生がご自身の予想について、彌永先生に対して私怨を抱いていたかどうかは私には分かりません
>>302 平和主義者じゃなくてポモなどのマルクス主義者崩れだろ フロイトを取り込んだフランクフルト学派なども似たような派閥 新左翼やトロツキストなども同じ派閥 ロバートキヨサキが出現したことによって新左翼のマルクス主義崩れすら 学問界からも時代遅れとみなされて消えた 数学者としてのS村先生はどれだけ称賛してもしきれないが、 それがすなわち彼が人格者であるということとは話は別、 と某T工大名誉教授が書いていたような。 数学業績面以外で彼の発言を真に受けると碌なことがない んでしょう。
>>294 >時代といえばWeilなんか投獄されて数学やってたからね 俺もそのくらいの反骨精神で権力に屈しない人間でありたいが 家宅捜索されてHDDから色んな恥ずかしいモノ見られたら嫌だから 縮こまってしまう >>305 >代数は政治的に過激なのか 解析だけの研究の人、幾何だけの研究の人、ってそもそも大物があまりいない >>313 解析はパンルヴェやセドリック・ヴィラニのように ガチに政治家になるイメージw シュヴァルツも国会議員になったわけではないが かなり政府と関係した仕事をしてた 幾何だと思いつかないな jinと日本語不自由な物理厨の区別がつかん。単なる学界有名人談義好きか。
>>314 衆議院議員・広島市長の秋葉忠利はトポロジー >>316 さすがに区別はつくが、両者ともキモいという点では同じだと思ってる。 前者は肯定派の恥さらし、後者は否定派の恥さらし。 >>319 普通の人には IUTが恥さらしだろうに >>314 パンルヴェもシュヴァルツも一流数学者だけど 大物中の大物ではないだろ 数学の革命の渦中にいるレベルの大物と言えば 大抵は数論(数論幾何)に集中している >>322 グロタンディークは革命の渦中にはいないな >>322 ごめん読み違えた。 しかしそれは単なる数論幾何至上主義では? 文元、jin、片言ガイジを「IUTにたかる恥さらし三人衆」と呼ぼうか(笑)
恥ずかしい隠れたIUT擁護派のお出ましかな。 このスレは海外の方も読んでいるのに
類は友を呼ぶっていうしね 胡散臭いコンテンツには胡散臭いやつが集るんだろうね
>解析だけの研究の人、幾何だけの研究の人、ってそもそも大物があまりいない お前らが聞き齧って大衆にも理解できる程度の数学しか知らないだけだろ 低能を晒すな
グロタンディーク以降で数学を大きく変えたというとWittenだろう 数論幾何でも幾何だけでも解析だけでもないし 子供っぽい政治ごっこやってたという話も聞かないが
これはどうなの?買おうかと 「宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃」
Wittenは確かに変えたが、数学そのものに決定的な知見や思想をもたらしたかというと微妙なとこだな グロモフは確かソ連時代にアメリカに行って、結局フランス国籍になっているよね 世代的にも背景とかよく知らないけど、研究環境についての何らかの政治的理由だった記憶がある
いや、知見をもたらしたのは確かなんだけど、どちらかというと新たな問題や鉱脈をもたらしたというか 微妙な位置付けだね
ついでに言うと、FBのブレークスルー賞の顔ぶれを見ると、やっぱり数論とトポロジーが強い印象はある 思想的な影響力という事で言ったら、Taoはどの程度かというとこれも微妙かなという気はする 背景としてはブルガンとかが既に着手していた問題を発展させたという感じで、とにかく調和解析と 組合せ論が強みだが、最先端の組合せ論を駆使してるってほどでもない
アーノルド、アティヤ、ミルナー、トム、フリードマン、ドナルドソン、サーストン、グロモフ、フレアー……
>>333-335 私の学生時代の先生方だと、ゲルファントやハリシュ=チャンドラ、シュワルツをよく読んでいたそうです その中ではゲルファントの方がとっつき易いというか柔軟な感じがすると言っていましたね。実際、学派みたいなものもできたし たぶん以前あなたが書いた外国人数学者というのは晩年のゲルファントと一緒に研究した人でしょう?(笑) (答えなくていいですよ) IUTスレなんでそれと絡めて言えば、IUTも良くも悪しくも自由な数学であるように見えます ですから、IUT学派・コミュニティから多くの結果が出てこなくてはおかしいのですよ 結局、代数にしろ解析にしろ、表現論が重要になってくるわけです IUTだってその中心は多輻的アルゴリズム表現(論)なんですよ。問題はそれが望月の言うように構成されているかどうかです つまり、入れ子式宇宙ができているのかということです。同義反復的だけど僅かにズレた宇宙ですね まあ、SSによれば入れ子式どころかたんに並列な同じ環構造ができているだけということになる 愛友亭文元が書いた本は、最初から入れ子式宇宙があるという前提で書かれています IUTらしさというのは、この入れ子式宇宙が如何に作られるか、というところなんだと思うのですけどね そこが問題or否定されているので、たぶん愛友亭はその問題をずる賢く避けたのでしょう 後からいくらでも言い訳できるように・・・。私が今まで読んだ数学関連本では最低最悪で目が腐る本ですね
>>338 失礼ながら中途のレスは一旦飛ばすとして、レベルが高ければ間違いだと明白にわかるというアイデア ではないのが難しいところです。Hodge filtration、lifting、ホモロジー代数のアイデアを非常に奇妙な形で 一般化している。表現論といってもG加群でなくリンクの離散性を使って非線形に計算している体になっている しかし、Frobenius liftingの三角図式をある種の同型な基底構造を用いて「いわば」"loopy-nested"な図式に 一般化する、というのは非常に難しい。圏論的には同型性と分裂を使って対象区別された系列を構成するという 論理はかつて存在しない これは圏論的にも写像論的にも基本的な無理な話ですから、簡単に理解しようがない だが圏論も進歩するので、例えばmonadやoperaic homotopyの何らかの遠アーベル版みたいなものだ、 新しい数学なんだという可能性も検討せざるをえない 本来はこの部分だけに絞ったサーベイが出るべきでしょうね。明確に白黒付けるには… 望月氏ご本人が注意されてますが、準同型としてはそういう雰囲気の理論は見慣れたものです が、決定的な違いがあるので理解が難しい 単純に見れば見慣れた理論をmodule objects→mono-analytic ring objectsとして一般化しようとした事になる
>>339 あなたが以前書いていたように、ケドラヤ辺りが考えていそうなHoTTで補ってはどうかということですね 仮に遠い未来に結果的に(事後的に)正しいとされても、途中の説明が抜けているとは言えますね 現状では種の言語と突然変異で厳密に定式化できているぞ〜、と言っているだけで (その割にはその部分は強調しないで、多輻的アルゴリズムで分かってもらえるはずだという不可解な態度) あと対数テータリンクの非可換性についてもどうなんですかね?ショルツも最初はそれを質問していたそうですし、 星の入門でも「非可換性の解消」とか書いていますし、よく分かりません・・・ >>340 確かに本人も同義反復的な解決については、「数論幾何、いや数学の常套手段である!」とは書いていますね ただIUTは環・スキーム論を部分的に解体しているので、歪みの計算までしなければいけなくなる 一見、新奇な発想には見えませんが、やはり単遠アーベル的な復元/構成による充満多重同型とラベルの使用の問題に行きつく 結局、話は振り出しに戻りますね(笑) 訂正します。失礼しました (誤)対数テータリンク → (正)対数テータ格子
>>341 SSのように普通に考えて、単遠アーベル的復元/構成による充満多重同型と、ラベルの使用を却下したら、 どうしようもない内部矛盾、壮大な茶番となります IUTに忠実に従っても(これは何を意味するのだろう?素読か読経か?)、いろいろ行間を埋めなければならないと思います 正直言って、私も理解者たちがどういう理解をしているのか分からないのです 理解できているのなら納得のいく説明ができるはずですし、引き籠る必要などないわけです >>337 晩年のゲルファントととって今度の高木レクチャーの人ぐらいしか思いつかない > 仮に遠い未来に結果的に(事後的に)正しいとされても、途中の説明が抜けているとは言えますね このシナリオだったとした場合 望月の実質的なcontributionの大きさについての評価で 更にもめそう
擁護派が希望的な感想を持つのは勝手だが世間や世界がこれまでの蛮行暴言を許す訳がなかろう
世間が許さないとか、久しぶりに聞いた こんな昔ながらの小市民、令和の時代に生き残っていたのか
>>346 大なり小なりこのパターンはありうると思う ワイルズにおけるテイラーは身内なので問題なかった テイラーは謙虚だったし後で大きなお宝を手に入れられた IUTにおける未来のテイラーがSSの身内だったら?? Quanta magazine September 20, 2018 Scholze said, “I think this should not be considered a proof until Mochizuki does some very substantial revisions and explains this key step much better.” Personally, he said, “I didn’t really see a key idea that would get us closer to the proof of the abc conjecture.”
>>350 「理解者」がSSの指摘に1年間沈黙しているのは 仮定の話ではないね 「SSはただの勘違いだから答える必要なし」らしいが 新しい発展も7年間全くない >>342 非可換性というのは究極的には全ての宇宙を同一視できないという理論内容に対応するもので、 安直リンクの説明に関係しますね。また、これの処理は充満多重同型にも関わりますが、等価な理由としては log-schemeと同じで、対数写像が単解と両立する性質を用いて、抽象的にまとめて考えています これが剛性とroots of unityによって制御されているという部分にはかなり感心します この辺は個人的には宇宙の区別を系列として構成する点が明確になれば問題ないと思います もちろんショルツが何を問題にしていたかはわかりませんが log-schemeのような一般化とホモトピー的な写像は矛盾せず扱う事はできますが、不定性のようなものは ホモトピーをトポス理論によって特殊に処理しなければ理解できないでしょう しかしながら、群の作用により引き起こされる宇宙間の不定性はやはりホモトピー射の一種として 理解は可能です。Kedlaya氏は自分で解明する気はあまりないかもしれないが、ホモトピー的なモデルを ひとまず再構成することはいくらかの示唆から可能でしょう ちょっと微妙な言い方になるが、IUTの記述が正しいかどうかに関わらず、その数学的内容に大体対応する、 つまり等価な理論は可能だと思います これはまさしく以前に書いた「私の理論を応用する余地がある」と仰った某人とも一致した見解です もちろん見解に過ぎません 重要なのは、仮にIUTが誤りであるならば、では整数に対応する遠アーベル幾何学とは何なのかという点にある これはもちろんもっと一般的に、代数幾何学の問題として考えてもよい 通常の遠アーベル幾何学を超えた遠アーベル幾何学はあるだろうが、それがIUTとどういう関係にあるのか これは非常に重要で意味のある問題になる
ペレルマンのポアンカレ予想も難解とされ発表された論文(2002年)には詳細がなかった 複数の検証チームが穴を埋めて正しいと確認され(遅くとも2006年) ペレルマンの業績になった IUTとどこが違ったのか
>>353 星の入門1に関しては本人が「無数の不正確な記述」と述べている通りですね 例えば、単遠アーベル的復元についても双遠アーベル的な復元のような説明をしています 対数テータ格子の非可換性に関しても上記と同様、視覚的に分かりやすい説明を選んだということでしょうか まあ、本人が英訳してUPしない気持もよく分かります で、実際IUTでは何が起こっているかというと、ロバーツだけでなく望月本人が書いているのですが(エイリアン・コピー論文)、 “categories of categories”と言っても2-categoriesではないんですよ(ルーリーなら何と言うか分かりませんが) はっきりと“various "general nonsense" techniques”と書いています(同上p.121) つまり、グロタンディーク宇宙をラッセルのパラドックスから始めているわけです(本来は真のクラスを回避するためのものだったのですが) ループ状入れ子式宇宙を構成するために単遠アーベルを用い、各宇宙を操作するためには区別が必要で、ラベルが必要となる 今のところ、種の言語と突然変異をもってラッセルのパラドックスを回避しつつ、ループ状入れ子式宇宙を定式化できているつもりでしょうけど・・・ 少なくともロバーツの言うように「圏論でやってないし、圏論の精神にも基づいていない」ですね 結論を言うと、危なっかしいところから始めて、危なっかしいやり方を貫いている(笑) 危なっかしいやり方を貫いてるのに、擁護者はこれを口をそろえて「自然だ」と言う。なぜか?
>>354 私は数論でも代数幾何の人間でもないので、某氏の論文等は詳しくは分かりませんが、彼の研究内容から察するに IUTと某氏の理論を絡めてもすぐにABC予想を証明できるといった類のものではありませんよね? 言わばまだまだ「土方の仕事」の段階だと思います このスレで「土方の仕事」をバカにする人たちがいますが、数学に限らずあらゆる物事は「土方の仕事」の積み重ねです それが頂点に達した時にブレイク・スルーが起きる。ワイルズやペレルマンだってそうだったでしょう? 妄想をしながら走ってドブに落ちて泥まみれになるのとはわけが違います そういうのは「数学のポルノ」と呼んで差し支えない (学生がラノベばかり読んでいるので文学部の教授連にラノベについて聞いたら「あれは精神のポルノだ」と言っていました) ダメとも良いとも結論しないってのは 数学という学問分野の限界を露呈しているね 先に行けば行くほど理解できる人は少なくなり ということは正しいとも正しくないとも分からない人がほとんどで 誰かが正しいといったことを以て正しいとするしか無くなる 数学の死
レスに関して言えば否定派と擁護派の入れ子宇宙は存在している。
私の相手をしてくれている人は擁護派でも否定派でもないんですけどね ちゃんと時間をかけてIUTを読み、自分の頭と手で考えている人だと思います だから、彼のIUTに対する評価が二転三転しても私は気にしません。それは彼がちゃんと自分で考えている証拠ですから 数学の正否に関しては朝令暮改は当たり前です。正しいなら正しい、間違いなら間違い、それでいい(同義反復的解決w) 私はと言えば、IUTに関してはほとんど一貫して「限りなく黒に近いグレー」で、 百歩譲っても現状では「従えない」という見解です
>>358 このalien論文もよくまとまってそうですね。夏の内には読んでみます Slimな設定で考えれば高階圏として考える必要はないと。まあ単純に二次元の圏としてひとまず イメージするのは普通だとは思いますが、確かに明らかに理論は高階圏として書かれてませんね 本来は二次元圏だけど単純化できるということですね へいへい査読まだ終わらんの? もしくはIUTeich理論からABC予想以外の面白い結果出たか?
代数幾何でも数論でもない人が偉そうに「SS読んでない奴は相手にしない」とか言ってたのか ところで「IUTを認めても明示的数値は出ない」ってデマ流したことは、ちゃんと反省しましたか?もうしちゃダメよ🙅♀
>>363 >数学の正否に関しては朝令暮改は当たり前です 朝令暮改はいけないだろ 正しいなら正しい 間違いなら間違い どちらかのみ 揺らぐことは無い >>365 >へいへい査読まだ終わらんの? てゆーか 査読者が分からないんなら突っ返せば良いだけではなくて? 分かるように書き直せって言わないの? このスレには、敵は全て左翼だと決めつける右翼のババアみたいな奴がいて 少しでもIUTを肯定する書き込みをしたら擁護派だと決めつけられちゃいます ご注意を。
>>366 専門としてはいませんが関連はあるので当然重要な論文は読んだり考えたりします。数学はつながっているのですから あなたこそ私を「数論幾何?数学者でもない人?」とか言っていた人ですよね あなたはフェセンコのシークレットなセミナーに参加して理解できたのでしょう? なら、このスレで多くのことが書けるはずです。私に対する詳細な指摘はもちろん、私を相手にしてくれる人にも書けるはずです このスレでどんどん書いてください。あなたが数論幾何に精通している数学者であることを証明してみせて下さい ぜひお願いします >>366 不等式評価しかできないのに明示的定数かけてどうするの まさかjin-pilot objectの類で、IUTの内容についてはほとんど知らず、ただセミナー、 それもシークレットなセミナーに参加して、結論だけ聞いてそれを信じているだけではないでしょうね? 数論や代数幾何を専門に教えていなくても、IUTはサーベイや多くの解説の類がUPされているし、 概要はつかめます。さらにIUTは数式よりも説明文の方が圧倒的に多いので、少なくともやっていることは分かるはずですよ
>>360 その点なんですけど、多分イメージされてるのとは別人じゃないかなとw ただ推察するに、ある観点で見たら研究対象はかなり近いので外れてるわけでもないです あと自分も狭義の数論幾何学の人間ではなくて、誰かが言っていたと思いますが、本来の広い意味での 数論幾何学にしか興味がありません。ゲルファントなどはまさにポスト多様体の幾何学の祖ですし どちらかというと>>337 にある方向のほうが「現実的」な印象を受けますね 実際、この三者はまとめて見ればポスト多様体論やラングランズ理論の起源にも近いけども、 グロタンディークードリーニュのラインとは異なる数論幾何学は荒野ですね 自分が知る限りたった一名だけ突出しているだけで、Sarnak門下すら及ばない印象の世界です 補足だが誰かが言っていた、というのはこのスレではないです
散々言われてることだが、自分がプロであることを仄めかしながら他人を貶すばかりのレスは 一体何がしたいのかさっぱりわからない 何故IUTが正しいと言えるのか、ご自由に演説したらいいんだけど、できないとしか思えない
本当にEffectiveな理論であるとすると、尚更テレンスタオが言っていたように 様々なsmall resultsを示すべきだね やるやる詐欺にならないように心から期待している
>>373 ああ、簡単に人物を特定できてしまう書き方をして申しわけありませんでした。実は書いてすぐ反省していました orz 別人ということでホッとしました >>360 いいこと言ってるように見せかけてむちゃくちゃ。 数学で土方仕事がブレイクスルーに結びつくなんてない。 ワイルズやペレルマンのどこにそんな要素があるんだ。 二流以下は学問的には無。 二流以下はその事実を受け入れるか、詭弁でごまかすか、だけ。 gaussとか、keplerとかが生涯にやった計算量とかみるとまさに土方って感じがするけどな
擁護派が悔し紛れに適当なこと言ってるなあ 大きなこと成し遂げたみたいに言うなよ なんの成果もでてないじゃないか
一方、佐藤幹夫は土方計算にポケットコンピュータを使ったw
成果が出てない?知らんからそう言えるのであって、現場では次の進展が始まってるけど(ABC予想以外)、おまえ等が知らんだけやで。
遠アーベルとかガウス積分の再構成やってるだけなんじゃないの いい加減に諦めれば
毎回毎回進展だのアクセプトだの言ってるけど出た試しがない フェセンコのBSD予想の証明とかどうなったのか
せっかくもっちーが例の系3.12を加筆したというのにお前らときたら
昨日の深夜に軽くエイリアンの奴に目を通してみたけど、ワイルズへの妙なライバル意識が 結構はっきり出ていて面白いなと思った モチーフとかラングランズプログラムを、意訳としてはある種の惰性だと批判しているな でも広く認められたわけではない今の段階で言うことかなあw
>>385 ガウス積分とは言っても、トポロジストが言う「取っ手付きコップとドーナツは同じ」レベルで 別のものに変わり果ててるけどね 実際今日本のプロの数学者にアンケート取ったら、 99%が望月の結果に懐疑的だろうな。 NHKの特番がポシャッタのもそのせいだろう。 ブンゲンや星や山下は、査読で「本質的に正しい」と意見表面してしまった張本人だから、 行きがかり上望月と心中せざるを得ないので強弁してるだけだし。
バカかよw 99%なんて行かない 分からないし理解してないんだから懐疑以前の問題だ 態度保留が大勢になる そんなことも分からない392や393みたいなバカがどうしてここにいる?
いくら外野が懐疑的に思ってても、専門家でない以上それに対して口を出すのが憚れるのが問題なんだよね 彼らが「自分達は正しく、SSは単なるいちゃもんに過ぎない」と強弁すればいくらそれを懐疑的に思っても専門家であるわけでも理解してる訳でもない以上受け入れるしかない
流れに関係なくて悪いけど、エイリアンで他に面白かったのは類体論との対比ね クロネッカー青春の夢への一定の答えをIUTは出している。類体論にはできないぞ、と 総じてご本人にはかなり自信と自負があり、もちろん本気でやってるんだなと改めてよくわかる
やっぱBやM周辺てアタマおかしいわ 自分で責任取ることになるだろうけど
この時代に7年経っても受け入れられない理論なんてありえんて 学部一年生がそろそろ博士号取っててもおかしくないくらいになってるぞ
>>394 馬鹿はお前だよ。 邪馬台国だどこにあるかは誰だって確信を持たないが、 考古学者にアンケートで大和と九州とどちらにあると思うかと聞かれたら、 たいていの人間はどちらかにこたえるだろう。 (ちなみに事情通なら誰でも知っているが、考古学の専門訓練を受けた人の間では、 大和説が圧倒的に多い) 数学者だって、望月は証明できたかと思うかと聞かれれば答えられるよ。 特定のアンケートならねw 間違いなく99%は懐疑的だw 証明できてないんだから当たり前だろw 裁判官が特許の技術的詳細がわからなくても判決が下せるのと同じだよw >>401 当時修士だったDimitrovが最終的に批判してるのは興味深い >>395 >彼らが「自分達は正しく、SSは単なるいちゃもんに過ぎない」と強弁すれば いくらそれを懐疑的に思っても専門家であるわけでも理解してる訳でもない以上受け入れるしかない 受け入れてないよ? 受け入れる理由などないし。 実際数学界は受け入れていない。海外に至っては全く受け入れていない。 受け入れているのは擁護派だけだろ 彼らは理解できないのに受け入れてるw >>404 自分が言いたいのはRIMS内部の意思決定の話な 雑誌の編集者は投稿された論文の専門家とは限らない だから査読に回して査読者と著者とを仲介する 査読者と著者とが対立した場合は専門家でない編集者が決断する 「強弁すればいくらそれを懐疑的に思っても受け入れるしかない」なんてことはない
>>406 雑誌の査読の話なんかしてないんだが アホか まわりの人間が当たり障りのないように接してるだけなのに調子こくとかアホか
>>391 IUTのガウス積分って面白いですよね。単遠アーベルとラベルの使用が宇宙際の骨格なら、 宇宙際ガウス積分というのはその計算の中身です。しかもループ状入れ子式宇宙なのですべてつながっている これは言わばIUTにおける「土方の仕事」の部分ですね(笑) IUTの計算とは局所の総計ではなく大域的なものなので、歯車がひとつでも欠けたら(否定されたら)全て瓦解します 宇宙際ガウス積分というのもややこしいことやってるなあと思うのですが、リンクによるアプローチを採用した時点で 必然的とは言えます 要するに散々方々で言われているように、IUTというのはall or nothingということです エイリアン論文も副題が“FROM GAUSSIAN INTEGRALS TO INTER-UNIVERSAL TEICHMULLER THEORY”となっており、 この論文とSSへの反論レポートが今のところIUTの最良のサーベイになっています。一体、理解者とは何者なのか・・・ >>397 これ、なぜ望月が絶対遠アーベルを考えたのかということと対になっているんですよね つまり、「そもそも復元とは何か?」という問題意識ですね ノイキルヒ・内田のような双遠アーベル的な復元ではなく、単遠アーベル的復元/構成を考えることが復元の醍醐味だと 絶対遠アーベルを理論の中核に据えたIUTは、遠アーベル研究者にとってもメルクマールになる(はずだった)と思うんですけどね > この論文とSSへの反論レポートが今のところIUTの最良のサーベイ こんなこと言っているのおまえだけだがな
ゴーを採用した人事はRIMS史上の大失敗 RIMSであそこまでのくそ人事は可換環論のNの息子のトポロジーの人以来だろ お勉強だけの秀才はいらんとNで懲りてたはずだが
M+B+K+雑魚連=2.5流 多少はがんばったがそれぐらい
>>401 どんな時代でも有り得る。おまえは歴史観が基礎にないからその辺が腑に落ちないんだろうな >>417 陳腐な歴史観だな 君の方が歴史の勉強足りてないんじゃない? >>397 横ですみません、 >クロネッカー青春の夢への一定の答えを IUTは出している 前から preprintのお話と思っています Sさんの仕事の方が興味深いです。 >>418 注目されてない論文なら数十年たってからその真価が明らかになるのは珍しくない。 数十年注目されてて決着がつかないなんてどこの邪馬台国ですか ほんとjinレベルのトンチンカンな擁護が多い
3.12の leap step を30年後に誰かが多数の数学者が理解できる形で説明した。望月さんは「だから言ったでしょう?」と言った。 刺激惹起性多能性獲得現象の再現可能なプロトコルが30年後に発見された。小保方さんは「だから言ったでしょう?」と言った。 「あした富士山が噴火する」と僕は言い、翌日実際に富士山が噴火した。僕は「だから言ったでしょう?」と言った。
>>423 君、例えが下手だねってよく言われるでしょ? 長文じじいが消えて静かになったか。 ギャーギャー騒ぐ段階じゃないんだよな。
中○派なんかとほんとに変わらんな 証明が本当に正しいなら日本も世界も自然に認めるだろう そうでないってことはだな
度を過ぎた擁護派のフーリガンが大きな顔できる状態じゃないだろ 内輪で盛り上がるのは結構だかそのままゴールできると思ってんのかな 騒げば騒ぐほどダメージが大きくなるんじゃないの
本の翻訳なんか簡単だろうにやらないことが全てを物語ってる バッシング受けるのを承知してるからだろう 国内で延命させて飯の種にしたいだけ
そういわれると困る人がいるんですね、なるほどなるほど
>>409 例えばcoric loopy(looping)nested、これは題目通りなら数珠系列、擬高次スキーム系列と 名付けても良いでしょうが、確か深谷氏と斎藤氏の対談だったと思うが最も原始的な幾何学… 「絶対絶対ガロア群」から大域関手性と無限小変形により構成された環の系列があり、それは前者に依存した 系列または格子である、という考え自体は理に敵っています。それで重要なのはhistories of operationsと いうのが不可逆になっていて、しかし全体で見たら対称性を有する、というものですね この理屈を認めた場合、Stixの言うパラドックスという解釈と相違します。宇宙は局所的にしか繋がっておらず また根源的には同じ構造からできているが、全体だと同一というか整合的だという主張です 正否はさておき、そこで見解が違っています。そして不定性自体は理論では群や写像を使ってまとめて 抑えられるので、B本の序文のようにこれがアレルギーを引き起こす、というのは違うでしょう やはりラベル、宇宙の区別やリンクというのが理解されないということだと思います それについて一つの問題は、ただの非数論的なデータを数論的に非自明なように見せかけているのではないか という疑問です しかし、これはFrobenioid、絶対ガロア群、エタール基本群の数論的データから取り出された解析部分を 更に剛性的な系列として切り離し見て計算するので、数論的なデータを一応考えているのも事実です それはともかく、エイリアン論文の非技術的な部分で面白いのは、宇宙際という考えが既に1960年代の グロタンディークスクールに現れていた、という認識ですね それでどうしてモチーフプログラムを批判したりやたら自信が気負いに満ちているのかが納得される つまり、望月氏はご自身をグロタンディークの遠アーベル幾何学、ガロア圏やリーマンーロッホに見られる 宇宙際的な視点、トポスなどを深めた、異端の後継者であると位置付けている とまあこう前向きに見ても、やっぱり肝心の部分にあまり堅固さや自然さを感じないのは確かです 悪く言われているよりは理論として内容があるとは思っています
なあなあ、主論文でまだ加筆捕捉されたってことは少なくともそれ以前は誤りだったかアクセプトされてないわけだろ 本書いた人や擁護派は誰もわかってなかったってことだろ
・Modified the first paragraph of the proof of Corollary 3.12, and added a reference to this first paragraph to the discussion immediately following the first display of Step (xi-b), as well as to the discussion immediately following the second display of Step (xi-d) 重大な修正ではなさそう
>>423 それ自力では見つけてないし証明もしてないだろww これがJIN? >>433 ちょっと遠回りな言い方をすると、先日の「ヒルベルトの第12問題」に関する類体論とIUTの件とも関係するのですが、 望月はクンマー理論は遠アーベル幾何学に非常に適していると書いています 単遠アーベル的復元/構成を含んだ円分剛性同型ですね。ただ、そこでIUTが独特なのは忘却関手を強調し、 forgetting“histories of operations”となり、初期化されるので前のobjectにアクセスできないということです(不可逆性) まあでも、いくら充満多重同型と言っても、これを同型と言って良いのかという(笑) SSが単遠アーベルを無視したのはもう一つ大事な根拠がありますが(Remark9の1段落目、脚注8)、 やはり充満多重同型の論理(ほとんどレトリック)に呑みこまれたくない、というのもあったのではないかと思います あと、第4論文(p.62〜63)に書かれていますが、IUTは19世紀後半〜20世紀初頭の数学と非常によく似ており、 (Gauss,Jacobi,Kummer,Kronecker,Weber,Frobenius,Hilbert,and Teichmullerなど) 20世紀中葉から20世紀末の数学よりもそちらの方に似ている、と。さらに後者はユニークでも不可避でもなく、 可能な選択肢の一つにすぎなかった、とまで言っていますね 要するに、IUTは時流に逆らってユニークで必然的な方法でやっているのだ、という驚くべき自負です まあ、「19世紀後半〜20世紀初頭の数学」+グロタンディークの夢を、さらに変形して複雑怪奇なものになっていますが・・・
>>440 それは数学の発展としては普通の事だよ。 小平のエッセイにもあったけど最先端より根元に近い方から新しい発展の芽が出てくる。 >>442 関係あるというか、明確に書かれてないだけで、基本的にはトポスで書かれてる理論と言って良い スキームの枠組みに対応してガロア理論を圏として考えたのがガロア圏だからその時点でトポスなんだけど、 それを更に純化してモノイドだけ仮定して、つまり具体的なスキームすら仮定しない設定でガロア圏を 一般化したのがIUTの舞台 ただ舞台がトポスという終対象でまとまった空間というだけで、連続写像による純幾何学的な議論で 閉じてないのがIUTの特色 なるほどありがとうございます そうやって説明してもらえるとわかりやすいです
M氏本人はそのような説明をどう思うのだろう 批判とかじゃなく純粋に
>>433 >深谷氏と斎藤氏の対談だったと思うが 最も原始的な幾何学 2013年2月 IPMUで深谷賢治氏と斎藤恭司氏が対談した時点での感想と思います。 abc予想は確かに重要な予想です。 対話の後 、IUTの構築による abc予想の「証明」はSSレポなどでも 否定的な疑問を指摘されています。 対話で 測度距離空間と最適輸送問題に 触れてるが幾何 リーマン多様体周辺の話。 後、 物理分野の場の量子論と相対論まで対話が あります。 場の量子論では、 数学の公理論的「相対論的場の量子論」は Haagの否定的定理より散乱でユニタリー 同値より相互作用が自由場になってしまう。 数学の構成的場の量子論でも強い相互作用 の「質量ギャップ問題」があります。 相対論では、 一般相対論は最終的にアインシュタインの 重力場方程式でニュートンの万有引力の 法則の発展です。 曲率=エネルギー運動量テンソル、 つまり 幾何=物質 で 物理の力学方程式 です。 物理から見ると やはり「根源的な定義」は 無理と感じますね。 ↓ >超越的な、 もっと全く別の言葉を作ってし まって、その場の理論とは何か を根源的に 書くという定義があ り得ます。 後者の方が確かに望 ましい。 しかし、場の量子論な り、量子力学なり、 ストリング セオリーなりやるためには 新し い幾何学が必要だというのは、 もう30年くらい聞いている話 で、 しかし一向にできそうにな い(笑い)。 つまり後者の定義 は一向にできない。 https://www.ipmu.jp/sites/default/files/webfm/pdfs/news22/J4_Interview.pdf SS reportは no go theorem 否定的定理 のHaag's theoremに似ています。
Bとjinの妄想計画も大分足下から崩されたな しかし奴らは短期記憶障害と認知障害の線が濃厚だから妄想計画はすすめるだろう マスパワーに向けて多少盛り上げた上で例のアニメ動画で関心をひき来年のワークショップまで繋げる狙いだ 長文の先生や良識派はよくおわかりだろうが奴らは欠陥の指摘などどこ吹く風で 北○鮮の外交官のほうが適任なんじゃないかと思うわ だから夏の間に良識派は団結して潰してしまいましょう
>>446 まあその新しい幾何学というのは、深谷氏も関わっているような正準量子化の変形幾何学ではない 可能性が高いでしょうね。無限次元の測度論とかでもないだろうし、多分作用素代数ですらないでしょう >>440 個人的には、宇宙の取り換えについての記述がバズワードに近いレベルで誤魔化されてる印象を受けます 尤も考えてみたらわからないことはありません。Anabelioidの理論にヒントがあるのですが、 問題なのは当時のSSにもそれが理解されているのか怪しい事です 例えば、その宇宙の理論がモデル理論から見て注意を惹く内容なのかといえば疑わしい ある種の遠アーベル幾何学的な群のスイッチとかいうのは一応具体的なものなんで、これを双曲と非双曲、 双有理と非双有理、ネーター環と非ネーター環みたいに明確で大きい対象の区別の話とラベルにまつわる文脈で ごちゃ混ぜにしているように見えるのが不可解です。勿論関連性はあるんですが、はっきり宇宙の議論を やったら否定されるという後ろめたさがあるのか、と邪推せざるをえない 充満多重同型が本当に必要なのかという点は、それもa matter of tasteだと思います 理論の意図に照らして見れば、ひとまずその表現を受け入れても良い 尤も、仮に受け入れてもショルツ氏からしたらやはりa matter of tasteになるし 実際はただの解析的な写像があって非自明な、virtualな宇宙への埋め込みなど存在しないということになります >>453 スキーム論/環論的な基点に依らない、遠アーベル的/群論的なアナベリオイドによる「基点を動かす」ということですね SSレポートの参考文献にはアナベリオイド論文は載っていませんが、当然、望月と星はSSに説明していると思いますよ 充満多重同型の導入を納得してもらうために散々説明したと思います ですが、SSにとってクンマー理論による自然同型で十分だろう、なんで余計なことするの?という感じでしょうか(笑) その余計なことが、IUTの中核であり、ケドラヤの言う「もっと微妙・微細な何か」であるわけです これはループ式入れ子宇宙を作るために、グロタンディーク宇宙をラッセルのパラドックスから始め、種の言語と突然変異によって 同義反復的な矛盾を解決しようとしたこととつながりますね 矛盾を解決しようとした論理にまた矛盾を入れ、さらに突然変異で解決しようとした。なんともいかがわしい・・・ やはり、これって遺伝的アルゴリズムを模写したように思えるのですよ。交叉(組み換え)とか突然変異とかですね M-B間の距離がわからない一般人にM-O間の距離がわかるだろうか
>>454 それがWikipediaのGA記事を見たら、理論の項目で「SGA」と「スキーマ理論」というのが並んでいて 噴飯ものでしたねw それみたら本当にそうかもしれないと… まあある意味で代数幾何学を捨てて解析的な分解に進んだというのはかなり興味深いですよ ただもし間違いだった場合、線形性を馬鹿にせずに保型表現でも研究したほうがマシだったんじゃないかとw また、代数幾何を捨てたと言っても実際はエタールテータ関数が主役なのでそこは一応書いておきますが 更に言えば、堂々と新しい事をやろうとするメンタリティ、そして何よりモノイドを基盤にして アラケロフ理論とガウス積分をヒントにしてABC予想に使う、という発想は完全に天才的ではある この、数論的な分解と再編成をガウス積分をアナロジーにして試みたという点については評価されてよい 思ったよりも皆ドライというか、その意義がいまいちわかってないのかなとは感じますね。減点法ばかりで… アナロジーにして試みた、結果 abcが証明されたのだろうか??
>>460 まあ天才的というか奇術師ですよね。自分のやっているのは唯一無比で必然的なものだと書いていますが、 必然的かはともかく唯一無比ではありますね あと、私は愛友亭文言のBL本とは全く違う意味で、もはやIUTによるABC予想の証明はどうでもいいと思っています IUTで見るべきなのは本人が書いているようにvarious "general nonsense" techniquesですよ abstract nonsenseと書かないところが本人もまたよく分かっているなあと思います つまるところ、IUTというのは「various "general nonsense" techniques集」です(笑) もはや数学というより読み物として、数学における『フィネガンズ・ウェイク』(ジョイス)や『イジチュール』(マラルメ)の劣化版 として、面白おかしく、時にはアイデアを参考にして読む本ではないでしょうか(いつになったら本になるのか分かりませんが) ちなみに数学以外でIUTに一番よく似ているのは『差異と反復』(ドゥルーズ)ですね 数学板なんであまり書きたくはないですが、これがIUTの着想、思想とよく似ています 望月も愛友亭も少なくともドゥルーズの概説諸ぐらいは読んでいると思いますよ 大したことないのですが訂正です (誤)愛友亭文言 → (正)愛友亭文元 BのツイッターでBL本発売日or令和初日に1日だけアカウント名を「愛友亭文元」としていました 読んで字のごとく、IUTと友愛ですね
最初から笑い飛ばす路線だったのか どこかの時点でそうなったのか だとするとそれはいつの時点なのか
>>462 自分にはユーモアのセンスが無いことを自覚した方がいい。 >>455 Oとは違うがギャップを指摘されてからのMは Oの「確認☆よかった」モードに入った感がある 本人も周囲も「Mは偉い」「IUTは凄い」と舞い上がっていたら ギャップを突きつけられてパニックになってるのかもね ソーカル事件もどきだけではすまない経緯も あり、なんともお寂しいはなしです
擁護派が殆ど反論しなくなったな これではスレとして成立しないからたたんでもいいくらい
non-mathematician は大切な票田なのに彼らの姿さえ
もっちー何歳? このペースだと退官するまでに待ち合わない説あるよね
>>473 1969年3月29日生まれで50歳になったばかりですね 柏原のように70過ぎても現役の人もいますしまだ20年は大丈夫でしょうw 研究者としては脂が乗っていた40代半ばの数年を無駄にしたかもしれませんが 基礎を固める時期の30歳前後を無駄にしたかもしれない自称・理解者たちよりマシでしょう >>475 なんで文元のツイート内容貼らないの? perfectoidはadic空間を使って定義されるから、perfectoidが流行るようになれば私の『リジッド幾何学入門』(岩波書店)も今よりは売れるようになるだろう。 古典的なリジッド幾何学の知識がまったくない状態でadic空間に飛び込むのはちょっと無謀だろうと思うし。 2:33 - 2017年6月18日 >>474 のすごい上から目線にワラタ どんだけだよ、こいつ そろそろお前らが小保方未満であることに気づこうぜwwwwwwwwwwwwwww
>>462 それは同意です。あれは思想書です。これはある程度は尊敬の念を込めている デタラメですら凡人にはあんな分量の数学的論文をかけないし、精神力は凄まじい 462さんの観点で見れば、スキーム論を脱構築し、スキーム宇宙のリゾーム空間(rosary filtration)を考察した ただもう一度書きますが、ある程度は本物になりうる着想(ヒント)を含んではいる 実際には最近の数学の進展を取り込み、膨らませてnonsenseを回避する必要があるが この点については、ABC予想にテータやタイヒミュラー空間は不可欠ではないでしょうね 望月氏が遠アーベル出身だからそういう戦略に傾いただけで >>480 これがソーカル事件で喝破されたポストモダン()やろ? >>480 まあ、数学板で現代思想を語るのもアレなんですが、IUTやSSレポートについて書いてくれる人が少ないので仕方ないですね デリダとドゥルーズは対立していませんね。デリダには「脱構築→散種」という流れがあります これはD-Gの思想とは矛盾しない。上のレスで自分が言いたかったのは『差異と反復』の件です つまり、Dによると「反復」とは同一物の反復すなわち同一性の回帰ではなく、「差異による反復」による累乗とのことです 一見、同一視できるように見えても本質的に違う、正確に言えば本質をもたないものの反復ということです これって、完全に充満多重同型であり、ループ状入れ子式宇宙、単解的構造です 私は昨年全く同じことを書いたのですが、最近ではますますIUTに対して同じ印象が強くなってきました これは数学的には望月が書いているようにvarious "general nonsense" techniquesの産物ですね でも、このvarious "general nonsense" techniquesを用い、勇敢にも(無謀にも?)ABC予想に立ち向かったのがIUTなわけで ある意味「あっぱれ」ですね。神風特攻隊員を見送る心境とはこういうものだったのでしょうか >>483 ですよねw リゾームと絶対遠アーベルだとちょっと違うなと思って。確かにそっちのほうが遥かに近い それ、分析哲学にもトロープっていう近い概念があるんですよ。種類のラベルを考える分そっちも近い オントロジーとしてはある意味正しい話をしていて、それは第四論文の通り、スキームという概念が 色々な多様体に共通している、というのと同じことである 望月氏はちゃんと数学をやってると思ってるはずで、それはfunctoriality定理とか復元定理に表れている 哲学的には単遠アーベル理論とIU形式主義だけをみれば良い 加藤氏のリジッド幾何とIUTだと、やっぱり大分差があるとは思いますね あまり近いってのが無いですよね。タイヒミュラー理論とかホッジ理論とかリジッドじゃちょっと遠い 結局遠アーベルしかない ソーカル事件みたいなことを分野で名の通った研究者が 自分が得意とする技術的なところで試みたら止めるのが難しい けっこうアヤシイ論文書いてる有名人は少なくない
>>475 京大出身のひも屋さんもB本はよい本と 推奨しているのですね。 トホーフト氏いわく、超弦理論は 起源の 強い相互作用で役立たずだから 数学的アプローチでしょう。 超弦理論は LHCでも新粒子の質量予測に 無力でした。 B本は知性や直感のテストとしては 面白い本 です。 「知」の欺瞞 だれが原子をみたか を推奨します。 しかしもっちー、IUTを無かったことにして他分野に乗り出すとか無理そうだな 「IUTの続きどうなったの?」という話を避けて他の新規なこと言い出しても黙殺されそう
>IUTやSSレポートについて書いてくれる 人が少ない 0448 132人目の素数さん 2019/06/12 15:35:33SS SS reportは no go theorem 否定的定理 のHaag's theoremに似ています。
返信 ID:3pb6m9vs
>>488 その場合「論文を取り下げてRIMSから外に出る」 のが普通でしょうし新天地で新しい数学をやれば良い 名古屋のハゲは外に出なかったら問題がくすぶった もちろんそのつもりでしょう 潔さとはそういうものです Bやk上が責任持って面倒をみるでしょう
擁護側の連中は見ての通り論理的におかしな連中が多い 失敗しても自己責任だから相手にしないのを推奨する また同じことを繰り返すから ついでにてん●るたんとかいうクサレまんこを葬ってくれ
どうでもいいが自分で>>452 見たらちょっと嘘になっちゃうと思ったので補足。自己満として補足 ここでいう作用素代数とは基本的にC*代数の事。リーマン予想はそれで書ける可能性はあるが、 量子論は解明できないと思っている また、正準量子化ないしは交換関係が基本的なのか、それを含んだより一般的な原理を考えるべきかは 全く断言できるわけもない ただヒルベルト空間の作用素代数を基準に幾何学的な概念を構成するだけでは多分不十分だろう そういうすっきりした空間で量子論のよくわからない性質たちを説明できるとは思えないからね ネットでは「人格攻撃するようになったら議論は負け」とはいうけれど
うだつのあがらない連中が格好の標的みつけて攻撃して悦に入っているだけ NGTだのAKSだのを攻撃しているニートと同レベル
>>505 末期の大日本帝国みたいな危うい認識だなあ シナ人のIUT理解者、研究者はどんどん増えているが、鮮人は一人もいない。
>>510 そういう言い方をするからには判断力があるんだろうから、論点と弁護を書かないと デタラメと見なしますね 擁護派の太鼓持ち連中は論理的な根拠なんかないのさ 単なるサポーターやフーリガン
大域的に近似でしかない宇宙と、IUTによる不定性を内包した宇宙は相性が良すぎる
擁護派ですらない狂信者でしょ 擁護する理屈、屁理屈すらないんだから 数学の話はない、とか言ってるのも冷静にみたら ↑ここまでは素人の妄想 みたいな事言って逃げてるだけw
・今後もreviseが続くのか ・IUTを使った新しい結果が周囲から出るのか 時間が経つにつれて擁護者というか自称「理解者」の立場が悪くなるだけなんだけどね 過去何度も「acceptが決まった」「理解者が増えた」「新結果がセミナーで発表された」 と書かれた割に結局は進展の続報がない ああB本だけは本当に出てきた「進展」だなw 仮にやっぱり正しかったとしても今のままでは孤立した理論で消えるでしょ B本褒めてる素粒子の人も後になってしまったと思わないのだろうか 分野外とはいえその分野のリーダーだから見識が問われる 彼は数物部門全体で大きな予算を決める委員になる可能性が高い人です 一般向け数学書として面白く書けている点は認めるが Bの立ち位置でIUTの真偽には触れておらずIUTの現状をみると危うい本ですよ
>>517 だからリーダーたる立場にいることを重々自覚した上での見解だよ おまえのは余計なお世話であり失礼とも言えるものだ ちなみに立場が悪くなるとか書いてるが立場なんてものは刹那的にコロコロ変わるもの 気にしてる時点で俗物すぎる >>518 >おまえのは余計なお世話であり失礼とも言えるものだ これはお見事なブーメランw 正しいとも間違いとも言ってない おもろい本でっせ 専門外の人々はそんなスタンスだよ
お前らイカれてる STAP宣伝本が出たらどう思うのか
おっすおらオカルトマニア! 前に書いた無限の入れ子構造を抱える場合の空間の性質 あれを計量テンソルとして考えれば、リッチフロー方程式が使えそうだということに今更気付いたぜ んで思ったわけだけど、ペレルマンおめぇ実はABC予想も解けてるだろ?
ここは知的な良識派の皆さんに任せて君はリーマン地獄でもやってなさい
>>521 2014年1月末にSTAP細胞が理研で発表され4月には本が出ていたな 『小保方晴子さん守護霊インタビュー それでも「STAP細胞」は存在する』 科学者の世界のしがらみや嫉妬を超えて。 夢の万能細胞研究をすすめる 環境と時間を彼女に与えるべき! 大川隆法もIUT本書くべき! >>522 書かれてしかるべきだがな 20世紀は石油の世紀で石油資源の争奪が戦争原因となった そんなナンバーワンの戦略物質だから無限に生成できるとなったら大きな戦争誘発事由が消えることになる ノーベル化学賞とノーベル平和賞のダブル受賞を受けるべき人物だね >>521 それは中身次第になる アメリカで追試が成功したとこに深い突っ込みを入れた中身なら旋風を起こすだろうね ちゃんと現地取材をできるやつじゃないと無意味だが >このスレで数学が議論されたことは一度もない と書いている人がいるのだけど、良いネタを提供してあげます Automorphisms of categories of schemes http://arxiv.org/abs/1906.00921 望月のIUT構想初期に書かれたスキーム論と圏論についての論文を意識しながら書かれたものですが、 現行のIUTにも通用する議論です さて、IUT擁護者なら簡単に論点を整理し、IUTの戦略を述べて擁護することができるはずです ぜひ書いてみて下さい。フェセンコの「シークレット」なセミナーに参加した人もいるのでしょう?簡単ですよ ところで、「シークレット」なセミナーって何なんですかね。プライベートなセミナーとか自主セミナーならまだ分かりますが 弟子のものにしてもスライドだけアップされても詳しく分からないし、論文の形にしてしかるべきジャーナルに 投稿してるのですかね?せめてどこかのHPにUPするとか、arXivなどに投稿すれば良いのにね できればですが、私とよく長文のレス交換をされている方は、しばらく上記の論文についてコメントを避けてほしいです 読めばすぐに分かると思うし、IUT側からどういう弁解・擁護ができるかはすぐ分かるはずですから jin-pilot objectたちがどの程度IUTを知っているのか判断したいのです
>>530 承知しました にしても一般に、数学とか数学者っていうのをやたら大きく見せようとか見ようとする連中は基本的には 色々な意味で信用できないな、とは思う。もちろん誰もがプロになれるわけではないが、単純な抽象関係の 積み重ねから形式的真理を見いだすのが数学なので、いくらでも素人が考えてみる余地もあるのにな レミファンドッベンドゥブリュイン、って読むのかな?
宇宙際幾何学 京都際幾何学 左京区際幾何学 百万遍際幾何学
>>531 > 単純な抽象関係の > 積み重ねから形式的真理を見いだすのが数学なので、 いい加減な把握 後追いのフェーズについては正しいだろ つまりは「査読」
>>534 全然いい加減じゃないでしょ なら自分でもっと良い言い方してみなよ。できないのはわかってるけど >>535 というか、「書かれた数学」ね。グロタンディークも実は全然ブルバキタイプではなかったと 言われているし。形式主義と直観主義や帰納の関係とか言い出したらキリがないし、 辞書にあるような数や空間の学問である、というより構造主義的に抽象関係と言ってしまったほうがいい >>536 低次元トポロジーとかそんな風に概括したら間違いだろ? 上っ面だけ見ても駄目 >>525 その本は本物だな、英知に満ち満ちてる。 IUTは、アンチがしょぼいから、社会的に取り上げても それ何?状態で、守護霊本は出ないだろ マジな話、隆法さんクラスだと同時に二人召喚して脳内討論とかできないものか M v. SS みたいな感じで いや、マジじゃないな。ごめん。
IUTについては、霊言はB本程度でも無理だな。 スピリットは、霊媒の言語空間使うから 霊媒自身が現代数学の概要をざっと知ってないと、 守護霊が言葉を選べずいらついて帰ってしまうw
サポーターもアントニオとか高校の元教師だとか判断能力のい学生連中とか末期症状だな
>>538 低次元トポロジーなんてピンポイントで言われてもなあw 具体的に何が言いたいのか 形式主義でひとまず括るのは今は普通だし、細かい物理や他分野のネットワーク的な関係とかそんなもん 全然別の話だろう、百科辞書的な括りとは マクレーンなんかだったら解析以外はひとまず構造主義で括っちゃうんじゃないかと思うけど 解析系こそ何らかの分野での数理モデルから乖離しちゃったら何の意味もない分野筆頭だと思うんだけどねえ。
今時ブルバキの形式主義の信奉者なんてまともな数学者にはいない いるとしたら科学哲学とかの落ちこぼれあたり
B本を立ち読みしたけど、オボのあの日みたいな位置付けかと思った。 Bのもっちーとの友達自慢という印象だった。 Bはもっちーとたくさんセミナーをしたから理解者だという印象を与えるが、実際に「理解者」かどうかは明言しないという卑怯っぷり。 もっちーの寄稿は、理解できない数学者たちは天動説の学者のようだと断じる傲慢さ。正直に疑問をぶつける欧米は嫌で、イエスマンの理解者が善みたいだね。 立ち読みして気分が悪くなって、今日は仕事にならなかったよ。
>>547 ならば具体例と修正案を挙げないと何の役にも立たない 例えば物理的な発見法を指しているのか、複雑さを持った対象の調べ方(試行錯誤)を指しているのか 単純化やモジュール性は書かれた数学ないしは理論の基本的な特徴だと思うが そもそも本来の論点は基本的な対象やその理論的なモジュール性関係の単純性の話であって 個別の方法論の複雑さではないんだけどな 佐藤テイト予想とかやたら複雑だけど、まず説明するなら非可換類体論や志村多様体から話すしかない 大枠について述べていかないと効率が悪い IUTの場合も、哲学や技術細部よりもまず遠アーベル幾何、タイヒミュラー理論の持ち上げ、Hodge filtration、 テータ関数の代数幾何学的枠組みから説明したほうが良い 見当外れとか批判はいいから何が547の主旨、主張なのか言わないとさっぱりわからん
>>550 望月の論文は間違っている、という指摘に対して「じゃあABC予想を証明しろよ」と返すようなもの >>552 別に構わないけど、さすがにそれは無理があるなー ABC予想なんかとは全く違う一般論の話だもん 訂正案もないのなら、ケチつけたいだけって風にしか見えない >>554 浅はかな単純化であるという指摘をしたわけで、それに対する答えは「簡単には言えない」としか言いようがない。 北白川大辞典 浅はかな指摘 = 反論できませーん どんだけ手間でもやるよねー
Mochizuki's anabelian variation of ring structures and formal groups http://arxiv.org/abs/1906.06840 これ、2日前にロバーツのツイートにあってすぐ読んだのだけど、IUTを利用したというより、 絶対遠アーベルを形式群に適用したというだけの話なんだよね。それはそれで無価値ではないけど・・・ 望月やその圧倒的な影響下にある星がやっているのは数体に関することで、数論的基本群を扱っているのであって、 難易度から言えば比較にならない。はっきり言って、星の劣化版(彼らに教えてもらったのだから無理もないか・・・) ロバーツが“Fun stuff in Mochizuki-land”(モッチー・ランドの娯楽)と書くのも無理もない(笑) もうロバーツは完全に望月やIUT、IUTコミュニティを見限った感じだね ところで、>>528 の論文の件はいつまで待とうかな。>>531 氏にもコメントを控えてもらっているし・・・ ひょっとしてこのスレのIUT擁護者たちはスキーム、カテゴリー、自己同型という言葉の意味すら分からずIUT礼賛しているのだろうか? 上の方のレスで、このスレのIUT擁護者たちのことを「サポーターやフーリガン」と書かれてたけど、 サポーターならルール(最低限の数学の知識)や戦略・戦術(IUTの狙い・方法)を知っているはずだし、 各選手の名前や特徴(IUTのジャーゴンや奇妙なテクニック)を知っているはずだよね そんなことも知らずに擁護したり、セミナーに顔を出したり、批判的な指摘に対して根拠のない罵倒をするのはフーリガンと同じ >>528 の論文を読んでIUT擁護者として異論を述べられないようならフーリガン、つまり数学板では荒らしと同じ > このスレのIUT擁護者たち こんな存在もしない敵を虚構して、それにむかって何かを言う様は、滑稽を通り越して物悲しいものがある
あれっ?IUT擁護者(擁護派)っていなかったことにしたいんだ? これまでのクダラナイ擁護の書き込みもなかったことにしたいんだ(爆笑) そりゃそうだろうなあ、「多輻性がキー・ポイント」ぐらいしか書けなかったし、たんなるパパラッチ、フーリガンしかいなかったしね ま、もう二度と数学板には顔を出さないことだ 「IUTは超一流の数学者でも理解できない」というマスゴミの誤解を真に受けて、だったら数学と無関係な者でも 何でも言っていいと勘違いして数学板で暴れていただけだからなあ。要するにゴミ、荒らし
>>565 こんこん こんこん 釘を打つ 藁の人形 釘を打つ 17ページと分量的にも良心的で面白そうな話なのに無反応なのかw
【実体験】ブログを1,000記事ほど書いたら、月300万くらい稼げた話 VIDEO &t=604s 【報告】ブログで「月収1,000万」を達成できました【方法を解説する】 VIDEO 5年間ほど努力したら「年収3,000万」になったので、経験談を語る VIDEO 期間工ブログの収入は1500万円でした。【フリーランスの現実&底辺からの復活編】 VIDEO 年商1300万のプロブロガーの初心者時代から今までの軌跡 VIDEO 【収益報告】実働月10hでも大金稼ぐ方法を解説【年収6,000万】 VIDEO &t=288s 無料ブログは稼げない。稼ぐならオススメはWordPress一択の理由 VIDEO Joshiの新作のイントロ、jinの好きそうなゴシップに溢れててワラ
>>564 563ではないが、なら何と言えばいいんだ 「物知り顔で他人のレスにケチつける癖に何も内容を発言しない知ったか卑怯者野郎」? >>528 What is the generalized counterpart logic of the case of equivalence between mono-anakytic approximated schemes? これに回答するだけの簡単なお仕事だよ、上から目線の方々は >>572 = >>531 氏ですよね? 「論文紹介が議論ならjinでもできるんだが」とか「IUT擁護者(擁護派)は存在しない」ということで逃げ恥晒してくれたので、 もう我々でRemy論文とIUTとの関係について書いちゃいましょうか(笑) 実はこれって我々がSSレポート、望月反論レポート公開直後から延々と「ああでもない、こうでもない」と書いていた話なんですよね 要するに、単遠アーベル的復元/再構成や充満多重同型をどうとらえるかという問題です(もう飽きてきましたが orz) 簡単そうに見えて突っ込めばややこしい話にもなるので、分けて考えてみましょう(IUTの主張とRemy論文から読み取れるもの) まず、簡単にIUT側からの異論としては(Remy論文では直接IUTについては書かれていないので)、 Remy論文で書かれているのはGabriel?Rosenbergの復元定理やBondal?Orlovの復元定理など、(準)連接層の圏から スキームを復元する話であり、これは環構造を放棄しない、言わば「普通の」数論幾何の研究です また、ノイキルヒ・内田の定理などは遠アーベルだけども、望月流に言えば双遠アーベル、つまり2つのスキームの比較です IUTでやっているのは単遠アーベル的復元/再構成です。これは2つのスキームを比較して同型を論じる話ではありません つまり、単なる自然同型や、スキームの圏が(自然な)同型になるという話ではありません 忘却関手の強調や体としては非同型など、充満多重同型というのはある意味で情報に欠損があり、 部分的に壊れているスキーム、つまり部分的に壊れた局所環付き空間なのです 要約すると、Remy論文はSSレポートやロバーツのPDFと同じく、絶対遠アーベルを知らない者たちの論文ということになります これがIUT支持者(擁護者、擁護派)からできる異論となります 長文失礼しました。以後はRemy論文はIUTに言及していないものの、実はSSレポートやロバーツPDFの見解を裏付けるもの であるという視点で書くことになります。また、絶対遠アーベルとはどういうものか、という視点で書くことになります まあ、ゆっくり、なるべく短く書くつもりです(笑)
レスの前に>>572 についてつまらない訂正なんだけども、普通はin the case〜だがofでも良いだろうと 感覚的に書いたら、of the caseだと事件の話になってしまうw 安易に聞き慣れない言い方をするもんじゃない あと、equivalence(or distinction) of mono-analytic schemesとしたほうが良い まあ自分はグダグダとケチ言ってる人は擁護というかただの意地汚いひねくれ者だと思うんだけどもw まあ時折「M周辺の人」がここに書いてるけどね その人が擁護派かどうか知らないw
頑張って擁護しても匿名でビビリながら書いてるチキン野郎が妙にワロす
抽象化と情報の欠損という点については一般論だけども、幾何学ないしは論理学的には 「ストーン双対性」の観点で、抽象化によって具体性が失われるという当然の事実がわかる しかし他方で、確かに抽象化することである意味では情報量は増える。正確に言えば、ある集合をより 抽象的な設定で考えると、普通は元が増える。これは数学に限定せずとも単純な直感でわかる つまり、抽象化するということはその上の対象の情報量自体は増えるが、具体的な情報は失われるのを意味する また、具体性が失われる代わりに記述上の自由度は増えるというトレードオフがある 数学の理論は、とにかく何かを調べる、このスレで挙がった言い方なら一種の「土方作業」に、 それらを抽象化して自由度を得る代わりに、具体性が一旦忘れられるので、 新たに対象を上手く記述する概念や表現を再開発するという過程で発展する傾向にある 少なくとも狙いとしてはIUTも同じ流れにあるというわけだ
>>574 長さについては自分は前科だらけの極悪犯なので気にはしませんがw ひとまず「スキーム論を一般化」するという文脈で余計な抽象論かもしれませんが579を書きました >>575 えっ?ひょっとして私が書くのを待っているのですか?他の人のレスを待ちながらゆっくり書こうと思っていたのですが(笑) まあ、言いだしっぺなので私から書かなきゃいけませんね。メンドクサイですが誤解を恐れずできるだけ手短に書いていきます 【絶対遠アーベルについて】 まず分かり易い所で星のレポートから引用します 「絶対Galois群による数体の復元」 http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~yuichiro/talk20140311_report.pdf p.4の脚注3 ----------------- 単遠アーベル的復元は、"所望の手続きの存在を証明する"ことが目的なのではなく、"所望の手続きを与える"ことが目的である。 特に、主張の中にその手続きを書くべきとされる。この考えから、ここを"関数体の単遠アーベル的復元"ではなく "関数体の単遠アーベル的復元可能性"としている。例えば, [8],Corollary 1.10,は,その主張を述べるためにおよそ3ページが費やされ、 しかし、証明がたったの2行で終わってしまうという、従来の数学では比較的珍しい構成になっている。 このような状況が生じる背景には、この"主張の中にその手続きを書くべき"という考えがある。 ----------------- つまり、単遠アーベル的復元は存在定理ですらない、それどころか「手続きを与える」と言っているに過ぎません エイリアン論文で書いているような唯一無二でも不可避な方法でもありません。その手に乗る必要はないのです ここでSSレポート脚注8になるのですが、IUTで扱っている曲線は全て同型として扱える。したがって、単遠アーベルは必要なく、 充満多重同型も必要ない、当然ラベルも無意味ということになります >>578 ニュートン編集部だもの 質が悪いに決まってるさw あ、エイリアン論文ではありませんでしたね。>>440 で書いたように、そのまんま第4論文(p.62〜63)に書かれています(笑) >>581 いえ、行き違いですがさじ加減は勿論お任せしますよw 強いるつもりも裁量もありません ただこれまでのデータからすると、上から目線の人(達)がある程度突っ込んだ話をする確率は0に近いとは 思いますがね。凄いレスが来たら確かに怖さを感じるでしょうが、今のところ無いですからね 大分前に有理ホッジ構造とかブローアップの話をしてきた人がいたが、あれは何の関係もないですからね ブローアップなどは基本的に線形理論であり、望月さんの理論とは直接関係ないがディオファントス幾何学 には一つのアプローチに使われていますけどね >>579 SSレポとRemy論文は普通の同型 圏 スキーム からの結論ですね。 双対も 極限 余極限、接空間余接空間、 普通の数理構造です。 IUTは 普通の 局所環付き空間のスキーム論 や圏論の議論から逃れるため環構造を 部分的に解体した。 で 舞台を別々に置いたり遠アーベル幾何を 用いている。 たしかに spiro予想に向けた「壮大な」 試論の計算でしょうが、仮説に仮説を 加えた計算に思います。 (「位相的場の理論」のAモデルとBモデル の双対性も 数学では 構造を抜き出して 圏同値となりますね。 IUTは「no go theorem」から逃れるに してもSUSYのような アイデア スマート さがないからガッカリしました) ちょっと記憶が曖昧なんだけど、有理ホッジ構造じゃなくて混合ホッジ構造の方だった気もしてきたな 有理じゃなくて有理多様体か。どのみち大した話ではないけど
勿論カス金魚のフンのマッドサイエンティストは正式文書でショルツらに撤回と謝罪を要求するよな
>>582 >>11 を見てください 既にRIMSがIUTの構築よりabc予想が解決 と公式にのべています。 アクセプトも掲載もされてないのに解決したっていうのはどんな解釈なの
>>591 公的な予算申請とか報告書の類だからむやみに撤回できないんだろうね 誤りであった場合にはだれかが告発すれば有印公文書偽造になるんだろうか 数学をやる上で必要なのは、ID:l8+m4Qqwのような人間から「この質問に答えろ」と言われても逆らうこと。
>>579 抽象化と情報の欠損ってまだそんな阿呆なことを言っているのか。 何が「「ストーン双対性」の観点で、抽象化によって具体性が失われるという当然の事実がわかる 」だ 具体的な説明など出来やしないだろう。 さて、Remy論文をダシにしてIUT側からどんな異論が出せるのか、絶対遠アーベルとは何なのかと述べてきましたが、 最後にRemy論文が暗に言わんとしているところを述べてみたいと思います(また長文になると思いますが) Remy論文は一見、スキームの同型に関する解説書のようにしか見えませんが、実はロバーツのPDFを補強し (ロバーツの充満多重同型に対する戸惑いを断ち切り)、SSレポートを支持する論文のように個人的には思えます Remy論文 p.1より ------------------ A similar result for the category of locally Noetherian schemes with finite type morphisms was proven by Mochizuki [Moc04, Thm. 1.7]. Our result completely eliminates all Noetherian and finite type hypotheses. Because we do not have access to the same finite type techniques, the proof is almost entirely independent from Mochizuki’s. ------------------ 一見、望月の過去の論文による証明とは無関係だと謙虚なフリをしていますが、問題なのは、 “Our result completely eliminates all Noetherian and finite type hypotheses.”という文と、 “we do not have access to the same finite type techniques”という文です つまり、一般化してスキームの同型を論じることができるということと、望月の使った(後に絶対遠アーベルでも使った)テクニックは 必要ないし、そのようなもので一般的に同型を論じることはできない。また、充満多重同型というものは成立しないし、 それは単なる(自然)同型にしかならないということです 以上はRemy論文をダシにした私の個人的見解なので異論・反論はご自由にお願いします(めんどくさければスルーしますが) IUTスレなので、大雑把でもIUTの数学的内容に即した活発な議論を期待しています(私もかなり大雑把に書いていますw)
IUTに関して言えば、実は私も抽象化による情報の欠損とは思えないんですよね 正確に言えば、forgetting“histories of operations”をしたいがために、 ゴリ押しで忘却関手による情報の欠損を強調しているだけのように見えます だから、自己同型や充満、極限、余極限のIUTでの扱いが問題視されているわけで、 望月は圏論に詳しくない、或いは恣意的に使っているだけだと思われているわけです IUTコミュニティからすれば、「新しい圏の幾何学」を創造したということになっているのでしょうけど・・・
>>597 あんた頭悪すぎるね、さすがに。少なくとも数学者ではない レスの全体で話をしてるのに一部だけ抜き出して、しかも全体を全く理解していないよな 情報量は増えもするし具体性も無くなる、という意味が理解できないわけでしょ 具体例?自分がわからないだけだろ。代数幾何にすら典型例があるのに思いつけないからイライラとはw とにかく馬鹿なのはわかったから話しかけないでくれ 抽象化とは何かじゃあ説明してみろ、と言ったら>>596 みたいな予防線張って逃げるしねw 粘着しないかちゃんと反論するかどっちかにしろよ >あんた頭悪すぎるね、さすがに。少なくとも数学者ではない そんなの当たり前じゃん何を今更
>>601 だから数学は論争には向いてない。 他人の出した問題を解くな、が正しい姿勢なのだから。 数学そのものの議論でも「分かりやすさのために厳密さは捨てました」「世間は知りませんが私はこう定義します」で大体回避できるからな
ストーン双対性は一般的な話だが、ある種の抽象と具象のトレードオフ関係は 幾何学のみならず論理学や他にも当然見いだせるよ 比較的新しい理論でも、対象の抽象化によってある構造や性質が消える、という典型例が複数ある 勿論だからといって適切な抽象化の価値が減じるという意味ではない 情報の欠損というのは「相対的」な話だと何度も言っている。同時に抽象化の効果も「相対化」にある 主題はある特殊な情報が一旦消え、再構成される、IUTはどうかという話なんだが全くわかってないねw 全くね
わかった。抽象で情報が失われると言ってるのは、抽象というより捨象の話をしているんだな。 そりゃ捨てれば失われるわ。
> 対象の抽象化によってある構造や性質が消える、という典型例が複数ある > ある特殊な情報が一旦消え、再構成される 良い質問になってるかどうか不安なのだが、後者にもアナロジーとして 使えそうな典型例はあるの?
>>606 そうだね。抽象化には捨象が伴うが、適切な抽象化は結果的に相対化して情報量は増える だけど、そういう時には大体理論を作り直さなきゃならないんだよ スキーム論もホモトピー代数幾何もそういう流れになってる アブストラクトナンセンスっていう言葉はそういうトレードオフの緊張関係、バランスに関わってる >>608 いや、「アブストラクトナンセンス」は具体例や歴史を踏まえた上で、具体例と切り離して書いてるからそう見えるだけ。 >>607 日常的なレベルで言ったらコンビニもアマゾンも脳も全て、具体的な機能を捨ててから 一般化して最適化する仕組みだよ、納得してくれるかわからないが 具体的な自然言語を忘れてユークリッド幾何を考えるのもそうだし、 位相空間や線形性によって個別のユークリッド空間を忘れて再編成するのもそうだし、 非可換幾何学で具体的な位相空間を一旦忘れてから特殊な極限として古典空間を考えるのもそうだし、 ある対象より広い抽象化を考えてコンパクト化して埋め込んで調べやすくするのもそうだし、 ザリスキ位相を一旦相対化して、より良い条件で、つまり豊富な開集合を構成するために グロタンディーク位相を考えるのもそれにあたるし、スキームに対するスタックも似たような理由で生じた プログラミングでも、具体的な言語で書かれたプログラムをまとめあげるために、より抽象化された言語で 再定位するという理論が最先端の研究で進んでいる 但し、使えるアナロジー云々というより、数学では何らかの必要に迫られて馴染みある構造を捨ててから 改めて対象を考え直す傾向にあるね >>605 なにを表現対象とするか、じゃない? 要するに具象とは色んなものの表現になっているからごっちゃというか雑然としている 抽象と具象をわけるものというのは雑然さに求めるべきだと思う。 あるものの双対表現がただひとつという具象なんてないわけだし。 IUT(によるABC予想の証明)というのは、言い方が悪いけど数学における脱法行為の塊のように見えるんだよね 単遠アーベル的復元/再構成での忘却関手による情報の欠損や体としての非同型、つまり充満多重同型とラベルの必要性 またその論理を定式化したという種の言語と突然変異の論理、これはグロタンディーク宇宙にまたラッセルのパラドックスを 導入し、その矛盾を種の言語と突然変異によって解消することにより、ループ状入れ子式宇宙ができるとの主張 どう考えても自然な論理ではないし、不可避でも必然的でもない 同じく言い方が悪いが、>>440 と合わせて考えると、言葉の正しい意味で確信犯的に見える 匿名掲示板の長文番長なんて世間で相手にされてない奴らだからな。
>>615 結構適当に書いてるのは認めるけど、匿名にしかやり場がないってのは外れてるな これでもかなり言いたいことを抑えてるから ついでに言ったら捨象という表現も本当は不十分だけど、より良い言い方を書くほど親切ではないしな まあ数学での抽象化による効果、意義は簡単な問題ではない。自己レス>>610 にもちょっと不満があるし >>613 「消してずらして埋める」という感じですね。それで、言うほどには格子の論理には必然性がないとは思う 「多重充満同型とかは必要ない」というのは動機がIUTでは代数幾何、スキーム自体の一般化なので、個人的には 言い切る自信はないんだが、フレームワークを実現するために強引な仕組みを使ってる感じというか 反論とまでは行かないんですが、本来のスキームではなくスキーム論的なデータがIUTの狙いですので その論文との関連性はまだ少し慎重に見たいと思います 圏論とは何か? 第1の近似としては 圏論とは写像のなす 抽象代数の数学的研究であるといえる。 まさに群論が集合の置換や幾何学的対称性 のなす体系という考え方を抽象したもの であるように。 抽象代数の一分野である圏論は”許容された 変換”という言葉によって異なる種類の 数学的構造を特徴づけて研究する方法と して、フェリックス. クラインのエアランゲン. プログラム の伝統を引き継いで考案 された。 圏論の一般的な概念は”構造を保つ変換” の概念の特徴づけを与え、このような 変換を許容する構造の、ある種の特徴 づけを与える。 1945年 アイレンベルクとマクレーンの ”自然同値の一般論”は圏論が初めて確立 した原著論文であった。 by Steve Awodey
存在と復元の基盤についてはbi-coricな文脈での関手性がその部分になってると思いますね 乗法→加法 正則→非正則 に渡り局所ー大域アルゴリズムの核性が成立するというものだったと思いますが その上で宇宙の族(species)、コレクションを一斉に示し評価していると主張している 望月氏や弟子は本来なら、非遠アーベル幾何学的なスキームの一般化とIUTの対応関係を研究するべきだろうな そういう認識はしているようだが、本格的にやろうという意思はあまり感じられない
>>621 厄介なのは、こういう純粋に圏論的な抽象化理解にはIUTが収まらないことなんだけどね 国語力が達者らしい方に論じてもらえるとありがたいんだけど G構造の幾何学がエルランゲンプログラムの正嫡じゃないの?。
>>620 追記します。 再記 Robertsレポート >there are a number of things that Mochizuki writes that feel to me like vestiges of ‘material’ thinking. Here by material thinking I mean, in opposition to structural thinking, the platonic attitude that specific representations of objects matter and makea difference to the mathematics >At times Mochizuki’s examples are formulated so that the structural content is unclear (mostly because the required categories are not supplied), and at times they are expressed in a material way, but with an underlying structural idea obscured by the jargon. Nスぺがぽシャッタことがすべてを物語ってるね。 IUT理論の肩を持つ専門家をほとんど見出すことができなかったってことだろう。 望月本人と、査読して「本質的な間違いはない」などと言ってしまった連中が 強弁を続けてるだけのこと。
談話会の雑談で擁護するのとテレビ出て擁護する意見言うのでは話しまるで違ってくるからな。
革命擁護アメーバゾンビ細胞太鼓持ち隊のしつこさと面の皮の厚さを発揮するのはこれから
1週間もしないうちにアンチの勉強不足が〜とかいいだすからな どうせバカBの講演アニメでも「正しいかどうかは重要じゃない!新しいパワーが必要なんだーっっっッッッッッッ!」とか主人公キャラクターが叫んで拍手喝采狙いなんだろよ
>>626 アメリカ数学会とか世界の数学会で講演とか連続セミナーとかしないのかな >>619 IUTに関しては「匿名にしかやり場がない」というのは私にとっては事実ですよ(笑) 望月の言葉をもじって言えば「IUTは数学界において事実上ゴミ」扱いで、IUTはOUTという認識がほとんどじゃないですかね それぐらいSSレポートにはインパクトがあり、IUTコミュニティの反応の悪さ(遅さ)がそれに拍車をかけています 真剣にIUTについて話せる場なんてないですよ。実は私もそんなに真剣ではありません、暇つぶしです(笑) 私にはIUTが「代数幾何、スキーム自体の一般化」とは思えないんですよ 格好つけて言えば、IUTはそれらを脱構築したつもりなんでしょう。望月自身がエイリアン論文で 「クンマー理論は遠アーベル幾何学に非常に適している」と書いており、クンマー理論+単遠アーベル的復元/再構成をやっているわけです その結果として充満多重同型というmysterious indeterminate isomorphismになる この絶対遠アーベルについては>>581 の星レポートの通りで、あくまで「手続きを与える」、「復元可能性」に過ぎません これを中心に据えた論証というのは危ういです。実際、星入門1の冒頭でも似たようなことが書かれています だからSS、特にショルツのような数学者には簡単に切って捨てられる。不可避でもなく必然性もないからです これはポストモダンの方に言うわけでは全くないんだけど、(つまりその他)抽象化に関する反応を見ても、 何が難しいのかわかってる人いないと思うんだよね 情報が消えるって、相対化されて具体的な対象は主題ではなくなるってだけの話なんだよ。当たり前だよね 一旦具体性が消える代わりにより高いレベルで統合されるのが抽象化の重要な性質だ これは白馬非馬という話とは似てるようでかなり違うんだよ。望月氏も、IUTは個々のスキームよりも それらを記述するパターンが重要だと言っている。明示的アルゴリズムってのも、 何でそういう話が出てくるのかというと、まさに抽象化の結果なんだよね 情報工学ならオブジェクト部分がスキームで、遠アーベル幾何学はそのプログラミング部分みたいなものだ 特に、アルゴリズムとループ構造については「言語」についての深い洞察が確かに働いているアイデアと言える 言い換えれば、宇宙際性の議論を理解するにはある種の(論理的な)言語理論を必要とする 証明として、理論として十分かどうかはともかく、望月氏の思考力を過小評価するのもまずいと思うね
>>633 ありがとうございます。感想をレスするかはわかりませんが、落ち着いた時に読んでみます >>635 「ポストモダンの方」と言われるのは心外なので止めて下さい orz こういうのは『方法序説』(デカルト)+『ドイツ・イデオロギー』(マルクス)で一掃したいぐらいです(笑) あなたが正確に「具象 - 抽象」と「個別 - 一般」を区別して使用していいることぐらいは分かっていますよ 前スレでも同じような言い争いがあったので、不毛に思えてスルーしていました 望月についてですが、彼は単語の使用についてはかなり意図的です >>462 で書いたように、そもそもガロア圏を舞台にしているので抽象的なのは当然です しかし、彼は自らのテクニックをabstract nonsenseとは書かず、general nonsenseと書いています。これは意図的です つまり、抽象的な設定の下で、一般的にはナンセンスと思われるテクニックを駆使しているのだ、ということです >>358 やあなたが書いた>>364 のようなことですね >>633 ご紹介ありがとうございます。 証明の厳密さに興味があり、 読んでユックリ考えたいと思います >>637 >つまり、抽象的な設定の下で、一般的にはナンセンスと思われるテクニックを駆使しているのだ、ということです この解釈はおかしくないか? >>631 3年くらい前ならともかく世界が相手にしなくなってるお タクロー森柏原がどっかでケツ拭くことになるね >数学研究にかける予算 そんな大きな金額が流れる世界なのか 工学的分野から見たら微々たるもんじゃないのか
>>631 IUT関連の金はアメリカ数学会でも有名 みたいだね ”as long as some really smart people are committing to work on this the NSF should get ahead of the curve and make it a priority” is OK, “better this than some farcical 10 million pound grant to study applications of IUT” is probably a little cheeky but I would accept it if you put your real name to it >>644 微々たるもんだよ。このスレでは嫉妬してる小心者が繰り返し騒いでいるだけ だから気にすることは無い >>645 おぼちゃんの場合は検証に時間と人を無駄にした そうたよ、研究室だけで一厘オーバーぐらいだろ くそアニメで一千万超ぐらいだし
例の(自己同型の方の)論文に関してですが、仰りたいことは大体わかった(納得した)と思います ある意味で、ガロア圏の絶対ガロア群(位相群)の同型から遠アーベル射によって引き起こされた 何らかのスキームないしはスキーム論的な圏への関手がやはり単なる同型射だと見ればわかりやすいでしょうね それで既に明白なのは、写像論的もああいう議論は成り立たない 他方で、コア性について議論する際に、宇宙際の空間から一般化された余極限のようなものを考えたら 成り立ちそうな気もするんだけども、これを更に極限図式として考えるとやはり同型射にしかなっていない 圏論的にはこれは到底成り立たないものだ
IUTの評価が難しいのは、スキーム論の遠アーベル幾何学的な文脈による一般化ないしは抽象化が確かに 一見すると成立していることだ。定義された圏は確かに狙いにフィットしている しかし問題は、これが本当に題目通りの数論的な変形射と見なせるのか、ということだね Q:全く同じとは言えなくとも、何らかの似たような議論を一般化された代数幾何学の設定で行えるか? →これは確かに可能で間違いない。 IUTの問題は、これを遠アーベル幾何学を利用して半ば即席でやってしまったことだと思う 膨大な大理論のように見えるが、代数幾何学の適切な一般化、超克になっているかどうかは別問題だ
年間とは書いてないでしょ。 5年だか10年だかの総額が1千万ポンドということか? ネットで調べた限り、総額が2百万ポンド以上のgrantをとっているようだね。
ここでまた別のポイントなのは、学派の人達は「リンクのアプローチが正当な圏論ではない」のを 開き直っている可能性があるw そうでなければ無理やり非自明な数論的タイヒミュラー空間を作ることができないからだ
[教員公募]京都大学数理解析研究所特定助教 職務内容 宇宙際タイヒミューラー理論を中心とする次世代幾何学の研究を推進すること https://t.co/hXPlDniJSu だそうだ 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) RIMS大丈夫か? これではIUTとともにRIMSが自滅しかねないよ。
まさかとは思うが、現状でIUT4部作をacceptしたりしないよな。 ホントにRIMS終わるぞ。
特任助教くらい大した金ではないんだろうが 今のタイミングだとまあ何か愚痴の一つでも言いたくはなるわね
何でだよ? むしろ優秀な人材がフォローアップする必要性はこのスレでも散々言われてきたことだろうが その努力の一環にどうしてケチを付ける? 何をやっても気に食わないわけだな、アンチだから 今のまま放置したほうが終わりだろ 前向きな姿勢を示すことがどうして終わりなんだよ?
>>635 >アルゴリズムとループ構造については なんとなくそうおもっただけなんですが、遥か昔の話でもしているのですか? 個人的にはIUTを一旦忘れて、代数幾何学のいくつか現代で出てきた拡張に対して基本群と遠アーベル幾何を 一般化する研究プログラムに切り替えたほうがいいとは思うな。軌道修正するなら、特に若手はそうすることだ 他の拡張理論も組合せ論や圏論に非常に適している。IUTは似ているようでいてやはり浮いている ま、余計なお世話なんだけども
ヤン・ユー氏ももっちーの弟子で博士号だから一流大学でアカポスゲットできるだろう。Mok氏がいる台湾に行くか。
こんな時期に箔付けロンダリングで広告塔に利用されていいようにされるなんて
>>660 ワイルズの時のテイラーがいればねえ・・・ >>662 周辺の話題を強化する方が長い目で見て健全だろうね >>652 そうです。一読するとIUTは成立しているように思える。クンマー理論+単遠アーベルが上手くフィットしているように見える クンマー理論という枠組みを使って単遠アーベル的復元/構成を実行し、充満多重同型という「エキゾティックな同型」 (コンラッドの表現)が成立しているように見える しかし、実際は枠組みと手続き(復元可能性)が逆転しており、「可能性」にすぎないものを確実なものにすり替えているのです それが数学者たちの困惑であり、SSがその中身を暴いてクリアにしたわけです あなたが以前書いていたように、IUTはその数学思想、つまり望月の着想・アイデアを見るべきなのです 根本にあるのはアナベリオイドの幾何学、アナベリオイドによる「基点を動かす」というアイデアです 望月のIUT初期構想の講演原稿には(どれか忘れましたが)、「遠アーベルの絶対版が欲しいが、難しい、不可能だろう」と 書かれていました。それでも彼は努力して完成させた。しかし、出来上がったものは>>581 で書いたように、 "所望の手続きを与える"ことが目的で、復元“可能性”でしかありませんでした。それを彼は確実性にすり替えたのです さらに、あろうことか彼は主論文でそれを不可避で必然的なものであると言明してしまったのです 肥大化した妄想はもう後には引けないのでしょう 次世代なんちゃらが拓郎さんになっててIUT終わったんじゃなかったのか
10年に一本いい論文書けばいいから!っていって退職まで何もしないのがS論幾何
タクローちゃんはIUTがうまくいかなかった時の保険 でも本人はスクール作る気はないし性格的に次世代なんちゃらのトップに向かない 当人はセンターなんて知らん大予算も特任ポストもいらん好きに数学させてくれだろ
>>672 10年に一本いい論文書けばいいとか40半ば以降は論文なしとか 昭和の教授はそうだったが今は無理無理かたつむり 柏原みたいに70過ぎても最前線でやれとまでは言わないが たとえば、Noam David Elkiesは40歳過ぎてから論文書いた?
望月さんに憧れて京大行った友達がかわいそう まさかIUTがこんな惨状だと知ったらどう思うだろうか
私大あたりに就職した、頭の固くなった40過ぎだと、若い共同研究者でもいないと、数学でまともな雑誌に載せれるのは一握りでしょ、実際。 紀要にサーベイ書くくらいがせいぜい。 実験系みたいに若手に研究やらせて論文書かせて自分は何にもしないでラストオーサーみたいな手が使えないし。
>>673 まぁ普通はそうだよな IUT界隈政治色強すぎるし 特定研究員も募集してるよ [教員公募]京都大学数理解析研究所特定研究員 職務内容 宇宙際タイヒミューラー理論を中心とする次世代幾何学の研究を推進すること https://t.co/STisL6GsGO 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) IUTが特に目立ってるだけで実は他にもたくさんあったりしてな ちりも積もれば、系?
>>679 そんなもん理解してるやつが外から来るのかよ… >>681 論文査読中に概説より解決=証明された と公式発表するのは数学の世界で前代未聞 では? 面白いのは、IUTそのものの記事が英語版しかないこと。日本語版すらない 望月新一は結構翻訳されてるのに
>>682 外からは無理。つまり中から。 擁護者や弟子の院生や研究員らが次々と常勤ポストをゲットするという未来予想図。 >>683 RIMSがそんなこと公式発表したの? ソースは? 望月新一に よる「宇宙際タイヒミューラー 理論」の構築とその結果としての ABC 予想の 解決は、特筆 すべき出来事である。 当該論文は現在査読中であるが、望月新一 が同理論の概要を解説し た業績番号1― (2)(2014)が、講究録別冊として刊行されて いる。
南出か陽か東山か辻村あたりのポストなんだろうなー宇宙際助教&研究員
何一つ進展がないなかで、椅子取りゲームだけが着々と進む。。。w
フェルマーを導出してAnnals辺りにアクセプトされたらそれだけで一生安泰だよ できるならの話だけどね
ルパージュとサイディが査読者でT先生がエディター?これで論文掲載が決定か。
>>690 結果として解決することは言及しているが結果が出ているとは言ってないw >>701 RIMSの評価書類のことうるさく指摘するやつは若干1名の粘着くんなので無視推奨 >>704 物事の本質を捉えて議論できる大人になろうな >>705 RIMSの現況調査表も文科省関連の公式文書 ですよ もういい加減、今年中にacceptするのよ! お母さんとの約束よ!
IUTを取り巻く状況を改善するには普及活動(またはギャップ埋め)とその他応用例の提示の2つだと思うけどどっちもうまくいってるようには見えないね それでも(逆にそうだから)魅力を感じてこの分野に身を投げる優秀な若手がいれば良いけどね
>>706 物事の本質を捉えて議論できる大人になろうな 着々と理解者が増えているというスタンスなら、まあどんなに遅くとも今年度までには通すはずなのだが、 少なくともサーベイの咀嚼を含めて内輪より更に外には広がってないよね
> 遅くとも今年度までに 時代を越えて語り継がれる確かな想い
望月氏本人が2020年までを目処と言っているのだから、acceptされるとしたら今年中だろう もし何もアクションがなければ「致命的な誤りを修正中」だと見てよい
致命的なギャップを指摘されているのに acceptするかもね。 PRIMSの編集部はRIMSの教授たちだから
しないしない。彼らもこれだけ波紋を呼んでる論文をアクセプトしたら、どれだけバッシングかれるかよくわかってる。
わかってるからこそ、査読者OKのIUT論文を放置するという荒業にでてるんだよ。
複数の査読者がOKしたんなら、さっさと掲載するのがフツーでしょ?これは異常事態なんだよ。
客観的に言ったらこの状況で通したらPRIMSの信用が間違いなく落ちるよね。願望とかでは全くなくて 客観的にそうとしか言えない こういう場合に最低限の試金石になるのは、アイデアがちゃんとそれなりに受容されそうかなんだよ しかも遠アーベル幾何学ではなくて、もっと広い数論幾何学者に。今のところ、それも怪しい それこそT川さんクラスがサーベイを書いたりするとまた全然違うんだけど
なんかもっちーは「たし算とかけ算の世界の関係」とか言ってたような気がするけど なんでこれを使った応用がガンガン出てこないの? 証明が正しいかどうかは置いておいて、もしIUTが成り立つならこれが言える、みたいな成果は出てきても良いのでは
>>718 いい加減な連投するな。1から4まで査読OKだったわけではない >「今回、論文を検証するための4人の研究者チームが作られ、3年 >掛かりで確認作業をしてきましたが、望月さんは、“4人の貴重な >時間を使ってしまい申し訳なかった。もう十分だから、ご自分の >研究をさせてあげてください”と語ったそうです」(飯高名誉教授) >>693 >>697 4人の査読チームのうち2人はLepageとSaidiだろうな 2017年12月1日 >>11 のIUT評価結果に基づき、RIMSが IUT中心の次世代幾何学研究準備センター を設立。 2017年 12月 16日 朝日 石倉記事 早ければ来月1月にも(IUT論文が受理され) PRIMSへ掲載が決まると報道した。 海外の数学コミュニティの反発より受理が 延期された。 >>722 >なんかもっちーは「たし算とかけ算の世界の関係」とか言ってたような気がするけど >なんでこれを使った応用がガンガン出てこないの? >証明が正しいかどうかは置いておいて、もしIUTが成り立つならこれが言える、みたいな成果は出てきても良いのでは 裏を返せばそれがないから興味を持たれない。 同様の事は過去「5次方程式に解の公式が存在しない」の証明の時もあったらしい。 アーベルやガロアよりも前に、 ルフィニという人がこれを証明したが 500ページ以上の長い論文でかつ分かりにくく、何より 「解の公式が存在しない」という事だけのためにこの難解複雑な論文を 読み解こうとする人など殆どいなかったそうな。 なので「(マイナーな部分的欠陥はあるものの)証明の大筋はほぼ正しいだろう」 と認めらるも、一握りの賛同者以外からその功績は無視された。 一方で後のガロアの論文(ガロアはルフィニの論文の存在を知らなかった)が 絶大な評価を得ているのは単に「解の公式が存在しない」を証明したからではなく ガロア群という強力かつ普遍的な深い汎用性のある概念の萌芽を含んでいたから >>731 細かい誤りのあるなし(予想が完全解決したかどうか)とIUTに価値があるかないかは 別の話だと言ってるんですが 現時点でIUTをガロア理論に例えるのは適切ではないな。 細かいミスはあるかもしれないが、大筋正しいという評価なんかとてもされてるとは言えない。
>>734 ルフィ二に例えてるんだが? おまえの読解力の無さは異常だな どっちでも同じ。 現時点で 大筋正しいという評価はできんだろ?
>>730 そういう導出力がありそうにない事はかなり早い段階から認識されている 類体論のオルタナティブという割にはフェルマーの導出もできない IUTがeffectiveで本物なら、多分フェルマーは30ページくらいで証明できないと不自然だろうね ワイルズの理論よりは凄いはずだから もっちーはガロアにはなれないんだね… 本人が知ったら鬱になりそうw
群論を導入して様々な性質を導くのは30ページあればそこそこのことは出来るからなぁ
フェセンコが数ダースもの重要な証明がただちに出来るみたいなこと言ってなかったっけ
spiro予想が証明されたら重要な予想が証明 されるだろ。 IUT論文の場合はSSレポートより瀕死の状態 だろう
フェルマー程度を解くには単解的なアプローチであるIUTは不要なんでしょw IUTによるアプローチを更に発展させてリーマン予想解くしかないw
IUT→ルフィニの証明 ???→ガロア理論 だと考えたときに???に相当する理論が既に存在する惑星が宇宙のどこかにあると想像すると、ワクワクして寝れねえな 誰か作ってくれれば歴史に名が残るぞ
抽象的なイメージを語ってるような良く分からない話だなぁと思っていたら 本当にイメージだけの話で実体は無かったというオチ
>>744 整数環の群による微分を使って楕円曲線の高さを計算するのがIUTなので 実は全くそのようなスキップは通用しないと見るべきだね テレンスタオも含め、数論研究者が懐疑的な理由の一つはABCより弱いが重要な結果がないってことだ 元々はこれ線形の理論ではないんだけど、何らかの上手い操作を使えば何らかのモチーフも 計算できるはずだしね。Voevodskyとは違うような形で 正しければそれくらいの理論のはずなんだよ
>>633 今更ですが、IUTがこのポストの観点から見ても厄介なのは、やはり抽象化による曖昧さを利用しようと していることですね 「ちゃんと同型の意味について見る必要がある」という問題自体は認識してやってるから厄介なんですよ 自然同型というよりもっと抽象的でhigherな話なんだというスタンスですね 一部の学派よりの数学者がはっきり否定できないのも、そういう圏論と群論の微妙な差異が難しいからに尽きる 実際、望月寄りに見てお人好しに考えたらSSの批判は単純過ぎるように見えるわけです これは論理学的には非常に古典的で、ポストモダンや西田を必ずしも持ち出すまでの話ではないとも言える つまり、外延ですね。位相群に緩めることで単スキーム論的な外延が増えるのだ、という話に過ぎない その増えた情報量がちょうと変形の微分になっているという理屈です しかし、これはやはり遠アーベル幾何学と外延、内包の、トポスでの悪用だと思うんですけどね 更にすっ飛ばした言い方をすると、エタール基本群・モノイド・位相群の組で整数環の微分と積分を語るのは 虫が良すぎるとも思いますね だからラベルとかリンクみたいな飛び道具が出てきちゃうんですよ まあ少なくとも、何か通常の圏論を超えた話をしてるのは間違いないね それでも正しいというならそれはそれでいいと思う。やめろ、とは思わない
はじめて論文じたいみたが。 本人もわかってない、証明完了できてない気がするが 合ってたとしてもラマヌジャンとかフェルマーみたいに証明は知らないみたいなことでは?
やっぱりテータ写像が結局自明なことを強調して示したSSはさすがだな 一番論点としてクリティカル、ピンポイントだわ
IUTを使わずにabcが証明された時が本当に終わる時だ
そらある数において最大の(1+k)を出す方法がわかれば終わるだろうな
IUTを使わないABC証明が近々に上がってくるとは思わない
>>756 それは微妙なとこだ。別の方がたまに言及されてたが、一応圏論やトポスと矛盾しないように意図された IUTの宇宙、望月宇宙と見たほうが妥当だろうな。宇宙という概念の構成の一つであり、 グロタンディーク宇宙がトポスにフィットするように、トポス+IU形式主義にフィットする宇宙 IUTを使った証明が近々に上がってくるとは思わない
私の宇宙 あなたの宇宙 証明ごとに圏論の単語を濫用し別の宇宙
朝日使って文科省向けに花火あげといて、海外から批判きたけど予算要求にはいいアドバルーンだったわな。 おかげで今年からIUT予算がガッツリついて、特定助教や特定研究員も雇いまくり、来年にはプロジェクトも開催とな。
>>768 >おかげで今年からIUT予算がガッツリついて 「IUTが特別に革新的だ」という理由で特別についた予算て合計いくらなの? 森重文は「補助や援助は広く薄く」がモットーの人だったし そもそも実験科学とか比べたら数学なんて額自体が小さいでしょ 招いた方らの滞在費に高級焼肉代は含まれるの? 宿泊費だけならだれも来たがらないだろうし メールで済むもんね
数学なんだから旅費と滞在費だけじゃないの?雇用されるならパソコンとか備品も買えるだろうけど
アメリカではNSAから莫大な金が数学者に流れている。
政治的な比較云々よりもアメリカ勢(ph.Dを含め)が殆ど反応してないのが重要だな アメリカ勢が乗ったら潮目は変わるし
abc予想の解決に不定性のラベル管理といった操作が本質的に必須かどうかという事なのだろうね 必須なのであれば証明に多少ギャップがあってもIUTスゲー、望月スゲーにはなる
証明で パーツを張り合わせギャップがOKなら 何でも証明できるじゃん
サイディさんが査読チームに入ってるなら安心だろ。彼は遠アーベル幾何の専門家だ。
>>776-777 終わってるものとの認識だから今さら感いっぱい >>779 その理解者たる准教授は他の人に説明できて理解者を増やしたのですかな 擁護派のスローガン 専門家 あってるかどうかは重要じゃない
サイディ曰わく 「なぜIUT論文が認められ、掲載されないのか。いつまで放置するのか?」 と。相当おかんむりらしい。
サイディってフェセンコとあまり変わらない印象あるけどね。しかも更に内輪寄り
別に掲載されなくても勝手にIUT使った成果出せば良いしプレプリントを引用して新たな成果を出せば良い
サイディは星、山下と共に2014年時点で、望月曰く「通常の査読より厳しいチェック」をした検証チームの一人だから、 苛立ちはあるだろうね。ただそれは誰に、何に対する苛立ちなのか?編集者やジャーナルに対するものだったら分かる SSや数学界に対するものだったらお門違いだけどね あと、SSの指摘は(単)遠アーベル的復元/構成は必要ない、充満多重同型などは納得できないという根本的なものなので、 仮に現状でジャーナル掲載されても、査読者の誰かが納得できる説明をしないとそのジャーナルの権威は地に堕ちる サイディにはその覚悟があるのかな?
>>754 >位相群に緩めることで単スキーム論的な外延が増えるのだ、という話に過ぎない この辺を正確に言えば、点付き位相空間ではない、古典的な位相空間、つまり基点をもたない位相空間を扱いたいわけです これはアナベリオイドの幾何学からの発想で、基点に依らない、基点を動かすことによって、 ループ状入れ子式宇宙を作りたいということです そこでslimアナベリオイドや、圏の圏といっても二次圏ではないslimカテゴリーを考えている それからスタックを利用しそれらの貼り合わせを考えている 何で私が望月擁護みたいなことを書かなければならないのか?!(笑) orz SSは18年5月と8月レポートでの望月のコメントに対して、 回答してないままなのかな? 例えば8月SSレポートに対する望月のコメントでは、http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Cmt2018-08.pdf コメント(C1)〜(C14)で色々な質問や指摘をしているけど、 コメント(C14)で、下記のように"completely false"とまで記載されて、 FALSEでないなら反論すると思うのたが。 Here, it should be stated clearly that this assertion (Lin), which underlies the argument of §2.2, is completely false. SSは何十回も" completely false " と言われても何も言い返せないで沈黙してる。 実質的に数学者を廃業したに等しい。
ほとんどだれも見てないホムペでコソーリ吠えただけで恥ずかしい 出るとこ出てやればいいじゃないか
>>791 なんで自分の研究が忙しいフィールズ賞授業者が、一銭にもならない他人の研究(しかも彼の解釈では失敗作)にそこまでして付き合わなければならないんだ? 言ってることがjinレベル。IUT中心に世界が回っているとでも勘違いしているんじゃないのか。 望月の反論はSSへの反論になっていないんだよ SSは脚注8(5月版では脚注5)で、全てのホッジ劇場にある基本群は自然同型となる。これはクンマー理論だけでよいという意味 クンマー理論+単遠アーベル的復元/構成による充満多重同型など必要ないし、説得力もないということ つまり、ここで単遠アーベルを用いるのは不自然極まりないという指摘なんだよ それに対し望月は、単遠アーベルを用いるのは自然な論理であり、必然的で不可避であるということを説明せず(できず?)、 クンマー理論+単遠アーベルによる充満多重同型を前提にして、SSに対して「君たちは全く分かっていない」と言っているに過ぎない 完全にズレており、指摘から逃げているのは望月の方だよ 望月がすべきなのは単遠アーベルを用いることの必然性、自然さを「証明」することなんだよ SSからすれば「この人、この期に及んで何言ってんだ?」という感じで、反論する価値すらないだろう IUTに少しでも関心を持った者は、SSレポートだけでなく、当然望月反論レポート、反論コメントは全て読んでいる(筈だw) 多くの数学者がSSの指摘に納得し、IUT終了と見做したのは、望月が真正面から反論せず(できず?)、 ただIUTの論理を垂れ流した反論しかできていないからだよ 要するに、SSの指摘を理解できないのか、話を逸らしてイチャモンつけているようにしか見えないワケだ こんな鬱陶しい絡み屋には二度と関わりたくないと思うのは当然だよ
まあ、傍から見れば望月のブログのコメントやBL本寄稿文もほとんどブーメラン、 愛友亭のツイッターもブーメランが多く、フェセンコはブーメランの名手。jin-pilot objectたちは言わずもがな IUT関係者やパパラッチ、フーリガンらはブーメランが好きなのか(笑)
前から散々書いているのだけど、IUT擁護、望月擁護したいのならもっとマシなこと書いてくれよ、と思う IUT読んでりゃいくらでも書けるだろうに・・・ 私がそれをやらないのは単にレトリックにしかならないからだけど。 つまり、IUTは悪しきポストモダン風数学にしか見えないからだ
SSはもっちーに早く反論を出せと催促していたのだが、もっちーの反論が出来上がると、その公開は待ってくれ、と言ったんだよな。なんで?
それは愛友亭やフェセンコが言っていることだろう? SS側からのコメントがないから確証はつかめない 大体想像はつくけどね。フィールズ賞受賞前にショルツからすれば「しょーもない」こと(IUTのこと)で他の数学者からの問い合わせや マスコミ等に煩わされたくないというところか。ショルツだって聖人君子とは限らないだろう。これも確証はないけどね SSレポートが内容的にまずいと思うなら、そもそも公開を拒否していただろう。結局、彼らは公開に同意した(時期を遅らせただけ) それより逆に訊きたいが、なぜ愛友亭(Bのこと)は朝日の報道の直後には何も言わず、半年以上たって朝日を批判したのかね? 私には望月-SS討論とSSレポートの内容を彼は事前に知っており、公開時期を見据えてそれのもたらす数学界への影響を考え、 朝日を罵ることによって彼自身を含むIUT関係者及び京大、RIMSを守ろうとしたとしか思えないのだけどね はっきり言って、M、愛友亭、フェセンコは大学人、社会人としての彼らの言動は全く信用できない むしろ、Gは不器用だが真面目なヤツだと思う自分がいる(笑) さっき書いたばかりだけど、もっとましな問い掛けができないもんかね? 出来の悪い小学生を相手にしているみたいだ orz
IUT擁護者からするとSSの私的など分かった上でIUTが数学の新たな知見をもたらすものではないかと考えているわけだ。 要は認めるか認めないかの話だけど、望月の論理に瑕疵がなければ認めていいじゃんと言っている。 IUTに応用性があれば認める数学者も多かっただろう。
SSはもっちーから「出鱈目な内容の残念な雑音」とまで言われているのに何も言い返せないで沈黙している。SSがもっちー論文の中に重大な瑕疵を発見したという意見に賛成する数学者は一人もいない。
数理科学全般が終わっていたなら終っていたと 言うべきだった。こんな長期に引きずる話じゃないだろ。
そうそう俺は精神病でさ時々書き込んでいるんだよ。 痛いところ突かれて、アンカも違うけど反応して焦っちゃうよ
>出鱈目な内容の残念な雑音 重大で不都合な事実を指摘され激怒した。 それだけだ
>>807 ”重大で不都合な事実を指摘され”の”事実”だけど、 8月のSS報告書と望月コメントの後、Fesenkoのコメントに、 http://www.maths.nottingham.ac.uk/plp/pmzibf/rapg.pdf SSはevidence of the ’faults’を示すべきだと書かれては、 SSが示さないと。 Of course, it is still possible to contribute useful questions/comments/remarks in relation to more conventional parts of the theory, e.g. those which came in 2012 from Dimitrov and Venkatesh. To make a mistake in one’s mathematical study is forgivable, especially when one tries to understand a complex theory. However, publicly talking about ’faults’ in another theory for several years without ever having any valid evidence of the ’faults’ is not what we can support. SSの8月のレポートは誤りと誤解があると書かれているから、先のevidence of the ’faults’を示して、これにSSは回答があるのかなと思っている。 The second version of their report does not address most of comments of Mochizuki on their first report. The second version of their report also included new incorrect statements such as a blunder in classical height theory and a fundamental misunderstanding of the famous work of the German mathematician G. Faltings それと改めて読んで気づいたけど、加藤のIUT本は英訳されのかな。 one can watch F. Kato’s talk and hopefully his bestselling book will soon be translated into English. フェセンコも2017年12月の 数学コミュニティ で罵倒していた。 回答してもまた罵倒されるだけだろう。 望月星とSSが直接議論したのに、その後 星だけが公に沈黙している。 星は 自らのレクチャーノート サーベイを含め 数学として明確にコメントするべきと思う。 摩訶不思議なIUTランドですね
いい加減キャラ変えていかないと、これからどうするんだよ。 数学というかもともと一番の関心は結局他人との接し方だろ?
幾人もの数学者から循環論法と不定性を指摘されてるのだから擁護派はやればやるだけ窮地に追い込まれると見て良いだろう 793や803みたいな主語と述語も理解できないようなフーリガンは研究室周辺の子息妻子が丸々の嘘を教え込まれて妄信的に書き込んでるだけ
どっかの不良の兄ちゃんが、身体に刺青入れてこれは俺の鎧だから、 って言っていたのと同じじゃん。言わないままにしておくから 還暦過ぎても消化できないんじゃない? 曖昧にしておくから締まりのない暴走族の解散騒動みたいに見えるぞ
現代数学とは複素関数論のことです、しかもその先はありませんってもう言おうぜ
おこぼれ狙いのバカボン周辺が新しい数学を免罪符にして新興宗教にしてる ジャーゴンの山と見るべきアイデアはないとの指摘を理解できないから
単にわざと怪しくやって自分とこの院生の進路変更促してんだろ 研究室ではああ言ってるけど先無いよって
>>808 英訳版文元本の一番面白いところ、 Unfortunatly, my favorite stakehouse closed 忙しいとか罵倒されるからとかは、レポートの質問に回答しない理由とは思わない。 そのレポートを書いた時点で負うべき文責だよね。 Fesencoの前述レポートに「SSの5月レポートは望月指摘で心変わりして投稿を見送っ」たとあるけど、投稿の文責をもない非公式レポートで、文書での指摘に回答もしないならば、 それは手続きとして「レポートには文責がない」扱いだと思う。 加藤本を読んで興味を持ってみたが、 擁護派だか何だか知らないが、 SSも、G. Faltingsの有名な業績を間違えてるとか、議論がFALSEとまで書かれたら、 質問や指摘に対して、間違ってない事を根拠を示して回答するのみだ、とシンプルに思うが。
>>817 そこまでの責任は無いよ というのは、議論の根幹である「実テータ写像は自明ではないのか」との問いについては、 仮に望月らの反論である、環を相対化した群の同型射の取り方の明示化を受け入れても、数学的に揺らがない 可能性が高いから 「SSレポートが十分ではない」のと「批判の骨子が間違いである」のとは混同できないのは明白 強いて言えば、アクセプトしたらまた別の誰かもSSに加担する可能性とかはある 警告としてはもう充分でしょう 自滅するまでわかんない人たちばっかりみたいだからやらせてあげれば 数学の微分はやれても情勢の微分はやれないカスばっかりなんだから 死人がでても気の毒とは思わないね
>>818 本を読んで興味を持った外野ですからねw レポートは、それを読んだ者が技術的に質問して回答ない「手続き」をしたら、 その「SSレポートは文責がない」と言っただけです。 ただ「そこまでの責任は無いよ」と言ったら、もし回答するならSSに失礼で、 そこまで言ってませんが。 明後日の方向にミスリードして撹乱するのはライター系の常套手段 本論で都合が悪いから
>>820 SSに文責自体はありますよ。何故なら、informalでも関心ある数学者は皆この件を認知しているから ただ、更に反論する責任まではあまりないってこと まあ論争の件のリンクが無くなってるように見えるのは疑問だけど SS分裂後、シュティックスとショルツェのIUTに対する見解はどう違うのか? 知りたいね。
ショルツェは遠アーベルの知識、理解に関してシュティックスに依存していたが、シュティックスが日和ったので梯子を外されてまったく動けなくなった。だから沈黙するしかないのだろう。
こんな状況でショルツェもシュティックスも発言したくないだろ。 細部をつつかれて罵倒されるのだから。 彼らはIUTを見限ったということだろう。 彼らが来日したときは、直接議論することでIUTを理解できるかもしれないという希望をもっていたんだろうけど、もうそんな希望をもてなくなったのでしょ。 細部をきちんと埋めるのは、IUTの証明において望月とその取り巻きがきちんとやるべきこと。 B本がやっているのは、パズルがきちんと貼り合うことを、証明とは無関係の絵などでイメージさせているだけ。悪徳政治家かよ。
>>797 ただ、単遠アーベル幾何学を用いるのは理論の動機からは必然的ではありますね 環上の線形な微分ではなくて、自由群による環構造間の微分を構成するのが狙いなわけだから で、それがナンセンスという話 つまり、哲学的には面白いと言っても良いんですよ でも安直な道具立てなんじゃないかなっていう問題。エタール基本群のbi-anabelianには欲しい構造がないから 位相群ならどうか、しかし実解析多様体においては自明な写像を無理やり複雑にしたようにしか見えないと スキームより深い微分によるテータの一般化は可能だろうけども、IUTがそれを満たすのかどうか そういう意味では、ギャップがあるというよりは、夢としてはまあある程度正しいのかもしれない それを自然に実現するのはまた「狙いは似ているがそれなりに別の理論」なのかもしれない
SSが京都に来た頃は彼らは自分たちの考えに自信を持っていたが、もっちーの反論文書によって完璧に打ちのめされて自分たちの不勉強を思い知った。
もっちーは「出鱈目な内容の残念な雑音」とか日本語で言っているだけだろ。それじゃSSに届かないよ。 届いたところで、関わりたくないと思っているんでしょ。汚い言葉で罵倒されたくないだろうし。 もっちーの反論文書も、始めの版ではもっちーがこんなに汚い英語の使いかたをするのか、ということに驚いた。ある意味ネイティブじゃないとできない。 でも、それは後の版で少し穏当に書き換えられた。いずれにせよ、もっちーに対する信頼がなくなっていった。 自分はIUTについては素人だけど、大学教員やってます。
>>829 まあ、そうですね。「動機からは必然的」ですね(笑) 望月の気持ちはよく分かります ロバーツが「望月は圏論の概念を使いながら独特のジャーゴンを使っている」というようなことを書いていますが、 逆に言えば、元々望月独特の論理があって、圏論で翻訳できる部分はできるだけ翻訳しているという印象です これは物理屋さんが>>624 でロバーツPDFから引用したようなことです (片言ガイジと呼ばれていますが、この人の引用は適切です) 大体、忘却関手で位相構造を忘れた状態をそのままにして、かつ体としては非同型なものを(充満多重)同型と呼ぶこと自体、 ブッ飛んでいます(笑) とにかくアイデア先行で、既存の数学なぞなんのその!って感じですね 先日、IUTの宇宙際性というものはドゥルーズ『差異と反復』のようなものだと書きましたが、 SSレポート公開直後に私がこのスレで書いたのはリゾーム的なものではないか、ということでしたね(失念していました) これは私の勇み足でしたが、ある意味でIU形式主義、宇宙際幾何学の行き着く先を私なりに想像(妄想w)したものだと言えます つまり、アナベリオイドの幾何学を徹底し、スタックを駆使すれば、完全なる異種交配の数学に行き着くかもしれない(笑) 如何なる対象でも、様々に異なる次元でも組み合わせによって繋げて考えられる D-Gの言葉を借用すると「超越論的経験論的遠アーベル幾何学」などが将来的にありうるのではないでしょうかw あー、なんかもう私もオカルトマニア氏みたいになってきましたね orz
現役のフィールズ授賞者がそんなことしないでしょ 擁護側の取り巻き連中以下みたいなことはしない
>>836 あなたと似たにおいのする取り巻きやご本尊と、もう関わりたくないんだろ。 B本ではたとえを多用しているが、電車の中にごくまれにいる、すごく臭かったり奇声を発していたりする人に関わりたいか? >>837 黙っているよw the argument of §2.2, is completely falseと、 公開のコメント文書に、説明付きで書かれて、 どう「Falseでないか説明せず」に、まだ黙っているから。 まずは自身の書いたレポートへの質問の回答からだよね。 >>833 このことについては以前にバザードが、IUTについてはまだまだだと、否定的見解をコメントしていましたね ヴォイトのブログの“Latest on abc”のコメント欄(このブログはコメントが多いと1ページには収まらないんですね) http://www.math.columbia.edu/~woit/wordpress/?p=9871&cpage=1#comments バザードのコメント(Kevin Buzzard says:December 18, 2017 at 7:02 am )から一部引用 ----------------- Humans have not yet finished the pre-formalisation part of Mochizuki’s work. The papers contain claims which many members of the number theory regard as being unclear. A team of computer scientists cannot work with a document which contains assertions for which the only way to unravel them is to ask a small group of people who claim to understand the proof, especially if the response is that the computer scientists should just go away and do 300 hours of training. Because the pre-formalisation is not yet finished, the formalisation can not yet begin, and until the pre-formalisation is finished I think it would be very unwise to speculate about the length of a possible future formalisation project. ----------------- >>840 しかしできることは間違いないですからね HoTTと代数的整数論を押さえる、つまりVoevodskyに近い人材を集めれば、少なくとも議論を洗練させることは できる。それも重要だと思います。ケーススタディの一としてはっきりさせていく ただ、今の形式化は手間がかかりすぎますね。非常に原始的な段階だからなかなかできない 前形式化云々というよりは基礎論および形式化のソフトウェアの整備でしょうね この点で今一番必要な人材は、グロタンディークとフォン・ノイマンやラッセル、フレーゲを 合わせたような存在、または流れでしょう >>841 いやいや(笑)、そんな数学史に残るような大天才たちがIUTに集まるわけはないと思うのでw 現行のIUTでは普通に優秀な数学者でも見向きもしませんよ(ゲテモノ好きは除く) バザードが言っているようなことは望月自身がやらなければいけないことです 所謂理解者には期待できません。ただ、IUTを形式化出来るかは疑問ですね 私はIUTをレトリック集、ナンセンス集としてしか見ていませんから、個人的には形式化したら価値がなくなりますね ここで言う価値は、数学的な価値ではありません。勿論、哲学的な価値でもありません バザードってなんかかっこいい名前だな きっとバザードのほうがただしい
飲み屋で身体も動かんようなじじいが、調子の悪い野球選手を叩いているようなもんと思えば、このスレの偉そうなバカたちの存在も許せるのかも
さあ高級焼肉喰って精力と勢力増すニダ不利な点はスルーして延々と回答こないことを正当化するニダ 今週も手頃なカモをマインドコントロールして適当にわかったフリをする人間を増やすニダ ∧_∧ 国内からの決定的な反論や異論は答えられないから徹底的に説明責任回避するニダ論点すり替えてケムに巻くニダ <丶`∀´> ∧_∧ 反論は無理ポだし見てないフリするニダ検証されると困るからいつもの僻みフーリガン工作員使うニダ / \ ( )詭弁と強弁とポストチラつかせて寄生ダニ工作員増やすニダ .__| | .| |_ / ヽ ||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | | なに言ってんだこのゴミクズ太鼓持ちの傲慢エセ数学ドカタ野郎が身内の反論検証はよ ||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./ 明示的定数とかホザいてたピエーロ・ヒトバシーラは音信不通かよ ||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧ 幕末の志士気取りでおこぼれ狙いがミエミエでさもしいんだよクズ野郎が / ヽ 厚顔無恥の馬鹿?\| ( ) 不利な点は徹底してスルーで数日で復活とかハイエナゴキブリ並みの生命力 | ヽ \/ ヽ. 無防備な学生やら利得関係者ばかりにゴリ押し洗脳新興宗教かよ | |ヽ、二⌒) / .| | | 数々の指摘の反論ができないってどういう事だよ .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ / 説明責任回避して逃げるだけのペテン師ハイエナ野郎 . 洗脳本の出版で潮目が変わるんじゃなかったのかクソ野郎 . 決定的な否定論を活発な議論とかでごまかすハイエナ野郎クズいんだよ .
研究室で論文もサーベイも書けん若手が、オツムの悪い擁護連中を後ろから蹴飛ばしてるようなもんと思えば、このスレのクソ偉そうな 個人権威の崇拝主義たちの存在も容認できるかも ポスドクゲットのニンジン争奪戦でアンチ叩きのポイントが加算されるから
> 個人権威の崇拝主義たち 「個人主義の権威崇拝者たち」くらいの方がまだいくらか言葉の流れはよいかも (これでも意味はよくわからないけど、おそらく罵倒が目的の文脈のように見えるから)
某国営HKもBやFのインタビューすでに撮ってっから、あとはタイミングだけ
>>842 いや、自分もIUT自体にはそういう人材は集まらないかなとは思いますよw というよりは自動化に向けた期待です。怪しい理論とはいうものの、圏論や整数論の基本的な使用に 少し理論内容を付加すれば検証できるでしょうし、HoTT路線がそういう強いシステムにまずなったら良い で、例えば京都の関係者である照井氏や文元氏が協力して、数論幾何とコンピュータ科学をブリッジできる 人材を育成してみたら良い。つまり二重の発展が望まれる コンピュータ科学と相性が良いはずのIUTの性質が確認できたら万々歳だし、形式化できないとか 明らかにエラーにしかならないとなったら、それはそれで良い。まああまり学派が今みたいなやり方を 貫くなら十年後そうなるのが一番だろうという期待ですね。その必要もないかもしれませんが >>851 SSの議論が殆ど公的に周知な以上、Stixが明確に宣言しない限りは遠アーベルの京都の会合に来ても 寝返りはフェイクでしかないよ むしろ京都側が再び説得する機会にしたいのでは? Remark 3.11.1がだいぶ追記されて増えた。
>>845 >.洗脳本の出版で潮目が変わるんじゃなかったのかクソ野郎 ネタにマジレスだが洗脳本の出版は非数学者の理系人を含む一般人には 好意的に受け止められた IUTの外にいる数学者には否定的というか無責任と感じた人が多かったのではないか 問題のある記述は避けてはいるので逆になぜ著者が避けたかということにはなる もう1年くらい話題になっているのだから過去にサーベイレポートを書いたり講演をした人が Corollary 3.12周辺の解説をしても良いはずだな 本当に「自らが理解者である」ことを示す必要があろう そこがないのが不信感の大きな一因でもある
Scholzeが黙ってるのはStixに捨てられたから。
黙ってるもクソも、あいつらが説明責任を果たすつもりがないことがわかったから、もう相手にする価値もないと判断しただけだろ? 当然そんなもののために時間とエネルギーを浪費するほどショルツも暇じゃないし、物好きでもないだろ。 証明に疑義があってその部分に明快な回答も修正案もない、この時点で数学会では終わりとみなします。
>>857 完全に間違ってる 仲間と思っていたStixが日和ったから沈黙せざるを得なくなった つまり情勢はScholzeに不利 何のソースもない、京都で遠アーベルの集会に来るってだけで日和ったとか 女性セブンかよあんたらは
ショルツの揚げ足だけ掬えばなんとかなると思ってる浅はかさの取り巻き連中
>ネタにマジレスだが洗脳本の出版は非数学者の理系人を含む一般人には 好意的に受け止められた 事情(二乗,ギャグ)も知らず飛びつく日本人の怖さを垣間みた
>>862 >ギャグ 説明しないとわからないギャグなんて馬鹿じゃない? Scholzeは遠アーベルは素人だからStixに捨てられたら何も言えない。
専門じゃないと言っても志村多様体もリジッドもエタール基本群も押さえてる数論幾何学者を舐めちゃあかんよ しかも五年くらい読んできたわけだし、十分自力で吟味できるレベル
落としどころってのはあるのかな。 ラベルのあたりModifyしてるようだけど。
どうなったのか数年以来ここきたが ここまで長引いてopenになってると近い専門家のみのジャッジで決着つかないのでは 分かるという専門家が解説したり、ギャップを埋める時間はあった 専門以外の復数人が間違いないと太鼓判しないと無理では
870はショルツに直接抗議もできないミジンコ工作員
ショルツよりも望月や取り巻きのほうがずっと恥をさらしているよ。 本当にABC予想を解決できているのなら功績が非常に大きいのだが、この状況だとそれを確かに判断できるのには十年くらい必要かもね。
数学に下品なネタ自主規制するなよ。過去の賞が数式終わり。
このまま撤退になったら数学史上に残る恥さらしだろうしな その場合は2019年時点で特任募集とか20年のプロジェクトまで含め大失態ですよ あと10年ごにょごにょして人は逃げ切っても失われた名誉は回復されません
疑義に対する説明責任も果たさず、数学的内容のない宣伝本や予算獲得や椅子取りゲームばかりが進められていく。 数理研の健全性にも疑問が出てくるな、こんなんじゃ。
来年集会の流れがどう出るか分からず、それ迄に数学的に決着をつけたいならば、 Stixらも質問や指摘をして、IUTを潰す or 説明不足の懐疑点が晴れるまでRemark に追記させる、等かな。
>>876 そうですよ、駄目な場合は全て責任追及されて罰を負わなくてはなりませんから 芸能の宮迫騒動でわかるけど知りませんでしたなんて通用しないからな、扇動者は
Cor.3.12の証明を詳細に解説した補足ペーパーを公表し、 望月氏自身が欧米で講演をすれば、白黒つくだろう。 疑念を払拭にはそうするしかないのでは?
科研の研究課題「宇宙際幾何学のさらなる 展開」は研究者が 山下代表 望月新一両氏 の2名のみ。 IUTの最終目標のRHに向けて研究し、 毎年 RHは難しすぎて研究が遅れて いる と報告 。 2016年が ショルツのパーフェクトイド空間 2017年が スピン構造 との関連を研究。 毎年 深いテーマ関連なのにコロコロ変わる。 RHとスピン構造といえば アティヤ卿の ディラックとRH、スピノール表現を 想起する。 スピンの基本は1/2だが 成果はあったのか?? w https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-15K04781/ この時点での特任募集に強い違和感を覚えたのだが、その理由が875によって咀嚼できたよ。 最近の日本の政治でも、疑問が出るプロジェクトに関しても疑問の声に答えるのでなく反対者を攻撃することで正当化するような事例が増えていて、そういう流れにはのっていると思う。 数理研も日本も終わっていくけど。
>RHは難しすぎて研究が遅れて いる 中卒のトンデモさんでも書ける何の内容もない報告だな笑 具体的にどういうアプローチを考えていて、何が難しいのか、何も説明なし笑
>>881 メインの論文がアメリカのリーダーに受容されない限り袋小路だよ。PRIMSだけでやってくしかない 東工大、九大、名大、東北大、東大などの国内ジャーナルもなかなか扱いに困るんじゃないの アメリカに行かない異常さとかはもはや今更の話だね。2018年3月からもう一年経ってこの現状が物語ってるね ↑は、IUTの進展についての話ね 強硬アクセプトするか、引き延ばして関係者の不満が溜まり遂に問題になるかのどちらかっていう茨の二択
相変わらず日本語がおかしい人が粘着してるけど 何十年も経ってから認められるとかよくある話だからな 別に焦る必要もない
>>882 の日本も終わっていくけどとか 本当にお里が知れるレス 日本語不自由 延々と自演 日本はホロン部 はぁ〜 ア ホ く さ
IUTが正しかろうが間違っていようが、Mがひねくれてなかったらこんな面倒なことになってなかったということは事実だろう
数理研も終わってほしくないので、流れがまともになってほしい。 このまま玉砕ではなく、いったん撤収したほうがよい。 そのほうが、後々にIUTを用いたABC予想の解決が認められた際にも都合が良いと思う。
>>892 普通に考えて一旦取り下げて修正できたらまた出すほうが良いだろうね ミスを指摘されて後から直す論文もあったわけで 四色問題も時間かかったが肯定的に見てる人が多かったし 長年修正に関わった人たちにも得るものは大きかった 2020年のプロジェクトとか政治や金のしがらみなのか妙な方向になってしまった 遠アーベルについて素人のScholzeが一人で反論できるわけねー。
でも不幸中の幸いなのは特異な理論ってことだね 別の理論でABC予想に取りかかる動機付けは殆ど損なわれない
惨めなScholzeを放置してるのはお釈迦様もっちーのご慈悲。
>>881 平成28年度 >パーフェクトイド空間を遠アーベル 幾何に応用できないか模索をした。 ショルツのパーフェクト空間が 難しすぎて理解できなかったのでは?w IUTを受け入れてもらえないもっちーのほうが惨めだろ。 その取り巻きは餓鬼か。
StixもScholzeを放ったらかしにしてるのは紳士の優しさ。
見事なブーメラン 世界中がIUTを放置してるのは優しさ
ここにいるアンチのなかには日本語がかなりおかしなやつがいるな 明らかにネイティブでは無い 自分では日本語が上手いつもりなのだろうか?
・日本語が不自然 ・意味不明な単発レス ・文章構造が崩壊した長文レス ・自演でスレを荒らす ・突然の物理語り ・同じことを何度も書き込む これ全て片言ガイジの特徴です
・反論が不自然 ・意味不明な罵倒レス ・精神構造が崩壊した恫喝レス ・自演でスレを荒らす ・突然のアクセプト語り ・同じことを何度も書き込む これ全て擁護ガイジの特徴です
鮮人にしてみれば日本から偉大な数学の業績が出るのは耐えられないくらい辛いことなんだろう。
>>906 あと自分の頭で考えられない馬鹿だから、誰々がああ言ってると批判してくる 他人がどうこうじゃなくて自分の頭で考えろ低能 タクローさんや柏原先生もなんもいわれとらんがな 太鼓持ちの腰巾着連中におかしな奴がズラリといるだけ
サーベイは書けんわギャップは埋めれんわネットでゴロゴロするだけでしかもやられっぱなし その辺の焼肉屋にいるオヤジとかわらんな
日本で偉大な数学の業績が出ると鮮人の惨めさがよりサリエントになる。
相当悔しさが滲みでてるな、期待してたぶんだけ はじめから無理なのに
パーフェクトイドについて何も書けなかったという点は文元にも言えるよね というかどういう使い方をするのかよくわからないけどな。剛性部分を置き換えるのか 本来は表現論やコホモロジーのほうがフィットしてると思うけどな。主流から外れすぎた数学の悲しさw
Kedlayaも文元もIUTにパーフェクトイド使う論文書いてないでしょ つまりはそういう事なんだよ、あまり見通し良くない。アイデアがあったら5ページでも書くだろうし
>>903 むしろレスの感じからすると欧米の人っぽい >>918 いや韓国人だ。 韓国政府から金貰って書き込みしてる可能性もある。 >>881 スピンは1/2、1、3/2、5/2を 1,2,3,5に置き換えればいいだけ 実際の実験が4次元空間(3+1次元)で行われる限りにおいては +-4種の合計8種(+-3種の合計6種)しかクォークは実験的には見つけられないってこと これが無限の入れ子ループ構造を一つの極から見たときに想定される数学的な挙動だからな >>897 科研費申請書によくある「大風呂敷を広げたができなかった」だなw Goは若手で1回(2年で完了)・基盤Cは今回初めてで書き慣れてないな 今の論文実績で次あるのかねえ 科研費の申請は1/3はすでに持ってる未発表結果を書いて 1/3は本当に目標を書き1/3ではったりを書くものだw そもそもあの業績で、肝心のサーベイもクソの役にも立たず、それであそこのパーマネだからな。本人も流石に居心地悪いし後悔してるんじゃね?
クソ偉そうに罵倒とプロパガンダを繰り返すのが仕事だと思ってる院生と相性いいんじゃないの
あの丸写しサーベイで科研費3百だか5百もらったんならBより時間単価高いよな 監修経費で高級焼肉に流用させたのか
この時間帯って内部者らしき擁護厨の工作員いないのな さては生活苦におわれてコンビニバイトとはごくろうなこったww 生活苦と引き換えに魂まで売り飛ばすとかAV嬢かよ
>>883 なんかそうだが、 フーリエ変換とかテータ関数や乗法理論はわかるけどメリン変換が全くわからないなんてあるか? 前者を代数幾何学的な設定で考えたら俺ならアイデア出せるよ 数学的視点から見てもよくわからないんだよな。何か書けるだろ 誰にでもすぐ右翼左翼のレッテルを貼って まともな政策論争ができないネット民に 似ているね、すぐ擁護派だの反対派だの いう奴。
論点が明らかなのに明確な反論ができないからだろ 一部のフーリガンは証明された、されたの連呼だし 理性派?は反論できず新しい数学だとか可能性だとかで逸脱するし なにが新しいのかキチンと訴求すれば
IUT周辺にはおもしろいネタがあるけど、 御本尊がIUTの (細かい)改良しか許さないの だろう
山のようなパッチが当たった、動くかどうかわからないプログラム、みたいな?
>>931 周辺は自分たちのやりたいように勝手にやればいいと思うがな 「御本尊が(細かい)改良しか許さない」数学なんてすぐ潰れる >>931 まったく逆だと思う。むしろいじり倒して欲しいけど、周りが手をつけられないだけ。 >御本尊がIUTの (細かい)改良しか許さないのだろう 何言ってんだこいつ(´・ω・`)
>>932 証明のプログラムなら 裏付けに論理の完全性 定理も必要だし、 IUTによる証明はIUT形式を含むんだよね うーん、メリン変換とスピンって言ったら一応ちゃんと一定の方向で模索はしてるのはわかるが 何か書いて出せよとw 特にIUTとモチーフとの関連は一本間違いなく書ける。でも、どうせアクセプトされないか
とはいえArxivにどんどんプレプリント出すべきだよね あれだけの膨大な理論を理解して三年間一本も書けないとかありえないよ。全体的に無能としか思えないね
このスレでバカみたいなイチャモンつけるやつが多過ぎる。なぜだろう?
今回だってBの非数学徒人気を利用して世論を扇動し、ゴリ押しで掲載させようとしたんだろうが世間はそんなに甘くない 脳内妄想全開だからNスペもポシャるのさ Bだって密約のポストがゲットできないと笛吹になるかもよ あの理解度なら普通は厳しいだろうけど
IUTで所望の不等式を得て愛友亭で所望の地位を得る 東京の焼肉はうまくないのか
韓国政府から金貰ってる民団が組織的にもっちーを誹謗中傷する書き込みをしているのか。
>>941 そういう陰謀論的なことを平気で書いてると、まともな批判とは 受け取られないよ。逆効果だからやめとき。 M月と取り巻きは説明責任を果たしていない、で終わりの話。 いつまでダラダラやるつもりよ?
>>941 そうだよ。エディタ会議に物わかりのいい人が入ると大変なんだから。 コトによるけど退任責任の署名付きならいいんじゃないの。 事前に騒動の顛末は分かってるわけだし。 論文の掲載後に誤りが見つかることはよくあるといってもPRIMSの権威を左右する。 伝家の宝刀サーベイを見ろが通用しなくなったからなあ 当時から応援してた奴は知ったかぶり
>>946 俺もそう思うわ。 K藤さん一般向けの解説書まで出して勇み足だよ。 圏論の連中は怪しいと言ってるけどね>IUT 俺は解析屋だから詳細は追えないが。
まあ有耶無耶に逃げ切るっていうのはもう無いからね 文元が出した啓蒙本のせいで、アクセプトか誤魔化しか、動きがあったら必ず日本のマスコミは反応する 今年度中には何か起こるだろう
論文に対してのスタンスや総合的な情勢の解釈を間違えたから挽回はできないだろう 急先鋒のFでさえ大人しくなってるのに
>>945 まともな批判と受け取られなくてもいいと開き直ってるのなら、 フェイクニュースだろうがなんだろうがお好きにどうぞ。 言葉って便利だよな 批判と誤りを履き違えて平然としてるのもどうかと思うが
>>953 そういや何やってんだろうなあいつ笑 存在を忘れてたわ >>950 > 圏論の連中は怪しいと言ってるけどね>IUT なるほどやはりそうですか 論点はある程度明確なのだから少なくとも形式的に書き下せば認識のズレみたいな今の状況は進展するとは思うが形式的に書き下せないみたいな事を暗に望月さん言っちゃってるしなw IUTを形式化するところがまず今後やるべき事なんでしょう
lepergeやDupuyも今年は足繁くMのもとに通ってるらしいし、今年後半にはノッティンガムから南出が戻ってくんだろ?特定助教でw あとは共同研究してるフェセンコの院生が特定研究員かもなww Mファミリーwwww
俺は数学できないけどIUTやってみた。 したがって、”教授のメンツとそれらから定まる予算の計算の仕組み”を保つものが存在すれば、所望の研究所が得られるはずだということです。
>>958 要は本人も単なるまやかしだと認めているわけだ藁 ことここに至ればもう何らかのハードランディングしか残ってなさげ
大理論、難解、真偽判定には時間がかかると銘打って 取り巻き連で結託すれば人事予算とやりたい放題になるという悪しき前例を作ってしまったよね、r*msは。 慎重に判断すべきと煙に巻くのに、この手の話に勇み足なのはなんでだろう
完成してないのがわかってるからアクセプト➡ 予算獲得➡優秀な人材を多数確保➡拡張と 確定を狙ったんだろう
姑息だよね〜 >>959 特定助教や特定研究員とはいっても採用に際して現状の指摘事項に 対するレポートや多少の質疑応答は必須だよねえ >>966 それでご本尊や取り巻き連中がダンマリ戦法なのか だったら何なんだよ、お前らは女性が化粧してたら怒り出すのか
もういい加減次スレ建てるのやめようぜ オーバードクターの鬱憤晴らしの場になっているだけ
出鱈目な内容のIUTへ毅然とした姿勢で 対応し ノーと発信すべき。 このスレで大切なことは 記録に残す
もし誤りだったら前代未聞の稀有なハプニングなので、単なるストレス発散の叩きと片付けるのは無理がある どうせ今年度が山なら適当に行っちゃっていいんじゃないか。落ちないし
朝日スッパ抜きといい、誰かが入れ知恵してるのはまず間違いないからな。 とうの昔に被害妄想や批判者へのレッテルばりで片付けられる問題じゃないわ。
朝日すっぱ抜きのおかげで予算が付いて人員も増えるってウハウハだもんな
F藁先生はIUTをどう評価しているのか、ご存知の方はいますか? 面識のある方はちょっと尋ねてみてください。
遺伝的アルゴリズムが近いってのに異論はないんだけど、もっと近い感じだと 「遺伝情報理論的遠アーベル幾何学」って感じだねw 凄くしっくり来る たまたま情報理論めくっててそう思ったよ。宇宙際の理屈もそうだけど、雰囲気は情報科学っぽいね。雰囲気は
>>978 望月がループ式入れ子宇宙を作ろうと考えた時、“simulate ∈-loops”から最初は基礎の公理に違反すると考え、 恐らくですが、anti-foundation axiomsやNon-well-founded set theoryを考えたのだろうと思うのですよ つまり、最初期の発想は計算機科学者のそれにかなり近い これは、IUT構想初期の講演原稿から読み取れます。その時点でラベルの使用も考えています しかし、さすがに基礎の公理に反するのはマズいと考えて、種と突然変異を持ち出したのでしょうね で、そのような宇宙はどうやって成立するかと考えて出来たのが充満多重同型であり、それをどうやって構成するのかというのが 単遠アーベル的復元/構成です(実際は手続きであり復元可能性であるので、クンマー理論とくっつける必要がある) さらに、充満多重同型のようなフラフラしたヌエ的な同型(もどき)にはラベルが「必要とされる」と ロバーツがMOで意味深なことを書いていましたね。望月は圏論をやってないし、高次圏も使ってないとしたうえで、 http://mathoverflow.net/questions/331349/anabelian-geometry-higher-category-theory >Just because a computer scientist uses natural numbers, it doesn't mean they are doing number theory. ロバーツもIUTの動機付けや理論構築過程をよく分かっているのでしょう 遠アーベルの専門家じゃないヤツに用はない、と邪険に扱われていましたが・・・ 上でロバーツの一文についての補足なんですが、もちろん、 「望月が圏論の概念を(部分的に)使っているからと言って、彼が圏論をやっているわけではない」という意味です リテラルに読めばそうなります。しかし、ここでなぜcomputer scientistを例に持ち出したのかということですね まあ、私の深読みだと思うのですが・・・
専門を考えたら、単遠アーベル的復元/構成から、 先に考えてたのじゃないの?
結論ありきで辻褄合わせやってるうちにめちゃくちゃな議論でデタラメな結果になってしまうのはよくあること藁
>>986 査読してても長大な技術的な論文で結果が間違っていると直感しても 間違いを指摘できないことはありますからね やっと間違いを指摘したら今度はまた長い修正論文を送ってきたりするし (事情があって)さっさとrejectできない場合は辛い 取り巻きとつるんで開き直って広告活動や政治工作打たれたりするとなおさらね。 もう痛みを伴う手荒な解決しか残されていないと自分はおもっています。 慎重に判断すべき、理解には時間がかかると煙に巻く癖に、予算や人事の権力闘争には勇み足、すべてこれが真実を物語っているのだと思います。 R*msがいつ引導を渡すのか、注目ですね。 2020に多額の税金をつぎ込んだ大規模プロジェクトがあるわけで、 当然その分の説明責任と成果に対する責任があるわけだから、そこが一つの転換期となるでしょう。 ここで詰め間違えたらR*msは数学界や日本国民からの信用を大きく失い失望させることになるでしょう。
方向やアイデアはある種自然で正しい(とも思える) ただそれを今の数学の枠組みでやるには無理があるしギャップがうまれる だから遠回りでも望月か周辺が基礎付けをやるしかない
IUT論文を取り下げ 書き直して再提出するべき、と言われてきたのにさ。 「修正」の上書きを繰り返しているうちに 外堀が埋まった感じがする。 圏論のこの点を指摘されたら更にどうなんだろ?と何となくわかるようになったw
>>655 // 1 . {. . .ヽ. . ヽ. . ',. .ヽヽ / .:/ ハ: :!: :.:ト、:.:. :\:...l:.. :}: : |_⊥ 、 j . {: .:{ :l、:l、: :.ト-ヽ、_:..`ヽ、j__イ_つノ l 1:ハ.::{ゝl=くヽ:.ヽ トィjr}Tァ┬ァ:.:´| |ハ :ヽlァ{トィrj \i ー_'っ /:.イ-、:。:| ヽ。ハ^rぅ' 丶 ` ノ', く } }:.ol゚ o 。 `ハ 。 {ァ´ヽ ,ー o':.へl お客様の中にIUTを修正できる方は ゚ ´ノi\ ー' ィ:;:.ィ/|/゚ 。 いらっしゃいませんか?? 。 o 。 ゚ハヘ;:>ー--<_rv〈、_ / ̄ヽ \/ll }l}`'^'ト、 / ::Y77l j l !_`7 l, ---::、〉 jl l ハゝ-i ヽ Vi } ,' ノ, ー_ヽ } , -‐ァl ノ / レ´,.- j j イ !l / / ハ -,.く! この飛行機に 単遠アーベルを直せる客は、乗ってません orz
無限ループにありがちな自己同型矛盾の問題と可能性は●●だか教えてやらん
ダメなの! 死にそうだから●●を教えて! お・ね・が・い
結局偉そうに批判している連中もショルツ様が言うまで自分では何も言えなかったモブ
>>981 実際には、宇宙際の関係は集合と要素という関係よりもラベルによる種の管理はHigherだから構わないと、 つまりZFCとは特に矛盾しないという言い方に落ち着きましたね。宇宙Uを各々「言語」と見なすと、 これは個人的には、存在論的には確かに面白い性質にはなっていると思います ここで宇宙が言語であるといっても、一次言語は絶対遠アーベル幾何学的な共通語になっている それを通じて任意の宇宙は別の宇宙を内部から解釈することができる それについてラベルを導入するというのも含めて、要は計算機科学的というのはここでは構成的、 直観主義論理的な考えとして相性は良いのかもしれない。拝中律は直観主義では統制的な縛りではないが、 同じようにIUTでは圏論的な普遍性というのは階層性の見方次第で縛りではなくなるのかもしれない ただ、スキーム論的な情報も実解析的な情報も下部構造である位相群の同型に依存しているはずなんですけどね どちらかというと、狙い通りにするための強引な構成と、色々な要素をぶっこんで万能感を満たしたい欲求が 見て取れるような気はしますけどね、意地悪かもしれませんが >>996 というか、それまで真剣に読んでた人がどれだけいたのかもよくわからんからね ショルツはディオファントス幾何が専門ではないのにさすが勉強熱心だった ↑ZFCと矛盾しないという言い方に落ち着いた、ではなく「という感じに落ち着いた」です つまり単なる印象で具体的なエビデンスの話ではない
SSがクンマー理論の自然同型云々と言っているのは、結局フロベニウス射とも密接な関係があるんだけども、 スキーム論的なデータを復元するための基本的な算法構造、一次言語が何なのかという事 おおざっぱに言えば結局「同じ素材」でできているものだが、そこで全域定義されているはずの写像が何故 精妙な非同型として区別された非自明な特異性を持ちうるのか? フロベニウス射と遠アーベル幾何を無理やり使っても自明な全域写像しか成立しない かといって、IU形式主義というのも実は必ずしもラベル云々の議論を必然的には導かない 色々無理をして何とかABC予想の証明に結び付く例の不等式が構成されたわけだ
>IUTでは圏論的な普遍性というのは階層性 の見方次第で縛りではなくなるのかもしれない トンデモかも?
mmp
lud20190719224519ca
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