社名的には日本評論社よりは近代科学社のほうが現代数学社に近い
現代数学社は期間限定で書籍割引キャンペーンとPOD版の製作販売の割引キャンペーンやってるね
古代数学、中世数学、近世数学、戦前数学、戦後数学、現代数学、未来数学、宇宙人数学
しゃべくり線形代数で今、圏論で割り算の余りを作ってる。
割り算(除)は作ってるそうで、今月号では除で作った式を使いまわしてた。
届いた。
梶田君とのツーショットが印象的。
フリスビーの話は最終回。
次号の「現代数学への誘い」は複素幾何の話題らしい。
創刊号のころはバリストの中で聞く耳学問の雰囲気があった
今月号の輝数遇数は一読の価値あり
業績の記述に大変力が入っている。
現代数学への誘いは
19世紀数学の誘いにとどまってしまっていて残念
執筆者は大学時代
複素解析にはまじめに取り組んだのかもしれない
大阪駅前の旭屋書店の写真は貴重
ここで合格祝いとして
洋書をプレゼントしてくれた人がいた
ゼロの歴史について
'16年と'18年に出た本が
紹介されている
安島直円の傍斜術の解説が面白い
初等幾何と言えば
最近「数と図形」の中に
円周角定理の逆が書かれていることを教わった
この雑誌て昔のベイシック数学だよな?
なんだか出世した感じ
>>24 >円周角定理の逆
線分ABと動点Pとで角APBが一定なら動点Pは円周を描く
とか?
>>25 https://www.gensu.jp/about_monthly_gendai/ タイトルの変遷
1968年5月 『現代数学』創刊
1978年5月 『BASIC数学』に誌名変更
1998年6月 『理系への数学』に誌名変更
2013年4月 『現代数学』に誌名変更(創刊当時の誌名に戻す)
今月の表紙のJohann Samuel König の紹介文(三浦伸夫)は興味深い
来月号の「現代数学への誘い」は
山下真由子
微分幾何学入門(仮題)
中村の「関数論」は
condensed math.なのだろうか
2月号寄稿者の藤川英華先生のお名前、漢音で「えいか」なら普通の人名だけど
これを「えーげ」と読ませるのはキラキラネームもしくはDQNネームでは?
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
キラキラネームあるいはDQNネーム(ドキュンネーム)は、伝統的でない当て字、外国人名、創作物の登場人物名などを用いた奇抜な名前の総称[1]。
人名を決めるときに漢音と呉音は混ぜてもいいのだろうか?(命名者の教養・センス的に)
>>53 おお
外柳是聞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「是聞(せぶん)」という名前は、聖徳太子が7人の話を同時に聞き分けられたという逸話に由来し、「いろんな話を聞いて育ってほしい」という願いが込められている[5]。一方で、本人は「ウルトラセブン」に由来しているのではないか、とも思っているという[5][6]。
>>22 「月刊『現代数学』 価格改定のお知らせ」でのページ、定期購読が定期後続になっているw
でのページ→のページで
(定期購読したら読書一年分使っちゃうと思って確認したら誤字に気付いた)
脳内で勝手にエラー訂正してスラスラ読めるような誤字は問題ない
曜日は重箱読み
ヨウジツと読んでいた時期もあるらしい
現代中国語でも同じ字の発音がいろいろあるみたい
華 *
ローマ字表記
普通話
ピンイン: hua (hua2), hua (hua4), hu? (hua1), ku? (kua1)
開リーマン面の解析族に
ルンゲやマーゲリヤンの
近似定理を拡張した論文が引用されている
複素解析学入門は1回こっきりかな。連載じゃないのか。
昔(2007年頃)、一松さんが連載していた講座、複素解析、は本になってないのかな?
読みたいのだが。
現代数学への誘いは毎回違うテーマで違う女性数学者が執筆している企画
現代複素解析への道標 レジェンドたちの射程 単行本 - 2017/11/24
大沢健夫 (著)
5.0 5つ星のうち5.0 3個の評価
書店に行ったら『現代複素解析への道標』は第2版1刷が出ていました
現代数学社のWebサイトには正誤表は掲載されていないようですが
初版からの変更点は?
https://www.gensu.co.jp/shoseki.php 「■正誤表はアクロバットリーダーとなっています。」
PDFのことをアクロバットリーダーというのか?
以前は城崎でクローズドでやっていたようだが
最近はオープンなのだろうか
メールボックスを見たら
現代数学の3月号と
RIMS講究録の最新号が入っていた
今月号の輝数遇数は大変読みやすい。
筆者が亀井哲治郎氏と知って納得した。
吹田先生の授業の単位を
落としそうになったという話は面白かった
「現代数学への誘い」が5月号にはなかったが
6月号から再開するようだ
多重ゼータが面白ければ
多重三角関数も面白いだろう
山純と柏原は接点がない
山純と某名誉教授は有名な接触がある
名古屋時代の柏原さんを知る人は少ないと思う
ほとんど外国出張だったから
名古屋の陰性でKさんの京都移動についていった人いたな
京都ではS御大の学生ということになっていたらしい
名古屋ではF橋K一も柏原さんの指導を受けていたが
不在が多かったためF本先生の指導で修論を書いた。
後にニューラル・ネットワークでよい仕事をした。
現代数学への「再登場」が期待される数学者と言えば?
大森 英樹(おおもり ひでき、1938年 - )は、日本の数学者、東京理科大学名誉教授。
兵庫県に生まれる。宮城県古川高等学校卒業。東京大学理学部卒業。東京理科大学名誉教授。
作家の大森黎と女優の大森暁美は実姉。
Bonnet-Meyers theoremで体積評価の等号成立が
球面に限るのが示されたのは最近のことらしい
「現代数学」むけに上野が書き下ろす代数幾何は古文書
黒川先生は数学セミナーのNoteにはzzzとして復活してるね、
現代数学にも復活して欲しい
元東工大の略称は東科大でよろしいのか?
色々紛らわしいのがありそうだが
発刊当初は森毅先生がしょっちゅう
編集部に入り浸っていたそうだ
「灘中算数特別講義」は図の書き方に工夫が見られ
面白い
上野の代数幾何は
ポンスレの閉形定理から
始まっている
アファイン幾何から射影幾何への流れを
詳しく説いている