京都まで行って「アニー」を観るなよw
海老ってほんとにメンタル強靭だな(いや、狂人というべきか…)
https://ameblo.jp/ebizo-ichikawa/entry-12279880104.html ■アニー
(ストーリー)
10歳の少女アニーは、4歳の時にレストランに置き去りにされ、現在は他の子供たちと共に落ちぶれた歌手ハニガンの元で暮らしていた。
彼女は毎週金曜日に置き去りにされたレストランに通い、両親を見付け出そうとしていた。
ある日、アニーは犬を虐める少年たちを追いかけていた際に車に轢かれそうになるが、偶然通りかかったスタックスに助けられる。
彼は携帯電話会社の社長で、次期ニューヨーク市長選挙の立候補者だったが、あまりの人気のなさに悩んでいる最中だった。
しかし、アニーを助けた場面がインターネットにアップロードされたことで支持率が上昇したことに目を付けた選挙参謀ガイの提案で彼女と一緒に暮らすことになり、
それを聞いたアニーも自分の知名度を上げて両親を探しやすくしようと考え、スタックスと一緒に暮らすことに同意する。
スタックスは嫌々アニーと暮らし始めるが、一緒に生活するうちに彼女の明るい人柄に癒され心を開くようになり、アニーもスタックスに親近感を抱いていく。
パーティーに招待されたアニーは、ガイの指示でスタックスに感謝の言葉を伝える文章を読むように言われるが、彼女は読み書きが出来なかったため会場を飛び出してしまい、
それを見たスタックスはスタッフのグレースと相談して、アニーのために家庭教師を雇おうとする。
一方で、選挙活動にウンザリしていたガイは、スタックスの勝利を確実にして仕事を辞めようと考え、ハニガンと結託してアニーの偽物の両親を用意して「感動の再会」を演出しようと計画する。
アニーの境遇を知ったスタックスは彼女を養女に迎えようと考え、グレースからも賛同を得るが、そこにガイが現れ「アニーの両親が見付かった」と伝える。
レストランで両親と再会したアニーは喜び、スタックスとグレースはアニーと別れを交わす。
アニーが両親と立ち去った後、ハニガンはガイに彼女の今後を訪ねると「ほとぼりが冷めた頃に、また里子に出す」と冷淡に返答される。
スタックスから「アニーは君の歌を気に入っていた」と伝えられていたハニガンは罪悪感に苛まれ、スタックスに本当のことを伝える。
ガイはグレースに殴り倒され、事実を知ったスタックスは会社の力を総動員してアニーの行方を探す。
一方、両親が偽物だと知ったアニーは、母親役の女から「スタックスはもうアニーを必要としていない」と告げられショックを受ける。
街の人々が行く先々でアニーの姿をインターネットにアップロードしたため、スタックスはそれを手掛かりにアニーを見付け出す。
しかし、両親の偽物の言葉を信じたアニーはスタックスを拒絶し、それを聞いたスタックスは駆け付けたマスコミに対して市長選挙からの撤退と「自分が本当にやらなければいけないことをする」と表明する。
スタックスは改めてアニーに戻ってきて欲しいと伝え、アニーは彼の元に戻り、スタックスはアニーに後押しされてグレースを食事に誘う。
暫くした後、スタックスは識字センターを開設し、アニーと共に新しい生活を始める。
日置明子
鳥取県米子市出身。幼少期を智頭町で暮らす。女性誌an・an等のモデルを経て、1995年1月11日に木根尚登のプロデュースにより、Winter comes around(TM NETWORKの曲のカバー)にてデビュー。
1999年、sonoと改名。
2002年、11代目市川海老蔵(当時市川新之助)との間に女児をもうけており、2003年2月、市川海老蔵が会見にて子供を認知して養育費を支払っていることを説明。