https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-10071049-nksports-base 筒香が入札制でメジャー挑戦!球団容認「現役で戻るとき声かけて」 10/7(月) 22:48配信 DeNAの筒香嘉智外野手(27)が7日、今オフにポスティングシステムを利用し、来季のメジャーリーグ挑戦を認められた。 三原球団代表が「彼のキャプテンとしての功績は計り知れないものがある。 ただやはり選手生命を考えると、限られた時間を有効に使ってもらいたい。 その中で唯一お願いしたのは、現役選手として戻ってくるときは、 我々に声をかけて欲しいと言いました。彼は『うれしい』と言ってくれました」と明かした。 筒香は昨年11月の契約更改で 「今日、小さい頃からの夢であるメジャーでプレーしたい思いがあることを、 球団の方に伝えさせてもらいました」と話していた。 筒香は09年ドラフト1位で横浜高から入団。14年からレギュラーに定着し、16年には本塁打、打点の2冠に輝いた。 毎年11月1日から翌年2月1日まで申請が可能。移籍を希望する選手の所属球団は 交渉権の対価となる譲渡金(上限2000万ドル)を設定し、 日本プロ野球(NPB)のコミッショナーを通して、メジャーリーグ(MLB)のコミッショナーに その選手が契約可能であることを告知(ポスティング)。 翌日から30日間の交渉期間が設けられ、譲渡金に応札するMLB全球団が 当該選手との契約交渉を行うことができる。 当該選手は日本での所属球団やNPB、MLBに対して交渉過程を報告する義務はない。 メジャー契約を結んだ場合、MLBコミッショナー事務局やMLB選手会による契約条項の照会は交渉期限に先立って行われなければならない。
大谷よりまし、マイナーでも使えねーよ、金目当てだろが
6 名無しさん@実況は実況板で 2019/10/08(火) 02:00:20.54
打率.260 本塁打15本 こんな感じかなぁ(´・ω・`)
>>4 これ、以前のルールで、譲渡金のルールは変更されてるよ 新しいルールでは選手の契約内容に応じて支払われる。 つまり、選手はわりと自由に複数球団と交渉できる 大谷はパリーグの広い球場。 筒香はセリーグの狭い球場。 筒香の本塁打数はメジャーに行くと、かなり落ちる。 それとメジャーは打者は同じようなのがたくさんいる。 守備や走塁が良くないとつかってもらえない。
打率.245 本塁打22本 我慢して使い続けてくれればこれくらいは打てるとおもう
イデホが、2015ソフトバンク .282 31HRで、当初はマリナーズとマイナー契約だったわけだが、、、 たとえマイナー契約でも筒香は行くのかね?
無理だろ ただ 無理そうだから辞めるとかいう奴なら はなから挑戦しないわな 通用しないところに行くことに価値がある
パクビョンホみたいな成績になりそう あいつも速球打てなくて通用しなかったし
この5球団で絞るならホワイトソックスが有力かな DHがゴミしかいないし
名前挙がってないところでいえばTORもあり得るかね
>>17 ホワイトソックスが良いな マリナーズの本拠地は甲子園みたいなもんだし マリナーズは反対かなぁ 筒香の守備力じゃあの球場はかなり苦戦すると思うし打撃面でも損する
意外とレフトの人材が少ない球団多いんだけど大抵貧乏球団なんだよな 海外FAなら手を挙げるところ普通に何球団かあるだろうけどポスは金かかるからねぇ
守備走塁悪くて打撃はメジャーでは未知数(でも日本人の失敗例多い) 大谷みたいな商業的な面も少なそうだしMLB球団としては取るメリットがあんまりないと思う よほどもの好きの球団しか興味さえ示さないんじゃないか
>>21 制度が変わって、契約に応じた譲渡金額だから、筒香と安く契約したら譲渡金も激安だよ >>24 デトロイト・タイガースだったら四番打てる成績だな 他の人も言ってるけどCWSがいいかもな あそこ外野壊滅的だしマイナーも微妙だしな
ホワイトソックスはアンダーソンモンカダアブレイユみたいな豊富な内野陣からのヒメネス以外クソみたいな外野手しかいないっていう
日本でも結局は2冠王が一年だけで特筆する大砲でもないと思うが。 何の成績を合格ラインとするのか
>>34 うーんでもそのヒメネスはレフトやってるからなぁ ヒメネスライトかセンターにコンバートでレフト筒香するんかね 日本人野手にはこりごりだろうからどこもいらないだろ マイナー契約ならあるかどうかってとこか 或いはスポンサー絡みで裏工作か
DeNAのソトより筒香は下。ソトはマイナーの選手だよ。 マイナーに筒香ぐらいは履いて捨てるほどいる。
日本の訳の分からないポストシーズンに嫌気が差したんだろう
なんか玄人ぶってる自称メジャー通に限ってやめとけとか通用しないとか言って 通ぶってるが 日本に残った方がいいとか言ってるやつホントはNPBファンじゃねーの? 筒香自身が本場のメジャーリーグに挑戦したいんだからいいじゃねーか 日本人がいない頃から見てるメジャーファン歴30年弱の自分からすれば 素直に応援するよ 日本人野手がいなくなって寂しいからメジャーに来てくれることはありがたい
>>42 最近の選手は昔の選手に比べて動く球とかに多少慣れてる気がする。 NPBでの実績なんて関係ないというなら化ける可能性もあるし アリーグが良いのかな?? >>42 マイナー契約受け入れてメジャー目指して英語も覚えて くらいやる覚悟あるならマジで応援する メジャー契約ねじ込んで通用しなくてすぐ帰ってくる人多すぎるから NPBでの打撃成績参考にすると、よくて岩村。 中村、中島コースは十分有り得る。 最悪、契約に至らなかった鳥谷コースもな。 打撃特化型で活躍したのは松井だけ。 福留青木にも及ばない、そもそもこの二人は打撃特化型ではないし。 それこそポジション考慮すると岩村や井口とも違うし。 がんばれ。
>>42 ほんとにそれでメジャー30年も見てるの? 最近のメジャーの野手がどれだけ凄いかわからないの? 外野や内野の送球で160キロ以上出るんだけど? 筒香そんなに出ると思う? それでいてホームラン30本だとか打ってるんだけど? やめとけって言ってる人間は100%通用するわけないから、惨めになって日本に戻ってくるだけだからやめとけって助言してあげてるんだよ。 今年メジャー全体であんだけホームラン打って日本の中距離ヒッターなんか取ってどうすんの? まぁマイナー契約で這い上がってやるって気ならやってもいいかもしれないけど、どうせメジャー契約じゃなかったらやめるよ。 メジャーと同等の実力だと過信してるマヌケ選手しかいないんだから(笑) 筒香とか浅村は成功するかは別としてバッティングスタイルはメジャーに合ってると思う
>>49 筒香は救い上げるスイングじゃないから 2017年以前のボールなら松井秀みたいに ホームラン激減してしまうと思う 今は飛ぶボールだからその点は多少マシだが 筒香が率を残すイメージが正直わかない .240下回ったらそのうち試合にも出れなくなるだろうし まあ、本人の人生だし悔いのないようにやればいいけどさ 浅村は中島とプレーの雰囲気がかぶってるからちょっと怖いな まあ、本人がコミュ障みたいだからFA前にどんなに活躍してても メジャーには絶対にいかなかったタイプだろうが 逆に筒香は愚直な和製大砲っぽい スイングが直線的というか
>>48 プロなんだから俺たち素人の何十倍も実力差分かると思うんだけどね 大谷もそうだけどメジャー行きたい言う割には見た事もないんじゃないかって選手多すぎ あの体型見ただけで悪い予感しかしない 入札ないんじゃないかな 明らかなマイナスポイントの守備と走塁だが要するにそのマイナスを補うだけのバッティングが求められるわけよね マッキャン(捕手)くらいが目安かね?
>>51 専門的な事はわからないけど後ろ体重、前捌き、回転の力強さ辺りがメジャーぽい感じがします 日本人だと前体重、前捌き、こねる、人が多いイメージ 日本時代の大谷と筒香を比べると圧倒的に筒香のほうが上 大谷には無理な3割も打てるし、大谷には不可能な30本塁打も打てる
筒香はNPBでも3割打ててない NPB時代より打率が上がった野手は今まで一人もいない 苦戦が予想されるが獲得してくれる球団があれば応援するよ
>>57 本気?釣り? 本気なら根拠を書いてほしい 筒香は今年のWARが1.5 NPBでこれだとメジャー行ったらWARマイナスになるんじゃね?
.210 7本 15打点くらいと予想。 西岡みたいにまさかのHRゼロはないだろう。
NHKの解説者の話では、マイナーにも メジャーの実力があるのはたくさんいるということだ。 同じような実力の選手がたくさんいる米国のプロ。 入札に参加する球団は少ないと思う。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191008-00010002-wordleafs-base& ;p=2 そして、記者独自の視点で、獲得に動く可能性があるチームとして5チームをリストアップした。 シカゴ・ホワイトソックス、クリーブランド・インディアンス、コロラド・ロッキーズ、 サンフランシスコ・ジャイアンツ、シアトル・マリナーズの5チームで、 それぞれのチーム事情を説明した。 「ホワイトソックスは今シーズンに右翼手合わせて6本塁打でOPS(出塁率と長打率を足した打撃指標)が.565だったのをご存じだろうか。(筒香が左翼に来るなら)エロイ・ヒメネスは先発ラインアップで再び強打を振るうために喜んで右翼に移るだろう」 「インディアンスは、外野手に左の強打者を必ず使うだろう。だが、トレバー・バウアーが去ったにしても今オフは予算が厳しいかもしれない」 「もしロッキーズがイアン・デズモンドを放出したければ、筒香を左翼に入れ、デービッド・ダールを中堅に完全に移すことができるかもしれない」 「ジャイアンツの外野は総じて迫力に欠け、パワー不足となっている。オラクル・パークでの筒香の守備は、そう不利にはならない」 「マリナーズは日本選手との豊富な歴史があり(イチロー、岩隈久志、城島健司ら)、筒香のために外野の枠を容易に作り出すことができるかもしれない」 ロッキーズが獲得に乗り出したら条件関係なく 迷わず打者有利のロッキーズにするべきだな
>>31 タイガースいまそんな酷いことなってんの? 強力打線のイメージだったが >>68 おいおいこのメンバーに筒香が勝てるわけないだろ ジャパンマネー動くなら取るとこあるだろうけど、つつじゃ厳しそう
2017年から本塁打数伸ばしたスモーク程度の活躍するかも
MLBの球団は見る目のないバカしかいないから 菊地は日本の奴らからも通用しないと数万回は言われてたが結局アメリカのまぬけな球団が獲ったからな 契約が決まったとき全日本が爆笑してたわ こいつもどこかのバカ球団が獲得するんじゃないか
横浜なら筒香よりソトのほうが実力は上だし 野手のレベルは高い2Aや3Aにも良い選手はゴロゴロいる メジャーは実力があってもチャンスが少ないからね
契約すれば勝ちだからな。こんなのごろごろいるし守備、走力は話にならない。 西岡を思いだした。三流にさえなれなかった。投手を必要としているんだよ。
大谷より打てばいいんだからハードルが低い 楽な気持ちでプレーできる あの飛ぶボールで20本でいいんでしょ 大谷のメッキが剥がれるのはヤバイけどね
そもそも打者としては大谷より上でしょ 大谷はNPBで打者タイトル取ったことないし
大谷 2年間で792打席でMLB通算OPS883 大谷より上なら初年度はOPS900越えはさぞかし余裕でできるんだろうな 20本打ったところでOPS700台なら全くお話にならないからな
筒香獲り、米5球団浮上。これはテレビ局の予想。 あてにならない。 5球団も調べるだろうからね。入札に参加する球団はないかもしれない。
松井くらいはやるだろうけど 案外31本越えちゃったりしてw
>>85 大谷は足で2-3ベースヒットを稼げるのが大きいよね 大谷は手術しなけりゃ今年40は打ってたよ 日本人では別格 今年の大谷は最初からダメだった 飛ぶボールに助けられてやっと18本打てた
3Aなんかにいい打者はたくさんいるということだ。 日本から行かなくても間に合うと思う。
筒香の説明書 手首と首に爆弾持ち 特に首はヘルニアで寒い日は打たない(ナイターと野外球場は成績悪い、一番いいのはデイゲームのドーム球場) レフト守備はUZR12球団ワースト ARMは若干のプラスだが強肩ではない フライが苦手と言われるが実際は背走が下手 ファースト守備は一番下手ルーキーピッチャーにキレられた事も サード守備なら日本人基準では強肩 サードUZRは若干のマイナス前方の打球処理は出来る 走塁面は体型の割りに速いと言われたのも今は昔鈍足になった 打撃面は速球に強い年は2シームが打てなくて2シームに強い年は速球に弱い 緩い変化球を打つのが上手い アウトコースとインコースの見逃し三振が非常に多い
本人がメジャー挑戦を望み、所属球団もポスティングシステム(入札制度)による移籍に ゴーサインを出した。これによってメジャーにつながるレールが敷かれたのは確かだが、 終着点がバラ色とは限らない。DeNAの主砲・筒香嘉智外野手(27)のことだ。 「メジャー契約を勝ち取れるかどうか、微妙なところでしょう」と、ア・リーグ西海岸のスカウトはこう言った。 「44本塁打、110打点で2冠を獲得した16年のオフ、メジャーサイドの動きが活発になったのは事実です。 筒香と親しい人物と会い、本気で獲得を目指す球団も中にはあった。 けれども、それ以降は28本、38本、29本と長距離砲としては物足りない成績が続き、 16年当時、熱心に追いかけていた球団も、さすがに見切りをつけたと聞きました。 なにしろ、左翼守備がヒドいうえに、脚力もない。 よほど打たない限り需要は期待できないのに、16年以降は打撃が下降線ですから」
スポーツライターの友成那智氏は「李大浩がソフトバンクからメジャー挑戦したケースとダブる」と言う。 「日本では中軸を打っていた井口や松井稼頭央や岩村に需要があったのは守れるうえに、 2番打者もこなせるタイプだったからです。そこへいくと李大浩や筒香は器用じゃない。 守れないし、足も期待できません。33歳で海を渡った李大浩は、 メジャー昇格した場合に年俸100万ドル(約1億700万円)、出来高も含めて最大300万ドル (約3億2000万円)のマイナー契約でした。 筒香は李大浩より若いだけに1年のメジャー契約で年俸150万ドル(約1億6000万円)、 出来高も含めて最大400万ドル(約4億3000万円)程度ではないか」 ■4、5番手の外野手か2番手のDH そして、こう続ける。 「ア・リーグのチームで4、5番手の外野手か2番手のDH、打順は6番か7番を 期待されるでしょう。 強いチームは欲しがらないでしょうから、ブルージェイズ、ホワイトソックス、オリオールズ、 マリナーズあたりが有力です」
大塚みたいに最初入札無くて失意のどん底に落とされて自由契約球団に要求したこともあった、数年後に入札があってパドレスに行けたけど
>>83 そうだよね このスレみてるといつの間にか大谷のほうが上になってるけど 大谷の札幌ドーム広いからね。パリーグの球場は全部広い。 筒香の横浜スタジアムは狭い。セリーグの球場は狭い球場が多い。 ヤクルトのバレンティン、60本打った時「軽く振っても本塁打になる」と言ってた。
とりあえず入札なしだけは勘弁 メジャーに行ってくれれば良くも悪くもネタにはなるので
>>91 大谷も二刀流契約だから打席を与えてもらってるけど投げられないなら打席なんて与える価値はないってことだよね >>106 なしが一番可能性が高い マリナーズが日本人マーケット大好きだから2000万出すかもな 109 名無しさん@実況は実況板で 2019/10/11(金) 11:33:40.00
>>109 月額で言うと20万ぐらい、シーズンの5カ月だけしか出ない 111 名無しさん@実況は実況板で 2019/10/11(金) 12:01:01.36
ジェイズだってそれなりに若い強打者揃ってるし 最初の1か月で数字残せなかったら相当厳しくなっちゃうと思うけどな
113 名無しさん@実況は実況板で 2019/10/11(金) 12:10:09.00
https://www.sanspo.com/baseball/news/20191010/den19101005020002-n1.html 【ロサンゼルス8日(日本時間9日)】今オフにポスティングシステムを利用して米大リーグに 挑戦するDeNA・筒香嘉智外野手(27)について、米ヤフー・スポーツが 「ヨシトモ・ツツゴウはブルージェイズの補強に理想だ」との見出しで報じた。 ア・リーグ東地区で4位に終わったブ軍は左翼手が固定されず、 5年連続で2桁本塁打を放ったDH兼一塁手のスモークが今オフ、フリーエージェントになった。 記事では外野と一、三塁を守れる筒香は補強ポイントに合致すると紹介した。 球団関係者は横浜スタジアムで筒香を何度も視察。獲得に向けた動きがあるのは確かだ。 米スポーツサイト・ファンサイドは移籍候補にジャイアンツを挙げ、 「打席内での優秀なアプローチは攻撃にインパクトを与える可能性がある」と報道。 今季のジ軍は、ヤストレムスキーとピラー両外野手の21本塁打が最多。 日本で205本塁打を記録したパワーと、通算・382の高い出塁率が弱点を埋めるポイントになると掲載した。 日本人は学習能力ないのか? 大谷があんなみじめな成績しか出せてないのに、なんでわざわざ居心地のいいレベルの低い日本でのキャリアを棒に振るんだよ 日本の最高はメジャーの中の下 マスコミのでっち上げに騙されてる馬鹿も多いが、それが真実 筒香も行ってから後悔しても遅いんだぞ
ハマスタであの程度しか打てんからな 神宮はもっと酷いが結局ああいうとこで打ってるタイプはメジャーじゃ通用しない てか日本でも甲子園とかマリンが本拠地なら成績の見栄えは遥かに悪くなる
今年から、マリンには「ホームランラグーン」できたからホームラン増えてるぞ
>>105 ホームの広さもあるけどメジャーでやるには個人のフィジカルやリーチもでかいよ 福留もナゴヤドームホームだけどメジャーだとアウトコースに苦戦した ほんの少し前までは打者がメジャー挑戦の話になったら 右投げ左打ちではホームランは打てない、 右手の押し込みがどうこう言うのが馬鹿の間で流行ってたがなぜか今は誰も言わなくなったな 右投げ右打ちを賛美してた馬鹿はすっかり消え失せたな 今は飛ぶボールだからいくらでもホームラン打てるとか言うのが馬鹿の間で流行中のようだな
LAAでは1割くらいで全く打てず楽天に行ったブラッシュは33本 筒香は足早くないし、.230、15本くらいかねえ
日本より速いストレート、チェンジアップやドロップカーブの球速差落差に対応するには 腰の入ったスイングのスピード・強さ、コンタクト力が求められるわけだが 筒香は最低限のものは持ってるんじゃないの?(適当)
哲人は賢いので、日本国内志向、 しかも、東京志向。 野球バカの大谷、筒香みたいなことはしない。
>>115 アメリカで全然駄目で日本に帰ってきても それなりの契約結べるからな 中島とか西岡とかでもそうだし とりあえず思い出作りでアメリカ行っておこう精神で問題ないんだよ メジャーで多少なりともやれた選手は帰って来てもまだなんとかなってるが 中島西岡の現状を見ろよ、川崎なんか精神病んだぞ メジャーは恐ろしいところ、入札ない方が幸せかもよ
ガチでメジャー目指してる選手は もし入札なしだったらそっちの方が病むんじゃないのかと
現時点で監督の座が空席なのは、エンゼルス、パドレス、ジャイアンツ、ロイヤルズ、カブス、パイレーツ、メッツの7球団。 通常は5−10人の候補者をリストアップし、球団幹部らが面接を繰り返して指揮官を選ぶ。
速い球が苦手らしいがよくそんなんでメジャーに挑戦しようとおもうわ
まあNPBでそこそこやれたらMLBにチャレンジしたいのら分かる
.>>115 MLBとNPBのレベル差を把握するのに必要な挑戦だから 野手も時々誰かが挑戦しくれないと ここ10年くらいでメジャー行ってたら活躍したかも知れない日本人野手っている?
田口は3Aで2割3分ぐらいでもカブスで9月にメジャーに昇格した 中島は9月にも呼ばれず、この違いは一体なにや
>>135 田口は守備要員とて使えるというSTLの時に築いた実績があるだろ 中島は守備ダメじゃん、マイナーで一試合3エラーか4エラーした試合あっただろ 守備指標良くない柳田がセンター守ってたり、青木もMLBだと毎回守備固めを送られるレベルなのに日本ではセンターだったんだよな 日本は守備に対する考えがアメリカより甘いと思う 中島は本来なら3Bか1Bぐらいの守備力しかないのにSSやらせてたのが悲劇 >121 ビヤヌエバは??? それ考えたらMLBで40本という換算になる。 ようはわからない
I think Tsutsugo is more like Fukudome. A borderline major leaguer.
>>138 I like Tsutsugo but to be honest, I'm not sure he can hit more than .260 like Fukudome... たしかに打って守れて一人前って風潮だな これから挑戦する日本人野手は平均以上の守備力ないとよほど打で貢献できない限りすぐ使われなくなる NPBでも守備指標悪い筒香はキツそう
挑戦する筒香のことは応援する 通用しないからってお山の大将でヌクヌク安定を選んだ奴より立派 一般人リーマンなら安定志向でもいいけどアスリートなら頂点を目指して欲しい
https://hochi.news/articles/20191008-OHT1T50272.html 今オフポスティングシステム(入札制度)を利用しメジャー移籍を目指すDeNA・筒香嘉智 外野手(27)について米CBCスポーツ(電子版)が7日(日本時間8日)移籍先に マリナーズなど数球団が適していると予測。 今季38本塁打のカイル・シュワバー外野手(カブス)とも重ね合わせるなど高評価で 「TSUTSUGO」の話題は早くも海を渡った。 筒香にフィットすると挙げられたのは5球団。同学年の菊池雄星投手(28)や、 イチロー氏(45)が会長付特別補佐兼インストラクターとして所属しているマリナーズを筆頭に Wソックス、インディアンス、ロッキーズ、ジャイアンツという発展途上のチームだった。 筒香のパワーと選球眼を絶賛。一方で度重なる故障や守備力を指摘し 「長打を打つことで価値が出る。シュワバーを考えてほしい」と、183センチ、106キロの 巨漢外野手と重ね合わせた。元本塁打王のハーパー(フィリーズ)に似たスイングとし、 イチロー、松井秀、青木ら日本人外野手は成功例が多いことも紹介した。 5球団はいずれも戦力整備に必死。中でもマリナーズはこれまで佐々木、城島、岩隈ら 多くの日本人が所属。メジャーワーストの18年連続プレーオフ進出なしと低迷。 今季も借金26の地区最下位に沈み、外野のレギュラー、中軸も固定できていない。 Wソックスなども外野の新戦力を探している。 筒香は今後、日本で練習を継続しながら、11月1日から12月5日までの期間中 どのタイミングで申請するかなどを球団、代理人事務所として契約する「ワッサーマン」とともに慎重に見極めていくことになる。 五十嵐亮太のようなダメダメと言われるのでさえ「MLBへ行って本当によかった!国内にいたままなら勘違いしていた」つってるもんな。 その発言にはファン、他者の目は無関係なのは好感が持てる。あくまで自分がどれだけ通じるかやってみたい好奇心。
>>145 カズ松井だけじゃなくて五十嵐もそれ言ってたんか マイナー契約でも行くなら本気だろうけど どうかねえ?
150 名無しさん@実況は実況板で 2019/10/14(月) 19:59:35.56
「マイナー契約&スプリングトレーニング招待選手」でも一応開幕ロスターの候補
151 名無しさん@実況は実況板で 2019/10/14(月) 20:04:03.51
秋山も楽しみだね センターの守備力はメジャー基準だとどんなもんなんだろうか 松井よりは上だと思うが
MLBではDRS最下位だった福留が日本帰ってきたらGG取れる程度にはレベル低い
メジャーの守備って難しいんだよね 外野でもさ 相対評価されちゃうとなおさらつらい
筒香も怠慢し始める前は守備指標よかったんだけどな 故障がちになったからだろうけどダッシュが遅い遅い
藤川の143kmのフォーシームを華麗に空振りするんだから1割台もありえる
愛称はTwoTwoGoで背番号は225にしよう(適当)
向こうのガチムチイカニモ系ホモに需要ありそう カマホモ系じゃなく
筒香程度じゃ3Aでもやれるかどうか怪しい 統一球で3割打った中島ですら3Aでは打率1割台だぞ
筒香はメジャーに行ったらこれぐらいしか打てないとかそうではないんだ そもそも入札さえ無いんだ 根本的にメジャー契約が無いんだ マイナー契約ならあると思う 秋山もマイナー契約しか無いだろう
AAAやAAに筒香や秋山レベルの選手は掃いて捨てるほどいるのもあるし 最近のメジャーの野手に関しては20代の若手育成がメインになっている つまり30近い野手や30過ぎの野手はあまり必要とされていない 能力以前に年齢で切られるだろうね 表立って言うと年齢差別になるからハッキリ言わないだろうけど
─どのくらいの契約、年俸が見込めるのか‥‥。 E あっちでは、日本の成績に7掛けしたくらいの数字しか残せないと言われている。 皆さんの意見を否定するようで悪いけど、是が非でも欲しいっていう球団は少ないんじゃないかな。 現状、推定4億円の年俸から減俸は必至で、よくて2年5億くらいに収まるんじゃないか。 D 日本球界に残っていれば年俸5億円以上確実と言われていただけに、寂しい金額ですね。 E ただ、DeNAとしては数十億円といわれるポスティングマネーを生かさない理由はない。
マイナー契約でもおそらくうみを渡るだろう がんばれ
今年の菊池、筒香と来年の山田、鈴木でメジャーで活躍できないなら現代の打撃指導にも影響が出るな! バント否定してアゲアゲホイホイでホームランか三振かも許容した打撃指導をマスゴミやファンも後押ししてるのだから 松坂世代以前までの日本人メジャーよりも成績残せないのなら指導者批判だけして終わりの選手やモンペの意識も劇的に改善しなければならない。 秋山は青木タイプだから甲子園のスターや一芸に秀でてたわけではないからね 侍ジャパンが常設されたのは良いけどマイナーリーガー(しかもウインターリーグに有望株は抜かれてるw)との対戦が増えただけだし NPBでも継投が増えて短期決戦じゃないと先発が7回まで投げ切ることもなくなった。 1人のエース格の投手と長いイニング勝負する機会が減ったから打者の意識も大味になってるよね
ただでさえ不器用なタイプだからある程度我慢してもらえるところが最低条件やな
金額は頭にないと思う、今はスタートラインに立つのが目的
野球において守備走塁なんて普通で十分なんだよ イチローが守備走塁で勝利に貢献したなんてタカがしてれてる 野手は打力が全てでいかにチャンスで打てるかしかない
野茂がドジャースでデビューしたころは2,3歳で物心ついたころには日本人がプレーしてたからな
本当に行くのか楽しみだな、今現在の日本の野手の実力が分るな
>>181 タイムリーなしで1−0で勝つのが一番試合時間も短縮できるし効率的だぞw その試合「しか」見ないから打撃戦を見たいんだろうが162試合も打撃戦やってたら野手の方がしんどいわ 15 結城海斗(N)※ 16 鈴木誠(N) 19 村上雅則(E) 22 多田野数人(N)大家友和(E)田沢純一(N) 23 大谷翔平(P)吉川峻平(N)※ 25 柏田貴史(E)ダルビッシュ有(P)田中将大(P) 26 野茂英雄(E)松坂大輔(P)西岡剛(P) 27 伊良部秀輝(E)井川慶(P)イチロー(P)前田健太(P)菊池雄星(P) 28 長谷川滋利(E)石井一久(P)松井秀喜(F)松井稼頭央(F)岩村明憲(P) ←ここ 29 新庄剛志(F)城島健司(F)村田透(E) 30 木田優夫(F)井口資仁(E)福留孝介(F)五十嵐亮太(F)岩隈久志(F)川崎宗則(F)青木宣親(P)中島裕之(F) 31 中村紀洋(P)岡島秀樹(F)福盛和男(F)和田毅(F)田中賢介(F) 32 吉井理人(F)佐々木主浩(F)田口壮(F)大塚晶則(P)藤川球児(F) 33 野村貴仁(E)黒田博樹(F)小林雅英(F)上原浩治(F)川上憲伸(F)牧田和久(P) 34 薮田安彦(F)高橋尚成(F)平野佳寿(F) 35 高津臣吾(F)建山義紀(F) 36 藪恵壹(F)斉藤隆(F)小宮山悟(F) 39 桑田真澄(E)高橋建(F) F・・FA P・・ポスティング N・・NPB不経由 E・・自由契約他
普通に通用すると思うけどね メジャーの事は知らないが今飛ぶボールなんでしょ? 筒香は飛ばない時代で44本かっ飛ばしてる。メジャーでも長距離砲になるよ ベイファンより
筒香はホームラン数も打率も中途半端 松井の下位互換 これでメジャーで通用するとは思えないな レギュラー争いで苦戦するだろう
>>146 日本はメジャー行った選手に甘すぎるわ 大した活躍もせず帰ってきた奴とは高年俸で契約してはいけない 最低年俸は思い切り低くして出来高払いにしろ >>192 実際そこそこやれちゃうから妥当なのだよ 夢を追うことのすばらしさ。 松井と比べて小物とかそういうことじゃなくて。 行けばよい、自分は応援します。 戻ってこないつもりで頑張って、ダメだったらその時にまた考えればよいと思う。 メジャーでの頑張りはきっと宝のような経験になると思うし、また大きく成長できると思うよ。 他人と比べる必要なんてないでしょ。
メジャー行くのはいいけど活躍できなかったからって戻ってくるなよ 日本はマイナーリーグじゃないんだから 駄目だったらそのまま引退しろ
メジャーが夢だなんだとほざいてるなら例えマイナー契約になろうが 引退するまでずっとアメリカで夢を追い続けてろよ 活躍できず日本に復帰してもどうせろくに戦力にならないからな
アストロズのちいっこい2Bが31本打ってるから大丈夫、筒香なら35本は打てる
201 名無しさん@実況は実況板で 2019/10/31(木) 00:51:34.58
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191030-10290543-nksports-base 大リーグ関係者によると、年俸プラス出来高で年間450万ドル(約4億9500万円)〜500万ドル(約5億5000万円)規模 のオファーを考えている球団が現れる可能性があるという。 そうなれば打席数などすべての項目をクリアすると今季年俸4億円を上回る。 米CBSスポーツは移籍先について「特定の球団と結び付ける情報はまだない」とした上で、 マリナーズ、ホワイトソックス、インディアンス、ロッキーズ、ジャイアンツの名前を挙げた。 ヤフー・カナダは「筒香はブルージェイズにとって理想的なターゲット」と記し、 一塁手の獲得を目指すブ軍アトキンスGMが筒香を一塁兼DHとして起用する可能性にも 言及した。夢を追って海を渡るスラッガーを巡り、複数球団による争奪戦に発展する可能性は 十分ある。【千葉修宏】 ◆筒香嘉智(つつごう・よしとも)1991年(平3)11月26日、和歌山県橋本市生まれ。 横浜高では1年生から4番を任され、高校通算69本塁打。09年ドラフト1位で横浜入団。 10年10月5日巨人戦でプロ初出場。14年から6年連続20本塁打以上で、16年には本塁打王、 打点王の2冠。ベストナイン3度(15〜17年)。15年プレミア12、17年WBC日本代表。 185センチ、97キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸4億円。 マイナー契約しかオファーが無くても それは入札されたことになるのか
中村紀はたしかポスティングでマイナー契約だったと思う
MLBファンは日本のプロ野球を見下すことにルサンチマンを感じるのだろうけど筒香の評価くらい客観的にしてやろうよ 日本の実績を考えればインセンティブを分厚くした数億円レベルの契約は当然だろう 自分は日本は横浜ファンだが筒香は試合前には外国人選手としか会話してないからマイナー契約上等という気持ちでどんな契約でも渡米すると思うぞ バッティングフォームは常に改造してるからこれからメジャー仕様に修正していく 速球に弱い点が克服できるか否かが第一だが足と肩は日本で言われているほど悪くはないから来年はお手並み拝見でまずは動く筒香を見てやって欲しい
嫁に反対されてメジャー挑戦が遅れたのが メジャーで成功しなかった一因かも
でも、メジャーを見送った年だか?在籍日本球団から巨額のマニーを得られたんだっけ?
マイナー契約だとメジャーに上がれる可能性は限りなくゼロに近いな、たとえマイナーでそれなりの成績残したとしてもね
>>206 筒香の良い所はドミニカのWLに参加したりプレミア辞退してまでMLB一本に賭けてる点! アジャストするためだけに移籍するようなものだし結果がどうであれ応援したい。 一方で彼が出版した著書は正論なんだが顧問が野球素人の中学軟式では昔っからやってることばかりなんだよね(笑) シニアやボーイズで大学や甲子園常連校のOBが指導者やってるからそれらの経験からの「偏見」が球児達を型にはめてるわけで・・・ そういう本質とどれだけ向き合えるかが筒香の課題!タバコ吸ってたり食事や睡眠に関しての提言がなかったのも気になる点 日本での実績は目安にはなるが当てにはならない 今期の大谷もそうだが変化球を頭に入れておきながら速球に対応出来るか(コンタクト&ハードヒット)が全て バッティングスタイル的に大谷に近い内容になる 足が無い分率が下がるのは仕方ない
厳しそうだから行かないという判断してたらいつまでたってもMLBで通用する選手は現れない まずは行かないことには話にならない 現状投手だらけで野手が少なすぎるし 結果を伴うかはわからないけれど応援したい 海外FAになる頃にはどんな選手も全盛期が過ぎている 人材流出恐れて中途半端なNPBの仕組みの改革が必要
>>213 若い時に海外いけるサッカー選手は何でブンデスリーガーどまりが多いんですか?? 国内でお山の大将なんかをやっている選手よりかは遥かに好感は持てるよな G坂本とかを筆頭に 筒香は幼い頃からライアン・ハワードを憧れに挙げている
そりゃ志は立派だけどさ だったら守備走塁は最低限NPBでトップクラスでないと 打者として日本でいくら凄くてもメジャーで主軸なんか任せてもらえないだろう あのおっさんみたいな体型見ても悪い予感しかしない
>>217 主軸打てなきゃ失敗という狭い了見の人間がメジャー通を気取るとは笑止 ワードシリーズ観ただろあそこに日本人野手が混じっていたらお笑いの道化役だなw
イチロー松井大谷とか日本人規格外の選手除くと どんなに良くても上限が .280 20本 程度の日本人野手ってもう要らないよね。 せめて今シーズンの大谷がホームランもう少しなあ。
エージェントはワッサーマンなのか。 スタントン、アレナド、バイエズ、ダル、マエケンなどの実績。 マエケンのようなアクロバティックな契約もぎ取るか?
>>219 きれいごと派の人達は野党やマスゴミ、ニワカファンのように「制止」することが目的だからなw 高卒マイナーが最も成功する確率が高いのに失敗し「たら」を強調して他人の成功を妬む。 そしてその人が失敗しても「自己責任」を押し付けて陰でニヤニヤするという最低な性格だもんw 働き方改革や欧米の考え方が浸透しても最後は「自分」の利益にならないから旧態依然を押し付けて他人を不幸にするよね >>219 とはいえ筒香の守備走塁ってMLBだとワーストクラスだろうからなあ 守備走塁がゴミの下位打線で成功も無いでしょ >>189 正直コロラド行ってくれれば30本塁打期待できるかなあ 日本人の長距離砲をコロラドで見たいんだが byコロラドロッキーズ創設前からのMLBふぁんより マスコミを含めて筒香がメジャー契約をできると勘違いしているやつが多すぎる 別に日本人選手のことが嫌いなわけじゃないし逆に頑張って欲しいと考えているけど 筒香・秋山・カープ菊池・柳田の4人はメジャー契約は無理だ 日本人野手だと山田しかメジャー契約はできない 投手だと菅野や千賀ならメジャー契約は確実 あと最近のメジャーは2月契約や3月契約は当たり前だがそれまで待てるのか
227 名無しさん@実況は実況板で 2019/11/03(日) 02:22:58.50
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191102-00841333-number-base& ;p=2 進化を続ける日本球界に於いて、昭和の時代から変わらないのが、足を大きくあげてタイミングを取る打者の打ち方とゴロは体の正面に入れて捕るという考え方だ。この2つは日米でプレーする野手を比較した場合、大きな差が生じるところだ。 この問題の是非を議論するのは他の機会に譲りたいと思うが、マドン監督はたった1試合の練習試合で「タイミングの取り方が気になる」と言ったのだった。 摺り足でノーステップに近いタイミングで投球を体の中まで呼びこみ、インサイドアウトに振り抜くスタイルがメジャーの一流どころだ。 ここ数年は何が何でも本塁打の考えから引っ張り専門のマン振り打法も目につくが、彼らにしても意識をすれば逆方向へ長打を打つその技術は持っている。摺り足に近いタイミングの取り方と合わせ、米国で生き残るためには必須と言える。 そして、まさに筒香のストロングポイントはここにある。 戦う選手にとって「備え」が最も重要であることは言うまでもないが、海を渡る前からこの2つを強く意識し、日本でプレーしてきたのが筒香ではないだろうか。その上で彼は通算205本塁打、OPS.910。日本の長距離砲として結果を残してきた。 メジャー流のタイミングの取り方、逆方向への意識という点では、日本時代のイチローさん、松井秀喜さんを含め、メジャーでプレーした他のどの打者よりも高い意識を持ち取り組んできたのではないかと感じる。 練習試合でマドン監督の持った日本打者への疑問とイエリチが絶賛した筒香へのコメント「彼のスイングは素晴らしかった」はリンクする。 ポスティング申請を前に気の早い話だが、少年時代からイチローさん、松井秀喜さんを見て、メジャーに憧れてきた筒香の備えは現時点では申し分ないと感じる。 あとは応用編。スプリングトレーニングから開幕後100から150打席は確実にチャンスを与えてくれる契約が望ましい。 筒香嘉智27歳。日本人野手として、大きく期待していい要素は確実に持っている。 . (「メジャーリーグPRESS」笹田幸嗣 = 文) 228 名無しさん@実況は実況板で 2019/11/03(日) 02:33:40.99
>>1 もうだまされる球団いないでしょう 最近の日本人はMLBに対して騙しまくり 230 名無しさん@実況は実況板で 2019/11/03(日) 02:53:20.33
守備、走塁が低レベルで6番、7番打者辺りを任せる程度の打力しかないと思うが それでもいいなら獲得すればいいんじゃないか
打者に関してはピッチャーが変われば全く打てない場合もあるからな 外国から獲るのはリスクが大きすぎる よってマイナー契約が妥当だと思う
しかも噂では速球に弱いらしいが マイナーで試そうって言う球団もあるかどうか
姜>>カスティーヨ>>筒香 まぁ姜は2年ブランクがあったからな、カスティーヨが日本に来たらどの位出来るのだろうか?
>>221 の意見はかなり的を得ている 日本人野手の場合すでに成績の上限が決まっているので メジャー球団からしたら獲得するメリットがあまり無い さらに最近のメジャーの野手は若手起用優先で30歳前後の野手が余っている なのでリスクを取って30歳前後の日本人野手を獲得する必要が無い ベテランの野手が欲しければわざわざメジャー経験の無い日本人野手を取るよりも メジャー経験のあるベテランをFA市場から格安で取ればいいだけだ >>226 今年よりも来年の千賀、山田、鈴木誠也の方が目玉ということだな? >>235 高卒マイナーから想像だけで逃げてるからNPBでの8〜10年は回り道だもんなw 契約内容の方が大事なわけで上位指名クラスの内容なら2、3年でメジャーリーガーになれるんだけどな・・・ 社会人野球がないからマイナーリーグがそれを兼ねてるだけであって 18歳から2年ごとにルーキー、1A、2A、3Aを卒業できないなら単にその選手が学生レベルの実力しかないだけ >>236 今年の筒香・秋山ら日本人野手のメジャー契約はかわいそうだが無理だろう 来年ポスティングの山田のほうがメジャー契約できる可能性が高い 千賀はメジャー契約できる 鈴木誠也も行くならできるだけ早くにポスティングしてもらったほうが良い メジャーの場合は野手は30歳を過ぎるとアウトだからな 日本のマスコミは日本人選手がどこの球団に行くのかばかりで メジャー側が求めている人材についての視点がまったく無い 需要が無いものを供給されても無視されるだけだ MLBは全く考えていないと言っていたつつごうがまさか挑戦するとは 現役日本人の中で一番通用する選手と思っていたから吉報だね インタビュアー 「(政治の)本ですか?」 つつごう「野球だけでなく社会人としてもしっかりしていないといけないので」 この心構えの持ち主で失敗したら誰が成功するのかと 低レベルな指導者が蔓延している風潮にも呼びかけていたしね 成績が同じくらいの他のチャラい選手とはワケが違うよ
サンプル数あんまりないのに断定的な言い方してるネット弁慶さん
>>240 とにかく来年は楽しみだね日本の野手の今の能力を観る上で >>238 メジャー側以前に日本人自体が「自分」が考えてることにしか関心がないからなw 自分はこう思うからこうしよう自分はこの球団に合いそうだから勧めようとかそんなのばっか >>239 その低レベルな指導者の中に野球経験のない中学軟式の指導者はどれだけいるんだろうな・・・ スポ少の監督、コーチも子供が野球始めたから経験ないけど指導者になって子供が卒業してからも続けてる人も多い! こうしたタイプまで低レベルと思ってるのなら「不都合」というか肩書きや実績だけで見下す印象になる。あとは本質を見極められるかの勝負 >>241 今の能力もだがジャイアンツカップ創設以降の中学硬式の指導法が正しいか間違ってたかの末路ということになる! 17WBC組でもメジャーで活躍できないのなら金属打ちやウエイト信仰の人達は野球界から退場して欲しいw おかげで大味な試合が増えたしバントやスローイングがヘタな選手ばかりになった 野球経験者なら打ち合いよりも2時間半で試合終わるような試合巧者を望むよ。高校なら2時間以内ね こいつは駄目だったら日本の指導者のせいにすればいいから楽だよな
>>240 UZRはバレンティンと同じくらいのレフトでリーグ最低レベル 今までメジャーで数字上げた打者は規定到達無い大谷と田口のみ 頭おかしいの? 筒香も秋山も今オフはマイナー契約かスプリット契約ならあるでしょ だけど2人ともメジャー契約ができなきゃ来年の東京五輪の金メダルを優先しそう どうせメジャー契約が今年できないなら東京五輪後のオフにもう一度挑戦したほうがいいだろう 来年に挑戦してもマイナー契約かスプリット契約ならあるんじゃない
>>246 開幕が早いから五輪の時期は休みたいんじゃないか? WBCも再来年の3月だから11月は直前の強化試合もあるし五輪が一番邪魔w そもそもGL最下位でもトーナメントに進める五輪に何の価値があるのか疑問(笑)野球とソフトはただの夏祭りだよ 脚があるだけ秋山の方が可能性あるだろう 後半の大谷を見てもボテゴロダッシュ抜きだと日本の野手は率が稼げない
最近のメジャーの野手はスピードとパワーを兼ね備えたアスリート型が主流になっているから 筒香みたいなオッサン体型じゃ厳しいよね まだ秋山のほうが有利だが30歳以上の野手はその時点で自動的に切られる可能性がある
2年1600万ドルとかいう意味不明な超過大評価記事が出てて草 実際はメジャー契約すら厳しいレベルなのに筒香にそんな馬鹿金使うチームがあるわけねーだろw 平野のときも中継ぎの平野ごときが3年27億かなんかで契約するだろうとかいう意味不明な記事が出てたと思うが現地の記者結構馬鹿だな
平野も実際は2年600万ドルだったよね 筒香・秋山なら単年200万ドルのスプリット契約が現実的だろう
日本人打者は1Aやメキシカンリーガーよりも長打力がないって昨日の試合でばれたからなw 5番キャッチャーも3Aだったし森や会澤程度で強打のキャッチャーとか言ってるのがバカバカしくなってきた スモールベースボールを否定するのは勝手だがバントや右打ちした方が疲弊せずに決勝から逆算できることを野球未経験者は何も分かってないよねw
メジャー 3A NPB代表 2A NPB1軍 1A NPB2軍 社会人強豪 1A NPB3軍 独立リーグ 高校日本代表 大学強豪 1A 高校野球甲子園ベスト8 ルーキー 高校野球県大会〜甲子園 ルーキー 高校野球県大会ベスト4 This is real.
>>255 残業大好きな人にはそうだろうな(笑) 開幕戦のアメリカ対オランダみたいな試合がベストゲームだわ 気持ちではなく「技術」だけで野球を語れるようにならないと打ち合いしか楽しめないだろう! 打ち合いが好きなバカが多いから台風や大雨に祟られるんだよ ソフトバンク倒産の噂もあるし、アメリカでやった方がいいかもな
この時代にあのおっさん体型でメジャー挑戦とか なめてると思われるからやめて欲しい 昭和じゃないんだからさ
しかし和歌山出身のプロ野球選手はなんで揃いもそろって地味で陰気くさいんだよ。 小久保、西口、筒香、益田、岡田・・・・・・ 和歌山と言えば温暖な気候で明るく活発な人間が多いのに。 唯一の希望が西川遥輝だぜ。
>>259 体型はタバコと食生活だから自業自得! 筒香ならまだ「意識が高い」から長くプレーできる可能性はある >>260 東の岩手・西の和歌山くらい陰気くさいよなw 益田はセットアッパー・岡田は左のワンポイントで固定しておけばもっと活躍してたのにね 金じゃない本気でメジャーでやりたいんだろう ただいい予感が全くしないのよね
>>265 筒香の提言は正論なんだけど顧問が野球素人の中学軟式野球部では選手同士で考えて昔からやってることばかり(笑) 指導者が大学や名門校のOBで肩書きでシニアやボーイズで教えてるチームの選手の方が「受け身」で教わってるんだろうな! 悪い予感ってのはそういうことなわけよ ポスティングではないけど松井が行った時の確実性が無いな
今年は筒香・秋山・カープ菊池の3人がメジャー挑戦して 3人ともメジャー契約できずに日本残留か 複数人がメジャー挑戦して全員失敗とか今まで無かったんじゃないの
MLBの舞台&ギャラに関するプライオリティー ■メジャーリーグに挑戦したい 1メジャーレギュラー確約 2メジャーユーティリティープレイヤー確約 3とりあえずメジャー確約 4マイナー契約でもメジャーに挑戦したい ■ギャラの保証 1日本以上のギャラを勝ち取りたい 2日本と同等のギャラをもらいたい 3日本以下のギャラでもいいからとにかくメジャー枠契約を望む 4マイナー契約でもメジャーに挑戦したい 菊池、秋山、筒香の3人とも、3番目以下からの出発が濃厚の中、どうするのかね ソフトバンクの松田のような、3番以下だからやっぱ日本というしょぼいMLB志だけはやめてほしい
メジャー球団の方針としてはアストロズのやり方が結果も出しているし目安となる ・野手は自前で育てて安く済ませる ・先発の軸となる数人は高額でも確実に計算出来る人を取る もちろん予算に余裕があれば野手にも手を伸ばすが野手で優先するのは現在チームの中心で代えの聞かない選手の延長。なので日本人野手の高額契約は筒香に限らずはなから無い 最悪なのは前田健太の様に長期の奴隷契約をしてしまう事。これだけは避けなくてはならない。単年マイナー契約の方がまだまし
272 名無しさん@実況は実況板で 2019/11/10(日) 07:06:47.12
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191109-00005240-thedigest-base& ;p=1 広島は8日、菊池涼介二塁手のポスティングによるメジャーリーグへの移籍を容認した。 これで、海外FA権を行使した西武の秋山翔吾、菊池と同じポスティング制度での メジャー移籍を望むDeNAの筒香嘉智の3人が、今オフのメジャー移籍を目指すことになった。 この3人の「挑戦」には、ただただ賞賛を送りたい。 彼ら3人の力量であれば、国内にとどまっても、それなりの立ち位置で君臨できただろう。 当然、金銭面も含めてのことだが、それを分かっていながら、その身一つで海外へ挑戦する。 その心意気には感服するばかりだ。 彼らのメジャー挑戦は、大きな足跡を残すのではないかと個人的には思っている。 というのも、3人はかつての名プレーヤーと比べて、メジャーでの成功がやや厳しいとの 評価をされている。もしかしたら、日本での待遇より悪くなり、レギュラーを確約されることは ないかもしれない。しかしそれを承知で挑戦を決断したことに、大きな意義がある。 3人の挑戦がかつての選手たちと事情が違っているのは、彼らの年齢、ポジションが 現在のメジャーリーグにおいて、厳しい状況に置かれているからに他ならない。 「秋山選手が25歳だったら、そりゃ、問題なく手を上げますよ。でも現状、うちの外野手は 埋まってますからね。秋山選手より若い選手たちがいます。秋山選手の力量云々が、 ということではなく、現実はそうなっているということ。うちにどんな選手が今 レギュラー張っているか、見てくださいって話です」 そう語っていたのは、ナ・リーグのあるスカウトだ。 秋山の能力が素晴らしいのは周知のこと。しかし、ここ何年も地区優勝をして、 ワールドチャンピオンを狙うようなチームからしれみてば、秋山の年齢を鑑みると、 ポジションはないということだ。 秋山に限らず、同じ外野手の筒香にも言える。いやむしろ、筒香のほうがハードルは高い。 秋山は(少なくとも日本では)センターを守れるだけの運動能力を誇り、走塁面でも貢献できる。 しかし筒香は、守備はほぼレフトに限定され、守備力も走力も優れているわけではない。 となると、侍ジャパンの4番に座り、16年に本塁打王と打点王を獲得したバッティングが肝となるわけだが、話はそう簡単ではない。 今シーズン、メジャーでは歴代最多の本塁打が飛び交った。そして、実に130人の選手が 20本塁打をクリアしている。メジャーに馴染みのない人からすれば「MLBで20本、すごい!」と 感じるかもしれないが、20発ラインはある意味、「平均点」とすら言える。 しかも、その130人の中には、捕手も遊撃手もセンターもいる。 「打撃だけ」の選手が生き残るには、相当に打たなければいけないのだ。(続きはリンク先で) セで通算OPS.706の菊地がメジャーはないだろ 川崎でもパで.720やぞ
まあ秋山も筒香もメジャー契約取れんだろうけど 挑戦する気概は買う
筒香は3年900万ドルくらいだろ メジャーにも馬鹿球団はたくさんある ジャパンマネーの凄さを忘れるな
ジャパンマネー引っ張ってこれるようなスポンサー力ないじゃん 秋山と筒香
2年にしろ3年契約にしろスタメン確約はまずもらえない それなら1年1年を勝負として単年契約の方がいいと思う だめなら切り替えて日本に戻って来てもいいし、成功すれば次の年にもっといい条件を勝ち取れる
>>秋山選手が25歳だったら、そりゃ、問題なく手を上げますよ。 この発言が今のメジャーの野手に対する評価のすべてだな 筒香・菊池はポスティングの入札さえ無いだろうし 秋山もマイナー契約ぐらいしかオファーが無いだろう
やっぱり余程のスーパースターじゃない限り ドラフト拒否して渡米しなきゃ道はないのか?
ドラフト拒否して渡米は厳しいぞ マイナーリーグを勝ち上がって MLBに上がっても最初の3年(4年)は最低年俸 年俸調停後もFAまでは年俸据え置きで FAになっても準レギュラーレベルだとまともな契約も無し
>>281 でも毎度毎度「年齢」がネックになるのなら高卒マイナーの方が得じゃね? メジャーのベンチに入っておけば最低保証年俸5000万は確保できるんだし NPBでそれくらい稼ぐにはレギュラーとして2、3年出場し続けることが求められるわけで 高卒3年目から3年レギュラーになり続けてやっと5000万でメジャー初昇格した選手と同じ年俸ってやっぱコスパ悪いw 仮に年齢27歳として年当り10億↑の契約取れる選手って投手野手でそれぞれどれくらいの成績が目安になるんだろう 田中やマエケンの今年の成績で27歳だとしたら10億↑なるでしょうか?
まず無理だね カーショウでも10億越えは27歳 シャーザーみたいにちょっと遅咲きだと29歳でようやく5億を超えるくらいだし 1年目 出場期間や契約に応じて 2年目 5000万 3年目 5000万 4年目 5000万 5年目 1億〜2億 年俸調停 6年目 3億〜10億 7年目 5億〜15億 8年目 FA レギュラーやローテ投手でもこんな感じで上がってくから 大半の選手は上がる前に消えてくし若いうちに大金ってのは難しい ただし一部の有望株に対してはFA前に大型契約を結ぶ場合もある 例えはFAになると年30億かかる選手に対して4年目の時点で6年60億で契約しておく等
>>284 でもドームや人工芝で膝に負担がかかったり中6日なのに80球未満で降板するくらいなら高卒マイナーの方が良くない? 日本は「極端」というか残業か制限かで酷使されるか消化不良かバランスが悪すぎてストレスが溜まる 嫌なら海外に出て行けって感情的なのもねw >>284 わかりやすくありがとうございます スレチかも知れませんが大谷が来年、1年目くらいの成績を収めたとして次の年、年俸調停でいくらくらいいくものなんでしょうか 田澤がもっともっと大成功してくれてりゃ、ドラフト拒否って渡米する選手も出てきただろうけどな
>>287 そうやって個人の自己責任に押し付けるから日本って息苦しい国w 嫌なら外国に移住しろとか嫌われたくないなら残業しろとかとにかく感情的 >>287 それでも中堅中継ぎくらいで年7億もらってたと考えれば十分すごいが 日本で言うなら大魔神(NPB時代)松井秀(NPB時代)菅野柳田クラスやで パペルボン、上原という最高クラスのクローザーがいたからね 先発には向いて無かったんかね
高卒⇒NPB⇒メジャー挑戦 最速で何歳でメジャーに行けるの?
通常の場合は海外FA権の取得は1軍在籍9シーズンだが入団時、もしくはその後球団との話し合いによってそれより早くポスティングで行く事が可能 なので球団が認めればすぐ行ける ただし25歳未満だとメジャー契約は認められず向こうの新人と同じ扱いになる(大谷がそれ) なので金目的なら25までは日本で実績を上げて価値を高めその後メジャーで他のFA選手同様高額契約を結ぶ 、というのがベスト 日本の球団としては早い段階で選手を出してしまうのもFAで出ていかれるのも損なためFAの1年前にポスティングで行ってもらうのが通常
>>292 24歳までNPB所属で25歳から5000万スタートなのと 高卒マイナーで23歳から5000万スタートではどっちの方が稼げるのかな? NPBで高卒3年目からレギュラーで4年間でポスティングでってのは球団やファンが納得できるのかって話だし 清原や立浪クラスなら6年間貢献してメジャーってのは誰もが納得すると思う そう考えたら高卒マイナーが王道なんだけどね 高卒マイナーは夢があるけど生活面でのリスクはあると思う 経済的な面と言葉、文化の違いへの対応などね
>>292 たまたまポスティングを認めてくれる球団にドラフトされればいいけど、 認めない球団なら、1軍9年だと30歳すぎってところか で、いざFAしたら、年齢がなぁって言われるのが不憫じゃのう >>45 英語は知らんがスペイン語はすでにペラペラ FAまとめ NPB 国内8(大学社会人は7)シーズン 海外9シーズン その後はNPBで4シーズン毎に国内外問わず再取得 MLB 6シーズン→契約が切れる毎 NPB 宣言が必要。しない場合は権利を持ち続けられる 宣言して契約した場合残留移籍に関わらず契約金が発生 移籍の場合、選手の年俸ランクによって補償が発生 MLB 自動的にFAになる 球団は自軍FA選手に単年のQOを提示出来る。これを断った選手を取ると補償が発生
>>290 上原の前に田澤がクローザーに抜擢されてたじゃん もう忘れたのか 2013年BOSのクローザーは当初ハンラハンだったが故障して、ベイリーになった そのベイリーも故障したから田澤が抜擢されるも、結果残せず上原になったんだよ 筒香嘉智。 NPB在籍10年。1軍登録日数9年?。もうじき28歳
>>295 それをポスティング移籍後に感じるのと18歳から先取りしておくのでは後者の方が賢くね? それよりもマイナー退団後にNPBや社会人でプレーできない方がよっぽどリスクだと思う。どんだけ島国なんだとw >>302 それな、田沢ルールだっけ?クソにも程がある だから野球もチマチマしたスモール野球になっちゃうんだよ >>303 ただJリーグやトップリーグと違ってプロ野球と社会人野球は栄えてるからまだ未来はある! WBC以外が7イニング制になるならアメリカを見習って自国ファーストで国内の利益を最大化しつつ 野球アカデミーを世界中に作ったり世界各国の代表監督を日本人が務めたりそっちの方向にシフトチェンジして欲しい 高卒マイナーもやらない競技の普及にも務めないではやっぱりスネ夫だわw >>305 >>306 >>307 ロビー活動ですな ジャパンスポンサー獲得も含め、すごいぞ記事ガンガンですね ちなみに「応援歌も好き」って、すごい記事だなw マリナーズ、秋山と筒香に消極的 GM、平野には含み 2019/11/14 08:51 (JST) https://this.kiji.is/567494878997365857 【スコッツデール(米アリゾナ州)共同】米大リーグの球団幹部や代理人が集うゼネラルマネジャー(GM)会議 が13日、アリゾナ州スコッツデールで3日目を迎え、マリナーズのジェリー・ディポトGMは 野手陣の補強に「現状の若い選手で戦っていく予定だ。今オフは先発投手を優先に考えている」と 消極的な姿勢を示した。 米メディアなどではメジャー移籍を目指すプロ野球西武の秋山翔吾、DeNAの筒香嘉智両外野手に適した球団と報じられていた。 シアトルはイチロー抱え込んでるし、菊池もいるから新たに日本人をとる必要はないよな 現在日本人がいなくて、過去に日本人選手を抱えることで資金面でいい思いをした球団 なおかつすぐにリングを狙ってない球団ならあり得る
314 名無しさん@実況は実況板で 2019/11/15(金) 01:40:52.58
https://full-count.jp/2019/11/14/post605246/ DeNA筒香はFA外野手で8位 地元メディアは外野手に「強力なスターはいない」 (中略) 【「ザ・スコア」のFA外野手トップ10】 1位 ニコラス・カステヤノス 2位 マルセル・オズナ 3位 ヤシエル・プイグ 4位 ブレット・ガードナー 5位 コーリー・ディッカーソン 6位 アビサイル・ガルシア 7位 コール・カルフーン 8位 ヨシトモ・ツツゴウ 9位 アレックス・ゴードン 10位 アダム・ジョーンズ >>314 守備込みでの評価なんだろうが打撃だけの評価でカルフーンより上か下か気になる 1年100万ドル+出来高150万ドル(160試合スタメンに限る) こんなもんだろ? 国際試合すら出ない奴に評価なんざ出来ないからな 秋山にしたって同じようなもん だって実績(NPBは2Aレベルだから)が無いんだから欲張りはいかんな セカンドリーグ出身って多分韓国リーグと同じだと思われてるぞ?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191115-11140878-nksports-base 筒香が15日ポスティング 異例の早期申請を決断 11/15(金) 5:00配信 ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指すDeNA筒香嘉智外野手(27)が15日に 申請手続きを行うことが14日、分かった。 18年オフに改定された同システムの申請締め切りは12月5日まで。近年では、同制度で メジャー移籍を目指す日本人選手は12月に入っての申請が多かったが、 異例の早期申請に踏み切る。 申請受理後、NPBコミッショナーがMLB側に通知し、その翌日から30日間が、 メジャー球団との交渉期間となる。今オフのFA市場は多数の大物選手が控え、 動きが停滞することが予想される。またGM、監督が代わった球団が多く、 チーム編成の遅れも懸念される。その状況下で12月にポスティング申請すれば、 決定が年明けまでずれ込む可能性が高い。 そうなれば、筒香の来季に向けたコンディショニングを含めた準備に支障をきたす恐れがある。 代理人を務める米大手エージェント会社「ワッサーマン・メディア・グループ」のジョエル・ウルフ氏(49) との連係の中で、今回の申請時期が決まった。 メジャーの球団幹部や代理人が集結するウインターミーティングは12月9〜12日(日本時間10〜13日) に開催される。同ミーティング前に売り込み、事前交渉を仕掛けてから、 開催期間中に一気に契約をまとめるプラン。12月中旬までに来季の所属球団が確定すれば、 キャンプ中の拠点や、シーズン中の自宅などに早めに着手。諸手続きを終え、 年内から腰を据えて来季に向けたトレーニングを再開することができる。 メジャー移籍が最大の目的ではない。メジャーで活躍するための早期申請を決断した。 つつごうの人格を知っていれば絶対取った方が良いんだけど 向こうはそこまで詳しいことは知らないだろうな… バッティングフォームを見た限りでは成績残せるかはきわどいところ 秋山はかなり厳しいと思う
324 名無しさん@実況は実況板で 2019/11/16(土) 07:56:02.69
>>323 ヤンクスは松井秀喜を獲得する前に 松井の人間性・人格を調査したと ヤンキーズのスカウト(当時)がテレビで言っていました。 >>323 著書を見れば人間性は問題ない!ただタバコと食事には一切触れてないのがネックw 野球界への提言もシニア、ボーイズ出身なら革命的なのだろうけど 顧問が野球素人の中学軟式出身なら選手達で自分で練習メニュー考えてることばかり! 要は軟式バカにしてるから大学や名門校の経験者が指導者やってるチームの型にはまって息苦しいだけだろw 松井稼・井口・城島・岩村レベルの内野すら出なくなったのが今の日本野球だ。外野もイチロー・松井がピーク、投手も野茂の一年目の防御率を上回る投手が出る気配はなく、リュ・ヒョンジンの最優秀防御率受賞を羨むしかない状況だ。 冷静に考えると、悪夢の安倍政権の7年で日本は劇的に悪化しており、野球だけがその流れに逆らえるはずがない。内政は戦争法強行成立やバラマキし放題のアベノミクス、外交は無為に韓国との対立を煽り観光客激減で日本が苦しんでいる。 野球の発展を願うなら、一刻も早く現政権を引きずり下ろすしかない。
岩村も最初の二年は好成績残した 3年目も好調だったのにラフプレーで潰されてその後複活出来ず
松井稼頭央は失敗例に挙げられることが多いけど、 メッツとの3年契約が終わった後、FAで再度3年契約を勝ち取ってるんだから成功したといってもいいよな 筒香にも向こうでFAになったあと、また複数年契約できるような選手になってほしい
なぜ2択だけ、白黒思考なんだ 大成功 中成功 小成功 小失敗 中失敗 大失敗 6段階評価ぐらいあってもいい
>>327 その世代まではジャイアンツカップがなかった世代だろ? 79年生まれから創設されたから巨人の阿部の世代までが中学軟式が主流の最後の世代! それ以降は青木、川崎、中島と軟式出身の選手しか野手の日本人メジャーになれてないし大谷は投手扱いだしさ・・・ 安倍政権以前に25年前からの改革が侍ジャパン常設後の雑なただ打つだけの野球に影響してるんだよな >>331 それに加えて、期待値と比べてどうだったか?っていう物差しも必要だよね 年俸とWAR比較したりとか 運転しながら秋山、筒香、菊池選手達をぶった斬る! VIDEO https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191116-00000051-dal-base 筒香にBジェイズ、Wソックスなどが興味か 米サイトがポスティング申請完了を伝える 11/16(土) 12:59配信 DeNA・筒香嘉智外野手(27)のポスティングシステム申請手続き完了の発表から 一夜明けた16日、大リーグ情報サイト、MLBトレードルーマーズは同外野手の特集記事を掲載した。 同サイトは、最近4シーズンの通算成績が打率・293、139本塁打、出塁率・402、 長打率・574、四球率15・1%、三振率20・4%であることや、 ベストシーズンが自己最多の44本塁打、打率・322などを残した16年であることを紹介しながら 「11月26日で28歳になるツツゴウは日本で最も優れたスラッガーの1人」と記述。 「今季はこの4年で最も悪く、(打率・272、出塁率・388、長打率・511、29本塁打)で 三振率は25・3%まで上昇したことにも言及しておく」とした。 また、選手としての特徴については「ツツゴウのパワーに疑いはないが、 (NPBより)速いボールへの対応や安定したコンタクト、そして、守備面での貢献は不確か」と 冷静に分析。守備に関しては「6フィート(約183センチ)、209パウンド(約95キロ)の ツツゴウの足はそれほど速くなく、三塁を守ったこともあったが、 ほとんどのスカウティングレポートには現時点で守備位置は外野手両翼か一塁手に制限される」とした。 獲得に動く球団については「(指名打者制のない)ナ・リーグの数球団は尻込みすることは 容易に想像できる。特にすでに一塁手が決まっているチームは」とし、 「トロント(ブルージェイズ)のアトキンスGMはすでにツツゴウに興味があることを認めているし、 外野両翼とDHが空いているホワイトソックスにもフィットする可能性は十分にある」と 具体的な球団名を挙げ、2球団以外にもマリナーズ、タイガース、ロイヤルズ、レンジャーズ、マーリンズも列記した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191116-00607313-fullcount-base 【MLB】マーリンズがDeNAの筒香に興味か 地元メディア「選択肢になる可能性」 11/16(土) 20:05配信 筒香の契約時期にも言及「ウインターミーティング後まもなくに」 ポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー移籍を目指すDeNA筒香嘉智外野手に ついて、マーリンズも興味を示していることが分かった。 マーリンズ専門ポッドキャスト番組「Swings and Mishes」のホスト、クレイグ・ミッシュ氏が 自身のツイッターを更新。「現在ポスティングされている日本出身の左打者ヨシトモ・ツツゴウ に、マーリンズはそれなり(ある程度)の興味を持つことになるだろう。 彼らにとっての(獲得の)選択肢になる可能性はある」と伝えた。 DeNAは15日に筒香のポスティングシステムの申請を行ったことを発表。 今後、NPBがMLB側に通知しその翌日から30日間メジャー球団との交渉が可能になる。 筒香の代理人は米大手エージェント会社「ワッサーマン」が務める。 ミッシュ氏は「ウィンターミーティング後まもなく、(MLBの)どこかしらの球団と契約を結ぶ だろう」ともツイートしている。今年のウインターミーティングは12月9日から12日まで行われる。 VIDEO 「メジャーに行くぐらいなら野球をやめる」はずの青年がメジャーに行った理由。ダルビッシュ有 2年契約&3年目クラブ・オプション付帯くらい勝ち取れそうな雰囲気
>>341 大谷は塁に出しても勝負所では打たないから実はどうでもいい存在でしかないw 筒香はWL参加とプレミア、WBCでの実績で説得力があるし何よりMLBの価値観を素直に受け入れてる! 日本人の実力よりもリスペクトされないことの方がMLB側からしたら心外なんですよ MLBの奴らっていくらズルしようがばれなきゃそれでいいみたいな価値観だよな 昔から何も変わらないし反省しないしこんなのをありがたがって見る馬鹿がまだいるんだな あと、勘違いしてるみたいだがこいつの打者の実力なんか大谷の足元にも及ばないよ
16 鈴木誠(N)結城海斗(N) 19 村上雅則(E) 22 多田野数人(N)大家友和(E)田沢純一(N) 23 大谷翔平(P)吉川峻平(N) 25 柏田貴史(E)ダルビッシュ有(P)田中将大(P) 26 野茂英雄(E)松坂大輔(P)西岡剛(P) 27 伊良部秀輝(E)井川慶(P)イチロー(P)前田健太(P)菊池雄星(P) 28 長谷川滋利(E)石井一久(P)松井秀喜(F)松井稼頭央(F)岩村明憲(P)筒香嘉智(P)※ 29 新庄剛志(F)城島健司(F)村田透(E) 30 木田優夫(F)井口資仁(E)福留孝介(F)五十嵐亮太(F)岩隈久志(F)川崎宗則(F)青木宣親(P)中島裕之(F)菊池涼介(P)※ 31 中村紀洋(P)岡島秀樹(F)福盛和男(F)和田毅(F)田中賢介(F)秋山翔吾(F)※ 32 吉井理人(F)佐々木主浩(F)田口壮(F)大塚晶則(P)藤川球児(F)山口俊(P)※ 33 野村貴仁(E)黒田博樹(F)小林雅英(F)上原浩治(F)川上憲伸(F)牧田和久(P) 34 薮田安彦(F)高橋尚成(F)平野佳寿(F) 35 高津臣吾(F)建山義紀(F) 36 藪恵壹(F)斉藤隆(F)小宮山悟(F) 39 桑田真澄(E)高橋建(F) F・・FA P・・ポスティング N・・NPB不経由 E・・自由契約他
秋山の代理人を務めるのはエクセル・スポーツ・マネージメント社のケーシー・クロース氏(56)。 ヤンキース・田中将大投手の代理人を務め、 あのデレク・ジーター氏(元ヤンキース)の片腕として長くパートナーを務めたことでも知られる。 筒香はワッサーマン・メディア・グループのジョエル・ウルフ氏(49)。 ダルビッシュ有投手(カブス)、前田健太投手(ドジャース)も顧客に持つ敏腕代理人で NBA・ワシントン・ウィザーズに所属する八村塁も同グループがサポートしている。 菊池涼介の代理人を務めるのはラガルデア・スポーツ・アンド・エンターテーメント社のマイク・シール氏。 知名度こそ高くはないが、レッドソックスのブロック・ホルトなどを顧客に持ち幅広い人脈を持っている。
マイナー契約での争奪戦はあると思うよ 交渉次第ではスプリット契約にできるかも 何と言っても応援歌が好きだからな あと現実的には筒香・秋山・菊池・山口の4人のうち メジャー契約ができそうなのが山口しかいないな 他の3人からしたらなんでお前がと思うかもしれないが 山口は日本がちょうどいいのにねえ
>>347 30越えで渡米前よりインパクトを残した岡島、黒田、上原、斎藤隆が偉大過ぎる 中継ぎ投手は結構ワンチャンあるジャンルなんよな 黒田はマジですごい 最後まで衰えんかったし
天才の俺の成績予想 筒香 72試合 235 6本 25打点 ops0.64 秋山 138試合 271 8本 42打点 ops0.68
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-00000015-spnannex-base 筒香争奪戦いよいよゴング 10球団が興味?ウインターミーティングで交渉大詰めか 11/20(水) 5:30配信 大リーグ機構(MLB)は18日(日本時間19日)、ポスティングシステムを利用しメジャー移籍 を目指すDeNAの筒香嘉智外野手(27)について、全30球団に契約可能選手として通知したと 公表した。米球団との交渉は米東部時間20日午前8時(日本時間きょう20日午後10時)に 解禁となり、12月19日午後5時(同20日午前7時)が期限となる。 外野手を求める球団は10球団前後あり、日本の4番の争奪戦が始まる。 米メディアも相次いで速報した。大リーグが筒香について全30球団に契約可能選手として通知したと発表。 夢舞台への交渉が20日(日本時間同日夜)からスタートする。 既に筒香の代理人を務めるジョエル・ウルフ氏がアリゾナ州スコッツデールで行われたGM会議 の会場で「三塁と一塁、外野の両翼を任せられる」と長所を強調。 約6時間にも及ぶプロモーションビデオを複数球団に送付したことを明らかにしている。 外野手を必要とする球団は10球団前後あり、米メディアは移籍先候補として 強打の外野手の補強が急務なレイズ、インディアンス、ホワイトソックスなどを挙げている。 同代理人によると筒香は地域関係なく出場機会の多い球団を希望しているという。 交渉期限は来月19日午後5時(同20日午前7時)。早期申請の狙いでもある交渉決着の ターゲットとなるのが、来月9〜12日(同10〜13日)にカリフォルニア州サンディエゴで 行われるウインターミーティングだ。同代理人も「ウインターミーティングまでにチーム (移籍球団)を選ぶかDeNAに戻るかを決められる」と話しており、 球団幹部が一堂に会する場で大詰めの交渉となる。 筒香は先月末の会見でメジャーについて「世界の素晴らしい選手が集まっていて、 世界一レベルが高い場所だと思う」と話した。 外野手には西武から海外FA権を行使した秋山もいる。 例年以上に外野手を巡る各球団の動向が注目される。 ○…筒香、秋山の日本選手以外にも今オフの外野の移籍市場はカステラノス(カブスFA)、 オズナ(カージナルスFA)、プイグ(インディアンスFA)ら実績十分の実力者がそろう。 ただし、今季30本塁打以上を記録した選手は不在で打率も2割台中盤。 日本で通算205本塁打の筒香や通算打率.301の秋山がどう評価されるかに注目が集まる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-11200051-nksports-base 筒香は通算968試合に出場し、打率2割8分5厘、205本塁打、613打点をマーク。 今月中旬のGM会議では、ブルージェイズが獲得に興味を示していた。契約が成立した場合、 DeNAに支払われる譲渡金は契約金総額2500万ドル(約27億5000万円)までは20%、 それを超えると17・5%など、段階的に決められている。 巨人からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す山口俊投手(32)について、 CBSスポーツ電子版が大特集を組み、移籍先予想を行った。 選手の特徴は「ヤンキース田中が似たタイプだが、メジャーで一番近いのは ファイアーズ(アスレチックス)」と、今年5月にノーヒッターを達成し今季15勝4敗をマーク した34歳右腕の名を挙げた。獲得の可能性がある球団には、エンゼルス、アスレチックス、 マリナーズ、ジャイアンツなど西海岸の球団とダイヤモンドバックス、ホワイトソックスを挙げている。 筒香と同様、ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す広島菊池涼については、 今季世界一となったナショナルズのリゾGMが「すごく才能のある選手で面白い」と GM会議の場で言及しブルージェイズも関心を示していると伝えられている。 守備力の高さは米国でも知られており米メディアでは内野を補強する可能性のある アスレチックス、ブルワーズ、ダイヤモンドバックスなども挙がっていた。 西武から海外FA権を行使した秋山には、カブスやダイヤモンドバックスが強い関心を示している。 カ軍は中堅手と1番打者の補強が大きな課題となっており、秋山がその両方のニーズに 合致する。ダイヤモンドバックスも主に1番を務めたダイソンがFAとなったため、 1番打者が大きな補強ポイントであり、補強資金にも余裕がある。この2球団をレッズ、 パドレスなどが追走する形になっている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-00000021-tospoweb-base 巨人・山口俊 突然のポスティングにメジャー困惑 11/20(水) 16:36配信 突然の表明は海の向こうにはどう届いたのか。球団初となるポスティングシステムを利用 してのメジャー挑戦が決まった巨人・山口俊投手(32)を、Gナインは「刺激になります」と 大歓迎。その一方で電撃的なポスティング公表にメジャースカウトたちは困惑を隠せない。 さらに右腕には泥酔トラブルの“前科”もあり、足元を見られる可能性もあるという。 山口のメジャー挑戦表明から一夜明けた19日、若手Gナインは宮崎で午前中にキャンプ の全練習メニューを消化し一本締めで打ち上げた。 選手たちの話題の中心はやはり山口。ナインの一人は「(山口)俊さんが道を切り開いてくれた。 メジャーで成績を残すなら年齢的に28歳くらいが理想。でも上原(浩治氏=前巨人)さんが34歳 で渡米したように大卒で海外FAでは30歳を過ぎる。ジャイアンツに入った時点でメジャーは 完全に諦めていましたけど遠い目標として持つことができる」と目を輝かせた。 また別の中堅投手も「先発なら2桁勝利、中継ぎなら50試合登板を何年も続けないと 球団も認めてくれないと思う。ただ僕らの世代はNHKのメジャー中継やアニメ『メジャー』の 影響もあり、子供のころからメジャーの存在は身近。ポスティングの可能性があるというだけ で大きな刺激になる」とモチベーションが上がっている。 ただ、山口のケースでは障害もあるという。東地区のア・リーグ球団スカウトは 「以前からメジャー挑戦を表明していた秋山(西武)、菊池涼(広島)、筒香(DeNA)や 数年前から将来の挑戦を明言している菅野(巨人)には我々も今季の試合で調査していた。 だが山口はポスティングを認めない巨人ということもあり、ほとんどの球団が寝耳に水。 防御率やWHIP(1投球回あたり与四球・被安打数合計)など数字はあっても球団に提出 する生で見たリポートが絶対的に足りない」と当惑を隠せない。 別のメジャースカウトも「メディアに公言しなくても代理人に水面下でポスティングの可能性が あることを各球団に示唆していればよかった。急に決まったためなのか分からないが、 やり方としては決してうまくない」と指摘した。 また山口の先発起用は5年と少ないことから「ダルビッシュ(カブス)や田中将大 (ヤンキース)、前田健太(ドジャース)のように先発としての長年の実績がない。 フォークがあるので中継ぎなら可能性はあるが先発としては厳しいかもしれない」(前出のア・リーグ球団スカウト) と大型契約は難しいとの見立てもある。 山口の挑戦を全面的に応援する原監督も「背番号11はしっかりと残した状態で戦って、 こっちはそういう気持ちでいるから」と“破談”のケースを想定しているが…。 果たしてどうなるか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191120-00010003-baseballc-base (前半略) また、チーム事情からして山口に興味を示しそうな球団として6球団を列挙。 先発投手の補強が課題となっている大谷翔平擁するロサンゼルス・エンゼルス、 過去に日本人選手が多く所属しローテーション投手を必要とするシアトル・マリナーズ、 その他にもアスレチックス、ダイヤモンド・バックス、サンフランシスコ・ジャイアンツ、 シカゴ・ホワイトソックスを挙げた。 さらに、「山口が先発投手としての役割を求めている」ということもあり、 「山口を疑う余地のない先発投手と見なすチームは大規模な契約オファーを出す」とも言及 していることで、上記の6球団以外にも獲得に乗り出す球団はあるかもしれない。 今季先発投手としてキャリアハイの成績を残し、32歳の年齢でメジャー挑戦を決断した右腕。 これまでに日本人投手がメジャーで活躍した前例は少なくないが、彼らと同様に山口が メジャーの強者たちを相手にどれだけ通用するのか、大きな注目が集まる。 . ベースボールチャンネル編集部 マリナーズにはDeNA筒香が最も必要? 米メディア「球場で見る価値のある選手」 11/20(水) 17:38配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-00611708-fullcount-base 筒香はDeNAで通算968試合に出場し打率.285、205本塁打、613打点をマーク DeNAからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す筒香嘉智外野手。 すでにブルージェイズなど数チームのメジャー球団が獲得に興味を示しているが、 米メディアはマリナーズを1番フィットする球団に挙げている。 米スポーツ専門メディア「ザ・スコア」は「ア・リーグのそれぞれ15球団が契約すべき1人の選手」 と見出しを付け、各球団にフィットする選手を1人挙げマリナーズには筒香が選出された。 筒香はDeNAで通算968試合に出場し打率.285、205本塁打、613打点をマーク。 日本を代表する長距離砲として国際大会でも4番を経験。記事ではマリナーズが必要な理由を 「歴史的に見て、日本からの選手をよく獲得するから、という理由でこういっているわけではない」 と、“釘を刺し”以下のように説明している。 「シアトルは球場で見る価値のある選手が必要としているという理由のためだ。 フェリックス・ヘルナンデスが去り、新しい時代の幕開けは正しく勢いよくスタートさせなければいけない。 ツツゴウは、左翼手、一塁手で、過去4シーズンで139本のホームランを打っている。 マリナーズのラインナップは、すでに多くの左打者がいるが、ジェリー・ディポートGMは トレードマーケットでアグレッシブに動き、それを変えることも可能だ」 日本での人気だけでなく筒香の能力を高く評価しマリナーズ入りを“進言”している。 すでにMLB機構は筒香のポスティングプロセスを開始し、全30球団に契約可能選手 であることを通知。交渉期限は12月19日(日本時間20日)までの30日間となっている。 . Full-Count編集部 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-00000027-tospoweb-base カブスがFA秋山に興味 ダルビッシュもラブコール 11/20(水) 16:36配信 複数の米メディアは海外FA権を行使してのメジャー移籍を目指す西武の秋山翔吾外野手(31) にカブスが興味を持っていると報じている。そんななか、カブスの地元メディア、NBCスポーツ・シカゴ(電子版) が秋山をベタ褒めしている。「カブスは(ワールドシリーズを制した)2016年にチームを去った デクスター・ファウラー(中堅手=現カージナルス)を最後に、真の1番打者を欠いた状態が続いている。 秋山翔吾。NPBで最高の打者の一人で、中堅手の彼はカブスに必要な2つの穴を埋めてくれそうだ」 西武時代や日米野球で本塁打や二塁打を広角に放っている40秒の映像をアップ。 冒頭で16年以降、カブスの1番打者の打率が2割5分4厘、出塁率3割2分8厘、 長打率4割2分だったことをキャプションで示した。そして秋山の過去5シーズンの出塁率が 4割1分9厘、3割8分5厘、3割9分8厘、4割3厘、3割9分2厘だったと強調した。 さらに、日本に残留するなら5年総額2300万ドル(約25億円)のオファーを受けるだろう と紹介。地元ファンというより、まるでカブスの首脳陣に向けたプロモーションビデオのようだ。 ダルビッシュ有投手(33)もユーチューブに投稿した動画で「(秋山は)バッティングは素晴らしい。 (メジャーでは)投手のレベルは上がるけど、出塁率はある程度計算できる。 カブスは球場も狭いし、本塁打と長打も出やすい。めっちゃフィットすると思う」とラブコールを 送っている。 米メディアは1番打者を補強ポイントにしているカブスとダイヤモンドバックスを本命とし、 レッズ、パドレスなども関心を示していると伝えている。争奪戦の行方に注目だ。 米国シカゴ地元メディアが「ホワイトソックスは筒香嘉智を獲得調査すべき」と強烈プッシュ 11/21(木) 6:10配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191121-00010001-wordleafs-base メジャー移籍を求めポスティング申請を15日に行った横浜DeNAの筒香嘉智(27)の移籍先を 巡り、シカゴの地元メディアが「ホワイトソックスは筒香の獲得調査すべき」との注目記事を 掲載した。オンラインサイトの「シカゴ・ナウ」が発信したもの。 ホワイトソックスGMのリック・ハーンが9月の終わりに発言した「DHがオフシーズンで扱う 補強ポジションにある」とのコメントを引き合いに使い「ホワイトソックスはチームの穴を埋める ために海外選手へ目を向けるかもしれない。日本プロ野球から獲得可能となる左の強打者、 筒香嘉智だ。日本の橋本(和歌山)で生まれた筒香は2009年のドラフトでセントラルリーグに 入り、10シーズンを通じて4000打席を積み重ねた。横浜ベイスターズのポスティング申請に よって、まもなく28歳となる筒香はメジャーリーグでフリーエージェント選手とみなされる」と 伝えた。 記事は、筒香は183センチ、91キロの体格があり、この6年間好成績を続け、 キャリアハイとなった2016年には、44本塁打と110打点で2冠王を獲得、打率.322もリーグ3位 であったことを紹介。この6年に794試合で185本塁打、168二塁打、542打点を記録し、 平均打率.298、平均出塁率.397、平均長打率.559(打者指標のOPSは.956)だったとう数字を 記して、「素晴らしい選球眼も見せ、過去4シーズンでは少なくとも80四球を選んでおり、 キャリアにおける四球率は13.3%を誇る」と続けた。 ただ「筒香にはいくつかの弱点もある」と問題点も指摘。. 「守備面で(問題があり)外野でのポジション起用は制限され、ほぼDHだけの起用になるだろう。 彼はまた三振も多い。日本でのキャリアでは打席の2割あまりで三振を喫し、2019年は、 131試合で141三振をしている」と厳しい意見も書かれた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191121-00010001-wordleafs-base また筒香の希望条件を「1年平均800万ドル(約8億7000万円)から1000万ドル(約10億800万円) で2年から4年の契約を希望していると思われる」とした上で「ホワイトソックスは予算的に獲得 可能だ。この左打者の獲得機会を逃すと自らの首を絞めることになるかもしれない」と、 筒香獲得をプッシュした。 今季アメリカン・リーグ中地区の3位でシーズンを終えたホワイトソックスはDHを固定できず に苦しみチーム本塁打数は182本に留まり(リーグ13位)低迷した。 終盤に来季を見据えて24歳のザック・コリンズをDH起用していた。同メディアは、 「筒香を獲得すれば、コリンズからは理論上、DHのポジションは取り上げられる。 彼はオールスター選手(のアブレイユ)と競いプロキャリア6年で21度守ったことのある一塁の ポジションをプレーすることになる」と来季構想にも触れ、筒香を獲得した場合、 DHだったコリンズが、今季チーム最多の33本塁打を放ったホセ・アブレイユと一塁のポジション を争うことになると予測した。 記事は、「筒香は今季成績をやや落としたが、チーム貢献に関しては評価された。 確かに海外の選手を最高レベルの野球の舞台(メジャー)に連れてくることにはいつでも リスクが伴う。だが、ホワイトソックスは20本から30本の本塁打を期待できる若く安価な フリーエージェント選手(筒香)に挑戦の機会を与えようとするだろうし、ホワイトシックスは 筒香獲得の(交渉の)席に着くべきなのだ」と締めくくった。 ホワイトソックスで過去にプレーした日本人は、ヤクルト監督に就任した高津臣吾と ロッテ監督の井口資仁の2人。井口監督はセカンドとして世界一にも貢献した。 筒香に関しては、27歳という年齢に、その選球眼の良さと、適応力の高さが評価されており、 メジャーでも20本から30本の本塁打が期待されている。ホワイトソックスだけでなく、 インディアンス、ロッキーズ、ジャイアンツ、マリナーズの5チームが興味を示しているとも言われて いる。(続きはリンク先で) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191122-00010023-chuspo-base 秋山はカブス2年10億円、筒香はブルワーズ3年17億円 米メディアが本命球団と条件を大胆予想 11/22(金) 15:04配信 来季からのメジャー挑戦を目指す西武・秋山翔吾(31)とDeNA・筒香嘉智(27)の両外野手 について、移籍先と契約額、来季成績を21日の米スポーツサイト、ジ・アスレチックが詳しく予想した。 秋山については本命がカブスで、理由は「中堅手」「年俸削減」といったターゲット要素に 合致すると説明。他の候補にダイヤモンドバックス、アスレチックス、ホワイトソックス、 インディアンス、ジャイアンツを挙げた。 また、契約は秋山側が3年総額1500万ドル(約16億3500万円)を目指すと伝えられる中、 2年総額1000万ドル(約10億900万円)弱を予想した。 筒香が最もフィットするのはブルワーズとし、打者有利な球場で一塁での出場機会も 見込めると指摘。他はナショナルズ、マリナーズ、ブルージェイズを候補球団に挙げた。 契約は、ブルワーズが2016年に韓国球界からの逆輸入大砲テムズと結んだ3年総額 1600万ドル(約17億4400万円)が目安になると報じた。 成績については、過去の日本選手がメジャー1年目に残した成績と、 日本プロ野球で最終年にマークした数字の関連性をデータ化した上で予想。 それによれば、来季は秋山が打率3割6厘、出塁率3割7分3厘、長打率4割3分3厘。 一方の筒香は打率2割7分1厘、出塁率3割3分9厘、長打率4割4分2厘となった。 山口俊は「剛腕ではない」がエンゼルスなど6球団が興味か。“先発としての役割求める”MLB挑戦 11/20(水) 15:21配信 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191120-00010003-baseballc-base (前略) 同サイトは、山口について「速球の平均球速は90.2マイル(約145キロ)で剛腕ではない」と しながらも、スプリットとスライダーといった持ち球を紹介。 特にスプリットについては「ストライク率の増加に繋がっている」と評価した。 この投球スタイルを受けて、現在のMLB投手の中では「マイク・ファイアーズ(オークランド・アスレチックス、 通算69勝)に最も類似する」と、過去2度ノーヒットノーランを達成した右腕と比較している。 また、チーム事情からして山口に興味を示しそうな球団として6球団を列挙。 先発投手の補強が課題となっている大谷翔平擁するロサンゼルス・エンゼルス、 過去に日本人選手が多く所属しローテーション投手を必要とするシアトル・マリナーズ、 その他にもアスレチックス、ダイヤモンド・バックス、サンフランシスコ・ジャイアンツ、 シカゴ・ホワイトソックスを挙げた。 さらに、「山口が先発投手としての役割を求めている」ということもあり、 「山口を疑う余地のない先発投手と見なすチームは大規模な契約オファーを出す」とも言及 していることで、上記の6球団以外にも獲得に乗り出す球団はあるかもしれない。 今季先発投手としてキャリアハイの成績を残し、32歳の年齢でメジャー挑戦を決断した右腕。 これまでに日本人投手がメジャーで活躍した前例は少なくないが、彼らと同様に山口が メジャーの強者たちを相手にどれだけ通用するのか、大きな注目が集まる。 . ベースボールチャンネル編集部 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191121-00000012-spnannex-base 巨人・山口獲りレンジャーズが参戦!快適新球場でハートつかむ 11/21(木) 5:30配信 レンジャーズがポスティングシステムを利用して大リーグ移籍を目指す巨人・山口俊投手(32) の獲得に乗り出すことが19日(日本時間20日)、分かった。 既に先発投手を補強する方針を示しており、再建に向けた先発の一角として山口を評価。 来季から使用する開閉式の新球場グローブライフ・フィールドで改善された環境面を売りに 山口のハートをつかみにいく。 今季ア・リーグ西地区3位のレンジャーズが山口に白羽の矢を立てた。 複数の米球界関係者の話を総合すると山口との交渉が解禁され次第、獲得交渉に参戦するもようだ。 レ軍は2年連続でFAで好投手の獲得に成功中。2年前に加入した左腕マイナーは今季14勝、 昨オフに獲得した右腕リンは同16勝を挙げた。今月中旬に開催されたGM会議で、 ジョン・ダニエルズGMは今オフの先発投手補強について「チ―ムの外部から補強する。 FAなのかトレードなのか。オープンにいろんな方法で獲得を目指す」と明言した。 レ軍には過去にダルビッシュ(現カブス)ら7人の日本選手が在籍。大谷(エンゼルス)や 菊池(マリナーズ)の獲得にも乗り出すなど、日本選手のスカウティングには特に熱心で、 山口もレギュラーシーズン中から視察を続け、その力量を把握してきた。 山口獲得へアピール材料となるのが来年開幕から使用する開閉式ドーム型の新球場だ。 19日には新しく建設中のグローブライフ・フィールドが報道陣に公開された。 今季まで使用した球場は屋外のため、夏は気温40度を超える酷暑に悩まされたが、 総工費12億ドル(約1300億円)をかけ、屋根で日差しを遮断し、空調設備も整った。 さらに、風が強く打球も飛びやすく、打者有利とされた点も改善が期待できる。 (続きはリンク先で) 369 名無しさん@実況は実況板で 2019/11/23(土) 09:21:43.99
筒香&秋山のメジャー活躍度は? 11/23(土) 16:40配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191123-00000019-tospoweb-base 米スポーツサイトのジ・アスレティックはメジャー移籍を目指している西武の秋山翔吾外野手 (31)とDeNAの筒香嘉智外野手(27)に関する特集記事を掲載した。 クレイ・ダベンポート氏が独自に算出した日本での成績をメジャーでの成績に換算した 予想データを参考に活躍度を分析している。 同氏は異なるリーグ間の成績を比較する専門家で、たとえば、ある選手のマイナーでの成績 がメジャーではどの程度になるか換算。米国では選手の評価に利用されている。 秋山は打率2割9分8厘、178安打、12本塁打、50打点、60四球、82三振、 出塁率3割6分8厘、長打率4割1分1厘。 スピードある外野手で高打率をマークするが、イチローではないと表現した。 移籍先についてはダイヤモンドバックス、アスレチックス、ホワイトソックス、インディアンス、ジャイアンツ、カブスを候補に挙げた。 筒香は打率2割6分6厘、124安打、19本塁打、64打点、49四球、104三振、出塁率3割3分5厘、 長打率4割2分6厘。スラッガーで守備は不確かだが、松井秀喜ではないと説明。 左投手をどれだけ打てるかによって、レイズの崔志万内野手のように、 出場機会は対右投手の時に限定される可能性があると指摘した。 移籍先についてはナショナルズ、マリナーズ、ブルージェイズ、イチ押しとしてブルワーズを挙げた。 >>370 秋山カブスかDバックス 筒香ナショナルズが良いなその中なら >>370 筒香は打率ちょっと高いけどかなりリアル 秋山の打率.298、出塁率.368は多分無理 フルで出れて.270、.330ぐらい 青木ですら.288、.355が最高 MLB1年目予想 打率.275 23HR 80打点 OPS.820
みんな楽観的すぎ リアルなとこだと打率.220、8本くらいやろ
筒香は気楽に打てるように 地区首位のチームと20ゲーム差くらいのチームと契約して欲しい
秋山が打率0.298はさすがに難しい、0.260前後と思う バッティングフォームに全て表れるのが野球の面白いとこ つつごうは妥当やね 低打率でいいから規定到達して20本クリアして欲しい 彼ならいける…はず
日本人バッターで好打者と言われる人たちはいわゆる拾う打ち方が上手い 青木や初期のイチローがその代表でパワーを補うため重心を前に持っていく訳だが、イチロークラスは別として過去の左の好打者は日本よりスピードのあるパワーピッチに対応しきれてない 秋山にも同じ事が言える 高めのファストボールを捉えられるかどうか 打率は.280前後、本塁打は10本前後とみる
日本は未だに古式トスバッティングを延々ダラダラとやってるから打者レベルが全然上がらない 100m走の選手がマラソンの練習やってるようなもんよw
日本式 低リスク低リターン→低リスク高リターンを目指す メジャー式 高リスク高リターン→低リスク高リターンを目指す 初めにリスクとリターンのどちらを重要視するかの違い 日本人はミスを嫌う民族性があるからねー
他の選手の動向によるので1か月以内に決めるでるのか 秋山は期限無いからいいけど
今オフのFA外野手は超不作なので 筒香にとっても秋山にとっても大チャンス
385 名無しさん@実況は実況板で 2019/11/26(火) 09:01:58.02
再掲 https://full-count.jp/2019/11/14/post605246/ DeNA筒香はFA外野手で8位 地元メディアは外野手に「強力なスターはいない」 (中略) 【「ザ・スコア」のFA外野手トップ10】 1位 ニコラス・カステヤノス 2位 マルセル・オズナ 3位 ヤシエル・プイグ 4位 ブレット・ガードナー 5位 コーリー・ディッカーソン 6位 アビサイル・ガルシア 7位 コール・カルフーン 8位 ヨシトモ・ツツゴウ 9位 アレックス・ゴードン 10位 アダム・ジョーンズ 一塁、三塁、DHは埋まっているチームが多いから 筒香はレフトで頑張るしかない
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191126-00010003-baseballc-base ブルージェイズが狙う外野手は筒香嘉智のみ? 米メディアが挙げた「ターゲット」で唯一リスト入り 11/26(火) 15:33配信 横浜DeNAベイスターズからポスティングでのメジャーリーグ挑戦を表明している筒香 嘉智外野手について、米メディア『フォーブス』が25日(日本時間26日)、 トロント・ブルージェイズが狙う唯一の外野手の「ターゲット」としていると伝えている。 筒香にはこれまでにブルージェイズやニューヨーク・ヤンキースといった球団が獲得に 興味を示していることが報道されており、なかでもブルージェイズが本腰を入れている模様だ。 同サイトでは、ブルージェイズが今オフに獲得へ向けてターゲットにするフリーエージェント (FA)の10選手を紹介。投手ではザック・ウィーラー、マイケル・ピネダ、フリオ・テヘラン、 アレックス・ウッド、ジョー・スミス、グレッグ・ホランド、コディ・アレンという7選手が挙げられた。 そして野手では一塁手で通算116本塁打のマット・アダムス、内野のユーティリティーである ウィルマー・フローレスを挙げた他、唯一の外野手として筒香の名前を挙げている。 同サイトは筒香について「三塁も守れるが、内野手としては平均以下の守備力。 (三塁手では)緊急時にのみプレーする」と言及しながらも、「シーズン後半で高い長打力と OPS(出塁率+長打率)を発揮しており、一発を打つ能力がある」と長距離打者として 一定の評価を与えた。 資金が豊富にあるわけではないため、「FA市場の目玉(ゲリット・コール投手や スティーブン・ストラスバーグ投手)はリストから外れている」ブルージェイズだが、 良く言えば将来有望な若手が豊富、悪く言えば成熟度に欠けているチームの中で、 今のところ筒香は外野手として最もフィットする選手と考えられているようだ。 . ベースボールチャンネル編集部 筒香は読売、コマツマネーでメジャー行った 松井よりは上でしょ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191127-00010001-thedigest-base 筒香のメジャー1年目の合格基準は「日本人野手3人目の20本塁打」&「四球率12%」? 11/27(水) 5:20配信 メジャーへ移籍した場合、筒香嘉智(DeNA)はこれまでのように本塁打を打つことはできない かもしれない。筒香の前にメジャーへ移った日本人野手は、軒並みパワーダウンしている。 NPBで2ケタの本塁打を記録した翌年にメジャーでプレーした選手はこれまで10人いる。 そのうち、メジャー1年目に前年と同数かそれよりも多い本塁打を放った選手は一人もいない。 例えば、松井秀喜の場合、2002年(巨人)の50本塁打に対し、03年(ヤンキース)は半減どころか 16本しか打てなかった。 打球がなかなか上がらず、ニューヨークのメディアに「グラウンドボール・キング(ゴロ・キング)」 と揶揄されたこともあった。 また、渡米の前年に30本塁打以上を記録した松井稼頭央と岩村明憲は、 もともとがホームラン・ヒッターではないとはいえ、2人とも1ケタの本塁打に終わった。 ただ、渡米の前年にどちらも24本塁打を記録した井口資仁と城島健司は、 本数こそ減ったものの、メジャー1年目にそれぞれ15本と18本を放った。 この例からすると(あくまでも前例に過ぎないが)、筒香もレギュラーとしてプレーすれば、 今シーズンの29本塁打までいかずとも、メジャー1年目に20本は可能な本数だと思われる。 さらに言えば、大谷翔平(エンジェルス)の例もある。 大谷の場合、渡米前年が故障による欠場のせいで8本塁打(出場65試合)だったので、 それとメジャー1年目の22本を比べるのは無理があるが、この本数は、渡米2年前の16年に 記録した本塁打とまったく同じだ。本数に加え、本塁打を打つペースも変わらなかった (16年が14.7打数に1本塁打、18年は14.8打数に1本)。 もっとも、今シーズンのメジャーで20本塁打以上の選手は、96人を数える。 これまで日本人選手で20本の大台を超えたのは松井秀と大谷のみ(松井秀は計5回達成)で、 筒香が3人目になれば日本人視点では快挙だが、現在のメジャーでは特別なことではない。 20本塁打を記録したというだけでは、レギュラーとして及第点とは言い難い。 これは、筒香のポジションを考えるとなおさらだ。筒香が守るのは、守備の要となるセンター ラインではないし、もちろん、投打二刀流でプレーするわけでもない。合格点に達するには、 もう一つの売りである選球眼も併せて発揮する必要があるだろう。 これまでの日本人野手で松井秀、岩村、福留孝介の3人は、 渡米前年に続いてメジャー1年目も50四球を超えた。3人とも四球率は下がったが、 岩村と福留の2人は10%以上。特に福留の13.7%はその年のナ・リーグ8位とかなり優秀な水準だった。 今シーズン、筒香は88四球で四球率15.8%を記録した。 一方、メジャーで20本塁打&四球率15%以上を記録したのは9人だけ。 20本塁打&四球率12%以上も20人しかいない。 筒香がメジャー1年目でこの水準をクリアできれば、合格点と見なされるのではないだろうか。 文●宇根夏樹
>>386 それすら間違ってるよ ピッチャー返し軌道+斜めからのトスだからポイントに前後の幅が作れない 量さえこなせばいいっていう考え方から抜け出せないだけ >>395 お前ごときに指図される筋合いはねえよw 実戦で役に立たない練習は意味がない、というのは基本中の基本 それ以外は指導者のエゴ
ぜひロッキーズに入ってほしいけどなあ 日本人スラッガーがあの球場でどんな成績残せるか見てみたい
今オフ、ポスティングシステムを利用してメジャーリーグに挑戦するDeNAの筒香嘉智外野手。 すでにポスティング申請の手続きは完了しており、 交渉期限は米東部時間12月19日の17時(日本時間20日7時)までとなっている。 カレンダーに印をつけておくことにしました
悲観的な見方だが 筒香は25人枠にはいれないだろ 中村紀彦とどうしてもかぶってしまう
中村紀洋だろ 書き込むまでに確認しようとか思わないのか?
ここは筒香だけでなく秋山や菊池や山口まで取り扱っているのがいいね だけどメジャー契約できそうなのが山口だけで 他の3人はメジャー球団からの強い関心や興味やターゲットで終了してしまいそうだね
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-00010025-chuspo-base 「筒香獲得」本命とされるブルージェイズ プラスもマイナスも 11/29(金) 14:45配信 DeNA・筒香嘉智外野手(28)がポスティングシステム(入札制度)でメジャー挑戦を目指す中、 獲得候補の本命と伝えられるブルージェイズがゴーサインを出す場合、一長一短があるかも しれない。28日の米スポーツサイト、ジ・アスレチックが報じた。 プラス面として、今季の打球初速の平均92マイル(約148キロ)は「大リーグでもトップ30に 入る」と指摘。「生来のパワーは魅力的で、多少(予測できない)ジョーカー的な要素はあるが、 手を挙げる球団には困らないだろう」と評し、さらに「性格も外交的かつ積極的と伝えられ、 熱心な練習態度も再建途上のチーム(Bジェイズ)にとっては有益だ」と分析した。 一方で、第一のマイナス面に挙げられたのは守備だ。右翼と左翼に加え、一塁と三塁も こなせるユーティリティーだが「どの守備位置に就いたとしても、守備面でプラスになる存在 だとは目されていない」。さらに、大リーグでは珍しくない150キロ台中盤の剛速球に適応 できるかも疑問点だとした。 また、移籍先としてはBジェイズ以外にもブルワーズが有力候補だとし、他にもマリナーズ、 ナショナルズ、ホワイトソックスまたはエンゼルスにフィットする可能性があると報じた。 川崎の末路を見ると 猫も杓子もメジャーを目指す風潮には賛成出来ない
川崎はまだマシじゃ? 西岡、中島、田中賢介あたりが悲惨
>>409 地元紙か、見る目なさすぎて笑うw リプしてる方も秋山なら.300打てるかもとか 本場なのに日本との差を舐めすぎw 1番違うのはやはりストレート 平均球速で5〜10km違う これがチェンジアップやドロップカーブとのコンビネーションで来た時に対応出来るかどうか この辺は日本での実績では計れない
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191124-00594322-shincho-base& ;p=2 「山口は、先発へのこだわりが強かった。横浜時代からメジャー志向が強かったので、 メジャーのスカウト陣も彼をマークしていましたが、メジャー側はあくまでブルペンでの獲得 でしか考えていなかったことから、話は先に進みませんでした。今回のポスティングで 山口本人はどう考えているのか。 以前同様に先発にこだわるようなら、手を挙げる球団も限られるのではないでしょうか」 先発投手ではなくリリーフ投手であれば、メジャーで通用する可能性があるという 大慈彌功氏。山口と同じようなタイプで、メジャーで結果を残した投手の名前を挙げてくれた。 オリックスからダイアモンドバックスに移籍した平野佳寿だ。移籍1年目の昨季は75試合で 4勝3敗3セーブ防御率2.44、今季は62試合で5勝5敗1セーブ某業率4.75と奮闘している。 「現在、メジャーのブルペン陣の平均球速は95マイル(約153キロ)ですが、 平野は平均91マイル(約146.5キロ)くらいしか出ない。 しかし、それでも結果を出せたのは武器となるフォークがあったからです。 先発として1試合に何度もバッターと対戦するのは難しくても、リリーフとして短い回ならば 十分通用する。山口がメジャーで生き残るのもそのあたりだと思いますね」(前出の大慈彌氏) 以前の不祥事のせいで、プロ野球ファンの厳しい批判にさらされることが多い山口。 メジャーでの活躍で、こうしたファンを見返すことができるのか。 山口は元々敗戦処理でもメジャーに行くと言ってた 海外FAを待たずに巨人に入ったのが意外だった
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00619857-fullcount-base 【MLB】DeNA筒香はタイガースと2年総額17.5億円で契約!? 米メディアが予想 11/30(土) 9:42配信 DeNAからポスティングシステム(入札制度)でメジャー移籍を目指す筒香嘉智外野手に ついて、米メディアはタイガース入りを予想している。ここまで強い興味を示している球団として ブルージェイズの名前も浮上しているが、果たして来年はどのチームのユニホームを着ることになるのだろうか。 「ゲリット・コール、マディソン・バムガーナー、アンソニー・レンドン、 スティーブン・ストラスバーグがFAマーケットに。トップ35のフリーエージェントを予想する」との タイトルで特集を掲載したのは、ニュージャージー州最大のニュースサイト「NJ.com」だ。 筒香は、この記事で見事に「トップ35」入りした。 移籍先として予想されているのはタイガース。2年総額1600万ドル(約17億5200万円)で 契約が成立するとされている。 タイガースは今季、47勝114敗のア・リーグ中地区最下位と低迷。勝率.292とメジャーで唯一、 3割を切った。もしタイガースに移籍することになれば、 チーム再建のキーマンの一人となりそうだ。 筒香とMLB球団の交渉期限は米東部時間12月19日午後5時(日本時間20日午前7時)となっている。 筒香も良くて福留レベル、悪ければ西岡、中村、中島レベルで終わりそうな予感。 足、守備(肩)に特徴がなくパワーだけの選手なら3aにも大勢いる。 ましてや英語もできない。 通訳付けるほどの選手ではまずない。 松井ほどの勝負強さはなく、早くも劣化しているのに、もっと自分を客観化できない?
どこをどう間違ったら筒香なんぞが1600万ドルの契約結べると思うんだかw 青木が2年で250万ドルだったのにw どうでもいい扱いだから適当に書いてるんだろうが現地の記者馬鹿すぎだろ 無知な筒香ファンが真に受けたら責任取れんのか
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00619962-fullcount-base 筒香はMLBで通用する? 同僚パットンが米メディアに明かした“リアル”な評価は… 11/30(土) 11:36配信 DeNAからポスティングシステム(入札制度)でメジャー挑戦を目指す筒香嘉智外野手。 すでに申請を終え、全30球団との交渉が可能となっているが、 米スポーツメディア「ジ・アスレチック」は特集で同僚のスペンサー・パットン投手の証言を紹介。 筒香がメジャーでも活躍できるかを検証している。 筒香に対して当初から強い興味を示しているとされるのが、カナダのトロントに本拠地を置く ブルージェイズ。「ジ・アスレチック」は「もしブルージェイズがツツゴウと契約する場合、 それはワクワクするがリスクもある動きとなることだろう」とのタイトルで特集し、 チームにフィットするかを分析している。 その中で、131試合出場で打率.272、29本塁打、79打点、OPS(出塁率+長打率).899 だった筒香の今季の活躍度は2013年以来で最低だったと回顧。今季は三塁も守ったことに 触れた上で、2年間チームメートとしてプレーしたパットンが、CS終了後の筒香の様子について 語った内容を紹介している。 「彼はこのチームのリーダーとして、そしてCSで負けてしまったことで、 チームに残って優勝するために力にならないと、という責任を感じていた。 しかし、彼はアメリカに来てもっと良い選手になって、世界最高峰の選手たちと競いたいと 語っていたよ。彼の力(がどこまで通用するか)を試したいだろうし、彼なら通用するということを 証明したいのだと思う」 CS敗退に責任を感じながらも、メジャー挑戦の強い意志を示していたという。 では、メジャーでプレー経験のある右腕の目に選手としての筒香はどう映っていたのか。 記事の中で、パットンは「引っ張る系の打者のほとんどは、引っ張る方向にライナーを ドンドン打とうとするけど、良い球に対して逆方向に運ぶことには本当に苦しんでいる。 ただ、ツツゴウは左中間のフェンス直撃の二塁打も打てるし、彼なら問題なくシフトを破る打球を 打てるだろうね」と証言。逆方向へのパワーを高く評価した上で、シフト全盛のメジャーでも通用 すると明言している。 「彼なら(MLBで)プレーできると思うよ。彼ならロースターに居場所を見つけて、 チームにとって有益な存在になれると僕は思っているよ。けど僕の意見としては、 どこを守ることになるかはわからないね」 メジャーでは左翼手に加えて、一塁やDHでの起用が見込まれている筒香。 米メディアから課題の1つとされている守備についてはパットンも“太鼓判”というわけには いかなかったが、肝心の打力はメジャー経験者から見ても問題ないようだ。 交渉期限は米国東部時間12月19日午後5時(日本時間20日午前7時)。果たしてどのチームと契約に至るだろうか。 . Full-Count編集部 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191130-00014344-gentosha-ent 筒香、山口、秋山、菊池は大リーグで通用しない|日本野球よ、それは間違っている! 11/30(土) 6:00配信 幻冬舎plus 広岡達朗 (略) 今年は海外FAで西武の秋山翔吾外野手(31)が、ポスティングシステムではDeNAの筒香嘉智 外野手(27)と巨人の山口俊投手(32)、広島の菊池涼介二塁手(29)がメジャー移籍を 目指している。 スポーツマスコミは例によって、この4人がイチローや松井秀喜や大谷翔平のようにすぐにでも メジャーで活躍できそうなニュースを流しているが、本当に彼らは夢の舞台で通用するのだろうか。 守備の悪い筒香 たしかに筒香は10年間で通算打率. 285、205本塁打、613打点の成績を残し、 日本代表チームで4番を打った実績もある。左打ちで右にも左にも飛ばせる長打力は魅力だし、 打つだけでいいなら大リーグでも2割8分くらいは打てるだろう。だが守備が悪い。 私は巨人の現役時代、多くの日米野球で大リーガーの技とパワーを目の当たりにしてきた。 当時に比べると、最近のメジャーはレベルが落ちたとこの連載や著書で書いてきたが、 それでも大リーグでは走攻守の三拍子がそろっていなければ通用しないという現実に 変わりはない。 現在のメジャーの外野手を見ても、強肩強打快足のスターが綺羅星のようにそろっている。 その代表がエンゼルスのトラウトである。トラウトは今季、打率. 291、45本塁打、104打点で 3度目のア・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いた。彼は大谷の同僚だから、テレビ中継で 日本のファンにもおなじみだが、長打力だけでなく「あの巨体でよく走れるな」と感心するほど 足が速く守備もうまい。加えて選球眼も抜群だ。 ちなみにナ・リーグのMVPも外野手のベリンジャー(ドジャース)で、打率. 305、47本塁打、 115打点で、ゴールドグラブ賞も獲得している。 そして大リーグ全体の30%近い中南米出身の選手のなかには、MVPクラスの身体能力を 持つ外野手がたくさんいることを忘れてはならない。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191130-00014344-gentosha-ent& ;p=2 メジャー挑戦の覚悟が見えない山口 私が冒頭、ポスティングに反対する理由の一つに「人材の流出」と書いたのは、 イチローや松井、田中、ダルビッシュ、大谷など、日本の球界を支えていた「若いスーパースター」 を念頭に置いていた。 では32歳の山口はどうか。これまで通算14年の成績は64勝58敗で、DeNAから巨人に移って からの3年間は計25勝14敗。今季、初めて2桁の15勝(4敗)を挙げ、最多勝、最多奪三振、 勝率第一位のタイトルを獲った。その飛躍の理由は、「フォークボールを真ん中から低めの ボール球に落としたら打者は振る」という技術を会得したからだ。 だが直球のスピードが140キロ台で、日本で効果を発揮したフォークを連投するわけにも いかないだろう。侍ジャパンが初優勝した「2019 WBSCプレミア12」では3試合に先発したが、 計9回しかもたず、自責点6、防御率6の惨状だった。 日本シリーズの4連敗で気が抜けたのかもしれないが、私が気になったのは、 「プレミア12」のマウンドで見た山口がブクブクに太っていたことだ。短期間に変貌したのは、 ペナントレースと日本シリーズが終わって不摂生が続いたからではないのか。 山口は大リーグ挑戦の記者会見で、「新たな挑戦に向かって、より一層精進していきたい」と 語っていたが、私にはメジャーに挑戦する覚悟がたりないように見える。 . 三拍子そろうもパワー不足の秋山 海外FAで挑戦する秋山は、走攻守そろったバランスのとれた選手である。 西武での9年間で通算打率.301、116本塁打、513打点の記録を残している。 今季も3年連続、計4度目の最多安打をマークした、イチロータイプのヒットマンだ。 打高投低の西武で最強のトップバッターとしてリーグV2に貢献し、三拍子そろった私の好きな タイプだが、大リーグで外野の一角をつかむのは無理だろう。 ホームランも3年連続で20本を超えているが、それは日本での話で、球が速くて重く、 激しく動くメジャーの投手からロングヒットは打てないと思う。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191130-00014344-gentosha-ent& ;p=3 才能まかせでは通用しない菊池 カープの菊池は、「守備範囲が広く強肩が持ち味」といわれている。球界屈指の二塁手として 今季まで7年連続でゴールデン・グラブ賞を獲得し、通算成績は打率. 271、85本塁打、 107盗塁である。だが私にいわせれば、軽業のような菊池のプレーは才能だけで やっているもので、しっかり捕ってしっかり投げる内野手の基本ができていない。 菊池は身長171センチで小柄の割には長打も打つが、あんな雑な大振りでは大リーグの球は 打てない。 メジャーにも小柄な内野手はいるが、彼らにはパワーがある。 アストロズの二塁手・アルトゥーベは身長168センチだが、首位打者3度で今季はホームランを 31本打っている。 菊池がメジャーで生き残るためには、守備も打撃も才能まかせではなく、 一からしっかりやり直したほうがいい。 マイナー契約なら可能性はある 私も、以上の4人が大リーグという夢に向かって挑戦する以上はぜひ成功して ほしいと思っている。ファンもマスコミ報道を信じてすぐにでもメジャーで活躍できると思っている だろうが、残念ながら4人が大リーグで成功するのは難しい。 可能性があるとしたら3Aなどのマイナー契約だろう。 アメリカでは11月14日までMLBのGM(ゼネラルマネジャー)ミーティングが行われた。 この会議では、編成の責任者であるGMがチーム強化のために自分の首をかけて補強情報を 集め、水面下でFAやトレードの交渉を行う。 今年の会議でGMたちが考えたのは、「自チームの戦力分析の最後に余地があれば、 日本の誰をメジャーで獲ろうか、マイナーリーグで使おうか」ということだろう。 >>420 広岡は落合は3Aでもホームラン打てないと言ってたしいい加減な奴やぞ 前田でも打ってるのに >>423 色眼鏡で見てるお前の方が良い加減だろ 真っ当なこと言ってるし筒香が.280打てるとかお前みたいなのに配慮して大甘に採点したレベル 失敗例を山程見てるはずなのに懲りないと言うか学習しない日本人選手 だがメジャーも懲りずに日本人獲るからなあ
広岡て… めっちゃ胡散臭い人やん 走攻守そろってないけどメジャーで長くプレーしてる選手いっぱいいるだろ 菊池の守備が才能任せってのも意味不明だな 名手でも打撃が良くないとダメってのはその通りだが、内野守備ってのは どんなに才能があっても基礎基本を数多くこなしてないと名手にはなれないんだよ 「しっかり捕ってしっかり投げる」とか意味不明、なんでも正面で捕れとか馬鹿なこと思ってるんじゃないの
まあ菊池なんぞに何の需要もなくて通用する可能性がほぼゼロってのは間違いないな
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00000018-ykf-spo 筒香のポスティング移籍、“異例”早期申請のウラ事情 今オフFA市場は長期戦の様相 11/30(土) 16:56配信 【ダッグアウトの裏側】 異例ともいえる早期申請の成否に注目している。MLB(米大リーグ機構)は18日 (日本時間19日)、ポスティングシステムの申請手続きを行ったDeNAの筒香嘉智外野手(28) について、全30球団に契約可能選手として通知したことを公表。 交渉期限はクリスマス前の米東部時間12月19日午後5時(同20日午前7時)となった。 ポスティングシステムではこれまで、12月に入ってからの申請が定石とされてきた。 チーム編成の責任者であるGMの立場で考えると分かりやすい。フリーエージェント(FA)市場 に同じポジションの有力選手が残っていたら、譲渡金が発生する上にメジャーでの実績がない 日本選手に触手を伸ばさないだろう。 ただ、今オフはFA市場の動きが史上最も遅くなると予想されている。 敏腕代理人のスコット・ボラス氏がアストロズのコールら多くの大物選手を抱えており、 交渉の長期化は避けられない。同氏の越年決着は珍しくなく、昨オフの目玉だったハーパーが フィリーズと13年契約を交わしたのはオープン戦開幕後の3月2日だった。 ポスティングシステム申請の締め切りは来月5日。そこまで待っても、大物FA選手の移籍先 が決まる可能性は少ない。しかも、全30球団がボラス氏が代理人を務める大物選手と交渉 するわけではない。早期申請をしても筒香獲得に動く球団はあるという手応えを代理人 のジョエル・ウルフ氏は得ているのではないか。 米メディアは移籍先候補としてレイズ、ブルージェイズ、ホワイトソックス、インディアンスなどを挙げている。 ウルフ氏が「移籍先を選ぶか、DeNAに戻るかを決められる」とメドにしたのが、 12月9−12日にサンディエゴで開催されるウインターミーティング。 球団幹部が一堂に会する場で、早期申請の成否が決まる。 ■田代学(たしろ・まなぶ) サンケイスポーツ編集局次長。 >>428 クロマティにメジャーで通用する選手に名前をあげられてのぼせあがっちゃったのかねぇ。 助っ人で守備専の選手を取るはずないのにな。 マエケンがいてた頃よりも守備力劣化してるし。 入団できても川崎みたいに守備代走要員で3aを行ったり来たりで終わりそう。 日本に帰ってきても高額マネーで打てないロートル野手を取る球団があるとは考えにくいわ。 >>418 スペイン語で挨拶できるくらいだろ ドミニカちょっと行っただけでコミュニケーション取れるくらい話せるようになったの? https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00000054-spnannex-base Bジェイズ、筒香獲得に“賛否” 速球対応に不安「リスクもある」 11/30(土) 5:30配信 ポスティングシステムでメジャー移籍を目指すDeNA・筒香について、 米スポーツサイト「ジ・アスレチック」が「もしブルージェイズが契約するなら 心が躍るが、リスクもある」との見出しで伝えた。 ブ軍はかねて筒香獲得に興味を示している。 記事では今季の打球平均速度92マイル(約148キロ)が「大リーグ上位30人に入る」 と評価した一方、95マイル(約153キロ)以上の速球を苦手とする点や、 一塁や三塁が守れても経験が少ない点を指摘。 ブ軍以外にはマリナーズ、ナショナルズなどもフィットする可能性があるとした。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00620271-fullcount-base 筒香の平均打球速度はMLBトップ30に入る数値 米メディア「並外れたパワー」 11/30(土) 21:49配信 米メディアが特集でパワーを絶賛「フライボールを打つ才能を持った選手」 ポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー挑戦を目指すDeNAの筒香嘉智外野手 とMLB30球団の交渉期限は、米国東部時間12月19日午後5時(日本時間20日午前7時) となっている。日本屈指のスラッガーは果たしてどの球団と契約するのか、 大きな注目が集まっているが、米メディアは短所と長所を特集する記事を掲載。 筒香は「並外れたパワー」を持っていると評価した上で、今季の打球速度がMLBでもトップ30 に入ると伝えている。 米スポーツメディア「ジ・アスレチック」が特集した記事では、当初から獲得に興味を示して いると伝えられてきたブルージェイズに筒香がマッチするかを検証。 「当然ながら、筒香がメジャーリーグへ渡ってくることに関して、疑問もある。 彼のパワーは通用するのであろうか? 更にレベルの高い投手を相手に、 彼はどのような活躍をしていくだろうか? 彼はどのポジションを守るだろうか?」と 多くの疑問を投げかけている。 日本では強打者として活躍した筒香について「彼のパワーは魅力的だ。なので、 彼はワイルドカード的な存在である一方で、このオフシーズンに彼を欲しがる球団が不足する ことにはならないだろう。その中にはトロントもおそらく含まれている」と指摘。 メジャー球団にとってもそのパワーは価値があり、行き先は確実に見つかるとの見方だ。 さらに「ツツゴウは並外れたパワーを備えた、フライボールを打つ才能を持った選手だ」と 強調。メジャーで近年、強打者の能力を測る指標として重視されている打球速度にも注目し、 今季の平均92マイル(約148キロ)は、MLBでもトップ30に入る数値だと伝えている。 他の米メディアからも“疑問視”されている守備力については「守備の面で、彼には欠点が いくつかある。外野を守るには肩が弱く、彼は素早い選手ではない。彼は外野の両コーナー どちらか、または一塁か指名打者に限られる可能性が高い。彼は三塁も守れるが、 レギュラーとしては理想的ではない」と厳しい見方も。 ただ、通算長打率.528、これに出塁率を足した指標OPSは通算.910を誇る筒香が、 NPBでのデータで見て打者として魅力的な存在であることは確か。 争奪戦の行方に大きな注目が集まる。 . Full-Count編集部
>>426 本人には一度きりの野球人生だし関係者は色んな思惑が絡むからね 素人ごときがとか言う人いるけど、素人観戦者の方が客観視できてたりするよ 争奪戦というわりにはブルージェイズ以外に興味を示している球団が無いな カープ菊池や山口と違ってもうすでにポスティング申請が終わっているんだから もっと具体的な動きみたいなものはないのかね 秋山も筒香より前に海外FAしてるけどカブスが興味以外に特に何もないし
3割5分30本とか打っていた福留でも2割5分しか打てない世界だからな 試合に出してもらっても2割そこそこだろ
FAならともかく日本人野手にポスティングとかw ジャパンマネー目当てのガラガラ弱小でも躊躇するわ
ベイスターズもカープも内心は出ていくことを喜んでいるだろうな。 高額年俸が浮くし若手にチャンスを与えられるしで一石二鳥でしよ。 頼むからどこか取ってくれ状態だろうな。
比較対象としては日本人よりイデホの方が近い 1年で韓国球団に行った
現在の具体的な動き 山口→レンジャーズが獲得準備 平野→5球団からオファー 他3人→興味や関心のみ
ざっくりだけど 日本代表(そのポジ最強)レベル→通用 オールスターレベル→通用しない だから3人ともキツそう
あの菊池雄星がMLBではサンドバックだからな NPBとのレベル差ヤバすぎる
結局野手で長い事やれたのはイチロー松井くらいだろ 後はカズオは内野手としてはかなり健闘したと言える 青木が当て逃げで粘った、それくらいか
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191201-00621018-fullcount-base 【MLB】秋山は「最も多才な選手」菊池は打撃に「疑問」 米移籍情報サイトが動向を予想 12/1(日) 20:40配信 今オフは西武の秋山翔吾外野手が海外FA権を行使し、また巨人の山口俊投手、 広島の菊池涼介内野手、DeNAの筒香嘉智外野手はポスティングシステムを利用し、 それぞれメジャーリーグに挑戦することになった。 それぞれが四者四様といえる、メジャーを志す4選手たち。 米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」では、この4選手の動向を予想。 「NPBから海を渡る可能性がある選手の中で、最大の保証を得る選手を予想する」とする記事を掲載した。 まず、筒香について、だ。左のパワーヒッターを求めている球団にとって「ツツゴウが最適」とし 「2014年から、ベイスターズでプレーしている間に年平均30.83本のHRを放っている。 2016年と2018年には38本と44本を放っている」と筒香の実績を紹介した。 守備面の不安を指摘されている筒香だが、「彼の守備は決して酷いわけではないが、 素晴らしいというわけでもない」とし及第点。 ただ、ポスティング費用も必要なため「球団は複数年契約、及び高額の保証、 そしてポスティング費用を約束することに慎重になるのかもしれない」としている。 32歳のベテランである山口俊については「90マイル程の直球を投げ、彼の変化球の主な武器 はフォークボールである。 それは確かに魅力的な性質ではないが、彼には豊富な経験がある」と紹介している。 守備の名手として知られる菊池涼は、 二塁手を探している球団にとって「ピッタリ合う可能性がある」とする「トレード・ルーマーズ」。 7年連続でゴールデングラブ賞に輝いた守備力は高く評価される一方で、 打撃力に関しては「絶えず疑問の声もある」と指摘している。 また、西岡剛、川崎宗則という日本人選手を前例に出し「ツヨシ・ニシオカとムネノリ・カワサキは 以前NPBでGG賞を獲得した内野手だったが、 彼らはMLBの投手に対応できる能力を備えていなかったことを示してしまった。 当時を覚えている人たち(MLBフロントオフィス)は完全に敬遠してしまう可能性もある」と 消極的になる可能性があるとしている。 4人のうち、ただ1人、FAでメジャーに挑戦する秋山翔吾については「今オフに海を越えて やってくることが予想される選手で恐らく最も多才な選手だ」と評価。 今オフのFAトップ50人にNPB選手としてただ1人ランクインしており、数々の実績を残してきている。 一方で「2つの問題がある」とも。その1つが年齢。現在31歳の秋山は「中堅手としては 幾分高年齢である」。そして、侍ジャパンの活動中に負った右足の骨折だ。 大きな故障ではないものの、「トレード・ルーマーズ」では「MLB球団と契約するためには、 健康であることを示す必要がある」と指摘されている。 「彼らの中の何人かは、今オフに渡米しない可能性も確かにある。 しかし、彼らはそれぞれ、誰もが欲しがるような才能を示しているようである」とする「トレード・ルーマーズ」。 果たしてMLB球団との契約を勝ち取り、メジャー挑戦の夢を現実のものにできるのは誰だろうか。 . Full-Count編集部
>>431 普通に話せるらしいぞ そのせいで真夜中にバルディリスから電話かかってきたって言ってた 前田契約でメジャーは味をしめたんで奴隷契約以外は結べないと思うな 給料が高騰しないように2億円程度にしかならないように向こうは調整してくるだろ 青木みたいな感じで扱われるよ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191202-00621567-fullcount-base メジャー挑戦する日本人ではDeNA筒香が“1番人気” 米移籍情報サイトが投票開始 12/2(月) 9:03配信 筒香、秋山、山口、菊池涼の4人の中で最大の契約を結ぶ選手は? 今オフにメジャー挑戦する4人の日本人選手に米メディアも注目している。 西武の秋山翔吾外野手は海外FA権を行使、巨人の山口俊投手、広島の菊池涼介内野手、 DeNAの筒香嘉智外野手はポスティングシステムを利用し世界最高峰の舞台でプレーを目指す。 米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」では、この4選手の動向を予想し 「誰が最大の契約を結ぶか?」と、投票を実施。 目の肥えたファンに向け今オフにメジャー挑戦する日本人選手への“評価”を呼びかけた。 12月1日(日本時間2日)、現在で1103人が投票し最も多くの票を集めたのはDeNA・筒香の45%(491人)、 次いで西武・秋山の36%(398人)、巨人・山口の14%(155人)、広島・菊池涼の5%(59人)と なっている。 1番人気は左の長距離砲として期待がかかる筒香。 記事の中でもNPBでの実績を紹介し左のパワーヒッターを求めている球団にとって 「ツツゴウが最適」と伝えている。12月9日からはウインターミーティングも始まり移籍市場も 動き出す。日本人4選手はMLB球団と契約を結ぶことができるだろうか、注目が集まる。 . Full-Count編集部 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191202-00010003-mlb-base 【MLB】中堅手補強目指すブルージェイズ マーテイと秋山は対象外 12/2(月) 12:51配信 中堅手が今オフの補強ポイントの1つとなっているブルージェイズだが、 海外FA権を行使してメジャー移籍を目指す秋山翔吾やトレード放出の可能性が取り沙汰され ているスターリング・マーテイ(パイレーツ)の獲得には興味を示していないことが明らかになった。 トロント・スターのグレガー・チズホルムは「数週間にわたって球団内外の人々と会話をして 情報収集した結果、彼らはマーテイと秋山を(中堅手補強の)解決策とは考えていないことが わかった」と伝えている。. ブルージェイズが撤退したマーテイ争奪戦だが、来季の年俸が1150万ドル、 2021年の契約が年俸1250万ドルの球団オプションとなっているスター外野手に興味を 示すチームは少なくなく、メッツ、カブス、フィリーズ、ドジャースなどが獲得候補に挙げられて いる。. ピッツバーグ・トリビューン・レビューのジョン・ペロットは、マーテイ放出の際にメッツから 得る交換要員としてフランシスコ・アルバレス捕手(メッツ5位の有望株)、 デービッド・ピーターソン投手(同7位)、ドミニク・スミス一塁手の名前を挙げた。 カブスからはミゲル・アマヤ捕手(カブス2位の有望株)、アドベルト・アルゾレイ投手(同5位)、 アルバート・アルモーラJr.外野手の3人を得ることを提案。 フィリーズからはエニエル・デロスサントス投手(フィリーズ7位の有望株)、 ミッキー・モニアック外野手(同8位)、ラファエル・マーチャン捕手(同13位)の3人が交換要員 として名前を挙げられている。. また、ジ・アスレチックのジム・ボウデン(レッズとナショナルズの元GM)は、 マーテイの移籍先にドジャースを推薦。右打者の補強を目指しているドジャースは、 ムーキー・ベッツ(レッドソックス)やフランシスコ・リンドーア(インディアンス)の獲得を検討 しているものの、ボウデンは「マーテイは両者よりも対価が小さくて済む」としている。 そして、「マーテイをセンターにおいて、A.J.ポロックをレフトに回す。マーテイには打線のトップ を任せたいね」と具体的な起用法についても言及した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191202-00621609-fullcount-base 【MLB】西武秋山からブルージェイズは撤退? 地元紙「外野手の解決策として考えられていない」 12/2(月) 13:02配信 ブルージェイズの補強は投手が最優先、次いで一塁、DHの大砲候補 海外FA権を行使しメジャー移籍を目指す西武・秋山翔吾外野手。米メディアはブルージェイズ が獲得候補ではないことを伝えた。 これまで獲得に興味を示していたブルージェイズだが地元紙「トロント・スター」は 「優先事項は投手だけではないはずだが、ブルージェイズは外野手の強化に関しては(当面) 見合わせた方が賢明かもしれない」との見出しで“撤退”の可能性を伝えた。 チームは投手の補強が最優先であることを言及し、野手に関しては 「一塁を守ることができ、なおかつ指名打者で時折、先発出場できるラインナップの主軸を マーケットで探しているようである」と、長打に期待できる大砲候補の獲得を指摘している。 チームは現在、7人の外野手を抱えておりルルデス・グリエルJr.(元DeNAグリエル弟)、 ランダル・グリチャックらが両翼を守り、テオスカー・ヘルナンデスが中堅を守る可能性が高い ことに言及。 また、チーム関係者が「日本人FA外野手のショウゴ・アキヤマは(外野手の)解決策として 考えられていない」と語ったことも伝えている。 . Full-Count編集部 青木は結果だして最終的にはメジャー総額23億円ほどかせいだけどな 筒香と菊池はどうなのか、また夢であるならば川崎みたいにマイナー契約でも行くのか興味があるな
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-12030058-sph-base 米国では、12月1日(日本時間2日)までの感謝祭ウィークが終了。メジャー各球団が再び動き出した。 2日、米東部時間午後8時(日本時間3日午前10時)には、年俸調停する選手への受け入れ を決めるデッドラインとなって、球団が受け入れなければ、ノンテンダーとしてFAの権利を 有することになるが、続々各球団から発表になってきた。 ここから一気にストーブリーグの幕が開く形となる。 この日、レッズがブルワーズからFAとなっているマイク・ムスタカス内野手と6400万ドル (約70億円)の4年契約で合意したというニュースが流れた。31歳のムスタカスは今季、 ブルワーズで35本塁打を放った長距離砲。かつての三塁から二塁に回って、 チームのワイルドカードでのポストシーズン進出に貢献した。また、今オフ、補強に走って いるパドレスがアスレチックスから2年連続20本塁打を放ったジャクソン・プロファー内野手 (26)をオースティン・アレン捕手(25)+後日に追加選手の発表という形で獲得が決まった。 これによりパドレスは一塁ホスマー、二塁プロファー、三塁マチャド、遊撃タティスという豪華な 内野陣となる。 そこで注目されるのが渡米を望んでいる日本人4選手の動向だ。 DeNAからポスティングシステムが発表された筒香嘉智外野手(27)の交渉期限は 米東部時間12月19日午後5時(日本時間20日午前7時)まで。 球団幹部、代理人らが一堂に会するウィンターミーティング(12月9〜12日、米サンディエゴ) で絞られると伝えられている。当初から名前の挙がっているブルージェイズやタイガースなど を始め、今週から週明けの来週が一気に山になりそうだ。 海外FA権での渡米を希望する秋山翔吾外野手(31)には、カブスやダイヤモンドバックス が候補とされているものの、こちらもメジャーFA選手の動向で動きが出てきそうだ。 また、巨人の山口俊投手(32)、広島・菊池涼介内野手(29)に関しては ポスティングシステムの締め切り期限が12月5日だけに、一両日中に球団から手続きされ、 こちらもウインターミーティングで注目される存在になる可能性は高い。 . 報知新聞社 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00010019-chuspo-base 秋山へGOサインの準備完了 ジャイアンツとDバックスがピラーとソーザに延長契約を提示せず外野を空ける 12/3(火) 15:19配信 ジャイアンツとダイヤモンドバックスが、メジャー挑戦する西武・秋山翔吾外野手(31)の獲得 レースに参戦する準備を整えた。大リーグは2日、各球団が年俸調停権を保有する選手に 延長契約を提示するか否かの最終期限を迎え、ジャイアンツは注目されたケビン・ピラー外野手(30) の保有権を放棄。ピラーはFAとなることが決定した。大リーグ公式サイトが報じた。 アクロバティックなジャンピングキャッチから“スーパーマン”の異名を取るピラーは、 昨季打率2割5分9厘、21本塁打、88打点。結果を出したが、1000万ドル(約10億9000万円)前後 が見込まれる高額な来季年俸がネックだった。ジャイアンツの地元ラジオ局KNBR(電子版)は、 ピラーを手放す場合に挙げた4人の獲得候補に秋山を含めた。 また、Dバックスも同様にスティーブン・ソーザ外野手(30)が慰留されず、FAとなった。 米フォーブス誌(同)は「アリゾナ(Dバックス)は、カブスも食指を動かしているとされる秋山の獲得に 興味ありと伝えられている」と報じた。ヘーゼンGMは、11月のGM会議で秋山について 「いい選手だと思っている。うちは外野手、特に中堅手のマーケットを模索している」と語っていた。 ソーザは2017年に30本塁打をマークしたが、今年3月に前十字靱帯(じんたい)などを断裂 し、今季は全休。来季年俸は500万ドル(約5億4500万円)前後が見込まれている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00000068-dal-base 広島が菊池涼介のポスティング申請を発表 日本時間3日午後10時から交渉可能 12/3(火) 12:56配信 広島は3日、ポスティングシステムを利用してのメジャー移籍を希望していた菊池涼介内野手について、 申請手続きを終えたと発表した。 NPBを通じてMLBに通知されており、現地東部時間3日午前8時(日本時間3日午後10時) から全30球団と交渉可能となる。鈴木球団本部長は「あとは代理人に任せる」と話した。 交渉期限は30日間。 菊池涼は昨オフの契約更改交渉時にメジャー挑戦を直訴。今季終了後に、球団が容認していた。 今年ゴールドグラブ取ったCWSのサンチェスがノンテンダーになったことを考えたら、菊池に入札するチームはなさそう
今年はノンテンダーが多いな ノンテンダーFAになったドミンゴサンタナのほうが筒香より若くてHR打ちそう 今のメジャーの30歳前後の野手はリストラ対象みたいだな
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00010011-mlb-base ノンテンダーFAとなった選手のなかには、今季アメリカン・リーグの二塁手部門でゴールドグラブ賞を 受賞したヨルマー・サンチェス(ホワイトソックス)や25本塁打のC.J.クロン(ツインズ)、 21本塁打のドミンゴ・サンタナ(マリナーズ)、同じく21本塁打のケビン・ピラー(ジャイアンツ)など、 レギュラークラスの野手も含まれている。 また、ブルージェイズ時代の2016年に最優秀防御率のタイトルを獲得したアーロン・サンチェス (アストロズ)、2018年に防御率0.78をマークしたブレイク・トライネン(アスレチックス)といった好投手もノンテンダーFAとなっている。 トライネン。1年でこれほど信用が落ちる、というか評価が落ちるものなのか。おそろしい 日本だったら3年くらいは様子見するだろうに
>>459 大金は投手に払うべきで野手に高額払うのはアホって風潮になったね ハーパー マチャド獲ったチームの成績見ると https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00000056-spnannex-base 秋山に各地元紙が熱視線 56選手がノンテンダーFAに 12/4(水) 5:30配信 大リーグは2日(日本時間3日)、メジャー40人枠で出場登録が合計6年未満の選手に対し、 来季契約の意思を表示する期限を迎え、56選手が契約を提示されず新たにフリーエージェント (ノンテンダーFA)となった。 ジャイアンツは正中堅手で好守に加え21本塁打のピラーがFAに。 地元ラジオ局KNBR電子版は後釜候補を4選手挙げ、西武から海外FA権を行使してメジャー移籍を 目指す秋山も含まれた。またダイヤモンドバックスは17年に30本塁打、16盗塁を記録した右翼手 のソーザをFAとした。ダ軍は先月のGM会議中にマイク・ヘーゼンGMが秋山について 「彼は良い選手。我々は特に中堅手の市場を注視している」と強い興味を示しており、 米誌フォーブス電子版もそのことに触れ、秋山を後任候補とした。 秋山とともに、外野手ではポスティングシステムを利用して大リーグ移籍を目指すDeNA・筒香もいる。 9〜12日(日本時間10〜13日)に行われるウインターミーティングで交渉は本格化する。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00010001-wordleafs-base 菊池涼介、山口俊がポスティング申請も米メディア評価は対照的「菊池は遊撃ができれば興味を示す球団が出るかも」 12/4(水) 7:42配信 メジャーリーグは3日(日本時間4日)、巨人の山口俊(32)、広島の菊池涼介(29)の2人が ポスティング申請されたことを公示した。ポスティング期間は現地時間の1月2日東部時間の 午後5時までとなる。すでに横浜DeNAの筒香嘉智(28)がポスティング申請されており (今月19日がリミット)今オフのポスティングによる日本人のメジャー挑戦は3人となった。 また西武の秋山翔吾(31)は海外FAとして移籍を目指している。 全米メディアも菊池、山口のポスティング申請を受けて速報、解説記事を発信した。 オフのストーブリーグ情報に詳しい「トレード・ルーマ」は、「この時点で2人の今後のメジャー市場 での展開に言及するのは難しい」と、厳しい見立てをしている。 「筒香と秋山は、広く知られており、左打ちのスラッガーとセンタープレーヤーの2人の(日本の) スター選手が、どのチームのロースターに適応するかを考えるのは簡単だが」と、 筒香と秋山の評価と対比させた。 両選手を紹介する記事の中で、菊池については「29歳の菊池は、守備が得意な二塁手。 彼の打撃能力はNPBで傑出したものではないが、コンタクトがうまくスピードにあふれる プレーヤーだ。菊池の打撃成績は、打率.271、出塁率.315、長打率.391と平凡」とした。 そして移籍可能性については「現段階で二塁手が多く(FA)市場にいて、最近、二塁手は 守備力を優先的に見るポジションではなくなっている。菊池に興味を示すチームがあるとすれば、 彼にスタメンで出場する遊撃手としての能力があると判断するかどうかだろう」と厳しい見解を示した。 一方、山口については「32歳の山口に関しては、メジャーのどのチームも獲得へ興味を持つ のを想像するのは可能だ。彼は、試合後半の救援投手と、質の高い先発投手と両方を務めたことがある。 この何年か、好不調の波は激しかったが、昨シーズンは、良い投球内容で、 防御率2.91で170イニングを投げ、9イニングあたりの奪三振数は10.0、四球数は3.2だった。 各チームが山口に対し先発投手として真剣に興味を抱くかどうかは分からないが、 従来型の救援投手として興味深い獲得候補となるだろう」と評価した。 ESPNは、2人のポスティングが公式に申請されたことを伝える短い記事の中で山口については、 「今季15勝4敗で、防御率が2.91。170イニングで188の三振を取りセントラル・リーグの 最多勝利&最多奪三振タイトルを奪い読売を5年ぶりのセ・リーグ優勝に導いた」と紹介。 菊池については「3月に30歳になる二塁手の菊池は広島で今季12本塁打、48打点、14盗塁、 打率.261だった」とだけ伝えた。 オンラインサイトの「メッツ・メライズド・コム」も2人のポスティング申請を動画付きで報じた。 菊池に関しては「広島で8年のプロ生活すべてをプレーした。彼は二塁手のレギュラーとして 出場した7年連続でゴールデングラブ賞を獲得し、最近は、プレミア12のトーナメントで 最優秀守備選手に選ばれた」と紹介。 フジテレビ系列のプロ野球ニュースの映像から「赤い忍者」と題してファインプレー集の動画を 掲載した。だが、打撃については「多くの経歴はない」としてデータを並べて、 2017年のWBCの米国戦で本塁打を放っていることが記された。 一方、山口については、クローザーと先発の両方を経験していることと昨シーズンのデータ が紹介され、「9イニングあたりの被本塁打数は0.4、三振数は9.6だった」と付け加えられた。 4月29日の横浜DeNA戦(東京ドーム)で5回1失点だったピッチングのダイジェスト動画が掲載 されている。 また「ベテラン投手として、彼のキャリアには2018年のノーヒッターや、病院の警備員への 暴行を原因とした処分で2017年のシーズン後半に出場停止を受けたことも記される。 複数のスカウト情報によると山口は90マイル前後(約144キロ)の直球と日本でおそらく最も 効果的とされるスプリッターを投げる」と評価した。 山口と菊池の両選手のメジャー評価は対照的。1月2日までに入札した球団と交渉が可能になるが、 2人の移籍先に注目が集まる。
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/191202/bas1912020001-n1.html 今が売り時!? ア・リーグが「筒香獲得に動く」ワケ 福島良一 メジャーの旅 2019.12.2 今オフ、大リーグに挑戦する日本人はDeNA・筒香嘉智(28)、西武・秋山翔吾(31)両外野手、 広島・菊池涼介内野手(29)、巨人・山口俊投手(32)の4人。 その中で最も人気を集めそうなのが、筒香である。 日本球界を代表する左のスラッガーは守備とケガが問題視され、指名打者制のア・リーグの 球団が移籍先の候補として浮上。実は同リーグには、ある異変が起きている。 ア・リーグといえば、1901年創設当初からタイ・カッブやベーブ・ルース、テッド・ウイリアムズら 偉大な左打者を輩出。現代においてもケン・グリフィー・ジュニア、デビッド・オルティスらが活躍 してきた。 だが、最近は左打者が目立たない。両リーグのMVP受賞者を見れば一目瞭然だ。 ナ・リーグでは左打者が2年連続で受賞したが、ア・リーグは2011年以降、 1人も選出されていない。 それどころか、過去3年の投票結果を見ると、17年に得票した野手20人のうち、 左打者はホズマー(現パドレス)、グレゴリアス(ヤンキースFA)の2人だけ。 昨年は18人中、グレゴリアス1人だった。今年は22人のうち、左打者が5人と増えはしたが、 最高12位のデバース(レッドソックス)ら全員合計で64票。 3度目の受賞となったトラウト(エンゼルス)の355票に比べれば、圧倒的に少ない数字だ。 最大の理由は、近年ア・リーグで左投手が存在感を増していることにある。 投打の相性でおのずと右打者が多くなり左打者が減少。伝統の左打者中心から、右打者中心 の打線へと様変わりしたヤンキースが最たる例だ。 こうした傾向により、近年ア・リーグでは左のスラッガーが不足している。 たとえ譲渡金が発生しても獲得に動く球団は多いはずで、まさに筒香にとって今が売り時だ。(大リーグ評論家・福島良一) >>462 そんな風調は無いでしょ 基本的に投手より野手の方が大事なのは変わらんし https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00010017-chuspo-base 菊池と山口の交渉解禁も米メディアの論調厳しく 「筒香と秋山の方がこちらでは知られている」 12/4(水) 15:21配信 ポスティングシステム(入札制度)を用いてメジャー挑戦する広島・菊池涼介二塁手(29)と 巨人・山口俊投手(32)の入団交渉が3日、解禁される。これを受け、米メディアも動向を 報じたが、論調は厳しかった。 「現時点で、FA市場が2人にとってどう展開するかは読みにくい。同時期にメジャー挑戦 する筒香嘉智と秋山翔吾の2人の方が、太平洋のこちら側(米国)では良く知られた存在で、 フィットするチームを想像しやすい」とは、米スポーツサイトのMLBトレードルーモアズ。 菊池について同サイトは「真に別格の守備力を誇るとされるが、かなり多くのFA二塁手が 現時点でいる。チームが守備力を重視する時期ではない。 球団が遊撃としての素養を見いだせれば、獲得への興味が湧くかもしれない」。 また山口には「年によって好不調の波がある。先発投手として真剣に獲得を考えるところが あるかは分からないが、魅力的なリリーフ候補とみる向きはあるだろう」と評した。 大リーグ公式サイトも、菊池についてタイミングの悪さを指摘。 他にもFA二塁手はスクープ、C・ヘルナンデス、キプニス、ドジャー、ソガード、フローレス、 カストロ、ゾブリストなど多士済々だと紹介した上で「つまり、菊池はチームと契約することに 関し、多くの競争相手がいることを意味する」と伝えた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00624102-fullcount-base 広島菊池涼は「FA二塁手のライバルが多い」 MLB公式が展望、締め切り1月3日朝 12/4(水) 13:18配信 広島菊池涼のポスティングシステム手続きの完了、MLB公式「FA市場には二塁手が多い」 メジャー挑戦する広島・菊池涼介内野手のポスティングシステム(入札制度)の申請手続き が完了したとMLB公式サイトが伝えた。 MLBが全30球団に契約可能選手として通知。米東部時間3日午前8時(日本時間3日午後10時) から譲渡金を支払う意思を持つ球団と30日間交渉できる。 MLB公式は「この二塁手は火曜日(3日)の朝の時点で全MLB球団が獲得可能になった。 この29歳とMLB球団の交渉期限は2020年1月2日午後5時(米東部時間)までとなる」と伝えた。 菊池涼は12年ドラフト2位で広島入りし、13年から7年連続でゴールデングラブ賞に輝いた。 MLB公式は「守備のスペシャリストとして知られるキクチは、2019年にカープで138試合に出場 し、打率.261、出塁率.313、長打率.406、36二塁打、13本塁打。 22歳だった2012年以降、広島での8シーズン通算で打率.271、出塁率.315、長打率.391を記録 した」と打撃成績を紹介した。 今オフのFA市場は二塁手が豊富。「ジョナサン・スコープ、シーザー・ヘルナンデス、 ジェイソン・キプニス、ブライアン・ドージャー、ウィルマー・フローレス、エリック・ソガード、 スターリン・カストロ、ベン・ゾブリストなど、FA市場には二塁手が多く、球団と契約する点で キクチにはライバルが多い」と伝えた。米メディアでも名手・菊池涼がどのユニホームで プレーするのかに注目が集まっている。 . Full-Count編集部 セカンドしか守備実績が無いというのは取りに行きづらいよね
ポスティング申請早すぎやろ、山口、菊池のタイミングでよかった
筒香はマイナー確定だよ マイナーから這い上がらない限り無理 今メジャーはアジア人の評価が低くなってるからな 日本で3冠王取ったとしても韓国リーグレベルの相手投手からだしな セカンドリーグ出身者は2Aで頑張れ
ブルージェイズの一塁とDHがしょぼい 出場契約してもらえるなら一応可能性はある フルで出れてもメジャー平均は下回ると思う
打率.227や打率.218が筒香のライバルか。 これなら、勝負になる。
MLBは挑戦できるレベルなら挑戦したほうがいいよ。 5年メジャーで頑張れば年金が最早45歳から月40万貰えるんだぜ。 受給を後ろにずらしたり、もっと長くMLB在籍したらもっともらえるんだぜ! そのレベルの選手からしたら大した月収ではないかもすれないけど。 引退してわかるさ、お金の価値が。
本人が後悔しないよう好きにやればいい メジャー挑戦なんて出来る権利を手に入れただけですごい事。まして全く注目されて無いてわけでもないし 筒香の性格、思考ならその後の人生考えてもどんな結果になったとしてもその経験はプラスになるだろうしね
今のメジャーはとかく球が飛ぶ ぶっちゃけ筒香なら40本は可能 秋山みたいな中距離バッターじゃ無理だろうけどな
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191205-00625866-fullcount-base 日本人選手のMLB30球団“制覇”ある? レッズが初の日本人獲得に興味 12/5(木) 20:45配信 レッズ編成本部長「(日本選手獲得に)十分なスカウティング情報を持っています」 秋山翔吾外野手、筒香嘉智外野手、山口俊投手、菊池涼介内野手の4選手が今オフ、 MLB移籍を目指している。秋山は海外FA権を行使、筒香、山口、菊池の3選手はポスティング システムを利用してのメジャー挑戦となる。 果たして4人の夢は叶うのか。そして、それぞれの行き先はどこになるのか。 日米メディアでも注目を集めている中、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」はひと味 変わった視点でこの4人に注目している。 「レッズはニーズを埋めるためについに日本人獲得に動くか?」と題した特集を掲載。 これまでメジャー30球団のうち、唯一、1度も日本人がプレーしたことがないレッズに、 初めて日本人プレーヤーが誕生するかもしれないとしてレポートしている。 記事では、レッズのディック・ウィリアムズ編成本部長のコメントを紹介。その中で 「日本からポスティングされた選手、FAとなった選手がいて、我々は獲得に動くのに十分な スカウティング情報を持っています。(今オフに獲得可能な中で)考えている選手もいます」と 獲得の可能性について言及している。 そして、4選手の獲得の可能性を検討している。秋山については「レッズに最もフィットする と思われるのが、キャリアの大半で中堅手としてプレーしている31歳のアキヤマである」と レポートしている。 リードオフマンを任せられ、そして外野手の秋山はレッズのニーズにマッチしており、 記事では「アキヤマは先頭打者になれる可能性があり、出塁率の高い打者を獲得したい レッズのニーズに合う。アキヤマは来年4月に32歳となり、年齢が懸念され、 市場は限られるかもしれない。しかし、そのことと短期契約により、マルセル・オズナや ニコラス・カステヤノスなどの高額なFA選手に代わる選択肢となるかもしれない」と指摘されている。 筒香については「生粋のパワーヒッターであり、横浜DeNAベイスターズで今季29本塁打、 2016年に44本塁打を放った」とその長打力を評価。そして「ツツゴウは先月28歳になり、 アキヤマよりも若い。こうした点では彼の方がレッズにフィットする可能性がある」と“若さ”は レッズのニーズに合うとする。 その一方で守備面がネックになるよう。記事では「大きな懸念は守備である。彼は日本で 守備のよくない外野手であり、アメリカでは一塁手だと考える人もいる。 もちろんレッズにはすでにジョーイ・ボットという一塁手がいる」と、メジャー通算284本塁打を 放った生え抜きのボットとポジションが被るとしている。 菊池はレッズのニーズには合わないとする。このオフにレッズはマイク・ムスタカス内野手と 4年6400万ドル(約70億円)の大型契約を結んだ。そのため、菊池に関しては「レッズが二塁で 起用するムスタカスと契約した今となっては全くフィットしない。 帽子にCのロゴを使用している広島カープでプレーし、レッズのユニホーム姿が想像しやすく、 「レッド・ニンジャ」という完璧なニックネームとなるであろうこと以外、ここで言及する価値は ほとんどない」とされている。 ただ1人の投手である山口は「興味深い存在」としている。記事で「32歳の右腕ヤマグチは 日本人市場で興味深い選手の1人である。ヤマグチはキャリア前半にベイスターズの クローザーであり、2014年に先発に転向した。ヤマグチはブルペンでもローテーションでも起用 を考えられる興味深い存在だろう」とされ、先発、リリーフ双方をこなせる点でレッズのニーズに 合うとしている。 「我々は可能な限り多くの選択肢を探そうとしています。アメリカでの選択肢と比べるのに 十分な情報を得たいと思っています。もちろん1人目(の日本人選手)を獲得することに前向き です」とするディック・ウィリアムズ編成本部長。果たして日本人未踏の地「シンシナティ・レッズ」 に初の日本人プレーヤー誕生はあるか。 . Full-Count編集部
483 名無しさん@実況は実況板で 2019/12/06(金) 00:29:54.33
仮に一塁で出れたとしても打球スピードやばいから怖そうw 左バッターの時は三塁並みの打球飛んでくるし
トロントのファンがツイッターで 「うちはコンテンダーじゃないから筒香は気楽にプレイできますよ」とか言ってた。
マイナー契約じゃあ這い上がるの難しいじゃないか 球がめっぽう早いけどコントロール無いマイナー投手とか逆に打てない気がする
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-12060076-nksports-base 筒香 現時点で少なくともMLB5球団が接触か 12/6(金) 7:57配信 ポスティング制度を利用してメジャー移籍を目指すDeNA筒香嘉智外野手(28)に対し、 現時点で少なくとも5球団が接触している可能性が浮上した。 MLB公式サイトのジョン・モロシ記者が5日(日本時間6日)、ツイッターで伝えたもので、 有力視されるブルージェイズほか、マーリンズ、ホワイトソックス、タイガース、ツインズが 興味を示していると報じた。 また、野球サイト「トレード・ルーモアー」は、筒香がツインズ入りした場合は一塁、 ホワイトソックスでは主砲アブレイユとの2人で一塁とDHのポジションを分け合うとして、 ほぼ毎試合に出場できると予想した。 筒香の交渉期限は米国時間の12月19日。 019.12.6 12:14 筒香獲得にホワイトソックス、タイガース、ツインズが興味 米サイト報道 https://www.sanspo.com/baseball/news/20191206/mlb19120612140004-n1.html 米移籍情報サイト「トレードルーマーズ」は5日(日本時間6日)、米大リーグ、 ア・リーグ中地区に属するホワイトソックス、タイガース、ツインズの3球団がポスティングシステム を利用してメジャー移籍を目指すDeNA・筒香嘉智外野手(27)の獲得に新たに興味を示して いると伝えた。 同サイトは「ホワイトソックス、タイガース、ツインズが2014年シーズンから通算185本の 本塁打を放っているジャパニーズ・スラッガーに興味を示している」とし、 「左打者の筒香のパワーは、3球団全てのラインアップにフィットする」と報じた。 以前伝えられたブルージェイズ、マーリンズもすでに筒香に接触しているとした。 筒香の交渉期限は米東部時間で19日午後5時(同20日午前7時)となっている。 中島のヤンキースの時みたいに代理人が粘り過ぎてつぶす可能性あるな、とりあえずスタートラインに 立てるようにしろよ
>>490 中島ってアスレチックスで使い物にならなかった奴だよな? こういう風にはならないでもらいたいな。 最低でもヤンキースに行った松井にやや劣る程度の成績は残してもらいたいよな >>490 それだとマエケンの奴隷契約の二の舞が怖い そこら辺はバランス感覚というか代理人の腕次第 ニゲケンはともかく筒香なんて殆ど需要ないんだからどんな契約でも贅沢言えんわ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-00010022-chuspo-base 筒香にメジャー4球団が興味との報道 うち3球団がア・リーグ中地区 状況的にはタイガース不利か 12/6(金) 16:03配信 DeNA・筒香嘉智外野手(28)について、米放送局MLBネットワークのモロシ記者は5日、 関係者の話としてメジャー4球団が獲得に興味を持っているとツイート。 本命と伝えられてきたブルージェイズに加え、ア・リーグ中地区の3球団(タイガース、 ホワイトソックス、ツインズ)を挙げた。 タイガースの地元紙デトロイトニュース(電子版)は、DH(指名打者)がミゲル・カブレラ 専任と指摘しつつも「今季タイガースの攻撃力はリーグ最低クラス。筒香の打力と闘争心は 注目に値する。獲得には他の外野手候補より値は張るが、単なる穴埋め以上の獲得に なるだろう」と後押し。地元紙ブース(同)も「大リーグでも長打力を発揮できるのか。また、 守備力にも疑問が残り、DH(指名打者)のア・リーグが理にかなっている。 だが、問題はタイガースのDHはカブレラがほぼ独占することだ」と伝えた。 一方、米スポーツサイトのMLBトレードルーモアズは、貧打のタイガースならばレギュラーに 定着しやすいと予想。Wソックスならば筒香とアブレイユにDHと一塁を交互に任せられ、 ツインズもDHがクルーズ専任のため、筒香の出場機会はほとんど一塁に限定されるだろうと 予想した。 また、米スポーツサイトのジ・アスレチックは、ブルワーズも筒香の獲得に向かう可能性を指摘。 契約については、2年総額1000万ドル(約10億9000万円)と予測した。 >>491 中島はアスレチックスに試合出てないぞ 中島の低すぎて3AでもOPS5割台のゴミだったし >>480 んー、どうだろう コロラドなら、3割30本100打点も現実味あるけど ホーム球場にもよるかな https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-00000145-jij-spo 筒香にアの複数球団が関心 米大リーグ公式サイト 12/6(金) 18:58配信 【ロサンゼルス時事】米大リーグの公式サイトは5日、ポスティングシステムを利用して メジャー移籍を目指しているプロ野球DeNAの筒香嘉智外野手(28)に、 主にア・リーグの球団が関心を示していると伝えた。 情報筋の話として、ブルージェイズ、ホワイトソックス、ツインズ、タイガースを挙げた。 筒香は、今季38本塁打のカイル・シュワーバー外野手(カブス)と攻守で同じようなタイプと 見なされているという。記事は、左翼の守備力を疑問視する意見を伝える一方で、 匿名の球団幹部の「筒香のパワフルな打撃は、十分にレギュラーとして試合に出続けることが できるだけのもの」とのコメントを紹介。 状況に応じて左翼、一塁、指名打者で起用されると予測した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191206-00626652-fullcount-base 筒香にMLB複数球団が関心 タイガースは日韓トップ選手“両獲り”狙う? 12/6(金) 20:07配信 ポスティングシステムを利用し、メジャーリーグへの挑戦を目指しているDeNAの筒香嘉智外野手。 NPBで屈指の長距離砲として複数のメジャー球団が関心を示しているとされる。 MLBネットワークのジョン・モロシ記者は自身のツイッターでホワイトソックス、ブルージェイズ、 タイガース、ツインズが関心を持っていると伝えた。 その中の1球団であるタイガースには、日本球界と韓国球界のトッププレーヤーを“両獲り” する可能性があるという。デトロイトのあるミシガン州の地元メディア「mlive」が伝えている。 記事ではタイガースが「2019年シーズンに球界最低ランクの1つであった打線に長距離打者 を加えることを望んでいる」と指摘。その候補として筒香が挙がっているという。 その一方で「そのパワーがメジャーリーグでも通用するのか否かに関して、疑問の声もある」 とそのポテンシャルに対して懐疑的な見方も。さらには「守備も、今一つ物足りなさがある。 なので、彼は指名打者として多くの打席が与えられるア・リーグの球団が、より理にかなって いるのかもしれない」と、守備面もネックにあげている。 筒香とともに獲得候補に挙がっているのが、今季KBOで20勝3敗、防御率2.50の好成績を 残した斗山のジョシュ・リンドブロム投手。「mlive」の記事では、タイガースが「関心を注いで いる」と言及している。 筒香とリンドブロム。日韓球界を代表する2人がデトロイトでチームメートになるのか。今後の動向に注目だ。 . Full-Count編集部 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191207-12060702-nksports-base 筒香が渡米!そのまま入団会見も「信じて待つ」 12/7(土) 3:00配信 ポスティングシステムでの米大リーグ移籍を目指すDeNA筒香嘉智外野手(28)が6日、 成田空港から渡米した。現状は水面下で交渉を進めているが、ウインターミーティングが 始まる9日(日本時間10日)以降は交渉が大きく動く可能性が高い。 交渉時の面談などに備え、米国入りした。 出発ロビーに筒香がカートを引きながら現れた。ポスティングはすでに開始されており、 米東部時間19日午後5時(日本時間20日午前7時)まで全30球団との交渉が解禁されている。 代理人を務める米大手エージェント会社「ワッサーマン」のジョエル・ウルフ氏(49)が水面下で 交渉中。 交渉過程の中で筒香本人と相手球団との面談が必要な場合もあり、この日の渡米となった。 渡米中は西海岸に拠点を置き、トレーニングも継続する。「契約に関してはサポートしてくれて いる方々を信じて待つだけ。僕は来季に向けて、しっかりと体の準備をする」とバットケースを 手荷物カウンターに預けた。移籍先が決定した場合は現地で入団会見を行い、キャンプ地、 シーズン中の住居を決めてから帰国することになる。 9日〜12日(日本時間10〜13日)に開催されるウインターミーティング前の段階だが、 現地での評価は上々だ。 MLB公式サイトのジョン・モロシ記者が有力視されるブルージェイズほか、マーリンズ、 ホワイトソックス、タイガース、ツインズが興味を示しているとツイッターで報じた。 野球サイト「トレード・ルーモア」は、ツインズ入りした場合は一塁、ホワイトソックスでは主砲 アブレイユとの2人で一塁とDHを分け合うとして、ほぼ毎試合に出場できると予想。 今後、さらに争奪戦は拡大していく。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191207-00000065-spnannex-base メジャー挑戦の筒香移籍先にWソックス浮上 補強ポイント「左の長距離砲」にマッチ 12/7(土) 5:30配信 DeNAからポスティングシステムでメジャー挑戦する筒香について、大リーグ公式サイトは 複数球団が興味を示しており、ブルージェイズ、ホワイトソックス、ツインズ、タイガースの4球団 が含まれていると伝えた。 ブ軍はロス・アトキンズGMが高い関心を示し、獲得へ前向きだった。ホ軍は左の長距離砲が補強ポイント。 打率・335で首位打者に輝いたアンダーソン、打率・315、25本塁打のモンカダ、 31本のヒメネス、残留した33本のアブレイユはいずれも右打ち。 球団関係者は「彼らは四球が少なく、チーム出塁率(・314)は23位だった。 (左打ちの)筒香はよく選んで打つ打者で出塁率も高い。打線のバランスを良くしてくれる」と話す。 ホ軍は7年連続負け越しと低迷が長く、補強を重ねて巻き返しを図る来季。リック・ハーンGMも11月中旬のGM会議で「若い中軸と一緒に成長していける選手を加えたい。うちは勝つ準備ができている」と話していた。 これまで挑戦した日本人野手の成績を考慮すればオファー出す球団なんて無いと 思うだよな・・・。
大谷より二段階くらいパワーで踊る 打てて13本だろう
>>504 岩村のホームランが激減したことを考えるとなぁ・・・。 ボールが飛ぶのか、打者にフライボール革命で技術的な変化があったのか。 ダルビッシュが、今松井がいたら40本以上は打てるって言ってたからな
今までの傾向だと打率.030、HR半分、OPS.150ぐらい落ちる ただ飛ぶボールでHRだけは今までの40%増ぐらいになってる フルで出れた場合 .250 20本 80打点 OPS.750 あたりと予想
仮にボールが飛びやすかったとしても、筒香がそれを活かせるかどうかは別問題だよな。 投手のレベルが高く球場も広いし。
>>513 ほぼ全員成績落とすけど落ち幅に差はあるね 速い球苦手だし選球眼年々悪くなってるから悲惨なことになる可能性も十分あると思う https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191207-12070441-nksports-base 筒香が米到着、MLBはブルージェイズ最適と指摘 12/7(土) 16:30配信 ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指すDeNA筒香嘉智外野手(28)が6日に米国入り し、9日(日本時間10日)からサンディエゴで始まるウインターミーティング(WM)の準備に 入った。契約交渉が活発化するWMでは、会場周辺で選手が直接球団と面談するケースも あり、開催地近郊のカリフォルニア州南部に滞在する筒香の動向が注目される。 移籍先候補に挙がる球団の地元メディアでは、筒香の話題で盛り上がっている。 タイガースの地元紙ザ・デトロイトニューズ電子版は、筒香は今季22本塁打のスモーク (ブルージェイズFA)や同25本塁打のテームズ(ブルワーズFA)ら同タイプの打者より 高額契約になるだろうとしている。MLB公式サイトは、左の強打者不足のブルージェイズが 最適ではないかと指摘。他にホワイトソックス、ツインズなどの名前が挙がっている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191207-00010011-thedigest-base& ;p=1 今オフ、日本を代表する3人の野手がMLB移籍を目指している。筒香嘉智(DeNA)、 秋山翔吾(西武)、菊池涼介(広島)は、それぞれ年齢もセールスポイントも大きく異なる。 果たしてMLBスカウトは、侍戦士をどのように評価しているのだろうか。 ■日本を代表する野手3人最も評価が高いのは……? このオフ、2人の外野手(筒香嘉智/DeNAと秋山)と1人の二塁手(菊池)がMLB移籍を 目指すことになった。ファンが興味を抱いているのは、マーケットが彼らをどう評価するかだ。 攻撃、守備の両面でこの3人には際立った違いがある。筒香の選手としての価値の大半は 打撃、菊池は守備にある。一方、秋山は攻守両面で貢献できる。その優れたバランスの おかげで、秋山はMLB球団のスカウトからアメリカで最も成功する可能性が高いと評価されている。 「秋山については何の疑問もない」と某ア・リーグ球団のスカウトは言った。「打撃、守備、 送球、守備でどれだけの能力を持っているか、よく分かっているからね。日本人選手の場合、 MLBにいかに対応できるかがいつも問題になるが、秋山に関しては他の選手より不安が少ない。 彼がレギュラーで出場できるチームは多くあるはずだ」。 筒香は、純然たるパワーと年齢(今年11月で28歳)によって、一部のスカウトからは来年4月 で32歳になる秋山より潜在能力が高く、ギャンブルするだけの価値があると見られている。 「レギュラーとして出場できれば、筒香はメジャーでも簡単に25本塁打以上打てるだろう。 もっとも、球場に左右される部分が大きいのは確かだが。打者有利の狭い球場でプレーする なら、25本塁打は無理な数字ではない」とあるスカウトは言う。「ただ、投手有利の球場だと 難しいかもしれないな」。 一方、多くのスカウトは、菊池はMLBのレギュラー二塁手に求められる打力を発揮できない と考えている。彼が攻略できるレベルの二線級の投手はアメリカではそれほど多くないからだ。 「彼の上限は打率2割4分台、出塁率2割8分台、5本塁打といったところだろう」とあるスカウトは 語る。「そういう選手を二塁で使うチームがあるとは思えない。三遊間も守れるなら ユーティリティ内野手として使える。もしショートを守れていたら、もっと評価していた。 川崎宗則のような感じだ。ただ、川崎の場合は、もともと菊池より出塁能力が高かったけどね」。 だからといって、来年3月で30歳になる菊池がメジャーでプレーできないというわけではない。 ただ、低評価を覆し、関係者を驚かせる必要があるということだ。 ここからは3人の「侍」についてのスカウトの評価をそれぞれまとめていこう。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191207-00010011-thedigest-base& ;p=2 ●筒香嘉智(LF)→予想契約額2年800万ドル ◯選球眼も優れる本物の強打者 ×守備・走塁の貢献度が低く、移籍先はア・リーグ限定? 「筒香ほど評価が大きく分れている選手は今まで見たことがない。メジャーでレギュラーとして やっていけると評価する者もいれば、限られた価値しかないと考える者もいる」 ・MLBで25ホームランを打てるか? 「不可能な数字ではない。私は筒香が横浜スタジアムで場外ホームランを打ったのもこの目で 見ている。だから、パワーが本物であることは知っている。だからこそ、彼に魅力を感じるチーム もあるんだ」 「おそらく可能だろう。だが、メジャーで25本打てる可能性を秘めていて、筒香と同じ程度の 守備力の選手が3Aに何人いると思う? たくさんだよ。つまり問題は、他にも選択肢がある中 で筒香にチャンスを与えるチームが出てくるかどうかということだ」 ほとんどのスカウトは、筒香の問題は出場機会を得られるかどうかだと言う。レフト守備に 加え、メジャー投手の速球を打てなければ出番は減るだろう。「彼はア・リーグ向きの選手 だと思う。DHの選択肢もあるからだ。レフト守備は平均以下だが、打撃が一流なら問題ない。 では、打撃は一流か? そう考える人もいるようだが、私は違う」 「球速への適応にはしばらく時間がかかるだろう。私は、筒香がメジャーで平均以上の打者 になるというのは無理があると思う。レフトやライトの基準に照らすとなおさらね」 「メジャーで生き残る術を見出せるはずだ。彼が攻略できるメジャーの投手はたくさんいる」 「まずまずの成績は残せるだろう。質の低い投手もそれなりにいるからね」 だが、他の2人のスカウトは、筒香は日本でも質の高い速球に手を焼いており、メジャーの 投手たちは変化球なしでも彼を打ち取れると考えている。 「彼は日本でも95マイル以上の速球をあまり打っていなかった。一流の投手なら、速球で 攻めまくるだろう」 「(MLBでは)今、95マイル以上を投げるリリーフ投手が本当にたくさんいる。 一昔前の90マイルが今の95マイルなんだ。それが当たり前になった。日本の打者は例外なく 適応に苦労するだろう。それほど速いピッチャーはあまり見たことがないからだ。 その中でも、筒香は特に苦労するだろうな」 では、守備はどうだろうか? 「平均を少し下回る程度だと評価している。ただ、レフトや一塁は打撃優先のポジションだし、 守備への期待は元々、高くないだろう」 「普通のレフトフィールダーだ。捕るべきボールを捕れずに恥ずかしい思いをするようなこと はないだろう。ただ、彼が入ることで守備がアップグレードするチームがあるかは疑問だ」 ・FanGraphsは2年1600万ドルの契約を獲得すると予想しているが、その金額は適切だろうか? 「私ならそれより低い額を提示するだろう。だが、値段を決めるのはマーケットだからね。 彼に興味を示すチームがたくさん出てくるなら、その条件は手頃な額だ」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191207-00010011-thedigest-base& ;p=3 ●秋山翔吾(CF)→予想契約額2年600万ドル ◯天才的な打撃技術を誇り近年はパワーも向上 △センターの守備はMLB基準では……年齢面もややネックになる 優勝を狙うコンテンダーでは第4の外野手、それほど選手層が厚くないチームなら レギュラーというのが、秋山に対するスカウトの一致した評価だ。彼の日本での成績は、 青木宣親(現ヤクルト)がMLBへ行く前の数字に似ている。スカウトたちは、この2人の比較を どう考えているだろうか? 「青木と同じような成績を秋山にも期待している。3年前と違って、私は彼をレギュラーの センターとしては見ていない。『コンタクト能力に秀でた第4の外野手』と見ている」 「秋山は青木とよく似ているが、秋山の方が逆方向に多く打球を飛ばす。青木はまた違った タイプの打者だった。メジャーでも三振を取るのが最も難しい選手の一人だったからね。 それでも、私の中では秋山の方が少し評価が高い。 彼は最近のMLBでは貴重なオールラウンド・プレーヤーだからね」 ・秋山は日本で何度もゴールデン・グラブを受賞しているが、MLBのセンターの守備と比較 するとどうか? 「2015年、16年と比べると、肩とスピードは少し落ちていると感じている。それでも、 バックアップやプラトーン要員としては問題ないだろう」 「守備の指標は落ちていると聞いているが、打球への入り方やリリースは今もいいし、 送球も正確だ。少し衰えているのかもしれないが、私の目にはそう映っていない」 「外野ならどこでもそれなりにできる。ただ、今のMLBのセンターのレベルはとても高い。 だから、センターとしてはやや平均を下回ると見ている。ただ、レフトなら多くのチームで 今よりアップグレードになるだろう」 『MLBトレード・ルーマーズ』は秋山の予想契約額を2年600万ドルとしている。 スカウトたちはこれについてどう思っているだろうか? 「可能な範囲だが、少し高いかな。マイナーとのスプリット契約か、3年600万ドルくらい じゃないかな」 「年齢が不利な材料になる。金額自体は妥当だろうが、2年以上の契約を与えるチームが 出てくるとは思えない」 「秋山は特別な選手だ。誰よりも早く球場に来ているようだし、リーダーとしての役割も担ってきた。 こういったことはあまり目立たないかもしれないが、価値がある」 ・秋山は日本で何度もゴールデン・グラブを受賞しているが、MLBのセンターの守備と 比較するとどうか? 「2015年、16年と比べると、肩とスピードは少し落ちていると感じている。それでも、 バックアップやプラトーン要員としては問題ないだろう」 「守備の指標は落ちていると聞いているが、打球への入り方やリリースは今もいいし、 送球も正確だ。少し衰えているのかもしれないが、私の目にはそう映っていない」 「外野ならどこでもそれなりにできる。ただ、今のMLBのセンターのレベルはとても高い。 だから、センターとしてはやや平均を下回ると見ている。ただ、レフトなら多くのチームで今より アップグレードになるだろう」 『MLBトレード・ルーマーズ』は秋山の予想契約額を2年600万ドルとしている。スカウトたちはこれについてどう思っているだろうか? 「可能な範囲だが、少し高いかな。マイナーとのスプリット契約か、3年600万ドルくらいじゃないかな」 「年齢が不利な材料になる。金額自体は妥当だろうが、2年以上の契約を与えるチームが出てくるとは思えない」 「秋山は特別な選手だ。誰よりも早く球場に来ているようだし、リーダーとしての役割も担ってきた。こういったことはあまり目立たないかもしれないが、価値がある」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191207-00010011-thedigest-base& ;p=4 ●菊池涼介(2B)→予想契約額1年100万ドル ◯ワールドクラス(?)の二塁守備 ×打撃は苦戦が濃厚。守備の汎用性も… ・菊池はレギュラーとして十分な打撃成績を残せるか? 「私はそうは思わない。彼は日本でも質の高い速球には手を焼いている。メジャーでは、 もっと速いボールで手玉に取られると思う。3月のオープン戦レベルの速球が打てないなら、 他にどんな球が打てるというんだ?」 「MLBで彼の攻撃力が最大限に発揮されるとは思えない。ただ、二塁に 人材がいないチームにとっては欠けたピースになるかもしれない」 こうした意見が多数を占める中、少なくとも1人のスカウトは彼の守備力を高く評価している。 「MLBでもゴールドグラブを獲得するか、それに近いところまで行くと思う。打球の追い方は 左右どちら側でもまさに完璧だ。信じられないほどうまく打球に備えている」 このように、今オフMLBを目指す3人は、これまでの日本人選手と比べて最もエキサイティング なグループとは言えないかもしれない。 それでも、彼らがMLB球団からどのような評価を受けるかは非常に興味深い。 文●ジム・アレン(共同通信) 翻訳●木村愛 ※『スラッガー』2020年1月号より転載 筒香に夢を見るのは自由だけど 現実は現実としてやって来るぞ
筒香秋山菊池の惨状で青木の凄さが再確認されることになるだろうな
>>521 現実は環境に慣れなくて20本台で終わるかもしれないな セカンドリーグの打者天国で29本の選手がメジャーで環境に慣れずに20本打てるわけねーだろアホハメカス 実際はよっぽどうまく適応して20本、高確率でゴミ屑化するぞ
>>529 NPBより打数は多いし、今と違って勝負避けられることもないから増えるだろ 青木は日本のアベレージヒッターには珍しく引っ張りタイプ それがいい方に出たのか悪い方に出たのかは分からないが今期の秋山は引っ張り傾向にあったので同じような成績になる可能性は高いんじゃないでしょうか ここ1-2年の飛ぶボール疑惑を考慮すれば20本塁打も可能かもしれない
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191207-00010004-baseballc-base ポスティング期限迫る筒香嘉智、MLB4球団が関心と米報道 最適な球団は“条件”全て合致 12/7(土) 16:05配信 ホワイトソックスなどは大物FA選手の契約次第 ポスティング制度を利用しメジャーリーグ(MLB)挑戦を表明している横浜DeNAベイスターズ の筒香嘉智外野手について、獲得へ向けて動いている球団が複数あることが分かった。 米公式サイト『MLB.com』が6日(日本時間7日)、伝えている。 ポスティング申請を完了し、その期限が19日午後5時(同20日午前7時)となっている筒香。 日本通算205本塁打をマークしているスラッガーに対し、メジャーの複数球団が獲得へ向けて 動いている。 同サイトのジョン・モロシ記者によれば、筒香に対して指名打者(DH)制を採用している アメリカン・リーグのトロント・ブルージェイズ、シカゴ・ホワイトソックス、ミネソタ・ツインズ、 デトロイト・タイガースが関心を示しているという。 中でも筒香を「左翼・一塁・指名打者での出場機会がある」とする同氏が最適だと考えるの がブルージェイズ。今季のブルージェイズは、24歳のロウディ・テレーズ内野手が21本塁打を マークしたが、「一塁・左打者」という存在はテレズのみという層の薄さを指摘。 指名打者しか任せられない選手がおらず柔軟な対応ができるチームの状況を考えても、 「一塁、左翼、指名打者、左打者」の全ての条件を満たす筒香は完全にフィットする。 一方、ホワイトソックスに関しては、「フリーエージェント(FA)のマーセル・オズーナ外野手や ニコラス・カステヤノス外野手との契約の決着が付かない限り筒香へのアクションは起こさない」とし、 タイガースやツインズもそれぞれミゲル・カブレーラ内野手、C.J.クロン内野手との契約次第で 筒香を一塁手として本格的に獲得に動くだろうと同氏は推測。 関心はあるものの、今すぐに動き出すという姿勢ではないとしている。 . ベースボールチャンネル編集部 筒香も現地入りしてそのまま入団発表出来ればいいと話してる
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-00000067-spnannex-base メジャー挑戦の筒香にブルージェイズ元スカウト太鼓判「年齢」「パワー」「出塁率」評価 12/8(日) 5:30配信 ポスティングシステムでメジャー移籍を目指すDeNA・筒香嘉智外野手(28)について、 昨季まで6年間ブルージェイズの環太平洋担当スカウトディレクターを務めたダン・エバンス氏(59)が 本紙の取材に応じ、メジャーでの活躍に太鼓判を押した。 「(メジャーのスカウトで)誰よりも筒香を見てきた」というエバンス氏。 強調するのは、(1)選手としてピークを迎える28歳での移籍(2)全方向に大飛球を打てるパワー (3)高い出塁率、だ。 課題とされる守備も「大リーグの左翼として平均レベルの働きはできる。一塁も守れる」とした。 米メディアで移籍先の有力候補に挙がるブ軍は、3年連続で地区4位。 ゲレロ、グリエルら右打者が多く、左の強打者が補強ポイントだ。 ロス・アトキンスGMも「素晴らしい打者で、多彩な能力を持つ」と語る。 筒香は6日(日本時間7日)に米国入り。メジャー関係者によるとカリフォルニア州南部に滞在 する。同じ地域のサンディエゴでウインターミーティングが9日(同10日)に開幕し、 交渉への同席も可能。19日午後5時(日本時間20日午前7時)の期限まで、争奪戦が いよいよ本格化する。(ロサンゼルス・奥田秀樹通信員) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-00000037-sanspo-base 筒香がロス入り!レイズ、受け入れ態勢着々「ウインターミーティング」で交渉本格化 12/8(日) 7:00配信 【ロサンゼルス6日(日本時間7日)】ポスティングシステムを利用して米大リーグ移籍を目指す DeNA・筒香嘉智外野手(28)が現地入りした。日本の主砲に複数球団が興味を示す中、 有力候補となっているレイズがこの日、パドレスとのトレードで正左翼手を放出するなど、 移籍への動きが活発化してきた。 9日(同10日)にサンディエゴで開幕するオフ最大のイベント、ウインターミーティングで一気に 交渉が進展する可能性もある。 珍しく雲に覆われたカリフォルニア。筒香はスタッフとともに、ロサンゼルス国際空港に 降り立った。長年、夢見たメジャー移籍に向け、いよいよ交渉が本格化する。 移籍市場の最大イベントであるウインターミーティングは9日に開幕。ブルージェイズ、 ホワイトソックス、ツインズなど複数球団が興味を示す中で、有力候補のレイズがこの日、 パドレスとトレードを成立させた。 正左翼手のトミー・ファム外野手(31)を放出し、ハンター・レンフロー外野手(27)を獲得 するなど、5選手のトレードが決まった。ファムは今季145試合で打率・273、21本塁打、 68打点、25盗塁。レギュラーの移籍で、筒香の“受け入れ態勢”ができた。 パ軍から加入するレンフローは左翼、右翼を守る右打者。今季は33本塁打ながら 打率・216、出塁率・289とやや荒さが目立つ。右翼は今季33本塁打のメドーズで、 中堅はゴールドグラブ賞3度のキーアマイヤー。ここに筒香が加われば、一塁の崔志万を 含めた5選手でDHとベンチスタートを日替わりで回し、負担が軽減できる。 レ軍関係者は「ツツゴウのことはとても熟知してる。彼はメジャーにうまく適応できるポテンシャル (潜在能力)を多く持っている選手だと思う」と高く評価している。 交渉期限は19日(日本時間20日午前7時)。今後はロサンゼルス市近郊に滞在し、 自主トレをしながら、交渉に同席する可能性もある。左打ちのスラッガーを巡る獲得競争は、 いよいよゴングが鳴った。 >>522 ワールドシリーズ経験した野手は青木が最後だろうな もう弱小チームしか日本人野手に興味ない 鈴木誠也が今の状態維持できれば唯一可能性あると思う 山田はどんなにいい成績出しても国内限定のような感じ
比較対象としては日本人よりイデホの方が適切かと ホームラン14だか15本で1年で韓国球界に行った
まともにリングもらった人 松井 上原 田澤 松坂 岡島 なんちゃってリング 伊良部 川崎 微妙 青木 田口 井口
新庄がメジャー入りしたのも意外だった 2001年メッツで3000万ぐらいだったと思うけど バレンタインが監督してたというのもあるけど
田中賢みたいにマイナー契約でも行ってメジャー出場は果たした その選択はあとで考えれば正解になっている、そこまでの覚悟は菊池には無い
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-00628353-fullcount-base 【MLB】筒香のメジャー移籍、ネックは守備面か? 右翼手求めるWソックスも「DHとして」 12/8(日) 10:42配信 ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指しているDeNAの筒香嘉智外野手。 すでにポスティング申請の手続きは完了し、入札球団との交渉期限は19日午後5時 (日本時間20日午前7時)までとなっている。 ブルージェイズなど複数の球団が筒香の獲得に興味を示しているとされる。その中の1つが ホワイトソックス。今季ア・リーグ中地区3位に沈み補強を必要としているが、筒香の獲得に 関してはさほど優先度は高くないよう。地元メディア「NBCスポーツ」が伝えている。 このオフ、ホワイトソックスは右翼手、指名打者、そして先発投手の補強が必要だとされている。 その中でも最大の補強ポイントが右翼手。「NBCスポーツ」では「ホワイトソックスの右翼手探し :ジョク・ピーダーソン、ニコラス・カステヤノス、マルセル・オズナと…ヨシトモ・ツツゴウ?」と題して、 現状をレポートしている。 記事ではホワイトソックスにとって右翼手の補強は「最大のニーズだとみられており、 今季右翼でプレーした選手たちの結果が球界最低レベルだったため、急を要している」と指摘。 候補にドジャースのジョグ・ピーダーソン、カブスからFAとなったニコラス・カステヤノス、 カージナルスからFAとなったマルセロ・オズナらの名前を挙げている。 そして、筒香獲得の可能性についても言及。「MLB公式のジョン・モロシ記者によると、 ホワイトソックスは彼に興味を示している4球団の1つである」とし、筒香のDeNA時代の成績を 紹介。「左翼手のツツゴウは出塁率が高く、2016年には.322/.430/.680、44本塁打という 素晴らしい成績を残した」と伝えている。 ただ、やはりネックとなるのは守備面のよう。記事内では「彼の左翼手としての守備は懸念 されるとみられており、モロシ記者は『スカウトたちはツツゴウがメジャーで平均的な左翼手に なれる守備範囲を持っているか疑問に思っている』と伝えた。もしかしたら、ホワイトソックスは 彼を空いているDHとして考えるかもしれない。彼は左打者であり、ラインナップにバランスを もたらすだろう」と指摘。左翼手には23歳のイーロイ・ヒメネスがいることもあり、 右翼手の候補ではなく、あくまでもDHでの選択となる可能性をあげた。 MLB公式サイトのジョン・モロシ記者は「ホワイトソックスはFAのニコラス・カステヤノス、 マルセル・オズナの決断を待ち、すぐにツツゴウとの契約に動かない可能性が高い」とも 伝えている。 ホワイトソックスの筒香獲得への動きは、メジャーでの実績が十分な大物FA2人の動向を 待ってから、となるようだ。 . Full-Count編集部 540 名無しさん@実況は実況板で 2019/12/08(日) 11:24:30.31
これでChiSoxの線は、ほぼ消えた。
>>535 青木と田口を同列に並べるとか本当に観てた? 秋山、筒香、菊池、山口は全員通用しないだろうし 有原や西川までメジャー 挑戦したら日本人の評価更に下がるじゃん たぶん日米野球とか大谷を見て勘違いしてるんだろうがこいつら中島や西岡と同レベルだろ
>>543 打撃だと西岡=秋山ぐらい 長打力は秋山の方がやや上だけど西岡は渡米前に首位打者だし 野手の場合日本が狭くなって誰の目から見ても別格以外は厳しい https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-00628605-fullcount-base 【MLB】FA秋山はDバックスに「最高の選択肢」 米経済紙「市場で最も安価な中堅手」 12/8(日) 16:43配信 米経済紙「(Dバックスに)最も求められる選手の1人」と指摘 西武から海外FA権を行使してメジャー移籍を目指す秋山翔吾外野手を、ダイヤモンドバックス が「最高の選択肢と考えるかもしれない」と米メディアが伝えた。 米経済紙「フォーブス」は「ダイヤモンドバックスのウインターミーティングのショッピングリスト:ブラッドリー、 カルフーン、カステヤノス、アキヤマ」とのタイトルで、秋山がチームにフィットすると説明している。 記事は、米移籍専門サイト「トレード・ルーマーズ」による秋山獲得の予想金額として 「2年契約600万ドル(約6億5100万円)」と掲載。 次に野球の分析専門サイト「ベースボール・プロスペクタス」のスカウティングレポートを引用し、 「スピードと守備はメジャーリーグでも通用するはずであり、重要なポジションで平均以上の守備 の選手となるだろう。打撃は平均程度の可能性が高く、平均以上となる見込みは薄い」と伝えた。 そして「アキヤマは中堅手であり、ダイヤモンドバックスが必要としているポジションである。 彼はNPBのオールスターに5度選出され、市場で最も安価な中堅手のようである」と指摘。 「そうしたことにより、彼は最も求められる選手の1人である」と説明している。 記事はさらに「カブスも興味を示していると言われており、他にも動く球団があるかも しれない」と言及。「あるスカウトは彼をジョン・ジェイのタイプだと表現した」とも記した。 そして記事は「節約したいダイヤモンドバックスはアキヤマを最高の選択肢だと考えるかも しれない」と予測した。 FA市場の中では比較的「安価」とされる秋山。今後の動きが注目される。 . Full-Count編集部 西岡はOPS.800以上が2回だけの確変勘違い男だったが秋山は5年連続で内3回は.900以上だから流石に程度が違う 二大馬鹿(西岡中島)のせいで日本人野手の評価は最低だが外野手に限れば全く成績残せなかった選手はいないからな 6人中超大当たりが1人、当たりが2人、期待値からすればまずまずが2人、期待外れだが打撃成績はそれなりが1人 秋山はそれなりにやれる可能性はある 筒香はそもそも外野手扱いされないから厳しいだろうし、菊池は契約すらしてもらえないレベルだが
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-00628695-fullcount-base 【MLB】筒香はブルージェイズの「一塁手候補」 地元メディア「許容レベルの守備できるか」 12/8(日) 20:03配信 ポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー移籍を目指すDeNA筒香嘉智外野手が、 ブルージェイズの一塁手候補であるとカナダ大手メディア「ザ・スポーツ・ネットワーク(TSN)」が 伝えた。同メディアは「一塁は明らかな穴」として筒香の獲得を選択肢に挙げている。 TSNは、24歳のロゥディ・テレスが「チーム内の選択肢である」としながらも、 今季の出塁率が.293と低かったことに言及。「万能な打てる一塁手」の補強が必要であると指摘 した。 記事は「まず一塁手を探す点でブルージェイズが直面している問題が2つある。1つ目は 今オフのFA市場に多くいないというシンプルなもので、(FAのジャスティン・)スモークを1年契約で 残留させることが最高の解決策となるかもしれない」とした。さらに「2つ目はゲレーロJr.が 一塁手にコンバートされるべきとほとんどの人が考えており、彼の今オフのこれから10週間の 取り組み次第で、近い将来そうなるかもしれない」と解説している。 そして「フィットするFA」として筒香を挙げている。「彼は(移籍)市場の一塁手候補の中で 最も強みがある。問題はツツゴウが大半を外野としてプレーした後、一塁手として許容レベル の守備ができるか、誰にも分からないことである」と説明。 続けて「横浜ベイスターズでの直近4シーズンで139本塁打を放っており、明らかにパワーが ある。通算出塁率を.382としており、過去の成績は魅力的だが、この28歳は決して確実な存在 ではない」とも指摘している。 確かに一塁の守備は未知数だが、こなすことができれば大きな戦力となる。今後の展開が注目される。 . Full-Count編集部 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-00000502-san-base 米大リーグ挑戦を表明した巨人・山口 日本人投手の成功多く早くも米国で話題に 12/8(日) 19:00配信 巨人の山口俊投手(32)が、ポスティングシステムを利用して米大リーグ挑戦を表明した。 今季、同制度や海外フリーエージェント(FA)権を行使しての渡米を目指す選手の中で、 投手は初めて。これまでも多くの日本人投手が大リーグで成功しており、早速、米国でも 動向に注目が集まっている。 「夢でもあった米大リーグというところに挑戦させていただくことになりました」。 11月18日に東京都内で記者会見した山口は、晴れやかな表情で話した。 大分・柳ケ浦高から高校生ドラフト1巡目で2006年に横浜(現DeNA)に入団したころから 「将来は大リーグで挑戦したいと、少なからず思い描いた自分はいた」。 今月行われた野球の国際大会「プレミア12」の開幕前に、渡米の意思を伝えたという。 山口は今季、セ・リーグ制覇した巨人の大黒柱として大活躍し、15勝4敗で最多勝、 奪三振王、勝率第1位のタイトルを獲得。2年連続で150イニング以上を投げた。 一方で、横浜時代の10、11年には2年連続で30セーブ以上を記録。 さまざまな立場を知ることで、起用法には幅が広がりそうだ。 大リーグでの活躍を、原監督も期待する。右腕を「粘り強い投手」と評価する指揮官は、 「球数やイニングも任せる気持ちで彼を使ってほしい」と、大リーグ各球団の首脳陣に要望 する。「少々ひやひやすることがあっても、1点、2点で抑える投手。1つ、2つ四球を出したから といって、(監督が)かっかしない方がいい」と、長い目で見た起用法をすれば必ず結果を 出してくれると説明する。 今オフ大リーグでは、世界王者となったナショナルズでワールドシリーズMVPに輝いた ストラスバーグや今季最優秀防御率と奪三振王となったアストロズのコールら、 一流の先発投手がFA市場をにぎわせている。それでも、米メディアは日本が誇る右腕の動向 に敏感に反応。米ヤフースポーツは「(ストラスバーグやコールより)安く買いたいチームは 注視するかもしれない」と評価している。 野手に比べ、日本人投手は大リーグで活躍している選手が多いことも、山口を後押しする。 夢への一歩を踏み出せるか、今後も注目が集まる。(運動部 小川寛太) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191209-12080610-nksports-base 巨人山口俊にレンジャーズ本格調査、救援経験も魅力 12/9(月) 4:00配信 ポスティング制度を利用してメジャー移籍を目指す巨人山口俊投手(32)に対し、レンジャーズ をはじめ複数球団が本格的な調査を進めていることが7日(日本時間8日)、明らかになった。 9日(同10日)に開幕するウインターミーティングを前に、FA市場の動きが水面下で加速。 先発補強を目指すレ軍を筆頭に、今季最多勝右腕の周辺が一気に慌ただしくなりそうだ。 これまでポスティングを容認しなかった巨人が、山口の意思を尊重し3日に手続きを完了した ことを受け、レンジャーズが真っ先に触手を伸ばした。交渉解禁前から意向を察知し、 極秘に調査を進行。獲得候補リストに入れ、水面下で折衝の準備を進めてきた。 今季、ア・リーグ西地区で首位アストロズに29ゲーム差をつけられ、3位に終わった。 先発投手の補強は、最優先事項だ。今季13勝の右腕ギブソンらを獲得したが、コマがそろった とは言えない。巨人で15勝を挙げ、最多勝、最多奪三振、最高勝率の「投手3冠」を達成した 山口に白羽の矢を立てた。 レ軍にとって、日本人選手は個々の能力だけでなく、他の外国人以上に存在価値が高い。 ここ数年間で「トヨタ」の米国本社が、カリフォルニア南部からレ軍の本拠地アーリントン近郊へ 移転。主要スポンサーとなっているだけでなく、関連企業を含め、同地の日本人コミュニティーが 数万人単位で拡大したとみられている。 購買力の高い日本人ファンを呼び込める選手は、より高い付加価値を生むことが確実と 見込まれている。しかも、来季は新球場「クローブライフ・フィールド」の開場1年目。 イチロー、菊池、大谷ら同地区の日本人選手が遠征で訪れるたびに多くの日本人ファンが 詰め掛けるなど、山口獲得へのプラス材料は多い。 現時点で、レ軍は大物レンドン三塁手(ナショナルズFA)の獲得を目指す一方、現状の2億円 前後で獲得可能な山口は魅力十分。先発だけでなく、過去の救援歴からもブルペンゲームなど にも対応できそうなだけに、9日からのウインターミーティングでは各球団間の押し引きが過熱しそうだ。 ◆レ軍の投手事情 レンジャーズは今季20試合以上に先発した投手が16勝の右腕リンと14勝の 左腕マイナーしかおらず、補強が急務だった。そこで今オフには13勝のギブソン(ツインズFA)と 12勝のライルス(ブルワーズFA)の両右腕を獲得。残す1枠を争う形だ。中継ぎ陣は今季リーグ11位 の防御率4・66と不調で、セットアッパーを務めた右腕マーティン(元日本ハム)は7月に移籍。 14セーブの守護神リクラクも防御率4・33と不安定だ。 ◆ウインターミーティング メジャーやマイナー、独立、国外リーグなどあらゆる球界の関係者、 オーナー、GMら数千人が一堂に会し、毎年12月に催される野球界最大のイベント。 トレードやFA選手獲得の交渉が活発に行われ、多くの契約がこの期間にまとまる。 今年はサンディエゴで開催され、8日(日本時間9日)に授賞式などのイベント、 9〜12日(同10〜13日)に各球団によるメディア対応が行われる。
>>546 新庄とかジャイアンツ移籍がなければ、1年目と同様の成績を残せたかもな。 ベイカーが新庄を1番打者にしようとして、成績が低迷しちゃったよね。 下位打線で気楽に打たせるようにすると結果が出るのに。 筒香がレフトや一塁を守る事を期待されるなら、ホームラン年間30本以上打たないと駄目 な感じになるよな。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191209-00629298-fullcount-base 【MLB】DeNA筒香に「1球団以上10球団未満が興味」代理人明言、20日朝が期限 12/9(月) 14:33配信 大リーグの球団幹部や代理人らが一堂に会するウインターミーティングが9日(日本時間10日) から米カリフォルニア州サンディエゴで4日間の日程で行われる。 8日(同9日)は関係者らが会場入り。DeNAからポスティングシステムを利用して移籍を目指す 筒香嘉智外野手の代理人を務める大手エージェント会社「ワッサーマン・メディア・グループ」の ジョエル・ウルフ氏が、報道陣の取材に対応。「1球団以上10球団未満が獲得に興味を示している。 水曜日に具体的な話ができるだろう」と話した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191209-00630033-fullcount-base 【MLB】ブルワーズがとるべき3プランにDeNA筒香の名前 米メディアが考案「必要な強化プラン」 12/9(月) 22:25配信 「一塁と左翼とローテーションが平均以下で三塁の事情に関してはリーグで最悪」 今季ナ・リーグ中地区3位に終わったブルワーズは、今オフのテコ入れが必須の状態となって いる。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」はブルワーズの来季について記事を掲載。 選択すべきプランを3つ提示しており、この中にDeNAからポスティングシステムを利用して MLB挑戦をしている筒香嘉智外野手も含まれている。 記事は米データサイト「ファングラフス」のデプスチャートから、 「ブルワーズは現在、一塁と左翼とローテーションが平均以下で三塁の事情に関しては リーグで最悪であるとされる」と指摘している。 そこで記事は「ではどうあるべきなのか」と、ブルワーズに1憶3000万ドル(約141億円)の予算 があると仮定してプランを提示した。この数字は昨年の1憶3400万ドル(約145億円)をすこし 少なくしたものだといい、突飛な数字ではなさそうだ。 その上で、現時点で9000万ドル(約97憶7000万円)が使われており、残りは4000万ドル (約43憶4000万円)だとした。「では、この4000万ドルの予算を球団の4つの弱点強化のために どう使うべきか」。 「ジ・アスレチック」が考えた3つのうち、プラン1とプラン3に筒香の名前がある。 以下がそのプランの詳細だ。 〇プラン1 左翼:ドミンゴ・サンタナ外野手 1年400万ドル(約4憶3000万円) 一塁:筒香嘉智外野手 2年1000万ドル(約10憶1000万円) 三塁:ジョシュ・ドナルドソン内野手 3年7500万ドル(約81憶4000万円) ウェイド・マイリー投手 2年1000万ドル(約10憶1000万円) 「ファングラフス」の予想 プラス5勝 〇プラン3 左翼:ヤシエル・プイグ外野手 3年3000万ドル(約30憶2600万円) 一塁:筒香嘉智外野手 2年1000万ドル(約10憶1000万円) 三塁:アズドルバル・カブレラ内野手 1年500万ドル(5億4000万円) マディソン・バンガーナー投手 5年8000万ドル(約86憶8000万円) 「ファングラフス」の予想 プラス5勝 同記事は「ブルワーズに必要な強化プランとして、左打者の一塁手、ヨシトモ・ツツゴウを 入れた。この日本の打者は、コンタクト率は悪くなく、選球眼に優れていて、打球速度では ニコラス・カステヤノスと似ているとされる」と評した。 筒香は今季主に左翼手として出場し、内野では三塁を守ることが多かったが、ブルワーズでは 一塁手で起用するというプランだ。現在「1球団以上、10球団未満」が興味を示していると される筒香だが、ブルワーズもこの中の1球団として獲得に興味を示しているのだろうか。 筒香の入札期限は20日朝となっている。 . Full-Count編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191210-00000029-spnannex-base 筒香に興味「1球団以上10球団未満」 代理人ウルフ氏言葉濁す 12/10(火) 5:30配信 ウインターミーティング開幕前夜、DeNAからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す筒香 の代理人のジョエル・ウルフ氏(49)が会場のホテルでメディアに対応し「1球団以上、10球団未満 が興味を示している」と言葉を濁しながら笑顔で話した。 筒香は既に会場に近いカリフォルニア州南部に入っている。 この日朝にはウルフ氏らとミーティングを行い、ウルフ氏の他の顧客選手がトレーニングするジム で汗を流した。「とても素晴らしい状態だ」と同氏は調整具合についても明かした。 獲得にはブルージェイズ、ツインズ、ホワイトソックス、タイガースなどDH制のあるア・リーグ球団 を中心に、ナ・リーグでも1球団が興味を示しているとの情報もある。 筒香は獲得を希望する複数球団と電話で話す機会もあったという。 交渉期限は米東部時間19日午後5時(日本時間20日午前7時)と、徐々に迫りつつある。 ウルフ氏は興味を示す球団と交渉を進め、12日(日本時間13日)までのウインターミーティング 開催中に本人も交えた面談を実現したい意向だ。 (サンディエゴ・奥田秀樹通信員) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191210-00000019-spnannex-base 秋山、極秘渡米 代理人と合流へ 複数球団との直接面談の可能性 12/10(火) 5:30配信 西武から海外FA権を行使してメジャー移籍を目指す秋山翔吾外野手(31)が9日、 成田空港から極秘渡米した。現地時間9日(日本時間10日)から始まるウインターミーティングの 開催地・サンディエゴを訪れ、代理人のケーシー・クロース氏(56)と合流するとみられる。 獲得に名乗りを上げているカブス、ダイヤモンドバックスなど複数球団と直接面談を行う可能性も 出てきた。 師走の成田空港に秋山の姿があった。 ウインターミーティングが始まるタイミングでの極秘渡米。複数の米球界関係者によると、 会議が行われるサンディエゴで代理人のクロース氏と合流し、今後の交渉などについて ミーティングを行う予定だという。 10月29日にFA権行使を表明して以降、目立った動きはなかったが、ついに動いた。 ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指すDeNA・筒香が6日に渡米したのに続いて、 米国に出発。現地ではウインターミーティングが始まる前日のこの日、各球団の首脳、代理人ら が続々とサンディエゴの会場に集結した。秋山はここまでメジャー球団との交渉について 「進み具合や確認事項の話はありますけど、固まっているものはない」と話していたが、 現地入りして一気に交渉が進む可能性が出てきた。 現時点で秋山の獲得にはカブス、ダイヤモンドバックスが名乗りを上げている。 さらに、ここに来て中堅手のピラーがFAとなったジャイアンツの名前も急浮上した。 ジ軍のジョー・サラルモ国際スカウト部長は、秋山を日本で徹底マークしてきたという。 外野手の大物FA選手の移籍先は決まっていないが、中堅手のFA選手は少なく、 ダ軍のマイク・ヘーゼンGMも「特に中堅手の市場を注視している。秋山はいい選手だ」と 話している。 田中(ヤンキース)の代理人も務めるクロース氏は、ウインターミーティングで興味を示す 複数の球団と接触を図る。交渉が進展していけば、現地で見守っている秋山は直接面談を 行うことができ、一気に移籍先が絞られることになる。 10月末に侍ジャパンの強化試合で右足薬指を骨折し、リハビリを続ける中で緊急渡米。 「ケガが治るのを待って、どういう形になっても最高の準備をしたい」と話していた秋山が 自ら海を渡って、夢への扉を開ける。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191210-12100044-sph-base 【巨人】山口俊をエンゼルスが獲得調査…大谷と2本柱形成も 12/10(火) 6:00配信 【サンディエゴ(米カリフォルニア州)=安藤宏太、一村順子】大谷翔平投手(25)の所属する エンゼルスが8日(日本時間9日)、ポスティングシステムでメジャー移籍を目指す巨人・山口俊 投手(32)の獲得調査に動いていることが分かった。9日(同10日)から始まるウィンターミーティング に向け、各球団の監督やGM、有力代理人らが続々と当地入り。 レンジャーズも山口の獲得に乗り出したことが判明し、移籍市場が活発化してきた。 山口と大谷の2本柱が形成されるかもしれない。移籍市場が活発に動く、ウィンターミーティング を前に、エンゼルスが山口の獲得調査に乗り出していることが判明。エ軍の球団幹部は今季 セ・リーグ3冠に輝いた右腕を「もちろん知っているよ」と、目を輝かせた。 エ軍は「打高投低」のチームで、日本での実績がある山口に興味を示すのは自然な流れだ。 今季MVPに輝いたトラウトやプホルスなど、強力打線を誇りながら、投手陣が不安定で地区4位 に沈んだ。特に先発投手事情は苦しく、規定投球回到達は一人もいない。全30球団で唯一、 先発20試合以上の投手がおらず、先発投手の防御率はリーグ最下位の5・64。 6年ぶりのプレーオフ進出へ投手整備は急務だ。 直近4年で38勝のバンディをオリオールズから獲得。来季は大谷も投手に復帰し、 先発ローテ入りする見込みだ。さらにアストロズからFAしたコールの獲得を目指しているが、 ヤンキースが7年総額2億4500万ドル(約270億円)のオファーをする見込み。 上乗せの可能性もあって投手史上最高契約となるハイレベルなマネーゲームに発展しており、 獲得を逃せば山口と大谷が中心となって先発を支える可能性が浮上してくる。 またレンジャーズも本格的な交渉の準備を進めていることが分かった。 先発は今季16勝のリン、14勝のマイナーに加え、FAでツインズから13勝のギプソン、 ブルワーズから12勝のライルスを獲得した。山口については、先発もしくは中継ぎでの起用を 視野に入れている。「トヨタ自動車」の北米本社がレ軍の本拠地・テキサス州に2年前に移転 したことによって日本にゆかりの深い地になったことも、後押ししている。 この2チームは、日本人にはゆかりのある球団。エンゼルスには松井秀、高橋尚、大谷らが、 レンジャーズには上原、ダルビッシュらが所属して活躍してきた。大物選手の動向で事情は 変わるが、山口にすでに熱視線が注がれ、争奪戦に発展しそうだ。 . 報知新聞社 現実は厳しい 今の日本球界でMLbでも活躍できるのは鈴木ぐらい
これまでにMLBに来た日本人野手の成績を調べれば、オファーなんてマイナー契約 しか無いと思うんだが。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191210-00630396-fullcount-base 【MLB】レイズが秋山&筒香ダブル獲り? 地元紙番記者「内部で議論を行った」 12/10(火) 8:55配信 レイズが筒香嘉智外野手、秋山翔吾外野手のダブル獲りへ興味を示していると地元紙 「タンパベイ・タイムズ」のマーク・トンプキン記者が伝えた。 秋山は海外FA権で、筒香はポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指している。 トンプキン記者はツイッターで「レイズは日本人外野手のショウゴ・アキヤマとヨシトモ・ツツゴウ について内部で議論を行い、関心を示した多くのチームの1つ」と伝えた。 レイズは正左翼手のトミー・ファムをパドレスへトレード。 今季33本塁打のハンター・レンフロー外野手を獲得した。中堅に3度のゴールドグラブ賞に輝いて いる名手ケビン・キアマイヤー、右翼には今季打率.291、33本塁打、89打点を記録したオースティン・メドウズがいる。 今季ア・リーグ東地区2位でワイルドカードでポストシーズンに進出したレイズ。日本人野手の獲得はあるのだろうか。 . Full-Count編集部 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191210-00630585-fullcount-base 【MLB】ブルージェイズ監督、筒香&秋山を高評価「インパクトを与えてくれる」 12/10(火) 12:43配信 ブルージェイズのチャーリー・モントーヨ監督が9日(日本時間10日)、米カリフォルニア州サンディエゴ で行われているウインターミーティングで報道陣の取材に対応。 メジャー移籍を目指す西武・秋山翔吾外野手、DeNA・筒香嘉智外野手について、 「映像で見たが、いずれもいい選手だと思う。今、(球団内で)話をしている。 彼らがMLBに来ることになれば、インパクトを与えてくれるだろう」と高く評価した。 ブルージェイズは左の強打者が不足。筒香はカナダ大手メディア「ザ・スポーツ・ネットワーク(TSN)」 が「フィットするFA」として名前を挙げるなど注目を集めている。 「今回来ようとしている全ての日本人選手に興味を持っている」とモントーヨ監督。 今季はア・リーグ東地区4位で3年連続でプレーオフ進出を逃したブルージェイズで、新たな日本人選手が誕生するのだろうか。 . 盆子原浩二 / Koji Bonkobara https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191210-00630732-fullcount-base DeNA筒香、打球速度はメジャーでもトップクラスの数値 米メディア「MLBなら17位」 12/10(火) 14:50配信 今季はDeNAの筒香嘉智外野手、広島の菊池涼介内野手、西武の秋山翔吾外野手、 巨人の山口俊投手らが世界の舞台を目指している。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は 現在行われている移籍市場のビッグイベント、ウインターミーティングの動きに注目し、 「華やかなドラマとなるかもしれない契約と話題」と記事を掲載。 その中ではMLBに挑戦する韓国と日本の選手について言及している。 同記事は「31歳の日本人中堅手ショウゴ・アキヤマはFAで、ポスティング制度を利用する韓国と 日本からの選手も多くいる」と紹介。ポスティングの交渉期限は筒香が12月19日、菊池と山口が1月2日 に迫っている。また韓国選手ではSKワイバーンズのキム・グァンヒョン投手と斗山ベアーズの キム・ジェファン外野手がポスティングを利用して挑戦を表明しており、期限が1月5日となっている。 その中で個人名が上がったのが筒香だ。同記事は「カイル・シュワーバー(カブス)に比較 される左打者のツツゴウは、日本での今季の平均打球速度がメジャーリーグであれば17位 となっていた(100打球以上)。彼の成績は、速い球と様々な変化球にも対応できることを示して いる」と打球速度の面で評価した。 また同記事では日韓選手だけでなく、今季韓国プロ野球(KBO)で20勝3敗、防御率2.50を マークし、MLB復帰を希望しているとされるジョシュ・リンドブロム投手にも触れた。 動向が注目される選手が多くいる中、日本人選手たちの行く先はどうなっていくのだろうか。 . Full-Count編集部 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191210-00010002-thedigest-base 「マエケンの悪夢」を避けるためにも山口俊は先発とリリーフ両方の出来高設定を 12/10(火) 11:30配信 今シーズン、山口俊(巨人)はセ・リーグ1位の15勝(4敗)と188奪三振に加え、5位タイの 170.0イニングと3位タイの防御率2.91を記録した。 それでも、ポスティングによるメジャー移籍が実現した場合、来シーズンも先発マウンドに 立つかどうかはわからない。契約する球団の事情に左右されるだけでなく、契約の時点では 先発ローテーションの一人に数えられていても、オープン戦の結果次第ではブルペンに回される こともあり得る。山口はリリーフとしての実績も持つ。2010〜11年は2年続けて30セーブ以上 を挙げた。 また、32歳と決して若くはないことからすると、大型契約はあまり望めそうにない。 その分を補うために、契約には出来高が付く可能性もある。その場合、山口としては、 先発とリリーフのどちらでも出来高が得られるようにするのが賢明だろう。 反面教師とすべきは、ドジャースの前田健太だ。 前田が15年オフに結んだ8年2500万ドルの契約に付く出来高は、先発投手として投げることが 想定されている。前田の出来高は、先発登板数とイニングに応じて支払われる。 シーズンを通してリリーフに専念すると、当然ながら、先発登板数による出来高はまったく 得られない。 また、10イニングごとに設定されている出来高が最初に発生するのは、90イニングに達した時点だ。今シーズン、リリーフだけで90イニング以上の投手は、2人しかいなかった。リリーフでフル回転しても、前田の出来高はゼロになる可能性が高いということだ。 一方、先発とリリーフの両方で出来高を設定している投手もいる。 例えば、ネイサン・イオバルディ(レッドソックス)もその一人だ。昨オフに交わした4年6800万ドル の契約には、先発登板数、先発イニング、救援登板数、救援イニング、交代完了数のそれぞれ に応じた出来高が定めてある。 なお、日本プロ野球で「シーズン150イニング以上」と「シーズン20セーブ以上」のいずれも 記録し、その後にメジャーで投げた投手は5人を数える。吉井理人、斎藤隆、上原浩治に、 現在はFAの平野佳寿と今オフに日本復帰が決まった牧田和久がそうだ。 渡米前年の吉井と斎藤は、先発登板が全体の4分の3以上を占めた。ただ、メジャーでの役割 は違い、吉井は先発、斎藤はリリーフとしてマウンドに上がった。上原の渡米前年は、 先発(12登板)とリリーフ(14登板)がほぼ半々。メジャー1年目の09年は12試合とも先発し、 翌年以降は日本に復帰するまで、全424試合にリリーフとして投げた。 18年にメジャーデビューした平野と牧田は、渡米前年もメジャー1年目もリリーフだった。 文●宇根夏樹 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191210-00630903-fullcount-base 【MLB】DeNA筒香は「パワーだけではない」 米指摘「ブルージェイズは獲得を検討すべき」 12/10(火) 21:55配信 米メディア、高い四球率&低い三振率を評価「金額も高すぎない」 ポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー移籍を目指すDeNA筒香嘉智外野手。 米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」はブルージェイズを有力候補に挙げて 「間違いなく検討されるべきである」と指摘している。 記事は「ブルージェイズは日本人スラッガー獲得の有力候補か?」とし、 「ブルージェイズはツツゴウ獲得に動くべきだろうか? 最優先は投手であるが、 彼は間違いなく検討されるべきである」と強調した。 記事は次に筒香のNPBでのパフォーマンスに言及。「外国リーグの成績がどれほど通用 するのか、知ることのできる科学はないが、好ましい点が多くある」とし、「ツツゴウは先月28歳 になった。20歳の時からNPBでレギュラー選手であり、19歳の時に40試合、18歳の時に3試合に 出場した。 ここ4シーズンで年平均35本となる計139本塁打を放ち、これはNPBの試合数が143だということ を考えれば更に素晴らしい」と評価している。 そして「彼はただパワーがあるだけの選手ではない。プロ通算の四球率は13%超、 三振率を20.8%としている。2017年WBCで日本の4番を打った。そして、ラインナップにバランスを 求めているブルージェイズにとって重要なことは、彼が左打者ということである」と説明した。 記事は更に「エドウィン・エンカーナシオンやエリック・テームズら、より良い選択肢があるかも しれないが、ツツゴウは興味深く、金額も高すぎないはずである」と指摘。 「彼は少なくとも興味深い存在である。そして、とても楽しい存在となる可能性もある」と記している。 パワーだけではなく、選球眼もよく、確実性も備える筒香。 MLB球団の筒香交渉期間は米国東部時間の12月19日午後5時までとなっている。 . Full-Count編集部 今まで成績上がったのは田口と大谷だけ 2人とも規定未満 大谷は身長と身体能力が向こうでもトップレベルの参考外 飛ぶボールとはいえかなり厳しい
戻るとき声かけてでワロタ なに保険かけてんだよこのやろう
.280 18本で拍手喝采。 現実は.260 10本で戦力外。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191210-00000130-dal-spo 巨人山口をレンジャーズが調査「抑えでも先発でも」「多才さを評価している」 12/10(火) 22:56配信 米大リーグの球団幹部や監督、代理人らが一同に会するウインターミーティングが9日 (日本時間10日)、サンディエゴで開幕した。 巨人からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す山口俊投手(32)については、 レンジャーズが興味を示していることが判明。球団関係者が「調査はしてきた」としたうえで 「抑えでも先発でも成功している。その多才さを高く評価している」とした。 すでに今季13勝のギブソン、同12勝のライルズと2人のFA右腕を獲得。 それでも同関係者は山口がリストに残っているとし、「今も球団内で話し合っている」と明かした。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-12100706-nksports-base 秋山争奪戦が過熱、Wミーティング会場で異例直面談 12/11(水) 3:00配信 【サンディエゴ(米カリフォルニア州)9日(日本時間10日)=四竈衛、斎藤庸裕】西武からFA (フリーエージェント)でメジャー挑戦を目指す秋山翔吾外野手(31)の争奪戦が、いよいよ本格化する。 秋山はこの日までに交渉に備えて米国入り。10日(同11日)、同地で開催中のウインターミーティング 会場で、複数球団との面談に臨むことが分かった。カブス、ダイヤモンドバックスのほか、 レッズ、レイズなどが参戦予定で、最終決定まで予断を許さない状況になってきた。 過去数年になく、激しい動きを見せているメジャーのストーブリーグで、秋山の争奪戦 が一気にヒートアップしてきた。 この日までに渡米した秋山が、10日にウインターミーティングの会場で獲得意思を伝えている球団 と直接交渉に臨むことになった。米球界関係者の話を総合すると、現時点でカブス、 ダイヤモンドバックス、レイズ、レッズ、パドレスなど複数球団と面談するとみられる。 金銭面だけでなく、インセンティブ(出来高払い)や、住宅補助などの環境面も含め詳細の交渉に進む見込みだ。 来季32歳を迎える年齢もあり、一般的には長期の複数年契約は困難と予想される中、各球団は2年以上の契約期間をベースに折衝を続けていく模様。過去、日本人選手がウインターミーティング会場に乗り込んで複数球団と交渉したケースはなく、まさに異例の連続交渉となる。 秋山を巡る各球団の動きは、交渉解禁当初からダ軍が素早い動きを見せ、カ軍が並走する形で展開。ここに優勝争いができるチーム力を蓄えたレイズ、再建を進めるレッズが本格参入し、左打ちの外野手を必要とするパ軍を含め、市場全体の動きに比例するかのように加速し始めた。 関係者によると今回の異例交渉は、秋山の各球団のプレゼンテーションを直接受けた上で絞り込みを進めたい意向が反映しているものとみられる。また14日からは西武の優勝旅行に参加。かねて同旅行を球団スタッフや家族への感謝を伝える大事な場と話しており、この日程も考慮したと考えられる。 すでに、ダ軍、カ軍などは、代理人ケーシー・クロース氏との下交渉を複数回重ねており、今後は秋山本人へのアピールが重要ポイント。クリスマス休暇前の決着となるか。争奪戦がいよいよ最終コーナーへ向かう。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00000066-spnannex-base レンジャーズ、山口の用途の広さ評価「DeNAで抑え、巨人では先発で成功」 12/11(水) 5:30配信 山口俊投手(32)の獲得を目指すレンジャーズの関係者が「DeNAで抑え、巨人では先発で 成功した。そのキャリアに敬意を払っている」と先発、中継ぎ問わない用途の広さを評価した。 左腕マイナー、右腕リンの2人に加え、このオフにFAでギブソン、ライルスの両右腕を補強。 2桁勝利投手を4枚そろえた。先発5番手はアラード、バークの若手左腕を抜てきする可能性も あるが、同関係者は「我々はまだ投手を必要としている。いろんな起用法を混ぜることで、 ベストなマッチアップで臨める。近年の野球は投手をより多用途に、効率的に使える」と話した。 先発と限定せず、中継ぎやオープナーなど幅広く起用法を探る方針。 日本で通算64勝、112セーブの数字に信頼を寄せた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-12100706-nksports-base ◆ダイヤモンドバックス 中堅は今季32本塁打を放ち球宴に初選出されたマルテが務めたが、 本職は二塁のため中堅手を獲得しマルテを二塁に戻す可能性がある。 さらに右翼ジョーンズをFAで失い、左翼ペラルタは今季故障に悩まされ続けた。 現時点では4番手外野手のロカストロと実績が乏しいロハスが候補で、外野全体が手薄。 ◆カブス 今季125試合で中堅を守ったアルモラが打撃、守備指標ともにマイナスで、 左翼シュワバーは今季チーム最多38本塁打を放つも守備面が不安。 今季後半で中堅を守ったヘイワードは守備力は高いが本来右翼であるため、 今オフに守備能力の高い中堅手の補強が大きな課題。今季後FAとなったカステラノスも含め、 FA外野手を複数リストアップしている。 ◆レイズ 今季33本塁打の左翼手レンフローをトレードで獲得し、右翼には同じく今季33本塁打 のメドーズがいるが、中堅のキーアマイヤーはケガが多い。球団は今季メジャー最下位の総年俸 だったが今オフは補強費用もある程度用意しており、大きな課題である攻撃力強化を目指している。 内外野こだわらず安定した打撃力を持つ打者がターゲット。 ◆レッズ 今季3年目で16本塁打をマークした左打ちのウインカー、新人で12本塁打を放った 右打ちのセンゼル、同じく新人でデビューから本塁打を量産した右打ちのアキーノと、 外野陣は若手で固められており、ベテランを1人加えたいところ。特にウインカーとセンゼルは シーズン中にケガで離脱したこともあり、外野陣の厚みは1つの課題。 ◆パドレス 契約をあと4年残すマイヤーズ外野手の放出を計画しており、それが実現すれば 外野陣を新たな布陣で来季に臨む方針。現時点では右翼にマイヤーズ、中堅に今季12本塁打 のマーゴー、左翼にトレードで獲得したばかりのファムがいるが全員右打ちであるため、 左打ちの外野手は大きな補強ポイントになっている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-12100340-sph-base レイズ、ブルージェイズが秋山と筒香の侍W獲りへ 12/11(水) 6:00配信 【サンディエゴ(米カリフォルニア州)=安藤宏太、一村順子】大リーグの球団幹部、代理人らが 一堂に会するウィンターミーティングが9日(日本時間10日)、米サンディエゴのホテルで本格的 にスタートした。徐々に移籍市場が動き始める中、メジャー入りを目指す西武・秋山翔吾外野手(31)、 DeNA・筒香嘉智外野手(28)のダブル(W)獲得をレイズ、ブルージェイズが目指していること が判明。日本人野手の同年W入団となれば、初めてとなる。 日本を代表する切り込み隊長と主砲が、海を渡ってタッグを組むかもしれない。 ウィンターミーティング初日。秋山と筒香のW獲得を目指すチームが、2チームも浮上した。 17年の第4回WBCでは侍ジャパンのユニホームに袖を通した2人が、3つの外野のポジション のうち、2つを守るという夢のような光景も、うっすらと見えてきた。 同じ年に、日本からメジャー1年目の選手が同一チームに所属するのは、 07年にRソックスで松坂と岡島が同時に加入した例などがあるとはいえ、異例だ。 日本人野手2人の同一チーム同時加入となれば史上初となる。 初挑戦で日本人が同僚となれば、多くの面で心強い存在。侍ジャパンを通してすでに面識も あり、メリットも多そうだ。 W獲得を目指しているのは、レイズとブルージェイズ。 ともに指名打者制のあるア・リーグ東地区でヤンキース、Rソックスという伝統球団としのぎを 削っている。レイズは地元紙「タンパベイ・タイムズ」のトンプキン記者が秋山と筒香について 「内部で協議し、獲得に興味を示している多くのチームの中の一つ」とツイート。 外野はレンフロー、メドーズ、キーアマイヤーら実力者がそろうが、筒香についてはDH、一塁 の崔志万(チェ・ジマン)を含めた5つのポジションも視野に調査している。キャッシュ監督も 「さらに戦力を加えることは、いいことだ」と補強に前向きだ。 一方でブルージェイズはモントーヨ監督が、「どっちも知っていて、両方ともいい選手だと思う」 と獲得を示唆。外野はレギュラーを固定するまで至っておらず、ゲレロが一塁に回れば筒香が 三塁を任される可能性もある。 筒香はすでに米国入りしていたが、秋山もこの日、米国入り。 秋山は数日間と短い日程の予定だが、現地で各球団と接触する可能性が高い。 移籍市場がより活発に、具体的になってきた。 ◆ブルージェイズの打線事情 ゲレロ、ビジオ、ビシェットと2世選手が台頭。外野の定位置候補グリエル、ヘルナンデス、 グリチェクは今季いずれも20発以上を放ったが、そろって右打者。 左打ちの外野手が補強ポイントだけに、秋山と筒香は合致する。また、一塁&DHが手薄 となっており、獲得候補として筒香は通算414本塁打のE・エンカーナシオン、191発の J・スモークとともに名前が挙がっている。 ◆日本人メジャーリーガーの同僚 07年にRソックスに松坂と岡島が、10年にはメッツに高橋尚と五十嵐が、12年にマリナーズに 岩隈、川崎が同時加入した。野手では同時に同じチームに加入した例はないが、 06〜09年にマリナーズでイチローと城島が、08年にフィリーズで田口と井口、 09年カブスで福留と田口、12年マリナーズでイチローと川崎が、同じ年にチームメートだった という計4例がある。 ◆レイズの打線事情 今季、パドレスで33本塁打を放った右打ちのレンフロー外野手を今オフ獲得したが、 外野の2ポジションと一塁、DHの先発候補はいずれも2ケタアーチを放っている左打者で、 秋山、筒香とかぶる。ただ、メドーズの2割9分1厘(33本)を除き打率が低いだけに、 確かな打率を残すことで、定位置を奪いたい。 . 報知新聞社
>>566 この数年でどんどんアラサー野手への待遇が2極化してるからね>メジャー 高額年俸は投手に払え 野手は伸びシロのある若手を使えってのが主流 筒香ごときがこんないい評価されてるなら 行きたい選手これからどんどん出るやろな 大谷効果か まさか打者が評価されるとはw
>>572 大谷は特殊な起用をされる選手だから、他の野手と単純な比較はできないよな 大谷が外野手だけやるとかなら話は別だが https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00010024-chuspo-base レイズが“直接交渉中”の秋山に加え筒香にも興味 NYポスト報じる 12/11(水) 14:23配信 西武から海外FAでメジャー挑戦する秋山翔吾外野手(31)は10日、サンディエゴのウインター ミーティングで会場のホテル入りし、自ら出陣。直接、数球団と入団交渉を行った。 これまで候補球団にはダイヤモンドバックス、レッズ、カブス、パドレスなどが挙げられていたが、 ここに来てレイズも浮上した。 米紙NYポスト(電子版)は「レイズは中堅の秋山翔吾に加え、右翼・左翼と指名打者をこなす (DeNAから入札制度でメジャー挑戦する)筒香嘉智に食指を動かしている」と報じた。 また、米スポーツサイトのジ・アスレチックによれば、ダイヤモンドバックスのヘーゼンGMは 「中堅手を獲得することで(内外野をこなす)マルテの負担を減らしたい。現時点では、まだ ウインターミーティングで秋山と会談していないし、予定も入っていない」と語った。 レッズの地元紙シンシナティエンクワイアラーは「秋山がウインターミーティングで直接交渉 に乗り出している。レッズのディック・ウィリアムズ(編成本部長)は、秋山について獲得に興味が あると語ったが、会談がセッティングされているかどうかについては口を開かなかった」と報じた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00000106-spnannex-base レイズ 筒香、秋山獲り熱視線 大物FAよりコストパフォーマンス 条件固まり次第本格交渉開始か 12/11(水) 8:15配信 レイズが、筒香嘉智(28)、秋山翔吾(31)両外野手の獲得に興味を示していることが9日 (日本時間10日)、分かった。現布陣は外野3ポジションに、一塁、DHも埋まった状態。 ただ、メジャー関係者は「両外野手に興味を持っている。条件次第で獲得に乗り出す」と動向を 注視していると明かした。 レ軍は救援投手を先発させる「オープナー」を考案するなど、奇抜な策で低予算のハンデを 乗り越えてきた。同関係者によると、来季は高額年俸の絶対的なレギュラーを置くよりも、 コストパフォーマンスに優れて安定した数字を残す選手を使い回すプランを温めているという。サッカーの「ターンオーバー制」のようにレギュラーを固定せず、好不調や状態面を見極めて起用する。大リーグでは来季からベンチ入り枠が1人増えて26人に拡大。大物FA選手に比べれば安価に獲得できる選手たちを幅広くリストアップしている。 タイプは違えど同じ左打ちの外野手。「両獲り」は現実的ではないが、移籍市場が動いて 筒香、秋山の条件が固まり次第、自軍の予算と見合わせて本格交渉に臨むことになる。 ブルージェイズも両外野手に対して興味を示していたが、優先順位は筒香のような長距離砲が上。 一方、レ軍のフレキシブルな起用法なら、どちらが入団しても生かせる。 秋山は9日、ウインターミーティングが行われているサンディエゴに到着。筒香は一足先に 近郊のカリフォルニア州南部に入っている。 現地で交渉の行方を見守る2人に、レイズが熱視線を注ぐ。 >>582 筒香ごときが良い評価なんてされてるわけないじゃん 本当に良い評価をされてるならもうすでにオファーが来てるよ 平野みたいにな 現実は>>581 が言っていることが正しい だから野手3人組はウインターミーティングに行って売り込み活動をしてるんだろ メジャー契約できそうなら山口みたいに行かなくていいんだよ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-12110316-sph-base 筒香は左打者手薄のブルージェイズ最右翼…メジャー挑戦4人の中で最も早く決着も 12/12(木) 6:00配信 ポスティングでメジャー移籍を目指すDeNA・筒香嘉智外野手(28)が、メジャーに挑戦する 4人の日本人選手の中で先陣を切って決着がつきそうだ。 移籍先の最右翼には、ブルージェイズが10日、浮上。複数の関係者によると、ブルージェイズは 筒香の長打力ある打撃力、出塁率の高さを高く評価しているという。 ブルージェイズは、発展途上にある若いチームだ。ゲレロ、ビジオと2世選手が台頭するなど、 チームの中心選手へ順調にステップアップ。今季は借金28で地区4位に沈んだが、 光は見えてきた。外野の定位置候補グリエル、ヘルナンデス、グリチェクは今季いずれも20本塁打 以上を放ったが、全員右打者。 一塁と指名打者が手薄で、ゲレロの三塁から一塁への転向説もある。 左打者で左翼や一、三塁を守れる筒香は補強ポイントに一致する。 交渉期限は、米東部時間19日午後5時(日本時間20日午前7時)だ。交渉は大詰め。 最終的には各球団が実施するメディカルチェックなどを受けて、契約を結ぶことになる。 レイズ、ツインズなども興味を持っている模様だが、決断の時が近づいている。 . 報知新聞社 秋山獲得へカブス切り札、ダルビッシュが交渉同席へ 12/12(木) 3:00配信 【サンディエゴ(米カリフォルニア州)10日(日本時間11日)=四竈衛、斎藤庸裕】カブスが、 西武からフリーエージェント(FA)でメジャー移籍を目指す秋山翔吾外野手(31)の獲得に向け、 ダルビッシュ有投手(33)の出馬を検討していることが分かった。 この日、秋山は開催中のウインターミーティング会場内でカ軍、ダイヤモンドバックス、レッズ、 レイズの4球団と直接面談。カ軍は交渉最終段階の切り札として、ダルビッシュを起用する方針だ。 秋山争奪戦に参戦するカブスが、交渉の最終兵器としてエース右腕を投入する方針を固めた。 この日午前、ウインターミーティング会場のホテルに入った秋山は、代理人のケーシー・クロース氏 とともに、カ軍をはじめとする4球団と午後5時ごろまで直接交渉。 各球団が約1時間程度、住環境面などを含めたプレゼンテーションを行った。 秋山側は今後、契約条件も合わせて検討を重ね、絞り込みを進めていく見込みだ。 カ軍は“最終選考”に残った場合に行われる可能性がある次回交渉に備え、切り札を準備。 ダルビッシュが同席する方向だ。 今季はプレーオフ進出を逃し、最大の補強ポイントは守備能力の高い中堅手。 ダルビッシュは今オフ、YouTubeに投稿した動画で秋山について言及。 守備については知識がないとした上で「打撃はすばらしい」とし、チーム事情を踏まえて 「カブスにフィットすると思う。来てほしいわ」とラブコールを送っている。 球団はすでに同席を打診しており、日程が合えば駆け付けることは間違いない。 米球界関係者によれば、秋山は契約年数や年俸以上に、出場機会、プレーオフを狙えるチーム、 そして家族の住環境などを重視しているという。 カ軍にとっては、先輩ダルビッシュの助言が加味されれば大きなアドバンテージとなる。 カ軍とダ軍は、ともに西武と同じ背番号「55」を用意している模様で、 現状はレッズ、レイズが好条件で対抗する構図とみられる。 ダルビッシュ“緊急登板”の秘策が功を奏すか−。 秋山争奪戦は、最後まで予断を許さない雰囲気になってきた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-00000012-spnannex-base 秋山にDバックス猛アタック 日本選手で初めて会場で交渉同席 指揮官「エキサイティングな選手いる」 12/12(木) 5:30配信 西武から海外FA権を行使して大リーグ移籍を目指す秋山翔吾外野手(31)が10日(日本時間11日)、 2日目を迎えたウインターミーティングの会場で、ダイヤモンドバックス、カブスとの交渉に同席した ことが分かった。日本選手が自ら同会場に足を運んで複数球団と交渉に臨むのは初めてだ。 そんな秋山サイドに対し、幹部総出で本気度を示したのがダ軍。マイク・ヘーゼンGM、 トーリ・ロブロ監督、ジャレッド・ポーター、アミエル・サーディ両GM補佐の球団首脳に加え、 複数の国際スカウトも立ち会った。3人で面談したカブスの倍以上と、違いは明らかだった。 ダ軍の今季の補強ポイントは中堅手。面談後、監督会見でロブロ監督は特定の選手には言及 できないとした上で「国際市場には確かに私たちを心躍らせる名前がある。 現時点では何も決断していないが、我々が気にしているエキサイティングな選手がいる」と 語った。ダ軍は18年から平野、吉川と2年連続で日本選手を獲得しており、関心度の高さがうかがえる。 初の直接交渉とあり、住環境や球団の歴史などの説明が中心だったもよう。金銭面などの 交渉は今後、本格化する。誠意を込めた猛アタックが秋山に届くか注目される。 《レッズ移籍すれば全30球団邦人制覇》秋山の移籍先候補にはレイズ、レッズの2球団も 挙がる。レイズはレギュラーを固定せず、同ポジションの選手を好不調などに応じて起用する 方針にフィットする可能性が高い。レッズは日本で実績十分の31歳にかかる期待は大きく、 デビューすれば日本選手初。全30球団で日本人大リーガー誕生となる。 プレミア見た限りだと鈴木 浅村以外はメジャーでは全く通用しそうな感じがしなかった ムービング系は引っかけ 抜かれたらへっぴり腰 速い球には差し込まれポップフライの繰り返し 坂本 山田 丸あたりでもこれ 韓国の打者は落ちる球にはもろいが速い球やムービング系には日本の打者よりは対応出来てた 筒香も速い球には弱いがムービング系には対応出来るとは思う
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-00000029-sanspo-base 筒香に「レイズが触手」報道 ブルージェイズ、ツインズ、Wソックス、タイガースの名も 12/12(木) 7:00配信 ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指すDeNA・筒香嘉智外野手(28)について、 米紙ニューヨークポストは10日(日本時間11日)、「右翼、左翼、DHとして筒香に触手を伸ばしている」と、 最有力候補に挙がるレイズが獲得に向けて動いていることを報じた。 また、米メディア「ジ・アスレチック」はブルージェイズを候補に挙げ「間違いなく検討されるべきだ。 エンカーナシオン、テームズより良い選択肢かもしれない」と伝えた。 地元メディアは筒香の移籍先候補としてツインズ、ホワイトソックス、タイガースの名前も 挙げている。19日(同20日)の交渉期限に向けて報道が過熱する中、筒香は米ロサンゼルス近郊に滞在し“そのとき”を待つ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-00000028-sanspo-base 秋山、WM会場で面談1時間!日本の現役選手が異例の直談“販” 12/12(木) 7:00配信 【サンディエゴ(米カリフォルニア州)10日(日本時間11日)】米大リーグの球団幹部や代理人ら が一堂に会するウインターミーティング(WM)は2日目を迎え、 西武から海外フリーエージェント(FA)権を行使してメジャー移籍を目指す秋山翔吾外野手(31)が 会場のホテルに姿を見せた。獲得に興味を持つ球団との面談が目的。 米球界関係者によるとカブス、ダイヤモンドバックス、レッズ、レイズの4球団と話し合いの場が 設けられた。 すっかり日が落ちた午後5時20分のサンディエゴ。スーツ姿の秋山は日本から帯同する スタッフ、契約する代理人事務所「エクセル・スポーツマネジメント」のエージェント3人とホテルの 裏口を出ると「すみません、すみません」と小さく頭を下げ、言葉少なにスタッフが用意した車に 乗り込んだ。 9日(日本時間10日)に成田空港からロサンゼルスを経由して現地入りしていた。 米球界関係者の話を総合すると、この日、秋山が現れた理由は獲得に興味を持つ球団と面談 するため。相手はカブス、ダイヤモンドバックス、レイズ、レッズの4球団で、それぞれ約1時間ほど 話し合った。日本選手が移籍先選定のため、自らWM会場に乗り込むのは極めて異例といえる。 会合をもった球団の関係者は「具体的な条件などの提示はまだしていない。 どういう起用方法が考えられるかなどをプレゼンした」と説明した。 秋山からは住環境や街の様子など、家族の生活を考慮した質問が出たという。 各球団が入団時のメリットをアピールする場として、この機会が設けられたもようだ。 定例の監督会見では、ダイヤモンドバックスのロブロ監督が「(課題は)明確。外野の 空いているスポットを固定することだ」と補強ポイントを明かした。秋山や筒香ら具体的な名前は 出さなかったが「日本(の選手)も、スカウトがとてもよくチェックをしている」と明言。 興味があることをうかがわせた。 ここ数年より動きが早い今年のストーブリーグ。日本の安打製造機を巡る争奪戦も、一気に騒がしさを増してきた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-12110317-sph-base 秋山、ウィンターミーティングで直接交渉6時間…日本人選手で初めて現地入り 12/12(木) 7:00配信 【サンディエゴ(米カリフォルニア州)=安藤宏太、一村順子】海外フリーエージェント(FA)権を 行使して米大リーグ移籍を目指している西武・秋山翔吾外野手(31)が10日(日本時間11日)、 ウィンターミーティング(WM)の行われているサンディエゴの会場でメジャー球団と直接交渉した。 WMで日本人選手が登場して直接交渉するのは秋山が初めて。 パドレス、Dバックス、カブスなど5球団前後と交渉した模様だ。 リラックスした表情で秋山は姿を見せた。関係者、報道陣でごった返す会場に、 午前10時過ぎに到着。黒いスーツにネクタイを締めたが、笑顔を見せるなど緊張はあまりない 様子だった。軽やかな足取りで交渉が行われるフロアのある上層階へ、関係者らとともに エレベーターに乗り込んでいった。 終了後は報道陣の前に姿を見せなかったが、6時間以上滞在したとみられ、 各球団の条件面や環境面などに耳を傾けたようだ。 メジャーへの移籍交渉は、基本的に代理人を通して行われる。 もちろん最終的には顔を合わせて交渉をまとめるが、日本からわざわざ米国に足を運んで、 ウィンターミーティング会場に行った日本人選手は初めて。 前日の9日(日本時間10日)に米国入り。数日間の短い滞在ながら、しっかり有効な時間を過ごした。 交渉したとみられるパドレス、Dバックス、カブスなどは、いずれも秋山を外野のレギュラー として期待している。球団選定の思いを10月には「自分がどこに行きたいというよりも、必要 としてくれる球団があるかどうか」と吐露していた。 直交渉でしか分からない熱意を感じ取ったはずだ。 年内の早期決着も見えてきた。昨オフはFAだったマチャド(パドレス)、ハーパー(フィリーズ) の去就が決まったのは、キャンプイン後の2月後半。だが、今オフはすでにストラスバーグが ナショナルズ、コールがヤンキースと大型契約を結ぶなど、大物も早い段階から動きつつある ことも追い風となっている。 ポスティングではなくFAのため、秋山は期限なく熟考することは可能。 だが、「リミットを決めないと、きりがなくなる。ある程度のところで線を引かないといけないところ は出てくると思う」と話していたように、長期戦は望んでいない。 生活環境を整える意味でも、早期決着は家族を持つ身にとってメリットは大きそうだ。 . 報知新聞社 >>590 韓国打者は動く球に強いがはやい球に弱い。 日本の打者は動く球というより初見の投手に弱い、ペナントで動くタイプ来たら 2年目からは打つ 一斉入札じゃないから時間はかかるよ 松井でもクリスマス前だし早かった福留でも今くらいの時期だし
3球団に絞ったとか 選べる立場なんか 意外と評価高いんだな
むしろここで直接交渉とか明らかにいいオファー来てないってことだろ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-12120253-nksports-base 筒香、移籍候補「3チームまで絞った」と代理人 12/12(木) 12:39配信 ポスティングシステム(入札制度)でメジャー移籍を目指している筒香嘉智外野手(28)について、 代理人事務所ワッサーマンの担当者ジョエル・ウルフ氏が11日(日本時間12日)、交渉の現状を明かした。 8日の時点でウルフ氏は候補チームの数について「1球団以上、10球団以下」と話すにとどめたが、 現時点で「3チームまで絞った」と明言。 また、6日に渡米後、筒香はロサンゼルス近郊でトレーニングを続けていたが、ウルフ氏によれば、 直接交渉のためにウインターミーティングが行われているサンディエゴに移動。 約2時間ずつ、3球団と交渉を行ったという。 交渉期限は米東部時間19日午後5時(日本時間20日午前7時)だが、同氏は「それより以前に決まる可能性は非常に高いと思う」と、移籍先決定が近いとの見通しを示した。 https://www.daily.co.jp/baseball/2019/12/12/0012953875.shtml 筒香、3球団に絞った! 三塁起用のチームも 代理人明かす DeNAからポスティングシステムを使って大リーグ移籍を目指す筒香嘉智外野手(28)が 移籍先を3球団絞ったことが11日(日本時間12日)、分かった。代理人を務めるジョエル・ウルフ氏 がサンディエゴで開催されている大リーグのウインターミーティングの会場で取材に応じ、 明らかにした。 同代理人によると、筒香は5日にロサンゼルス入り。メジャー屈指の三塁手、ノーラン・アレナド と南カリフォルニアにあるプライベート練習場で合同トレを敢行した。 また、筒香の獲得を目指す3球団を集めて練習の様子を公開。球団名こそ明らかにしなかったが、 GMや監督らが約2時間の練習を視察。三塁手としても高く評価されたという。 筒香の移籍先に関してはMLBネットワークのジョン・モロシ記者が自身のツイッターで ホワイトソックス、ブルージェイズ、タイガース、ツインズの4チームを含む複数球団が獲得に興味 をもっていると伝えるなど、米メディアも注目している。 交渉期限は米東部時間19日午後5時(同20日午前7時)だが、 ウルフ氏は「この5、6日のうちに契約は完了すると思う」と明るい表情で話した。 筒香ブルージェイズ 秋山カブスかDバックス行ってほしい そうするとNHKは大谷中心から筒香秋山中心になるのかな
筒香3B評価マジかよ にわかには信じられんが 4チームの野手状況は CWS: DHがいない TOR: DHとRFがいない DET: そもそも補強なんかしないで再建モードに徹するべきでは? MIN: 1Bがいない DHはクルーズで固定 って感じだな MINは今最優先するべきは先発だから、筒香にかまってる余裕はないのでは
筒香がサード守れるってほぼ詐欺だろ 騙される方が悪いレベルだが
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-00000230-spnannex-base 秋山 ウインターミーティングから帰国へ「ここでしゃべれることは…」 12/13(金) 3:56配信 西武から海外FA権を行使して大リーグ移籍を目指す秋山翔吾外野手(31)が12日(日本時間13日)、 ウインターミーティングの開催地・サンディエゴでの滞在を終えた。 サンディエゴ国際空港に姿を見せ「ここでしゃべれることはありません」と話すにとどめた。 サンディエゴ滞在中に秋山はウインターミーティングの会場で複数球団との交渉に同席。 日本選手が自ら同会場に足を運んで交渉に臨むのは初めてだった。 移籍先候補にはダイヤモンドバックス、カブス、レッズ、レイズが挙がっている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-00000131-dal-spo 秋山の評価上昇 2年6・5億円→2年11億円 地元記者伝える 12/12(木) 21:34配信 西武から海外FA権を行使して大リーグ移籍を目指す秋山翔吾外野手(31)がカブスや ダイヤモンドバックスなど4球団と面談し、 提示条件が2年800万ドル(約8億7000万円)〜1000万ドル(約10億9000万円)になる、 と11日(日本時間12日)、シカゴの地元ラジオ局ブルース・レバイン記者が自身のツイッターで伝えた。 同記者のツイートによると、秋山はカブス、ダイヤモンドバックス、レイズ、レッズの4球団と面談したという。 大リーグニュース専門サイト、トレードルーマーズは、交渉解禁前に掲載した予想条件を 2年600万ドル(約6億5000万円)としており、約1カ月で評価額が上昇したことになる。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00000006-spnannex-base 筒香、移籍先絞った!ブルージェイズ、レイズなど3球団 ウルフ代理人決着自信「5、6日で」 12/13(金) 5:30配信 ポスティングシステムを利用し、メジャー移籍を目指す筒香嘉智外野手(28)の移籍先候補が 3球団に絞られたことが11日(日本時間12日)、分かった。ジョエル・ウルフ代理人(49)が明かした。 現地では異例の実技テストも行われた。 3球団はレイズ、ブルージェイズが有力で、もう1つはDH制のないナ・リーグ球団と判明した。 熱意の表れだ。サンディエゴの海沿いに建つ高級ホテル「マンチェスター・グランド・ハイアット」。 3日目を迎えたウインターミーティングの会場で、筒香は前日の秋山と同様、交渉に同席した。 ウルフ代理人は「(移籍先候補は)3球団に絞った。お金よりもプレー時間を求めている」と説明 した。松井秀喜氏(現ヤンキースGM特別アドバイザー)の現役時代にもサポートしたことが ある同代理人。「自分で面白いと思ったことは訳される前に反応していた。英語を分かっている。 昔の松井秀喜以上」と笑顔で話した。 複数の関係者によると、3球団の内訳はブルージェイズ、レイズが有力で、もう1球団は DH制のないナ・リーグのチームだと判明した。筒香は6日に米国入り。 9、10日の2日間で3球団の監督やGMのために約2時間ずつプレーを披露した。 「ある監督は(外野だけでなく)三塁で使えると判断していたし“手(グラブさばき)が柔らかい”と みんなが言っていた」と同代理人。不安視されていた守備への評価を覆し、大リーグのトレンド である複数ポジションを守れる選手としての資質も見せた。 異例の実技披露の場を提供したのが同じ代理人事務所で同い年の本塁打王3度、打点王2度の スター選手アレナド(ロッキーズ)。ウインターミーティング中、アレナドが所有する練習場で共に 打撃練習を行いノックも受けた。筒香はバットコレクションなどに目を輝かせた一方、 アレナドはその打撃力について「HIS BAT WILL PLAY HERE(大リーグで通用する打撃)」と 絶賛したという。 ウルフ代理人は「彼は日本の打者がメジャーでも活躍できると証明したいと思っている」と 話す。交渉期限は米東部時間19日午後5時(日本時間20日午前7時)。「期限より前に、 ここ5、6日で決められる」と余裕を持っての決着に自信を示した。 《12年青木も公開練習後ブルワーズと契約合意》 筒香の他にも、12年1月に青木(現ヤクルト)が、 ポスティングシステムで独占交渉権を獲得したブルワーズとの入団交渉前に「公開練習」を 求められている。当時のダグ・メルビンGM、ロン・レネキー監督らが見守る前でフリー打撃、 遠投、走塁などを披露。その後、2年契約に合意した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-12130065-sph-base 筒香の移籍先にドジャース急浮上! シーズン中もハマスタで視察済み 12/13(金) 5:54配信 DeNAからポスティングシステムで米大リーグに移籍を目指す筒香嘉智外野手(28)の移籍先に、 ナ・リーグ西地区の名門・ドジャースが急浮上した。 サンディエゴで行われているウィンターミーティング最終日の12日(日本時間13日)、 MLB専門チャンネル「MLBネットワーク」のジョン・モロシ記者が「興味を示している」などと 自身のツイッターで明かした。 米国に滞在して自主トレを行っている筒香は9、10日(日本時間10、11日)に、 それぞれ約2時間ずつ、3球団に打撃や守備を披露。11日(日本時間12日)には、 面談も行い、移籍先を3球団に絞ったことを代理人を務めるウルフ氏が明かしていた。 かつては野茂が活躍したドジャース。石井、斎藤、黒田、ダルビッシュらも在籍して、 現在も前田が所属するなど日本でもなじみの深い球団の一つだ。 ド軍はシーズン中もハマスタに足を運んで、筒香を視察。熱心に調査をしていた。 筒香は17年のWBCに出場した際に、3月の強化試合でドジャース戦に出場。 二塁打を2本放ち、現在も監督を務めるロバーツ監督が「メジャーでやれるポテンシャルはあると思う。 もっと見たい」などと称賛していた。さらにロサンゼルスはこれまでも自主トレを行ったことのある 場所で、なじみのある地でもある。 交渉期限は、米東部時間19日午後5時(日本時間20日午前7時)と迫っている。 . 報知新聞社 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-12120272-sph-base 筒香の移籍候補3球団に絞られた…ブルージェイズ、Wソックス、レイズ 12/13(金) 6:00配信 【サンディエゴ(米カリフォルニア州)=安藤宏太、一村順子】DeNAからポスティングシステムで 米大リーグに移籍を目指す筒香嘉智外野手(28)の移籍候補が3球団に絞られたことが 当地で行われているウィンターミーティング(WM)3日目の11日(日本時間12日)、 明らかになった。代理人のジョエル・ウルフ氏が明かした。すでに3球団とは接触済みで、 打撃や守備を披露する“実技試験”も実施。三塁の守備も披露するなど、猛アピールをした模様だ。 いよいよ最終段階に入ってきた。筒香は、9、10日(同10、11日)に3球団にそれぞれ 約2時間プレーを披露。11日にはサンディエゴで3球団と面談をした。関係者の話を総合すると、 接触したのはブルージェイズ、Wソックス、レイズの3球団とみられる。 筒香は6日に米国入り。カリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)で練習を積んでいたが、 同じウルフ氏を代理人に持つロッキーズ強打の三塁手・アレナドの個人練習場で異例の “実技試験”を行った。3球団のGMら首脳陣が視察。WM会場から往復約3時間かかる場所に ありながら、監督が訪れた球団もあった。各球団からの要望があったため今季5年ぶりに 守った三塁の守備もテスト。ウルフ氏は「非常にいい捕り方をして、そのうまさと仕上がりの良さに 驚いて感心していた」と手応えを口にした。 同氏によると面談では「出場機会の多い環境でプレーすることを望んでいる。自分から たくさんの質問もしていた」と熱意をアピール。 通訳がいたが、訳される前に質問に答えるなど英語力の高さも見せつけ「想像以上に英語を理解 していると思う。たぶん、松井秀喜の1年目よりね」と認めるほどだった。 3度の本塁打王、7度のゴールドグラブ賞を受賞しているアレナドも練習場におり、筒香は 練習を見つめてビデオ撮影もした。ゴールドグラブやWBC優勝のメダルも見て 「クリスマスの日を迎えた人のようだった」と興奮。 アレナドも筒香の打撃を見て「彼の打撃はここ(メジャー)で通用する。スイングがよくて、 バットからボールが出る初速があり、逆方向にも打てる」と絶賛していたという。 接触したとみられる3球団は、いずれも発展途上のチームで、出場機会を求める希望にも 合致する。交渉期限は、米東部時間19日午後5時(日本時間20日午前7時)。数日以内に 決断の日を迎えることになる。 ブルージェイズはDH候補が不在。外野のグリエル、ヘルナンデス、グリチャクはいずれも 20発以上もそろって右打者だけに入り込む余地がある。 レイズはDHや外野手が左打ちが多く筒香とかぶるものの地区Vに向け打力アップの切り札にしたい。 WソックスもDHが若いコリンズだけで手薄。強打の右打ちの一塁手アブレイユとツープラトンで 起用するプランも大いにありそうだ。 . 報知新聞社 ホセ・ペラザ獲得により菊池のレッドソックス入りはほぼ無くなったな
Jose Peraza 2B, Cincinnati Reds Robert Murray, previously of The Athletic, reports that free agent Jose Peraza is in agreement on a deal with the Red Sox. BoSoxは菊池から完全撤退
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00633567-fullcount-base 【MLB】ドジャース、筒香争奪戦に名乗り 米記者「左翼手ツツゴウに興味を…」 12/13(金) 7:42配信 ウルフ代理人「3球団に絞り込んでいる」 ドジャースはDeNAからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す筒香嘉智外野手 の獲得に興味を示している。MLBネットワークのジョン・モロシ記者が自身のツイッターで「ドジャースは 多くの人がア・リーグに適していると見ている左翼手ヨシトモ・ツツゴウに興味を示している」と伝えた。 ドジャースはナ・リーグMVPのコディ・ベリンジャー、ジョク・ピーダーソンら外野手は豊富。 それでも、3度の本塁打王に輝いているロッキーズの強打者、ノーラン・アレナド内野手の交換 トレードの獲得を目指し、その見返りとして多くの若手外野手らが求められるとの米報道もある。 前日11日(日本時間12日)に筒香の代理人を務めているジョエル・ウルフ氏が報道陣の 取材に対応。筒香が数球団との交渉に同席した筒香の移籍先を「3チームまでに絞り込んで いる」と明言。移籍条件については「必ずしも最高の金額で契約する球団と契約したいとは 思っていない。どのくらいプレーできるか、彼の才能をフィールドで見せて、MLBで日本の打者 が活躍できることを示したいと思っている。それが彼のゴールだ」と契約内容よりも試合に出場 できるチームを優先することも示していた。 交渉期限は米東部時間19日午後5時(日本時間20日午前7時)。 ウルフ氏は「4〜5日ぐらいで決まるといいと考えている」と移籍先決定が近いとの見通しを示した。 . Full-Count編集部 ドジャース面白いけど・・・・・・・・・・・出れなさそう
実際守備は一塁外野よりも三塁のほうがマシだからな なにより三塁は守備負担がないのが近年明らかになってるし
守備の重要性は捕手>>>遊撃>>二塁>中堅>>三塁=右翼>>左翼>一塁 こんな感じだし
センターなんて重要じゃないだろ けつだよケツ外野なんてどうでもいいw
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00010031-chuspo-base 定まらない筒香の行方…本命ブルージェイズも「交渉進展は一切ない」 タイガースGMもつれないコメント 筒香や秋山の争奪戦報道には違和感を感じていたが これが事実だったのか ウインターミーティングでも会社説明会のような説明を受けただけなんじゃないの だいたい争奪戦になっている選手が公開練習をしたなんて聞いたことないぞ しかしなぜ上記の情報が今まで出なかったのか不思議だ もしかして筒香や秋山に対して不利な情報は意図的に排除されていたんじゃないか まるでテレビ局が自分たちにとって都合のいいように編集された映像みたいだ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00000004-tospoweb-base 筒香 日本時間18〜19日にも移籍先決定か 12/13(金) 12:00配信 【カリフォルニア州サンディエゴ発】メジャー全30球団の球団幹部、代理人らが一堂に会した ウインターミーティングが12日(日本時間13日)に幕を閉じた。 ポスティングシステムでの移籍を目指すDeNAの筒香嘉智外野手(28)は11日(同12日)に 会場となったホテルで複数の球団と面談した。ブルージェイズ、レイズが有力視されている。 代理人のウルフ氏が現状を説明した。 6日(同7日)の米国入り後、同じ代理人事務所の本塁打王3度、打点王2度のロッキーズの 三塁手アレナドと一緒に練習。数球団の幹部の前で打撃や守備を披露し、高い評価を得たという。 ウルフ氏は候補を3球団に絞ったとし、交渉期限は米東部時間19日午後5時(同20日午前7時)だが、 「期限より前に、ここ5〜6日で決められる」と早期決着に自信を示した。 西武から海外FA権を行使した秋山翔吾外野手(31)も10日(同11日)に会場のホテルで 4球団と面談している。MLBネットワークのモロシ記者は「筒香、秋山は間違いなくいい(メジャー)契約 が結べると思う。筒香はブルージェイズなどアメリカンリーグの球団が有力」と断言した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-12130235-nksports-base 筒香移籍候補の1つにレンジャーズ 山口と両取りも 12/13(金) 12:33配信 【サンディエゴ(米カリフォルニア州)12日(日本時間13日)=四竈衛、斉藤庸裕】メジャーの ウインターミーティングが終了した。DeNAからポスティング制度で米移籍を目指す筒香嘉智外野手(28) が前日までに面談した3球団の中に、レンジャーズが含まれていたことが判明した。 レ軍は巨人からポスティング申請した山口俊投手(32)とも折衝を続けており、元DeNA同僚の 両取りが実現する可能性が浮上してきた。 日本に複数の専属スカウトを持ち、過去にダルビッシュら日本人選手の獲得に実績があるレ軍は、 常に筒香の動向を注視してきた。左打ち外野手が豊富だったこともあり、ここまでは静観する 状況だったが、今会議中に右翼マザーラをトレードで放出。狙っていた三塁レンドン獲得に失敗 したことで、外野&三塁が可能な筒香をリストの上位に変更した。 一方で、山口に対しては早い時期から米移籍の情報を入手し、本格的に調査。 同軍幹部が代理人との接触を認めるなど、積極的な姿勢は変わっていない。 筒香は現在、米ロサンゼルス近郊に滞在中。 交渉期限が米東部時間19日午後5時(日本時間20日午前7時)に迫ってきた。 レ軍は強打の三塁手ドナルドソン(ブレーブスFA)とも交渉を続けており、他のFA選手、 トレード次第で勢力図が変わる可能性もある。来年1月2日同午後5時(同3日午前7時)が期限 となる山口も、活発な市場の動きの影響を受けそうなだけに、最終決着まで紆余(うよ)曲折の展開となりそうだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-12130094-sph-base ウィンターミーティング閉幕 大物続々契約で活発な動き…筒香、秋山ら日本人選手の交渉も順調に進展 12/13(金) 12:37配信 米大リーグの球団幹部や代理人らが一堂に会するウィンターミーティングは12日(日本時間13日)、 サンディエゴで4日間の日程を終えた。 昨年は移籍市場の動きが鈍く、FAだったマチャド(パドレス)、ハーパー(フィリーズ)の去就が 決まったのは、キャンプイン後の2月後半までずれ込んだ。 だが、今年は初日の9日(10日)にストラスバーグがナショナルズと投手史上最高となる 7年2億4500万ドル(約266億円)で再契約。すると2日目の10日(11日)にはコールが、 ヤンキースと9年3億2400万ドル(約352億円)で合意し、たった1日で投手最高契約を更新した。 さらに3日目には、レンドンが7年2億4500万ドル(約266億円)でエンゼルス入りが決定。 次々に大物FA選手の契約がまとまった。 メジャー移籍を目指す日本人選手の交渉も順調に進んでいる。 西武からFAの秋山翔吾外野手(31)は、日本人選手では初めてウィンターミーティング会場に 登場して、10日に5球団前後と直接交渉。ポスティングのDeNA・筒香嘉智外野手(28)は、 ウィンターミーティング中にプレーを実際に見せ、面談も行って3球団に絞った。 米東部時間19日午後5時(日本時間20日午前7時)となっている交渉期限が迫っており、 最終段階に入っている。 また、ポスティングでの移籍を目指し、交渉期限が米東部時間来年1月2日午後5時 (日本時間3日午前7時)となっている巨人・山口俊投手(32)、広島・菊池涼介内野手(29)も 興味を示す球団が現れている。 . 報知新聞社 メジャーだと一塁は結構重要だぞ!球取れない奴もいるし
>>622 たった2日でメジャー契約できる状況に変わるのか 筒香のドジャース調査とか本当なのかな。 見てみたいけど
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191213-00010019-nishispo-base FA秋山「言えない」「話せない」 Wミーティングから帰国 12/13(金) 19:10配信 西武から海外フリーエージェント(FA)権を行使して米メジャー移籍を目指す秋山翔吾外野手(31)が 13日、成田空港着の航空機で帰国した。米サンディエゴでのウインターミーティングに参加。 複数球団との直接交渉について「ぼちぼちだと思う。言えることは何もない。しゃべれないし、 言えない状況。お話しすることはない」と語るにとどめた。 侍ジャパンのカナダとの強化試合(10月31日・那覇)で骨折した右足薬指の状態については 「ぼちぼち良くなってきている」と説明。14日からは米ハワイへの西武の優勝旅行に参加する。 決断の時期についても「それも含めて話せないし、言葉の出しようがない」と繰り返した。 . 西日本スポーツ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191214-00010000-mlb-base 【MLB】筒香がレイズへ! 総額1200万ドルの2年契約との報道 12/14(土) 2:23配信 日本時間12月14日、日本プロ野球の横浜DeNAベイスターズからポスティング制度を利用して メジャーリーグ移籍を目指していた筒香嘉智が、レイズと2年1200万ドルで契約合意に達した との情報が飛び込んできた。 タンパベイ・タイムズのマーク・トプキンが日本時間12月14日午前1時45分にTwitterで第一報を 伝えた。今回の契約により、横浜DeNAには240万ドルほどの譲渡金が支払われる見込みとなっている。 トプキンは「速報:レイズは日本人の左打ちの強打者で、外野手兼内野手兼指名打者の 筒香嘉智との契約を完了させようとしている。1200万ドル前後の2年契約で、これに加えて 240万ドルほどの譲渡金が発生する」とツイートし、筒香のレイズ移籍を真っ先に伝えた。 その後、ジョン・ヘイマンやケン・ローゼンタールといった大物記者もレイズと筒香の契約合意 を伝えている。. MLB公式サイトのマーク・フェインサンドによると、筒香のもとにはより高額なオファーも届いていたが、 レイズが自身に最もフィットする球団であると判断したようだ。 フェインサンドも「彼には多くの出場機会が与えられるだろう」と伝えている。. レイズの左翼には今季33本塁打を放った24歳のオースティン・メドウズがおり、右翼には パドレスから同じく今季33本塁打のハンター・レンフローを獲得しているため、筒香は一塁 ないし指名打者での出場がメインになると見られる。各球団のロースター情報を扱う 「Roster Resource」のデプスチャートでは、対右腕用の布陣として一塁に崔志萬(チェ・ジマン)、 三塁にヤンディ・ディアス、対左腕用の布陣として一塁にディアス、三塁にダニエル・ロバートソン が入り、筒香はレギュラーの指名打者として六番を打つことが予想されている。 一塁のレギュラー格の崔は、筒香と同じ左打者で、今季は127試合に出場して19本塁打、 OPS.822をマーク。この数字を超えることがレギュラー獲得の目安となりそうだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191214-00634401-fullcount-base 【MLB】筒香嘉智、2年約13億円でレイズと合意 米複数メディア報道、ヤ軍田中との対戦も 12/14(土) 2:10配信 12日に代理人は「3チームまでに絞り込んできている」と明言していた DeNAからポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー移籍を目指していた筒香嘉智 外野手がレイズと2年総額1200万ドル(約13億1100万円)で合意した。 MLBネットワークのジョン・ヘイマン記者が伝えた。 DeNAには譲渡金として240万ドル(約2億6200万円)が支払われる見込みとなっている。 筒香は6日(日本時間7日)に米国入り。ロサンゼルス近郊でトレーニングを続け、 ウインターミーティング期間中に複数球団の首脳陣が視察する中で三塁守備を披露。 11日(同12日)に報道陣の取材に応じた代理人のジョエル・ウルフ氏は「3チームまでに 絞り込んできている」と明言。そして「必ずしも最高の金額で契約する球団と契約したいとは 思っていない。どのくらいプレーできるか、彼の才能をフィールドで見せて、MLBで日本の打者 が活躍できることを示したいと思っている。それが彼のゴールだ」と契約内容よりも試合に 出場できるチームを優先することも示していた。 昨季ア・リーグ東地区2位でポストシーズンに進出したレイズは正左翼手のトミー・ファムを パドレスへトレード。今季33本塁打のハンター・レンフロー外野手を獲得した。 中堅に3度のゴールドグラブ賞に輝いている名手ケビン・キアマイヤー、右翼には今季打率.291、 33本塁打、89打点を記録したオースティン・メドウズがいる。指名打者や三塁での起用が予想 される。また、同地区のヤンキース・田中将大投手との対決が期待される。 筒香は09年ドラフト1位で横浜入り。16年に44本塁打、110打点で2冠王に輝き、 今季は131試合出場、打率.272、29本塁打、79打点。 NPB通算10年間で968試合出場、977安打、205本塁打、613打点を記録した。 . Full-Count編集部 TWO to go .that easy name to remember
レイズのローテと予想成績 モートン 195回 防御率3.49 スネル 182回 防御率3.42 グラスナウ 163回 防御率3.70 ヤーブロー 121回 防御率4.54 / チリノス 113回 防御率4.34 マッケイ 94回 防御率3.97 / ハニーウェル 65回 防御率4.19 ハニーウェル来年は投げられるんだろうか
>>631 vsRHPならレンフロー外してRFメドウズ、LF筒香、DHチェ・ジマン、1Bネイト・ラウでも良くね? さすがに外野がファイアー過ぎるかな? >>633 Rays prospect RHP Brent Honeywell (elbow) is expected to begin a throwing program in January. 思ってたよりずっとまともな評価だった ドヤってた>>586 とか無様すぎる 減俸覚悟だったのに逆に大幅アップしてるわ WMに出向くのはろくなオファー来てない証拠とか言ってた奴ら恥ずかしいな、、、
オファーの記事は結構前から見てるけど>>586 さんとかそういう記事見てもエアオファーが〜ホルカウントが〜と勝手に頭の中で消去しちゃうからね だから話が噛み合わない イデホはマイナー契約だったことを考えると代理人が優秀だったんだろう 筒香って正直イデホ以下だろ
レイズには気味悪い顔した朝鮮人がいるのに なんでわざわざ朝鮮人のいるチームに行くんだ?
レイズの韓国人一塁手チョ .261 .363 .459 .822 19本 63打点 (487打席) ア・リーグ平均 .253 .323 .439 .762 19本 61打点 (規定502打席) チョは一塁としては物足りないけどOPS.822で平均以上ある 筒香がこれ超えられるかはかなり怪しい 同じ右投げ左打ち
>>648 まあ無理だろうな セリーグ出身の選手は松井以外はホームランが年間で10本超えれば良いレベルだったしな。 >>651 現実は、カブスに行った福留くらいの成績が出れば良いほうだろうな。 レイズ時代の松井さん 34試合出場 103打席95打数14安打2本塁打7打点 打率.147出塁率.214長打率.221
>>648 失礼 チョ→チェ だった Ji-Man Choi チェ ジマン 楽しみだな ダルの言うように今はボールがあからさまに飛ぶし外角も昔みたいな変な広さないから 条件的には昔のメジャーよりも日本人打者向きだと思う かといってレベルはめちゃくちゃ高いからどんな成績なるかはやってみないとわからんけど
基本的に日本人がメジャー行くなら左打者より右打者のが長打力落ちにくいと思うけど そのへんも昔よりは差は小さいかな思う 対戦の比率は右投手が多いから昔の外角の広さで基本線となる外に逃げて沈むシンカーやツーシームを決められると相当長打面はきつそうだったもんな左打者は 引っ張らないとホームランは出にくいしかといって引っ張り意識強いと引っ掛けまくると 右打者はまだ内に食い込んでくるからうまく振りぬけりゃわりかし大きいの打ちやすそうだった
大谷が成功したから野手の評価が上がったんだろうがそれにしても筒香程度でこの契約は想像以上だな 西岡・中島を下回らないように頑張れよ
チェジマンとタイプ被るのになんでレイズいったか疑問。 ブルージェイズ推しだった
まあ渋ちんのレイズが2年1200万も奮発したのは意外だな 2年で帰って来ることにならなければよいけどなw
来年球が飛ばなくなるし、トロピカーナだし フル出場してもHR15本ぐらいじゃね? って筒香ってあんま見た事ないんで NPBでの数字を見た予想だが
つかなんでわざわざレンジャーズじゃなくてレイズ行ったのどこでもよかったんじゃないの レンジャーズのほうが筒香には有利な環境だったと思うんだけどトロピカーナじゃ打てないし故障のリスクも高いんじゃない?
モントリオールとタンパでホーム分割案が出るほどの不人気チームだからね 野手だと出場試合多いから観光客目当てで日本人と韓国人獲るとか露骨過ぎw
レンジャーズなら大谷テレビ効果で見れる機会増えるのになあ
本拠地も打者有利で左打者有利でトレードでポジションも薄くなってたレンジャースじゃなくてレイズはちょっと微妙じゃね トロピカーナは人工芝だし外野の守備もきついだろうし打てないでしょ
>>666 そいつからしたら筒香が来るのは面白くはないだろうな。 マイナーから苦労して這い上がって今の状況なのだからな。 大谷のおかげで良い契約とったな これじゃみんな行きたがるのも無理はない 年金もつくしな まあ東洋人の打者なんかとって すぐに後悔することになるだろう
どこかの記事で大金より出場機会とあったが2年13億円以上の金額出すチームなんて あるのかな??
お前ら馬鹿にしてるがチェ・ジマンはそれなりの選手だぞ
>>671 KBO経由してその成績ならすごいけどダイレクトでいってこの成績なら大したことない。 直接メジャーいったのなら対応も早いし3割30本打たないとダメ。 チェって筒香と同じくらいの年だよね?? 25歳くらいならすごいと思いうけど >>672 「それなり」と「すごい」の間には、相当な開きがあるんだろう プロとしての経験値はなんだかんだ大きいのかもね 成績もだけどその場所でやってる事自体の経験値
サッカーより野球の海外移籍のほうが難しい。 サッカーは南米からの移籍でも スターになれる。 野球は海外リーグからMLB移籍は活躍無理 MLBのドミニカンやベネズエラ人もダイレクトでMLBだし
>>676 キューバリーグの大物も結構ガチャみたいな側面あるしな 大金出して大コケも結構あるし 大谷みたいな経済効果もないだろうし、TBやっちゃったな
チェジマンが使えたから似ている体型の筒香が欲しくなったんだろう 良ければ チェジマンよりアベレージも期待できそうだから
行くからには30本目指して欲しいが厳しいかな プラトーン的な起用になりそうだし
>>678 日本企業が球場内に広告出すと思うよ。 特に値段の高いバックネット裏。 ジャップマネーでMLB契約をすることによって有望なマイナーやレギュラーが害を受けるのに ジャップは挑戦したいんだったら挑戦すればいいとか言い始めるからな こんな身勝手な民族みたこともない
今の筒号がマットケンプやアダムジョーンズより上なのか 代理人は良い事しか言わないから シーズン中は結構ベイスターズファンから文句言われてるし20代前半から守備固めや代走で 7回の打撃終えたらベンチに下がるような選手だからな 対戦チームに速球が苦手なのが広まったらなす術がないし
>>679 中村ノリの間違いだろ .220 12本程度 やっぱアメリカって基本的に楽観的でポジティブなのかな いい部分しか見てなしい書いてないような そもそもあんま興味自体無いんでしょうけど
>>688 この年俸で2位なのか? 1000万ドルクラスが複数人いるかと思ったよ。 $10,166,666 Kevin Kiermaier 2020 $8,600,000 Tommy Pham 2020 $8,000,000 Travis d'Arnaud 2020 $4,500,000 Avisail Garcia 2019 $4,500,000 Mike Zunino 2020 $1,500,000 Brandon Lowe 2020 $850,000 Ji-Man Choi 2019 $562,400 Willy Adames 2019 $558,400 Yandy Diaz 2019 $557,400 Austin Meadows 2019
ツツゴーとチェジマンは体型も顔も似てる 同じ左打者で日韓自尊心対決になりそう
チェジマンいるなら筒香はいらんよな 多分、こいつほど打てないだろう。
>>689 アメリカのリタイヤした老夫婦が多い街 九条はいつもガラガラ、ヤンキースとレッドソックスならそこそこ入る 金が無いから高額年俸を払えない コスパの良い日本人に照準絞ったようだね 2033年まで年平均8200万ドルの放映料は入ってくる
>>693 コスパは悪いだろう 筒香より年俸が低いチェジマンとポジションが被るんだよな 凄い成績では無いんだが、初年度でこいつより良い成績を残すのは結構大変だぞ。 思い切りの良さでは韓国人バッターの方が全体的にある 日本人は当てる事を重要視するイメージ チェと筒香もそんな感じなので同じ左でもタイプは違うと思う
レイズならブルージェイズのほうが良かったと思うがカナダのほうが生活しにくいのかな
井川、西岡、田中謙介のように恥をさらすのか みっともねえチョン公だなw
日本人は三振を嫌いすぎ。 継投の時代三振しても球数投げさせた分評価しないと だめ むしろ初球内野ゴロのほうが頭くるわ
強いスイング、強い打球で相手にプレッシャーをかける。というのも打者として価値がありますよね
>>702 むしろペナントよりも国際大会見てると余計にそう思う。 単打での1点は いうほど致命傷にならない、しかしランナー置いてのどがーんはダメージ大きい 今回のプレミアだって韓国への勝利は山田の3ランが効いた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191215-00635343-fullcount-base 今季ア・リーグ東地区で2位だったレイズ。MLB公式チャンネル「MLBネットワーク」では早くも 来季のオーダーを予想しており、新加入の筒香は「6番・DH」に入るのでは、とされている。 「MLBネットワーク」の番組に出演した「スポーツ・イラストレイテッド」のトム・バードゥッチ記者 は「ヨシトモは主にDHとして出場することになると思います。パワーは市場で安く買えないです。 高いですよね」と起用法を予想した。 さらにバードゥッチ記者は「レンフローとツツゴウで60、70本塁打が見込めます。右と左から。 これは本当に良いです」と、今季26本塁打を放ち、トレードでパドレスから加入したレンフロー と2人で6、70本塁打を見込み「とてもレイズらしいですね。市場で評価されている以上に良い選手 を探しました。この男はパワーを見せると思います」と期待していた。 ○MLBネットワークでのレイズの予想オーダー 1(二)ブランドン・ロウ 2(左)オースティン・メドウズ 3(三)ヤンディ・ディアス 4(一)チェ・ジマン 5(右)ハンター・レンフロー 6(指)筒香嘉智 7(遊)ウィリー・アダメス 8(中)ケビン・キアマイアー 9(捕)マイク・ズニーノ >>704 たしかに今のロースターならDHが濃厚だわ チェかメドウズと守備位置交換の可能性もあるけど 筒香クラスなら20本打てば合格だな。まあ15本くらいに落ち着くだろう
レイズに朝鮮人の肥満豚いただろwあれに負けたら恥だぜ
崔志万 打率.261本塁打19打点63安打107盗塁2
速球に弱い打者がどうなるのか興味深い 最初はカーブとか緩いボールも投げられるだろうけどばれたらもう外角に150キロ超えの 速球ひたすら投げられるだろう これまでメジャーに行った日本の打者で最も速球に弱いんじゃねえの
この年俸なら多少難ありでも使ってくれるだろうから中島は超えたな HR1本で西岡越え、2本で川崎越え 余裕だな
メジャーはすぐデータで丸裸にして 徹底的に弱点攻めてくるからな>>711 マリナーズに移籍して1年目の城島くらいの成績を出せたらたいしたもの。
城島は捕手としては立派な打撃成績 キングら投手陣から嫌われなければもっとやれたのが残念
メジャーPのストレートの平均球速95マイルくらいだろ 絶対うてんような
朝鮮野郎なんかと比較されるのに ほんとうにバカな野郎だ
その朝鮮野郎はメジャーの速球をなんとか打ってるな、じゃなきゃマイナーから上げってこれないなw
$10,166,666 Kevin Kiermaier 2020 $8,600,000 Tommy Pham 2020 $8,000,000 Travis d'Arnaud 2020 ガイジ 「筒香は安く見られた」 $4,500,000 Avisail Garcia 2019 $4,500,000 Mike Zunino 2020 $1,500,000 Brandon Lowe 2020 $850,000 Ji-Man Choi 2019 $562,400 Willy Adames 2019 $558,400 Yandy Diaz 2019 $557,400 Austin Meadows 2019
筒香は予想以上の契約できた。 ジャパンマネーなんて望めないのに
まあどっちかっつうと不細工な方だからな イチロー大谷のような金は期待できない
筒香だってチョンだろ あのブサイクな顔はチョンそのものじゃん
全く通用する姿が思い浮かばないが これ代理人有能すぎだろ
ブサイクはまあしょうがないとしてあのおっさん体形でメジャー挑戦てのがな で速球に弱くて守備並以下なんだろ ほんと活躍する姿が全く思い浮かばない
レイズより高額出したとこがあるの??? いlったいどこ?? 2年13億円でも破格だと思うんだが
岩村も筒香も日本時代最高が44本 レイズでの岩村の最高が7本 筒香はギリギリ二桁が妥当
>>718 向こうのファンにも 「こんな遅い球(144キロ、89マイル)打っててメジャーの速い球打てんのか?」 っていっぱい書かれてる やっぱ日米ともに既存メディアよりファンの方がちゃんと見れてるよw >>729 メジャーの高額契約って総額計算だからな 1年あたりで計算しないよ 3年14億でも高額だから あるでしょ TAMPA BAY RAYS PRESS CONFERENCE: Yoshitomo Tsutsugo, Kevin Cash, Erik Neander 12/17/19 VIDEO MLBってデータ重視の野球してるのに、何故日本人野手を獲得しようと思うのだろうか? 成功例は数が非常に少ないよね。
>>737 イチローが華々しい活躍したからその幻影を追い求めてるんだろ まあ筒香が良い条件だったのは大谷がそこそこ成績残しているからだろうな 逆に山口がしょぼい契約だったのは菊池雄星がMLBでまったく通用しなかったせいだろう >>738 山口の契約がしょぼいとは思わんが、こいつにもメジャー契約のオファー があった事に驚きだよ。 菊池雄星が活躍していたら山口の待遇も全然違っていただろうね
>>737 商業的に見たら儲けが期待できるっていうデータが出てるんじゃないの? 特に野手は実力だけで見たら中南米の選手がいいのは比べるまでもない ただ日本、韓国、台湾は野球としてではなく国としてのレベルが高いからアジアマネーをかなり期待されている
筒香、山口と横浜つながりでいえば山崎もMLB行き宣言してる
>>731 10本打った新庄はすごいよね、飛ぶ時代だったけど ホームラン濫発時代だしレギュラーで出るなら20本は打たないと物足りないわね
いずれにしても楽しみ、日本リーグの野手の実力が判る
筒香のメジャー1年目成績「打率・251、27本塁打、81打点」 米サイト予測 12/19(木) 10:59配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191219-00000051-dal-spo DeNAからポスティングシステムを使ってレイズと2年1200万ドル(約13億1000万円)の 契約を結んだ筒香嘉智外野手(28)について米野球専門データサイト「ファングラフス」は 18日(日本時間19日)、来季の成績を打率・251、27本塁打、81打点と予測した。 「ファングラフス」は過去の成績をコンピューターで解析する予測システム「ZiPS」を採用。 DeNA10シーズンの通算成績は打率・284、205本塁打、615打点、出塁率・382、 長打率・525だった筒香だが、同システムは直近の成績を重視するのが特徴で、 出塁率と長打率はそれぞれ・329、・470とやや厳しいの数字を予測した。 寸評では「過去4年は平均34本塁打で四球率は13%。パワーがあり、広角に打てる」などと記し、 今季は打率・276、32本塁打、109打点の成績を残した、同じ左打ちの強打者、 ツインズのエディー・ロサリオのスイングを比較の対象に挙げた。 また、今季の筒香の打球速度は最速が108マイル(約174キロ)で、平均92マイル(約148キロ)はメジャー30傑に入ることを紹介しながら「しかし、当然のことながら投手のレベルやタイプは今までとは異なる」と苦戦を示唆する一文もあった。 来年のボールがどうなるか次第やな 今年並に飛ぶなら27本も 全く荒唐無稽な数字とは言えない
HRは半減ぐらいが妥当 で今の飛ぶボールで1.3〜1.4倍 ここ数年の筒香の平均HRは30本前後ぐらい 30本前後 ÷ 2 × (1.3〜1.4) = 20本前後 が妥当だと思う
>>751 過去に挑戦した日本人野手がどうだったか? メジャーで通用しなかった外国人選手が日本に来れば大活躍したりする。 個人的にはホームランは10本前後になると思うな。 レギュラーを固定しないチームだし 規定打席出して貰えれば御の字かな
規定到達シーズンのHR数 12年 10本 14年 22本 15年 24本 16年 44本 17年 28本 18年 38本 19年 29本 16年は確変で30本前後が標準の打者だと思う >>751 だと16年の44本が組み込まれてるから27本はちょっと多すぎる 他の日本人は無策で挑む中、筒香選手は何年も前からメジャー意識して試行錯誤してる それで速球打率下がったり逆にカット系は上がったり アジャスト力に期待したい( ^ω^ )
速球打率低いのは元々だろ しかもメジャーだと逆効果じゃねえか >>751 ポジ予想すぎて草 27本も打てるかよwww >>754 元々が30前後の打者だろ 言われてるように16年が確変なだけ 50オーバーの松井が何本だったのか忘れられてるな 当時も打高だし
松井はHRより100打点4回の方が価値がある 大谷も期待したが今年は全然ダメだった
渡米前5年間の平均成績 松井 打率.316 本塁打40.8 出塁率.440 筒香 打率.298 本塁打32.6 出塁率.401
打点は環境の問題だろ、当時のNYYとかやばすぎだし 元々MLBの試合数の100打点てそこまで価値はない
NPBは打率、打点、得点圏、盗塁数、バント、リード これらを宗教的に信奉してる世界だからな かろうじてOPSは記者でも気にしてるのがいるくらいで FIPやBB%やフレーミングなんてガン無視というか概念すら知られてない
>>766 イチロー(NYY) 2013 35打点 201LOB 2014 22打点 133LOB ランナーが多く環境が良くても 結果はこれ >>770 https://www.fangraphs.com/leaders.aspx?pos=all& ;stats=bat&lg=all&qual=0&type=8&season=2013&month=0&season1=2013&ind=0&team=0,ts&rost=&age=&filter=&players=0 13年のNYYの出塁率はメジャー26位 https://www.fangraphs.com/leaders.aspx?pos=all& ;stats=bat&lg=all&qual=0&type=8&season=2014&month=0&season1=2014&ind=0&team=0,ts&rost=0&age=0&filter=&players=0 14年も19位 wRC+も平均未満…どころか13年なんてド貧打なんだが どこがランナーが多くて環境が良いんだ? お前のイメージでは常にNYY打線は活発になってるんか知らんは思い込みだけで適当な事抜かすなよ そもそも当時のOPS見れば普通に晩年で成績終わってるのに、それでドヤ顔とか流石に歪んでるとか思えんが メジャーの知識も興味もたいしてなくてどさくさにイチロー叩き利用しようとしたんだろうがあまり馬鹿を晒すなよ 2013年 35打点 201LOB 1打点5.74LOBはMLBワースト ゴキヲタが必死に擁護しても現実はこれwwwww
770はそもそも指摘されてる内容の本質を理解出来てないだろ RBI、打点という指標は実力や貢献とは直接関係がない、チームメイトありきのものでしかないし(ソロ本塁打以外は) 形骸化してかろうじてタイトルとして残ってるだけのもの。 日本のアンチイチローは批判するならしょぼいwOBAとかを出せばいいのに(イチローは総合力でWAR稼ぐ選手だし)、 メジャー見てる癖に今の時代に打点()とか持ち出すから嘲笑される。 …というかそれまで名前も出てない選手をいきなり持ち上げや貶すスレチだから分かりやすすぎる。
自分が頭悪い間違いレスをしときながら、それを突っ込まれてもなお恥も外聞もなく再登場し そして典型的な>>772 の煽り 単なる事実の羅列が、〇〇オタとか擁護に見えるとはねえ… なんかID:s8x74DD4のレスで検索したら変なスレひっかかったしコピペかよ 打点コンプのゴキヲタwwww 複数IDで必死に書き込みwwww
打点の話なのに、変なチョンが湧いて何時もの如くイチ叩きしてるのはよく分かった
おまえさーID変えるなら もう少し時間経ってから書き込まないとね、、、 頭の悪さがバレバレなんだよwww
↑これはめっちゃイライラしてますわ(笑) どうあろうと理由つけて因縁ふっかるくせにざまあw
>>762 NPB前年成績からのホームラン減少率が最大級の松井なんてサンプルとしては不適格だろバカ 大谷や城島は松井1年目より打ってるわ >>780 少なくとも筒香がNPBと同じ30前後打てるとかいう空想よりはましだろバカ そいつらが10数本なら筒香もまだそれくらいが妥当だわ 数本レベルで前後した奴はともかく それなりの数打って日本と同じ水準か増えたのって 日本で500、600打席とか立ったことない未知数の大谷だけだからね
仮にアジャストして30位打つとしても2年目以降でしょポジティブに考えても
HRなんか10本でも打点なんか70でもSS穫れるしなあ 未だにHR打点で語るのが時代遅れの日本人丸出しでださい
>>780 それな。 松井はゴロキングだったからな。 一年目は地力で何とかあの成績にまとめた感じ。 【ノーカット】筒香嘉智選手MLBタンパベイ・レイズ入団会見 . TBS NEWS VIDEO >>785 大谷はともかくすでにほぼ完成されてる年齢の選手がいきなり同じだけ長打打つのは困難だわな 本塁打は普通に減りまくるだろうね、下手するとフルシーズンで半減 とはいえフルに出場できれば再来年期待できそうだな、契約はどうなってるのかしらんが 2019ア・リーグ規定502打席平均 19本 61打点 .253 .323 .439 .762 出場契約あるなら慣れてきてこれぐらい打てる可能性はある 落ち幅も今までの日本人野手と同じくらい 問題は守備と他のチームメイトと比べた時にどうか
>>742 中南米も若いのは高いけどグリエルとかはトップレベルでも安いぞ 城島が1年目18本打ったし、新庄や青木でさえも10本打った
1年目が勝負だからな、とにかく前半にできるだけ打たないと それでも20は行かないと思うが対策されるまでが勝負だ 2年目はもうダメだろう、契約でメジャーには居れるのかもしれんが 3年目は日本復帰で鉄板
グリエルは今季、144試合、打率.298、31本塁打、104打点、ops.884 来期契約 830万ドル+30万ドルって安いよなw2021年FAだけど
>>793 筒香もこれくらいの成績を出してくれればいいんだけれど >>795 ハハハ、勿論分かっているよ。 現実は岩村さんのレイズ1年目の成績が目安だと思うよ。 セリーグ出身の松井や岩村は、MLB移籍初年度は本塁打数が前年の三分の一未満になった・・・。 厳しい世界だよ。
文句なしのホームラン(フェンスギリギリにポトンじゃないやつ)を日本でも20本打ってるような選手はメジャーでもそれくらい打てる力は持ってる 球が速かったり揺れたりで捉えきれないのが課題 日本にもそういう投手はいるしそこから打っている打者ならメジャーでも問題無く活躍出来るはず
ID:s8x74DD4 知恵遅れすぎて草 障害者は哀れだな
1年間無事過ごせれば大谷くらいは打つだろ 20本はクリアできる
大谷は>>782 でも言われてるとおりむしろレアケース 2年目以降ならクリア出来るかもね 大谷くらいっていうか 初年度の大谷は350打席程度で20超えてるからヤバすぎ いくら飛ぶボールでも日本人離れしてる
2001 イチロー 新庄 2002 田口 2003 松井 2004 稼頭央 2005 井口 2006 城島 ノリ 2007 岩村 2008 福留 2009 2010 2011 西岡 2012 青木 川崎 2013 賢介 2014 2015 2016 2017 2018 (大谷) 2019 2020 筒香 秋山 菊池
打者と内野手の差はもう否定しようがない なのにいつまで経っても向こうの練習取り入れないでガラパゴス練習し続ける なんでなんだろう
>>791 青木はラッキーなランニング本塁打があるから佐久越えは9本だよ 青木は小柄なテーブルセッターだと舐められて長打が打ちやすい内角ばかり投げてもらえてた 外角ツーシームをひたすら投げられてた松井や福留には考えられないような配球だった あと前年絶不調だったから調子の波が好調だったのも良かった 右打者は右腕のツーシームが外側から内に入るから日本人左打者に比べて長打打ちやすいからな あと内野安打打ちづらく併殺打が多くなる救済で外角判定も右打者は甘いし 左打者は外角判定が辛いし右腕の外角ツーシームが外に沈むから引っ張っての長打は封印される レイズの筒香、通訳公募 成功の鍵握る“パートナー”厳選 12/21(土) 5:00配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191221-12210020-sph-base レイズ入りが決まった筒香嘉智外野手(28)の通訳が一般公募されることが19日(日本時間20日)、分かった。 メジャー成功の鍵を握ると言っても過言ではない、最大の“パートナー”を、レイズが募集する。 条件は日本語と英語を正しく訳せるだけでなく、野球用語への理解、優れた記憶力や集中力、 日本メディアとの懸け橋となる広報の役目も担うことなどが挙げられている。 日本人であることは条件に入っておらず、全世界から厳選していく。 エンゼルス・大谷は日本ハム通訳だった水原氏が現在も専属通訳。野球経験はないが、 キャッチボールの相手を務めることもあり、運転手役や食事の相手、生活のサポートまで役割 は多岐にわたる。常にそばに寄り添って、大谷は1年目を終えた際、支えになった人を聞かれて 「私生活を含めてお世話になりました」と水原通訳に頭を下げた。 公募は「ゴジラ流」でもある。松井秀喜氏は、ヤンキースに入団した際に、様々な経歴を持つ 10人前後の候補者と直接面談。採用されたロヘリオ・カーロン氏が現役引退までの10年間を 支えた。ヤンキース・田中も公募。通訳経験のなかった堀江慎吾氏を専属通訳にした。 信頼関係も不可欠とあって、重要な人選となる。 筒香は16日(日本時間17日)の入団会見で「Please call me “Yoshi” (ヨシってよんでください)」と英語でスピーチしたが、手元の紙を見ながらで「英会話教室に しっかり通って、キャンプインまでにはある程度しっかり話せるように頑張ります」と苦笑いしていた。 最強タッグ結成がメジャー最初の仕事となりそうだ。 ◆日本人メジャーリーガーと通訳 ▽イチロー 1年早く入団した佐々木主浩投手の通訳を務めていたアレン・ターナー氏。野球経験があったことからブルペン捕手も務めていた。 ▽松坂大輔 ニューヨークのビジネス街、ウォールストリートにある会社からRソックスがヘッドハンティングした星野真章氏。名門ハーバード大卒のイケメンだった。 ▽ダルビッシュ有 メジャー8年目だった今季は通訳をつけずに、ナインや米メディアに英語で対応。 ▽菊池雄星 米バージニア大の三塁手だったジャスティン・ノバック氏。雄星の捕手役なども務める。 . 報知新聞社 【MLB】レイズ移籍の筒香嘉智、通訳は一般公募で募集 米就職サイト「フレキシブルに働ける人物」 12/21(土) 9:25配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191221-00640329-fullcount-base 米就職サイト「チームワークオンライン.com」が筒香の通訳を募集 ポスティングシステム(入札制度)を利用してDeNAからレイズに加入した筒香嘉智外野手。 2年総額1200万ドル(約13億3000万円)、背番号はDeNA時代と同じ「25」で来季メジャーの舞台 に立つ。そんな中、米国の就職サイトが筒香の“サポート役”を募集している。 本拠地トロピカーナ・フィールドで行われた入団記者会見では英語、スペイン語で挨拶し周囲を 沸かした筒香。来シーズンからは米国生活を送ることになるが首脳陣、ナイン、そして私生活での コミュニケーションで必要となるのが通訳の存在だ。エンゼルスの大谷翔平投手には水原一平通訳 が常に行動を共にし公私ともに米国生活を支えている。 そんな中、米国の就職サイト「チームワークオンライン.com」は筒香の通訳を募集。 採用条件には日本語、英語を流暢に話せることが必要とされ「野球用語、また、 日本語と英語の口語も深く理解していなければならない。 言語への深い理解に加えて、野球のスケジュールに合わせて、 夜、週末、祝日などフレキシブルに働ける人物を望んでいる」と記載されている。 必要資格は以下の通り 〇記憶力と集中力に優れている 〇その言語に対して正確に簡潔に通訳することができる 〇マイク、ビデオ、インターネットなど、テクノロジーを使うことができる 〇対人関係に優れていて、他人と信頼関係を築くことが出来る 〇野球シーズンやスケジュールに合わせてフレキシブルに働けること 〇野球への理解があること DeNAでは4番を務め通算205本塁打、613打点をマークした筒香。メジャーの舞台でもその実力を発揮させるため“サポート役”は重要な人選になる。 . Full-Count編集部 >>811 メジャーで試合に出られなかったから、あの西岡より酷いといえるな。 >>737 ヒント レイズは観客数ワースト2位 ブルージェイズは今年一番観客数を減らしたチーム 前年比30パー減 >>809 新庄が1年目にメジャーはボール飛ばないからポイント前にしたとかいってて それで10本打てたけど、右投手との対戦多い中あれやったら左打者なら悲惨なことになると思う 2シームには当てたような引っ掛けゴロしまくりじゃないかな 右打者なら上手く畳んで振りぬけりゃいい打球打てると思うけど 打球の上げやすさなんかも確率的に結構違ってくるだろうね そもそも今は4シーム全盛だから 動く球がどうとかは気にする必要がない
チビデブの韓国人が規定ギリギリぐらいで19本打てる今ならレギュラーで使われれば25ぐらいは行くだろ 劣化秋がキャリアハイの25本打てるんだから
結果はともかく自分のスタイルを貫いてもらいたい 率を求めて当てに行くバッティングは見たくない
>>821 速いのがそもそも駄目な筒香には2シームの方がいいかもねメジャーであれ いきなり1年目から25以上とかは望みすぎってか 新庄って初年度でもwRC+は90だからな 守備は通用してたが打撃は当時でも平均以下で、ピアザ以外ろくなのがいない貧打メッツにいたのが幸いしたが
>>821 俺もちょっとそう思う あとは外角のゾーンも昔よりかなり狭いし松井とからへんの時代と違って 右投手が左打者に対し外角広いの有効に使っての逃げて沈む速球ありきの勝負は あまりしてこないからあんまり日本人右打者だ左打者だっていうのは昔ほどは違わんかも 後進の為にも1年目で本塁打20本超えをしてもらいたいね
レイズ入団の筒香 守備は三塁兼外野手「監督が決めたところでやるだけ」 12/23(月) 7:30配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-00000016-dal-spo 米大リーグのレイズに入団が決まった筒香嘉智外野手(28)が22日、成田空港着の航空機便で 帰国した。新天地には「三塁手兼外野手」として獲得された。 日本では長らく外野手として活躍してきたが、慣れない三塁守備にも意欲的な姿勢を示した。 本職だけではなく、チームからは内野手としても期待を掛けられている。 「僕は監督が決めたところでやるだけです」。短い言葉にフォア・ザ・チームの精神を込めた。 内野手としてベイスターズに入団し、左翼手にコンバートされたのはプロ5年目の2014年。 翌15年からはホットコーナーを守る機会はなくなった。 それが今季は正三塁手の宮崎が故障離脱したことに伴い、8月9日・中日戦(横浜)で1836日 ぶりに三塁で先発出場。その後も計28試合で巧みなグラブさばきとフットワークを見せていた。 「(今年、三塁を)守ったのと守っていないのとでは大きな違いがあります」としつつ、 「そこまでは変わらず。可能性のあるポジションは準備しないといけない」と筒香。 「ルーキーとして行くわけですから」と決意をにじませた。 与えられたポジションを柔軟にこなし、自慢の打棒を発揮する。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-00000019-sanspo-base 筒香、外野だけでなく一塁&三塁も!新天地レイズで定位置GETへ 12/23(月) 7:00配信 DeNAからポスティングシステムで米大リーグ、レイズへの移籍が決まった筒香嘉智外野手(28) が22日、米国から成田空港着の全日空機で帰国。 新天地で出場機会を得るため、このオフは本職の外野だけでなく、一塁と三塁の練習を行う意向 を明かした。守備力に磨きをかけ、来年2月18日(日本時間19日)の野手組キャンプインに備える。 師走の成田空港。筒香は真っ白なシャツに身を包み、到着ロビーに姿を現した。 「年内に(移籍先が)決まりましたし、いろいろな方にご協力いただきました。本当に感謝しています」 ポスティングシステムを利用し、2年総額1200万ドル(約13億2000万円)でレイズとの契約 に合意。既に現地での住居も決めた。米国時間17日(日本時間18日)の入団会見後は フロリダで散髪。大胆に刈り上げられ「日本の方が丁寧ですね」と笑った。 帰国第一声で改めて移籍決定の喜びを口にした筒香。今後は新天地へ向けた準備を始める。 メニューに大きな変更はないが、守備では従来の左翼だけでなく、レ軍のキャッシュ監督の 構想にある三塁や一塁でも練習を重ねる考えだ。 「守る可能性があるポジションは準備したい」。レ軍が所属するア・リーグはDH制を採用。 4つの“ポジション”をこなせれば、確実に出場機会は増やせる。 「まだ1秒も(メジャーで)プレーしたことがない。ルーキーとして行く覚悟です。とにかく必死にやっていきたい」 自主トレーニングは主に日本国内で行う。 野手組のキャンプインは来年2月18日(同19日)。幼少期から憧れの場所で活躍するため、 己を磨き上げていく。 >>820 新庄は規定打席未到達で10本だから打った方だね 打った方というかwRC+90程度じゃ起用もその程度というか
>>829 厳しいけれど、もうこれくらいしてくれないと駄目な雰囲気だよね。 左方向に大きいの打てるのが魅力みたいな記事を見たがタイプ的には大谷より松井 ゴロを量産したとしても引っ張りを意識してシーズン通した方が本塁打はもちろん総合的に結果を残せると思う
日本でも成績の割に地味なのに意外な位スレ伸びてるなと思ったら、 ほとんど同じヤツがURL貼り続けてるスレだった こわ しかしあれでも「日本では」守備上手いと言われてた松井がああなって筒香はその面ではかなり下だからどうなることやら
>>836 松井が守備上手いなんていわれてないだろ 打撃でとったGGだぞ 少なくとも筒香はどれだけ打ってもGGは厳しい、パッと見で下手な部類だからなぁレフト 記者がいくら打撃偏重であほでも金本ラミは選ばれないのと同じで 少なくとも松井は日本では無難にこなしてるレベルの評価は受けてたし指標で見ても一年を除いてほぼ並レベルではあるんだよね
正直言ってNPBの野手ってA+レベルだよ 普段メジャーリーグ見てる目線でA+でOPS.900残したからスゲー!ってなるか?ならねーだろ もう既にそれを裏付けるサンプルも数多く存在するのにいまだ期待を持つ奴がいるのが意味不明というか ゴキローとか松井の評価を相変わらず履き違えてるんやろうなと
>>840 ビヤヌエバはルーキーリーガーですか?? >>840 まーた在日フォーラムくんかよ 【サイヤング絶望的】柳賢振応援スレ part5【幸運の豚】 583:名無しさん@実況は実況板で[]:2019/12/24(火) 02:43:24.25 ID:hagucStQ 劣等倭猿民族 【サイヤング絶望的】柳賢振応援スレ part5【幸運の豚】 612:名無しさん@実況は実況板で[]:2019/12/24(火) 19:20:40.57 ID:hagucStQ 菊池とかいう不細工日猿がボコボコにされて恥を晒したのは記憶に新しい >>837 指標でも印象でも平均レベルって感じだな 3年連続だから印象も盛られてる いずれにしてもメジャー行くとそこもダウンする選手が多いからな
>>842 それでmlbで活躍っては結び付かないけどなー ま半年後には答え出てるやろ 金額より2年契約ってのが全てだわな 好調にスタートしても半年で丸裸にされて2年目で成績下げるんだろう 大谷みたいに
大谷とは度合いが違うってか、wRC+150オーバーなんてこいつには無理だろ
松井は日本にいたときは脚けっこう速かったもんな 守備はドタバタ感はあったからGGレベルとは思わんかったけど 肩もそこそこ良いと言われていたしトータルで全然悪くはなかったと思う 新庄とかイチローとか凄いやつとはレベル明らか違うけど まあ指標も守備を数値化するのなんて難しい部分はあるだろうな、どうしても乖離があるというか
秋山まだ決まらないのか 筒香よりは需要あると思ったんだが やっぱ年齢かな
松井稼頭央とかがどうなったか知ってるGMなら日本人に手出すわけねーわ おそらく100万ドルでもイラネ まずはある程度出来るという確実な実績が欲しいわ >>849 今も言われ続けてるよ 何か結果残した? 相変わらず左投手から逃げ続ける打者。もう3年目にもなるのに50イニングしか投げてない。今後も下方修正止まらない感むんむんしてるじゃん >>812 ロヘリオ・カーロンさんは両親ともに日本人じゃないのに 日本人そのものの完璧な日本語を話していた。 顔には東南アジア系の特徴があるけど、アメリカ人から見れば日本人に見えたと思う。 ストレートに弱いと言われてるが俺は筒香も秋山もそこそこ期待してるけどなもちろんある程度予想されてる範囲で まず松井とかの時代と違い来年も多少飛ぶボールの可能性が高くゾーンは当時より外は狭い 後は実施メジャー行った中で明らかに四球が多いのは松井だけなんだよな 大谷はそこまで選球良くなく悪い打球角度ながらまぁまぁ打ってる ただ筒香は守備走塁ないから短いだろうな 本当に通用しやすいのは左より右と思うが
柳田は流石やね 自分の身の丈をよく分かってる 筒香とか間違いなく三年以内に帰国するんだろうな
>>853 誰に言われてるの??お前が必死なのはよくわかったけどさ 四球は福留の方があきらかに多いけどwRCはさっぱり伸びなかった
筒香は日本のアマチュア野球の問題に熱心だし、将来のためにアメリカの野球を体感しに行くのも目的だろうな 通用しなくても財産になる
最初からそういう恥ずかしい逃げ道用意した発言するのはどうかと思うが あんな半グレ顔で熱心とか言われても国母みたらやっぱ顔って関係あるんだなと思うわ
>>862 逃げ道も何も今までの筒香の言動を見ていれば推察できること 筒香は当然活躍するのが一番と思って行ってるに決まってるだろうよ お前みたいになんでもかんでも後ろ向きにしか受け取れない人間は気の毒だね >>856 君のように失敗をビビる人間には分からんのだろう スポーツ選手がより高いレベルに挑戦する姿勢は美しい >>864 後ろ向きな発言して予防線張ってる張本人のバカがなにか言ってるわ 柳田は年齢でなかなか厳しいだろう秋山が長引いてるのと同じで 筒香はチャンスがある
>>867 通用するしないは別にしても3年は少なくとも肉体的全盛期迎える筒香のほうが 既に30過ぎの落ちていくだけの可能性がある連中よりは可能性としては賭けてみたくなるわな >>848 それぞれキャリアハイで松井で140、イチローで131だからな 110超えが福留、青木の二人 100超えが岩村、井口、城島の三人 あとは規定未到達の大谷と100にも満たない有象無象 筒香がどこに入るか知らんけど 今のMLBでは打球速度が重視されているからな 10年で30本2回しか打っていない筒香が取って貰えたのは打球速度を見たら恐らく活躍するだろうって考え NPBでの成績重視なら年齢考慮しても秋山の方が評価は高くなる
いや年齢は重要だよMLBでは 3歳半差はおおきなアドバンテージ 打つだけの筒香なら猶更
松井もイチローも年齢には勝てず じわじわとじゃなくいきなり劣化されるのはフロントとしても怖いわね 大物との長期契約をのむ球団も35歳以降は置物でもいいつもりじゃないと取れない
>>871 打球速度じゃなくて年齢の差でしょ 日本は過去の実績重視で衰えなんかに対する考慮が浅いってだけで MLBが打球速度重視をするようになった経緯をしらんらしい 野球総合板でそのことを知らないって フライボール革命って聞いたことあるか?
>>878 そりゃ知らん人のほうが多かろう 偉そうに教えを垂れてやればよろしいな >>878 そういう問題じゃないだろそこは フラレボだろうが年齢は大いに関係あるって話だし スタキャスもガメデも何も未発達なNPBで速度速度言うてもまともなデータないぜ >>878 打球速度って松井も結構速かったよな。 でも、その松井でも日本時代と比べるとホームランは量産出来なかった。 菊池君は無理だったか 3年前なら取るところ合っただろうに
チームの方針からしてプラトーンの起用になりそうだが 規定打席には届くのかな
秋山レッズは確定なの? 真偽つかないというか疑わしいよりなんだけど
秋山の代理人がレッズと交渉しているのは間違いないだろうが レギュラー外野手としての契約じゃなさそうだから悩んでいるんじゃないの レッズは他のFA外野手とも交渉しているらしいから秋山は本命ではないんだろう どこかのチームがレギュラー確約してくれればすぐに決まりそうだけど 年齢的に厳しいかね
>>882 WS制覇が命題の常勝ヤンキースで自分勝手な大振りなんて許されるわけないがな 秋山の守備だけど上手いかどうかは別として外野全て守れるってのが売りなんだから4番手以降でもチャンスはあるだろ 最多安打、日本でなら20本塁打以上狙える、足もそこそこ速い カブスとかなら便利屋として欲しがるだろ
>>887 50発60発期待できる打者なら、それがチームのためになるかもしれないけど 20発30発くらいではね >>887 くだらない言い訳はいいから チームの勝利を最も高めるのは大振りして長打増やしてwRC+を高めることだろ いい加減野球は打席の中では個人競技でしかないって事を理解しろよNPB厨 松井はヤンキース時代の打率は高く 2005年には.305打った コンタクトを重視していたことが窺える まあそれが正解かどうかは今だから言えることで 当時はそれが高く評価された
秋山は出塁率が高いしセンターのFAが全然いないから1年2年の話なら欲しいはず ただ年齢による契約年数の問題とか日本時代とあまり変化がない年俸とかで代理人が良い条件取るタイミング見てるだけと思う レッズが取るならセンゼルをコンバートするとも言われてるし人気は高い 筒香は期限内に条件より自分主導でレイズを選んだが秋山は完全代理人任せでしょ
>>887 松井は長打力を期待されて入団してるのに何言ってんだ 言い訳だよ 秋山は完全代理人任せではないよ 今の時期は代理人から頻繁にオファー内容の連絡をもらっているよ 契約が決まらないのはレギュラー外野手としてのオファーが無いからだろ 控え外野手としてのオファーしか無いからまだ様子を見ているんだろう レギュラー外野手としてのオファーがあれば速攻で決まるよ 他のFA外野手のカステヤノスやオズーナが決まっていないのも関係あるのかねえ ただ秋山の年齢は契約に関係しているのは間違いないな
そりゃ秋山とオズナ比較したら実勢あるオズナとるだろな
>>890 自分の出来る範囲の全力を皆やった結果成績が残るって意味だろ そら >>894 それな 打力以外に取り得ないんだから 筒香も同じだよ、あくまで打席で結果出すしかないタイプなんだから長打は大事だわな >>891 特に高くもないし一度だけじゃん 評価は総合力で決まるものであってそんなものは松井信者の感想でしかない でも実際の成績では 言い訳の松井>>筒香 になるんだよな 今から楽しみだなあ
そらそうだろ元の実力が違うから 別に楽しみでもないし筒香がそんな打つとは思えないし松井オタの民度と筒香のしょぼさは別問題の話
無理でしょ諦めな 比較対象は松井でも秋でもなくイデホ マリナーズ時代のな
104試合317打席292打数74安打14本塁打49打点74三振 打率.253出塁率.312長打率.428 うむ‥‥
NPB時代はトップクラス選手だったんだから、新人ベストナインに入るくらいは活躍して欲しい
トップクラスといっても球史に残る打者でもなく 一部の年除いて柳田鈴木山田に負けてるからなぁ
確かに柳田鈴木山田より走攻守すべてでワンランク下だし 期待するのは勝手だがこいつがレギュラーすら取れなくてもなんら不思議ではない 菊地の野手版だと思ってる
筒香は契約で出してもらえるならリーグ平均は打てるかなって感じ 実力で早めに判断されるなら多分無理だと思う 松井のような大人の援護があるのかどうか
まあ広島菊池よりは通用する可能性はあるだろうね 代表の山田浅村の使い方見てるとあれは世界でも日本だけだと思う まともに客観的な目で総合力を見ようとしない、守備偏重型の打力と攻撃偏重型の守備力を軽視しまくり 菊池の場合その守備すら全盛期に遥かに及ばないのに代表で全幅の信頼が置かれてる 菊池はMLB行って現実を理解&五輪の邪魔しないでほしかったわ 筒香はまあ…守備の劣化した中田の上位互換て感じか
打球速度が柳田山田よりも速いらしいね メジャーで通用するかどうかの一つの指標みたいなもんかもな
国際試合か何かでデータでも出てたの? 日本では速度なんてまともなデータ取れそうにないしスカウトが機械持ち込むとか限界あるから球場が対応かつ公開してないとわからんぞそれ
>>912 フルカウントソースしか見つからないが速いと書かれてるな 測定方法は不明・・・ NPBでももう広島以外の11球団はトラックマン導入済みだから具体的な打球速度、角度のデータ取れてるよ
パワーだけなら筒香・山田より大谷・柳田だよな 大谷と柳田は逆方向へのHRが凄い
柳田はパワーだけならもの凄いけど、元来の打球性質が低いグラウンドボールヒッターだから フラレボ意識して打ち上げ&テラスが出来ても40発は厳しいんだよな 逆に山田とか完全なプルヒッターだし、MLBでも500本塁打クラブの多くはプルかセンターへの打球が多い まぁ物理法則的にも一番パワー乗せて飛距離が出るのは引っ張りだしな
>>910 日本に限らんだろうが一芸に特化した選手は過大評価されがちだよな 打撃にしろ守備にしろ盗塁にしろ打撃の中なら打率や本塁打等 総合評価のWARやwRC+が同じでも目立つものがあった方がどうしてもね 菊池は西岡や中島のせいとか言われてるけどそもそもの成績がその二人に劣ってるからお門違いなんだよなあ
>>915 大谷は逆方向に打てるけど、引っ張りも出来んとホームラン王きついよ >>785 地力っても、打点は他力が多かったけどな ジアンビ、バーニーのような出塁率高いのが塁に出てくれたおかげで、内野ゴロでも 打点稼いでたし 本人とケロカス以外はみんな菊池がメジャー契約取れないことくらい知ってた
>>918 国際試合で守備が向こうメディアに賞賛されると延々とそればかり取り上げるとかコンプレックス出しまくりだし 現実として向こうで行けるかは無視してたからねずっと イチロー青木とか能力的に特化した部分が押し上げて総合打力も国内では戦ったが 菊池とか川崎未満だからな実際のところ 奪三振が極端に少ない投手のメジャー思考もそれ 日本だから通用してるだけなのに、未だにエキシビションの川尻で勘違いしてしまってる 日本の守備は基礎がしっかりしてるって言われるのは褒めてる訳じゃないよな
菊池は唯一のストロングポイントである守備ですら以前にくらべ落ちてるでしょ 日本シリーズとか大舞台の1シーンだけ取り上げて今宮が日本一!とか言うのと同じ 日本の中ではそれでも上だけど、守備範囲は山田以下だし動けないのがメジャーでどうするんだか アメリカじゃジーターですら数値で実際の後期の守備貢献は丸裸にされたしな 筒香は打つしか生き残る道はないので逆に誤魔化しが効かなくて分かりやすい
>>916 スイングや飛距離の豪快さと違って成績的には松井より福留に近いね 体格はいいけど打席の中で投手側にすごい動くから向こう行ったとしてもどうなってたのか メジャー行ってみんなショートじゃ使われないからセカンドやらされるのに最初からセカンドでどうですかじゃな
2001 イチロー 新庄 2002 田口 2003 松井 2004 稼頭央 2005 井口 2006 城島 ノリ 2007 岩村 2008 福留 2009 2010 2011 西岡 2012 青木 川崎 2013 賢介 2014 2015 2016 2017 2018 (大谷) 2019 2020 筒香 秋山 Shun Yamaguchi rhp 2 years/$6M (2020-21) signed by Toronto as a free agent from Japan 12/16/19 2017-19: Yomiuri of Japan Yoshitomo Tsutsugo 3b-of 2 years/$12M (2020-21) 2 years/$12M (2020-21) signed by Tampa Bay as a free agent 12/19 20:$5M, 21:$7M Tsutsugo to be eligible for free agency after 2021 season club agrees to furnish Tsutsugo with an interpreter, trainer and support staff member Rays pay additional $2.4M (20 percent of contract’s guarantee) as posting fee to Yokohama Bay Stars, Tsutsugo’s former club in Japan
加藤豪将も高校時代SS→ドラフトでは2Bで指名→出場機会を増やすためUTに とどんどんポジション変えて行ってるからな。 守備専のくせにセカンドしかできませんとかどんだけ舐めてんのかって話よ
秋山、レッズと3年22億円で契約だが レギュラー外野手のオファーがないだの年齢が厳しいだの言ってた知ったかぶりは恥ずかしいな 普通に筒香より上の評価じゃないか
予想以上に良い契約取れたね 年齢的に3年契約ってのも良かった まあレッズじゃあNHKで観られることはほぼ無かろうがww
ガードナーが28本打てるボールのままなら 筒香も20本くらいは打てるだろう
>>930 純粋にどっちも楽しみだからどっちが上とかあんまり考えんけど 無駄に攻撃的で知ったかマウント取り屋さんは痛いよなと毎度思うわ >>934 やってみないとわからんけどコンタクトがそこそこ上手く行くなら 今のボールなら結構本数残せそうだな思うわ 当てて打球上げれば飛んでってくれる感じだし 秋山 276・13本 筒香 241・22本 こんな感じだな
来シーズンのボールどうなるんだろうね 今年は明らかに飛びすぎたし、まーくんのスプリットも落ちなかったみたいだし=ボールの縫い目が低すぎて空気抵抗が少なかった 元々2017年には、今年から日本のボール(=プレミア12で使用したボール)に近いものにするって話だったはずなんだが 打者よりもスプリット投げる山口の影響の方が大きいかもしれんが
出場機会かなり得れれば20本は期待したいね ボールが多少飛ばなくなっても昔のメジャーのボールの仕様(2014辺りまで)までは戻さんと思うし また外角が昔より狭いのも筒香的に有利に働く部分は大きいと思う 打率とか出塁率とか悪すぎたら外れてしまうかもだけどね
>>937 打率はもうちょいいくかもしれないが、むしろ秋山は本塁打は一桁だと思う というか四球に他の長打が抜けてるし、wRC+で予想しないと意味ない気がする 青木も秋山もアベレージヒッターだけど引っ張りの意識はかなり高い打者 打球の角度をつけるのは秋山の方が上手い印象なので青木より本塁打は増えると思う
今MLBは飛ぶボールだって知ってて これなら自分も、とやって来るんだろ 筒香は20本打たないと恥ずかしいぞ
wRC+104 fWAR57.8 イチロー wRC+119 fWAR13.3 松井秀喜 wRC+105 fWAR9.6 青木 wRC+95 fWAR6.6 井口 wRC+82 fWAR5.2 松井稼 wRC+96 fWAR5.1 岩村 wRC+102 fWAR4.2 福留 wRC+91 fWAR3.6 城島 wRC+89 fWAR3.0 田口 wRC+76 fWAR2.8 新庄 wRC+74 fWAR1.1 川崎 wRC+124 fWAR35.4 チュシンス wRC+116 fWAR4.9 カンジョンホ wRC+117 fWAR2.8 チェジマン wRC+103 fWAR0.3 イデホ 筒香はどのあたりになるのやら
>>944 fwarは松井が糞成績になる糞指標 rwarにしろ 不人気球団レッズが日本人獲得w 分かりやすすぎだろ 今オフの日本人移籍市場
>>949 意味不明すぎて草 衰えたらさっさと辞めて通算数字落としてないだけまだマシじゃん松井さん >>949 rWAR(野手) イチロー 59.38 松井さん 21.23 青木 10.27 大谷 6.83 井口 6.35 城島 5.34 松井 5.30 岩村 4.52 福留 4.37 新庄 3.81 田口 2.18 川崎 2.05 秋信守 34.69 姜正浩 5.78 崔志萬 2.65 崔煕渉 2.60 李大浩 0.35
松井って秋信守以下なのに日本人は未だにHR30本打ってないから松井より下だと思ってるw HR15本ぐらいでもいいからWAR6以上でSSやMVP級の方が100倍いいのにな 筒香にその可能性は無いけどw
MLB打高環境早見表 MLB 平均OPS 01 MLB.759 AL.762 NL.756 02 MLB.748 AL.755 NL.741 03 MLB.755 AL.761 NL.749 04 MLB.763 AL.771 NL.756 05 MLB.749 AL.755 NL.744 06 MLB.768 AL.776 NL.761 07 MLB.758 AL.761 NL.757 08 MLB.749 AL.756 NL.744 09 MLB.751 AL.764 NL.739 10 MLB.728 AL.734 NL.723 11 MLB.720 AL.730 NL.710 12 MLB.724 AL.731 NL.718 13 MLB.714 AL.725 NL.703 14 MLB.700 AL.706 NL.694 15 MLB.721 AL.730 NL.713 16 MLB.739 AL.744 NL.733 17 MLB.750 AL.753 NL.748 18 MLB.728 AL.734 NL.722 19 MLB.758 AL.762 NL.753
>>955 秋は選球眼が良いタイプってのもあるが 全盛期が丁度打低気味の時代だったからな 松井 04年 wRC+140 OPS.912 リーグ平均.771 秋信 13年 wRC+150 OPS.885 リーグ平均.703 こうやって比べれば秋の方が打力が高いのがすぐわかるはず カンジョンホやチェジマンが井口城島よりだいぶ高いけど似たような理由 揃って守備がゴミだからwarは低いけど >>956 イチローのOPS、13年.639 14年.664で うわっショボってなるけど 打低の年だったわけか うーん、やっぱりショボいw 0167 名無しさん@実況は実況板で 2019/10/18 16:26:38 筒香はメジャーに行ったらこれぐらいしか打てないとかそうではないんだ そもそも入札さえ無いんだ 根本的にメジャー契約が無いんだ マイナー契約ならあると思う 秋山もマイナー契約しか無いだろう ID:xgqK18Qu 0168 名無しさん@実況は実況板で 2019/10/18 22:57:19 あれくらい3A2Aにいくらでもいるだろうしね… ID:EBuTR9Ri 0169 名無しさん@実況は実況板で 2019/10/19 11:36:58 AAAやAAに筒香や秋山レベルの選手は掃いて捨てるほどいるのもあるし 最近のメジャーの野手に関しては20代の若手育成がメインになっている つまり30近い野手や30過ぎの野手はあまり必要とされていない 能力以前に年齢で切られるだろうね 表立って言うと年齢差別になるからハッキリ言わないだろうけど
>>957 バーカここ数年はストライクゾーン狭いしボールは飛ぶしで松井の頃よりはるかに打高だろ それでも30本越えられないんだから松井がアジア人No1の長距離砲で間違いないんだよ ここ数年て、秋って30台後半だよ そもそも打撃の総合力はwRC+で評価すべきだし、ただでさえ左打者に極端に有利だし >>956 見れば2000年代半ばも打高だしな 30代半ばだろうが去年キャリアハイの本数打ったってことは今の時代はめちゃくちゃ打高ってことじゃん それでも30本に届かないんだから少なくとも長距離打者としては松井のほうが上 あと秋はほとんど優勝に絡んだことないからな PSでも活躍した松井よりも印象地味だよ
長距離打者の方が上って褒めてるのか貶してるのかよくわからない評価の仕方だなw まあ打撃でも総合力でもセイバーで語ったら松井にいい所ないからしかたないけどw
>>964 松井自体地味だからな 一体何が見えてるんだw >>962 打者として秋の方が上ってだけで長距離砲としてはなんて誰も言ってないぞ? 松井 04年 wRC+140 OPS.912 リーグ平均.771 秋信 13年 wRC+150 OPS.885 リーグ平均.703 わざわざこうやってリーグ平均も併記してるのに何を言ってるんだか 松井 680打席 30HR OPS.912 wRC+140 rWAR5.0 fWAR3.0 WPA3.36 秋 712打席 21HR OPS..885 wRC+150 rWAR5.9 fWAR6.4 WPA5.17 ついでに AL2004年HR2605本 平均防御率4.64 NL2013年HR2157本 平均防御率4.04 HRでしか語れない日本人ってほんと時代遅れよな 筒香も秋みたいになってほしいね
>>968 なんで2013年との比較なんだよ 秋は2019年がキャリアハイの本数なんだから比較なら2019年とだろ 異常なHR数の去年ですら30本にかすりもしなかったんだからHR打者としては松井のほうが上だって認めろよ 彼はHR打者にこだわってるだけで優れた打者には興味なさそうなのでセーフ
イチローの260安打より打ってないんだから短距離打者としてイチローの方が上だって認めろよ とか言い出す奴もいそうさすがにいないか だからどうしたんだ?w
>>972 そこは「イチローの225単打より」かもしれない キャリアハイRC27 2004松井7.50 2013秋7.65 HR30本松井9人よりHR21本秋9人の方が上 長距離打者としては松井の方が上だな30本打ってるからねすごいすごい
イチローさんは優勝にも絡まない弱小球団でシコシコ安打数稼いだってだけだから MVPに輝く活躍でチームを優勝に導いた松井のほうが選手としては充実した野球人生だっただろうな
ガードナーが28本打てるボールなんだから 筒香もそれくらいは打てるよなあ?
>>973 嘘だろと思ってググったらマジなんだな すげーなイチロー 単打に関してはぶっちぎりじゃん すげーよ、ある意味すげー >>964 >>969 > 去年キャリアハイの本数打ったってことは今の時代はめちゃくちゃ打高ってことじゃん ちょっと何言ってるのか分からん 1人がキャリアハイの本数打ったことが時代を証明することになるのか?w 無茶苦茶な理論だな >>977 最近50年間に、シーズン175単打以上を記録した選手は延べ14人 うち半分をイチローが記録している。他に2度記録した選手はいない。 185単打以上となると延べ5人、うちイチローが4度。 他の追随を許さない「単打王」といってよろしかろう。 >>975 挙句がこういうアホが出てくる始末 ほんと場を弁えないのな >>980 お前はイチローの本当のすごさを分かっていない 単打225本だぞ!単打!! >>982-985 わざわざしょうもない嫌味書く奴はスレタイ読んでるか? 全くタイプ違う選手を貶す為に名前出さなくていいよ 同じ事を3連投してるやつが「発狂」とか書いても、、、 自己紹介にしかならないんだよあ
>>781 >少なくとも筒香がNPBと同じ30前後打てるとかいう空想よりはましだろバカ >そいつらが10数本なら筒香もまだそれくらいが妥当だわ 読解力無いんだな 俺は一度も筒香が30前後打てるなんて言ってない 単に日本時代からのホームラン減少率が最大級の松井を物差しに語ってるお前をバカだと言ってるだけ >>784 >HRなんか10本でも打点なんか70でもSS穫れるしなあ >未だにHR打点で語るのが時代遅れの日本人丸出しでださい 特殊ケースを抜き出していかにもそれがトレンドらしく振る舞うのが日本人丸出しでダサい lud20230202040603ca
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