水樹奈々が12月13日に生放送された『2017 FNS歌謡祭』第2夜の企画“アニメソング名曲メドレーPart2”で高橋洋子とアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニング曲『残酷な天使のテーゼ』をコラボした。彼女がオンエア後に『水樹奈々 公式サイト』のブログで本番前の心境を綴っている。
「生放送でいつものように緊張していた」という水樹だが、集まってくれたサポーターの声援に力づけられ「思いっきり歌うことが出来ましたっ！」という。また、リハーサルの時から先輩歌手の高橋と話が弾んだことも「全力歌唱」につながったようだ。
なかでも、高橋から「ナルトにめちゃくちゃハマっていて、女子キャラでは1番ヒナタが好きなの」と言われたことを「大切に演じているキャラクターに愛あるお言葉までいただき、本当に嬉しかったです」と感激していた。
そんな2人による『残酷な天使のテーゼ』は、本家の高橋洋子を信頼して水樹奈々も力強く歌えていた。バランスを崩さぬように息を合わせてコラボならではの魅力を引きしていたのは、極めた者同士だからできることだろう。
続きはソースで
http://japan.techinsight.jp/2017/12/maki12151321.html
「生放送でいつものように緊張していた」という水樹だが、集まってくれたサポーターの声援に力づけられ「思いっきり歌うことが出来ましたっ！」という。また、リハーサルの時から先輩歌手の高橋と話が弾んだことも「全力歌唱」につながったようだ。
なかでも、高橋から「ナルトにめちゃくちゃハマっていて、女子キャラでは1番ヒナタが好きなの」と言われたことを「大切に演じているキャラクターに愛あるお言葉までいただき、本当に嬉しかったです」と感激していた。
そんな2人による『残酷な天使のテーゼ』は、本家の高橋洋子を信頼して水樹奈々も力強く歌えていた。バランスを崩さぬように息を合わせてコラボならではの魅力を引きしていたのは、極めた者同士だからできることだろう。
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