山本昌の4つの年代で優勝
5つの年代で優勝するには最低でも32年現役じゃなきゃいけない
投手の年間の完投、勝利、イニング、奪三振は記録更新どころか、ベスト10入りも難しいだろうな。
東日本大震災のころなら王の年間本塁打もここに書かれたんだろうな
当時は飛ばないボールだったから
王貞治はシーズン55本はローズやカブレラに並ばれてる時点で早かれ遅かれ抜かれるとは思ってた
てか通算868本のほうが不可能だと思う
平均40本を20年以上とか頭おかしいし
数え間違いじゃないかと本気で思う
MLBではサイ・ヤングの通算511勝
NPBでは王貞治の通算868ホーマー
打撃系のシーズン記録はボールの飛び具合でワンチャンある。
投手の先発投手の積み上げ系の記録は一人の投手が300イニングの投球機会を得ることが難しいから無理。
金田の記録はほとんどが更新不可能
400勝だけでなく298敗とか
>>10
三塁打は無理じゃね??
源田が今シーズン序盤に早くも7本打って
シーズン記録大幅に更新ペースとか言われたのに
そこから7本のまま止まってるし
いつのまにか上林に抜かれてる >>11
登板数なら米田や岩瀬が更新したけどね。責任投手は厳しいわ。 王のホームラン王通算15回もムリゲー
いまみたいに、毎年強力な外人がどこかしらのチームにライバルとして存在する時代には
東尾の通算与死球
今やったら退場、乱闘騒ぎになるからな
逆に投手系で更新狙えるやつあるかな。ホールドあたりはいけそうだが
>>22
シーズン登板数、シーズンホールド数
くらいか 斎藤雅の11試合連続完投勝利。
もう年間二桁完投する投手すら珍しくなった。
>>22
連続奪三振とか、連続イニング無失点記録とか、連続無四球など連続系は行ける。 巨人V9はさすがに近代野球では破るのは無理だろうな余程戦力が偏らない限りは。
江夏の球宴9連続三振や江川の8連続奪三振は今のすっかりおちゃらけた大会では
もう達成は無理だろうな。
オールスターで3イニング投げない場合の方が多くなってるしね
田中の24勝0敗は25勝以上かつ無敗なら
更新になるのかな
まあ無理だろうな
>>29
CSという厄介な関門が増えたし、途中で大黒柱がFAやメジャー挑戦で流出するかも
知れないし 福本豊の106盗塁
クイックモーションが普及した現在では更新は不可能だろう
>>29
原巨人や
ソフトバンク見てたら近代野球ではリーグ三連覇が限度ぽい
来年広島がその壁を破れるかどうかだな
ソフトバンクなんかリーグ10連覇も夢じゃないとか言われてたのにな 日本版アンタッチャブルレコード作るとしたらどうなるんだろうな?
通算400勝、298敗
シーズン42勝、シーズン401奪三振
868ホームラン、106盗塁、日シリまで完全制覇のV9とかか
7年連続首位打者に216打席無三振も入りそう
金田は通算記録に目が行きがちだが高校中退してのプロ入りのため最年少記録もすごい
多分今後も更新は事実上不可能と思われる
1950年10月6日 最年少ホームラン 17歳と66日(プロ1年目)
1951年9月5日 最年少ノーヒットノーラン 18歳と35日(プロ2年目)
プロ入りの年が球団数が8球団から15球団に激増した年だから
プロの競技レベルが下がったであろうことも後押しになったのかもしれんが
斉藤明夫が西武球場のオールスターで
4イニング投げた
たぶんこれも更新不可能
延長やらないから
>>23
2010年の浅尾の59HPは結構、難易度が高いような気がする。 南海のシーズン99勝と近鉄のシーズン103敗
戦力が極端に偏らないと無理かと
西武の25年連続Aクラス
南海ダイエーの20年連続Bクラス
どっちもよっぽどのことがない限り無理そう
>>43
103敗は2005年の楽天に岩隈がいなければ 昔と違い試合数増えたし
引き分けを排除する方向になれば
100勝43敗の勝率7割は可能性あると思うぞ
敗戦の勝率3割以下はまずないと思うけど
何かの拍子に新チームができないとも限らんけど
平成の記録で言えば、
斎藤雅樹の11試合連続完投勝利、イチローの7年連続首位打者、田中の24勝0敗が思い浮かぶが
田中の24勝0敗については、「シーズン貯金24以上」は古代の投手にも多数いるから凄くはないな。
イチローにしても、7度のうち94〜96年は2位の打率が.320未満と、他が低レベルなのに救われただけ。
事実、1994〜2000年のパは「2位も首位打者レベルの数字を残した」年が皆無。
>>49
クラーク「91・93年なら俺でも首位打者を獲れた」 >>49
>7度のうち94〜96年は2位の打率が.320未満と、他が低レベルなのに救われただけ。
それは94〜96年の3年間は.320でも首位打者が取れたことの説明になっても、7年連続首位打者の記録更新が可能な理由になってない。
頭が悪いのかなあ 川上哲治監督
日本シリーズ出場11回で日本一11回
西本幸雄監督
日本シリーズ出場8回で日本一0回
近鉄の日本一の経験なし
結構小さいようで小さくない汚点
大規模なエクスパンションがない限りは当分破られない恥辱
てか
上にも出てるけどNPBの
アンタッチャブルレコード作ってみない?
投手の近代野球ではありえないとんでも記録で埋め尽くされそうだけど
投手関係はそもそもシーズン400投球回がまず無理だろw
>>57
チームの総イニングの1/3以上投げなきゃいけないからな 投手の場合どんな人外が出てきても今の時代中2〜3日で先発とか先発中継ぎフル回転なんて
使い方チームや親会社に許してもらえないだろうから
まだ野手の記録の方が更新はあり得るんだよな
破られそうで破られない1950年小鶴誠のシーズン最多打点&最多得点&最多塁打
>>44
伊東勤の「現役22年すべてAクラス」もなかなか >>8
868本塁打って、日本人選手しか挑戦資格ないからな、実質。
凄い外人が来日しても、40本×15年として600が限界だろう。
またそんな凄い記録を狙える日本人は、メジャーに行くだろう。
打者に専念した大谷が日本でずっとやってれば、狙えた。 85年日本シリーズ第4戦の最多動員記録51554人
これ以上入る新球場ができない限り無理
>>61
ロバート・ローズが152打点を上げた年はまだ存命で
「自分の打点記録を更新してほしい」とコメントしてたような >>64
王は1962年から1978年までの17年間、平均45.2本塁打
年平均40本では王の記録に近づけない
王以外に、5年以上にわたり「年平均45本塁打」を記録した選手はNPBにいはい 参考までに、NPBにおける「年平均45本塁打」継続期間
17年 王
4年 ローズ
3年 落合、バース、カブレラ
2年 野村、松中、中村(お)、バレンティン
王は50本以上は3回だが47〜49本が7度あるからな
時代が違うとはいえ
世界の王の量産ペースはマジキチだな
パワプロのリアルマイライフじゃん
小鶴の161打点はチームの総得点が1000いかないと無理そう
>>70
パワプロのマイライフは20年しかできないから王超えは難しい >>54
してないだろ?V10失敗のときも現役だし 荒木大輔の甲子園5敗。5季連続で出て、全ての負け試合で敗戦投手。学校制度が変わらない限り、更新は不可能。
>>81
それを更に更新となるとかなり難易度高いと思いますよ。 シーズン本塁打記録は55本というリミッターが外れたから、更新されるのは
案外早いと思うぞ。試合数だって、今後155くらいに増えるかもだし。
西武の山川か、森砲か、坂田か、浅村か中村か、次代の若手か、あるいはかつての
カブ砲みたいな外人連れてくるか…いずれにせよ西武の選手が更新しそう
しかも130試合制だよだよ現代の試合数なら1・10767倍になる。本塁打数も凄いが四球数も凄い
130試合で40本塁打→144試合だと44本塁打130試合で50本塁打→約56本塁打
昭和46年度は130試合で(140試合制だと約43本塁打)本塁打王で39本しか打てなかった。本人にしたら絶不調不満だから次元が違います
長島は40本打ったこと1度もないよ
>>69-70
> 時代が違うとはいえ
> 世界の王の量産ペースはマジキチだな
> パワプロのリアルマイライフじゃん >>84
今年の阪神見てたら試合数増える事はないんじゃないか?
交流戦の増減の兼ね合いでプラマイ3程度はありえるかもしれないけど まぁボール次第かな
またラビット全盛期みたいなボールになったら
61本以上打つ選手は出そう
不名誉記録だが権藤正利の28連敗。今ならこんな我慢して使い続けてもらえない
清原の196死球
打たれるくらいならぶつけてしまえが通用しない時代ではもうありえない
家政婦を投げさせたら小川博の右に出る者は無し
無期の記録は伊達じゃない
>>94
久保田智之が2007年に90試合で更新してる >>92
真田のシーズン被安打数はさらに難攻不落、な感じですね 2000年ダイエーの2ケタ勝利投手ゼロでのリーグ優勝
違反球の存在や、投手の技術向上のおかげで、通算500本塁打超えも難しそう。
阿部は通算400本塁打行けるかな?
>>95
釣りだろう
このようなスレにわざわざ来る奴がそんな記録知らんはずがない >>101
今から40歳まで年平均45本だと少し足りないくらいかな >>82
バレンティンより凄い外国人なんて腐るほどいるだろ >>86
3月5日頃に開幕、11月中旬閉幕にペナントレース実施時期を拡大すれば165試合
くらいまでは可能
さらにダブルヘッダーを多用すれば年間190〜200試合の夢のペナントレース
年間70ホーマーも現実になる >>105
試合時間短縮のために9回まで同点なら引き分けというルールになればありえる >>105
めっちゃ多いな
当時の引き分けのルールはどんなんだったんだ >>107
3時間or3時間20分とかで次の回にいかない
このぐらいの時期に制限時間ルールが代わった >>103
じゃあわざわざ日本でプレーしてくれる奴を呼んで来いよ
ロサリオみたいな奴 >>76
そのV20というのは日本シリーズに出場したらの話でしょ。V10失敗の時は当然ながら日本シリーズには出場していない。 >>108
88年はまだ制限時間ルールだったはず
有藤が時間稼ぎで叩かれまくったから アイケルバーガーの最も文字数が多い苗字の選手
9文字以上の苗字ってあるのか
本塁打のシーズン記録55本は更新されたが
内野安打のシーズン記録55本は更新されんね
1963年 南海 樋口正蔵 安打145本中55本
>>112
8文字は他に↓このあたりかな
シュールストロム、ディスティファーノ、ハートグレイブス、ファルケンボーグ、
マックファーデン、マッキントッシュ
登録名で9文字以上は、見当たらない気がする >>115
マッキントッシュが自分の苗字が全部スコアボードに入ってないのが原因で帰国してしまう四コマがあったな
本物もすぐ帰国したな イズリングハウゼン、ウェイクフィールド、キャンディオッティがNPBに来てたら9文字だったな
>>111
制限時間が長くなったのが80年代前半だったということ
80年くらいまでは3時間というのは明確に覚えてる 57年までは3時間ルール
で中日の引き分け数の多さにこりて、翌58年から3時間20分を過ぎたら新しい
回に入らないルールになった。
セの時間無制限ルールは63年からか?
>>116
甲子園はグリーンウェルのためにスコアボードに入る文字数増やしたな >>109
なんだお前は?
55本の聖域がなくなった今、そこまで更新が難しい記録でもないだろ。 ブライアントのシーズン204三振も恐らく更新は不可能。
そもそもそのペースで三振してる時点で2軍に落とされる。
いつかのエルドレッドとかがその一例
>>124
ならねえよ。
フラレボが浸透してる現在の球界なら、ブライアントやおかわりぐらい打ってくれてたらなんの問題もない。 ブライアントはああ見ても得点圏打率は高かったんだよな
>>111
その年はセだけ時間無制限に、パが4時間を超えて新しいイニングに入らないと変更された
(前年まで>>108で言うようにセが3時間20分、パが3時間だった) >>125
ブライアント以降でシーズン180以上三振してる打者さえ一人もいないんだぞ。
岩村明憲が173で、おかわりが172
多分このぐらいが上限なんじゃないかと。
エルドレッドは2014年が116試合で169三振だから
フル出場してれば、三振ペースは208になり、ブライアントの記録は超えてたかもしれないが。 個人の記録じゃないけれど、56年パリーグの一球団年間試合数156(8球団×22の総当たり制)
リーグ所属球団数がもう増えることはないだろうから。
>>122
でも翌年オープン戦のシュールストロムは2行表記だったような
7文字までの対応か? >>123
だからその聖域を破ってくれてわざわざ米国ではなく日本でやってくれる奴を呼んでこいと言っている
バレンティンが破ったと言っても次破る奴が出るまで何年かかると思ってんだ 追記 >>81が言っているのはそういうことではないのか 久保田の90試合登板
その気になれば更新できそうだが・・・
>>131
どうせなら9文字まで対応するようにすればよかったのに 福浦の最高齢初代走記録もアンタッチャブルレコードになりそう
高齢かつ怪我でスイング出来ないような球団貢献者に対してありうる
塩瀬の完全打者記録も今後現れまいと思われたが、予期せぬ展開で…
上の高齢代走だって何が原因で起こるか分からない
高齢代走なんて監督がその気になれば今年でも更新できる記録だろ。
>>124
アウトの三振率が高いだけで
普通に3割くらい打ってた 福浦の珍しいのは初ってトコ
21年目まで代走出場無しのハードルが高い
監督がその気になれば直ぐに達成出来る記録じゃないし
更新する価値もない
>>142
松坂あたりが
引退前興行で普通に更新する可能性が高いんだが >>142
スレが絶対に破られない記録だから、そんな安泰な記録でもないだろ。
代走で盗塁を決めるなら難易度も上がるが、代走で起用されるだけでいいなら
中日の森が岩瀬を代走に起用すれば更新される記録。 >>140
ダビスタのジャパンカップとかに出てくる海外馬みたいだなw >>144
スレタイはほぼ不可能な記録
それに岩瀬は今年20年目だ 1951.9.28 蔭山和夫(南海) 一試合五長打 本本三三三
>>55
楽天が早々に優勝しちゃったからなw
加藤の責任はデカイなwwww 山田哲人選手が昨日の時点で104試合出場(チームは106試合)、100得点。
シーズン143得点の記録を更新できるかどうか。
>>152
実は三村はグラブに触ってたので
あそこでサヨナラだったんだよ
そうなったら広島が以降2回の勝利の保証はないけど 投手の記録でマジキチだと思うのは年間イニング数だと思う
ゲームでも不可能だろw
決して記録更新が不可能そうに思わないがなかなか更新されない記録
大杉勝男のシーズン15犠飛(1970年)
福本はシーズン記録ばかり騒がれてるけど、通算も地味にやばいな
>>156
MLBでも現行ルールになった1年目の1954年
ギル・ホッジスの19犠飛がシーズン記録で残ってるね ワールドシリーズで1年で5勝
ルールが変わらない限り無理
ディステファーノだから8文字だよ
メジャーだとカージナルスのクローザーだったイズリングハウゼンがいた
サイヤングの勝利・敗戦、完投、イニングとかも100年後もそのまま記録として残ってそう
>>156
王の55本もバレに更新されるまではそんな感じだった。
55本ってマジキチってほどの数字じゃないし 今のNPBに松坂やマー以上の怪物投手が現れたとしても
起用法の都合で35試合250イニング10完投25勝ぐらいが限界だろな
>>165
きちっと調べたわけじゃないけど
ここ30年くらいシーズン250イニング超えはなかったと思う
あとちょっとってのは何度かあったが……
250イニング超えがあったのは80年代半ばごろまでかね 250イニングはパ・リーグは1985年の佐藤義則投手の260.1、
セ・リーグは1984年の遠藤一彦投手の276.2が最後ですね。
惜しい例としては、
1987 阿波野秀幸 249.2、山沖之彦 245.1
1988 西崎幸広 241.2
1989 桑田真澄 249.0、西本聖 246.2、斎藤雅樹 245.0
1993 今中慎二 249.0
1997 黒木知宏 240.2
2001 松坂大輔 240.1
でしょうか。
>>167
何気にジョニーすげーw
こんなに投げた年があったのか。 >>168
この年の黒木は
32登板(31先発) 13完投 12勝15敗 勝率.444 240.2投球回 179奪三振 防御率2.99
ロッテが勝率.429で最下位なのが響いた
援護がまともにあったら沢村賞もありえた
この年の受賞者は優勝チーム西武の西口だったが防御率3.12で15勝5敗の勝率.750だった >>167の惜しい例に佐々岡投手、野茂投手の分が抜けていました。
1991 野茂英雄 242.1、佐々岡真司 240.0
1993 今中慎二 249.0、野茂英雄 243.1 大映が記録してるチーム59イニング連続無得点も
相当更新するのは難しそう。
最低でも5試合連続0点が絶対条件だしな。
統一球時代に、広島がこの記録の寸前まで迫ったが
何とか不名誉な記録更新は回避した。
あー、延長戦を考慮すれば
NPBでは最低4試合でも理論上は可能なのか。
>>169
サイ・ヤング賞受賞時のF.ヘルナンデスみたいだな ほぼていうか絶対に
不可能な記録は
王の868本と金田の
400勝、江夏の401奪三振、稲尾の42勝だな。
王の868本塁打は実力はもちろん必須だが、それ以外にも、
・高卒でプロ入りすること
・日本人であること
・途中でメジャー行かないこと
・ケガに強いこと
・極端な不振のシーズンがないこと
・早く衰えないこと
・ホームランの出やすい球場を本拠地にすること
・ちやほやされて練習を疎かにしないこと(例 K)
など要求されることがかなり多い。シーズン55本より遥に更新される確率は
低い。(これは更新されたけど)
記録とは少しニュアンスが違うがデビューから引退まで全てのシーズンで規定打席到達はこの二人だけ
長嶋茂雄(1958年〜1974年)
山本浩二(1969年〜1986年)
>>177
「全てのシーズンで規定投球回数到達」はどれくらいいるかな
江川卓と林安夫は該当するだろうが >>176
おかわり君もそうだけど飛ばないボールでも王貞治には関係無いみたい。
だから868本塁打を越えるには王貞治やおかわり君のようなボールを飛ばす特別な才能が前提になる。 >>179
2011年に飛ばないボールじゃなければ56星超えただろうな >>175
試合数多いメジャーの最多記録保持者のボンズですら100本近く及ばないんだから無理だって
毎年安定してホームラン量産したとしても
年平均40本とかいうのがもはやキチガイレベル
誰かも上で書き込んでるように
数え間違いじゃないのかと本気で言いたくなるくらい868本て数字が異常すぎる 清宮がサイクル安打達成していたら
最年少記録としてこのスレタイみたいな感じになったかも
>>174
NPB公式サイトの記録ページ見たら
これ以外にも不可能そうなのはたくさんあるけどな
めんどくさいから書かんけど 規定投球回数到達者での防御率0点台は?
今の所70年の村山が最後?
谷繁の(ルーキーから)27年連続ホームラン
次点が野村とイチローの25年連続、
門田、張本の(ルーキーから)23年連続。
案外、更新不可能なホームラン記録。
イチローのメジャー三千本安打って日本人でやれる人は暫く出てきそうにないな
中西太さんのホームラン飛距離160メートルを超える事はタブーになっていますw
>>187
高卒で日本経由せずに
マイナーから這い上がって20歳そこそこで
メジャーデビューしたとしても
まず不可能だろうな 呉波の史上最低首位打者.286
今後、違反球が復活しても考えられない
>>185
そう。
一昨年の菅野はもしや?って期待したけど、やっぱり無理だった。
この記録も相当難易度高いね。 >>185>>192
20年くらい前の週ベに載ってたこのスレと同じ話題の特集では
リリーフ投手が規定投球回達成すれば可能性はある、という結論だった 阪急梶本の200勝達成者の負け越し記録。当番試合数が限られている今では厳しい。
>>193
その週べの企画思い出した。
確か千葉功氏の意見では通算系では本塁打、勝利、盗塁、出場試合、連続出場は
更新不可能だろう、という見解だったのでは?一番更新可能性高そうなのが確か
安打数だったかな?
シーズン系では55本について、球場が広くなりつつあるからまず更新不可能としつ
つも「驚異的な外人が破る可能性も」としてた。スタルフィンと稲尾の42勝は
最初から議論の対象から外れていた。 今じゃリリーフが規定に達するほど投げさせることないしな。統一球時代のダル田中でも無理だったし0点台は難易度高いな
>>195
負け越しといえば、通算負け越し数はどうでしょう
現在の記録は小林恒夫46勝110敗-64でいいのかな? 負け越しの記録絡みなら、権藤正利の28連敗も今後は出ないような
>>196
田中の記録した1.27もこの先超えるのはすごい難しいぞ。
あとは本人が持ってる24勝0敗の記録も。 >>194
そもそも(NPB限定で)200勝投手が今後出るかどうかすら怪しい
もし達成できる可能性のある奴がいたとしてもまずメジャー行くしな 逆に通算本塁打1でサヨナラホームラン打った選手っているんだろうか
シュルジーがいたと思ったけど
あれは延長勝ち越しホームランか。
初打席でサヨナラホームラン打った加治前が、通算で2本打っているのが惜しい。
>>205
続き
も当人生涯唯一のホームラン。
その後チームはサヨナラ勝ちしたけど。 >>204
惜しかったのが69年の山内一弘。21本で38打点 >>186
ホームランではないが、中島聡の29年連続1軍出場も相当ハードル高そう。
晩年の5〜6年は、詐欺みたいなものだが。 野球秀喜の日米名門4番100打点連発MVPやろなあ
>>201
少なくとも江藤智がサヨナラHR0で掛布より多くホームラン打ってるだろ >>185
'93伊藤智惜しかったな
あと21イニングだぜ 45歳で完封は出来そうな気もする
が、49歳で勝利はかなり厳しいそう
通算記録
511勝 サイ・ヤング
316敗 サイ・ヤング
1.88 エド・ウォルシュ
1252登板 ジェシー・オロスコ
815先発 サイ・ヤング
749完投 サイ・ヤング
110完封 ウォルター・ジョンソン
652セーブ マリアノ・リベラ
7536.0回 サイ・ヤング
7092被安打 サイ・ヤング
3497失点 ボビー・マシューズ
2147自責 サイ・ヤング
522被本塁打 ジェイミー・モイヤー
2795与四球 ノーラン・ライアン
277与死球 ガス・ウェイイング
5714奪三振 ノーラン・ライアン
超える可能性があるのは
登板数・セーブ・被本塁打か
奪三振・与死球も割と最近の記録だが更新は無理そう
全試合出場しながら規定打席未到達って
金本以外で出るかな?
>>177
詳しく調べてないが、戦前の選手に何人かいると思う >>219
日本の記録を162試合換算しても
及ばないのばかりw >>219
被本塁打はクサの560本の方が上だな。 >>224
クサの場合は日生が本拠だったのもあるな。 1イニング3盗塁(二盗、三盗、ホームスチール)も1979年の島田誠のみかな。
キャッチャーが肩が弱ってた44歳の野村だったから出来たんだろうけど。
>>222
81年なら419打席だが、当時は130試合制で規定打席403だから到達している >>225
当時は日生だけじゃなくどこも狭かったしな
昔の映像で後楽園の試合とか見てると(巨人戦のは映像資料がより多く残ってるのか目にする頻度が高い)
外野のフェンスがめっちゃ近く見えて驚く >>138
調べたらシュルジーもなんだな。
この2例しかないが。 >>229
王の通算四球数はぶっちぎりの数での1位で
2位の落合に約900・3位の野村に約1000もの差をつけている
もし王が落合や野村並に勝負されていたら(落合野村の四球数でもそれでも十分多いが)
言いかえれれば900ほど打数が増えていたら通算安打数は3000に届いていた
強打者過ぎて安打数がそれほどのびてくれなかった感じ >>227
二軍戦なら川藤も1イニング3盗塁やってるみたいだが
二・三・本盗によるものか打者一巡で二度出塁して記録したのか内訳はわからん メジャーの04ボンズ
出塁率609
四球232(敬遠120)
って更新されるんだろうか
HR73本の方が、まだ可能性ありそうな
最近60台もなかなか出ないし
去年の打たんトンが60台行くか騒がれたけど
59だったし
73本の更新も無理じゃないか
山本昌の現役プレイヤーとしての同一チーム在籍年数32年。
シーズン記録
60勝 1884年 チャールズ・ラドボーン
48敗 1883年 ジョン・コールマン
106登板 1974年 マイク・マーシャル
75先発 1883年 パッド・ガルヴィン 1879年ウィル・ホワイト
75完投 1879年 ウィル・ホワイト
16完封 1916年 ピート・アレクサンダー 1876年ジョージ・ブラッドリー
62セーブ 2008年 フランシスコ・ロドリゲス
680回 1879年 ウィル・ホワイト
772被安打 1883年 ジョン・コールマン
510失点 1883年 ジョン・コールマン
291自責 1883年 ジョン・コールマン
50被本塁打 1986年 バート・ブライレブン
289与四球 1890年 エイモス・ルーシー
54与死球 1891年 フィル・ネル
513奪三振 1886年 マット・キルロイ
83暴投 1889年 マーク・ボールドウィン
16ボーク 1988年 デーブ・スチュワート
超えられそうなのはセーブ・被本塁打・ボーク
先発もオープナーが広まればぎりぎり狙えるかも
メジャーは昔の記録ほど信憑性ないしな
イチローの新人安打記録更新するかって時も訂正何度かされてたし
昔の人ほど通算安打が正確か定かでないみたいだしな
>>241
ボークはエイズで巨人の契約破棄のスチュワートか >>242
イチローのあれは「新人」の定義が揺れたため 後藤修のNPB球団最多所属。実働9年で8球団、18勝31敗。
今は海外にも独立リーグにも道はあるからNPBだけってのはなくなるのては?
岩瀬が更新した登板記録も地味に更新は無理じゃないか
>>248
通算投球回数の記録に比べたらまだ可能性はあると思う 巨人の山口も岩瀬に近いとこまで行くかなとか思ってたけど結局壊れたし
浅尾の介護付きとか言われてた時代もあったけどその浅尾も壊れたし
なんだかんだで岩瀬凄いわ
今は記録のためだけに無理やり現役続けてるとか言われてるけど
>>248
岩瀬と谷繁の最多出場バッテリー590試合も更新不可能。 松原誠
プロ入り20年目の日本シリーズ初打席でホームラン
当時で2000本打ってる強打者だったのに
山内新一(巨人→南海→阪神)
311試合連続先発登板日本記録
>>257
シーズンならまだしも短期シリーズならゼロじゃない 大下弘の1試合で7打数7安打
タイ記録は出ても新記録は?だろ
>>259
二刀流が上手くはまって
白星や勝利打点あげられたら
大谷翔平は普通にイケる >>241
ライアンの383奪三振を上回る記録があったとは初めて知った
19世紀の記録の扱いって曖昧だよなぁ、
今も記録として扱っている物もある様な気がするし、
そうでないのもある訳だし。
一般的には20世紀以降の記録でエエんか?
つぅか75先発75完投っつぅのが驚愕w
そりゃ680イニングも投げるわなぁ >>263
シーズン記録 20世紀〜
41勝 1904年 ジャック・チェスブロ
29敗 1905年 ビック・ウィリス
51先発 1904年 ジャック・チェスブロ
48完投 1904年 ジャック・チェスブロ
454.2回 1904年 ウィル・ホワイト
412被安打 1901年 ジョー・マクギニティ
226失点 1902年 スネーク・ウィルツ
186自責 1938年 ボボ・ニューサム
208与四球 1938年 ボブ・フェラー
32与死球 1901年 チック・フレーザー
383奪三振 1973年 ノーラン・ライアン
30暴投 1905年 レッド・エイムズ
20世紀以降が現代野球の記録という認識は合ってる >>262
先発で2試合完投合計1失点とかなら普通に取れるじゃん
上原だって惜しいとこまで行ってた でも取れなかった
やっぱ本塁打秀喜クラスじゃないと不可能なんですわ
>>264
両者高卒入団だが11年目のシーズン閉幕の時点(坂本でいうと昨シーズンにあたる)では
通算安打数は坂本の方が張本よりやや上だった
でも20代はまだしも30代に入ると人工芝だしポジションはショートだしで
衰えや故障のリスクが張本と比べて高いだろうからこれからがきついかも
人工芝と言えば張本も30代後半の巨人時代は人工芝だったか……
坂本の方が有利な点は今の時代の方が1割ほど試合数が多いこと 坂本は先ずは2500本到達できるかどうかだな。
この数字までもまだ800本以上ある。
大きな故障がなければ、最短で5年後の後半にも到達出来るが。
坂本は今年終了時点で1700いけるかどうかだな
そしたら長期離脱さえなければ東京五輪ピックの年に
2000本余裕で達成できると思う
坂本もいつまでもショートはやらないんじゃないか??
鳥谷みたいにサードとかにコンバートされそう
>>273
マギーと阿部がやめればサードだろ
うまい具合に田中と吉川が出てきた
潜在能力だとマルちゃんだけど 高卒翌年からレギュラー張った選手は
30すぎると一気に劣化するのが
通例だからな
>>251
これは意外
キャリア途中の入団でこういう記録出すのはすごい 楽天の日本一の後の連続最下位記録
日本一になった直後に弱い状態を3年以上続けないといけない
出た、ってだけなら、中日・読売・西武の中尾、近鉄・読売・横浜の阿波野もいるが、3チームで日本一は他にはいないか
コーチもありなら佐藤義が4球団で日本一
(96オリ、06ハム、13楽天、15・17ソフバン)
谷繁の安打数・試合数も数え間違いなんじゃないかと思う。
>>283
永尾が惜しかったね。あと近鉄で日本一になっていれば・・・。 >>279
14年間で19勝27負 337S 38Hだそうだ。 アマで公式戦未勝利のままNPB入りした選手は何人くらいいるのかな?
思い付く範囲だと小林至(ただし高校時代は不明)がいるな
>>288
小学生時代とかがありなら0人じゃないか リトルリーグとかの結果なんて調べられないから調査できなくないか
>>293
中学野球も確か全国的な大会は無かったよな。
ローカル大会はそれなりにあるだろうけど。
普通はアマチュアの実績と言えば高校以降を指すよな >>110
納得した、でも出た場合という時点で首傾げたくなるな 王さんの868本塁打はさすがにもう破られないかも。
途方もない数字だ。
>>305
王の記録は
大型スラッガー
狭い本拠地
メジャーに行かない
この3つが揃わないと無理だろうな 松井秀喜が渡米しなければ・・・
つっても流石に868は無理だろうかねぇ
600本台半ばでノムさんくらいだったろうか。
>>308
故障がなければ700本を狙えたかもしれないが、「故障がなければ」の条件が厳しい >>307
仮にラビット+箱庭でも20年連続40HR以上なんて無理に近い。
カブレラや黒ローズやバレンティンでもペースは全然及ばなかったし 「年平均40本塁打以上」の継続年数
21年 王
7年 野村・山本・ローズ
6年 松井・カブレラ・ウッズ
5年 バース・落合
参考までに、「年平均45本塁打以上」の継続年数
17年 王
4年 ローズ
3年 落合、バース、カブレラ
2年 野村、松中、中村(お)、バレンティン
1年 藤村、小鶴、西沢、田淵、マニエル、ソレイタ、掛布、ブライアント、中村(紀)
松井、ラミレス、ブラゼル、村田、ウッズ
>>309
メジャー行ってなければ故障しなかったと思う >>314
NPB時代にすでに膝の「棚傷害」を抱えていたので、それはどうかなあ >>264
来年以降あと10年、40歳(プロ22年目)のシーズンまで毎年約140本のペースでコンスタントに打てれば抜けるが、まだ先が長そうやね。 >>317
29歳シーズン終了時点で
榎本 1635安打
坂本 1559安打
小玉 1556安打
張本 1546安打 >>318
小玉って人聞いたことないな
てか榎本喜八て何者w >>212
最低打率の方がわずか2年で破られたのは衝撃だった。 ノムさんの378併殺打
引退を表明した新井は238と考えるとこれも達成は不可能では
>>324
シーズン平均20併殺打を19年続ければ更新できるが
シーズン20併殺打を記録したのは延べ138人にとどまるので、これは難度高いな
2位に100以上の差をつけているし
王の本塁打記録が
シーズン平均40本塁打を22年続ければ更新できるが
シーズン40本塁打を記録したのが延べ116人
2位に200以上の差をつけている、ということで
ちょうど似たような感じかもしれない >>307
大谷翔平が始めから野手専念で
巨人やヤクルトやベイスターズあたりに入団で
ずっと国内で活躍だったら
もしかしたらと思ってしまう 2003年オリックス
チーム防御率5.95 927失点
若いころから鈍足の選手ってなかなかいないし、むしろそれだと使われないだろうからなぁ・・・
福本豊の通算299盗塁死
1000盗塁よりは到達可能に思えるが
2位が高橋慶彦の206だから結構ハードル高いかも
どんだけスタート切ってたんだって話だな
当然ファールを含めてバッターが打つこともあるし三振でチェンジなんてのもあるだろうし
>>329
この年のパめっちゃ打高投低だな(オリックスはさすがに最下位)
チーム打率リーグトップのダイエーが.297だから打率2割8分台だとこのチームでは平均以下の扱い
防御率2点台の投手が2.83で同点の松坂と斉藤の2人しかいない 90年ダイエーのオリックス戦防御率7.45
これを超えるのは敗退試合でもやらない限り難しいと思う。
03年の投手陣総崩壊のオリックスですらここまで酷くなかった
20点試合を4度記録した03オリ投手陣のダイエー戦も
相当なモンだとは思っていたが、
逆の立場でそれ以上の記録だったんかい( ;´Д`)
>>318
榎本はメンタルやられなかったら3000超えていたと思う 03年のオリックス、対ダイエー戦防御率
251イニング、221自責点 防御率7.92
俺が計算した限りこうなったのだが
29得点自体更新される可能性は低いが、2試合で55得点は不可能っぽい
シーズンで20点以上取られてる試合が4試合あるんだな。
それでこの防御率で済んでるんだから、マシな方なのかもしれない。
あとダイエーにも11勝と意外に勝ってるのもすごい。
記録ではないが(史実の上では記録だが)親分のような高校生が審判をぶんなぐるというのは今後そうは見られないだろう。
クサの被本塁打世界記録というのも勲章だよね。クサを尊敬するよ。
野球秀喜の日本人MLB名門所属3年連続100打点という永遠に破られない記録
ONの日本シリーズ関連の記録
通算最多試合出場 77 - 王貞治
通算最多安打 91 - 長嶋茂雄
通算最多本塁打 29 - 王貞治
通算最多打点 66 - 長嶋茂雄
通算最多四球 83 - 王貞治
>>350
通算四球のランキングがすごいな
王 83
清原 31
柴田 28
福本 28
長嶋 27
伊東 23 出場回数で有利なだけでインパクトは野球秀喜のが上だけどな
>>352
知恵遅れのインパクトではナマポニートのお前だね♪ 野球秀喜のヤンキース枢軸100打点は誰にも真似出来んわな
>>357
1回の攻撃あたり約3分か。
このペースなら10.19の10回裏も次の回行けたな。 >>358
9回裏の攻撃はなかったが、それでも両チーム合計62打席をこなし計12安打3四球
投球数の合計が179球 渡会純男の偵察メンバー237試合。
予告先発の現在では偵察メンバー自体消滅的存在。
>>360
シーズン中にストライキになればありえないか 日本シリーズ最終戦が11月28日に行われた25年
こんなに遅いのはもう考えられない
>>358
投球数や出した走者の数は普通だが、ファールが少なかったのが短時間で終わった要因らしい 特に戦前だけど1試合平均3つとかの感じで異常にファールが少なかったようだな。
ファールで粘るという概念があまり無かったのだろうか
野球秀喜の一番凄い数字はルーキー年に163試合も出てfwar0.2しかないことだろ
トラウトやベッツなら1試合で稼ぐfwar稼ぐのに163試合かかった奇跡の存在
契約と持参金に守られただけで期待外れ以外の何者でもない
メジャーは19世紀の記録は参考記録にしているように日本も1リーグ時代のはノーカウントでいい
>>371
ソースは何?
戦後だけど、1947年太陽の松井信勝が
金星の重松通雄に1打席で19球投げさせている。
ファールの数は最低でも13球。これがおそらく日本記録。 >>376
昔の球場って狭いから王の本塁打記録も王が亡くなったらノーカウントでよくないか >>204
ホームラン20本でホームラン以外の打点なしでも全部2ランなら駄目なのか
厳しいな >>379
「30本以上」の木俣60打点もなかなか 1979 掛布 打率.327 48本塁打 95打点
打率、本塁打数の割に打点少なすぎないか?
>>381
よく似た数字
1970年王 打率.325 47本塁打 首位打者・本塁打王で93打点 シーズン40本塁打以上の最少打点はデストラーデとウッズの87
シーズン50本塁打以上の最少打点は松井さんの107
こんなものかな
>>382
この年は長嶋が
打率.269(10位) 本塁打22 打点105
で打点王は長嶋なんだな
王とは逆に打率も本塁打数もすごくはないのに長嶋の打点がやけに多い
王の打点は長嶋に次ぐ2位で長嶋に三冠王を阻まれた形となってしまった >>384
デストラーデは秋山清原がホームラン打ってランナーなしの打席が多かったからか >>387
1968年池田純一10本19打点というのがあるけど、どうかなあ >>392
ホームラン以外の打点はどれくらいだったんだ シーズン100敗以上
2005年が今の試合数ならありえたが
>>394
昨年のヤクルトを見ると、あり得なくはないように思える。 >>394
ゾーゾーが新規球団立ち上げてそれにより16球団構想が現実になったらありえるかもしれん >>397
そうなったらシーズン99勝の更新もありうるかなあ 大下弘の1試合7打数7安打
1試合で8打席自体相当難しいだろうから
追い付かれはするけど更新はほぼ無理
塩瀬の打率10割。
これを超えるには1打席2安打が必要。
ヤンキースの主砲という地位を築くのがそもそも不可能
誰も野球秀喜を超えられない
ヤンキースで他の主力打者のおこぼれで1年目からタイムリー内野ゴロの山を積み重ね100打点達成した野球秀喜
>>406
1年目松井さんの「打点つき内野ゴロ」は9つだけ イチロー「大谷が初の日本人ホームランバッター」
野球秀喜への嫉妬極まれりって感じだな
全てを手に入れた喜と惨めに追放された自分
勝手に大谷を自分サイドの人間と思い込んで勝ち誇るとは堕ちるとこまで堕ちたな
チームの一員としてNYに愛され枢軸として認められる必要がある訳だが?
田舎生まれ田舎高校田舎球団の大谷が王者球団に入っても精神崩壊して終わりだろ
松井さんが残した更新困難な記録といえば、
「MLB1年目に181試合(RS163+ASG1+ALDS4+ALCS7+WS6)出場」だな
MLB1年目に限定すれば、レギュラーシーズンの163試合だけでも更新困難
もっと単純に「初年度から名門枢軸で100打点」が既に不可能だろ
まずルーキーがヤンキースの主砲を任されること自体が異常なのに喜はプレッシャーを跳ね除けて平然と100打点だからな
日本選手初年度名門枢軸100打点
野球秀喜がオンリーワン
考えてみれば、
MLBでルーキーの年から10シーズン連続で打率3割、30本塁打、100打点以上を記録したのは凄すぎですね。
>>415
11年目も本塁打はクリアして、打率.299 99打点で連続記録ストップという 4試合連続2ケタ得点
5試合連続2ケタ失点
3試合連続コールドゲーム
いつの記録かわかりますか?
もしかしたら西武が1シーズン100三振打者7人を輩出するかも。
>>418
さらに優勝した場合二度と再現不可能だろうな >>377
2014年3月29日
巨人の橋本到がオスンファンとの対戦で20球投げさせてた 長嶋のルーキーイヤーから6年連続最多安打(当時はタイトルではない)
しかし
打撃系のシーズン記録はだいたい更新されてきたけど打点だけはかなりハードル高いな
161打点てやっぱかなり異常だな
>>425
得点も塁打数も
長打数は今世紀に入ってようやく更新されたが、「神代の記録」はまだ残ってる 1950年の小鶴て人は何があったんだ?
ホームランも多いけどそれに加えて
あの伝説の異常な打点だった年の今岡並の
謎の運もあったのか??
2013年のバレンティンも何があったんだ
それ以外の年は40本塁打もないのに
>>427
このころはラビットボールが使われていた(この年一流どころの打者は大抵100打点到達してる)
あとこの年は2リーグ制元年で1リーグ8球団から2リーグ計15球団に球団数が激増した年
当然一時的に競技レベルは下がっていることは想像に難くない
元々一線級の選手や高い素質を持っていた選手にとっては数字を稼ぎやすい環境だったと思う 野球秀喜の巨人日本人50本塁打
しかも重要な場面ばかり
50年小鶴は85年落合並みに異常に得点圏打率が高かったらしいな
投手に関しては、今後チーム単位での不名誉(?)な記録の更新しかなさそうですね。
連続試合完投なし
連続試合先発投手に勝ちがつかず
連続試合先発投手が責任投手にならず
連続試合QS未達成
史上最低QS率
先発投手の投球イニング合計が史上最少
最多投手起用人数
など。
>>432
規定投球回数到達者ゼロは既にオリックスが達成済み。 >>434
2008年のドラゴンズも達成していますね。
川上投手の五輪派遣の事情があったにせよ、
チーム内最多投球回数が43歳の山本昌投手という状況が許されて良いのだろうか?
と当時思いました。 野球秀喜の名門のプレッシャーを跳ね除け規定到達どころか全試合出場
25年の大下は超ラビットなのに、13ホーマーしか打ってない。
24年は38ホーマー、26年は低反発級で26ホーマー打ってるのに。
>>435
山本昌が200勝達成した年か
43歳で133.2イニングで11勝7敗はすごい
40歳過ぎてもこれくらいやらなきゃ届かないっていう200勝のハードルの高さがなんとも >>435
2007年の阪神もいなかったから2年連続で達成だな 福本豊の6年連続リーグ最多盗塁死
歴代通算盗塁2位の広瀬叔功や3位の柴田勲は一度も最多盗塁死を記録してないし、
歴代通算盗塁死2位の高橋慶彦は78〜80年、82〜83年が最多盗塁死だったが
>>439
2007阪神は久保田が年間90試合登板の記録を作ったときだな >>441
久保田の記録も今後更新されることあるかな
やろうと思えばできなくはないけど
価値あるかどうかだな 868本はアンタッチャブルな記録なんだけど、ルーキーイヤーの■■の成績に夢見たひとは多数いたはず。
2005今岡 146試合 .279 29HR 147打点 満塁打率.600
68年に一年だけ在籍したジムタイル(近鉄)の生涯8本塁打、7得点。
そういえば、シーズン(或いは通算)打率>出塁率な事例はあったかな
>>447
調べてみたら80人くらいいました。
四死球0、犠飛1ないしは2で、ポジションは投手が多いです。
投手以外で比較的打席数の多かった人(40打席以上)を挙げますと、
2007 度会 博文(ヤ) 95打席 88打数 率.205 出.202
2014 ベタンコート(オ) 74打席 71打数 率.141 出.139
1990 君波 隆祥(ヤ) 70打席 68打数 率.250 出.246
1993 山下 和彦(近) 69打席 64打数 率.219 出.215
2000 森野 将彦(中) 46打席 45打数 率.156 出.152
2006 江川 智晃(ソ) 43打席 42打数 率.190 出.186
2007 坂 克彦(神) 41打席 37打数 率.189 出.184
2014 三ツ俣 大樹(中) 41打席 36打数 率.139 出.135
2013 福元 淳史(ソ) 41打席 36打数 率.222 出.216 野茂の4年連続最多勝もな
松坂も3年だった
高校野球だけど
桑田の甲子園20勝
中京商ー明石の延長25回
同じく高校野球だけど
1試合最多投球数336(明石中の中田)
1イニング最多与四死球14(71年選抜の報徳学園、対東邦の1回裏)。東邦はノーヒットで11点を取っている。
横浜商業の三浦の甲子園12勝でさえ更新困難なのに
桑田の20なんてアンタッチャブルレコードだわ
春夏連覇の松坂でさえ10でしかない
松坂は11勝だぞ(春5、夏6)。夏の明徳戦も九回だけ投げてその裏逆転サヨナラ勝ちしたから松坂が勝ち投手。
>>457
そうだった
調べたら荒木が12-5
島袋が11-2
春夏連覇でも11勝なんだから12勝の更新さえ困難だわ >>436
この頃から大振りのホームランバッターから川上のようなアベレージタイプへの打撃改造の最中だったのが大きいかと。
当時自身が綴っていた日記(徒然草日記)にも、川上に対しての熱烈たる思いが吐露されている様で。
1948年に.266 16本に終わったのが余程堪えたと思われるが、大下自身は苅田監督から「ホームラン狙いのバッティングで三振ばかり増やすなよ!
川上のような打撃が真のチームバッティングなんだよ!」と叱責指導されたのが切っ掛けと述べている。
それが1951年の.383 26本 18三振として結実する訳で。
それにしても、いよいよ無敵と思われたこの年のシーズンオフに退団引退騒動が勃発したのが(´・ω・`) 王の868本は不可能といわれてるが人間やめたボンズなら余裕で更新できたんだよな
満塁であるかされたり全打席四球でもOPS1.00だから歩かせろという指示と
打球の恐怖から殆どが勝負しなかったが
ボンズ2004
.362 45 101
四球232(敬遠120) 出塁率.609 OPS1.421
何かの間違いでボンズクラスが20代で来日して神宮ホームで15年やったらクリアできそう
>>459
20勝1敗らしい
優勝4回してるけど2回戦敗けがあるのが痛い 相手エースは全員プロ入りしたとは言え
岩倉、取手二、伊野商と負けるとは思えない相手に負けたのが惜しい
甲子園通算20勝なんてほんと「こりゃマンガだ」っていうような数字だからな……
>>462
何か悪いことをしでかすか、故障でもしない限り、ないな。 五回の甲子園でPLは26試合を戦っているが、桑田に勝敗がつかなかったのは3試合。
一年夏の東海大一、高知商戦と二年春の砂川北戦。
東海大一戦は三年生の藤本が先発して八回から桑田が締めくくっている。四点差だったからセーブもつかないかな。
高知商戦は桑田が投げたときにマウンドに指を当ててしまい(本人談)、それが影響したか四回か五回かどちらかは忘れたがKOされている。序盤の大量リードが最後は1点差になったが逃げ切った。
砂川北戦はPL打線が6ホーマーした試合で知られている。桑田は登板しなかった。打者として2ホーマー。
その気になれば東海大一と砂川北には勝てただろうから実質は22勝3敗か。
いまは高校も分業化が進んでいるから大阪桐蔭ほどの強豪の投手でも更新は不可能だろう。
リアルドカベンは1978〜79箕島
田舎の公立校でリアル里中やミニ山田もいるし、プロに5人程行くし
能代や星稜戦はマンガみたいだった
>>469
石井毅はアンダースローで里中だと思った
忘れた頃西武に入ったけど 大谷の10勝100安打20本塁打が
不滅の大記録じゃない?
メジャーから選手を呼んでも更新不可能
箕島のユニフォームは明訓に似ていたし。
78〜79年の箕島からは石井雅博(巨人)、石井毅(西武)、嶋田(阪神)、上野(巨人)と四人プロ入りしている。牛島からサイクルヒットを放った北野はプロに行かなかった。
石井毅は甲子園で14勝1敗。桑田に破られるまでの記録だった。
78年夏の能代戦、79年春のPL、浪商戦、79年夏の星稜戦と印象に残る試合も多い。
明訓も延長18回の試合をしていたよな。
箕島のユニフォームは鶴岡時代の南海ユニフォームを下地にしたものらしい。
>>471
大谷自身が更新
・・・してくれたら凄い そういや人気者の北野と上野山はプロに行かなかったな
この頃の箕島は総人口8万前後の有田郡民だけで越境スカウトの強豪校を破ってたんでなあ
KKより価値があって、今じゃ不可能
箕島と明訓の帽子はそっくりだった。
Mのマークも同じだった。
箕島が春夏連覇してしばらくしてからドカベンのテレビ放送が終わったのかな。
868本塁打(更新不可能)
2170打点(更新不可能)
3085安打(坂本が更新する可能性あり)
1065盗塁(更新不可能)
2390四球(更新不可能)
1967得点(更新不可能)
5862塁打(更新不可能)
400勝(更新不可能)
298敗(更新不可能)
5526.2投球回(更新不可能)
4490奪三振(更新不可能)
626先発(更新不可能)
365完投(更新不可能)
83完封(更新不可能)
>>477
仮に坂本が国内だけで更新しても
メジャーから逃げて巨人に籠って達成したと
揶揄され、あの選手もメジャー行かなければ
とっくに達成したと言われるだけだろう 坂本は2500本までは順調に行けるだろうが
その先の500本積み上げるのはけっこう大変だと思う。
いずれはショートを田中にコンバートしそうだし。
サードは岡本、セカンド吉川。
そうしたら、その後はファーストに回るのかな。
王の記録は累計よりも年度別にした方がインパクトある
数字追いかけてったら途中で笑うしかなくなる
>>478
「あの選手」は、>>477で「更新不可能」とされている5862塁打や1967得点も、
日米通算では上回ってるし >>482
未だにオリックスのCMに出ているその男は
もっと早くメジャーに行っていたほうが、
試合数が多い分、通算本数では上回っていたかも。 >>477
日米通算ありなら
イチローが抜いてるのもあるんだけどな 坂本は現時点では張本のゴーストに10本弱負けてるんだよな
中盤のケガさえなければな今年の坂本の安打数かなり良かったのに
29歳の坂本は
3085安打(張本)と487二塁打(立浪)、3021試合出場(谷繁)のNPB記録更新ができるのはないだろうか。
すでに1708安打322二塁打、1526試合出場している。
高卒12年目のシーズン終了時点で
谷繁元信は1417試合出場(王貞治1552試合、清原和博1533試合など)
張本勲は1722安打(榎本喜八1802安打)
立浪和義は294二塁打(榎本喜八329二塁打)
>>485
高卒入団11年目にあたる昨季閉幕時の時点ではわずかながら坂本の方が上回っていたが
やっぱ故障しちゃいかんよな(そこが一番難しいのかもしれんが・・・)
今年の誕生日で満30歳だからここからは故障や年齢的衰えとの戦いにもなってくる 坂本はあの夏休みが逆によかったのではないかという声も。
去年は終盤にへばって打率3割切ったからな。
>>488
榎本喜八てマジで何者て感じだよな
ノム曰くイチローより天才らしいけど
なんか闇に葬り去られた人みたいな感じで
よく知られてないからよくわからん >>491
一言で言うと「打率10割を本気で目指し、血のにじむ鍛練のあまり、悪魔に取り憑かれてしまった男」と言うべきか。
それもボテボテの内野安打とかでは満足せず完璧なヒットじゃないとずっと不機嫌だったっていうんだからもうね・・・・・・・。 池永と併せ、あの時代のパは闇に葬り去られた天才が投打にいたんだな
>>491
闇の葬り去られた人じゃなくて端的に言えば人付き合いをしようとしなかっただけというべきか
球界の世捨て人になっていたと思いきや生前晩年に
週ベの増刊かなんかにインタビューで出ててびっくりした記憶がある
90年代半ばごろに発刊された名球会コミックスに榎本の巻がなかった事からも
当時名球会も会員になっていないという扱いをしていたのがわかる
(余談だが江夏の巻もなかったからあの事件のせいで退会していたんだろうな
今は復帰しているが) >>460
1951年の89試合321打数で26本塁打というのもかなりのもの
1球団の平均本塁打数
1950年 89本
1951年 55本
2017年 130本 >>488
サンクス。
谷繁は44歳、張本は41歳、立浪は40歳での引退だから、いかに身体を保つかだね。怪我しなけば更新可能。 >>494
それって今の言葉で言えば
超がつく根暗もしくはコミュ障てやつ?? >>497
若い頃は実直な性格だったと言われるが、不幸だったのはオリオンズの実質の親会社が毎日新聞から大映に変わり、永田ラッパの意向で
毎日系の主力選手が次々と放出されて、彼の理解者が居なくなった事とされているな。
高卒新人としては当時としても屈指の.298 16本 67打点を残しながら、「(後1本で3割だったのに)何故後1本が打てなかったんだろう・・・・」
と真剣に思い悩んだ(それが荒川氏に弟子入りし血のにじむような鍛練に励む切っ掛けだった様だが)様な思い詰めがちな性格の彼の事、
三十路近くになってから年々思うに任せなくなる衰えの自覚もあって、精神的に追い詰められていったものと思われる。
衰えといっても30歳で.344で首位打者(2度目)になっていて、首位打者争いで負けた張本ですらその打撃を称賛している位なのに、
当の彼自身は「あの頃は死人がバッターボックスに歩いていた様なもの」とまで断じているし。
>>498
前田も思い詰める性分は榎本以上と心配していたけど、結婚した前後の頃から変わった様に思える・・・・・・つうかこのままじゃ精神が
持たないと本人が自覚したか周りがアドバイスしたものと思える。
御陰でえらくお喋りな前田をお目にかかる様になってしまった訳だが(´・ω・`) 榎本って納得のいかない打球だとヒットでも不満顔と書かれていたな
ロッテ岡田の59打席連続無安打(野手)もなかなか破られなさそうな記録。その後は3安打1盗塁。
岡田の凄いところは連続無本塁打記録を持つアヘ単でもあるところ
打力の求められる外野手ってとこも考慮すると歴史的な個性派なのかもしれない
とはいえ最後は引退試合で直球しか投げないし、盗塁も刺す気のないほんわり送球じゃしらけるな
>>486
ああそうだ。何を勘違いしてレスしたんだろう。
兄貴と混同したのかな。
まあ坂本もあと5年はショート守るだろうし
その間に吉川を鍛えて、ドラフトでもショート守れる選手獲るだろうしな。 プロ入りから引退まで無本塁打記録も当然岡田になったわけだけど、こっちの方が抜くのが難しいように思える、単純な連続無本塁打より
阪神タイガースの20世紀最後と21世紀最初の最下位&平成最初と最後の最下位
来年からの新年号は可能性あるが世紀跨ぎは不可能
>>485
でもそのいわゆる張本ゴーストてやつに
来年以降追いつくのもけっこうきついぞ
170本や180本打ってる年もあるからな
180本の年なんか130試合で打ってるからな
イチロー並かよw
とちょっと突っ込みたくなった >>507-508
2時代最後の最下位やね。更新するなら3時代で何年かかるかわからないし次も阪神が… >>509
張本の31歳から引退までの安打数。38歳までの8年間は約150本近く打っている。
31歳 150安打
32歳 169安打
33歳 143安打
34歳 138安打
35歳 113安打
36歳 182安打
37歳 153安打
38歳 131安打
39歳 60安打
40歳 89安打
41歳 35安打 >>511
30歳以降だけなら普通に門田・落合・ヤニキ・和田禿の方が安打数を稼いでいそう。 >>512
31歳シーズン以降の安打数
金本1959
落合1879
和田1761
野村1546
門田1430
(中略)
張本1363
なお、イチローは
30歳シーズンまでに1940安打>榎本1802安打
31歳シーズン以降に2481安打>金本1959安打 >>513訂正
31歳シーズン以降に2418安打>金本1959安打 >>513
ヤニキこれはスゲーな
監督なんかやらなかったら神格化のままでおれたのに 古田
1993年の盗塁阻止率.644(許16ー刺29)
驚異的数字。
今年のロペスの守備率10割らしいぞ
地味だけど絶対更新不可能な記録になってしまった
張本は晩年目の病気で成績が下がったみたいだな
それが無ければなぁ
>>519
外野手では記録多数だが、内野手では初めてになると思う >>519
一塁では長らく1968年榎本喜八のシーズン記録.9992が最高記録だった。
只、「守備の時も打撃の事しか頭に無かった」とも言われた様な御方の事、取れる範囲の送球しか取らない、送球が少しでも逸れると取りに行かない、
という調子で記録したものと、俺が消防の時に読んだ今は亡きケイブンシャのプロ野球大百科にも書かれていた(´・ω・`)
とは言え、俺は榎本喜八の名をそれで知った訳だが。 守備率という記録の特性ですな
外野手のシーズン守備率10割の記録保持者の一人が張本だったりするし
確か1978年の巨人外野のエラーが3個だったはず
その後どうなったかはしらんけどコレも更新不可能かもよ
話題の張本も貢献してる
レフト張本 センター柴田 ライト柳田淡口 だった頃ね
金田が亡くなったね。今後兄弟四人プロ入りはないだろう。
>>523
柴田2失策、二宮1失策だったみたいね
張本・柳田は守備率10割
淡口はあまり出てない 張本はカットの河埜にしか返球しないから暴投ないしリスクは減るわな
角が解説で
レフトのマルチネスついて
当時はレフト張本
投手はレフトに打たれないように苦労したと言ってた
不可能ではないが、藤田宗一の600試合で打席0というのは、
交流戦でリリーフ投手が打席に立たなければあるわな。
過去のホールドやセーブ数が分かるサイトとかないのかな?
稲尾や金田は20勝10敗10H10Sとかやってるかもしれん
ということは藤田宗一は指名打者制度ができてからパ・リーグでは最多登板記録保持者てことか?
>>535
>過去のホールドやセーブ数が分かるサイトとかないのかな?
ない。
セ・パ記録部、NPB・BISによるスコアブック開示がないと不可能。
新聞掲載の各試合の各投手の投球回、対戦打者数などのデータがわかっても、走塁死などを含めた攻撃の結果と登板の結果が完全対応した内容が判明していない限り、セーブ・ホールドの基準となる登板時の走者数などがわからないため、算出しようがない。
(1リーグ時代のスコアブックは、ベースボール・マガジン社から書籍が発行されたが。)
NPBはMLBと違いデータの一般公開、詳細分析に全く熱心さがないので、元データのみNPB・BISが提供し、データスタジアムがプログラム処理で算出してくれるとありがたいのだが、
NPB・BISは電通の事業、データスタジアムは博報堂の子会社で反目しており、
NPBとベースボール・マガジン社のような協力態勢の構築は現実的に不可能なのだろう。 >>540
翌1952年の日本シリーズを別所、大友、藤本英雄の3投手だけで賄ってシリーズを制したなんて時代だし(´・ω・`)
前年1951年は中尾に衰えがみられる一方、松田清、大友工の両若手投手が台頭と、これでも世代交代の入れ替わり時期だったんだよな。 >>541
その1952年(および1973年)の、日本シリーズ登板投手が3人というのも
今後破られることはまずないと思う 日本シリーズだと南海・杉浦の4連投4連勝も更新は無理。
>>541
1973年の日本シリーズ
堀内 高橋一三 倉田の3人だけで賄ってるぞ
まあ番場蛮を記録すりゃ4人だが 昨今の盗塁王の数字が20台とかも普通にあるから福本豊の盗塁数は通算もシーズンも更新不可能だろうな
しかも昔は積極的に走ってたのにぱったりと走らなくなる選手も最近は多いし
>>545
現代のプロ野球では、盗塁はリスクの割にお得が小さいからね ホームランのほうは王の868本は勿論だが、2位の野村の657本も抜くのはメッチャ難しいと思う
あんだけ打ちまくってるおかわりですら通算では王の半分だもんなあ、
現時点では。
王はシーズン中のスランプは、結構長い(15試合くらいホームラン不発の
時期がザラにある)けど、シーズン終わってみればそれなりにまとめるタイプ
コンスタントに20〜30打ち続けた阿部ですらようやく400本
400本塁打だってすごい記録だからね
達成者の数は2000安打よりはるかに少ない
王貞治が異常なだけ
マジで数え間違い疑いたくなるレベル
本塁打・打点限定でもおかわりのキャリアハイが王の平常運転
通算盗塁は福本の半分に達しているのが広瀬と柴田だけ。
1/3以上まで広げても15人どまり。
盗塁王を取り続けた13年間の平均が70.38盗塁だが、
この数値を2度超えたことがある選手は福本以外にいない。
捕手の657本塁打も無理だろう
そもそも今のレギュラー捕手は100本塁打以上行きそうなのは會澤と森友くらい?
>>555
森は捕手一筋ではないからレギュラー捕手の枠に入れていいのか
てか森友とかいうなよw
学園じゃあるまいし >>555
會澤30歳で通算46本塁打。
森友23歳で通算51本塁打。
會澤は厳しいかも。
森友は300本塁打しそうな勢いだが、捕手とDHの二刀流だし、打力を買われて途中でDHに専念する可能性もある。 >>547
現状では3位の門田(567本)超えもかなり難易度が高い 王貞治の場合、タイトル取っても年俸が現状維持という年もあったからね。他の選手ならサインしないでしょ。
>>559
王が38歳のシーズンオフの契約更改の記事をたまたま見かけたことがある
全試合出場で 打率.300 本塁打39 打点118 で打撃三冠タイトルは打点王のみ
3割40本100打点をノルマにしていた王は「主張できる材料は何もない」と最初から白旗宣言
しかし球団側は「王選手の貢献度は数字だけでははかりしれないものがある」と
特別に5%アップの温情査定で8200万円くらい
という内容だったと記憶している(おそらく王はこれで一発サインだったのだろう) 年俸はあくまでも推定だからあてにならないよ。金村が公言しているけどトップクラスの選手は当時、すでに億はもらっていたらしいよ。他の選手の年俸を抑えるために球団とグルで数千万とか現状維持とか臭わせていたんだから。
>>560
その数字合ってるのか?
打率は3割切って269じゃないかい >>562
269って王さんの打率でそんな年あったかな。
それは長嶋さんの70年の打率じゃないのか? >>564
たぶん>>562は、1978年の王の成績を某サイトで見て、
本塁打数と打点数の間に掲げられた塁打数269を打率の数字と誤認してる
と推論してみた。どうかな >>546
クイックモーションの上手いピッチャーが増えたのも盗塁が減った大きな原因 >>564
王さんが39本塁打だったシーズンは71年と78年。71年の方と勘違いしてると思う 王さんの71年の打率は.276
この年は後半にスランプになり、63年から続いていた連続3割が途切れた。翌72年も.296
>>77
甲子園で一人で五敗はまだ不可能な数字ではないだろ。
それよりも不可能なのは板東英二のひと大会での奪三振数では? スタンカがお亡くなりになって記事になってたが、日本シリーズ三完封ってとんでも無いね
同じ投手に日本シリーズで3度完封(その内6・7戦は2日連続)されたチームがあるらしい
>>571
五回負けるのは不可能じゃないけど、更新するのは不可能。 >>571
いや、ハンカチが再試合までやって、板東の記録まであと5個に迫った。
板東はあとで「ハンカチ君が記録を抜きそうになりハラハラしました。僕の野球史は高校時代が全盛なもので」と語っていた。
選抜の奪三振記録は江川の60だが、このとき江川は準決勝で負けて4試合だった。決勝まで行っていたら70は超えていた、それならば更新はちょっと難しかっただろう。 >>569
打撃は40歳過ぎても豪快そのものだったけど。
ソフトバンクの招きで王会長、ノムさんとの揃い踏みした時に、
「ワシなんかが天下の王さん野村さんと並んでエエんやろうか・・・・・、とにかくロクに実績も無い若造の癖に天下の王さん野村さんに食って掛かった
なんてやった以上、こりゃあ王さん野村さんに並ぶか、並ばんでも王さん野村さんに次ぐホームラン打たんと王さん野村さんも世間も認めて貰えん
やろうなあ、と思いながら現役やって来たんよ。」と感慨深げに取材陣に語っていたとか。
こぼれ話として紹介されたので、記者に依る創作臭さもやや否めないが(´・ω・`) >>575
だから...
今年からタイブレークが始まっちゃったから、引き分け再試合で三振稼ぐ方法が無くなったからもう絶対無理だろって話だ。 タイブレークでも15回引き分け再試合はありうるぞ。
現にこの前の北信越大会決勝、星稜対啓新はタイブレーク後も譲らず15回引き分け再試合となった。
>>580
埼玉西武ライオンズ「ウチだけ空気を読まなくて済まんな。」 古木が石井豚朗と書いて年賀状出したのは、琢朗と豚朗を間違えたのはアホだけど
石井琢朗みたいな本名っぽい登録名にしておいて本名じゃないと文句を言う石井もおかしい
2010年ドラフトの1巡目は全員が大学生投手という迷記録
監督の記録だと
川上哲治 日本一11回
鶴岡一人 1773勝 勝率0.609
今後、工藤が15年以上ソフトバンクの監督を続ければ破る可能性があるけれど。
(2018年現在 349勝 0.622)
畠山準の規定投球回数到達と規定打席到達
大谷でもできなかったのは少々意外
>>585
1939年の川上
シーズン96試合制で首位打者取って
投手で102回2/3を投げて6勝4敗で防御率2.36の5完投
ただしこの年のルールでは規定投球回数は完投×10だったので規定に達してなかったらしい
現在のルールでは規定クリアなんだが >>586
1937春の景浦 打率4位・防御率2位 景浦は1936秋には打率18位で防御率首位
1944年若林は投手として登板・先発・完了・完投・完封・無四球試合・勝利
投球回・防御率・対戦打者・打数・被安打の各部門でリーグ首位
打者としては「規定打数」に7不足(現行ルールの「規定打席数」ならクリア)
なお、1944年は
藤本英雄・内藤幸三・野口正明・清水秀雄の4人が
打者として「規定打数」、投手として「規定試合数」をクリア
2リーグ制以降だと関根翁とかもいそうだけど、ドラフト制以降だと畠山だけかな?
それも別年度でだし
>>590
2リーグ制下で投打それぞれ「規定」クリアは、その2人の他に服部受弘くらいかな
まだいるかしら 清原(18)304.31本 78打点
山ア武司(41).246 39本 107打点
清原が慢心せず努力し続けたら
山崎が高卒後即ヤクルトに入り(神宮)ノムに出会ってたら
どっちも王に届いたかもしれない
>>592
ヤクルトなら
古田がいたから即効クビになってた可能性が高い
秦 飯田 土橋 橋上をさしおいて出番あるとは思えん
捕手の控えも野口がいた
カツノリにおしだされて終わりだな >>592
そういう数字見ると計算しちゃうけど、20年間35本打ち続けても700本しか打てなくて、王には届かないんだなあ。 >>594
清原は19歳シーズンだから山崎41歳シーズンまでの間に21シーズンある
この間を平均38本でつなげば、23シーズン合計で868本になる 868てマジ異常だな
最終年も30本打ってたし引退したのが通算打率3割切りたくなかったからなんだから
900本近く打ってた可能性もあったんだからな
今の晩節汚す奴多い時代なら900本超えてから引退したかもしれん
王は50本塁打以上が3回
45本〜49本で大台まであと一歩が7回
40本〜44本の自己及第点が3回
基準点の40本台にあと一歩が3回
かろうじて30本超え(主に晩年)が3回
デビューから3年の2本足シーズンで計47本
シーズン45本塁打以上の回数
王 10
ローズ 4
カブレラ 3
中村お 3
4人 2
72年から77年までの本塁打は
48→51→49→33→49→50
だもんな。
ケガして不振だった75年を除いてあわやすべて50本塁打以上になるところだった。
74年は166四死球で打たせてもらえなかった。
76年は前半65試合で32本というものすごいペースだったからシーズン60本いくかと思ったが。
>>600
700号手前で3週間位ストップした
最初は打たしてもらえなくて良い当たりが上がらなかったんだがしばらくしたらガチのスランプになってしまった
その代わり714の更新は後楽園で連発してあっという間だった 札幌での広島戦、雨で中止、鹿児島と熊本でのヤクルト戦で打てず、オールスターをはさんで再開直後の川崎での大洋戦でやっと出たな。
日本縦断700号狂想曲という感じだった。王さんも相当プレッシャーだったようだ。
その経験があったからルースの記録のときはほんとあっという間だった。
>>596
松井が筋肉バカしかいないところに行かなければ
軽くぶち抜いてただろうけどね >>603
無理無理東京ドームの芝で膝やるか
無様なダイブでどこかしら怪我して終わってたよ 松井さんはNPB10年間で332本塁打だから、
残るキャリアで536本以上を「軽くぶち抜」くことができたかどうか、という話ね
どうかなあ
松井は868は厳しいにしても年間本塁打記録はどうだろうか?
2003、2004は21世紀以降では最高レベルで打撃成績がインフレした年。
ちょうど全盛期を迎えつつあった松井があそこで日本に残ってればかなりの打撃成績を残したと思う。
>>579
> タイブレークでも15回引き分け再試合はありうるぞ。
> 現にこの前の北信越大会決勝、星稜対啓新はタイブレーク後も譲らず15回引き分け再試合となった。
おーい。元の話は「一大会での奪三振数の記録更新」だぞ。
タイブレークに突入するとそこからは三振稼げる可能性が大幅に減るし、15回で再試合になるから18回まで投げて再試合になったゆで卵やハンカチより更に奪三振数の加算は不利になる。 >>579
> タイブレークでも15回引き分け再試合はありうるぞ。
> 現にこの前の北信越大会決勝、星稜対啓新はタイブレーク後も譲らず15回引き分け再試合となった。
おーい。元の話は「一大会での奪三振数の記録更新」だぞ。
タイブレークに突入するとそこからは三振稼げる可能性が大幅に減るし、15回で再試合になるから18回まで投げて再試合になったゆで卵やハンカチより更に奪三振数の加算は不利になる。 >>606
松井秀なら50本越えた辺りからの空気を読んだ相手からの敬遠攻めも起こらなかっただろうしあり得たろうね。 868本は試合数の多いメジャーの記録より100本以上多い不滅の大記録。40本を20年続けても届かないんだから。あと、13年連続を含む15度の本塁打王も更新は無理だと思う。
王の記録に隠れがちだが、2位の野村の657本塁打というのもすごい。
この記録を抜く人もおそらくいないと思う。
しかも捕手でこれだけ打てる人は出て来るだろうか?
>>611
たらればの話になるが、657本超えは松井秀が巨人に残って故障しなければワンチャンあった可能性がある。 試 打率 本 点 四球 出塁 OPS
2001 153 .328(476-129) 73 137 177 .515 1.378
2002 143 .370(403-117) 46 110 198 .582 1.381
2003 130 .341(390-111) 45 *90 148 .529 1.278
2004 147 .362(373-129) 45 101 232 .609 1.421
流石に薬ボンズがまともに勝負してもらえてたら1000本(年80本ぐらいか)超えてた
元から選ぶタイプだしその4年に30本ずつ足しても王をちょっと超えるくらいか
四球というシステムがなければ年間100本塁打も拝めるのか、、、
2001年は177四球476打数129安打73本塁打
以降は徹底的に歩かされてしまう
セイバー的には満塁でも全打席歩かせるのが正解
化け物クラスだと安打、本塁打、打点が激減して四球とOPSが跳ね上る
ステボンズの四死球の多さはもはや記録とか抜きにして同情したくなるレベルだったな
落合が高卒でプロ
3〜4年目ぐらいから30本打ち出す 800本 僅かに届かず
努力した清原 750本
全盛期は40本超えて30代後半も数字を残す
ヤクルトに入った山崎 750本
ノムが目をつけて早期に覚醒 神宮も相まって生涯700本超える
NPB一筋の松井 800本
全盛期とラビットで60本前後を数年続ける もしかしたら超えてたかも
通算成績はこんな感じだったかな
阪急は球団保有開始(1936)からリーグ優勝(1967)まで32年要したが
DeNAが2043年までに優勝or身売りするか?
>>618
王の現役時代、最大のライバルは阪神の田淵と言われたが、この田淵も「努力できない人」だった。
「あれだけ才能のある田淵が努力していれば」というのは、王自身も語っていた。
努力というのはできないものなんだろう。
だから、田淵以上に才能のあった清原が努力できなかったのは、仕方なかったと思う。 >>620
ノムさん本からだが、指揮者の岩城宏之氏が言うには努力するのも才能の内で、一流・超一流になるには「敢て言えば才能100%努力100%ですね」
との事。
芸術家らしく感性で表現しているけど、つまり物凄い天分に恵まれ且つ貪欲なまでの向上心を合わせ持つ人じゃないと超一流にはなれないという
事でしょうなあ。 >>591
>2リーグ制下で投打それぞれ「規定」クリアは、その2人の他に服部受弘くらいかな
>まだいるかしら
ちなみに2リーグ化後に同一シーズンでの投打規定到達は分立当年の1950年に野口二郎が達成。
この年は打数300が打撃部門登載ノルマで現行規定だとちょっと足りんが・・・
まぁ野口は現代の条件で検証すると1リーグ期なら
同一年次に規定打席・規定投球回到達が複数回(6回ほど)ある二刀流発揮だったが他に何人いるかな
>>618
落合が高卒でプロ
コーチと衝突し才能が開花しないまま短期間で退団→野球以外の仕事に就きそうな予感がする。 >>622
1950年は2リーグ制元年ってこともあっていろいろな記録が出たな
阪急山下のような高卒新人キャッチャー規定到達なんてもう二度と出ないだろう >>623
ボーリングで手首が強くなった結果の落合じゃん
なので直接プロならライトへのホームランは激減してた
中日のパウエルみたいになってたはず
もしかして4割打ったかもだが 山本陽子なんか1966年度昭和41年の24歳から現在まで山本山海苔のCM継続中です
これは徹子の部屋より10年長い
ギネス世界記録ですね
山本和行って残した実績に比べて
引退後が不遇すぎるわ
何故か広島の投手コーチやっていたのは知っている>山本和
広商出身だからだろうけど。
ヤマカズさんってたいして球も速くないし
コントロールも取り立ていいわけでない
変化球もカーブとフォークしかないし
これでよく100勝100Sとか出来たわな
登板数も半端ないし
33−4
日本シリーズ見るたびに思う
まああの時の阪神より低打率チームは結構あるけど
>>632
あれがあるから
阪神ファンは2005年の優勝はなかったことになってるよ
同時に岡田監督に対する恨みも恐ろしいぐらい >>634
山田久志が中国ハリの本数なら江川にも負けないと著書で語ってたぞ 針なんかほんま効くんかいな?
結局注射が一番って肩こりひどい親が言ってたわw
>>637
槇原なんて効くどころか針が肺に穴をあけてしまってえらいことになった たしかに江夏の所持量は野球選手としてはレジェンドクラス
榎本喜八の最年少2000本安打記録は坂本が猛追すればワンチャン更新ある
>>644
故障欠場なくここ3年間ほどの安打ペースを維持すれば、可能性はある >>643
野球選手というカテゴリーを外しても結構な量になるかと… チマチマ買うのが面倒でまとめ買いした結果
売人レベルと言われたからな
MLBのトップレベルの選手が来日してシーズン記録を総なめにして欲しい
日シリ7戦目以降除き延長12回上限になった今も
ボックス入る延べ打者数の勘定ではギリギリ可能性あるが…
―――
連続27人以上をパーフェクトに抑えながらも敗戦投手になった例
1970年9月26日
江夏 豊
阪神 0−1 中日
阪神甲子園球場
2回2死から延長13回まで連続34人を抑える。14回先頭の木俣達彦に本塁打を打たれ、敗戦投手に
プロ入り初ホームランの最年長記録(工藤の41歳)
なんとか更新できそうでできない
山本昌とかもしかしてと思ったんだが
>>651
昌さんの、あの打ち方ではマグレでもホームランは無理やね... 三塁線をテンテンと転がるランニングホームランなら、もしかしてってやつなら。
昌さん、結構足早いし。
昌の引退試合はビジターの松田だったから1番打者で起用してほしかった…
41歳以上の年齢で
先発ローテで投げてる(それなりに打席が回ってくる)投手自体がほとんどいないしな
いてもパじゃ打たせてもらえんし
山本昌はナゴヤ球場のままだったらチャンスあったかもな
ナゴドは川上クラスの打者じゃないとホームランは無理
>>650
野村、落合、谷繁がもう一シーズン現役だったら超えてたか 89年のクロマティと2000年のヘルトン(MLB)に認定4割打者の称号を…
>>649
これがあるから
延長ノーノー&サヨナラホームランの時に誘導尋問に釣られた
野球はひとりでも勝てるんや発言を本当に言ったとしても野手は文句言えない 66年阪急梶本のシーズン15連敗。
今なら10連敗したあたりで中継ぎか二軍に回されるだろうから更新は困難。
西本監督の頑固さと本人の責任感の強さが逆に連敗を続けたとも言える。
防御率も不本意とはいえ3点台だからそこまで悪くはない。
80年中日藤沢の1勝15敗はある意味惜しかったが
種田が、
0、1、2、3のそれぞれの番号つけたことがある。
佐々木誠
0.1.3.8
>>49
88〜93の首位打者の打率<94〜00のイチローの最低打率
という事実に気がつけよ
スタルヒン
1939 42勝15敗
1940 38勝12敗
真田重蔵
1950 39勝12敗
稲尾和久
1957 35勝6敗
1961 42勝14敗
杉浦忠
1959 38勝4敗
代打の神様として活躍した桧山と
代打を出されて帰った駒田とじゃ差はつくでしょ
>>153
3塁コーチャースボックスに立ってた仰木彬は
三村がグラブに触っていたことに気づいたが
前年の“上田の悪夢”を思い出し、ビデオで確認するとか審判が判定を直すとかはしないと思ったので
あえて黙っていた。 現役晩年の松井秀がアスレチックスで残した率251、本12、点72の成績とか、
その打率と本塁打で、どうやってそんなに打点稼げちゃうんだよと思う
>>670
2011年は走者を置いての本塁打は4本だけだが
松井さんお得意の「無死or1死で三塁走者あり」のケースで41打席29打点と
堅実に稼いでるのがけっこう大きい >>676
同時にとった人はいないけど、両方のタイトル経験者なら金山とか秋山とかがいるね。 >>677
2015年の山田哲人選手が本塁打王&盗塁王だったかと。 達成しそうで難しそうな監督記録
・3つのチームで日本シリーズ制覇
・3つの学校で甲子園制覇
そもそも3チームでリーグ優勝自体がほとんどいない
三原星野西本以外だと誰かいたっけ?
監督記録だと、プロ野球の工藤、高校野球の西谷の通算勝率は、越えるのが難しいだろうな。
あるとすると、工藤がソフトバンク辞めた後別の球団で負けまくる、
西谷の後の大阪桐蔭の監督が連勝しまくるぐらいか?
森監督は西武辞任時点では6割超えてたけど、横浜で数字を落とした
工藤も他へ移った後に落とす可能性はあるかもね
杉浦のシーズン38勝4敗(ひとりで貯金34)。日本シリーズ4連投4連勝も化け物4。
38勝4敗から、30勝減らして8勝4敗でも現在ならそこそこ給料アップするな
1979〜88年におけるパ・リーグの移動距離の短さ
2013バレンティンの本塁打記録と言いたいところだったが
ホタカヤマカワがそう遠くない将来にFAで巨人かヤクルトに移籍すればわからん
パリーグで47本塁打ってバケモンだぞ
若林・藤村弟・梶岡・渡辺・江夏・小林だってやってるな。
62年門田博光の31HR .317打っての69打点
3割1分、30本以上打って打点60台って他にあるだろうか?
>>691
>>692
>>693
よくそんな低次元の指摘
できるなwそんなもん猿でも
しっとるわw全員大昔の人間
やないか。90年代以降じゃ
奇跡だろが。 62年バースの37HR .320打っての79打点
3割2分、35本以上打って打点70台って他にあるだろうか?
05年今岡の29HR .279打っての147打点
2割8分、30本切って打点140台って他にあるだろうか?
>>698
その条件ですとバース選手だけですね。
打率の条件を外すと述べ9人(8人)が該当するのですが、
日本人選手は1999年の緒方孝市選手のみ(.305 36 69)です。
それ以外は数字は割愛しますが、
スペンサー(急65)、ジョーンズ(南71、近76)、
タイロン(西80)、ウィンタース(日92)、ガイエル(ヤ07)、ウッズ(中08)
の面々です。 >>700
ですね。
自分もこれ以上は書き込むのを控えます。 >>666
だったら阪神に限るのはおかしいだろ。
田中と岩隈がいた楽天を除くと、次に直近で20勝以上したのは阪神の井川とホークスの斉藤だ
それこそ往年の名投手まで遡らないと20勝以上のピッチャーがいない球団もたくさんあるのに
なんで阪神に限るんだ? 試合時間55分って見てみたいわ。
記録は知っていたけど、
どうせ、雨で試合成立後に終了したと思っていたらフルイニングで55分なんやね。
>試合時間55分って見てみたいわ。
そう?
野球は好きだけど特別贔屓のチームがなくて体が空いたときにふらっと見に行くようなファンなので
見に行った試合が両チーム合計4安打で1-0、試合時間1時間台前半で終わりとかだと
かなり損した気になるな俺は
>>705
ファールの数が極端に少なかった、とモノの本で読んだ記憶がある >>707
自分は、初球打ちが多かったって読んだ記憶がある。間違ってるかもしれんけど。
今はイニング間にアトラクションもあるから、1時間切るのは至難の技 プロ野球記録の延長28回までやった名古屋対大洋戦は3時間47分。
いかに今のプロ野球が時間かかってるか分かるわな
1986年、クロマティが.363打って首位打者になれなかったのも、現代野球では難しいかも。
>>689
今年の交流戦、西武は甲子園とナゴヤドーム送りにされるのが残念
片方でもメラドならと思うとねぇ..... むしろ現代野球では55本打ってホームラン王未遂とか在りうる
>>713
中日戦、せめて1試合狭い豊橋市民球場でやってくれたらなあって思う
とりあえず阪神は西武戦で青柳や西を当ててくれなければ甲子園でもホームラン打てるよ >>713
ナゴドとメラドって広さ自体はほとんど変わらないのに一体何が違うんや 一応、AWAY楽天戦では1試合両翼が90mちょいしかない盛岡で組まれてるよね
山川がHR量産するにはチャンスだと思うがそこが雨で流れたらうーん…
13バレ超えを願う俺としてはガッカリ
しかし西武ってどうしてあんなにホームラン打者が途切れないのかな?
カブレラ居なくなって良かったと思ったら、おかわり
おかわり退潮でやれやれと思っていたのに山川
田淵→秋山→清原→マルティネス→カブレラ→おかわり→山川
この間にもD砲や、マクレーン
強いて言えば田淵・秋山、マル・カブの間くらいかな?空白期と呼べそうなのは
中村、山川両選手とも身長が180cm未満というのが凄いですね。
どちらも横の方は貫禄十分ですが。
意識して守備走塁に目をつぶっても長打力のある選手を獲ってる
かつてのデーブや最近では坂田など大成できなかったのもけっこういる
そういえば松坂の1つ下で大島という高校通算70本くらい打ってた埼玉出身の
奴がいたが、あれは大成しなかったな。西武らしくない。
>>725
埼玉は狭い球場ばっかりだから
鈴木健も高校通算80本くらいホームラン打ってたけどプロでは中距離打者になった >>723
もっと遡れば西鉄時代の中西太からじゃない? 暗黒期も東田&竹ノ内(トンタケコンビ)と一発屋を輩出していたしな>ライオンズ
エルドレッドは毎年長期おサボリ期間が必ずあったから球場どこでもいっしょw
>>721
貴殿の書かれたマルティネス〜カブレラの間が
ライオンズのホームランバッター空白期です。
(99-00)
この2年は、当時のライオンズファンの
間では「白にゃんこ打線」と呼ばれた暗黒期です。
当時の東尾政権のもと、ジンター、ポール、ジェファーソン、
トニー・フェルナンデスなどの外国人選手が
機能しなかったうえ、4番平塚はともかく
4番松井稼頭央という暴挙まで
繰り広げられるという、
今振り返ってもかなりのカオスな時期でしたね。 そういえば左のおかわりと言われたのが中日入ったけど、大成しなかったな。
あれは入るチームを間違えたね。
もし西武に入っていたら、今頃はブー砲として3割30本は打っていたんじゃなかった
かな?
ライオンズは異様なまでに右の強打者が育っていくのに対して、何故か左の強打者を育てるのは下手糞だったり(´・ω・`)
張本2世として将来を嘱望されていた立花義家も中途半端な代打要員程度に終わったのが好例。
そ、それでも左の先発投手が育たないフライヤーズ・ファイターズよりは全然マシだから・・・・。
>>735
間柴 木田・・・ってのは、ちょっと違うか シーズンMVPを獲得した左投手のべ11人
ホークス 4
ファイターズ 3
CLDT 各1
ハムの短命左投手といえば酒井光次郎
高橋陽一の少年野球漫画で同名の
アル中キャラが居たな。
>>738
やっぱみんなそこ突っ込んでたのねw(同姓同名)
いつのまにか規制でスタミナドリンクに変えられてたが、試合中にゲロった理由はどう改変したのやら >>739
薬草ドリンクに酔ってしまう体質という無理やりな改変になったぞww 酒の味に対するセンスが抜群でそれに従って作った新商品で
経営が傾いていた実家の酒蔵を立て直した設定はどうしたんだろうな
酔いどれ強打者で試合中嘔吐ってやっぱあぶさんのオマージュか
>>738
そういえば主人公のいたチームが若宮ファイターズだったな。 当時のジャンプ放送局で横山智佐が桑田が結婚したからファンやめる
かわりにハムの酒井光次郎のファンになるって言ってたな。スレ違いか。
横浜は田代以降、日本人で30本以上打てるのが村田まで20年くらい出なかった。
1988年なんてチーム本塁打85本のうち日本人は35本というひどさ。
やくみつるがベイスが優勝した年の本で
左門みたいな選手が本当にいればなあ・・・って嘆いてたな
>>745
ロッテ「アンタの所は多村・村田・吉村・筒香って長距離砲が育っていいよな〜」 オリオンズ(マリーンズ)日本人シーズン30発は別当・山内・落合だけか
>>745
田代と村田の間に鈴木尚典が
20本打ってファンは大騒ぎだった
そんくらい長打力のある選手は
出てこなかった >>689
山川は交流戦の横浜戦から急に失速しちゃったな
まあまだ若いから年間61HRの望みはあるだろ
来年の交流戦は水道橋と信濃町でやれるし >>752
信濃町は厳しいと思われ。五輪に取られるから
ヤク戦も水道橋でやってくれないかなぁ