【12年ぶり】2008年の中村信博(高松) 捕手/177cm/70kg/右投右打(2浪) 以来、平成以降4、5人目となる甲子園球児2人の同時入部
梅林浩大(静岡) 内野手/180cm/80kg/左投左打 (1浪)
別府洸太郎(東筑) 外野手/173cm/72kg/右投左打 (2浪)
ルーキー入部情報出ないかなあ
活動してないから無理か
>>4
しかも今までのって甲子園球児とは名ばかりの21世紀枠で選ばれた弱い学校の選手だったもんな。 偏差値70の甲子園 文庫版
島袋(那覇国際)が独立した章で書かれている。
甲子園出場に固執したら、ただでさえ甲出だらけで優位に立つ他大に気後れしてしまう。
勝利が特別な事ではなかった四天王時代は、相手の経験など無視し、ガムシャラに戦っていた。
投手も球速さえあればいいなんてもんじゃないと思う。
野球は、陸上や水泳みたいに速さだけで勝負する競技ではないのだから。
山俊然り、今年卒業した山下大、濱崎然り・・・
東大相手なら走る気なくてもをリードを広くとって牽制を誘うのが定石
10回に1回くらいは後ろにそらしてくれるから
プロで重宝されるのは、スラッガーではなく、守備のいい選手だ。
守備は練習すればするほど上手くなり、スランプもない。
ここのスレって専門家多いよなwはっきり言ってキモいわ
ワクチンの開発がまだまだ先なので、来年も全ての集会、スポーツは自粛だろう。
1試合総当たり方式は、投手不足の東大にとって勝率がアップする。
8月集中開催なら短期間での連続試合開催という可能性が高い
そうなると先発投手を複数用意する必要があり、選手層の薄い東大には明らかに不利
今の東大も昔の東大も未来の東大も厳しいことは永遠に変わらない
野球の神様がいるのなら
いつか長いトンネルを抜けるはず
野球の神様がいるのなら、こんな腐れ大学はずっとトンネルに閉じ込めて下さい。
コロナウイルスの苦境の中、東大出身の堀江貴文、三浦瑠麗、舛添要一は的外れで
危機を拡大させかねないバカ発言と揚げ足取りをSNSでやって意気揚々。
山中伸弥氏をはじめワクチン研究や新薬開発の最前線に東大出身者はゼロ。
大阪の吉村知事をはじめリーダーシップのある政治家に東大出身者はゼロ。
林修は相変わらずどや顔で一般人を見下しまくり。
東大卒のバカ官僚は公文書を書き換えまくり。
池袋で母子を轢き殺して平然の飯塚は東大卒。
一般市民をSNSでバカにしまくる維新をクビになった丸山穂高や外出制限のおりに
性風俗に行って立憲民主をクビになった高井は東大卒。
とにかく得点力をどうにかしなければ試合をしても意味がない。
毎試合5点。それ以上取る必要はないが、4点では勝てない。
そのためには個人の出塁率をアップさせればよい。
大学野球に限ってはこの一年留年しても来季も特例で出場可能とかあるかもしれないな
六大学で東大だけがちょっとお兄さんの集団なので特例は認められない。
人間歳食うと経験とか技とか身に着けるし、学力は日本一。
どう考えても東大の選手は有利なことが多すぎる。
『私の東大合格作戦 2020年版』に松岡が出ている。
夏の甲子園が中止。
優柔不断な連盟案「8月に何とか1試合総当たりのリーグ戦開催」は無理。
したがって春季リーグ戦は、中止の判断を躊躇する間に流れた形になる。
9月以降に開催するのなら、その呼称は秋季リーグ戦。
猛毒化したコロナ第二波の始まりに合わせてのリーグ戦開催はあり得ない。
したがって秋季リーグ戦も、中止の判断を躊躇する間に流れる筈。
>>29
そのお兄さんの分は勉強に費やしてきた訳だし野球において有利なことはない
大学まで来ると1,2個の歳の差なんてあってないようなもの
まあ試合やらなくても登録年数は決まってるから特例なんてないだろうが
プロ野球もやるし六大学も無観客で開催されるかね これを期に東大野球部は9月入部にしたらいいんじゃないの?
どのみち夏までは体力づくりに専念しなきゃならないんだし
賛同する運動会各部と共同でリハビリ専門部を立ち上げて、しばらくはそちらで活動
9月なり翌年4月に入部してそこから4年間活動なら、連盟ルールにも違反しない
もちろん4年きっかりで卒業して就職したい人は活動期間が減ることになるけど
もうすぐ始まる。
六大学はプロのように移動しないし、
甲子園出場校のようにホテル連泊もない。
したがってプロより先行していても不思議でない。
北九州市のような第二波が来る前に、となれば今しかない。
準備はいいのか?
5/13 東京六大学野球連盟が8月に1試合総当たりのリーグ戦開催を模索
5/20 日本高等学校野球連盟と朝日新聞社が全国大会(甲子園)中止を決定
5/25 日本野球機構がセパ両リーグで6/19に公式戦を開幕することを決定
春日部共栄の山本は結局早稲田の商学部か
ツイッターやってるってことは野球部にも入ってないってことだな
うーーーーん、せめて野球続ければよかったのにと他人事ながら思ってしまった
>>39
野球部入らなかったってことは、仮面浪人で再チャレンジの出田コースでワンチャンあるかもよ
2浪で早稲田なら3浪で東大のほうが遥かに良いぞ 8月案はあくまで模索であるから、
第二波が来る前に急ピッチで試合日程が決まりそう
1試合なら他大はエースを出してくるので全敗
2試合ならナンバー2相手なので勝つ可能性大
現在東大のエースは不在なので
>>43
短期集中で5試合なんだから、エースが投げられる試合なんてせいぜい2、3試合でしょ 2019秋、石元は明大・森下(広島ドラ1)から本塁打を放った。
元々構えがプロのような雰囲気があり、スイングスピードが速い。
ただそれだけでは打てるとは思えない。
研究して打てる相手ではないからだ。
150キロのストレートに力負けせず、引っ張ることができた理由は定かでない。
動揺を隠せない相手の思惑は…
大学ナンバーワン投手が本塁打で先制されてしまった。
自分には石元のようなバッティングはできないだろう。
あり得ない展開だ。
一体どこのチームと対戦しているんだ?
優位に立った。
その証左に試合は延長12回まで縺れることとなる。
あの時、どんな試合運びをすればよかったのか?
それがわかれば、勝ち試合を落とさなくて済む。
>>46
石元のホームランは森下のカットボールを打ったんだが。 つまりストレートだったら打ち損じの球を運良くアジャストしてのホームランってことですね
あの試合、石元は二安打で森下完投だから、もう一本打っている。
たしかそれも大きな当たりだったような気がする。
出会い頭ではなく、打ち崩したということだな。
>>52
3年秋終了時で2本塁打でシーズン10安打もしてるし完全に楠田の上位互換だな。 プロ並みの打者を抱えているチームが安パイと見なされてしまう現実。
(法政のみ安パイと見なしていない)
理由は、毎年1人か2人しか在籍していないから。
対策は、選手兼任コーチ制の導入。
今まで技術の出し惜しみをしてきた。
上手い選手が下手な選手を指導するのは、チームを強くする上で欠かせないことなのに、やろうとしない。
他大はレギュラー争いでそれができないが、東大はチーム事情が異なる。
プロも同理由でそれが引退前のベテランに限定される。
兼任コーチの利点は、目の前で実際に打って手本を示すことで説得力が増すこと。
つまりコーチは自分の複製を作ることだけを意識すればよい。
BSのMLB番組のキャスター野球わかってる女子でいいね。前任者も詳しかったけど。
2003年のプレイバック、169HDの素材あったんだね。17年前の映像でもデジタルならあれだけ綺麗なんだな
東京アラートは解除だけれど、東大野球部はまだまだ練習許可出ないようですね。最短でもあと2週間とか、、。慶応や早稲田?などが早速練習スタートしたとYahooニュースで流れました。これで勝てるわけないですよ。
>>57
すぐに練習開始なんかできないという東大の感覚の方が普通であって、すぐ始める早慶の方が異常。
学力で入試を突破しないといけない東大の方が普通で、野球で入学できる早慶が異常。 このゴミチームは練習してもしなくても全敗だからその議論は不毛
というかメルマガの内容的にあまりトレーニングもしてなさそうですね。ゲームとかばかりで。
19秋の順位
1.慶、2.法、3.早、4.立、5.明、6.東
打撃(個人の成績)
1.慶、2.慶、3.慶、4.明、5.法、5.立、7.法、8.明、9.法、10.早、11.早、12.東(石元)
投手(個人の成績)
1.法、2.明、3.慶、4.早、5.立、6.法、7.立、8.慶、9.早、10.明、11.東(小林)
他大は個人の成績が突出しないと優勝できない。
最下位脱出という目標を達成するには、個人の成績も無視できない。
現状打破するには練習方法を変える必要があり、同じ練習では現状維持に留まる。