1年目 1954年 19歳
出場試合9 打席11 打数11 安打0 四死球0 三振5
打率.000 本塁打0 打点0 出塁率.000 長打率.000 OPS.000 盗塁阻止率.000
プロ入りした時は契約金0、年俸84000円(当時高卒の平均年収70000円程度)
南海は一軍の本拠地である大阪球場と二軍の本拠地だった中百舌鳥の距離が近く、またスタッフ不足なため一軍投手のカベ(ブルペン捕手)として、たまに一軍のグラウンドに呼ばれていた
この年に打席に立てたりしたのは、カベとして呼ばれていた時のついでである
オフに一度戦力外通告を受けるが「クビにするなら南海電車に飛び込み自殺します」と
マネージャーに直談判し、なんとかクビを免れる
肩が弱かったため秋季キャンプで一塁手転向を言い渡される
2年目 1955年 20歳
出場試合0 打席0 打数0 安打0 四死球0 三振0
打率.000 本塁打0 打点0 出塁率.000 長打率.000 OPS.000 盗塁阻止率.000
この年は一軍出場無し、二軍の試合に一塁手として出場し続け、二軍でランキング2位である.321の率を残す。 なお捕手として勝負したい気持ちが強く、練習後や試合後に遠投で肩を鍛え続け、その結果を松本二軍監督に見せることで捕手に復帰
秋季キャンプには元捕手だった松本にワンツーマンで捕手としての基本的動作の指導を受ける
野村が捕手としての具体的指導を受けたのは、この時が初めてである
(高校時代は指導者に恵まれず)
3年目 1956年 21歳 ※この年背番号を60から19に変更
出場試合129 打席403 打数357 安打90 四死球37 三振66
打率.252 本塁打7 打点54 出塁率.318 長打率.401 OPS.719 盗塁阻止率.367
ベストナイン
ハワイキャンプで結果を残し、開幕一軍に抜擢。開幕戦8回裏、1点差という緊迫した場面でこの年初出場。
本人曰く「緊張しすぎて全く覚えていない」。翌日にはプロ初スタメンを飾るなど、正捕手松井淳と交互に起用される
プロ入り初ヒットは遅くシーズン20打席目、初ホームランも72打席目と他の一流選手と比べても極めて遅かった(
王貞治27打席目、長嶋茂雄22打席目、清原和博2打席目)
シーズン終了間際の消化試合には4番にも座るが、バントを命ぜられるなど、まだ「4番目のバッター」だった
この時代の捕手は軒並み貧打だったこともあり、ベストナインに初選出。稲尾和久プロ入り
4年目 1957年 22歳
出場試合132 打席542 打数474 安打143 四死球66 三振87
打率.302 本塁打30 打点94 出塁率.386 長打率.538 OPS.924 盗塁阻止率.434
ベストナイン、本塁打王
開幕戦4番に抜擢されるも、調子が上がらず4月中は主に6番を打つ。
しかし徐々に調子を上げ5月上旬から4番を打ち始めてからはシーズン終了までその座を守り続けた
初タイトルである本塁打王を獲得(ついでに三振王も獲得)
「勢いだけで獲れたタイトルだった」とは本人の弁、またプロ入り初の全試合出場を果たす
シーズン終了後の秋季キャンプで鶴岡一人監督に「ノムよ、お前ホンマにようなったなぁ」と褒められ、
野村のプロ野球人生において最も嬉しい瞬間だった。
また、鶴岡に褒められるのはこれが最初で最後であった
5年目 1958年 23歳
出場試合120 打席510 打数451 安打114 四死球53 三振94
打率.253 本塁打21 打点79 出塁率.329 長打率.443 OPS.773 盗塁阻止率.382
ベストナイン
前年タイトルを獲得したことで、他球団からの厳しいマークに遭い、徹底的な内角攻めで調子を落とす(この年死球王)
また、当たると思って振ったらボールが消えたように空振りしてしまうなど「カーブのお化け」にも苛まれる
シーズン途中で自打球を左手に当て親指を骨折するが、
「レギュラーを外れたくない」という思いから監督には隠し通す。
特注したブリキのサックで骨折個所を固定し痛み止めを打ち試合に出続ける。
そのせいで、野村の左親指は今も変形したままである
この年、長嶋茂雄、杉浦忠プロ入り
6年目 1959年 24歳
出場試合132 打席526 打数472 安打124 四死球48 三振98
打率.263 本塁打21 打点78 出塁率.327 長打率.456 OPS.783 盗塁阻止率.432
ベストナイン
前年に続いて内角攻めとカーブのお化けの前に悩まされ、三振王
8月上旬からは4番を外されるようになり、以降再びその座に戻ることなくシーズンを終える
テッド・ウィリアムスの「打撃論」をヒントに相手投手の癖を見抜こうとするのもこの年からである
前年.188と抑え込まれた稲尾相手に癖を見抜き序盤は打ちこむが、
オールスターで杉浦にそのことをばらされ後半は抑えられる
なお、チームはその杉浦の日本シリーズ4連投4連勝で2リーグ制以降初の日本一
「涙の御堂筋パレード」は20万人以上の見物客を集め、大阪の街は歓喜の輪に包まれた。
王貞治プロ入り
7年目 1960年 25歳
出場試合124 打席480 打数430 安打125 四死球45 三振77
打率.291 本塁打29 打点88 出塁率.355 長打率.560 OPS.915 盗塁阻止率.415
ベストナイン
前年は稲尾相手のみに行っていた癖を盗むという行為を、対戦する投手全体に広げ打率を大きく持ち直す。
また、癖は「配球にも表れるのではないか」と考え、これが高じてリード論を深く掘り下げていくこととなる。
野村が捕手の仕事に魅力を覚え始めたのはこの年あたりからである
余談だが、前年の天覧試合に触発される形で皇太子ご夫妻(現・天皇陛下ご夫妻)が、
鶴岡南海VS西本毎日のダブルヘッダー首位決戦の試合観戦に訪れられている
2試合目は南海が勝利し、その際に決勝タイムリーを放ったのは他ならぬ野村であった。
プロ入り通算100号達成
8年目 1961年 26歳
出場試合136 打席559 打数494 安打146 四死球59 三振71
打率.296 本塁打29 打点86 出塁率.367 長打率.514 OPS.881 盗塁阻止率.426
ベストナイン、MVP、本塁打王
4年ぶりにホームラン王を獲得し、前年穴吹義雄と交代で打つことが多かった4番の座を再び奪還
自身初のMVPにも輝く
配球理論を打撃にも生かすようになり、ヤマを張って打つことの有用性に気付く
チームも2年ぶりのリーグ優勝を果たし、スタンカの提案でこの時初めてビール掛けが行われた
(なお旅館の大広間でやったので、畳を全部駄目にしてしまい旅館側に物凄く怒られた模様)
日本シリーズでは円城寺審判の「疑惑の一球」に泣き敗退
9年目 1962年 27歳
出場試合133 打席571 打数489 安打151 四死球74 三振101
打率.309 本塁打44 打点104 出塁率.395 長打率.636 OPS1.031 盗塁阻止率.360
ベストナイン、本塁打王、打点王 ※二冠王
自身初の二冠王に輝き、別当薫が持つパリーグ本塁打記録42本(当時)を抜く44本を記録
打者として最も脂が乗り始めた時期である。しかし捕手としては「1球の怖さ」を知り、
打たれた配球を反省するあまりリードを出すことに恐怖を覚えた
5月13日後楽園球場での試合で、外野手として出場している(野村が外野手として出場したのはこの1試合のみ)
しかし控え捕手のリードが打ち込まれたことで、2回途中からは結局野村がマスクを被った
プロ入り通算1000本安打達成、通算150号達成
10年目 1963年 28歳
出場試合150 打席643 打数550 安打160 四死球88 三振112
打率.291 本塁打52 打点135 出塁率.386 長打率.618 OPS1.004 盗塁阻止率.524
ベストナイン、MVP、本塁打王、打点王 ※二冠王
小鶴誠が記録したシーズン本塁打日本記録51本を、13年ぶりに更新
52号のホームランを放ったのは、シーズン最終戦最終打席カウント0−3からであった
この時、近鉄の山本―児玉のバッテリーからの一発であったが、
前年別当薫の記録を抜く43号のホームランを放った相手も、この山本―児玉バッテリーからであった
まるでサヨナラホームランを打ったかのようにチームメイトに迎えられ、試合に勝利すると胴上げという祝福のされようだったが、
王が現在の日本記録である年間55本のホームランを放つのは翌64年のことである。プロ入り通算200号達成
11年目 1964年 29歳
出場試合148 打席641 打数558 安打146 四死球76 三振50
打率.262 本塁打41 打点115 出塁率.347 長打率.527 OPS.874 盗塁阻止率.422
ベストナイン、本塁打王、打点王 ※二冠王
3年連続の二冠王に輝くが、「これまでと比べて打率が低い」という理由で21%の大幅減額提示を受ける。
「南海ホークスは好きやけど、南海株式会社は嫌いや」とは本人の弁
他球団も「あの野村があれだけ下げられるんだから」と選手の年俸抑制のダシに使われ、
張本からは「絶対に判を押さんといてください」と何度も釘を刺される
結局春季キャンプは自費キャンプで参加するが、球団も減額する姿勢は崩さず結局3%のダウン提示で契約更改
この頃には既に、ささやき戦術を行っていたと思われる。通算250号達成
12年目 1965年 30歳
出場試合136 打席559 打数488 安打156 四死球66 三振57
打率.320 本塁打42 打点110 出塁率.397 長打率.637 OPS1.034 盗塁阻止率.369
ベストナイン、MVP、本塁打王、打点王、首位打者 ※戦後初の三冠王
前年減額提示を受けたことで発奮し、戦後初の三冠王を獲得。4年連続で40本塁打100打点超えを記録、通算300号達成
ライバルである張本、榎本が調子を落とし、最後まで打率を競っていたスペンサーがバイク事故で骨折を起こすなど運も味方につけた
しかしチームは鶴岡の後を受け監督に就任した蔭山和夫が、就任から僅か5日目に急死。
第1回ドラフト会議当日のことであった
蔭山は野村にとって最大の理解者であり、蔭山がいなければ精神、根性野球が主流だった鶴岡のチームの中で、
野村が癖を盗んだり配球論を磨いたりというシンキングベースボールは許されなかったと言われている
また、鶴岡が三冠王を獲っても野村を認めなかったことで、二人の確執が始まっていく。
森祇晶との友人関係が始まったのもこの年から
13年目 1966年 31歳
出場試合133 打席556 打数474 安打148 四死球78 三振79
打率.312 本塁打34 打点97 出塁率.406 長打率.568 OPS.974 盗塁阻止率.448
ベストナイン、MVP、本塁打王、打点王 ※二冠王
チームは球団史上2度目の3連覇を果たし、野村自身2年連続のMVPに輝く
意外なことに、野村が全試合4番捕手としてフル出場を果たしたのはこの年が初めてである
また、前年にこれまで歴代1位の本塁打数を放っていた山内一弘を抜き、
この年NPB史上初の通算350号本塁打を放つ
以降通算550号ホームランまでは「NPB史上初」の栄冠がつくことになる
通算1500本安打達成、通算1000打点達成
14年目 1967年 32歳
出場試合133 打席551 打数472 安打144 四死球74 三振53
打率.305 本塁打35 打点100 出塁率.396 長打率.585 OPS.980 盗塁阻止率.480
ベストナイン、本塁打王、打点王 ※二冠王
NPB史上初の6年連続の2冠王に輝く
この記録を達成しているのは野村と王だけである
(ちなみに王は9年連続二冠王に輝いた後、2年連続の三冠王を獲得している)
15年目 1968年 33歳
出場試合133 打席567 打数458 安打119 四死球106 三振65
打率.260 本塁打38 打点99 出塁率.397 長打率.548 OPS.945 盗塁阻止率.355
ベストナイン、本塁打王
6年連続で獲得してきた打点王のタイトルを、ジョージ・アルトマンに奪われる
アルトマンの打点は100であり、その差は僅か2であった
この年、野村の母親が亡くなる
妻との関係も上手くいかず後に別居。鶴岡との溝も更に深まり、成績とは裏腹にプライベートでは寒風が吹き荒んだ
この年限りで鶴岡辞任、飯田徳治が後任
福本豊がプロ入り、通算400号達成
16年目 1969年 34歳
出場試合106 打席434 打数388 安打95 四死球43 三振51
打率.245 本塁打22 打点52 出塁率.318 長打率.418 OPS.751 盗塁阻止率.300
クロスプレーの際、鎖骨を骨折してしまい7月中旬に戦線離脱、全治2カ月の重傷だったが、1ヵ月足らずで戦線復帰
しかし無理をして出場し続けたツケで成績が伸びず、レギュラー定着後最低の成績に終わる
チームは球団史上初の最下位に沈み、オフに選手兼任監督のオファーを受ける。
最初は固辞するものの川勝傳オーナーの説得により就任。
同年監督に就任した西鉄・稲尾、阪神・村山らと共に「青年監督トリオ」と呼ばれた
就任直後に杉浦を始め鶴岡派の選手にトレード志願され、鶴岡と縁の深かった5番打者国貞泰汎を放出する事態に。
前途多難の船出だったが、チームは2位に躍進
黒い霧事件が巻き起こる
17年目 1970年 35歳
出場試合130 打席559 打数481 安打142 四死球72 三振47
打率.295 本塁打42 打点114 出塁率.383 長打率.580 OPS.963 盗塁阻止率.351
ベストナイン
「自分が先頭に立ってやらなければ」「皆の見本となるようなプレーを見せなければ」
そう責任を背負いながらプレーすることで、往年の輝きを取り戻す
大杉勝男と熾烈な本塁打王争いを繰り広げ、最終戦まで42本の同数で並んでいたが、
大杉が最終戦で2本ホームラン打つことで2年ぶりのタイトルを逃す(この年、大杉は二冠王)。
川上哲治の1322打点を抜き、打点でも歴代1位に躍り出る
長年チームを支えた杉浦がこの年限りで引退
門田博光プロ入り、通算2000本安打、通算450号達成。
夏頃に伊東沙知代と出会い、後に愛人関係が始まる。後のサッチーである
18年目 1971年 36歳
出場試合127 打席531 打数467 安打131 四死球63 三振43
打率.281 本塁打29 打点83 出塁率.365 長打率.495 OPS.860 盗塁阻止率.311
ベストナイン
チーム順位と共に、若干成績を落とす。この年は借金生活
この年に通算500号達成
貧乏球団でマネーゲームには参加できなかったため、代わりに2軍のコーチやスコアラーの数を増やす方策をとる。
「南海の2軍は選手1人にコーチが1人ついている」と揶揄されるほどであった。その中から頭角を現したのが高畠導宏である
野村の親友で同期だった皆川睦雄が引退
19年目 1972年 37歳
出場試合129 打席538 打数473 安打138 四死球57 三振38
打率.292 本塁打35 打点101 出塁率.362 長打率.548 OPS.910 盗塁阻止率.343
ベストナイン、打点王
クラレンス・ジョーンズ、ウィリー・スミスの両外国人選手が当たりマークが緩くなったのか、4年ぶりのタイトルを獲得。
この年獲得した打点王が、最後のタイトルとなる
通算550号達成、史上初の通算1500打点達成
この年、江本孟紀が南海に移籍。後にエースとして活躍し、
特別手当を望む江本に「これで美味いもんでも食え」と箸をプレゼントするという南海らしい心温まるエピソードが残っている
三原脩率いる近鉄と終盤まで2位争いを繰り広げるが、最後の最後で差をつけられ3位に終わる
20年目 1973年 38歳
出場試合129 打席539 打数475 安打147 四死球54 三振48
打率.309 本塁打28 打点96 出塁率.373 長打率.524 OPS.897 盗塁阻止率.338
ベストナイン、MVP
川上哲治の通算2351安打を抜き、通算安打数でも歴代1位に躍り出る
巨人から山内新一、福士敬章が移籍。江本含め次々に選手の才能を開花させ「野村再生工場」と呼ばれるようになる。
この年から始まった前期後期制度を利用し、阪急とのプレーオフに勝利。監督として自身初のリーグ優勝
福本封じのためにクイックモーションを編み出し、選手に指導した
しかしこの時は「早く投げようとしたら思いっきり投げられず、打たれてしまう。
盗塁させないために打たれたら本末転倒だ」と拒否した選手も少なくなかった
巨人との日本シリーズでは投打において活躍した堀内恒夫にペースを奪われ、1勝4敗と敗退。この年カツノリ誕生
21年目 1974年 39歳
出場試合83 打席307 打数265 安打56 四死球40 三振30
打率.211 本塁打12 打点45 出塁率.313 長打率.374 OPS.686 盗塁阻止率.274
右肘を痛め戦線離脱、これが響き復帰後も不振に陥ったままシーズン終了
打線も迫力を欠き、チームは3位に沈む
また、通算本塁打数も王に抜かれ、以後追いつくことは無かった。長嶋茂雄引退
22年目 1975年 40歳
出場試合129 打席546 打数473 安打126 四死球65 三振49
打率.266 本塁打28 打点92 出塁率.350 長打率.467 OPS.817 盗塁阻止率.343
ベストナイン
肘の痛みが引かなかったが、メジャーの選手が腕立て伏せをして肘の痛みを克服したという記事を
たまたま読み逆療法でそれを実践し見事痛みを克服。打棒の方でも三度復活を果たす
通算2500本安打、通算600号達成
600号の本塁打を放った時に、有名な「王や長嶋はヒマワリなら、オレはひっそりと咲く月見草」のコメントを残す。
野村が600号ホームランを打った試合は観客は6000人、王の場合は3万3000人だったと言われている
また、この年野村は一部選手にクーデターを起こされている。他の年にもちょくちょく反発されたことはあった様子
23年目 1976年 41歳
出場試合129 打席468 打数429 安打117 四死球34 三振50
打率.273 本塁打10 打点57 出塁率.323 長打率.373 OPS.696 盗塁阻止率.405
ベストナイン
打率は前年以上をキープしたが、本塁打、打点は前年を大きく割り込む。この年から衰えが顕著になる
江本らを交換要員に阪神から江夏豊を獲得。トレードの話に臍を曲げていた江夏と野球談議に終始し、
この時夜が明けるまで語り合ったという
殺し文句は
「一度でええからお前の投げる球を受けてみたいもんや。江夏豊が投げ、野村克也が受ける。これは芸術やな」
であった
24年目 1977年 42歳
出場試合127 打席493 打数447 安打95 四死球38 三振41
打率.213 本塁打16 打点58 出塁率.270 長打率.345 OPS.614 盗塁阻止率.331
本塁打、打点は前年を何とか越えるが、その分打率を大きく落とす。送球、捕球技術も大きく衰える
盗塁阻止率がそれなりに高いのは、相手が盗塁するタイミングを読み、ウエストして刺していたから
なお南海時代の江夏を抑えとして起用したのはこの年のみである
9月28日、「度重なる公私混同」を理由に、ペナントレース2試合を残して解任される。
原因はもちろんサッチー。会見で鶴岡の暗躍を示唆したが、一般的にこれは野村の被害妄想と言われている。
近年の著書では思い改めている模様
南海はこれ以降、一度もAクラスになることもなく88年を最後に身売りされ、再びAクラスに輝くのはダイエー時代の98年
また、野村が長年つけた背番号19は、現在シダックス時代の教え子である森福允彦がつけている。
オフにサッチーと再婚
25年目 1978年 43歳
出場試合64 打席145 打数133 安打30 四死球11 三振15
打率.226 本塁打3 打点12 出塁率.283 長打率.338 OPS.621 盗塁阻止率.256
川勝オーナーの口利きもあり、ロッテに移籍。「生涯一捕手」はその時に発した台詞である
コーチ同様に指導してほしいとの要望もあったが、他のコーチ陣の反発を招き孤立。捕手としての出場は31試合であった
紅白戦にて、金田正一&野村克也という夢のバッテリーが実現。4番有藤通世を三振に切って取る
成績不振で退任となった金田に代わりシーズン後監督就任要請を受けるが、金田との関係悪化を懸念しこれを固辞。
自由契約という形でチームを去る
この年、同じ日に通算打点を王に、通算安打数を張本に抜かれる
26年目 1979年 44歳
出場試合74 打席213 打数194 安打43 四死球18 三振34
打率.222 本塁打5 打点22 出塁率.286 長打率.314 OPS.601 盗塁阻止率.188
再び川勝オーナーの口利きによって西武に移籍。この年西武は誕生したばかりに新球団だったが、
開幕直前にまで及んだ2か月間の海外キャンプのせいで時差ボケ状態でシーズンに臨み、開幕12連敗という船出だった。
チームは最下位に沈む
野村の方はというと打撃、送球、捕球と最早見る影もなくなっていたが、シーズン終盤
近鉄と優勝争いをしている阪急戦でマスクを被り3タテ、近鉄の初優勝をアシストする
試合終盤に途中交代でマスクを被ることから「抑え捕手」と呼ばれた。通算650号達成
27年目 1980年 45歳
出場試合52 打席78 打数69 安打15 四死球9 三振17
打率.217 本塁打4 打点14 出塁率.308 長打率.420 OPS.728 盗塁阻止率.104
特に下半身の衰えが顕著になり、自主トレから春季キャンプの間ずっと身体作りに勤しむが、キレは戻らず
西本幸雄監督の厚意でオールスターに出場。
50年代、60年代、70年代、80年代と4世代にかけてオールスターに出場したのは野村だけである
阪急戦で9盗塁を許し、福本にはうち5盗塁を許す。
野村が晩年になってから福本が頭角を現してきたということもあったが、
野村が福本を刺したのは168回の盗塁機会の中で僅か24回である
代打を出され、代わりに出た選手の凡退を願ったことを恥じ引退を決意。引退試合は無く、
セレモニーはファン感謝デーのイベントの一環として行われた。
同年王が引退し長嶋が監督を退任したことで、野村の引退はひっそりとしたものとなった
クイックは野村より先に三原、別所、堀内、宮田がやっていたという人もいる
王が存在しなかったら日本の通算本塁打王なのでもっと評価が高かったと思う
http://www.baseball-lab.jp/column_detail/&blog_id=8&id=81
捕手守備はトップレベルと最下層でも年間10点程度しか失点を改善することはない。他の数学的アプローチでもおおむねそういう結果が出ている。
この表は70年代以降なので野村の35歳以降のものとはいえ、少なくても晩年の守備は最低レベルだった。
仮に野村の守備がレジェンドクラスだったとして、野村は打撃能力もたいしたことがない。
出塁率が低すぎるので攻撃に効率的に貢献できていないのだ。
出塁率が4割を越えた年が一年しかないのは主軸打者として致命的。他のレジェンドクラスは全員が毎年のように4割をこえており、
野村の時代でも最高出塁率は4割以上が当たり前で王が5割になっている以上、用具などの言い訳は通用しない。
それがたたってRCリーグ一位になったのは1963と1965のみで、当時のRC一位としては標準的な成績。
キャリアハイで119.8だが、落合は149.6、バースは152.7。年間30点差は守備や用具で言い訳できる範疇を超えている。
道作とかいう馬鹿が作った傑出度とやらは単純に割り算してるだけなので野村は過大評価されるが、
当時は全体のレベルが低く傑出しやすい時期だったしただの割り算ではレベルを補正できない。
ちなみに偏差値で計算すると野村はぐう凡で、王・落合・バースがほぼ対等となる。異なる時代を偏差値で比較するのも正しいとは言い切れないが、
他のレジェンドに比べ出塁率がショボくRCも低かったのは言い訳の出来ない事実。 >>37
不動の四番だから出塁より打点で評価すればよい。
ノムは生涯打点が歴代二位、犠牲フライの日本記録保持者でもあったはず。
打点が前の打者次第というなら、一人で得点できるホームランに着目すればいい。
ホームラン数も歴代二位。 >>37
バースの糞守備とノムの神リードでは、プラマイ年間30点以上の差は確実にある。 出塁率が4割を越えた年が一年しかない
しょぼすぎだろ
捕手で4番か
今のパ・リーグなら評価も違っただろうな。
一場「監督!やりました日本一です!」
野村「……」
岩隈「監督!?どうしたんですか!?」
野村「……」
山崎「監督!!!」
カツノリ「早くドクターを呼んでこい!」
ドミンゴ「……亡くなってます。それも…1時間前に」
中谷「1時間前!?そんな!」
黒ノリ「あと少しで日本一だったのに!(ゲス顔)」
ドミンゴ「しかし…間違いない…」
朝井「どういうことだ…」
亀井「与えられねーわ。そう、人生の延長戦はね」
そりゃ、最強だよ
過激派までバックに付けてるんだから・・・
単純な打者比較では
野村より上の選手は何人もいるんだよな。
ただ、これが捕手となると超貴重。
そのうえ怪我にも強い。
かなりの選手だったことは、野球史が証明している。
同時代を生きた人たちは、揃って大したキャッチャーじゃなかったと言ってるんだけどな
杉浦「若い頃は打つことしか頭になかった」
坂東英二「ワンバウンドの球はよけて捕る気持ちすらなかった」
宇佐美徹也「今の古田や谷繁の方がずっと上、どんくさいキャッチャーだった」
リード覚えたのは三十代後半って話
実際、野村克也の何が凄いのか、私も、さっぱりわかりません。選手時代の通算本塁打の記録は、
当時、1番狭い箱庭球場でプレーした産物で、阪神にでも入り甲子園をホームグラウンドにプレー
したとすると、野村クラスの飛距離の打者だと通算本塁打数は、半分の300本台ぐらいだったと
思われますし、三冠王は、打率が悪い野村にとって、争いあったスペンサーが交通事故で脱落と、
野村の選手生活の中で、一回きりのチャンスを運に助けられ取れたものですし…野村克也の打率や
長打率の悪さに、三振や併殺打の多さと、バッターとしては超一流に程遠い打者なのに、狭い球場で
長い年数プレー出来た強運が、三冠王の時と同じように味方し、実際の実力以上に本塁打数を増加させ
たと思われます…監督時代も、成績が良いのはヤクルト時代だけで、南海、阪神、楽天とサッパリの成績で、
特に阪神から楽天の6年間は、6年連続のBクラスと、歴代の監督の中では、最低ランクの成績。野村克也の
凄さをあげると、選手時代、監督時代と、実際の実力より自分を過大評価させる能力が、他の野球選手や監督
より長けている、人間としての悪賢い点かと思われます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1162754956 >>51
阪神がさっぱりな成績な理由も知らん時点でねぇ 説得力が皆無 野村の通算出場試合数の記録に谷繁が迫ってきている。
このまま怪我が無ければ、破られるだろう。
この記録を破るのは難しいと思っていたけれど。
野村一位の記録では一番目立つものだから、破られるのは残念だ。
通算打数、通算打席数、通算犠飛数、通算併殺打数とかは
地味だからね。
歴史を振り返ると、日本が敗戦後の廃墟からわずか20数年間で世界2位の経済大国になれた重要な原因は、
日本が他国の経済・科学技術情報を収集・吸収し続けたことだ。中国網日本語版(チャイナネット)は17日、
「日本経済の奇跡の裏側には、日本の産業スパイの姿が隠されている」と報じた。以下は同記事より。
**********
CIA元局長のWilliam Colby氏は、「大多数の国が情報活動を実施している。日本の
場合は、それが経済に集中している」と主張した。1950年代後半に、日本は科学技術情報センターを設立し、
西側諸国から獲得した技術情報を日本企業に提供した。
例えば日本の米国経済に対するスパイ活動の重要な成果にはチップ産業がある。1970年代後半より、
日本政府とビジネス界は同産業に焦点を合わせた。CIAは日本の産業スパイはこの時期に同産業の70%の
ベースラインデータを収集したと見積もっている。この1MBメモリチップ市場で、日本は1988年に85%の
シェアを占め、米国の市場シェアは8%に激減した。
元CIA職員が言っていた通り、日本は産業スパイにより海外の先進的な技術を収集・利用し、指折り
の経済大国になったのかもしれない。
日本の産業スパイ活動は、日本が米国の大学に派遣した留学生や学者を利用し、米国の学術機関の関連
する科学技術研究情報を収集している。ある米国の専門家は、日本人は数十億ドルで西側諸国のほぼすべて
の技術を日本に移したと驚いているほどだ。この金額は、米国の毎年の科学研究費用の10分の1のみだ。
産業スパイ活動で、日本企業と政府の間には密接な協力関係が構築されている。日立は1981年にIBM
の元職員から欲してやまなかった技術機密文書、最新型パソコン「308X」シリーズの一部の設計資料を
入手した。これは当時のIBMにとって、最高機密であった。このIBM産業スパイ事件は、「20世紀最大の
産業スパイ事件」と称された。米国世論はシリコンバレーへの攻撃は当時の真珠湾への奇襲に劣らないと称した。
Searchina 2013.6.18
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0618&f=national_0618_036.shtml
21世紀に入ってからも日本は活発に産業スパイ活動を実施している。文部科学省は2003年に研究開発戦略
センターを設立し、名古屋大学研究生院教授、ノーベル化学賞受賞者の野依良治氏がセンター長に就任した。
同センターの職員は各種データバンク、情報網、個人との連絡を通じ、各国の科学技術の発展状況を分析し、
各国が実施中の科学研究プロジェクトおよび最新の成果を収集し、日本が重点的に発展させるべき分野、講じる
べき措置などを分析・選択している。
日本の産業スパイ活動には常に明確な目標があり、異なる時期に異なる重点分野・目標を設定している
ことが分かる。1970−80年代の重点は電子科学技術産業で、その後は遺伝子やナノテクノロジーなどの新興
産業にターゲットを移した。当時の産業スパイの主な対象国は米国や西欧などの先進国であったが、現在は
中国などの新興の大国が重点目標になりつつある。(編集担当:米原裕子)
ジャップはスパイで栄えてる、といいたいようだね
諜報を軽視して戦争に負けたニッポンが、スパイに精を出してるワケないだろw
スパイ野球ならやってそうだけど 谷繁の記録は立派だが、もういい年の彼を脅かす存在がいないのも
それはそれで問題だわな。
谷繁の長年培われたリードもあるにしてもだ。
でも今回谷繁が抜けなきゃマジでこの先誰も到達できそうにないような気もしてくるよな。
出場試合数は破られても通算本塁打の1位と2位はほぼ鉄板だろうけど。
野村ってマジで最低野郎だな
自分への礼儀にはやたらうるさいくせに
過去の経緯はともかくあれだけ世話になった大恩師鶴岡親分の葬儀には欠席
自分がかつて他人した仕打ちを自分がされたらぶちギレするのか
本当にゴミ野郎だよ
スポーツ一筋に生きてきた奴らに人格者を求める時点で間違っとるわ。
国民栄誉賞もらった長嶋だってとてもじゃないが褒められるような人間じゃないだろ。
野村にしてもそういう欠点だけじゃないし昔は情に厚い兄貴分みたいな男だったという話もあるじゃん。
いいトコ悪いトコあってこその人間だろうに。
>>58
良いところありゃ悪いとこもある。
誰でも同じ。
但し日本のネトウヨ連中だけは、良いところが皆無だけどな。 誰でも同じと言いながらネトウヨだけは違うとか・・・。
ネット弁慶に過ぎないネトウヨよりも実際の被害が大きい左翼連中の方がいい所皆無だと思うけどな。
左側の方々は他人や他国に対する配慮や敬意があるけどネトウヨどもは自己主張ばかりで逆に国益を失っています。
他国に対する配慮や敬意のためなら自国を犠牲にしてもいいと考えるような左側の人間には
絶対共感なんか出来ないな。まだ自己主張して口先だけで喚いてるだけのネトウヨの方が無害だ。
>>62
アメリカのように資源、人、技術があるならいざ知らず、自己主張ばかりでは決してよい結果にならないのは、北朝鮮を見たら明らかな筈。
外交に完勝はない。うまくバランスを取ってやっていかなければ。
その点でネトウヨどもは結果的に売国主義者。 うーん、どっちも結果的には売国主義者なんだろうけど。
その被害の度合いを比べると・・・。
外交は仰るとおり完勝は無く、お互い都合のいい着地点を模索しあうだけ。
でも左側の人らの言う事を全部聞いてると、日本という国はこの現代社会において存続させる必要は無く
様々な国の人たちが平和に暮らせる場所であればいい、みたいな主張でしょ?
でも外国には色んな主義思想の人が居て色んな神を信じる人がいるわけで。
ただでさえそういう異文化ごっちゃまぜの国ではそういうトラブルが頻繁に起きてる。
じゃあ日本ならそんな事起きないのか?って言われたら、とてもええ起きませんねなんて言えないからさ。
>58 :
国民栄誉賞もらった長嶋だってとてもじゃないが褒められるような人間じゃないだろ。
↓
言うに事欠いて、こんなところで長嶋の名を出さないでほしい。
現役時代から言われていたことだが、長嶋には多くの欠点がある、
だが、他の誰にもない長嶋だけが持っていると思われる特有の長所がある。
たとえば、1年ほど前に亡くなった堀本律雄さんは亡くなる2、3カ月前、
自分から長嶋さんに連絡をとって会っている。弔問に訪れた赤坂という
ライターは奥さんからその時撮った写真を見せてもらったという。
また石原裕次郎は危篤の病院のベッドで「一階にシゲが来ているから迎えに
行ってくれ」と言った、と朝日新聞で奥さんが語っている。
長嶋には昔親しく付き合った人が死を前にして最後にもう一度会いたいと思わせる
ものがあるのだろう。長嶋の現役時代のプレーを見た者にはその気持ちが分かる
ような気がする。
野村さんは全然違う世界の人。杉浦忠さんはスポーツライターからの
野村さんについての質問に「ちょっと卑しいな」と応えたそうだが、解任事件の時゛
野村さんは週刊誌で「私は杉浦に、お前本当は自分が監督をやりたかったんだろう、と言って
やった」と発言していた。これでは「卑しい」と言われても仕方がない。
妙なところで長嶋の名を出さないでほしいものだ。
間違いなく王、長嶋より上の世界の野球を実践、指導した人物です。
大舞台になればなるほど弱い雑魚専
鶴岡にもそう言われる始末
WARのような指標で計算すれば、確実に
野手としても日本プロ野球最高は1位は王貞治だよな
打撃が圧倒的過ぎる
野村は2位になるだろうけど
王さんの鹿取・角・鹿取を見習ってノムさんは遠山・葛西・遠山をやったに違いない
>>67
と、メディアをうまく使ってそう思わせた人物です 稲尾に言わせると
長嶋>榎本>>野村
小山に言わせても
長嶋>>>野村
杉浦に言わせると長嶋は一生の友 野村は若い頃は良かったが年取ったら付き合いたくない人間に変わった
長嶋はメディアに対して無駄に持ち上げないと自分が
叩かれたり干されたりする対象だからな
彼に対する評価なんて無かったことにした方が懸命
ハラキリ・シュートの誕生のきっかけを作り、その最初の対戦者となり、致命的な弱点を発見して封じ込めた。ハラキリの最初から最後まで関わった人物。
日本シリーズでは、事前に「自身と理香のスキャンダル」を捏造して週刊誌に合成写真を流し、さらに囁き戦術で蛮の動揺を誘う。
また、王が腰痛を抱えていることを見破り、王を潰そうとした。
野村克也はプロ野球史上最強の捕手である事は疑い様の無い事実。
WARのような指標で計算すれば、確実に
野手としても日本プロ野球最高は1位は王貞治だから
王が普通に最高選手だろうに
ただでさえ、捕手と言えど全盛期の守備は平凡だったし
現役時代も解説時代も結構笑顔だったのだが。
監督になってから妙に頑固な表情になった。
今居たとしても本当に嫌なタイプというかトンでもないタイプ。
達川と古田とONを合体させたようなトンでもない選手だったよ。
この弱肩捕手はいまならレギュラーとれない。ささやき戦術も問題になり使えない。
選手としても人間としても監督しても川上哲治の足元に及ばない野村
ヤクルト時代のイメージだけで名監督面をしているが
阪神、楽天で星野以下であることを露呈
ああいう(頭の悪い)選手の多いチームは星野監督のほうが向いてると
吐き捨てて逃走。選手としても打つだけの欠陥プレーヤー。
アンチ長嶋によって過剰に祭り上げられた人物といえる。
川上哲治さんと比べたらゴミ以下
まず大スターで巨人の4番で通算打率313
他にも打撃の色んな記録持ってる
野村は通算打率280にも満たないヘボ
リードが神格化されてるけど、同時代の選手はそろって「アホの野村」と言ってた
出してる本は焼き直しばかりで無内容
偏見や固定観念の塊のくせに固定観念は悪とか平気でほざく
阪神や楽天で全選手にゴキブリのように嫌われてオールBクラス、最下位多数
フロックで最終年に2位になっただけで地力はついてない
地力がついてなくてフロックな証拠に翌年は最下位に沈んでる
毒舌暴言放言で数々の選手を潰し、自分が育てたはずの古田に年賀状の1つも感謝の言葉の1つももらえない人望のなさ
90年代は広島もヤクルトも巨人も中日も戦力があって、特定の強い球団がなかったから運よく4回優勝しただけ
そもそも潜在能力高い選手多かったし、ちょうどレギュラー組が全盛を迎えるいい時期に監督に就任した運がある
マー君からも嫌われまくり
捕手指導した嶋も野村なんて完全無視
通算試合出場数、谷繁に抜かれるねwwww
谷繁は野村と違って投手陣の信頼も厚いし全盛時は強肩でならしてた
野村は弱肩で現代なら一塁手にコンバートされてただろうね
野村を信頼してた奴なんて江夏くらいしか聞いたことないし
老害・ヘボ捕手、野村克也www
>>1
川上さんと王さんのほうが上
王さんは選手として野村より明らかに上
監督しては互角
川上さんは異次元の存在打撃技術では川上のほうが圧倒的に野村より上
それに川上さんの監督実績は凄いし川上さんの監督論の本何冊も読んだが川上のほうがどう見ても上
川上さんはV9ナインから尊敬されてるが野村は嫌われまくり
そもそも日本一3回と日本一11回では勝負にならん
ちなみにV9巨人は巨大戦力じゃなく川上を中心とした組織野球
野村がヤクルト優勝させたときって古田が働いて当たり外国人が来たときだけ
川上>>>王>>>>壁>>>野村 人の気持ちなどまるで考えないで選手の人格否定ばかりする
古田に「監督のリードは結果論ばかり」と言われる
教え子に「野村監督のおかげです」と言われないと不機嫌になる
赤星や山崎武など数少ない野村派が野村を称賛したことをしつこく本に書いて自慢する
自分への礼儀には厳しいくせに他人にはあいさつすらしない
ヤクルト・阪神・楽天で全選手に嫌われまくりw
嶋もマー君も野村大嫌い
肩が弱くキャッチングも下手、リードも下手
「キャッチャーなのにあの数字は化け物」は間違い
ただ、ポジションがキャッチャーなだけで捕手としては谷繁の方がはるかに上
自分に甘く他人に厳しい
血液型性格診断という迷信を本気で信じてA型の名選手を叩き
細川(B型)みたいなヘボ捕手を持ち上げる
クズの中のクズ、それが野村
そういえば、オールタイムズベストナインって企画がプロ野球ニュースで15年くらいまにあったけど
古田や田淵をみんな挙げてて野村なんて誰も挙げてなかった
野村は最高なんてほど遠い
まあせいぜい、梨田レベルだな
現場組にここまで無視されるのは実際はリードはヘボで人格がクズだからだよ
こんなに人望もないし嫌われてる選手が最高の選手だと?
笑わせんなwww
歴代捕手の中でも10番手程度だろw
アンチ長嶋、アンチ星野によって作られたイメージで持ち上げられてるだけ。
選手としては打つだけの欠陥プレーヤーで長嶋以下。監督としては星野以下。
>>90
伊原が野村は挨拶の大切さを説きながら自分は挨拶しないとか
夜のミーティングはただの愚痴大会だったとか書いていたな
しかし伊原は子供の頃はファンレターを出す位、野村の大ファンだったらしい 井川が童貞だと知って無理やりソープに行かせた。
童貞だといいピッチングができないという謎理論。
選手を言葉の暴力で潰すクズ
自分への礼儀作法にはやたらうるさく本に何度も書いてるくせに
他人には無愛想で挨拶もしない
人の気持ちなどなにも考えないで平気で暴論を展開する
古田から「監督の配球論は所詮、結果論」と言われる始末
日米野球で野村が監督だからみんな辞退して自軍の選手を出す恥さらし
こんなクズさっさと死ねよ
これ以上、球界に害をまきちらすな
3年で約100レスかw
誰も野村を一番と認めてない証拠だなw
肩やリードを含めた捕手としては谷繁の方がはるかに上
人望は古田の方が上
全盛期の打撃の破壊力は田淵の方が上
まあ歴代捕手の仲じゃ5番手がせいぜいだな
>>97
アホの野村は迷信と科学的に証明されてる血液型性格診断(失笑w馬鹿じゃねw)とかを本気で信じてるくらい頭悪いからな
こんなの信じてるの許されるの女子中学生くらいまでだろ。80前の爺さんがこんなの信じるとか馬鹿じゃねえのか?馬鹿を通り越して形容する言葉が出てこないわ。
しかも自分が少し非難されたらキレるくせに他人に暴言吐いたことはケロっと忘れてるし、ホントにクズ
「偏見や固定観念は悪」とか本に書いてるくせに「投手・外野手・血液型A型は大成できない」とか重度の偏見の持ち主だし
珍プレー好プレーなんて野球ファンが楽しんでみる娯楽番組なのに「球界を冒涜してる」とかアホなこと言ってるし
こんな爺が最高の選手?w笑わせんなw
・人格は球界一のクズ
・成績では王より劣る
・サッチーで2度も解任される家庭も管理できないアホ
・捕手としての能力は古田・谷繁・城島以下 ・監督しての評価
野球の神様・日本一11回の川上哲治さん>>>>最下位4回のヘボ監督の野村
・捕手としての評価
強肩・高リードでキャッチング上手い谷繁>>>打つだけのキャッチャーの野村
・打撃面
あっさり引退しなければ600発くらい打ってた可能性のある田淵>>>未練がましく現役にしがみついた野村
・野球ファンが選ぶオールタイムズ捕手ベストナイン
田淵&古田&谷繁>>>>人気ない野村
プロ野球史の中で、イチバンの選手はやっぱり張本勲さんでしょ?
守備負担の大きい手の火傷で、あれだけの打撃成績&タイトル数は凄すぎ!
クセの分析・クイック投法・投手分業制の確立など、現代野球にも大きな影響を与えてるし。
どう考えても張本勲さんが最強だと思う。
>>99
野手としての評価は結局打撃でしょ
古田も捕手で一番大事なのはバッティングと言ってる
WARを見ても結局は打撃力がある捕手が数値上位を占める
にも関わらず打撃を度外視して捕手としては〜とか言うのもどうかと
打撃を含めた貢献度面なら捕手の中でも一番なんじゃないの こんな外道の人でなしのホームランに価値などない
自分大好きで他人に厳しいゴミカス人間
『捕手でこの数字は…』はもう聞き飽きた
ただポジションが捕手なだけで捕手としては糞
ただホームランの記録が2位だけってだけ
こんな人格破綻者が日本最高の選手なら日本球界は腐ってるわ
いくらホームラン何本打とうが所詮は重度の人格破綻者だから価値などゼロ
楽天時代試合後どんだけ選手批判したことか
自分の采配ミスは棚に揚げやがって
嫁の管理もできないゴミクズが人間教育とかぬかすな
お前こそ人間教育されるべき立場なんだよ
カットボールの起源は自分のおかげでにしたりクイックも自分の手柄
勝てば自慢ばかりで負けたら全部選手の責任
ヤクルトの角コーチいわく『ミーティングではなく自分のストレス解消のための愚痴の独奏会』
『目玉焼きの黄身を最後まで残す奴は練習熱心』とかまたしても馬鹿丸だし
わざわざ記者を使って長嶋の目玉焼きの食べ方を調べるとは正気とは思えない
バカ息子のカツノリをひいきすることになんの罪も覚えない
☆★☆野村克也はプロ野球史上最強の選手☆★☆じゃなくて、☆★☆野村克也はプロ野球史上最低の選手☆★☆だろ
・なんでも自分の手柄にする、なんでも自分がルーツと言い出す
・ミーティングではなく愚痴の独奏会
・人の気持ちもなど何も考えない無神経
・自分に甘く他人に厳しい
・同じような本しか書けない
・野球ファンなら誰でも知ってるような野球知識しか本に書いてない
・A型が嫌いという理由で、阿部、谷繁、城島などと言ったA型名捕手を叩いて
B型2流捕手の細川を持ち上げる、細川の何が優れてるか具体的に語れない
・言ってることに整合性がない
・ボヤキと称して選手をこきおろす
・通算600本塁打打ったくせに打撃理論などほとんど語れない
・古田になめられる
・嶋から煙たがれる
・マー君と絶縁になる
・リードが優れていたという客観的証拠なしなのにいつのまにか好リードの捕手と
自著でリピートしまくって名捕手と馬鹿な野球ファンをだます
・弱肩、下手なキャッチング
・進塁打を打つのが下手で併殺数が歴代トップ
>>103
違うな。捕手は守備やリードが第一だ
第一、打撃は二の次と野村自身が言ってるの知らないのか?
現代野球でも打てる捕手よりも肩やリードやキャッチング上手い奴がレギュラー取ってるし
打者としては王の次に凄いと、そこは認めるけど
捕手としては谷繁や古田より下
人間性は球界の中でも最下層に位置するクズ 補足しておくけど
捕手の場合は打撃力が低いのが多いので、レギュラーになれる打撃水準も低い
他守備位置との比較ではなくて捕手同士で比較しないと駄目だぞ
他守備位置の野手と比較して打撃力の低い捕手レギュラーが目立つから
「打てる捕手よりも肩やリードやキャッチング上手い奴がレギュラー」と
いう勘違いしてるんじゃないのか?
打撃が良いというのは捕手の中で打撃が良いという意味だから
キャッチャーのリードの重要性も知らない馬鹿がいるんだなw
これだから野村信者はwキャッチャーのリードの重要性は野村自身が言ってるのにw
馬鹿じゃねえのかw
リードは難しくて難解で覚えることが捕手育成に時間がかかる事実は平然と無視か?
どちらにせよこんな人間として最低の人間の記録にはなんの価値もない
どう考えても打撃型の捕手より守備型の捕手が重宝されてるだろ
そんなこと野球見てたらわかるだろアホ
>そもそもリード(笑)の影響なんてプロレベルでは大して差が出ない
アホかお前は
リードの重要性なんて野球見てたらわかるだろ
なんのためにバッテリーコーチがいるんだよ
リードに大差ないなら打撃ではるかに上回る田淵の方が名捕手になるけど
リードに定評ある谷繁や古田の方が評価が高いだろ
「捕手は守備のポジション」
こんなことも分からない奴は野球見るな
ほんと野村信者はバカだな
だいたいな、打撃だけよくてリード面が糞な捕手は一塁や外野にコンバートされてるだろ
この一件を見ても捕手は守備が第一なんだよ
野村信者は野村がリード、肩、守備がヘボだったから「捕手も打撃のポジション」と強引に真理をねじまげてるな
捕手は打撃なんて2の次
これは野村自身も言ってるし、反論できるならしてみろよw
野村なんて打つだけの捕手で捕手としての評価は10番手以内の糞捕手
人格は球界最低
>>79
あ〜打撃だけなら、そうかもしれないね
捕手としては10番手以内がせいぜいの平凡な捕手
肩・リード・守備がヘボ プレー自体は結構頼れるというか面白い選手だったよ。
塁に出たら何かしてくるような不思議な面白さがあった。
リード(笑)の差なんてそもそもそこに寸分たがわず投げ込める投手が
いなけりゃ成立しない机上の空論。それを投手が抑えれば
すべて捕手のリードのおかげとばかりに誘導し手柄を横取りする
外国人には理解できない野村理論w
抑えればリードのおかげ、打たれたら投手が悪い
勝てば監督の采配の勝利、負けたら選手が悪い
だから人望皆無。
打たれたときにサインの根拠を出したら『言い訳するな』というクズ
おさえても正攻法でなければ『配球がわかってない、投手の力でおさえただけ』
こんなこと言うから嶋からも古田からも信頼されずに無視される
ミーティングは自分のストレス発散の愚痴大会でコーチ陣に多大なストレスを与える
人でなし野村克也
自分に甘く選手やコーチに厳しくて嫁には尻にひかれる
だから人望なしで嫌われる
『20世紀ベストナイン』で普通なら捕手で600本の野村が選ばれるはずなのに谷繁や古田や田淵をみんな挙げてた
みんな野村大嫌いなんだよ
選手としては確実に王が上。野村最高?冗談も休み休み言えよw
選手+監督実績という点では日本野球で一番偉大なのは野村の尊敬する川上哲治さん。
川上さんは人の3割は素振りする努力の天才で天才打者の名前をほしいままにした。
長打力では野村が上だが打撃技術では川上さんの方が圧倒的に上。
監督としても日本一11回(V9巨人は巨大戦力でなく川上さんによる組織野球の成果)
このように王も森も語っている王は「10年やれば3回くらい優勝できる戦力
9連覇?とんでもない偉業ですよ
自分にも他人も厳しくそれを実践した川上さんの功績ですよ」
星野仙一も川上哲治を尊敬している。近頃では広岡も川上の凄さを認めざるをえなくなった。
野村は「野村さんだからヤクルトが優勝できた」なんてほとんど聞いたことない
そもそも9年で4回と優勝11回で日本シリーズ全制覇の究極の名将・川上とは比べ物にならん
川上はあの時代にドジャース先方入れたり様々な戦術を考案していた。
野村は特別新しいことは何もしてない。
選手としては王より完全にした
打撃技術や監督能力としては完全に川上さんの下
川上さんの本は結構読んだが、組織論やチームプレーなど本当に川上野球は緻密
野村の野球本は野球ファンなら誰でも知ってることくらいしか書いてない
野村が史上最高?
まあ“捕手としては一番ホームランを多く打った”程度の選手だな
訂正:3割じゃない、ミスタイプ=人の3倍は素振りをする努力家の川上な
>>103
真正の馬鹿かこいつは
野村自身が捕手の守備面の重要性をリピートしてるだろ
だいたい他のポジションと違って捕手は経験と頭脳のポジションだから正捕手になる年齢が
他のポジションでレギュラー取る奴より遅いし、経験と頭脳がものを言うから一度正捕手になったら
簡単に若手に正捕手の座を奪われたりしないだろ。30過ぎて正捕手になって40過ぎまで正捕手とかざらにある
30過ぎの正捕手が20過ぎの若手捕手に「打撃がいいから」なんて理由で正捕手の座を奪われることなんてまずありえないと断言できるわ
捕手のレギュラーってのは→育成に時間かかってようやく正捕手になる→経験がものを言う守備位置だから一度正捕手になると簡単には若手には抜かされない
こんなの常識だろ
打撃なんて捕手にとってはおまけ。守備が超重要
だから田淵があんなにホームラン打っても古田や谷繁より評価低くする人が多いんじゃないか
野村信者はリードや守備や悪いからすぐに通算本塁打とか出して「野村が最高の捕手」とか言うよな
打撃だけなら最強捕手だと認めてやるけど、捕手としての能力は史上最高なんて絶対ありえない
ましてプロ野球選手最高なんてありえないね
投手含めたプロ野球選手全体なら30番以内の選手がせいぜいだろうな ぷw3年でたった100レスあまりwww
いかにこいつが嫌われモノで不人気で大選手と認めてもらってないのが顕著に出てるね
王、川上、江夏、ダルビッシュ、金田、イチロー、村山実、張本
このあたりだろうな球史に残る最高の選手なんて
野村?w捕手部門にノミネートくらいはされるんじゃないw?
打者としては一流だと認めるよ素直に
捕手としては3流
監督としてもヤクルトではたまたまあの時代に阪神と横浜以外の
戦力が均衡していただけで野村が監督の時に池山や広沢が全盛の
運も重なったから評価しない
実際に阪神・楽天では見事に醜態を晒した
監督としては3流とは言わないが2流だな
人間性は5流以下のクズ
川上巨人の元コーチが
「野村がキャッチャーだったから南海は戦いやすい相手だった」と答えているな
古田を育てたなんて野村が多数の書籍で自分の手柄にして誘導しただけで古田は地力で
今の地位にたどりついたんだろ
古田自身がそれを一番わかってるから野村に敬意を一切示さない
古田と同等の谷繁なんて「誰に育ててもらった」なんてほとんど言われないしな
谷繁も古田も自力で今の地位にのぼりつめたんだよ
野村の楽天時代の嶋への苦言も結果論ばっかり
正攻法で打たれたら「リードが単純で読まれてる」と言いがかりをつけて
裏を書いて打たれたら「リードの基本がまるでわかってない」とこきおろす
嶋がちょっと活躍したら「しつこく指導してきてちょっとは一人前の手前になれた」と
嶋が活躍した時だけ自分の手柄横取り
こいつ性根から腐りきってるわ
な〜にがプロ野球最高の選手だ
王>>>川上>>>長嶋>>>衣笠>>>江夏>>張本>>>ダルビッシュ>>>村山実>>>落合
ちょっと思いつくだけでいっぱい野村以上の名選手はいる
野村なんて捕手部門だけでも5番以内に入れるか怪しいわ
はっきり言って古田なんて野村が監督でなくても一流になれたと間違いなく思う
>>103
は?捕手は守備のポジション
打撃だけの捕手はファーストや外野に転向させられてキャッチャー失格になってるだろ
そんなことも知らないのか 野村克也が一流選手であることは認めるけどさ、日本史上最高選手は
どう考えても違うだろ。はっきり言って5番手以下くらいだろう。
王、川上、落合、張本、イチローの方が上。
投手では金田とか江夏とかダルビッシュ、鈴木啓示、村山の方が上だと思うわ。
それに選手時代の実績&監督実績のトータルなら川上さんはダントツで
日本史上最高に偉大な人だよ。
たいして戦力のなかった当時の巨人をドジャース戦法とりいれて11回優勝、9連覇、日本シリーズ完全制覇など、異常な功績。
野球の神様と言われるだけあるよ。当時のチームワークなど無視で4番とエースだけで戦う野球を根底から変えたのは川上だし、それを11年も続けたなんてどれだけすごいことか想像に難しくない。
選手としても凄いよ。投手有利の時代で防御率が1点台の投手だらけで3割打者すら珍しい時代に通算打率313。もっと打者有利の時代に川上がいたら
通算打率330以上行ってたかもね。これは推測にすぎないけどね。
野村が巨人の監督だったら絶対にこんな快挙は無理だっただろうな。
川上の野球本は組織論とかが中心で凄くチームワークとか規律とか重視してるし参考になるんだけどさ、野村の野球本に書いてある野球の知識って野球ファンなら誰だって知ってるような低レベルなことしか書いてないし組織作りの方法論なんてほとんど記述すらない。
組織作りとか知識よりも自分が育てた(と思い込んでる)選手の自慢ばっかりで気分悪い。
>>116
五木寛之のほう3つ上なんだな
あのころはみんな野球少年
ノムさんはつくづく自力の人だなあ だって >>110
お前頭大丈夫か?
リードが重要だなんてそれこそ野村が広めたオカルトだし、
これが野村の代表的な功績として挙げられてるもんだし
野村信者ならそれこそリードの重要性を信じてるだろ
逆に野村叩きながらリードを過大視してるって意味不明過ぎるし
矛盾しまくりだろお前
野村が広めたリードなんて>>115>>124に書かれてる程度の
いい加減な印象論なんだよこれに対する反論は? >>111>>112
出してるのが田淵?田淵は盗塁阻止率4割越えとか若い頃は強肩で知られてたけど
盗塁刺せなくなってからコンバートされてるんじゃん
それなのにリードが駄目だからという根拠は?
田淵なら古田の方が普通に通算打撃成績も上だぞ
谷繁も2000本安打達成しているし、
谷繁に関しては長く続けてることで評価上げてるだろ
古田が引退する頃から騒がれるようになったし
リードが優れてると言われてる筆頭が古田なんだけど
その古田が打撃が第一って言ってるんだけどこれに対する反論は?
しかも>>120と>>125で何度も同じことを書かなくてもいいよ池沼君
そもそも田淵が古田よりはるかに打撃が上というのがまず間違いだし
田淵が捕手失格になったのはリードが駄目だから、という根拠も示してくれていないし
そのオカルトがセイバーメトリクスの客観的なデータではあまり影響がないと否定されてる
WARでも捕手の上位に並んでるのは打撃も上位
この2つは否定しようもない
自分の考えが間違ってたということを認めないと
「捕手でも打撃が一番重要」
これが正解 >>129
馬鹿?田淵の方が古田の何倍も打撃が上。
通算本塁打500本近くと通算本塁打200本ちょいなんて勝負にならん。どう見ても田淵の方が上だ。
田淵の方が圧倒的に打撃は上なのは間違いないだろボンクラ。
通算本塁打数が古田の倍以上で田淵の本塁打率とか異常に高いこと知らないのか?
古田なんて本塁打半分程度で安打数も田淵よりそれほど無茶苦茶大きく上回っているわけではない
それと>>120と>>125は別の人だよ。レスの内容似てるくらいでなんでも俺のレスと決めつけるなアホ。
>「捕手でも打撃が一番重要」
大間違い
だから打撃だけの捕手は他にコンバートされるし守備型の捕手の古田や谷繁は田淵より評価が高いし
田淵は捕手としては評価が低い。打者としては評価高いけど。
お前の大好きな野村が打撃のみの捕手だから都合が悪くて「捕手も打撃が重要」とか真実をねじまげるな
「捕手はリードや守備がいちばんで打撃はおまけ」これは古田や谷繁の評価や田淵の扱いで証明されてる
>古田が打撃が第一って言ってるんだけどこれに対する反論は?
こんなの言ってるの古田だけだろ。俺は絶対に間違いだと過去の歴史からも思うね。
守備型の捕手がレギュラー取って野村が「捕手は守備で打撃はおまけ」という発言に対する反論をしてくれよお前も
野村信者って歴史や評価とか全部無視して都合のいいとこばっかとってきて野村を一番にしたがるよな
ようはお前は「古田の打撃が重要」発言を真に受けてそれをいいことに野村を最高捕手にしたいだけってのが見え見え
話にならんわ 田淵:通算474本塁打
古田:通算217本塁打
もう勝負にもなってないな通算安打も500本程度だから古田の圧勝とは言えない
本塁打は田淵の圧勝。トータルで見たら完全に田淵の方が上だ。
お前は野村が好きだから古田の発言とか野村の本塁打数を根拠に「打撃型捕手=名捕手」にしたいんだろ
野村なんて20世紀ベストナインで誰からも選ばれてないし谷繁や田淵の方が選ばれてたぞ
人望ゼロで人格最低
お前がどんだけ古田の発言を根拠に暴論展開しても野村なんて捕手の中では10番手以下
そもそも野村自身が「捕手は守りのポジション」と何回も言ってるのを野村信者のお前が一番知ってるだろ
補足しておくが捕手=ポジションの証拠に打撃型の捕手はレギュラーになれてないだろ
コンバートばかり
打撃悪くても肩やリード面に見込みある奴が我慢して使われている
捕手は守備やリードで勉強することが多いからレギュラーになるのが時間かかるし
一度なると捕手は守備のポジションだからちょっと打撃のいい若手捕手に簡単にレギュラーを奪われたりしない
守備と経験のポジションだから一度正捕手になると打撃だけの奴は絶対に追い越せない
これって明らかに球界の長い歴史が証明してるよな?
お前はこれに関してどう反論するの?
だいたいな何度も言うけど野村自身が捕手=守備とリピートしてるのはずっとスルーなんだな
捕手が打撃優先なんて古田がちょっと言っただけじゃないのか?
それを真に受けてるようじゃね
★これが最低の人間の野村克也
・ヘボリード、キャッチング糞、弱肩
・なんでも自分の手柄にする勝てば、自分の手柄、負ければ選手の責任
・なんでも自分がルーツだと言い出す
・巨人への異常な嫉妬、執拗な巨人攻撃
・偏見と固定観念の塊を本でリピートする
・血液型性格診断みたいな迷信を80歳で信じてる
・球界の一流どころからほとんど尊敬されてない
・数少ない野村信者から「野村さんのおかげです」と言われたらアホみたいに本で繰り返して自慢する
・ミーティングに出てこない
・遠征先ではホテルの部屋でテレビばかり見ている
・楽天・阪神・ヤクルトとほぼ全選手から嫌われる
・古田から「監督のリードは結果論」と言われる。古田は一切野村に恩義を感じていない
・嶋は野村のことになると苦笑してあまり語ろうとすらしない
・マー君から嫌われる
・馬鹿息子の5流捕手のカツノリを楽天時代では正捕手に近い使い方をする
・あれだけホームラン打ったくせに打撃理論に関する本など皆無。技術論はまったく語れない。
・自著で自分を好リードの捕手ということにしたてあげる
・進塁打打てない。併殺打の数がトップ。
・言い訳の達人。ミーティングが愚痴の独奏会。自分のストレスを発散するためだと本に書いてある
その代わりに人にストレスを与えてることに気付かない無神経
・平気で選手をこきおろす、選手の好き嫌いが激しい
・戦力が均衡してた時代に運よく4回優勝しただけ。本当に名将なら楽天や阪神でもある程度の成績を残せる
しかし阪神や楽天では泣かず飛ばず。2013年の楽天優勝時のメンバーで野村の教え子はマー君と嶋だけ
マー君は地力で育ったし、嶋だって別に野村が育てたわけじゃない。
結局は阪神時代と同じく星野仙一が腐りきった野村のチームの選手をいれかえまくって優勝
野村は本当に害悪でしかなかった
・自分への礼儀はやたら厳しいくせに他人には挨拶もしない無愛想
・鶴岡監督の葬儀にも出ないクズ
・自分には甘く他人にはとことん厳しい
・高卒の監督なんて腐るほどいるのに「大卒でないと子の世界は
監督になれない、野球界も学歴社会」
とかほざく。高卒の監督なんて調べたらいくらでもいる
そもそも一般社会は学歴大事だけどスポーツの世界には学歴など関係ないが、それに分からない馬鹿
・自分を支持してくる人ばかり探す。見つかったら褒めたおし、逆にけなす奴の人格を否定する。
・南海・ヤクルト・阪神・楽天〜弱いチームばかりだったとリピートするが
あの時代の南海の戦力は普通。優勝1回くらいしてもなんの手柄でもない。
それからヤクルトは90年代の戦力均衡してたチームの1つで決して糞チームではない。
>>127
ノムさんの師匠って誰だろうな
ボールの握り方も知らなかったのにw
長嶋さんには砂押 王さんには荒川大コーチとかいるけど >>129
>田淵なら古田の方が普通に通算打撃成績も上だぞ
糞ワロタWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW野球板3年くらいいるけどこんな馬鹿初めて見たわ
お前は野村を史上最高捕手にしたいがためになんでもかんでも事実をねじまげるんだなw
田淵幸一→通算474本塁打
古田敦也→通算217本塁打
こんなの野球ド素人が見ても田淵が上だってわかるよな
古田が2500本くらい打ってて田淵が安打数1500ならわからんでもないが
2000本と1500本程度の差だし
本塁打のこの差は酷過ぎるわ
お前の言ってることって「長嶋茂雄の方が王貞治より長打力ある」って言ってるのと一緒
王;868本
長嶋:444本
約半分
古田なんて田淵の半分にも達していない
どうせ野村が育てた古田だから究極的に過大評価してるんだろ
これだけの本塁打数があって古田の方が打者として上と言うなら
古田の通算打率が3割以上で通算安打2500本くらいは打ってないと話にもならないわ 本塁打260本の差を補うにはヒットをあと古田は500本は打って通算打率も最低でも300を超えてないといけないな
ほんと野村信者って馬鹿だなw
古田ってヤクルト監督の時すごい暗くてチーム最下位にしたし、実は人望あんまないんだよな
だから指導者として声もかからないんじゃないか
野村が上手く売り込んだから古田=名捕手と思い込んでる人が多いけど
古田がどの程度、どれだけ彼が捕手としてすごいかを語れる人はほとんどいない。
つか、そんな奴を見たことない。野村が古田=究極の名捕手という風に本とかで散々売り込んだだけで、それが成功しただけでしょ。
今でもそれを信じて古田が最高の捕手と思ってる馬鹿な野球ファン多いしな。
田淵、阿部や谷繁や城島や伊東だってかなりの数字を残してるけど野村みたいに売り込みに協力する人がいなかったんだよね
彼らにも野村みたいな売り込み役がいたら古田以上の評価だった可能性はあるだろ、はっきり言って。田淵とか阿部や谷繁や城島、伊東が古田より下だと根拠持って説明できる人なんていないだろ。
しょせんは名捕手・古田は野村が作った虚像に過ぎん。
田淵、阿部、谷繁、城島、伊東とはっきり言って数字的にも貢献度にも大差ないし。数字で見えない部分を野村が勝手にいいように書いて名捕手と世間に
思い込ませてるだけであり、古田の数字以外の部分は虚像なんだよ結局。
古田が阿部、田淵、谷繁、城島、伊東より上だという根拠は少なくとも数字の上では確認できない。同等レベルでしょ。古田は野村が作った虚像なんだよ。
俺の見る限り阿部は打力は古田以上だし、谷繁は古田より肩が強いし
兼任監督を古田と違ってこなしてるし、キャッチング上手いし投手陣からなにより尊敬されてる。
城島は全盛期の破壊力は古田と比べ物にならないし捕手唯一のメジャーリーガーでメジャーで正捕手になった怪物。
田淵は捕手で通算本塁打474本という超絶強打の捕手でミスタータイガース。伊東は西武黄金期を一人で支えた80〜90年代のパリーグナンバーワン名捕手。
それにしても打撃なら野村に次ぐ強打の捕手の田淵よりホームランの本数が強打の田淵の半数以下にも満たない古田の方が強打者だという満塁ホームラン級の馬鹿がいて驚いたw
田淵なんて打者としては伝説クラスの手前レベルだろ
古田は捕手としては野村のおかげで伝説レベルだが、打撃なんて伝説レベルどころじゃないw阿部や、城島、伊東と仲良しのレベル。
そういえばいたよなw野村時代に勝てばなんでも“さすがノムさんが指導した○○だ”みたいなのが
今でもいるんだねこういうアホな野村信者って
>>130
だから、WARって知ってる?
ちゃんと統計取ってそれで算出しているものだから裏付けはあるんだよ
一方、それはお前の印象論っぽいけど具体的な根拠を出してくれないと
打撃型捕手でも打撃に集中するために一塁手とかに転向するとか若手の捕手を
育てるためにコンバートとかしてる例もあるわけで具体的に誰なのか挙げてくれないと
と言うか、そもそも
捕手でも守備より打撃が重要だと言ってるだけで、守備力なんてぜんぜん必要ないとも言ってないんだけど
守備失格の烙印押されてコンバートされるようなレベルじゃなくて
ある程度守れる打撃型捕手で守備型捕手にレギュラー争いで負けてるような例を沢山出してくれよ
そんな例があるかは知らないが
あと、古田以外にいないと言うけど
誰か捕手で打撃より守備が重要って言ってる奴が何人もいるわけ?
俺はそういう発言とかあまり調べていないから分からないんだけど >>132
スルーも何も野村のオカルトなんか信じていないし
リードが優秀で打撃も捕手にしては上位の古田だからこそ説得力があるわけで
野村の場合は打撃も肩も衰えた晩年に
リードの重要性を広めることで自分の価値も高めていったようなもんで
そんな人がリードが重要、守備が重要と言うのはそりゃ当然だろうとしか言えんわな >>138
田淵が伝説ねえ・・・
全盛期は凄いけど、全盛期が短いし
それ以前に捕手として活動してた時期が短いんだけど
>「古田の方が強打者だという」
どうみてもお前が馬鹿です
ありがとうございました
古田の方が通算打撃成績が上と言っただけで
これのどこが古田の方が強打者となるんだか頭悪過ぎてワロタ
そもそも阿部や城島は活躍してた期間も長いし
まともに捕手として活動してた時期も長いのに
伊東と仲良しレベルとか言ってる時点で
どうみてもおまえが満塁本塁打級の馬鹿だわな 補足
そもそも阿部や城島は田淵よりも活躍してた期間も長いし
野村やONのころは時代や環境が
なんか薬物的な作用してるんじゃないのかな
怪我にも強いし
そ言う時代はまた来るんだろうか
実績どうこうより 最強はONというコンビなんだよなあ
ノムさんや落合イチローはどこまでも単体なのが 弱い
>>138
兼任監督は野球を知り尽くしたヘッドコーチがいて、かつ監督とそのヘッドコーチがうまく噛み合わないと不幸にしからならいとか野村が言っていたな。
自分の場合、ブレイザーがいたからうまくいっただけで困難だった。
古田にもしブレイザーみたいなヘッドコーチがいたら違っただろうとか言っていた。 カネやんにビンタ返しワロタ
お二方とも、なんだかんだでお元気で
捕手では史上最高かも知れないけど野手では山本浩二が最強だろ
王は一塁専で鈍足だしチョーさんは長打力がイマイチ
ハリさんは守っても安打製造機
弱点がないのはコージだけ
最強かどうかはともかく、貢献「しようとした」量や期間は最大
選手として以外の分量が他の大選手と比べて特にスゴイ
ただし、害も最大級
田淵は捕手として活躍していた期間が確かに短いね。
野球人生の後半は、ほぼ一塁手と指名打者。
だから、打者として優れているのは確かだが、「打てる捕手」というイメージは
やや少なめになる。
選手としてほぼ全期間を捕手として過ごし、通算打数が多いのに終身打率が比較的
高い古田のほうが「打てる捕手」のイメージが強くなるのはそのためだろう。
野村のころのキャッチャーなんて
規定打席に達したらもうそれだけですごいんだから
野村以前で「打てる捕手」の代表といえば、土井垣(阪神・毎日)か。
3割をマークし、阪神ダイナマイト打線で5番を打ったが、本塁打は
それほど多くない。
ほとんどの捕手は2割前後の打率で、下位打線だった。
また、野村が出て来るまで通算本塁打は、200本代の青田、300本代の
山内が最高だった。野村の出現はけたはずれに大きかった。
まあ古田は監督としては無能だよな
落合が古田ヤクルトは戦力はあるが監督が古田だったから使いこなせてなかった
と断言してる
逆に牛島は薄い選手層の横浜をうまく使いこなして3位になったと褒めてる
通算成績だけ見たら、複数の球団からドラフト1位指名され競合の末、南海に入団した選手と言われても納得するレベル。
記録だけでしか知らんが
南海末期〜引退は本当に選手としてはボロボロな感じだ
野村が暗黒のパ・リーグ、しかも人気最低の南海じゃなくて、
人気のセ・リーグの阪神あたりにいたらマスコミの扱いも違い
人気と実力を兼ね備えた名捕手だったろうなと思う。きっと
あそこまで陰気オジン臭い嫌味な監督にはならなかったはず。
>>159
東京オリンピックのころはまだ関西では
阪神より南海の方が人気だったぐらいが、当時でも人気がなかった残念ながら
打撃フォームが平凡で威圧感ない、見た目も地味
小久保が巨人に移籍して人気選手になったか?
人気球団にいても人気出ない奴は出ないんだよ
かつてヤンキースに在籍しながら陰気でギリギリ本塁打ばかりで不人気だった
ロジャー・マリスを見てもわかるように >160
こいつもアホだ。昔から阪神と南海では圧倒的に阪神が人気あるんだよ!
適当な嘘を並べるなよな。それに小久保を引き合いに出しても野村とは
全く関係ない!アメリカ住んだ事も無いアホがなんでロジャー・マリス
を引っ張り出すんだよ。おまえ100%アホ!
なんで野村と小久保を一緒にするんだ!
>>160
>人気球団にいても人気出ない奴は出ないんだよ
確かに野村が巨人阪神にいても知名度は増したかも知れんが、人気選手にはなれなかったと思う。
スペンサーが「ノムラのプレーを見るのに一銭も払う気になれない」と言ってたけど、昔の動画を見ても華も躍動感の欠片もない。
タイプ・スケールは違うけど、藤田平みたいな存在になってたと思う。 野村や落合はおっさんのかっこよさやろ
イチローとか長島とそりゃタイプ違う
>163
おっ!なかなかいい事言う方もいるじゃない。
南海よりは絶対セの方が人気が出たね。30-40年代の暗黒のパを
実際に知らない奴には分からないね。
>162
>巨人阪神にいても知名度は増したかも知れんが、
充分だ!南海だぞ!アンタは南海を実際に知ってるか!?
答えてみろよ!
>160
お前は昭和何年生まれだ?お前は実際にロジャー・マリスを観たのか?
>ギリギリ本塁打ばかりで
馬鹿か!お前は!投手がいちばん精神的にダメージを喰らうのが
ギリギリホームランだ!大いに結構な事だ!まして実際に観た事も
無いのにこういう事を知ったかぶりで書く奴は馬鹿だ!
>>163
いや落合と一緒にするなよ
落合は打撃フォームも威圧感あるし、打撃職人みたいな風格をかもし出すけど
野村はスタンダードな打撃フォームで見た目も地味
そういう渋い格好良さもない >>165
ああ、これが池沼か
何回も同じことを書かなくてもいいよ>>162
ロジャー・マリスについては当時について取り扱う千葉功、パンチョ伊東、福島良一、
また黄金の30年だったか、アメリカで発行された翻訳本にも書かれてるよ
ギリギリ本塁打ばかりだし、地味なのが指摘されてヤンキースファンからもあまり応援されて
いなかったことが共通して書かれている はい、出ました!知ったかぶりNo,1の馬鹿のお出ましです!
>アメリカで発行された翻訳本
ならば、お前は英語に翻訳された本をスラスラ読んだのか?
翻訳の意味分かる?日本語→英語、英語→日本語、これが翻訳。
コイツは本当に底が浅い!こういう自爆馬鹿はパンチでも崇めてろ!
野村どころか落合の全盛期も
見てなんかいえるのはのは相当のおじいちゃん
>>168
アメリカで発行された本の翻訳本な
そういう下らん返しが出来ないぐらいに追い込まれてるんだな
疑うなら実際に調べてみたら?
ジョゼフ・ライクラーの大リーグ黄金の30年
千葉功のコラムは月刊メジャーリーグ98年10月号
スポーツ伝説シリーズの「悲運のヒーロー」とか読んでみればわかるから
ちなみにお前のレスは単なる願望でまったく根拠なし >170
馬鹿のお前には「巨人の星」100読を勧める!
伝説シリーズ・・・ライターのフィクション満載!
橋にも棒にもかからん取るに足りぬ馬鹿レスするな!
「巨人の星」とか数年前にスカパーでコンプしてるが
あれがどうかしたのか?
あと、フィクションだというソースをよろしく
記事を書く人にもよるし
自分の時代以外の野球を底の浅い薀蓄でもっともらしく語る172も当然、
『アウトアウト!アウト!!アウトッ!!!アウトッっ!!!!アウトッォーーっ!!!!!』
晩年は『盗塁してノムさんに刺されたら終わり』ってナメられまくり
なのに引退しなかったのは凄い
V9巨人より
昔のパリーグの試合リアルタイムで見たかったな
おい、172の馬鹿!
>ギリギリ本塁打ばかりだし
ギリギリって後楽園みたいな両翼86mなのかよ?
デカい球場なら100m近くあるんだよ。
お前はギリギリ本塁打の球場の広さを調べたのか?
だから、お前のレスは中身に無い、底が浅いと言ってるんだよ。
大学で卒論を出すのに丸写しを出す様なもんだぞ、馬鹿!
ちっとは自分自身でその辺まで調べまくってレスしろ!
書き写しだけのレスなら100点満点中の8点だな!
中学からやり直し!退場!!
>>176
頭大丈夫か?
相対的なもんだろ
マントルが飛ばしててその対比でマリスがギリギリ本塁打ばかりと叩かれる
後楽園が当時のメジャーにあった球場なんて初耳なんだけど
お前のレスは的外ればかりだな >178
>後楽園が当時のメジャーにあった球場なんて初耳なんだけど
?? 誰がそんな事を言ってるの?お前 読解力が限りなく0だな!
マリスの全本塁打平均飛距離でも示してくれ!
マリスの打ったホームランの球場の広さを全部示してくれ!
出来ない・知らないだろ!記録が探しても無いからな!馬鹿!、
ギリギリなんて他の打者にも当てはまる事だし。それを言いだしたら
王の後楽園ホームランなんて糞だぞ!それを酷評出来る奴いるか!?
絶対いないだろ!書ける相手と書けない相手がいる事くらい分かれ!
ライターで飯を食う奴、評論家で飯を食う奴、一匹狼じゃ直ぐに屍だ!
お前も「アウト!!!!!」だな!ゴミだ!
>>179
これが事実かどうかが重要なわけではなくて
そういう印象を持たれて批判もされ、人気がなかったという話をしているんだが
人気球団でも本人に魅力がなければ人気は出ないという例を出している
それなのに印象が事実かどうかって何か意味があるのか?
読解力不足なやつに限って訳の分からんレスをするな
いやそもそもお前がまず読み違えているだろ >>163
落合は若い頃はかっこよかったぞ
昔の画像検索して見ろよ
野村は若い頃から情けないデブだったが >180
>相対的なもんだろ
>マントルが飛ばしててその対比でマリスが
>ギリギリ本塁打ばかりと叩かれる
お前がそう書いたんだろうが、ちゃんと説明しろよ。
書いた本人が話をずらして逃げるのかよ。
だったら偉そうな書き方するんじゃねえよ。
(註)参考文献・・・って書け!
マリスの全本塁打平均飛距離でも示してくれ!
マリスの打ったホームランの球場の広さを全部示してくれ!
これに返答できないでよくしらじらしくも書くよな。
>人気球団でも本人に魅力がなければ人気は出ないという例を出している
おいおい、話をズラすなよ。さっさと俺の問いに答えりゃいい。
>いやそもそもお前がまず読み違えているだろ
読み違えてるかどうかコピペしてやろうか?
>かつてヤンキースに在籍しながら陰気でギリギリ本塁打ばかりで
>不人気だった ロジャー・マリスを見てもわかるように
何度読み直しても、ギリギリ本塁打ばかりで、としか俺には読めない。
だから、ギリギリ本塁打ばかりのマリスの全本塁打平均飛距離でも示してくれ!
マリスの打ったホームランの球場の広さを全部示してくれ!と問いただしてる
だけなんだけど。読解力間違ってませんが、何か?さあ、困ったねボクちゃん!
というか60年代南海の野村って人気あったろ
巨人大鵬玉子焼きの大鵬が野村のファンとか
清宮パパの名前は克もらってたり
日米野球で一人だけムースなんてあだ名もらったり
そんな時代もあったわけだ
>>182
池沼君
>>167のレスを読めないか?
もう一度言うけど
そういうイメージを持たれて人気が出なかったと書かれている
人気球団にいても人気出ない奴は出ないという話をしているので
実際ギリギリ本塁打が多かったかどうかはあまり意味がない
そう思われてしまって人気が出なかったということが問題
池沼だからここまで言っても理解できないかなたぶん >>182
これは相当の重度だな池沼君
最初から人気面の話をしているよ>>160
話をずらしているのはあんたの方 >>>184 .185
野球雑学薄知識をひけらかすのがお前の得意分野なんだろ。
簡単な質問に答えりゃいいんだよ。なんで人気が無い?
ギリギリホームランなんだろ?だから、それを説明しろって
言ってるの。何も話がずれている訳じゃない。
ギリギリホームランを具体的データーに基づき提示してくれ、
と言ってるだけだよ。私は知りません、分かりません!と
白状しろよ。そもそもマリスを見た事も無い馬鹿に宣告する!
「知ったかぶりの馬鹿は退場!退場!退場!!!!!!」 マリスの本拠地の球場は両翼・・m、平均ホームラン飛距離・・m、
ギリギリホームラン数・・本、それだけ教えてくれればいいんだよ。
お前が言ってる事が正しければ「なるほど、なるほど」と納得して
やるからサ。陰気臭くて人気が無いって反面やっかみ・僻みだろ!
大概の人気選手にも当てはまる事じゃねえか。ほら反論してみろ。
>>186
そういうマイナスイメージ持たれて人気がなかった選手がいるという話をしているんだから
どうみてもズレてるだろ
実際の具体的データから判断して叩いてる一般野球ファンがいるなら挙げてくれ
こういう批判は基本的に印象論からであって具体的なデータを出して叩いてる奴なんて見たことがないんだが
なのにデータ出して正しいかどうか検証することに何の意味もないよね?
そもそも人気球団にいても人気出ない奴は人気出ないという話なわけだから 例え著書に書かれていても、それをこのスレに上げてくる事は
当の本人がそう思っている客観的証拠となる。つまり↑は自分の
書いたレスを呑みこめない状態にある。自分を潔白したければ
マリスの本拠地の球場は両翼・・m、平均ホームラン飛距離・・m、
ギリギリホームラン数・・本、それだけ示せば裁判においても
絶対に勝てるが、出来ないならお前の敗訴確定だ。上告は認めない。
ヤクルトの城石が大橋アナと離婚、大橋とセックスできて羨ましい
一番羨ましいのは亀井京子のオッパイに顔を埋めながらテコキしてもらえる林
ノムさんが自分を語るときに、まず捕手と監督のイメージを
前面に出してくるので忘れられがちだが、強打者である事の方が
一番じゃないのかと思う。
史上最強かはともかく、657本もホームランを打ってるんだから
自慢するならこっちを自慢すればいいのにと思うんだがね
上に王がいるから自慢出来ないと思ってるのかな
野村は狙いだまを絞る知恵があり、狙ったボールが来たらHRに出来る技術があった
ただ野村は自分のスイングをしていただけであまり自信はないんだと思う
>>193
すぽるとの前のアナエロいね
誰も見てないせいか
夜中にイチャついてるよ
小室俶恵さん美人だった 最近のプロ野球を見ていて、とくに感じることは、
「とにかく勝てばいい」
「面白ければそれでいい」
という風潮が、以前にも増して顕著であるように思えて仕方がない。
もちろん、プロ野球をビジネスとしてとらえた場合、一人でも多くのお客さんに球場に足を運んでもらうために、エンターテインメント性を高めることは必要なことかもしれない。しかし、それだけではプロ野球の本当の面白さを知ることができないのも、また事実である。
さらに言えば、野球中継がテレビの地上波からほとんどと言ってよいほどなくなってしまった。
昨季はセ・リーグが、シーズン終盤まで激しい首位争いを繰り広げ、またクライマックスシリーズも盛り上がっていたにもかかわらず、試合結果をニュースのスポーツコーナーで流すだけなんていうことは、もはや珍しくなくなった。
問題はそれだけにとどまらない。現場上がりの解説者にしても、そのほとんどが結果論だけに終始し、また自分がそれまで在籍していた球団に気を使っているからなのか、本音でモノが言えなくなってしまっている。これは嘆かわしいを通り越して、もはや不安にしか思えない。
野球の評論、解説とは本来、1球ごとに生じる攻撃する側と守る側のせめぎ合いや心理戦、監督の采配の妙にポイントを当てて説明しなければならない。たんにホームランやヒットを打ったことや、三振を奪ったことなど、目に見えるものだけを追い求め、
勝った負けたと一喜一憂しているようでは、外野スタンドで応援しているファンとなんら変わりがない。
この程度の解説しかできない人間が、いざ監督やコーチなどユニフォームを着て現場に戻ったらどうなるのか。奥深い野球の追求など、到底あり得ないだろう。
実績を残した人は監督やコーチをやっているじゃないですか。だから、あれだけの選手だった人に
なぜ声がかからないのか不思議だったんだ。球団の幹部も見ているんだな、指導者になるような、
人の上に立つ人間ではないということを。
プロ1年目から俺の記録はいつか清原に塗り替えられるなと思っていた。こんな選手いない。ただ物足りなかった。
野球選手に大事なのは判断力だが、清原のプレーからは状況判断をしているとか、
頭を使っているとかが全く伝わってこなかった。
それで、清原が西武1年目か2年目のときに、俺は森(祇晶・元西武監督)に言ったんだよ。
清原は野球に対する思想、哲学が何もない奴だ、天性だけでやっている。お前が悪い。ちゃんと教育しろって。
野球の指導はコーチがやる。監督の仕事で大事なのは人間教育、社会教育ですよ。
野球は技術力には限界がある。その先は頭で考えるしかない。そこから先がプロの世界なんだよ。
技術の先には頭脳と感性が必要なんだよ。でも清原は若いときに教育されていないから考えないし感じない。
人間の最大の悪は鈍感であると言うが、まさにそのとおりだよ。覚醒剤は悪いと知りながら手を出すのは
鈍感以前の問題、バカとしか言いようがない。バカと同時にやはり若いときの教育だね。
彼はやはり天才だからこうなったと思うんだよ。苦しまない、考えない、センスだけでやってきた。
野球哲学をきちっと考えるということをしてこなかったんじゃないか
清原は西武入団時、自分に合うサイズのヘルメットがなく困っていたところ、たまたま1980年に同球団で引退した野村克也のヘルメットを発見し、
これがピッタリ合ったため着用[36]。その後、引退まで23年間チームが変わる度に色を塗り直しながらこのヘルメットを使い続けた
本塁のクロスプレイで相手のスパイクが入って、骨が見える傷を負っても休まない。
肉体的なモノも大きいが、精神的にも強い人だね。
ノムさんは自分を、才能の薄い選手が努力と創意工夫でのし上がった存在
と言うスタンスで常に語っている。
1975は40歳で130試合中129試合出場 126安打 28本塁打 92打点 打率266
21世紀に入ると40歳以上でこれくらいの数字を残す選手は珍しくなくなったが
40年前でこの数字は驚異だと思うし、ノムさんは間違いなく強靭な肉体と言う
恵まれた才能を持った選手だと思う。
ノムさんは『ガタカ』という映画みたいだよね
人間は遺伝子が全てではない
野村克也とルパン三世の共通点
@デビュー時から引退(打ち切り)危機
A奇策がやたらと多い
B嫁(彼女)が猛者
二言目には
「エースと四番は育てられない」
って言うけど、自分が一番育った四番打者じゃないの!って毎度言いたくなる。
選手としての全盛期に兼任監督となり、
「監督」「捕手」「四番」を務めたのはすごい。
かつてのプロ野球では、兼任監督が主力を務めて成功した例が多いが、
(鶴岡、若林、別当など)
昭和40年代以降で、監督としても選手としても成功したのは、
野村だけではないか。
弟子がすごい
これだけ同じくらいの成績残した選手で弟子も指導者として活躍してるだろうか
伝説、神といっていいほどだが、言動でいらぬ誤解を与えてしまった
特に流しま信者を敵に回したのは痛かった
週刊ベースボールのノムさんのコラム、いつも面白いな
このコラムを1冊の本にして売ってくれないかな
高橋里志投手(南海→広島→日ハム→近鉄)は何故野村南海時代開化しなかったの?
1968年度〜1972年度
通算
29試合1勝3敗
広島
1977→8勝
1978→20勝
1979→10勝
一方、東映敗戦処理江本→エース開化、巨人で駄目だった山内新一、松原明(福士敬章)‥江夏豊は開化や復活した。
広島のが出番少ないはずなのに高橋里志は20勝した
何故でしょか?
☆天才系
落合・イチロー
☆努力型
王・長嶋
☆知性派
野村・桑田
☆素質凄
金田・大谷
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i′ ._........,,_ - ..,,,,,,,,,__ ,! | ←諸天善神的ぼやき元監督
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.! ,,illllllllliii,,` r .l. ゙llliiiiiiii,,,,,,,,、 ヽ :! ゴーストライター革命・・・?
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ボソッ .\ | /
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| ヽ \_/ゝ'゜ ≦三三 ゜。憚りながら、戒名貰って密葬したいニダ・・・
ヽ ヽ \ ≧ 三三==-
\_\__-ァ, ≧=-  ̄