25日放送の「5時に夢中！」（TOKYO MX）で、実業家の堀江貴文氏が、昔ながらの書店ビジネスに苦言を呈した。
番組の「夕刊ベスト8」のコーナーでは、「井筒和幸氏 “絶滅に瀕した文化を救え”」と題し、映画監督・井筒和幸氏が日刊ゲンダイで連載しているコラムを紹介した。
コラムでは、書店がない市町村が全国で2割超になったという新聞記事を見たという井筒氏が「こんなニッポンに誰がしたというやつだ」「発展途上国に逆戻りかよ」と綴っている。
スタジオでは、コメントを求められた堀江氏が「じゃあ、お前がなんとかしろよって話じゃないですか」とバッサリ。スタジオに笑いが起きる中、堀江氏は「ちなみに僕は本屋さんをやっている」と、子会社で書店を10年ほど経営していることを明かした。
堀江氏によると、その書店では、現代でも通用するビジネスモデルを何年かかけて模索し、現在の収益は黒字になっているのだとか。そんな堀江氏は、書店が閉店している理由に「店主が高齢になって辞めるケースがほとんど」と指摘したのだ。
堀江氏いわく、これまでの書店ビジネスは定価販売のみで競争が起こりにくく、返品も可能な出版社からの委託販売のため在庫を抱えるリスクもなかったという。さらに、地元の地主が書店を経営していたケースも多かったそうで、土地代や家賃もかからなかったとか。
堀江氏は「なんの工夫もしていない」「ただ（本を）置いといたらお金に変わっていた」と痛烈。昔ながらの書店ビジネスはそうした環境だったため「ここにきてなかなか難しくなってきた」と分析する。
さらに、堀江氏は「昔ボロ儲けしていた業界は何もやらなくて、それを文化がどうのこうのって言い訳にしている」と苦言を呈す。堀江氏の考察や意見を聞いていた、歌手の中尾ミエが突然「うち、本屋でしたけど50年前に潰れました」と告白すると、堀江氏は「それはね。もっと何もやらなかった」とツッコミを入れて、笑いを誘っていた。
2017年8月25日 20時55分 トピックニュース
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13521613/
2017/08/28(月) 15:25:04.15
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1503901504/
【文芸】＜なぜ頭のいい人は本を読むのか？＞成毛眞氏「人生の選択肢が増える」 ★2
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1503838948/ >>2
こういう子を店番に置いとけばボロ儲けやんけ 活字に金を出す消費者って限られてるからな
ライト層は映像派だからそっちを狙ったらダメだろ
日本会議の人からの脅迫電話（全編録音バージョン）
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改憲の理由は「韓国の売春婦」だという日本会議のおじさん
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日本会議名誉会長・元最高裁判所長官・三好達による「天皇陛下万歳」（2016年2月11日）
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街宣を取材をされてなぜか困惑する日本会議の人【2016年1月24日 渋谷ハチ公前】
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レイシストヘノナカユビノタテカタ
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池田香代子の「１００人に会いたい」28人目 菅野完さん 日本会議を知る
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Tamotsu Sugano: "What is Nippon Kaigi ?" 「日本会議の研究」の著者 菅野完氏 日本外国特派員協会(2016年7月20日)
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Yasunori Kagoike: Moritomo Gakuen President 森友学園理事長 籠池泰典氏 日本外国特派員協会(2017年3月23日)
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松井一郎大阪府知事 @gogoichiro からの内容証明郵便 noiehoie
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モーニングショーから謝罪の入電
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「加計学園」の文科省書類を公開
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(全録)加計学園問題 前川前文科次官が会見1 2017/05/25
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(全録)前川氏、FNNのインタビューに応じる 2017/06/02
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Shigeaki Koga, Former METI Bureaucrat: Speaking Truth to Power 元経産省官僚 古賀茂明氏 日本外国特派員協会(2017年6月5日)
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中川郁子 “路チュー”不倫相手と再デート！ 本誌記者にも「チューしましょう か？」【デート現場動画を公開】デイリー新潮 2015/07/08
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死体遺棄役の独占インタビュー動画公開 警視庁が“永田町の黒幕”の遺体捜索に着手 デイリー新潮 2016/07/05
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【週刊新潮】凶暴代議士「豊田真由子」による秘書への“絶叫暴言＆暴行傷害”音声 デイリー新潮 2017/06/21
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【第2弾】「豊田真由子」代議士の“ミュージカル調”イジメ音声 デイリー新潮 2017/06/26
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【第3弾】〈物事にはねえ！裏と表があんの!!〉 さらなる絶叫暴力「豊田真由子」代議士 デイリー新潮 2017/06/28
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【第4弾】〈チョギ！〉そして罵倒… 「豊田真由子」代議士の絶叫暴行 デイリー新潮 2017/07/05
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【ノーカット】前川喜平前文部科学事務次官 記者会見 日本記者クラブ（2017年6月23日）
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都議選前日ようやく表に姿を現した安倍総理を待っていたのは「やめろ!」「帰れ!」の嵐！怒れる聴衆の中には森友・籠池氏の姿も！安倍総理は市民を指差し「こんな人たちに負けない」逆上！ 17.7.1
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【週刊新潮】元SPEED「今井絵理子」の“略奪不倫”現場 デイリー新潮 2017/07/26
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【週刊新潮】今井絵理子「不倫市議」との手つなぎ動画 デイリー新潮 2017/08/01
@YouTube
>堀江氏は、書店が閉店している理由に「店主が高齢になって辞めるケースがほとんど」と指摘した
自分で書店ビジネスの形はある意味完成されたものと白状しているのだが
本人 自覚していないっぽいなｗ
おやおや、昔ながらとは由々しき事態でありぞっとしない。
書店さんには苦言を呈しておく。
豚衛門って何でもかんでもイチャモンつけてるイメージしかない
ストレス溜まってんのかね
本屋でバイトしたけど1日で辞めたなあ
時給安いわりに重労働だよアレ
商売やって潰れるのは店主のせい以外のなにものでもないね
遊べる本屋、ビレッジヴァンガードの登場はセンセーショナルだったわ
本屋でも、Amazonのコンビニ受け取りみたいなのをやってくれりゃええんよ
堀江書店は清潔なんだろうな
本がビニールで包んであって
>>5
学習参考書と大学のテキスト以外はマンガとビジネス書しか読んでこなかった典型的なタイプだから
威勢のいい物言いの裏のコンプレックスを隠しきれてないんだよコイツは うまくいかないときは才能より環境を疑えとか言ってなかったか？
コイツの言ってることは
自分がうまくいかないのは環境のせい、
自分以外の人間の失敗は自己責任、が結論だから聞く意味が無いｗ
出版社と流通という組織が制度疲労を起こしてる
堀江の言ってることは正しいと思うよ
井筒は相変わらず頓珍漢だが
本屋がうまくいかないのは本屋の自己責任
堀江本の読者に向けては「うまくいかないときは環境を疑え」
こいつの言ってることは何の整合性も取れてませんｗ
井筒氏「発展途上国に逆戻りかよ」
ネットで地方の人間でも
沢山の品揃えの中から本をいつでも気軽に買える
それが発展途上国か？
>>29
こういうワザと外したこというのは負けに見えるなぁ >>5
既存のカタチが混乱して崩れれば実業家のシノギになるからな こいつの攻撃対象は殆どが
斜陽産業とか反論してこなさそうな弱者限定である
こういうヤツらを相手になぜか自分が時代の最先端にいるかのような
偉そうなポジション取りで偉そうな御託を並べるだけなのである
コイツの実体はメディアが過保護扱いしてる無能犯罪者でしかない
堀江嫌いだけど納得出来るトコもある
昔は田舎の書店でのお取り寄せは1週間以上後だったのが、今ではネットで翌日の時代
田舎書店で我慢しての付加価値は…？
＞＞書店がない市町村が全国で2割超になったという新聞記事を見たという井筒氏が
＞＞「こんなニッポンに誰がしたというやつだ」「発展途上国に逆戻りかよ」と綴っている
ブサヨの伝統芸、無理やり日本批判ｗ
こんな人間の発言を有り難がって取り上げる雑誌や新聞はどこですか？
書店が潰れるのは客のせいではない
地方の書店はそもそも品揃えが悪いからamazonとかで買うしかない
amazon使わない方が地方の人は都会に出て行くしかない
書店でも出来るだけ買ってるけど
書店潰れるのは図書館のせいかも
堀江に賛同してるやつは
ネットの隆盛で零細本屋が淘汰されてると思い込んでるが
実際は大規模書店がバカバカ店を作ったのと
本というコンテンツそのものから消費者が離れてきてるからである
まず、本が高すぎる
書籍より、ネットで読む方が読みやすい
>>46
＞書籍より、ネットで読む方が読みやすい
もともと本を読まないやつの典型的な意見(´・ω・`) 宝くじ1等あたったら専門書店やりたいなあ
普通の本は置かない
>>45
本が売れてないわけじゃない
地方の小売店で売れてないだけ
売る努力が足りない
さっさと潰れろ >>47
その辺は内容にもよるかな
Kindleなんかだと検索で目的地まで即ジャンプしたり洋書なら英和辞典で言葉引けるんで
そーゆーの活用すると超便利
ページをパラパラしたりとかは本のほうがいいけどね >>49
出版コンテンツのパイは昔に比べて明らかに縮小してる
活字離れってやつだね
これはもう２，３0年前からの傾向 日本人はもともと本を読まない民族。漫画民族だから。
>>50
電子書籍は片手で読める
もうこれだけで紙の本に戻れない >>52
ネットという活字ばっかりの媒体が大盛況なのに
活字離れって何をほざいてるんだかわからんが
バカじゃねーのとしか思えん >>61
確かに
ネットで十分、本なんか要らないみたいな信仰？の影響で
余計に本が売れなくなったというのもあるね
まあ、もともとそういうヤツは本など読むクチではなかったわけだがｗ 「昔ボロ儲けしていた業界は何もやらなくて、
それを文化がどうのこうのって言い訳にしている」
テレビ業界
特に内輪ウケバブルノリ文化のフジテレビのことか
ネットで得られる情報ってよく売れている本と同じくらい内容が薄い。
ベストセラー本はどれも中身が薄いし、ワールドワイドウェブ上のコンテンツもそう。
>>67
だから売れないんだろ
今時は内容薄くて意味無いって速攻で書評書かれて終了するから >>66
＞昔ボロ儲けしていた業界は何もやらなくて、
＞それを文化がどうのこうのって言い訳にしている
賛同者はここに共感してるだけなんだよね
要するにｷﾄｸｹﾝｴｷｶﾞｗｗｗｗと言いたいだけｗ 何が凄いって、ホリエモンの意見に批判してる方々は一つもこうしたら本屋が生き残れるというビジョンを提案してない事な。
批判してカッケー俺で満足ですかw
ネット書店や量販店なら10〜20％のポイント還元があるのに
何の還元もないリアル書店で買う理由なんか、本を大量に買う奴ほど無い
毎月数万書籍代で使ってるが、多い月だと1万近く変わってくるからな
それでも少し前までは応援の意味でリアル書店である程度は買うようにしてたが
ジュンク堂のSEALDｓ応援宣伝騒動でそんな気は欠片も失せたわ
もう二度とリアル書店で買う事はない
井筒氏が「こんなニッポンに誰がしたというやつだ」「発展途上国に逆戻りかよ」と綴っている。
スタジオでは、コメントを求められた堀江氏が
「じゃあ、お前がなんとかしろよって話じゃないですか」とバッサリ。
全くその通りだよな。
>>70
批判だけでロクな対案を示さないのは堀江も同じなんだよね
要するに素人かそれ以下ｗ コンビニの影響はスルーしてamazon叩きしたかったのかな
出版社が色々似たようなの出しすぎ、漫画も種類多すぎて集められない
本屋も在庫置けない買いに行っても在庫ないそんなスパイラル
武田鉄矢…「この人は身も蓋もな言い方をするから…」←正にコレ
うわやっべー
活字の本とかここ10年で10冊も読んでないわ間違いなく
＞コメントを求められた堀江氏が「じゃあ、お前がなんとかしろよって話じゃないですか」
堀江も偉そうに言えた義理じゃない笑
口だけ同士仲良くしとけとｗ
>>81
堀江に言ってるんじゃなくて
堀江をホルホルしてるバカに言ってるんだよね 本人が書店経営にも関わってるなら偉そうに言う資格はあるな
どうせいつも通り無責任に適当な批判してるんだろと思ったら珍しくまとも
相手が子供だと、「うちは図書券使えないよー」とか言うジジイ店主がいたよ
堀江くんさ 世の中アンタみたいに東大に入れる人ばっかりじゃないんだよ
不器用に生きている人たちや お金なんてこだわらず生きてる人たちもいる
でもそう言った人たちを下に見る発言や蔑視する事はさ
世の中ではとても嫌われる卑しい行為なんだよ 堀江くんには理解出来ないだろうけどさ
近所の魚屋、八百屋、布団屋、洋服屋、薬屋
だいたい無くなったけど本屋は頑張ってる
昔は教科書買うお店って決まってたように思うけど、あれで結構利益あったんじゃないかな？
駅近の大型チェーンとは別の路線を個人経営へ、と言っても難しいし。ある分野に特化して話題集めても足を運ぶならネットにあるし、と言う時代か
>>1
つーか再販制度のおかげで刷った分で印税がもらえるんだよな
堀江は結構それでトクしてると思うぞ笑 >>83
何もしてないよ
毎度の如く名前貸してるだけだ >>85
ダメな部分に向き合って改善していかないと
何も変わらないでしょ
下に見てるどころか本気でアドバイスしてくれてるじゃん
卑屈な精神だと何もかも悪く見えるんだな >>68
いや、売れている本ほど中身が薄いんだよ。
売れている本ほど読む価値がないことが多い。
もちろん例外もあるけれども。
売れる本というのは本嫌いの人も買う本なんだと思う。
本嫌いも買う本だから内容よりもスラスラ読めることが特徴。 書店が無くてもネットで買えることは買えるからな
それに電子書籍も出てくるだろうし
本はかさばるからな
でも本としての物の媒体でまとまってるのも結構いいけど
手元にとって確認とかもしたいけど大体ネットでも大丈夫だしな
電気製品とかは品質は同じだろうからネットに押されてるのかな
>>85
堀江くんは
普通の人間以上に無能で不器用なガリベン小僧なのに
なぜかうまくくいかない人間に上から目線で説教したがるんだよね >>1
> 返品も可能な出版社からの委託販売のため在庫を抱えるリスクもなかった
そんなの10年か20年以上も昔の話じゃないか？
今は売れる本しか書店に並ばないから、書店がむしろ糞つまらなくなったんだよ。
どこの書店に言っても売れ筋の似たような本しか置いていない。
書店めぐりがつまらなくなった。本好きが書店から離れていったのはそのせい。
ホリエモンのビジネスモデルが書店業界全体を衰退させ、本好きを萎えさせた。 これは正論かなぁ。
書店にたいした力はないけど、出版側、組合、協会側は時代の変化に追随しようとしなかったよね。
電子書籍に反対しまくってたし。
おかげで規格が乱立。
業界で揃えておけばな。
>>91
まあ、そういう事やってるから余計廃れるんだよな＞＞出版業界
犯罪者をテレビに出して有能な人物のように演出して
そいつの本を書店に平積みしてアホどもに売りつけるとかね笑
もう腐っとるんだよね 公衆電話がどんどん無くなっていく時も
「文化」が廃れるって言ってた老害いたわ
たぶん石炭からガソリンに変わるときも
「文化」が廃れるって発狂した老害いたんだろうな
>>99
電子書籍とかネットとかそれほど関係ないんだけどな
堀江の信者みたいな奴はどうしてもそこへ結び付けたがるけど笑
大規模書店の乱立とかコンビニとかそういう影響のほうが大きい 個人的には新刊書店が消える事より古本屋が消えてる事の方が遥かに問題だわ
ブックオフですら減ってるからな
古本屋もネット書店化の時代だが、古本はやっぱりリアル書店の方がいいんだよなあ
>>104
古本はそれこそアマゾンのほうが安くて便利だからな
ブックオフのような中途半端な古本屋はそれこそ要らない
届くまで時間がかかるがｗ 昔はいろんな街に行くたびにいろんな書店に入って、
ここにはどんな書籍が置いてあるんだろうと楽しみにしたものだが、
今ではどこの書店も売れ筋の似たような本しか置かなくなっている。
店主の好みが反映した個人の書店もほとんどなくなっちゃった。
たしかに
何の抜本策も打ち出せてない
図書券が生まれて図書カードに代わっただけ
こいつって信者から金巻き上げてる以外にビジネス成立してるの？
この前のロケットだかは失敗したみたいだけど
本屋の本って（コンビニもだが）立ち読みされつくしたような
折れ後の酷いのもあるからあんま買いたくないな
立ち読み防止のカバー付いてる奴ならいいけど
>>1
＞店主が高齢になって辞めるケースがほとんど
こんだけの話だろ
個人経営の〇〇屋なんて引退したらもう残らないよな >>103
でもさぁ
ジュンク堂とかの件もあるでしょ。
つか、埃かぶった本を並べてる営業努力のない本屋は潰れるべき。 >>110
儲かってる店なら後を継ぐ奴もいるんだがな 近所の商店街にある本屋が漫画や雑誌などの軽い本しか置いてない。
出先で知らない本屋に入ったら普通の商店街なのにエロ系の本しか置いてない。
個人商店なんぞ今時生き残れませんよってだけの話であって
別に本屋に限った話じゃない 資本の集中と市場の縮小の結果ですよ
いまさら大規模店舗を規制するような「努力」をするとまた批判されるだろうしな
地元の本屋はいつも暇そうなのに店主のオヤジは態度最悪で取り寄せなんか頼もうもんなら断られる
潰れたけど当然だと思うよ
商売を舐めきってる
八百屋とか魚屋もどんどん減っていくから井筒はもっと怒ってくれw
そういや奈良かどっかの唯一の鍛冶屋のドキュメントは面白かったな
これも文化の衰退だな
>>114
個人商店でも黒字でがんばってる店はいくらでもある
何も努力しないで潰れるバカは愚痴ってないでさっさと死ねって話だよ >>120
どんなに大型でも何もしなけりゃ潰れるだろ
馬鹿か？ 自分と信者向けには「うまくいかなかったら能力より環境を疑え」と言い
資本の集中と市場の縮小という環境下でジリ貧の零細商店には
「努力が足りない」とほざくｗ
堀江くんはね、言ってることが何も整合性が取れとらんのですわｗ
実家の古書店
本の売り上げ年間約200万
不動産賃貸収入年約700万
古書店の経営は道楽みたいなもんだな
ちなみにオーナーの親父は元大学教授の学者 民俗学が専門
>>119
バカじゃんお前
個人商店でやっていける品目かどうかを考えろよ >>126
おまえみたいなのがやると何もしないで潰れるだけなんだろな
さっさと死ね そもそも本読む人が少なくなっているんじゃないの？
そうなればジリ貧だし、ショッピングモールに人は集まるからね。
ネットでも買えるし、単純に購買方法が多数あれば分かれていき
本と言うどこでも、だれでも読めるものなら拘る必要はないしね。
食べ物なら、風情や場所やお店の人との繋がりとかあるし、団体で楽しめるけど
本となると基本的に個人だからね。
こんな日本に誰がした
って暗に安倍批判かましてるよな
馬車が車に取って代わられたように
紙媒体がネットとスマホに取って代わられてるだけだろこれ
ホリエの言ってることは正論だと思う。
ただ自身で書店を経営してるっての
は正直店舗を見るまで信用出来ないな。
俺には「そんなに偉そうに言うなら
お前がやればいいだろ」って反論され
た時の予防線のようにも見える。
というかホリエはことあるごとにあれも
やってるこれもやってると言うが実態
として見えてきてるのはロケットビジネス
ぐらいだろ。
この手のタイプは矢沢翼と同じで
ビジネスで成功してるように見せて
ビジョンを語り、信者を集めるのが
本職だからあまり信用しない方が
いいぞ。
井筒「批判！批判！批判！批判！批判！」
堀江「じゃあお前がなんとかしろよ」
井筒「ふみゅ〜、、、」
本を知らない・接客もできないド素人のバイトだらけにした時点で書店業界は終わったんだよ
プロのいない専門店なら倉庫と変わらん
倉庫と同じならAmazonに勝てない
ネットでどういう本か評判見るだけでOKだからな
ゲームの攻略本なんて完全に用なしとなったわ
ちっこい本屋さん潰れきったのか見かけないね
神保町にあるような古文書とか置いてる本屋さんは生き残りそうだけど
本屋なんて、複数フロアの大型店以外はどこも同じ品揃えで糞つまんない。
そんな本屋なんて政令指定都市レベルにしかない。
もうKindleに集約しろよ
文部省の統計によると20年前に比べて
図書館数は倍増、貸出数は３倍の７億冊
業界にとっては死活問題なんだろうけど
「文化の絶滅」という話ではないと思う
本を知ってる店員がいなくなった
強いて残ってるとすればコミック担当だけだが
これは、おっさん店長がコミックわからんから若いバイトに丸投げしてる
バイトは自分の好きなマンガを棚に並べてる
それで売れればまあいいんだろうが、SCの書店で深夜アニメ原作や青年コミックばっかり並べてるような店も増えた
ママと一緒に買い物に来て、ドラえもんやコナンを求めてる子どもの目が点になるような棚を作ってどうする
それは「仕事」じゃなくて「遊び」だ
やっぱり潰れたけどね、その店
バイトに丸投げしてるような店は最初から自分の仕事を放棄してるんだよ
それが日本の書店文化だというなら、そんな文化はとっとと潰えたほうがマシだ
堀江はlivedoor時代に言ってた
今まではそれしか選択肢がなかったからそれを選ぶしかなかった
これからはそれ以外の選択肢が出来たからそれ以外を選ぶ
っての言っててなるほどなぁってなった
アメリカでamazonが実店舗展開してることは興味深い
>>20
･学習参考書
･大学のテキスト
･マンガ
･ビジネス書
別によくね？ 井筒の
書店 ＝ 文化
という固定観念のアタマの悪さ
俺は昔だったら大学の中
でしか読めなかった論文を
無料でダウンロードして
読んでるよ、ありがたい
書店なんてなくなっていい
時代遅れのジジイババアは
早く退場してくれ
井筒のバック知っててケンカ売ってんのか？ｗ
堀江消されるぞ
>>139
だから、作家やメディアは書店の批判を今までしてこなかったんだよ
するのは「本屋は頑張ってる」とか「バイトの作った棚が個性的」とかマンセーばかり
書店も、それに甘えてうぬぼれていた部分がある
自分は、ホリエモンと言う人は人間的には好きではないが
この書店批判は、本を出してる人間としては勇気のいる発言だったと思う 本屋に限らず最初に楽して儲かった店はほとんど潰れてるよ。ノウハウの蓄積が無いからね。
駅前の商店街なんかはその最たるもの
>>148
儲かっても儲からなくても一生その商売やらなきゃいけないって誰も強制してる訳じゃないんだから儲からなくなったら次の商売すればいいだけの話なんだよなぁ やっぱり、再販制度、返品制度を見直す必要があると思う
自分の目利きで仕入れせず、価格競争もなく、売れ残れば返品できる、なんてビジネスでプロが育つはずがない
それで書店や出版社がつぶれて読書文化がなくなるなら、そんな文化はとっとと潰えたほうがマシだ
書店がないのが後進国？
馬鹿言うな
書店や新聞販売店がなくなるのは
正しい流れ
むしろ遅過ぎる
ロケットで50億騙し取られたし、本屋で頑張らんとな。
注文しても二週間待ちとか待った挙句に入荷できないとか使い勝手が悪いんだよな
潰れたらこまるからできるだけ利用してるけどさ
セブンでも送料無料でやり始めたから
本格的に消える
>>149
最初に楽して儲けた店主はノウハウが無いから商売変えてもダメだと思うけどね。ミリオネアで
寿司屋で失敗して蕎麦屋やって借金増やした親父が出てたけど、本職の寿司屋ですら
上手くいかないのにど素人同然の蕎麦屋で成功するはずが無いわと思った >>13
解る、「ブックカバーを折れる人間が優秀」って傍に居る間中言われて辞めた。
コイツ狂っている・世間が狭いって思った。 >>133
店でビール飲ませたり、家具売ってたり、講演や学習イベントで聴取料とったりしてるスペース。そこで本を売ってる。 >>135
マンガの専門店の子は詳しいよ。
あるマンガを購入しようと思ったら
「こちら最新刊が〇巻ですけど、こちらで大丈夫ですか？」って言われて
あやうく2冊買うのを免れたｗｗ ビジネスマンとしちゃ優秀なんだろうけどこの自己顕示欲みたいなのは
嫌いだわ。まーそこらへん突かれて詐欺に合ったんだろうけどｗ
ホリエモンが子会社で書店を経営していたなんて初耳だな
どこに所在する書店なんだろう
行ってみたい
と思わせるのが目的で書店叩き発言したのだろうか？
>28
「環境を疑え」って
例えば本屋が上手くいかなくなった場合「今のビジネスモデルが妥当なのか？」って考えろってことだよ。
「本屋の商売の仕方はこうだから」って決めつけるなって話。
>>149
次の商売が思いつかなくて潰れるのは世の中のせいだって叫んでる馬鹿が多すぎるんだよ
何が書店は文化だよって話なんだが 実際、旧態依然とした本屋はなにも努力をしてなかったと思う
取次からの配本を店頭に並べて
たまに客からの注文を受けるだけ
売れ残った雑誌や書籍は返本だもの
自分でリスクを抱えながら仕入れてる個人の八百屋や魚屋より
ずっと楽して稼いでたはず
俺は埼玉県民だけど最近個人経営だけじゃなくて割りとデカいチェーン店も次々なくなってるから
さすがに危機感は感じてるよ。
ゲート設けて入場料取ればええねん
そんで本を買ったらその日は入場料無料にするとかすればええねん
わいみたいな貧乏人に立ち読みばっかりさせるのはおかしなもんやで
>>169
ツタヤが昔
雑誌以外は全部パッケして立ち読みできなくしたら
パッケはがすどころか万引きが増えたというな
乞食と犯罪者は来るなってドアに貼るわけにもいかんのがキツイ 懐古主義系はウヨサヨ関係なく
すぐ発展途上国に後戻りとかわけの分からんことを言い出すよな
良い面は見ようとせずに悪い面ばかりが目につく人たち
あいつらってただ愚痴ってるだけなのに自分たちのこと都合よく保守と言い換えるんだよねｗ
>>27
でも街の本屋の存在って文化を担ってる一面はあると思うから
そういう突っ込みを入れたくなる気持ちも分かるんだよなあ
企業努力と言ってもツタヤみたいな本屋ばかりになるのがいいことだとも思えないし
まあ個人商店でも工夫してる店はあるけれどもオーナーが高齢だとなかなか難しいから淘汰されざるをえないのかも >>174
＞>27
でも街の本屋の存在って文化を担ってる一面はあると思うから
あなたの感想ですよね （ｒｙ >>175
うちの近所の駅前には小さい書店があるけど結構いつも人が入ってるんだよ
近くにあればふらっと立ち寄る、買うって人は少なくないはず
経路になければ行く機会も減る
感想というか推測な ホリエモンは存在感も発言力も無くなったな
最近じゃロケットくらいしか炎上もしない
未だにこいつとかひろゆきタイプの相手に会話させない為の問答をしてる人はかえって頭悪そうに見える
>>178
現実見ない馬鹿を黙らせるには楽でいいよ >>180
そういう人について書いただけで特にこのスレのどのレスについてって訳では無いんだけど自覚があるって事？
そりゃ何度もひろゆきの発言のコピペばかりしてる位だからそうだろうけど おいらは専門書、学術書しか読まない。
他はそもそも読む価値がない。
小説のような娯楽分野は動画の方がいい。
重版出来ってドラマでこのへんのことよく描かれてたね
出版不況だしコンビニやネット通販で簡単に本が手にはいるから街の本屋はどんどん潰れてく
本屋で売れなければ出版社も返品されて困るしね
ネットがあるからリアル店舗の本屋や新聞は要らないだろ
紙の無駄
>>181
現実ってさ
夢と希望だけじゃご飯は食えないんだよ >>144
古典とか教養に関する本を読んでいない奴は
いくら偉そうなことを言っても
いくら金儲けが上手くても
いくら難関な資格を持っていたりしたとしても
人として薄っぺらいって見なされるんだよ 実家は不動産経営が本業みたいなもので趣味で古書店を開いている
別のフロアを企業に賃貸
だから客がたくさんこられるとめんどくさいんだと
つい最近も甲子園見ながら店でのんびりしていたよ
>>1
口出すなら
堀江おまえが何とかしろよ
出所してからの事業、７５５も宇宙ロケットも全然利益出てないだろが
えらそうにわめいてもオマエはＩＴ黎明期の一発屋でしかないんだよ豚 個人的には体系的な勉強が必要なので、本は必要だ。
まあ、規模の小さい書店は、時代の潮流に合わなくなっているのかもしれないが。
神保町の古書店街行ってみろ
あそこは不動産経営で稼いでいるから古書店の経営は道楽みたいなもんだよ
2回以上をテナントとして企業に貸し出している
無駄な紙は出来るだけ減らしたほうが世のためなのは確か
紙の方が都合がいい人用にあればいい
オーダーすれば本にしてくれるみたいなサービスでいい
あとは図書館を充実させて紙の書物を保存するくらい
>>196
東京の都会はそうだろうけど
今の地方はいろいろ悲惨だよ
まあほとんど時代の流れなんだけどね
昭和の高度経済成長期には
どんな商売でもまあ真面目にやってれば
今ほど創意工夫だのマーケティングだの努力しなくても商店主がそこそこ儲けられた 堀江が、ブログで、
新潟県の米山知事と5月から友人になり、
ひろゆき&堀江&米山で8月14日に、
バーベキューして多幸だったと言ってるがばかにしか見えない
アサヒ芸能だと、
米山は、堀江に副知事真面目に打診したら受けてくれますか？
に対し堀江は都内でテレワークで副知事なら給与無しでも受けますと回答し
ひろゆきは、警察動かせるの？副知事は？とアフォ質問してる
>>201
ひろゆきは、
違反の潰しかたから2chになったからな 街の本屋が駅前からなくなるのは結構困る。
マジでどうにかして。
>>204
だったら、おまえが本屋をやれ。
人をアテにせず、テメーで動け。
同じように困ってる連中が居るはずだから
それがビジネスチャンスにも繋がる
堀江は、そう言っている。 井筒があまりにも馬鹿すぎるからホモエモンがまともに見えるという現象
昔からの街の本屋さんは
市立小学校、中学校の教科書の販売の利権持ってるから
毎年それだけで1年充分食ってけれるって
全学年の子供全員何万人が全教科分の教科書と副読本強制的に買ってくれるから
店は形だけ残しといて後は寝てても大丈夫
チョンコ井筒が言ったのか
なら今回だけ堀江豚を支持するわ
なんでこう偉そうなんだか
本屋だって通販とか色々やってるだろう
>>207
今潰れているのはその街の本屋さんね
生き残ってるのは、隣や店内にスタバとかのカフェを併設した大規模書店 小さい頃
ポプラ社の江戸川乱歩シリーズにはまって、家の手伝いとかお小遣いを一生懸命貯めてコツコツ一冊づつ買って行ったなぁ
電車で二駅先にしか書店が無かったから小学生の自分にはちょっとした旅だった
書店のおじさんとも顔なじみになったなぁ。親切で優しい人だったわ
先日車でその書店の前を通ったら、そのおじさんがヨボヨぼのおじいさんになってて腰が曲がってて、店の前をホウキではいてた
なんか泣けてきた。
ま、本も嗜好品という一面があるから世の中が不景気だと買わないしね
電車の中の暇つぶしは本を読むより動画を見る方が楽だし時間を忘れるしまして携帯代に金を月々払ってたら
電子書籍を買う余裕も少なくなる
>>213
ていうか電子書籍の方が邪魔にならないから
それと昔の雑誌程度のB級ネタならニュースサイトを見たら無料で記事が読める
だったら雑誌を買うのもバカらしくなるし >>70
堀江は良いことも悪い事も言うからどうでも良いけど、信者は正直ウザいわ。 なんでもかんでも想像通りに出来ると思ってんのかな
ガキの思考だな
井筒和幸ってやくざ映画撮って、殺されたんじゃないの？
本を選ぶと言う作業に関しては本屋はほんと好きなんだけどね。
買っちゃった後は電子媒体の方が遥かに便利だよね。
ホリエモンは、
小泉の刺客選挙で、
立候補した。
政治家になりたかったのかい。
そして、落選。
想定内、だったのかい。
刑務所に入ったのも、
想定内だったのかい。
離婚も、想定内。
なんでもかんでも、すべて想定内。
この、大ぼら吹き。
ホモエモン本屋やってるのか
なんて店なんだろう興味ある
>>226
おまえらに名前が知れても一文にもならないし損しかしないから言わないわな 本屋は立地だなあ
そりゃ専門書のみ置くとか、逆に大量の本を置くとかできればいいだろうけど
普通の本屋は立地じゃないかな
俺が子供の頃の田舎の本屋は
注文しても2週間とか1ヶ月とかざらに待たさせた挙句
届いた本の表紙が切れていたとか当たり前だった
だったら図書館で最初から汚い本借りる
その田舎は既に「本屋」は無い。
ツタヤとか他メディアと一緒の展開の店ならある。
そういえば「レコード屋」も無くなったな。
これは批判すくないなw
本屋に携わっているからというより
本出しまくってるからだろうなw
これはホリエモンが正しい。
昭和の高度成長期は普通に生きてるだけで誰もが儲かった。
でも今は違う。
>>166
取次に注文しても
欲しい本なんか来ないんだよ
村上春樹とかは全部
大口に回って個人書店には一冊もいかない
努力もへったくれもないのよ 雑誌読みたければなんちゃらプログラムで読み放題
漫画を読みたければDLすればいい
希少本は古書店、絶版や古い本専門書はマケプレか古書サーチで見つける
禁弗の方が部屋が散らからない
本屋は好きだけどそもそもそこに欲しいものが売ってない
週刊誌・月刊誌程度ならコンビニで済むし、買いたい本はネットで買えば済む
本屋じゃないとってのは専門書を比べたい時くらいだからな
うち東北の田舎の本屋だけど、コイツの新刊は結構売れるんだよなぁ。
ネットの弊害本の通販以上に本を読まなくなってるのが大きい
ケツ掘られてメスイキ大好き前科者のくせに生意気だな
>>236
村上春樹レベルで一冊も来ないわけねーだろ
もしほんとに配本されないならその出版社の新刊がいままでよっぽど売れてないって証明にしかならん
うちのような地方の個人書店ですら騎士団長も色彩もIQも実績配本で10冊くらいは来たぞ
あと中小の出版社とちゃんと付き合いしてたら指定配本で新刊送ってくれる
だからうちの親父とか東京出張して定期的に出版社を挨拶周りしりお中元、お歳暮欠かしてない 自分と信者向けには「うまくいかなかったら能力より環境を疑え」と言い
資本の集中と市場の縮小という環境下でジリ貧の零細商店には
「努力が足りない」とほざくｗ
堀江くんはね、言ってることが何も整合性が取れとらんのですわｗ
>>247
お前がバカだからわからないだけなんじゃね？ >>249
要するにね
堀江と信者ってのは自分に甘いだけでなく
自分を棚上げして他人に説教したがる迷惑ジジイみたいなものなんだよ 日本に住んでいるとストレス貯まるみたいですね！日本出ていかれたらどうですか？
Amazonは、日本人を一気に顧客にした。なのに、アメリカに会社があるから税金を相応に収めてない。こんなに日本中の流通経路を変えて、店を潰したのに、それはないんじゃない？だから、せめて私は日本の通販サイトを利用しているよ。
本を集めるって趣味の人が減ったよね
ミステリーとSFと歴史小説で2000冊集めた本棚を見てるだけでウフフしてた
>>254
そのレベルで集めてるお得意さんたちはほとんど電子書籍にしたね
数千冊レベルだと床の補強工事が必要になったり1-2階模様替え不可能とか引っ越しで死ぬとかあるしw まぁ今の日本人は本当に読まないからな。
つか昔は読む行為以外に情報を入れる手段がなかったから、
誰でも何らかは読んでたけど、今は読む行為が好きな人だけが大量に読んでるんだよね。
でも買うわけじゃないしｗ
既に2，30年前から進行してた本離れや活字離れなど
市場そのものの縮小や
大規模書店の乱立・コンビニの台頭が主たる要因であって
にもかかわらず電子化やネットの隆盛？についていけないキトクケンエキガｗｗｗｗ
みたいな話にしたがるのが堀江のアホ信者である
>>255
ちょっと伝わらなかったか
大量に並んだ本の背表紙を見てるだけで興奮出来る層がいるって事 コンビニにも置いてるレベルで人気ある文庫本を無料で読むために図書館で何百人も予約してる状況が異常
金出し合って仲間内で回した方がまだ早く読めるだろ
ホリエに信者なんているのか？
メッキが剥げた雑魚じゃん
メスイキの本をたくさん集めた書店でも経営してるのか
買い物はアマゾン
生鮮はスーパー
そのほかはすべてコンビニ
都会〜田舎同じ風景になるよ
小売りと言われるもんはすべて消滅
＞他人がどうなろうと知ったことかって人だからw
他人のおかげですべて成り立ってるでくの棒がニヒリスト気取ってるのが笑止でしかない
日本社会が甘やかす究極の糞ボンボン
攻撃的で文句ばっかり
幼少期の愛情不足が原因の人格障害
刑務所に入って言動がおかしくなっちゃったのかね
こうなっちゃんじゃ教育刑という概念は正しくないのかもしれんね
>>260
音楽の場合にしたってアナログLPのジャケットに興奮出来る層が一定数いるからね。 >>269
＞幼少期の愛情不足が原因の人格障害
ガリベン育ちによる諸々の欠陥でコンプ
ガリベン育ちなのに学歴は高卒というコンプ
この２つのコンプでいじけまくってるだけなんだが
世間の同情を買いたいためなのか
親の愛情がうんたらかんたらとか言い訳してるアホが堀江 地元駅には何件か本屋はあるが、米屋から本屋に転業してたところは、
10年前ぐらい前にコンビニに転業してたな。
本屋もよほど気合入れてやらないと商売として成り立たなくなっただけ。
TSUTAYAがレンタルの片手間に本売ってるのが実店舗の本売上日本一
小売でもなんでも巨大チェーン店には勝てない
ホラレモン「じゃあ、お前が掘ってくれって感じじゃないすか」とズッコン
この前書店行ったら、堀江の本が結構あって意外と売れているんだよな
何だかんだで凄いよ
俺ならあんな公に逮捕されたら、もう無理だ
【メディア】ＤＡＺＮ 日本での契約数１００万件突破 ＣＥＯが明かす
メスイキ粉飾売り抜け虚業家の堀江にすら信者がいるんだから、
騙されやすい人って相当いるんだろうなぁ
＞俺ならあんな公に逮捕されたら、もう無理だ
そもそもメディアがきちんと犯罪者として扱おうとしてないからな
「堀江さんは既得権益層と戦って貶められた英雄なんですよ」みたいな主張を暗ににじませながら
ポンコツ堀江をテレビに露出させまくってきた
>>212
たとえテレビ出禁だったとしても、
こいつは世に出る人間。
それがわからない、人を見る目を磨けなかったヤツは本当に残念。 流石はJアラートに文句つけて炎上されてるかたはちがいますね
子会社で書店やってると自己申告してるけど具体性が全くないから本当かなと思ってしまう
再販制度がある限り価格競争もできないし打つ手が無いわな
>>278
年一回の会員カードの更新とかやめればいいのに
あれがきっかけで行くの辞めるやつが多いだろ 地方で過疎化しててコミュニティ保つのが難しくなってる話なのに俺は都会でうまくいってます言われても
＞井筒氏が「こんなニッポンに誰がしたというやつだ」「発展途上国に逆戻りかよ」と綴っている
書店に買いに行くどころか、家に届けてくれるんですが
なんで本が売れなくなったの？
ブックオフはなんで閉店しまくってるの？
閑古鳥だよね
料理本→cookpad見れば良いからいらない
漫画→ネットで無料で読める
辞書→翻訳アプリがあるからいらない
雑誌→ネットの後追い、そもそも情報が古くて話にならない
実用書→ネットで調べれば済む
洋書、画集、写真集→密林経由で世界中の本が買える
小説→ばかばかしい、安くなったらマケプレで買う
エッセイ→素人のブログの方が面白い
>>297
本=情報だからね
だいたいの情報はネットで無料ですぐにわかるからね
わざわざ本買って時間使う事もなくなったわけか
スマホが普及して外でもみんなネットしてるから
本読む暇なんてないわな >>297
漫画って無料で読めるの？
割れサイトってダウンロｰドできるの？ >>299
無料で読めるのたくさんあるよ
マンガボックスとか シリーズものとか1巻は無料で読めるようになってるとこ多いでしょ？
ネットの方が試し読みできるんだよ
>>300
>>301
試し読み無料アプリとかか？
割れサイトはどうなの？
はるか夢の社では雑誌はダウンロｰドできたよ
検索サイトに漫画名＋zipでは読めないの？ 別にネットの隆盛？のせいでも再販制度のせいでもなく
大規模書店の乱立やコンビニの台頭の影響のほうが大きい
堀江や信者のような輩どもはなぜか
「ネットが既得権益を淘汰してる」的な見解に持っていきたがる
本屋と出版社は今まで競争がない独占事業で
やりたい放題しすぎた
ネットない時代は本屋に行かないと本買えなかったし
基本定価販売だし 価格競争にならないし
大昔ネットがない時代に本屋の知人が
言ってた 本屋ほど美味しい商売はないですよって
店開けてたら黙っててもたくさん客が来て本飛ぶように売れて
1冊売れたら200円ぐらい利益があって
売れ残った本は返品できるから 事実上在庫も持たなくていいって
今はアマゾンが出来てどんな本でも買えるし わざわざ店に行かなくてよくなった
電子書籍もあるし もう本屋は完全時代遅れ
珍しくホリエ正論。
昭和は普通に生きてるだけで誰もが家を買えた時代。今から考えるとホントに不思議な時代。
今の若い人は知らないだろうが
欲しい本を探し回る苦労はしなくていい苦労だからな
書店にこの本が欲しいから取り寄せてくれと頼むも
いつ来るかは分からない1ヶ月先か半年先か約束できないとか
本当昔は苦労したんだよ
少年を教育する、という崇高な役割を担っていたよ
少年Aが店員の気を引き、そのすきに少年Bがエロ本を万匹するという
立派な大人になるための訓練の場を提供しているじゃないか
少なくとも、コンビニ強盗なんかよりはよっぽどまともだよね、エロ本の万匹
取り寄せて欲しいと言ってもいつになるか分からない
だからなぁ
何十年も前から全く進化してないからなぁ
本屋の本は立ち読みされつくされてて汚いから買わないな
立ち読み用以外の在庫は、マンガみたいにちゃんと包装してほしい
>>304
＞大型書店が一番ダメージ受けとるぞ
大型電器店と一緒で市場そのものが縮小してるのに店舗作り過ぎなんだよ
そして市場の縮小は２，３０年前から続いてる活字離れが大きい
ネットで十分とかほざいてるやつは
もともと本なんか読まないクチだからな 電子書籍だって紙の本駆逐するほどシェアないじゃないの
中尾ミエは家が廃業して、下にも兄弟いて金稼ぐためにコーラス歌手になったんだっけ
>>308
だから本を大事に読めたんじゃない？
今みたいに簡単に手に入ると本も雑誌も扱い同じ >>315
さすがに頭おかしいw
苦労を美徳とする腐れジャップw
やっぱりトイレは素手で磨かないとな >>313
かさばるマンガはさすがに電子書籍が優位になってきてるみたいだな
一般の本はまだまだやで >>318
一般書や専門書は電子書籍化がまだまだだからじゃないかな
最近の新書は１００％に近いけど せめて新刊は1ヶ月はもれなく置いておいてくれ
本はなるべく実物見て買いたいから本屋に行くけど
なかったら本屋じゃなくてネットで注文する
（どっちも実物見られないなら手軽で早い方がいいから）
堀江のいうことはもっともなんだけど
これは日本だけの問題じゃないけどね
>>318
漫画や雑誌や小説は電子書籍と相性がいいらしいね
本もいずれ電子書籍化が進むだろうね
雑誌とか読み放題だし dマガジンとか >>303
若い人はスマホ代(キャリアは高い)→書籍代に廻らない。
素人さんのサイトやブログが充実→趣味系の雑誌や実用書を買わなくなった。 >>324
プラモの作り方とか1000円こえる本とか
中学生の頃に買ってたけど今の素人ブログ以下の内容だからな >>292
新しい情報の方が名簿の価値高いんじゃない？ >>315
それでいいんじゃない？
さすがに昔みたいに遣唐使として中国に渡って書物を手に入れるのがよかった、とは思わんでしょ？ 電子書籍で出てる分は基本的にそっちで購入するようになっちゃったわ。
>>1
書店の経営が苦しい
地方銀行の不安が不安
↓
何の解決策もなく、ただただ書店や銀行をディスるホリエモン
マスゴミは何でこの無能なバカに意見を聞くの？ ホリエモンくらいの罪なら他の先進国ならまだ豚箱に入ってるし、娑婆に出たとしてもとっくに報復されてる
べつに昔ながらの書店がメスイキホラレモンに何か迷惑をかけたわけでもなかろうに
なにをギャーギャー言ってんだか
堀江ってこういう細々としたコンサルみたいなことたくさんやってるよね
宇宙開発って詐欺師で言うところの「見せ金」なんじゃないかな
ミ サ イ ル 攻 撃
最初に不審な自殺者が出たのが1986年７月、二人の航空自衛隊パイロットだった、
そしてつづいて同年9月12日14日と航空自衛隊員が二人自殺する、
（これを皮切りに謎の自殺数増加がはじまる）
そのうちの一人（12日死亡）が友人に預けていた二枚の写真があるのだが、
一枚は7月に自殺した同僚二人の写真（a）である。
そしてもう一枚の写真（b）が暗い倉庫内（建造物にはモザイクをいれた）の写真だがこれはなんなのか？
なぜこの2枚の写真を何の説明もなく他人に預けたのだろうか？
「資料１」の右はじ部分まくれあがってるような部分があるがそこにオレンジと黒の色が見えるが、
123便に使用されている塗料は白黒赤だけであり、「オレンジ色」は一切使われていないという。
事故当時のニュース映像で日航側の事故調査員が金属片を回収しようとして証拠隠滅の容疑で自衛官に連行されたが、
自衛官がなぜ連行なんかしてるのか関係者の間で疑問だった、その後この映像は一切流れることはなかった。
このとき調査員の回収しようとした金属片も日航機には使用されていないはずの「オレンジ色」の破片だった…
ここで一番下の写真を見ていただきたい、
自衛隊の採用している二種類の鮮やかな「オレンジ色」のミサイル照準訓練用の小型標的機である…
https://plaza.rakuten.co.jp/topsecretx/diary/200802230000/ >>341
見せ金ならもっとわかりやすい商売にしないか >>272
どう考えてもレジ通すだけじゃん
それならお茶を運んでもらったほうがいいだろ 
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