https://www.cinematoday.jp/news/N0095373
2017年10月18日
1981年にフランスで起きた猟奇殺人事件「パリ人肉事件」の佐川一政に焦点を当てた話題作『カニバ(原題)/ Caniba』が第55回ニューヨーク映画祭で上映され、ルーシァン・キャステーヌ=テイラーとヴェレナ・パラヴェル共同監督が、10月3日(現地時間)ニューヨークのリンカーン・センターにあるウォルターリード・シアターで語った。
本作は、2013年に脳梗塞で倒れ歩行が困難となり、実弟の介護を受けつつ年金暮らしをする佐川の生活にカメラを向け、弟との関係性を浮き彫りにしながら、過去の事件を通して佐川の心の根幹にある“カニバリズム”について追求した衝撃作。
兄弟関係を描く中で、当時の事件を振り返りながら淡々と語る、戦慄(せんりつ)が走る佐川の言葉、そしてその内容から、映画祭では途中で退席する人も続出した。
事件当時についてパラヴェル監督は「どのメディアでも、かなり大きく扱っていたわ。
特に、パリ・マッチ誌は警察(鑑識)が撮影した彼の当時の自宅に残された女性の遺体の写真と、彼が(自身で撮影した)彼女の遺体の一部を食べている写真などが全て掲載されていたの」と過激すぎる状況を語る。
だが、二人は最初から佐川を題材にした作品を撮る予定ではなかったという。「ある条件を出されて、(東日本大震災後の)福島を撮影する予定だったの。
でも、複雑な題材で、その条件に見合った仕事がわたしたちだけでできるかわからなくて……。実際にできるか確かめるために福島を訪れようと、日本についてさまざまな書物を読んだわ。
そんな時に、ハーバード大学で日本のピンク映画について教鞭をとっていた教授と出会って。ユニークなソフトポルノという題材にとても興味を持ったのよ」とパラヴェル監督。
そこで、実際に日本に行って多くのピンク映画の監督に会ってみたという。その中には(ピンクの四天王と言われた)佐藤寿保もいたそうだ。
ピンク映画に魅了された彼女たちは、「失われかけているジャンル映画の一つだと思ったから」という思いから“自分たちのピンク映画”を作ることを決意。
その後、佐藤監督作『眼球の夢』をプロデュースし、同作に出演した佐川に興味を持ったことで、今作へとたどり着く。
撮影にあたり、佐川や彼の弟とは数回に分けながらも、2〜3週間ほど共に過ごしたという監督たち。
パラヴェル監督は「お互いを知り合う時間は結構あったわね。(撮影日は)毎朝、彼の自宅を訪れ、丸一日彼らと共に過ごしたの。
わたしたちは日本語を話せないから、最初は弟が介護しているとは知らなかったわ。スタッフに訳してもらうこともあったけど、逆に自分たちで理解しようと、あえて訳してもらわないときもあったのよ」と言葉の壁にぶつかりながらも、積極的に関係を構築していったと話す。
また、弟については「いつも佐川の後ろに立っていて、とてもミステリアスな人物だったけれど、徐々に映像画面を占めていくようになって、最終的には兄弟愛とライバル関係が進化していく感じだったわ」と撮影中にテーマを変更していったことを明かした。
ハーバード大学で教鞭をとる人類学者でもあるキャステーヌ=テイラー監督は、カニバリズムについて「カニバリズムは人類学の重要な題材の一つだが、僕たち二人はその専門家ではないんだ。
人類学者は、カニバリズムのあった場所がいかに(慣習や風習などが)儀式化されていたかとか、文化によって大目に見られたりしてきたかなどを研究していて、実際に食人だった先祖たちは、(飢餓などにより)自分たちを犠牲にして、他の人々を生かそうとしていたこともわかっているんだよ。
けれど、人類の発展により、食人文化がなくなり、人々の間でもシリアスな題材としてあまり取り上げなくなってしまったんだ」と嘆いた。(取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)
ハーバード大学で教鞭をとる人類学者でもあるルーシァン・キャステーヌ=テイラー監督
過激すぎる事件の様子を語るヴェレナ・パラヴェル監督
宮崎勤や佐川一政はまさに日本男の象徴
日本男は全員こんな奴らばかり
やりたいこと、コロコロ変えすぎw
結局は成り行き任せでやりはじめただけじゃねーか
文化大革命は、カニバルカーニバルだったんだろ? そっち取材しろよ
群れの行動だからインパクトもすごいぞ
こいつの家に女優が泊まる番組あったよな
翌日「実は彼怖い人だったんだよ」ってバラすの
>>2
残念な教育を受けたんだね
犯罪を起こさないかを危惧するような人格が構築できているね
もしかしてご先祖様からもらったものかね 「佐川一政、身長150p」と出て来る。
「パリで川端康成の研究をしていた」と出て来る。
これだけで、「ノートルダムのせむし男」級のホラーが想像できる。
フランスの裁判で精神病院逝きが決定
つまり永久に出てくるなということ
日本の精神病院に一生閉じ込めておくから→わずか半年で治ったとして出所
金持ち無罪
>ハーバード大学で日本のピンク映画について教鞭をとっていた教授
天下のハーバード大学にそんな講義があるのかよw
朝鮮人が日本人を拉致する映画を作れよ。
報道特集でやってただけでも、かなりの恐怖だったぞ。
日が暮れると攫われるから危険だと、人々の噂になってたとの事だ。
>>18
まあ、日本でも、
一番幅広い学科があるのは東大だからなあ・・・。 >>13
それより
AV女優にこいつの正体を知らせずにセクロスさせて
あとでバラすAVがあるんだよね
AV女優泣いてたわ この事件よく知らないんだけど、殺人してカニバした犯人は死刑とかにはならなかったの?
こんな人間がバラエティー番組やAV男優になってAVでたりしてんだからな
ありえんだろ
サカキバラだの宮崎や加藤がテレビに出るのと同じ
世の中狂ってるわ
この前のフジのドキュメンタリー4も怖かったな
北九州監禁殺人の犯人の息子のインタビュー
人を解体してなべで煮るとか言ってた
次の日曜に後編やる
>>24
しかもたいてい肉食うシーン用意されてるよね サブカル渡り歩いていると
どこかでこの人のことを知ることになるんだよなぁ
途中退席続出!って70年代残酷映画のこけおどしの触れ込みみたいで
新鮮だな
>>25
そうなのか
近くに住んでたらゾッとするな 昔、小学校の図書館にあった『朝日新聞年鑑?(うろ憶え)』とかいう分厚い本に、
この事件の概要と被害者女性の遺体写真(乳房が切り取られてるのが判別できる白黒写真)
が掲載されていた
学校図書館にこんな衝撃写真の載ってる本があったってのも驚きだけど、本の性質を考えると
当時の新聞にはこの写真が掲載されたって事か?
>>22
死刑になってたら実弟の介護を受けつつ年金暮らしは出来ないだろう・・・ 食糧として人間を食べる民族は少ない。そんな民族は食糧難で淘汰されているよな。
文化的には多くは死んだその集団の長の能力を得たくて、脳みそなんかを食べるんだよね。
触るより対象となる人に接したい接近の仕方でしかないな。この文化のためにプリオン病
が残るんだが...。
>特に、パリ・マッチ誌は警察(鑑識)が撮影した彼の当時の自宅に残された女性の遺体の写真と、
>彼が(自身で撮影した)彼女の遺体の一部を食べている写真などが全て掲載されていたの」
まぢか!
ロシア人もビックリだな
>>28
テレビにも?!
使う方も使う方だな
理解不能だ wikiで経緯を読んだが、
「相棒」に出てきそうな話。
フランス警察のメンツのために、
変質者の殺人鬼が罪を償ってないのか。
viceのドキュメンタリーでこの事件知ったわ
犯人のジジイ気持ち悪い小男だった
日本のテレビ局がこいつを面白がって出演させまくったのにもびっくりした
テリー伊藤がこいつで映画撮ってるし、昔が色々狂ってたんだな
エロだのカニバリズムだのスキャンダラスなテーマで撮りたいやつが福島を並べて撮るつもりだったのが不快
何考えてるんだ
こいつらが撮らなくて良かったわ
佐川急便がくると配達員に佐川君が来たって言ってあげてるよ
松沢病院抜け出して風俗通ってたんだよね。
院長が立腹して追い出したらしい。死刑にすればいいのにw w
>>26
それ見たわ。
電気使っての拷問とか聞いてるだけで痛そうだった。 どんな映画なのか観てみてぇw
因みに基本的には、どんなクソ映画だろうと最後まで観る派だけど「ムカデ人間2」
だけは気持ち悪くて途中退場したw
>>36
1年に1体しか産まない
食べ頃になるには約15年かかる
知能が高く、群れで生活しているため野生の捕獲は難易度が高い >>1
> (東日本大震災後の)福島を撮影する予定だったの。
でも、複雑な題材で、その条件に見合った仕事がわたしたちだけでできるかわからなくて……。実際にできるか確かめるために福島を訪れようと、日本についてさまざまな書物を読んだわ。
そんな時に、ハーバード大学で日本のピンク映画について教鞭をとっていた教授と出会って。ユニークなソフトポルノという題材にとても興味を持ったのよ」
外人は日本をヘンタイ国家と揶揄するが、結局外人が低俗だからヘンタイものに傾倒してそれが日本の本質だとか言って自己のヘンタイさを日本に投影してるだけなんだよな。
まじめな題材を扱おうとしてる連中ですらこれだもん。どこで踏み外したら福島からポルノに行き着くんだよ?
そりゃ日本人以上にAVやエロ同人に詳しくなるわな この人ちゃんと罰せられて何年か服役してたほうが幸せな人生だったかもな
これギャラ発生してるんでしょ?
メディアがお金払っちゃだめな事件でしょ
岡尚大だっけヘンな絵を描いて身バレした奴
あれと同じで欧米コンプレックスや女コンプレックスをこじらせた人間やね
臓器移植とカニバリズムってよく似てるよね
同じ問題が根底にある
>>21
なんつー悪趣味な…
企画を考えた奴は頭イカれてんな 恐ろしいのは佐川ってまだ存命なんだよな
このスレにもいそう
若い女の子と普通に友達になりたいけど
素性がバレると親が出てきて付き合いを絶たれると悲しんでいた
>>1
おぞましい事件の一部を昔何かの書籍で見たことがあったが
マジ怖すぎる
こんなの害悪ムービーだろ
>>61
一時期エッセイスト?で身を立てようとしていたフシがあったが
やはり引き合いは無かった模様
雑誌で松たか子の紅白司会を揶揄する文章を読んだ事がある
かなり昔だった うろ覚えだけど、
幼少期に叔父と人食いごっこ(食べちゃうぞー)をしてて好きだと食べるってのが刷り込まれてたとかじゃなかった?
被害者の両親は犯人が無罪になったことに相当ショックを受けてたのにお金で黙らせたんだっけ
日本での活動はさておき世界にこんな映画を発表したら遺族可哀想。もう存命じゃないんだろうか
>>74
佐川くんは美味いと目印をつけたオランダ留学生を
美味しくいただいた、という ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
なんか外専マニアらしいよ、佐川くん >>26
途中10分ほど見たが、改めて見るような内容じゃなかったわ
息子のインタビューじゃなく、犯人の生い立ちの方から犯行の目的、思想の方が知りたい
まあムリだろうな ハーバード大学に日本のピンク映画の講座があるのかw世界一の総合大学と言われるだけあってすごいな〜
パリ人肉事件
1981年(昭和56年)、パリに留学していた
日本人留学生佐川一政(当時32歳)が
友人のオランダ人女性留学生(当時25歳)を自宅に呼び出し、
背後からカービン銃で射殺した。
佐川は衣服を脱がせ屍姦したあと遺体の一部を生のまま食べ、
また遺体を解体し写真を撮影して遺体の一部をフライパンなどで調理して食べた。
この事件以前に、佐川は日本でも
近隣に住むドイツ人女性を食肉目的で襲い逮捕されている。
事件は父親の提示した示談金で告訴は取り下げられている。
佐川は犯行を認め裁判では心身喪失であったとして
不起訴処分で無罪となり、フランス国内の精神病院に入院する。
翌年、帰国し東京都立松沢病院に1年間入院した。
病院側の診断結果は、佐川は人肉食の性癖など一切なく、
フランス警察に対する欺瞞であるというものであった。
一時期こいつを出しまくってた日本のテレビはホント異常だと思うぞ
愛のコリーダ♪
曲が世界的大ヒット
あの頃が日本の頂点だった
某イベントでみたが
普通なんだよな
だけどやっぱり狂ってる
東京都立松沢病院の金子医師は、
佐川は精神病ではなく人格障害であり、刑事責任を問われるべきであり、
フランスの病院は佐川が1歳の時に患った腸炎を脳炎と取り違えて、
それで誤った判断を下したのではないかとしている。
日本警察も全く同様の考えであり、
佐川を逮捕して再び裁判にかける方針であったが、
フランス警察が不起訴処分になった者の捜査資料を
引き渡す事はできないとして拒否した。
作家唐十郎が佐川と文通した手紙を書籍化した
「佐川君からの手紙」(『文藝』1982年11月号)は
第88回芥川賞を受賞した
退院した佐川は、マスコミに有名人として扱われ、小説家になった。
社会復帰後、1989年(平成元年)の宮崎勤逮捕では、
猟奇犯罪の理解者としてマスコミの寵児となり、
忙しい時は月刊誌や夕刊紙など4紙誌に連載を持っていた。
印税収入だけで100万円に達した月があった他、
講演やトークショーにも出演して稼いでいた[。
また、1本30万円のギャラでアダルトビデオに出演していたこともあった。
しかし2001年(平成13年)頃までにはほとんどの仕事が途絶え、
生活に困って闇金に手を出すようになっていった。
2005年(平成17年)1月4日に父が死去。翌日に母が自殺。
当時、佐川は闇金の取立てに追われて千葉県に逃げていたため、
両親の死に目に会えず、社葬という理由で葬儀への出席も断られた。
その後、親の遺産で借金などを返した。
>>74
どっかの国のラグビーチームが雪山かなんかで遭難した時に死んだ仲間の肉を食べて飢えをしのいだそうだ
牛や豚も最初から旨いと分かって食べた訳ではないだろ
自然界に生きる動物の肉はだいたい食用可能だし(旨いかどうかは別にして)
牛タンが旨いんだから人間の舌も旨いかもな 80年代後半〜90年代くらいは普通にサブカル誌で仕事しまくってたし
なんか猟奇犯罪あると一般週刊誌もコメント取りに行くくらいのポジションだった
さすがにテレビは滅多に出なかったけど逆に言えば全く見なかった訳ではないというフリーダムな日本
今でも名前でググればモロ遺体の写真もヒットする
生前の超美人っぷりと弛緩してかじられた顔のギャップが
まあ珍しい事件だよな日本人がフランスでフランス女性をやっちゃったんだから
現代で事件起こしてたらネトウヨに在チョン認定されるんだろうな、この人
この人の全裸画像見たことがある
チビとかちんちくりんではなく、もうフリークに入る
凄まじい劣等感を抱えて青年期を過ごしただろう
>>90
これさ、どういう意図があって撮られたんだろうね >>81昨日初めて動画観たからめちゃタイムリー(笑)
本当にモザなしで藤さんのが小さくて色々衝撃だった。 あんな酷いことして 日本に帰ってきてのうのうと生きてたのね
被害に遭われた女性本当に気の毒・・ (´・ω・`)
国会議員を目指していたはずが気が付けばタクシードライバーになっていた
みたいな監督だなw
>>96
フランス政府=キチガイ無罪だから日本返すわ
日本政府=フランスの事件だからそっちでちゃんと処分してくれだった ルネってオランダ人でしょ、死姦したくて背後から銃を撃ったんのでしたね
>>90
背が異様に小さくて異常人格って
ラブライブのキャラでヘイトイラスト書いてた岡をおもい出す 佐川くん、弟に介護して貰ってんのか。
フランスを震撼させ日本人から嫌悪された恐怖の人食い鬼の面倒を見るなんて、出来た弟だな。
少年Aこと榊原の本を出版をするなと言われてるけど、
こいつの本はもう何冊も出版されている
また、この佐川くんのルックスが気持ち悪くてだな。薄気味悪くて不気味で。
日本人にトラウマを残しやがったよな、こいつ。
黄色人種が白人喰ったのが気に入らないんだろね。つーか衝撃的だったのかね。
>>38
父親が水処理プラントメーカーのトップ企業の社長 >>88
今月のチャンネルNECOでやってて見た
石井輝男監督「明治・大正・昭和 猟奇女犯罪史」 >>93
右下の幼女のパンチラ撮るためじゃないのか? 欧米の掲示板で誰かが日本人の男と付き合ってるって書くと、
この事件かルーシーブラックマンの事件について書いたレスがよく付く。
白人の男がアジア人の女をむごい殺し方した事件なんてしょっちゅうなのによ。
インターネッツが当時あったらこんなやつ使うなと抗議が殺到しまくっただろ
つかいくらインターネッツがなくてもおかしいと思うんじゃないのか
この時期の大人糞過ぎるだろ
時を経て今現在老害になってるわけだな
そりゃ失われた40年になるわけだな
>>123
リンゼイアンホーカー事件ではないんだな
良かった >>123
モテないヤツらの嫉妬だろうね。
白人の男が一番気に入らないのは白人の女が
黒人の男と付き合ってることらしいからね。 >>2
お前、どうでもいいから早く半島の巣へ戻れよ。チョン! 人殺しても本出して印税で儲けてたいして働かなくても生きていけるんだね
日本て平和だね
>>129
なおFRIDAY事件で逮捕された北野武に
シャルリー・エブドも醒めやらぬ中で名誉勲章を与えてしまう予定 >>122
頭おかしいから無罪になったんじゃない。
責任能力ないってやつ。 >>110
こいつが許されて酒鬼薔薇が許されないのは不思議
時代が違うという事なのか
つまり酒鬼薔薇事件だってもう少し時代が古ければメディアに引っ張りだこの人気者になれたというわけか
やっぱ日本って狂ってるな 佐川一政は北朝鮮カルト創価学会の在日帰化朝鮮人
偽名・通名止めろや
パプアニューギニアに行った方がいいだろ。
ロシアでも毎年のように出てくる事件だし
福島を題材に撮ろう
↓
ピンク映画に興味が移る
↓
佐川を撮る
この事件を題材にした小説を小6の時に姉の部屋で読んだわ。
佐川と北九州監禁の松永を一年間密室に閉じ込めて一緒にすごさせてみたい
テッド・バンディみたいな知性もないし、ルックスもキモいだけだからな
猟奇性でもジェフリー・ダーマーの足元にも及ばないし
コイツは被害者の写真資料がたくさん残ってることだけしか価値がないだろう
>>143
懐古主義者がよく古きよき日本を語るけど、昔のほうがキチガイ多い
寛容って言えば聞こえは言いがいわゆる途上国の民度だなと >>146
たけしはラジオでよく三国人とかシナシナ言ってたがすっかり文化人になってしまった 佐川よりも佐川なんぞみたいなキチガイを面倒見てる弟に興味湧くわw
10年以上前の話だけどサブカルライターが中二病拗らせて
佐川に接触して仲良くなったはいいけど
あまりにキチで粘着質な性格に耐えかねてブログで絶縁宣言してたな
>>26
ミキサーにかけて、おたまですくって…。
途中で見るのやめた…。 >>165
すき焼きにしようとしてしらたき買って帰ったところを逮捕されたと本人がエッセイに書いてたな
とんでもない嘘吐きだからどこまで真実かはわからんけど >>163
宅八郎なんかも粘着質で色々問題起こしてた
中身は外見に出る > そんな時に、ハーバード大学で日本のピンク映画について教鞭をとっていた教授と出会って。
(´-`).。oO(そんな奴まで居るんかい…)
刑務所にいる時も自分の論文か単位の心配してたんだよな
おっぱいをフライパンで焼いたらぶわーっと膨らんだとか
秘部がどうやっても食い千切れなかったとか
太ももを切ったらトウモロコシの粒ような脂肪が見えたとか
こいつの霧の中ってのを読んで食欲がなくなったのを覚えてる
通訳の誤訳のせいで無罪になってしまったって聞いたぞ
「まったりと」って味の表現はこれが最初だったような
で、後に美味しんぼへ
>>2
はいはい、基地外朝鮮人を演じて煽る「煽り役」はいいですから >>177
アメリカに移住なのか亡命なのかはよくわからないがしてる中国人がちゃんと文章でまとめてるよ ッツmmmmmミッ
ッツmmmmmmmmmミッ
ッツmm>'"´ __,,  ̄`丶mmミッ
ッツmシ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾmmッ
. ツm彡' ,' _,..-ュ ̄ fニ三三ミヽヾmmッ
ミm彡! :丶/|::/!!:. :. .:ミ;=`゙' ヾmm',
mmリ ,'f r",,ゞィ_, i :. ヨ ●ヾ ',mm!
mm{ ' イ●ノ"´,:,! ' "'ーヘヽ Nlハ⊥
mミリハ .: '""_,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
. Wリ小! .: ,ゞ・ ・'' ヽ `!) Vl
ゞ干ミ} : / _J_ ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
'、Yヾ :. ( トェェェェェェイ ,;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
ヾ.f'、:.:. ヽ`ヽ⌒⌒シ' '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
ヽ._):.:.、 U ノ:::ノ:ノ ,. ' l
トi、ヾ:. 、(_ノ∪_,. - ' |
/^ヾ!、丶 ` U''"´ |
/ヽ 丶、 `¨¨´ ト、
/::::::::::丶、 `丶、 丶 | rゝ、
>>143
殺したのが外人で海外の事件だしな。
どこか他人事。 >>98
もともとの芸風とはいえ、この芸人は肉と額に書いて犯人と写ったわけだよな。遺族はどう思うんだろうか。 >>52
しかも女性器に通電してたんだもんね
恐ろしいわ 東日本大震災だのピンク映画だの佐川だの
なんか題材なんかなんでもよくて日本の暗部を撮ってやろうと必死だな
朝鮮人工作員が必死だな
リトルロケットマンどーんw
>>143
佐川はガチのキチガイでサカキバラはただの中二病こじらせたナルシスト、キチガイのふりしたガキだからなまったく違うだろ 個性的な人たちと共存とか言ってるキチガイは、
本物のキチガイ知らないんだろうな
佐川 一政(さがわ いっせい、1949年4月26日 - )は、日本のエッセイスト、カニバリスト。
パリ人肉事件の犯人として知られる。身長150cm
ホビットやんけ…
伊東ゆかりの娘は何してるんかな、佐川一政のいとこにあたるから
結婚も出来んか
この佐川ってやつの顔思い出そうとすると水道橋博士がでてくる
なんかで絡んでたっけテリーがつかってたしありそうだよな
佐川レベルの殺人鬼は欧米じゃ掃いて捨てるほどいる。
特にアメリカは快楽殺人鬼の出現率が世界でぶっちぎりの異常なまでの
高率でたぶん、欧米世界の犯罪者、
底辺移民の集積地だったからじゃないかとも言われてる
>>177
文革に関する大真面目な本にも「陰茎が特に好まれた」とか書かれてた
フランス革命ではランバル公妃を虐殺した民衆は恥毛を皮ごとそぎ取って口の周りに付け「付け髭ごっこ」をしたって
あったなあ きれいに解体してパーツごとに分けて冷蔵庫に保管してたんだろう
奇妙な愛情のようなものが伝わって余計に恐怖する
このスレ読むだけでも気持ち悪くなる
映画なんて絶対無理
人を残虐に殺しておきながら馬鹿面下げてのうのうと生きてるとか。苦しみながら地獄におちればいい。
ポルノと福島と人喰…テーマがブレブレな映画監督さんですね
>>1
なにが言いたいのかテーマが全然わからない。
結局、話題性狙いってだけにしか聞こえない。 >>171
でもやるんだよの人といい
一部のサブカル系から好まれてるよな >>68
あの曲が収録されてるアルバムは内容はともかく音が良い
俺は結構好きなアルバムだな >>118
オムニバスのやつだな
那須塩原温泉の事件が怖かったわ >>201
のうのうと生きながらえてるってのは興味湧くポイントじゃね
親の金とか80-90年代の日本のサブカルブームとかで
特に排斥されもせずむしろ積極的に発信してるしさ
アメリカの猟奇犯罪者って解ったときにすで死んでるか刑務所かじゃん
中々密着して取材もできないだろうし
それでもダラダラ生きてる奴はネタの対象としてよく本とかに書かれてるな
ジョン・ゲイシーと文通した高校生のとか >>2
そんな大雑把な言い方じゃなく
どこが日本男を象徴してるのか具体的に言ってみ? オークラ出版で連載持ってた時
自分で漫画書いて出してたな こんなクズにも年金払うとかおかしいわ
10年ぐらい前にどっかのスレだか昔の事件を扱う板だかの佐川のスレで、バイト先の本屋だか文房具屋にたまに来てるって書き込みがあったなあ
昔、佐川君からの手紙だかなんだかって本を友達に借りて読んで恐ろしいなあと思っていたけど、そういう人が普通にその辺にいるってのも怖いなあと思った
>>26
14時頃からみたいね、夜は選挙特番
佐川一政、ググってみたら屍体のモロ写真とか普通に出て来たね
興味深いわ、この映画も観てみたい >>19
新潟の人が言ってたけど、1人で海岸に行くなと子供の頃から親から言われてたそう。 ほぼスレ違いだが、とあるスレで川俣軍司がつい最近死んだという書き込みがあった。
真偽不明だけど
昔のVicemagazineでこの人のインタビュー読んだけど、最後に若い女をもう1人食べたいって書いてあってゾッとした。
佐川一政で画像検索すると、パラパラ漫画の鉄拳とのツーショットが出てくるんだけど、どういう関係なの?
食人鬼前にしてよく冷静に作品として昇華できたな
ピンク映画から佐川っていうのもなんか昭和に囚われた外人て感じでこの人たちがフューチャーされてもおかしくない題材になりそう
昔病気をした(今は治ってる)ってのを通訳が誤訳してくれて精神病認定されて無罪放免になったんよね
強運の星の下に生まれてるわ
超ラッキーマン
ドチビの貧相な男だからオランダ人の被害者もまさかボーガンで撃たれるなんて思わずのこのこ部屋に入ってきたんよね
尻の肉をステーキにして食べた
写真も見たことあるけどモノクロだから怖くなかったな
人間の肉は案外脂肪が多いと知った 食べてるうちに耳の後ろが脂でじっとりしてきたって言ってる
たしかにお肉たっぷりのうまそうな体の被害者だったわ
蛭子さんが漫画家の根本敬とともに、殺人犯の佐川一政(パリで片思いの女性を殺し食った)と対談したときの話。
根本が事件についてどんどんつっこんで聞いて、佐川はそれに対し淡々と答えていた。
根本が「お尻の肉はどんなふうに食ったのか?」などと聞いていたとき、蛭子さんが唐突に一言。
「佐川さん、好きな人を食べちゃいけないですよ」
それがあまりにも素直な一言だったんで、その場にいた全員がハッと我にかえった。
その後、佐川一政は「子供の頃に蛭子さんみたいな人と友達だったら・・・僕はこんな事件を
起こさなかったかもしれない・・・」と語った。
こいつの漫画読んだけどマジでやばかったぞ…
クリ切って食べて一体化〜とかおっぱいフライパンで焼いて食べたり…
>>162
たけしは大丈夫、ライブでは相変わらず好き勝手言ってるから
ビッコとかメクラ発言はスッと出るよ
なぜラジオであそこまで言えたかというと、要するにオールナイトニッポンのギャラが異常に低かったからなんだそう
スポンサーからの援助も安かったからどこにも気兼ねしなくてよかったと >>19
チャンネル桜に当時の様子を語る人が出てきたけどがちで怖かった。日教組が手引きしてたとかゾッとする 20年くらい前にコンビニでこの人とか切り裂きジャックとかを扱った薄い雑誌が毎月出てたんだけど、知ってる人いる?
雑誌名が思い出せなくてもやもやするw
その雑誌で被害者の切られた身体とか見た。マスタードつけて食べたとか。
20年くらい前にコンビニでこの人とか切り裂きジャックとかを扱った薄い雑誌が毎月出てたんだけど、知ってる人いる?
雑誌名が思い出せなくてもやもやするw
その雑誌で被害者の切られた身体とか見た。マスタードつけて食べたとか。
>>250
マーダーケースブックだよきっと
デアゴスティーニ
検索したら出てくる
毎週殺人鬼特集w >>247
そこは統一教会に拉致された連中とセットにして
報道しないとダメだろうな。
なんせ国政政党まで関係してんだし。 >>243
FBの件といいこの人さらっと核心を突くよね >>244
漫画じゃなくて手記を読んだことがあるけど
おっぱいはフライパンで焼くとぶわーっとふくらんでくるというのと
クリトリスはゴムのように伸びると書いていたのを覚えてる >>249
GONか?今の実話ナックルズの前身だが誌面は今より数倍ヤバかったな 行き当たりばったりでカニバリズム撮って、撮り終えてもたいして興味なさそうな監督
被害者遺族からしたら堪らんな
>>2
ホントに何処にでも沸くな。朝鮮ゴキブリ。
そもそも二匹しか対象がいないじゃないか。
人間もどき風情は糞でも喰ってろ。 >>26
単に人殺して人肉食ったより北九州のほうが惨いんだがな >>257
258
ありがとう!
ググったらマーダーケースブックでした
他にもあったのね >>143
マジレスすると、向こうの裁判で精神がおかしいと鑑定されたから不起訴無罪 佐川の異常性
❶「うまいぞ! やっぱりうまいぞ!」と歓声をあげ小躍りした
❷「ふくらはぎから足の裏にかけて生のまま、陰部周辺をフライパンで焼いて食べる。自分の耳の後ろが脂でべとべとになっており、人間の肉には随分脂がのっているものだと実感する」
❸「帰宅後、死体解体。ルネの手を用いて自慰。鼻、唇、舌を口にふくむ。腹部を切開して、内臓を取り出した。腸はとてもきれいだった。
首を切断。髪の毛を持ち、ルネの首をぶら下げ、鏡に自分と並べて映した。『カニバルだ!』と叫びたかった」
❹バラバラになった死体をゴミ袋に入れ、トランクに詰め込んだ。その後はTVでサー・ローレンス・オリヴィエの『ハムレット』を鑑賞している。
❺日本食品店に出向き、すきやきの材料としてシラタキの缶詰と白菜を買う。店員に肉はどうかと聞かれ、「肉はうちにあります」と答えている。
❻故郷の母と電話で話したのち、ルネの残った肉を焼いて食べる。
逮捕後、父の雇った「フランスでもっとも高名かつ金のかかる弁護士」と呼ばれた
フィリップ・ルメールの働きにより
心神耗弱を認められ、まさかの無罪。
>>2
宮崎勤に関しては日本の特性かもね。
アニオタ=ロリコンという異常者がウジャウジャいるのがこの国。
ロリコンの知能は健常者より低いから善悪の判断がつかないんだよ。
だから本当は、殺処分にするのが社会のためには一番いいんだけどね。 >>143
許された訳じゃなくて、フランスで起きた事件でフランスで責任能力なしで無罪になったから
扱い様がないだけだよ 「噂の真相」のアラーキー連載で勃起ペニスを晒されていた佐川君
震災映画を撮ろうとしてピンク映画に魅了されてカニバリズムのドキュメンタリー撮るってこれもうわかんねぇな
唐十郎が書いた『佐川君からの手紙』ていう本が父の書斎にあったから子供の頃に知った
佐川さんあんまり体調良くないみたいで心配だわ
もう大好きな焼肉もあんまり食えないのかね
>>269
これだけ詳細に覚えてるのに責任能力なしw
ただ変態趣味というだけの話で、何をやってるのか分からない程の精神耗弱状態じゃない
フランス人てバカだろw >>281
被害者はフランス人じゃないし、フランスでは外国人が外国人を殺して食べたっていう認識だよ 川俣と並んでたけしのANNでさんざんネタにされてたな
>>284
まともな裁判なら犯罪に人種関係無いはずだろw これフランスで幼少期の病気のカルテを検察と警察が誤訳して
幼少期にかかった熱病で脳にダメージがあって精神病になったと判断して無罪になった説あるんだよな?
それでそれに気が付いた日本の警察が、日本で裁判(の検討)をしたいから
フランス側の警察・検察調書が欲しいって連絡したら、既に無罪の判決が出ているため
いかなる理由であっても資料は公開しないと言って日本での裁判はお流れになったという……
もし誤訳で、本来なら有罪になるべき人物が無罪になったとしたらそっちの方が大事だと思うんだが……
http://www.loft-prj.co.jp/interview/0408/14.html
ただ、作品ではあれだけの狂気や暴力、不条理を表現する人である。蛭子さんのニコニコした笑顔の裏にふっとした恐怖を感じることはないのだろうか?
「それはないですね。怖いと言うよりは凄いって思うことが多い。以前、蛭子さんと根本君とで『私立探偵エビスヨシカズ』という本を作った時に、佐川一政さんとのインタビューを組んだんです。
人を食ったような蛭子さんと、本当に人を喰った佐川君とで「人喰い対談」って言って(笑) それで、佐川君にパリ人肉食事件の時の話をしてもらって、僕も根本君も興味があるから、どんどんつっこんで聞いていったんです。お尻の肉はどんなふうに食ったのか?とか。
その時に蛭子さんが一言、「佐川さん、好きな人を食べちゃいけないですよ」って。それがあまりにも素直な一言だったんで、みんなハッと我にかえったんですが、
その時、佐川君が「小さい頃に蛭子さんみたいな人が友達だったら、僕はこんな事件起こさなかったかもしれない」って。
蛭子さんは一般 的には異常な人かもしれないけど、異常な世界の中ではものすごく正常なんです。
なんていうか、異常さのバロメーターみたいな。普通 の世界では変人とかアホとか言われてるけど、異常な世界にいる時には真価を発揮するんじゃないですか。 >>288
そうそう日本風ドイツ語でかかれた
カルテで誤訳があったらしい
でも佐川さん狂ってるのも事実で普通に見えるが
おかしいんだよ >>280
数年前に糖尿痛風になってすでに肉類全てドクターストップかかってるってさ まだ生きてることに驚くけど
見に行くやつもどうかしてるよ
昔、トーク番組で某女優がパリに行ったとき、
現地の女性に「日本人野蛮人嫌い!」って言われたって言ってたけど、
たぶんこの事件が原因だろうな。
フランスでこの事件を題材にした映画作られてたな
日本人役のアジア人が美形だった
そもそもほんとキチガイ無罪はなんとか改憲してほしいよ
おかしいだろ
日本の憲法変えても海外でやらかしてたら関係ないと思うよ
ハンニバルレクターの映画でも
飛行機で日本に向かったり少年期に日本人と接点あったり
日本に食人的イメージを生んだの佐川じゃないかと思う
戦中にも食人あったかが父島事件とか
日本の食人は南方ポリネシアの影響が強い薩摩とか
相手の肝食うのも南方の習慣じゃないかと
>実際にできるか確かめるために福島を訪れようと、日本についてさまざまな書物を読んだわ。
そんな時に、ハーバード大学で日本のピンク映画について教鞭をとっていた教授と出会って。
バカだな、この女。
フランス人ってホント、陰気臭い話題が大好きな人種だよね。
ピンク映画に活路を見出すアホがどこにいるよ。
山本と藤田と村上だけだろそんな監督。
ピンク映画が日本文化で素晴らしいものみたいに伝えるなよ。
いまさら佐川君の人肉事件取り扱うとか、このあいだのフジテレビの宮崎勤ネタと同じだな、ゲス
フランス人でひとくくりにするほどフランス人知らんわ
>>269
そのまま死刑にさせた方が良かったろうにな。
結局、親父さんが亡くなって直ぐに母親が自殺して、今は弟がこいつを介護してるんだし。
>>284
それはあるんだろうな。
被害者がフランス娘だったら、状況は違ってたのかも。 >>308
この女性監督がピンク映画とロマンポルノを同じだと思ってるかが問題だな >>43
今が潔癖症なだけとも取れるけどな
最近は無菌室育ちのぼんぼんばかりだろw 2017/10/15
【中国】文化大革命中 広西省で集団人食い=中国政治学者[10/15]
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1508014149/
文化大革命の時、広西省で行われた集団公開処刑の光景。(ネット写真)
1990年代に米国に移住した中国政治学者の宋永毅氏(68)は、1960〜70年代の文化大革命中に「アウシュビッツ収容所での
集団虐殺よりもっと残酷な集団人食い」が起きたと告発している。
1968年6月12日、10数人の「黒五類」(出身階級が悪い五種類の人物)を対象とする批判大会が行われた。
「黒五類」は刃物で切り付けられながら、悪行の白状を強要された。まもなく一人が死亡、一人が意識不明となった。
二人は会場から引きずり出された。その途中、一人は意識が戻り、命乞いをした。
「五分間生き延びさせる」と返事され、五分後、空き地に着くと、腹部を切り開かれ、心臓や肝臓を取り出された。
その後、すでに死亡した人も内臓を取り出された。傍観者の一人は突如、「こいつは牛を盗んだことがある」と言われた。
弁解の余地なくそのまま殺され内臓が取り出された。彼らはかつての隣人や同僚だった。
同年6月18日、同県の中学校で生徒らは数名の教員を囲んで暴行した。まもなく呉樹芳という教員は死亡した。
造反派のリーダーは「肝臓は体に良い」と言って、肝臓を取り出し、持ち帰った。肉も一部切り取って、生徒17人で調理して食べた。
学校中、血痕だらけ、血のにおいが充満していた。
当時、町中に血の付いた棍棒や石が散乱し、バラバラにされた遺体は随所に横たわっていた。
すべては「革命」という名のもとで行われていた。共産主義は世界で計1億人の命を100年足らずで葬った。
共産主義政権は丸腰の市民の血と白骨によって築き上げられたと言っても過言ではない。
大躍進時代に安徽省での人食い
1958〜61年、当時の毛沢東国家主席の大躍進政策の失敗により全土で大飢饉が発生。もっとも貧困な地域・安徽省では
400万人が餓死した。同省公安庁元副庁長・尹曙生氏の証言では、政権内部の極秘統計資料によると、省内では59〜61年の
3年間に1289人が食べられた。主な被害者は餓死した人、5〜8%は飢餓の為瀕死状態の人だった。
「安徽省亳県地名録」(1984年8月出版)にこの歴史が書き残された。「城関公社のある村民は兄夫婦が餓死後、
姪を育てることにした。姪も1960年の春に餓死したため、姪を食べた」「魏岡公社の馬という村民は父親を食べた後、
残った肉を1斤15元で近隣住民に売った」「城父公社の韓という青年は1960年春、親が餓死した後、
一緒に生活していた弟を殺し食べた」 >>1
脳梗塞は徐々に進行するから怖い。
歩行困難だといろいろ大変だろうな。 やべえぞ
ハーバード大学は日本のピンク映画について教えてるらしい
まじで30年前位はフランスに行くと日本の男はサガワサガワってディスられたわ
その後「気をつけろ食われるぞギャハハ」
>>281
こんな奴はやくフランスから追い出せ
裁判すら税金と時間の無駄
が本音 やっぱこういうのに興味を持つのは
潜在的に予備軍なのかな
猫殺しと同じように
メキシコには
タカイヨタカイヨ!と客寄せし、
ソコノ タナカカクエイと自分を呼びこみ
マタンカコラ と何も買わない自分を罵る市場商人がいた
どうも現地に行った日本人が嘘教えたらしいが
目立ってたし一種の客引きになってたからある意味いいのか
悪い奴じゃなさそうだったし
>>164
ふつうに言っててびっくりしたわ
「バラして煮込んでミキサーにかけておたまで」って
あとなんか父親に風呂に沈められる回想で
「水をたくさん飲むと後頭部が痛くなるじゃないですか?」
とか言っててひいた。そんなのだれも知らねーよ