有朋自遠方來、不亦樂乎 GU、冬、鷹森、TC、猫、李萬 本スレでは話せないことを気軽に話しましょう
やあ!(`・ω・´)ノ (早々と遠方から挨拶にきたよ)
教室とは大違いだ。僕は黒煙と炎が巻き上がる窓から必死に顔を出す美由紀を見上げながら、そう思った。 と 教室とは大違いだ。黒煙と炎が巻き上がる窓から必死に顔を出す美由紀を見上げながら、僕はそう思った。 うーん。どっちがいいんだろう。
この小説は平安時代に起きた一件の殺人事件を題材としている。 と この小説は平安時代の殺人事件を題材としている。 なら、後者かなあ。もっさりしたくないんだよね。
>>7 上の方が自然かな 下を使うなら「そう」を抜いて「僕は思った」にするとリズムが良くなる気がする。気のせい? 多襄丸という男が新婚旅行中の夫婦を襲い、新婦を強姦、新郎を殺害した。 と 事件を起こしたのは多襄丸という男だ。彼は夫婦になりたての男女を襲い、新郎を樹にくくりつけ、 その目の前で新婦を陵辱した。 それから新婦を小刀で殺害した。 なら後者かなあ。設定いわく、言葉が足りないらしい。
>>12 こんな感じかね。 教室とは大違いだ。僕は黒煙と炎が巻き上がる窓から必死に顔を出す美由紀を見上げながら、そう思った。 と 教室とは大違いだ。黒煙と炎が巻き上がる窓から必死に顔を出す美由紀を見上げながら、僕は思った。
『藪の中』はこの強姦殺人事件の真相を調べる検非違使(当時の刑事)の物語である。 一種のスリラーと言えるかもしれない。 と 『藪の中』は発見された死体から事件の真相を追う、検非違使(平安時代の刑事)の物語だ。 言うなれば、一種のスリラー。 なら後ろの方がすきなんだけどね。
教室とは大違いだ。黒煙と炎が巻き上がる窓から必死に顔を出す美由紀を見上げながら、そう僕は思った。 このパターンもある! 書き方に悩んでいるようだが、僕に焦点を当てて考えた方がよい! どのような人物なのか! 例えばであるが、僕と云う人物は冷静で冷淡! 客観的な事実を具に観察する! 美由紀は助かりたい一心で泣き叫んでいた! 一つの現実として受け止め、感情の起伏は見られない! それともう少し読み易く並び替えてみる! 窓から黒煙と炎が吐き出され、逃れようとした美由紀が上体を乗り出して泣き叫ぶ。煤けた顔はグショグショに濡れていた。 教室にいる時とは全く違う。そう僕は思った。 「……昔に流行ったガングロみたい」 そんな自分の呟きに少し笑ってしまった。 多少、ワイの創作が入っているが!(`・ω・´)
調査が進むうちに、証言に食い違いが出る。多襄丸という野盗の男も、彼に強姦された妻も、2人とも 新郎を殺したという。 困り果てた検非違使がイタコに新郎を口寄せさせると、真実は彼の自殺だった。 と。 調査が進むと、証言に食い違いが出た。 多襄丸というも、事件を生き残った妻も、2人ともその手で新郎を殺したという。 困り果てた検非違使がイタコを使い、新郎を召還。 死した夫から語られた真実は、自刃だった。 なら後半の法が好き。
一部の描写を好き勝手に弄るテスト! そこかしこに個性が見られる! 保守完了!(`・ω・´) と云うかこの板、dat落ちがあるのだろうか!
>>16 僕はいじめられた少年です。美由紀はいじめっ子の彼女です。
いや、>>2 が既に和井さんだwww スレ建てを直接伝えたTCさんより早いw 僕。高校2年生。 画家を目指していたがイジメで腕が一部不自由になり夢を絶たれる。 イジメの原因は『イジメられっこをかばったこと』だった。 いじめっこは背が高く、暇をもてあました感じの秀才(イメージリーマンさん? 笑) 彼女の美由紀のことは前から密かに憧れていた。 読書課題で藪の中を読む。藪の中。 美由紀にとって、『僕』は藪の枝のようなものだと思う。
藪の中の妻は強姦されながら、夫を見ていた。 殺してと叫ぶほどに。 けれど『僕』は美由紀に見向きもされない。 だから、かばうとイジメに遭うと分かった上で、『僕』は彼をかばった。 結果として勃発する壮絶なイジメの日々。
でも『僕』は満足だった。 いじめっ子のリーマンさん? 的秀才の隣で、路傍の石を眺めるようにしてみてくる美由紀は美しかった。 技量がたりないけれど、いつかは彼女の美をキャンパスに 永遠に留めよう、そう『僕』は決意していた。 充実した日々。が、それは続かなかった。 イジメはエスカレートし、『僕』の腕は骨が皮膚を突き破るほどに激しく折られ、結果として障害が残った。
退院をした日の午後、僕は灯油のポリタンクを抱えて美由紀の家の裏までいく。 彼氏、『僕』の腕を折ったいじめっ子の訪問を確認。多分セックスをしているのだろう。 ほとんど動かない片手と、まだ動くもう片方で苦労して灯油をまき、火をつける。 炎に巻かれる美由紀の家。2階の窓をひたすら見上げる。 できれば美由紀が顔を出してほしいと思う『僕』の願いは通じる。 美由紀が顔を出した。彼氏は死んだのか。いや、それはどうでも良いと『僕』は考える。 すすだらけの黒い顔。いつもの冷たい透明感はどこにもない。 助けを求めて醜く歪む顔を、『僕』は美しいと思う。目が合う。 僕はニッコリと笑いかける。 「絶対に、僕は描くよ。君の美を、永遠にキャンパスに、留めてあげる」
て感じのストーリーをですね。書こうかなあ、と思ってたんですよ。 ワイスレに上げるために。 けど、あそこだと落ち着いて細かくきけなくてねえ。 どうしたもんかと思ってたから、ちょうど良かったっす。
うろ覚えの新井素子風で書いてみる。「絶句」を読んだのが20年くらい前なので全然違うかもしれない新井先生ごめんなさい 私、検非違使。只今二十歳の自称イケメン。 殺人事件を調べていたら、ちょっと困ったことになっちゃった。 なんとなんと、多襄丸という野盗の男の人も、彼に強姦された奥さんも、2人とも新郎さんを殺したって言うんだよね。 仕方がないので、イタコさんにお願いして新郎さんを召喚ってことに。 そしたらなーんだ、自殺だって。
>>29 w ちなみに僕が執着していたのは美由紀の美。 藪の中の妻が 美しかったってのに悪い刺激を受けてしまった。 僕は美さえあれば後はどうでもいい。ある意味偏執狂。 まさか避難所2に到達するとは思わなかったですね。嬉しいことである。こちらでもあちらでもよろしくお願いします。
魔乳秘剣帖というアニメのレビューを見た時、私は首をひねった。半分以上がモザイクで何がどうなっているかわからないと言った内容のレビューである。 半分以上がモザイク? 半分ってなんだ。そもそも全年齢対象のアニメでモザイク? 気になったし無料だったのでギャオで観てみた。 半分以上モザイクだった。 たかもりさんはご覧になった事はありますか。
今、wikiとニコ動で確認しました 2011年7月から9月TV放映ですか ちょうど深夜アニメデビューしたてで、ゆるゆりにカルチャーショックを受けていた頃ですね こっちじゃなくてよかった 人生が変わるところだった
>>34 バイブルブラックを観ればよい! 本スレの質問で身体の使用を訊かれていた! 作品の内容による! 高校生の兄の視点なので身体は適しているように思える! 文学寄りの作品では躰としてもよい! 体躯もよく使われる! 体は一般的な漢字なのでアブノーマルな話ではそぐわないかもしれない! 作品の内容によって適宜、使用する漢字を使い分ければよい!(`・ω・´) 社内ボーリング大会終了 どうして週の真ん中にやるかな?
んん? 声優に寿美菜子、豊崎愛生、福圓美里だと? ふむふむ、TV版は無音だけどディスク版だとちゃんと喘ぐのか よし
「週の真ん中水曜日! 真ん中もっこり、夕焼けにゃんにゃーん!」 という番組があったのをご存知ですか?
秋元氏の嫁が会員番号16番!(`・ω・´) セーラー服をーぬーがしーまくりー♪
>>34 私が見た時は光がモザイクがわりになってたような 隠しすぎて誰が何をしているかよく分からなかった記憶があります 笑いましたが XVIDEOで見れた なんかもうお腹いっぱい やっぱ俺、巨乳よりもちっぱい気味の方が好きだなと再確認しました
魔乳なんたら…… タイトルからしてアカンやつやと分かる
Xvideoなら長谷川るいがおすすめb 美人可愛いって最高かよヽ(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ノ
李さん、スレ立てありがとうございました。 もちろん、序文の意味受け止めていますよ。 漢字の使い方、自分の思いで恐縮ですが、漢字の良いところは意味の限定だと思います。 細かなニュアンスを伝えるのにすぐれています。一般的な読み手は一語一語調べてまで読まないとおもうので、誤用じゃない範囲で、パッと見の印象で選ぶのがいいのかもしれませんね。 『主義』ならば「身体」が似合うかと。 漢字の選択は服のコーディネートに似てるかもしれません。TPOが肝要かと。 個人的に言えば、わたしは平仮名を好みます。 漢字の良いところのひとつ、意味の限定。逆を言えば、意味の広がりをも限定してしまいます。そして、画数に比例して硬度が増す印象を持っています。 音読み、訓読みでも変わりますしね。 自分の好みとして、ですが、「心」「人」「一日」「言う」「纏う」等は、必ず平仮名表記にします。稚拙な印象を与えないギリギリの線を意識して平仮名表記を検討しています。 柔らかくして、そして誤読を嫌う目的があります。 いや、正しいかどうかは知りません。 アホと思われているかも知れませんが、貫くという表現もあると信じてやっています。 長文、失礼しました。
おはようございます。 ひとつ変なことを聞きます。 前スレの>999と>1000のレスはだれですか? 障りがなければ、教えてください。
>>48 おはようございます(笑) いや、「避難所」の前スレです(笑) なんか、自分が書きそうなレスだけど書いた記憶がないし、そもそも、昨日の夜の記憶が曖昧で……気になるんです…… おはようございます >>49 猫さんじゃないかな 前スレ立てたの猫さんだし 記憶が曖昧って…それ…… そっちかああああ! こころが平仮名なので猫君だと思ったのだが! 多蚊盛君の可能性もあるのか!(・`ω・´)
>>50 朝から何かがモリモリ君の可能性は消えた! こころが平仮名が決定打となり、猫君に決定!(`・ω・´) 記憶がないだと……熱中症なのだろうか。 みんな猫さんだと思ってたw(本人も含めて) となると自由さんぽいかな
こころの、の方がいいか! 心臓関係でも記憶が飛ぶ……会社の健康診断は受けているよね?(`・ω・´)
名前が「寝」になってるし、やはりわたしか。 記憶が飛んでる。こわいな。 朝からすみません。お騒がせしました。
上げてしまった! 何かのトラップに嵌ったような気分になった! 痔有君の可能性は、ないとは云えない! ま、いいジャマイカ!(`・ω・´) (たぶん、私語だな)
更に上げるだと!(・`ω・´) ゴクリ! 小まめに水分補給! クーラーが使える環境ならば無理せず、その恩恵を受ける! 軽い頭痛は熱中症、寝不足、肩凝りが原因と思われる! 出来れば仮眠を取る! 今日も元気に頑張ろう!(`・ω・´)ノ (嗚呼、ビールが飲みたい)
>>61 よくあるパターン! ばれることを前提にそれらしい書き込みをする! 名前を騙られた者達が怒りで押し掛ける! 書き込んだ瞬間、既成事実として追い打ちを掛ける! 「ほらな、こいつらは初めから潜伏してたんだぜw」等! 不要に書き込まず、放置すれば何にも問題ない!(`・ω・´) >>59 ワイさんありがとうございます。 文筆稼業は自分に厳しくないとやれない仕事。 大変だと思います。 執筆頑張って下さい。 少し疲れているのかもしれない。 >>37 バイブルブラックですか!18禁ですね。 検索したらすごいシリーズがある。 人気なんですねぇ。やはり一から観るべきか。 でも、新バイブルブラックとかあるぞ。 どうしようか。 カラダの件ありがとうございます。なるほどー。そうかぁ。身体でも良い場合もあるのか。 身体でいきます。猫さんもありがとうございます。 私も結構ひらがな意識します。 ひとり、ふたり、こと、おなじ。 いつも迷うのが、「綺麗」「きれい」 「可愛い」「かわいい」 「好き」「嫌い」「すき」「きらい」 「週の真ん中水曜日! 真ん中もっこり、夕焼けにゃんにゃーん!」 知りませんね。あとから検索してみよう。 へぇ、喘ぎ声あるバージョンもあるのか。まぁ評価はあまり良くないけど、でもこれを頑張って作ったスタッフがいるんだと思うと私としては応援したくなる。 そうなんですよね。私も巨乳はあんまり好みじゃないんですよ。なんていうかなぁ。難しいところではありますが、見た目より触ったら結構あった、ぐらいがいいのかな。まぁいいか! 時間ある時「オーバーロードT」をギャオで観てます。2や3はあんまり評価高くないのかな。結構好きだけど。 >>65 大雑把なワイの見解! 「綺麗」 大人や子供が口にする! 対象は大人! 「きれい」 大人や子供が口にする! 対象は子供! 「可愛い」 大人や子供が口にする! 対象は大人! 「かわいい」 大人や子供が口にする! 対象は子供! 「好きと嫌い」 大人や子供が口にする! 対象は色々! 本心の言葉として使う! 「すきときらい」 大人や子供が口にする! 対象は色々! 軽い乗りが含まれる! このような基礎に精神的な幼さ等を加味してワイは言葉を選んでいる! 実年齢と見た目の違いも法則から少し外れる! 例外は別枠! 参考になればいいが!(`・ω・´)ノシ 人限定ではあるが!(`・ω・´)冷えたビールが喉で弾ける!
あー。はい、呼ばれました。 貧乳:感度が良いので愛撫しててびくんびくんのけぞってもらっるので、 何か楽しい。 巨乳:Gカップの人と騎乗位でやったとき ぶわんぶわんっておっぱいが 交互に揺れまくって 生命力めっちゃ感じて、ああ、素晴らしいなあ と思いました。 巨乳は生命の神秘ですね。 結論 巨乳も貧乳も、みんな違って皆良い。 てのはともかく、お師匠様のエロオフ会、もっかい読みたいなあ。 擬音まみれのあれ、結構楽しかった気がする。
おっぱい談義に鼻の穴を膨らませたワイが駆け足で登場! 貧乳と巨乳を比べた場合、気になるのは比率! 乳輪の大きさや色! 乳頭は大きいのか、陥没なのか! 乳房はどのようになっているのか! 静脈が浮き出ているのか! 色は白なのか! 小麦色なのか! 弾力はどうなのか! 搗き立ての餅なのか! 筋肉を思わせる力強い押し返しがあるのか! 相手の感度はどうなのか! どのような喘ぎ声なのか! 甘ったるいのか! ハスキーなのか! 行為の最中はどうなのか! やたらと喋るのか! 懸命に口を噤み、微かな吐息に混じって艶っぽい声を上げるのか! おらあああああああー、まあ、あれだね! 個人の好みに大きく左右される問題ではある! 貧乳ではないと思うがBくらいで脇腹が浮き出ていた女性は少し萎えた! 巨乳の時には思わず、一つを捲ってみた! 残念ながら汗疹はできていなかった! ふむ、あの噂は都市伝説のような類いであったか、と行為の前にワイは頷いていた! 何事も程々が一番!(`・ω・´)b ビールのおかわりをしてくる!
G由さんこそ自分をマッチョの男だと言っていたのに。 まさかあんな綺麗な女性がくる前振りだとは思いませんでしたw ところで胸の柔らかさを小道具(服)を使って表現するのはありでしょうか。伝わるでしょうか? 体操服の布地ごしに感じる確かな質量、じんわりとした熱さが掌を満たしていく。 とか。
>>72 対象の女性が薄着でノーブラと云う設定ならば伝わるのではないだろうか! 寒い冬場では舞台の関係でかなり難しいと思う! ビール三杯目!(`・ω・´) >>70 車の運転中、窓を開けて手の平をお椀を持つ形で外に出します。 すると、風圧がまるで女性の胸に触れているような感覚を覚えます。 時速40キロならAカップ、50ならB、60ならCといった具合に、速度に比例して、感触が変わります。 先日、同じことをしている運転手とすれ違いました。 男って愛すべき生き物なのかもしれません。 >>72 凄く有りだと思います。男が何故胸を触るのか、胸を触る行為に何を求めているのか。 先生方に問い詰めてみて下さい。 >>74 車の運転中云々はよく耳にするけど、試してみたことはないな 今度やってみるか ですね。ノーブラじゃないと成り立たないんですよね。全年齢向けでノーブラにする状況が難しい なぜ触るのですか? 先生方(真顔
>>66 いやー、案外気に入っているんですよ。 >>67 なるほどなー。参考になります。そこらへんを意識してるのとしてないのとで、ちょっと違う気がします。 >>69 感度違うかなぁ。身体は1つなので比べようもないけど仕草とかも大事ですよね。 私はやっぱりあれだな。すごい喘ぐよりも、声を我慢するほうがエロい気がする。 後半に差し掛かるにつれて、欲に溺れて声が漏れちゃう。うんうん。これがいいな。 あとあれですね。ある程度男の人がリードしてくれないとね。って避難所が卑猥な場所になってない?まぁある意味休憩所ってところか? >>72 私そんな事言ってました?リアルに覚えてないです。 にしても小道具かぁ。私は比喩とか描写あまり得意じゃないんですよね。うーん。 ショルダーバッグの紐の食い込み加減が、胸の柔らかさを表していた。 うーん。下手でした。 ワイの前に彼女がいる! よく笑う! その度に胸が重そうに揺れる! 何の脈絡もなく指先で乳房を突く! すると彼女は怒ったような顔で笑う! 「もう、ダーメ!」 また話に戻る! 新しく仕入れたネタで再び彼女を笑わせる! 出来た隙を衝いて手を伸ばす! 軽く揉む! 二度目なので不機嫌な感じが増す! 「本当に怒るよ?」 身振り手振りで宥める! 取って置きのネタを披露する! 機嫌は直り、 迫り出した胸が大きく弾む! 待っていたとばかりに鷲掴みにして高速で揉む! 「いい加減にしなさいよ!」 怒る彼女の手を掻い潜り、ワイは逃げる! 追い掛ける彼女を軽くいなす! その時も胸は激しく揺れていた! その視線に気付いた彼女が片手で隠しながら叩きにくる! ワイは笑いながら躱す! 彼女は気付いていない! 怒った顔で必死になる自分の愛らしい顔に! ワイはその顔を見たいが為に胸を揉む!(`・ω・´)ビールは五杯目!
女の人に腕を組まれると、けっこう露骨に胸が押し付けられるのですが、あれって女性の方は気付いていないんでしょうか 「早く行こうよ!」 彼女が俺の腕を取る。 「え、ちょ……」 今にも走り出しそうな勢いに、俺はかえって戸惑ってしまう。 だが彼女はそんなことお構いなしに、俺の左腕を抱え込むようにしてグイグイと引っ張って行く。 「ほら、早く早く!」 上腕に押し付けられた豊かな膨らみが、Tシャツ越しにはち切れそうな弾力を伝えてくる。 俺は思わず彼女を見たが、彼女は気付いた様子もなく、輝くような笑顔でまっすぐ前を見ていた。
>>78 ワイさんが彼女いたの初耳。知らないのわたしだけ? 胸のことより彼女がいたことのほうが気になっちゃったよ……。 >>79 どういう状況において組まれるのか。それにもよりますが、もし職場での飲み会においてであれば、女性は気づいてるような気がします。 彼氏には私も密着していたような気もする。でも、付き合ってもないのに、腕組んだことないなぁ。 相手は好かれたいのでは?たかもりさんモテるってことだ。あと私と違って胸に自信があるんだなきっと。 はっきり覚えているのは、数年前ですね 取引先のパーティーでビンゴをやって 同じテーブルの子と同時にビンゴになりましてですね ウェーイ!ってハイタッチして賞品貰いにステージへ向かおうとしたら 彼女が「早く早く!」って、上のような状況に
はっきり覚えているのは、数年前ですね 取引先のパーティーでビンゴをやって 同じテーブルの子と同時にビンゴになりましてですね ウェーイ!ってハイタッチして賞品貰いにステージへ向かおうとしたら 彼女が「早く早く!」って、上のような状況に
大事なことだからねっ! なんで二回も…… 恥ずかしいorz
大事なことですから2度言うのは自然ですよ。自然。笑
>>77 ショルダーバックを使うのはありですね ノリのきいた白シャツと革ベルトの組み合わせを思いつきました >>78 彼女の反応可愛いですね 女性の反応ですか、なるほど >>79 気づいてると思いますよ。わざとです。ええ、わざとですきっと 話変わるけどさあ 前にみんなで詩を書いたことあったよね あの頃ってふゆさんいました?
いま、ワイスレでワイさんが「みんな、詩を書いてみようぜ」って言った日のことで論争がおきています。
あの雲の  閑散とした  情景のしたで 刻(とき)をきざむ  ぼくは あの時  なぜ  あの選択をしてしまったのだろうかと 悔い悩んで  たちなおれずに  いる
あの雲の閑散とした情景のしたで 刻(とき)をきざむぼくは あの時なぜあの選択をしてしまったのだろうかと 悔い悩んでたちなおれずにいる
だから、みんなで無理をして「詩」を書いたんです。あなたの提案を盛り上げるために。 あの夜は「ポエムナイト」でした。 けっこう作品が集まりましたね。
そしたらね、待てど暮らせどあなたは来ない。 まあ、酒をね、飲んでるようなことを言ってたから、寝てしまったのかもな、そう思いましたよ。そんなことはたまにあったしね。いや、書けと言って寝るとは無礼とは軽く思いましたよ。 でも、仕方ないか、忙しいしな、そんなこともあるよな、人間だもの。 翌日を待ちましたよ。
わたしの記憶が確かなら、あのとき確かに「詩を読みたい」そう言ったんです。だから、詩が集まり、わたしも書いた。 そしたらなんと!よく覚えてない!と。 さらに「ワイスレでは詩を受け付けてない!」と。 でも、なんか知らんが「詩」の投稿があるから、ちょっと言ってみるか。
と、言いながら、その壮大な仕込みに笑いましたけどね。
ん、ああ、あれね!(`・ω・´) (あれだな。たぶん、飲み過ぎて無意識に書き込んだのだろう。 その後に集まった詩も……まあ、寝て起きれば思い出すか。 昔のように飲み過ぎて記憶を失い、拳が血だらけになって帰るよりはマシだよね。 そのような翌日は朝刊を食い入るように読んで胸を撫で下ろしたものだよ。 一見、理路整然とした書き込みに見えると思うが少し意識がぼんやりとしている。 酔っ払った末に無意識で家に帰れる特技を持つワイだから珍しいことではないが。 さて、寝るか。今日は良い夢が見られそうだ。ふくよかな胸に囲まれ、飲み放題ならぬ、揉み放題と)
>>102 これだよ(笑) もりさん、この愛すべき男の話はまたあとで! 師匠、おやすみなさい! >>103 あれ? 詩がたくさんあるけど、猫さんが言ってるのはこの回ではない? ざっと読んだだけですが、猫さんの言う遣り取りが見つからない 78見てたら、うわ……title「君が宇宙へ行く頃」 見つけちゃったよ。私がやらかした奴だ。思い出しちゃったよ。これはもう理万さん責任持って、R18を書いてもらわんと。
あれ? 詩ってこの回? じゃあ私が知ってるのはもっと後の奴だ
うん、猫さんの言ってる詩の回ではないみたい いくつかの詩はあるけど、なら別にもう一度詩をやった回があったのか…… でもこのスレは貴重と言えば貴重 懐かしいな、要領の良い友人とか世界に一冊だけの本とか、この時か 後は、処女作ならぬ童貞作(エロ)と、ポエム二つ
猫さんの言う詩の回は、いつ頃だったか覚えてる? てっきりこれと思い込んでた
自由結構無茶苦茶やっちゃってるな……。読み直してると我ながら痛い。皆さんよくオフ会で会ってくれました。深く感謝。
>>103 いいではないか!(`・ω・´) 不真面目な要素はないように思うのだが! >>113 俺はそんな自由さんだから会いたかった。 会ったらカッコ良かった。 過去スレを見て思う! 最高得点は79点であった! 今の76点、高得点ではあるが、さて! すっぽんはカメ目に属しているので亀と呼んでもいいジャマイカ!(`・ω・´) ちょっとマイブーム!
>>116 そうすね。亀と呼んでもいいスタンブール おいでイスタンブールー♪ 暑くてバターロールー♪(`・ω・´)
>>116 言葉の裏の意味が取れなくてすみません。 たかもりさんの76点も高得点ではあるが、過去の79点に比べれば劣るということですか? それとも、過去の79点は今だともう少し低くなっているかもしれない、という意味ですか?
拙亭君が76点と云う点数を自画自賛していた! 過去の最高得点は79点である! 78点も何回か出た! 77点はあまり記憶がない! 探せばあるかもしれないが! 故に76点は高得点ではあるが、拙亭君が声高に云う程の成果には値しないのではないだろうか、 と遠回しに書き込んだ次第である! この内容を書き込んだ時点でオブラートには包んでいないのだが!(`・ω・´)
>>119 私は75点 76点というのは設定のことでしょう それよりも今の76点書いた人の方が気になる 他のスレでの話ですが、ワイスレで最高得点を取ったという書き込みを見たことがあります トーマス・マンの魔の山を女体化した話だったかな? 覚えある人いますか?
>>122 なろう作品で今は削除されている! デザイナーベビーが主題となった物語が現時点での最高得点である! 今日も暑いが風はある! 縁側では梅干しを干している! 甘酸っぱい匂いが風に乗って部屋に運ばれてくる!(`・ω・´) >>123 あれは大作であった! 山の上と下では時間の流れが違っていた! ファンタジー要素と少女達の人間関係が売りに思えた! あの作者は誰だったのだろうか!(`・ω・´) 文学板から流れてきたのだろうか! 現時点での最高得点の作者の筆名はわかった! 全作品が削除済みなので退会しているのだろう! 筆名で調べると他のサイトも出てきたが、やはり作品は残っていなかった! そっとしておこうと思った!(`・ω・´)
>>125 S元の短編賞をとった人だそうです なぜかラノベの賞に挑戦していて、苦労されてるみたいですね 今「自作を晒して感想をもらうスレ」で作品を晒していらっしゃいますが評判はあまり良くないです >>126 そうなんですか 他の作品も読みたかったからちょっと残念 おそようございます 昨日、会社の空き時間に書いた短編作の途中部分を 家のパソに送るのを忘れてたのに、今気付きました 今、最初から書き直すか、それとも週明けに続きを書くべきか、悩ましい ……素直に今日は別のを書くか
今日の昼は業務用のカレーを食べた! 学食で食べた味と似ている! まさか、このルゥなのか! >>129 ワイは停電で文章を消失させたことがある! 思い出しながら書いた! 出来は最初よりも良いように感じた! その経験を踏まえ、ワイならば最初から書く、を選択する! 同じ内容を書くのが億劫であれば、別の作品に取り掛かってもよい! 鱧が鰻の半額で売られていた!(`・ω・´) >>132 老ドラゴンの設定が引っ掛かる! 何故、瀕死の状態にあるのか! ドラゴン特有の病気なのか! 寿命を迎えようとしているのか! 村人を震え上がらせる咆哮が断末魔と云われても釈然としない! ミラは洞窟の奥で老ドラゴンを目にする! 弱っていることを理解した! 村人でも斃せそうな状態であると判断して行く末を一人で見守ることにした! その後、ドラゴンは息を引き取り、光の粒子となって少女の中に取り込まれた! 結果、ドラゴンの能力を身に宿らせる! 時に獰猛な声が心の中に響き、少女は恐れ戦く! このプロットのような物を読んでワイは即座に思った! ドラゴンの咆哮の意味を! 断末魔では甘い! 誰もがドランゴンを恐れるとは限らない! ドラゴンスレイヤーの称号欲しさに挑む者が現れても不思議ではない! そうなれば簡単に討ち取られることだろう! ワイならばドラゴンの咆哮に意味を持たせる! 老ドラゴンは己の命が尽きることを自覚して咆哮を上げ始めた! 他者の解釈は自由! 目的は人を誘き寄せることにある! 今回のように生贄の少女でもよい! 野心に満ちた傭兵でも構わない! 老ドラゴンの命が尽きた時、光の粒子となって相手に憑りつく! そのことによって対象者はドラゴンの力を有し、 破壊衝動に駆られるようになる! ドラゴンは人間を利用することで己の空腹を満たす! 洞窟からの脱出を成功させた! 老ドラゴンの命が尽きる時(討伐、自然死、どちらでもよい!)、近くにいた人間に光の粒子となって憑りつくことができる! これは今回のドラゴンの特有の能力で人間以外では効果を発揮しない! 人間であっても相性が悪いと失敗することもある! 従って咆哮はドラゴンにとっても大きな賭けであった! このようなエピソードを披露するには少女の問い掛けが必要となる! 何故、このような過ぎた力を自分に与えたのか、と! そこでドラゴンに咆哮の意味と憑りついた真意を語らせればよい! ドラゴンの言葉にも意味を持たせる! 最初は片仮名! 身体的な同化の深さを表現する為に徐々に人の言葉に近付けていく! 少女の行使できる能力も上がる! 大きな力を使ったあとの副作用を軽微にする! 最終的に少女は人間の形をしたドラゴンとなる! これが咆哮で考えたワイのプロットのような物の概要である!(`・ω・´) >>134 なるほど、ありがとうございます 寄生して、最後には最誕するのがドラゴンの目的だったりするんですけど 咆哮も、人を寄せ付けるためにした、とするとしっくりきます 最初はドラゴンの咆哮の意図を明確にせず 後々、分かる感じでも大丈夫ですかね? 夢の中で、主人公とドラゴンを対話させて、ハッキリさせるとか >>135 ドラゴンの語り掛ける声が少女に聞こえていた! 一方だけにとどめるのか! 双方向にするのか! 同化が進むことで色々と出来る範囲を広げる手もある! それと老ドラゴンの設定は見た目で判断できるのか! 少女の視点で語るのであれば「老」とわかる部分の描写を増やした方がよい! ドラゴンの咆哮は人を誘き寄せる策とした方が流れとしては良いように思える! あとは作者の考え方次第!(`・ω・´) 時間がなくなった! G君のは明朝に回すか! >>135 >寄生して、最後には最誕する この設定は危うい! ドラゴンが永遠に生きることになり、 不死の状態でドラゴンの能力を発揮する、所謂、チート状態になるのではないだろうか! ワイが人の形でドラゴンになる、と書いたのには理由がある! ドラゴンそのものになる訳ではない! 従って人間と同じ寿命となる! 年嵩となれば人間の肉体は衰え、ドラゴンの能力の行使にも悪い影響を与える! 人の寿命がくればドラゴンも運命を共にする! そうでなければ同種族が地上を跋扈して、 人の生活が成り立たないような気がしないでもない! ワイの考え!(`・ω・´) 一意見として述べた! もう一点、少女がドラゴンと同化して能力を行使する! 痢威漫君が挙げた例のように肉体の一部がドラゴン化するのはアリだと思う! 片方の目を爬虫類系にしてもよい! 色はドラゴンと同色にすれば「らしさ」が表現できる! では、また!(`・ω・´)ノ
参考になりました、ありがとうございます 最誕→再誕だったw
>>132 おー、プロット作成ですか! 普段書かないらしいから新鮮ですね。 >>136 私のはいつでもいいです。ありがとうございます。 プロットから先が進みません 何通り作っても決め手に欠けます 中途半端なものを書いても絶対に公募は通らないし チラ裏すみません
>腐 応援するものとしてではなく、競うものとして側にいる。側にいるんだ。 苦しもうぜ、俺も、苦しんでいる。 具体的な解決策は、ワイさんの方からお願いします。
>>141 公募用のプロットなのだろうか! 決め手に欠けるとある! 程度にもよる! 幾つもプロットを書いて比べる! 一番の出来の良いものを選べばよい! そのプロットで本文を書き始める! 細かいところは書きながら修正すればよい! 決め手に欠けるものを公募に出して良い成果が得られるのか! その心配は理解できる! 会心の作であっても不安にはなる! では、逆にワイが作者に問う! 自信作であれば必ず受賞するのか、と! 作品は完成した時に初めて出来がわかる! その評価を下すのは公募先であって作者ではない! ワイの考え!(`・ω・´) ありがとうございます そうですね。自信作は落ちました その自信作を超えられないネタのプロットが10個を超えました でも書いてみないと分からないですよね とりあえず手を進めてみます
プロットを読んだだけで、ぐっと胸が熱くなるようなそんなプロットを私もツプロット。 ふさんファイトー。
兵庫県は魔境なのか! ラリパッパと云う名のカフェがあった!(`・ω・´)ゴクリ!
ラリパッパ……尼崎? すごく近くまで来られていたようで ワイさん、兵庫が魔境なのではなく、尼崎が魔境なのです 武庫川が我々西宮市民を魔境から守ってくれている
昔、関西の知り合いが同じことを言ってました 西宮市民の共通認識なんでしょうか ワイさんは蕎麦の話題が多いので、なんとなく長野県民だと思ってました
長野県民だと!(・`ω・´) 蕎麦は昔から好きでよく食べていた! その関係で「かいもち」も好む! 日本酒の肴によい! うどんも好きで瀬戸大橋を渡って食べに行ったことがある! 橋の通行料の高さに驚いた! その後、うどんの安さに仰天した! 天麩羅うどんが三百円台で食べられる! ファミレスのような安っぽい店舗のうどんが、 やたらと美味い! 看板のない製麺所のようなところにも出向いた! 丼鉢を持って外で立ったまま麺を啜った! 新鮮な体験であった! 奈良の三輪では素麺を買い求めた! 素麺の節の部分、かんざしを大量に購入した! 鍋の具にしたり、純粋に食感を楽しんだりと幅広い楽しみ方ができる優れ物! もしかしてワイは麺類が好きなのかもしれない! ただしラーメンはあまり食べない! その中で阿藻珍味のラーメンは割と好み! さて、精米を始めるか!(`・ω・´)
ワイさんこんばんは。自由はそばが好きです。 資さんうどんのおそばが好きですよ。 今週も明日で終わりですね。 自由は少し疲れた。
休めばよい! ワイもたまに休む! 締め切りに間に合う範囲内ではあるが! 仕事としては書かないが、 遊びに徹して書くと休まることもある! 今日の午前中は運動に専念して、 午後から仕事に勤しむ! これもワイなりの休みになる! さて、走ってくるか!(`・ω・´)
そうですね。ありがとうございます。 日曜台風接近により予定の仕事がなくなったので、少し休めそうです。
おお、なるほど。そちらでしたか、失礼しました (うどんメインの方が多いと思い込んでいました) 蕎麦がきは日本酒の居酒屋でしか見たことがないですが美味しいですよね >>156 (ノ ´ー`)ノ⌒○元気玉○ 痢威漫君、蚊ザマw君が本スレに書き込んだかどうかを確かめて貰えないだろうか!(`・ω・´)
今メッセ送りました すぐ返信あるか分かりませんが、 返信があればここで報告します
返信きました 本人ではないです。成りすまし、ですね あの人は結構目立つ人なので、目の敵にしている人も多いから、 こういうことがあっても、不思議ではないですね
目の敵にされる理由がよくわからない! 本編のあとがきを読んでみたが、 自作に対して真摯な思いが綴られていた! 最終候補にもなっている! 複アカ使いとも思えない! 作品ではなく作者に何かあるのだろうか! 個性的な人物とか! 余計な手間を掛けた! すまなかった!(`・ω・´)
まあ、ツィッター界隈も色んなゴタゴタがあるからねえ。
わっしょいわっしょい。 そーれ、わっしょいわっしょい。
ヨイショヨイショッ! せいっ、せいっ。 ここいらで一旦お仕舞い!
独り言を言います。 高校生の頃、私は陸上部でした。一番の得意種目は400mハードル。結構、いい所までは行きました。 私の通う高校は普通の進学校。スポーツが強い有名私学ではないので、大きな大会になると、私と顧問の二人で会場まで行きます。誰もが出られる大会ではなかったんです。 スポーツで有名な私学の連中が、でかい顔でうろついているのに腹を立てて、私は彼らに喧嘩を売ってしまいました。 ひと気の無いところに移動し、5対1、私はやられました。 けれども今思い返して面白いところは、彼らの仲間がしきりに「足は止めろ! 足をやるな!」と言ってた事です。 陸上走者としての矜持はあるんだな、そんなことを思いました。 設定くんの荒らしにも似たようなことを感じることがあります。 うざい、しつこい、生意気ではあるけれど、物書きの矜持を捨てきれない荒らしなんだなぁ、と感じるこの頃です。
もうひとつ。ツイッターで、あるワナビーの群像落選作を読みました。 荒削りではあるけれど、才を感じる素晴らしい作品でした。 翻って見て、自分の書いている作品はどうだ、と思ったとき、全然駄目だと思い発作的に書いていたものを消してしまいました。一から、やり直しです。 戦略的に作品を読み、掌編、短編を書いて技術を積む必要性を感じました。 いや、後悔はしていません。 ただ、創文板の連中が狂っていく気持ちが少し分かりました。 みんな、苦しいんだろうな。 それでも、この苦しみは悪くない、まだそう思えます。
誰に向けての言葉だったか忘れましたが、 いつかワイさんが『○○君には、もっと創作に苦しんで欲しい!』と言っていましたね あの言葉がずっと頭の中にあります 適当に好き勝手に書き殴ってたら楽しい でも、創作に真摯に向き合い、より良い文章を書こうと真剣になれば苦しくなる。苦しくなるんだ ここ一年くらい、ずっと私もそうです
猫さんいい事いいますね。 そう。 大事なのは自分を見失わない事。 それから、心が荒まない事。 周りに流されない事。 雰囲気に飲まれて、それが普通だと 思い込んでしまわない事。 ふぅ、いい事言ったけど……。 そういや私R18書いてるんだ……。
ワイも少し昔のことを語るとしよう! 昔のワイは小説に興味がなかった! 小学生の頃に読書感想文で表彰されたことはあった! 国語の成績を褒められた程度の認識しかなく、 自身で小説を書こうと云う方向には向かわなかった! ワイは純粋な力に強い憧れを抱いていた! 時間があれば身体を鍛えた! 武道にも興味を持った! 握った拳は肉厚となり、痛みをあまり感じなくなった! 知り合いの警察官からは剣道を習った! 自分の間合いを理解した! 足も鍛えた! 毎朝、十キロの走り込みを行なった! スイミングクラブにも通った! 最高のクラスにまで上り詰めた! 潜水が五十まで出来るようになり、かなり驚かれた! その頃になると腕立てやヒンズースクワットの回数は千を超えた! テレビドラマを観ながら空気椅子を行なう! 足上げ腹筋もバランスよく織り交ぜる! ワイは強くなった! 相手を見るだけで自分との強さを測れるようになった! 降り掛かる火の粉を喜んで払った! 全能感に襲われたワイは更に肉体の強化に勤しむ! その果てに身体を壊した! 内臓をやられた! 入院したことで時間ができた! しばらくはベッドの上で腹筋をしていたが、突然に虚しくなった! その結果が今なのである! 暇な時間は本を読むことで埋めた! そこからである! ワイが本を読むようになったのは! 読みながら不満のようなものも溜まっていった! 展開が良くない! ここに伏線を入れて、この最後の場面で活かせば! そのような思いが高じて自身で書くようになった! 市販の本が詰まらないのであれば、面白い物を自分が書けばいいと! ただし一作を書き上げるまではしなかった! 他にも遣りたいことがあった! プログラムである! そのような過程を経て、たまたま立ち寄った本屋で見かけた雑誌によって一作を書き上げることとなる! 初投稿の初受賞でワイの今後が決まった! そして今に至る! 時間や細々とした事柄を端折ってはいるが! 入院していた時には看護師が本当に白衣の天使に思えた! 暴力の只中にいた時は自身の力に酔い痴れた! 酔っ払った挙句に顎の骨を叩き割られた時は怒りで頭が沸騰した! その後、生きていたことに感謝もした! 寒い冬、公園で焚き火をしていたホームレスに混ざって酒を呑んだ! 絶望の底にいる彼等の明るさに驚き、涙ぐんだことを思い出す! 寄り道に思えても道は繋がっていた! 今のワイにはその先が見える! 一本の九十九折の道の過程を苦しみながら味わい、先に見えるところを目指す! 今のワイはワイ史上、最高のワイである! そう思えるワイになった! さて、今日も書くか!(`・ω・´)
>>174 >>175 ありがとうございます。ネタ探しにと昔のバンドのH P見てたら、バンド仲間のブログ日記にわたしのことが書いてあったのをたまたま見つけました。 もう、十年以上も前の記事です。 なんか、センチメンタルになってしまいました。そんな風に思っていてくれてたなんて、知らなかったな、と。 >>176 ワイさんは、わたしより、身長が3センチたかく、体重が8キロ多い。かなり、ガタイが良いですね。 ストイックな人間のストイックなエピソードは力が湧きます。 そういえば、李さんも似たようなことを言っていました。「面白い本がない。だったら自分で書いてしまおう」と。 それを言う人はよく見かけますが、それをやれる人はそうはいない。 物書きの動機はみんなそうなんだろうか。 凄いな。 ありがとうございました。 >>176 そういえば、わたしもホームレスの家にホームステイした事があります。 一升瓶と花火を持って泊めさせてくれと交渉しまして。 花火を肴に日本酒を飲んで盛り上がりましたが、あの匂いだけは慣れることができなかったなぁ。 若いっていろいろ許される。わたしも色んな人に許されてきたのだから、いろいろ許さねばなぁ。 では。 ご無沙汰です。 ワイさん本気で強そうですね。 白衣の天使か。両親の出逢いも病院だったようで、やはり弱っているときに助けてくれる存在は天使。 猫さん、相変わらず毎日忙しいですか? 執筆する時間がもう少し取れたらいいんですけどね。お互いに。
>>179 本業が大切! G君は白衣の天使なのだが、病院を舞台にした話は書かないのだろうか! ワイが無茶して入院した時に看護師に色々な話を聞いた! 医療安全管理委員が乗り出すような話は意外性がない! 話としてはあまり興味を惹かれなかった! 病院と云えば定番ではあるが幽霊物にそそられる! ワイが入院していた病院でもその手の話を聞けた! 深夜、看護師が一人で懐中電灯を片手に見回りをしていた! 各病室を万遍なく回る! その最中、トイレにも立ち寄った! 二つの廊下に挟まれたところにトイレがあり、 出入口に扉はついていなかった! そこには尿を溜める袋もあった! 該当者の名前が記されている! 看護師が状態を確かめていた時に背後から声を掛けられた! 「私の尿は溜まっていますか」 耳元で聞こえるような声の近さに驚いた! ビクッとしながらも看護師は振り返る! 誰もいなかった! 急いで廊下を見たが同じであった! ホラー小説として見ると落ちがなく、盛り上がりに欠ける! 何故、尿について訊いたのか! その看護師との関係は! その後、看護師はどのような展開を迎えるのか! 事実と想像の融合で読める作品に昇華する! このような細々としたことを知っていて損は無い! 何かの取っ掛かりにはなる! 入院が切っ掛けでホラー作品も書くようになった!(`・ω・´) ビールが美味い! 病院を舞台にですか。 今は日曜に先生の側について診察介助をしておりますが、普段は別の業種の仕事をしております。 国家資格もその関連で、この数年いくつか取ったりと何だか毎日忙しなく、 一昨日なんか久しぶりにこの歳で泣いたりと、話がそれました。 看護師の頃の怖い話か。やっぱりホラーと言うよりも、医療ミスとかの方が怖くて、あ、でも、1人の患者さんが亡くなったら立て続けにその病棟の患者さんが亡くなるというのは多かったようです。 あと、夜中に患者さんがそこに誰がおるんよ、ほら、おるやろ、そこのカーテンのところに、と言われた時はやはり怖かったですね。
>一昨日なんか久しぶりにこの歳で泣いたりと なんだって!?(・`ω・´) 初恋の人に偶然、街角で出会って禁断の恋に走ったのか!
ええ!?なんだって? そんなロマンチックなことが!! でも、不倫なんてきっと 現実はチョコレートフォンデュのように ドッロドロで。 あ、でも甘くはない。 最近思いました。 毎日書き続ける精神を貫くのは そう簡単じゃないと。
不倫かあ。 まあ、あれだな。やるなら迷惑かけないようにやる。 これ大事。
ちょっと荒れすぎですね 一時的にワッチョイを入れるか、したらばでの運営をご検討されてはいかがでしょうか
↑すみません、よく見たら不躾な言い方でした 回線切って逝ってきます
焦り、不安、承認欲求。みんな、何者でもない自分を肯定しなければやっていけないんだ。 いいじゃないか、ベクトルの向きがまちまちでも、その熱量は、青春じゃないか。
ワッチョイにしないのはワイスレ杯の匿名性を守るためだそうですが、もうコテの大半はどの作品を書いたか検討がつくし、ワッチョイを導入してもいいんじゃないでしょうか? そうすれば、毎日誰かをNG指定しないとスレがまともに見れないという状態にならなくて済みます
ワイ杯マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン⌒☆チンチン
ワイさん、主義。「溺れる」のところから修正しました。よかったらお目通しいただけませんか。 修正部分。 ひなが陵辱される前、みやびが喚く所で松野がさらに暴行する部分を削除。(みやび瀕死の状態を回避したいがため) 脳内で自問自答する部分すべて取り払った。 最後の戦闘シーンに目覚めた松野も加わる。 最後血を吐いて意識失う部分を、お互いに抱き合うに変更。 http://nanos.jp/nasi0817/novel/1/84/ 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:f994e4465577b63a12a6ce3d4bd992ee) 少々不躾な質問ですみません。 ワッチョイにしない理由はなんでしょうか? コテの書いた作品がだいたい判別してしまう今、ワイスレ杯の匿名性を守るためというのは理由にならないと思います。
ワッチョイにすれば、今よりも荒らし被害が減ると思います。 よければ、ご一考を。
>>197 遭難前 >〜一望に見渡せるその眺望に〜 (一望と眺望が意味の重複に思える! ちょっとくどい!) >露天でないが残念だったけれど〜 (「露天でないのが」のような気がする!) >何となく皆さん口が思い。 (重い!) 遭難の日 >誰かが小屋の壁、扉とのべつまなしに叩いている〜 (のべつまくなし、が正解!) >膝から下が流れるような異物感に浸されて、足の感触がなくなった。 (「感覚」のような気がしないでもない!) 風雨の中なので全員がずぶ濡れのように思える! 渡河で影響を受けた部分との差はないのではないだろうか! 「とにもかくにも」が三回! もう少し表現に目を向けて貰いたい! >わたしは彼女の雪をほろってあげた。 >彼女もほろってくれる。 (主人公が北海道弁を喋っていた! 他は標準語なので違和感を覚える!) ガイドが別の避難小屋に向かわなかった理由は何だったのだろうか! 三人もいながら一人もそのことを提案しない! 不自然に思える! 最後の方の岸田の無責任ぶりには怒りを覚える! ガイド失格! 終始、母性と愛嬌を感じさせる西沢さんがワイにはラブリーであった! ワイの感想!(`・ω・´) >>198 おおヽ(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ノ ありがとうございます! これはトムラウシ山で実際に起きた事件なんですが、 ガイドが強行したのは経済事情だそうです。 エスケープルートとったら 大騒ぎなりますからね。でも川渡った時点で 詰んでました。 西沢さん、俺も好きです! お師匠様も遭難には気をつけて下さいな (^ω^U) >>199 若い頃、ある揉め事に巻き込まれて拉致された事があります。 車に乗せられ、相手は四人。山へ連れていかれました。 山頂に向かう途中、空き地のような場所を見つけ、彼らは車を停め、わたしを引きずり出しました。 三人はトランクから鉄パイプを取り出し、下っ端の一人はシャベルで穴を掘り始めました。 わたしを埋める為の穴です。 死を覚悟しました。 彼らはわたしを取り囲むと 「そこに座れや!」と命令をします。おそらく土下座しろ、とのことでしょう。 そんな体制になったら反撃することもできません。後頭部やら背骨やら、鉄パイプでいいように殴られることを想像したら、安易に土下座をするわけにはいきません。 下っ端が土を掘り返す音が夜の静けさのなかを不気味に響いています。 ふと、彼らに目をやると、わたしを取り囲むその囲いが不十分だったことに気づきました。 四人なら完全に囲めたのでしょう。けれども彼らは三人でわたしを囲んだのです。
「早くしろや!」 リーダー格の男が声を荒げます。時間稼ぎは出来ません。わたしは意を決しました。 ゆっくりと上体をかがめ、膝を曲げました。 けれどもそれは土下座の姿勢ではありません。 陸上競技でいう、クラウンチングスタートの姿勢です。 わたしは、かつて陸上競技をしていました。県大会では優勝をしたことがあります。 つまり、それはわたしの住む地域ではわたしに追いつける者がいないという事実を示しています。 屈み込み地面に手を着けたことを合図に、わたしは囲いを破り、全力でスタートをきりました。
呆気にとられたのか、彼らは鉄パイプでわたしを打つことさえ出来ませんでした。 「逃げたぞ! 追え!」 「おい! 車だ、クルマ! 早くしろや!」 背後からはそんな声が聞こえてきます。 どおせ殺されるなら、できる限り抵抗してやれ。 死を覚悟したことで自分でも意外なほど冷静でいられました。 車のドアを閉める音が聞こえてきます。まもなく、彼らはわたしに追いつくのでしょう。 わたしは道を走り続けます。カーブにさしかかり、ここを越えれば一時的に彼らの視界からわたしの姿が消えるはず。 ここでわたしは博打を打ちました。
車道を走り続けてもいつかは追いつかれる。ならば車道から外れて逃げなければならない。 問題は山側を逃げるか、谷側を逃げるかです。 季節は夏。月明かりのもと谷側を覗くと、草木がうっそうと生い茂り傾斜がどの程度なのか全く見えません。 逃げるなら山側。 誰もがそう思うでしょう。 繰り返しますが、いのちが掛かっているこの状況において、至って冷静でした。いや、いのちが掛かっているからこそかも知れません。 わたしは谷側、つまり崖に飛び込みました。
ドスッと激しく身体を打ち付けたあと、どのくらいの間を転げ落ちたのか全くわかりません。 数秒の気もするし数分の気もします。 ガサガサと音を立てて転がったあと、木の幹に横腹を打ちつけることでようやく転落が終わりました。しばらくして車が止まる音。 「上だ! 上に逃げやがった!」 「上を探せ!」 「おい、居るのはわかってんだぞ!」 そんな怒声が上方から聞こえてきます。わたしの判断は正しかったようです。彼らはわたしが山側に逃げたと考えたのでしょう。まあ、無理もありません。普通の人間ならまず谷側に飛び込むことは考えないでしょう。下手をすれば大怪我、いやそれですまないかもしれません。 けれども、わたしの状況は「普通」ではないのです。一か八かの賭けにわたしは勝ちました。 けれども、わたしがいる場所は飛び降りた地点から二十メートルほど。このままじっとしてたらいつかは見つかるかも知れません。 わたしは遠くに見える街の明かりの方を目指して、ゆっくりと斜面をくだりました。 つづく。
けれどもが重なった。 いや、昔体験したプチ遭難談です。 事実なので落ちはありません。
白いTシャツを着ていた私は、それが例え夜だとしても、目立つのではないかと考え、シャツを脱ぎ捨てました。 上の方ではまるで山狩りのように木々を叩きながら私を捜索している気配がします。音を立てぬよう、息を潜めてゆっくりと山を下ります。 どれくらい歩いたことでしょうか、私が目指していた街の明かりが見えなくなりました。どうやら街に出るには山を下り切ったあとに、もう一つ山を越さないといけないようです。どのくらいの距離を歩けば辿りつけるのか、私は不安になりました。 藪のなかを歩き疲れた私は、喉の渇きを覚えました。このまま、山の中を迷い、果ては遭難するのではないか、そんな考えがよぎった時、水の確保をしなければならないと思い、川を探すことにしました。 幸いにも水源はすぐに見つかりました。川というよりは水が湧き出ている場所という感じの小さな流れでしたが、水さえあれば生き延びられると思い、とりあえず喉の渇きを潤してその場で夜が明けるのを待つことにしました。 けれども、一難去ってまた一難。私はそこである意味彼らよりも恐ろしい存在に出会いました。
雲の場所 修正加筆しました。 後日談に岸田さんたちの事情(安全より費用の低減を優先)を加筆しました。 ほろうって北海道弁なんすね。北海道民だから標準語だと思ってたw
それはクマった、羆かな!(`・ω・´) 会食のフルコースが響いて眠気が!
藪のなかに光る小さな緑色の丸い光。ガサっという音のほうを見るとそんな一対の光を見ました。そして、もう一対、もう一対と私から数メートル離れた藪のなかに光が増えていきます。 静けさのなかに低く響き始める獣の唸り声。何かに腹を立てているかのようなその唸り声は怒気を孕んで、ひとつ、もうひとつと重なり、やがて大きなうねりとなって私を威嚇しました。 野犬の群れです。 蒸し暑さから、まるで両生類のように汗で滑った私の背中を、またひとつ大きな汗のつぶやが流れていくのをはっきりと自覚しました。 これはまずい。このままではいくらなんでもまずすぎる。でも、まずいからといって一体どうしたらいいのだ。ふと、中学生のときに友人と読んだ『危険生物図鑑』という本の「野犬」の項目を思い出しました。 野犬というのはよほどのことが無い限り人間を食べない。 もし、遭遇したのなら石や棒切れなどの武器を手にして後ずさるように逃げるべし。 そしてその時、決して目を逸らさないようにせよ。 確か、そんな事が書かれていました。 まさか、そんな知識が役に立つことが人生に起こりうるとは、その時には思いもしませんでした。 私は本に書いてあった行動をゆっくりととり、最悪の場合は木に登るようこころの準備をしておきました。 幸いにも、野犬は私を追うことなく、去っていきました。 けれども、野犬との遭遇ですっかり怖気づいた私は、沢のある場所を捨て、再び山のなかを彷徨うのでした。
現実とはそんなもんですよ、ワイさん。 いや、野犬、怖いっすよ。 目がね、光るんですよ。 怖いですよ。 え? 怖くない? ワイさん、十周年、おめでとうございます。 何度も言いますが、あなたのおかげで作品を作ることができました。ありがとうございます。 そして、創作をするという選択肢ができたことで、私の人生に輝きが戻りました。 バンドマンの夢が終わったとき、残りの人生は誰かにくれてやるつもりで十年間を過ごしました。 資格をたくさんとり、マーケティング、リーダー論、経営学を学び、その間は小説を一冊も読みませんでした。時間があれば、ポーターやドラッガーなどを読み、 ひたすらに仕事に打ち込んできました。 知らず、消耗をしていたと思います。 今は、創作をする喜びと苦しさを楽しめています。 バンドマンだったころのような、熱い気持ちを心地よく感じています。 あなたのおかげです。 やるからには本気でいきます。 これからもよろしくお願いします!
えw 熊じゃないのね。 とりあえず無事で良かった(^ω^U)
>>215 ワイも一度は転げ落ちた人間! その痛みはよく知っている! 立ち上がって歩く辛さに涙ぐみ、 歪む視界を独りで払い除ける! 誰か側にいれば、と思ったことは何回もある! ワイスレは作者に寄り添う! 無理に歩かせることはしない! ふらつく相手を横から支えるのみ! ワイの考え!(`・ω・´) いや、野犬は怖いでしょう 暗闇でじっと見つめられたら怖いでしょう ウウ……なんて唸られたらおしっこチビりますよ 猿だろうが狸だろうが、野生動物は全部怖いです てゆうか、てっきり無自由杯の作品だと思って読み始めたから余計怖かったす
そうそう、ワイさん。実はワイスレ杯の最中、「裏杯」というのが催されておりまして、僕らのなかでワイスレ杯、最上順位を取ったひとが、好きなテーマで誰かに文章を書かせることができる、そんな賭けをしていました。 今回勝者は自由さん。 「無自由杯」とは自由さんの出したお題で掌編を書く祭りです。 週末あたり、ここがぎこちないエロ小説で埋まるかもしれません……
じゃあ、ワイもヒマがあれば参加で!(`・ω・´)ノ
待てよ、ワイはなろう作家ではないので連絡の取り様がないか!(・`ω・´;)キュピーン!
期限は月末まで 長さ制限なし。ただし自由さんが読み飽きない程度で 名乗るも名乗らないも勝手 なろうやノクターン掲載もアリ ここが会場ですから好きな時に書き込んでくれればおkですよ
注意点 単なるエロでなく自由さんをムラムラさせる小説であること
ワイさん、遅くなりましたが、10周年おめでとうございます これからも、宜しくお願い致します
タイトル「恋の股間」 すっかり夜です。暗い部屋のベッドにはキミヒコ君が寝ていました。大きないびきをかいています。時に息がとまると苦しそうな顔で、もぞもぞと動いていました。 「……俺は……悪くない」 顔を左右に振りながら寝言をつぶやきました。体にかけていたタオルケットはけられて腰のあたりまで下がっています。 そのタオルケットの一部が盛りあがりました。ゆっくりと上のほうに動いて、出てきました。頭の先っぽまで皮をかぶったキミヒコ君の息子でした。 息子はうな垂れています。先端から長々と、ため息をつきました。 「……行くか」 けむくじゃらの睾丸を左右に動かして歩きます。胸を通ってアゴに飛び乗りました。頬のふくらみを踏み締めて額に到着。今度はベッドの棚に飛び移りました。そこからカーテンの中に潜り込み、窓枠に移動します。 窓は少しだけ開いていました。息子は難なく通ってバルコニーに出ました。隅に置かれた園芸用の道具を足場にして手すりの上まで来ました。 息子は曲がっていた体を起こしました。空にはポツポツと星が見えます。少し欠けた月も出ていました。 「雨の心配はないな」 手すりに沿って息子は歩きました。仕切り板の手前で引き返そうとして動きを止めました。 すすり泣くような声が聞こえてきたのです。手すりは隣まで繋がっていました。息子は悩ましげにぷるぷると震えて、思い切った一歩を踏み出しました。 息子は再び止まりました。手すりのところに丸まった女陰がいました。全体を小刻みに動かし、湿っぽい音を立てています。 息子はそろりと近づいて言いました。 「何か、悲しいことでも」 「ダメ、こっちに来ないで」 強い拒絶を含んだ声が返ってきました。息子はしょんぼりとして、くるりと向きを変えました。 「……ごめんなさい。少し、待って」 歩き始めたところで声をかけられました。息子が振り返ると女陰が丸まった姿で近づいてきました。 「急に大きな声を出して、ごめんなさい」 「それは構わない。泣いていた理由を教えて欲しい」 「……すごく恥ずかしいことなんだけど」 とても小さい声でした。息子は急かさないで言葉を待ちます。 「その……わたしのビラビラが大きくて、それを見られるのがイヤで……男性がキライなわけじゃないのに……」 息子は理解したように頷きました。 「俺も女性には縁がない。だからという訳ではないが見せてもらえないか、そのビラビラを」 「でも、恥ずかしい……」 丸まった姿で体を左右に振ります。息子は近づきました。 「俺を引き止めた。その決意が揺らぐ前に、君の本当の姿を見せてはくれないか」 「そう、よね。わかったわ。これがわたしの本当の姿よ」 女陰は全てをさらけ出しました。ほんのりと赤くなったビラビラが震えています。愛らしいチョウのようでした。 「きれいだ」 「そんなの、ウソよ」 チョウが激しく羽ばたきます。 「吸い込まれそうだよ」 「そんなの……本当に?」 「がまんが、できない……」 息子は女陰に触れました。ビラビラに挟まれて大きくなりました。皮から頭を突きだし、全身でよろこびを表現します。 「あ、そんなに動いたら、ぬれちゃうよぉ」 「こんな雨はキライじゃない。もっと、俺をぬらしてくれ」 息子は女陰の小さな突起に頭を何度もぶつけます。グリグリと押し込みました。 「あ、ああ、いい。好き、これ、好き」 「俺も、いい。意識が、飛びそうだ」 「いっしょに、ああ、飛んで!」 息子と女陰は大きな声をあげました。ビラビラにみちびかれて一緒に飛んだのでした。 翌朝、キミヒコ君はいつも通りに目覚めました。元気な息子を見てにんまりとしました。 着ていたパジャマを脱ぎ捨ててスーツに着替えます。髪のセットが終わると、すぐに部屋を出ました。 通路の先にはエレベーターがあります。一人のスーツ姿の女性が待っていました。キミヒコ君は急いで隣に並びました。 「おはようございます」 キミヒコ君の声に女性が顔を向けました。 「おはよう、ございます……」 上の空のような声が返ってきました。女性のほおが赤らんでいます。キミヒコ君も同じでした。 二人が見つめ合っていると涼しげな音が鳴りました。エレベーターの扉が開きます。 少し遅れて二人は乗り込みました。その視線はお互いの股間に向いていました。 (了)
>>228 無自由杯只今1作品! 不思議と爽やかな読後感! (`・ω・´) w 俺は土日に書く予定っす。 これって自由さんの講評あるんかな?
おぉ!! ワイさんも書いてくれたんですか! なんて素敵な恋バナ。恋の予感がムラムラと立ち込めておりましたね。 嬉しい。ありがとうございます! って、これ作品集まったらどうすればいいんだ! よし、同人誌にしよう。 いや、でも権利は五ちゃんにあるから、よし、印刷してラミネートしよう。個人的に愛でる分には問題ないよねきっと。
>>234 めっちゃ笑ったw 面白かったっす(^ω^U) >>228 >>232 無自由杯只今二作品! 全裸法! 施工後またオフ会を開催したいものである! 猫の考え! (`・ω・´) 要着衣度1〜5の認定。これ面白いですね。いい! しかも2度も射精シーンがあり、顔射までも。贅沢な作品に仕上がっておりましたね。嬉しい。ありがとうございます!
>>239 職場で笑いこらえるの厳しいw 自由さんのコメント面白過ぎるw TCさんの不倫実体験と李さんのリアルベッドテク10万字マダー?
>>242 w 今回は書かないよw 書くのは自由さんがムラムラするテーマb えー、どっちのネタでも二人の顔を思い浮かべながら読めばムラムラすると思うけどなー とにかく次の作品マダー?
>>244 プロット固まったから、今から書く。 今夜中にはアップできると思う (^ω^U) みんなムラムラする感じのやつ書いてくれてるのかな。嬉しい。自由もうイッちゃう。じゃなくて、もう言っちゃう!ありがとう。
おおう、てしさんの焦らしプレイで自由さんがイッちゃったぜ
ありがとうございます。 「処女のくせに敏感とか。いやらしいな」 うんうん。言葉責めってエロいですね。 この一文は最高にエロいと思いました。 普段優しい人がこういう風にたまに言葉で責めると、うん、いい。
自由さんのコメントがエロすぎて このままだと自由さんが優勝してしまいそうなんですけど
>>253 やっったー(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪ そしてコメントする自由さんのコメントエロくてどうしようこれw >>254 むしろ自由さんが優勝ですよね。 いや。まだリーマンさんと猫さんがいる(ФωФ) 面白かった(^ω^U) くフフって笑いましたよ(*ゝω・*)b
昔タイに行った時にマッサージ屋で70才くらいのおばちゃんに犯されそうになった事を思い出した ずっと忘れていたのに……
訂正 >>263 >犯されそうになった × 犯された 〇 >>264 生還、おめでとう! そう云えばワイも路地裏にいた怪しい客引きに案内された店が薄暗く、 八十ルクス以下は確実で影のような状態の女が横に座って、まあ、いいか! そのネタ、使わないと勿体ない!(`・ω・´) 精米を始めるか! 猫さんいい作品をありがとうございました。 いやぁ、まさか猫さんからセックスなんてフレーズが出るなんて、粘膜を交換なんて、湿度の確認なんてフレーズが出るとは思いませんでしたよ。 あの猫さんがねぇ。ふーん。 というのは冗談でありがとうございました。 カレンさんのアソコは猫さんの愛撫で反応していたんでしょうかねぇ。え、主人公、猫さんでしょ?
あと、たかもりさんとワイさんその話もう少し詳しく話してもらえませんか。 面白そうだから。お願いします。
>>269 ええ、反応していましたよ。 でも、不思議なのが、わたしが果てたあと、彼女は自分のほうの処理を求めなかったこと。 容姿の美しさは輪郭のなかにあり、それは危ういバランスの上に成り立っています。美は美として好んではいます。尊重しています。 陳腐ではあるかもしれませんが、惚れる対象はこころです。 カレンに布団をかけようと思ったひとつに、性別を超えた彼女の誠実さを感じたからです。 ひととしては、好きな部類の人間でした。 ちん◯があっても、こころは女ですもんね。 処理せずに股間を熱くしたまま眠りにつくカレンさんの潤んだ瞳を想像するだけで、アソコが熱くなりますね。あぁ、アソコって胸のことですよ。
>>270 金を取り返した方法がアレなので秘密!(`・ω・´) え、アレって……。まぁいいか。2人とも秘密ってことですね(´・ω・`)ションボリ
だってだって! 思い出したくないんだもん! 怖かったんだもん! 暗かったんだもん! 普通のマッサージ屋だと思ったんだもん! 若い子が一杯いたんだもん! そしたら奥からおばちゃんが出て来て、二階の暗い部屋に連れてかれたんだもん! それでも最初は普通にマッサージしてたんだもん! まあいいかって思ってたらパンツまで脱がされたんだもん! こっちがいくら「ノーッ!」「ノーッ!」って言っても「ジャパニー♡」「ジャパニー♡」って囁きながら上に乗っかろうとしてくるんだもん! ズボンのポケットから札束掴み出して、やっと許してもらったんだもん! いくら握らせたかなんて、全然憶えてないんだもん! あれからタイが大嫌いになったんだもん! うわあーんんっ!!
コープンカー もりさんかわいい。たまりませんなぁ。もりさん、老後はわたしに任せてくださいな。 ちなみに、新婚旅行はタイでした。マンダリンホテルに泊まりましたよー。
仕方がない! ワイも少し話をするか! ワイの時もおばさんだった! 出されたビールは味で発泡酒とわかった! 薄暗いところで仕切りは薄く、奇妙な喘ぎ声が聞こえてきた! ワイの隣に座ったおばさんは「大丈夫なの?」とよくわからないことを口にした! 「普通の飲み屋じゃないのか」とワイが訊くと急に身を寄せてきた! 声を潜めて「違うわよ」と! 何がどのように違うのかは言わなかった! 苦笑いするおばさんに「悪いな」と謝ってワイは大声を上げた! 「おい、ここの責任者は誰だ」 隣にいたおばさんはとても驚いた顔をした! 予想外の展開だったらしい! すると店の奥から黒いスーツを着た男が現れた! 細いフレームの眼鏡を掛けていた! そこからワイの怖い一面が表れる! 一言二言の遣り取りでワイは店を出た! 呼び込みに声を掛けるとワイのポケットに手を入れた! 媚を含んだ笑いで「今日はこれで勘弁してくださいよ」と言った! ワイはそのまま路地を抜けた! 大きな通りに出て初めてポケットに手を入れた! 千円札の束が二つ折りの状態で入っていた! 詫び料のつもりだろうか! ワイがちょっとワイルドな頃の話!(`・ω・´) その半年後、怪しい店はなくなっていた、うわーん!
男の人ならエッチできてラッキーと思う気もするけど、流石に年上すぎるとアレですか。 マッサージと言えば、私も何年か前すごく嫌な思い出が。タイ式マッサージのお店でおじさんだったんですが……はぁ、嫌だったなぁ。 個室で部屋は暗いし、凄い変な触り方してくるし、それに。いや、うん。本当に嫌な事は言えないもんですね。2人の気持ちわかった気がしました。
>>282 女性指名とかじゃないんだ。 それに……の後が、妄想をかきたてる (*´;ェ;`*) ちなみに俺は20代後半に55才の吉祥寺のデリへる店長とワンナイトではめ ましたが、体位を色々教えてもらって感謝の念しかありませんでした。 >>284 お孫さんのいるおばさんでした。男じゃないよ念のため。 なんだって、孫がいればお婆さんではないのか!(・`ω・´;) 熟女フェチか!
>>286 その一年後、高校卒業したての18才の女の子と 付き合って、夜通しはめたりしてたから フェチではないなあ。気が合えばセックスする感じで乱れてました。 夏が終わる前に、せっかくだから全裸法を本スレに上げとこうかな
そう。もりさん、わたしもそお思ってURLを貼ろうと思ったらNGワードがなんたらで貼れない。 なんでだろう。
確か直URLは貼れなかったんじゃなかったっけ アクセス解析のページならいけると思う
おー!もりさん、ありがとう! やってみます! つーか、貼ってもええんやろか……
かめへんかめへん いつまでも設定祭りは気分悪い 景気付けにぱーっといきまひょ
痔有君の審査の結果を待ってからの方がよい! ワイが先に作品に点数を付ける! その点数に痔有君が引っ張られ、 伸び伸びと審査が出来ないようなことになっては申し訳ない!(`・ω・´)
>>294 そうします。 つーか、自分だったら他の作品をどう評価するかと想像してみたら、できないもんですね、 点数をつけることも、順位をつけることも。 相当な信念がないと…… 痔っちゃん、気にせんでええけの。 審査? え、あ、そうですよね。はい、分かってますよ! 審査ね! (審査かあ……) 皆さんの作品なかなかの完成度ですから、はやく本スレにアップしてもらいたいものです。 添削さんも割とここは穏やかにスレが流れているのでどうです? 短編でも。
S リーマン「いつか倫敦でご挨拶を」たかもり「1足す1は?」 A + めらめら「かわいい手品」 A ロム猫「話会」MOJO「辰雄のこと」 美世「グラシア・ラ・カサドレス〜人狩りで生きる女〜」日雇い「ホステスの母」 秋吉「寿司屋にて」 B 無自由「妹溺愛主義」ワイ「黒雪姫」ミラ「月子ロス症候群」 C ポッポ「高嶺の花」勅使河原「黒疫(くろえ)」相模「丙三と兵伍の川中島」
リーマンとたかもりの2強 次点でめらめら それ以外の人は頑張ろうね
>>304 添削は? もう頑張らないの? リストにすらないなんて。 >>303 まあ、添削にとってはこれが妥当なんだろうけど。 俺、書き続けてるのね。 ブクマも140超えて底辺だった頃が遠いいしさ。 レビューも4件貰ってるし、マグネットってサイトではカテゴリー人気2位と 公式おすすめにも載ってるんだ。 添削はなろうでも、カクヨムでもアカウントban食らってるんだよね。 それって人気とか評価を比べる以前の問題でさ。 でも、人に頑張ろうという言葉は、頑張っている人の口からでたものしか届かないんだ。 >>309 そういうわけでさ。 俺は頑張っている。が、添削の望む方向の頑張り方じゃない。 俺はなろうやマグネットの人に楽しんでもらう ために黒疫を書いてる。 君のためには書いていないんだ。 ちゃんと分かってくれ。 >>309 ? よくわからんが、頑張る気がないんだったらそれでいいよ 一生面白くない小説書いてればいい >>308 添削じゃないなら前回のワイ杯を見ればいいよ。 作品エントリーしてるから。 >>311 うん。君にとって面白くない小説を、なろうの人たちのために 書き続けていくよ。せっかくだから君も何かエロいのを書いていけよ。 今こっちではエロ小説杯、自由杯をやってるんだ。 >>312 何スレ目にあるのか詳しく教えてれないと読めない >>314 ? スコ速で君の小説が紹介された記事の、コメント欄でもくろえ叩かれていたじゃないか 一人の意見じゃないよ スコ速に載るのってレアなんだよ。あれでブクマ50増えた。 あそこの管理人は君と違って黒疫を面白いと思った。だから載せた。 で、あれを読んだ人が黒疫をブクマした。 50人が面白いと思ってくれた。 それで満足。君に面白いと思ってもらわなくてもいいけれど、 どうせなら君もなろうに書いてスコ速に載ってみなよ。 レビューも4件もらってさ。それからじゃないかな。会話頑張って成り立つのは。
>>317 情景描写や説明が少なすぎておよそ小説と呼べるものではない Cランク くろえや相模と同レベル >>318 お前がそう思うんならそう思っとけばいいじゃない、お前の中でな >>318 会話が成り立つのは。 俺は君の面白いと思う物は書けないし書かない。努力もしない。 少なくとも黒疫では無理だ。それに君があげたのは黒疫で、ワイさんが 評価した短編とは違う。前提からして違う。 >>321 俺はリーマンとたかもりの話は面白いと思っているんだが、それも否定するんだね >>322 まずはっていうか、リーマンとたかもりとめらめら以外は有象無象 みんな頑張った方がいい でも、添削と相模と勅使河原とポッポは特に才能がないな >>323 たかもりさんもリーマンさんも面白いけど、質が違う。 考え方をもっと広くしようね。まずはなろうで書いてみなよ。 面白い作品を読んで、国語とか綺麗な文章とか関係なしに 楽しんでいる人の作品に触れてみればいい。 >>324 うん。君に面白いと思われる才能はない。 それで良いよ。 俺はスコ速に載る才能あるから。 >>325 俺は面白いかどうかで話してるだけで、君の言い分は論点をすり替えて逃げ道を作っているようにしか思えない それじゃあいつまで経ってもCランクのままだぞ でもせっかくだからさ。 何か書いていきなよ。作品。
>>327 cランクで良いよ。 君が面白いと思う感覚が普遍的な物だと思うなら、それはそれで良い。 そう思うのは君の自由だ。 >>326 だから、君がそう思うんならそれでいいじゃない さっきから自己暗示みたいに繰り返してるけど…… >>330 君も君が面白いかに固執してるよ……。 面白さなんて人それぞれなんだからさ。 >>329 相変わらず、なにが言いたいのかわからない要領の得ない文章だな…… そんなんだからCランクにいるんだよ リーマンやたかもりの小説を読んで、もっと勉強した方がいい >>331 だから、君がそう思うんならそれでいいってw ランクなんて下らない。 リーマンさんも自由さんもたかもりさんもみんなすごいよ。 相模さんだっていつかは化ける。 添削に才能が無いのは同意。だって、あいついつは頑張らないもん。
>>332 大丈夫。君も似たようなもんだ。 Cランク良いよ。 なろうで底辺抜けたし。 >>333 俺もCランクで満足してるんだけど。 何を望んでるの? 俺が満足してるんだからそれで良くない? >>334 >リーマンさんも自由さんもたかもりさんもみんなすごいよ。 相模さんだっていつかは化ける。 薄ら寒い身内贔屓 でも、相模さんはすごいじゃなくて、いつか化けるって言い方なんだね まあ、今の位置で満足してるんだったら、それでいいんじゃない? リーマンとたかもりの2強 次点でめらめら >>336 だからそれでいいって言ってるじゃないw Cランク万歳! Cランクおめでとう! >>337 で、君はどこ? 相模さんのポテンシャルは凄いよ。 リーマンさんに並ぶだけのものがある。 てかさ。読ませてよ。君の作品。興味が出てきた。 >>339 同じCランクのよしみだからと言って、相模がリーマンに並ぶは馬鹿にしすぎ 身内贔屓やめて冷静になって考えよう あの、相模が、リーマンに、並ぶと思うか?? あと、俺はここには作品を投下しない、筆名を明かさないワイと同じ理由だよ 俺はワイよりも保守的だから、筆名だけじゃなく作品も投下しない ワイを見てて、よくやるなあと思うよ 彼がもう少し有名人だったら、とっくに住所なども特定されているだろう 【感想】少年座敷童は女王の卵に恋をする。 https://ncode.syosetu.com/n5038ej/ 作者:くろすろおどtkhs 生まれた頃からずっと側にいる、歳を取らない座敷童の少年と、 普通に育っていく少女の、絶対に叶わぬ恋を描いた本作。 序盤から最終盤までは少女の視点で描かれ、最後は少年の視点で 物語が締めくくられます。 読了感は、正直申し上げて、かなり切ないです。 胸が締め付けられて、とても苦しい。 詳しくは記せませんが、こうなるしかなかったのかと思ってしまいました。 ただ最後の数行だけは、小さな光を感じさせるのがせめてもの救いでしょうか。 物語とは、人の心を動かし、そこで何かを感じさせることが、 大切なんだと思っております。 そう言った意味において、本作にはそのパワーがあります。 それは本当に素晴らしいと思いましたし、そのパワーは作家様の強みに できるのではないかと思います。 地の文は粗いのですが、語り口調の柔らかな文体は読みやすいと思います。 あわよくば1990年代が主な舞台ですので、象徴的なできごとや商品などの 描写があるとベターだったかもしれません。 (例えば当時の甲子園を沸かせていたのは、『平成の怪物』 松坂大輔だったり……もちろん本名は出せませんが) あとは好みの問題でしょう。 私はあらためてハッピーな物語が好きだと認識いたしました。 とても切ないお話を、ありがとうございました。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) >>340 ここまま一生面白くない小説書き続けてね お疲れ様 >>342 これ、アマ大賞ってのでプロの作家さんが書いてくれた感想。 とりあえず、くろえの評価は上に書いた通りCランクだ 他の小説を挙げたからといって、それが変わることはない
>>344 お久しぶりにございます! 感想、おめでとうございます。 嬉しく思って頂き、書き手のモチベーションに繋がったのだとしたら、企画としてとても幸せに思います。 違うジャンルが好きな方を自分の世界に引き込み、唸らせる。私もやってみたい……! 来月も……。生き残ります(必死) >>346 これ。 つぃったーでプロの先生がくれた 感想のお祝い。 >>343 うん。君にとって面白くないcランクを書いていくよ。(^ω^U) >>345 うん。それで良いよ。 君の作品が読めないのが残念だけど、せっかくだから何か書いて行けば? 絶対添削よりもまともな物書けるだろうし。 >>349 ふひひ。 プロの感想って壊れるくらい嬉しいよね。 君のcランク評価が宇宙の 果てに消えるくらい。 ランキング君はいなくなったかな。とりあえずcランクってことで 合意。これからも頑張って黒疫書いて行きます。 ランキング君もなろうで書いてみなよ。 頑張れ。 俺は君の才能は添削みたいに終わってはいないと思う。多分ね。
こんばんは 穏やかな場所が荒れてますね >>302 あまり延ばしても悪いので、とりあえず一発ネタの奴をエントリーとさせてください いちおうワイさんには伝えておきますかね 3度目のワッチョイ被りではっきりしました 自宅のIPアドレスが、猫さんと他のもう一人の方と近いのでしょう。ランダムじゃなくて決まったパターンがあるということですね こりゃもうどうにもなりません。固い絆で結ばれちゃってます 馬鹿は放って置くしかない というか、逆に馬鹿をからかうネタに使えないものかと思案中です
>>356 おはようございます ならば残るはリーさんのみ! 期待してるぞ! リーマンは来年77点に挑戦するって言ってたけど、それってかなりずるくない? だって今年投稿したもので77点取れなくても、時間かけずに書いたやつだから文句言うなよ、でもそれで77点取れたらラッキーってことでしょ しかも来年と言ったところで、またいくらでも理由をつけて先延ばしにすることはできるし 忙しくて考える時間がないと言うなら、77点の挑戦を延期というより停止にした方がいいんじゃないか?
忙しいなら挑戦を無理強いするつもりはないが、それならば延期というより停止にした方がいい
リーマンさんはどんなエロを(^^) じらす分すごいの期待
んなこといちいち宣言する必要ないっしょ プロ活動ならともかく、こっちはただの趣味なんだから
おっとしまった >>360 でした >>361 でも意味が通ってしまう あえて宣言はしないけどものすごいエロを、か これは期待せずにはいられない >>362 お前はリーマンに先越されてるんだから、こんなところで油売ってる場合か? それとも一生趣味で続けて行くんなら、もう何も言わないけど あと、趣味でもダサいものはダサい 無駄にでかい口を叩いて、あと先考えてないからもう引けなくなって、言い訳ばっかりしてるやつはな 来年挑戦するって言って、来年になったらまた理由をつけて延期すればいいだけだしな ときどき作品は投下するけど、これは時間をかけてないから俺の全力じゃないよ、ってか しょーもな
いちいち宣言する必要がないって言うなら、そもそも77点に挑戦するって最初に言わなければよかったんだ お前にその実力がないんだから
そもそもリーマンは75点取ってないから、77点はいきなりハードル上がりすぎ まずは75点を目標にしよう
皆さんおはようございます。 ふゆさん、了解です!エントリーしてくださり嬉しいです。 そうか。昨日も今日も、ここにいるのは添削さんなのですね。別の人かと思ったのですが。 リーマンさん忙しいのに……ごめん。(まだかなぁ)
うん。何か添削みたいだね。てかさ。 添削なら普通にスルーで良いと思うんだ。 みんな大人だからね。
G君が楽しく読める長さとあったので短くしたのだが、 他の作品を見ると意外に長い! ワイももう少し書けば良かったのか! 最初の構想としては「ですます調」の文体で控え目なエロ路線を考えていた! ファンタジー要素を入れた陰部の交わりでG君の想像力に委ねた! 陰部の主人である二人の男女はエレベーターの前で偶然に出会う! 股間の熱い想いが二人にも伝わり、胸の動悸を感じながらエレベーターに揃って乗り込む! 実はこの後の話も考えていた! 長くなると思って書かなかった! エレベーターは階の途中で止まってしまう! 密室となった空間で二人の距離は急速に縮まる! 息苦しい感覚と適度の恐怖が吊り橋効果に繋がって肌を合わせることになる! この時の文体は「ですます調」ではなく、シリアスな「だである調」に変える! ギャップを計算に入れた文体で互いの肉体を貪り合う様子を生々しく描く、予定であった! 書いていない部分を合わせると五千くらいの文字数になるだろうか! ま、後の祭りである!<(`・ω・´)ノ ハーチョイナチョイナ!
>>371 これはあれですよね。 自由さん。 複数エントリー可能ですよねw お師匠様書くしかないっしょって流れですよね! 今になって思うのだが、締め切りはいつなのだろうか! 八月の月末ならば過ぎているのだが!(`・ω・´)
>>372 >>228 に継ぎ足すだけなので二作にはならない! いつまで作品の募集をしているのかがよくわからない! 昼前で少し時間があるので、今から書くことはできる!(`・ω・´) 締めはどうだろう。リーさん、めちゃくちゃ忙しいって言ってたし。 ワイさん、期待していますよ。
ワイさんアレですよ。私は自由なので、基本自由なのですよ。そもそも最初、お題を『キスシーン』にしたところ、 リーマンさんが露骨にがっかりするから、そう言うことならば致し方ないと『セックスシーン』に変更したという。 というのは冗談で。 ワイさんそんなに真剣にストーリー練ってくれたんですね。その気持ちだけでも嬉しいです。 長編終わったら、また色々なものに挑戦していきたいけれど、私に足りないもなはなんだろう。
>>375 締切は月末の筈だったんですけど、リーさんが仕事が忙しくて間に合わないということで延びたんです 元々優劣を付けるのが目的じゃなくて、皆の渾身のエロが読みたいというのが自由さんの希望ですから なのでワイさん、今からでも遅くはありません 自由さんがパンツ脱ぎたくなるようなスッゴいのをお待ちしております >>228 の続き * * * エレベーターに乗り込むと女性は操作盤に張り付くようにして一階のボタンを押した。 「……ありがとう」 小声で口にするとキミヒコは女性の斜め後ろに立った。喉仏が軽く上下する。目はスカートに向けられていた。タイトな作りで柔らかい丸みが見て取れる。中心は薄っすらと割れていて、その奥の湿った繁みを想像させた。 キミヒコの股間に太い棒が浮き出る。先端に当たる部分がじんわりと黒ずんできた。 エレベーター内の照明が激しく明滅。微細な振動が加わって大きな衝撃が二人を襲った。短い悲鳴を上げた女性がよろけた。キミヒコは胸を突き出して抱き止める。 一方的な抱擁が続く中、振動は収まった。 「……あ、あの、少し苦しいのですが」 「ご、ごめんなさい」 キミヒコは力の加減を間違えていたことに気付き、急いで女性を解放した。 「いえ、ありがとうございました」 ぺこりと頭を下げた女性は操作盤に向き直る。二階のボタンが点灯した状態にあった。色々と押してはみたが一切、受け付けなかった。 キミヒコは車椅子用のボタンを試したが同じであった。 二人は困ったような表情となった。顔を見合わせて、どうしましょうか、と苦笑いを浮かべた。 キミヒコはスマートフォンを手に取った。操作する様子を見ていた女性が声を掛ける。 「どこに?」 「その、遅れるかもしれないので、取り敢えず会社に電話を」 「あ、そうですね」 女性もスマートフォンを取り出した。二人は少し離れたところで会社に遅れる旨を伝えた。 ほぼ同時に電話を切った。心配そうな顔をする女性にキミヒコはぎこちない笑顔を作って見せる。 「エレベーターが停まっていたら、誰かが気付きますよ。あと少しの辛抱です」 「そう、ですよね。こんなこと、初めてだからびっくりしちゃって」 「僕も初めてで。あ、僕はあなたと同じ階に住んでいる鎌足と言います」 財布から名刺を出そうとして引っ込めた。 「あの、癖で」 「わかります。わたしは上村と言います」 口元に手を当てて笑みを浮かべている。 急に照明が明滅を始めた。妙な振動が戻ってきた。咄嗟にキミヒコは女性を抱き締めていた。 エレベーター内の照明が落ちた。二階のボタンが点灯して妖しい空間を作り出す。互いの息遣いが少し荒くなってきた。 「痛くないですか」 「今度は、だいじょうぶだけど」 「だけど?」 「……硬い物が、当たって……」 キミヒコが離れようとした瞬間、逆に抱き締められた。女性の息が艶めかしくなり、そこはかとない劣情を帯びる。 「わたしのアソコ、見てたよね?」 「……僕はそんなこと」 「わたしはあなたの、見てたよ」 薄暗い空間で大胆に打ち明けた。キミヒコは喘いだ。硬い物を女性の腹部に押し付けた。回していた腕の片方を解き、タイトなスカートの上から鷲掴みにした。指が競うように割れ目に食い込んでいく。 「……あ、ああ……あなたも、そうなのね」 「僕も、見ていました。隠れたアソコを、想像して」 「暗いここなら、今なら、わたしは……」 自ら腰を下ろしてゆく。キミヒコは誘われるようにしゃがんだ。 女性は仰向けの姿になった。両膝を軽く立てて開く。タイトなスカートは太腿の上を滑った。黒いストッキングに覆われた白いショーツがぼんやりと浮き上がって見えた。 「……あまり見ないで……して……」 顔を横に向ける。キミヒコは小鼻を膨らませて両手をスカートの中に突っ込んだ。女性はくすぐったそうに身を捩る。ストッキングは引き摺り下ろされ、ショーツを巻き込んだ。 「……あ」 微かな声が漏れる。女性は開いた脚を少し狭めようとした。両膝にキミヒコの手が掛かり、逆に押し広げた。 「そんなに、したら……見えちゃうよぉ」 「僕は見たい。全てを見たいんだ!」 キミヒコは頭を下げた。濡れそぼつ割れ目に鼻を近づける。食み出た肉を舐め回し、尖った先を赤子のように無心で吸った。 押し殺した女性の声が空間に静かに満ちる。キミヒコの股間の膨らみは限界に達した。舐めながらベルトを外し、もがきながらズボンとトランクスを手と膝で押し遣った。 「いれる前に」 女性は猛り狂う一物を握った。 「……硬くて……熱いわ……」 上体を起こし、キミヒコをそっと押し倒す。一物を指で起こして真上から呑み込んだ。頬を窄めた状態で引き上げて、また深く口中に収める。 「僕も……」 「じゃあ」 吐息に似た声で女性はキミヒコの顔を跨いだ。その姿で一物を深く咥える。対抗して身悶える割れ目に鼻先を突っ込み、舌の届く範囲をとにかく舐め回した。染み出す樹液を喜んで貪る。 二人は艶やかな唇で見詰め合う。女性は仰向けになって両脚を開いた。キミヒコは膝立ちで近づき、湯気が立ち上りそうな割れ目に一物の先端を押し当てる。 三度目の振動が起こった。照明が回復してエレベーターは下降を再開するのだった。 二人は閉じ込められていたエレベーターから助けられた。身体に異常がないことを集まった人々に伝えると、出勤の為に揃ってマンションを飛び出していった。 早足で駅へと向かう中、女性が思い出したかのように笑う。 「スマホで警察を呼べば良かったんじゃないの」 「それだよ! でも、僕はこれで良かったと思う」 「わたしも、同じ気持ちだよ」 二人は熱っぽい目で見詰め合う。 「……今日の続きは今晩、わたしの部屋で」 「わかった、必ず行くから」 キミヒコの言葉を裏付けるように股間は限界まで盛り上がっていた。 (了)
うーむ、上手いな。自分の足りないところが分かった。 いや、おべんちゃらではなく、勉強になりました。 自分は描写があっさりし過ぎている。 小虎にも言われたな。バランスが悪いのか。 なんだろう。 けれども思わぬ収穫がありました。 ちょっと分析してみます。 痔っちゃん、ワイさん、ありがとうございます。
少し急いで書き過ぎた! ワイの掌編には少し仕掛けが施してある! 登場人物の描写が一切ない! 読者の想像力に委ねた形を取っている! 違和感なく読めれば成功したと云える! さて、どうだろうか!(`・ω・´)ノシ 今日は良い鴨が手に入ったので鴨鍋にする!
登場人物の容姿の描写であった! それとこれは些末なことなのだが、 >>228 + >>380-381 としてもよい! 出汁を摂らなければ!(`・ω・´) むしろ忙しくてよかったんじゃないか? 逃げ道ができる だって忙しくなくても、リーマンに77点は無理 リーマンって77点どころか75点も取ったことないんでしょ? だから77点取るのはリーマンより、たかもりの方が可能性がある
74点? 73点? よくそれだけしか取れないで77点取ろうと思ったね
>>391 リーマンに先を越されてるのに、寄り道ばっかしてていいの? まあどうせ、77点取るのはワイスレ住人じゃなくて、ふらっと寄った外部の人間が取るだろうよ >>393 リーマンに先を越されてるのに、無駄口叩いてていいの? それに、揃いも揃ってワイスレ住人が77点を取れないなんて情けない リーマンも馴れ合いで得たなろうの人気じゃなくて、賞とってデビューすればよかったのに 箔もつくし、シズクみたいな失敗にはならなかったのに
根拠はないけど、気圧の変化が人間になんらかの影響を与えるらしい。 添の様子を見ていると、台風の影響も多少あるかもしれない。 添は大阪だっけ? そっちは雨はどう?
ワイさん忙しいのにありがとうございます。 樹液ってのが、エロくていいですね。あぁ、こういう表現も使えるなと勉強しつつ読みました。 なんか避難所が、休憩所みたいになってますねぇ。 皆さんエロに付き合ってくれて本当にありがとうございます。
>>406 リーマンに先を越されてるのに、こんなところにいていいのか? 結局、最高得点に挑戦する者はいなくなった……腑抜けどもめ 添くんこそこんな所で何してんの? 今はコンペ開催中だから、消えるか参加するかのどっちかにしてね
>>408 リーマンに先を越されてるのに、悔しくないのか? 悔しかったらもっと創作に励め! 愚か者! 添削に構う必要ないよ。 コンペ参加したら相手しても良いけど、こいつ同じ事しか言わんし。
リーマンに先を越されてるのに リーマンに先を越されてるのに リーマンに先を越されてるのに
効いてると思って連呼してるのが伝わってくるんだぜw
>>413 どうした、最初とキャラ変わってるぞ? 俺はたかもりに言ったつもりなんだが、お前にも効いてるのか?? 味噌っかすは東京! 大阪はごまめでは! お腹ぱんぱん!(`・ω・´)
ワイさんありがとうございます。 味噌っかす。言うのをやめました。 いかんな、ネット。 嫌な人間になるところでした。
そもそもここで添削構うの本当に間違ってるよ。 好き嫌い以前にどうのこうの言える人間じゃないでしょ。 添削って。それより自由さん妹完結お疲れ様。 闇ルート ひな生きてて良かった
>>418 言うのやめたってもう言ってんじゃん嫌な人間 >>419 ありがとうございます。闇ルート、我ながら病んでますね。でも書けてよかったです。 ほら、言った通り77点取るのもここの常連じゃなかった 78点もきっとそうだよ
リーマンさんまだかな(^ω^U) 自由杯的な意味で。
私には弟がいます。 花井こう。むっつ年下。私が大学1回生だから、弟は中1。 弟は……すっごく可愛い! 日曜日の朝、私は早起きして朝食の準備をしています。普段は母がするのですが、両親は遠い親戚の法事ということで、昨日から出かけています。 近しい親戚なら、私と私の弟も出席しなければならない所ですが、遠縁ということで両親だけが出席して、私たちはお留守番です。 私は鼻歌を歌いながらトーストを焼き、ゆで卵を丁度良い按配で茹で上げ、トマトとレタスのサラダを作ります。 普通、家事なんて面倒だと感じるものかもしれませんが、決してそのような気持ちにはなりません。だって、可愛い、可愛い弟の為ですもの! そう、私の弟はすっごく可愛い。同年代よりも少し低い身長に華奢な体、整った容姿から、まるで女の子の様に見えますが、れっきとした男の子です。……生来の気の 弱さも相まって、初見では半分近くの人が弟の性別を間違えますが。 そんな弟なので、お姉ちゃんとしてはとっても庇護欲が駆られます。きゅんきゅんします。ドキドキします。 弟が『お姉ちゃん』と呼ばわりながら、上目遣いなどしてくれば、もう! くらりと立ち眩みするのも仕方のないことでしょう。 などと、弟の愛らしさに思いを馳せていると、廊下からとてとてと可愛らしい足音が近付いてきます。 弟が起きてきたのでしょう。振り向けばきっと、眠そうに瞼をこすっている弟の愛らしい姿がある筈。私は朝一の笑みを浮かべなら振り向き、直後その表情を凍らせました。 「こ、こうちゃん……。ど、どうしたの?」 思わず声が震えます。振り向いた先にいた弟は、俯きとても暗い表情をしていたのです。私は心配になって、弟の傍に駆け寄ります。 「ねえ、どうしたの?」 二度目の問い掛けは、意識して震えを抑え、優しさに満ちた声音を心掛けました。私が動揺したままでは、弟を安心させることもできません。 「なんでも……ないよ」 「本当に? こうちゃん、とっても暗い顔をしているわよ。何かあったんでしょ? ねえ、お姉ちゃんに相談してみて。打ち明けるだけで、気分は軽くなるものよ」 「………………」 「こうちゃん?」 「……誰にも言わない?」 「ええ! もちろんよ!」 こうちゃんは、バジャマの裾をぎゅっと握ると、ぽつぽつと語り出します。 「朝起きると……ね」 「うん」 「……その、パンツが……ぐっしょりと濡れてて……」 「えっ!」 私は思わず驚きの声を上げてしまいます。弟はびくっと体を膠着させました。 「ごめんなさい! そう……えっと、おねしょをしてしまったということ?」 弟は押し黙ります。中1でおねしょというのは……本人も恥ずかしいでしょう。 中々聞かない失敗談です。でも、だからといって、弟の愛らしさは一片も損なわれるものではありませんが。 「おねしょ……なのかな? 中1にもなって……。でも、普通のおねしょにしては何だか変なんだ」 「――? 変って、どう変なの?」 「なんだか……ネバネバして、変なにおいもするし、それに色も……」 「あっ……!」 私の頭の中である可能性が過ります。弟は中1……もしや……。つい視線を弟の下半身、その一点に注いでしまいます。 「もしかして僕、病気なのかな?」 弟が不安げな声を漏らします。私は慌てて視線をあそこから外すと、弟の不安げな顔を見詰めました。 「いいえ、病気ではないわ。多分お姉ちゃん、その不思議なおねしょが何だか分かったと思う」 「……本当に?」 「ええ、でも実際に確認してみないと、ハッキリしたことは言えないわ」 「確認?」 「おいで」 私は弟の腕を掴むと廊下を渡り、私の部屋へと弟と共に入ります。二人っきりなので意味のないことですが、何となく部屋の扉を閉じました。
「こうちゃん、私のベッドの上に座って」 「うん……」 弟は素直に私のベットの上に座る。私は震えを抑えながら次なる指示をします。 「そこで下を脱いで。ズボンと、下着もね」 「えっ!?」 「確認、しなくていいの?」 弟は躊躇しますが、私が黙って見つめ続けますと、おずおずと下の服を脱ぎ捨てました。私は蜜に吸い寄せられる蜂のように、ふらふらとその下着へと吸い寄せられます。 弟の下着からは独特な臭気が立ち込めています。それを嗅ぐと、頭がくらくらとした心地を味わいました。同時に、何かがプツンと切れた音も聞いた気がしました。 私の視線は、下着を脱ぎ露わになった弟の局部に真っ直ぐ注がれます。 「確認、しなきゃ……」 「お、お姉ちゃん?」 「ふふ、大丈夫よ」 私は弟の肩を優しく押しながら、弟をベッドの上に寝かせる。――不安げに見上げてくる視線。ぞくりとします。 既に確信していますが、念のためと弟の一物に手を這わせます。二度、三度滑らせるように手を上下しました。 「あっ……」 弟の口から悩ましげな声が漏れます。同時に、弟の一物に血が通い硬度が明らかに増す。その頭は半ば持ち上がっています。――もう、間違いないようです。 確信と同時に、どうしようもない欲情が湧いてきます。きっと、理性を麻痺させるこの臭気がいけないのです。 「お姉ちゃん!?」 弟が驚きの声を上げます。私もまた、下の服を脱ぎ始めたからでしょう。でも、驚く必要はどこにもありません。弟に懇切丁寧に教えるには、実地で教えるのが一番に決まっているのですから。 私は弟の下着同様に濡れてしまっている自身の下着を脱ぎ捨てる。すると、どうでしょう! 弟の視線は、濡れそぼった私の秘所に釘付けになっています! そして――! 弟の一物は、これでもかと雄々しく勃ち上がっていました! ――私で、私の身体で弟が興奮している! その事実に、私の秘所からとめどなく蜜が滴り落ちていきます。もう、前戯なんていりません。 「こうちゃん、お姉ちゃんがぜーんぶ、教えてあげる」 私はベッドの上で弟の下半身を跨ぐように膝立ちになります。そう、丁度弟の一物の上に私の秘所がくるように。 右手で弟の一物を優しく握ると、照準を合わせる。そうしてゆっくりと腰を落していって…………。 バーン! と音を上げながら部屋の扉が開けられる。次いで『みやこ!』と、咎めるように私の名が呼ばれました。 私はびくりと体を跳ねさせます。慌てて扉の方に視線を向けました。 「お母さん!」 そこには、私の母親が険しい顔で立っていました。 「日曜日だからって、いつまで寝ているの! 早く起きなさい!」 私は一瞬何を言われたのか分かりませんでしたが、ゆっくりと自分の寝ているベッドを見回します。可愛らしい弟の姿などどこにもありません。全てを理解しました。 「……もう起きるから」 そう言って、母親を部屋から追い払うと、はあと重たい溜息を吐きました。 私は花井みやこ。 大学一回生。重度のショタコン。特に血の繋がった姉弟ものが大好物。 弟は……妄想の中にだけいる。
書いた……けど、何だこれ? あ、自由さん、妹溺愛主義完結おめでとうございます。
よし、今すぐ78点挑戦作品だと言って本スレに転載するんだ!
常連は最高得点を更新するだけの気力がないようだね…… 78点どころか、77点、76点も未だ取れていない
きっと、次の最高得点更新も外部の人に持っていかれるんだろうな……
しかし今日は良い日だったね。 自由さん妹完走。71点! うんこの人77点!(さらば設定w。ぶっちゃけ点数マウントうざいから あいつがトップでわめかなけりゃ誰でも良い) リーマンさん弟溺愛主義! 素晴らしい❗でも中だしまで 行って欲しかったw
>>その一点に注いでしまいます。 >>下着同様に濡れてしまっている 〜〜してしまっている。この表現堪らないな。 リーマンさんありがとうございます。 みなさんとても良い作品の数々をありがとうございます。今日か明日でも寸評を、いや無理かもしれないから感想みたいなの書きます。 時間かけて書いてくれましたし、なにか書こう。
のろのろしてるうちに、76点じゃなくて77点になっちゃったね まあどうせ、次の最高得点も名無しだろうよ
コテは声でかいだけかよ 早く最高得点に挑戦しろ まあ、お前らの実力じゃ無理か
>>439 司会進行お疲れ様 (^ω^U) 個人的には猫さんのが一番笑ったw >>439 猫さん、ありがとうござ……猫さんじゃない! おいリーマン、お前が言い訳してるうちに77点取られちまったぞ おいたかもり、お前は75点が限界 あと、たかもりリーマン以外のコテは雑魚だから期待してないよw
リーマンは77点を見習え あの作者は何も言わず最高得点を更新した それに比べてリーマンときたら、くだらない言い訳ばかり並べて、結局77点取れなかったな
>>442 自由さんか! このなりすましが! 笑ったw 雑魚どもの馴れ合い 77点も76点も馴れ合ってなかったしな
皆さん、私の無茶なお題にお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました。個々に感想を言わせていただきたく思います。 あと、1人1つずつ無茶な質問を添えておりますが、答えなくてもいいんですが、きっとこんな機会はないと思い添えてみましたが、多分こんな質問できるタイミングはもうないと思ったわけですが。ともかく本当に無茶言いました。ありがとうの気持ちを込めて。 ワイさんへ 一番に作品書いてくれたのが衝撃。嬉しかったです。びらびらを蝶々と表現するのがワイさんらしいというか、エロ書き慣れてるというか、あぁ、もう寸評とか無理! 主義では大変お世話になりました。ワイスレにきてもう一年以上経つけど、ワイさん全然変わりませんね。ワイさんってどういう人なんだろうと想像するけど、お酒のことしか思い浮かばない。でも、健康で元気ならいいです。これからも頼りにしてます。 ワイさんこれまで何人の人とエッチしました? 一桁じゃないだろうなぁ。 たかもりさんへ オフ会で一番初めに合流したのが、私とたかもりさんでした。いやぁ、あん時は一番緊張した。でも、清楚で上品な人だったのでとても安心したんですよね。 あれからみんなと合流してホテルのカフェでお茶したとき、たかもりさん奢ってくれた。私お昼食べてなくてサンドイッチも食べた。2000円もした。奢ってくれた。 満腹のため、その後の居酒屋でほとんどたべれなかった。 全裸法、ありがとうございます。たかもりさんのエロってなんであんなに爽やかなのだろう。むっつりじゃなくオープンだからかな。オープンカーなだけに。 エロで一番好みの設定はなんですか? 例えば、熟女とか素人ものとかetc くろすろおどさんへ 以前の感想でも述べたように、言葉責めは私の中でかなりの萌え部分です。 くろすろおどさんが経験豊富なことはこの一年の付き合いでよく存じております。アナルセックスや熟女との性交に関してはなかなか興味深い話でした。 オフ会では、くろすろおどさん寝坊により飛行機乗り遅れて夕方に合流。翌日寝坊しない為にはいっそのこと寝なければいいのだと徹夜し、始発で帰る。おもしろかったです。 ここ一年で一番興奮したエロビデオの内容を簡単に教えてもらえませんか? 猫さんへ 猫さんはですね。率直に言うとセクシーでしたね。男の人から迫られた理由もわかる気が、ゴホゴホ。もうすこしゆっくり話せたらよかったんですけどね。 物事を深く考えそれをプラスにしていく、そんな感じの人です。あと割り増しでチァイナ服の、ゴホゴホ。 エントリーされた作品。猫さんらしい繊細さ。丁寧に愛撫し、何度でも挑む。リアルでもそうですかね。いやきっとそうなのだろう。 好きな体位教えてもらえませんか。理由も教えてもらえませんか。 ふゆさんへ ワイさんはふゆさんのことをあまり知らないかもしれません。 もちろん私も知らず、どんな人がくるのか本当にドキドキでした。でも、すごく話しやすくて、なによりオフ会に参加したいと言ってくれて嬉しかったです。 あと、私のエロネタも引かず真剣に受け止めてくれる。事実、今回のお題にも一発ネタと言いながらも繊細なタッチで、あれを描いてくれるという。 言っちゃだめなのか。アレは言っちゃだめなのか。ともかくふゆさんエロも快く受け止めてくれる大きな器あり。 無理やり何かを強要されたことありますか? 何かってその例えばSMプレイとか、アナルセックスとか。私はどうしてもアナルセックスをやりたいと言われ結構無理やりいれられそうになりましたが、どうしても無理と断りました。 リーマンさん リーマンさんは3つ年下なので歳も近く、弟がいたらこんな感じなのかなと、そう思うと姉ちゃんがしっかり大人の世界を教えてやらんと!とついエロネタを書かせてしまうのですが、それも弟(仮)を思ってのことなので許してください。 でも、あまり強要しても色相が濁ってしまうとまずい。 弟溺愛主義。ありがとうございます。読んでて微笑ましい。去年書いたものより書き慣れた感がありますね。 リーマンさんはエロさが無縁のような感じで、正直エロい質問していいものか悩ましいところです。好みの女性を教えてもらえませんか。性格良ければそれでいいんですは無しです。あと胸はある人とない人どっちがいいですか。 添削さんへ これまで観た中で一番エロいと思ったDVDのタイトルを教えてもらえませんか。
【注意】77点の人も76点の人も馴れ合いはしていませんでした さっさと創作活動に励みましょう
>>447 やっぱり猫さんが色気ナンバーワンか。 しゃあない。今夜は涙で枕濡らしながら オナヌーするわw てのはともかくですね。 一番衝撃をエロビで一番興奮というか受けたのは Man with two cocks ですねえ。xビデオで検索すると閲覧できます。 おちんてぃんが2本生えてる男性が女性と アナルとおまんまんで はめる動画です。衝撃です。良ければ検索してみてくださいね(^ω^U) >ワイさんこれまで何人の人とエッチしました? 酔っ払って持ち帰ることもあるのではっきりとは覚えていない! ワイは記憶が飛ぶくらい飲んでいても普通に喋り、 会計を済ませて普通に歩いていると周囲の友人達が話してくれた! 話を戻すが、電話のキャッチセールスを呼び出してエッチしたことはある! 授賞式で一緒になった女性と会話が弾んでエッチした! 女友達に紹介された女性とエッチしたこともある! 喫茶店にいたウェイトレスを気に入って持ち帰ってエッチした! 後腐れの無いノリの一回が多い! ワイ自身も相手の連絡先を知ろうとは思わない! 縁があれば偶然、どこかで会うこともあるだろう! その時はもう少し真剣に考えるか! このような考えの持ち主なのである! 男女を含んだ大人数で飲んでいる時は、 ほとんど女性とは話さない! 終始、野郎共と馬鹿話に興じている! 自分の彼女を連れてきながら話に夢中になって置き去りにしたこともあった! 女性やエッチが嫌いな訳ではないが、野郎共と集まって馬鹿話をしている方が性に合っているように思う! ワイと云う人間のちょっとした説明!(`・ω・´)
好みの設定ですか ロリはもちろん大好きですが、 一番と言ったらなんと言っても、大学を出たての新任の英語の先生が何も知らないのにバレー部の顧問をやらされてあたふたしながら学校中を食い散らかす逆ハーレムですかね 自由さん、次回作は是非これで
>>447 添削の代理で。 添削ってロリコンだからそっち系のタイトルに興奮するはず。 俺は黒人乱交とか楽しく観れます。 自由さんにもおすすめ。あいつら踊るみたいにふぁっく するからsay hosay ho Say ho ho( 。’ω’)y─┛ リーマンは75点すら一生無理 忙しいからねー仕方ないよねーw
>>453 素晴らしいw 俺は今日エロマンガ先生をブクマっで買いましたよ。 まだ読んでません( ;∀;) たかもりリーマンがしっかりしないでどうするんだ! それ以外の住人は雑魚なのに
>>447 好みのタイプ……あくまで好みのタイプなら、美人であれば美人であるほど良いですが、 美人な人が相手だと気後れしてしまうので、現実に付き合うならば、美人度控えめな方になるのでしょうか? 同様の理由で、綺麗系の人よりも、可愛い系の人の方が親しみやすくていいかもしれません ヤンキー(死語?)な感じの女性は無理かと。大人しい雰囲気の女性の方が好みですね 胸は……特別巨乳好きというわけでもありませんが、全くないよりかはある方が……。ほどほどにあれば、それで 弟の考え! そういえば、リアルな家族構成でも弟です。オフ会で言ったかな? >>458 叱咤激励したいのか、嫌味を言いたいのか、どっちなんだ君は?w あー忙しいー忙しい! 忙しくなかったら余裕で77点取れたけど、忙しくて書けなかったわー!
忙しいけど短編書く暇はあります! でもこれは本気で書いたやつじゃないから! 77点取れなくても俺の実力じゃないから!
もたもたしてるうちに78点取らないといけなくなったね これからもお前より上手い人間が何人もやってきて、軽々と最高得点を更新していくだろう
まずは77点の作品を読んで、自分になにが足りなかったのかを勉強しなさい
>>462 君は忙しいそうだねw 短編は書けるけど77点の作品は書けないぐらいに、都合よく忙しそうだw ぶっちゃけリーマンは、75点取ることから目標にした方がいい お前に78点はまだ早い
>>462 駄目だよー。 添削相手にするとレス爆撃始まるから。 (しかも内容ない) 彼はレスを一つにまとめる知能がない人だから、1反応すると 10レス位ぐちぐち言い始める。しかも中身がない。 だから控えよう。 ワイスレ住人の2トップ! リーマンは忙しい(最高得点74点) たかもりは75点が限界
これらのことから、78点79点80点も外部の人に取られるでしょう
ちなみに、ワイスレ最下層は相模と勅使河原です リーマンたかもりに敵わないワイスレ住人も、下に彼らがいるから穏やかな気持ちで日々過ごせるのです
俺は相模と勅使河原よりマシだ、俺は相模と勅使河原よりマシだ、と
たかもりさん リーマンAさんに先を越されたアマチュア リーマンAさん たかもりさんより点数の低いプロ あれ……?
今までは、 リーマンAさん>>>>>>>>たかもりさん>その他 という感じでしたが、実際は たかもりさん>リーマンAさん>>>>>>その他 では?
私は正直、リーマンAさんの作品よりたかもりさんの作品の方が面白いと思います しかし、リーマンAさんは流行を読んだり読者や他の作者とのコミュニケーションが上手なのでプロになれたのだと思います たかもりさんの作品は大変面白いのですが、なろう受けが悪いと思います つまり、リーマンAさんは新人賞を取れないと思うし、たかもりさんは新人賞を取れると思います
>>479 たかもりとリーマンどっちも雑魚だよ それ以外はもっと雑魚 で、その雑魚の天辺がリーマンたかもりってだけ 最下層は相模と勅使河原ね
で、いつになったらお前らは78点取れるの? いや、76点がまだか
自由さん、ありがとう。 また、夜にでも返答を書きます。あちらのほうに。
>>487 全力で書き直すんだ ぼかすんだ エリンギにするんだ >>487 ぼかしました。R15が入っていればいいと勘違いしておりました。 ありがとうございます。 時間かけても無理なんじゃねえの? だってシズクは……
くろすろおどさん Man with two cocksですか。 ちょっと検索してみよう。1人の時に。 ウイルスとか大丈夫かなぁ。 ワイさん 後腐れのないってところが好感持てますね。 男の人って束縛強い人と付き合うと結構しんどいもので、なにかと嫉妬してきたり、自分の機嫌であたってきたり。脱線しましたが、ワイさんはとても付き合いやすそうです。 といっても私自身恋愛経験は全然豊富ではないんですが。なるほどー。ともかくワイさんは話し上手なわけですね。 色々聞けてよかった!ありがとうございます。裏杯で買った甲斐がありすぎて満足です。 たかもりさん すごい具体的!ありがとうございます。ロリなのは知ってましたが、逆ハーレムかぁ!大学出たてってことは若い子も好きなのですね。ふむ、エロい。 >>454 ですね。ロリ好きなのは知ってました。 リーマンさん 可愛い系ですかー。なるほど、弟なのは知らなかった。私が聞いていなかっただけかもしれない。私は妹です。3つ上の姉がいます。胸、ほどほどってどんくらいだろう。サイコパスの朱ちゃんはセーフなの? みんな案外答えてくれた。スルーされるかと思ってたのに。ありがとうございます。 この一年間積み上げてきた結果が今に至る。ひたむきな姿が此処にいる皆の心に届き、信頼関係の構築に繋がったと私自身考えております。 ではまたー。 それは失礼しました。 皆さんとのやりとりが楽しくて。
遅ればせながら猫さんの面白かったです 前半のキャラだてが笑いに直撃しました リーマンさんはショタもできるんですね。さすがです 弟ということは、兄弟もいけるということですか? 少し自己紹介します 公募に応募中のワナビです 現在長編四作目を書いています 強要されたことは、えー思いつきませんが、変わったこともあまりなかったかな 強いていうなら飼い犬をそれとなく勧められたことですかね
>>498 えええええええw まさかの獣プレイ笑った 鬼畜だなあw まあ、添削よ。 他人に迷惑だけはかけるな、と教えられなかったとしたら、おまえの親は糞だな。 おまえが言う通り。 おまえは悪くない。おまえの親が悪いだけだ。
いや、単純に塩基配列が不幸な並び方をしてるだけだと思う。 親御さんは賭けに負けて添削みたいな馬鹿を産み出してしまった。 それだけの話。
>>504 添削の悪口は勝手だが、親の悪口はよくない 荒らしは添削であって、親が荒らしてるわけじゃないからな 無関係の人間を悪く言うな それこそ、添削とやってること変わらないよ? 犯罪加害者の家族が嫌がらせを受ける問題にも似ている
次スレはワッチョイ導入してさ。 非表示設定できるようにしよう。
ふゆさん こんばんは。無茶な質問に答えてくださりありがとうございます!ワンちゃんを勧められただけで、実際に寝床に連れてきたわけではないところが微笑ましく思います。 長編頑張ってください!
いや、普通に親の悪口は駄目でしょ 荒らししてる本人に悪口言うのはいいけどさ、関係のない人を巻き込むのはいけない
>>504 添くん そろそろ自演はやめようよ 君も暇だねー 親の悪口避難所で言ってたってあちこちで言いふらしてるけど、そもそも>>504 が添くんの自演でしょ だって添くんの文章馬鹿っぽいからすぐわかったよw 添削に構ってもしょうがないよ。 次スレはワッチョイつけよう。 &ここの人は大人だからね。 お師匠様台風で家が吹っ飛んでそうなイメージ。大丈夫でしたか?
ふう。 札幌は良い天気っす。 台風じゃなくて良かったすわ。
その中、グロ絵は出社だと! キュ(・`ω・´;)ピーン! ワイも執筆を始めよう!(`・ω・´)ノ
グロ絵ってw でも休みなりましたけどねw 明日か明後日が本番だろうから、とりあえずサバイバル準備金です。 執筆ファイトっすヽ(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ノ
ここはオタサーの雰囲気と似ていますね 会話のために趣味をする点が特に
ネットつながった。 末世感凄いわ。 一応サバイバルグッズまとめて睡眠取ってたんだけどさ。 やっぱりこういう非常事態で例えば本震がいつくるかみたいな恐怖の夜を 迎えようという時にはさあ。 添削の書き込みとか読みたく無いよね。 むしろ読みたいのは リーマンさんのエロ! ちゃんといれて中だしするエロ! 分かるよね? リーマンさん(^ω^U)
リーマンに中だしするエロだと!(・`ω・´;) 彼の便秘の助けになるかもしれないが、それはちょっと!(`・ω・´)
リーマンさんの書くショタエロです! みんないけずなんだから(^ω^U) て、便秘だったのか知らなかったわ。 お大事にね。
>>524 読みたくないんだったら来なかったらいいのに ぼっち 待ってw 俺今晩本震で死んだら 添削の書き込み見て終わるの? 最悪w ありえんw なんてバッドエンドだ(+_+)
汚物って本当に回遊してくるよね。 回虫みたいな奴だなあ。 いや本当にやめて地震マジで勘弁して。 添削やぞ? マジかあ。いやあ。被災者って辛いね。 こんな時に添削。 あり得ませんわ。
>>531 才能ないから小説書くな くろえの作者じゃなかったらごめん >>532 いや作者だけどさ。 何で添削ここに書き込みしてんの? お前自分が汚物だって分かってないの? マジで酷いな。 大丈夫お前のもめちゃくちゃつまらないから 安心しろよな。 てか余震の中汚物の書き込みみるとかきつい ( ;∀;) 暴れるなら本スレで暴れてろよ無能。 お前才能無いんだよ。 こんなところ見ないで辞書とにらめっこしてろよ汚物。 全く地震は辛いぜ。いつも我慢してる吐き気がこらえきれん。 あ、吐き気を催すほどおぞましい粘着ってもちろん添削。お前のことな。 >>534 大丈夫。添削みたいに垢バンくらってない俺はお前に聞く耳持つ必要ないw 才能、面白さ…以前に添削は汚物でしかない 垢バンて相当だからな しかし泣きっ面に蜂。被災に添削だわ。 次スレ本当にワッチョイ望まれる。 >>535 他人の悪口を言っても、くろえが面白くなるわけじゃないよ >>536 お前がここに来ても誰も救われない。 お前も含めてな。 >>537 救われる救われないじゃなくて、くろえが面白くないって話 >>539 スレのことより被災者様を気遣ってやれよw 仕事の最中なのだが、仕方がない! 被災者を労わるとするか! 突然の地震に見舞われた。 物が散乱したアパートの自室で勅使河原はぼんやりとしていた。 傍らに暗い画面のスマートフォンが置かれていた。一時間前に電池が切れた。コンセントに差し込まれた充電器は役に立たない。大規模な停電の最中にあった。 両膝を立てた姿で座り、無気力そのものの溜息を吐いた。膝の上に両手を重ね、軽く額を乗せる。 寝不足で充血した目を労わるかのように瞼が下りてきた。 「だいじょうぶですか?」 勅使河原は顔を上げない。鼻で笑った。 「元気を出してください。わたしがいるじゃないですか」 声が近くなった。勅使河原はようやく顔を上げた。 目を丸くする。驚きの表情で硬直した。 眼前に大きな二つの膨らみがあった。両腕に挟まれ、過剰に盛り上がる。Tシャツから胸が零れ落ちそうになっていた。 勅使河原は生唾を呑み込んだ。 「もうすぐ電気はきますよ。それまでがんばってください」 「そ、そうなんだ。でも、暗いし。大きな余震を思うと、怖い。男なのに、情けないよね」 「独りでこんな状況になったら、誰でも怖いですよ。あなたにはわたしが付いています。何も怖くないですよ」 ボブカットの女性は黒目がちな目を細めた。ふくよかな胸で勅使河原の頭を優しく包み込む。 「ね、怖くないでしょ」 「……とても柔らかくて、温かいよ……もう、怖くない……」 幸福の絶頂を思わせる顔で勅使河原は静かに瞼を閉じた。 横向きに寝ていた栄一は目を覚ました。真っ暗な部屋の状態を見て独り言ちた。 「なんで、こんな時間に目が……原因はこいつか」 顔を後ろに向けると勅使河原が引っ付いていた。栄一の尻に顔を寄せて「柔らかい、温かい」と寝言を繰り返している。 勅使河原は仕事と観光を兼ねて他県にある栄一の家に泊まりにきていた。その最中に北海道を強い揺れの地震が襲ったのだ。 「まあ、幸せそうだから、良いとしよう」 栄一は横向きで二度寝の体勢に入った。 これでグロ絵君が元気になりますように!(`―人―´)
>>542 被災していませんがとても元気になりました! ありがとうございました w 笑ったw あざすヽ(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ノ
次の瞬間、巨乳に顔を埋め極楽の夢を見る勅使河原の鼻先で、プウ〜ッという天使のラッパが鳴り響いたのだった
栄一は前日に、にんにくたっぷりの焼肉を食べたことを、少しだけ、後悔したのだった。
てしさん、お疲れさまでした。 いや、まだ予断をゆるしませんが。 現代人は孤独に慣れていない、あるいは、孤独を忘れてしまった、と言い換えたほうがいいかもしれません。 つまり、ひとりであったとしても、誰かと繋がることが出来る。通信のおかげで。 それは、本当の孤独ではありません。 その、孤独を忘れたことにより、弱くなった。そんな印象があります。 ひとりでいることが孤独であると言わない社会、そんな優しい世界に生きています。 関空の孤立、北海道の罹災、通信の隔絶が一番辛いという記事をちらほら読みました。情報を得られない不安もあるでしょうが、誰とも繋がることができない、真の孤独に対する恐怖が本当のところなのかもしれません。 物書きの強みは、孤独でないところかもしれない、と、てしさんを見て思いました。 自分という他者がいる。 その対話のなかで冷静を保つことが出来る。 孤独を、恐怖を、不安を、文章に昇華できる、その強み、というよりか、凄みを感じました。 人は、こころから死にます。身体よりも先に。 無事を祈り、帰還を祈っております。
>>549 あざすヽ(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ノ 基地局がやられて電波死んだ時がヤバかったです。 隔絶の恐怖感凄い。今夜が過ぎれば大丈夫みたいなんですけどね。 こればっかりは分からない。 でも恐怖の夜に、昨日みたいないや、今日もですけど 添削みたいな汚物の書き込みをみたくないので 今夜は閲覧しません。 添削本当に異常者だと思います。 人生最後かもしれない夜に猫なで声さんの書き込みラストで 見れて良かった。ありがとうございます(*^^*) 表面から見えないタイプ! 暇な時にプチッとしてくる! 今日は捗ったので今からビール!(`・ω・´)
>>555 肴はなんでしょう? 今日は大掃除。ふろ、トイレ、リビング、キッチン、コンロ、レンジフードを拭きあげたした。 これから、夕食の支度。串揚げ大会にします。 休日は平日よりもしんどい…… 執筆は夜中だなこりゃ。 わいさんスランプとは無縁って誠に? 正直、頻繁に今の私スランプかも?って思ってしまう。いかんな。 猫さん頑張っとりますね。私はーー。いかんな。
肴はサンマの煮付け! ぶつ切りにしてじっくり煮込んでいるので骨まで食べられる! アゴ、昆布、本枯節で出汁を摂った! 味付けのメインは醤油で生姜の風味が利いている! 今はビールから日本酒の十四代に移行した! 縁側で虫の声を聞きながら飲んでいる! 蚊から身を守る為、傍らでは陶器の豚が丸い口からゆるゆると煙を出している! そうそう、第四回カクヨムWEBコンテストが十二月一日から始まる! 長編の他に短編の募集もある! 応募要項には一万文字以内の完結作品とあった! 猫君、勅使河原君、たかもり君、自由君、ふゆ君、他の者も挑戦してみてもいいのでは! ほろ酔いのワイの考え!(`・ω・´)
>>557 >>558 そうすね。短編の方、参加します。じっちゃんもどう? 最近わかったけど、自分は書ける、と思うからスランプになるのかも。 ダメもとじゃん、人生なんて、で今は生きています。 無自由杯の、あの恥ずかしい話を晒せたことで成長しました。 つーか、ワイさん、また、えー酒飲んでるなー。 >>557 ワイは人間に興味がある! その人物がどのような過程を経て今に至るのか! 気になれば誰にでも話し掛ける! 小雪がちらつく街角で立ちんぼをしていた女性に話し掛けたことがある! その一帯を仕切るグループの一員なのだが、最近の売り上げが芳しくない! フリーの立ちんぼのせいだと愚痴を零していた! 立っている通りに人通りはなく、 天候の悪さもあってワイはやめることを勧めた! しかしやんわりと断られた! 定期的に見張りが役がくるのでやめる訳にはいかないと云う! 何故か、ワイは客として見られなかった! ワイは近くのコンビニで買った山崎15年物を渡した! 早くいきなよ、と女性は笑いながらワイに促す! それっきりで二度と会うことはなかった! そのようなささやかな出会いがワイに女性の背景を想像させる! ワイの作品の中で生きた人間として物語を盛り上げてくれる! 今まで出会った全ての人々がワイの創作活動を支援し、陰から支えていると云える! スランプになるはずがない!(`・ω・´) 見張り役であった! イスラム教のお坊さんを名乗る女性がいたこともあった! 片道の旅費しか出ず、帰りの旅費は経典を売って稼がねばいけない! ハードカバーでしっかりした作りの本が千円であった! ワイは購入した! あの女性は帰ることが出来たのだろうか! 騙されていたとしてもその本自体はかなり珍しい物で、 ワイとしては得した気分になった!(`・ω・´)ノシ 談山の大吟醸に移行する!
12月かあ 何か書けたらやってみようかなあ ところで本スレの方で猫さんが初体験話を暴露しましたよ 猫さんもっとkwsk
そっかぁ。やっぱ人生経験って大事ですね。 仕事はしんどいし、まぁプライベートでも結構色々悩ましいことも多々あるけど、それが人としての成長につながると信じて頑張ってます。 いろんなことに挑戦と勉強はしつつも、ここぞって時に自分の良いところを最大限に引き出せたら良いなと思う今日この頃。 えっとなに猫さん大学生のときに初体験終わってたの?良いこと聞いたー。えっとみんなはどう?え、なに?みんな声小さいから聞こえないな。 カクヨムエントリーします!そんなのがあるんだ。一万字以内。ありがたい。長編は本当にもうわたしにはまだはやいかもと思ったりした。
天心の皿倉(純米吟醸)1800ml 3,780円(税込)をしつこく勧める自由。
カクヨムエントリーするかな。 最近良い感じの短編書けてるから。 字数調整すれば行けるかも。
>>562 基本、猥談はしませんよ。恥ずかしいので。 >>563 カクヨムエントリー、楽しみっす。 無自由杯の場外版みたいで面白そう。 >>565 書いちゃえ書いちゃえ! ここの人たちは だーれも相模くん美世くんや負け猫くんに注意したりしないの? 3人がかりで荒らしに構って、ずーっと会話になってない会話を続けてるからワイスレがゴミ溜めみたいになっとるやん? オフ会で会った仲間なんじゃないの?
>>568 はーそうですか …にしたって、此処の住人と直接面識のある人間があっちのスレをグチャグチャに荒らしとるわけだろう? ブログなり、ツイッターなりで誰も注意したりしないわけ? ワイスレで俺が直接注意する? 炎上するぞー? >>569 いま、ワイスレ荒れてるから注意してきたら? できるもんなら。 注意してきたぞ そろそろこっちにも飛び火してくるからな
>>571 結局、てめえが荒らしただけの話じゃねえか。 こっちは大人だからね。 交流に関係ない話はスルーで。
物語には初めと終わりがあってそれを面白く書かなければならないだけなのだが、それが難しいよなぁ。
朝食を美味しくいただいたワイが久々に登場! >物語には初めと終わりがあってそれを面白く書かなければならないだけなのだが、それが難しいよなぁ。 難しく考える必要はない! 作者は自分の熱烈なファンに成り得る! 完成した作品を読者となって面白く読めればそれでよい! 少なくとも一人のファンを楽しませたことになる! まずは自分が面白いと思える作品を書き上げる! その小さな一歩から作家への道が始まるのである! ワイの考え!(`・ω・´)
こんにちは。皆さん、カクヨムの1万文字、エントリーされるようですね。お待ち しております。私は、昼の仕事のハードルをピョンピョンと二回越えないと、ほっと 出来ない、そういう実社会のハードル越えを越えられたら、1万文字、ゆっくり 考えます。昨日、今日と大分固まりましたが、まだ物語の根幹と中核を見いだせない まま、就労します。22.23.24日も三連休ですので、行き帰りの電車の中で、シンクレア ・ルイスの本町通りを読みながら考えます。カクヨムでは100番以内に入りたい ですねぇ。ランクの最後の方より、上の方が嬉しいですからね。(^_^)
カクヨムコンいいですね 25,000字くらいの作品をだしたいのですが、削って短編にするか長編に直すか悩みます
>>576 自分が読んで面白いと思う物を書く! 百位以内と云う具体的な目標を掲げることは悪くない! >>577 25,000字の量を半分以下に削ると言葉が足りなくなり、内容が読み取れなくなるかもしれない! 辛うじて内容を伝えることが出来たとしても展開が早足すぎて読者が付いて来れない可能性がある! では、長編はどうだろうか! ワイの経験上、水増しで良くなったことはない! 10万字を想定して書かれた作品と元は25,000字で書かれた水増し作品を比べるとする! どちらに軍配が上がるのか! 容易に想像できるのではないだろうか! ワイならば25,000字の作品を捨てて、10万字に相応しい話を一から作り始める! 二カ月以上の創作期間がある! 十分に間に合うと思われる! ワイの考え!(`・ω・´) >>575 ありがとうございます。 そうですね。 なんか最近はどうも小説のことがよくわからなくなって、急に文学論とか読んでみたりして、余計わからなくなってですね。 とりあえず短編を書こうと思いたちました。 カクヨムブルーさんもエントリーされますか。 まだ期限は先ですから私も色々と考えようとは考えております。 けれど、倍率高そうですね。一万文字で10万は結構大きい。からこそ倍率。 >>579 おもいっきり馬鹿馬鹿しいのかエロいのを描いてたらみればいいんですよ。 まず描いて楽しいものを書く。これが基本かと。 >>580 そうして出して何の結果も得られなかったら単に無駄に凹むだけだよ 自由さんは才能あるからなあ。賞もとってるし。 話の叩き台自体が違う。
>>582 そういう妙な自信やなんかがあればあるほど結果が何もなかった時に凹むだろな そうやって他人から見られてるというのもプレッシャーになって余計に凹む要因になるからね 何もなかった時にばつが悪くて出てこれなくなったりな
>>ワイさん 調べるほどにタマゴタケを買い占める理由がわかりました >>584 挫折からしか得られないものもある ワイからすれば公募の賞は楽しいことばかり! 毎年、定期的に開催される! 実質、締め切りがない! 書けた年に投稿すればよい! 作品を投稿した後の高揚感が心地良い! 結果が出るまではどのような想像も可能! 受賞すれば文句はないが落選したとしても楽しみは残されている! 送り出した作品はどこまで突破したのか! 二次くらいなのか! 三次なのか! 連絡はなかったが最終選考まで辿り着いたのか! 一次にも残らなかった! そうであったとしても、がっかりすることはない! 次の年の公募では気が楽になる! どのような結果が出たとしても前年より悪くなることがない! 本当の苦難は受賞後に訪れる! アマの時には思いもしなかったプレッシャーが伸し掛かってくる! 今は先のことを考えず、楽しい公募生活を過ごせばよい! 楽しみながら力を付ける! 新たなステージに上がった時、また考えればよい! 苦難は小説に限った話ではない! 社会に組み込まれていれば重要な局面に出くわす! 苦しい中、選択を迫られる! 人々は無意識で挑戦している! 意識の違いしかない! 同じように厳しいのであれば、好きなことで苦労をしたいものである! ワイの考え!(`・ω・´)
>>578 確かに削るのは難しいですね ただ一から作るとなると同時期にオレンジ文庫のノベル大賞があるので二作は難しい どっちがいいかのかちょっと考えてみます 公募は結果がでるまでは確かに楽しいw でも電話待ちは辛い。ずっと携帯気にしちゃうから 応募したことを忘れられればといつも思います >>587 今、閃いた! 25000字の作品自体は捨てる! 内容だけを抽出して10000字以内で一から書き直せば通用するかもしれない! そうすれば忙しない展開を抑えられる! 読者が置き去りにされることもないだろう! どうだろうか!(`・ω・´) >>585 というかカクヨムの以前の受賞作のラインナップを見ればやる前から挫折確定なのが大体わかると思うけどね まともなのを書いて採用される目はまず無いよ 特に中島氏とか可能性0だろね >>589 実績でも同じことでしょう 何もなかったらその実績もなんだったのかってなるだけですよ >>588 なるほど ちょっと思ったのですが、舞台が西洋なので日本に変えて書き直せば短編にできるかもしれません 話も引き締まる気がする ありがとうございました カクヨムの賞は過去3回の結果を見ればラノベの賞なのは明らかですからね そうするとラノベ書きの人じゃなければわざわざやってもおそらくは、やるだけ無駄だったで賞。が貰えるだけでしょうね そういう賞の傾向を見てからやったほうがいいですよ
>>592 国による風習の違いには気を付けた方がよい! 誤脱よりも見つけ難い! ウィットに富んだ会話文は要注意! 挑戦しなければ何も始まらない! 恐れずに踏み出す一歩は小さくとも、 踏み出せない者を引き離す大きな一歩となる! 失敗は糧となり、今後の一歩の幅を広げることになるだろう! ワイの考え!(`・ω・´) 明らかに無駄だとわかることに挑戦しても失敗の糧なんて得られませんよ 単に無駄に凹むだけですね
まあ角川ってことで僅かな期待があるのかも知りませんが、結局カクヨムもなろうと同じ感じでしょうね
>>597 幸せになれないのはそういう傾向も無視して当たって砕けるだけのような計画性がない人でしょうね カクヨムの賞なんてそれこそ過去3回で、真面目な作品もかなり応募はされてるはずですからね それでも受賞作品がラノベばかりになる結果を見ればわかるでしょう
結局は相手が求めて無いものをいくら出しても無駄だと言うことですよね
実績出した人にネガティブ発言しても良いのは 同じかそれ以上の 実績出した奴だけなんだけどね。 てことで自由さん。実績出してない奴のネガティブ発言なんか 気にしなくて良いですよ。
そういえば名乗ってませんでしたね 万が一自由さんと間違われてたらすみません 近代の西洋は少しずつ調べてるので、また別の機会に挑戦してみます
急に冷えてきた! 冷凍庫の牛肉を一掃する目的で夕飯はすき焼きにしよう! 鹿と猪の肉も古くなってきたのでぶち込む! すき焼きは味が濃いので胚芽米ではなくて白米で精米するか! そうなると酒は熱燗の一択!(`・ω・´)ノシ
寒くなりましたね。 それに、日も短くなりましたよね。 こんな日は短編を書くに限りますね。 今年の前半は長編に想いを馳せたので、後半は短編に想いを馳せようと。 えーと、カクヨムはぼちぼち書こう。
>>601 頭が悪そうな人ですね てか自由さんにいくら実績があろうがカクヨムの賞とでは作品の色が違うので無駄なだけってことですよ 添削よ。何を無駄に思うかどうかは主観的行為だぜ。 おまえが無駄と避けてきた効率性のなかに、成功があったわけではあるまい。 無駄と知れてる挫折から得るものがないとおまえが考えるなら、 それは、おまえがそこから何も得なかったという体験に過ぎない。 まあ、それぞれの価値観でやるさ。 おまえはおまえの道を行き、その道のりを持って正しさを説けばいい。 感じいるものがあれば共感するし、なければ、ああやっぱり、というだけの話さ。
>>607 あなたもカクヨムの賞のことを冷静な目で見れてないだけですよ だから無駄じゃないと思い込んでるだけでしょうね でも実際のところはやるならカクヨムが求めてるラノベを書かないと、無駄ですよ そうしなければただ当たって砕けるだけですね で、失敗の糧どころかやっぱりやるだけ無駄だったか、とその時に気付くだけでしょうね そもそもが、勝負に勝つには事前の下調べや作戦が重要ですからね その程度の最低限のこともせずにただ当たるだけ、では砕けて当然ってことですね 角川だから、まともなのも取ってくれるだろうなんて甘い願望は、捨てたほうが身のためでしょうね
カクヨムが求めている作品ならば応募要項に詳しく書いてある! その要望を短編に盛り込む! 自明の理ではないのか! あとは作者の腕による! 某スレで70点台を叩き出せる作者には 等しくチャンスがあるとワイは思っている! さて、そろそろ書くか!(`・ω・´)
添削よ、そもそも入賞が目的ではないんだよ、俺の場合はな。 そんなレベルには至っていない。コンテストなんてのはただの動機付けさ。 ワイスレ杯に参加するようなもんだ。 書かなきゃ筆力が上がらないんだよ、やっぱり。俺はそう感じたよ。 まあ、そうは言っても受賞作も読んでみたけどな。長編の方だけど。 あれは驚きだな、未完で連載中のやつでも受賞するんだな。 戦略的に書かなきゃいかんというおまえの主張は間違ってないとは思うよ。 ただ、その戦略が今回の短編コンテストの入賞を目指すということとは別なんだ。 段階を踏んで主催者が求めるものに寄せて書くという練習もしなければならない。 ただ、今の俺の実力ではまだ無理なんだ。それだけのこと。 添削は創作者として勝ち抜いていく為の仮説、あるいは戦略なんかはあるのか?
>>611 応募要項には建前で全てのジャンルを求めていると書いてはあるけど、過去3回の結果を見ればラノベの賞なのは明らかでしょう なろうの小説大賞も同様の感じですからね つまりはラノベを書かなきゃ受賞の目は0ですよ ということは中島さん、自由さん、猫さんがいくら頑張って書いたところで無駄だということですね >>612 それにカクヨムの賞はまず読者投票で、そこで残った物を主催者が審査ですからね つまりはカクヨムの読者もほぼラノベしか求めてない、ということでしょうね まあそもそもがなろうの感じは嫌だから、カクヨムでって人が多いのでしょうが、実際のところはなろうもカクヨムもほとんど一緒ということでしょうね
>>612 その段階を踏むも何もカクヨムの賞ではただ参加したところで主催者からは何のレスポンスも得られませんからね そうすると結局何が悪かったのかもわからないままに、単に落ちたという事実だけが残るわけですよ それが、ただやるだけで無駄に凹む、ということですよね だからまだ練習なのならそれこそワイ先生にでも読ませる為に書いたほうがいいんじゃないですかね
>>616 大方の文学賞は最終に残らなきゃレスポンスもらえないんじゃない? >>618 だからそういうのも本当に自信が無ければやるものではないですし、そもそもそういう文学賞なら普通の小説が対象ですからそっちをやったほうがカクヨムよりはマシかもですね それか明確に評価シートが出るような賞に送るとかでしょうね
あとは文学賞なら一次通過二次通過とかの指標もありますが、カクヨムでは受賞か落ちるかしかないわけですから、それこそ何もわからず落ちた事実だけが突き付けられるということですよね
カクヨムに恨みでもあるの? ああ、あったか。BANされた恨みが
>>623 そうやってひねくれた反応を示すのがバカの特徴ですよね 私はごくまともな論を展開しているだけなのですがね >>622 そういうことが、結局やっても何も得られずに無駄に落ちた事実だけを告げられることにより、無駄に凹むだけ、ということですよね そういう事だね。コミュニケーションに飢えてるんだろうね。
また、そんなおかしな捉え方をしてるんですか 私は単にあなた達にまともな助言をしているだけなんですがね カクヨムに出すなら、ラノベを書くべき そうでないなら、文学賞に出すべきだとね
テンサックは前にラノベの賞にもだしてたよね 今はどっち目指してるの?
そろそろ昼か! カクヨムの短編賞は今回が初めてとなるので、 傾向と対策はあるようでないのが実情! わかる情報で云えば三つ! 「一万字以内、エンタメ、コミカライズ」 一万字以内の条件を満たすのは容易と云える! エンタメの定義は楽しく読める軽い読み物となる! 読んで楽しければ全てエンタメ! 解釈の幅が広い! 問題は最後の「コミカライズ」の部分である! 漫画にし易い小説の内容とはどのような物になるのか! ワイはメリハリを第一義として挙げる! 特徴のある魅力的なキャラクター! 大仰なリアクション! 大掛かりな仕掛け! 普通では考えられないようなどんでん返し! それらの要素を盛り込んだ、ご都合主義にギリギリでならない小説が望まれているのではないだろうか! 要所を書き出すのは簡単! これらの要素を盛り込んだ短編小説を実際に書くのは難しい! 闇雲に書くよりは良いと思うのでワイの考えを書いてみた! 腹の不満が高まってきたので昼食をいただく!(`・ω・´)
>>631 あなたみたいな人は、まあやるだけやって落ちてから気付けば良いだけですよ どうせ私が言った通りになるだけですしね >>630 そういう希望的解釈をいくらしようが、実際のところはラノベ限定か、出来レースかってところですからね 頭が良い人ならそれがわかるんですがね まあ小説賞をやる方も応募者の事をちゃんと考えているのなら、全ての応募者に一言何か落ちた理由でも添えるべきですよね そういうのが無い時点で結局世の中に溢れているワナビー何てものは、出版社側にはまともに人扱いもされてないって事なのでしょうね
他人がそれぞれ一生懸命書いた物を、無言でポイポイ切り捨てるわけですからね それはある意味鬼のする事ですよね 少しは人情があるのなら、何か一言理由でも添えるでしょうからね
応募規約に書かれていないことを主催者がする義務はない! 自身に都合の良いことを取り上げて主催者を批難する! 行為自体が拙い! お菓子売り場で自分の主張が通らず、駄々を捏ねて泣き喚く子供に等しい! 君が応募先に不満を覚えるのであれば投稿しなければよい! 挑戦しようとする者を君の主観で引き止めて何の意味があるのか! 君の一見、無駄に思える執拗な行動は、ある考えを頭に過らせる! アカウントを新たに取得して君は短編小説に挑む! 本スレで70点以上を連発する者は強敵に成り得る! そこで作品を投稿する前に相手のやる気を挫く! そのような邪推が真実味を帯びてくる! 強弁を繰り返すにしても程度を考えた方がよい! 精米を始めるか!(`・ω・´)
>>636 やっぱりあなたもバカですね 私の言ってることなんてのは、言わば人としての礼儀の話ですよ 作品を募集してる限りは、募集してる側も最低限の礼儀を尽くすべきだとね その最低限の礼儀というのが、応募者全員に対する一言の感想って事ですよね それをすれば、小説界は少しは盛り返すんじゃないですかね しなければ、いずれワナビーにも見限られて終わるだけかもしれないですね それに、私はカクヨムに応募するならラノベを書きなさいよ、と助言しているだけであって、べつに引き留めてはいませんからね 出なければ、おそらくやるだけ無駄ですよ、とまともな助言をしているだけですよ
社会常識がないのであれば社会に組み込まれず、 自給自足で生きていけばよい! 相手にする価値もなかった!(`・ω・´)ノシ
>>639 常識が無いのは、あなたでしょう 応募者の多大な労力をわかっていれば、私の言ってることなんて募集側の最低限の礼儀としてわかるはずですしね 無言でポイポイするのが、当たり前だと思ってるその精神こそが、社会人失格と言えますよね 結局ワイ氏はまともに応募したこともないような嘘つきってことなのかもしれませんね だから、このように応募者の労力を軽く見てるということでしょう だからこそ、カクヨムの件にしてもお気楽にやればよい!やればよい!と無責任に言うだけ、ということでしょうね それに対する応募者の労力や、見返りの無さを何も考慮せずに、みんなが落ちたら陰でクスクス笑うような悪趣味な人間なのかもですよね、このワイという人物はね
ワイの言いたいことは、単に俺(あたし?)のスレで採点してくれだから 相手にするな ワイスレはチャレンジャーがいなくなって荒れている
ワイスレのチャレンジャーが居ないのは、ワイ氏が自分の信者をこのスレみたいに慣れ合いで甘やかしたせいでしょう だから、信者がワイスレはみんなで慣れ合う場所だと勘違いしちゃったわけですね
色々な応募において、文字数の指定はありますが、例えばワイさん。今回の場合、一万文字。 なんとなく8000文字から9000文字はあったほうが良いような気がしますが、どうでしょうかね。 コミカライズなのでやはり2000文字から4000文字くらいだと表現に無理があるか。 最近2000文字書くだけで必死で。昔は10000文字なんてあっという間だったんですけどね。
>>644 そんな文字数の問題ではなくて、内容次第ですよ まああなたでは何を書こうが、無理でしょうがね まあ複数の採用者に10万円も出す時点で、ほぼ出来レースだと思いますがね 世の中は、そんなに甘く無いですからね
短編に、一作10万円出すわけですからね つまりはそれで採算が取れなきゃダメなわけですよ なにせそんな短編を拾うだけでは、それでどうにか儲ける以外には採用側には何一つメリットが無いからですよね そうすると、賞自体を自社のお抱え作家の宣伝に使うというのが、濃厚でしょうね
というか今時は賞金を特に出さなくても何か賞をするだけで沢山ワナビーが応募してくる時代ですからね そうするとこんな短編賞程度で、一作10万円も普通に出すわけが無いですからね そんな美味しい話には、裏があると見るのが妥当でしょうね
添削は、一度ネットから離れた方がいいぞ。 なんか最近おまえ気味悪いわ。 外に出てよ、身体を動かしてよ、リアルな世界で人間関係の軋轢に触れてよ、 人生を見直したほうがいいぜ、まじで。 病気がひどくなってるよ。煽りとかじゃなくて。 いつまでも親は育ててくれないぞ。というか不可能なんだ、子供を死ぬまで面倒をみることが。 これは、真面目なアドバイスで、社会問題にもなっている高齢引きこもりニートにたいする論な。 まともなアドバイスをしているだけだから気を悪くするなよ。 譲って童貞でもいい、まず生きる力を身につけなきゃ。 なんなら相談に乗るぜ?マジで。
知り合いによ、二重人格の振りしてたら本当に二重人格になったやつがいてな。 気がついたら病室だったって。自殺未遂な。全然覚えがないんだと。自分の知らない内に自分を殺そうとする、そんなこともあるんだ。 自演でキャラを使いわけてさ、画面の向こうの人間をからかったつもりでいてさ、それが上手くいったとしてなんになる? 別におまえの人生だから好きに時間を使えばいいけど、死ぬなよ。 なりたい自分になれないなんて、別に特別な挫折でもないんだわ。 じゃあの。カクヨムの短編に集中するからもう反応しないぜ。 悔し紛れにコピペすんなよ。
猫氏こそ、物事を自分の妄想でおかしく捉えすぎなのでは? 私は単純に助言をしているだけですからね 冷静な目で私の言ってることを読み返してみれば、それがわかるはずですがね
>>649 添削ももう36ですからね。 26じゃないですよ、36です。 立派なアラフォー、中年男、オッサンです。 四十路に差しかかる中年のオッサンが、丸一日ずっとやってるんですよ。 他人が短編出そうかって話に関係ないのに現れて出しても意味ない、出してどうなる、ってカタカタ難癖つけてを一日やってるんです。 こわいですね。 レスバトルしたいんですよ。 レスバしてアドレナリン出してないと中年のオッサンの無意味な日常が見えてくるからです。 だから添削のオッサンは難癖をつけます。 書きもしないのに創作論に夢中になります。 添削のオッサンは逃げてるんですよ。 何もないオッサンでしかない事からね。 創作論を語れば何者かになれそうな気がします。 なれませんけどね。 添削のオッサンは何もない中年のオッサンですから。 >>652 いやいや、あなたが私の言ってることをまるで理解も出来ていないだけですよ 私は、カクヨムに出すならラノベを書きなさいよと助言をしてあげているだけですからね でないと何のレスポンスも期待出来ずにただ無駄に落ちるだけですよ、とね それを聞かずにただアホみたいにやることが、無駄と言わずに何になるのか?ということですよね まああなたみたいな理解力が無い人は、そうやって無駄に当たって当然の如く砕ければいいんですけどね まあ猫氏はサミクラウスによると、バンドマンを諦めて付き合ってた女のコネで今の仕事?に付いているような感じでしか無さそうですからね そうすると他人に偉そうに講釈出来るほどの人生は送って無いのでしょう それにサミクラウスによると、元のバンドに誘った後輩の事すらも救えてないわけですからね それで、偉そうに他人に相談に乗るぞ?だとか吹くとか、ちょっと笑ってしまいますよね 一体何の相談に乗るつもりなのか?とね
というか猫氏はあのニューハーフの話もどうやら私小説のようですしね そうすると猫氏は一から創作する事自体が出来ないのかも知れませんよね それは、創作者としては致命的な欠点かも知れないですね
まあ、猫氏のような人生の立ち回りは、言わば女性が仕事をやめて結婚に逃げるようなものですからね バンドをやめて、女のツテで就職&結婚って感じですよね それを見た後輩はさぞ幻滅したんじゃないですかね? まあ直接口には出さなかったのかも知れませんがね 私がその後輩なら、なんだこいつ、となりますよね
添削よ、こ気味いいな。そんなところだよ。 なかなかするどいな。 だから、カクヨムのコンテストでの挫折なんてへでもないんだよ。わかるだろ? おまえに才能が全くないとは言わん。 ただ、劣化している。何故だ? そもそもおまえは何が欲しいんだ? 金持ちになりたいとかプロ作家になりたいとか、そんな小学生の夢でなくて、半年後には何をクリアする、そんな具体的な自分があるのか? いいのか?おまえの信じるおまえの才能が、ただ消費されていく。 おまえはお荷物なんかじゃないんだろ? おまえの主張がちゃんとあるから苦しいんだろ? 向き合えよ。 おまえの人生なんだから、レスバで勝ったつもりでいて、そのコピペを履歴書に載せるわけでもあるまい。
ワイスレ、ワイ落としがはじまったぞ!w 設定クン、添削は沈黙
>>644 コミカライズを重要視するのであれば漫画の脚本を募集してもいいはず! 文字数は少ないが小説と銘打っている! 読み物として優れている必要がある! 文字数は「一万字以内」に収まっていれば何文字でもいいように思うが、 ワイはそうは考えていない! 根本的な考え方を変える! 一万字くらいないと読者に伝えられない話を書けばよい! 完成した作品はどこも削れない! 水増しの余地もない! 完璧な短編小説となる! そこには作者が培ったありとあらゆる技術が注ぎ込まれている! それでも受賞に届かないのであれば、更に努力を重ねればよい! ワイの考え!(`・ω・´) なるほど!やはり長編並みの覚悟が必要なのかぁ!ありがとうございます!!うーん。やはりなかなか難易度高そうですね。
>>663 マグネット読みました。 さすがです。 笑いました(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪ ありがとうございます! とりあえず修正できるところはしました。 とりあえず次の作品でも書きます。
小虎がうるせぇ 黙らせろよ、ワイさん 保護者だろ?
少し寒くなりましたね。そういや去年のいつごろか、ワイスレ杯の途中だったか、ワイさん熱出して寝込みましたよね。で、本業の締め切りがどーのこーの言ってた。なんか急に思い出した。
>>658 猫さんへ。 創文板の雑談スレへお越しのようですが、窮屈な様でしたので、ちょっと考えました。 猫さんは「自作に自身の主体性が確立出来ない事」に悩んでいらっしゃる様なので、 自分の経験で言うと「気に入った作家の真似して書いて、その作家を忘れた頃に自分の 主体性で小説書いている」と言う事でしょうか。カクヨムでも主題が少なくなっている 事を嘆いておられましたが、それは一重に「5ちゃんねるにはまっているからじゃない?」 と思うです。自分も経験がありますが、嫉妬と憎悪と僻みと虚栄心のおかしいののコトバ 見てると、才能の芽がしなびるとか、壊れたり、まっすぐ伸びません。で、提案なのですが、 クラウドのチャットサービスに猫さん始めワイメンの方は移行しては?と今日思いつきました。 今は主流はチャットワークとSlackとありまして、自分の事業にはチャットワーク使って ますが、5ちゃんねるから移行するのに、Slackでお手伝いしてもいいかなと思いました。 https://boxil.jp/mag/a110/ で評価記事読んでください。参考書は https://www.amazon.co.jp/dp/4893623265/ で購入してみてください。 合わせて、ネット上のよりしろに「ワイが文章をちょっと詳しく評価する!」ポータル サイトを、あんまり凝らないで、さっと半日で作ってもいいですよ。ディレクトリは http://www.geocities.jp/blueirisr8/ 8年前から死んでるサイトなので、刷新と言う事で。 ご興味、ご質問がありましたらメールで。メールはhttp://blueiris.jp/contact/ にメールアドレス、認証にSNSもありますが、ツィッターは実際会った人がメインに なるので、フェースブック、かな。メールが複数、違うメールアドレスで届いた場合、 ここで確認しますけどね。城壁の外で巨人と戦ってても、創作にはならないと思います。 以上、お見かけしたので、思った事を書いてみました。それでは。 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳 法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を 手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。 法窓夜話私家版 http://bit.do/exrpD 続・法窓夜話私家版 http://bit.do/exqgG 高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に 立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学 部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する 困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような) 語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。 外山正一『英語教授法』 http://bit.do/exqgw 今日の設定はずいぶん張り切っているみたいだけど はっきり言ってもう飽きたな めんどくさいから放っておこう
設定って、プロレスと総合格闘技がごちゃごちゃで素人でもあきれる作品だけだし
また、負け犬の遠吠えしてるのか 設定に言われたことが図星で悔しいのはまあわかるけどさ
>>675 設定のを読んでそんなことを言ってるお前が素人なんだろう 設定のに総合格闘技なんて出てこないからな まあここの奴等がまともな長編も書けてないなら設定の言うことには何も反論出来ないだろうから、負け犬の遠吠えするしかないってわけか
いや、小説書きなら長編を書けないと駄目だという正論を言ってるだけでしょう
買い出しから帰ってくると本スレが1000を迎えていた! 新しいスレッドを立てようとしたが規制に引っ掛かって無理であった! ワッチョイ有効で有志の者に立てて貰いたい!(`・ω・´)ノシ 今から晩酌!
お外にいます スマホでちゃんと立てられる自信がないでごわす
不器用ですから……(高倉健風) 誰かたのんます( ;∀;)
すんません。グループメールで呼びかけましたが、みなさん仕事中のようです。 私も同じく外回り。 忙しくて死にそうです。
>>691 あざます! おちゅっすヽ(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ノ ほろ酔い気分でありがとさんさん!く(`°ω・●´)ノ
>>693 ワイよ、スレを管理しきれないなら、もうワイスレはやめろ スレ立てを依頼するなら、それに相応する責任を取れ お子様の遊びの領域を超えている 中学生でもできるネットで稼げる情報とか 暇な人は見てみるといいかもしれません いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね Q7G
ちょっと酔ったワイが久々に登場! で、云いたいことがある! 白衣の堕天使であるフリー君! 君が最近になって書き上げたショートショートを目にした! 総じて出来があまり良くない! 恐らく理由をわかっていないのだと思う! 同じ作りになっていた! そこでワイがダメなところを勝手に指摘する! 意外性のある落ちを目指し、最初は話を暈す! 最後の段階でわかるように書いて落ちとする! この流れを重視するあまり、面白さを失念しているように思えた! 読者が落ちを想像できなければ良い作品、とはならない! 意外性は大事な要素ではあるが読み物として面白くなければ意味がない! もう少し面白さを追求して貰いたい! 読者の側に立って自作を読み込むことを進める! ちょっと酔ったワイの苦言!(`・ω・´)
自由です。こんばんは。ご指摘ありがとうございます。 正直最近は考えれば考えるほど、小説というものがわからなくなっており、どうしたものかなと思っているところでした。 とはいえ、こんなことを相談しても、また弱音ばかり吐いて何をやっているんだと言われるのがオチかなと思い評価も遠慮していました。 上記のサイト見ました。面白いですね。読書苦手だけどショートショートなら短くて気楽に読めます。 せっなく1年間ワイさんに色々教えてもらったからですね。良い物を書きたいとは思うのですが。
ショートショートの専門サイト、こんなサイトがあったんですね 少し覗いてみよう あっ、GU女史ではないです。李萬です
と、書き込んでいる間に、自由さんが先に書き込んでたw
創作とは関係ないスレが機能停止 結局、古参のコテハンが荒しでござーいと
出掛ける前に久しぶりに書き込んでおくか! 牛丼特盛君、あの作品の全部を読んで評価して貰いたいのか! それとも部分的に気になるところがあるのか! 以前に読んだ箇所は省くのか! 君の意図を書いて貰えると有難い!(`・ω・´)ノシ では、出掛ける!
全部でお願いします 初めからちゃんと完結する作品として、ストーリーもキャラも全部決めて書いたものですから 一つの作品としてどんなもんなのかが知りたいです
勝手なお願いですみません 急ぎではありませんので、お手の空いた時にでも
専業作家でもワイスレの76点は取れないから凄いんだろ
続々・珍撃の巨人 昼間からどんよりと薄暗い曇天の下、雑草の一本も虫けらの一匹もない荒れ地を二人の男女が並んで歩いている。 一人はエチン、もう一人はエチンよりさらに小柄で痩せしなびた女。 女の名はクリトリスタ・マンコ。 若いのか老いているのかも定かではない皴の刻み込まれた青白い顔とすでにかなり脱毛が進んだ枝毛まみれの長髪。 クリトリスタの足取りはエチンのそれよりもいっそう頼りなくみすぼらしく弱弱しい。 一面ひび割れた乾いた地面を裸足で踏みしだきながら歩く全裸の二人。 寒々とした光景の中でも二人の喘ぎ声は熱くたぎっていた。 互いの下半身を無我夢中でまさぐり合う二人。 エチンは手マンを、クリトリスタは手コキをしつつどこへともなく歩いている。 焦点の定まらない視線とだらしなく垂れ流す唾液が目的もなくただ傷をなめ合うかのように快楽に慰みを求める哀れな野獣としての二人の侘しさを際立たせている。 すると、いつどこから来たのか二人に向かって巨躯の女が歩み寄ってきた。 ミクソだ。 ミクソに気づいたエチンが声を発する間もなくエチンの体が宙を舞い、おびただしい血しぶきを空を染めた。 間髪入れずに吹き飛ばされ、砕けた鼻から勢いよく血を吹き出すクリトリスタ。 そして、三匹の野獣の饗宴が始まった。 響き渡る怒号と悲鳴と喘ぎ声。 もはや誰のものともわからない体液にまみれて狂気の宴を満喫する3人。 いつ終わるともわからない3Pを止められるものはそこにはいなかった。 (完)
酔っ払っててミスった このトリップは二度と使いませんw
>canaan9710 君、アニメ大好きっ子?(`・ω・´)
>>720 それがわかるワイさんも中々のアニメ好きですな >>720 アニメ大好きっ子ですよw トリ割れしないように、マイナー目なアニメをチョイスしました 数字は出鱈目です。……どうせなら、428にしておけばよかったか 今のトリもアニメのタイトルかもしれませんねw まあ、これは当たるまい ワイも昔はアニメを観ていた! 今は仕事が忙しくて一冊の本でさえ、まともに読んでいられない! エゴサは息抜きでたまにする! 好意的な意見もあれば、 展開に不満を持つ者もいる! 当たり前のことなので軽く受け止める! あまりに絶賛されていると少しは照れる! これに関しては慣れることがない! クロス君はどうしたのだろうか! ブクマを気にするあまり、読者に注文を付け始めた! 作者の領域を踏み外し、自らの足で崖下に落ちようとしている! 作者は読者の感想に意見はできない! 内容の誤読があったとしても、 それは作者の書き方のせいであって読者に責任は一切ない! プロは望まない内容を強いられることもあるが、アマは違う! 好きなように書ける! 分量に制限もない! 実質、締め切りもない! プロとアマで唯一、共通するところがある! それは読者の感想に意見はできないと云う部分! クロス君はプロになる気概があるのだろうか! プロは自身が望まない展開を受け入れ、読者に喜ばれる(売れる)作品を作らなければいけないことがある! 売れなければ全て作者の責任となる! 弁解の余地はなく、口外もできない! クロス君の目指す先を訊いてみたいと思った!(`・ω・´)
黒酢君がモチベを下げた原因がわかった! リケジョのテントウ君の呟きを自作の酷評と勘違いしたせいか! テントウ君は持論を展開しただけなので非はない! しかし、君が自作の更新を三週間も休むと、 彼女の責任に見える! 二人に関係する人々が火種となって燃え広がらなければいいが! それと彼女、テントウ君は作品の方向性に悩んでいるようだった! あまり時間はないのだが、なろうの作品をちらりと見てみた! なるほど、美文調が好みらしい! どの作品にも共通しているように思えた! はっきり云えば、突飛な内容と合っていないように感じる! バッドエンドが好みと云う! 文章が綺麗すぎて内容の汚さが霞んで見える! 人の死が途轍もなく軽い! 悲しみは心の表層をなぞる程度で深部にまでは刺さらなかった! テントウ君の課題を端的に挙げるとすれば、文章と内容の融合となる! 美文調に相応しい舞台と内容を考える必要がある! 現代社会の厳しさを伝える内容には硬質な文章がよく似合う! 中学生の小さな恋には少し拙い文章で甘酸っぱい表現が適しているだろう! 内容に合わせて文章を書き分ける! 今のテントウ君に必要な能力と云える! ワイの考え!(`・ω・´)
苦賂巣炉汚怒君、ワイの杞憂が当たった! 鍵を掛ける前にすることがあったのでは! 残念な結果に終わった!(`・ω・´)
今日仕事終わったら昨日の出来事を短編にまとめる予定です。 結論から言えば、有意義な体験でした。 ご迷惑をおかけして申し訳ありません。 出来上がったら投稿をしに来ます。 ちなみに短編の題名は Heaven 's child fall です。 久しぶりに執筆が楽しみ過ぎて寝不足です。 では良い1日をヽ(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ノ
公開は危険という事で、別作品(書きかけ)を投下させていただきます。 ワイ杯のエントリー断念作品です。
「育てきれぬぞ」 銀髪の騎士・ウル=ガノフは長い耳をかすかに下方に揺らした。 鉄面皮のウル=ガノフがこういう仕草をする時は酷く不機嫌であると、ハルは彼との短い旅路での経験で学習していたが、それでも彼女は胸に抱きしめた竜の稚児を放しはせず、かえって腕の力を強くした。 ウル=ガノフに対して背を向け稚児をかばう姿は追い詰められた母親そのもの。 人間の5倍の長命を誇るエルフであるウル=ガノフにとっては、14歳の少女など3歳の幼児とさして変わりはない。が、彼の目にも、竜の稚児を庇うハルは、1人の母親のように映った。 ここはエルフの里から遠く離れた山奥の遺跡。旧時代の覇者、人間が設えた、雨を貯める巨大な堰が、苔や蔦に侵食されて崩れて、無数の巨岩となって緑に混じり散らばっている。 この巨岩の一角に、ハルは先ほど、バスケット大の緑の卵を発見した。さらによくよく見ると、頂点にひびが入っていた。少女がウル=ガノフを振り返った瞬間。 小枝を踏み割るような音と共に、中から顔を出したのが、くだんの竜の稚児である。 「この子……は」「先ほど襲ってきた緑竜だ。殺気立っていたのはこれのせいだったのだろう」 ハルの脳裏に、銀髪の騎士が放った一閃が甦った。 『銀の侵食』と彼は厳かに宣言をしたし、実際、彼の一振り、その残像はまばゆい銀色の奔流となって、 空を覆うようにかぶさってきた巨大な緑の龍を、またたくまに侵食した。 全身を銀に食われた龍は、断末魔の咆哮すら許されないままに、銀色の塵となり、やがて山林の大気に薄れ消えた。 銀髪の騎士ウル=ガノフが剣を柄にしまった3秒後。 乾いた音と共に、3本の先の尖った物体が樹冠の向こうから落ちてきた。 エメラルドのような結晶が幾重にも折り重なって出来た錐体に視線を落として、ウル=ガノフは呟く。 「30歳だったのだな。竜は」「え?」 「緑竜の角だ。10年で1本生える。年輪のようなものだ。里では高値で売れる代物だが、俺達には関係が無い」 ウル=ガノフは淡淡としているが、耳は水平方向にぴん、と張った。 こういう時の彼は緊張をしているのだが、この時のハルはまだ分からなかった。
ウル=ガノフを見た瞬間、ウォルフガング・ミッターマイヤーを思い出した! この話のどこに一目惚れの要素があるのだろうか! お題を無視しているので投稿されていれば参加を認めなかった! 内容としてはハルから見たウルを説明しているだけで特に目を引くところはなかった! 竜やエルフは在り来たりの固有名詞で、そこにささやかな設定が加えられていた! オリジナリティはほとんどない! 一レスも物語としての面白さも見出せなかった! 一言で云えばダメ!(`・ω・´)
一レスの、であった!(`・ω・´) 君、スランプ?
>3秒後 世界観を壊す単位と云える!(`・ω・´) ふぅ〜
>30歳 >10年 うーん、説明があれば納得もできるのだが! このような単位は一レスの物語では出さない方がよい! 説明する程の分量がない! これは今まで見た中でもゴホゴホ!(`・ω・´)
そもそも舞台はどこなのだろう!(`―ω―´) ……眠い!
書いてる途中のやつです。1レスに収まりきらない長編の序盤。 スランプですよ。書きかけって書いてるでしょう。長さは多分 雲の場所位になります。
出掛ける前に素面のワイが>>729 を読んでみた! 1 ファンタジックな世界観にそぐわない単位! 2 ハルの目を介して行われるウルの説明書! 3 ファンタジーでは定番の種族なのでオリジナリティが皆無! 4 ウルの無双! 竜が弱すぎるのか! そのような世界なのか! 冒頭から引き込まれる要素が少ないので長さに関係なく、 あまり良い出来とは云えない! 灰汁が控え目で読み易い文章にはなっていた! もう少しがんばりましょう!(`・ω・´)ノシ くw きつい。でも単位ってどうすればいいんですかね。 太陽とかで時刻はともかく、秒は刹那の連続とかなのかなあ。 うーん。俺結構使う表現なのでここわりかし重要。 ちなみに鍵閉じちゃったので、お師匠さまとはここで毎日遊ぶことにします。
忘れ物を取りに帰った! 単位自体を出さないと云う方法がある! 例えば神速の抜刀術! どのように描写して速さを強調するのか! 人称や視点にもよるが、色々な見せ方が頭に思い浮かぶ! 瞬き一つで男の世界は斜めにずれた。溢れ出す恐怖を押し止めるかのように頭部を両手で挟み込む。 その姿で地に倒れた。赤い命が流れ出し、断末魔の痙攣を経て絶命した。 高速詠唱による火炎魔法! うら若い女性の術者は笑みを湛え、霞む唇で悪意を紡ぐ。中空に現出した魔法陣が真紅に燃える。 対象となった者は背を向ける間もなかった。凄まじい熱風に両眼を焼かれ、絶大な力を誇る火竜の舌に巻かれた。 炭化した立像は苦悶の表情を浮かべることもできず、硝子化した大地に静かに佇む。 このように描写で時間を表すことは十分に可能! 五分程度の思い付きで書いた文章なので参考程度にすればよい! では、また!(`・ω・´)ノシ 急がなければ!
煽られて鶴書いたの俺なんですけどねw 向こうは顔出さないって決めてるので。 筆力嬉しいです。ありがとうございます(*^^*)
設定、引退宣言撤回だ 復活している 創作とはあまり関係ないスレでは、日雇い、MOJO、ミラ、中島以上に嫌われている
今日から連載再開です。 色々あって吹っ切れました。 あ、鶴は別のプロ先生から好評でしたよー。
五位先生か! 庭師の話はよく出来ていた! 主人公の背景が丁寧に書かれていた! 一方に力を注ぎ過ぎた弊害でヒロインの影が薄くなった! 労いの茶をそっと淹れておく! 出しっ放しになっていた脚立を片付ける! 髪飾りを落として日頃から目を掛けている様子を仄めかす等! 陰日向になって動いている姿を想像させるような書き方がされていれば、 最後の抱擁の場面が一層映える! 実に惜しい! さて、やるか!(`・ω・´)
マグカップの自己紹介の文章では休むことになっているのだが!(`・ω・´)
>>745 なるほど仰る通りです 主人公が庭の手入れをしていると、何度もお嬢様と顔を合わせたのは、 お嬢様も主人公に会うために、タイミングを図っていたから とか、そんなこと念頭に入れて書いた描写でしたけど それだけでは全然足らないですよね 細やかなヒントをもっと散りばめる必要がありました えw 更新できてないのかな? 見てきます。 女性二人にボコられて屈服したサラリーマン先生じゃなくて アマチュア大賞関係で親しくなった先生です。 ワイスレにきた事は ありませんが、いい人で、異種類婚ものが好きだそうで楽しんでもらえました。
>異種類婚もの ナメクジが変化した嫁! ヒキガエルが変化した夫! ナメクジ嫁は粘液を滴らせてヒキガエル夫の身体を這いずり回る! 夫は長い舌で嫁を緊縛! 金色の目は好色を帯び、横線の黒瞳で冷やかに嗤う! 嫁は身悶えながら抜け出し、柔軟な身体を駆使して纏わり付く! 自縄自縛の関係は二人を優しく締め上げる! うむ、良い趣味である!(`・ω・´)ノシ
プロフィール変えてきました。 ありがとうございます。
おー、久しぶりに皆ワイさんとまったり話してますね。今年はワイスレで結構お世話になりました。オフ会もできたし楽しかったです。来年もこんな風に過ごせたらと思うばかり。
何も書けないときは、超初心者が底辺スレとか単独スレで晒したコドモ作文を 「俺だったらこうするけどなー」って添削するみたいになぞっていけばまったく別の短編になるよ
何も書けない時はスッゴい怖い体験をすれば良いよ。 書きたくなるから。 怖くなくても楽しいでもいい。浮気でも破滅的なことでも娘と ディズニーでもいい。リアルなネタを集めよう。 ちなみに俺は最近それで…:げふんげふん
何も書けない時は自分を主人公にして書くのだ! 過去の黒歴史を脚色して書くのだ! 面白い友人を頭に思い浮かべて書くのだ! 友人から聞いた話を更に内容を膨らませて書くのだ! 書けないと云う状態は妄想! 一笑に付して書くのだ! とにかく書くのだ! 書けば何かになる! 書かなければ何にもならない! その精神で書くのだ! ワイも日々、書いている!(`・ω・´) 精米を始めるとしよう!
>>756 ありがとうございます。 おれ、ワイさん、やっぱ好きだ。 いつか、凄い書き手になって、そんときゃあ酒を飲みたい。 うし、俺は書けるぜ。 ありがとうございます! >>758 ? わ、わたしは「猫」というひとではありませんが…… ところで、昨日からツイッターに接続できないんだけど、俺だけ? つながるよー。 あ、つぃったー鍵開けた。 ご本人から謝罪の言葉を頂いてね。 俺も謝って終わった。
>>760 うん、遺恨が残らないというのは、やっぱ最良の結果だよね。 よかった、よかった。 つーか、みんなツイッター繋がるんだ。 昨日、もりさんが延々としていた、ワイさんへの愚痴の続きが気に……ゲフン、ゲフン。 なんでも無い…… カクヨムで息抜きをしていた時に見つけた! G君、魔呆に長編を出しているではないか! それとは別で見つけた「カエルとメダカ」の作者は、 もしかして痢胃万君などと云う落ちでは! 筆名が同じであったとしてもPBWの作者とは限らない! どうなの、痢胃万君!(`・ω・´)
>>761 >>762 誤解を解こうと思ったけど、 「私は決してワイさんが〇〇で〇〇だなんて思ってません!」とか 「ワ〇の〇〇野郎! なんて言ってませんよ!」とか 事態を悪化させるコメントしか思いつかなかったのでやめときます >>764 You三人称で書いちゃいなYO!(`●°ω=´) 程良く酔った! >>763 どこの阿呆の書き込みだ! 痢胃万君のはずがない! 彼が書きそうなネタでかなり文章が巧いので勘違いした! 勝手な思い込みで迷惑を掛けた! ここは真摯な態度で謝らなければ! ごめんちゃーい! さて、昼ごはんにしよう!(`・ω・´) >>763 ええそうです。ひっそりと生息してます。 それにしても何を書けばいいのか未だに悩んでおり、けれどもがむしゃらに書いてもいけないのだと思い、最近は考えることしかしていません。 何か書かないといけないと思うけれども、皆んなきっと同じなんだろうけれども。 >>767 カクヨムで良いテキストを見つけた! 「カエルとメダカ」で検索すれば出てくる! G君は一人称でよく作品を書いている! 河童君も同じ! 二人共、心理描写は悪くない! ただし描写が甘くなる傾向にある! 偶然に見つけた「カエルとメダカ」はその部分を克服していた! 着眼点も悪くない、と云うよりも変わっている! 読むことで良い刺激を貰えるかもしれない! ワイのオススメ!(`・ω・´)ノシ ちょっとシチューを作ってくる! 読んできましたなう。 とても描写うまかったなう。 描写は、はい、上手くなりたいなと思っております。意識しすぎないように意識しながら練習しようと思います。上手い描写はやはり武器になりますよね。 ワイさん、個人的に私は猟奇的な話が好きです。ファンタジーや恋愛より、危険な感じのする話が書きたいと思っております。 合う合わないは、あると思いますがワイさんから見て、私はどういった作風のものが「似合う」と思いますか。 もちろん色々な作風を書く練習は必要だと思いますが。
>>769 メダカの作者は恐らくワイスレの最高得点を更新する地力を有している! 故に目指す必要はない! 何が優れているのか! その部分を理解して自身の血肉にすればよい! G君の似合うもので浮かぶのはジュブナイル小説! 心理描写を中心にして展開する物語だと思う! 猟奇的なものやハードボイルドは経験が浅く、 現実味が薄い! 格闘に関しては少し勘違いをしていて、 武道の心得がある者からすれば少し拙く見える! 心理的に相手を追い詰める! 肉体戦を避けて武器に頼る! そのような作りの嗜虐性を好む主人公が合っているように思う! ワイの考え!(`・ω・´) 肉弾戦であった! 今日もほろ酔い! そろそろ寝るとしよう!(`・ω・´)ノシ
極真空手習えば良いよ。半年通えば大体分かるから(めっちゃ痛い)
そうか。メダカさんはすごい地力あるんですね。羨ましい。言われたみたい。 勘違いしてますか。お恥ずかしい。なるほど、ジュブナイル小説か。ジュブナイル小説ってなんだろう。調べます。 自分の得意分野を活かせるような小説を書いてみようと思います。 ありがとうございます(´-`)b
言われたみたい。 言われたみたい。 >>772 (´-`)b ど、どど、どうしたー! プリン君も巧いのだが、ワイスレに来なくなった! マグネットで見たお題付きのショートショートは選ばれなかった! 個人的には面白く、読者のウケもよかった! 審査する人間の考え方次第といったところか!(`・ω・´) 牛乳&豆乳ブレンドが割と美味い!
そうなんですよ。一番いいね付いていたはずなのに。不思議でなりません。 と人のこと言っておいて自分は何も書いていない。考える事も大事ですが、やはり毎日少しでも「書く」ということはしておかないとと思うのですが。 ワイさんが言っておりましたね。数日空いたら、出だしに迷うみたいなこと、確か言っておりましたね。……たぶん。 ではお休みなさい。皆さんもファイト。
>>777 スリーセブンの幸運が効いたのだろうか! 悩み事を吐露しながらも成果を見せた! 実によい!(`・ω・´) >>778 愛犬と男、は正直かなり評価が低いものと思っていました。小説はオチだけじゃないんだなと勉強になりました。奥が深い。 マグネットの三題噺って薄いのしか選ばない気がする 愛犬と男みたいな伏線いれた構成はウケないと睨んでの選考なのか 単純に読み手が薄い人なのか知らんけど
メダカさん……いや、黒羽カラスさんは油がついていないからの(運が)ついていないに絡めて上手いこと言う流れとか、ワイさんに通じる部分もありますね! ところで、黒羽カラスさんは昔本を出しているのですが、1968年兵庫県出身とあります ワイさんは関西圏の人のようですが、これはもしかして……? まさか、ねえ〜
ちなみに本のタイトルは果実の虜です 素敵な表紙でしたよ
ワイさんも古株だしそのくらいの歳じゃね これはもしかすると……?
ワイさんの正体とか住まいとか 今度はストーカーごっこか、下品な奴め
あれ書いたの俺なんすけどね。 改行は一行の長さ縛りが……。これは5ちゃんが悪いのです。 冬の北海道の情景、星の綺麗さが伝われば良いと思って書いたから 目的は達成かな。情景描写が多くなると文章が拙くなってしまう悩み。 これは鶴もか。 祐樹がヒロインの香澄とw不倫してたから、印象は当然悪いわけで。 うーん。でもエピソード確かに足りない感ありますね。 もうちょい香澄ヒロインエピソード、祐樹との友情エピソード 足すべきでした。最後の長口上は金色夜叉を意識しました。 ちなみにBGMは、雪の国からのあれです笑
文章の特徴でわかっていた! 名乗り出ない事情は書き込みによる! 故にワイも敢えて語らず!(`・ω・´)
公募用にと、もくもくと一人で書いてる文章が、とても良い出来に見える うん。間違いなく錯覚だろうけど なろうと違って、第三者の視線に晒されないので、 悪いところが分からない どうしたものやら
もしかして、シズク2巻目出ないんですか? 自信作とおっしゃっていたので、シリーズ続刊が出るくらいの売り上げはあると思っていたのですが…… あと、ワイスレで最高得点更新はいつになりますかね?
スパム報告何ぞそれ? って感じですが色々すいませんね。 発言改変してないんだけどなあ。
>>795 自己紹介してって誰も頼んでないよ 君のことじゃなくて、君の文章が鈍臭くて吐き気がするって言っただけ 誰も君の悪口は言ってない 君の書く文章が頭悪そうなだけ >>797 参考に、誰の文章が頭良いと思う? 作家さんでね。 この言い方は天童さん関係じゃないかな? あの人も頭悪い文章吐き気がするっていってたし。
とりあえずツィッターのヘッダーに載せることにするわ。 吐きたい人に読んで貰えるようにね (ヽ´ω`)ゲロオ
うん。 ヘッダー変えた。 で、頭良い文章ってどんな作家さんの?
>>802 君には一生わからないよw じゃあね 君はテキトーに小説書いてればいいじゃないw 私は読まないけどw 吐き気を催さないレベルってどんな文章? 作家さんで教えて。
うん。俺には一生わかんない。 天童さんの文章って素晴らしいよね。
>>803 うん。俺もその方が嬉しいw 最大多数の最大幸福だね。 天童さんも幸せになって欲しいよ! 天童さんには洗練された文章に触れながら脳機能の向上に励んで欲しいです(*^^*) 大学生さんですもんね。これしきの文章で吐き気というのは メニエール病の疑いがあるので、気をつけてくださいね。 それはそうと素晴らしい文章と作品に『だけ』触れて生きていけたら 本当に良いですよね。
>>808 いや、勘違いだったら伏せ字にするんじゃなくて揶揄した小説消せよ 読んだ人が誤解するかもしれないし、なにより騒動の相手に迷惑だろ >>809 他人がごちゃごちゃ言うことじゃないだろ なんにしてもしつこいw >>810 君たちの師匠にも同じこと言えんの? これ>>724 もし言えないなら、君は感情論で否定してるだけになるけど 俺は>>724 と同意見だよ 火種が広まらないように注意してるだけ そもそも揶揄した小説がなかったら、今回の騒動は起きなかったんだから どうしてメンタル弱いのに敵を増やす真似ばかりするんだ 小説に専念しなさい >>811 言ってることがいちいち不細工なんだよねw しつこいし おまえモテないだろw >>812 論破されて悪口しか言えないのか 倒したが、この程度では手応えがない >>792 陰口だろ。ホラーとか言ってるがどこかホラーなんだ? 自分勝手に傷ついて悲劇のヒロインに成り下がって。 お前、Sさんが取り持ってくれたのにそれをまた壊すんか? 自分勝手すぎるだろ。 だから、頭悪いって言われるんだ。 この陰口文章は、吐き気を催すと言われても仕方ないぞ。 >>792 頭悪いっていうか想像力無いんだなって思った 想像力がないから人の発言から悪意ばかりを見出してしまうし相手が何を考えてるか分からないんだろうなって Twitterの普段のツイートとかリプのやり取りとか見てみたけどやっぱりそう思うよ あれはフィクションだよ(*^^*) もうファイティングポーズは取らないんだ ヽ(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ノ
>>815 うん。想像力ないよ‼️ >>814 これはフィクションだよ! 白雪ナテ君ね。 天福は架空の人物の作品だよ! 作品は取り下げないよ! でもあれはフィクションだよ! あれのモデルってヾ(´∀`*)ノだーれ? わっかんなーいw 特定は止めてーねー( ;∀;) フィクションなんだからね!
そういうわけで俺はファイティングポーズ取らないよ! 君の作品も読ませておくれよ! 読みに行きます(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪
てか俺は誰を揶揄してあの小説書いたんだろー? わんかんなーい(*≧∀≦) アルツハイマー入ってるかもお。 辛い。ファイティングポーズはとらなーい。 てか君の作品を読ませておくれよ! 読みたいんだ!
家の大掃除が終わらない! 窓掃除のせいで腕が怠い! ノートPCを縁側に置いてyoutubeの音楽を流す! 軽快な曲に乗って庭掃除をしていたが寒さを紛らわすことはできない! こんな時には熱燗である! 縁側に用意したカセットコンロで湯煎にする! 温まったところでがぶ飲み! また掃除に励む! 落ち葉を集めて芋でも焼くか! 黒酢君は楽しそうで何より!(`・ω・´)
お疲れ様ですううううううっ! ワイお師匠様。俺のセルフイメージってハッフルパフなんですが、 やっぱりリーマンさんはグリフィンドールですかね。 猫さんもw たかもりさんはどこだろw ふゆさんは。 あ、ワイお師匠様はもちろんダンブルドアですよ(っ´ω`)っ
>>821 見つけた。黒酢なにがしの暴れている5ちゃんってこれか。 感想おじさんとのやり取りのあとここみたら爆笑だわ。 敬意をこめてとかぬかしていたけど、揶揄してるって自分で語ってら。 創作の体を取って、他人様を攻撃しているんだ。 どんな立派なお題目を語ったとしても。 いい大人が若い子を相手にふぁびょってるだけだ。 ファイティングポーズだ? 戦う気満々で相手を害する気満々の作文なんだろうが。 自分が発信している理屈とふるまっている行いが矛盾していることに気づけ。 スリザリンはいや! で、ええと誰のことかなあああああああああああ? わっかんないー(*≧∀≦) だってあれフィクションっだし! スリザリンはいやだけど君の作品は読みたいよ!
うんうん。妄想の誰かを揶揄してあれかいたんだねえええええええええ。 いやあ、有意義な時間だ! そうだもんねあれフィクションだし(*^^*)
爆笑は複数が大笑い。 影分身教えてください! でも美しい感情って本当に素晴らしいよね!
でもファイティングポーズはとらなああああああああい(*≧∀≦) 読ませておくれよ君の作品を!
>>824 >あ、ワイお師匠様はもちろんダンブルドアですよ(っ´ω`)っ (`・ω・´) (この一文を黒酢変換機で解読すると秀才となるのだろう。 何に秀でた才能があるのかと考える。すんなりと小説に行き着く。 しかし、だ。この人物は鼻をへし折られた経緯がある。 これはあれか、暗喩か何かで「おまえの鼻っ柱を圧し折るぞ」と云うワイに対する、 挑戦とも受け取れる。なるほど、豆腐メンタルを装って密かに牙を剥くとは。老獪極まる人物のようだ) 日が傾いて冷え込みが強くなってきた! 真面目に掃除に励むとしよう!(`・ω・´)ノシ
年末の仕事終わって帰宅です。ただいまです。 てか笑ったけどw この流れでそれ言ったら 想像力無いんだなって思った 想像力がないから人の発言から悪意ばかりを見出してしまうし相手が何を考えてるか分からないんだろうなって とか言われますよおおおおおおおw てのはともかく、素直に慕われる、生徒達を導くお方だって事です(*^^*) さて、寝不足なので寝ます! おやすみなさい! ちなみにお師匠様のセルフイメージは……?w
黒酢変換機の仕様なので諦めるしかない!(`・ω・´)b キリッ!
ひどいw もう、名前の言えないあの人になってしまえ!!
おやすみ! 黒酢変換機は誕生から四十数年が経つ! 熱を放出する機能が甘く、油断するとすぐに炎上する! 癖はあるが使いこなすことで有能な一面を見せることもある! さて、掃除の続きをやるか!(`・ω・´)
あの…… 天童つかさ @Tsukasa_Tendo 私は件の作品を読んで悲しくなったわけではありません。小説投稿サイトという場で、私の名前を特定できるように他人に語られるのが気味悪かっただけです。 これで最後にします。やめてください。 くろすろおどtkhsさん、なぜやめてあげないんですか?
>>835 黒酢変換機って、ブランデーが黒酢になっちゃうというあれですか? >>836 やめるわけないだろw 天童つかさにいやがらせして、粘着するために書いたんだよ! 2万文字も! せっかく書いたんだから、だれかに読んでもらって 「つらかったねぇ」って頭なでてほしいんだから! 敬意がどうとかいろいろ言ってるけど。 ひとりのユーザーの名誉を棄損する。ことを目的としているんだ。 もう、ひっこみがつかんのだろうな。 彼を止めるまともな友人はいないのか。 どうでもいいが、ツイッターの騒動はツイッターでやれ
>>841 乗っかって暴れてるなら一緒だ 他所に行け >>842 仰ることごもっとも しかし当人が引きこもっておるのでここで暴れるしかない。寛容にあってもらおう >>843 なるかバカ こっちには関係のない話 ツイッターで無理ならアキラメロン >>845 そこまでするのはなんか面倒くさいのだよ。 打てば鳴るようなおもちゃのように彼を感じているからさ。 ここのスレの住人はクロス君とやらのお友達なんだろう? 正直なところどうなん? なんで止めんかったんや。 明らかな利用規約違反で自身の垢バンの恐れがあるやばい行為だってわかってるじゃろうが。これで垢バンでもされたら目も当てられんぞ。 >>846 その前に、おまえ誰だよw スレチだから出てってくんない? >>846 お前ツイッターで否定してるけどやっぱり天童だろ てっしーが謝罪して終わったんだからこれ以上掘り返すなや >>846 横から失礼 天童も一回謝罪してお互い万円に終わった話を勘違いで蒸し返したのはそのてっしーとやらじゃないのかね…… >>847 最初から流れを見てたけど、ここがどういう趣旨のものかよくわからん。結構適当にしてよい場所かと判断して暴れた。 案内があるなら、案内をくれたまえ。君の居心地の問題なら、考慮しない。 私が何かもの知らずによる無礼をかましているならばやさしく教えてくれろ。 >>848 当人ではない。一応否定しておく。 すまん。てっしー とやらが、文意からするとクロス君とやらなのかい? 謝ってんのかい? あのツイートが? 思わず読み返したわ。 なにか拗らせた絵文字だらけのおっさんはあれを「謝罪」としているんだね。恐ろしい話だ。 私も社会勉強が足らない。勉強になった。うん。 >>852 当人ではないといっておろうが。 私が暇人である。否定しない。 彼のことを知るために、このスレの中身読んでみたけど。 あれだな。「誹謗中傷のオナニー作文事件」とはまた別に、 いろいろなんかやらかしてんのやな。ぷぎゃーさんと呼ぶのか? この人の静止も振り切っての暴走だったんだな。 彼のことはよく知らないが、もしかしたら何かのご病気をお持ちなのかも。 と思うくらいだ。 もしも、病気であるならば、安静にさせるためにも控えるべきか。そんなことを思うレベルだ。 「Snow White Lunatic」 つまらなかった。
>>854 人の好みは様々だけど、評判良いよね。あれ。 おいおい、当事者の一方の友達だから、騒動に無関係な人間でも迷惑かけていいと? なら、こっちも天童とやらのフォロワー全員に喧嘩を売ってこようか?
>>846 お前が面倒くさいなら、俺が文サロあたりに建てて来るわ そこで好きに書き込んでくれ 関係ないスレに迷惑かけんな 天童美智佳、あるいは、その関係者がレスバトルを所望するスレ とかでスレタイはいい?
18年前。異端審問官育成施設の独房で、15歳のわたしは魔女の息子を審問する任を与えられた。精神汚染用の対魔術鎧に身を包み、万全の態勢で臨んだその任務は、壮絶なる失敗に終わった。 わたしはこの失敗の時間の記憶がほとんどと言って良いほど、無い。公的記録によると、わたしは拷問用の気を魔女の息子の肉体に注ぎ過ぎ、彼の肉体が爆散したとある。それはわたしの片腕を巻き込んで。 この爆発に血まみれになりながらも、這うように、何とか収容棟の入り口までたどり着いて今度こそ完全に意識を喪失したわたしは、その後3ヶ月間、昏睡に陥った。 ベッドに縛り付けられ、昼夜を問わず回復の気を注入と穢れの清めの儀式を施されながら、わたしはずっと件の男の子の夢を見ていた。彼は貧民街出身の、やんちゃで有名な男の子で、 魔女の血縁として拘束される以前は、煙突掃除屋に奉公に出ており、顔や腕を真っ黒にして、貧民街の石畳を走る姿を、わたしは教会の奉仕活動のために街を訪れるたびに目撃していたからだろう。 夢でもやはり彼は走っていた。颯爽と、風のように軽やかな足取りで、路地をどこまでも駆けていく彼。その目が、まとう気全体が常に喜色に満ちていた。 異端審問官の家に生まれ、魔女に対抗する事を運命づけられた女性として、常日頃の節制を強いられているわたしには、そんな彼は眩しく、だからこそ審問官として 独房で再会をした時の、彼の恐怖と、一転全てを悟ったように暗い憎悪にギラつかせる双眸を……。わたしは忘れることはできない。 それは3ヶ月の夢の中でも、無限と言って良いほどの反復をくり返し、清めの儀式によって砂塵のようにかききえながらも、僅かな何かをきっかけに甦りを続けた。 魂を蝕む漆黒の憎悪。魅了の魔導。彼は紛れも無く魔女の血縁だったのだ。 そんな彼の呪縛をようやく振り切って、わたしは意識を回復したのだが、残念な事に片腕は再生できなかったので、結局しがない記録官の道を歩まされる事となった。 これは代々名高い異端審問官を輩出してきたわたしの血統としては……。ありていに言えば面汚しという事になるのだろう。 わたしは一族から絶縁をされた。異端審問官と記録官では聖水と下水ほどの差がある。あるいは聖餐のパンと、幼児の口の端に付着したパン滓くらいに。 ……11年後の今、わたしはそんな悲運を乗り越えて、神聖騎士様でいらっしゃるナイトフォルド様と、ゴルダゴスの丘に建つ教会に続くつづら折りの坂道を共に歩んでいる。 教会に赴く理由は、司祭様から婚礼の託宣を受けるためだ。 「案外足腰が丈夫なんだね。もう少しか弱いものだと思っていた」 「記録官は力仕事なんです」 「それは頼もしい」 丘を吹き降りる風にあめ色の前髪を乱されながら、ナイトフォルド様はその後、何もおっしゃらずに、ただ頬だけを緩めた。 わたしは一歩進む度に、不安がさざ波のように全身に広がる気がして、どうしても足元を見てしまう。 教会が恐ろしいというより、司祭様の託宣が不安なのだ。 通常、余程でないかぎり、婚姻を希望する男女に司祭は『不可』の託宣を下されないが、こればっかりは受けて見ないと分からない。 「頼もしくなどありません。わたしは不安なのです。ですから、逆に脚を止めないようにと必死なのですよ」 「司祭様は買収をしておいた。何の心配もないよ。もちろん喜捨という形で公的にも問題はない」 「え」 わたしの足はとまった。くるぶしの隙間を風が吹きぬけていった。 ナイトフォルド様は声を出して笑い、目じりをにんまりと下げて、 「これぐらいは当然だよ。アンネルロゼッタ。君は未来の妻なんだ」 と仰られた。 「記録官として全ては記録されています。わたしの気を覗き込めば、全ては明らかに……っ!?」 ナイトフォルド様の人差し指が1本たって、わたしの口を塞いだ。 「明らかにしようとするものなどいないよ。僕らの結婚は政略だ。神聖騎士と異端審問官、この国の政を担う2つの権威が手を結ぶ。素晴らしい事なんだよ。 だから誰も疑問など持たない。もちろん君も持つ必要はない」 確信に満ちた言葉が、光と風に溶けていく。 わたしはナイトフォルド様を少しだけ見つめて、 「はい。分かりました」 と笑顔を作る。 ……『必要はない』という言葉は、ナイトフォルド様の口癖だ。 彼は記録官として教会書庫の奥で梯子作業をしていたわたしの前に現れて、 「降りなさい。こんなかび臭い場所にいる必要はないよ」と言った。
>>859 明り取りの天窓から漏れる光に照らされるあめ色の髪は大層美しく、にこやかな面立ちも警戒感を招くものではなかった。 けど、突然の出来事に緊張し、義手を操る気が乱れてしまったからだろう。 生身である片腕に教会の大切な記録書を抱えたまま梯子を降りていたわたしの義手が……。 梯子から外れてしまった。 バランスを崩したわたしは、書庫の天井を仰ぐ形で垂直落下……の直前に、猫のようにくるりと身を回転させ、膝をかがめて着地。 「よどみの無い体さばきだね」 「異端審問官を目指していたので……。昔の杵柄です」 「うん。そういうのは必要ないから。少しづつ忘れていくと良いよ」 にこやかに言いながら、ナイトフォルド様は記録書を開いた。 「『妻はその必要とされる事のみに真摯であるべし』聖ラムザーク語録2−1」 朗読の声は穏かに、書庫の空間に響く。 神殿騎士様はあらゆる聖句を法術の源として剣に刻む。が、異端の前で剣が折れた場合は、聖句を詠唱しながら拳に術理を乗せて闘う。 ……と、聴いていたわたしは、思わず身を固くした。攻撃が来ると思ったからだ。 そんなわたしにナイトフォルド様は不思議な顔をされた。 「どうしたんだい?」 「神聖騎士様の聖句朗読は、最後の闘争手段だと……」 「ははは」 ナイトフォルド様は楽しそうに笑った。 「面白い女性だね。アンネルロゼッタ。だけど僕との生活に、そんな面白さは必要がないよ」 意味が分からずに立ちすくむわたしに、記録書を押し付けて、彼は入り口に踵を返した。 彼の背の盛り上がりを覆う絹のチュニックが、天窓から差し込む光に、白く輝いていて、その輝きがわたしの目にはとても眩しかった。 この時、わたしは分かった事がある。 ナイトフォルド様の口癖は『必要がない』。彼はこれを3回言った。 そして、もう1つ知らされた事がある。 彼にとって、わたしは記録書より優先順位が低い。これはわたしが梯子から落ちた時、受け止める対象として記録書を選んだ事から明らかだ。 >>860 そんなナイトフォルド様と、わたしは教会に続く丘をのぼっている。 「さあ。行こうか。教会ももうすぐだ。託宣もさっさと済ませてしまおう」 ナイトフォルド様はそう言って、教会に向かう足を速めた。 わたしの手を取ったりはしなかった。 「はい。分かりました」自分に言い聞かせるように頷いて、ナイトフォルド様の背を追った時だ。 ぼおん!! と大きな音が大気をつんざいて、教会の白漆喰の壁が、紅蓮に包まれた。 いきなりの出来事に呆然とするわたし達を、瞬く間に煙が包んだ。 ここは風下だった……!! ついで、地鳴りのような重い音。 ― 大地の記録が改竄されている? これって……っ!! ― 「古代魔術か……っ!!」 両腕を顔の前で交差させて、煙の濁流から身を 防ぎながら漏らすナイトフォルド様。その声を掻き消すような轟音と共に勾配が盛り上がり、路を形作っていた石が ばらばらと落ちていく。何か巨大な者が生まれる。異端審問官を目指していたわたしは覚えがある。 「土の巨人、ゴーレム……っ」つぶやくわたしの上空の、 煙に曖昧になる陽を、ゴーレムの腕が覆い隠した。振り上げた腕は鉄槌となって、わたし達に振り下され……。 「だーっ!! 殺してどーすんだよ!! 馬鹿ゴーレム!!」 罵声が響いた。 同時にゴーレムの茶色い巨体が揺らめき……。 それは土に戻り、大量の柔らかい何かが降り注ぐ。 のを、わたしは横に飛び退って回避。書庫勤務だと、たまに天井付近から記録書が雨あられと落下してきたりするのだ。仕事がこんな所で役に立つとは。 ナイトフォルド様は……? 土から腕が、天を掴むように、出ていた。 わたしは駆け寄って、必死に掘り起こそうとする。 義手に大量の気を送り込み、シャベルのように土を掘削。 大丈夫。間に合う。間に合わせてみせる。窒息死などさせはしない。 と、無我夢中で掘るとすぐに、土まみれのだけどあめ色が綺麗な御髪と、端正なお顔が粘りを帯びた土から現れた。 その刹那。 肩を掴まれた。 振り返る。 満面の、無邪気な笑顔が飛び込んできた。 「よお。アンネルのねーちゃん。迎えにきたぜ。待たせたな!!」 青年はそう言って、にかっと笑った。 歯並びが良いけど、端の歯がそっくりそのまま欠けている、野卑だけどたくましい、底抜けに楽観的な、笑顔だった。 わたしはその笑顔に覚えがあり、唖然とした。 彼は。豪快な笑顔と共にわたしの腕を優しく取る彼は、11年前の……。 わたしが異端審問官として爆散させた、あの男の子だったからだ。 彼がたくましく成長をして、でもあの頃の笑顔そのままに、わたしの手を取る。 「さ、行こうぜ」 彼は瞳を柔らかくして、当たり前のように言ったが、わたしは訳が分からなかった。 実はまだまだ続くのじゃ。てのはともかく、 俺は彼(彼女?)と 話す気失せたよ。作品読むっていってんのに提示しないし。 自分で「作文」書いて「オナニー」してる方が楽しいもん。
>>862 黒酢さんも変な輩(天童?)に絡まれて災難でしたね〜 「黒疫」の更新、楽しみにしてますよー! >>863 ありがとうございます(*^^*) 細々と続けて行きますよー! 来年の目標は365日連続更新です。 頑張ります。 >>857 特段の配慮ありがとう。実はあんまりこういうの詳しくなくてね。助かるよ。 だけど、ボクサーとしてリングに上がってくれるはずの黒酢君とやらが対話しない。とビビってらっしゃるし。 自身の垢バンをかけて発言まではしないだろうさ。 私としてはとても助かるし、提案はありがたかった。やる気は満々なんだけど! >>862 お、でてきた! どうも暇人です。なんか、かたかた書いてたようだ。お疲れ様でございます。 打てば鳴る鐘として貴方を認識して遊んでたし、そもそも喧嘩の仕方が気に食わないからおちょくってた。 しかしながら「オナニーでも構わん」といって開き直ったので、どこか打ちようがない。 一応の今回の目的を説明して、幕引きとする。 目的:当人への誹謗中傷を目的としている作品を投稿したことを表でしゃべらせて、 それを根拠になろうとマグネットの垢バンをする。それが目的。 私の正体が知りたいなら、感想おじさんを通してくれ。彼が教えるだろう。 お互いにもう興味はあるとは思わないけど。窓口は開いておく。 いつでも、私は連絡を待っているよ。暇人だからね。うん。 最後に: 勝手に傷つくのも良いし、人の放言にぶち当たりに行くのも良いし、喧嘩するな。とは言わん。 むしろ喧嘩しても構わんと思う。戦いたいなら、最後まで戦ってよい。 だけど、それは誰が見ても、明らかな、義に基づいた方法であるべきで、言い訳と建前に塗り固めた「芸術作品と言い張る何か」ではない。 初老も超えると、自身の物差しを曲げるのがやはり難しい。ということもあるのかもしれない。 だけど、一つ立ち返って「本当にこれは純粋な創作活動なのか? 他人の意見で私を止める人はいないのか? 義はあるのか?」そういう難しいけど、当たり前のことを大事にしないといけないのではないか。 重ねていうけど。戦うな。といってるわけじゃない。 戦ってよいさ。不満があるなら拳を解くな。 「あの夜、僕は怖かった。謝罪を求める!」 シンプルな話じゃないか。 それで、謝罪するかどうかは、当人次第さ。だけど、彼女は「建前」でも「形式的」だったとしても謝罪はできる子だよ。 だけど、あなたは謝罪の一つもしてない。それが気に食わんのだ。 貴方が将来プロを目指すとき、この事件を覚えている人はいるだろうか。 貴方自身が覚えているだろう。 最後っ屁を放って、このスレで黒酢君をどうこう言うのは最後にしようと思います。 始まりはツイッターでの乱闘から、私がこちらのスレに殴り込み、 醜い乱闘を強制的にお見せした「黒酢君の友人の方々」に置かれましては感謝の念に堪えません。 嫌がる貴方たちを前に、私のオナニーを見せつけるような醜態、御照覧の上、お許しください。 年の瀬も迫り、除夜の鐘の前に煩悩事は済ませようというような腹でもありました。 皆様よいお年をお過ごしください。
くろす君、びびって誹謗中傷の小説消しちゃったね! びびるなら最初からやらなければいいのにー 君は想像力が足りない! もっと慎重に行動しなさい!
ともあれ、くろす君の間違いが正されたようなので安心した! 次からはこのようなことがないように! あと天童さんにもちゃんと謝っておくんだよ!
>>868 やめんか。反省しておる人を相手にあおるようなことをするんじゃない。 >>870 くろす君は反省してるようには見えません 彼はただ、小説を消すとあなたに脅迫されたため、消したに過ぎません ツイッターを見ればわかります このまま彼を放っておけば、また同じ問題を起こすでしょう 彼は一度、自分の間違いを認めて謝ることを覚えるべきです もしかしたら、くろす君の小説に通報があったのかもしれませんけどね
くろすろおどtkhs@黒疫(くろえ)なろう・マグネット @crosstakahisa 復活ううううううううううっ!!!!!!!!! あんまり書けなかったorz くろすろおどtkhs@黒疫(くろえ)なろう・マグネット @crosstakahisa 返信先: @dXneuFZMIRro0qI さん なろうがあかばん来るかもって心配されてさーーーーー。 作品全部マグネットに移してたよおおおおおおおお( 。゚Д゚。) 疲れたw 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
>>871 さては、あなたはお若い方だな? 彼はいい大人やぞ。そんなガキみたいな扱いしてやるな。 ツイッター見に行ってみるか。もう、年いったらな。 反省するとか、そういうのは難しいんだよ。 だって、理性では理解してても、傷つけられた自分が謝るなんてしたくないんだから。 年下のガキ相手に謝りたくない! みたいなプライドも少なくともあるさ。 じつはこれは最大限の、意固地な大人の譲歩だよ。 今更謝っても、それはそれでもう自己満足の領域だと思う。 あとは、当人同士で建前でも謝罪のやり取りしとけばいいんだよ ごめんな。さっきので終わりだ! って言ってたのに。 >>874 なるほど たしかに私は初老の方に比べれば若輩者です 年長者への敬意は忘れてはいけませんが、歳を取ったら反省することが難しいのも、考えものですね 私はくろす君を反面教師として、そのような初老にならないように精進いたします >>876 お家でお母さんに「宿題しなさい」って言われたら、やる気がなくなっただろう? 逆効果だ。もう、これ以上できることはない。お静かに。お心やすらかにしておきなさい。 年末だ。お掃除でもしてきなさい。 彼が謝罪をするかしないか。 で、君の人生に大きな影響があるわけでもない。 お心やすらかに。 >>877 一理ありますが…… 側から見ていて、何歳も年下の女子大生に難癖をつけるおじさんを不愉快に感じたので、横槍を入れてしまいました もうくろす君のことは放っておきます 彼がちゃんと天童さんに謝罪するかしないかで、私の人生にはこれっぽっちも影響はないですからね! ただ、被害者である天童さんが救われることを願っております くろす君のことはどうでもいいので
この連投バカは、IDの存在を知らんのか? 一人芝居ご苦労様です
>>880 知らぬものを笑うな。教えてやればいいのだから。 まあ、知能が低いというのは悲しいことですな。 収入にも反映しますからな。 地を這う蟲たちの考え方は、いまいちよく理解できませんな。
今年も残る所6時間を切りましたね。 お師匠様には作品を沢山よんでもらえたし。 黒疫はなろうで底辺を抜けたし。何だかんだで沢山執筆ができて嬉しかったです。 来年の目標は365日黒疫を毎日更新です。 あの後、黒疫が読めなくなったら困るとDMを頂いたりしまして、バックアップをちゃんと取っておく ことにしました。 そういうわけで、今年もお世話になりました。来年も宜しくお願い申し上げます。 それでは良いお年を。
>>883 ほんと自分のことしか考えてないな、こいつ 他人の気持ちがわからない人間の書いた小説なんて、浅い人形劇だ >>885 恋愛要素は必要なのだろうか! ヒロトや雪野がいなくても話は成立する! 主人公は失恋の痛手を引っ張っている状態で岬に出会った! その状態で山岳部に入部して槍ヶ岳の登山に挑戦すればよい! 滑落が原因で岬が亡くなる! 恋人がいることを知りながら唇を合わせる! 奇妙な恋愛要素を入れることで面白味を増そうとしたのかもしれないが、 ワイとしては肝心の山の描写が少なくて不満が残った!(`・ω・´) >>887 やっぱり山の描写少ないかあ。 ありがとうございます。 平地でのぐっちゃぐちゃな人間関係からの山! て感じと、あとあれです。 つぃったーの紅白web小説合戦というイベントに出したもので……。 字数が制限がですね……。ちなみに恋愛部門でさしで戦ったんですが ドローでした! 勝たないけど負けてなかった! てのはともかく、 そうですね。うーん。やっぱり山かあ。今年は良い掌編を一作くらい 書きたいものです。 >>885 これはお師匠以外がコメントするのは求めてない? Twitterが繋がらなくなったでござる 再インストールすれば治るかな。今日は時間がないから諦めるか 猫さん、また後でねー(・・)ノシ
お湯の歴史について講義中です。 自由さんがもりさんのツイッター不具合を教えてくれました。 また、後ほど。
様子見に来たら、たまたまヘコもりさんいたので。 ワイさんご無沙汰です。自由は元気です。
ともすると、命を失いかねないほどの激しい嫉妬や、結果始める自己否定。 歳を重ねて、そういったものから解放されて楽にはなったけれども、一抹の寂しさも覚える。 だから、稚拙さに、羨望を以って輝きを探すのだろう。 どちらが良いかは、まだ、言えぬ。
ふむ、503エラーで本スレの閲覧が不可となった! そこでワイは自分の仕事を優先して行う! よろしく、と僻地に書き込んでみた!(`・ω・´)
以下の文章を本スレに貼って貰えると有難い!(`・ω・´) >>478 >いつもの制服姿ではなく、私服姿だ。 (カスミと云う人物を実年齢よりも幼く書いているので学校の制服と思わせる! 続く全身の描写で読者に高校生と強く認識されることだろう!) >職場の制服以外の姿をあまり目にしたことのないカスミだが〜 (そのせいでこの一文に仰天する! 年齢は書かれていないので齢で云えば十六〜二十一くらいの幅がある!) >荷下ろしを終えたところで、旅館の正面入り口から出てきた人の良さそうな年配の仲居に迎えられた。 (ちょっと引っ掛かる! 送迎バス(マイクロバス)が到着する前に従業員が外に出ていて迎えられることはある! 客がきたことを知って外に出る、では遅すぎる上に失礼に当たるのではないだろうか! 出ることがあるとしても、 ただの仲居が接客を担当するのか! 女将の方が自然に思える!) >まるで水墨画の世界のような静謐さを湛えている。 (「静謐さ」を「水墨画」に例えているのだが、 丁寧な描写が青々とした成竹を頭に想像させるので白黒の世界観と相容れないように思った!) >5分ほど歩いただろうか、坂道を登り切ったところでちょうど竹藪を抜けた。 (旅館の正面玄関から仲居は出てきた! 客に五分も歩かせることが不自然に思える! 離れに招待している旨はかなり後に出てくるが、 この時点では匂わせてもいない! 読者は小首を傾げながら読み進めることになる!) >〜雪を抱いた巨大な岩壁が目の前にそびえ立つ、圧倒的な光景だった。 (岩壁が聳え立った状態! 垂直のイメージがある中でどのようにして雪が付着しているのだろうか! 雪を抱くと云う表現なので岩壁全体が雪に覆われているように思える! あまりにも不自然で納得がいかない!) >対して上半分の岸壁の表面は白っぽく〜 (岸壁に変わっていた! 海が近いのか! それとも変換ミスなのか!) >否応なしに視界に飛び込んでくる大岸壁の偉容から苦労して目を離し、 >ぐるりと視線を巡らせれば、眼下には山々を押しのけるようにして広がっていく盆地の姿があった。 (ここでも岸壁となっていた! 眼下の様子で海が描かれていないので岸壁の全てが変換ミスと判明した!) >――俺とカスミ二人きりの、プライベートな温泉旅行は、こうして始まった。 (二人の関係は匂わせている通りなのだろうか! それにしては主人公の照れ方が過剰に思える! 老舗旅館の特別な離れを借りられる二人の懐具合も気になる! 人気の旅館になると半年や一年の予約待ちの状態になると思うのだが、 その辺りの設定はどうなっているのだろうか! この旅行の趣旨も気になる! 二人にとって特別な意味があるはず! 現段階ではわからない! 二人の関係を仲居が指摘しただけで確定した訳ではない!) 主人公が好意を抱いているカスミの容姿を詳しく語る部分は自然で違和感はない! 離れの行き過ぎに思える道程はまずまず! 岩壁の描写が突出して細かい! それでいて雪の状態に違和感を覚える! 二人は山とは無縁な街に住んでいるのだろうか! メインである離れはさっぱりした描写で流された! 老舗旅館や自然をあまり知らない作者がネットの情報と想像力で書いたような小さな疵が少し見え隠れしていた! 主に大自然に興味があるようなので主人公の語りに都会に住んでいると思わせる件を付け加えた方がいいだろう! ワイの感想!(`・ω・´) 503エラーはワイの問題ではないので、 いつ本スレに書き込めるようになるのかはわからない! 評価途中の作品をここに書き込み、有志の手で貼り付けて貰うのは心苦しい! エラー問題が解消するまで一時的に読むのを止めることにする! ワイの考え!(`・ω・´)
503 Service Temporarily Unavailable nginx/1.12.1 この表示を何回、見たことか! 本スレを見ることも書くことも出来ない! 仕方がないのでSCを介して読んではいる! 記憶君、今の状況では依頼されても書き込めない! しばらく放置するしかないのか!(`・ω・´) 精米を始めるとしよう!
お疲れ様です。 今気づきました。エラーが出たんですね。 はやく閲覧できるようになるといいのですが。 原因はなんでしょうね。 ごちゃんのシステムはさっぱりです。 とりあえず寝よう。
転載をありがとう! 今日は読めるようになったが書き込めなかった! ホストが反応しない状態でタイムアウトになる! 5ちゃん自体が不安定! 今から出掛ける!(`・ω・´)ノシ
無事書き込みできたようでよかったです。 花粉症の時期が今年もやってきた。
札幌は交通麻痺しました。 八海山飲んでたので徒歩で帰ってもそこまで寒くなかったけど、でも疲れました( ;∀;) 地震怖いですねー。 皆さんも気をつけて。
ミラって働いているようにも見えないし、市民専用の分譲マンションに住んでいるとか謎 で、単身者 どうやって稼いでいるの?
すんません。最近、カクヨム貼れないんですよね。 二話目の冒頭貼ります。 違和感はやはりあるでしょうか。 私はまだ若かった。 挫折に喘いでいた。 凡庸な人生を嫌い、夢を追うという言葉の中に、厳しい社会の現実から逃げ込んでいる結局は凡庸な若者のひとりだった。 それは、『西遊記』の逸話のひとつにも似たものだったかもしれない。釈尊の掌から逃れられると過信した岩猿が、 世界の果てまで行ったつもりがとどのつまり、仏の掌のなかだった、そんな類の凡庸な挫折であった。 けれども当事者としたらその苦しみが凡庸であるか特殊であるかで深度を変えるわけではない。
こんな感じで行きたいんですが、文体に落差ありすぎですか? そして、過去の回想から現在に戻るとき、 女性バーテンダーに過去を語ったていで話をするのは不自然でしょうか。 技法としてはありでしょうかなしでしょうか。
女性のバーテンダーとの遣り取りが気になる! 主人公は何を云われたのだろうか! 更に引っ掛かるのは西遊記の件! 主人公と西遊記に何の繋がりがあるのか! 夏目雅子が三蔵法師をしていたテレビドラマを主人公がリアルタイムで観ていたのか! そうなると、そこそこの年嵩を思わせる! 時系列の問題は切り替わる前後を見ないと判断が難しい! カクヨムで書き上がったところを通して読めばわかるのだが!(`・ω・´)
ストーリーとして、初老のバーテンダーは女性バーテンダーの父親で、かつてお世話になったバーテンダーだった、というのはベタでしょうか。 余韻に走るかベタであってもオチをつけるか。
>>914 猫君、スレッドを「sage」で書き込まなかったので浮上したのだが!(`・ω・´) >>914 ベタがダメなのであれば王道と云う言葉は残っていない! 問題はその作品に、そのような設定が必要不可欠化どうかに掛かっている! 劇的に見せるだけのただの要素であれば読者は看破して陳腐と思うことだろう! やはり書き上がったところまで読まないと確かな判断は難しい!(`・ω・´) >>915 少し、あせりました。 一話です。 ごめんなさい、好意に甘えてしまって。 仕事関連の飲み会が思っていたよりも早く終わった。義母に預けた子供達を迎えに行く予定の時間まであと二時間弱ある。 早く終わりました、と電話を入れて迎えに行くことも可能なのだが、正直、まだ飲み足りなかった。何より数年ぶりに独りで夜の繁華街にいる自由を簡単には手放したくはなかった。 小一時間だけ、と自分に言い訳をして、既に酔っている者、これから酔うつもりの者たちの喧騒を縫うように歩く。 あてがあるわけではないが、たまにはBARにでも行き何かしら上等な酒でも飲もうかなどと漠然と思っていた。 ネオンサインが派手に夜の歩道を照らすなか、街の暗い方、暗い方へと選んで進む。広い道から狭い道へ、さらに狭い路地裏へと歩みを進めると、すっかり繁華街から外れた物寂しい一帯にたどり着いた。 ここらには無いか、踵を返して他を当たろうとすると、一件だけそれらしき佇まいの店が目に入った。店名だろうか、古びた木製の鎧戸に「Blind Lemon」とだけ書かれてある。 その店がBARであるという確信はない。確信はないが、「ブラインド・レモン」その店名に惹かれた。古いブルースマンの名から拝借したものであろう。他に当てがあるわけでもなし、ちょっと覗いてみることにした。 扉を開けると「カラン」という鐘の音とともに「いらっしゃいませ」という声が返ってくる。蝋燭の灯り程度の照度に目が慣れるとカウンターだけの店内に若い女性客が三人、 そして初老のバーテンダーと若い女性のバーテンダーが接客をしているのが見えた。カッターシャツ、それから黒いベストに蝶ネクタイ、クラシカルなスタイルだ。 バックヤードに所狭しと並ぶスピリッツの瓶と、一際輝きを見せる真鍮製のビールサーバー。二つある内の一つには「ギネス」の看板がつけられてある。なかなか本格的なBARであるようだ。 先客の女性三人組から席を二つ開けた所に座ると女性のバーテンダーが前にやってきてコースターをスッと差し出した。静かでスマートな動きだ。とりあえずギネスのドラフトを注文する。その間にバックヤードの瓶を眺めて、今夜の酒のプランを考えていた。 「お待たせいたしました」 ピルスナーに入れられたギネスを恭しく差し出しバーテンダーは言う。上層20mm程度の泡はきめ細やかで、触れたグラスの温度は冷た過ぎない。 冷蔵庫で言えば野菜室の程度の冷たさだ。良く分かっている、そんな印象だ。 とりあえずグラスを口に運ぶ。 上唇が泡に触れる。液体であるはずなのに弾力を持ち、啜ればクリーミーな味わいが口に広がる。そのままグラスを傾ける。 黒ビール特有の香ばしい香り、鮮烈なホップの苦味、続く黒糖のような甘み、そして仄かな炭酸の刺激に、喉がコクン、と悦びの音を鳴らす。 ああ、ギネスだ。そう、思う。ビールは喉で味わうものだ、と誰かが言っていたが、なるほどなと感じいる。思わず一息に飲み干してしまった。 「お客様、良い飲みっぷりですね」 バーテンダーが微笑みながらいった。 「次は何にされますか?」 「ありがとう。しかし、凄い品揃えですね」 「飾ってないものもありますので、何でもおっしゃってみて下さい。バランタインの30年などいかがですか?」 「冗談じゃない。僕の財布の中身なら数滴しか飲めませんよ」 笑いながらそう返す。一杯十万円はくだらないだろう。クラシカルな雰囲気の割には気さくなバーテンダーだ。彼女に、ちょっと酒を見せて下さい、と頼むとバックヤードが見えやすいように身体を避けてくれた。 シングルモルト、ブレンデッド、アイリッシュ、カナディアン、ジャパニーズ、コニャック、アルマニャック、ロンドンジンにオランダジン、ウォッカ、テキーラ、ラム、グラッパまである。 本当に凄い。眺めているだけで一時間が過ぎてしまいそうだ。 ふと、バーボンエリアに見慣れた黒いラベルを見つけた。 あかん、やっぱ書き上げてから読んでもらうのがスジや。 ワイさん、ごめんなさい。 ダメでいいから書きあげます。 なんか、久しぶりに文章書けて、舞い上がって一話目だけどカクヨムアップしたら、いろんな人が評価してくれて、早く書かなきゃ、いいものを書かなきゃと焦ってしまったんです。 ごめんなさい、そしてありがとうございました。
>>917 黒いラベルを見ることで回想が始まるのであれば不自然ではない! 少し気になるのは主人公の行動! 何故、暗い方に進むのか! 孤独が好きなのか! 子供の世話で疲れているのか! 見つけたバーに入る! ここで読者に理解されるかわからない件がある! ビールサーバーの一つにギネスの看板が付いていると何故、本格的なのか! 普通の読者であればバーテンダーの後ろに飾られた種類の多さが本格的に思えるのではないだろうか! ワイの感想!(`・ω・´) カクヨムの作品を読んでみた! ここで見せた文章は抜粋であった! エズラの記憶が蘇る部分に違和感はない! 女性のバーテンダーの喋りが少し気になる! 主人公が訊いていることに答える形にはなっているのだが、 あまりにもすらすらと喋るので間接的な説明に思えなくもない! バーの雰囲気はどうなっているのだろうか! 先客がいることを描写していながら、 その後はいないように静かに思える! バーに曲も流れていない! 落ち着いた雰囲気のバーに思えるので少し女性バーテンダーの喋りが浮いて見えた! 作者が作為的に説明させているようなあざとさが僅かではあるが、感じられる! ワイの感想!(`・ω・´)
>>920 ありがとうございました。やはり、女性バーテンダーが不自然でしたか。 お世話になったマスターの言葉のひとつ、 「名店は場末にある。場末に辿り着くには街の暗いところを選んで進め」というのを入れようかと、不自然を残してみましたが、いわよるブラバというやつになりかねないでしょうか。 本当にありがとうございます。助けてもらってばかりだ。 >>921 猫君は多少、薀蓄に振り回されている嫌いがある! 他人の言葉に影響されるのではなくて登場人物の気持ちに寄り添えばよい! 何故、主人公は暗いところを選んで歩いたのか! 会社の飲み会や子育てに疲れた! どちらも陽気で付き合ったことで心底疲れた! 一時ではあるが自由を得た! 静かなところに行きたい! その思いが主人公を暗い路地へと誘う! 行動原理を考える! 行動には全て何かしらの理由がある! 小説の中でもそれは同じ! その繰り返しによって物語の中のリアリティを確固たるものにしていく! ワイの考え!(`・ω・´) 仕事の途中で思い付いた! 女性バーテンダーが主人公と長話に興じていても不自然にならないシチュエーションを! 主人公は喧騒の中で疲れ果て、静かなところを求めて薄暗い路地へと踏み入った! そこで一軒のバーを見つける! 入ろうとすると中から紳士、淑女然とした客が出てきた! 主人公はドア横に退き、柔らかい笑みを交わしつつ、代わりに店内へと! 店内に客の姿はなかった! 人気のないバーでないことは先程の客を見ればわかる! バーのカウンターに座った主人公に女性バーテンダーが声を掛ける! ここから会話を始めてもよい! 長話になりそうな雰囲気に女性バーテンダーは初老バーテンダーにちらりと目をやる! 真意を読み取った初老バーテンダーがさりげない言葉、またはバーに相応しい行動で示す! 元の作品と同様に主人公と女性バーテンダーが話に花を咲かせる! この場面の意味を掻い摘んで語る! 主人公には少なからずバーの知識がある! 閑古鳥が鳴くバーに進んで立ち寄る行動は若干ではあるが奇妙に思える! そこで客の出入りがあることを語る意味で「紳士、淑女」を登場させた! 上質な客と云う意味も含まれている! 店内に入ると客はいなかった! 女性バーテンダーが長話をしてもおかしくない環境を事前に用意する! マスターと思しき初老バーテンダーが長話を許す環境にもなっている! ワイの考え!(`・ω・´) 思い付きの類いなので参考程度にとどめて貰いたい!
創作文芸板でMojoが誉めてたから ダメ出ししてたのにここで聞く前に 猫はまず酒の名前に頼るのは止めろ 後、主人公の価値観が酒飲みの価値観ならそれを読者に先に印象づけろ 必要なのは説明ではない エピソードで印象づけることだ
ワイの話は初心者向きだから気をつけろ 自分で考える癖をつけろよ
ああ言い忘れた一個だけ アドバイスを求めるなら 日雇いのほうが適切 あいつが本気になるかは知らんがな 猫の目指してるジャンルはワイの得意分野ではないな Mojoは人にアドバイスするタイプではないし 文学的に達者なのはやはり日雇いだな
複数の意見を聞いて自分に合う方法を選択すればよい! 猫君が目指す先は猫君にしかわからない! ワイから云えることは視野を狭めないように! 時に自分の心に問い掛けてみるのもよい! では、また!(`・ω・´)ノシ
複数の意見を聞くのは同意だ 純文学系統に行きたいならワイの初心者向き指摘だけじゃ物足りない もしくは、ワイの指摘に沿わなくてもいい 空気感、匂い、手触り、五感と魂を研ぎ澄ませ そこが大事だろう 自分で痺れるものを書けよ 魂入れとけ じゃあな
>>921 >>923 遅くなりました。ありがとうございます。 とりあえず、書き切ります。 考えて、他の作家の著作を読んで、挫折して、放置する、悪い癖だ。 完成からしか学べないことは沢山あると分かっているのに。 しかし、相談をして良かったと思います。 そういう考え方があるのか、という気付きは自分ひとりでは得られない。 自分の為に時間を割いていただいて、本当に感謝しています。 いつもありがとうございます。 >>928 ありがとうございます。 実はmojoさんにも意見を求めました。 「俺は誰にも習わなかったし、貴殿もそうした方がいいと思います」 との答え。渋いね、あの人は。 酷スレのひとかな? ありがとう。心に刺さった。 厳しい言葉も多いけれど創作に対する真摯さと熱意を感じます。こんなやり取りができる場がなくなってしまったね。 皮肉にも、本スレではないここがその場になるとは。 アドバイス、しっかり咀嚼します。 因みに、たまに創文でコテランキング作っているのは君かい? なんとなくだけど。 では。 あかん、コテ付け忘れた。 また自演とか言われてしまうがな。
猫は情けない泣き言ばかり吐いてるな 作文くらい一人でやれよ
衣良:自分の体験したことしか書けないと、もう本当につらいので。 そういう人は出てから5年ぐらいで潰れてしまいます。 小説家はどこかで「想像力をもとに、自分で嘘の世界を作り上げるんだ」っていう覚悟を持つ必要があるんです。
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推理考察ノベルゲーム (架空殺人裁判ゲーム) 『ダンガンロンパ1 ACT.5』 ▽File.3「装甲勇者」 (18:03~放送開始) VIDEO
推理考察ノベルゲーム (架空殺人裁判ゲーム) 『ダンガンロンパする その6』 コロシアイ学園生活:第4話 「All, All, Apologizes.」 ▽日常→推理→裁判編 (18:07~) htt://www.youtube.com/live/4uVZwvNVP7k