2018年1月19日(金)に日本での公開が予定されていた映画『マザー!』(原題:MOTHER!)が、この度日本公開中止になることが発表された。
今回の中止は、米スタジオ:パラマウント・ピクチャーズの意向とのこと。
本作は、『ブラック・スワン』で全世界を震撼させた監督・脚本のダーレン・アロノフスキーが仕掛ける衝撃と戦慄の最新作。郊外の一軒家で幸せに暮らす夫婦が、ある夜現れた不審な訪問者を家にあげたことから、常軌を逸した事件に襲われるという衝撃と戦慄のサイコ・ミステリー作品だ。
また、本作には『世界にひとつのプレイブック』や『ハンガー・ゲーム』『X-MEN』シリーズのジェニファー・ローレンスと、『ノー・カントリー』『007 スカイフォール』『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のハビエル・バルデムが初共演を果たしているほか、名優エド・ハリスやミシェル・ファイファーが出演している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171101-00000009-cine-movi そんなに過激なのか?
座間のことは別に関係ないよな
10年くらい前までのハリウッド映画は俳優の出演契約に「日本でのプロモーションに協力すること」って一文が必ずあったそうだが今のハリウッドは日本なんかそっちのけでひたすら中国に媚売ってるんだよな
>>3
過激なシーンはないよ
100分まですげー面白い
最後20分があれだけど こんなこと規制する暇があればへったくそな吹き替えする芸能人なんとかしろ。声優使えや
胸糞系でよくある粗筋だけど
めちゃくちゃ見てえじゃねえか
mother! movie (2017) - official trailer - paramount pictures
今敏のパクリで成り上がった無能監督www
これアメリカで大爆死してたよな
過激すぎるので中止にしますって一度やって、見たいという声を煽り
希望が多かったのでやっぱり公開しますっとなる宣伝手法じゃないかな
今や日本は小さな市場。中国で売れるかどうか
が勝負。
単純に日本でやっても採算とれない
評判の良い映画だけどねこれ
>>28
日本の危機への警笛を鳴らしたくないんだな >郊外の一軒家で幸せに暮らす夫婦が、ある夜現れた不審な訪問者を家にあげたことから、常軌を逸した事件に襲われるという衝撃と戦慄のサイコ・ミステリー作品だ。
このあらすじだけだとファニーゲームを思い出す
まあこんな国でやる必要はねーだろ
日本は変なアニメや邦画をありがたがって見ておけば良い
体のいいいわゆる劇場公開スルー
日本公開されない映画なんて山ほどあるしな
クロニクルもオッド・トーマスもゴネたら公開してくれたからな。ゴネよう。
これ系だとヴィジットが面白かったな
シャマラン作品で始めて楽しめたわ
>>47
ヴィジット面白かったな
狂気のばばあが怖かった >>42
クロニクルもオッド・トーマスも好きだけど、
公開中止になりそうだったとは知らなかった。
誰かゴネてマザー観させて!俺をゴネ得させて! >>6
>「日本でのプロモーションに協力すること」って一文が必ずあったそうだが
映画の買い付けって知ってる?
映画会社がキャストや監督に宣伝に協力することは契約に盛り込んでいても、
各国の配給会社は映画制作前から契約するわけじゃないんだし
制作前の契約時点でキャスト・監督にプロモ先の国指定するわけじゃないでしょ
プロモーションは雑誌やTVの撮影・インタビューとかも含むんだよ
中国は出資してるからね
1980年代、ハリウッドや独立系が元気だったのは欧州の銀行が融資してたからだよ
「プラトーン」は大手映画会社(ハリウッド映画)じゃなく独立系映画だけど、
映画を芸術として見極めてた担当者は大手が敬遠するタイプの映画にも投資して元気付けてた
「ターミネーター」の一作目もそれで誕生した
そこが融資をやめた1990年代あたりからアメリカの映画業界は苦しくなった
中国は欧州の銀行とは違い、ハリウッドが自分たちに媚るような条件付けしてるんでしょうね >>41
そういう人間が一番怖いとかサイコ系の話ではなくバカ映画である意味面白いらしい ハンガーゲームがつまらなかったのが衝撃だった
白人の感覚は理解できん
2015年の「SPY(メリッサマッカーシー、ジュードロウ、ジェイソンステイサム出演)」も
面白かったし評論家の評判も良かったのに、日本では劇場公開しなかったな
かなり面白い映画だったのに
バレエの定番すら知らないからなあ。
自作自演くんは。
この監督でこの女優だと公開しないのはよっぽどだな。
>>1
ジェニファー・ローレンスって日本で言えば誰レベルの女優?
黒木華あたりか? >>63
どっちも日本での一般知名度はまだまだだろ
映画クラスタなら分かるレベル 郊外 マイホーム サイコ
アメリカはこんなの好きやな
ブラックスワンは力入れてプロモーションしてたように見えたけど、そんなに駄目だったのか?
軒を貸して母屋を取られる系の胸糞話かな
ブラックスワンみたく統失とかの話の通じないメンヘラがいるんだろうな
左から
ローズマリーの赤ちゃん
この映画のポスター
エヴァ
>>65
フォーブス誌が選ぶ2014年「世界で最も稼いだ女優」の2位で
年収35億 >>73
あらま
ローズマリーの赤ちゃんをみんなが真似っ子しちゃったんだな ぐぐってネタバレ読んで来たけど、公開されても日本人にはわからなかったかもと思った
この手のわからんやつはアザーズだけでたくさん
>>73
エヴァンゲリオンはゾンゲリアが元ネタだと思うぞ
予算3000万ドル
興行収益 2300館で1700万ドル
2作連続で大コケだからアロノフスキーはもう引退でTV行きだろう
聖書の内容だから日本人受けはしないという判断だろ
本国でもそこまで高評価ってわけじゃないし
>ある夜現れた不審な訪問者を家にあげたことから、常軌を逸した事件に襲われる
キアヌ・リーブスも似たような目にあって最後に埋められてたな
>>59
あ、そうなんだ?
じゃあスターチャンネルで見られてラッキーだったわ ジェニファー・ローレンスを美人にしたのがへイリー・べネット
町山智浩曰く「内容的に日本で興味を引くような宣伝ができないと判断された」らしいが
今までに内容と宣伝がかけ離れた洋画なんて山ほどあったろうに
今上映してる作品に限っても「バリーシール アメリカをはめた男」ってサブタイも予告編も本編と真逆だし
>>89
it普通に観れると思ったら
近くの映画館でやってないっていう
歴代ナンバーワンヒットでもホラーはダメみたい >>96
情報元不明の個人のブログと変わりのないその人の書いてること信じてんの? >>58
あれ日本公開してなかったのかよw
配給元の意向で見れないなんて残念すぎる >>98
一応アメリカ在住で「映画評論家」として実績ある人の発言なんで
2ちゃんでいきなり「情報元不明の個人ブログと変わらない」なんてレッテル貼りする奴の言い草よりは信頼に足ると思うよね
何を根拠に言ってるのか知らないけど もういいよ、もうこの国じゃ洋画は文化ですらないらしいからさ、みんなで少女漫画原作のキラキラ映画見ようぜ
内容と宣伝が掛け離れた映画
…ダンサーインザダークか!
こういう系統やスプラッター系の映画は韓国映画のほうが優れてる
狂気感のリアル度がまるで違う
てか「ただのアメリカに住んでる人」町山の映画評や社会評論は
個人の感想として受け止めるべきだし
英語読めないからって何かと町山の引用(翻訳)を通じて映画やアメリカ社会を語るやつは軽蔑するが
日本の業界人であることは確かだしやつの>>96みたいな情報は確かだろ 町山なんかの発言信じる奴がまだいたんだw
あいつの言う業界の裏話の信憑性なんてゼロだろ
>>105
そういえば、國村隼さんが出演したホラーの怖さが
素晴らしいらしいね。宣伝できないくらいにw >>42
オッドトーマス役の人事故死しちゃったんだよね
あの映画好きだった 輪姦みたいな描写が観客にウケると思ってるキチガイ監督
ハリウッドから追放した方がいい