今日も敬遠されたけどさ、先日の満塁でのストレートの四球って、威圧感だけで役割を果たしたってことだよな。
打者としても、満塁で敬遠されたお薬ボンズの域じゃね?
ピッチャーが誰でも打ちそうな構えをしている。
投手としてだけならマー君が上だろ
大谷には何シーズンか10勝3割10本塁打を達成したら野手に転向して欲しい
マー君はコマンドピッチャーの域到達/小宮山悟の目
<小宮山悟氏評論>
ヤンキース田中将大投手(29)が28日(日本時間29日)、エンゼルス戦に先発し、
6回2安打1失点9奪三振の力投で今季4勝目(2敗)を挙げた。
エンゼルス大谷翔平投手(23)との注目対決こそ実現しなかったものの、卓越した投球術を披露。
先輩メジャーとしての貫禄を見せた。
メジャーでも戦った小宮山悟氏が投球を見つめた。
◇ ◇ ◇
田中の投球は「お見事」のひと言で、大谷との対戦がお預けとなったファンも満足したのではないか。
メジャー5年目の成熟した姿を存分に披露した。
大量得点をもらってのマウンドは、不安定な姿を見せれば自軍に悪影響を及ぼすため、逆にプレッシャーがかかるものだ。
田中は得点差を自身の余裕に変え、力むことなくエ軍を封じた。
外角が非常に辛かった球審の判定を意に介さない辛抱強さで、強打の相手も面食らう制球力を発揮し、9個の三振を奪った。
両コーナー低めに散らすスライダーの軌道、スプリットをワンバウンドさせるポイント。
ボールが暴れることなく、すべてイメージ通りだった。
一方で、3000本安打の迫る4番プホルスに対し、4回の第2打席では低めに力強く伸びる直球で見逃し三振を奪った。
ボールを意のままに操る投手を「コマンドピッチャー」と呼ぶが、今の田中はここに分類される域にある。
ここぞの局面でのぞかせるパワーも健在で、しかもフォームが日本時代より洗練されている。
力感なく強いボールを放る、最大の特徴を手中にしている。
思うようにいかない時期も反省を忘れず、コンスタントに投げ続ける中で進歩を続け、剛と柔を高いレベルで両立させた。
昨秋ポストシーズンでの快投も上積みとするはずで、田中の今季はかなり期待できる。
最高の形で8連勝を決めたヤ軍は、首位を走るライバル・レッドソックスを追撃できる状態にある。
ヤンキース田中>>>>>>>>>>>>>>>>>>>エンゼルス大谷
投手としては
田中>>>>>>>>>>>>>>>>>>>大谷
投手としては
田中>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>大谷
年をとっても田中のような投手にだけはならないでおくれ、翔平
現状の成績を見るとこれ大谷に対する悪口にしか見えないな
2か月で潰れる投手は他の先発やリリーフに負担かけるからいらない。MLB史上最悪の汚点
を残したのだから罪は重い。CM等で嫁せげるのも今のうちだ