ある選手が特定の投手・打者・球団などに対して、
一定期間〜通算成績において際立って良い成績をおさめた例
を教えてください
特に●●キラーとは呼ばれていなくても、
他の相手に対する成績と比べて、
際立って良い成績をおさめた例でもOKです
●今年で引退した山本昌に
対する新庄剛志の通算成績
.520(73-38) 8HR 20打点
1999年 遠山 松井秀・高橋由キラー
松井には犠飛はあったがノーヒット
>>3
実は斎藤はヤクルト戦がもっと凄かった。
また、遠藤一彦はヤクルト戦通算37勝18敗だが
1981〜88年の間は何と32勝7敗。
大野豊もヤクルトに通算33勝10敗。
北別府:中日戦通算52勝27敗、1978〜86年は36勝7敗
西口:近鉄戦通算27勝10敗 >>3
実は斎藤はヤクルト戦がもっと凄かった。
また、遠藤一彦はヤクルト戦通算37勝18敗だが
1981〜88年の間は何と32勝7敗。
大野豊もヤクルトに通算33勝10敗。
北別府:中日戦通算52勝27敗、1978〜86年は36勝7敗
西口:近鉄戦通算27勝10敗 >>6
好投手が特定の球団に強いのはよくある話だな
今年の中日八木みたいに広島戦だけピンポイントで好投した例は
あまりないんじゃないだろうか 頼むからせめて>>1みたいに実際の愛称みたいなの誰か書いてくれないかな
勝ち星じゃ打線の援護か、ほんとに防御率良かったかわかりづらいよ 2005土肥 10勝11敗3.83
対巨人 7勝1敗
対西武 2勝0敗
その他 1勝10敗
阪神低迷期に
阪神キラー・セ他球団の全ての先発投手
との記述を何処かで見掛けた(べーマガだったかぬ)時には切なくなった(´・ω・`)
逆に「総合的には申し分ないのだが、何故かここだけはどうしても苦手だった」
のというとあるかな。西口の東京ドームぐらいか?
斎藤 S50勝21敗 T40勝15敗 B38勝23敗 D34勝22敗 C18勝15敗
桑田 D40勝28敗 B37勝25敗 T34勝35敗 S33勝24敗 C29勝29敗
槙原 C41勝30敗 T38勝10敗 D29勝35敗 B27勝24敗 S24勝29敗
ここは西武に対する前川について語るスレですか
通算勝利でも3分の2程は西武戦
ただし高校のセンパイの松井だけはかなり打たれる。
斎藤雅樹の話が出て思い出したけど、斎藤って広島時代の江藤を
かなりの期間無安打に抑えてたんだよな 今調べたら初対戦は1990年?で
初ヒットが1999年の1本だけ 50打席ぐらい対戦して1安打だけみたい
似たような例で横浜佐々木が松井を入団から5年ぐらい無安打に
抑えこんでいた
清原キラーっていえば鈴木平 ぜーんぜん打てない
違うスポーツやってんじゃないか!ってくらい
>>8
田淵のライバル(?)ってイメージしかないわ・・・ 永射保は門田 リー マニエル ソレイタの左大砲を完璧に抑えていたイメージがあるが、
どの選手にもけっこう打たれている
小林邦明
虎ハンターと呼ばれ佐山タイガーの好敵手であったが結局勝てずじまいだったな
落合キラーて言えば
西本と盛田じゃないかな?
シュートピッチャーが最も苦手にしていた。
ドラ1年目の落合は、なぜか大洋の松本が打てなかった
しかし翌年以降メッタ打ち
SHINJOの北海道日本ハムでの三年間
安打を許さなかった千葉ロッテ・アンダースロー渡辺俊介
ってか、SHINJOは三年目は渡辺の時だけスタメンを外れた
王と言えば平岡
王がホームランを諦めヒット狙いに徹した唯一の投手
安田は結構打たれていた印象がある
落合は山田久志もあまり得意ではなかった。
ホームランは結構打っているが、通算打率は2割3分くらい。
>>32
山田200勝達成の試合でホームラン3本打ってたな。同じ秋田県出身だし少しは遠慮しろと思って見てたけど。 広島キラーだった大洋欠端。
特に85年の時は先発欠端って聞いただけで今日は負けた!って思った。
(その通りになった。)
>>36広島ファンの俺は兄とともに
「広島また”ケッタンちゃん”にやられた!」
って言った。
兄もそう呼んでた。 松井はヤクルト五十嵐からノーアーチだったが、02年ラスト2試合目で50号を五十嵐からレフトへ流し打ちアーチ!
結局後にも先にもこの1本だけ。ヒットも打ってなかったかは不明だが、二岡のサヨナラアーチとかいつも巨人戦でいいところ
でやられてた記憶はかなりある。今年も現役だが。
>>39
藪だろうな。
50打数以上対戦して1本もホームランを打ってないのは藪だけ。
打率も.150ぐらいだったはず。
死球で骨折させたこともありこっちでもキラーぶりを発揮。 >>13
神宮での、下柳も、何故かメッタ打ちされていた。 >>13
松沼兄 後楽園・・・アンダースローにはマウウンドが高すぎ 中日新外国人ビシエド
4月17日現在 6本塁打中5本が阪神戦
阪神戦 全6試合で安打
>>25
江本猛紀の対戦成績も確か悪い
江本が自慢してた ドラゴンキラー・加藤全英
あの猪突猛進前向きな応援をするドラゴン君も加藤の姿を見かけると「ゲッ」と言った表情で凍り付いていた。
現役投手になるが、能見はマツダスタジアム通算13勝5敗、防御率1.69。
ある程度長年対戦して、「特定のビジター球場」にやたら強いケースと言うと誰がいるかな。
ロッテ時代の落合は「西宮球場は反響音がいいので一番好き」と言っていた
現に場外を何本も打っているし、山田から1試合3発打ったのも西宮だった
0714 神様仏様名無し様 2016/06/19 03:52:51
落合が山内和宏を徹底的にカモにした年があったっけ
0718 神様仏様名無し様 2016/06/19 10:45:55
>>714
うろ覚えだけど確か16打数13安打5本塁打とかいう対戦成績だったような。
当時プロ野球ニュースのオフ企画の「カモと苦手」で真っ先に取り上げられていたはず。
0727 神様仏様名無し様 2016/06/20 01:10:56
永射がソレイタ 遠山が松井みたいに、投手が打者をカモにしたのはすぐ思い浮かぶけど
>>718みたいに極端に打者がカモにしたのは思い浮かばない >>50
山田200勝目の試合でな(笑)
ホームランは多いが打率は低い、エース山田相手には一発狙いのみか。 新庄剛志 山本昌キラー 対戦成績5割以上打っている
日本人メジャーリーガー打者の一番のカモと苦手の一覧
イチロー
一番のカモ:アーロン・シーリー 25打席19打数12安打 打率.632、本塁打0、打点1 出塁率.680、長打率.842、OPS1.522
一番の苦手:ライアン・ボーグルソン 15打席13打数0安打 打率.000、本塁打0、打点1 出塁率.067、長打率.000、OPS.067
松井秀喜
一番のカモ:ジェームズ・シールズ 26打席25打数11安打 打率.440、本塁打4、打点11 出塁率.462、長打率1.080、OPS1.542
一番の苦手:CC・サバシア 16打席15打数0安打 打率.000、本塁打0、打点0 出塁率.053、長打率.000、OPS.053
松井稼頭央
一番のカモ:デレク・ロウ 21打席20打数10安打 打率.500、本塁打0、打点2 出塁率.524、長打率.600、OPS1.124
一番の苦手:ポール・マホーム 18打席17打数2安打 打率.118、本塁打0、打点0 出塁率.167、長打率.118、OPS.284
青木宣親
一番のカモ:ジョーリス・チャシーン 16打席14打数4安打 打率.286、本塁打3、打点3 出塁率.375、長打率1.000、OPS1.375
一番の苦手:マディソン・バンガーナー 19打席18打数0安打 打率.000、本塁打0、打点0 出塁率.053、長打率.000、OPS.053
福留孝介
一番のカモ:デイブ・ブッシュ 33打席27打数11安打 打率.407、本塁打2、打点5 出塁率.515、長打率.815、OPS1.330
一番の苦手:ロイ・オズワルト 23打席23打数2安打 打率.087、本塁打0、打点0 出塁率.087、長打率.087、OPS.174
広島フェルナンデス
金本セーフティバントを試みる始末
ロッテキラー関根
エカ時代まったく打てなかった。
当時の打撃陣(井出カッスオバンドーウイルソン幸雄野口金子など)は3割が当たり前でカッスには5割くらい打たれていたw
なぜかその年片岡だけはロッテ戦2割台だったw
ネット版のホストみたいなの発見。
イケメンなら稼げるんだろうけど。
話が上手けりゃ稼げるかな。
誰かレポ頼む。
メンガでググると出てくる。
広島時代の清川ってほとんど打たれてない記憶が
ただし左打者に投げてすぐ交代だけど
近鉄に移ってからは結構登板イニング数が増えた。最後はまた左専門になっていたが。
トレードを聞いた時は「えぇ!?マジでくれるの?」って感じだったな。
山本浩二対角三男
1982年から1986年まで14打数ノーヒット.1年間3打席しか対戦が無いが珍しい
佐々木主浩NPBキャリア被本塁打
落合 4本
池山 3本
ノムケン 3本
新庄 2本※+旗で叩き落とし
チーム単位になってしまうけど、ここ数年の讀賣は
神宮球場を苦手としているな。
>>55
まさかここでボーグルソンの名前を見るとは。 対戦打率四割で投手をカモにしたとしても六割は打てないのであって
やはり野球は投手有利な競技だね
1992年 伊藤敦規[オリックス]
8勝8敗 191回2/3 防御率3.80 ※うち西武から5勝
1992年、ダイエーは西武に5勝20敗1分だから伊藤課長の凄さが分かる
>>69
それと同じ事が、東尾西武がvs仰木オリックスにて、グリーンスタジアム神戸ではほとんど勝てなかった。(95.96年のチームの過渡期ならいざ知らず、優勝した97.98年以降も神戸では勝てなかった。) 1988年シーズン7本塁打の西武平野、7本中阪急星野から4本塁打
以下の年度別対戦成績は?
王キラー
対阪神江本、ヤクルト安田
>>78
苗字が「星野」だったから燃えたのかwww >>77
そもそも東尾監督時代の西武がオリックスにシーズン対戦成績で
勝ち越したのが00年だけどその時もほぼ互角に近い成績だった
オリックスがだんだん弱くなりつつあったのに
西武がオリックスを圧倒することが全然できなかった >>80
4番バッター相手に投げるピッチャーは自分の一番の決め球を投げたがるのに
江本は王さんに対して、ど真ん中にストレートを投げ続けて打ち取り
王さんを呆れさせた。 トニーグウィン
通算対戦成績
vsGマダックス 91打数 39安打 率.429 三振0
vsPマルティネス35打数 11安打 率.314 三振0
vs野茂英雄 25打数 14安打 率.560 三振0
西武キラー 伊藤敦 日ハムキラー 森口益
南海キラー 戸田善
大川(太洋)vs王
豊田(中日)vs江川
河埜 vs安田
>>83
オリの先発投手がマウンドを柔らかく掘ってたとか言ってたな
その当時西武の先発陣がこの球場は投げにくいってラジオで言っていた。 阪神がとにかくナゴヤドームを苦手にしてる話はよく聞くな
江本は山本浩二にもド真ん中に投げて打ち取ったと書いてるけど対戦成績はどうなんだろ?
一時期、楽天にとって金子千尋(オリックス)は天敵だった
永射保
対 レロン・リー 打数111 安打17 打率.153 本2 三振38
対 トニー・ソレイタ 打数43 安打5 打率.116 本0 三振22
>>103
それ以上の天敵・菊池雄星
今年、こいつにどれだけやられたか… 強い者(ソフトバンク)には滅法弱く、弱い者(それ以外)には滅法強い菊池雄星
元近鉄ファンにとっては、ダイエー全選手が近鉄キラーな印象
星野江夏平松は王に滅多打ちだっけ?
江本と鈴木孝政が王キラーだったってよく聞く
楽天は2009年まで何故かホークスに強かった。
岩隈田中永井と先発陣がホークスキラーだったのも大きいだろうけど。
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それ見ると、桑田は実は阪神戦に負け越していたんだよね
>>100
これと似たようなパターンで、福岡ドームでの内(千葉ロッテ)
まあ、上林が余計なことしてしまったせいなんだけどね… >>112
今日も菊池はソフトバンク相手に負けてしまいました… このまま菊池はソフトバンクから逃げ回った負け犬状態で
アメリカへ逃亡するんだろうねw
巨人vsナゴヤ球場での今中
たしか、あの10・8まで13連敗中だったかな?
プロ野球ニュースのカモと苦手ってどれくらいやってたっけ?
ロッテ時代の落合が郭泰源が苦手でそのシーズンノーヒットだったのだけ何故か覚えている
アナウンサーに聞かれて郭でしょって答えてたな
>>102
打率は分からないがホームラン6本打ってる 遠山だったら
プレミア12の韓国の打者を抑えられたかな。
江本は王キラー
2メートルを超す身長、巨人の星の大内山の強化版かも知れない
あると思ったらまだ出てないのな。
小林正人(中日)と阿部慎之助(巨人)
あの程度の投手後藤
球速くない変化球しょぼい何の特徴もない(外見はメチャクチャ特徴的だったが)彼が何故オリックスとイチローをカモにできたのか…
今思い返しても完封とかありえん
ソフトバンクの菊池雄星キラーぶりのような例ってあんまり思い当たらないな
リーグ最高クラスのエース級が特定の球団にだけボコボコにされるっていうのは
>>138
メジャー復帰して活躍したマイコラスは
巨人時代は広島を異様に苦手にしていた 確か、2016年に広島がリーグ優勝を決めた試合では、(マイコラスは)5回で150球ぐらい投げさせられたんだよな
槇原のように世間的には阪神に弱いと思われているけど、実は阪神キラーだったというパターンはないかな。
ただ、あのバックスクリーン3連発のイメージがあまりにも強固だからね…
>>114
平松のカミソリシュートは右打者には食い込むけど
左打者から見ると外へ逃げるから楽な球種。
王の他谷沢健一、藤田平からもカモにされたと
平松本人が言ってた。 野村楽天の先発陣は何故かホークスに強かった。
岩隈田中永井が特にカモにしてた。
逆に野村楽天は内海帆足武田勝みたいな投手が苦手だったな。
>>144
その3人が楽天からいなくなった現在、楽天は
ソフトバンクにとって「お得意様」と化している… 山本浩二対江川 1980〜1983
77打数35安打 12本 22打点 .455
>>141
あの年以外は常に弱かった阪神に勝つのは当たり前なんだから阪神キラーって呼ぶのは違和感あんだよな
珍しく強かった阪神にやられたのが三連発なわけでそれ以外のダメ虎に勝っててもだから何って感がある ただ、ソフトバンクが最も得意としていた某投手がいなくなったから
今年はどうか分からん部分もあるな
新庄剛志 山本昌キラー
73打席38安打8本塁打打率.520、20打点
2019年も結局、菊池雄星がいようがいまいが、ソフトバンクはCSで西武を下した
さて今年は…
>>138
近鉄岩隈のダイエー戦はどうだろう
2004年は一度も登板しなかったくらいだし
特定の球団戦や球場で投げなかったことが好成績につながるケースは多いと思う 登板記録を見るとダイエー戦は2003年の9月にKOされたのが最後か
相性悪いわけではないけどその炎上後04年に連勝記録が続いて投げにくくなった感じだな
ある特定の球団相手だけ回避
斎藤雅樹なんかは広島戦を露骨なまでに回避していたからな
そのおかげで2年連続で20勝できたんだろうけど
斎藤全盛期の広島って山本衣笠と金本江藤の谷間で打線はイマイチだったのにな
当時は落合のいる中日打線の方が強いけどやはり小早川とかに打たれて広島苦手だったのか
>>160-161
定岡は二桁勝利した時に強かった頃の広島をカモにしていたんだよな
その辺の相性も面白いわ 開幕延期+移動距離の制限で変則的な連戦が多くなってローテ投手は全球団とバランス良く当たるかな
日ハム在籍時の大谷やベテラン投手のように中10日以上の起用だと得意な相手にだけ当てる采配が出来るけど
>>160
2019年の最高勝率投手も前日に中5日登板してホークス戦回避した結果だな
ちなみに去年も前半の6連戦の時期に離脱していた影響等で1試合1敗のみの登板であった 黄金期広岡・森西武に強かったのは阪急の佐藤・今井・山田だな
佐藤と今井はそれぞれ8勝したシーズンがあり、山田も5割の勝利をキープした
阪急が広岡森西武と互角だったのは彼らの奮闘があったからだな
>>161
ちょうどその時期、広島はスイッチを含む左打者に偏ってたってのもあるのかも 黄金期の広岡・森西武に強かったのが阪急の佐藤義則
85年などは独走優勝した西武戦で8−2
ロッテ園川のvs西武戦生涯成績が9−20なのでどれだけ強かったか判るというものだ
当時の阪急は山田や今井も広岡・森西武にはほぼ五分の成績を残している
阪急が広岡・森西武相手に互角の戦いができた一因
>>172
独走したチーム相手に貯金6というのは
凄いことですよ 現在進行形だけど、山本由伸(オリックス)の今年の完封勝利
相手はいずれもソフトバンク