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2017/09/08(金) 09:51:43.63ID:CAP_USER9https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170908-00000099-sph-ent
9/8(金) 9:47配信
7日に放送された女優・真木よう子(34)主演のフジテレビ系ドラマ「セシルのもくろみ」(木曜・後10時)の最終回の平均視聴率が4・3%だったことが8日、分かった。第8話の5・3%から1ポイント減少し、低調な数字でフィニッシュを迎えた。
唯川恵さんの同名小説を原作にファッション業界を舞台に女性たちのリアルな物語を描く作品。真木が演じるのは、優しい夫と優秀な息子と幸せに暮らす専業主婦の奈央。友人に誘われ軽い気持ちで応募した、女性誌「ヴァニティ」の読者モデルに合格したことから、徐々に生活が変っていくというストーリー。
初回は5・1%でスタート。主演の真木はツイッターでドラマのPRを連日展開し、第1話放送後には「私は悲しいんでません。 むしろ更に燃えて来ました。大体、伝説のドラマとはこうして始まり右肩上がりで、最終話の予想だにしないラストを迎えるのです。 皆様の助け。欲しがります負けたって。 宜しくお願い致します」とツイートしていた。
しかし第2話で4・5%にダウン。第3話4・8%、第4話4・4%と推移し、第5話で過去最低の3・8%。第6話でも3・7%に落ち込み、第7話は4・4%、第8話は5・3%、そして今回と全話1ケタ台で終えた。
真木を巡っては最近「コミックマーケット93(コミケ)」の参加を表明したことで騒動となり、真木はツイッターを29日に閉鎖。31日に所属事務所「FLYING BOX(フライングボックス)」公式サイトで「どなたのせいでもなく、私自身の軽率さと、馬鹿さが原因だと猛省しております」などと謝罪文を掲載した。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)