24日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、元宮崎県知事の東国原英夫氏が、松居一代の浮気にまつわる過去の“恐怖”発言を紹介した。
番組では、松居と船越英一郎の泥沼離婚騒動をめぐり、船越が所属する芸能事務所が松居に対し、名誉毀損や業務妨害などで近く提訴することを取り上げた。東国原氏はコメントを求められると「(提訴は)この辺で黙れよという警告なんでしょうね」と分析。
さらに東国原氏は「松居さんって数年前に『浮気をしたら服役も辞さない』みたいなことをおっしゃってた」と過去の発言を挙げ、「これ(提訴)をやっても松居さんは辞めないんじゃないかな」と抑止力にはならないとの見方を示した。
MCの坂上忍も東国原氏があげた松居の発言には覚えがあるようで、顔をしかめて「ありました」と頷く。攻撃の手を緩めそうにない松居は「一番怖い相手」と評した。東国原氏も「服役も収監も恐れないなら、何も恐れるものはないですからね。それはちょっと怖いなって」とコメントし、エスカレートする松居に対して恐怖を抱いていた。
2017年7月24日 13時42分 トピックニュース
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