ライフゲーム及びそれ以外のセル・オートマトンについて研究したり、研究結果の発表をしたりするスレッドです。
LifeWiki(セル・オートマトン百科)
https://www.conwaylife.com/wiki/Main_Page Golly(セル・オートマトンシミュレーションソフト スマホはアプリがあるよ)
http://golly.sourceforge.net/ 横の並びを行、縦の並びを列と呼ぶことにして
1から順に以下の様に並べる。
2010101010は何列何行目に配置されるか?
1 3 4 10 11 21
2 5 9 12 20
6 8 13 19
7 14 18
15 17
16
セル・オートマトンを使って
囲碁の最強AI作れない??
平面のライフゲームの生成、消滅のルールを変えてみたら囲碁で何かできるのでは?
となりのマスの敵の色が過密(3マス占拠)→ 敵のいないマスに
自分の色を誕生させる。
> 囲碁で何かできるのでは?
Gessで何かできるのでは?
といってもGessを知っている人はほとんどいない
https://en.wikipedia.org/wiki/Gess Gessは古いゲームだけれども新しいサイトができてた
https://gess.h3mm3.com 実戦例があるのが良い
https://gess.h3mm3.com/games 石の配置で次の着手を1つに決められたらとは思うが
それなりの手数の詰Gessを作るのも難しそう
Go(碁)+チェスで Gess ですか。
プレイ人口どんくらいいるのか?
石の取り合いはライフゲームっぽい感じ。
セルオートマトンとライフゲームの進化は
デジタルコンピュータに比べると遅すぎるか。
いまだに初期のファミコンソフトやインベーダーゲームみたいであって、
セルそれぞれが独立に動く、並列的に動くのが特徴の一つだけど
セルの動くマップ全体で高度な知的作業ができてないようだ。
デジタルコンピュータ上で、セルオートマトンをシュミレーションするのに
限界があるのだろうか?
セル同士の情報のやり取りの方法はないものか?
ガウス整数をセルオートマトンで研究できる可能性はあるのかな。
囲碁やGessに限らず、二人零和有限確定完全情報ゲームの多くはセルオートマトンを利用したAIができそうだ。
また将棋類はずっと同じ規則だとなんかあれなので、状況に応じて適切なセルオートマトンを選ぶ、ということもよいかもしれない。
ライフゲームを近傍だけ変えてみたらどうなるか?
□□□□□ ■□□□■
□■■■□ □□■□□
□■○■□→□■○■□
□■■■□ □□■□□
□□□□□ ■□□□■