適当なバックバンドにアイドルの歌をのせる。
ベビメタと方法論は同じ。
SEIKO JAZZっていうタイトルからしてまずださい
そんなことより、瞳はダイアモンドが好き
とか言っとけばだいたい合ってる(´・ω・`)?
ベビメタの名が出てるついでだけど、ベビメタに聖子ちゃんのカバーやって欲しい。最近何かガチのメタルの方に寄り過ぎだろ。
どういう選考なんだろ。
ノラ・ジョーンズとか差し置いて2位って。
>>11
だよなあ…
発声もあいかわらずだし
外見みたいにうまく加工したか、票集めを加工したかなんて思っちゃうよな 他の日本人ジャズと比べないとなんとも
まぁ松田聖子は過去を売り物にしないのは偉いと思うが
テレビで見ただけで聴き込んだわけじゃないけどあまりジャズは向いてないと
おもったな、次は日本語ボサノバにでもチャレンジしてくれw
>>1
なんか時計メーカーが出したジャズコンピみたいだ 今からでもビブラートやりすぎを矯正できないものか
アイドル時代からポップス系にしてはビブラート多めだったけど
近年は聴くのが苦痛になってくるレベル
>>1
1 名前:湛然 ★@無断転載は禁止
↑
おじいちゃん 能年と聖子のファンなのか HD tracks
日本から買えないようにしてるのが舐めてるね
>>19
外国人が選んだ有名人の英語力ランキング
1高円宮妃、2松田聖子、3小林克也、4オノ・ヨーコ、5宇多田ヒカル、6三木谷浩史、
松田聖子 「耳がいいので発音もキレイなんでしょう」「歌の英語は完璧」
さすがネイティブより英語の発音に物が言えるお前の耳は違う 所詮上からバカのこのレベル
聖子は30年も前からデヴィッドフォスターやらクインシジョーズやらとマブダチなんだろ 当然会話などベラベラ
かつトップレベル歌手になれた耳の人間を捕まえて あいわらず発音ガー ww 声質は意外にもJAZZよりR&B系のが合う。
90年代後半くらいに出したwas it the futureって英語版のアルバム聴けばわかる。
その頃とは歌い方がだいぶ変わってしまってるが。
ジャズだとランク入りやすいのかな
ちょいちょい日本人ランク入りニュースあるよな?
>>31
10ダウンロードくらいでランクイン出来る
レベルの低いチャートだからね は? 買おうとおもったら限定盤Bプレミアついてんじゃん 売れてんのかよ
聖子ちゃん、BBAになってからすごくためて(?)歌うようになったのが気持ち悪くてイヤだ
ああいう”歌ウマ上級者”みたいに思いこんでる高齢の歌手の人達って
なんで譜面で指定されてる音符の長さを無視して勝手にアレンジして気持ち悪くすんのかな?
>>17
ありえない
金をまいたか、なんらか作為はあったはず ボトックスで顔の筋肉止めちゃって、
どんどん声が出なくなってるよね、アホかね
顔にコンプはあるとおもうよ
でもアメリカ受けするには身体を改造した方がいいとおもうけどな
最近はマダムヤンみたいな顔つきになってるわな
>>36
わかる
この人とキムタクは、ためすぎで聴いてて調子狂う この人もう生で歌えないのに、歌手なの?
昨年の紅白なんて酷かった、マイクで口隠して
まだ、溜めてでも歌えば可愛げあるのに。
アメリカのジャズチャートはビルボードも含めて普通に日本人でもチャートインするから、
こんなもんじゃないの?
なんすかねこの営業レイプ、業界のランキングレイプが酷い
弱り目を狙ってきてる
このくらいのキャリアだとテーマ2回ししたらフェイクも乗せられるしスキャットもできる
野菊の墓でデコ出したらすげー不評でブス呼ばわりされたのに
それかき消すためにデコ出してんの?w
人気歌手がいない+ライバルの少ない週を狙って
アルバム発売したんだろうな。
女性は年齢を重ねると、声が低くなってしまい高音域が出なくなる。
そのため、Jazzに転向する女性歌手は多いそうだ。
のりこがこんなにかわいいって知ってるの?
倉木麻衣も似たような宣伝してたな。
あれは何だったんだろ?
>>9
喉を痛める前の初期の声が好きって言えればツウ 風立ちぬ が死人の追悼詩だとしったのは実は最近やねん
由紀さおり、八代亜紀の後追い
聖子、浜崎 いずれも猿真似パクりの福岡女
以前もアメリカ進出成功!って出て
真実は失敗だったよなあ
ジャズなめんなBBA
今更こんな箔付けする必要ないと思うんだが
何が目的なんだろ
>>61
自分も今知ったけど
時期的に君は天然色と同じってことかな? >>1
まず、Jazzとはなんなのかが判って無い。
いきなり白人の作ったJazzの思想で動いても、それは邪道。 日本語で歌っているとそれだけで癒し系に聞こえるらしく、言われてみれば英語だとthやzな音が自然と入って尖った感じになる。声も力強い人が多い模様
>>67
だってなんかしらんけどハマるとアホみたいに売れるやん
カバーアルバムやスタンダードアルバムって
徳永英明500万枚突破 ロッド・スチュワート2000万枚突破やでw すげえな。聖子は歌うのが下手と言う人がいるが分ってない。
人間の耳に聴こえない超音波のような音域が出ているので人には聴くと心地よい。ユーミンもそう。
キーを下げずにいまからファルセットミックスでうたうわけにはいかないのかな
赤いスイートピー のところなど
結婚詐欺師の元整体師のマネージャー
今の略奪婚を機に一度は切れたのに
しばらくしたらまた一緒に事務所やってるんだろ?
生き方はジャズっていうよりビッチなロックだな
ユーミンの歌がいいとか。
せいぜい二十年前の話だろ。
今は聞けたもんじゃない。
>>59
それは間違いだな
90年代の曲が好きなファンもたくさんいる まあ聖子ちゃんにはもう思う存分やりたいことやって挑戦してほしい
人が頑張ってチャレンジするのを馬鹿にしたり文句言ったりする人らは気にしなくていい
もう随分前からアメリカのジャズシーンは悲惨で
日本の方がよっぽどファン層が大きいって聞くね
まあアメリカで人気が出たなんて誰も信じないだろうけど
日本人的な価値観で言えば歌は上手いから日本人が買えばいいんじゃないの?
声の劣化が目立たないのは
太田裕美くらい 驚異の62歳
大貫妙子
山本潤子
五輪真弓
大橋純子 あたりはもう高域がきびしいわ
>>28
えらくお怒りだが>>19の人は発声と書いてるぞ
歌の発声と英語の発音は別だろ まぁキムタクがアウトオブコンペ部門でカンヌいったーみたいな、中身のないただの箔付け宣伝
明菜ヲタのオカマがまた暴れてるな
いい加減しないとまた顔晒されたスレ貼るぞ!モソ恵
>>87
カンヌのOUT OF COMPETITIONは立派な招待作品だと何度言えば >>81
同感です。
アイドルとして大成功し、絶頂期で結婚、出産、離婚、再婚、その娘も結婚、十分に人生としてやるべきことをやり尽くしなおもわが道を行くって、凄い生き方だと思うんだけどね。 淡谷のり子先生「松田聖子?だあれ、その人。歌の土台ができてなくて、何ですか、ヒィーッとニワトリが首を絞められたような声を出して、あれが歌い手の発声ですか!」
>>86
聖子は発音も全然上手くないぞ
少なくともこの中で2位なんて有り得ない
てか順位付けてんのデーブ・スペクターじゃないか
@YouTube
松田聖子のスレッドっていつも全力で否定しに来るやつらが駆けつけるよな
Seiko Jazzとかレトロですげー欲しくなる感じだ
Seikoでそんな時計出してくんないかな
世界に通用する歌手になりたいからセイコってつけたんだよね
>>29
あー、わかるわ。
jazz向きな声では無いね。 >>82
jazzという分野が出来てから
日本はかなりの「本場」です。 >>85
太田裕美も結構厳しい
山本潤子は往年の高音域でないと山本潤子じゃない ジャズ最大のマーケットは日本だぞ
アメリカでチャートに入っても意味はない
松田聖子ってちょいちょい海外で売れるな。
全米デビューしたときも英語の発音ガーとかって失敗って叩かれまくったけど
クラブミュージックとして、ちょっと流行ったりしてたよな。
>>97
凄い顔だよなあ。
80過ぎても多分今と変わらんと思う。生きてれば。 宗教団体の創価学会は犯罪を犯してる
ドトールコーヒーは会員だ
集団ストーカー
赤羽馬鹿祭りは創価の悪魔の三色旗がなびいてる
この頃の聖子の声ならなー
@YouTube
でも、この頃まだ英語が上手くないんだよな ジャズチャートなんて完全崩壊してるってw
ちょっと仲間でまとめ買いするだけで「アメリカジャズチャート1位!」って言えるからな
宣伝以外の意味がないんだよ
必死に否定するのもすげえな
たかが芸能人にここまでネガティヴに執着できるもんかね
全米No.1みたいなしょっぱい宣伝しなきゃ誰も注目してくれないレベルまで堕ちたのか
娘も歌手タレント女優どれも失敗したから今は声優押しだしほんとに終わってんなぁ
こういうのって、日本人からしたら
インド人が流暢な日本語で演歌歌ってヒットするようなもん?
どう考えても不自然
仮に日本でフィリピンの無名歌手が配信したらチャートインすると思うか?
松田聖子を必死でdisる奴らなんぞ
せいぜい30年前のライバル歌手のヲタだろ?
自分みたいなライトファンでも昨今の劣化はひどいとおもうよ
90年以降もすでに声は劣化してるけどね
歌唱力がないから他人のカバーソングをほとんど歌わない女の子シンガーw
たぶん君が代を歌っても微妙だろうw
聖子音域でオーダーメイドしてもらったガールズソングでのみ上手っぽいw
結婚前まで歌唱力はかなりあったとおもうよ
当時ならプロの歌手としたら普通程度だけど
>>85
八神純子を忘れてますがな。
最初期のやわらかい声はさすがに出ないが。 八神純子もファルセット使うから劣化が目立たないんだよ
全力で松田聖子否定してる奴らって何なん?
嫌いならスルーしたらいいのに
まあ、松田聖子は劣化というよりも、自分から歌声のイメージチェンジを図って
男性ファンを切り捨てて、お姉さまとおかまをターゲットにしたという経緯がある。
さすがにここ数年は劣化して、本人の志向の問題以前に、
物理的に80年代の歌は歌えない状態ではあるが。
聞いた人が良ければそれで良いんだよな
聞きたくない奴は聞かなきゃいい
それでも気になるってんだから
やはり松田聖子には何らかの魅力があるんだろう
この歳でここまできてるってのがすごい
同年代はみんな枯れてるだろ
神話になったな
好きな人には嬉しい話題
嫌いな人には面白くない話題
興味ない人にはどうでもいい話題
SEIKO JAZZ : PV
●『Smile』 from SEIKO JAZZ
@YouTube
●『追憶』 from SEIKO JAZZ
@YouTube
>米ジャズ界を代表する女性シンガー、ダイアナ・クラール(52)に次ぐ成績
うわ・・・・これで興味をもって聞いてみようとする本場のジャズファンとか居たら
おではこっぱずかしくて穴さ入って耳さふさぐだでよ・・・・・
最近「ひち植田」じゃなくて「しち植田」と言い方変えたね
>>109
81年〜82年頃、何故かイギリスで松田聖子がチャートインしていたそうで、当時のミュージック・ライフ編集長がロンドンのレコード店に行って驚いたことを書いていた
「野ばらのエチュード」とかあの頃
因みに水上はるこの「青春するロンドン」って本 >>144
本場のジャズファンて…笑
アメリカ人は神かよ、どんだけ老害? どれも歌謡曲風で赤いスイトーピー
ジャスとは呼べんな
>>146
あれは風は秋色だったような
信田かずおがかわいらしいアレンジしていた
1980年1981年の声なら海外でもなんとかなったかもね 同世代でも今の石野真子や小泉今日子もあまり声が劣化してない
のりこは全盛期にのどを酷使したのが原因でこうなったのかアメリカで
薬やってたのかどちらか
買ったけど良かったよ
久しぶりに松田聖子のアルバムで良いと思った
さすが聖子。本気出せばベビメタなんてあっさりこえてくるな
>>149
自慢するならUSビルボードチャート>UKチャート>US.iTunesチャート>UK.iTunesチャート>USAmazonチャート>>>>>>>>>>
>>>>>>>>日本.iTunesチャート&ビルボードジャパンチャート>>>オリコンチャート>>有線放送リクエストランキング >>153
そういえばベビメタのせいで、今まで世界を熱狂、全米で大成功とか宣伝してたアーティストの化けの皮が剥がれたんだよなw ビルボードも組織買いで一週なら50位以内にできる
宇多田やドリカムなどはそういう方法で宣伝に使ってた。
いまどきアメリカで売れてることにして箔つけても、誰も知らないのばれてるから
意味ないと思うけどなあ
いいおばさんが世界進出って逆に恥ずかしい
こんな記録、何かの足しにでもなるのか
>>157
ビルボードは組織買いは認めず排除している オリコンのような組織買いが通用しないビルボードw
難易度の高い総合アルバムチャート200では数える程しかチャートインしていない
松田聖子も圏外 宇多田も50位内には入らなかった
14位 坂本九 Sukiyaki and Other Japanese Hitsi (1963年)
39位 BABYMETAL Metal Resistance (2016年)
49位 冨田勲(1975年)
49位 オノ・ヨーコ Season of Glass 1981年
60位 ツトム・ヤマシタ(1976年)
64位 ラウドネス Lightning Strikes(1986年)
69位 宇多田ヒカル Precious Cubic U(2009年)
81位 YMO Yellow Magic Orchestra(1980年)
74位 ラウドネス Thunder in the East
114位 Dir En Grey Uroboros 2008年
135位 Dir En Grey Dum Spiro Spero 2011年
159位 喜多郎 Kojiki(1990)
160位 宇多田ヒカル Exodus Utada2004年
177位 YMO ×∞Multiplies(1980)
185位 喜多郎 Peace on Earth 1996年
187位 BABYMETAL BABYMETAL 2014年
圏外 ピンク・レディー Kiss in the Dark(1979)
圏外 松田聖子 Seiko(1990)
圏外 宇多田ヒカル 1998年
圏外 パフィー An Illustrated History 2002年
圏外 赤西仁 Olympos 2010年
圏外 ピンク・マルティーニ & 由紀さおり 1969 2011年
圏外 赤西仁 Japonicana 2012年 商売なんだからデカい市場で出せるんだったらそれに越したことはない
それにはまず存在を知ってもらわなきゃいけないから
ハイレゾ専門とは言え全米最大手配信サイトの上位に載せて
目を引かせる宣伝ってのは、まあ、決して悪い方法じゃないな
JAZZより80年代に自分が歌ってたような
ブリブリのアイドルポップスを英語詞で歌った方が
アメリカでは逆に新鮮でウケるような気がする。
グラミーもテイラースイフトみたいなクズが賞もらうくらい落ちぶれてるし
いまさらアメリカで売れても価値がないね
>>153
馬鹿言いなさんな
米国におけるロリコンの数は日本の比ではない この人妙に英語にこだわるよな、初めて聞いたのはサントリーの英語のCMだったが、
ペンギンの
スイートメモリーズか、最初は歌手名伏せてて話題読んだんだわな
アルバム聴き倒してた聖子ファンには周知だったが
ジャズボーカルなんて雰囲気だけだからな。そこそこの声で早口で喋ればなんとかなる。
阿川佐和子が女性ジャズの第一人者だった時代があるほどだからね
●『SEIKO JAZZ』のココが凄い!その@
世界最強のビッグバンドと称される
MANHATTAN JAZZ ORCHESTRA所属の
トッププレイヤーもレコーディング参加!
アレンジャー/ピアニストのデビッド・マシューズがリーダーで率いる
ファースト・コール集団、マンハッタン・ジャズ・オーケストラ。
89年、N.Y.のジャズ〜フュージョン界を代表する腕利きを集めて発足。
ブラス・ロック、ラテン、映画音楽、クラシックなど
幅広い楽曲を痛快なビッグ・バンド・ジャズに衣替えしてきた。
チューバやフレンチ・ホルンを含む独特の楽器編成による
カラフルなサウンド作り、磨き抜かれたアンサンブルは世界最強と称される。
●『SEIKO JAZZ』のココが凄い!そのA
グラミー賞や数々のプラチナディスク獲得!
David Matthewsによるアレンジ!
ジョージ・ベンソンの『グッド・キング・バッド』でグラミー賞を獲得後、
フランク・シナトラ、ポール・マッカートニー、
ポール・サイモン、ビリー・ジョエル等のアレンジャーを担当!
グラミー賞、プラチナ・ディスクなど多数受賞!
ジャズ界異例の20万枚ヒットを記録のMJQ、
そして、マンハッタン・ジャズ・オーケストラのリーダー!
【アレンジを手がけた主な作品】
・ビリー・ジョエル「イノセントマン」
・ビリー・ジョエル「ビリー・ザ・ベスト」
・ジョージ・ベンソン「グッド・キング・バッド」
・ジェイムス・ブラウン「ゼア・イット・イズ」
・ジュリアン・レノン「ヴァロッテ」
・サイモン&ガーファンクル「セントラルパーク・コンサート」
・ポール・サイモン「時の流れに」
・ポール・マッカートニー「プレス・トゥ・プレイ」
●『SEIKO JAZZ』のココが凄い!そのB
日本制作作品で初グラミー賞を受賞した伝説のプロデューサー!
ワールドクラスのレジェンド川島重行プロデュース!
川島重行氏 (Mr.Shigeyuki Kawashima)
佐賀県唐津市出身。1946年生まれ。
大学時代ドラムに凝り、
ジャズ・バンドとベンチャーズ・バンドを掛け持ちで叩く。
1968年キングレコードに入社。
1977年から“エレクトリックバード”(フュージョン中心)と
“パドルホィール”(4ビートジャズ中心)の
二つのレーベルの作品のプロデュースを始める。
1978年日本のピアニストの初のニューヨーク録音が決まり、
そこでアレンジャーに起用したデビッド・マシューズと初めて会い、
その後現在まで仕事の付き合いが続いている。
1984年に企画した「マンハッタン・ジャズ・クインテット」が15万枚のヒットとなり、
2作目の「枯葉」が異例の20万枚という大ヒットとなった。
1989年にはビッグバンドの「マンハッタン・ジャズ・オーケストラ」を結成。
3作目の「黒い炎」が5万枚セールスをあげることになる。
このMJO,MJQ共に現在でもジャズ界のトップグループの位置をキープし、
新作発表、来日公演をおこなっている。
またマシューズとは別行動で単独でプロデュースした
「バド&バード/ギル・エバンス・オーケストラ」が
1989年のグラミー賞(ジャズ部門)を獲得。
日本制作での受賞は初めてのことであった。
また1986年には「モーニン/アート・ブレキー&ジャズ・
メッセンジャーズ・アット・スイート・ベイジル」が
グラミー賞にノミネートされた。
デビッド・マシューズとの二人三脚は
現在も続いており共に音楽作りに邁進している。
http://www.universal-music.co.jp/seiko-matsuda/news/linernotes/ ●『SEIKO JAZZ』楽曲解説@
SEIKO MATSUDAが愛するバート・バカラックの繊細でアカデミックなメロディー
今作のThe look of love 、(They long to be) Close to you、Alfieは、
バート・バカラックの作曲。
バート・バカラックは、1960年代から70年代にかけて、
作詞家のハル・デヴィッドとのコンビで数多くのヒット曲を出した。
1970年の日本での大阪万博前後、日本の洋楽を席巻した。
多くのアーティストが、このコンビの作品を競合するように奏で、
それぞれがヒットした。
○恋の面影 / The look of love
ダスティ・スプリングフィールド、
ディオンヌ・ワーウィック、セルジオメンデス&ブラジル‘66など
いずれもヒットし、その後のアーティスト、
ダイアナ・クラールや王菲もカバーしている。
この曲は、彼が音楽を担当した1967年の映画
ジェームス・ボンド・シリーズの「カジノロワイヤル」の挿入歌である。
○遥かなる影 / (They long to be) Close to you
1963年にリチャード・チェンバレンによって初めてレコーディングされた。
1968年には作者のバート・バカラックも本作品を吹き込んでいる。
1970年5月15日、シングルA面曲としてカーペンターズのバージョンが発表される。
同年7月25日から8月15日にかけてビルボード・Hot100で4週連続1位を記録した。
彼らにとって初のナンバーワン・ソング。
ビルボードのイージーリスニング・チャートでも1位を記録し、
ゴールドディスクに輝いた。
○アルフィー / Alfie
この曲は、1966年に公開されたイギリス映画「アルフィー」の主題歌。
作詞はハル・デヴィッド、作曲はバート・バカラックで、
歌ったのは2010年公開の「バーレスク」での好演も記憶に新しいシェールです。
アルフィーというのは主人公の名前で、女ったらしのしょーもない男。
そんな彼に対してこの歌は「キミの人生はそれでいいのかい?」と
問いかけるような内容になっている。
他にも、ジャズ・ヴォーカルの至宝と呼ばれる
サラ・ヴォーン、ビル・エヴァンスインストゥルメンタル・ヴァージョン、
ブラッド・メルドー、パット・メセニー、
ヴァネッサ・ウィリアムスなどもカバーしている。
●『SEIKO JAZZ』楽曲解説A
ボサノヴァの大名曲もジャズアレンジで収録!
○イパネマの娘 / The girl from Ipanema
イパネマの娘(イパネマのむすめ、ポルトガル語題 "Garota de Ipanema"、
英語題 "The Girl from Ipanema")は、
ブラジルのアントニオ・カルロス・ジョビン(トム・ジョビン)が
1962年に作曲したボサノヴァの歌曲。
○静かな夜 / Corcovado(Quiet nights of quiet stars)
作詞・作曲は、アントニオ・カルロス(トム)・ジョビン。
後にジーン・リースとバディ・ケイにより英語の詩がつけられました。
英語歌詞では「Quiet nights of quiet stars」というタイトル。
この曲は、アストラッド・ジルベルトとジョアン・ジルベルトが
トム・ジョビン、スタン・ゲッツと1963年3月に
ジャズレーベルのVerveに録音したアルバム「GETZ/GILBERTO 」で収録されている。
○マシュ・ケ・ナダ / Mas que nada
「マシュ・ケ・ナダ」(“Mas que nada”) は、
ブラジルのシンガーソングライター、ジョルジ・ベン作曲。
1966年に、セルジオ・メンデスのアルバム
『Sergio Mendes & Brasil‘66 』に収録された
女性コーラス入りのカヴァーが大ヒットし、世界的に有名になる。
このヒットでセルジオ・メンデスが
世界中の様々なジャンルの音楽ファンに知られるところとなる。
●『SEIKO JAZZ』楽曲解説B
名作映画やアニメ主題歌のスタンダード曲!
そして、ノラ・ジョーンズまで!
○星に願いを / When you wish upon a star
1940年のディズニー映画『ピノキオ』の主題歌として
ジミニー・クリケット、実際にはジミニーを演じたクリフ・エドワーズが歌い、
その年のアカデミー賞の歌曲賞を獲得。
この曲はアメリカン・フィルム・インスティチュートによる、
アメリカ映画主題歌ベスト100の
第7位(ディズニー関連作品では最高位)に入っている。
ルイ・アームストロングのアルバム
『サッチモ・シングス・ディズニー』のバージョン等、多くのカバーが存在する。
○スマイル / Smile
1936年のチャールズ・チャップリンの映画
『モダン・タイムス』で使用されたインストゥメンタルのテーマ曲で、
チャップリンが作曲した曲。
マイケル・ジャクソンなど多くのアーティストにカバーされる。
歌詞では、歌手が聴衆に対して笑っている限りは
明るい明日が常にあると元気付けている。
「スマイル」はチャップリンの映画で使用されて以来、スタンダードとなった。
最初、ナット・キング・コールによって歌われ、1954年にチャートに入った。
○追憶 / The way we were
「追憶」(ついおく、原題: “The Way We Were”)は、
1973年にリリースされた、バーブラ・ストライサンド17枚目のシングル。
作詞はアラン・バーグマンとマリリン・バーグマン夫妻、
作曲はマーヴィン・ハムリッシュ。
ビルボードチャートでは、1974年2月2日、第1位を獲得。
http://www.universal-music.co.jp/seiko-matsuda/news/linernotes2/ >>76
高周波の音が頭蓋骨で振動しない人もいるんだと思う。
私には聖子さんの歌は心地よい。ユーミンもそう。 cry me a riverが入ってないところを見るとたいして唄えないんだろうと思うよ
ふだんJAZZ なんか聞いてないと思うし
誤認させる目的でマツダ セイコーと命名したらしいよ
70年代後半に三木聖子というのがいたので同じ久留米出身
ですぐ引退 それの後継者という意味で付けられたのかもしれない芸名
つか、松田聖子っていうのはドラマの役名だったんだよ
それがそのまま芸名になってしまった
ここまで売れるとは事務所も考えてなかった
芸名が先に決まってて周知させるために役名にしたんじゃないの?
デビュー曲でえくーぼーのぉと歌っておきながら
実際はエクボがなくてCMには出演出来ず
CMソングしかやらしてもらえなかった
そのCMモデルも口の横に筋が入るだけで笑窪ではなかったけどね
>>108
日本は昔の名盤ものCDが売れるというだけでジャズが人気あるわけじゃない
アメリカも歌ものや名盤もの以外は売れないし一般リスナーには全く聴かれてない
ジャズが現在でも人気あるのはフランス、ドイツ、北欧なんかのEU諸国だけ JAZZ系のラジオ局やネットラジヲはよく聞かれてるよ
CDはそのせいで売れなくなってるのかも知れないけど
>>189
新田明子 → (聖子が)ダメ出し → 松田聖子に決まる →
おだいじにの役名を松田聖子にしてもらう
デビューから1年足らずで、マツダから自動車、セイコーから腕時計をプレゼントされていたのを覚えている
マスコミを呼んで大々的に贈呈式
親が広告を出すことに比べたら安上がりと言っていた
>>11
スウィング出来るのかな?
いつもののったりベッタリ歌う感じだと。 そもそも松田聖子は歌手としてデビューできないはずだったらしいね
サンミュージックは、聖子と同期所属の大型新人の中山圭以子をデビューさせる時に
以後2年間は中山圭以子以外の新人を歌手デビューさせずに
中山さんだけを全面バックアップするという約束をしていた
「新田明子」という芸名は、最初に中山さんに提示された芸名で、彼女も断っていた芸名
中山さんを2年間大々的に売り出す間
サンミュージックは松田聖子を女優として育てるつもりだった
(今考えると、恐ろしい選択、松田聖子はすげー大根だから・・・)
サンミューが中山さんのために取ったデビューの大型タイアップ
そのCMの商品が薬事法にひっかかって流れてしまう
そのためのプロモーションも全部おじゃん
そっから流れがガラッと変わる、松田聖子の前倒し歌手デビューの決定
意気消沈のソニー宣伝部でも
同じくソニーの若松氏が「こういう子もいるぞ」って聖子のデモテープを他の宣伝部に聴かせたら
宣伝部が「こんな子がいるのに、なぜ隠してるんだ!」って若松氏に怒ったという
若松氏は「お前らがちゃんと見ていなかっただけだろ」ってやり返したという
(若松氏とは聖子を久留米から引っ張ってきた人)
そこから、松田聖子を歌手として押していこうと
ソニーの体制がシフトしていく、サンミュージックもしかり
会社の関心が自分から聖子に変わっていく流れを肌で感じながら
聖子への嫉妬と、業界や大人への不信感、自分のふがいなさ、
運の悪さに嘆く、たらればの連続が散見される
中山圭以子さんの当時の事を綴ったブログを以前見たけど
あまりに生々しい業界話で…
イパネマとマシュケナダはいってるけどこれJAZZちゃうしね
小野リサがボサノバでやってるしなんでこういうの入れたんだろな
JUJUのJAZZアルバムの方が選曲も良く内容も濃いし
しっかりJAZZを歌いこなしてるよな
>>207
JAZZギターやってるよ
イパネマとかボサノバだし
ボサノバもJAZZというのならそうなんだろうけど
もっとスタンダードがあるだろうに不可解な選曲やな >>204
↑所詮日本人なんてこの程度の認識なんだよな ボサノバをジャズに入れる方が無理あると思うけど
日本で70年代に流行ったセルジオメンデスな
JAZZはこう!と言ってる時点でJAZZに非ずなんだよな
そもそもJAZZギターってなんだよ(笑)
配信のジャズ部門、さらに二位
比較対象絞りまくって一位も取れてない
のかよ。どうせ殆ど自社ダウンロードだろ
否定してる奴らはもちろんアルバム全曲聞いてんだよな?
引きこもりオッさんに「ジャズギターやってる」とか頓珍漢な書き込みをさせる松田聖子がすごい
HDTracksのSEIKO JAZZ、日本からは買えないようにしててわろた
日本人は国内の高い値段で買えってか
ほんとひでー商売してんなこいつ
なんかわからないけど松田聖子のアンチって昭和の人なのかな
長いことアンチしてるじじいとかなの?
昔の動画めちゃくちゃ可愛いし歌うまいのに
今も年齢考えたらきれい
いやぁ、世に言うCandy Voiceの松田聖子が
どんなJAZZを聞かせてくれるのか楽しみに聞いみましたが‥
声が可愛い過ぎる。幼い。
追憶はバーバラ
Close to you は宇多田
The look of love はミシェルファイファー
聖子のは童謡みたいですね。
>>212
いってること抽象的で意味不明やなあ
ジャズギターはずっと習ってたよ >>217
美人マダム 顔に違和感あるけどな
本人は全盛期より今のほうが美人だと思い込んでて昔の動画見せられるとすごく嫌な顔している >>217
松田聖子はファンスレッドがちゃんとあるからな
逆にアンチメインで200もレスが伸びるのが松田聖子人気なんだろう
ナリやったりジャズギター習ったり、本当にダメならスルーして終わる フ リ ー メ ー ソ ン が 日 本 人 を 差 別 !
そして隣に立っていた人は、イズ、イット、ブロークンって言うんですね。
完璧に当たったね、当たっただけじゃなくて、
もう声が聞こえてしまったんだ僕は、ハッキリ、男性的な声だ、凄い怒ってね。
すなわち、お前みたいなバカ、何を考えて、ここに日本人つれて来てるもんか。
俺たちの秘密をバラそうとして、何もわかってないくせに、お前のバカ、注意しろ!(46分〜)
@YouTube
こういう記事って
恥ずかしいわ
由紀さおりのアルバム
世界中で大ヒット!みたいな
>>143
追憶みたいな曲を歌わせるとやっぱ上手い 昭和の日本の歌謡曲をJazzにすればすごい受けると思うがな
聖子のジャズだって(笑)
お俺はは本物のしか聴かないないからな。ノラジョーンズとかな
>>230
アメリカで売ってるんだから
お前の好き嫌いはどうでもよい >>229
それやったら落ちぶれ感がいっぱいになるやろな
徳山みたいな感じで
最近のライブもほとんど口パクらしいやん
セトリ見たら最初は自作曲とか新曲で
中盤が往年のヒットメドレー
終盤もヒットメドレーでアンコールが自作曲みたいな感じ
ファンが聞きたいのは懐メロだけちゃうの 本音言うと 去年のYOSHIKIが作ったシングルがなかなか良かった
松田聖子ってなんだかんだと根強い人気があるね
シングルヒット出しててツアーもやってて
楽曲が話題になって粘着アンチまでこんなにいて…
梅沢とみおの人気みたいなものだろうw
視聴者は別にそんなの見たいと思ってないけどw
作る側がひたすらご意見番としてアゲアゲしているw
松田聖子が嫌いな人は何十年もイライラして大変だよな
あんなクネクネしたタメタ歌い方でジャズで売れてるのか?
日本人が買ってるんだろ?
●松田聖子の活動が示す、“これからの社会”におけるキャリアの作り方
レジーのチャート一刀両断!
さて、今回取り上げるのは6位にランクインしたSEIKO MATSUDA『SEIKO JAZZ』。
松田聖子がマンハッタン・ジャズ・オーケストラのリーダーでもある
デビッド・マシューズとがっつり組んで制作したジャズアルバムで、
ジャズやボサノバのスタンダードからCarpenters「遙かなる影」、
ノラ・ジョーンズ「ドント・ノー・ホワイ」といった
ポップスのジャズアレンジまで全10曲を収録。
過去には『東京JAZZ 2012』に出演するなど
ジャズへのアプローチを見せてきた彼女らしく、
本格的なジャズバンドをバックにしても決して見劣りしないボーカルを響かせている。
「デビュー37年目に、また、こうして新しいことにチャレンジできたことを
とても嬉しく思います」とは今作リリースにあたっての松田聖子からのコメントだが、
「37年」という年月の重みがすごい。
「裸足の季節」でレコードデビューした1980年から今に至るまで、
音楽のみならず芸能・文化全般において様々な影響を与えてきた彼女。
2010年代に入ってからも藤井隆の楽曲の作詞、作曲、プロデュースを行なったり、
自身の作品で松本隆、松任谷由実、中田ヤスタカのコラボを実現させたりと
ユニークな話題を多数提供している。
今回のジャズアルバムのリリースも含めて、
ジャンルに拘泥することなく
自分自身のやりたいことに忠実な活動を続けていることがよくわかる。
アイドル歌手を出発点としながら
「若い女性」という属性と紐づく「狭義のアイドル像」を
脱却してくような道を歩んでいる松田聖子は、
「アイドルが年齢を重ねる際のモデルケース」として
昨今の女性アイドルのあり方と絡めて語られるケースも見受けられる。
ただ、彼女がデビューした時代と今とでは
アイドルというものの定義自体が似て非なるものになっているわけで
(かつては選ばれた人だけがアイドルになれたが、
今ではアイドルを名乗ればそれらしい存在に誰でもなれる時代である)、
個人的には今のアイドル事情を松田聖子に接続させる言説には警戒心を覚える。
彼女の生き様から何かしらの意味合いを見出すとすれば、
それはもっと大きなもの、
「現役時代がますます長くなるこれからの社会におけるキャリアのあり方」
それなのではないだろうか。
デビューから37年、分別ある大人になって立場もある、
よっていろいろなしがらみも(おそらく)ある、
そんな中でも新しいことにトライする。
そういった姿勢は、どんな仕事をしている人にとっても大きな刺激になるはずである。
『SEIKO JAZZ』は5月にアメリカの名門ジャズレーベル<Verve Records>から
全米リリースされることも決まっている
(同レーベルから日本人シンガーが全米リリースするのは初めて)。
これからも様々な新しいアクションを通じて、
日本社会全体にとってのひとつのロールモデルを描き出していくことを期待したい。
http://realsound.jp/2017/04/post-11982_entry.html ●松田聖子“歌姫”の本領発揮 ニューアルバム『SEIKO JAZZ』で圧倒的存在感
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20170326-63912996-techinq
桑田佳祐がラジオ番組で
「美空ひばりと松田聖子は天才」と評していたのを思い出す。
3月29日リリースされるアルバム『SEIKO JAZZ』はそんな作品である。
収録曲『スマイル/Smile』のミュージックビデオだけでその完成度がうかがわれ、
彼女が温めてきたジャズプロジェクトのスタートにふさわしいものとなった。
今でも音楽番組で80年代のヒット曲を特集すると
取り上げられるのが松田聖子である。
『赤いスイートピー』(1982年)や
『あなたに逢いたくて〜Missing You〜』(1996年)、
卒業シーズンには隠れた名曲と評判の『制服』など様々な楽曲を耳にする。
そんななかビールのCMソングにも使われた『SWEET MEMORIES』(1983年)は
彼女が意識していたかは分からないが、
ジャズの香りがほのかに感じられるナンバーだろう。
それから30年以上の時を経て2017年3月29日に
「スタンダードからボサノヴァまで
アーバンな名曲満載の100%ジャズアルバム」
そう謳った『SEIKO JAZZ』が発売となる。
23日には先駆けて『スマイル/Smile』のミュージックビデオが公開された。
デビッド・マシューズと
マンハッタン・ジャズ・オーケストラや
マンハッタン・ジャズ・クインテットの精鋭たちが参加した
ジャズファン感涙の本格派ジャズアルバムとなっている。
『青い珊瑚礁』の頃から変わらぬ「聖子ちゃん」のアイドルオーラは健在だが、
恋もしてきた「今の松田聖子」だから歌える大人のジャズに酔いしれたい。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉) ●音楽雑誌「JaZZ JAPAN」
http://www.jazzjapan.co.jp/vol80.html
特集2:構想6年を経て実現したSEIKO MATSUDAのJAZZ
3月8日に驚くべきニュースがもたらされた。
あの国民的歌手、松田聖子のジャズ・アルバムがリリースされるというのだ。
近年、ジャズとの関わりを深めていたことは知られるが、
ジャズ・アルバムをニューヨークでレコーディングしていたことは、
聖子ファン、ジャズ・ファン(ここにも聖子ファンは多い)にも驚天動地の出来事だ。
我々はプロデューサーである川島重行氏に急遽取材を申し込み、
松田聖子、デビッド・マシューズ、
ニューヨークのファースト・コール・ミュージシャンが作り上げた
2017年最高の話題作の全貌を明らかにする。
●音楽雑誌 「jazz Life」 発売中!
SEIKO JAZZ プロデューサー
川島重行氏の最新ロングインタビュー
『自分の感性で自然とジャズになって行く
これは SEIKO MATSUDA にしか表現できない「ジャズ」。』
. SEIKO JAZZ
Seiko Matsuda has had an extensive career as a pop singer
and actress, with a nearly forty year singing career in Japan,
a recurring role on FOX's Bones
and several hits on the US dance charts over the years.
Seiko's music career is impressive,
with a record of twenty-four consecutive number one single hits in Japan,
several hits on the Billboard Dance Chart in the US,
and numerous awards. She has been active both domestically
and internationally: in 2005, she released I'll Fall in Love in Taiwan,
which reached number one in the album charts and in 2007
she participated in the Asia Art Festival held in China.
Seiko has dabbled in the jazz world over the years.
Her longtime friend, legendary producer Quincy Jones,
invited her to perform at his birthday concert in 2011 at the Hollywood Bowl,
and a year later she was a guest vocalist on contemporary jazz super-group
Fourplay's international release Esprit De Four.
Now with Seiko Jazz,
she has her very own project with highlights including
Smile, The Look of Love,The Girl From Ipanema, among other classics.
On this album, Seiko is accompanied by
members of the Manhattan Jazz Orchestra,
whose leader David Matthews did the arrangements for the record.
It was produced by Shigeyuki Kawashima,
the first Japanese jazz producer ever to receive a Grammy.
阿川佐和子って今あらためて聴いてみると下手くそだな。雰囲気にだまされていたんだな。
これなら聖子のほうがましだろうね
@YouTube
阿川は昔から酷評されてるよ 顔で売ってるだけだったから
のりこも同じようなもんだろう ファンが買うのだろうけど。
松田聖子は発声における音程の正確さが極めて高い
それは曲自体の強い主軸にもなっていて
聴き手に大きな安定感を抱かせる
情感の置き方も巧みで、
キーさえ合いさえすれば
ここまで自在に声を操れるものかと
聞いていて感心した
チョイスした楽器との相性がも良い
ジャズオーケストラでこのボーカルスタイルはちょっとハマる
30年も前に落ちぶれて全然売れなくなったアイドルに
今さらJAZZ歌われてもねえ
正確に言うと1996年にあなたに逢いたくて がオリコン一位とってるので
20年間ヒットなし ライブはずっと客入りがいいのをみるとテレビにでなかったことが
集客にメリットになっている。
今日のめざましテレビで、この快挙がドヤ顔で紹介される予感がする。
松田聖子に限らず80年代、90年代に活躍したアーで
2000年以降で国民的にヒットした曲なんてあるか?
桑田とか小田 ユーミンなど自作系ではいる。アイドルでは知らん
>>253
売れたかどうか知らないけど「春よ、来い」は知名度はあったのでは?
まあ>>252が「地上の星」の中島みゆきと間違えてる可能性もあるが ウハッ!臭そう!可哀想!めちゃタイプ!松田のマン毛ならシャッ!シャッ!音立てて1週間は舐め続けたい!頼む!!
6−7月のライブもあいかわらず口パクでやるの
みな9800円もよく出すなと思う
ヒロタミエコにでも歌ってもらったほうがずっとよかっただろうw
どんなもんかサブスクで聴いたけど酷いね
松田聖子って歌上手いって思ってたけどポップス限定の人なんだな
松本隆とはコンビ解消後もちょいちょい仕事してるけど三浦徳子とはさっぱりだな
松田聖子 夏服のイヴ
@YouTube
ジャズ・トランペットの日野皓正の提供作品 >>268
初出時じゃなくて311の復興支援ソングとして使われた時の話かと想像したんだよ
まあ正解は>>252しか知らないし後はそっちに聞いてくれ 追憶
マシュ・ケ・ナダ
アルフィー
静かな夜
ドント・ノウ・ホワイ
が、特に良い
>>28
マブダチじゃねーよ
デビッド・フォスターは全然相手にしなかった
ホントならDFFでボーカルやってる
某ピンク・レディーと同じだ >>276
じゃあなんでデビッドは松田聖子をパティ・オースティンとセットで自分のライブに呼んだの? クインシー・ジョーンズのライブにも呼ばれて歌ってたな。<松田聖子
松田聖子が若い頃「渚のバルコニー」を英訳したものを歌っているのをザ・ベストテンで見たけど
めちゃくちゃの発音だった
アメリカに行っていちから直されたんだってね
今はすごく発音いい
沙也加が歌うディズニーソングもきれいな発音
語尾がチュッチュいってるけどあれが正確な発音なのかどうかね
英語圏で売れないのに英語で歌う意味もなし
訳詞で英語の唄を歌ってた方がいいとおもうわ
’50年代はそういうのが多かったろう
雪村いずみとか引田美枝子など
英語圏で何枚もアルバム出せるのは単純にすごいけどな
>>276
デビッド・フォスターは杏里を気に入ってライブでPeabo Brysonとデュエットさせたよアラジンのテーマ曲
聖子より断然味があるよ
Peabo Bryson & Anri (A Whole New World from Aladdin )
@YouTube
>>97
オデコのシワとシワを合わせてシアワセ。
ナームー 15年くらい前だけど松田聖子が素人外国人と絡むバラエティの企画があって英語で自然に会話してた
仮定法をうまく使いこなしててすごいと思ったわw
声が出なくなってからJAZZやっても手遅れだけどな
枯れた声というのでもないし
もうちょっと若い頃に洋楽を日本語でカバーしたら良かった思う
>>284
あんたがすごいと思うくらいだから大したことないんだろう >>286
いちおうTOEIC950なので日本人の中ではそこそこできる方 中学生の時、父親の仕事の関係でニューヨークに住んでいた木村佳乃が一言↓
ここで松田聖子腐してるのはやっぱり中森明菜のファンなのかね?
>>288
はいはいトーイックドリルで高得点 まったく実用にはなりません
そこから200点引いてください それが実力です >>292
TOEICが実用にはならないには同意だが
200点引いたのが実力?意味不明 松田聖子と松任谷ゆみって落ちぶれてもプライドだけは高いな
ファンならまだわかるが、いい歳こいて松田聖子に粘着してるのは気持ち悪いよな
ユン・サン・ナも同じチャートのベスト10に入ってきた
後先考えずにジャズギター習ってるとまで言っちゃったのは草
エゲツない松田聖子の悪口なんぞ
中森明菜スレッドに行けば山ほど書いてある
自然に年取っていけば美魔女になれそうだったのに
不自然にパンパンに突っ張った顔を見ると美しさが無くなってて残念な気持ちになる
15年ぐらい前に、アメリカでインディー落ちまでして出したAREA62が
アメリカで出したものの中では、音楽的には一番好きだったりする
日本では公式に発売されなかった
@YouTube
@YouTube
しかしこの人も、めげずにあれやこれやで挑戦するね
そこは凄いと思う 声の劣化もボトックスの撃ちすぎで声帯が縮んだんじゃないかな
ジャズってCDで聴くものじゃないから耳が腐ってるジャップしか買わないんだよな
アメリカでは50枚売れたら1位のレベルだろ
>>310
自然にしてたら太田裕美みたいなかわいいおばさんになれたのにね
「抱いて」とかへんなエロ路線にいったからこうなったのとステージ演出で
マドンナのマネしすぎでおかしくなった。法子はもともと運動音痴で踊れないのに。
ユーミンもダンスしてたらおかしいけどね バックダンサーと一拍ずれてるし 昔、「フランスで聖子のセミヌード写真集が売れる」というストーリー設定で
日本にその写真集を逆輸入して売り出そうという企画があった
フランス側の口利きをしたのがデヴィ夫人だったが
撮影現場で聖子が何か条件に注文をだしボイコットして帰ってしまったそうだ
デヴィ夫人はテレビでこの件をばらして、かなり怒っていた
そのとき驚いたのは他国で人気が出たというのは、それ自体が虚構であることがあるいうこと
写真集の件はデビが悪い。テレビでもや当時ワイドショーの司会をしてた草野仁に説教されてた。
出来上がった写真集を勝手にデビが出そうとしたから。聖子サイドはチェックさせてくれという話をしていたが。
松田聖子が嫌いな奴ほど
松田聖子に詳しいと言う不思議
>>325
寺尾聰も六本木のライブハウスでのカバーライブで「SMILE」を歌っているぞ。
終わりじゃないだろ。 アメリカから帰国したとき二重まぶたに変わっとったときは衝撃受けたわ
松田聖子 〜 ENDLESS LOVE
@YouTube
これのフルってすぐ消されるよね
最後の「ラ〜」が素敵すぐる 配信だから日本人が買ってるだけじゃん
iTunesは米iTunesで買えないから日本でしかランクインしない
性子は顔いじりすぎ
サランラップ巻いてる大福餅みたいな顔して
>>329
HDtrackもアメリカ国内でしか買えないけどな 松田聖子ってやっぱり人気あるんだな
現役アイドル並にアンチがいることに驚いた
現在はジャズ部門7位で韓国の女性シンガーは5位
アジア出身だから不利ってわけでもないな
>>328
これ消されるんだ
君だけのバラードもいいよね 洋楽はものによっては厳しいのかな
君だけのバラードも洋楽カヴァーだね
この頃、いろいろカヴァーをしたり、ライブで数回しか歌わない曲であったり
そういうもののクオリティが高すぎて
音源化してないのがもったいないと思ってしまう
SEIKO!JAZZ!
一昨日、ポチってみたらこの記事
届くのが楽しみ〜
>>336
つべで洋楽カバー見ていいなと思った
テレビ番組で演歌歌ってるのも凄く良いし >>331
HDtrackのベストセラーって訳わかんない顔ぶれだね
普通の人気アーティストや売れ筋が全然いないし
どういう層がここで買ってるの?